約 409,830 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3631.html
仕込みマシンガン(OCG) 通常罠 相手フィールド上のカードと相手の手札を合計した数 ×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 直接ダメージ 罠
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/678.html
素敵な香炉と漢方酒仕込み Fri, 21 Jul 2006 02 54 26 GMT 特製漢方酒、効果絶大でして、 家族や大事な友人に分けていたら、 残り少なくなってきたので、今朝再仕込みしました。 この漢方材料にドライフルーツも入れて飲みやすい味に調整しています。 昨日母から素敵なプレゼントが届きました。 私が蚊取り線香を愛用していることを知って、 琉球ガラスの透明感ある美しいガラス香炉と、 穏やかに香る月桃香のセットを送ってくれました。 月桃香は、渦の形が可愛らしいお香で、化学物質を使用せず、 沖縄の人々に馴染み深い月桃(げっとう)の葉の粉末を 60%以上練り込んでいるそうです。 南島の野趣溢れる素朴で自然な香りは、 鎮静作用があり気分を和らげるアロマテラピーにもなります。 今の時期には「蚊やり香」としても使うことができます。 お香ひと巻で連続3時間以上の焚きこみが可能で、 アロマテラピー効果は燃焼後の残り香でも持続されるようです。 今日はこれから、生徒(小さい子供)達とのお泊り音楽教室に参加します。 一応監督者として。(かなり頼りないですが・・・) 日中は母親同伴で遊んだり勉強したり、夜は先生(講師)と子供達だけでお泊り。 お天気が悪いので、 キャンプファイヤーや花火などができないかもしれないのは残念だけれど、 (お天気予報見ると東京は午後から曇りの予定だから大丈夫かな) 子供達とお食事やおやつを作ったり、母子と一緒に色々な楽器に親しんだり、 大きなスクリーンで子供向けオペラを見たり、 プロの演奏家と接したり、色々なジャンルの音楽を聴いたり、踊ったり、 例年楽しい企画がたくさんで好評らしい。 丸一日仕事だなんて信じられないけれど、頑張らなくっちゃ。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
https://w.atwiki.jp/kumadaru/pages/23.html
仕込み惨影 喪流屈中Pの判定の強さを生かして、相手が足払いを出しそうな場所で↓中Pを出し、惨影のコマンドまで完成させる。 相手が技を出してきて、それを潰したときのみ↓中Pをキャンセルして惨影が発動。 惨影はLV2以上で入力する。ただし、↓中Pがヒットした距離が遠い場合(相手の技の先端を潰した場合)や、ノーマルヒットになった場合は、LV2だと繋がらないときがある。LV3なら確実に届く。 中攻撃といえどそれなりの隙はあるので、戻りに差し返されることもある。 また、ケンの前転など空中判定の技に当てると惨影が当たらず反撃を受ける。 仕込みが有効なキャラ ガイ スラの先端の間合いで下中Pを置いておけば、空ぶっても反撃は受けない。また遠立ち中K、↓中Kも潰せるため、かなりの抑止力となる。 ダルシム 中間距離のスラや遠距離の下中Pなどに狙える。距離によっては空ぶっても反撃が安くなる(立ち中P一発だけとか)。 伸びる立ちP系は、喪流立ち中Pで潰して仕込みザンエイが狙える。ただし、立ち中Pの根元に当てないとキャンセルできないため、タイミングが難しい。 コーディ コーディは↓中Pを避けるため、本来なら↓中Pがガードされる間合いでも仕込むことができる。(ガードされて惨影が暴発することがない。ただし、2フレ空中判定のソバットの空中ヒットに注意) この性質を利用して、喪流立ち中Kにも惨影を仕込むことができる。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1337.html
とは 具体例 関連事項 とは 具体例 関連事項 [[]] 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/w67sobj/pages/17.html
はい、こんにちは 「カレー」で決まったイベントの屋台について、続きです。 イベントの前日、彼女主導の元で 役所の調理室を借りて、仕込みです。 私、本当にお料理が苦手で、 普段、あまり作らないから、ほんと苦痛でした。 彼女はイキイキと、みんなに手本を示しながら、 カレーはどんどん出来上がっていきました。 私は、ほとんど洗い物でしたが。 夜6時から作り始めて、9時までの3時間。 洗い物、必死でした・・・。 帰り際、地元の商店街の有力奥様方(マダム層)が、 「まぁ、よくできたわね。差し入れよ。」と、 アイス(ガリガリ君)の差し入れを持ってきてくれたんです。 そして、その後・・・。 続く・・・。 B-UPバストアップ効果
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1831.html
一般人に身をやつしたヴァイス=シュヴァルツは、その少女、崎原 美琴の様子を見ていた。 明らかにイジメを受けているのだが、持ち前のポジティブ思考で意に介していない。 いい様に使われているのも苦にしておらず、むしろ自分から動いている。そして、それは彼女にとってはごく普通のことなのだ。 「純真、というべきですかね。今時珍しい……ですが、なればこそ壊し甲斐もあるというものです」 注目すべきは人間関係。以前使った冬也という少年と、彼女がよく話しかけている不動 司という少年。昨日のやり取りを見る限りでは、司も冬也も美琴を案じているのだが、本人にはうまく伝わっていないようだった。 ―――付け入る隙があるとすれば、そこだ。 「よすがを失えば人は脆い……それが自発的に招いたものであれば、なおのこと」 焦ってはいけない。より上質な演出を行うには、仕込みと下準備、入念なリハーサルが必要だ。 「まずは……外堀から少しずつ……」 (どういうことだ……?) 啓介は不審を抱いていた。下級生間に張ったネットからの情報なのだが、どうも最近、美琴へのイジメが激化している気がする。 それも表立ってや、本人に直接向けてのものではない。みくの場合に似ており、持ち物を隠したり、机にゴミを突っ込んだりといった古典的かつ間接的な手法だが、それがどんどん露骨に、かつ陰湿に、さらには緻密になって来ているのだ。 しかも、先日からいきなり。どう考えてもこの激化の度合いはおかしい。 美琴はいつも通りのポジティブに見えたが、表情に影が差しているのは明確にわかった。 とはいえ、下級生の彼女に自分ができることは何もない。それでなくてもみくの問題もある。 (都や火波のように、器用にはいかんな) 彼らの視野の広さは見習いたいほどだ。頭痛をこらえつつ、啓介は授業のため教室へ向かう。 一体どうすればいいのか。そればかりを自問しつつ、美琴はとぼとぼと家路についていた。 いつものようにしているだけなのに、役に立つことが嬉しいのに、司も冬也も無理をしてまでそんなことをするなという。司といると、周りが何かしら言ってくるが的外れなことばかり。彼はそれを気にしているようだったが、なぜなのかわからない。 (ミコトはどうすればいいの……) そんな風にして、何十度目かもわすれた答えの出ない自問を投げた時だった。 「こんにちは、悩み多きお嬢さん」 その男が、目の前に現れたのは。 「……どなた、ですか?」 「ワタシのことなど、どうでもいいことです。重要なのは、今アナタに悩みがあるということ。違いますか?」 その男の言葉は、不思議と胸にすとん、と落ちた。 「しかし、それがどのような悩みなのかは、ワタシの知り及ぶところではないのです。よろしければ、聞かせていただけますかね」 「……………」 躊躇しつつも語った内容を受けて、男は「ふむ」と顎に手を当てた。 「……なるほど。しかし、アナタはその方たちの本音をわかっていない」 「本音?」 「そうです。ワタシの目を見れば、それが嘘でないことがわかるでしょう」 冬也と司にどんな本音があるというのか。目を合わせ、耳を傾ける美琴。男の口元が、かすかにゆがんだのにも気づかず。 「まず、不動さんと言いましたか? 彼は一見、あなたのことを案じているようですが、実は違うのです」 「え?」 「辛いでしょうが、はっきり言いましょう。彼はあなたが邪魔なのです」 ハンマーで殴られたのかと思った。それほどの衝撃だった。 「え……えっ?」 「思い返してみなさい。彼は、アナタに対して厳しいことばかり言っていませんでしたか?」 言われて見ると、そんな気がする。ただ、自分に対してというより、自分が尽くした人に対して言っていたようだが。 「それは空橋さんという方も同様です。不動という方と違って表には出しませんがね。ああいう手合いは、内に秘めている感情と、表に出る言葉が必ずしも一致しません。言葉だけを信じてはいけません、その裏にある真意を見抜くのです。アナタにはそれができるはずです」 「……で、でも、仲良くしてくれるって」 「それは見せかけです。いいですか、あなたはよく、おかしなことを言われていませんでしたか?」 「……はい」 男が続けた言葉は、信じがたいものだった。 「それは、その二人が裏で手をまわしているのですよ」 「!?」 「信じられないでしょう? ですがこれが真実です。仲良くしてくれるといった、そう言いましたね? 仮にでも味方がいなければ、アナタは学校に来なくなってしまう。それを防ぐためです。手を汚さずにアナタを傷つけるのが目的だったのですが、アナタはそれをイジメとは受け取らなかった。彼らはそれが腹立たしいばかりに、アナタの行いを否定したのです」 足元が抜けたようだった。信じていたものが、支えだったものががらがらと崩れていく。 「真実は常に甘いとは限りません。いえむしろ、辛く厳しいものばかりです。ですが、アナタはこれを受け止めなればならないのです。真実であるがゆえに」 「………」 「負けてはなりません。ここで逃げ出すのは簡単ですが、それでは彼らの思うつぼです。絶対に、屈してはなりません。後のことは明日、登校してから考えるといいでしょう」 無言でうなずいてその場を去る美琴を見て、ヴァイスは成功を確信した。 語った内容は無論のことでっち上げだが、「行動」という事実を取っ掛かりに「内心」という嘘を語ることで信憑性は増す。多少の矛盾なら、自己解決してしまう。人の心の内など、誰にも本当はわからない。この「マニピュレイト」で自分の言葉を「疑いながらも信じる」よう暗示をかけたのだが、それはどうやら首尾よく行ったようだ。 (やはり、今までは性急に過ぎましたね。人の心は自由であることを求める……それを見過ごしたのが誤算でした) だが、これからは違う。その心に方向性を与えてやれば、いとも簡単に人を操れる。そう、美琴にイジメを働いていた連中に、「徹底的にやってはどうか」と刷り込んだように。あれを破るとしたら、方向性を修正するほどの強い意志が、外部的にしろ内部的にしろ、必要だろう。 (やるかどうかは本人次第……選択の余地を残すのがミソですね) どちらに転ぼうが待っているのは崩壊。友人に疑いを抱いた時点で、彼女の結末は決定していたのだ。 (さて……後は高見の見物と行きましょう。これからどうなっていくのか、実に楽しみですねぇ) 「ククククク……」 スーツの男は、嗤った。 演出家の「仕込み」 (描く脚本は、崩壊への道筋) (辿るか否かは、本人次第) 「………」 「……む?」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20910.html
コースケの仕込み傘 UC 自然文明 (5) 7つ道具・クリーチャー:ゼノパーツ 5000 ■このクリーチャーまたはこのクリーチャーを7つ道具として装備したクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を、自分のマナゾーンに置く。(クリーチャーに装備されている間、この7つ道具はクリーチャーではなくなる。装備しているクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、この7つ道具をクリーチャーとしてバトルゾーンに残し、タップしてもよい) ■この7つ道具を装備したクリーチャーが自分のターンのはじめにバトルゾーンにあれば、コスト5以下の7つ道具を1つ、バトルゾーンまたは自分の超次元ゾーンから選び、この7つ道具の下に横向きでリンクさせてもよい。(自分の超次元ゾーンから選んだ場合は、バトルゾーンに出してからリンクさせる) (ゲーム開始時、7つ道具・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 《ワトソンのドクターバッグ》、《ソーンダイクの携帯実験室》、《黒煙の兜「鬼頭」》、《アイリーンのメイクセット》と超合後:《超無限合神 スカイ・イズ・リミット》 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録の7つ道具・クリーチャー。 装備しているクリーチャーまたは自身が攻撃する時に1ブーストできます。かなり控えめな能力になりました。 2ブーストでもいいような気もしましたが、《金色の山脈 コースケ・ライズ》が強めなので(と言うか《明察剣銃 ザ・ホームズ・ハート》との組み合わせが……)。 評価 名前 コメント 関連 《金色の山脈 コースケ・ライズ》
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/544.html
犬森流仕込み刀術(技術) スケール:1 設定: 犬森の趣味でやってる護身剣術。T20からやってる。趣味なんで広める気がない。 武芸武術に心血注ぐ犬森の趣味から出でる産物であるため、鍛錬と創意工夫の塊である。 愛刀で如何に、既存の剣術術理に落とし込むか。創作で行われた座頭の剣術を実戦で使える技に磨き上げることが主眼に術理が構成されている。 杖を持っていても不自然だと思われない演技も込みで行われる。 抜刀、逆手、順手、鞘と刀の二刀流。杖状態からの杖術などもやる。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/397.html
通常罠 相手フィールド上の元々の持ち主が自分のモンスターがリリースされた時、 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。 「遊馬VS風也」戦において遊馬が使用した罠カード。 効果自体は古くからOCGに存在する「サイクロン」と全く同じでありカード名からもそれを意識したことがわかる。 しかし、このカードを使う状況でサイクロンを使用した場合、遊馬はずっと前の展開で勝利することが可能になってしまうため、 速攻魔法から罠カードに、そしてカードの発動にあまりにもややこしく使いづらい条件がついてしまった。 こういう経緯でご都合的な効果を持つ既存カードの下位互換アニメオリカが作られることは今までも度々あったのだが(*1) その凄まじいレベルの劣化ぶりにはまだ放送開始直後で多少の粗には目を瞑り暖かく見守っていた視聴者たちも動揺を隠せなかった。 なおOCGのルールに当てはめるとこのカードの発動条件は時の任意効果であり、 アニメのような「モンスターをカードのコストでリリースした状況」ではこのカードを発動することができない。 アニメルールではタイミングを逃すという概念自体が無いらしいが単純にデュエル構成がこの概念を理解していない可能性がある。 (過去作のGXでも後のARC-Vでも同様のミスは起こっている)(*2) また「元々の持ち主が自分のモンスター」がリリースされることが発動条件なのだがこれは「遊馬が出したモンスターを風也が奪ってリリースした時」ということである。 しかし実際にこのカードの発動条件になったモンスターは元々の持ち主が風矢である鉄巨人アイアンハンマーだった。(事前に遊馬がコントロールを一時的に奪っていただけで勿論元々の持ち主は遊馬ではない) 総じてカードパワー面、構成面、どちらも非常に適当な超弱小カードである。 序盤からゼアルのデュエル崩壊は既に始まっていたといえよう。
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/229.html
【名前】ディライド 【人種】K.B.N(棒人間 ) 【職業】S.S.U(Stick Soldier Union)四号 【性別】男 【年齢】17歳 【性格】怠惰 【口調】妙に馴れ馴れしい 【体格】棒人間としては標準的 【好き】部下(S.S.U隊員)、休暇 【嫌い】任務、面倒なこと 【信念】楽して効率良く生きる 【備考】 S.S.U四号にして遊撃部隊長。 中途半端にK.B.N(改造棒人間)で、両腕の手首から肘まで外側に仕込み刀が仕込まれている。 四六時中寝ているサボり魔で、カオスに拾わなければ就職先が無かったらしい。 そんな彼だが一旦闘争本能に火が付くと凄まじく、過去に八千万の兵士を一瞬にして殲滅した伝説が残っている。