約 2,376 件
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/750.html
Oborogurumaオボログルマ付喪神日本----------出典----------『今昔百鬼拾遺』 朧車。 平安時代に、夜の平安京の都大路をさまよう牛車の姿をした妖怪。 鳥山石燕は『今昔百鬼拾遺』で、牛車の簾の中から巨大な夜叉のような顔が覗く姿を描いている。 祭礼の時などに、見物のための牛車の場所を争い、これを「車争い」と言った。この車争いに敗れた者の怨念が朧車となって賀茂の大路を走り回ったという。
https://w.atwiki.jp/maroku_w/pages/328.html
種族 名前 HP 弱点・耐性 ドロップ1 ドロップ2 出現場所 仲間 備考 超越 ライカンスロ-プ 120 雷突△闇○ 素早い木材(1%) 迷いの竹林 超越 リュカオン 480 雷突△闇○ 素早い木材(20%) 迷いの竹林 赤シンボル 付喪神 デスクスター 88 雷△光闇★ 壊れた財宝(1%) 迷いの竹林 鳥 モー・ショボー 93 雷突△殴○ 早業の短剣(6%) 壊れた財宝(1%) 迷いの竹林 A 獣 タイガー 270 火△地○ 壊れた財宝(1%) 迷いの竹林 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/82.html
【作品名】エリア51 【ジャンル】漫画 【名前】最初の蛇 【属性】アダムとイブに知恵のリンゴを与えた蛇そのもの 【年齢】2011歳 【長所】唯一神を崇拝している 【短所】神がこう在れかしとなった物以上になる人間を嫌っている 【備考】イエス・キリストの処刑を見たり、アダムとイブに知恵のリンゴを与えたりしているので少なくとも紀元前より生きている 1912年製のコルト・ガバメントが99年経って付喪神になったので作中は2011年は確定 vol.1
https://w.atwiki.jp/toloverpg/pages/5.html
共通認識 「卓上乱舞!」は刀剣乱舞の世界観を元にした同人TRPGゲームです。 公式のゲームを元に、TRPGとして遊ぶために個人の解釈を加えてかなりアレンジしてあります。 そのため、公式様とは違った箇所が多く、公式にはないルールも含まれます。 (企画主の世界観イメージ) 2205年、歴史をさかのぼって史実改変をもくろむ”歴史修正主義者”と呼ばれる組織に対抗すべく政府は選ばれた人々に特別な任務を与えます。 審神者と呼ばれる彼らは、過去に存在した刀剣の付喪神を現世に顕現させる力をもっています。 顕現された付喪神は「刀剣男士」と呼ばれ、審神者は彼らを指揮し、歴史修正主義者の殲滅を行っているのです。 「卓上乱舞!」では戦場に赴く彼らの日常や会話に重きを置いてつくっていますので、PL・GMの持ち寄った想像を加えながら楽しんでいただけると幸いです。 必要になるもの ダイス 6面、12面を使用します。1人につき6面が2~3あると便利です。 シート類 刀剣男士、審神者を作成しておきます。また、シナリオに併せて出陣マップなども作っておきます。 筆記具 シャーペン、蛍光ペンがあると便利かもしれません。 コマ、ピンなど PL人数×2個あると便利です。すごろくのコマや、身近なもので代用可能です。 ネット接続可能な電子機器 ルールブック=wikiになっていますので、ルール確認用に。もちろんプリントアウトしてもかまいません。 「卓上乱舞!」独自の用語(随時追加) 本丸 審神者、刀剣男士たちが主に過ごしている場所。本陣。 審神者 GMが使用するPC。出陣場面や戦闘には登場できないが、日常などの場面には登場可能。 刀剣男士 PLが使用するPC。 場面 フェイズのこと。導入、日常、出陣などの場面がある。 資源 木炭、玉鋼、冷却水、砥石のことをまとめてこう呼ぶ。手入れや刀装作成時に消費する。 錬度 刀剣男士、審神者のレベルのこと 「卓上乱舞!」ではクリティカルは判定値に+10、ファンブルは判定値に-10として計算します。 対決などの判定ではPL/受動側が優先されます。 当wikiでは「/」を「or」「または」の意味で使っています。
https://w.atwiki.jp/crackingeffect/pages/64.html
【マスター】 乱藤四郎@刀剣乱舞 【マスターとしての願い】 いち兄(一期一振)を蘇らせること。 【能力・技能】 刀剣男士としての戦闘能力。 自分の写し身である短刀『乱藤四郎』を所持し、これが破壊されると連動して乱も死亡する。 【人物背景】 粟田口の短刀の付喪神。 過去に同じ本丸の太刀・一期一振を目の前で破壊されており、彼を再生させる願いで聖杯に招かれる。 【方針】 どんな手段を使ってでも、勝つ。
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/214.html
名前:キャラ・ネータ 種族:付喪神(妖怪) 性別:女 容姿:12才程度の小柄な外見、緑の瞳に金髪ロングヘア、白いワンピースに白いブーツ 能力:ありとあらゆる人物になりきる程度の能力 出典:オリジナル FO時:NPCとして好きに使ってもOK(行動、会話、死亡、退場の描写も可能) 備考:使われなくなった板が妖怪化した存在。 二つ名は寂寞の恒久領帝(せきばくのこうきゅうりょうてい) ※二つ名……進行や運用系のメタな話をする時に名乗る名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45665.html
ツクモツール 【文明】 全文明 【命名ルール】 ○○霊○○ 【多種族冠詞】 【進化冠詞】 作者:煎茶 設定 道具のタマシードが意思を持ち、霊のような思念体を持つようになった種族。姿形は道具の持ち主や文明の影響を色濃く受けやすく、ほぼ定まっていない。 概要 元ネタは付喪神 ほぼ全てのカードがタマシード/クリーチャーであり、サニワ?とのシナジーがある。 名前には元の道具の要素が入っていることが多い。 関連 カードリスト 煎茶 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1520.html
【名称】 :招き猫(まねきねこ) 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】 :下級A-0 【初出作品】 :【招き猫の飼い主 第一話】 【他登場作品】: 【備考】 : 人や金運を招き、福徳を呼び込む縁起物とされる。 手の挙げ方や地の色によって招く対象や効果、能力が異なる。 陶磁器製であり割れ物なので取扱いに注意。 本作では置物が擬人化した姿であるためデミヒューマンに分類される。付喪神の一種。 トップに戻る 世界観設定に戻る ラルヴァに戻る 上に戻る
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/66.html
製作者 ずっきぃ 出場大会 第四回大会 経歴 「この戦いは、私がはじめて行う、 お祓い です!」 長南 千鶴子(おさなみ ちづこ) ◆投獄に至るまで 2年前、そうこの都市に悪夢を生んだ、かの科学タワー事故 長南千鶴子はこの事故において超能力を得ることになった 能力は「霊と対話できる」 いかなる霊的な存在を認識でき、彼らの言霊を理解でき、彼らに言霊を伝えられる 彼女は彼らとの対話を通して様々なことを知ることができた そして彼らの願いを聞く代わりに彼らの力を借りることができた 彼女のこの特異な能力に最初に目を付けたのは彼女の母、長南良子であった 良子はこの能力を利用してある商売を始める それは目を付けた家に霊を遣わし霊障を起こし、頃合いを見て千鶴子に祓わせるというものであった これにより彼女らは多額の報酬を手に入れ、そして 信者 を増やしていった そして千鶴子を崇拝の対象とし、良子を教祖とする大きな組織まで成長していった 彼女らは巨万の富を築いていったが、栄枯盛衰、終わりを迎えることになる 超能力者という存在が広まるにつれ、彼女の霊能力に疑いがかかり そして最後は詐欺罪で逮捕されることとなった 取り調べに置いて、千鶴子は淡々と自分のしてきたことを告白していった そして母・良子は、「嫌がる娘に無理やり私が能力の行使をさせました」という告白をした 霊感商法の詐欺を働いたこと そして能力を使い一時的にでも害を与えたこと 上記により有罪 しかし千鶴子は母の証言から、能力を利用されただけであると判断され 恩赦を与えられる 母・長南良子には懲役3年 娘・長南千鶴子には懲役2か月がいいわたされた そして千鶴子は刑罰が軽いが能力者であるという理由で特殊収容所に収容されることとなった ◆ボスを決める決闘への参加理由 収容されて1か月、彼女は軽い軟禁程度の扱いであり、彼女としては収容所生活を満喫していた また外の状況などは霊を通じて知ることができた そして霊が話し相手をしてくれるため退屈することがなかったのだ そんなある日事件が起きた、一人の囚人が逃げ出したらしい そしてすべての独房の扉が開いてしまった 収容所内が阿鼻叫喚になる 彼女はどうにか霊の力を借り襲いかかる囚人を金縛りにするなどして降りかかる火の粉を払っていった 彼女は現状をとにかく把握しておかないといけないと思い、霊との対話を通して収容所内外の状況を把握していった そんななか霊たちの中でもこの騒動から影響を受けているものがいるらしいということを聞くことになる とくに感情的・本能的なことに影響を受けやすい低俗な動物霊は周辺で狂暴化しているということだ 霊たちの中でも秩序というものがある しかし収容所騒動のおかげでその秩序も崩壊するかもしれない 霊たちも困っている、周辺の人も困っている これは立派な霊障だ 霊能力者である自分が治めないといけない 彼女は人生で初めて、 お祓い を敢行する ◆霊・霊能力について 霊にはいくつか種類が存在している 代表的なものが地縛霊・動物霊、そしてものに宿る付喪神である 彼らは人の言葉というものを持たない、そのため意思の疎通を行うことが困難になる しかし千鶴子の能力は人の言葉ではなく、感覚の言霊を介して対話を行う そのため動物霊や物言わぬ付喪神であっても言霊を交わすことができるのだ 千鶴子は霊の力を借りて霊能力を行使していた 特に行っていたのは お祓い であったが、これは自らがけしかけた霊を引き戻すだけという簡単なものであった 与えることができる霊障としては、金縛り、憑き物、付喪神による家鳴りなどが主であった また千里眼や順風耳等を行使することもあったが、タネは霊に見てもらったり耳打ちしてもらったりというものである この方法で彼女は独居房にいながら他の囚人や外の状況などを知ることができた 本来であれば霊の力を借りるためには霊からの要望に応えなければならない しかしこの騒動を治めるためということに関しては 霊の要望と直結しているため無償に近い形で力を借りることができる デザインなどイラスト関連 デザイン決定稿 投獄前 以下広告
https://w.atwiki.jp/taisyoujouki/pages/10.html
■ヘロンの日蝕■ 浦川ゆかりの正体。厳密にはゆかりの『影』であり、ゆかり自身は何年も前に魂を破壊されて死んでいる。 『国』を食糧とする大怪異。目を付けた国の発展や変化を自ら裏でコントロールし、育ち切ったところで逆に滅亡へ向かわせ、滅び去った国に残された死体を食らう。 九十九機関に使われている『付喪神』とはそのものずばりヘロンの断片であり、これを搭載した蒸気メカは全てヘロンの意のままに操られてしまう。