約 1,496,375 件
https://w.atwiki.jp/byoutun/pages/17.html
(カラカラカラカラ!) ツンのベッドが運ばれている。 男「ど、どうかしたんですか!?」 看「急に病状が悪化したの!これから緊急手術よ!」バタン!! 男「!!そ、そんな………!」 看2「男君!あなたも走ったりしたらダメよ!自分の病室に戻って。」 男(…ツン………大丈夫だよな?…………) 看2「ほら、男君。安静にしてないとあなたも悪化しちゃうわよ。」 男「うるせぇ!オレがツンを見てないで誰が見るっていうんだ! あいつが帰ってくるまでオレは死んでも待ってやる!」 男(ツン……帰ってこい!…いつまでも待ってるから!) * 数時間後 医「ふぅ、とりあえずは無事だ。良かったな男。」 男「そ、そうですか…!良かった、本当に良かった……!」 ……バタっ!! 看2「もうっ!言わんこっちゃない。すみません、増援お願いします!」 男「…う……ん…」 そっと目を開ける男 ツン「やっと目を覚ましたわね。ほら、しっかり起きなさい!」 男「………あっツン!」 ツン「看護婦さんから聞いたわよ。もう情けないわね。 あなたが心配なんかしなくても全然平気なんだから、自分の心配しなさい!」 男「そうかオレ、ツンの無事聞いて倒れたのか…」 * 男「でも、本当に良かったよ。」 ツン「(////)つ、ついでだから言っとくわ。 あ、ありがと……(////)」 男「こっちこそ、ありがとな。心配してくれてたんだろ?」 ツン「当然じゃない!あなたがいなくなったら、 その…は、話し相手がいなくなっちゃうじゃない?」 男「まったく、素直じゃないんだから。」 ツン「むっ…!もう知らない!」 男「アッハハハ!」 (こうして、二人の仲はより深くなっていった) 完 * 夕方 男「………」 ツン「………」 男「なあ、海いかねぇ?」 ツン「…なんであなたなんかと…」 男「いまの季節、すっげぇ綺麗なんだぜ?……興味ないなら行かなくても良いけど…。」 ツン「フン……あなたがどうしてもというなら、行ってあけるわ。」 男「そうか、なら支度して速く行こうぜ!。」 ツン「ちょっと、急かさないでよね!もう!」 男「ごめんごめん。」 ツン「じゃあちょっと待ってて。着替えてくる。」 (パタパタパタパタ) ツン退室 男「…うん、時間ぴったりだな。」 * 数十分後 男「おっ、きたな。早速出発だ。」 ツン「ねぇ、男。一応言っとくけど、 看護婦さんからすぐ帰ってきなさいって言われてるの。 だからそんな長居は出来ないわよ?」 男「ああ、大丈夫だ。すぐ近くだから。」 ツン「ふーん」 夜の海 男「着いた着いたっと。え~と、、、ツンこっちだよ!」 ツン「あ、走んないでよ!もう。」 男「ほらここだよ。」 ツン「へぇ~………(結構綺麗…)」 男「今日はこれだけじゃないんだぜ。」 ツン「えっ……。」 男「あっちの空見ててごらん。」 * フュ~~~~、ドン!! ツン「ふわあぁぁぁぁ!!!」 男「フフッ、一番ここが綺麗に見れるんだ。」 ツン「…………(花火にみとれている)」 男「な?来て良かったろ?」 ツン「ちょっと、静かにしてちょうだい!」 男「へいへい♪」 * ドン!ドドン!ドドン!ドン ツン「………へくちっ!」 男「なんだ、寒いのか?……ほら、一緒に入ろうぜ?」 ツン「…ありがと……。」 ツン、男の上着の中へ 男「そろそろ、戻んないとな。看護婦さんに怒られるぜ。」 ツン「…まだいい。まだこのままでいさせて。(これで最後の花火だものね…)」 男「…わかったよ。」 ツン「…………ねぇ、男?…………チュッ!」 男「!!!?」 ツン「今日はありがと。とっても良かった。さ、帰りましょ。」 男「……なぁオレ、お前のこと…」 (…このさきは海と花火のみぞが知る熱い一言だった……) Fin…?
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/425.html
第九回くじびき以下略 【投稿日 2006/12/09】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第9回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 ベ「今回はよかったですねぇ。」 K「な、なんといっても山田動きすぎ。」 梟「ここまでゴトゥーザ様がはじけた演技をしてくれると楽しくて仕方がない。」 ト「細かいところでも色々見所のある回でしたね。」 マ「なんてーの?ここまでの話あっての面白さっていうのかね・・・。 蓮子たんが優しくなってるのも、ここまでの話の流れの結果だし。 宇宙人到来にせよ、生徒会の会話にせよ、千尋と時乃の微妙な関係にせよ。 八話分ひっくるめての面白さになってるんだよなぁ。」 ベ「ああ、確かに、自然と結束している四人とか、ここまでの話ありきですよね。」 K「も、物語の中じゃけっこう時間たってるから、に、人間関係も変わってきてる。」 梟「一ヶ月一話というペースだから合間合間に 何かしら隠れたエピソードもありそうだよな。」 ト「そういう意味じゃ物凄く同人向きの題材ですね。」 マ「何でもありじゃからのう。宇宙人もロボットも超能力も特殊部隊も忍者も 出てきちまった。あとはなに、魔法使いぐらい?」 梟「マリオ出てこないんかね・・・。」 ト「一応監督はどんな形にせよ全員出すような事いってましたけど。」 K「だ、ダブケンはすごい扱いになってたけど・・・。」 ベ「まぁ、前作ファンへのオマケみたいなもんでしょうし。 もっとひどいのはアレックスでは・・・。」 マ「『書記のアレックス』だよなぁ。思わず吹いたわ。」 於「予想通り・・・犬でしたね・・・。」 梟「まぁ、それ以外考えらんなかったしな。」 K「ま、まぁ、なんにせよ山田回だよね、今回は。」 マ「山田はさぁ、いい意味で変わらないキャラなんだよね、メンバーの中で。 最初はさ、時乃も天然扱いだからなんつーのかね、区別されてない感じたけどさ、 時乃が実は色々考えてるキャラって解っていくうちに、区別されたよな。」 ベ「ド天然ですよね。山田。」 ト「忠誠というより心酔してるしね、蓮子に。」 K「そ、そこがいいんだよね、く、空気よめないわ、発言に責任感はないわなんだけど、 蓮子のことだけは真剣に考えてるというか。」 マ「崩してる絵もワザとなんだろうなぁ、蓮子たんと山田が動き回る回はみてて楽しいわい。」 ベ「いいコンビですよねー。」 ク「最初はただのウザキャラだと思っていましたが、なんともかんともいえないじゃありませぬかぁ・・・。」 マ「あ、しゃべった。」 ク「フフフ。」 マ「何はともあれ作画もよかったな、今回は。」 ベ「亜細亜堂製作に戻りましたからね、今回。」 梟「まぁ、悪い作画ってワケじゃないんだが、ここ何回かは確かに少し落ちてたのも確かだからなぁ。」 K「さ、さっき出たけど、わ、わざと崩して、う、動きを大きく見せてるんだろうね。」 ト「見てて楽しいですよね。」 ベ「最後の花火、良かったよねえ。」 マ「なんだ、めちゃくちゃSUGEEEEEEEEEEE!!っていう、例えば某サーカスみたいな作画じゃないんだが、 動きや間、物語の流れにあっている作画というか・・・。」 梟「いいよなぁ、細かく視線が動いたり、顔の向きが微妙に変わってたり。」 K「こ、このスタジオならではの作り方だよね。」 ベ「間がいいんですよねえ。山田の癇癪のシーンとか、時乃と千尋のシーンとか、 宇宙人と蓮子の会話とか、いいんですよね。」 マ「最後の爆発からEDへの流れは神がかってたわい。 一瞬『え?』って思った後で、暗転して音楽が流れてきて花火バックに宇宙人だもんなぁ。」 K「ふ、吹くしかないよね。」 梟「大爆笑だ。」 マ「総括して不満の無い回だったわい。」 梟「あえて言えば『書記のアレックス』発言か?」 K「あ、あれもうちょっとうまく出来なかったのかね。」 ベ「色々出来ると思うんですけどね。 『よくやったアレックス』っていいながら腕章にズームインとか。」 ト「そこだけちょっと不満というか、何とかして欲しかったね。」 マ「あれだけ詰めたコンテ作ってるんだからなぁ。まぁ、しょうがないか。」 ベ「というわけで次回は小牧回でしょうか。」 梟「気になるよなぁ。『さがしてもそこにはない』だもんなぁ。」 K「小雪さらわれるんだよね。」 ク「小雪タンに害をなすものは私が殲滅し・・・。」 マ「あー、なんだ。」 ベ「小雪頑張れと。」 K「だな。」 梟「うむ。」 ト「アハハ。」 ク「・・・そう華麗にスルーされると立つ瀬がないでござる・・・。」 マ「そういや、公式の13話って表記、12話に直ってたな。」 ト「あれのおかげでてっきり13話が作られると思っちゃいましたよ。」 梟「だよなぁ。DVDに一話つけるのかと思ったぜ。」 ベ「某13話とごっちゃになっちゃったんですかね。」 マ「ああ、あのオマケのね・・・。」 べ「なにはともあれ、全話放送のようで安心しました。」 梟「どっちにしろ特典多いしDVD予約しちゃったけどな。」 K「お、同じく・・・。」 マ「なぁに、いいものは二本買えじゃ!」 ベ「・・・正直、ソレはきついっス。」 梟「ぶっちゃけお前も二本は買わないだろ。」 マ「お前ら少しは冗談を受け止めろよ。」 K「あ、あと発売まで一月無いんだよな。」 ト「いやぁ、DVDの綺麗な画像でもう一度最初から見直してみたいですね。」 ベ「だねー。」 マ「スルーすんなー!」 梟「しかし・・・あと三話・・・。」 K「お、収まるんかね。」 ベ「おそらく『俺たちの戦いはこれからだエンド』の予感がして・・・。」 ト「それはそれで二期に期待できる?」 マ「・・・くそぅ。まぁ、作れる題材だからのう。 ぶっちゃけ全く違うキャラ出しても舞台設定が同じならくじびきアンバランスで成立するからな。」 梟「忍先生の時代とかね。」 K「ああ、は、反生徒会活動を先生がしてたころね。」 マ「それはちょっと見てみたいのぅ。どうか!どうか作ってはくれまいか神様!」 ベ「祈るなら講談社様ですかねぇ・・・。」 梟「加えて亜細亜堂様?」 K「む、ムジナ様も加えたほうがいいかもね。」 ト「今回の売り上げとか関わってきそうですけどね。」 マ「買えー!みんな買えー!」 梟「ここで叫ばれてもここにいる面子はみんな買うよ。」 ト「咲ちゃんは買わないかと。」 マ「買えー!春日部さんも買えー!」 春「アホか!」 マ「まぁ、気が向いたらってことで!では今回はここまで!じゃあまたな!」
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/408.html
第五回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/11】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第五回くじびきはーとアンバラン・・・。」 ク「にょほほっ!!今回は参加していいのですねいえいぇえええい!!?」 マ「・・・うるさいよ。あー、もうこうなりそうだからいないときにやりたかったんだが・・・。 え~、はーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 べ「今回は・・・どうでしょう?」 梟「詰め込みすぎだな。正直二回ぐらいに分けて欲しかったかもしれん。」 K「テ、テンポが速すぎてちょっとよそ見すると、 な、なにがなんだかわからなくなるんだよね・・・。」 ト「二、三回見ると、『ああ、こういうことだったんだ。』ともなるんですけどね。」 マ「むぅ、たしかに、感情の変化は表情でしか見て取れなかったしな。」 ベ「時乃派と蓮子派に遺恨を残す結果になったかもしれませんね・・・。」 梟「まぁ、しっかり見ればどちらにも非があるんだけだどな。」 K「び、ビンタは時乃が悪いとも見れるし、れ、蓮子のやりすぎとも見れるし・・・。」 ク「NO!小雪の好意を無駄にした蓮子死すべし!!フゥウウ!!」 ベ「それは言いすぎじゃない?あの後しまった、という表情もしてるし、 悪い事だって言うのは分かっててもやっちゃう性格なんだろうね。」 マ「そうそう、頭に血が上るとついやってしまう。 しかし、反省はして、果物とって来るとかいい描写じゃったわい。」 梟「その後すぐに山田が来てその辺の話しが終わっちゃうのが残念でな。」 K「も、もう少しじっくり描いて欲しかったね~。も、もったいない。」 ト「テンポが速いのは悪くはないんですが、 ながら見してると見落とすシーンが多くて・・・。」 マ「ながらって・・・。・・・突っ込むのはやめておこう。」 ベ「前から細かいところにギミックか仕掛けられていてるんですが、 今回はソレが顕著だった気がしますね。」 梟「本題までそういう描写に近くなってては、批判も集まるってなもんだろう。」 K「あ、あの4話の後って言うのも大きいかもね。」 マ「まぁ、比較してしまうのは仕方がないことだがな。」 ベ「Bパートがキュウキュウでしたからねえ。」 ト「両親の出てくるシーンも、唐突で、しかもなんか急だったし。」 マ「描写的に軽くなってる気はするな。尺の短さが惜しく思えるわい ベ「内容的には時乃と蓮子の関係性がメインでしたね。」 梟「お互いに自分の嫌な所を自覚しつつ直せない自分が嫌いな二人。 両極端にいながら似た二人なのかもしれんな。」 K「と、時乃は無意識に他人に飛び込んでしまうタイプで、 れ、蓮子は他人をすぐに否定してしまうタイプか。」 ベ「いい対比になってると思いますよ。お互いがお互いに意識してると思います。」 マ「むう、なんかむず痒い青春じゃのう。」 梟「そんな時期あったのかよ、お前に。」 マ「はははははは!あるわけないわっ!わしは昔からこの道一筋じゃ!」 K「じ、自慢げに言うことでもないし、か、かえって引くぞ。」 マ「・・・うう。」 ベ「ま、まあ、そのへんはおいといて。」 ト「山田ですが、公式では『人間』言われてる彼女ですが・・・。」 マ「あー、その辺は流したほうがいいんじゃね?」 梟「だな。今後山田回がないとも限らんし、どっちにしたって山田は山田だし。」 K「は、話の種にするのはいいけど、け、結論はつかないだろうからな・・・。」 ク「あの描写ではどう考えてもロボットですぞ!これはDVD修正もありうる・・・。」 ト「それはない。」 ベ「まぁ、今後の展開で出てくることに期待ですか。」 梟「千尋は相変わらずいいところで強気な発言するな。」 K「いやぁ、ち、ちゃんと主人公やってるよね。」 マ「まー、最近のアニメの主人公にしてはまっすぐな奴だな。」 ベ「時乃の頭を軽く叩いて慰めたりとか、いいですね。」 ト「そういえば、出だしの終業式の帰りの5人の距離が、 最後、始業式の登校で縮まってるのはうまいな~、と思ったんですよね。」 梟「あれはよかったなぁ。完全に分かり合ったわけではないけど、少し歩み寄った・・・と。」 K「そ、そういうところ見逃すと、ま、全く内容がわからなくなる、と。」 ベ「むずかしいところですねえ。あんなの一瞬ですからねえ。」 マ「んで~、今回ついに小雪の超能力が・・・。」 ク「YES!YESYESYES!ついに小雪の時代ですぞ~!」 梟「かわいい描写が多いな。こんな信者がつくのも判る気もする。」 K「こ、『小雪、こどもじゃないもん・・・」は反則だよな。」 ト「一番、製作者が見せたがっているのは小雪ではないかという気もしてきますね。」 マ「確かに、毎回おいしいシーンがあるからな。 一話の「おねえちゃ~ん」、二話「あの、爆弾が・・・」、三話「食べて・・・」 四話のゴミ掃除、必ずかわいいシーンがあるからなぁ。」 ベ「蓮子が毎回パンチラするようなものですかね。」 マ「お約束か。むう、ロリスキーとしては小雪は見逃せないのう。」 ク「HUUUU!!小雪は渡しませんぞぉ!!」 マ「あー、そういうのはネットの中だけにしてくれ。次回は小雪回、見逃せんぞ!」 梟「相変わらず作画はよかったな。」 K「く、空気アニメっていわれるけど、た、確かに動画見てるだけでも面白いからな。」 ベ「無理にストーリーを追わず、動いてるのを見て楽しむのもいいかもしれませんね。」 ト「そういう楽しみ方が出来る稀有なアニメだよね。」 マ「今回は確かに詰め込みすぎであったし、見かたによってはダメかもしれんが、 十分楽しめる回であったのは間違いないわな。」 梟「及第点、って奴か。たまに全話及第点も取れてないアニメもあるからなぁ・・・。」 K「そ、そういう意味じゃ、すごいのかもしれないけどね。」 ト「今回に限っては複数回見て欲しいですね~。」 ベ「そういうのははまったオタクだけがするから、なかなか難しいかもね。」 マ「何を言う!わしはもうすでに全話10回以上みてるぞい!!」 梟「まぁ、10回は言い過ぎとしても、3、4回は見てしまう不思議な魅力のあるアニメだな。」 べ「そうですね~。あ、ビデオ持ってきたので、みんなで見ましょう、5話。」 マ「OKじゃ!では今回はこの辺でお開き!またなっ!」
https://w.atwiki.jp/unispe/pages/2.html
メニュー トップページ Java Selenium Maven Gradle Android DataBase Oracle Postgres OS Mac CentOS Windows Unix/Linux共通 バージョン管理 Git リンク(よくみるとこ) 技術系 Developerworks ITPro 技術評論社 @IT CodeZine 情報系 GIGAZINE 日経BP 日記 チラシの裏以下の存在 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/unispe/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/68.html
小数点以下の数値の入力について 次の設定をする事で変更出来ます。 下図のようにデフォルトでは数値入力するボックス(ボードの厚みの入力等)で小数点以下の数値が入力できない。 「オプション」から「プロジェクト設定」から「作業/単位」を選択する。 小数単位を0から1へ変更する。 小数点以下の数値が入力可能となります。
https://w.atwiki.jp/unispe/pages/38.html
Proxyが必要になる場合は、ブラウザ起動時に認証ダイアログが表示されます。 するとProxy用アカウントを人の手で入力することが必要となり自動化にすることが出来ない為、予めProxyの設定を行っておく必要があります。 各ブラウザの設定方法を以下に記載します。 2013/10/23 どうしてもProxyのアカウント認証ダイアログが出力されてしまう。 どうにかして出さずに自動で認証する方法を検討する必要があるが時間がかかりそうなので、そのうち対応すること 2013/10/28 対応方法判明したので、記載します。 前提として、以下のライブラリをビルドパスに追加すること。 selenium-server-standalone-2.37.0.jar === Internet Explorer === System.setProperty("webdriver.ie.driver", "conf/selenium/IEDriverServer.exe"); Proxy proxy = new Proxy();proxy.setSocksProxy("hostname port");proxy.setSocksUsername("username");proxy.setSocksPassword("password"); DesiredCapabilities ieCapabilities = DesiredCapabilities.internetExplorer();ieCapabilities.setCapability(InternetExplorerDriver.INTRODUCE_FLAKINESS_BY_IGNORING_SECURITY_DOMAINS, true);WebDriver ieDriver = new InternetExplorerDriver(ieCapabilities);ieCapabilities.setCapability(CapabilityType.PROXY, proxy);ieDriver.get("http //yahoo.co.jp"); 2013/10/28 上記に記載したhudsuckr.exeについては、selenium-server-standalone-2.37.0.jarに含まれていたことが分かった為、このjarファイルをビルドバスに追加 することにより、エラーが出力されなくなる。 上記jarを設定した状態で、Proxyを設定することによりプロキシ用のダイアログが出力されずにプロキシを通すことができた。 うーん、socksだとProxy用のダイアログが出ないのはIEの仕様なのだろうか? 通常のHTTPProxyだとSystem.setPropertyに何ぼ設定してもダイアログ出るのに・・・・ この謎については、また時間のあるときにでも。。。
https://w.atwiki.jp/hannibal/pages/54.html
原種・変種の肉質 キリン 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 45 40 60 0 0 0 0 0 150 胴体 20 25 20 0 0 0 0 0 0 角 90 100 80 0 0 0 0 0 0 オオナズチ 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 50 40 40 0 0 20 25 35 100 胸 35 20 15 5 0 15 20 35 0 背中 25 15 15 0 0 15 20 25 0 右足 20 15 15 0 0 20 10 20 0 左足/腹 25 20 30 0 0 10 20 20 0 翼 20 10 15 0 0 15 20 10 0 尻尾 20 15 15 0 0 10 5 10 0 擬態時 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 50 50 50 0 0 20 25 35 100 胸 30 25 15 5 0 15 20 25 0 背中 20 15 10 0 0 15 20 20 0 右足 10 10 15 0 0 10 10 15 0 左足/腹 20 15 15 0 0 15 20 20 0 翼 10 10 15 0 0 5 20 10 0 尻尾 15 15 15 0 0 10 5 10 0 クシャルダオラ 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 50 60 30 10 5 20 35 0 100 腹 35 50 25 10 5 15 20 0 0 背中 20 25 30 10 5 15 20 0 0 尻尾 35 30 40 10 5 30 35 0 10 前足 30 25 20 10 5 15 20 0 0 後足 30 35 25 10 5 15 30 0 0 翼 20 15 20 10 5 15 20 0 0 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 45 55 30 10 5 25 45 0 100 腹 25 40 25 5 0 20 10 0 0 背中 20 25 20 5 0 20 10 0 0 尻尾 35 30 40 5 0 30 40 0 10 前足 25 25 20 5 0 20 10 0 0 後足 30 35 25 5 0 20 10 0 0 翼 20 15 20 5 0 20 10 0 0 クシャルダオラ【錆】 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 50 60 30 10 5 20 35 0 100 腹 35 50 25 10 5 15 20 0 0 背中 20 25 30 10 5 15 20 0 0 尻尾 35 30 40 10 5 30 35 0 10 前足 30 25 20 10 5 15 20 0 0 後足 30 35 25 10 5 15 30 0 0 翼 20 15 20 10 5 15 20 0 0 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 45 55 30 10 5 25 45 0 100 腹 25 40 25 5 0 20 10 0 0 背中 20 25 20 5 0 20 10 0 0 尻尾 35 30 40 5 0 30 40 0 10 前足 25 25 20 5 0 20 10 0 0 後足 30 35 25 5 0 20 10 0 0 翼 20 15 20 5 0 20 10 0 0 テオ・テスカトル 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 40 70 30 0 35 10 25 15 100 腹 35 50 25 0 20 5 15 10 0 背中 20 25 30 0 20 5 15 10 0 尻尾 35 25 60 0 35 5 50 15 0 前足 35 25 20 0 20 5 15 10 0 後足 25 40 25 0 25 5 25 15 0 翼 20 15 20 0 20 5 15 10 0 炎纏い時 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 40 70 20 0 10 10 25 25 100 腹 25 40 25 0 10 5 10 20 0 背中 20 25 20 0 10 5 10 20 0 尻尾 25 25 40 0 10 5 30 25 0 前足 25 25 20 0 10 5 10 20 0 後足 25 30 25 0 10 5 10 25 0 翼 20 15 20 0 10 5 10 20 0 ナナ・テスカトリ 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 40 70 30 0 15 10 25 35 100 腹 35 50 25 0 10 5 15 20 0 背中 20 25 30 0 10 5 15 20 0 尻尾 35 25 60 0 15 5 60 35 0 前足 35 25 20 0 10 5 15 20 0 後足 25 40 25 0 15 5 25 25 0 翼 20 15 20 0 10 5 15 20 0 炎纏い時 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭/首 40 70 20 0 25 10 35 10 100 腹 25 40 25 0 20 5 10 10 0 背中 20 25 20 0 20 5 10 10 0 尻尾 25 25 40 0 25 5 40 10 0 前足 25 25 20 0 20 5 10 10 0 後足 25 30 25 0 25 5 10 10 0 翼 20 15 20 0 20 5 10 10 0 シェンガオレン 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 顔 38 40 40 25 5 20 0 5 100 胴体 40 45 30 20 5 15 0 5 0 ヤド 10 20 20 25 5 15 0 5 0 足 32 37 25 25 5 15 0 5 0 触手 10 20 20 25 5 15 0 5 0 腕 20 20 20 25 5 15 0 5 0 弱点 80 90 80 30 5 20 100 5 0 ヤマツカミ 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 背中中心部 60 70 50 0 0 0 30 35 0 背中 60 70 25 0 0 0 10 15 0 目 100 100 60 5 0 0 10 20 0 胴体 80 70 20 0 0 0 15 25 0 口中の一部 90 80 90 0 10 0 70 35 0 触手 60 50 30 0 0 0 10 30 0 4本のヒレ 50 40 20 0 0 0 20 30 0 ラオシャンロン 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 28 20 30 20 5 15 20 5 0 首 20 20 20 20 5 15 20 5 0 肩/足付け根 10 20 20 20 5 15 20 5 0 背中の弱点 80 90 80 50 5 15 100 5 0 背中/尻尾 10 20 20 20 5 15 20 5 0 腹 55 50 40 20 5 15 30 5 0 足 32 37 25 20 5 15 20 5 0 ラオシャンロン【亜種】 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 28 20 30 20 5 15 20 5 0 首 20 20 20 20 5 15 20 5 0 肩/足付け根 10 20 20 20 5 15 20 5 0 背中の弱点 80 90 80 50 5 15 100 5 0 背中/尻尾 10 20 20 20 5 15 20 5 0 腹 55 50 40 20 5 15 30 5 0 足 32 37 25 20 5 15 20 5 0 ミラボレアス【黒龍】 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 顔 80 75 45 15 5 5 40 10 100 頭 50 55 30 15 5 5 30 10 0 背中/尻尾 10 20 20 15 5 5 10 10 0 首 30 25 25 15 5 5 30 10 0 胸 10 15 20 15 5 5 10 10 0 翼 30 25 20 15 5 5 10 10 0 腹/足 20 20 20 15 5 5 20 10 0 ミラボレアス【紅龍】 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 顔 50 45 45 25 10 10 40 15 100 頭 30 25 30 20 10 10 30 15 0 背中/尻尾 10 20 20 25 10 10 10 15 0 首 30 25 25 20 10 10 30 15 0 胸 10 15 20 15 10 10 10 15 0 翼 30 25 20 25 10 10 10 15 0 腹/足 20 20 20 20 10 10 20 15 0 残体力20%-50% 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 顔 10 10 10 10 5 5 10 5 100 頭 10 10 10 10 5 5 10 5 0 背中/尻尾 10 10 10 10 5 5 10 5 0 首 10 10 10 10 5 5 10 5 0 胸 10 10 10 10 5 5 10 5 0 翼 10 10 10 10 5 5 10 5 0 腹/足 10 10 10 10 5 5 10 5 0 ミラボレアス【祖龍】 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 顔 80 75 45 25 10 10 40 15 100 頭 50 55 30 20 10 10 30 15 0 背中/尻尾 10 20 20 25 10 10 10 15 0 首 30 25 25 20 10 10 30 15 0 胸 10 15 20 15 10 10 10 15 0 翼 30 25 20 25 10 10 10 15 0 腹/足 20 20 20 20 10 10 20 15 0 残体力20%-50% 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 顔 10 10 10 10 5 5 10 10 100 頭 10 10 10 10 5 5 10 10 0 背中/尻尾 10 10 10 10 5 5 10 10 0 首 10 10 10 10 5 5 10 10 0 胸 10 10 10 10 5 5 10 10 0 翼 10 10 10 10 5 5 10 10 0 腹/足 10 10 10 10 5 5 10 10 0 ティガレックス 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 65 55 40 0 15 30 20 5 110 首 50 25 20 0 10 20 15 5 0 背 25 30 20 15 15 25 15 10 0 腹 45 40 25 0 15 25 5 10 10 尾 25 20 15 0 5 15 15 0 0 翼 25 15 20 0 15 20 15 10 0 足 30 30 30 0 5 10 5 0 0 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 80 70 45 0 15 35 20 5 150 首 55 30 20 0 10 20 15 5 0 背 30 35 20 15 15 25 15 10 0 腹 50 45 20 0 15 25 5 10 0 尾 30 30 10 0 5 15 15 0 0 翼 30 25 30 0 15 25 15 10 0 足 40 45 40 0 5 10 5 0 0 アカムトルム 通常時 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 50 55 40 0 5 20 35 0 100 35 45 25 0 5 15 20 0 0 35 50 25 0 5 15 20 0 0 20 25 30 10 5 15 20 0 0 30 35 40 0 5 30 40 0 10 30 35 20 0 5 10 15 0 0 30 30 25 0 5 15 30 0 0 腹破壊後 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 50 60 30 0 20 20 20 0 150 35 50 25 0 15 15 10 0 0 50 60 25 15 25 40 10 0 0 60 30 40 0 15 15 10 0 0 30 30 20 0 10 30 10 0 0 30 35 25 0 10 15 15 0 0 20 15 20 0 10 15 10 0 0 ヒプノック 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 70 60 50 10 5 10 5 10 100 首 50 40 40 10 10 10 5 15 0 背中 25 30 30 15 5 5 5 5 0 腹 60 55 90 25 5 10 5 5 0 尻尾 30 30 25 10 5 15 5 5 0 翼 25 20 25 15 10 20 5 10 0 足 45 40 50 5 5 5 5 5 0 ヒプノック【繁殖期】 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 70 60 50 5 5 10 5 5 100 首 50 40 40 10 10 10 5 10 0 背中 25 30 30 5 5 20 5 5 0 腹 60 55 90 5 5 30 5 5 0 尻尾 30 30 25 5 5 10 5 5 0 翼 25 20 25 10 10 20 5 10 0 足 45 40 50 5 5 10 5 5 0 ヴォルガノス 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 25 30 30 0 20 5 5 15 200 首 35 35 20 0 25 15 5 10 0 背 20 45 30 0 20 5 5 5 0 腹 40 35 30 0 30 15 5 15 0 尾 40 30 25 0 20 15 5 10 0 翼 25 40 25 0 20 10 5 10 0 足 20 40 20 0 10 5 5 5 0 ヴォルガノス【亜種】 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 25 30 30 0 5 5 20 5 200 首 35 35 20 0 5 5 25 5 0 背 20 45 30 0 5 5 20 5 0 腹 40 35 30 0 10 10 30 10 0 尾 40 30 25 0 5 5 20 5 0 翼 25 40 25 0 10 10 20 10 0 足 20 40 20 0 5 5 10 5 0 エスピナス 通常 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 15 20 40 0 10 5 10 30 100 首 20 20 25 0 10 5 10 15 0 背 10 15 25 0 5 5 10 15 0 腹 55 45 50 0 5 5 5 30 0 尾 25 25 25 0 5 5 5 25 0 翼 10 25 10 0 5 5 10 15 0 足 20 20 45 0 5 5 5 5 0 怒り時 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 70 40 30 0 10 5 15 40 100 首 60 35 25 0 10 5 10 20 0 背 50 40 20 0 5 5 10 35 0 腹 80 50 45 0 5 5 15 45 0 尾 35 30 25 0 5 5 5 30 0 翼 40 35 25 0 5 5 10 20 0 足 20 20 40 0 5 5 5 10 0
https://w.atwiki.jp/hotcake0113/pages/5.html
■ スタメン 打順 名前 WP 打 守1 守2 ミート パワー バント 走力 肩 チーム NO スキル1 スキル2 1 三 岩村 55 左 三B 44 49 2 中 多村 55 右 外B 41 48 3 左 稲葉SP 55 左 外B 40 43 チャンス2 4 一 松中 65 左 一D 56 61 5 捕 パック 50 右 三D 48 60 6 二 ラロッカ 50 右 二D 40 46 7 右 アレックス 45 右 外B 35 40 8 遊 鳥谷 40 右 遊D 36 37 ■ 控え野手 ■ 投手
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/424.html
第八回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/30】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第256回ベンジャミンはまともにアニメを見てないんじゃねーか会議~。」 ベ「ちょっとまってくださいよ!」 梟「そんなやってたっけか。」 K「そ、そこはながそうぜ。」 マ「うるさいわい!ったく、会長職になってちったあ眼力も増したかと思っていたのに。 失望したわい!」 ベ「だ、だってですね・・・。」 マ「所詮は時乃と会長と小牧の胸にしか目が行ってなかったんじゃろう!」 ベ「そんなことないですよ!」 梟「まぁ、普通に見てたら気付かんかもしれんけどね。」 K「お、オタクとしてはそこまで見なきゃ話にならないって言うか・・・。」 ト「まぁ、まぁ、みなさん、ベンジャミン君も胸しか見てなかったわけじゃないですよ。」 ベ「そ、そうだよ、さすが、トシゾー君はわかってくれてる・・・。」 ト「フトモモも見てましたよ。」 ベ「ブッ!」 ト「今回はベンジャミン君的にご褒美回ですね。 会長の着替えはあるわ、時乃の着替えもあるわで。」 於「・・・なるほど、そういうわけですか。」 ベ「ちがうよ!こ、これは罠だっ!」 マ「まぁ・・・。萌アニメだからそういう見方でもいいんじゃろうけどね・・・。」 ベ「うう・・・。おかしいなぁ・・・。」 梟「書記は犬だろ。」 ベ・於「はぁ?」 K「い、一話で生徒会が揃っているシーン、な、七話で寮にやってきた生徒会のシーン、 どっちにも犬がいる。わ、腕章してね。」 ベ「え・・・。あ、今流れてるところですよね?」 マ「しょうがないから7話持ってきたわい。」 ベ「あ、本当だ・・・。犬いる・・・。」 於「ちゃんと腕章もしてますね・・・。」 マ「そういうわけじゃ、マンガ版で蓮子たんが『くじを拾えば犬でも・・・。』って言う台詞は この前フリじゃろ。そう思ってるけどな。」 ベ「普通気付かないっすよ!」 梟「でもなー、ネットとかで情報収集してれば出てくるネタだろう。」 K「ち、ちょっと、あ、アンテナ弱いんじゃない?」 ベ「うう・・・。」 マ「まぁ、ベンジャミンいじりはこの辺にして、本編じゃ本編。 ホラ元気出せ、会長回じゃろうに。」 ベ「そうでしたね!今回は・・・作画は落ちましたけど。」 梟「その辺ちょっとうまいな、と思ったのは、話が詰め込みすぎな回は作画で押して、 こういう話がいい回は作画を落とさざるをえない回に持っていく、 というのは平均したクオリティを保つ上でいい戦略だなと。」 K「たしかに、止め絵多かったし、バストアップ多用だったしね・・・。」 マ「お話の雰囲気が動く感じではなかったがね。 確かに作画は落ちてたな。しかしまぁ、許容の範囲ではある。 細かいところは作監が修正したのか、いいシーンもあったわい。」 ベ「ダンスの後の指とか、細かい視線とか、表情とか・・・。 会長の表現はよかった所はよかったですよね・・・。」 ト「これでダメダメいってたら例えば・・・。」 ベ「だめ、他のアニメの悪口はダメ!」 ト「ごめーん。」 マ「まぁ、そういうことだな。」 於「あの・・・。今回の話は三角関係をクローズアップしたと思ったんですが。」 マ「お、於木野さん、続けて続けて。」 於「はい、結局どっちとくっつくんですかね。」 マ「んー。」 梟「俺は時乃かと思うけど。」 K「か、会長ということも考えられなくない。」 ベ「会長に幸せになって欲しいですけどねー。」 マ「ワシは時乃かな。」 ト「あ。」 マ「なんじゃ、トシゾー。」 ト「『僕たちの結末はこれからだエンド』はどうでしょうか。」 ベ「あー・・・。それはありそうで怖い。」 マ「12話で終わるのかっていう話でね。」 梟「DVDに13話つくけどな。」 K「あ、あのね商法かよ。」 マ「ケリつけてくれんかなぁ。」 ベ「期待したいですね。こんな感じ、けっこうどこでも割れてるみたい。」 於「ナルホド・・・。」 マ「でも、於木野さん、よく見てるよねー。やっぱ面白い?」 於「別に普通ですけど・・・。皆さんみてるから見ておこうかなと・・・。」 マ「じゃあDVD買わない?」 於「買いません!そんなオタク臭いもの・・・。」 神「じゃーん、これなーんだ。」 於「あ・・・!」 ベ「なにそれ・・・。あ、DVD予約票。ムジナの。・・・名前・・・於木野さん・・・。」 神「しっかり特典付きの狙って予約してるじゃないですかー。」 於「か、返してください!」 神「あら、落ちてたのを拾って差し上げたのにお礼も無しですか。」 於「どうも、ありがとうございました!」 ベ「まぁ、まぁ、落ち着こうよ、於木野さん。」 於「ふん!」 マ「・・・はは・・・。でも今回の話でよもや告白するとはねー、時乃。」 梟「4話同様、他の面子が一切関わってこない構成といい、 やはりこの三人はメインなんだなと思うな。」 K「こ、告白で次回どうなるか・・・た、楽しみだな。」 ト「しかし次回は山田回という。」 K「い、いいじゃねーか、山田回。」 マ「正直、この流れで次山田かよっ!とは思った。反省はしていない。」 K「う、うるせーな、山田の正体、つ、ついに分かるんじゃねえか。」 梟「そこは楽しみではある。」 ベ「何はともあれ、三角関係はお預けと。」 マ「そうじゃの!」 ク「EDで小雪出てましたですぞ~!」 マ「・・・本当にそれだけだよね。クッチーは・・・。」 ク「海より深く反省でございます・・・。」 マ「まぁ、いいか。ではまた次回! 君は 山田の正体を 見る・・・。」