約 1,496,379 件
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/424.html
第八回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/30】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第256回ベンジャミンはまともにアニメを見てないんじゃねーか会議~。」 ベ「ちょっとまってくださいよ!」 梟「そんなやってたっけか。」 K「そ、そこはながそうぜ。」 マ「うるさいわい!ったく、会長職になってちったあ眼力も増したかと思っていたのに。 失望したわい!」 ベ「だ、だってですね・・・。」 マ「所詮は時乃と会長と小牧の胸にしか目が行ってなかったんじゃろう!」 ベ「そんなことないですよ!」 梟「まぁ、普通に見てたら気付かんかもしれんけどね。」 K「お、オタクとしてはそこまで見なきゃ話にならないって言うか・・・。」 ト「まぁ、まぁ、みなさん、ベンジャミン君も胸しか見てなかったわけじゃないですよ。」 ベ「そ、そうだよ、さすが、トシゾー君はわかってくれてる・・・。」 ト「フトモモも見てましたよ。」 ベ「ブッ!」 ト「今回はベンジャミン君的にご褒美回ですね。 会長の着替えはあるわ、時乃の着替えもあるわで。」 於「・・・なるほど、そういうわけですか。」 ベ「ちがうよ!こ、これは罠だっ!」 マ「まぁ・・・。萌アニメだからそういう見方でもいいんじゃろうけどね・・・。」 ベ「うう・・・。おかしいなぁ・・・。」 梟「書記は犬だろ。」 ベ・於「はぁ?」 K「い、一話で生徒会が揃っているシーン、な、七話で寮にやってきた生徒会のシーン、 どっちにも犬がいる。わ、腕章してね。」 ベ「え・・・。あ、今流れてるところですよね?」 マ「しょうがないから7話持ってきたわい。」 ベ「あ、本当だ・・・。犬いる・・・。」 於「ちゃんと腕章もしてますね・・・。」 マ「そういうわけじゃ、マンガ版で蓮子たんが『くじを拾えば犬でも・・・。』って言う台詞は この前フリじゃろ。そう思ってるけどな。」 ベ「普通気付かないっすよ!」 梟「でもなー、ネットとかで情報収集してれば出てくるネタだろう。」 K「ち、ちょっと、あ、アンテナ弱いんじゃない?」 ベ「うう・・・。」 マ「まぁ、ベンジャミンいじりはこの辺にして、本編じゃ本編。 ホラ元気出せ、会長回じゃろうに。」 ベ「そうでしたね!今回は・・・作画は落ちましたけど。」 梟「その辺ちょっとうまいな、と思ったのは、話が詰め込みすぎな回は作画で押して、 こういう話がいい回は作画を落とさざるをえない回に持っていく、 というのは平均したクオリティを保つ上でいい戦略だなと。」 K「たしかに、止め絵多かったし、バストアップ多用だったしね・・・。」 マ「お話の雰囲気が動く感じではなかったがね。 確かに作画は落ちてたな。しかしまぁ、許容の範囲ではある。 細かいところは作監が修正したのか、いいシーンもあったわい。」 ベ「ダンスの後の指とか、細かい視線とか、表情とか・・・。 会長の表現はよかった所はよかったですよね・・・。」 ト「これでダメダメいってたら例えば・・・。」 ベ「だめ、他のアニメの悪口はダメ!」 ト「ごめーん。」 マ「まぁ、そういうことだな。」 於「あの・・・。今回の話は三角関係をクローズアップしたと思ったんですが。」 マ「お、於木野さん、続けて続けて。」 於「はい、結局どっちとくっつくんですかね。」 マ「んー。」 梟「俺は時乃かと思うけど。」 K「か、会長ということも考えられなくない。」 ベ「会長に幸せになって欲しいですけどねー。」 マ「ワシは時乃かな。」 ト「あ。」 マ「なんじゃ、トシゾー。」 ト「『僕たちの結末はこれからだエンド』はどうでしょうか。」 ベ「あー・・・。それはありそうで怖い。」 マ「12話で終わるのかっていう話でね。」 梟「DVDに13話つくけどな。」 K「あ、あのね商法かよ。」 マ「ケリつけてくれんかなぁ。」 ベ「期待したいですね。こんな感じ、けっこうどこでも割れてるみたい。」 於「ナルホド・・・。」 マ「でも、於木野さん、よく見てるよねー。やっぱ面白い?」 於「別に普通ですけど・・・。皆さんみてるから見ておこうかなと・・・。」 マ「じゃあDVD買わない?」 於「買いません!そんなオタク臭いもの・・・。」 神「じゃーん、これなーんだ。」 於「あ・・・!」 ベ「なにそれ・・・。あ、DVD予約票。ムジナの。・・・名前・・・於木野さん・・・。」 神「しっかり特典付きの狙って予約してるじゃないですかー。」 於「か、返してください!」 神「あら、落ちてたのを拾って差し上げたのにお礼も無しですか。」 於「どうも、ありがとうございました!」 ベ「まぁ、まぁ、落ち着こうよ、於木野さん。」 於「ふん!」 マ「・・・はは・・・。でも今回の話でよもや告白するとはねー、時乃。」 梟「4話同様、他の面子が一切関わってこない構成といい、 やはりこの三人はメインなんだなと思うな。」 K「こ、告白で次回どうなるか・・・た、楽しみだな。」 ト「しかし次回は山田回という。」 K「い、いいじゃねーか、山田回。」 マ「正直、この流れで次山田かよっ!とは思った。反省はしていない。」 K「う、うるせーな、山田の正体、つ、ついに分かるんじゃねえか。」 梟「そこは楽しみではある。」 ベ「何はともあれ、三角関係はお預けと。」 マ「そうじゃの!」 ク「EDで小雪出てましたですぞ~!」 マ「・・・本当にそれだけだよね。クッチーは・・・。」 ク「海より深く反省でございます・・・。」 マ「まぁ、いいか。ではまた次回! 君は 山田の正体を 見る・・・。」
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/16.html
トップページ カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト1以下) 基礎パワーの小さい順に並んでいます。 ※カード名がクリックできます。 通常カード 自由にデッキへ投入できます。 コスト0 《ワスプ》 《イエロージャケット》 コスト1 《ザ・フッド》 《ミーク》 《サンスポット》 《アントマン》 《アラーニャ》 《バスト》 《デッドプール》 《ホークアイ》 《キティ・プライド》 《ネビュラ》 《ノヴァ》 《ロケット・ラクーン》 《シルバーセーブル》 《スパイダーハム》 《エージェント13》 《アメリカ・チャベス》 《ブラックナイト》 《エコー》 《エレクトラ》 《ゴーストスパイダー》 《ハワード・ザ・ダック》 《ヒューマン・トーチ》 《アイスマン》 《アイアンフィスト》 《キングピン》 《コーグ》 《マンティス》 《マリア・ヒル》 《エムバク》 《ミスティ・ナイト》 《ニコ・ミノル》 《ナイトクローラー》 《クイックシルバー》 《クインジェット》 《セレーネ》 《スノウガード》 《スクイレルガール》 《ウアトゥ・ザ・ウォッチャー》 《X-23》 《ヨンドゥ》 《ブレイド》 《ゼロ》 《ヒドラのボブ》 《マーティル》 《ティタニア》 《エボニー・マウ》 特殊カード カードやロケーションの効果で出現します。 単独ではデッキに編成できません。 コスト0 《ウィドウズバイト》 《チミチャンガ》 《ムジョルニア》 《ブタ》 《ウィドウズキス》 《ジン》 《ストームブレイカー》 コスト1 《アシッド・アロー》 《ニンジャ》 《岩》 《ベーシック・アロー》 《マインド・ストーン》 《ピム・アロー》 《ラプトル》 《リス》 《ムラマサの破片》 《タイム・ストーン》 《スペース・ストーン》 《ソウル・ストーン》 《リアリティ・ストーン》 《ドローン》 《グラップル・アロー》 《パワー・ストーン》 《ヴィブラニウム》 《デーモン》 ▶︎別のカードリストへ移動 カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/unispe/pages/42.html
= Gradle = BR Gradle(グレイドル)とは、Groovyで作られたビルドシステムです。BR 設定自身もGroovyで記述する必要がありますが、スクリプト言語をそのまま使用できる為、柔軟性が高くBR また、Mavenで行ってくれていた必要ライブラリのダウンロード及び依存関係の整理なども実施してくれます。BR == インストール == * ダウンロード先 [[BR]] [http //www.gradle.org/ Gradle公式ページ] [[BR]] 公式ページのdownloadsを選択してgradle-1.XX-all.zipを選択する。BR ソースとドキュメントが不要だと言う人はgradle-1.XX-bin.zipだけどうぞBR ダウンロードが完了したら解凍し、環境変数「GRADLE_HOME」を設定します。値には解凍したフォルダを設定します。BR * windowsの場合 [[BR]] コマンドプロンプトを立ち上げて「gradle -version」と入力します。以下の様なGradle情報が出力されればインストールは完了 {{{ #!text Gradle 1.11 Build time 2014-02-11 11 34 39 UTC Build number none Revision a831fa866d46cbee94e61a09af15f9dd95987421 Groovy 1.8.6 Ant Apache Ant(TM) version 1.9.2 compiled on July 8 2013 Ivy 2.2.0 JVM 1.7.0_45 (Oracle Corporation 24.45-b08) OS Windows 7 6.1 amd64 }}} == Eclipseで実行したい場合 == BR コマンドプロンプトだけでも出来るんですが、どうせなら開発しながらビルドしたいと考える人多いでしょう。BR なので、Eclipseにプラグインを入れてビルドできるように設定しましょう。 * 新規ソフトウェアのインストールを選択 * URLの部分に「http //dist.springsource.com/release/TOOLS/gradle」と入れる。 Image(gradle_eclipse_plugin_install.png,800px) == タスク実行をしてみる == BR Gradleを使ってサンプル的なタスクを実行して結果を表示してみましょう。BR {{{ #!text task helloWorld { println "Hello、world!" } }}}
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/406.html
第四回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/01】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第四回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 ベ「今回はネ申回でしたね!」 マ「うおっ・・・と。なに興奮してんるンだよ。」 ベ「いやぁ、会長やっぱいいですね!今後、少しづつ心の中が見れたらいいなぁ!」 マ「このヤロウ・・・自分の好きキャラがあまり変わってないのをいい事に・・・。」 梟「そうか?会長もけっこう変わってると思うけどね。」 K「き、キリっとしてる感じが強いせいかな。前よりも強い女性な感じがするな・・・。」 ト「あー、そうですね。」 マ「しかしなんだ・・・あの「夢落ち」って・・・。」 ト「いやぁ。」 梟「コレで夢落ちだったら暴動が起こるぞ!?」 ト「でもありえそうじゃないですか?また最初から~みたいな。」 ベ「そんな「奇面組」はやめようよ・・・。」 マ「確かに、興ざめだわな。」 梟「まぁ、今回は、確かにいい回だったな。」 K「く、空気感がいいんだよね。て、天候の変化に合わせて湿度が変わってる感じ・・・。」 ベ「ところどころ細かい描写があってすごいですよね。 天気予報で晴れのち雨って予報してたり・・・。」 ト「会長が判を押してる書類も、全部違うんだよね。 中には三話の事件についての書類もあったね。」 マ「全体的に細かすぎだわ。水族館とか、生物準備室とか、ボーリング場とか。」 梟「作画レベルでいえば、今期No.1かもしれんな。」 K「よ、予算は多いってワケじゃないのにね・・・。」 マ「コレがジャパニメーションじゃい! 予算が多くて動きまくってもつまらん作品もある! 逆に予算が少ないからって妥協しすぎてるアニメもある! しかしだ!このアニメは本来はここまで出来ることを証明してくれているなっ! 素晴らしいぞ!亜細亜堂!」 ベ「で、ストーリーですが・・・。」 マ「ヤヴァイよな。時乃がこんなにかわいいとは思わないよな。」 梟「今回は完璧に時乃と会長が持っていっちゃったな。」 K「ま、まぁ、メイン回だしね。そ、そういう描写多いに決まってるよね。」 ベ「会長の心が少し覗けましたね。 まぁ、俺としては、最終話で千尋と時乃がくっついてるのを眺めながら、 副会長に何かいわれて、『二人が幸せなら何も・・・』。」 マ「はいはい、妄想はその辺にしてだな。」 ベ「ひ、ヒドイっす!」 梟「いや、でもその展開はありそうだな。二人の幸せを眺め、身を引く会長か。」 K「い、いいかもね。あ、ありがちだけど。 ち、『千尋も好きだが、時乃ことも好きだ。』とかいいそうだな。」 べ「そうなんですよ!いやぁ、たのしみだなぁ。」 マ「まぁ、何はともあれ。副会長とかリサの様子も伺えたな。」 梟「けっこう巫女設定はいいな。あれはコスプレも作りがいのある・・・。」 神「いいですね~。私には副会長の魂が宿ってますし~。」 梟「於木野さんもやる?」 於「やりません。」 梟「なんだ・・・せっかく漫画verの白衣コス用意しようと思ってたのに・・・。」 マ「おお~。あのネコミミverか。」 K「あ、あっちもかわいいよね。」 ベ「かわいいですね~。漫画も二話まで進んだわけですけど・・・。」 マ「あっちはあっちでアニメよりも細かくていいな。 しかし、少々テンポが悪いかもしれんな。」 梟「確かに、一気にあそこまで一話で読めたらよかったとは思ったな。」 K「あ、あれ、描ききれなかったのかね。」 ト「どうでしょうねえ。小梅がけっこう忙しそうでしたからね。」 マ「まぁ、なに、これからだな、あれはあれでエロイしな。」 ト「パンチラしまくりでしたしねえ。」 マ「話を戻そうか。さっきも出たが、旧校舎での空気感というか、 二人が見詰め合ったシーンはキューンときたなぁ。」 K「に、似合わない事いうなよ・・・。」 マ「う、うっさいわ!」 ベ「あそこはいいシーンでしたよね。」 ト「幼馴染のいい距離感というか、よかったですよね。」 梟「これは幼馴染がいるだけによく分かるってか?」 ト「いやぁ、僕らは小学生以降は離れてましたしねえ。」 マ「・・・まぁ、ああいう関係って言うのは憧れるよな。はは。」 ベ「確かに、ああいう小さい頃の思い出が共有されてて、分かり合ってる・・・。 でも、新しく見えてくる表情に戸惑う・・・そういうのっていいですよね。」 K「お、幼馴染萌え、って言うけど、か、簡単な関係じゃないよね。 そ、それをうまく描写できてると思う。」 梟「いい感じだよなぁ。うむ。」 マ「そこから生徒会室に移動するわけだが・・・。」 梟「そこからもまたいいな。過去の思い出をフラッシュバックしながら、 三人の関係が徐々に戻っていく様子が伺えて・・・。」 ベ「最後の傘を貸すシーン、最高によかったですよ。 少し口調が変わってるのは、わざとですかねえ。」 K「そ、それもそうだし、千尋が会長を車まで送る為に相合傘で向おうとするのを眺める時乃が、 徐々に表情を変えていくシーン。す、すごいよね。」 ト「あれはどういう感情なんでしょうね。寂しさ?」 ベ「変わってしまう恐怖とか?」 マ「そのあたりは難しいなぁ。三人で仲良くはしたいけど、 二人でいられるのはイヤ?うーん、ヤキモチとはまたちがうような・・・。」 梟「どこか遠くへ行ってしまうように感じたのかもな。 なんか言い知れぬ不安が浮かんだのかもしれないな、あの二人の背中に。」 マ「何はともあれ、4話はネ申回というのは概ね反論はなさそうだな。」 ト「今後、この回を上回る泣き回はあるんでしょうか?」 K「さ、三話とのギャップも確実にあったよな。だ、だからっていうのもあるし。」 ベ「あ、でも、「ミロ」・・・。」 マ・梟・K「そこは流せ。」 ベ「あい・・・。」 マ「まぁ、高い羊羹とか頼むとか生意気な餓鬼じゃなぁ、とかは思ったわい。 何はともあれまた次回じゃ!またな!」
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3443.html
ボカロの異常な愛情 以下略 ほかろのいしようなあいしよう【登録タグ:VOCALOID bibuko 初音ミク 曲 曲ほ 曲ほか】 曲情報 作詞:bibuko 作曲:bibuko 編曲:bibuko 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2405.html
読み もちてんせんてんいかでのリーチ 種別 制限ルール 立直に関するルール 別名 解説 立直の際は1000点を供託するが、持ち点が1000点以下のときに立直できるかどうか。 0点以下でぶっ飛び(丁度0点はぶっ飛び)のルールでは立直できないことが多い(その場合は1100点以上持っていなければ立直できないということになる)。 ただし一部では、持ち点1000点未満では立直できないが、持ち点が丁度1000点のときに立直をかけて一時的に0点になるのを認めているルールもある。 この場合、立直を掛けて残り0点になり、その局で点棒収入がなければぶっ飛びとなる(他家が和了る、流局して4人テンパイ、途中流局など)。 成分分析 持ち点1000点以下での立直の56%は運で出来ています。持ち点1000点以下での立直の20%は罠で出来ています。持ち点1000点以下での立直の7%は海水で出来ています。持ち点1000点以下での立直の7%は魂の炎で出来ています。持ち点1000点以下での立直の5%は陰謀で出来ています。持ち点1000点以下での立直の3%は成功の鍵で出来ています。持ち点1000点以下での立直の1%は電力で出来ています。持ち点1000点以下での立直の1%は株で出来ています。 採用状況 参照 持ち点1000点未満での立直 ぶっ飛び 外部リンク
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/401.html
第二回くじびき以下略 【投稿日 2006/10/17】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第二回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 梟「・・・なんか微妙な空気だな。」 ベ「だって、KODAMAさん、毒吐いちゃうんですもん。」 K「い、いや、別に俺だってね、こ、今回のがいやってワケじゃないんだよ。 た、たださ、小牧といずみの件に関しては譲れないっていうか・・・。」 マ「じゃあなんで前回言わんのよ~。」 K「だ、だってさ、みんななんか肯定的だったじゃないか。」 梟「まて、別に全肯定してるわけじゃないぞ。」 ベ「え、梟さんも何かあります?」 梟「やっぱ副会長が強くなりすぎってのと、人間味が多少失われてるっぽいのがちょっとね。」 マ「でもよ~、その辺は今回のラストあたりの描写でフォローされてね?」 K「だ、だな。会長なんか、冷たいのは責任ある立場だからみたいに見て取れたけどな。」 ベ「ですよね。本当に冷たい人間なら信用したりしないですよね。」 梟「むむ、まだ完全に人間性の描写はされてないからな。」 マ「そーいうこっちゃ。今後生徒会候補との交流で色々見えてくるんじゃね? 俺としちゃ逆に小牧もいずみももっと冴える使われ方するかもと思ってるぞ。」 K「ま、まぁ、そうなんだろうとは思うんだけどな・・・。」 ト「ネットとかでも『旧作ファンは別物と割り切ってみろ』という意見多いですからね。」 梟「たしかに、今期の中じゃ悪くない、それでころかいいほうだ、という意見が多いな。」 マ「批判してるのは俺らみたいな旧作ファンよ~。」 ベ「ははっ、まあ、俺らは楽しんでるほうだと思いますけどね。」 ト「確かに作画はよく動く、物語もほんわか路線と、けっこう90年代っぽいですよね。」 マ「我らが青春のアニメだな。完成度も高いしのう。」 ベ「一部の人には『ひねりが足りない』ようなことも言われてますけどね。」 K「そ、それはこのアニメの路線とは違うからな。」 梟「なんか、製作者側がこの批判群ですら狙ってる気もしないでもない。」 マ「え~、『旧作のほうがよかった』、『なんかベタすぎね?』とかか? だとしたらすげえな。しかも内容はしっかり作ってる。」 ベ「ですねえ。特に今回はお話としてよかったですね。」 マ「そうよ!やっぱり小雪の正座はよかったのう。あれ、うちに持って帰って置いときたいわ。」 K「わ、変態発言。」 マ「別に何かしようって言ってるわけじゃねえだろうがっ!」 ト「生徒会メンバーの凄さが垣間見えてきましたね。」 梟「よもやデコピン一発とはね・・・。」 ベ「副会長に関しては更なる強さを得てますね。」 K「れ、蓮子よく動くな。さ、最初やかまし過ぎてつらかったけど、大分なれた。」 マ「レンレンは前より目立つな。彼女以外動くキャラがいないせいもあるが。」 梟「メインになったのもでかいと思うぞ。蓮子はメインにして正解だな。 対立性を持つキャラは仲間内にいたほうが面白い。」 ト「確かにそれはありますねえ。」 ベ「一緒に戦っているうちに和解する・・・か。ありがちですねえ。」 マ「爆弾に関してももっと捻り欲しいって言うやつが多いけどな・・・。 実際問題ドミノ研だからってドミノ使ってテロする奴はいねぇ!」 梟「あのドミノの描写は見事だったけどな。」 K「ま、まあ、あそこは時乃の応援と千尋の決断が見せ場だからな。」 ト「わざわざ捻りすぎても、というのはありますね。」 ベ「まぁ、確かに二本のコードとかシンプルな上、ベタ過ぎましたけどねぇ。」 マ「ま、そういうことも、全体的な流れを見てもな、ベタなんだよ。 しかも、ご都合主義。いやぁ、ここまでやってくれると清清しい。」 K「か、かもな。マジな流れで急にご都合主義持ってこられると辟易するけど、 こういう風に徹頭徹尾そうだとね、ぎ、逆にそれでいいかと思う。」 梟「本当、今回の時乃はベタなヒロインだな。何か、しっかり考えているような気がする。」 ベ「ですねえ。携帯のツーショットとかよかったですね。」 マ「山田とかぶってる気がしたけど、一線を画してるな。ベタ、地味。だが、最近無かったヒロインだ。」 K「そ、そうだな・・・。お、俺ら、なんか贅沢になってたな。」 マ「普通なキャラであるからこそ、いいな。これは。最後の笑顔とか、不覚にも萌えたぞ。」 梟「なんか、最終的に一番よかったキャラは時乃、で収まる気もしないでもなくなってきた。」 ト「まあ、前作が一般的に全く萌えないと言われたフシギなヒロインでしたし・・・。」 ベ「これも、まぁ、この作品の雰囲気を担っていると思いますね。 作風的に、かみちょ!、ましまる、べとべとさんとかに近いかもしれませんね。」 梟「さて、第一話、二話とこの辺はキャラ紹介って感じだな。」 マ「だな。麦男も出てきたしな。」 ト「で、鳴雪さん的にどう?」 マ「ちょっ・・・。」 小「・・・興味ないです。」 ト「え、でも・・・。」 小「・・・なにか?」 神「・・・フフッ。」 小「・・・・・・なんですか!?」 ベ「まぁ、まぁ、落ち着いて・・・。」 マ「そ、その辺はおいといてだね、次回だよ、次回。忍先生特集っぽいぞ!?」 梟「新キャラの『鏑木先生』も初登場だな。」 K「ど、どうだろうね。ヤンキーモードも初登場っぽいな。」 ト「ですねえ。楽しみだ。」 べ「あ、最後に、『焼きそばパン』40個って・・・。」 マ・梟・K「「「そこは流せ。」」」 ベ「・・・あい。」 マ「というわけで今回はここで会議お開き、また次回でな!」
https://w.atwiki.jp/gava92/pages/28.html
GAVA角基本図以下の講座 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gava1.jpg) 基本図まで組みあがる事ができたら、次はそこからいかに手を組み立てるかが重用だ。 重要なポイントは、2八の角をいかに使うか。 ここからの構想は、大きく2つある。 参考1図のように▲7六金型+▲7七桂型の8筋逆襲。 ※こちらは古い型で既に淘汰気味。 下の▲7六金型+▲6六歩型+▲6七銀型に▲7七桂と跳ねた形で下の参考2図の筋を狙うのが有力。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gavas1.jpg) 参考2図のように▲7六金型+▲6六歩型+▲6七銀型の角筋協力型。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gavas2.jpg) の2つがある。 どちらを選ぶかは、好みで分けても良い。 参考2図の形の方がドッシリ落ち着いていて良い感じなのは否めない。 この図で▲7七桂と跳ねて▲8五金~▲8八飛~▲8六金~▲7六金~▲8六歩~▲8五歩と8筋逆襲型に転ずるのも有力。 こちらの方が陣形に隙がなくどっしりしているので安定感がある。 ▲7六金型+▲7七桂型の攻防 ▲7六金型+▲6六歩型+▲6七銀型の攻防
https://w.atwiki.jp/ginokake/pages/30.html
MHSX2 装備クリップ 剣士(男) 武器スロットなし ハイメタUヘルム 47 ●● 怪力珠, 怪力珠 ギザミSメイル 141 ● 防音珠 タロスUアーム 74 ●● 怪力珠, 怪力珠 ガレオスSフォールド 113 ●●● 研磨珠, 研磨珠, 研磨珠 タロスUグリーヴ 84 ●● 研磨珠, 研磨珠 防御値 459 スロット ■0□0●10○0 火 -8 水 0 雷 -6 氷 -14 龍 +11 攻撃力UP【大】,高級耳栓,ランナー,体力回復アイテム強化,砥石使用高速化 ※いわゆる「バケツテンプレ」と言われる装備。由来は男性の頭ハイメタ防具がバケツのようだから バケツテンプレにはいろいろ派生があるが、これが基本中の基本 作成難易度も簡単で、野良TPならばこれを着ているだけで他のメンバーに安心感を与えるほどの 超優秀な剣士装備!モンハンFの世界では制服的な扱いを受け、最も愛されてる装備だろう ランス、ガンランス以外の近接武器はこれ一着で事足りる。HR100以下ならぜひ作っておきたい逸品!! 次のステップはこちらHR上位後半 剣士装備
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/449.html
打点+2(手札3以下)