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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ 【よみがな】 かめんらいだーくうが 【変身】 小野寺ユウスケ 【開発者】 リント 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 富永研司(未) (JAE・第25話) 【登場話】 第1話、第2話、第3話、第5話、第15話、第18話、第25話、第26話、第28話、第29話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット ファイナルフォームライド クウガクウガゴウラム アルティメットクウガゴウラム(ユウスケ自身の意志でアルティメットフォームが変身) 【ディケイドの物語】 「ゲゲル」と称して計画的に人間を殺害する謎の生命体「グロンギ」を倒すために誕生した仮面ライダー。小野寺ユウスケが変身すると念じることで腰に現れるベルト「アークル」で変身する。また、共にグロンギと戦う警視庁からは「未確認生命体第4号」とグロンギの一種として認識されている。 通常は体色が赤色のマイティフォームに変身して戦う。更に特殊な能力を保有する相手に対し「超変身」でドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。 マイティフォームからタイタンフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。 また、光夏海の見た予知夢ではトライチェイサー2000に搭乗し仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 しかし、ライダー部隊が全員倒された後、ディケイドを倒すためにアルティメットフォームにフォームチェンジを行い、ディケイドに戦いを挑んだ。以後の消息は不明。 【オリジナルのクウガの物語】 ディケイドの物語とは違い、25歳の冒険家「五代雄介」が変身する。変身方法はディケイドの物語と同様、アークルによってクウガへの変身を行う。アークルはもともと九郎ヶ丘遺跡でグロンギを封印するのに使われており、超古代のリントの戦士がこれを装着して変身していた。雄介は遺跡から出土した石化したベルトをズ・グムン・バとの戦いで装着することで変身できるようになった。 特殊な能力を保有する相手に対し、マイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。大きなダメージを受けたり、ペガサスフォームのまま超時間いたりすると、初期の形態であるグローイングフォームに戻ってしまう。 このクウガはユウスケにはない「金の力」を使用することで、クウガの変身する全てのフォームに強力な力を与える能力を身につける力を保有する。このフォームは、ライジングマイティ、ライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタンと頭文字にライジングを付けて呼ばれる。 また、クウガの能力、クウガと敵対する怪人がグロンギという設定は、ディケイドと同様だが、雄介の感情や周りとの人間関係は異なっている。また、警察組織に「未確認生命体第4号」と呼ばれていた点は同じである。 【その他】 仮面ライダーアギト 本編への登場は無いが、クウガを指す用語としてその別称が登場し、仮面ライダーG3-Xや仮面ライダーG4のモデルとなったとされている。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー アルティメットゴウラム アークル オールライダー対大ショッカー登場ライダー カラミティタイタン クウガの世界 クウガゴウラム ゴ・ジャラジ・ダ ジオフィリドワーム スプラッシュドラゴン ズ・グムン・バ ズ・メビオ・ダ トライチェイサー2000 ファイナルアタックライド クウガ ファイナルフォームライド クウガ ブラストペガサス マイティキック モモタロス ライジングアルティメットナックル ライジングアルティメットマイティキック ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーG3-X 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーパンチホッパー 必殺技 暗黒掌波動 村井良大 歴代オールライダー 神経断裂弾 第15話登場ライダー 第16話 第18話登場ライダー 第1話 第1話登場ライダー 第26話登場ライダー 第28話登場ライダー 第29話登場ライダー 第2話登場ライダー 第3話登場ライダー 第4話 第5話登場ライダー 警視庁
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーG3 【よみがな】 かめんらいだーじーすりー 【変身】 芦河ショウイチ 【開発者】 警視庁 【身長】 192センチ 【体重】 150キロ 【パンチ力】 約1トン 【キック力】 約3トン 【ジャンプ力】 10メートル 【走力】 100メートルを10秒 【9つの世界】 アギトの世界 電王の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 てれびくんの世界 【声の出演】 山中聡 遊佐浩二 (鬼ヶ島の戦艦・ウラタロス憑依時) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 永徳(未) (JAE・鬼ヶ島の戦艦) 【登場話】 第13話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 仮面ライダーG3仮面ライダーG3-X 【ディケイドの物語】 アギトの世界 警視庁が開発した特殊強化装甲服・仮面ライダーG3-Xのプロトタイプ。 アギトの世界に士達が訪れる1年前に完成。芦河ショウイチが開発のための装着者で八代淘子と共に開発実験をおこなっていた。完成目前でショウイチの体に異変がおこり、八代らの前から姿を消してしまう。またアンノウンは既にこの時に姿を現している。 電王の世界 劇場版「鬼ヶ島の戦艦」の1502年5月14日の過去に海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドのライダーカード「カメンライド ジースリー」により鬼ヶ島の海岸に召喚され、同じくライダーカード「カメンライド オウジャ」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダー王蛇、同様にライダーカード「カメンライド コーカサス」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーコーカサスと共に野上幸太郎が変身する仮面ライダー・仮面ライダーNEW電王を、まるで彼らの行動を邪魔するかのように攻撃を仕掛けた。 その後、時間を破壊しようとする怪人軍団「オニ一族」から時間を守ろうとするイマジン・ウラタロスによって強制的に憑依されたことで体を乗っ取られ、オニ一族の雑兵であるゲルニュートたちにウラタロスの専用武器である槍「ウラタロッド」で攻撃をした。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルのアギトの物語】 2年前、最後の未確認生命体の出現を最後に未確認生命体第4号も姿を消した。警視庁はこれまでの事から、人間の力で未知の未確認生命体に対抗する力を開発する計画を立案する。G1、G2計画での開発を経てG3計画で実用化に成功し特殊強化装甲服G3が完成する。だが人類の前に再び現れた脅威は未確認生命体をはるかに上回る謎の力を使う者たちアンノウンであった。これまで得た未確認生命体の過去の戦闘データを基に開発が進められ、対未確認生命体に有効であった神経断裂弾も装備されたが、彼らには一切通じず体にさえ当たらない事が判明。実戦での初陣は敗北に終わる。この時現れた謎の金色の体の光り輝く者(仮面ライダーアギト)が、アンノウンを倒す。初陣は敗北で終わったが、G3の装甲などは戦闘でダメージは受けたものの装着者の氷川誠はアンノウンからの攻撃でのダメージは無くこのG3の装甲の耐久性が証明され、未確認生命体を倒すことが可能であるはずのG3で倒す事のできない新たな脅威であるアンノウンの出現を確認することが出来た。ただしヘルメットに装備されているカメラは何らかの力が加わり何が映っているのかが確認できないほどゆがんだ映像が映し出された。 この強化服の動力源は背中部分に装着されているカートリッジ式のバッテリーから供給されており、戦闘時間に一定の制限がある。しかし、バッテリーと交換することによって制限時間をより長くすることが可能となるのだが第三者の強力が必要となる。また、G3の戦闘データはG3の強化服を保管している車両「G3トレーラー」の内部でモニタリングされておりG3設計者「小沢澄子」、同じく彼女の助手「尾室隆弘」がオペレーターとしてG3に指示を与えることで、戦闘時のサポートとしての役割を果たしている。 正式名称は、「GENERETION-3」。第3世代型強化外骨格および強化外筋システム。G(GENERETION)シリーズの初実用タイプ。 主な装着者はSAUL・G3ユニットに所属する警官「氷川誠」。他の装着者は氷川の同僚である「北條透」、普段はG3オペレーターとして活躍している尾室の3名。後の特殊強化服「仮面ライダーG3-X」とは装着者が異なる。 だが、この仮面ライダーは通常の人間を上回る超越能力「アギトの力」を所持していないため、「仮面ライダーアギト」の物語に登場する仮面ライダーたちよりも性能がはるかに下回っており、未確認生命体よりも脅威の存在となった謎の怪人「アンノウン」に苦戦することも多かった。だが、これらの経験を基にし、仮面ライダーアギトと互角以上の性能を持ったG3の強化版である特殊強化服・仮面ライダーG3-Xが開発されることとなったのである。 武装は全ての装弾数が72発であり、G3の標準武器である銃「GM-01 スコーピオン」、装弾数が3発とかなり少ないものの、一発の威力がかなり高いグレネードランチャー「GG-02 サラマンダー」、更に白兵戦で最も威力を発揮する超高周波振動ソード「GS-03 デストロイヤー」、右腕に装着し、アンカーが装着されているワイヤーを相手に投げつける装置「GA-04 アンタレス」、専用マシン「ガードチェイサー」の発進キーとなって、白兵戦で威力を発揮する電磁警棒としても使用可能な「ガードアクセラー」と、合計5つの武器を所持している。これらG3に関する装備は全てG3トレーラー内に配備されている。アンノウンの出現の一報が警視庁から入電のされ現場に急行する。また装着者の氷川誠は装着者としての任務とは別にアンノウンがおこす不可能犯罪の捜査も兼任しており、捜査の途中で合流する事が多い。氷川の警察での階級は警部補。G3の装備完了の後、Gトレーラーの後部ハッチから射出された専用の2輪車両ガードチェイサーで現場に急行する。 【関連するページ】 JAE てれびくんの世界 アギトの世界 カメンライド カメンライド ジースリー スコーピオンロード レイウルス・アクティア 仮面ライダー 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇 津上翔一 第13話登場ライダー 警視庁
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー轟鬼 【よみがな】 かめんらいだーとどろき 【変身】 トドロキ 【身長】 212センチ 【体重】 157キロ 【パンチ力】 最高30トン 【キック力】 最高40トン 【ジャンプ力】 ひと跳び69メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 響鬼の世界 ブレイドの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 アマゾンの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 川口真五(第19話) 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第9話) 【登場話】 第9話、第19話、第29話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 何者かが召喚した仮面ライダーであり、林で戦闘中であった剣立カズマが変身した仮面ライダーブレイド、菱形サクヤが変身した仮面ライダーギャレン、黒葉ムツキが変身した仮面ライダーレンゲル、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド、鎌田の正体パラドキサアンデッド、株式会社「BOARD」の社員内で伝説の仮面ライダーとして伝えられている仮面ライダーカリスの前に突如出現した。 そして自分の必殺技「音撃斬・雷電激震」を地面に突き刺し広範囲にいるもの全員にダメージを与えた後、いつの間にかいなくなっていた。 響鬼の世界 音撃道ザンキ流師範ザンキの弟子・トドロキが変身する。 アマゾンの世界 海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドにカメンライド トドロキで召喚された個体が登場。同じくディエンドにカメンライド イブキで召喚された仮面ライダー威吹鬼と共に十面鬼ユム・キミルを迎え撃った。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー天鬼=アキラと共に仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、天鬼共々爆死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 人間を次々と捕食している謎の生物達「魔化魍」を倒すために人知れず魔化魍と戦う組織「猛士」の一員「トドロキ」(本名は「戸田山登巳蔵」)が変身する仮面ライダーである。鬼の継承前は戸田山変身体と呼ばれた。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。劇場版「7人の戦鬼」では戦国時代の大工でヒビキの友人である同じ顔の「トドロキ」が変身する。 変身は轟鬼への変身機能を持つ鬼弦「変身鬼弦・音錠」の弦を奏でることで発生する落雷を受け、その際の特殊音波によって行う。戦鬼としては「弦の音撃戦士」として扱われており、他の戦鬼達とは一味違っている弦の音撃戦士達が保有している腕力で魔化魍たちを退治していく。戦闘スタイルは「鬼闘術・雷撃拳」によって発生する雷で拳を強化し、雷の居合拳で敵を粉砕するという内容である。 ディスクアニマルは、斬鬼と同じ「青磁蛙」(セイジカエル)である。トドロキの移動手段である乗用車「雷神」を所持し、ザンキ引退後も使用する。 武装は弦と同じ形をして大剣としても扱える「音撃弦・烈雷」と烈雷を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃震・雷轟」、そして同じく弦の音撃戦士「仮面ライダー斬鬼」ことトドロキの先輩の「ザンキ」(本名は「財津原蔵王丸」)から受け取った音撃弦「音撃真弦・烈斬」の3種類である。更に夏に出没する魔化魍「夏の魔化魍」専用に撥と同じ形をしている「音撃棒・落雷」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の2種類も期間限定で所有している。 必殺技は雷轟によって烈雷を音撃を放つ形態に変形させた後、烈雷を標的に突き刺した後で殺傷能力を持つ「清めの音」を送りつける「音撃斬・雷電激震」と、音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・落雷で音撃鼓を交互に叩いて標的に清めの音を送り込む「音撃打」の2種類である。なお、雷電激震は複数の標的に使用することが可能であり、烈斬を一直線に存在する2体以上の相手に突き刺すことで清めの音を送りつけることが可能。 【関連するページ】 アキラ アマゾンの世界 ウブメ オオアリ カメンライド カメンライド トドロキ スネーキングデスブレイク トドロキ バケガニ バケネコ パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ヨブコ ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 完結編登場ライダー 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 第9話登場ライダー 音撃斬・雷電激震 響鬼の世界 魔化魍
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「さぁ、ショータイムだ!」 【番組名】 仮面ライダーウィザード 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど 【放送開始】 2012年9月2日 【放送終了】 2013年9月29日 【話数】 全53話+劇場4作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/wizard/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/wizard/ 【前作】 仮面ライダーフォーゼ 【次作】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【あらすじ】 西暦2012年。 ごく普通の青年、操真晴人は何者かが行ったサバトと呼ばれる謎の儀式に巻き込まれる。 同じように儀式に巻き込まれた人間達が次々とファントムと呼ばれる怪物へと変貌していく中、生き残ったことで魔法使いとなる資格を得た。 魔法の指輪を作る職人である輪島繁が経営する骨董品屋、面影堂を拠点とし、同じくサバトで生き残ったコヨミという少女と共に、指輪の魔法使い「ウィザード」として、ファントムを生み出す「ゲート」と呼ばれる人々を救うのに戦い続ける。 平成仮面ライダーシリーズ第14作目。 魔法の力を宿す「宝石」が埋め込まれた指輪で変身し、魔法を駆使し悪と戦う仮面ライダーウィザードが主人公。 前作のフォーゼを踏まえ様々な点が対照的となる作品でも有り、SF路線だった『フォーゼ』がメカニカルな器具で変身やフォームチェンジを行っていたので、本作では「魔法」やそれを使用するのに必要な「魔力」といったファンタジー路線となった。 また、スイッチを「集める」フォーゼに対し、一部ではあるがウィザード側が被害者に指輪を「配る」ライダーとなっている。 主人公像も『フォーゼ』主役の如月弦太朗が明るいキャラだったのに対し、本作の主人公の操真晴人は戦いを通して様々な困難や厳しい逆境の狭間に晒され苦悩し、敵側では怪物となってしまった人間の苦しみや人としての心のあり方、力の使い方に焦点が当てられるなど平成ライダーシリーズの初期で見られた要素も組み込まれた。 本作品以降、全編のメインカメラがこれまでのパナソニックの「VARICAM」から、アーノルド リヒターの最大120コマのハイスピード対応型フルHDカメラ「ALEXA」に変更されている。 『仮面ライダーW』以降の平成仮面ライダーシリーズ作品は平成ライダー10周年記念作品『仮面ライダーディケイド』を繋ぎ番組として8月に終了させ、9月初旬開始~翌年8月末終了という放送スタイルを取っていたが、本作品では放送期間を9月末まで延長し、次番組の『仮面ライダー鎧武/ガイム』を10月初旬開始としている。 ウィザードの本編としては第51話で実質完結しており、続く第52話、第53話は仮面ライダークウガから仮面ライダーフォーゼまでの主役仮面ライダー、登場敵怪人が集結するお祭とも言えるストーリーとなっている。 52、53話では仮面ライダーディケイドとして門矢士、声だけではあるが電王ソードフォームに変身しているとしてモモタロスが同じキャストで出演。 また、夏の劇場版で自作品のライダーがゲスト登場するのがここ数年の恒例となっていたが、鎧武の放送時期の関係上か鎧武は劇場版に登場せず、52.53話で仮面ライダー鎧武として葛葉紘汰も声だけではあるが特別出演を果たした。同エピソードの脚本は仮面ライダーディケイドを第1クールまで担当した會川昇氏が担当。 一度はディケイド成分が多すぎるとしてボツになったようだが、実質ディケイド版ウィザードの世界に、ウィザード本人が迷い込んだかのようなエピソードとなっている。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーレイ 【よみがな】 かめんらいだーれい 【変身】 【身長】 205センチ 【体重】 87キロ 【パンチ力】 17トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 555の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 浅井宏輔(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第10話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド レイ」によって路上にて召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド カブキ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダー歌舞鬼とともに城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノク、朱川の正体であるセンチピードと同じオルフェノク・ロブスターオルフェノクに攻撃を仕掛けた。 しかし、ディエンドが必殺技・ディメンションシュートを発動するためライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」を発動したために、歌舞鬼とともにターゲットサイトとして使用されるカードに取り込まれてしまった。 また、第1話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイアと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」とは対を成す組織「3WA」(ワールド・ウイング・アソシエーション)が開発した強化服。3WAに所属する青年「白峰天斗」が変身する。主に怪力を生かした戦いが得意であり、雪男の一種「イエティ」をモチーフにされている。この物語の「イエティ」はファンガイア族以外のモンスター、「ギガント族」の1種とされる。更にモチーフが雪関係であるためか体色は白色がベースである。だが、怪力を100%発揮する故システムに負担が掛かり、常人には装着不可能であった。なぜ白峰がレイのスーツを装着できるのかは、モンスター軍団「レジェンドルガ」に自分の魂を売った事でレジェンドルガの力を身につけ、常人以上の力を発揮できるためである。 最後は名護啓介=仮面ライダーイクサとの戦いでイクサ・ジャッジメントを受け爆死する。 特殊能力として変身時に吹雪を巻き起こす力を保有し、自分に有利な空間を作り出すことが可能。武器は両肩に装着されているカッター「ブロウニングショルダー」と、両腕に巻かれている特殊な鎖「カテナ」を解き放つことによって使用可能な大爪「ギガンティック・クロー」である。 必殺技は冷気を起こして敵の動きを止めつつ、ギガンテック・クローで標的を2回斬りつける大技「ブリザードクロー・エクスキュージョン」である。 【関連するページ】 555の世界 JAE カメンライド カメンライド レイ キバット族 ファンガイア ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー歌舞鬼 劇場版登場仮面ライダー 第10話
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 真・仮面ライダー 序章(オリジナルVシネマ) 【名前】 仮面ライダーシン 【よみがな】 かめんらいだーしん 【変身】 ? 【身長】 199,9センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 2.8トン 【キック力】 4.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び114メートル 【走力】 100mを3.34秒 【声の出演】 ? 【スーツアクター】 不明 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの1人として登場。 『ディケイドスピンオフ』でも登場。 【オリジナルの物語】 「風祭真」が変身する仮面ライダー。 後に真と恋人の明日香愛との間にはミュータント・ベビーが誕生する。 正式名称は、改造兵士(サイボーグソルジャー)レベル3。バッタの能力を持っている。 怪人のような風貌をしている。額に第3の眼を持ち、それで自我を維持する。 変身ベルトなどの変身アイテムはない。 体内にある細胞活性化物質「バッテリゲン」によるもので、感情の高ぶりによって遺伝子中の「X-a素子」が干渉を受けてバッテリゲンが分泌され、激痛の中、肉体変化を起こし「変身」していくことになる。 生化学研究所「ISS」では不治の病の研究をする父の風祭大門の研究に協力し、自ら被験者となるが、財団の改造兵士(サイボーグソルジャー)レベル3の鬼塚義一の手で、本人も知らぬうちに侵食性遺伝子細胞の移植手術を施されてしまった突然変異体(ミュータント)。 固有の必殺技はなく強力な牙「ブレイクトゥーサー」、鋭利な爪「ハイバイブネイル」、下腕部側面から生える必殺技用棘「スパインカッター」を使用して戦う。 これらは折れても再生、水中では30分間動けるが、高熱や低温が弱点となる。 専用マシンはない。 【番組データ】 真・仮面ライダー 序章(オリジナルVシネマ) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ 歴代オールライダー
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダー天鬼 【よみがな】 かめんらいだーあまき 【変身】 アキラ 【身長】 ?センチ 【体重】 ?キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 秋山奈々 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第19話、第30話 【ディケイドの物語】 響鬼の世界 音撃道、イブキ流の師範イブキの弟子・アキラが変身する仮面ライダー。容姿はイブキが変身する仮面ライダー・仮面ライダー威吹鬼と酷似しており、武器も威吹鬼が使用する同型の音撃管「音撃管・烈風」と、烈風を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃鳴・鳴風」の2種類のみである。また、威吹鬼とは違い身体能力を疾風で強化する鬼闘術「鬼闘術・旋風刃」は使用不可能らしく、劇中では使用しなかった。 必殺技はやはり威吹鬼と同じく「音撃射・疾風一閃(未)」であるが、相違点は烈風から発する特殊な石「鬼石」を敵に命中させなくても発動可能なことで、鬼石で殺傷能力を持つ音「清めの音」を増幅させずとも伝説の魔化魍・牛鬼を撤退させる程の強力な威力を誇っている。なお、バケガニ変異体との戦闘時は鬼石を命中させてから疾風一閃を発動させていた。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー轟鬼=トドロキとともに仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、トドロキ共々戦死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 オリジナルでは名もない鬼として「あきら変身体」という名で扱われていた。こちらは顔や姿がはっきり見えず、一瞬の登場であった。銀の鬼笛で変身する。劇中ではこの姿に変身するのは一度しかなく、オロチ現象の発端となる不思議な能力が渦巻く森「コダマの森」から生み出された魔化魍「コダマ」と戦おうとした際に変身した。 しかし、音撃管などの武装を持たずコダマに挑んだため、逆襲に遭い一撃で変身が解除されてしまった。 【関連するページ】 アキラ スネーキングデスブレイク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダー轟鬼 声の出演 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 音撃射・疾風一閃 響鬼の世界
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー龍騎 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【よみがな】 かめんらいだーりゅうきさばいぶ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) 辰巳シンジ(完結編) 【身長】 193センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 25トン 【ジャンプ力】 ひと跳び45メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【新たな世界】 ネガの世界(ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第21話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ 【特徴】 仮面ライダー龍騎がアドベントカード「SURVIVE・烈火」を使用することによって変身可能な龍騎の最強形態。体色は炎を現すかのように赤色がベースにされており、全てのスペックが強化されているだけでなくキック力は龍騎の物語に登場するどの仮面ライダーを上回っているのも特徴である。なお、サバイブとは生き残りを意味するカードであり、このカードを持っている者はミラーワールド内のライダーバトルを制し生き残ることを意味すると推測される。 更にこのライダーが使用するファイナルベント「ドラゴンファイヤーストーム」は仮面ライダーオーディンのファイナルベント「エターナルカオス(AP10000)」に続いて攻撃力が9000と高い上に、脱獄犯「浅倉威」が変身する強力な攻撃力を持つ仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」でさえも簡単にねじ伏せることが可能である。 武装は契約モンスター「無双龍ドラグレッダー」がSURVIVEの効力で変化した強化形態「烈火龍ドラグランザー」が与える力を使用することが可能な召喚機の役割を持つ上に、銃口からレーザービームを発射可能な銃「龍召機甲ドラグバイザーツバイ」である。なお、ドラグランザーが与えるアドベントカードの詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP7000 烈火龍ドラグランザーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 ドラグバイザーツバイを長剣「ドラグブレード」に変形させる ソードベント AP4000 ドラグブレードを「バーニングセイバー」に強化する ガードベント GP4000 ドラグランザーが尻尾を振り回して攻撃を防ぐ「ファイヤーウォール」を発動する シュートベント AP4000 ドラグバイザーツバイとドラグランザーが発射する火炎弾の同時攻撃「メテオバレット」を発動する ストレンジベント AP0000 ランダムに効力が変わり、状況によって様々なアドベントカードに変化する トリックベント AP1000 自分の分身を作り、援護する「シャドーイリュージョン」を発動する。。ストレンジベントが変化。 スチールベント AP0000 相手の武装を奪い、自分のものにする。ストレンジベントが変化。 ファイナルベント AP9000 ドラグランザーのバイク形態「バイクモード」から火炎弾を発射し、最後は敵に突進する「ドラゴンファイヤーストーム」を発動する 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド サバイブ」で召喚された個体と、完結編で辰巳シンジが変身する仮面ライダー龍騎が二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 アドベントカード オメガゼール カメンライド カメンライド サバイブ ギガゼール ケータッチ シアゴースト ソロスパイダー ソーンファンガイア デストワイルダー ネガの世界 ハイドラグーン バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ マガゼール ミラーモンスター ライダー大戦の世界 レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 完結編登場ライダー 必殺技 第21話 第30話
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【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいかめんらいだーしりーず 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ)仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーW(平成第11作) 【関連するページ】 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ) 仮面ライダークウガ(平成第1作) 2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作) 2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録。 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作) 2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作) 2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作) 2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作) 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 2009年1月25日から2009年8月30日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全31本+劇場版3本+ネットムービー31本 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 仮面ライダーW(平成第11作) 2009年9月06日から 毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 1年間の放送予定 劇場版1本(2009年12月現在) 平成シリーズ第11作目でディケイドと同じく10周年記念作品(秋の陣としてスタート 新たな10年を目指して新要素が取り入れられる)。 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。今回のディケイドで製作サイドでも正式に使われ、番組は10thプロジェクトがスタート。記念ロゴが作られる。(SINCE2000と刻まれている。クウガの放送スタートの年)平成仮面ライダーシリーズは『仮面ライダーディケイド』で10作目10年目に突入した。ディケイドの名前の由来はズバリ10年期で、本作はシリーズの大きな節目となりこれまでのシリーズ中に登場したライダー、怪人、バイク兵器など登場させ物語の大きな柱とし大きなプロジェクトととして放送が開始された。 厳密に言えば仮面ライダーブラックRXも平成だがこのシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされ、以降一旦TVシリーズの放送は途切れる。2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者、石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する(5人の戦隊というアイデアも、ライダーの共闘から発案された)。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。(番外としては龍騎のOV内でアギトと龍騎が共演している。) これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 555の世界 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 剣崎一真 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 巨大邪神14 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 龍騎の世界
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ サウバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず さうば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 205cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 サイ・コア ウナギ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第34話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 サイ、ウナギ、バッタのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。 ウナギの鞭で敵を引き寄せサイの角で敵にダメージを与える。バッタの脚力でキックの攻撃とウナギのパンチ攻撃とサイの頭突きの三段攻撃でダメージを与える。 【】 【関連するページ】 ウナギ・コア バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サジャゾ