約 1,496,676 件
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4996.html
前回のあらすじ 2024年07月18日23時31分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Windy Bee XR-200 10 堅守高速 1 1 カイジ ムンタール 23 スピード 1 0 アイアイ もいもい 10 守備重視 1 0 柏木咲姫-D2nd Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 残り体力( Windy Bee 8 , カイジ 20 , アイアイ 10 , 柏木咲姫-D2nd 10 ) カイジの攻撃!(命中率95%/会心率10%) カイジ、圧倒的痛恨・・・! カイジ 「すべてを捩じ伏せ… オレは勝つ…!」 柏木咲姫-D2ndに28のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 8 , カイジ 20 , アイアイ 10 , 柏木咲姫-D2nd -18 ) 柏木咲姫-D2ndのLIFEは0になった! 柏木咲姫-D2ndは o 顔で目を回したっ・・・! 「くっ、殺せー!な、なんてね。( o 顔で目を回した) 」 アイアイの攻撃!(命中率55%/会心率26%) アイアイ、会心の一撃!!! アイアイ 「今のアイアイは絶好調だぜ!!!!!」 Windy Beeに28のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee -20 , アイアイ 10 ) Windy BeeのLIFEは0になった! Windy Beeを つかまえた! ブン!ブン!ブン! Windy Bee 「(「ウィンディーバチが逃げていく・・・」)」 勝ち残ったのはアイアイです! アイアイが見事にC-BR杯を制覇しました! アイアイ 「よっしゃあ!最高の気分だぜ!!」 一抜けした挙句アイアイが制覇。 柏木咲姫-D2ndは猿以下という名となりました。 しかし次の次のデ杯・・・ 2024年07月19日08時15分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 アイアイ もいもい 10 守備重視 1 2 ボンバーマン ムンタール 30 攻撃重視 1 0 猿以下 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 タクヤ アオサギ 22 攻撃重視 1 0 第4035回C-BR杯がスタートです! 現在アイアイがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? アイアイの攻撃!(命中率95%/会心率5%) アイアイ 「今回はいけそうな気がするぜ!!」 タクヤに5のダメージをあたえた!! タクヤ 「もう許せるぞオイ!」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 30 , 猿以下 20 , タクヤ 17 ) タクヤの攻撃!(命中率86%/会心率5%) タクヤ 「落ちろ!・・・落ちたな(確認)」 アイアイは素早くかわした。 アイアイ 「見える、タクヤの動きがはっきりと見える!!!」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 30 , 猿以下 20 , タクヤ 17 ) ボンバーマンの攻撃!(命中率64%/会心率5%) ボンバーマン 「([∩∩]) 殺してやるよ」 アイアイはギリギリかわした。 アイアイ 「見える、ボンバーマンの動きがはっきりと見える!!!」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 30 , 猿以下 20 , タクヤ 17 ) 猿以下の攻撃!(命中率65%/ホールドモーション率5%) 猿以下 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 アイアイはゆうゆうとかわした。 アイアイ 「見える、猿以下の動きがはっきりと見える!!!」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 30 , 猿以下 20 , タクヤ 17 ) アイアイの攻撃!(命中率95%/会心率10%) アイアイ 「今回はいけそうな気がするぜ!!」 猿以下に3のダメージをあたえた!! 猿以下 「いやぁ!」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 30 , 猿以下 17 , タクヤ 17 ) タクヤの攻撃!(命中率95%/会心率6%) タクヤ 「落ちろ!・・・落ちたな(確認)」 ボンバーマンに14のダメージをあたえた!! ボンバーマン 「([∩∩]) 死にたいらしいな」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 16 , 猿以下 17 , タクヤ 17 ) ボンバーマンの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ボンバーマン 「([∩∩]) 殺してやるよ」 猿以下に11のダメージをあたえた!! 猿以下 「いやぁ!」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 16 , 猿以下 6 , タクヤ 17 ) 猿以下の攻撃!(命中率75%/ホールドモーション率16%) 猿以下 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 タクヤに16のダメージをあたえた!! タクヤ 「もう許せるぞオイ!」 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 16 , 猿以下 6 , タクヤ 1 ) アイアイの攻撃!(命中率89%/会心率18%) アイアイ、会心の一撃!!! アイアイ 「今のアイアイは絶好調だぜ!!!!!」 タクヤに27のダメージをあたえた!! 残り体力( アイアイ 10 , ボンバーマン 16 , 猿以下 6 , タクヤ -26 ) タクヤのLIFEは0になった! タクヤは爆散した・・・ タクヤ 「悲しいなぁ・・・(諸行無常)」 ボンバーマンの攻撃!(命中率71%/会心率10%) ボンバーマン、痛烈な一撃!!! ボンバーマン 「([∩∩]) 殺してやるよ」 アイアイに6のダメージをあたえた!! アイアイの防御 が26ダウンした!!←ありがとう! アイアイ 「ボンバーマンってこんなもんかよ!?アマいんだよ」 残り体力( アイアイ 4 , ボンバーマン 16 , 猿以下 6 ) 猿以下の攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率22%) 猿以下、ホールドモーション!!! 猿以下 「審判正義の聖剣よっ!正義を示せっ!(剣を上に掲げ、回転切り)」 ボンバーマンに45のダメージをあたえた!! 残り体力( アイアイ 4 , ボンバーマン -29 , 猿以下 6 ) ボンバーマンのLIFEは0になった! ボンバーマンは爆散した・・・ ボンバーマン 「([∩∩]) 撤収だ」 アイアイの攻撃!(命中率95%/会心率36%) アイアイ 「今回はいけそうな気がするぜ!!」 猿以下はギリギリかわした。 猿以下 「ふふふ、まだまだお子様ね、アイアイ。」 残り体力( アイアイ 4 , 猿以下 6 ) 猿以下の攻撃!(命中率69%/ホールドモーション率26%) 猿以下 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 アイアイに13のダメージをあたえた!! 残り体力( アイアイ -9 , 猿以下 6 ) アイアイのLIFEは0になった! アイアイは爆散した・・・ アイアイ 「なんだか、結局こうなりそうな気はしたんだよ~・・・」 勝ち残ったのは猿以下です! 猿以下が見事にC-BR杯を制覇しました! 猿以下 「努力の勝利ね!(剣を上に掲げた後、剣を地面に突き刺し笑顔)」 GAME OVER フハハハ・・ アイアイ! わがうらみ おもいしったか! と、アイアイを倒した猿以下でしたが...... 2024年07月19日12時09分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 猿以下 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 1 火星 アオサギ 17 攻撃重視 1 0 わがうらみ おもいしたか! iPhone 10 堅守高速 1 0 わがうらみ おもいしたか! iPhone 10 堅守高速 1 0 第4036回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは猿以下です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? わがうらみ おもいしたか!の攻撃!(命中率95%/会心率5%) わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ 猿以下! わがうらみ おもいしったか!」 猿以下はギリギリかわした。 猿以下 「ふふふ、まだまだお子様ね、わがうらみ おもいしたか!。」 残り体力( 猿以下 20 , 火星 17 , わがうらみ おもいしたか! 10 , わがうらみ おもいしたか! 10 ) わがうらみ おもいしたか!の攻撃!(命中率95%/会心率5%) わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ 猿以下! わがうらみ おもいしったか!」 猿以下に3のダメージをあたえた!! 猿以下 「いやぁ!」 残り体力( 猿以下 17 , 火星 17 , わがうらみ おもいしたか! 10 , わがうらみ おもいしたか! 10 ) 火星の攻撃!(命中率74%/会心率5%) 火星 「(強力な砂嵐でわがうらみ おもいしたか!を攻撃し、ついでにビームを放った。)」 わがうらみ おもいしたか!に3のダメージをあたえた!! わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ 火星! わがうらみ おもいしったか!」 残り体力( 猿以下 17 , 火星 17 , わがうらみ おもいしたか! 10 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) 猿以下の攻撃!(命中率75%/ホールドモーション率5%) 猿以下 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 火星に16のダメージをあたえた!! 火星 「なんだと…」 残り体力( 猿以下 17 , 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 10 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) わがうらみ おもいしたか!の攻撃!(命中率95%/会心率10%) わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ 猿以下! わがうらみ おもいしったか!」 猿以下に3のダメージをあたえた!! 猿以下 「いやぁ!」 残り体力( 猿以下 14 , 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 10 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) わがうらみ おもいしたか!の攻撃!(命中率95%/会心率12%) わがうらみ おもいしたか!「GAME OVER フハハハ・・ わがうらみ おもいしたか!! わがうらみ おもいしったか!」 ミス!わがうらみ おもいしたか!にダメージをあたえられない! 残り体力( 猿以下 14 , 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 10 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) 火星の攻撃!(命中率95%/会心率28%) 火星、痛烈な一撃!!! 火星 「(強力な砂嵐で猿以下を攻撃し、ついでにビームを放った。)」 猿以下に13のダメージをあたえた!! 猿以下の防御 が13ダウンした!! 猿以下 「いやぁ!」 残り体力( 猿以下 1 , 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 10 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) 猿以下の攻撃!(命中率75%/ホールドモーション率32%) 猿以下 「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」 わがうらみ おもいしたか!に5のダメージをあたえた!! わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ 猿以下! わがうらみ おもいしったか!」 残り体力( 猿以下 1 , 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 5 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) わがうらみ おもいしたか!の攻撃!(命中率95%/会心率18%) わがうらみ おもいしたか!、連続攻撃!!! わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ 猿以下! わがうらみ おもいしったか!」 猿以下に3のダメージをあたえた!! 猿以下に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 猿以下 -5 , 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 5 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) 猿以下のLIFEは0になった! フハハハ・・猿以下!わがうらみ おもいしったか! 「くっ、殺せー!な、なんてね。( o 顔で目を回した) 」 わがうらみ おもいしたか!の攻撃!(命中率95%/会心率20%) わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ わがうらみ おもいしたか!! わがうらみ おもいしったか!」 わがうらみ おもいしたか!に1のダメージをあたえた!! わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ わがうらみ おもいしたか!! わがうらみ おもいしったか!」 残り体力( 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 4 , わがうらみ おもいしたか! 7 ) 火星の攻撃!(命中率95%/会心率44%) 火星、痛烈な一撃!!! 火星 「(強力な砂嵐でわがうらみ おもいしたか!を攻撃し、ついでにビームを放った。)」 わがうらみ おもいしたか!に8のダメージをあたえた!! わがうらみ おもいしたか!の防御 が29ダウンした!! 残り体力( 火星 1 , わがうらみ おもいしたか! 4 , わがうらみ おもいしたか! -1 ) わがうらみ おもいしたか!のLIFEは0になった! わがうらみ おもいしたか!はビームで消し炭になった・・・ わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER 」 わがうらみ おもいしたか!の攻撃!(命中率95%/会心率36%) わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ 火星! わがうらみ おもいしったか!」 火星に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 火星 -1 , わがうらみ おもいしたか! 4 ) 火星のLIFEは0になった! フハハハ・・ 火星! わがうらみ おもいしったか! 火星 「わがうらみ おもいしたか!……会いたい……また愛してくれ……!」 勝ち残ったのはわがうらみ おもいしたか!です! わがうらみ おもいしたか!が見事にC-BR杯を制覇しました! わがうらみ おもいしたか! 「GAME OVER フハハハ・・ みんな! わがうらみ おもいしったか!」 防衛戦ではさっきのをネタにしたキャラに一抜けという。 恐ろしいだろ......うひー。 そりゃないでしょ。 by.Donald-2nd-R(猿以下a.k.a柏木咲姫-D2ndの人)
https://w.atwiki.jp/kopikopipe/pages/102.html
某レストランで食事をしていた時、ものすごい怒鳴り声が聞こえてきた、気になって怒鳴り声のする方向に目をやると、明らかに893(以下8)の2人組が20代そこそこのカップルに絡んでいた。 内容を聞いていると、「こっち見てニヤついてやがったな」「潰すぞてめえら」と何やらいちゃもんをつけているようだった。 カップルは見るからに真面目そうな2人で、彼女は怯えて泣いているし、彼氏も半べそになりながらそんな事はないと説明をしている様子だった。 周りは知らん顔をし様子を伺っている。 私もビビりなのでその場で固まっていると、後ろから「ちょっとすいません」と帽子にサングラス、マスク姿の人が私の横を颯爽と通り過ぎ8に一直線、カップルに喰ってかかる8に「みんな楽しく食事してるのに迷惑だ、話は俺が聞くから表に出ましょう」と8を連れて店外へ。 気になって後を追うと近くの駐車場で8はその男に怒鳴り声をあげ殴りかかるところだった、その男は8のパンチを身を屈め避けると同時に足払いをかけ、倒れた8の溝うちに肘鉄を入れる体勢でのしかかり軽くのしてしまった。 もう一人の8が後ろから殴りかかると華麗に身を翻し8の後ろ手をとると何やらつぶやき、その後8達はその場を後にした。 店に戻り「8達を支払いさせずに帰してしまった、代金を払う」と言って支払いをし颯爽と帰っていった。 その時サングラスを外していた男は紛れもなく江頭2:50だった。 俺はあんなかっこいい背中を見たことはない、この先も一生あの背中を超える男は現れないだろう。
https://w.atwiki.jp/mhp3ta/pages/165.html
今日はじめて来た新参諸君、管理人様に挨拶をしていきたまえ 管理人様は偉 大である なぜなら管理人様は 最 ★ 強 のTA厨であるからだ 全てのTA住民よ、管理人様を崇めたまえ 管理人様からのありがたきご加護 それこそがこのwikiであることを一刻足りとも忘れてはならぬぞ・・・!!!!! よいな?諸君 管理人様に感謝の意を伝えたい愚民はここを使うと良い 俺に管理権くれよwwwwww 問い合わせしたけどメールこねえしwwwwwww -- (名無しさん) 2011-08-22 17 00 03 ちょwwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwwwwwwww メアド忘れたしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうしようwwwwwwwwwwwwwwっをえwwwwwwwwっをえwwwww -- (タイムアタッカーを統治する管理人様) 2011-08-22 19 12 45 なんでオワコンの弓スレ民がここの管理人なんだよwwwwwww -- (すぎっち#浅草橋オフ) 2011-09-21 09 45 25 管理人ってすげーな 俺尊敬しちゃったわ -- (名無しさん) 2011-11-13 00 18 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atenage/pages/20.html
当て投げする奴はクソ「以下」いよいよ17スレ目 肯定派発言抜粋 19 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/26(水) 01 32 50 ID mfAZqXY40 1 それ全部論破されたのか。否定派なみだめだな。 ハンターはヨークシン編までが一番面白いと思う 異論はみとめる。 20 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/26(水) 02 40 56 ID Wid7RHyd0 19 それぞれ軽く3つづつ論破例をあげてみようか。 ちなみに、今のところ(おそらく今後も)否定派はこれらの反論に対し、 まともな返答をしていない=否定派は論破されている。 否定派は、きれるか、おかしな事を言い出すか、逃げるか、釣り宣言するか、 都合が悪いので無視して他の容認派の煽りにだけレスするかしかしていない。 「当て投げを嫌うのは人それぞれだから否定派の行為は正しい」 →嫌うのは勝手だが、スレ立てしてまで声高に人格否定するのは人道に悖る。 →心の中で嫌う分には問題ないが、不特定多数が見る場所で否定すれば反論が返ってくるのは当然だ。 →自分が返せなくて悔しいだけの戦法や使い手を不当に貶すのはそもそも正しい行為ではない。 「ゲーム中の行為であろうともモラルは必要、なぜならそこに責任が伴うから」 →そもそも否定派の言うモラルとやらを態々守ってやっているのが大多数だ(=容認派) →発言の責任を無視して、無責任な発言を繰り返す否定派に責任やモラルを語る資格はない。 →初代スト2やバグ満載ゲーでもない限り、殆どのゲームはモラルに反した行為は出来ないようプログラムされている。 「当て投げ批判されるのがいやなら格ゲーやめればよい」 →否定派の行っていることは批判ではなく、不当な誹謗中傷である。容認派がやめる道理はない。 →「当て投げなどという凡庸な戦法が返せなくて悔しいなら格ゲーをやめればよい」の反論にしては幼稚でお粗末。 →読み合いの際の一選択肢でしかないものを「批判」とは、論旨自体がおかしい。 「システムで許されている行為の次にマナーやモラルが問われて当然」 →テメエで勝手に決めた自分ルールを、マナーだのモラルだの言うのはやめろ。 →対策が練られていなかった20年前ならともかく、現在当て投げ自重などというマナーは存在しない。 →こんなクソスレを立てる否定派こそがモラルもマナーも守っていない。 32 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/26(水) 11 02 30 ID hc9BXAdV0 31 罰せられる法律がなければ人殺してもいいのは世界の常識。 だからこそ「正当防衛」という概念がある。 否定派の都合いい解釈である「道徳は現代社会と同じだが殺人が違法でない世界」 という条件でさえ尚否定派の言い分は通らない。正当防衛が成り立つ条件がまさにこれだからな。 否定派の考えだと殺されそうになっても抵抗せずにそのまま死ねという事になる。 売国左翼の思想そのまんま。狂ってるって点でも共通だな。 33 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/26(水) 11 08 28 ID X99JOm5M0 否定派の考えだと殺されそうになっても抵抗せずにそのまま死ねという事になる。 まあ、否定派は、 「当て投げ食らっても抵抗できずにそのままやられてる」わけだがw 54 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/27(木) 10 21 01 ID KtmChnubO 32の文章からは殺人願望なんぞ読み取れんだろ。 だから否定派は頭が悪いと言うんだ。 32は自分が「物事のやってもいい・やってはいけないの判断基準は法律にある」って考えを明確に述べているだけだろ。 法律により、尋常でない時の殺人は許されるって事は、尋常な時の殺人は許されない(少なくとも日本ではそう)って言っているのと同義だ。 馬鹿にされまくっている怨みを何とか晴らしたいのかもしれんが、いつまでも歪んだ思考のままでは無理だ。 早く心を入れ換えて、腐った認識を矯正する努力をしろ。 55 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/27(木) 10 27 10 ID nRIZPdyW0 何この糞スレ 当て投げなんて喰らう方が悪いに決まってんだろ 拒否択もとれないなんてとんだプレイヤー性能ね 64 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/27(木) 18 03 02 ID DP4k/3l40 普通に小説読んでる俺みたいな奴もいるんだが、 なんで否定派ってのはどいつもこいつも、 「当て投げしかしない奴」も「食らっても気にしないだけで当て投げをしない奴」も、 「肯定派」も「容認派」も、「ジャンプしか読まない奴」も「普通に小説読む奴」も、 一緒くたに「肯定派」とするのかねえ。 否定派は今のところ全員、個々のレスから全員が馬鹿か気違いなのが判っているんで、 「否定派」一緒くたでいいわけだが。 67 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/27(木) 18 21 21 ID 1pl3/zz30 「肯定派は一緒くたにしてはいけない。だが否定派は一緒くたにしてもいい。」 これはともかく 他にあったのが「肯定派は当て投げが卑怯でない事を証明する必要はない。 だが否定派は当て投げが卑怯である事を証明する義務がある。」 これは当然だろ。甘えんな。 肯定派に義務があるとしたら否定派の反証のみだ。 図々しいぞお前。 72 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/27(木) 20 04 41 ID 1pl3/zz30 70 だからその理論を話すのにお前らの説明が必要だといってるんだろうが。 肯定派が自己中なんじゃなくてお前が完全に間違ってるんだよ。 頭悪いだけならまだしも常識が無さ過ぎる。よく生きてられるな。 85 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/27(木) 23 21 33 ID DP4k/3l40 70 なんで、「俺はいい、おまえはダメ」という歪んだ読解になるかね。 誰もそんなことは言っていない。 事実証明済みのものは説明が必要ない。あたりまえのことだろ。 「俺、おまえ」ではなく、「事実証明済み」か「否」かだ。 このスレに来る否定派が、おまえも含めてどいつもこいつも 気違いだったとい事実から、否定派は気違い一緒くたで十分、 容認派は小説を読む者もいれば、ジャンプしか読まない物も いるという事実から、一緒くたには出来ない。 あたりまえだろ。 やっぱり素で馬鹿なのか? 86 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/27(木) 23 29 55 ID DP4k/3l40 とりあえず、自閉症のパターンを挙げておくか。 今までのすべての否定派が、このパターンすべてに当てはまっていた。 つまり、すべてに当てはまるID f6RB8yAOOは…。 自閉症の代表的な行動パターン 視覚的な刺激に没頭しやすい コミュニケーション障害 オウム返し 常同反復的行動(奇妙なくり返し行動) こだわりが強く、習慣、環境などが変わるのが苦手 95 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/28(金) 02 01 07 ID iHzwBboT0 当て投げすら反応できない相手なら、 当て投げすら使わなくともどうとでも料理できるのが最近の格ゲー。 否定派は当て投げを「そればかり繰り返すだけで勝てる戦法」と 勘違いしてるのがちょっと理解力に乏しい。 だから「当て投げを連発してくる」と勝手に思い込むばかりか、 「当て投げが使えなければザコ」だと勘違いしている。 当て投げはあくまで「打撃ガードの後の選択」なのだから、 それこそ「当て投げしかしない」のなら、 わかってて食らう方が能力的に問題があるとしか思えない。 初心者でさえ、「当て投げの対処の仕方」を一度聞いたら、 「当て投げしかしない」と判断したら一点読みで回避できる。 なにせ至近距離で硬直の少ない攻撃をガードするとき、 「あ、当て投げきそうだな」と自分が思ったなら すぐレバー上にいれっぱするだけなのだから。 それだけで大概の格ゲーでは当て投げを回避でき、 反撃のチャンスになる。初心者とそれ以外の違いは 「当て投げがくる気配を察知して読み勝つ確率」と 「回避や最大反撃の成功率」しか違わないのだから。 今の大体の格ゲーで「当て投げに対処できない」人間は、 「予測しながら動いてない」つまり「見てから反応して対応しようとしてる」人間。 「上下のどちらかのガードを入れっぱなしにしておけば安心」 と勘違いして、「防御しながらでも状況判断する事」をしない人間。 こんな人は、概して「素早く状況判断を要する攻め」には 後手後手になりガードを崩されやすい。 断言すると、ごくごく一部の昔のゲームなどを除き、「当て投げ」に対処できない人間は「初心者以下」。 初心者ですら例えば1人プレイでCPUのパターンなどで 「絶対に当て投げがくるとわかっている」場面ならほぼ確実に回避できるから。 対人戦ではくるかどうかが読み合いになるというだけの話。 102 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/28(金) 02 59 24 ID iHzwBboT0 ゲーセンであまりにもヘボいので相手が面倒くさくなって いらつかせるために当て投げのみで舐めプレイ 対処できなくて倒された瞬間筐体の向こうから 「ダッセ!当て投げダッセ!それしかできねーのかよ、うわっダサッ!!」 と上ずった声が上がる… 想像に難くないな 131 :俺より強い名無しに会いにいく:2007/12/29(土) 21 26 13 ID KOx86TQL0 なんか「卑怯」についてこだわって文句言ってるやつがいるな 自分で 卑怯に「感じる」戦法 と言ってわがままだってことを証明してますな 当て投げ=卑怯 ということを信じて疑わないのは もはや自己愛に溺れすぎて周りが見えてない まず自分を疑え 都合の悪い他者(つまらない対戦者)を初めから叩くんじゃない 客観的に見て「当て投げは卑怯」を証明しなきゃ話は進まない できないならそこで話はおわりだ ただの狂人の妄言だったということだ もちろん否定派は確信があっての当て投げ否定なんだよな? いまさら「一方的にやられて卑怯だと思った」 「ムシャクシャしてやった 反省はしていない」とかは無しだぜ 富樫漫画描けよ
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/3070.html
30以下の理由:12月18日(12+18)=30 lv74726821 17 05~ 01 sm11997084 Kaito - She s not my girlfriend / 02 sm9748827 【KAITOカバー】どいつもこいつも【KAITOKIO】 / 03 sm13037733 【KAITO】まつりうた【BULE SEED/カバー】 / 04 sm5753539 【KAITO】夕焼けを笑おう【オリジナル】 / 夜明けP 05 nm16011975 【かっこいい】 もっと素直に... 【KAITO】 / 06 sm14678211 【KAITO】えれくとりっく・えんじぇぅ【カバー】 / 溺愛P 07 nm8184196 【KAIKO】メンデルスゾーン「歌の翼に」op.34-2 / 雨ノ音P 08 sm15730274 【KAITO】 夢と葉桜 【カバー修正】 / ← アニメソング特集 | マイリス30以下限定 | KAIKO de LIVE! → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1604.html
前 ゆっくりれいむは思い出の中にいた。 かつて幸せだった頃の、ゆっくりまりさとの思い出。 夜、家族が寝静まってから二人で巣を抜け出した、あの特別な夜のことを思い出していた。 「ゆっ、ゆっ、まってよまりさぁ~」 「ゆゆっ、ごめんねれいむ。ほら、こっちだよ」 かつては傷だらけで衰弱しきっていたまりさだったが、その頃には既にれいむよりも逞しく運動能力も高くなっていた。 遅れて後ろからやってくるれいむが横に並ぶまで待ってから、二匹並んで丘の上へと登っていくゆっくり二匹。 二匹が住んでいた辺りは捕食種が出ないため、夜に出てもあまり危なくはなかった。 そのためこの二匹は、両想いになってから後、夜になるとちょくちょく巣を二匹揃って抜け出していたのだ。 「ついたよ、れいむぅ」 「ゆゆっ、やっぱりまりさはすごいね」 丘の上まで辿り着くのにかなり疲れたれいむに比べてまりさはまだまだ余裕があるように見えた。 好きな相手からの賞賛の言葉にまりさは嬉しく思いつつも、 「そんなことより、ほられいむっ。つきがきれいだよっ!」 話題を変えてつい照れ隠しをしてしまう。 れいむはそんなまりさが大好きだった。 「ゆ~、ほんとだぁ、まんまるできれい~。まりさみたいだね」 まりさの照れ隠しに付き合い夜空を見上げたれいむは、視界に入った満月に心奪われた。 自分達のように真ん丸いお月様。とってもゆっくりできる綺麗な月だ、と。 「ゆゆっ……つきなんかより、れいむのほうがきれいだよっ」 そのため、まりさの言った言葉がすぐには耳に入らなかった。 しかし、一拍遅れて発言内容に気づくと、れいむは顔を真っ赤にした。 「も、もう……まりさぁ。そんなこといってもれいむはゆっくりしかできないよ」 照れ隠しなのか嬉しくてたまらないのか、真っ赤にした顔をいやいやするように左右に振るれいむ。 今まりさと視線を合わせるとこの場ですっきりしてしまいそうだった。 そんなれいむの口を、まりさの口が塞いだ。 「…………ゆっ!?」 最初は驚いたれいむだったが。やがてまりさに身を委ねた。 くちゃくちゃと艶かしい音がしばらく響き、丘の上には幸せの絶頂にいる二匹のゆっくりの姿が満月に照らされていた。 しばらくして口を離すまりさとれいむ。 れいむはさっきよりも更に、りんごのように真っ赤な顔で呟いた。 「ゆぅぅ……いまのれいむのふぁーすとちゅっちゅだよ……」 「まりさもだよ。れいむ」 「ゆぅ、まりさぁ……」 「れいむぅ……」 トロン、とした顔で見詰め合うれいむとまりさ。 やがてどちらからともなく身を寄せ合い、頬をくっつけて満月を見上げ始めた。 どれだけそうしてゆっくりしていただろうか。しばらくしてまりさが、重くその口を開いた。 「ねぇ、れいむ。おおきくなったら、ずっといっしょにゆっくりしよう」 「一緒にゆっくりしよう」。 それはゆっくりにとってプロポーズ同然の言葉。 れいむはやはり、最初は驚いたものの、 「うん。ずっといっしょにゆっくりしよう、まりさ。まりさとなら、ずっとずっと、とってもゆっくりできるよ」 まりさの気持ちを受けいれた。 プロポーズの後、これ以上ないというぐらい近かった二人の距離は更に縮まったようにれいむは思えた。 さっきよりも更に強くほほを寄せ合うれいむとまりさ。 「れいむのことは、まりさがまもってあげるからね。まりさのほうがつよいんだから」 れいむは自分だってまりさのためにたくさんの事をしてあげたい。自分だってまりさを守りたい。 そう思ったが、今はまりさの気持ちを全て受け入れようと思った。 自分の気持ちを伝える時間は、まだまだこれから一杯あるのだから、と。 「ゆぅ、たのもしいよ、まりさぁ」 「うん。れいむのことは、まりさがまもってあげるんだから。まもって、ゆっくりさせあげるんだから。ぜったいだよ!」 言っているうちに照れてきたのか体を離してれいむの前に回りこむまりさ。 そんな恥かしさを紛らわすためか、その場でぴょんぴょんと跳びはねながら言う。 「ぜったいだよ!」 「ばりざぁ…………だづげで…………」 現実世界のゆっくりれいむは、泣いていた。 体中に刺された釘が内部を蹂躙する。 体中に巻かれた有刺鉄線が外部を抉り喰う。 糞尿にまみれたリボンが嗅覚を、精神を壊し、切れた頬から垂れる餡子が命を奪っていく。 失われた目がかつてあった眼窩には何も映らない。虚ろな暗闇だけが広がっていた。 残された目からは涙が流れていた。その目には何が映っているのか。 木に吊るされたれいむに自由は無い。 為すがままこの地獄を甘んじて受けるほかない。 「ねぇ、ばりざぁ…………どごにいる゛のぉ……」 呟く声は誰にも届かない。 過去にも未来にも、現在にも。 伝えたいことがまだあった。言いたいことがまだあった。 居たい世界が、あった。 だがどの願いも、もう叶わない。 「ねぇ、ばりざ……でてきでよぉ……いっじょにゆっぐりじよう…………」 ズタボロになったれいむに出来ることは、涙を流すことだけだった。 流した涙は傷口かられいむを苦しませる。 「だづげで…………だづげでよ゛ぉ…………ばりざぁぁ……」 垂れた涙が、地面に降った。 ───────────────── あとがきのようなもの 思っていたよりも長くなってしまいました 今回の虐待お兄さんは根性腐れきった本当の下種になってしまいました 少年マンガに出たら間違いなく敵役です。噛ませ犬的な。 今までに書いたもの ゆっくり合戦 ゆッカー ゆっくり求聞史紀 ゆっくり腹話術(前)(後) ゆっくりの飼い方 私の場合 虐待お兄さんVSゆっくりんピース 普通に虐待 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/648.html
前 ゆっくりれいむは思い出の中にいた。 かつて幸せだった頃の、ゆっくりまりさとの思い出。 夜、家族が寝静まってから二人で巣を抜け出した、あの特別な夜のことを思い出していた。 「ゆっ、ゆっ、まってよまりさぁ~」 「ゆゆっ、ごめんねれいむ。ほら、こっちだよ」 かつては傷だらけで衰弱しきっていたまりさだったが、その頃には既にれいむよりも逞しく運動能力も高くなっていた。 遅れて後ろからやってくるれいむが横に並ぶまで待ってから、二匹並んで丘の上へと登っていくゆっくり二匹。 二匹が住んでいた辺りは捕食種が出ないため、夜に出てもあまり危なくはなかった。 そのためこの二匹は、両想いになってから後、夜になるとちょくちょく巣を二匹揃って抜け出していたのだ。 「ついたよ、れいむぅ」 「ゆゆっ、やっぱりまりさはすごいね」 丘の上まで辿り着くのにかなり疲れたれいむに比べてまりさはまだまだ余裕があるように見えた。 好きな相手からの賞賛の言葉にまりさは嬉しく思いつつも、 「そんなことより、ほられいむっ。つきがきれいだよっ!」 話題を変えてつい照れ隠しをしてしまう。 れいむはそんなまりさが大好きだった。 「ゆ~、ほんとだぁ、まんまるできれい~。まりさみたいだね」 まりさの照れ隠しに付き合い夜空を見上げたれいむは、視界に入った満月に心奪われた。 自分達のように真ん丸いお月様。とってもゆっくりできる綺麗な月だ、と。 「ゆゆっ……つきなんかより、れいむのほうがきれいだよっ」 そのため、まりさの言った言葉がすぐには耳に入らなかった。 しかし、一拍遅れて発言内容に気づくと、れいむは顔を真っ赤にした。 「も、もう……まりさぁ。そんなこといってもれいむはゆっくりしかできないよ」 照れ隠しなのか嬉しくてたまらないのか、真っ赤にした顔をいやいやするように左右に振るれいむ。 今まりさと視線を合わせるとこの場ですっきりしてしまいそうだった。 そんなれいむの口を、まりさの口が塞いだ。 「…………ゆっ!?」 最初は驚いたれいむだったが。やがてまりさに身を委ねた。 くちゃくちゃと艶かしい音がしばらく響き、丘の上には幸せの絶頂にいる二匹のゆっくりの姿が満月に照らされていた。 しばらくして口を離すまりさとれいむ。 れいむはさっきよりも更に、りんごのように真っ赤な顔で呟いた。 「ゆぅぅ……いまのれいむのふぁーすとちゅっちゅだよ……」 「まりさもだよ。れいむ」 「ゆぅ、まりさぁ……」 「れいむぅ……」 トロン、とした顔で見詰め合うれいむとまりさ。 やがてどちらからともなく身を寄せ合い、頬をくっつけて満月を見上げ始めた。 どれだけそうしてゆっくりしていただろうか。しばらくしてまりさが、重くその口を開いた。 「ねぇ、れいむ。おおきくなったら、ずっといっしょにゆっくりしよう」 「一緒にゆっくりしよう」。 それはゆっくりにとってプロポーズ同然の言葉。 れいむはやはり、最初は驚いたものの、 「うん。ずっといっしょにゆっくりしよう、まりさ。まりさとなら、ずっとずっと、とってもゆっくりできるよ」 まりさの気持ちを受けいれた。 プロポーズの後、これ以上ないというぐらい近かった二人の距離は更に縮まったようにれいむは思えた。 さっきよりも更に強くほほを寄せ合うれいむとまりさ。 「れいむのことは、まりさがまもってあげるからね。まりさのほうがつよいんだから」 れいむは自分だってまりさのためにたくさんの事をしてあげたい。自分だってまりさを守りたい。 そう思ったが、今はまりさの気持ちを全て受け入れようと思った。 自分の気持ちを伝える時間は、まだまだこれから一杯あるのだから、と。 「ゆぅ、たのもしいよ、まりさぁ」 「うん。れいむのことは、まりさがまもってあげるんだから。まもって、ゆっくりさせあげるんだから。ぜったいだよ!」 言っているうちに照れてきたのか体を離してれいむの前に回りこむまりさ。 そんな恥かしさを紛らわすためか、その場でぴょんぴょんと跳びはねながら言う。 「ぜったいだよ!」 「ばりざぁ…………だづげで…………」 現実世界のゆっくりれいむは、泣いていた。 体中に刺された釘が内部を蹂躙する。 体中に巻かれた有刺鉄線が外部を抉り喰う。 糞尿にまみれたリボンが嗅覚を、精神を壊し、切れた頬から垂れる餡子が命を奪っていく。 失われた目がかつてあった眼窩には何も映らない。虚ろな暗闇だけが広がっていた。 残された目からは涙が流れていた。その目には何が映っているのか。 木に吊るされたれいむに自由は無い。 為すがままこの地獄を甘んじて受けるほかない。 「ねぇ、ばりざぁ…………どごにいる゛のぉ……」 呟く声は誰にも届かない。 過去にも未来にも、現在にも。 伝えたいことがまだあった。言いたいことがまだあった。 居たい世界が、あった。 だがどの願いも、もう叶わない。 「ねぇ、ばりざ……でてきでよぉ……いっじょにゆっぐりじよう…………」 ズタボロになったれいむに出来ることは、涙を流すことだけだった。 流した涙は傷口かられいむを苦しませる。 「だづげで…………だづげでよ゛ぉ…………ばりざぁぁ……」 垂れた涙が、地面に降った。 ───────────────── あとがきのようなもの 思っていたよりも長くなってしまいました 今回の虐待お兄さんは根性腐れきった本当の下種になってしまいました 少年マンガに出たら間違いなく敵役です。噛ませ犬的な。 今までに書いたもの ゆっくり合戦 ゆッカー ゆっくり求聞史紀 ゆっくり腹話術(前)(後) ゆっくりの飼い方 私の場合 虐待お兄さんVSゆっくりんピース 普通に虐待 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/8a8b2c3d8791/pages/80.html
#blognavi つーか、アナゴさんとダメ人間残して、なんで堀川○をはずすんだよ! 青○プロめ!!!! みなさん、こんばんわ。 あなたの心の恋人、「よ」です。 携帯がぶっ壊れました。 なんか、通話が出来ないなー、電波悪いなー、なんて思っていたら、なんてことはない、てめぇの携帯自身が言うことキカンスキーになっていたコルホース。メールとネットにはつなげられるから安心ペレストロイカ。 今度、携帯電話を買い換えようっと。 ポルノグラフティーの曲は、高音がやたらとでるので思ったよりも歌いにくいです。 ハンバーグおいしいよねー。 本日の私信と心配事;miokaさん………某所では、ありがとうございました。えーと、腕立てふせの格好でなにもしないまま、そのままの体制を保つだけでもかなりの運動になるよ。 変な業者に対しては問答無用で削除してもかまわないと思います。→ツカサさん カテゴリ [うは] - trackback- 2006年06月03日 23 31 24 お、変えた方が良いんじゃない?と言った側から…。丈夫なやつを買って充電もしっかり出来るやつにしてください。ポルノはオイラも好きだけど、高音が多くて歌うのが大変だよね -- もで (2006-06-04 06 00 44) どうもお世話さんでした。携帯早く直しんさい。 -- mioka (2006-06-04 18 08 10) サグマタンは、マトン入りのほうれん草のカレーなのー。 -- とり (2006-06-04 21 59 10) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/pptrpgqanda/pages/60.html
Q.AE《死力》を使用してHPが4以下になった場合気絶判定は起きますか? A.はい、気絶判定が発生します。 ただし、バトルではAE《死力》によるHP消費はポストアクションに行われることに注意してください。 更新日時2015年12月16日 (水) 22時23分03秒
https://w.atwiki.jp/pcytrpg/pages/48.html
Q.AE《死力》を使用してHPが4以下になった場合気絶判定は起きますか? A.はい、気絶判定が発生します。 ただし、バトルではAE《死力》によるHP消費はポストアクションに行われることに注意してください。