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『バトスピ大好き声優の生放送!』2018年10月放送で杉田智和氏が《仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム》に関して「開発は《赤魔神》などでシンボルを増やしてアタックするという使い方は想定していなかった」と発言している。 これが事実だとすれば、バトスピ開発は誰でも思いつくようなコンボすら思いつかない仕事をしているということになる。 新カードと旧カードのあらゆるコンボを想定し、強力になりすぎないように調整するのが開発の役目であるはずである。 本当にあらゆるコンボは想定できないし、開発が想定しないコンボを見つけるのがカードゲームの楽しみの1つにしても、さすがに《ブラスターフォーム》のシンボルをブレイヴで増やすことを思いつかないのは無能と言わざるを得ない。 こんな調子だったら【青νジーク】や【アイツノヴァ】のぶっ壊れコンボが出てくるのも納得だなぁ…… ツッコミどころ 仮面ライダー
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【種別】 用語 フォーゼモジュール 【用語】 ランチャーモジュール 【よみがな】 らんちゃーもじゅーる 【登場話】 第1話 【特徴】 2番のアストロスイッチのランチャースイッチで生成された特殊装備(モジュール)。右脚にランチャーポットが出現して遠距離戦からの攻撃が可能になる。右腕の4番のレーダーモジュールとの組み合わせでレーダーで対象を監視して攻撃の命中率を上げることが可能になる。 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 06 カメラスイッチ 07 パラシュートスイッチ パラシュートモジュール 左腕 □ 08 チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール 右脚 × 09 ホッピングスイッチ ホッピングモジュール 左脚 △ 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) アストロスイッチ カメラスイッチ チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール ドリルスイッチ ドリルモジュール パラシュートスイッチ パラシュートモジュール フォーゼドライバー フォーゼモジュール ホッピングスイッチ ホッピングモジュール マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール ランチャースイッチ レーダースイッチ レーダーモジュール ロケットスイッチ ロケットモジュール 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 用語 第10話 第12話 第14話 第16話 第18話 第1話 第20話 第24話 第26話 第28話 第2話 第30話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーインペラー 【よみがな】 かめんらいだーいんぺらー 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がギガゼールほか、多数のレイヨウ型モンスターと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。レイヨウ型のモンスターと契約しているだけに、頭部にシカの角が生えているなど、レイヨウの意匠が見られる。 契約したレイヨウ型モンスターとの集団攻撃が得意であり、ミラーワールドの街中で戦闘中の仮面ライダーディケイドと仮面ライダーアビスの前に多数のレイヨウ型モンスターを引き連れて割り込み、ディケイドと戦闘になる。しかし、ディケイドの必殺技「ディメンションキック」を受けて撃破された。 また、右足の脛に装着されている召喚機「ガゼルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ギガゼールが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 ギガゼールほか多数のレイヨウ型モンスターを召喚し、援護させる スピンベント AP2000 ギガゼールの頭部を模した二股のドリル「ガゼルスタッブ」を召喚する スチールベント AP0000 敵の武装を奪い、自分のものにする。 ファイナルベント AP5000 多数のレイヨウ型モンスターが攻撃した後に膝蹴りを喰らわせる必殺技「ドライブディバイダー」を発動する 【オリジナルの物語】 贅沢な暮らしをするためにライダーへとなった実は父親が大企業の社長であるアルバイトの青年「佐野満」が変身する。後に亡き父の遺産で贅沢な暮らしを手に入れるが、ライダーバトルを抜けることはできず、婚約者の百合絵とのお見合い中での戦闘で仲間だと思った東條悟=仮面ライダータイガに裏切られ、デストクローで攻撃された後敗走中に浅倉威=仮面ライダー王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」を受け、カードデッキが破壊され、ミラーワールドで自分の運命を嘆きながら消滅する。テレビスペシャル「13RIDERS」では、仮面ライダータイガと共に先に姿が登場した。尚、タイガと違い声は異なる。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 オメガゼール ギガゼール サイコローグ シアゴースト ディメンションキック ネガゼール マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身】 【身長】 218センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 4.2トン 【キック力】 1.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び18メートル 【走力】 100メートルを9.6秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未)(JAE) 【登場話】 第17話 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 装着者が仮面ライダーイクサに変身した場合、最初に出現するのがこの形態である。イクサのマスク「イクサメット」は十字架を模したような形になっており、堅く閉じられている。また、このフォームは強固な防御力を誇っており、敵の攻撃を受けてもものともしないほどである。しかし、それと反面に敵と戦うための機動力に欠けているため、それを補うため防御力は低くなったが機動力に優れた第2形態「バーストモード」で戦う事が多い。更に当時の1986年に製作されたイクサ(通称:プロトイクサ)は常時セーブモードの姿であり、バーストモードに変形する能力は持ち合わせていない。 武装は敵を殴り飛ばしてダメージを与えたり、死には至らない護身用ほどの威力を持つ電磁ショックを与えることが可能でナックル型マニピュレーター・電磁ウェポン「イクサナックル」、射撃形態の「ガンモード」がある。プロトイクサはこれしか使用できない。 必殺技は変身ベルト「イクサベルト」にフエッスル「ナックルフエッスル」をリードさせ、イクサナックルに動力源であるエネルギーを充填させた後で標的にエネルギー弾を打ち込む「ブロウクン・ファング」である。なお、この必殺技には通常通り遠距離から打ち出すタイプと、近接距離で相手にブロウクン・ファングで殴りこむ2つのパターンが存在する。 【関連するページ】 カブトの世界 シルクモスファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ
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仮面ライダーフォーゼ 現在の情報 今回の主人公 宇宙飛行士ライダー 主人公は青春真っ盛りの高校生!? フォーゼ 歌星賢吾が持っているアストロスイッチは宇宙を構成するエネルギー回路を繋ぐ超科学アイテム。 ほかにも変身ベルトとフォーゼドライバーがある。 アストロスイッチの力で両腕・両脚に特殊装備(モジュール)を装着して戦う。 右腕:ロケット」「右脚:ランチャー」「左腕:レーダー」「左脚:ドリル」を基本、装着して戦う。 スイッチを付け替えることでフォーゼの力も変化し、その形態も変化していく。 戦い方はやっぱり弦太郎が変身してるので、不良のような戦い方である。 フォーム ベースステイツ 「ロケット」「ランチャー」「ドリル」「レーダー」のスイッチで変身する、フォーゼの基本形態。基本カラーは白で複眼の色はオレンジ。特殊な能力などはないが、全体的に能力のバランスが取れている。 必殺技は、ロケットモジュールの噴射で超加速しながらドリルモジュールで敵を貫く「ロケットドリルキック」。宇宙でレーダーモジュールを装着した状態で放つ「ロケットドリル宇宙キック」のバリエーションもある。 強化フォーム発見(現時点ではネタバレ) エレキステイツ ファイヤーステイツ ツール フォーゼドライバー フォーゼの変身ベルト。アストロスイッチを制御するコンソールの役割を果たす。フォーゼのステータスを表示するステイタスモニターをはさんで2か所ずつ、計4基のスイッチソケットが存在し、フォーゼから見て右から右腕、右足、左足、左腕の四肢各部に対応するアストロスイッチを装填し使用する。変身は各スイッチソケットにあるトランスイッチでドライバーとアストロスイッチを接続し、「Three、Two、One」とカウントダウンが発声された後に右手のエンターレバーを引くことで完了。また再度レバーを引くことでアストロスイッチのパワーを最大限に引き出す「リミットブレイク」が発動、使用しているモジュールに合わせた必殺技を放つ。 アストロスイッチ フォーゼドライバーに装着し、各アストロスイッチのスイッチを押すことにより各モジュールが使用できる。スイッチを押すとアストロスイッチの名称が発声される。各スイッチには割り当てられた番号と、簡略化したモジュールのイラストが描かれている。またカラーリングは換装するモジュールと同じ。スイッチと言っても、プッシュ式、スライド式など機構は多種多様である。 モジュール 今日来た人数★ - ★ 今までに来た人数☈ - ☈ 昨日来た人数★ - ★
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「マックスハザードオン! タンク タンク! アーユーレディー!?」「オーバーフロー! 鋼鉄のブルーウォリアー! タンクタンク! ヤベーイ!ツエーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど たんくたんくふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:47tキック力:53.7tジャンプ力:ひと跳び58m走力:100mを1.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド クマテレビフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム仮面ライダービルド サメバイクフォーム 【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【超強化形態】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 第28話「天才がタンクでやってくる」 【詳細】 桐生戦兎がハザードトリガーを装着したビルドドライバーに、タンクの成分を選択したフルフルラビットタンクボトルを装填し変身したビルドのハザードフォームを超えた超強化形態。 ハザードフォームはハザードトリガーから供給されるプログレスヴェイパーと呼ばれる特殊強化剤により凄まじい戦闘力を発揮できる半面、強化剤が脳に浸透すると自我を失い暴走する危険性を孕んでいた。 だが、戦兎はプログレスヴェイパーの効果を抑制しつつ、良性の効果のみを引き出す万能調整剤「スタビライザヴェイパー」をフルフルラビットタンクボトルに搭載。 また、フルフルラビットタンクボトルのビルドアップコネクターにはハザードトリガーの出力を最大にする効果があり、 今まで暴走していたハザードトリガー最大出力でも自我を失わず、発揮できる戦闘力を最大限に保ちつつ戦闘を行うことを可能にした。 タンクタンクフォームは初めて「無機物」の成分のみで構成されたフォームで、装甲とパワーに特化した姿であり、「戦車」という要素のみを抽出した各種装備により、強力なパワーによる肉弾戦、両肩の砲塔による砲撃、射撃武器の取扱いに長ける。 変身においてはどこからともなく出現した戦車型のユニットタンクタンクアーマーを全身に装着する。 専用武器としてバスターブレードやバスターキャノンの2モードを持つフルボトルバスターを所持。 【各部機能】 金色の強化フレームにより耐久性が向上したツインアイTTが特徴的なBLD-タンクタンクヘッドは、ウォーリアヘッドアーマーと呼ばれる青い装甲によって保護されている。 高密度かつ高強度の素材が用いられており、タンクフルボトルの特性を利用した強化装置により腕力と脚力を1.5倍にまで高めることが可能。 キャノンフェイスモジュールTTは装備中の射撃武器の威力、射程距離、着弾時の爆発力を引き上げ、 同型のモジュールが左右に搭載されたことで強化能力が通常のタンクハーフボディ時に比べ向上している。 ラビットラビットフォームと同様、オーバーカムエンハンサーによりプログレスヴェイパーの濃度を調整、 意識を失う寸前の状態を維持しつつオーバフローモードの状態を保つことで戦闘力の向上を実現した。 OFアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターを解除、フルフルラビットタンクボトルの機能により変身完了直後から、 オーバフローモードのハザードフォームと同等の戦闘力を発揮できる。 胸部装甲はタンクタンクヘッドにも用いられた高密度かつ高強度の素材を使ったウォーリアチェストアーマーであり、 タンクフルボトルの特性を利用した強化装置により腕力と脚力を1.5倍に増幅。 砲撃機能を備えたBLDタンクタンクショルダーは榴弾や散弾を絶え間なく発射可能であり、自立戦闘機能も持つため、 肩から取り外して敵を挟撃、さらに装着前の状態でも他の装甲ユニットと共に相手に激しい砲撃を加えることが可能。 TTオーバーラッシュアームは機動力と防御力に優れ、フルボトルバスターバスターキャノンモードを利用した精密な砲撃を可能にする。 腕部は高速無限軌道装置「ブルータンクローラー」が組み込まれたファイトマイトガントレットによって保護されている。 密着状態で履帯を高速回転させることでその装甲や武装を削り取ることが可能で、装甲としても仮面ライダーローグのパンチを微動だにせず受け止めるほど強固。 機動力と防御力に優れたTTオーバーラッシュレッグはオーバーフローモードのハザードフォームと同等の攻撃能力を発揮。 鉄塊を叩きつけるような一撃で敵の急所を容赦なく破壊する。 更に衝撃を特定部位に集中させるBLDコンバージェントグローブとBLDコンバージェントシューズにより、 元からパワーに特化したタンクタンクフォームの打撃力をさらなる破壊力へと昇華させる。 脚部装甲として装着されたダッシュマッシュレガースにもブルータンクローラーが組み込まれ、 正座の姿勢を取ることで戦車のように戦闘エリアを蹂躙することが可能。 変身前においては腕部装甲のファイトマイトガントレット同様、自立した砲撃ユニットとして敵に砲撃を加える。 背面にはキャタタンクマニューバーと呼ばれる起動ユニットを備え、強化剤を利用したスタスター装置により、脚部を建物の壁や天井に押し付けることで壁面走行が可能。 また、履帯を全身に巻きつけることでシールドとしての役目も持つ。 必殺技は未使用だが「ハザードフィニッシュ!タンクタンクフィニッシュ!」。 更にラビットラビットフォームと同様にフルボトルバスターを用いた技もある。 【活躍】 第28話にて変身。 人質問題が解決したことで、一転攻勢をかけるため、 ラビットラビットフォームからタンクタンクフォームに切り替え、ローグを圧倒し、変身解除させた。 以後はもう一つのフォームであるところのラビットラビットフォームと共に戦闘で使用している。 【余談】 公式サイトにおけるTTオーバーラッシュアームの項目に、「フルボトルバスターバスターキャノンモードを利用した精密斬撃を得意とする」という記述があるが、 バスターキャノンの場合、精密斬撃ではなく射撃であろうと判断し、本項目では記述内容を修正している。
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『仮面ライダーカブト』で、怪人などを倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 第1話 アラクネアワーム ルボア 仮面ライダーカブト マスクドフォーム アバランチブレイク 第2話 アラクネアワーム フラバス 仮面ライダーカブト ライダーフォーム アバランチスラッシュ アラクネアワーム ニグリティア 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第3話 ランピリスワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第4話 ベルクリケタスワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第5話 エピラクナワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第6話 プレクスワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第7話 ベルバーワーム ロタ 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車想) ライダースティング 第8話 ベルバーワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第9話 コレオプテラワーム アエネウス 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第10話 コレオプテラワーム クロセウス 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック コレオプテラワーム アージェンタム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第12話 ミュスカワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第13話 セクティオワーム アクエレ 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(影山瞬) ライダースティング セクティオワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第14話 白サナギ 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ライダーシューティング 第16話 フォルミカアルビュスワーム 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ライダーシューティング フォルミカアルビュスワーム オキュルス 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック フォルミカアルビュスワーム マキシラ 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(三島正人) 連続パンチ攻撃 第18話 ビエラワーム 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ライダーシューティング 第20話 セパルチュラワーム 仮面ライダーサソード ライダーフォーム ライダースラッシュ 第22話 ブラキペルマワーム オーランタム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック ブラキペルマワーム ビリディス 仮面ライダーガタック マスクドフォーム ガタックバルカン(連射) 第23話 ジオフィリドワーム(複数) 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキックガタックダブルカリバーの斬撃ライダーカッティング 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第24話 ジオフィリドワーム(複数) 仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック 第26話 ジェノミアスワーム 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック 第27話 アキャリナワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック 第28話 アキャリナワーム アンバー 仮面ライダードレイク ライダーフォーム タックル攻撃 第30話 キュレックスワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 第32話 フォリアタスワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック 第34話 キャマラスワーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパーライダーキック 第36話 コキリアワーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパーライダーキック 第38話 レプトーフィスワーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム マキシマムハイパータイフーン 第40話 サブストワーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパースラッシュ ウカワーム 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ダブルライダーシューティング 第42話 カッシスワーム ディミディウス 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム マキシマムハイパーサイクロン 第44話 カッシスワーム グラディウス 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム マキシマムハイパーサイクロン 第46話 カッシスワーム クリペウス(便宜上A) 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック カッシスワーム クリペウス(便宜上B) 仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーパンチホッパー ライダーキックライダーパンチ スコルピオワーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム マキシマムハイパータイフーン FINAL グリラスワーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム仮面ライダーガタック ライダーフォーム ダブルライダーキック 番外 カンポノタスワーム マキシラ 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパーライダーキック カンポノタスワーム オキュルス 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム ハイパーライダーキック 劇場版 キュレックスワーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック 仮面ライダーザビーRF(矢車想) 仮面ライダーヘラクス ライダービートからのアバランチブレイク 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーコーカサス ハイパークロックアップでの攻撃 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパーライダーキック
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「ヘンシン」 平成仮面ライダー第7作目『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。作中では「仮面ライダー」ではなく「マスクドライダー」と呼称される。 該当するのはカブト、ガタック、ザビー、ドレイク、サソード、ダークカブト、キックホッパー、パンチホッパー、コーカサス、ヘラクス、ケタロス。各々のスペックなどは各自のページを参照。 「ゼクター」と呼ばれる自立メカをそれぞれの専用デバイスにセットすることで、ライダーに変身する。 このゼクターには意志があり、自らの装着者となる人間を独自の選定基準により選んでいる。 そのため同じ仮面ライダーでありながら、装着者が変更されるという場面が何度も描かれた。特にザビーは顕著。 基本的には昆虫の姿を模しているが、1つだけ例外がある。 ザビー、ガタック、劇場版の3ライダー(ヘラクスは離反)は正式に「ZECT」に所属しているが、それ以外のライダーはZECTから高額の報酬でワーム殲滅や非道な任務を課せられる、傭兵もしくは賞金稼ぎのように雇われているものもいる。その一方、ZECTの意思に全く従わない「カブト」のような野良勢力は組織からも危険視され、他のライダーが刺客として送られる。 実はこれらのライダーシステムにはネイティブと呼ばれる別種のワームが開発に携わっていた。 現代の1999年の渋谷に落下した隕石から発生したワームよりもはるか前に人類と接触したネイティブ(具体的な時系列は不明だが、少なくとも30年前以上の資料から、すでにマスクドライダーへの開発が始まっていたことがわかる)が、自分たちの身の安全を得るため、人間たちと協力して技術を提供していた。 実際には彼らの一部も人類を征服する悪しき意思を持ち、それを察知した「加賀美陸」によって初期のライダーには変身者の自我を奪って目前の敵を抹殺させる「暴走スイッチ」が埋め込まれている。 ディティールは「頭部のヘルメット全体で、モチーフの昆虫を表現する」というデザインが用いられてる。 マスクドフォーム ゼクターをベルト、または変身アイテムにセットしてシステムが起動した第1形態。 パンチホッパーなど一部のライダーを除き、この作品のマスクドライダーはまず変身直後はこの形態となる。 頭部から上半身を堅牢な装甲で覆い、高い耐久力とパワーを発揮する。 この状態からゼクターを特定の手順で変形させることで外装をパージする「キャストオフ」を行い、第2形態であるライダーフォームへと二段階変身を行う。 この姿ではクロックアップが使用できないため成虫体相手には即座に変身からキャストオフまでの手順を行うことが多いが、サナギ体相手ではこの状態でも十分な戦闘力を発揮できる。 キャストオフの際に弾き飛ばされる外装は相当量の運動エネルギーが加わっているため、接近してくる相手に対し牽制したり、サナギ体程度であればまとめて殲滅することも可能。 ただ、成虫態の場合はクロックアップなどで避けられる場合も多い。(第16話では、クロックアップしているにも関わらず、弾け飛ぶ外装に対し反応が遅れたかの様に、立ち止まってガードに徹した成虫ワームもいた) ただし、救助した人間の真横でキャストオフしたり、仰向けに寝たままキャストオフしたりと明らか物理的に矛盾した状態で変身したこともある。 ライダーフォーム マスクドフォームの外装をパージすることで変身した第二形態でいわゆる基本形態に相当。この姿になるときには「チェンジ○○○」とモチーフの虫の名前が発声する。 一部のライダーはマスクドフォームが存在せず、直接この形態へ変身するパターンもあり、その場合は変身時に直接上記の音声が発声する。 重厚な装甲をパージすることでパワーと耐久力が低下した代わりに機動性が大幅に上昇。 更にライダーフォームの最大の特徴として、ワーム成虫態が持つクロックアップを人工的に再現したシステムを搭載し、ベルトのスイッチを操作することで一定時間クロックアップすることが可能となる。 スピードに長ける代わりにパワーと耐久力を失っているため、ゼクターをキャストオフと逆の手順で操作することにより任意でマスクドフォームに戻る『プットオン』も使用可能。 防御を戻すことで攻撃を耐えしのぐ利点があるが、成体ワームなどに対して「クロックアップ」を使用できない方が不利になりやすいので、この機能を使う場面は非常に少ない(PS2版ではプットオンの機能がなく、変形はキャストオフの一方通行のみ。なおバトライドウォーのカブトはプットオンも導入され、キャストオフとプットオンを繰り返して延々と周囲の相手を吹き飛ばし続ける、というチートな戦法も可能)。 アーマーの再形成は一部分のみで行うこともできるが、どこからアーマーが戻ってくるのかは不明。
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【ライダー名】 仮面ライダーギーツ ゾンビフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ ぞんびふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:2.8tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び6m走力:100mを8.2秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 3話「邂逅II:ゾンビ狩り」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にゾンビバックルを装着し変身した「ギーツ」の派生形態。 エントリーフォームの上半身に紫のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 専用武器は拡張武装「ゾンビブレイカー」、ゾンビバックルの機能によってダメージや毒などへの耐性を大幅に高める能力がある。 デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能、フォーム名は公式サイトでは区別がない。 【各部機能】 ゾンビバックルが与える拡張装備により、温度差から隠れた獲物を見つけ出す索敵性能の高さと戦闘活動継続性の高さが際立つフォーム。 バックルの拡張装備により頭部はゾンビギーツヘッドへと名称が変更。 他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用しあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 複眼はオレンジ色になり、赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉えるオレンジギーツアイへと強化。 ボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャー、頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与し、ダメージや毒への耐性を高めるゾンビヘッドガードを装備している。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。 リボルブオンした下半身実装時には中央から分割し、太腿を守るアンデッドサイと少々名称が代わるが機能は同一。 上半身実装時に両肩を保護するゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。「SA」はおそらく「ショルダーアーマー」の略。 刺突の際に毒を注入してゾンビの群れを生み出し、下半身時ではゾンビスパイクNAとして膝を保護する装甲となる(こちらはニーアーマーか)。 毒を生成する腕部ポイズンチェンバーアームは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。 下半身時はポイズンチェンバーレッグと名称が代わるが効果は同一。 接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込み侵すことも出来る。 下半身時は右脚に移動し、キックと同時に対象を切り裂き毒にて侵す。 必殺技は装備が上半身と下半身のどちらに実装しているかで異なり、下半身実装時は3話にて披露。 名称は共通で「ゾンビストライク」。 下半身の実装時のパターンは相手を墓石型のエフェクトで取り囲んで動きを封じ、そのまま蹴り上げる。 4話では上半身装備の実装時のパターンを披露。 ベルト操作後、左手装備のバーサークローを地面にかざし、無数のクローを出現させ複数の相手の動きを封じる。 【活躍】 3話にて登場。 アームドウォーターからゾンビフォームへ変身。 「デザイアグランプリ」内で仮面ライダーバッファとの取引に勝利し彼から交換で得たゾンビバックルで変身した。 自分を攻撃してきた仮面ライダーダパーンに対処するため、リボルブオンで装備を下半身に移行し、ゾンビストライクで大きなダメージを与えた。 15話ではマグナムブーストフォームからバックルを取り替え、ゾンビフォームへ変身した後にゾンビブーストフォームへ変身している。 以後はギーツ自体はこちらの形態に変身することはなかった。 【余談】 スーツはギーツエントリーパーツ+ゾンビフォームパーツで構成されている。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者】 現代編、麻生恵 (Ver.Ⅹ) 【身長】 ?cm 【体重】 ?kg 【パンチ力】 ?t 【キック力】 ?t 【ジャンプ力】 ?m 【走力】 100メートルを?秒 【モード】 セーブモード、バーストモード 【スーツアクター】 蜂須賀祐一 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王第31話 【特徴】 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】(劇場版 魔界城の王での時間も参照) 過去からやってきた母麻生ゆりと共にダブル変身を果たす。 劇場版公開まで完全に非公開だった隠し玉として登場。スーツアクターは戦隊シリーズの女形で有名な蜂須賀祐一が二役で担当。一部、岡元次郎も担当している。劇場版で使用されたスーツは蜂須賀氏の体形に合わせ新造された物が製作された。 【関連するページ】 チェックメイトフォー ライオンファンガイア 仮面ライダーイクサ 岡元次郎 第31話 蜂須賀祐一