約 1,496,669 件
https://w.atwiki.jp/vetensoku/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/vetensoku/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1596.html
※これはfuku2126「普通に虐待」の続きです。 ゆっくりれいむは思い出の中にいた。 大切な、生涯を一緒にゆっくりしようと誓ったパートナーである、ゆっくりまりさとの思い出。 ゆっくりまりさは幼い頃人間に家族を殺され、家も潰され、ボロボロの姿になっていたところをゆっくりれいむの家族に発見された。 ゆっくりれいむの一家はまりさを家族の一員として迎え入れ、 温かいれいむ一家の優しさによってズタボロだって身も心も徐々に快復していったゆっくりまりさは、やがて家族の長女のゆっくりれいむと恋仲になった。 「ゆっ、まりさ、そっちにいったよ!」 協力して狩りをしたり、 「きゃっ、ちべた~い♪」 一緒に川で遊んだり、 「ゆぅ、ぽかぽかだねぇ、まりさぁ……」 共に草原で日向ぼっこをしたり、 「ゆぅ……ゆぅ……」 夜になれば巣の中で寄り添って眠ったりもした。 「ゆぅ、まりさぁ……」 「れいむぅ……」 夜の丘でのファーストちゅっちゅはとても甘かった。 やがて二匹とも子供を作っても死なない程までに大きくなり、遂に家を出て自立しようとした。 ゆっくりれいむとゆっくりまりさ。その二匹から始まる新たな一家の門出を、ゆっくりれいむの一家は総勢で見送った。 「おねえちゃん、ずっとゆっくりしてね!」 「まりさおねえちゃん、おねえちゃんをよろしくね!」 「いつでもかえってきちぇね!」 妹達の温かい言葉。 「まりさ。まりさはれいむがおなかをいたくしてうんだこじゃないけど、まりさもれいむのこどもだよ。 つよいつよいれいむのこどもだよ。そんなつよいれいむのこどもがふたりいれば、どんなこんなんにだってかてるよ」 母親からの、激励。 「ゆっ! ありがとう、おかあさん! れいむずっと、まりさと一緒にゆっくりするよ! ほらっ、まりさ…………」 「ゆぅ……。いってきます…………おかぁさん……」 顔を赤くし視線を逸らしながらモゴモゴと応えるまりさは、とってもかわいかった。 「じゃあね、みんな! いってきます!」 「みんなげんきでね!」 元気一杯。 湿っぽい別れではなく、明るい旅立ちで。 ゆっくりれいむとゆっくりまりさは、新しい道を二匹で駆け出した。 その日の夕方。 なかなか新しい巣が見つからず、内心不安に陥ったゆっくりれいむだったが、頬を触れて寄り添うゆっくりまりさがいればどんな困難も乗り越えられる気がしていた。 山の向こうに沈む夕日を眺めながら、ゆっくりれいむはゆっくりしていた。 「いつまでも ふたりで ゆっくりしようね、れいむ……」 「ゆぅ、ゆっくりするよまりさ……」 二匹の心は一つだった。 同体ではないけれど、思うことも、望むことも一緒。 ただゆっくりであれ、と。 巣は見つからないが、見つからなければ自分達で作ればいい。 そう閃いたれいむはその提案をパートナーに尋ねてみた。 「ねぇ、まりさぁ」 視線は共に夕日に向かいながら、頬を触れ合っているパートナーへの呼びかけ。 ……しかし、返事が返ってこない。 「なぁに?」とも、「どうしたの?」とも、身じろぎすらもなかった。 「? まりさ? どうしたの……?」 ゆっくりと視線を夕日からまりさへと移すれいむ。 そこにいるはずのまりさは、既に事切れ、ただの饅頭になっていた。 「まりさ……?」 呼びかける。だが返事は返ってこない。 「ねぇ、まりさ? ねてるの? だめだよ、おきよう。おきておうちをつくろうよ……」 体を揺すってみる。反応はない。 ただの屍だった。 「どゔじだのま゙り゙ざッ!? ゆっくりしずぎだよぉ……!!! おぎでよッばりざッ!!!」 襖の開く音で、ゆっくりれいむは思い出の世界から現実へ帰還した。 涙でぐちゃぐちゃになった面をあげる。 そこには小さな小さな、妹達に似た赤ん坊のゆっくりが、人間と共に居た。 子れいむ達を持って部屋に戻ってみると、ゆっくりれいむはまだ面を伏せて泣いていたが、襖の開く音に気づいたのか、ゆっくりと顔をあげた。 涙と鼻水でぐちょぐちょだ。気持ち悪い。 「ゆぅ……その赤ちゃんたち、なぁに?」 「あぁ、これか? かわいいだろ?」 屈んで子れいむ達をれいむの目の前まで持っていってやる。 子れいむ達はきゃっきゃと手の上で跳ね回り、れいむに向かって「ゆっくちちていってね!」と話しかけていた。 そんな子れいむ達を見るゆっくりれいむの目は、とても優しそうな、姉のような目をしていたので 「ゆぅ、ゆっくりしていっ────」 グチャッ 子れいむ達を握りつぶすことでその目をやめさせた。 潰れた子れいむ達の餡子がボタボタと畳の上に落ちる。 手の中に残った皮や髪や装飾品を、よく見えるようにれいむの目の前に置いてやった。 「お前の飯だ」 「……………………ゆっ?」 茫然自失。 何が起こったのかまるでわかってないような目でこちらを見上げるゆっくりれいむ。 ああ、それだ。さっきの気持ち悪い目よりそっちの方がよっぽど、ゆっくりらしい。 「何度も言わせるな、お前の飯だ」 「なっ、なにいってるの……? これはあかちゃんだよ? たべものじゃないよ?」 「よく見てみろ。餡子の中身。餡子を練って細くした髪。小麦粉の皮とリボン。飴の歯。寒天の目。どれも食べられるじゃないか」 そう言ってやるがまだゆっくりれいむは分かってないようだった。 「……ゆ?」と首(体)を傾げて目の前の現実を否定しているそぶりすらった。 いい加減面倒なので、間抜けに開いている口に両手をつっこみ、むりやりこじ開けさせた。 「っ!? ゆがぁぁぁ!! ばべでっ! ばべでぇぇぇぇ!!」 「やめてぇぇぇ!!」と言っているのだろう。しったことか。 こっちもお前に死んでもらっては困る。 「そうら、栄養一杯の美味しいご飯だぞ」 足で下顎を押さえ、左手で上顎を持ち上げ、右手で子れいむ達の死骸をゆっくりれいむの口の中に落としてやる。 ボタボタパタパタ。 「ばべでぇぇぇ!! ぼいぢぶばいぼぉぉぉぉ!!(やめてぇぇぇ!! おいしくないよぉぉぉぉ!!)」 「そんなわけないだろう? ほぅら、むーしゃむーしゃ」 左手で口を閉じさせる。絶対に吐き出させないように。 右手は脳天を何度も拳骨で叩き咀嚼させている。 「ほぅれ、ごっくん!!」 餡子を吐き出さないように力を加減しながらゆっくりれいむの脳天をぶったたく。 ゴクン。 そのショックでゆっくりれいむは子れいむ達を嚥下したようだ。 「うべぇぇぇ!!! べっ! べっ!」 口を解放してやるとゆっくりれいむはなんとか飲み込んだ子ゆっくり達を吐き出そうとしているが、わずかに自分の餡子が口から出てくるだけだった。 鬱陶しいので蹴った。 見事な放物線を描き壁にぶつかり、ずり落ちる。 「い゛だい゛ぃぃぃ!! どぼじでごんなごどぉぉぉ!!」 さて、食事もさせたし、あの足では逃げられないだろうし、エサの補充に行くか。 「あがぢゃんがぁぁぁ!!!」と慟哭するゆっくりれいむを部屋に残し、もう一度さっきの部屋に向かった。 蓋を開けっ放しにしていた鉄のエサ箱を覗いてみると、親ありすが親れいむの底部を治療しているところだった。 横たわり底部を親ありすに向けている親れいむの傷口に、水で溶かした小麦粉をペロペロと舌で塗っていた。 子ありすの残骸はまだ片付けられていない。 「よぅ、元気かい?」 「「ゆっ!?」」 声をかけるまで気づかなかったのか、こちらの言葉にバッ!と起き上がる親れいむ。 親ありすは視線をこちらにむけている。その視線に込められているのは憎悪や殺意のブレンドだ。 「そんな目をしているのならまだ元気だな」 毎日ちゃんとしたエサやってるしな。子ありすも栄養価高いし。ゆっくりにとっては。 私は親ありすを鉄の箱から取り出すと、いつものように底部を持って体を揺すってやる。 発情させて子作りをさせるのだ。 「ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ」 最初は私の手が触れるのも嫌だったのか噛み付こうとしたり身を捩ったりしていたが、構わず揺すり続けてやると徐々に目がトロンとし頬も紅潮していき、体から力が抜けていった。 本当に、ゆっくりありすは発情しやすいな。 「ほい、今日もガンガン作れ」 発情した親ありすを鉄の箱に戻す。 こうしておけばたとえ親れいむが子作りを拒否しても親ありすがレイプするだろう。 だがそれは昨日までの話だったようだ。 親ありすが発情しているのにも関わらず親れいむを襲わない。 どうしたことかと訊ねてみる。 「どうした。早く子作りを始めろよ。じゃないとエサはないぞ」 「ゆっ!! ありずはもう゛あがじゃんつぐらない! おまえなんがにぐれでやるものか! おまえにうばわれるふこうなあがじゃんをつぐるぐらいなら、しんだほうがましだ!!」 と、発情したせいなのか激怒しているせいなのか分からない「ふーっ、ふーっ」とした荒い息と共に答えが返ってきた。 おお、なんという親の愛か。 抗えぬはずの本能の猛威に堪え、自らの子供の不幸を望まぬが故の反抗。 そのゆっくりありす種らしからぬ慈愛に満ちた行動に、私は心を打たれた。 いうならば、尊敬の念とでもいおうか。自らの身を差し出す親の覚悟というものを、私は感じていた。 なんてことは、まるでない。 「そうか……。お前たちはもう子供を作りたくないんだな」 「「そうだよっ!!」」 親れいむと親ありすが同時に答える。 「死んだ方がましなんだな?」 「「そうだよっ! もうごはんもってこなくても、もうぜったいにあがじゃんはつぐ────」」 「じゃあ死ね」 弾幕。 鉄の箱一杯に張られた弾幕は、一部の避ける隙間もなくゆっくり達に降り注いだ。 「「ゆ゛ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」 心地よい断末魔とともに、親れいむと親ありすはグチャグチャのただの生ゴミになった。 「さて、新しいの補充しないとな」 鉄の箱のある部屋の押入れを開ける。そこには透明の箱が十三個あった。 そのどれもにゆっくりが詰められている。基本的にはれいむ種とまりさ種とありす種。 ぱちゅりー種は体が弱くこの保存方法ではすぐに死んでしまい、他の種類はなかなか見つからないのでここにはいない。 ここで保管しているゆっくり達には一切エサを与えていない。 そのためゆっくりのどれもが衰弱しきり、虚ろな目をしている。 あまりの空腹ゆえに眠ることもできないのだ。 八日ぶりに開けられ、射し込む光にわずかに目を細めるゆっくり達。 「さぁて、どいつに……うわっ、こいつ死んでやがる」 どのゆっくりにするか吟味していると、死んでいるゆっくりれいむを見つけた。 私はその死んだゆっくりれいむの透明の箱を取り出すと、蓋を開け、死体を原型を留めないようグチャグチャにした。 そして鉄の箱の中にその残骸をボトボトと落とした。 「よし、と。さぁて…………こいつとこいつだな」 残った十二匹の中で最も死にそうな二匹のゆっくりを取り出し、押入れを閉める。 ゆっくりまりさとゆっくりれいむだった。 既に息絶えているのかと思えるほど動かず、空腹のため皮は薄くなり中の餡子が透けて見える状態だ。 私は二匹のゆっくりを透明の箱から取り出すと、鉄の箱に落とした。 「さぁ、そこに食べ物があるだろ? お前らの飯だ。食え」 私の言葉に緩慢な動作で反応するゆっくりれいむとゆっくりまりさ。 寝たきりの老人だってもっと動く。 やがて私の言葉を理解したのかもぞもぞと動き鉄の箱一杯に広がるグチャグチャの生ゴミを食し始める二匹。 食べているのは同族だが、死にかけの状態では気づかないか。 最初は元気が無かったが食べていくうちに徐々に元気になっていった。 半分を食べ終える頃には「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~」と喜びを表せる程には快復していた。 やがてすっかり肌もむちむち、目も生気を取り戻したゆっくりれいむとゆっくりまりさ。 そりゃ四十九日ぶりに成体ゆっくり三匹と子ゆっくり四匹分を食べれば元気にもなるか。 「さて、元気になったな? ゆっくりしていってね!」 「「ゆっくりしていってね!!」」 よしよし。 「さて、お前ら。今日からお前らはここで過ごすことになる。私は毎日お前らに仕事を言い渡す。それができれば毎日美味しいご飯をやる」 「ゆっ? おいしいごはん? やるよっ、れいむやるよっ!」 先ほど食した飯の味が忘れられないのだろう。目を輝かせるゆっくりれいむ。 その横で「まりさもっ! まりさもっ!」とゆっくりまりさが跳ねている。 「頼もしいなぁ、よし」 私は鉄の箱から二匹を取り出すと、体を揺すって発情させてやる。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ」と頬を紅潮させ発情したところで箱の中に戻す。 「まずはお前たちの可愛い子供が見たから、明日までに子供をつくってくれ」 「ゆほぉぉぉ!! でいぶっ、すっきりじよぉぉ!!」 「すっぎりするよぉぉ!!!」 ニチョニチョと体を寄せ合い粘液を垂らし始めた醜悪なゆっくりの交尾を見たくも聞きたくもないので、鉄の箱の蓋を閉じる。 部屋を後にする。 虐めていたゆっくりれいむが居た部屋に戻ると、ゆっくりれいむは部屋の外に向かってなんとか這おうとしていた。 逃げようとしているのか。 もちろん丹念に底部を焼いたので動けるわけがないのだが。 生意気なので蹴り飛ばした。 「ゆ゙っっ!!!」 再び壁に顔面から激突する。 その際壁に餡子がへばりついた。後でれいむに舐めとらせることにする。 「もうやべでぇぇぇ!! でいぶおうぢがえるぅぅぅ!!」 歩み寄る私に向かって泣き叫ぶれいむ。 どこからまだそんなに水分があるのかと涙をボロボロと流している。 「もういや゛っ!! まりざどいっしょにおうぢがえる! まりざどこっ!? ばりざぁぁぁ!!」 私の事が見えていないかのように泣き喚くれいむ。 非常に心地良いのだがこのままでは会話が出来ないので顔面を殴った後口を掴んで開けなくする。 「そうか。お前は家に帰りたいか……。分かった、一ヶ月だ。一ヶ月経ったらお前を家に連れていってやる」 そう言い手を離してやる。 「ゆぱぁ────ほんと!? おにいさん、ほんと!? でいぶおうじにがえじでぐれる!?」 「一ヶ月経ったらな」 ゆっくりを長期的に虐待するコツの一つ。 それは未来に希望を持たせておくこと。 あまりゆっくりを虐待し続けるとゆっくりは生きる気力を失ったり心を壊したりして何の反応も示さなくなる。 そうなっては面白くないので、正気を保たせるために希望をちらつかせてやるのだ。 それからゆっくりれいむにとって地獄の、 虐待お兄さんである私にとって天国のような生活が始まった。 全ての虐待を記すのは面倒なので一部抜粋する。 ある時は火をつけた蝋燭を体に刺し立てて溶けた蝋をその体に垂らした。 ある時は透明な箱に閉じ込めた状態で熱した鉄棒を敷き詰めた。 ある時は螺旋状の円錐で後頭部を抉った。 ある時は頬を切って餡子を垂れさせた常態で庭に放置し、蟻をたからせたりした。 ある時は「ド」「レ」「ミ」「ファ」「ソ」「ラ」「シ」「ド」とそれぞれ書かれた釘を脳天に刺し立て、それぞれの釘をぶっ叩いた時に出るうめき声で曲を奏でたりもした。 また全ての食事も虐待だろう。 とれたての子ゆっくりを目の前で潰して嫌がるゆっくりれいむに無理矢理食させる。 その度に吐こうとするので殴ったり蹴り飛ばしたり、釘を眉間に刺してやる。 食事といえば鉄箱のゆっくりれいむとゆっくりまりさ。 以降エサれいむとエサまりさと呼ぼう。 あいつら、あろうことか最初の子供は妊娠型出産をしたのだ。 それも両方共だ。 「ゆっ、おにいさん! ゆっくりかわいいあかちゃんできたよ!」 鉄箱を開けてみると下顎が膨れたエサれいむとエサまりさが得意気な顔で私を出迎えた。 これではエサの供給が遅くなる。 私は膨れた下顎に腕を突っ込むと、「ゆがぁぁぁ!! いだいぃぃぃ!!」 グチャグチャ内部をかき回して見つけたまだ未発達な子ゆっくりをエサれいむとエサまりさの目の前で潰してやった。 「ま"り"ざのあがぢゃんがぢんじゃっだぁ"ぁ"ぁ"!! どおじでごんなごとずるのぉ"ぉ"!! 」 「ゆぎゃ"ぁ"ぁぁ"!!! あ"がぢゃんが!! いぎゃ"ぁ"ぁ"!!」 醜く泣き喚くので髪を一割ずつぶち抜いた。 その後で発情させ子供を作らせた。 その次の日はちゃんと植物型だったが、妊娠型を最初の十日のうちに四回もしやがった。 全て同じ処置をしたらもう妊娠型はしなくなった。 妊娠型出産をした日にはゆっくりれいむのエサは無い。 潰した子ゆっくりは罰としてエサまりさ達に食べさせるからだ。 そんな時私は庭にゆっくりれいむを放り出して自力で食事を集めさせた。 底部を丹念に焼かれ全く動けないゆっくりれいむをだ。 そんな日が十日続いた。 十日続くと、流石にゆっくりれいむは生きる気力を失いはじめた。 「どうした? そんなにゆっくりしていると死んじゃうぞ? 死ぬとお家に帰れないぞ?」 「ゆぅ、もういいよ……。もうしんだほうがましだよ……」 いかんな……。 だが、まぁいい。予想の範囲内だ。 第二段階へ移行する。 地獄のような日々が続いた。 熱い。痛い。苦しい。 まるで生きた心地のしない日が、十日も続いた。 それはゆっくりれいむにとって一年にも相当する長い時間に思えた。 だが十一日目のことだった。 「ゆべっ! ……ゆぅーん、でいぶうぅぅ……」 ゆっくりまりさがお兄さんに連れてこられた。 体に太い杭が刺さっており、それは鎖付き鉄球につながれていた。 泣いているゆっくりまりさに、お兄さんがいない間に話を聞いてみた。 するとこのゆっくりまりさはパートナーであるゆっくりれいむが何故か死んでしまったところをお兄さんに連れてこられたのだという。 私と同じだ、とゆっくりれいむは思った。 このまりさも私と同じ境遇なのだと。 そう思うと、少しだけ自分の苦しみが軽減されたような気がした。 このまりさが苦しみを肩代わりしてくれるわけではないけど、自分だけじゃないと思うと、少しだけ気が楽だった。 それに、このまりさはどこかしら、自分のパートナーだったまりさに似ている部分がある。 頬の涙を舐めとって慰める。 まりさはそれに最初驚いたが、まりさもれいむの涙を舐めとってあげた。 同じ境遇の者同士により傷の舐めあい。 その夜、ゆっくりれいむとゆっくりまりさはすっきりした。 「ここまで思い通りに事が運ぶと、流石に笑えるな」 翌日、メイン虐待のゆっくりれいむとゆっくりまりさの部屋に行くと、案の定にんっしんっ! していた。 予想外だったのは二匹とも妊娠していた点だ。こいつらここが野生だったらすぐに死ぬな。 それも植物型じゃなくて妊娠型だ。 見事なまでに下顎が膨れている。 ふてぶてしく見えて潰したくなる。 「おぉ、立派なお腹(?)だなぁ」 「ゆゆっ、まりさとれいむのあかちゃんだよっ!」 ゆっくりまりさが得意げに胸(?)をそらす。 殺したい。 それからの虐待は少し控えめにしてやった。 子ゆっくりを潰さないようにだ。 ゆっくりれいむはというと、案の定生きる気力を取り戻した。 自分の子供という新たな生きる目的を作ってやったためだろう。 控えめとはいえ辛いことには違いない虐待でも 「ゆぎゃぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「ゆぐうぅぅぅうぅ、まりざぁぁぁぁ!! じっがりじでぇぇぇ!! でいぶもじっかりずるがらぁぁ!!!」 「わっ、わがっだぁぁぁぁ!! ばりざもがんばるぅぅぅ!!」 二匹で励ましあって乗り越えていた。 食事の時は 「ゆぅ、ごべんねっ。あがじゃんごべんねっ。でいぶのあがじゃんのだめなんだよ……」 と、泣きながらも自分の子供のために子ゆっくりの死骸を自分で食した。 まぁ、とりあえず。 そのような生活が十数日経った頃、遂に出産の時が来た。 日課の虐待をしている時、下顎が開き産道が現れ、そこから子ゆっくりが顔をのぞかせるという何時見ても気持ちの悪い出産が始まったのだ。 「おっ、遂に生まれるか!」 「ごちゃごちゃうるさいよ! いまからこどもうむんだから、さっさとでてってね!!」 ここに来てから比較的軽い虐待しか受けていないゆっくりまりさが生意気な言葉を出す。 お前後でみてろよ。 「もうすぐだぞっ、がんばれがんばれ」 徐々に見える子ゆっくりの顔が大きくなる。 ゆっくりれいむとゆっくりまりさは我が子を産む苦しみに必死に耐えている。 閉じた目からは涙がポロポロとこぼれ、歯を必死に食いしばっている。 そして、 「「ゆっくり~!!」」 元気な子供が二匹生まれた。 それぞれ自分の種の子供。 妊娠型出産のためそれなりに大きい元気な子ゆっくりだ。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 「「ゆっくちちていってね!!!」」 ゆっくりにとっての産声といっていい、生まれて最初の親子のやりとり。 一仕事を終えたゆっくりれいむの顔は、かつての生を放棄した時とは違って輝かしかった。 自分が生きた証。自分の分身。愛しの我が子。 これまでの苦しい生活の中でも守りきった、愛の結晶。 輝くゆっくりの涙は、虐待時のそれとは違った。 ああ、ゆっくりってこんな顔もするのか、と私は常にないことを思った。 普段ふてぶてしいゆっくりがこんなにも活き活きとした、ふてぶてしくない顔をするものなのか、と。 こんな表情をもっと見てみたい。そんな人生観を揺るがす感動を覚えた。 なんてことは、まるでない。 グチャリ ゆっくりれいむとゆっくりまりさの笑顔が凍った。 私の掌にゆっくりが潰れた感触が伝わる。餡子と皮。それに装飾品。 ゆっくりれいむとゆっくりまりさの、十数日におよぶ苦痛と愛の結晶は一瞬で壊れた。 「もういい? 満足した? じゃあ続き始めるよ」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「まりざのっ、ばりざのあがぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 そしてそれからまた数日、通常通りの虐待に移行した。 ゆっくりれいむにとっては忘れかけていた苦痛。 ゆっくりまりさにとっては初めて味わう激痛。 いや、当初のものより強力になっていた。 そんな二匹のゆっくりの精神が壊れ始めるのに、長い時間はいらなかった。 「ごろじで……もう、ごろじで……」 「……ゆっぐり、じだっがよ……」 二匹のゆっくりはもう見るも無惨なボロボロの姿だった。 ゆっくりれいむは片目や歯を数本、髪の半分を失っており、リボンも半分千切れかかっており、無数の焦げ目が体中についている。 ゆっくりまりさは髪の九割を失い帽子は半分焼け落ちており、体中のいたるところに抉られた傷跡がある。 そんな二匹に私は言ってやる。 「何を言ってるんだれいむ。明日は約束の日じゃないか」 「……ゆ? 約束の日……?」 「そうだ。明日はお前を巣に連れていってやる約束だろ?」 カッ、とゆっくりれいむの目に生気が戻った。 思い出したのだろう。初日に一ヶ月経ったら巣に連れていってやる、という約束を。 「ゆっ……れいむ、おうちにかえれるの……?」 「ゆゆっ……。そうだ! おにいさん、よかったらまりさもいっしょにおねがい!」 れいむによると、どうやらまりさは家を人間に壊されて帰る家が無いという。 ならば自分の家に連れていって欲しい、ということらしい。 この半月以上の間にかつてのパートナーまりさと同じぐらいの愛着でも湧いたのだろうか。 れいむの話を一通り聞いた私は 「…………よし。まりさも明日連れていってやる」 「「やったぁ! ありがとう、おにいさん!!」」 二匹のゆっくりは希望に満ちた笑顔を見せた。 その笑顔は数分後に苦痛と絶叫に染め上げられた。 そして翌日。 私は透明な箱にゆっくりまりさとゆっくりれいむを入れてれいむの道案内通りれいむの巣に向かっている。 今向かっているのは巣立つ前のれいむの実家だという。 ちなみにまりさからは鎖付き鉄球を絡ませた杭は抜いてある。 その際「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」といううめき声と共に餡子がいくらかこぼれたが治療してある。 やがて巣に辿り着いた。 それは自然に出来た洞穴を利用したものだった。 ゆっくりにしてはかなり大きい。熊も冬眠できるほどだ。 そのため私でも楽に入ることができた。 洞窟の奥に進むと、ゆっくりの一家が目に入った。 大きな親ゆっくりれいむと、虐待したれいむの妹であろう子ゆっくりれいむが三匹だ。 「やぁ、ゆっくりしていってね」 「「「「ゆ? ゆっくりしていってね!!!」」」」 家族総勢で出迎えてくれた。 私はそんな家族にプレゼントをあげようと、とりあえず抱えた透明な箱を地面に置いた。 すると流石にゆっくり一家が透明な箱の中身に気づいた。 「ゆっ!? もしかしてそこにいるのはれいむ!?」 「ゆぅ……おかあさん……ひさしぶり……」 一ヶ月ぶりになる親子の対面。 見るも無惨なボロボロの我が子の姿に、親れいむは涙した。 「ゆ゛うぅぅぅぅぅ、どうしてこんなすがたになってるのぉぉ……?」 「「「おねぇぢゃぁぁぁぁん!!!」 「にんげんに、やられたんだよ……」 悲しむゆっくり一家の疑問に答えたのはゆっくりまりさだった。 そこではじめてまりさの存在に気づいたのか、ゆっくり一家は最初驚いた顔をしたが、同じく傷ついたまりさを見て 「ゆゆっ! まりさもにんげんにやられたんだねっ!」 「かわいしょう……」 「このまりさおねえちゃん、あのまりさおねえちゃんににてるね……」 「ゆぅ、だったられいむたちのなかまだよっ!」 と自己解決で同類と認めたようだ。 「そうだよ。人間に酷い目にあわされていたところを私が連れてきたんだよ」 「ゆっ! おにいさんがたすけてくれたんだね! どうもありがとう!」 「「「ありがちょう!!!」」」 まるで見当違いの礼をするゆっくり一家。笑いたい。だが堪えろ。まだ笑うな。 私は嘘はついていない。やつらが勝手に勘違いしただけだ。 「……ゆっ、おかしゃん、ちが────」 「さぁて、そんな皆にプレゼントがあるよ!!!」 ゆっくりれいむが何か下手なことを言う前に計画を実行する。 私は懐から団子のようなものをとりだし、ゆっくり一家の前に置いてやった。 全部で十個はある。多めに持ってきたのだが、ゆっくり一家皆で食べても余りある。 「これはね、人間が作ったゆっくり専用のおやつなんだよ」 「にんげんがっ!? だったらおいしいたべものだね!」 驚愕する親れいむ。 最初に驚かれた時は警戒されたかと思ったが、どうやら逆のベクトルだったようだ。 きっとこの親れいむは人間の食べ物が、自分達がいつも食べているものより遥かに美味しいことを知っているのだろう。 だから人間の作ったもの食べ物ならば美味しいに違いないと思っている。そんなところだろう。 「おかぁしゃん、これおいちいの?」 「そうだよっ! にんげんのたべものはとってもおいしんだよ!」 「ゆっ、はやくちゃべよう!」 すっかり目の前の食べ物に熱中のゆっくり一家。 その様子を見て箱の中のれいむが「みんな、まって……」と呟いていたが、虐待によって体力の無いれいむの小さな声は熱狂しているゆっくり一家に届かない。 ちなみに、れいむとまりさの飯は昨日から抜きだ。 昨日エサれいむとエサまりさが「子供作らない宣言」をしたため、殺して新しいゆっくり二匹を入れたばっかだからだ。 「「「「ゆっくりいただきます!!!」」」」 ゆっくり一家の唱和の後、皆一斉に団子のようなものに噛り付いた。 ゴボッ 底なし沼が泡立ったかのような音と共に、子れいむは一斉に餡子を吐き出して絶命した。 「「「………………ゆ?」」」 残されたゆっくり三匹。 目の前で起こったことがまるで理解できていないようなので、説明してやる。 「お前らが今食べたのは『ゆっくりコロリ』っていうゆっくりにだけに効く猛毒餌だ。食べたゆっくりは餡子を吐き出して死ぬ」 ポカン、とした顔をしていた親れいむだったが、私の言葉を聞いてその顔を阿修羅のような憤怒の表情に染めた。 「よぐも゛っ!! よぐも゛でいぶのあがじゃんをごろじだなぁぁぁぁ!!! よぐもだまぢたなぁぁあ!!! ゆっぐりじね!! ゆっぐりじねぇぇぇ!!!!」 おぉ。なかなかゆっくりにしては理解が早いな。 だがな、親れいむよ。 「私は嘘はついてないし、騙してもいない」 「ゆっぐりぢね゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!!!」 親れいむの怒涛の体当たり。 それはまるで猛牛を彷彿とさせる、子供を失った親の乾坤一擲の一撃。 ゴボッ だが届かない。 子れいむに比べて毒が回るのが遅かったようだが、所詮ゆっくり。 ゆっくりコロリの猛毒によって親れいむを餡子を吐き出して絶命した。 全滅だ。 箱の中のゆっくりに目を向ける。 さっきまでようやく家族と一緒に暮らせる、と希望に満ち溢れていた目は、絶望に染まっていた。 「おがぁぁぁぁざぁぁぁぁぁん!!!! でいぶのいもうどぉぉぉぉ!!!」 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉ!!!!」 「だって、家に連れていってやる、とは言ったけど、家族を殺さないとは言ってないじゃん」 キッパリ、と事実だけを伝える。 その私の言葉にれいむとまりさはもはや怒りも忘れて呆然としていた。 そんな二匹を箱から出して家族の亡骸の側においてやる。 「おがあさん……みんな゛……」 「ゆぅ、れいむのおかあさん……」 グズグズ泣きながら死んだゆっくりに哀悼の意を捧げるゆっくり二匹。 さて、この二匹。 このまま放って置いていったらどうなるだろうか? まずゆっくりれいむは底部を焼かれているため動けない。すると餌集めは自動的にゆっくりまりさが担当することになる。 だが虐待によってボロボロの体のゆっくりまりさでは集める餌の量にも限界があるだろう。 すると食べるものはゆっくりの亡骸しかなくなる。 きっと泣きながら、謝りながら食べるに違いない。両親の呵責に責め立てられながら、生きるために仕方ないと自分に言い訳をして。 そしてゆっくりの亡骸も全部食べ終えたら? たとえゆっくりまりさが虐待のダメージから回復しても、動けないゆっくりれいむがいる限りどうあがいても幸せな生活は送れないだろう。 子供を作るなんてもってのほかだ。 ああ、なんて心地よい未来だろうか。 そんなこいつらの行く末を想像するだけでお腹一杯だ。 なんてことは、まるでない。 私は全てのゆっくりが苦しむ様をこの目で見なければ気がすまない。 私はいい加減泣いているゆっくりれいむとゆっくりまりさを引っつかむと、再び透明の箱に入れた。 そして箱を持って巣から出て行く。 「ゆっ!? なにずるのっ!? れいむだちをかえじてぐれるんでしょ!?」 「やくそくはちゃんとまもってね!!」 「はぁ? 何言ってるんだお前ら。私は〝巣に連れていってやる〟とは言ったが、〝自由にしてやる〟とは一言たりとも言ってないんだが」 その一言でシンと黙る二匹。 やがてガタガタと涙をこぼしながら震えはじめた。 恐らく頭の中にはこれまでの虐待風景が去来しているのだろう。 「いや゛だぁぁぁぁぁ!!! やべでぇぇぇぇ!!! ゆっぐりじだいぃぃぃ!!!」 「どう゛じでっ!!! ゆっぐりでぎないよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ガタガタと透明の箱の中で泣き叫ぶ二匹。 きっと先ほどまで、これで自由になれると思っていたのだろう。 家族を失ってしまって悲しいが、ようやく苦痛の日々から解放される、と。 だがな、ゆっくりよ。こんな言葉を知ってるかい? 「希望は絶望を二乗させる」 誰の言葉だったか思い出せないが、なかなかいい言葉じゃないか。 「もう゛いやだぁぁぁぁ!!! がえじでよぉぉぉ!! がえぜぇぇぇ!!!」 「ゆっぐりぢだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「お前ら、そこまで今までの生活が嫌か?」 「い゛や゛だぁぁぁ!!! も゛う゛い゛や゛だぁぁぁ!!!!」 「ゆゅぐりざぜでぐだざい゛ぃぃぃぃぃ!!!!!」 「そうか、そこまで言うならそうしてやろう」 「「…………ゆ?」」 突然の私の手の平を返したような発言に驚いたのだろう。 それまで泣き叫んでいたれいむとまりさはピタリと泣きやみ、私の言葉の意味を図りかねているようだ。 「だから、お前らの言うとおりにしてやるって。れいむは自由の身に。まりさはゆっくりさせてやるんだよ」 「おにいさんほんとう!?」 「またうぞじゃない!?」 「ああ、本当さ。嘘だったら閻魔様に舌を引っこ抜かれてもいいよ」 「「やくそくだよ!!」」 「ああ、約束だ」 「ゆ゛がっ……ゆ゛がっ、べっ……あ゛がっ……」 目の前のれいむの状態にガタガタと、透明な箱の中で震えているまりさ。 今のれいむの状態は、頭には数十本の釘がまるでハリネズミのように刺さっており、頬には無数の切り傷があり餡子がポタポタと流れ落ちており、焼かれた底部にも数十本の釘が頭と同じように刺さっている。 さらには体中に有刺鉄線がグルグルとまったく身動きできないように絡められ、木の枝に吊られている状態なのだ。 それに加えて体中にまた新たな火傷が無数にできて黒焦げの饅頭のような様子になっており、また装飾品は糞尿などの汚物にまみれていた。 「さぁ、れいむ。こえでお前は自由の身だ。私はもうお前になにもしない。お前はこれから何をしてもいいんだ」 「ゆごっ、がっ……げぶべっ……」 まるで言葉になっていない音を口から漏らすゆっくりれいむ。 だがまだ生きている。木の枝にぶら下がった状態だから他のゆっくりに食べられることもないだろう。 仮に他の捕食種や鳥に食べられようとしても、有刺鉄線が邪魔で少しずつ啄ばまれるしかない。 「そうかそうか。喋れないほど嬉しいか」 そう言い残すと私は足元に置いたゆっくりまりさが入った透明な箱を持ってその場を立ち去った。 最後までれいむの行く末を見たかったが、約束は守らなければな。 「さて、次はまりさとの約束を果たさないとな」 その言葉にまりさは、涙と鼻水を垂れ流し、ガタガタと震えることで応えた。 「ばりざぁ…………だづげで……」 最後に聞こえたれいむの言葉は、果たしてかつてパートナーだった者にあてたのか、箱の中のまりさにあてたのか、私には分からなかった。 私は家に帰ると、鉄エサ箱のある部屋の押入れを開けた。 「さぁ、ここがお前がこれからゆっくりする場所だ」 そう言い聞かせながら透明の箱に入れられたゆっくりまりさを入れてやる。 まりさは押入れを開けた時、中に居たほかのゆっくりの生きているか死んでいるか分からない状態を見て「いや゛だぁぁぁぁぁ!!!」と泣き叫んだ。 「どうだい? みんなゆっくりしてるだろう? ここならゆっくりできるよ」 「ぢがうぅぅぅぅ!! ゆっぐりできな゛い゛ぃぃぃ!!!」 「はっはっは…………何言ってるんだ。黙れグズ饅頭」 ドスを効かせた声で脅しかけるとピタリ、と泣き止んだ。 今日までに植えつけた恐怖が頭の中に蘇ったのだろうか。 「お前はそこで一生、ゆっくりしていってね!!!」 ピシャン、と押入れを閉める。 久しぶりの押入れ組補充だからな。あれぐらい元気じゃないともたない。 押入れの中身を確認したが、まだ死んでいるゆっくりはいなかった。 鉄のエサ箱を開けて確認する。 新たに入れたゆっくりまりさとゆっくりありすは、ちゃんと植物型で子供を作っていた。 「さて、と」 新しい虐待用ゆっくりを捕まえてくるか。 以下無限ループ 続き? このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/kagi/pages/34.html
登録タグ:バルログ 新倉敷ファンタジスタ 春麗 part.1 part.1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8408325 元URI http //www.nicovideo.jp/watch/sm8408325 00 00 戸沢政盛(BA) - 四号(EL) 04 20 四号(EL) - 一九(CH) 名前
https://w.atwiki.jp/charoh/pages/37.html
【ちゃーはんを見守るスレ】 http //www39.atwiki.jp/coolpa/pages/797.html 100 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 04 27 37 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) ここでいいのかな? 103 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 04 28 29 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 取り敢えずメーザーの件一部は濁しますが 目的等のみここでぶっちゃけます 120 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 04 31 16 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 今回メーザーの方を呼んだのには理由があった旨書きましたが それにはメーザーからの今年度の獲得は無いという情報 これに偽りは無いのですがこれに追加項目があります イネ梅を引っ張り出す為に そこをあえて伏せることで、メーザー側を 此方に引き込む為に行ったことです。 2chでもその流れになりつつありますが、 企業側もニコニコとメーザーの関係者を疑っています。 そこへメーザーにイネが原因となる爆弾を投下すれば メーザーをこちら(企業ではなく2ch)側に引き込めるという算段からです。 ただスレにメーザーの方がいた場合 周りの勢いに飲まれ必要以上に暴走する可能性がある為 非公開にした条件の提示を行うよう頼まれていました。 非公開にした情報も条件があるだけで実質不利になるのは違いはありません ただ全ての企業への就職が不可能という意味ではない旨伝えただけです。 これ以上詳しくはいえませんので申し訳ありません。 つまりぶっちゃければ情報操作を企業側と協力して行い 2ch側にメーザーの生徒を引き込もうというのが今回の情報開示の目的でした。 この計画の元になったうちは取らないと言う情報源は 多数から来ておりましたが引き金を引いたのはへけよ氏です。 151 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 04 43 33 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 情報を下さってる企業の方ですが 処分は既に受けてらっしゃいます。 転属という形らしいですが・・・ で、今回絡んでる企業複数ありますが、 どこもイネ梅により被害を受けたことは共通しています。 特に複数の企業と言うよりも集合体と捕らえて頂いた方が おそらく早いかと思います。 それぞれの企業の都合はありますその都合の関係で 責任を取らされる立場の方がおおっぴらに出てこれない これが実情だそうです。 そこで集合体に参加した全ての企業が揃って丸く収まる方法 これがイネを引っ張り出して社会的な責任を取ってもらう事 ここに落ち着いたわけです。 今回の状況一言で言えば企業も被害者になってます。 思い出して頂きたいのがクラウンでの車内も社外も~の暗号 ニコニコから王族達を引っ張ったのが●です。 それにのった企業が件の集合体です。 190 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 04 56 20 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) で、●・事務員はイネの飲酒喫煙更には不倫まで知っておきながら計画に入れてきた。 いきなり最初に明かされましたが、飲酒喫煙だけならきちんとした謝罪でどうにでもなる世界だそうです。 ただ不倫が絡むとしかもその相手が著名人の嫁ともなればどうしようもなかった。 イネを外すしかなくなりそれまでにプロモ等行って来た物が 全て白紙に戻り頓挫計画倒れになってしまった。 これが今回の騒動の裏で起こったことです。 騒動の原因となった●・事務員・イネ・梅を企業が追い掛けてるのは この責任を社会的に取らせるためにと言う事です。 これに付きましては各企業から同じ答え頂いております。 でぶっちゃけますが今現在残ってる非公開情報は今回の連続投下により へけよ氏からもたらされた上記に関する詳細情報と 先ほどのメーザーの追加条件のみです。 追加条件は在校生全てに対する条件であり特定の人物に対するものではありません。 237 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 05 22 08 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 一応言っておきますが情報は 一部の管理人と メールを通して共有しています。 今回の投下文章もその方と何度かやり取りし 練り上げた上で投下させていただきました。 イネ梅の所在情報に関しては入り次第此方に提供してくださる事 またその情報に関しては一切止めない事これは確約頂いています。 その第一弾が今回新着で入った梅の漫画家へのコンタクトの件です。 複数から同時に情報が入った為あのように修正を交えることとなりましたが へけよ氏からの情報では宅配便で送ってあるので受け取り確認が取れる それが取れれば関係漫画家から情報を引き出せるはず。 これは2chの最も得意とする所ではないかと言われています。 関係漫画家がどなたかの情報はまだへけよ氏の下に 入ってはおりませんが、これについてもへけよ氏は 2chの方が早いと思うので先に情報を流してくれとのお願いでした。 329 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 06 29 54 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 相手の立場に関することは一切お答えできません 身バレ情報を出さない限りお答えすることが出来ませんので。 私は今回の件全くの無関係の人間です 楽器が出来るわけでもなく メディア系に長けている訳でもなく ただ普段は家庭内で仕事をしていますので 時間があるだけの人間です。 この仕事を選んだ理由は嫁にありますので そこはご理解いただきたいです。 やっとの思いで手に入れた自宅を捨てて なぜ関東の企業に行く必要があるのか・・・ 331 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 06 31 35 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 正直ご質問頂いている内容の殆んどが 関係者並びにその周りからの情報提供者 此方の身バレを起こさないと説明し切れないです。 かと言って私は2chの方を信じていない訳では無いです 信じてるのかと聞かれれば 自信を持って神に誓ってYESと答えます。 ただ先に言った通り説明できない事が多すぎる その為対応できないのであのような言動に出てるだけです。 勿論相手側からの煽り中傷等も混ざってること前提でです。 自分の仲間も信じれない簡単に裏切る人間を どうしてユダが信じれますでしょうか・・・ コンタクトとって来た方の大半が 最初に結構カマ掛けて来ました。 でもはっきりと私は2chの住人ですと答えてます。 此方の持っている情報は一切お答えできませんと、 その上で情報があれば頂きたいと、オフレコは必ず守りますと 身分の証明なんて良いから情報を下さいと呼びかけてきました。 それにも拘らず身分を明かした方の情報しか集めていません。 そのような状況下ですので正直100%信じてくれは難しいと思っています。 説明できないのですから・・・ 333 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 06 32 21 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) ただ現在、信用の置ける情報提供者が企業側にしかいないのも事実です。 当初連絡を取っていた方もへけよ氏のおぐにゃ氏に対する大暴露発言の後 ばったりと連絡が途絶えました、元々役に立つ情報自体寄越してませんが・・・ このような状況では企業とのつながりを疑われても仕方が無いと思ってはいます。 がこのユダ達は企業の方針に納得が出来ないからこそ情報をリークしてくださっている方です。 この方々は決してイネ梅を守る為ではなくイネ梅を引っ張り出す為にユダとなった方々です。 これは時期が来れば何故そうなのかを包み隠さず全て明かします。 そして今後も情報の共有は行います、これについては先方にも管理人の方と言うことで 許可を頂いた上で共有しておりますのでご理解ください。 一つ言えるのはイネ梅を探しているのは企業体そのものでは無いという事だけしか今は言えません。 申し訳ない。。。 359 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 06 50 55 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 情報の整合性が取れなかったユダ情報は 自称業界関係者と名乗りながら一切の身分証明が無く その上で他の身を明かした方の言っている事と違い 悪いのはこちらで彼らは其れに騙されただけだ。 イネ梅はこの件に絡んだだけなので叩くなら別件で その後は●や事務員の擁護に入るといった内容でした。 一部他の大勢の情報と同じもの・・・まだ100%正しいとは言えませんが・・・ を交えながら話していた所を見る以上関係者なのは間違いないのでしょうが・・・ 他の身を明かして下さった方はそれぞれ立場が違うにも拘らず 話している事は全て一貫性があり矛盾点が無いのが決め手となってます。 そして2chにて匿名で話した内容にフェイクを混ぜていることも明かして下さっています。 全てを話せば理解して頂けると私は信じております。 しかし今はまだ話せる時期ではないというのが現在の状況です。 それはイネ梅を逃がさない為に必要なので無いもっと別の理由である事を付け加えておきます。 301 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/24(水) 06 04 39 ID pvc7L0tt0 自分が混乱しないためのメモ ・企業といっても企業側に属するだけの人間であり、個人に過ぎない ・情報公開意図は私怨によるもののため、恣意的な情報も含まれる ・イネ梅などの関係者への報復を目的としている ・利害関係が一致しているだけの関係であり、また自分の利を優先とする ・淡い思ひは共有していないため、決して仲間ではない ・メシウマも共有していないため、決して仲間ではない 399 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 07 23 43 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 情報に関しては今現在では私の持ってる情報は 全て一部の管理人さんの元に変更される事無く届いています。 これに関してはユダの方との信頼関係にも繋がりますので必ずです。 企業関係者とは最初にメールアドレスをさらした時点 後は現在Beのプロフに書き込んでありますのでそこから。 企業の方は全員メールですけどね。 スレの住人と一部直接話した人だけがスカイプと言った形です。 301が言っているのかなりいい線行ってます。 1~3はほぼ正解です。 4番目は半分当たりで 3番に被りますけどただ社会的制裁を加えたいだけです。 ただ今回此方に情報を流してる方に一部5番目が該当(これは後ほど) 6番目にいたっては全員該当つまりイネ梅(特に梅はメシウマ対象になってる方が多いです。) で1番と2番が一気に話せない理由にも繋がっています。 きゃぴの後もスレにはユダが来ています。 しかもその殆んどが一部フェイクを交えながらちゃんと情報を落としていってます。 確かにあの時止めておけばこの事態にならずにすんだかもしれませんが、 逆に現在までに情報を下さった方が情報を落として下さったかどうか・・・ 正直どっちも正解とはいえない気がします。 ただ、一人で抱え込むのではなく最初から現在のように情報を共有し 複数名で精査する形を取っておくべきであったと反省はしています。 408 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/24(水) 07 29 29 ID rdGSl73I0 301はあんたの文章をわかりやすく書いただけだとおもうんだがw 318 : ◆bSFMaAf8q8Sa :2009/06/24(水) 06 21 33 ID payf63YX0 更新して目に入ったから287までレス 社会的地位?普通の中小企業の人事部です 仕事はミクで情報流してないから 言っても大丈夫だと思ってかいた ジャンプはよんでたけどニコはMADと料くらいしかみない なんでリークに選ばれたか自分でもわからんね では 本当に 準備しないとマズイんで 400 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 07 25 32 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 318 すまない 状況が追いきれず解答が遅れ気味になった 全てに答えられたとは思ってないけど 後で見てもらえると助かります。 418 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 07 36 58 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) PD発作の件だが時系列が完全にずれてる この事件の始まりの頃に梅のmixiだったかなでPDの事書いてて よれ読んで逆上そのまま発作起こして入院 USJ行った時は普通(とは言えないかも知れないが彼女敵には普通)に生活してた。 その翌日日曜は色んな意味での疲れの為ほぼ一日寝てた 日曜の深夜俺が寝た後月曜の朝奇声で目が覚めてこの部屋に来たら 娘が泣きながら嫁にひっついてた。 とりあえず薬飲ませて娘の幼稚園休みにして一緒に寝させておいた。 そのまま月曜は看病だけで一日終了。 昨日になって少し落ち着いてたので薬だけ飲ませてPC見に来たら 仕事やら情報やらのメールが溜まってたので その処理に追われてgdgd仕事もしないと不味かったからいっぱいいっぱいに その間嫁と娘には目の届く範囲に居させたかったのでこの部屋でゲームさせてた 夕方へけよより公開についての返信あり管理人と相談して投下準備 夜になって寝室で寝させて俺はPCに戻り昨夜の情報投下。 で、そのまま現在に至る。 474 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 08 34 39 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 同じ質問が複数過ぎて追いきれず安価つけてないです。 メーザーに対してはイネを炙り出す切っ掛けとして行ってます。 その為にはイネの為にメーザーの学生の就職先が危険であることを暴露することでした。 で、メーザーからのこの関連企業への入社は今年は無いと言うのは事実です。 その上で条件が付くのですがこれも後日話す形になりますので今はこれでお願いします。 ただヒントになる事はその直後からの流れで出ています。 ただしその条件はある一部(悪い意味で)を除き全員に共通する条件です で、企業そのものではなくあくまでも個人単位の為後手後手に回っている がイネ梅の所在については向こうもある程度までは絞れてる ただそのどこかが絞りきれない上に妨害が入るので難しいといった状況 後へけよもそうだけど実際には動きが取れない方が多いと言う事。 477 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 08 37 35 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 今更になりますが今後の行動については、 情報投下時のみBeを付け普段はBe無しにて雑談 もしも情報提供があった場合は他の住人に任せて私は潜りログ収集に専念 纏めたログのリンク投下時のみBeを付ける 必要があるとすればその時点でスレに居る人が対話(これに関しては関わらない) 万が一自分が居て指定になった場合はその時点で起きている管理人の誰かを必ず立会人として立たせる ただしこれらはスレの質疑が一段落着いてから 今後も情報が入った場合は管理人達と情報を共有する イネ梅関連の情報については即時うp この姿勢で行かせて頂きます。 で先ほどの淡い重いですが。 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org164189.jpg.html へけよからの昨日の投下詳細についてのメールです。 ただ本人への了承を得ていない為他への転記はしないで下さい。 PASS:目欄 ※編注:あまりにも突っ込み所が多すぎる為、後日資料として余裕で転載されましたhttp //ineume.oops.jp/ineume/src/up0318.jpg 495 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 08 52 38 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 一部の方とは本アドにて連絡を取り合ってます。 その為此方の素性等も話してあります。 へけよ氏もその一人ですが普通に本名でやり取りしてます。 先ほどの画像で自分のアドや最下段大きく塗りつぶしてるのはその為です。 489 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/24(水) 08 48 34 ID wA3D/l41O 484 あんまり叩かれるから、ちゃんと窓口してるんだもんげって示したかったんじゃね? へけよが来なくなったらそっちのが困るんだが 503 : ◆MPC0l8X9lU :2009/06/24(水) 08 57 24 ID Pj+mFlGGP ?BRZ(11377) 489 へけよ自身は少し隠れる為に来ないだけで又来るとの事です。 自身の身の安全を最優先にして貰った方が良いとは思いますが、 決定的な情報については自ら伝えに来ると連絡頂いてます。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6795.html
解説 wakuki氏による、凶連合70+30キャラと狂連合70+30キャラによる大会。動画タイトルが中略なのは長過ぎて入りきらなかったかららしい。 氏のストーリー動画 超バカンス殺人事件 の続編という位置付けだが、ストーリー要素は無いため見ていなくても問題は無い。 基本ルール 各陣営ランセレで凶以下はタッグ、狂以上はシングルで選出する。 99秒1R制で戦う。凶以下は3敗で脱落(黒星は両方に付ける)、狂以上は1敗で脱落。 これを繰り返し、相手陣営を全滅させた方の勝利。 5戦ごとに無差別戦を行う。全員参加のランセレで2対2のタッグを選出し、99秒2R先取で戦う。追加ルール1、2、4は適用されず、3のみ適用される。 10キャラ脱落する度にランセレで1キャラを復活、ステータスは脱落時のもの(勝ち数、殲滅Xは引き継ぎ)。元の陣営に戻る。凶以下の復活には追加ルール1、2を適用しない。 狂以上の復活には追加ルール3は適用、4は適用しない。 引き分けは両者1勝1敗、DKOは引き分け。 試合開始から10分経過した時点で終了していなければ、引き分け扱い。 MUGEN落ちは無効試合。 + 追加ルール 成長システム(凶以下):凶以下は敗北する度に残カウントの数値をATKとDEFに追加する。3敗目にも適用する。 おれしかシステム(凶以下):凶以下は脱落する際、自陣の1体に自分がそれまで得た成長値を受け継がせることが出来る。 脱落した際成長値がリセットされるわけではない。 制限システム(狂以上):狂以上は1勝する度LIFEが20%ずつ減少する。下限は1%。殲滅ボーナス:狂以上は対戦相手を脱落させる度、殲滅X(ボーナス)を得る。Xは凶以下を倒せば1、裏切りを倒せば2、復活キャラは無し。 狂以上は常に殲滅×10%ライフを回復する。上限は100%。 (その4から)無差別戦では得られるXは凶以下1、裏切り及び狂以上2。狂以上2人のタッグなら、割らずに2人とも与える。つまりライフ計算式は、100-勝ち数×20+殲滅×10=現在のライフ(%)となる(上限100%,下限1%)。 裏切りシステム(狂以上):敗北した狂以上は現在のステータスを固定し凶以下の仲間になる。追加ルール1、2、3は適用されず、1敗で脱落。 裏切りを含むタッグが発生しても追加ルール4は発生しない。 出場選手 + 凶以下70キャラ 超バカンス殺人事件 キャスト組13キャラ アドベントチルノ プレート氏 2P AIレベル3 うどんげON 最強の盾ON 愛乃はぁと Ina氏 eurota氏AI AIレベル3 リボンループ4 切り返しレベル4 地球大進化 ムシム氏 クロノア スマオ氏 AIレベル2 四条雛子 OG子 OGヲ氏 AIレベル8 通常モード FCS 七紙零氏 AIレベル3 暴走モードスイッチ1 他0 ジャッキー先生 リック氏 6P クルエルティア ヤンマー氏 3P 初期ボム0 ボムスイッチ0 キノ minoo氏 Marktwo氏AI AIレベル4 コンボ補正無し 超必ゲージ回収有り 斬真狼牙 ⑨氏 KELN氏AI AIレベル7 Nanarman Gaelik氏 ADX→RSN BK氏 4P ペルソナ4主人公 全俺氏 12P 攻撃力1.5倍ON 魔界大帝フェルナンデス Tin氏 わくわく氏AI AIレベル5 ジャガーノート うんこマン氏 ヘッドクラッシュ封印 間桐桜 六雪氏 ノーマルモード 開幕巨人召喚あり 他デフォルト ゾッド Maruhen氏 AIレベル10 信長CPU Nubun氏 こんがらアナザースタイル 薙氏 7P 毛利アリス ABAB氏 AIレベル11 弾き使用率100 毛利元就 ニート運送氏 1P セフセフなレンたん Hakase氏 新・擬人化アマ公 リアス式海岸氏 11P アセリア 素熊氏 アモン(石レン) Tuku宮氏 イカデビル muu氏 AIレベル10 ダース・ベイダー Googoo64氏 鳳凰天空舞氏AI AIレベル1 DEF70 死神 モスマン氏 1p ライフ1955,DEF100 攻撃頻度60 エディ 無敵医師氏 平成センチ氏AI 金カラー AIレベル11 スペリオルドラゴン 塩味平八郎氏 medesu氏AI LV100コイキング R-9LEO 卵寒天氏 乱入者氏AI 12P コブンナイト Sudara13氏 クアアナザースタイル 薙氏 7P 天野美汐&沢渡真琴 烈空氏 床氏AI メイ 無敵医師氏 ナテルオ氏AI AIレベル11 天海春香 ハロヴェリ氏 AIレベル16 天沢郁未 596氏 発破氏AI AIレベル5 リコガ率5 めいぷる薙 薙氏 8P ザトラツェニェ Lates氏 AIレベル11 ルキア NSX-R氏 Silvan氏AI AIレベル5 キラーマシン3 Sudara13氏 かしこさ63 Arma Fernando Buffa氏 ゲッター3 信遊亀氏 medesu氏AI ガーディアン リック氏 超反応設定100 アンジェリア・アヴァロン or2=3氏 発破氏AI AIレベル11 ジャギ付き アークデーモン羽原 サクラ氏 8P 風祭みやび Rakurai氏 1P AIレベル3 虹法結界率10 羽入 baggy氏 7P AIレベル10 常時覚醒モード イグニス GONZO氏 12P 全開アレク GM氏 1%氏パッチ AIレベル3 ブロ頻度10 銀の聖者 しもつき氏 1P 無想転生可能 Bloo 蔦屋氏 AIレベル5 常時ゲージMAX コンボ補正無し 体力自動回復 根性値2倍 全攻撃ガード付加までON 初音ミク ゆ~とはる氏 12P 遠坂凛 ドロウィン氏 pprn氏AI 12P あかいあくまモード 倉橋時深 デスパン氏 幽香ちゃん oga氏 1P ダオス 猫フロ氏 ライフ2400 DEF100 ペネ0 強化スイッチオフ クレス・アルベイン Rainman氏 鳶影氏AI AIレベル11 ミクトラン 無虚氏 ペネ4 強化スイッチオフ 暁絶 IF氏 ○○うめぇ氏AI AIレベル6 初代リュウ MASA@DAS氏 ペパーミント氏AI AIモード2 初代ケン MASA@DAS氏 ペパーミント氏AI AIモード2 上条当麻 Okita氏 wolf氏AI 12P AIレベル5 ブロ率100 シュラ GM氏 お茶氏AI AIレベル3 ベアトリーチェ(うみねこ) baggy氏 AIレベル10 カスタムキョン minoo氏 ak氏AI 12P 神楽那由他 Rakurai氏 AIレベル3 フェイタルクレイドル率10 ベルンカステル baggy氏 AIレベル10 イクリプス七夜 ズズズ氏 エンハンス3 + 援軍 コロナ rakurai氏 1P AI4 フェインティア 2P 初期ボム1 ボムスイッチ0 シャオ・カーン Mike Obrecht氏 モタロー OMEGAPSYCHO氏 アンリ Kayui uma氏 12P Noobic cube氏AI 空中ガードON アル・アジフ ゆ~とはる氏 Tizona氏AI AIレベル11 レムリアインパクトスイッチ2 飛び道具当身狙い確立100% 永峰希美 IF氏 Silvan氏AI ガーキャン率3 薄幸観鈴 まるがお氏 AIモード2 アンパンマン 達氏 12P AILV11 バイキンマン 達氏 12P AILV10 ゾフィー Muu氏 11P タイラント(ウルトラマン) Muu氏 1P ラビリンス プレート氏 4P 荒那蛇 プレート氏 6P クールビューティー秋姉妹 もの氏 2P 朱憐香乃 ハイパーヒロロ氏 ちぃたま氏AI AILV15 リミット発動限界時間1000 リミット発動延長時間500 トラップマスター真琴 EINZBERN氏 1P 黒崎一護 斑鳩氏 リミットブレイク設定 原作準拠 AILV8 反応速度10 挑発オフ コーデリア(サガフロンティア2) dkn氏 12P AI常時起動無し 範馬刃牙 Tokage氏 1P GGG氏強化パッチ レインボーガイル 斑鳩氏 謎ワープオン AILV8 反応速度10 ケーブル Cloudius氏 うんこマン氏パッチ Ikuiku氏AI レベル6 挑発オフ アシストオン 公孫勝 ですからー氏 特殊ガードオフ AILV11 サワキちゃん しげふらいど氏 6P AI無し イーノック 夫氏 一番いい装備より良い装備モード 竹中半兵衛 月砂氏 1P QAZ氏AI Lord Ravenous 風見氏改変 AILV11 ブロレベル10 ブロ仕様0 CLOUD AWE Rikald Dark Cloud氏 EFB氏AI 回避レベル3等 日野森あずさ ミル氏 el氏AI ループ2 コンボ補正無し 他デフォ ヨハン アフロン氏 ツァギ氏AI 設定全デフォ エルクゥと対戦し、ラウンドを落とすことが確認できる(判定負け込み)。 基本的にエルクゥを倒せない程度に最強設定。 + 狂以上70キャラ 超バカンス殺人事件 容疑者組15キャラ R-クナギ Lunatic氏 1P カルマ 獅子堂久遠氏 9P アルファゼロ かませ氏 1P レアアクマ P.o.t.S氏 先代巫女 プレート氏 11P グローリア プレート氏 3P ボスモード LIFE2000 Atk200 限界突破ブロリー かませ氏 6P 開始時モード通常 SSJ5モード変身解除なし 人修羅 ÷ゆうき÷氏 AIレベル悪魔の数字 氷結界の龍トリシューラ 仮面魔獣氏 12P 首輪付きけもの Jem氏 AIレベル5 月光自重スイッチオフ ビーストマスター(メダロット) 五右衛門氏 12P AIレベル11 MCS ヤンマー氏 4P さいごのスターマン 夫氏 7P AIレベル3 シングラリティ 特異点氏 4P キラーマジンガ リック氏 12P ゼロスーサイド ミフ氏 12P マスターギース キャノン娘氏 AIレベル6 ジョンス・リー キシオ氏 11P 範馬勇次郎 tokage氏 12P 無敵グリフォン Chimp氏 7P シラリー 這い寄る混沌氏 ゼットン 這い寄る混沌氏 コダラー 這い寄る混沌氏 マグマ大使 Googoo64氏 超ベジット SHELD氏 てづこ@にょ氏AI 7P Pズィルバー SAURER氏 12P 超4孫悟空 SHELD氏 アブラカ氏AI 12P 置きロバート humi氏 クウラ めるふぃむ氏 10P HEI F FLAM氏 12P 七夜仮面 humi氏 6P M UTSUHO suzurin氏 店員オロチ 極楽主義者氏 12P 影紫 SAIKEI氏 12P Bシオン 軟骨カレー氏 12P 黒沢祐一 Ark氏 11P 強さレベル5 F.O.E. KFC?氏 めそっぷ氏AI 12P Gアデル 608氏 DLS氏AI AIレベル6 ストライカー無し デス=アダー Mike Obrecht氏 >天<氏AI ブロレベル12等 剣帝レーヴェ アーク灯氏 12P 動物番長 AO氏 狂以上相手AI 勇者30 ユウシャ30あき氏 12P ペリカン 特異点氏 6P たぬき 狸田太一氏 12P 半蔵 Masquer氏 おまけの人氏AI 本当に汚い忍者モード 石見守服部半蔵正成 Silverstar氏 鷲塚Bスタ Iidanaf氏 12P 月影守矢 影縫氏 AI11 弾き使用率100 歩月ループ確立100 ループ回数制限10 ワンコン最終奥義ON アホジンゴッド アメリ氏 12P ライフ250スタート TU回復なし 時間停止なし 国旗 カイリ氏 1P カス雛さん アメリ氏 7P 伊吹萃香 伊吹川氏 AIレベル13 ボスモード 雷神政宗 ヤンマー氏 1P 自重スイッチオフ S炎邪 A.C.C氏 6P AIレベル8 怒りレベル2 リカバリ10 CCジェネラル 夫氏 ストーリーモードON 悪天草 masquer氏 ほうとう氏AI AI HELL 怒りレベル5 インデックス サクラ氏 1P 対狂モード エレキシュガルEASY EINZBERN氏 10P リヴァイヴァー まるがお氏 1P 初期強さ狂 蘇生回数1回 強さ変化なし 都古(COH) 如月竜人氏 12P サキスパ強化スイッチ 空中サキスパ,全攻撃に対してサキスパのみオン 无二打自重解除スイッチオン スーパーメカ翡翠 仮氏 反則技使用禁止 ジョーカー七夜 aaa氏 8P ネロ・カオス BD氏 aaa氏パッチ 9P 混沌レベル2 復讐貴 如月竜人氏 12P 専用AIオン 天迫恋星 Rakurai氏 11P バルバトス小町 Suzurin氏 1P AIルナティック ペネ0 非想天則風八雲紫12P nns氏 12P スキマ連結システムオン EL紫 Suruzin氏 岡崎夢美 DAT氏 12P AIレベル6 こぁグルガン シロト氏 12P AI Lunatic + 援軍 ベリル・ベニト Bara氏 12P ベール=ゼファー まっしろ氏 12P デフォAI DM天子 スダラ13氏 6P リリス・エルロン Bara氏 12P ボスモード フォウル UN氏 9P ベリアル 608氏 12P Aロック aaa氏 9P うんこマン kdng氏 12P 悠季氏AI スヴァスティカ頻度0 ティルフィング ヤンマー氏 4P ボイスON ヘドラ こぜに氏 1P BK氏AI アルティメットセル メルフィム氏 10P エヴァンジェ メルフィム氏 11P Nアリス 熄癈人氏 1P 難易度レベル5 AIレベル6 敗北時1上昇 チルノフ プレート氏 10P 世紀末救世車 郡民氏 12P Possibility of Chizuru tokage氏 12P 葛西 humi氏 1P レベルスイッチ10 ユリアンType-B 608氏 12P アヌビス GGG氏 1P スタン・エルロン 1/8192氏 リュウセイ氏AI AIレベル13 皇王天翔翼発動確立2 フラッシュガード発生確率5 ダメージブレイク発動確率5 シスターミロカロス メルフィム氏 11P 桔梗EX snowwolf氏 6P ストーム KAZ氏 12P マグニートー KAZ氏 11P バルバトス・ゲーティア クロガネ氏 7P 鋼体20 永久の少女みずか EINZBERN氏 6P ストライダー飛竜 Kong氏 風見氏AI+調整パッチ AI11等 七夜戦隊 humi氏 ドクター・バイル ARU氏 7P バイル八審官最大数8 イグニスボス PP氏 7P AI14 エルクゥフルボッコ。 KOが確認できる。ライフ1%の状態でエルクゥに負けたら審査通過。歯が立たない場合はオム君6P(七紙零氏)に強引に倒してもらう。 リクエストの設定重視。強すぎたら弱体化。設定のリクエストが無かった場合条件を満たす最強設定。 関連大会 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル コメント + ネタバレ注意 狂の面子が大概だなw、凶ガン有利ルールもうなづける -- 名無しさん (2012-07-28 08 37 53) 音量云々より歌が自己主張しすぎ。歌聞きにきてるわけじゃないんだからさぁ・・・ -- 名無しさん (2012-07-30 01 54 55) 歌個性的だよねwそれより裏切りをうまくさせないと凶側詰むなこれ。いくら狂近い凶がいたところでレアアクマとかには勝てんだろ -- 名無しさん (2012-07-30 08 56 19) いやいやwこのままだと狂が詰むわw初めは狂が勝ってライフが少なくなってから凶が勝ち始めるのかと思ったらADSが論外化するわバグかなんかで止まるわ無差別で全員狂がでるとか幸先悪すぎる。まず1%(5勝)までたどり着ける狂がいるのか疑問 -- 名無しさん (2012-07-30 13 04 51) 計算違ってたらすまんが裏切り入れて狂は1人2勝がノルマだからそうきつくもない気がする。0勝で落ちて行ったキャラもあるけど上位連中は3勝4勝するでしょ。多分 -- 名無しさん (2012-07-30 14 06 01) 狂勢で一番やばいのって誰だ?準神近いのもいるしライフ1でも削れないんじゃなかろうか。無敵だらけとか。 -- 名無しさん (2012-07-30 14 14 58) 一番やばいとかこいつ強いから活躍するとかあまり言わない方がいいよ 運が悪けりゃ即落ちするし ○○強いよ→○○見せ場なく退場→どうなってんじゃこらぁ!なんていろんなとこで見たし -- 名無しさん (2012-07-31 14 40 47) 強いのに落ちた、弱いのに勝ってるってのがあるから大会は面白いのに文句は言ったらいかんな -- 名無しさん (2012-07-31 15 18 41) まだまだ先は読めないよ -- 名無しさん (2012-08-31 10 27 55) 暴君運悪すぎw某被害者じゃ出禁になる強さの設定なのにランセレに尽く選ばれずやっと出番が来たと思ったらぽっと出増援でランセレに参加したばかりのミロカロスに瞬殺とかw -- 名無しさん (2012-10-31 16 28 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/1292.html
パル稲美フレンドリー大会(2年以下) 日時:2010/07/17(土) 学年:2年 会場:サン・スポーツランドいなみ(加古郡稲美町) 対戦:パルセイロ稲美、平岡北、ジンガ 詳細: 組合せ 更新:2010/06/17
https://w.atwiki.jp/ahahaha/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/ahahaha/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taxtaxtaxtax/pages/10.html
☆医療費控除は10万を超えてないと受けられないと思っていませんか?所得の少ない人は医療費が10万以下でも医療費控除を受けることができます。 【誰が】 医療費を支払った人 【条件】 所得金額が200万以下 【税額】 少なくなる。 医療費控除の金額=医療費-所得の5% 【注意】 領収書を保管しておいて、確定申告の際に提出する。 【参考】 国税庁HP http //www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm →医療費って家計の負担がバカにならないですよね。所得が少ない人への、せめてもの救済措置です。 ☆免責事項☆*当記事に記載された情報については、利用者の責任に基づいてご利用下さい。*当記事の情報による損害については一切責任を負いませんのでご了承下さい。*細かい定義は省いています。詳細な内容を知りたい方は国税庁HP等をご参照ください。Copyright (C) 2013 Zeikintaro All Rights Reserved.