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【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいかめんらいだーしりーず 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ)仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーW(平成第11作) 【関連するページ】 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ) 仮面ライダークウガ(平成第1作) 2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作) 2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録。 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作) 2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作) 2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作) 2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作) 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 2009年1月25日から2009年8月30日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全31本+劇場版3本+ネットムービー31本 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 仮面ライダーW(平成第11作) 2009年9月06日から 毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 1年間の放送予定 劇場版1本(2009年12月現在) 平成シリーズ第11作目でディケイドと同じく10周年記念作品(秋の陣としてスタート 新たな10年を目指して新要素が取り入れられる)。 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。今回のディケイドで製作サイドでも正式に使われ、番組は10thプロジェクトがスタート。記念ロゴが作られる。(SINCE2000と刻まれている。クウガの放送スタートの年)平成仮面ライダーシリーズは『仮面ライダーディケイド』で10作目10年目に突入した。ディケイドの名前の由来はズバリ10年期で、本作はシリーズの大きな節目となりこれまでのシリーズ中に登場したライダー、怪人、バイク兵器など登場させ物語の大きな柱とし大きなプロジェクトととして放送が開始された。 厳密に言えば仮面ライダーブラックRXも平成だがこのシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされ、以降一旦TVシリーズの放送は途切れる。2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者、石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する(5人の戦隊というアイデアも、ライダーの共闘から発案された)。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。(番外としては龍騎のOV内でアギトと龍騎が共演している。) これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 555の世界 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 剣崎一真 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 巨大邪神14 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 龍騎の世界
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仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ3弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-012 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンブレス コスト8 ひっさつ 2800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 (当時の)前作主人公・ウィザードがLRで参戦。そして第1弾では唯一、バースト前から演出技が使えるカードである。アビリティはどちらもライジングに絡むものだが、真価はバーストアビリティの方。自身がライジングするだけで全員の必殺値が跳ね上がるため、フィニッシャータイプのバースト効果を加えるとドラゴンブレスの威力は実質4600となる上、仲間にバースト前のコスト2技持ちが入ればそちらもコスト5クラスの威力に化ける。直撃すれば致命傷は免れないだろう。攻撃・防御・体力もバースト前から高く、バースト後は器用万能を絵に描いたような姿となる。唯一の難点は、ドラゴンブレスのコストが8と非常に高いこと。RP確保にしくじると途端に暗雲が立ち込めるため、バーストアビリティが保険として機能する1-009SR 龍玄と組ませたい。RPを確保した場合はバーストさせなければ必殺技強化要員になるのでより美味しい。逆に、テクニカルバトルなどでRPをある程度確保できる自信があるならば、1-043CP 鎧武OAと組むと良い。鎧武のバーストアビリティが発動すれば、ドラゴンブレスがコスト5で飛んでいく地獄と化す。が、ここまでが2弾の経緯であり、3弾からはコスト補正も加わった事によりコストを下げれば下げるほど必殺が下がってしまう事になりかねない。だが、-1なので助かる上にデッキの組み合わせや状況によって調節できる事が可能となった。このお好みによってコスト調節というのはLRウィザードならではとなっている。 カードナンバー 1-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ+300 解説 バースト面はS1-014の使い回し。アタッカータイプ限定のバーストアビリティを持つので、仲間はアタッカーから組ませたい。バーストすることで仲間のみならずウィザード自身もかなり強化される(特に防御)ため、真っ先にバーストさせておきたい。スロットに50が2つあるのが難点か。 カードナンバー 1-015 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ストライクエンド コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 SR 1-015 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイルのバースト面 カードナンバー 1-051 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 「チェンジバーストキャンペーン」の1枚。バースト前後どちらもテクニカルバトル絡みという、テクニカルタイプとしてはわかりやすいカードである。バーストアビリティは「バーストした時」という狭いタイミングだが、条件が非常に緩いため発動に問題はない。基礎ステータスもソツなくまとまっているが、必殺技コストが重いのと、バースト前後で武器アイコンがすり替わるのが難点。隠れた利点としてはコスト3で素の必殺威力が1500以上の超えている点は優秀だと思われる。 カードナンバー 1-052 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ウィザーガンシュート コスト8 ひっさつ 3000 スロット 銃 90 蹴 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの対象にウィザード自身を含むようになった上、条件であるRP6を満たすのは大して難しくない。テクニカルタイプボーナスとの重複でウィザード自身のテクニカルバトルは凄まじく有利になるだろう。反面、ライジングコストが8とLR並になり、演出も下位技になるのでCP版より地味。威力は伸びたのだが…。逆手に取って2番手に置き、1番手と3番手をライジングさせるという奇策には使えるので、仲間次第ではバースト後はライジングさせないのも手。なお、地味にバースト前必殺技がCP版と違い銃のものになっており、銃剣両用のウィザーソードガンを使いこなした戦いができる。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-043 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、仲間のコウゲキ・ひっさつ+250 解説 ストライクウィザードとシューティングストライク・ウォーターが揃ってN落ちし、原作再現度の高いノーマルカードとなった…技がバースト前後で逆の方が劇中らしい、というのは禁句。バースト後は攻撃の低さが解消され、バーストアビリティも仲間がフラグ&仲間強化スキルなので、早期にバーストさせた上でライジングは仲間に譲る使い方が有効か。 カードナンバー 2-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンブレス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ すべてのフィニッシャータイプのテクニカルゲージが、超絶パワーアップする。 CPカードボーナス ひっさつの極み チーム全体のひっさつ+600 解説 戦極大合戦キャンペーンカードの1枚。前回のLRのSR落ちといえる内容で、表アビリティはオイウチ・ミガワリ発生率アップと同弾N龍玄と同様の効果を持つ。バーストすればフィニッシャーボーナスで前弾LRには及ばないものの、3750(戦極大合戦なら4350)の威力が得られる。しかし最大の問題は、バーストアビリティ。同キャンペーンの龍玄と同様のバーストアビリティのフィニッシャー版なので、相手チームにフィニッシャータイプがいると効力が薄れてしまう点に注意したい。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-051 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1750 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 1700 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1750 必殺技 ドラゴンブレス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルタイプのライジングコスト-1 解説 前回のCPがN落ち。しかし色々注目すべきポイントがある。まず表面の必殺技のストライクウィザードの威力は現在過去最高の1700。バーストアビリティはテクニカルタイプ指定でコスト減らし、そしてバースト後のスロットは旧ガンバライドにあったキックオンリーアイコンと新機軸となっている。だがその反面、表面のコストは4と高めに設定されている上に、3弾からコストに応じて必殺の威力が増減するのでバースト後の技では実質最低火力となっている。が、テクニカルタイプの高レアにはコストの高いカードが多いので援護としては十分に使える。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-037 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンブレス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チームにビーストがいるとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 TV本編の強敵、フェニックスの武器を持つガンバライダーアクート登場に併せてか高レアが期待されたが…予想に反して「皆まで言うな」にかっさらわれて行かれ、N続投。表アビリティはテクニカル限定で3点強化されるので自分も強化される。バースト後は前回と同じキックオンリーだが、スロットは90と60だけなので安定している。総合的にNとしては優秀だが、肝心のバーストアビリティ指定のビーストにはテクニカルタイプの強いカードが無い事なのが欠点だった。ナイスドライブ以降はテクニカルゲージ1本化に伴い、自分も含めて全員のテクニカルゲージ強化ができるようになった。またビーストにはテクニカルタイプのカードがRT3弾以前では再登場していないため、表アビリティの効果は受けられなかったがRT4弾にてテクニカルタイプで登場した事により受けられるようになった。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 エレメントラッシュ・ストライクウィザード コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 「極極極ワザキャンペーン」の一枚。仮面ライダーウィザードが基本4スタイルにチェンジする。さらに、このバースト技はストライクウィザードを放つことが出来る。BK弾現在もストライクウィザードが見られるのはこのカードと次弾Nだけなので、その点でも貴重。(次弾CPの怪しい科学者も使っているが...。)表面スロットはウィザード特有の蹴オンリーアイコンである。仲間に白魔(1弾、ライバルレア)やフレイムドラゴン(D2SR、ブーストチャージ)を入れると、ダブルアタックかトリプルアタックしか出なくなるので、APが+20か+60されるのだ。前半のAPバトルにはかなり勝ちやすくなる。バーストするとウィザーソードガン ソードモードを持つようになるため、剣アイコンとなる。後半はAPを強化しておこう。アビリティは必殺技を出したときに自身の必殺威力を500強化する。先攻を取るか、カウンターを発動するかなどして、うまく必殺技を撃っていきたいところ。といっても、大体R2からバーストチャンスが来るので、表技を発動する機会はせいぜいR1だけになるだろう。バーストしてから必殺技を発動すると、強化する対象が自身だけから全体に広がり、上昇する数値も600と上がっている。表アビをうまく発動し、R2にバーストすれば、自身の必殺威力は4900となる。このカードが技を撃ち終わっても、次にバーストするカードの技の威力も上がっているのは嬉しいところ。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-046 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 エレメントラッシュ・ストライクウィザード コスト6 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+700 解説 エレメントラッシュが即N落ち。そしてウィザード初のパッションタイプとなった。表アビリティもそれに合わせてバーストゲージ上昇率強化になっている。表面のキックオンリーアイコンも健在。だがバーストアビリティは重視されないコウゲキなのが残念。代わりに必殺コストは6なので威力は期待できる。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-038 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新1弾でも連続登場。2弾以来のストライクウィザード シューティングストライク・ウォーターの構成で登場した。残念ながら3弾から続いたキックオンリーアイコンは無くなっているが、同構成の2-043と比べればこちらの方がフィニッシャータイプであるので実質3500の必殺を放てる。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 インフィニティーカリバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 Nでもバースト面のみインフィニティースタイルが登場。なぜか表技がストライクウィザードではなくなっている。アビリティは少々難しいが、テクニカルバトルに勝ち続ければ、チームの火力を上げ続けることが出来る。結果次第では、通常攻撃のダメージがグンと上がる。ただ、通常攻撃を当てるには、APアップも考慮しないとならない。RPが7以上でバーストすると、チームの必殺威力が上がる。仲間の必殺威力のサポートにまわりたいところ。かつての旧5弾Rオーズのように、LRの表技「ドラゴンシャイニング」がバースト技になったり、次の弾で、LRのスペシャルカードスキャン演出がバーストシーンに付いたりすることを期待していたが・・・。 カードナンバー D3-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ カウンターが発動したとき、ひっさつ+600 チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ウィンガーシューティングストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ボウギョ+1500 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 マシンライドキャンペーンの1枚。こちらもなぜか表技がストライクウィザードではない。アビリティはカウンター発動時にひっさつを強化し、チーム全体のボウギョを上げる事ができる。ちなみに、このアビリティには「自分チームの」という記載がないため、この効果は相手がカウンターを発動したときも発動する。バーストアビリティはあいてよりタームタイリョクが多い事が条件だが、バーストをすれば、コウゲキとボウギョを大幅に上げて、カウンター発生率を上げる事ができる。ある程度相手より優位に立ってバーストしよう。また、今回のキャンペーンカードでは、D3-053CP BLACKと並び、バースト必殺技のライジングコストが6で済むのももう一つのポイント(それ以外の4種類・バースト必殺技のライジングコストは8)。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 約2年ぶりにハリケーンスタイルをバースト面に引っさげてRで登場。また表必殺もND1弾以来のストライクウィザードに戻っており、第6弾N以来のフレイムスタイルでのキックオンリーとなっている。アビリティは無条件で自身のコウゲキ・ボウギョ+300する代わりにコスト+1のデメリットが付いてくるが、そもそもこのカードの表面コストは2なので寧ろ許容範囲と言えるか。バーストアビリティは2番指定でチーム全体にボウギョを施し、コストを-1も下げるという表アビリティのデメリットを打ち消す効果であるが、そうなると全員の必殺を下げてしまいかねない事となる。またバーストすると銃を持つ上に必殺技が下位技となってしまうのでキックでのダブル・トリプルアタックを狙うならバーストさせずに表で運用させたい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンブレス コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ブレイブタイプのボウギョ・ひっさつ+250 解説 今回は初のブレイブタイプで第4弾以来のフレイムドラゴンにチェンジする構成でN続投。表アビリティはAPバトル勝利条件で必殺強化を施すが、50が2つもあるスロットが厄介なので他の仲間でカバーしたい。バーストアビリティは無条件でブレイブタイプのボウギョと必殺を強化させる。またスロットがキックオンリーとなるのでなるべくブレイブタイプでキック重視のカードと組ませたいところ。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K3-039 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 ウィザーガンシュート コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 最終弾では何故かK1弾の構成で再登場。…が、正直言ってパッとしない。ステータスこそはK1弾から上昇していたり、バーストアビリティが2番バーストからAPバトル勝利時に変更された代わりにタイリョクが1900までダウンしていたり、表からキックオンリーアイコンでは無いために劣ってしまう。ここはチェインタイプである事を生かしてトドメは火力の強い仲間に譲っておきたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-039 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ストライクドラゴン コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 今回は珍しく、フレイムスタイルからオールドラゴンでの構成で収録されている。アビリティはチームタイリョクが6000以上だと、AP+10とチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化に加え、RPが8以上でバーストすれば、テクニカルゲージも1段階アップできる。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-065 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 フレイムスラッシュ コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 チーム全体のゲキレツアイコン+100 さらに、全てのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」のトリを飾ったのは、ドラゴン繋がりかつ、映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」にて本人が登場する記念か、初のジャマータイプで参戦し、劇中技であり、新バースト必殺技のフレイムスラッシュも手に入れたウィザードFSが登場。アビリティは毎ラウンド始めに、RPが3以上だと、コウゲキの強化とAP+20を同時に得られ、ライダーガッツ率も上がる。1ラウンド目から狙うならRPを確保できる仲間がいれば心強い。バーストアビリティは、RPが8以上であれば、必殺威力の超強化とチーム全体のゲキレツアイコン+100を同時に得られるが、両チームのカウンター発生率を超ダウンさせてしまう。気になるならカウンター発生率を上げる仲間を入れておけば相殺できるだろう。特に必殺威力は、自身のジャマーボーナスも加算し、威力5100のフレイムスラッシュを繰り出す事も出来る。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはウィザードの後ろにはウィザードラゴンが待機している仕様となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-042 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 1年ぶりの収録であり、特筆すべきはバースト面がガンバライジング開始の第1弾以来のランドスタイルとなった。しかし元々ランドスタイルに演出技が実装されていなかったのが災いしてか、現行などを除けば本弾で収録された主役ライダーの中で唯一となるバースト後は下位技での収録となってしまった。…一応、ランドスタイル初の剣下位技での収録なのだが。アビリティはテクニカルバトル勝利でテクニカルゲージアップで、バーストはRP9以上でひっさつ+800と相手のオイウチ・ミガワリ発生率を下げる効果を持つ。バースト前スロットに50が2つある構成のため、早期にバーストして攻めたいところだが、アビリティも捨てがたいのでどっちを取るかは悩ましいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-067 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+20 ライジングパワー+3 さらに、APバトルに勝ったとき バーストゲージがアップする。次のラウンドまでコウゲキ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2500 必殺技 指輪の魔法使い コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ・カウンター発生率をダウンさせる さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、アタックポイント+10 テクニカルゲージが超アップする 解説 平成ジェネレーションズ2009⇒2017CPの1枚。今回は仁藤が新技でLRで再登場に合わせてかウィザードもD1弾から長らく未収録だったシューティングストライク、しかも初となるフレイムバージョンを表面に収録して登場となった。アビリティは開始からAP+20、RP+3のスタートダッシュ、更にAPバトルに勝つとバーストゲージアップと攻撃と必殺の2点強化を次のラウンドまで施す。本CPのアビリティは癖の多い物が多いが、本カードは単なる次ラウンドまでの効果。つまり2回蓄積するので合計ゲイン値は結構な物となる。バーストアビリティはひっさつ+2000と相手のミガワリ・カウンター発生率をダウンさせられる。追加でRPが多ければ更なるAP補強とテクニカルゲージ超アップの効果まで入るとCPの中では使いやすい。ただし弱点はタイリョクでCPの大半はSR並みの物が多いが、本カードはNと同様2500止まりな事に注意。バースト面の必殺技名は本編第1話のサブタイトルから。尚、公式ホームページより、このカードは特にバーストが発生しづらいとのお知らせがあるので、気になる人は交換することをおすすめする。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-038 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 久しぶりのフレイム→インフィニティーの構成で収録。 カードナンバー BM6-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 魔法の宇宙旅行 コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクを2500回復する。さらに、チームにブレイブタイプがいるとき、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 「レジェンドバトンタッチキャンペーン」の一枚。表アビリティはCP共通のボーナスを参照にしたAP強化とBゲージ上昇率アップに加え、APバトルに負けた際にボウギョとカウンター発生率を高める効果。バーストするとフォーゼにバトンタッチ、武器スロットがオールキックから一部剣アイコンに変わるが、剣スロットのライダーと組み合わせておけばあまり気にならないだろう。バーストアビリティはひっさつ強化とタイリョク回復効果、加えてチームにブレイブタイプがいることで相手のガッツ率を大きく下げれる。特筆すべきはタイリョクの回復量2500、無条件としては破格の回復量である。トリッキータイプであることも含めて表アビでのカウンターやバーストでの回復、そして劣勢時APボーナスなどでピンチからの逆転を狙ったデザインになっている。受身な効果であるためチームを組む場合、APアップなどを持ったライダーと組ませ、もし劣勢になった時の保険とすれば逆転への希望なってくれるだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-036 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ストライクエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 フレイムスタイル始動としては実に第6弾以来のパッションタイプ、BM2弾以来のフレイムスタイル統一で登場。そしてバースト必殺技は高レアで見る事が出来なかったストライクエンドを引っ提げており、実質ストライクエンドのN落ちとなった。アビリティは3番指定で防御アップとバーストゲージ上昇率アップの効果を施し、バースト面は必殺+500とテクニカルゲージアップの効果を施す。どちらかといえば表面で防御アップしながらもバーストゲージ上昇率を上げて行き、早めにバーストして味方の支援に譲るという低レアのパッションタイプらしいスペックを持つ。ただN相応な事もあってストライクエンド鑑賞用として割り切った方がいいか。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-039 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、このRのみ、相手全体の防御を半分②キックアイコンに止めたとき、次のRまで、AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 3300 必殺技 ホープストライク コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、キックアイコンのAP+50 RP+10 解説 第1弾でLRで登場した事を除けば、実に5年以上も長らくCP止まりが続いたウィザードフレイムスタイルがTVシリーズ本編最終回におけるラスボス・グレムリンを倒したホープストライクを引っ提げてメモリアルフィニッシュでLR再登場を果たした。これまで同様、表面技はストライクウィザードではあるが、今回は何とチェインフィニッシュとBM2弾CPのラストでしか見れないロングバージョンを初めて表面に引っさげており、更にフレイムドラゴンならあったがフレイムスタイル統一としては初となるバースト後もオールキックアイコンという待ちに待った至れ尽くせりな一枚となった。アビリティの1つ目は第1弾LR同様に3番目にカードを出す事で、このラウンドのみで相手全体の防御を半減させる物でバーストアビリティなら防御半減の物はいくつかあるものの、この手のアビリティが表面に収録かつお手軽な発動条件なのは破格。2つ目はキックアイコンに止める事で次ラウンドまでAP+20とバーストゲージアップ。つまりゲキレツ以外に止めなければ必ず発動と劇中での戦闘スタイルを再現…と、これまた強力な効果を持っている。バーストアビリティもアビリティ同様に簡単な発動条件で、通常効果は必殺+2000と相手ミガワリ関連超ダウン、更にAPバトルに勝ってからバーストすると追加でキックアイコンのみAP+50とRP10の補強が入る。つまりブレイブタイプと同じAP+50の補正がキックアイコンのみに入り、あちらではデメリットとしてタイリョクが半減するが、本カードはそんな事なくタイプボーナスでテクニカルゲージがアップするとまさに最後の希望という言葉を体現したスペックとして仕上がった。ただしキックアイコンだけに入るという事でゲキレツアイコンだけはたったの100(一応ゲキレツアイコンのAPアップ持ちの仲間でカバー出来るが)な点とやはりというか発動条件の都合上、仲間にゲキレツアイコンを増やしてしまうアビリティ持ち、それ以上に『テクニカルタイプのアビリティ封印持ち』には手も足も出ないため、遭遇してしまうと希望どころか絶望になりかねない点には注意。ちなみに表面のイラストはこのカードのスペシャルスキャンとしても再現されている劇中唯一披露したパンチするシーン(よく見るとリングをつけていない)と右上にホープウィザードリングを付けたウィザードのイラストが描かれている。更に小ネタとしてバースト後のステータスの百桁目をよく見ると543の数字があり、それらを抜き出して読むと「コヨミ」と読む事ができる。そしてこの1年2ヶ月後、その彼女が… ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 3100 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、防御を2倍 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 サイキョー!マジックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ガッツ率が超アップ さらに、R3以降だと、防御分、必殺がアップ 解説 サイキョー!ブレークCPの8枚目はRT2弾以来のフレイムスタイル始動のウィザード。イラストにハリケーンスタイルとランドスタイルが描かれているが、この2つのフォームはウォーターと違い未だに固有のバースト必殺が無いのでどうなるかと思われたが、何とシメのランドスタイルに限りビッグウィザードリングを使用する技(チェインフィニッシュからの流用)が実装された。アビリティ1つ目は2番指定で剣アイコン指定でAP+10、オイウチ発生率アップと一見地味…が、バースト後のランドスタイルを意識してか、相手にバーストしたライダーがいる状態で2番出しすると追加として防御が2倍アップの施すという強力な効果。今までなら攻撃2倍、更にこの手のアビリティならLRがほとんどだがこの手のアビリティがCPで収録されるのは初となる。バーストアビリティは必殺+1000、ガッツ率超アップに加えてラウンド3以降のバーストならば防御分必殺アップの効果。…つまり、先ほどの防御2倍時にバーストできれば必殺は結構な物となるのだ。またブレイブタイプの弱点であるスロット大幅強化の代わりに体力半減、更にバーストするまでに相手の必殺で大ダメージを受けている事もあり加えて相手のライダータイム発動で一気に敗北しかねないところをガッツ率アップでカバーすると逆転への希望を見いだせる1枚だ。…とはいえ、ガッツ率アップを施していてもこれだけでライダーガッツが発動しなければ絶望になってしまうため、仲間にもガッツ率アップ持ちを入れてサポートしたい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 新シリーズでは昨年のRT1弾と同じだがタイプを変えただけでなく、それまでは表面限定だったシューティングストライク・フレイムを初めてバースト技に実装した構成となった。ちなみにシューティングストライクがバースト技として収録されるのはD2弾のウォーター以来、実に5年ぶりとなる。ただアビリティの内容はミガワリ指定型での防御アップだが、これを発動しようとするとバーストアビリティの体力多い指定を満たせなくなるので無理に発動させずに早めにバーストさせたい。また銃持ちだが、アイコンの割り振りはキック3、銃2なのでキックの多めのカードと組ませよう。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-032 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 1弾飛ばしての登場はBM1弾ぶりにランドスタイルにチェンジする構成が2年半ぶりに再登場。…が、BM1弾と比べると正直RどころかN相応でしか無く、テクニカルゲージを伸ばせなくなったのは痛い。一応安定型とはいえ、80or60の2数値型。そして表に限りウィザードお得意のオールキックアイコン持ちだが、K1弾のようにバーストすると剣持ちに切り替わるとパッションタイプを生かしきれないのが欠点。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ドラゴンブレス コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 連続登場は原典に戻ってフレイムドラゴンにチェンジする構成で登場。アビリティに関しては前回と大差が無い(表アビリティ1つ目の効果がAP+10に変わった程度)が、今回はバースト後もオールキックアイコンであるため不安は解消された。しかしオールキックアイコンであるため、次ナンバーの仁藤とは合わせられない…どころか、ウィザードにとって悲劇となった人物がまさかのメモリアルフィニッシュで登場するとは誰が思ったのだろうか…。(そちらも剣アイコンであるため、結局合わせられない) バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-044 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2300 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 ミガワリ発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+500 解説 セイバーの初期フォームがドラゴンで炎繋がりで引き続き登場。そしてD1弾以来となるウォータースタイル…だが、悲しい事にそのD1弾Nと違いアイコンこそは剣統一となっているが、その都合上でK3弾以降から続く下位技であるウィザーソードスラッシュで収録となってしまった。昨年のBS1弾にてフレイムスタイルのシューティングストライクがバースト面に実装されたとはいえ、モーション元のウォータースタイルのシューティングストライクがD1弾以降再録の機会が無いというのはいかがな物か…。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-037 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3750 必殺技 大玉オーバーヘッドストライク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、スロットアイコンのAPを全て+15 RP+2 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1100 タイリョク 3750 必殺技 大玉オーバーヘッドストライク コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 さらに、チームにフィニッシャータイプがいるとき、次のRまで、攻撃+2000 キックアイコンのAP+100 解説 ZB3弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれ、LRで再降臨を果たした。さらにBS6弾以来のゲキレツアイコンを除くキックアイコンオンリーとなっている。アビリティは毎ラウンド始めにAP+15とRP+2の補充が入り、バーストゲージの上昇率が超上がり、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、スロットアイコンのAPを全部+15とRP+2とバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と向かい側のレーンに置いてあるカードの防御を-1000に削り、自分側のチームにフィニッシャータイプが居れば、追加で次のラウンドまでにはなるが、攻撃の超強化とキックアイコンのAPが+100にも増加する。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、RP4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 2100 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力+800 解説 ズバットバットウ3弾以来、久しぶりにハリケーンスタイルをバースト面に引っ提げて再登場。…のだが、本弾で低レアで登場した他の平成ライダーがちゃんとバースト後も固有技なのに対し、ウィザードは依然としてハリケーンスタイルに技が実装されていないのが災いしてか、平成ライダー勢で唯一のバースト技が下位技収録となってしまっており、バースト後のフォームこそは違えど同じバースト下位技持ちだったBM1弾とZB1弾の再来となってしまった。能力も低レア相応かつバースト後の体力回復は800と昨今でのインフレでは焼け石に水程度にしかならないのが厳しい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-001 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 エンチャントキック コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ アタックポイント+10 入手方法 ガンバライドファイナルバトル配布ありがとうガンバライダーキャンペーン配布 解説 記念すべきPナンバー最初の1枚。 カードナンバー P-027 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+300 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第1弾 解説 カードナンバー P-035 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1700 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のひっさつ+600 入手方法 ガンバライジングキャンディー第1弾 解説 カードナンバー P-067 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾 解説 プロモウィザードでは唯一の銃アイコン持ち。バーストアビリティは、タイプボーナスと合わせて一時的に必殺技の威力を4300まで上昇できる。 カードナンバー P-124 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンブレス コスト7 ひっさつ 2500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2000以下だと、ひっさつ+1500 入手方法 ガンバライジングアイスバー チョコスナック第4弾 解説 フレイムドラゴンへのバーストする構成は何気に初のプロモ収録となる。基礎能力は貧弱な上に、表はパッとしないが、裏は体力が2000以下を切った時にバーストすれば必殺は実質5000となる。 カードナンバー PD-078 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ウィンガーシューティングストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 入手方法 オフィシャルカードパック~ナイスドライブ2nd~ 解説 ND弾でのプロモ収録は本カードのみだが、マシンライドN落ちとウィザード初のブレイカータイプというポイントがある。しかしアビリティは非常に凡庸である事に加えて特に表面の必殺技はCPと同じくストライクウィザードでは無いのが残念。スロットも蹴アイコン2つが50という数値でバーストしても変わらない点に注意。 カードナンバー PK-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジングチョコウエハース4 解説 BK弾での初プロモはD3弾N同様にバーストインフィニティースタイルへチェンジする構成で登場。両面とも演出技というのはこのカードが初となる。アビリティのおかげでタイリョクとバーストゲージが上がりやすくなり、バーストアビリティで相手のライダーガッツ率を超ダウンさせる事が可能。ちなみにバースト演出はD3LRorLREXインフィニティーのレジェンドカードスキャン演出と同じくインフィニティースタイルへのフォームチェンジシーンとなっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル,仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル バースト先:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル,仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル,仮面ライダーウィザード ランドスタイル,仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン,仮面ライダーウィザード オールドラゴン,仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル,仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ
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【ライダー名】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど いんふぃにてぃーどらごん 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【最強形態】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【詳細】 ウィザードがフィニッシュストライクウィザードリングを用いて変身した最強形態。 インフィニティースタイルとなったウィザードに、ウィザードラゴンのパワーが融合。 オールドラゴンを遙かに超える魔力を持ち、圧倒的な強さを発揮する。 必殺技はウィザードラゴンの力を脚部に集中させて放つキック「インフィニティーエンド」である。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーカブト 【よみがな】 かめんらいだーかぶと 【変身】 ソウジ ?(第1話、第31話、完結編) 【開発者】 ZECT 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 137キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 響鬼の世界(ディケイドのカメンライド) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ディケイドのカメンライドも登場) ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 川岡大次郎 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第2話、第16話、第17話、第18話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ファイナルフォームライド カブトゼクターカブト 【ディケイドの物語】 通常の時間とは事なるクロックアップの世界に存在するといわれている仮面ライダー。クロックアップの世界にいるため人間の肉眼では確認できないため、どこに存在しているのかすらもわからない。それ故、一般人たちは彼を恐れている。 その正体はマユの兄ソウジ。自分に擬態したワームフィロキセラワームを取り逃がして以来、クロックアップシステムが暴走。クロックアップの世界に存在する脅威となってしまった。それでも、ワームが擬態した妹・マユを見守り続けており、彼女が同胞から狙われても瞬時に駆けつける。 今まではクロックアップの世界に存在していたため人前に現すことは少なかったがワーム撃滅組織「ZECT」が開発したマスクドライダーのクロックアップを無効化する装置「クロックダウンシステム」で拘束され、正体を明かすこととなる。 ZECT隊長弟切ソウと対峙し、門矢士と共闘、フィロキセラワームの撃破後は再び、クロックアップの世界へと消えていった。 なお、劇中ではシステムが暴走して常にクロックアップの世界にいるが、ディケイドファイズ戦の直後においてはマユの前に姿を現したり、ディエンド戦の際にも度々クロックアップが途切れ、すぐにクロックアップが発動している(他ライダーのようにクロックアップを手動で発動させている描写はない)。 また、第1話、第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。専用マシン「カブトエクステンダー」に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。 【完結編の物語】 スカイライダー、仮面ライダースーパー1と共に世界の破壊者であることを受け入れ、全てのライダーを破壊しようとする門矢士=仮面ライダーディケイドを捜索していたが、突如現れた仮面ライダーディケイド 激情態に圧倒され、スーパー1諸共ディケイドの必殺技「ディメンションキック」を受け、ライダーカードにされてしまった。 その後、スーパーショッカーとの最終決戦にソウジが変身して他のライダー達と共に士達の救援に現れた。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種であり、「光を支配せし太陽の神」という名の異名を持つ。地球の昆虫であるカブトムシをモチーフとされており、体色は赤色をベースにされている。料理を趣味とする無職の青年「天道総司」(本名・旧名は「日下部総司」)が変身する。劇場版「GOD SPEED LOVE」でも総司は組織に所属していない。ハイパーフォームで過去に飛び、少女時代のひよりと隕石落下の廃墟にいる少年時代の自分にカブトゼクターを渡して行方不明になる。 変身方法は天道が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるカブトムシ型コア「カブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「カブトエクステンダー」というバイクを保有している。 武装はどんな敵にも対応可能な万能武器「カブトクナイガン」であり、遠距離戦に使用する銃型形態「ガンモード」、白兵戦で威力を発揮する斧形態「アックスモード」、小回りが利く短剣形態「クナイモード」の3種類の形態に変形可能である。更に「仮面ライダーカブト」の物語の中盤では「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ形態の武器を手に入れ、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射することが可能になった。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「カブトボマー」である。 必殺技はカブトクナイガン・アックスモードにマスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を集中し、刃で敵を切り裂く「アバランチブレイク」と、カブトクナイガン・ガンモードにイオンエネルギーを集中させ破壊光弾を連続で発射する「アバランチシュート」である。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。ライダーフォームでの戦闘スタイルは装着者の天道の技能を100%生かした戦いを得意とし、俊敏さで敵を倒す戦闘スタイルを得意とする。また、カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、鎧を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装はマスクドフォームと同じだが、必殺技はこのフォームでしか使用できないものも習得され、カブトクナイガン・クナイモードにイオンエネルギーを集中させ、敵に居合斬りを喰らわせる「アバランチスラッシュ」と、カブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に全て押した後、カブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ライダーキック」の2種類である。更にライダーキックで敵の射撃攻撃を弾き返すことも可能である。 また、新たに製作されたカブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を使用することで変身する強化形態「ハイパーフォーム」については、リンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【関連するページ】 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー ZECT アキャリナワーム アラタ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド ガライ クロックダウンシステム コキリアワーム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム スカイライダー セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクターカブト ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ ディメンションキック ファイナルアタックライド カブト ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド カブト フィロキセラワーム フォームライド ファイズアクセル ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス マユ ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 大林勝 完結編登場ライダー 弟切ソウ 必殺技 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第17話 第17話登場ライダー 第18話 第1話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーデルタ 【よみがな】 かめんらいだーでるた 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 96キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン ルシファーズハンマー発動時は約24トン 【ジャンプ力】 ひと跳び38メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 555の世界(デルタドライバーのみ) アギトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 佐藤太輔 (JAE) 【声の出演】 【登場話】 第1話、第3話、第11話、第12話、第13話 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 クウガの世界 鳴滝の能力で召喚された仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーがオーロラの壁で別の世界に飛ぶ時、仮面ライダータイガと共にシルエットで登場した。 555の世界 555の世界にデルタの変身ベルト「デルタドライバー」のみが登場。スマートブレインハイスクールの倉庫内に仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と保管されていた。 アギトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」によって召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ドレイク」で召喚された仮面ライダーの仮面ライダードレイクと共にズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デに攻撃を仕掛け、ギノガを専用武器によって倒すことに成功する。 その後、芦河ショウイチが変身する仮面ライダー・仮面ライダーエクシードギルスによってディケイドライバーを外され仮面ライダーディケイドから変身解除した門矢士をディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」によって自分の必殺技「ルシファーズハンマー」で攻撃しようとするが、小野寺ユウスケに邪魔され失敗してしまう。 その後、バッファローロード タウルス・バリスタの使用するプラズマ弾をドレイクと共に受け消滅した。 【オリジナルの物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。音声入力式電子携帯電話型トランスジェネレーター「デルタフォン」(SB-333P)に「変身」のコードを音声入力で行なった後、変身ベルト「デルタドライバー」(SB-333B)にデルタフォンを装着することで変身が可能である。音声入力のため、コードを必要としないが、このライダーのコードナンバーは、333。主に元流星塾生「三原修二」がこのデルタの装着者となっている。 他の装着者は元流星塾生の「木村沙耶」、「徳本恭輔」、「新井賢」、「河内勇樹」、「阿部里奈」、「草加雅人」、ウルフオルフェノクの正体を見せた「乾巧」、ラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの正体を隠す「北崎」、スマートブレイン社社長のローズオルフェノクの正体を隠す「村上峡児」。恭輔、新井、河内は不適合者であり凶暴化している。 物語登場初期は、沙耶が変身しており、三原の手に渡るまでは、北崎が主に変身していた。3本のベルトの中で初期に製作されたベルトのため、装備がビデオカメラ型アタッチメント「デルタムーバー」(SB-333DV)のみと、他のベルトに比べ圧倒的に少ない。 劇場版「パラダイス・ロスト」には未登場の仮面ライダー。 動力源「フォトンブラッド」をスーツ中に運ぶ役割を持つ管「フォトンストリーム」の色は他のライダーとは違いブライトカラーという、異色の色となっている。仮面ライダーファイズの高速形態「アクセルフォーム」と同等の出力の高さに加え、装着者の脳に直接作用して闘争本能を強制的に高める「デモンズスレート」と呼ばれている機能が内蔵されている。また、デモンズスレートの効力に負けた装着者の体内中に強力な電流を流すプログラムが施されており、その装着者は以後、変身しなくてもその電流を武器に戦うことが可能となる。しかし、それは不適合者の証であり、不適合者はデルタの力を求めて凶暴化してしまうのである。 攻撃方法は上記に記載されているデルタムーバーに「ファイア」のコードを音声入力でモードを変形させた形態「デルタムーバー・ブラスターモード」、ブラスターモードよりも銃弾の威力が高い形態「デルタムーバー・バーストモード」であり、必殺技は「デルタムーバー・ポインターモード」を使用した強力キック「ルシファーズハンマー」である。なおデルタから攻撃を受けたオルフェノクは赤い炎をあげて消滅する。 【関連するページ】 555の世界 JAE アギトの世界 アタックライド クロスアタック アークオルフェノク オクラオルフェノク オーガドライバー カメンライド カメンライド デルタ ジェットスライガー ズ・メビオ・ダ ドラゴンオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ メ・ギノガ・デ ライオトルーパー ライダーキック ライダー大戦 ライノセラスビートルオルフェノク ルシファーズハンマー ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダードレイク 必殺技 第12話 第3話登場ライダー
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【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいらいだーしりーず 仮面ライダーシリーズ第4期 / 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ第1作。2000年1月30日から2001年1月21日まで、毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダーアギト 平成仮面ライダーシリーズ第2作。2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー龍騎 平成仮面ライダーシリーズ第3作。2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー555(ファイズ) 平成仮面ライダーシリーズ第4作。 仮面ライダー剣(ブレイド) 平成仮面ライダーシリーズ第5作。 仮面ライダー響鬼 平成仮面ライダーシリーズ第6作。 仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ第7作。 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ第8作。2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ第9作。2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 仮面ライダーディケイド 平成仮面ライダーシリーズ第10作。2009年に放送開始が予定されている新ライダーシリーズ 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。 厳密に言えば「仮面ライダーブラックRX」も平成だが、このシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされていることや、以降一旦TVシリーズの放送は途切れたこと、また、最終回近くに昭和仮面ライダーシリーズが集結していることから、区切りの意味も含めて、クウガ以降が平成仮面ライダーシリーズとされている。 2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し 「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。 これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 平成シリーズの過去の作品から仮面ライダーキバに再出演した俳優一覧 俳優名 役名 作品名 登場話 松田賢二 次狼 仮面ライダー響鬼 第2話~(レギュラー) 梅宮万紗子 宮澤ひとみ 仮面ライダー響鬼 第2話(ゲスト) 村井克行 大村武男 仮面ライダー555(ファイズ) 第9話、第10話(ゲスト) 神保悟志 三宅徹 仮面ライダー龍騎 第13話、第14話(ゲスト) 芳賀優里亜 鈴木深央 仮面ライダー555(ファイズ) 第21話~(レギュラー) 村田充 ビショップ 仮面ライダー響鬼 第25話~(レギュラー) 小川敦史 棚橋 仮面ライダーアギト仮面ライダー555(ファイズ)仮面ライダーカブト 第27話、第28話(ゲスト) 窪寺昭 阿鐘 仮面ライダー剣 第29話、第30話(ゲスト) 秋山莉奈 仮面ライダーアギト仮面ライダー電王 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(友情出演) てらそままさき 仮面ライダーアギト仮面ライダー電王(声優として) 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(友情出演) 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 仮面ライダーキバ 歴代ライダーシリーズ 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダーアギト 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダークウガ 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダー龍騎 用語 秋山莉奈 窪寺昭
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーザビー 【よみがな】 かめんらいだーざびー 【変身】 弟切ソウ 【身長】 192センチ (マスクドフォーム時) 192センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 127キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約6トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約21メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約39メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.6秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.6秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 【声の出演】 川岡大次郎 【スーツアクター】】 渡辺淳 (JAE) 伊藤慎 (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 【ディケイドの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」の行動隊長・弟切ソウが変身する仮面ライダー。 オリジナルとは異なり、変身ブレス「ライダーブレス」に装着されている刺突武器のゼクターニードルからニードル状の実弾を発射する攻撃方法を所持している。 また、第1話と第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」で開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるスズメバチをモチーフとされており、体色は黄色をベースにされている。 ZECTに所属しているエリート隊員で構成された特殊部隊「シャドウ」の隊長の称号を持つ者のみがこのザビーに変身することが可能であり、シャドウの隊長は事情によって毎回変更されているので、ザビーに装着する者は不規則で決まっている。主な装着者は元シャドウ隊長「矢車想」と3人目のシャドウ隊員から新たにシャドウ隊長となった「影山瞬」。 なお、影山は最も変身回数が多くザビーの装着者のメインといえる。矢車の主義は完全調和(パーフェクト・ハーモニー)。完全調和は影山にも形を変えて受け継がれる。矢車は仮面ライダーカブトとの戦いに固執し、シャドウをおろそかにしたため、資格を剥奪される。矢車をも利用し新たにザビーになった影山は天道総司のゼクター集めに敗れ、資格を失いパンチホッパーとなるが、乃木怜治=カッシスワーム・グラディウスとの戦いで再び変身するが敗北し資格を剥奪される。 2人目のZECT見習い隊員「加賀美新」は仮面ライダーカブトとの戦いを拒絶したため、すぐに資格を放棄する。例外のZECT幹部「三島正人」は、一度だけ「ザビーゼクター」を強制的につかんで装着し、変身している。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では、本編とは違う「ZECT」に所属する矢車が変身する。こちらの主義は完全作戦(パーフェクト・ミッション)。本編と違い狡猾な性格。織田秀成=仮面ライダーヘラクスに作戦を見抜かれ戦いに敗れ絶命する。 変身方法は装着者が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるスズメバチ型のコア「ザビーゼクター」を変身ブレス「ライダーブレス」に装着させることで重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているが頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを保有している。マシンゼクトロンは全てのマスクドライダーが使用する事が可能。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声は、チェンジワスプ。ライダーフォームでの戦闘スタイルは素早さと力を併用した「蝶の様に舞い蜂のように刺す」を信条にしているかのような戦闘スタイルを好んでいる。この戦闘スタイルの他、不定期に変わる装着者の性格を現したような戦闘スタイルをとっていることも多い。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装はライダーブレスにザビーゼクターを合体させた針「ゼクターニードル」であり、命中精度に優れている先端の針で敵を貫くというものである。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「ザビーボマー」である。 必殺技はゼクターニードルの先端にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させ、標的を一撃で貫く「ライダースティング」である。このライダースティングは連続して放つことで、広範囲にいる敵を一気に撃破することも可能である。 4人の装着者のうちメインの2人が仮面ライダーホッパーになるなど、仮面ライダーキックホッパーと仮面ライダーパンチホッパーとは関係が深い。また、もう1人は後に仮面ライダーガタックとなっている。さらに1人はグリラスワームに変身している。 【関連するページ】 JAE ZECT アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カブトの世界 コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー フォームライド ファイズアクセル ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライダースティング ライダー大戦 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 内山眞人 弟切ソウ 徳山秀典 必殺技 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁 首都圏外郭放水路
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【種別】 DVD&Blu-ray予定 【タイトル】 仮面ライダーフォーゼ VOL.1 (Blu-ray) 仮面ライダーフォーゼ VOL.1【Blu-ray】 【タイトル】 仮面ライダーフォーゼ VOL.1 (DVD) 仮面ライダーフォーゼVOL.1【DVD】 【発売日】 2011年02月21日(火) 発売 【レンタル開始日】 2011年02月?日(?)レンタル開始予定 (Blu-rayのレンタルは未定) 【収録話】 第1話 「青・春・変・身」 第1話、第2話登場人物 第2話 「宇・宙・上・等」 第3話 「女・王・選・挙」 第3話、第4話登場人物 第4話 「変・幻・暗・躍」 【価格】 Blu-ray 円(税込) DVD 円(税込) TVシリーズ本編を収録 収録話4本。収録時間95分(予定) 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD&Blu-ray予定 メニュー5 放映リスト 第1クール 第1話 第2話 第3話 第4話
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ラトラバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず らとらば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 200cm 【体重】 89kg 【パンチ力】 4.5t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び100m 【走力】 100mを5.5秒 【必殺技】 【コアメダル】 ライオン・コア トラ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第7話、第8話 (第4クール) 第44話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 ライオン、トラ、チーターのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 鴻上光生から贈られたプレゼントのケーキに飾られていた。後藤慎太郎を経由してオーズに贈られた。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー トラ・コア バッタ・コア ライオン・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第8話
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第6弾 第6弾 No.06-01:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(SR) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体力MAXで勝て!(☆☆☆☆☆) 属性:技 HP:2400 POW:600 DEF:580 必殺技:キックストライク・フレイムショータイム:2500 RIDER SOUL:全能力が大幅にアップする No.06-02:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技ゲージMAXで、必殺技を決めろ!(☆☆☆) 属性:技 HP:2200 POW:530 DEF:520 シューティングストライク・フレイム:2300 RIDER SOUL:ダメージが大幅にアップする No.06-03:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残り□□□□(1500)以上で勝て! 属性:体 HP:2000 POW:530 DEF:470 ウィザーガンシュート:2100 RIDER SOUL:1ラウンドの間、ダメージが大幅にアップする No.06-04:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダーフォーゼで勝て!(☆☆☆) 属性:技 HP:2000 POW:490 DEF:440 ウィザーガンシュート:2000 RIDER SOUL:アタック攻撃のダメージがアップする No.06-05:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:バトルに勝利しろ!(☆☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:460 DEF:480 エンチャントキック:1900 RIDER SOUL:パワーがアップする。ライダーがウィザードの場合効果大 No.06-06:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP500以上で勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1800 POW:490 DEF:460 エンチャントキック:2000 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする。ライダーがウィザードの場合効果大 No.06-07:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使ってから倒せ!(☆) 属性:技 HP:2012 POW:470 DEF:450 シューティングストライク・フレイム:2300 RIDER SOUL:1ラウンドの間、キックのダメージが大幅にアップする