約 4,105,890 件
https://w.atwiki.jp/fourze_hobby/
このページは 2011年9月4日放送開始の「仮面ライダーフォーゼ」関連の玩具を補完するためのWiki形式情報サイトです。 玩具発売日カウントダウン [部分編集] 《発売予定》 あと2カ月 09月予定 DXフォーゼドライバー 09月予定 アストロスイッチセット01 09月予定 フードロイドシリーズ01 バガミール 09月予定 フォーゼモジュールチェンジシリーズ01 ベースステイツ 09月予定 ライダーヒーローシリーズ仮面ライダーフォーゼ01ベースステイツ 09月予定 パンチファイター 09月予定 カプセルアストロスイッチ1 09月予定 カプセルアストロスイッチ2 あと3カ月 10月予定 アストロスイッチセット02 10月予定 エレキモジュール DXビリーザロッド 10月予定 フードロイドシリーズ02 ポテチョキン 10月予定 フォーゼモジュールチェンジシリーズ02 エレキステイツ 10月予定 食玩アストロスイッチ 10月予定 カプセルアストロスイッチ3 wikiの基本的な編集方法はこちらをご覧ください。 @wikiご利用ガイド - @ウィキご利用ガイド 主な情報元 2ch:仮面ライダーフォーゼのおもちゃ http //toki.2ch.net/test/read.cgi/toy/1309521730/ テレビ朝日公式 http //www.tv-asahi.co.jp/fourze/ バンダイボーイズトイパーク http //www.b-boys.jp/ ガシャポンワールド http //www.bandai.co.jp/gashapon/ バンダイキャンディトイ http //www.bandai.co.jp/candy/herotime/ プレミアムバンダイ http //p-bandai.jp/
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/55.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【変身】 ワタル ワタルの父 ?(第1話) 紅渡(第31話) 【開発者】 ファンガイア 【9つの世界】 キバの世界 555の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 深澤嵐(ワタル変身体) 瀬戸康史(渡変身体) 池内万作(ワタルの父変身体・ドガバキフォーム) 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第11話) 【登場話】 第1話、第4話、第5話、第11話、第30話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ファイナルフォームライド キバキバアロー 【ディケイドの物語】 キバの世界 ファンガイアの王族から代々引き継がれている「キバの鎧」でワタルが変身する仮面ライダー。コウモリをイメージにデザインされている。それ故、素早い戦いが得意。 通常は体色が赤色のキバフォームに変身して、様々な敵を相手に戦う。そして戦う相手に対して特殊な笛型キー「フエッスル」を使用し専用武器を召喚して、ガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム、そして3つのフォームの力を一度に使用できるドガバキフォームにフォームチェンジして戦闘を行なう。 キバフォームからドガバキフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。 555の世界 第11話では仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」によりキバフォームの状態で海岸の世界に召喚されて、ディエンドと戦闘中の仮面ライダーリュウガに攻撃を仕掛けた。しかし、逆にリュウガに圧倒されてしまう。その後はライダーカード「ファイナルフォームライド キバ」によってキバアローへと強制的に変形させられた。 第1話 光夏海の見た予知夢でキャッスルドランの上に搭乗して現れ、仮面ライダー龍騎と共に仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。なお、このキバは予知夢の中のみキバ最強のフォーム「エンペラーフォーム」でしか扱えないという剣「魔皇剣ザンバットソード」をキバフォームの状態で使用していた。さらにメッセージを伝えに来た紅渡のイメージとしてキバフォームで状態で登場した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドに「ファイナルフォームライド キバ」によって「キバアロー」に変形させられ、同じオールライダーの一人として戦っていた仮面ライダー電王 ソードフォームがファイナルフォームライド デンオウでデンオウモモタロスに変形させられたモモタロスに使用された。 【オリジナルのキバの物語】 ディケイドの物語とは違い、本編第1話に登場した謎の青年と同名の「紅渡」がキバットバットⅢ世をキバットベルトに装着しキバの鎧を装着して変身する。このキバはドラン族のモンスター「ゴルディ・ワイバーン」を改造した「魔皇竜タツロット」を使用することで全身金色の「エンペラーフォーム」に変身する能力を保有している。てれびくんのアドベンチャーバトルDVD「キミもキバになろう!!」では、名前のない少年「プレイヤー」が変身する。こちらでは、本編には登場しないドカバキエンペラーフォームが登場する。本編では渡の息子、紅正夫が変身するキバットバットⅣ世以外全く同じ姿の未来のキバが登場する。 専用マシンは真紅の騎馬「マシンキバー」。魔像ブロンと合体しブロンブースターとなる。 使役モンスターはドラン族のグレートワイバーンの改造「キャッスルドラン」と「シュードラン」。 また、ファンガイアのほとんどが人間と敵対しており、「チェックメイトフォー」というファンガイアの上位に立つ者たちも登場している。 【その他】 仮面ライダー電王(平成第8作) 劇場版作品「クライマックス刑事」ラストに登場。その後も何度か仮面ライダー電王と共演している。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アリゲーターイマジン アークオルフェノク アームズモンスター イカデビル イクサリオン ウォートホッグファンガイア エンペラームーンブレイク オリジナルキャスト オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド エンペラー カメンライド キバ ガニコウモル ガライ ガルル キバの世界 キバアロー キバットバットⅢ世 キバット族 キバーラ キャッスルドラン サンゲイザーファンガイア シオマネキング シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア ジラフオルフェノク スネーキングデスブレイク スパイダーファンガイア スワローテイルファンガイア スーパーショッカー ソーンファンガイア ダークネスムーンブレイク ダークローチ ディエンドの世界 ディエンドファング ドッガ ドラン族 バイオリニスト 門矢士 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットファンガイア・リボーン パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ファイナルアタックライド キバ ファイナルザンバット斬 ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド キバ ファンガイア フォームライド フォームライド キバガルル フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー フォームライド クウガタイタン ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ユウキ ライオンファンガイア ライダーキック ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラットファンガイア ワタル ワタルの家 ワタルの父 井上正大 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド VOL.2 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー電王 仮面ライダー龍騎 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版登場仮面ライダー 大ショッカー 完結編登場ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 杉田智和 松田賢二 歴代オールライダー 瀬戸康史 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 秋山莉奈 第11話 第12話 第15話 第1話登場ライダー 第22話 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 第4話 第4話登場ライダー 第5話 第5話登場ライダー 第6話 糸矢僚 紅渡 紅音也 芦河ショウイチ 芳賀優里亜
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/54.html
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン4弾 ズバットバットウ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-044 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 龍撃棍 コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、ゲキレツアイコン+2 解説 CPEX 1-044 仮面ライダークウガ マイティフォームのバースト面 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-018 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンスマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダークウガ ライジングマイティ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 ライジングマイティキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 前弾に続いてブレイブタイプでリリース。表面ドラゴンフォーム始動のクウガがBK3弾でついに初登場した。ドラゴンロッドを装備しているため、剣持ちライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすい。ただ、裏はライジングマイティにチェンジするため素手になるので注意が必要。アビリティはチームに組み込むだけで毎ラウンド防御補強とRらしい堅実な性能に纏まっている。バーストすると、次のラウンドまで必殺を強化するが、ターン数制限がある割には非常に微量な数値。眼魂ハントでは相手がガッツする確率はかなり低いのでガッツ率ダウンは対人戦ぐらいでしか効果を発揮出来ない。基本的にバーストせず、防御補強要員 剣持ちクウガとしての起用がベターか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-019 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ドラゴンスマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 マイティキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 2弾ぶりの登場は通常のマイティに変えて再登場。ただしN落ちしたとはいえ、ステータスはそこまで落ちておらず、寧ろフィニッシャータイプのおかげで前回以上の必殺となる。ただしバースト前はAP補強が入るとはいえ、2数値型スロットとバーストアビリティが2番指定である事には注意しよう。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー K5-019 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ドラゴンスマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 マイティキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 解説 1年ぶりの登場はタイプを変えて再登場。ただしアビリティがレーン指定で使いにくくなった(前回同様にAPアップはあるのだが…)反面、2番指定だったバーストアビリティが改善されているので早期バーストならば使いどころもあるか?…とはいえ、APアップ込みで前回以上の安定型スロットになる点は見逃せないだろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-031 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ドラゴンスマッシュ コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 龍撃棍 コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 連続登場は初のドラゴンフォーム統一仕様…だが、その割には前回Nと大差なしで、肝心の内容はタイプとアビリティを変えただけのZ1弾そのまま。更にチェインタイプになった事で体力+1000は無駄にならなくなったが、テクニカルゲージアップが消えてAPアップに差し替えとなったが、たったのAP+5しか無く2つ目もカウンターからオイウチに変わっただけで発動条件は全く同じ。バーストアビリティも必殺+1000に加えてラウンド3以降でバーストすれば更に必殺+1000できるが、それを生かす場合はチェインタイプのボーナスを捨てる事となるためにあまりにもイマイチ…と、アイコンが統一されているので前回よりはマシだが、それでも総合的にマイティフォーム始動と大差無しとなってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-090 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ドラゴンスマッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、必殺+300 AP+20 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 マイティキック コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック 解説 2年ぶりに再登場。K5弾同様にフィニッシャータイプに戻ったが、そのK5弾やG4弾と同じくAPアップを備えており、自チームに同じタイプがいないと必殺+300とAP+20の補正が入る。バーストアビリティは通常効果は必殺+1000と体力+400と副効果がややパッとしない…が、もう一つはラウンド3以降のバーストになるが、バーストしたラウンドのみで更に必殺+1000とK3弾を凌ぐ。また早期バーストしても4850と互角になるのが特徴。ただし本パックの低レアの傾向として「バースト前は90が2つある代わりに50が2つあるスロット構成」と「バースト前は90が1つだけで60が2つある構成」がほとんどな点。が、本カードは前者とはいえAPアップ持ちなのでそこまで気にならない程度か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダークウガ」 バースト前:仮面ライダークウガ マイティフォーム バースト後:仮面ライダークウガ マイティフォーム,仮面ライダークウガ ライジングマイティ 武器は棒のドラゴンロッド。 ガンバライドでは劇中3番目登場であるペガサスフォームに先に参戦されてしまったが、今回はちゃんと(?)2番目のドラゴンフォームからの参戦となった。(一向にペガサスとタイタン参戦の気配はないが) ライドバーストシステム実装もあって、劇中のような超変身を再現できるようになった。 平成最初のフォームチェンジということもあってか「チェンジバーストキャンペーン」のバースト面として登場したはいいものの、劇中での必殺技「スプラッシュドラゴン」は搭載されず、高レアなのに下位技という妙な状態で参戦。 続く2弾にも収録されたが、技がないのと上位フォーム参戦済みというのもあって2年近く収録されなかった。 バッチリカイガン1弾で久々に収録。さらにBK3弾、BK5弾においてはそれぞれ別なフォームチェンジ先を搭載し表面での登場となった。 しかし未だ「スプラッシュドラゴン」追加の気配はない。 ドラゴンと名前に付くが、一緒に戦うドラゴンが居るわけではないので「ドラゴンアーツキャンペーン」では選ばれなかった。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/7.html
【種別】 登場人物・出演俳優 (TVシリーズ レギュラー出演俳優) 【名前】 福士蒼汰 【よみがな】 ふくし そうた 【役名】 如月弦太朗 仮面ライダーフォーゼの声 【登場話】 第1話~全話登場(放映リスト) 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 主役のオーディションに参加した3000人の中から選ばれた。 オーディションでのコメント「仮面ライダーは、ほとんど見たことがなかった」 【主な出演作品】 美咲ナンバーワン!! (村野蒼汰 役) 生まれる。 (山中裕也 役) シマシマ (真菰修二 役) 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル (仮面ライダーフォーゼ 役) 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト 福士蒼汰 オフィシャルサイト 公式プロフィール KEN-ON Group Official Website 公式ブログ 福士蒼汰です!|福士蒼汰オフィシャルブログ 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 如月弦太朗 登場人物・出演俳優 第11話、第12話登場人物 第13話、第14話登場人物 第15話、第16話登場人物 第17話、第18話登場人物 第1話、第2話登場人物 第27話、第28話登場人物 第29話、第30話登場人物 第5話、第6話登場人物 第9話、第10話登場人物
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/620.html
仮面ライダービルド ローズコプターフォーム ボトルマッチ4弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-055 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ローズコプターキック コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+400 オイウチ発生率が超アップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、ライジングパワー+1 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ローズコプターフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 3250 必殺技 ローズコプターフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 さらに、オイウチコウゲキが発動していたら、アタックポイント+20 解説 「北都・西都ベストマッチキャンペーン」のトップバッターは、自力で空を飛べるローズコプターフォームである。アビリティはコウゲキと必殺威力の二点底上げとオイウチ発生率を超上げて、テクニカルバトルにパーフェクトで止めたら(勝ち負けに関係なく)、RP+1の補充とカウンター発生率が上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とスロットアイコン全部のAPを+10に上げて、オイウチコウゲキが発動すれば、追加でAPが+20に増加される。・・・ただし、相手に「アタッカータイプアビリティ封印」持ちなどがいた場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる~7つのベストマッチ~」
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/3.html
メニュー トップページ ライダーフォーゼドライバー アストロスイッチ フォーゼモジュール フードロイド 武器・武装 ライダーマシン 必殺技 ゾディアーツ(怪人)ゾディアーツスイッチ 天高2年B組 部活仮面ライダー部 用語 登場人物・出演俳優エピソード登場人物 声の出演 スーツアクター 放映リスト各エピソード 劇場版 番組 スタッフ脚本 監督 DVD&Blu-ray 音楽CD ネタバレと噂 テンプレート リンク ここを編集 ■
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/857.html
仮面ライダーキバ ガルルフォーム バーストライズ3弾 ガンバライジングデータ バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-026 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 3950 必殺技 ハウリングショック コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、剣アイコンのAP+15 オイウチ効果・発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、必殺+500 スロットアイコンのAPを全て+10 ライドバースト 仮面ライダーキバ ガルルフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3950 必殺技 ガルル・ハウリングスラッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ効果・発生率が超絶アップ②1R毎、相手より体力が少ないと、攻撃・必殺+1000 RP+3 解説 BS3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はバルカンのパワーアップフォーム・アサルトウルフのカラーリングと狼繋がりでキバ第2のフォームであるガルルフォームがようやく参戦。今までは基本フォームの後にエンペラーフォーム、その後にドガバキフォームが登場し、更にエンペラーフォームがバインダーセットでメモリアルフィニッシュ枠で実装された事もあってもう出ないと思われていたがまさかの登場を果たした。また旧ライドではSR止まりであったことを考えると初のLR化でもある。能力は旧ライド第1弾初参戦時の低レア(前衛に置いた時に仲間が同属性だとAP+20(フォーゼの時代までは速属性でAP+30)、ウィザードが現行のシャバドゥビ弾では前衛に置くだけでAP+20)の効果を更に発展させた物で、体力が多ければ剣アイコンに限りAP+25のスロット強化が得られるのが長所。ただ剣アイコンは4つあるとはいえ、外すときは外す可能性がある事を考えるとキックアイコンにも入るように体力を多く保っておきたい。バーストアビリティは必殺+1500とオイウチ関連超絶アップ。一見必殺増強はたったの1500だけとSR並みだが、そこに相手より体力が少ないと1ラウンド毎に・攻撃・必殺+1000とRP+3の補強が付いて物足りない必殺面をカバーできる…と、ガルルをイメージしたかなりの攻撃型となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 仮面ライダーキバがガルルセイバーの力でフォームチェンジした第2の姿。第4話で初登場。 次狼(ガルル)は元々1986年の世界ではウルフェン族復活のために、寡黙ながらコーヒーをこよなく愛する常連客を装い、そのレストランで働く麻生ゆりに惚れ込んでファンガイアと戦った功績によって彼女の所属する組織「素晴らしき青空の会」に入り、当時ロールアウトしてまもない仮面ライダーイクサの装着者となり、12話でファンガイアの前にピンチとなっていたゆりを奇襲の形でファンガイアを撃破し、彼女を救出する。 しかし、続く13話で本来の目的に気づいた紅音也にイクサナックルを密かに奪われて以降、音也の変身するイクサとゆりを巡って何度も戦う事となり、戦う中で悪友関係となり同じく行動していたバッシャーやドッガらと共に音也にファンガイアに立ち向かった。 そのガルルが変化した剣・ガルルセイバーを用いて狼のように猛スピードで相手に挑む高速接近戦型となっており、動きも狼その物のような荒々しい立ち回りとなる。ガルルセイバーには鍔を操作する事で超音波の音波砲である「ハウリングショック」を使用出来る。 必殺技はガルルセイバーをキバットバットの牙に触れさせ、ガルルバイトを発動。ガルルセイバーを口にくわえて猛スピードで疾走し、最後にジャンプして敵を一刀両断する「ガルル・ハウリングスラッシュ」。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/98.html
テレビ朝日のフォーゼの公式サイトでロングバージョンの予告公開 →テレビ朝日 仮面ライダーフォーゼ ASINを正しく入力してください。 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーフォーゼ 東映TV 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX 公式サイト2011年9月4日から放送開始 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年12月22日(木)】 1月のフォーゼ 【2011年10月28日(木)】 11月のフォーゼその2 【2011年10月22日(土)】 11月のフォーゼ 【2011年09月28日(水)】 10月のフォーゼその3 【2011年09月26日(月)】 10月のフォーゼその2と冬の劇場版の新女性ライダー 【2011年09月22日(木)】 10月のフォーゼ 【2011年08月30日(火)】 主題歌は土屋アンナさん 【2011年08月30日(火)】 9月のフォーゼ 【2011年08月23日(火)】 本編ストーリーの詳細 【2011年08月23日(火)】 テレビ朝日のフォーゼの公式サイトでロングバージョンの予告公開 【2011年07月28日(金)】 キャストインタビュー 【2011年07月27日(木)】 児童雑誌より 【2011年07月17日(日)】 武器とかイロイロ 【2011年07月01日(金)】 製作発表会見がテレビで放送 【2011年06月30日(木)】 公式ホームページ公開 【2011年06月29日(水)】 登場人物の詳細 【2011年06月28日(火)】 「チャレンジするにもほどがある」 キャスト、スタッフ 【2011年06月22日(水)】 夏のオーズの映画に登場するロケット高校生
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/16.html
単に「ライダーシリーズ」と呼ばれることもある。 【特徴】 TVシリーズ【第1期】 【第2期】 【仮面ライダーZX】 【第3期】 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 【仮面ライダーG】 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】【真・仮面ライダー】 【仮面ライダーZO】 【仮面ライダーJ】 【仮面ライダーワールド】 【リメイク作品】【仮面ライダー THE FIRST】 【仮面ライダー THE NEXT】 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 【特徴】 東映を代表するシリーズであり、スーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズが制作されるきっかけとなった作品でもある。 TVシリーズ 【第1期】 連続した作品となっており、過去のライダーの登場も見られる。 (敵の組織も、最初の組織であるショッカーに関連した組織が多い。) シリーズ共通の登場人物として、立花藤兵衛が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー 1971年4月3日から1973年2月10日 仮面ライダー1号(本郷猛)仮面ライダー2号(一文字隼人) ショッカーゲルショッカー 仮面ライダーV3 1973年2月17日1974年2月9日 仮面ライダーV3(風見志郎)ライダーマン(結城丈二) デストロン 仮面ライダーX 1974年2月16日から1974年10月12日 仮面ライダーX(神敬介) GOD機関 仮面ライダーアマゾン 1974年10月19日から1975年3月29日 仮面ライダーアマゾン(山本大介) 秘密結社ゲドンガランダー帝国 仮面ライダーストロンガー 1975年4月5日から1975年12月27日 仮面ライダーストロンガー(城茂) ブラックサタンデルザー軍団 【第2期】 放送再開となったシリーズ。【第2期】間はもちろん、【第1期】とのつながりもあり、過去のライダーも登場する。 シリーズ共通の登場人物として、谷源次郎が登場。 この他、共通する設定として、B26暗黒星雲という設定が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー(新) 1979年10月5日から1980年10月10日 スカイライダー(筑波洋) ネオショッカー 仮面ライダースーパー1 1980年10月17日から1981年10月3日 仮面ライダースーパー1(沖一也) ドグマ王国ジンドグマ 【仮面ライダーZX】 「仮面ライダースーパー1」で終わるはずであった仮面ライダーシリーズであったが、 ファンの声援により、雑誌企画として復活し、その後、1984年(昭和59年)1月3日にTVSPが製作された。 主役ライダーは、仮面ライダーZX(村雨良)。 敵組織は、バダン帝国。 敵組織のバダンは、第1期と第2期の敵組織を影で操っていた組織とされている。 【第3期】 シリーズ共通の登場人物として、南光太郎と秋月信彦が登場。 第1期と第2期までの10人の仮面ライダーも登場するため、ここまでで一つのシリーズとして区切ることが多い。 その場合、【第4期】の「平成仮面ライダーシリーズ」の呼称に対して「昭和仮面ライダーシリーズ」とされる。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダーBLACK 1987年10月4日から1988年10月9日 仮面ライダーBLACK(南光太郎)シャドームーン(秋月信彦) 暗黒結社ゴルゴム 仮面ライダーBLACK RX 1988年10月23日から1989年9月24日 仮面ライダーBLACK RX(南光太郎) クライシス帝国シャドームーン 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 平成仮面ライダーシリーズと呼ばれるシリーズ。シリーズとはされているが、全て別々の世界観で製作されている。 ライダーが改造人間ではなく、それぞれの作品で変身理由が異なっている。この中でも多いのが、「龍騎」「電王」などの強化服のパターンである。 敵は存在するが、組織が登場しないことも多い。 平成仮面ライダーシリーズを参照。 仮面ライダークウガ(平成第1作)2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作)2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録 仮面ライダー龍騎(平成第3作)2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作)2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作)2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作)2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作)2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作)2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作)2009年に放送開始 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 【仮面ライダーG】 「仮面ライダーZX」以来となるTVSPのみの仮面ライダー。 「仮面ライダーディケイド」の第2話放送前夜の2009年1月31日に放送。 主役ライダーは、仮面ライダーG(吾郎)。 敵の総称は、改造人間ワームと改造人間(シェード隊員)。 敵組織は、シェード。 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】 テレビシリーズの第3期が終わり、第4期が始まるまでの間に製作された。 【真・仮面ライダー】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナルビデオ作品。 主役ライダーは、仮面ライダーシン(風祭真)。 敵組織は、財団。 その他の登場組織は、CIA。 【仮面ライダーZO】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)。 敵組織は、ネオ生命体。 【仮面ライダーJ】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、フォッグ。 その他の登場組織は、地空人。 【仮面ライダーワールド】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)と仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、シャドームーン。 あまり知られていないが、原作者の石ノ森が最後に関わった仮面ライダーの映像作品は「仮面ライダーJ」ではなく「仮面ライダーワールド」である。 なお、映像作品以外での最後の作品は、「ガイア」。 【リメイク作品】 平成仮面ライダーシリーズと同時期に、映画のみとして製作されたシリーズ。 リメイク版の仮面ライダー1号(本郷猛)は、仮面ライダーカブトにも登場している。 【仮面ライダー THE FIRST】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【仮面ライダー THE NEXT】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)と仮面ライダーV3(風見志郎)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 555の世界 A.R.WORLD GOD機関 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アギトの世界 アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 クロックアップ グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークライダー ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メニュー メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーキック ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 中川幸太郎 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 剣崎一真 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 大林勝 巨大邪神14 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 柴崎貴行 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 秘密結社ゲドン 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 鳴瀬シュウヘイ 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/457.html
バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-020 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 4050 必殺技 アクセルスパークルカット コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が220以上のとき、必殺+500 RP+2 テクニカルゲージがアップ さらに、合計値が260以上だと テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1050 タイリョク 4050 必殺技 アクセルグランインパクト コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、このRのみ、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・ガッツ率を超絶ダウン 解説 RT弾でメモリアルフィニッシュでカイザとのタッグ技LRやパラダイスロストで披露した超強化クリムゾンスマッシュを実装したGLRが出たため、もう無いかと思われたがここに来て長らく表面登場が無かったアクセルフォームが初登場の第21話で披露したグランインパクトと終盤でライオトルーパーの軍団を破ったスパークルカットのアクセルフォーム版の2種類の新技を実装し、バーストライズ4弾の2枚目の「メモリアルフィニッシュ」で登場と相成った。またこのカードの登場によって最初からファイズアクセルを装備した本編21話後半以降のファイズを再現できるようになった。いつもならばイメージ通りのAP重視型であったが、今回は打って変わってテクニカルゲージに特化した事でテクニカルゲージを上げつつ相手のテクニカルゲージスピードを上げて攪乱する構成となっている。ただし、それにはAP合計値が必要で220(相手のテクニカルゲージスピードを上げる場合は更に260必要)で無いとアビリティが発動しない。とは言ってもAPアップは一切持っていない事を考慮すると他の仲間でAP面を補強したい。バーストアビリティも原作再現か普通こそは必殺+2500と相手ミガワリ発生率超ダウン、更に10秒間の加速再現でそのラウンドのみで相手全体防御-1000とミガワリ効果とガッツ率超絶ダウン。トリッキータイプ有利時のボーナスであるコスト-2のデメリット対策としての対策として使える。バーストライズ弾突入後、同シリーズから1メモリアップの変更を受けた事で、RT弾以前と対照的に冷遇されてしまう1メモリアップだけの蓄積テクニカルゲージアップ持ちのカードが続いたが、本カードはそれを覆しておりAP合計値こそあれど非常に簡単な発動条件でRT弾以前のテクニカルゲージアップ扱いかつ蓄積に出来る事に加え、相手のテクニカルゲージスピードまでも上げてしまうと隙が少なく、AP面が強力だが、逆にテクニカルゲージ面が手薄なオーマジオウやドライブ超デットヒートなどをはじめとした現環境の全国対戦で、最も使われる事が多いカードに対するサポート役にも使える上にそちらのAPアップで容易に合計値260を達成できるので、久しぶりのテクニカルゲージ重視かつ実戦向けの高レアカードとなったのも一番評価点と言えよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 バースト前:仮面ライダーファイズ 6弾でLRで参戦。 35秒しか使えない形態という設定なので、ガンバライドに引き続き必殺技でフォームチェンジを行い、終了したら戻る。その為通常時の姿は、左腕にこのフォームへのチェンジするためのアイテム「ファイズアクセル」を装備している以外仮面ライダーファイズのまま。 専用バースト演出も付いているが、前述の理由でフォームチェンジではなくファイズアクセルの装着を行う。 ガンバライドのイラストを流用する都合でイラストでファイズエッジを持ったカードもあるがこのフォームのカードでは武器は持たず素手である。 必殺技はファイズの必殺技の中でも人気の高い、相手を拘束するポインターを複数出してその方向から同時にキックする「アクセルクリムゾンスマッシュ」。この技の中でフォームチェンジとファイズアクセルの操作も行う。 バーストライズ4弾では「メモリアルフィニッシュ」枠として登場。そして新技として表には終盤のライオトルーパー5体を倒した時のスパークルカット、バースト技には原作初登場時の21話でスコーピオンオルフェノクを倒した時のグランインパクトが実装された。(原作ではこれ以外にロブスターオルフェノクやドルフィンオルフェノクがいたが、ドルフィンオルフェノクは蹴り飛ばして最終的に倒さずに見逃し、ロブスターは寸での所で防がれている)