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熱き闘士 【ライダー名】 仮面ライダーW ヒートメタル 【読み方】 かめんらいだーだぶる ひーとめたる 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【ソウルサイド】 ヒートメモリ 【ボディサイド】 メタルメモリ 【スペック】 パンチ力:6tキック力:9tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを11秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーW(2009年) など 【初登場話】 第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」 【テーマソング】 「Free your heat」 【詳細】 ヒートメモリとメタルメモリを組み合わせたダブルの基本形態の1つ。 高熱を生み闘争心を高ぶらせるヒート側、頑強なボディを形成、高い筋力を与えるメタル側の相互作用によって、ダブルの基本フォームの中でもトップクラスの格闘性能を誇り、 メタルサイドが生成する「メタルシャフト」を主に武器としている。 武器はもちろん、単純な殴打攻撃でも「ヒートの高熱」が生み出す攻撃力が加わるため、怪人などとの接近戦では無類の強さの発揮が可能。 だが、メタルサイド側はかなりの重量が付加され、機動性が損なわれているのが弱点。 近接戦闘しかできないため、メタル系のフォームチェンジにて離れた相手へと対抗する際などはルナメタルに変身し、 ルナメモリの能力でメタルシャフトを伸ばし戦う場合が多い。 必殺技はメタルメモリをメタルシャフトのメモリスロットに挿入し発動する「メタルブランディング」。 増幅したメモリの力とヒートの高熱をメタルシャフトに集中、相手を攻撃可能。30tもの破壊力で、直接殴りつける他にも高熱のみを相手に放出することもできる。
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ コンボ形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 【よみがな】 かめんらいだーおーず がたきりばこんぼ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 204cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び200m 【走力】 100mを5.2秒 【必殺技】 ガタキリバキック (ライダーキック) 【特殊技】 ブレンチシェイド・ (ガタキリバコンボのみの分身技) 【アーム装備】 カマキリソード・ 【コアメダル】 クワガタ・コア カマキリ・コア バッタ・コア 【変身ソング】 クワガタ、カマキリ、バッタ ガタ ガタガタキリバ ガタキリバ 【イメージソング】 Got to keep it real 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第6話 (第2クール) 第16話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【頭部】クワガタヘッド 【胸部・椀部】カマキリアーム 【脚部】バッタレッグ 【関連するページ】 【特徴】 主人公の火野映司がオーズドライバーで変身する仮面ライダーオーズの昆虫系コンボ形態。同じ昆虫系のクワガタ、カマキリ、バッタのコアメダルを使用している。(コア)3枚を組み合わせたこのコンボ時にのみ、オーズは自身の分身体ブレンチシェイド・を複数生み出すことが出来る。同じ系列のコアメダルのパワーはアンク曰くとんでもなく力が強力で変身した映司はメダルから体に伝わるみなぎるパワーから咆哮する。とんでもなく力が強力なため初回使用した後の映司は、踏ん張るが体力の消耗が激しく気絶してしまう。映司はパワーを使うことができた事より、無事に分身から元に戻れたことに安心する。アンクはこのコンボ形態がオーズとして使っている映司の体に耐えられるのか心配するが、映司が心配なのではなく、メダル集めができなくなるという不安要素になるのではと考える。 ボディのラインとオーラングサークルのトップ、ミドル、アンダーのカラーは緑系でクワガタはメタリックグリーン、ミドルのカマキリは黄緑、アンダーのバッタはグリーンである。 分身することで、大量発生する水棲系のメズールのヤミーへの同時攻撃に有効な形態である。 【頭部】クワガタヘッド 【胸部・椀部】カマキリアーム 【脚部】バッタレッグ 【関連するページ】 Got to keep it real ウナギ・コア カマキリ・コア ガタキリバキック クジャク・コア クワガタ・コア コアメダルグリーン コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア チーター・コア ティラノ・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア プレゼント ライオン・コア ライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 必殺技 最強コンボ 第16話 第6話
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仮面ライダーゲンム ファイズゲーマー レベル2 ガシャットヘンシン4弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-062 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 3300 必殺技 クリティカルフォトンスパーク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+500 あいてのチームのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。さらに、3番目にカードを出したとき、バーストゲージが0だと、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ファイズゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3300 必殺技 先輩ダブルライダーキック コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 全てのスロットのアタックポイント+20 さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。 解説 「レジェンドライダーゲーマーキャンペーン」の4番手は、ファイズの力を使ったゲンムであるが、その次と次の次までゲンムが続く。アビリティはコウゲキの強化に加え、相手チームのミガワリ発生率と効果をWで落として、3番目指定でバーストゲージが0の状態だと、バーストゲージも上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と全てのスロットのAPを+20の増加に加え、テクニカルバトルに勝利していれば、テクニカルゲージスピードを2段階にも落とせる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 仮面ライダーゲンムが、モシモシファイズガシャットを使い、変身した姿。
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仮面ライダーゲンム オーズゲーマー レベル2 ガシャットヘンシン4弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-070 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 クリティカルタトバシュート コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大だと、2ラウンドまで、ひっさつ+800 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーゲンム オーズゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3250 必殺技 先輩ダブルライダーキック コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、バーストした次のラウンド開始時、すべてのチームのスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 「レジェンドライダーゲーマーキャンペーン」の12番手はオーズの力を宿したゲンム。共通点としては最初の変身者であった古代のオーズが欲望だけの人物だったためその繋がりか。ちなみにこの次と次の次はゲンムが3連続で登場する。スロットがゲキレツ80かつ50ありではあるが、これを見越してかアビリティに相性ボーナス最大のチームで組んでおくとラウンド2までAP+20の補強が加わる。更にバーストアビリティの副効果は次のラウンド開始時に全チームのスロットのAPをリセットという類を見ない効果で、これによりゲキレツ100やLRハンターエグゼイドの相手APマイナスを打ち破ることができる。とはいえ、ゲキレツアイコンは残るし自チームにもスロットアイコンのAP増やしを入れとくとこちらにも及ぶので普通のAPアップ持ちを入れおこう。なおこのカードが登場した時は何の変哲もないCPであったが、この1年半後に放送された「仮面ライダージオウ」にて檀黎斗が登場。しかも原典のエグゼイドでは無く、オーズでの登場に加えてアナザーオーズの変身者として登場(作中では檀黎斗王と名乗った)に加えて自分の力を宿したライドウォッチが2号ライダーに使われて登場するなど、このカードが偶然ながらもその前振りとなったのであった… ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 仮面ライダーゲンムが、ジャングルオーズガシャットを使い、変身した姿。
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-029 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ハイパーライダーキック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ひっさつ+500、ブレイカータイプのアタックポイント+10。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト10 ひっさつ 3200 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+4000。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。ただし、カウンター発生率がダウンする 解説 平成ライダー最強フォームの大トリを飾り、カブトハイパーフォームがブレイカータイプでLRで初参戦。アビリティは無条件で自身の必殺を500上昇し、ブレイカータイプのライダー対象でAP+10、相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げる強力なアビリティ。3人ともブレイカーで組めば、AP+30も上昇し、APバトルに勝ちやすくなる。特にバーストアビリティが強烈なものとなっており、ライジングパワーMAXでバーストしなければいけないが、なんとガンバライジング史上初の必殺4000上昇する効果でLRエターナルの3500を超える必殺上昇効果。表アビリティと併用するとなんと7700を誇り、ブレイカータイプで相手アビリティ一時封印によって、フィニッシャー並みの火力を叩き出せる。使用後のデメリットが気になるものの、決まれば戦況を確実に覆せるだろう。ちなみに同作出展のガタックとダークカブトにはブレイカータイプに強力なカードが存在するので原作を再現しつつ強力なチームを組める。表面が拳であるためアイコンを合わせやすいのも○ カードナンバー K6-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800。さらに、あいてのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 低レア版ハイパーフォーム。テクニカルバトルに勝つことで自身を3点強化、バーストは無条件にひっさつ強化と相手のミガワリ発生率をダウンさせる。低レア相応だが、ひっさつを強化とミガワリ妨害でフィニッシャー向け性能。 カードナンバー K6-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ライジングコスト-2。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500、テクニカルゲージがアップする 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、CPでも収録されたハイパーフォーム。LRと違い表面からパーフェクトゼクター装備(武器アイコン)なので、武器持ちライダーと組ませるならこちらの方がアイコンを合わせやすい。表面はAP、テクゲ、そしてテクゲスピード超ダウンと豪華な三点強化だがテクニカルバトルでのパーフェクト勝ちが条件、裏面はひっさつ強化とコストダウン、そしてラウンド毎にひっさつとテクゲ強化という強力なもの。テクニカルバトルに自信が無い場合はさっさとバーストしてしまった方が良い、一度バーストすればブレイブタイプのAPボーナスに毎ラウンドテクゲ強化という恩恵が受けられる、ただしタイリョク半減のリスクも付きまとうことも頭に入れておこう。総じて強力な部分も多いが同時にリスクも付きまとうカードと言える。使いこなすにはプレイヤーの腕が問われるだろう。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、カブトだとハイパーゼクター)が入っていて、カブトHFだと「天の道を往き、総てを司る男」と書かれている。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-026 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、コウゲキ+800 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超絶アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコン+2 ただし、全てのチームのライジングコスト+2 解説 マキシマムハイパーサイクロンが順当にSR落ちした。流石に性能はLRやCPには見劣りがするものの、体力はこちらの方が若干多い。アビリティは1ラウンド目のみ、コウゲキの強化とテクニカルゲージを1段階上げて、相手チームのテクゲスピードを超絶上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とゲキレツアイコン+2を得られるが、その代償として、両チームのライジングコストを+2に上げてしまう事。デメリットの影響で必殺コストが『実質10』になってしまうものの、こちらが優勢時ならバースト効果で一応は相殺ができる。どうしても気になるならチームにコストダウンアビリティを仕込むなどをするといいかもしれない。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 かなり間を空けての両面ハイパーフォームの低レア落ち。両面剣アイコン、無条件アビリティ持ち(ただしバーストアビリティは対人のみ有効)でクセが無い。さすがに高レアには劣るが必殺技の観賞用としては十分な性能。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 初のフィニッシャータイプで登場(実はライダーフォーム始動でも今まで未実装)。表面はAPバトル、Tバトル勝利時にそれぞれ必殺とRPを補強する。ただしAPとTゲージともに自身では強化できないので他のライダーでサポートしよう。バーストは無条件でひっさつ強化と相手のゲージスピードを早める妨害効果。フィニッシャータイプのボーナスも合わせてひっさつは4600。表面のひっさつ強化が2回発動すれば(そうでなくても他のライダーで補強してあげれば)ひっさつ数値5000オーバーとかなりの火力を叩きだす。低レアながら中々侮れない。ただしバースト時にスロットのアイコンが変わるところは注意しよう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①RP+3 テクニカルゲージがアップ②自分チームの必殺技が発動したとき、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 カブト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ゲキレツアイコン+1 さらに、1番目にバーストしていると、ゲキレツアイコン+1 ゲキレツアイコンのAP+100 解説 時空転移CPの5枚目は前回LRに引き続きカブト。ハイパーフォーム始動の高レアとしては実にG1弾以来であり、K6弾CP同様に剣持ちだが必殺技がハイパーライダーキックになっている点で異なる。アビリティはやはりというか天道らしいテクニカルゲージ型。スタート時からRP+3とテクニカルゲージアップを施す効果と本CPの共通として自チームの必殺発動で本カードは次ラウンドのみテクニカルゲージアップだが、次ラウンドのみなのでバーストすると効果が切れてしまう点に注意。そしてバーストアビリティは必殺強化しつつもゲキレツアイコンを増やし、1番指定で追加でゲキレツアイコンを増やしつつもそのゲキレツアイコンに追加でAP+100の効果が入るため、ゲキレツ増やしかつゲキレツアイコン100とこれまた天道らしいといえる効果。今回は表面でテクニカルで守備に置きつつ、バーストで一気に先攻を取って攻めるというとことん先攻特化型のスペックとなっている。ただし表面のAP面は手薄な点(一応時空転移CP3枚揃えて本カードをまんなかに置いてAPアップを発動させられるが)、更にアタッカータイプな事もありメタカードには注意。とはいえ表面の1つ目の効果はスタート時から発動するのであまり気にならないのは利点か。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-056 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、キックアイコンのAP+20 RP+2②APバトルの合計値が240以上のとき、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 20thライダーキック・2004-2006 コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップ さらに、R2までにバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 フォーエバーキックスCP3枚目はカブトハイパーフォーム。アビリティはやはりというか1番出し指定だが、キックアイコン指定でAP+20とRP+2の補充に加えてAP合計値が240以上あれば次ラウンドまでの攻撃とテクニカルゲージアップの効果が入るとそこそこな効果。しかしバーストアビリティは必殺+2000、カウンター発生率超アップに加えてラウンド2までにバーストしていると相手のテクニカルゲージをリセットさせられるという非常に強いアビリティを引っ提げて登場となった。CP共通としてRT6弾中はバーストゲージが1本溜まるのを利用して、最初からテクニカルゲージを伸ばしている相手には役に立つ効果。ただしその場合はキックアイコンのAP補強が出来なくなる点にも留意したい。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-029 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 2年経って久しぶりのハイパーフォーム始動。…が、それだけであり、レアリティがRなのにスペックがN相応でしか、アビリティはAPアップがあるのにそれにはAPバトル勝ちが必要…なのに、肝心のスロットが80or60の2数値と速攻性に欠ける上に次ラウンドまでの指定があるので2回まで蓄積ができない。バーストアビリティも非常に強力とはいえ、1つ目がRP10必須なのでそこまで持って行くのは難しい。ちなみにイラストは表面は初登場となったK6-030の再録で、バースト面はSR落ちしたG1-026のバースト面の再録。前者はタイプがブレイブタイプになっているので見分けが付く。 カードナンバー ZB5-056 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、剣アイコンのAP+10 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1350 タイリョク 2950 必殺技 レジェンドクロス サーベラ カブト コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+20②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、RT6弾以来となる高レア再登場。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、カブトの場合はクロックアップの再現として更にAPを伸しつつも相手のテクニカルゲージスピードも上げる構成…が、アビリティ2つ目は剣アイコンしかアップしないため、剣アイコンかつダブルアタックしないと生かせない点に注意。またほとんどのCPのスロット配列は一貫して同じ配分だが、このカブトのみ若干スロット配分がピーキーな配分となっているため、2つ目を発動しても低めの剣アイコンが70に変わるだけなのでそこまで変わらないとそこまで強くならないのが玉にキズか。バースト後はスロット止めで必ずAP+20となるので、相手にAPボーナスリセットでもされない限りは先攻を取りやすくなるのと更にテクニカルゲージスピードアップでかく乱させるのも一手か。ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、カブトの場合は兄妹繋がりでサーベラと組んでいる。本弾ではサーベラの実の兄である仮面ライダーデュランダルの参戦は無かったため、デュランダルの使う聖剣「時国剣界時」の繋がりも含めた形となったのだろうか? 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-023 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 800 タイリョク 3800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+15 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ミガワリ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃・必殺+1200 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「自分が変われば、世界が変わる」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、バインダー第2弾以来となるカブトハイパーフォームがRT1弾以来の登場を果たした。そしてバースト必殺技も公式Twitterの発表により新技として本編最終回でグリラスワームを倒したダブルライダーキックを実装しての登場を果たした。これまでのLRが天道らしくクセのあるアビリティを持っていたが、今回はシンプルなアビリティ持ち。1つ目は自分以外のジャマータイプがチームにいない事指定で、1ラウンド毎に攻撃+500とお馴染みにとなったクロックアップの再現でAP+20と相手のテクニカルゲージスピードアップが付く。更にテクニカルバトル勝ちで2つ目としてAP+15とオイウチ発生率超アップ、そして相手全体の防御-300の効果。しかしアビリティ1つ目は昨今ではAPのゲイン値が+25にアップしているのもあって、やや物足りないし2つ目もテクニカルバトルという事で次ラウンドから発揮されるため、加速力が低め。とはいえカブトのAPアップ持ちの高レアは何かしらクセがある(RT1弾はアイコン揃えか全員がバラバラでないと発動しない、前弾CPでも後半が特定アイコンアップのみ)ので、このように条件はあれどAPアップできるだけでも使いやすさは良くなったとみるべきか。バーストアビリティは必殺+2500とミガワリ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちのどちらかで攻撃・必殺+1200と相手のガッツ率を超ダウン。実質7600かつコスト10の必殺、その上にジャマータイプのボーナスで次ラウンドまで相手のオイウチ・ミガワリ封印の状態であるため、決定力は十分。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR2-006 レアリティ GLR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、RP+3 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルゲージスピード超絶アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの6枚目はカブトハイパーフォーム。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねており、筐体排出でも高レアとして登場しているが最高レアとしてはRT1弾のLR以来となる。そして今回は今までの構成と同様、ハイパーライダーキックとマキシマムハイパーサイクロンの構成…と見せかけて実は表面と裏面で技が入れ替わっており、表面にマキシマムハイパーサイクロンを初実装、そしてバーストに実装されたハイパーライダーキックは名称こそは変わらないが新技として劇場版で使用したバージョンを実装しての登場となった。今回もクロックアップを意識してかテクニカルゲージ関連のアビリティ持ちで、1つ目は3番出しで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のテクニカルゲージスピードを上げて行く効果。つまり相手にテクニカルゲージで差を付けられようが、テクニカルゲージスピードをアップさせてしまえば止めにくくさせられるという物。とはいえ、超アップ扱いに出来るとはいえ2番目はテクニカルパーフェクト止めは必須。幸い、テクニカルゲージアップは自力で補強できるため後はAPアップを募りたい…が、相手のメカニカルタイプがバーストしてしまうとテクニカルゲージスピードをリセットされる場合もあるため、ここは上げなおし用にスピードアップ持ちも入れておくのが得策か。バーストは必殺超絶強化に加え、ハイパークロックアップの再現でまたもテクニカルゲージスピードアップ。今度は超絶アップなのでリセットされようが、再度戻せるのは強み。とはいえ、先にバーストしてしまうと前述のリセットで消される可能性が出るため相手がリセットしなおした後にもう一度という形となるか。またテクニカルバトルに勝てば相手のオイウチ・ミガワリ発生率を抑えられるため、「バースト必殺を出しても相手がミガワリを出す」のを抑えられる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム 天道総司/仮面ライダーカブトがハイパーゼクターを使用してパワーアップ(ハイパーキャストオフ)した仮面ライダーカブトの最強フォーム。劇中中盤で登場したが、実質的な登場は第34話が初登場。(実質的には劇場版が先行登場) ハイパーゼクターとはエリアXで開発(劇場版では不明)されたカブトゼクターと同じカブトムシ型のツール。これまでのツール同様、自我を持っておりジョウント時間移動能力を駆使して自力で様々な時空を行く事が出来る。劇中で天道が使用しているのは別の未来から来た物であり、現代の物は三島によって壊されている。劇場版では黒崎一誠/仮面ライダーコーカサスが装備していたハイパーゼクターを奪ってハイパーフォームへとチェンジしている。 クロックアップを越えるスピード、飛行能力とあらゆる世界(過去、未来、別次元など)へも行く事が出来る「ハイパークロックアップ」を使用可能。ハイパークロックアップ時はカブテクターが展開し、羽を模したエネルギーが発生する。 劇場版と本編直後は専用武器が無かったが、本編では後に38話にて同じく未来からやってきた「パーフェクトゼクター」を入手。パーフェクトゼクターはグリップを直立する事でソードモード、折る事でガンモードへと変形する武器で最大の特徴はザビー、ドレイク、サソードの3つのゼクターの力を使う事ができる。ただしこの関係上、この3つのゼクターを使用している場合はパーフェクトゼクターから発する電波(召喚指令)が優先されて強制的に変身解除となる。 必殺技はハイパークロックアップ時に再度ハイパーゼクターを操作して「MAXIMUM RIDER POWER」を発動。続けてライダーフォームのライダーキックと同じシーケンスを発動し、飛び蹴りを叩き込む「ハイパーキック」(劇中では終始この名称、正式な名称は「ハイパーライダーキック」)。パーフェクトゼクター使用時は上述した3つのゼクターを全て合体させ、「ALL ZECTOR COMBINE」させてパーフェクトモードに移行、ソードモード時はカブトムシの角を模した巨大な刃で相手を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」、ガンモード時は竜巻状の巨大レーザーを放つ「マキシマムハイパーサイクロン」。 その他にハイパーブレイド(カブトゼクター、ソードモード)、ハイパースティング(ザビーゼクター、ソードモード)、ハイパースラッシュ(サソードゼクター、ソードモード)、ハイパーシューティング(ドレイクゼクター、ガンモード)などこれらを含め8つの多彩な技を持つが、劇中では前述する4つしか使用しておらず、残る4つの技(ハイパーキャノン、ハイパーレイザー、ハイパーアックス、ハイパーウェイブ)は未使用。 また天道はこのフォームを多用する事は無くあくまでも必要に応じて使用しており、ライダーフォームだけでは倒しきれない数のワームや強敵相手(カッシスワーム、スコルピオワーム、グリラスワーム等)、更に自分と同等の力を持つダークカブトなどのライダーフォームでは困難な相手の時のみ使用するスタンスを取る。 バッチリカイガン6弾でLRとCPで参戦。 レジェンドカードスキャンでは天の道ポーズからハイパーゼクターを掴んでカブトゼクターにセットし角を倒す変身シーンが再現。 武器は他のライダーのゼクターを合体できる専用の剣「パーフェクトゼクター ソードモード」。 表面では素手で、バースト後はパーフェクトゼクターを持っている。 それに合わせ、バースト演出では頭上から来たパーフェクトゼクターを掴み構える専用の演出がある。 必殺技は表面用の「ハイパーライダーキック」とバースト面用の「マキシマムハイパーサイクロン」。 「ハイパーライダーキック」はハイパーゼクターを押してハイパークロックアップを発動し、ハイパーゼクターとカブトゼクターを操作して飛び蹴りする劇中技。 「マキシマムハイパーサイクロン」はパーフェクトゼクターガンモードに他のゼクターを合体してパーフェクトモードにして、極太の光線を放つ劇中技。 ハイパーフォームの参戦で平成ライダー最強フォームが全て揃ったため、同時に「最強!ライジングバーストキャンペーン」がバッチリカイガン6弾に収録。カブト自身も収録された。 ガシャットヘンシン1弾ではライダーフォームからフォームチェンジするカードが初収録。 上記のフォームチェンジ演出がバーストの際に見られるようになった。 さらにライダータイム1弾ではもう一つの劇中技である「マキシマムハイパータイフーン」が実装され、後に50thアニバーサリー弾にて「メモリアルタッグフィニッシュ」枠にも選ばれ、本編最終話で仮面ライダーガタック ライダーフォームとのタッグ技の「ハイパーライダーキック&ライダーキック」が実装された。
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仮面ライダーグリドン Wアームズ 6弾 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-056 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ドングリルナティック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーグリドン Wアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ドングリフルバースト コスト6 ひっさつ 2500 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ 全てのフィニッシャータイプのテクニカルゲージが超絶パワーアップする。 解説 伝説ロックオン!の1枚。安定型スロットに加え、ライジングで攻防を強化出来る。ただしバーストアビリティは2弾CPウィザードと同じ敵味方のフィニッシャー関係なくテクニカルゲージが超絶パワーアップなのでその点には注意しておきたい。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品: 上昇ライダーソウル:
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【種別】 WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 (劇場版 ゲスト出演俳優) 【担当】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 主題歌「Let s Go RiderKick 2011」アーチスト 【名前】 仮面ライダーGIRLS 【よみがな】 かめんらいだー がーるず 【登場話】 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 劇場版 WONDERFUL 将軍と21のコアメダルのゲスト 町が入れ替わる現場を目撃した通行人 役 「Let s Go RiderKick 2011」を担当 【主な出演作品】 レッツゴー!仮面ライダーGIRLS (CS東映チャンネル バラエティ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト 仮面ライダーGIRLS オフィシャルサイト 公式ブログ 仮面ライダーGIRLSオフィシャルブログ「KRG GIRL’S talk」 【関連するページ】 Let's Go RiderKick 2011 WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 音楽CD
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仮面ライダーゲンム 電王ゲーマー レベル2 ガシャットヘンシン4弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-066 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 クリティカルデンスラッシャー コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、チームタイリョクが7000以下だと、ボウギョ+300 ゲキレツアイコン+2 ライドバースト 仮面ライダーゲンム 電王ゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 3300 必殺技 先輩ダブルライダーキック コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+20 バーストゲージがアップする。 解説 「レジェンドライダーゲーマーキャンペーン」の8枚目にしてゲンム枠の5番目は電王の力を使ったゲンム。一見ミスマッチな組み合わせに思えるが、実は本弾にてNEW電王が参戦しており、その初登場した劇場版に登場するライバルライダー・幽汽繋がりでゾンビゲーマーという組み合わせなのかもしれない。ただし本CPの中では最も使いにくくアビリティはAPバトル敗北で発動する物で、それに合わせてか80止まりかつ50ありのスロットになっているものの、その効果はバーストゲージの上昇率超アップだけと正直凡庸と言わざるを得ず、副効果もバトル開始体力7000以下で防御とゲキレツアイコン増やしを行えるがその割には1回しか出来ないため、どの道効果は薄い。バーストアビリティもかなりイマイチで共通の必殺強化を除き通常効果は相手チームのテクニカルゲージスピードを上げるが、1段階のみしか上がらない上に副効果もラウンド3までという事でラウンド3のタイミングでバーストすると全く発動しなくなり、たとえラウンド2でバーストしても1回しか蓄積出来ない。更にブレイブタイプな事もあってバーストすればタイリョクが一気に半減してしまうというリスクもあり、本CP中最も使いにくい1枚となってしまった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 仮面ライダーゲンムが、時空特急電王ガシャットを使い、変身した姿。
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『仮面ライダーオーズ/OOO』で、怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 第1話 カマキリヤミー 仮面ライダーオーズ タカキリバ カマキリソードの斬撃 第2話 オトシブミヤミー 仮面ライダーオーズ タトバコンボ オーズバッシュ 第4話 ネコヤミー 仮面ライダーオーズタカトラーター オーズバッシュ 第6話 ピラニアヤミー 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ ガタキリバキック⇒内部からの攻撃 第8話 バイソンヤミー 仮面ライダーオーズラキリバ ラキリバ・スキャニングチャージ 第9話 サメヤミー 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ ガッシュクロス 第10話 サメヤミー 仮面ライダーオーズタカトラーター リボルスピンキック 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ オーズバッシュトライドベンダーからのメダル型の光弾 第12話 アゲハヤミー 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ サゴーゾインパクト 第14話 シャムネコヤミー 仮面ライダーオーズ タトバコンボ オーズバッシュ 第15話 リクガメヤミー 仮面ライダーオーズ タトバコンボ オーズバッシュ 第16話 巨大グリード暴走態 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ ガタキリバキック 第17話 カブトヤミー 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーバース(伊達明) タトバキックバースバスター・セルバースト 第18話 クワガタヤミー 仮面ライダーバース(伊達明) ブレストキャノンシュート 第20話 クラゲヤミー 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ クジャクフェザー ライオンクラゲヤミー 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ プロミネンスドロップ 第22話 バッタヤミー 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ マグナブレイズ 第24話 エイサイヤミー 仮面ライダーバース(伊達明) ドリルアームの攻撃 イトマキエイヤミー 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ オクトバニッシュ 第26話 オウムヤミー(青) 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ オクトバニッシュ 第27話 オウムヤミー(赤) 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ オクトバニッシュ 第28話 イカジャガーヤミー 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ CLAWs・サソリのビーム 第30話 シャチパンダヤミー 仮面ライダーバース(伊達明) ブレストキャノンシュート 第31話 クロアゲハヤミー 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ セルメダル7枚のギガスキャン(エネルギー弾) 第32話 プテラノドンヤミー(♀) 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ブラスティングフリーザ プテラノドンヤミー(♂) 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ストレインドゥーム 第33話 プテラノドンヤミー(♂)(別個体) 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ トリケラアームの攻撃 第34話 フクロウヤミー 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ストレインドゥーム 第36話 ユニコーンヤミー 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ ストレインドゥーム 第37話 ウニアルマジロヤミー 仮面ライダーオーズタカウバ グランド・オブ・レイジ 第40話 軍鶏ヤミー 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ ガッシュクロス 第42話 アンキロサウルスヤミー 仮面ライダーバース(後藤慎太郎) ブレストキャノンシュート アンク(ロスト) 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ (メダガブリューでコアを砕かれる) 第43話 ハゲタカヤミー 仮面ライダーオーズシャゴリタ仮面ライダーバース(後藤慎太郎) シャゴリタ・スキャニングチャージバースバスター・セルバースト 第44話 カザリ完全体 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ (メダガブリューでコアメダルを砕かれる) 第45話 メズール完全体 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ グランド・オブ・レイジ 第46話 ガメル完全体 仮面ライダーバース(後藤慎太郎)仮面ライダーバースプロトタイプ ブレストキャノンシュート(恐竜グリードから事前に受けた攻撃が実際の致命傷) 最終話 ウヴァ完全体 仮面ライダーオーズ タトバコンボ タトバキック 恐竜グリードメダルの器 暴走形態 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ロストブレイズ OV バイソンヤミーシャチパンダヤミー 仮面ライダーオーズタカガルバ(※)仮面ライダーオーズタカトラガル(※) パンチ攻撃(正式名称不明)キック攻撃(正式名称不明) 劇場版1 プテラノドンヤミー(雌) 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ ガタキリバキック 鎧武者怪人完全体 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ サゴーゾインパクト プテラノドンヤミー(雄) 仮面ライダーアクセル仮面ライダーバース(後藤慎太郎) アクセルグランツァーバースバスター・セルバースト 仮面ライダーコア 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ ゴールデンエクストリームプロミネンスドロップ 劇場版2 モールイマジン1・2・3 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム カウンタースラッシュ ヒルカメレオン 仮面ライダーオーズ タトバコンボ トラクローによる攻撃 ジェネラル・シャドウ キカイダーキカイダー01イナズマンズバット デンジ・エンド01ドライバー稲妻真空チェストズバットビュート ショッカーグリード 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 ライダーダブルキック ショッカー首領 仮面ライダーオーズタマシーコンボ 魂ボンバー 岩石大首領 オールライダー ビークル オールライダーブレイク 劇場版3 鵺ヤミー 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ ワーニングライド 錬金術師ガラ怪人態 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーオーズ タトバコンボ ライダースイングバイ 錬金術師ガラ巨大怪人態 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーバース(伊達明) タトバキックプロミネンスドロップガタキリバキックガッシュクロスサゴーゾインパクトオクトバニッシュワーニングライドブラスティングフリーザブレストキャノンシュート 劇場版4 仮面ライダーポセイドン 仮面ライダーアクア仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ オーシャニックブレイクプロミネンスドロップ 超銀河王 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ ライダーダブルロケットドリルキックスーパータトバキック 劇場版5 ウヴァ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(ゴーダ) ガタキリバキック ウヴァカザリガメルメズール なし (古代王オーズに吸収される) 古代仮面ライダーオーズ(強化体) 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(ゴーダ) グランド・オブ・レイジ 仮面ライダーゴーダ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ 必殺キック (※):選択肢によって形態および必殺技が変化。
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「チェンジ、スタッグビートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーがたっく らいだーふぉーむ 【変身者】 加賀美新(カブト)アラタ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び36m走力:100mを5.8秒 【プットオン】 仮面ライダーガタック マスクドフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム(特殊) 【声/俳優】 佐藤祐基(カブト)牧田哲也(ディケイド) 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第22話「誕生特別編」 【テーマソング】 「LORD OF THE SPEED」 【詳細】 ガタックゼクターのゼクターホーンを展開し外部装甲を脱ぎ捨てたガタックの第ニ形態。 資格者は「加賀美新」。 後年では2号ライダーと認識される。 全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われる。 装甲を脱ぎ捨てたことでクロックアップが使用可能となる。 他のライダーと同様、ワーム成虫態に対抗出来るフォームで、サナギ態相手には絶大な力を発揮する。 両肩には「ガタックダブルカリバー」と呼ばれる双剣を装備し、 使うと、素早い動きで相手を切り捨てる戦いが得意。 ガタックエクステンダーというビークルを使う。 任意でアーマーを戻すことも可能。 装甲を脱ぎ捨てたことで、パワーや防御力が低下しているため、相手の攻撃から身を守る時など、更にはガタックバルカンによる火力を必要とする際にプットオンする場合がある。 必殺技はゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中させてボレーキックを放つ「ライダーキック」。 ガタックダブルカリバーを連結し相手を挟み切る「ライダーカッティング」の二種類。 『ディケイド』では「アラタ」という有資格者が変身している。 【仮面ライダージオウ】 加賀美新が変身するライダーとして登場。 渋谷が崩壊したというジオウたちの知る時間とは違う記憶を持っていることが示唆されている。 原典通りのキャストオフからクロックアップ、「ライダーカッティング」、「ライダーキック」を披露。 原典のバイクの登場もなし。 一部シーンで音声がガタックのものとは違うものが使用されているのが確認できる。