約 3,214,436 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/116.html
仮面ライダーディエンド 2弾 6弾 ナイスドライブ6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 リリリミックス1弾 リリリミックス2弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-039 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1200 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。ただし、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ディエンドはNでのリリースとなった。表アビリティはチーム全体の攻守の弱体化と引き換えにテクニカルゲージを全体強化してくれる。Nながら無条件でテクニカルバトルを有利にできる好カード。デメリットである弱体化もそう大幅に減る訳ではないため、テクニカルバトル勝利などが発動条件になっているアビリティ持ちと組ませれば容易くチャラにできるのもポイント。バーストアビリティは即効性が高いがバーストしたラウンドのみなので、せっぱ詰まった状況以外ではバーストを他に譲った方がいいだろう。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-043 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 2250 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1250 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ あいてチーム全体のボウギョ-500 解説 フィニッシャーになって再登場。表面は対人戦やガンバライダーマッチ限定のガッツ率を下げる効果を持つ。そして、バースト後は相手のボウギョを下げる効果。この手のアビリティには珍しく無条件なのが嬉しいところ。またNにしてはタイリョクが高いのも特徴。しかもカイガン2弾現在でもディエンドでは一番タイリョクが高かったりする。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-036 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1250 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ミガワリ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 約1年ぶりにディケイドCF参戦に合わせて再登場した。表アビリティはあのLR斬月・真の表アビリティと全く同じ効果。そのため、表面に関しては銃アイコンになっている事を除けばLR斬月・真と同じように、仲間のバーストとガードをサポートして使える。バーストアビリティは味方全体に攻撃強化と相手のテクニカルゲージスピードアップの妨害効果を施す。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-033 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 K弾では一度も収録されずじまいだったが、今回は初期の彼を再現したのか初のジャマータイプで登場となった。…が、ディメンションシュートは相変わらず実装されず…ただインフレが進んだ事もあってか、ステータスは過去弾のSR並みまで上昇。アビリティは右レーンに置く事で、やや低めなタイリョクも補える上にAP+10の補強が入る。バーストアビリティは無条件で必殺+800、更にRP5以下でRP+3増やす事が出来る。特にバースト必殺の威力はジャマータイプのボーナスを含めると4150と高めの火力を出せる。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する 解説 初のブレイカータイプで収録。今回はブレイカータイプながら必殺重視に置いた一枚であり、バーストの必殺吸収で表アビリティを1回発動した状態ならば4150と前回と同様だが、前述の通りブレイカータイプなので更に攻撃も上げられる。その一方で相変わらずの演出技無し、しかもバースト面のイラストはディメンションシュートというかみ合わない事になっている…。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-026 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のコウゲキ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 前回はバースト面での収録だったが激情態の参戦に合わせてか、原作での行動を合わせてか初のトリッキータイプで収録となった。だが今回も最初から高レアでは無かった…銃アイコンに止めれば次のラウンドまで攻撃強化及びゲージスピードダウンの効果を施し、バーストすれば必殺強化に加えてバーストした時に相手より体力が少なければ相手のボウギョを-400するというトリッキータイプの不利時ボーナスで逆転に特化した1枚となっている。今回の表イラストは「アタックライド ブラスト」のカードを持ったディエンドが描かれており、バースト面のイラストは旧ライドで初めてディエンドが収録されたSRのイラストだが、必殺技は下位技のまま。そして前回よりボウギョ面が下がってバーストしても650しか上がらない点に注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-033 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、チーム全体の防御・必殺+400 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 前ナンバーの士に合わせて1年ぶりに再登場。しかも初のアタッカータイプでの登場となった。が、アタッカータイプで出た事を除けばあまり変わっておらず、単独版ディメンションシュートは実装は無くアタッカータイプなのでやや使いにくい印象を受ける。アビリティが2番指定で全体に防御・必殺+400である事を生かして効果を蓄積できる表面の運用に留めておくのが無難。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-030 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 カメンライド コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①相手に平成ライダーがいるとき、銃アイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションシュート コスト9 ひっさつ 3450 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30さらに、相手よりRPが多いと、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ジオウにて士が登場した影響か、同弾にてネオディケイドライバー版のディケイドが参戦した事に合わせてか、長らく不遇をかこっていたディエンドが初登場の以来のテクニカルタイプ、新技「カメンライド」と劇中技である「ディメンションシュート」を引っ提げ、更に旧ライドでは成しえなかった念願のLR登場と「メモリアルフィニッシュ」枠で登場となった。アビリティの1つ目は士に似せたか、相手平成ライダー指定でディエンド自身のスロットアイコンとテクニカルゲージアップの効果を施す。…が、ディケイドと異なりAPアップが適用されるのは銃アイコンのみなので最後のキックアイコンだけはバーストするまでは60止まりの点には注意。とはいえ相手指定あれど初出のNと同じテクニカルゲージアップ、しかもステータスが減るデメリットも無いため安定して使う事ができる。2つ目は3番目に出す事でテクニカルゲージが蓄積し、副効果は何と上のディケイド同様にRP+2増える効果。上のディケイドと合わせて両方発動させるとRP+4にできると大量補給しやすいのもポイント。バーストアビリティは必殺+2000とスロットアイコンAP+30、更にRPが相手より多い条件で相手全体の防御-1000とミガワリ関連超ダウンと強烈な効果。5450の必殺に加え、防御-の効果で更なる攻撃アップと待ちに待ったディエンドに相応しい高レアに仕上がった。難点としてはメモリアルフィニッシュ枠は今のところ低レア落ちしていない(ガタックの様に表面技がバースト技に持ってきた例もあるが…)事と、テクニカルタイプのアビリティ封印系、テクニカルゲージリセットやAPリセットが天敵になる事に注意。そして後に海東大樹本人もジオウ本編に登場したため、ある意味登場の前祝いとなった一枚だろう。なお、この後のRT5弾でのCP登場を除くと再びバイオレンスエンドに戻っている…どころか、遂には後に技がバイオレンスエンドのままで新シリーズ1弾目で高レア化してしまった事もあり、2009年Ver.でのディメンションシュートを見るならば本カードか次弾のCPを使うしかないだろう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-061 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 3250 必殺技 エンドショット コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1Rのみ、相手のブレイブタイプのアビリティの発動を封印②スロットが2以上揃ったとき、AP+20 相手全体の攻撃・必殺-200 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 世界をつなぐディエンドの物語 ディ・ディ・ディ・ディエンド! コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を700吸収②バーストした次のR開始時、相手のRPを5吸収 解説 「仮面ライダーディケイド10周年CP」の2枚目はディエンド。こちらもネオディエンドライバー版同様に、海東を演じた戸谷公人氏の新規ボイスを引っ提げて登場となった。またディエンドとしては初のCP収録でもある。アビリティの1つ目は1ラウンドのみだが、相手のブレイブタイプのアビリティ封印を行う効果。ただ、同じ効果を持つ同弾SRのビルドと比べるとタイプ封印だけなので少々否めない。2つ目はアイコン2つ揃えでAP+20と相手全体の攻撃・必殺の2点ダウンと先攻を取られても相手からのダメージを抑えられるのは強みか。バーストアビリティは相手の必殺700吸収、ジャマータイプボーナスを加えればLRより僅かに低い5900までにアップし、追加で次ラウンドに相手のRP5を吸収するため、相手にRPで差をつけられていてもこちらでカバーできるのは長所と言えよう。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウン 解説 ここ最近はジオウ版で登場していたが、前ナンバーの士に続き、1弾飛ばしてRT5弾ぶりディケイド版で再登場。…が、カメンライドとバースト版ディメンションシュートがメモリアルフィニッシュに抜擢されたのが災いしてか、バースト必殺技は下位技のバイオレンスエンドに逆戻り。アビリティもN相応な上に昨今では攻撃が高めに目立つ傾向があるので、体力回復も300しか回復できないので生かしづらい。よってメモリアルLRか10周年CP(このどちらかでもスキャンコンプは達成できる)、ジオウ版を持ってるならばそちらを使おう。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS3-035 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 50 銃 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、攻撃+300 解説 本弾でジオウ版が再び高レア化する一方、前ナンバーの士に続き、ディケイド版は相変わらず低レアで登場。…が、ディケイド版のディエンドはジオウ版が登場してから実質的な下位技カードとなっているのか、技構成はいつものエンドショットとバイオレンスエンド。よってBS3弾同様、メモリアルLRか10周年CPを持っている方はそちらを使うのが無難。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-033 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のテクニカルゲージを吸収②2番目以降にカードを出したとき、必殺+300 銃アイコンのAP+15 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 バイオレンスエンド コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、AP+30 相手全体の必殺を500吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手のテクニカルゲージを吸収 解説 公式Twitterで仮面ライダーリバイスが現行を務める新シリーズ「リリリミックス弾」にて次々と1弾目のSRが公開されているが、その8枚目に公開されたのは長らく高レアの機会が無かった2009年Ver.のディエンド。高レア化するのはディケイド10周年記念となるRT5弾以来となっており、間にジオウ版も含めれば1年ぶりの高レア化となる。リバイスに登場する怪人がバイスタンプで召喚されるためか、媒体こそは異なるが召喚繋がり(ただしディエンドは仮面ライダーを召喚するが…どちらかと言えばシンケンジャー編に登場したチノナマコがディエンドの力を使って怪人を召喚したのでそちらの可能性がある)だろう。今回のアビリティは以前バインダーLRクロノスにて初実装されたテクニカルゲージ吸収アビリティを初めて筐体排出分で登場させており、流石にSRなので1回切りかつ1メモリ程度の効果に落ちているが、それでも2番出しと侮れない効果を持つ。それ以外では2つ目のアビリティが2番目以降と書かれてはいるが、前述した2番出しの関係で必然的に3番出しになってしまうが、発動が1回切りな事を考慮すると基本的には必殺+300と銃アイコンのAP+15をメインに使うといいだろう。幸い銃アイコンが4つもあるためにこれを活かせるのも大きな長所となる。バーストアビリティはラウンド3までの早期バーストが必須だが、AP+30と相手全体の必殺500を吸収する効果。更にAPバトル勝ちしておくと追加で必殺+1000と相手のテクニカルゲージを吸収できる。チェインタイプな事も合わさって早期バーストと合わせやすく、表のテクニカルゲージを吸収を含めれば2メモリ吸収でもテクニカルバトルでは差をつける事も大きい。まさにSRながらハイスペックな1枚と言えよう。…と、ここまでは良いのだが、肝心のメイン必殺技であるディメンションシュートが未だメモリアルフィニッシュ限定となっているので、一部カットされているジオウ版の短縮版ディメンションシュートをバースト技に持ってくるのかと思われたが、よりにもよって低レアと同じエンドショット バイオレンスエンドのままで収録という仕打ちを受けてしまった。ディケイド本編ではディメンションシュートを使う機会も多いのにメモリアルフィニッシュに実装してしまった事で、未だ基本フォームのキック技の再録が無いアギトやフォーゼと同じ扱いとなってしまった。また実はガンバライドを含めればバイオレンスエンドが登場してから75弾(ディエンド参戦となった第4弾)だからか、それを記念したような扱いだがそこまで下位技に拘る必要があったかは疑わしいのが実情である…。総じてアビリティは強力だが、必殺技がどちらも下位技のガッカリSRとなってしまった。(同弾では似たようなガッカリSRとしてパラドや共演したジオウがいるが、その2枚はアビリティが弱いが必殺技が固有技)そして次の弾にて「REVIVAL EDITION」の復活と同時にその1枚にRT3弾LRが再録される事もあり、本弾はたった1弾限りで久々の高レア登場なポイントという価値を失ってしまうのであった…。(一応、アビスタンプが無いのでこちらが勝るが、やはり演出面では完全に劣る) リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-066 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 カメンライド コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①相手に平成ライダーがいるとき、銃アイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションシュート コスト10 ひっさつ 3450 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30さらに、相手よりRPが多いと、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 50thアニバーサリー弾で登場した過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」が1弾開けてリリリミックス2弾で再登場。今回はSRとの兼ね合いから50thアニバーサリー弾より非常に少ない2枚のみで登場となった。そしてこの枠に選ばれた1枚目のライダーは前弾でSR収録を果たしたのにもかかわらず、SRとは呼べないガッカリレアで出てしまったディエンド。ようやくカメンライドと2009年Ver.のディメンションシュートが実に2年以上も経って再登場を果たした。基本的にRT3弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。とはいえ、貴重なディメンションシュートを見れるかつ再録枠なので見れる機会が多くなりそうな1枚なので、観賞用としての価値が強まるかもしれない。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト前:仮面ライダーディケイド 海東大樹がディエンドドライバーとカメンライド・ディエンドを使用して変身する仮面ライダー。第10話から初登場(海東本人は第9話) ディケイドと同じカメンライドを持つが、そのカードのライダーに変身するディケイドと異なりそのカードのライダーを呼び出す事が出来る。 劇中では歌舞鬼、レイ、キバ、デルタ、ドレイク、ブレイド、サソード、サガ、ライオトルーパー、G3、コーカサス、王蛇、イクサ、サイガ、電王(ただし直後にFFRを使用してモモタロス)、ライア、シザース、ガイ、パンチホッパー、ヘラクス、ケタロス、ファム、BLACK(呼び出し直後は南光太郎)を呼び出している。 必殺技はファイナルアタックライド・ディエンドをディエンドドライバーに装填し、カードを模したエネルギーを出しそのまま相手を光線で撃破する「ディメンションシュート」。この技を使うと呼び出したライダーも近くにいた場合はカードエネルギーに吸収される。 当初はお宝のためだけに行動する事が多く、そのために士達と対立する事が多かった。しかし旅が続いていく中で次第に彼らを認めて仲間として共に戦うようになった。 ガンバライジングでは士に遅れて第2弾より参戦した…のはいいが、BM1弾までは低レア止まりが続きD6弾にてコンプリートフォームが実装されたと同時に劇中技であるディメンションシュートが演出内にて実装されたのにもかかわらず、単独版の実装は無かった。しかしBM2弾では「ライジングマッチキャンペーン」にて、ディケイドのバースト面で初の高レア収録、それから約1年2ヵ月後のRT3弾にてジオウ本編で士が出演した事に合わせて旧ライドでは成しえなかったLR枠と「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれ、ようやく本人単独の「ディメンションシュート」と新技「カメンライド」が二つ共に実装された。 ところが、メモリアルフィニッシュで実装されたのが災いしてかバーストライズ3弾収録時に再び下位技に戻ってしまった。今後、ディメンションシュートを見たい場合はメモリアルLRか10周年CP(後者はバースト必殺演出内)、作品が違うのと一部カットがあるがネオディエンドライバー仕様を使わないと見る事が出来ない。 ちなみに劇中技の一つである「カメンライド」は本編では呼び出した事の無い威吹鬼やリュウガも何故か選ばれている。(後者はコンプリートフォーム時に呼び出しているが、通常フォームでは一度も無い)またカメンライドで登場するのはガンバライジングで参戦済み、かつ本編や劇場版にて呼び出したライダーが選出されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1084.html
「サメ!バイク! ベストマッチ! アーユーレディー!? 独走ハンター! サメバイク! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド サメバイクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど さめばいくふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:16.6t(右腕)/16.7t(左腕)キック力:22.4t(右脚)/20.7t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び41.2m走力:100mを4.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 You Tube配信「仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ 完結編」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーにサメフルボトルとバイクフルボトルをセットし変身したビルドのベストマッチフォームの一種。 サメハーフボディの水中における格闘性能の高さ、ロレンチーニ器官により視覚センサーが捉えられない高度なステルス状態の敵も見つけ出す特性と、 バイクハーフボディの巧みなドライビングテクニックでバイクのみならず乗り物を高度に操縦し、全身各部に備えたアシストモーターによる俊敏性と高パワーを両立した特性がベストマッチ。 タイヤ型パーツによる攻撃力、サメのヒレを模したカッターやマシンビルダーを模したバイク型のエネルギー体を複数に生み出して攻撃するなどの多彩な武装や能力による優れた戦闘能力を有する。 【各部機能】 同フォームの頭部はマシンビルダーのカウルパーツと同型の軽量装甲を用いたカウルヘッドアーマーと、サメ肌状に加工され水中において極めて高い運動性能を発揮できるディープブルーヘッドアーマーに保護されたBLDサメバイクヘッド。 バイクハンドルを模した右目のライトアイハンドラーはサーマルセンサー、ナイトビジョンを搭載し物陰に潜む敵をすばやく探知する。 また、マシンビルダーを遠隔操作する際には搭載されたカメラの映像が内部モニタに表示されるため精密なコントロールが可能。 そこから伸びるアクセルフェイスモジュールは全身各部のアシストモーターを高稼働させ通常の5倍もの速度で戦闘行為を行うことが出来、 ブレーキグリップを強く握ることで通常の速度に戻ることが出来る。 左目のサメを模したレフトアイシャークは水中戦闘で最も高い性能を発揮するために反応速度を高めており、海中に潜んでいる敵を探るための特殊な嗅覚センサーを内蔵している。 そこに連なるロレンチーニフェイスモジュールはサメに備わるロレンチーニ器官を再現し、微弱な電流を感知することで通常の視覚センサーでは捉えられない敵を確実に補足する事が可能。 胸部を保護する装甲も頭部装甲と同じ材質、能力を持ったカウルチェストアーマー、ディープブルーチェストアーマーによる複合装甲。 カウルチェストアーマーには小型のエンジンモジュールが組み込まれ、バイクフルボトルの成分を利用し稼働エネルギーを生み出すことでタイヤ攻撃や瞬間的な加速を行うことが出来る。 マシンビルダーの車体前半部分を模したBLDマシンギアショルダーは歯車型の回転光刃を展開し、敵や障害物を切り刻む他、無人攻撃タイプのマシンビルダー群を実体化させ遠隔操作を行う。 左腕のレーサーラッシュアームには駆動装置が組み込まれているため攻撃速度と格闘攻撃の命中精度が向上しており、デストロスピナーと呼ばれるタイヤ型の攻撃ユニットが装着され、 高速回転させたタイヤによる高威力の切削打撃技を繰り出す。 左手を覆うBLDライディングローブはトップレーサー並のテクニックを発揮するための高度な操縦アシスト機能を搭載。 マシンビルダーを始めとしたバイクのみならず、自動車や重機、船舶さえも自在に操縦することができる。スーパーマルチドライバーかな? サメの頭部を模した右肩のBLDシャークヘッドショルダーは実在するサメはもちろん、伝承や映画作品に登場するような多種多様なサメをエネルギー体として実体化させ攻撃させる事が可能。 高い俊敏性を備えたシャークラッシュアームは超高質の刃、メガロフィンレイザーと呼ばれるサメのヒレを模したカッターが備え付けられており、相手を切り裂く攻撃に使う。 右手のBLDメガログローブの先端はは鮫の歯のような鋭さを持ち、強力な貫手を放つことで敵の装甲を粉砕し海中に沈めることが可能。 右脚部のレーサーラッシュレッグはレーサーラッシュアーム同様駆動装置が組み込まれており、並走する敵マシンの心臓部を蹴りでピンポイントに破壊出来る。 左脚部のシャークラッシュレッグは高い俊敏性を備え、巨大なサメがヒレを叩きつけるかのごとく、強烈な衝撃キックを繰り出す。 そのキックの威力は水中においても損なわれるものではない。 必殺技は無人攻撃タイプのマシンビルダー群を実体化し、相手に襲いかからせる「ボルテックフィニッシュ!」。 【活躍】 『7つのベストマッチ 完結編』にて登場。 ヘルブロスを複製体となるクローンヘルブロスと戦い、センサーでも捉えられない迷彩能力に苦戦するものの、フルボトルの特性をフルに活かすことで形勢逆転に成功。 クローンヘルブロス撃破後にナイトローグ(内海)に使用フルボトル2本は回収されてしまう。 本編の終盤では変身はしないものの、使用するフルボトル2本が登場した
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2951.html
【名前】 謎の仮面ライダー 【読み方】 なぞのかめんらいだー 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 仮面ライダー? 【モチーフ】 稲妻、雷光 【詳細】 小学館より刊行された『仮面ライダー電王 超ヒーローファイル』3巻に掲載されたおまけ漫画に登場した仮面ライダー。 ベルトのデザインなど電王と共通したシステムを思わせ、稲妻をモチーフとした容姿および、専用の剣を持つ。 大勢のイマジンたちを率いて電王に戦いを挑むも、配下のイマジンを全て倒され、直後に電王ソードフォームと一騎打ちになるも敗れる(この時、首が斬り飛ばされており、非常にショッキングな絵面となっている)。 作中では彼が何者なのか、それどころか誰が変身していたのか、どのような目的で電王に戦いを挑んだのかが一切明かされず、全てが謎に包まれた存在である。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/404.html
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム2弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-062 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 コンプリートブレイズ コスト4 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、オイウチ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 ファイナルアタックライド コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、1ラウンド毎、平成ライダーのひっさつ+500 アタックポイント+10 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、CF始点では初の収録となった。アビリティはコウゲキの強化とテクニカルゲージを1段階上げて、オイウチ発生率も上げられる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、スロットアイコンのAPを全部+20に上げると同時に、(自身が)バーストした次のラウンドから、(自信を含む)平成ライダーの必殺威力の強化とAP+10が追加で得られる。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、ディケイドだとケータッチ)が入っていて、ディケイドCFだと「通りすがりの仮面ライダーだ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-032 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 コンプリートブレイズ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ファイナルアタックライド コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 コンプリートブレイズ ファイナルアタックライドがR落ちし、CFとしては初のR収録となった。アビリティはチームタイリョクを7000以上にする必用はあるものの、AP+10とチーム全体の必殺威力の底上げをする。バーストアビリティは、RPをMAXでバーストすると、必殺威力の強化とテクニカルゲージを1段階アップ出来る。特にテクニカルゲージは、タイプボーナスも含めると、2段階アップする。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-060 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 3100 必殺技 コンプリートブレイズ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、ひっさつ+2000 アタックポイント+30 テクニカルゲージがアップする。さらに、必殺技が発動したとき、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 「最強トリプルライダーキャンペーン」は4番手で登場。アビリティは毎ラウンド始めにAP+10とRPが+2も補充され、テクニカルバトルに勝てば、相手チームのミガワリ発生率も落とせる。バーストアビリティは、次のラウンドまで、必殺威力の超強化とAP+30が付いて、テクニカルゲージも1段階上がり、誰かが必殺技を出せば、相手チーム全体のボウギョを-300に削る事も可能となる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-032 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2700 必殺技 コンプリートブレイズ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 意外にもありそうで無かったコンプリートフォーム始動でバースト必殺技が「ファイナルアタックライド ディエンド」の構成が初収録。ただし表アビリティの1つ目である必殺補強を発動するならば、APアップなどを備えて2数値型のスロットをカバーしたい。特にバースト後の必殺は2400と控えめなので上手く発動させつつ、味方で支援したい。幸いバースト後はスロット4以上が70以上までアップし、ブレイブタイプのボーナスで更に安定型となるので先攻は取りやすくなる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト前:仮面ライダーディケイド,仮面ライダーW サイクロンジョーカー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2796.html
【名前】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【声/俳優】 新納慎也、武田航平、山本匠馬 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドdビデオスペシャル 仮面ライダー4号裏技】仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド! 【分類】 仮面ライダー/ダークライダー 【各種スペック】 外部wikiサイト参照(ヒーローwiki) 【変身アイテム】 キバットバットⅡ世 【モチーフ】 コウモリ、ヴァンパイア(吸血鬼) 【詳細】 ファンガイア族が作り出した最強の闇のキバの鎧を纏った戦士。真のKING OF VAMPIRE。 この鎧は渡が所持する「黄金のキバ」以前に開発された物であり、劇中では「闇のキバ」と呼称されている。 仮面ライダー図鑑によれば、正式名称は「ダークキバの鎧」。 鎧の管理はキバットバットⅡ世に任されており、彼が適格者の腕を噛むことで変身するシークエンス自体は「黄金のキバ」同様。 純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。 しかしキング以外の者が変身しようとしてもキバットバットⅡ世が噛み付いた時点で即死するという。 外観や機構はキバエンペラーフォームとほぼ同様だが、素材などはキバの鎧を超える質のものが使われているため黄金のキバを全開放したエンペラーフォームを遥かに凌ぐ戦闘能力を持つ。 単純な力のみでなく、波動結界によって対象を拘束しつつ攻撃するなど、魔術めいた技も備える。 装着するファンガイアの能力を見極め、その力を最大限まで高める事ができるが反面装着者へのキックバックもキバ以上に大きく、資質のない者がこれを装着して変身した場合は、瞬時に装着者の死を招く。さらに強大すぎる力がいつ暴発するか解らない危険性を孕んでいる。 スペックなどはこちらを参照。 【仮面ライダーキバ】 本編での最初の装着者は過去編のキング。 完成間もない時期に勃発したレジェンドルガ族とファンガイア族との戦争に持ち込まれており、先代のキングがレジェンドルガとの戦いで命を落とした後、完成したばかりのダークキバを持ち込んで形成を逆転させたのが過去編のキングである、とされている。 ウェイクアップ3で発動するキングスワールドエンドでレジェンドルガ族を全滅させ、同時に戦地一帯を一瞬の内に灰に変え壊滅させたという(ただし、巻き添えで多数の同胞を死に追いやる形になった)。 その後ダークキバの力に恐怖したナイトとポーンの二人の技巧匠はウェイクアップ3を封印し、より安定に運用できる「黄金のキバ」を開発したとされている。 ただこの設定だが、仮面ライダー図鑑の「キング」の項目ではそう書いてあるものの、同サイトの用語ページにおける「キバの鎧」と「レジェンドルガ族」の項目では初代キングがダークキバの鎧を装着して上述の流れでレジェンドルガとの戦いに勝利したと書かれており、情報の齟齬が発生している。 本編過去編ではキングが敵対者の処刑に用いていたが、キングが真夜に対して行った行為に嫌気がさしたキバットⅡ世が彼の離反し、力を託したことで紅音也が変身。 キング=バットファンガイアを打倒した。 現代編ではキバの鎧を与える資格を持っていた真夜が、継承権を持つ登太牙に引き渡しておらずしばらく真夜の手中にあったが、終盤で太牙が真夜から強奪。 太牙が味わってきた苦しみを認めたキバットⅡ世が変身能力を授け、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア・リボーンを倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」の紅音也が変身。紅音也/仮面ライダーダークキバを参照。 【余談】 スーツそのものはキバの最強フォームであるエンペラーフォームの色違い。 頭部デザインに違いが見られる程度で形状はほぼエンペラーフォームそのままである。 変身アイテムとなるキバットバットⅡ世を含むフエッスルもキバットベルト一式のリデコアイテム。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/366.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーインペラー 【よみがな】 かめんらいだーいんぺらー 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がギガゼールほか、多数のレイヨウ型モンスターと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。レイヨウ型のモンスターと契約しているだけに、頭部にシカの角が生えているなど、レイヨウの意匠が見られる。 契約したレイヨウ型モンスターとの集団攻撃が得意であり、ミラーワールドの街中で戦闘中の仮面ライダーディケイドと仮面ライダーアビスの前に多数のレイヨウ型モンスターを引き連れて割り込み、ディケイドと戦闘になる。しかし、ディケイドの必殺技「ディメンションキック」を受けて撃破された。 また、右足の脛に装着されている召喚機「ガゼルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ギガゼールが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 ギガゼールほか多数のレイヨウ型モンスターを召喚し、援護させる スピンベント AP2000 ギガゼールの頭部を模した二股のドリル「ガゼルスタッブ」を召喚する スチールベント AP0000 敵の武装を奪い、自分のものにする。 ファイナルベント AP5000 多数のレイヨウ型モンスターが攻撃した後に膝蹴りを喰らわせる必殺技「ドライブディバイダー」を発動する 【オリジナルの物語】 贅沢な暮らしをするためにライダーへとなった実は父親が大企業の社長であるアルバイトの青年「佐野満」が変身する。後に亡き父の遺産で贅沢な暮らしを手に入れるが、ライダーバトルを抜けることはできず、婚約者の百合絵とのお見合い中での戦闘で仲間だと思った東條悟=仮面ライダータイガに裏切られ、デストクローで攻撃された後敗走中に浅倉威=仮面ライダー王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」を受け、カードデッキが破壊され、ミラーワールドで自分の運命を嘆きながら消滅する。テレビスペシャル「13RIDERS」では、仮面ライダータイガと共に先に姿が登場した。尚、タイガと違い声は異なる。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 オメガゼール ギガゼール サイコローグ シアゴースト ディメンションキック ネガゼール マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/86.html
【種別】 用語 フォーゼモジュール 【用語】 マジックハンドモジュール 【よみがな】 まじっくはんどもじゅーる 【登場話】 第4話 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 【特徴】 5番のアストロスイッチのマジックハンドスイッチで生成された特殊装備(モジュール)。右腕に伸縮自在のマジックハンドが出現して目標の対象物をつかまえて移動や排除や捕獲に使う。 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダルの劇中で初登場した仮面ライダーフォーゼのベースステイツが使用。マジックハンドモジュール右腕に出現。スペースシャトルなどに搭載され宇宙空間では繊細な操作が要求されるが、かなり豪快な使い方を披露。 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 06 カメラスイッチ 07 パラシュートスイッチ パラシュートモジュール 左腕 □ 08 チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール 右脚 × 09 ホッピングスイッチ ホッピングモジュール 左脚 △ 【関連するページ】 アストロスイッチ カメラスイッチ チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール ドリルスイッチ ドリルモジュール パラシュートスイッチ パラシュートモジュール フォーゼドライバー フォーゼモジュール ホッピングスイッチ ホッピングモジュール マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール ランチャースイッチ ランチャーモジュール レーダースイッチ レーダーモジュール ロケットスイッチ ロケットモジュール 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 用語 第4話
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/39.html
仮面ライダーといえばそのモチーフとする虫とか亀とか風とかによって様々なカラーリングが施される それをモーニング娘。のイメージカラーと絡めるのは当然の成り行きで… 453 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 12 54 33.85 0 色で言えば黄緑と紫で生田こそWだけどな フクちゃんがピンクでディケイド りほりほはクウガ龍騎カブト電王キバと選り取りみどり 香音はギルスとかレンゲルとか轟鬼とかサブライダーになっちゃうなw 454 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 13 07 06.61 O お前らって仮面ライダー詳しすぎないか? 455 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 13 08 13.61 0 じゃあ飯窪さんは斬鬼さんなw 456 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 13 42 48.45 0 はるなん死なないでええええええええ 負傷の弟子が心配で、返魂の術を施すんですね、わかります 457 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 13 45 13.81 O 飯窪さんは戦闘員でいいだろ 変な立ち方が似合いそうだw 458 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 13 48 26.75 0 RXまでしか見てなかった自分はこのスレのおかげで最近の仮面ライダー達を知ったよ 459 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 13 53 45.58 0 飯窪さんの尻・・・ 全裸で水辺にうつ伏せに倒れてるんですね、わかります 460 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 14 34 36.28 0 飯窪さんの先輩キャラがしっくりくる感は何だろうか? 一番新人の部類なのにw 461 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 14 48 21.42 0 破雨鬼 462 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 14 59 20.55 0 飯窪はハウガだっけ なんか蛾みたいだな 463 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 15 21 01.28 0 我鬼とかいってガキさんが登場してきたら生田は絶対戦えないなw 464 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 15 40 35.51 O 463 こんな感じか 我鬼の手にいつもの新垣の優しさを感じたイクタは我鬼を振り仰いだ そのイクタの右手を自分の胸に抱き締めた我鬼の姿に生田はそっと目を閉じて最期の時を待った 自分の右手に加わった力に息を止めやがて加えられる衝撃を堪えようとしたが 衝撃は思わぬところ・・・自分の右手に加えられた 慌てて目を開くと自分の右手は我鬼の胸の部分を粉々に粉砕している 「馬鹿ぽん、私を乗り越えないと世界のアイドルになれないでしょうが」 変身の解けた新垣の笑顔に衣梨奈の両目から大粒の涙が流れ落ちる 465 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 17 01 30.81 0 464 それで外伝頼む 師弟関係 466 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 18 00 37.21 0 ビジネス推しなんだから裏では容赦ないだろ 467 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 18 08 29.57 0 こんなネタスレでまで無粋なこと言うなよw 468 :名無し募集中。。。:2012/08/13(月) 18 10 23.33 0 龍騎の世界ならビジネスもありそうではあるw 身も蓋もないことをw
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1497.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツ ゾンビフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ ぞんびふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:2.8tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び6m走力:100mを8.2秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 3話「邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にゾンビバックルを装着し変身した「ギーツ」の派生形態。 エントリーフォームの上半身に紫のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 専用武器は拡張武装「ゾンビブレイカー」、ゾンビバックルの機能によってダメージや毒などへの耐性を大幅に高める能力がある。 デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能、フォーム名は公式サイトでは区別がない。 【各部機能】 ゾンビバックルが与える拡張装備により、温度差から隠れた獲物を見つけ出す索敵性能の高さと戦闘活動継続性の高さが際立つフォーム。 バックルの拡張装備により頭部はゾンビギーツヘッドへと名称が変更。 他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用しあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 複眼はオレンジ色になり、赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉えるオレンジギーツアイへと強化。 ボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャー、頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与し、ダメージや毒への耐性を高めるゾンビヘッドガードを装備している。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。 リボルブオンした下半身実装時には中央から分割し、太腿を守るアンデッドサイと少々名称が代わるが機能は同一。 上半身実装時に両肩を保護するゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。「SA」はおそらく「ショルダーアーマー」の略。 刺突の際に毒を注入してゾンビの群れを生み出し、下半身時ではゾンビスパイクNAとして膝を保護する装甲となる(こちらはニーアーマーか)。 毒を生成する腕部ポイズンチェンバーアームは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。 下半身時はポイズンチェンバーレッグと名称が代わるが効果は同一。 接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備え、ポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込み侵すことも出来る。 下半身時は右脚に移動し、キックと同時に対象を切り裂き毒にて侵す。 必殺技は装備が上半身と下半身のどちらに実装しているかで異なり、下半身実装時は3話にて披露。 名称は共通で「ゾンビストライク」。 下半身の実装時のパターンは相手を墓石型のエフェクトで取り囲んで動きを封じ、そのまま蹴り上げる。 4話では上半身装備の実装時のパターンを披露。 ベルト操作後、左手装備のバーサークローを地面にかざし、無数のクローを出現させ複数の相手の動きを封じる。 【活躍】 3話にて登場。 アームドウォーターからゾンビフォームへ変身。 「デザイアグランプリ」内で仮面ライダーバッファとの取引に勝利し彼から交換で得たゾンビバックルで変身した。 自分を攻撃してきた仮面ライダーダパーンに対処するため、リボルブオンで装備を下半身に移行し、ゾンビストライクで大きなダメージを与えた。 15話ではマグナムブーストフォームからバックルを取り替え、ゾンビフォームへ変身した後にゾンビブーストフォームへ変身している。 以後はギーツ自体はこちらの形態に変身することはなかった。 【余談】 スーツはギーツエントリーパーツ+ゾンビフォームパーツで構成されている。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/720.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身】 【身長】 218センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 4.2トン 【キック力】 1.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び18メートル 【走力】 100メートルを9.6秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未)(JAE) 【登場話】 第17話 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 装着者が仮面ライダーイクサに変身した場合、最初に出現するのがこの形態である。イクサのマスク「イクサメット」は十字架を模したような形になっており、堅く閉じられている。また、このフォームは強固な防御力を誇っており、敵の攻撃を受けてもものともしないほどである。しかし、それと反面に敵と戦うための機動力に欠けているため、それを補うため防御力は低くなったが機動力に優れた第2形態「バーストモード」で戦う事が多い。更に当時の1986年に製作されたイクサ(通称:プロトイクサ)は常時セーブモードの姿であり、バーストモードに変形する能力は持ち合わせていない。 武装は敵を殴り飛ばしてダメージを与えたり、死には至らない護身用ほどの威力を持つ電磁ショックを与えることが可能でナックル型マニピュレーター・電磁ウェポン「イクサナックル」、射撃形態の「ガンモード」がある。プロトイクサはこれしか使用できない。 必殺技は変身ベルト「イクサベルト」にフエッスル「ナックルフエッスル」をリードさせ、イクサナックルに動力源であるエネルギーを充填させた後で標的にエネルギー弾を打ち込む「ブロウクン・ファング」である。なお、この必殺技には通常通り遠距離から打ち出すタイプと、近接距離で相手にブロウクン・ファングで殴りこむ2つのパターンが存在する。 【関連するページ】 カブトの世界 シルクモスファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ