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ある日のほうかご! 紬「進路面談ですっかり遅くなっちゃった…。はやく部室に行かなきゃ」 紬「あら?この本、誰かの忘れものかしら?」 パラパラ 紬「!!?」 紬「お、女の子同士が…キスしてる…///」 ガラッ 風子「WAWAWA忘れもの~♪っと」 紬「あっ」ビクッ 風子「えっ!?あ、その本!!」 バッ 風子「み、見た…よね…?」 紬「あの、ごめんなさい。私勝手に見ちゃって…」 紬「その…誰にも言わないから…それじゃあ」 ガラッ、タッタッタッ 風子「…(おわた\(^o^)/)」 ーーーーーーーーーーーー 風子んち! ゴロン 風子「(どうしよう、ついに私の百合好きがばれちゃった…)」 風子「(新巻出たからって学校行く途中に買うんじゃなかったな)」 風子「(琴吹さん、絶対引いたよね…)」 風子「(明日学校、いきたくないなぁ)」 ~~~~~~~~~~~~~~ 紬「高橋さんってあんな趣味があったの?とんだ変態さんねぇ」 風子「おねがい、誰にも言わないで…。何でもしますから…」 紬「へぇ~。なんでもねぇ」モミッ 風子「ひゃっ、琴吹さん!?」 紬「なぁに?そんなに気持いの?」 風子「そっ、そんなこと」 紬「そう、じゃあこっちのお口にも聞いてみようかしら」スッ 風子「あ…そっちは…///」 紬「あらあら、こんなに濡らしちゃって。ホントはえっちなコト期待してたのかしら?」クチュクチュ 風子「そんな…こと…ない…もん…」ハァハァ 紬「そう?じゃあもういいわ」パッ 風子「え?」 紬「もうやめてあげるから帰ってもいいわよ」ニコ 風子「そ、そんな…」 紬「どうしたの?何か言いたいことがあるならどうぞ?」ニコニコ 風子「べっ、別に」 紬「そう?それならいいんだけど。私素直な子、好きよ」フゥ 風子「はぁん!」 紬「それじゃ、さようなら」 風子「ま、待って!」 紬「なぁに?私もう帰りたいんだけど」 風子「その…してください…」ゴニョゴニョ 紬「う~んよく聞こえないわ。はっきり言ってちょ・お・だい?」ボソッ 風子「!!」ゾクゾク 風子「してください!やらしい風子に、えっちなお仕置きもっとしてください!!」 紬「よく言えました~♪いい子ね。それじゃご褒美、最後までシてアゲル」クチュクチュ 風子「んん、はぁ…すごっ、あっあん///」 紬「あらあら、どんどん溢れてくるわ~。それ、もうひとこえ~♪」クチュクチュクチュ 風子「ダメッ!はぁ、んっあっあっ///ぁん、もぅ…あっあー」 ーーーーーーー ーーーーーー ーーーーー ーーーー ーーー 風子「ふぅ…」 風子「…」ザッザッ フキフキ 風子「…」 風子「寝よ…」 ーーーーーーー よくじつ! 風子「(はぁ、琴吹さんに会いたくないなぁ)」テクテク 紬「~♪」テクテク 風子「…って(前に見えるのは琴吹さん!私と家の方向いっしょなんだ)」 風子「(…一定の距離をたもって)」テクテク ーーーーーーー たいいく! 体育教師「それじゃ2人を組んで、まずはストレッチしなさい」 唯「和ちゃ~ん、いっしょにやろ~」ダキツキッ 和「はいはいわかったから。とりあえず暑いから離れてくれない?」 唯「あぁん、和ちゃんのいけずぅ」スリスリ 律「み~おしゃん!私がいろんな所を揉みほぐしてあげますわよ~ん」ワキワキ 澪「な、何言ってんだ!バカ律///」ポカッ 律「あいたっ!せんせー、秋山さんが暴力ふるいまーす」 澪「な、おまえが悪いんだろ!」 風子「(唯和に律澪の幼なじみコンビ…実にイイッ(・∀・)b)」テカテカ 紬「…あのぉ」 風子「はひっ!こ、琴吹しゃん!」 紬「(あっ噛んだ)その…一緒にペア、組んでくれないかしら?」 風子「(なに!? フラグが立った…だと…)」 風子「(ま、まさか昨日の妄想が現実に…)」 風子「(…んな訳ないか)」 風子「その、何で私なんかと…?」 紬「私けいおん部以外あまりお友達もいないし…だから、ね?」 風子「うん、いいよ。私も組む人いなかったから…(あぁん!上目使い…か、かわえぇ///)」 紬「ありがとう」ニコッ 風子「(なんだ、何を企んでいる沢庵オバケめ…)」ドキドキ 風子「いち、に、さん、しー(あぁ、琴吹さんいいニオイがするなぁ///)」 風子「琴吹さんって体やわらかいんだね」 紬「そうかしら?あっ、じゃあ次交代ね」 風子「う、うん」 紬「いっちに、さん、し~♪」 風子「!!(背中に胸がぁ~///)」 ギュウーッ 風子「っていたいいたいいたい!」 紬「ご、ごめんなさい!私ったら…大丈夫?」 風子「うん…なんとか…(やっぱこえぇ(*1))」 ーーーーーーー ほうかご! ワイワイガヤガヤ 風子「(ふぅ、今日は帰って百合姫でも読もっと)」 風子「(あっ琴吹さんだ…)」 紬「あ!」フリフリ 風子「(こっち見た!手ぇ振ってる…)ははは…」フリフリ 紬「高橋さんは今帰り?」 風子「う、うん。琴吹さんは確かけいおん部じゃ」 紬「えぇ。でも今日はみんな進路面談だからお休みなの…」シュン 風子「そうなんだ…(そ、そんな悲しい目で見ないでぇ)」キュンキュン 風子「よ、よかったら一緒に帰る?」 紬「えっ、いいの?」 風子「うん、家も同じ方向だし」 紬「へぇ、そうなの?」 風子「あっうん。その、今朝たまたま琴吹さんみかけたから」 紬「そうだったの。じゃあ一緒に帰りましょ?」ニコッ 風子「うん(ヤバイ、やっぱ天使やぁ///)」 ーーーーーーー かえりみち! 風子「…」 紬「…」 風子「…(きっ気まずい…)」 風子「(琴吹さんみたいなお嬢様と一体何を話せばいいの…?)」 風子「(何かこう上品で高貴な話題を…。ダメ、クレオパトラと楊貴妃の百合妄想しか浮かばない!)」 紬「あの、昨日はホントにごめんなさい…」 風子「え?そんな…悪いのは私だから…気持悪かったでしょ?」 紬「ううん!そんなことないわ。あの…私も女の子同士がなかよくしてるのとか見てるの、その…好きだし…///」 風子「へっ?(なん…だと?)」 紬「うん、あの本も最初に開いた時はビックリしたけど…なんだかドキドキしちゃって…///」カァ 紬「今日もね、体育の時に唯ちゃんと和ちゃん、りっちゃんと澪ちゃんがペアを組んでくれるように私は離れて見てたの」 紬「やっぱり幼なじみ同士って…いいわよね…」ウットリ 風子「そ、そうだったんだ…(Oh…まさかのカミングアウト…( ゚д゚)ポカーン)」 風子「あの、本なんだけど…よかった今度貸してあげるよ?」 紬「え!?いいの!?…いや、あのごめんなさい。大声だしちゃって…でもホントにいいの?」 風子「うん、いいよ。それじゃあ今度持ってくるねっ」 紬「うん、ありがとう」 風子「それじゃあ私こっちだから。またね琴吹さん」 紬「…あのね、もう私達お友達…よね?もし嫌じゃかったら私のこと『ムギ』って呼んで欲しいな?」 風子「(キタ━(゜∀゜)━!!)そんな嫌だなんて…じゃあ私のことは『風子』って呼んでくれる?」 紬「ええ、もちろんよ!」 風子「なんだかすごく嬉しいなぁ///」テレテレ 紬「ふふふっ、私も。じゃあまた明日ね、風子ちゃん?」 風子「うん!またね、ムギちゃん!」 ーーーーーーー 風子んち! 風子「(ふふふっ、今日はいい日だったなぁ)」 風子「風子ちゃん、かぁ…///」ニヤニヤ 風子「くぅ~///」ゴロゴロ 風子「(早くムギちゃんに会いたいなぁ)」 風子「あ、そうだ。ムギちゃんに貸したげる本選ばなきゃ」 風子「あんまりハードなのはダメよねぇ。やっぱりこの幼なじみ系を…いや、こっちの姉妹系の方が」ブツブツ ーーーーーーー よくじつ! 風子「(結局夜中まで選んで決められなかった…)」ふぁあ 紬「わっ!」 風子「ひゃっ!ム、ムギちゃん!」 紬「風子ちゃんおはよ♪びっくりした?」ニコニコ 風子「もぅ、びっくりしたよ~///」ドキドキ 紬「ふふふっ、ごめんなさい。後ろ姿が見えたからつい」テヘッ 風子「(むぎゅかわいいよむぎゅ(´д`)ハァハァ)」 風子「あっ、そうだ。昨日言ってた本なんだけど…まだ用意できてなくて…」 紬「そんないいのよ、いつでも」 風子「昨日どれにしようかいろいろ選んでたら遅くなっちゃって…」 紬「そうだったの。ごめんなさい、私のせいで…」 風子「ううん!いいの。選んでる時もとっても楽しかったから」 紬「風子ちゃん…。ありがとう」ニコ 風子「ごめんね。もうちょっと待っててね(ホンマえぇ子やなぁ///)」 紬「うん!」 ーーーーーーー がっこう! 唯「あ、ムギちゃんおはよー」 律「おっすムギ」 紬「唯ちゃん、りっちゃんおはよう。あれ?澪ちゃんはまだ来てないの?」 唯「澪ちゃん今日休みだって~」 律「なんか風邪引いたらしくって…だからあれほど裸で寝るなって言ってるのに」ヤレヤレ 唯「クククッ、りっちゃんそんなこと言ったらまた澪ちゃんに怒られるよ~」ケラケラ 紬「ふふふっ、りっちゃんたら。でも部活どうするの?」 律「うーん、そうだなぁ。よし、今日は休みだ!」 唯「おぉ、2連休だねりっちゃん!」 紬「あらあら。でも練習しなくていいのかしら…」 律「まあまあ、いいじゃんいいじゃん!」 唯「ねぇねぇ、帰りにアイス食べてこうよぅ」 律「おっ、いいねぇ。よーし、じゃあ澪にアイスでも買ってってやるか!」 唯・紬「おーっ!」 さわ子「平沢さん、田井中さん。ちょっと今日の放課後残ってくれないかしら?進路のことでお話があるから」 律「え~、もう昨日話したじゃーん」ブー 唯「じゃーん」ブー さわ子「はぁ…。あのねぇ、あなた達二人は今の自分の成績わかってるの?とにかく、放課後進路相談室にくること。いいわね?」 唯・律「はぁ~い」ドヨーン 律「と言うわけだから、悪いなムギ。梓には私がメールしとくから」 紬「ううん。唯ちゃんもりっちゃんもがんばってきてね」フンスッ 律「あぁ。唯、必ず二人で生きて帰るぞ…」 唯「はい…りっちゃん隊長…」 紬「(ふふふっ)」ニコニコ さわ子「(この子たち、ホントにだいじょぶかしら…)」 2
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画像置き場 2011/12/14 ギルドダンジョン内部風景 ★ 2011/12/19 ザブレア討伐 ★
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『決めろ!秘剣パイスラッシュ! 〜伝説の名刀大集結〜』 2016年1月25日(月)~1月31日(日)22時 『決めろ!秘剣パイスラッシュ! 〜伝説の名刀大集結〜』あらすじ シナリオ レイド使者 入手出来る女神 お仕置きTIME【特等】 【1等】 【2等】 【3等】 【4等】 【5等】 報酬一覧最大一撃ダメージランキング(前半)(〜1/28 23時59分) 最大一撃ダメージランキング(総合) パイパワー獲得ランキング パイパワー獲得数達成報酬 連動特効 お宝発掘ソルセレ探検隊ガチャ特効女神 【必要ダイヤ】 【ソルセレ探検隊 洞窟】 特効女神の効果 あらすじ パイパワーを集めてミネルヴァを封印しよう! ………_( 3 」∠)_いろいろヒドい… ※秘剣パイスラッシュをくらうと数百年解放されない模様 シナリオ イベントシナリオを進めていく形式です。 第1部:鬼たちの侵略 刀剣女神 BOSS:ライキリ (討伐報酬:隊員 青鬼おしおき回数+1) 第2部:おさわりは誰がする? 刀剣パワー BOSS:グラム (討伐報酬:隊員 青鬼おしおき回数+2) 第3部:私達じゃ駄目? 鬼に注意 BOSS:タケミカズチ (討伐報酬:隊員 青鬼おしおき回数+3) 第4部:次こそは! お触り作戦 BOSS:ジェミニ・E (討伐報酬:隊員 青鬼おしおき回数+4) 第5部:パイスラッシュはどんな技? 秘剣パイスラッシュ BOSS:ミネルヴァ (討伐報酬:隊員 青鬼おしおき回数+5) 物語5部をクリアすると光のアルテマイージス×1がもらえます(初回のみ) レイド使者 青鬼 赤鬼 赤鬼討伐:パイパワー2000Pt&赤鬼のお仕置きタイム+1 青鬼討伐:パイパワー150Pt&青鬼のお仕置きタイム+1 ※赤鬼は火属性女神ですがイベント仕様で水属性になってます。 入手出来る女神 UR ミネルヴァ:最大一撃ダメージランキング(前半)報酬 UR 正宗:最大一撃ダメージランキング(総合)報酬 UR アフロディーテ(欲しがりモード):1/26 11 59までに獲得パイパワー50万到達で入手 (契約済の場合は闇のアルテマイージス×1を獲得) お仕置きTIME レイド討伐で増えるお仕置きTIMEでパイパワーと報酬を入手出来ます。 赤鬼のお仕置きTIMEで特等〜3等、 青鬼のお仕置きTIMEで1等〜5等のいずれかが当たります。 【特等】 SSR タラスク UR タラスク(2回目以降) ※特等1回目はSSRタラスク、特等2回目はURタラスクが入手出来、 それ以降はURタラスクが限界突破&アビリティがパワーアップ ※特等7回目以降は光のスペキュラム×1 【1等】 UR10%ガチャチケット×1 SSR確定ガチャチケット×1 秘術書×1 【2等】 SR以上確定ガチャチケット×1 火のルナミラー×1 【3等】 禁術書×1 風のジュエル(特大)×3 【4等】 風のジュエル(大)×3 魔導書×1 【5等】 エリクサー×1 ポーション×1 報酬一覧 最大一撃ダメージランキング(前半)(〜1/28 23時59分) プラチナクラス 順位 報酬 1位 UR ミネルヴァ×5・風のスペキュラム×3・UR10%ガチャチケット×3 2位〜10位 UR ミネルヴァ×4・風のスペキュラム×2・UR10%ガチャチケット×3 11位〜30位 UR ミネルヴァ×3・風のスペキュラム×2・UR10%ガチャチケット×3 31位〜100位 UR ミネルヴァ×2・風のスペキュラム×2・UR10%ガチャチケット×2 101位〜200位 UR ミネルヴァ×2・風のスペキュラム×1・UR10%ガチャチケット×1 201位〜300位 UR ミネルヴァ×1・風のスペキュラム×1・UR10%ガチャチケット×1 301位〜500位 風のスペキュラム×1・SSR確定ガチャチケット×1 501位〜1000位 風のスペキュラム×1 1001位〜3000位 SR以上確定ガチャチケット×1 3001位〜5000位 風のジュエル(特大)×3 5001位〜20000位 風のジュエル(特大)×1 ゴールドクラス 順位 報酬 1位 UR ミネルヴァ×3・風のスペキュラム×1・UR10%ガチャチケット×3 2位〜10位 UR ミネルヴァ×2・風のスペキュラム×1・UR10%ガチャチケット×3 11位〜50位 UR ミネルヴァ×1・風のスペキュラム×1・UR10%ガチャチケット×2 51位〜100位 風のスペキュラム×1・UR10%ガチャチケット×1 101位〜200位 UR10%ガチャチケット×1 201位〜500位 SSR確定ガチャチケット×1 501位〜1000位 SR以上確定ガチャチケット×1 1001位〜3000位 風のジュエル(特大)×3 3001位〜20000位 風のジュエル(特大)×1 最大一撃ダメージランキング(総合) プラチナクラス 順位 報酬 1位 UR 正宗×5・火のアルテマイージス×3・UR10%ガチャチケット×3・秘術書×10 2位〜5位 UR 正宗×4・火のアルテマイージス×3・UR10%ガチャチケット×3・秘術書×8 6位〜10位 UR 正宗×4・火のアルテマイージス×2・UR10%ガチャチケット×2・秘術書×8 11位〜30位 UR 正宗×3・火のアルテマイージス×2・UR10%ガチャチケット×2・秘術書×6 31位〜50位 UR 正宗×2・火のアルテマイージス×2・UR10%ガチャチケット×1・秘術書×4 51位〜100位 UR 正宗×2・火のアルテマイージス×1・UR10%ガチャチケット×1・秘術書×4 101位〜300位 UR 正宗×1・火のアルテマイージス×1・SSR確定ガチャチケット×1・秘術書×2 301位〜500位 火のアルテマイージス×1・SSR確定ガチャチケット×1・秘術書×2 501位〜700位 火のスペキュラム×1・SSR確定ガチャチケット×1・秘術書×2 701位〜1000位 火のスペキュラム×1・SSR確定ガチャチケット×1 1001位〜3000位 SR以上確定ガチャチケット×1 3001位〜5000位 火のジュエル(特大)×3 5001位〜20000位 火のジュエル(特大)×1 ゴールドクラス 順位 報酬 1位 UR 正宗×3・火のアルテマイージス×1・UR10%ガチャチケット×1・秘術書×5 2位〜10位 UR 正宗×2・火のアルテマイージス×1・UR10%ガチャチケット×1・秘術書×3 11位〜50位 UR 正宗×1・火のアルテマイージス×1・UR10%ガチャチケット×1・秘術書×1 51位〜100位 火のアルテマイージス×1・UR10%ガチャチケット×1・秘術書×1 101位〜300位 火のスペキュラム×1・SSR確定ガチャチケット×1 301位〜500位 火のスペキュラム×1・SR以上確定ガチャチケット×1 501位〜700位 SR以上確定ガチャチケット×1 701位〜1500位 火のジュエル(特大)×5 1501位〜3000位 火のジュエル(特大)×3 3001位〜20000位 火のジュエル(特大)×1 パイパワー獲得ランキング 順位 報酬 1位 風のアルテマイージス×3・一発必中ラブレター×2・クリムゾンリング×1・UR10%ガチャチケット×5 2位〜10位 風のアルテマイージス×3・一発必中ラブレター×1・クリムゾンリング×1・UR10%ガチャチケット×3 11位〜30位 風のアルテマイージス×3・クリムゾンリング×1・UR10%ガチャチケット×3 31位〜100位 風のアルテマイージス×2・クリムゾンリング×1・UR10%ガチャチケット×3 101位〜200位 風のアルテマイージス×1・クリムゾンリング×1・UR10%ガチャチケット×3 201位〜300位 風のスペキュラム×2・クリムゾンリング×1・UR10%ガチャチケット×3 301位〜500位 風のスペキュラム×1・クリムゾンリング×1・UR10%ガチャチケット×2 501位〜700位 風のスペキュラム×1・UR10%ガチャチケット×2 701位〜1000位 風のルナミラー×1・SSR確定ガチャチケット×2 1001位〜3000位 風のルナミラー×1・SSR確定ガチャチケット×1 3001位〜5000位 風のルナミラー×1 5001位〜20000位 風のジュエル(特大)×3 パイパワー獲得数達成報酬 Pt数 報酬 Pt数 報酬 100 エリクサー×3 150000 闇のルナミラー×1 500 ポーション×3 200000 MPキャンディ+1×1 1000 エリクサー×5 250000 SSR確定ガチャチケット×1 2000 ポーション×5 300000 水のスペキュラム×1 3000 魔導書×1 400000 禁術書×3 4000 ゴールドガチャチケット×1 500000 秘術書×1 5000 MPキャンディ+1×1 600000 SSR確定ガチャチケット×1 8000 エリクサー×7 750000 一発必中ラブレター×1 10000 MPキャンディ+1×1 850000 SSR確定ガチャチケット×1 12000 ポーション×7 1000000 闇のスペキュラム×1 15000 ゴールドガチャチケット×1 1500000 水のアルテマイージス×1 20000 MPキャンディ+1×1 2000000 UR10%ガチャチケット×1 25000 SR以上確定ガチャチケット×1 5000000 秘術書×1 30000 禁術書×1 7000000 一発必中ラブレター×1 35000 エリクサー×7 10000000 UR10%ガチャチケット×1 40000 風のルナミラー×1 45000 禁術書×2 50000 MPキャンディ+1×1 75000 SR以上確定ガチャチケット×1 100000 秘術書×1 連動特効 お宝発掘ソルセレ探検隊ガチャ 特効女神 ▼UR 村雨 村正 菊一文字 ▼SSR 虎徹 精霊オウル 精霊パプリカ ▼SR 精霊トリカブト 精霊ファレーナ ※菊一文字と精霊パプリカは1/29に追加 【必要ダイヤ】 6連ガチャ: 毎日初回10ダイヤ、2回目20ダイヤ、以降毎回30ダイヤ 【ソルセレ探検隊 洞窟】 ガチャると洞窟を探察出来、 進んだ距離に応じて財宝を入手出来ます。 ※ラストスパートキャンペーンで以下の通りにグレードアップ 金色の洞窟 虹色の洞窟 特効女神の効果 パイパワー獲得数増加(契約するだけでOK) 初期 1凸 2凸 3凸 4凸 特効UR +40% +50% +60% +70% +80% 特効SSR +25% +30% +35% +40% +50% 特効SR +10% +12% +14% +17% +20% 対ミネルフヴァ鬼兵隊 特効女神自身の総合力UP(ユニットに入れることで効果有り) 初期 1凸 2凸 3凸 4凸 特効UR 50倍 60倍 70倍 80倍 100倍 特効SSR 25倍 30倍 35倍 40倍 50倍 特効SR 15倍 18倍 21倍 25倍 30倍 レアレイド・隊長 赤鬼発見率UP(契約するだけでOK) 初期 1凸 2凸 3凸 4凸 特効UR +15% +16% +18% +21% +25% 特効SSR +8% +9% +10% +12% +15% 特効SR +2% +3% +4% +5% +6% お仕置きTIME 特等タラスク当選率UP(契約するだけでOK) 初期 1凸 2凸 3凸 4凸 特効UR 菊一文字 ×1.5倍 ×1.7倍 ×2倍 ×2.5倍 ×3倍
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1戦目 雪平//「Criticality accident of spell」//霊烏路 空-霊烏路 空-霊烏路 空-東風谷 早苗- こっち2//もこたん☆ばーにんぐ//藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅- 雪平は山札をシャッフルしました。 こっち2がデッキ(d6f5f53b)をロードし、ニューゲームが始まりました。 こっち2は山札をシャッフルしました。 雪平の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、雪平の先攻になった。 雪平 では こっち2 dz 配置:地熱「核ブレイズゲイザー」 起動:地熱「核ブレイズゲイザー」 Turn 2 - こっち2//体力24( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 14) 配置:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 3 - 雪平//体力21( 24) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 15(00 06) 手札:核熱「ニュークリアフュージョン」//ピンポイント//霊知の太陽信仰//秘術「グレイソーマタージ」//核熱「ニュークリアフュージョン」//「サブタレイニアンサン」// 戦闘:雪平 - 地熱「核ブレイズゲイザー」(相手スルー) 雪平は核熱「ニュークリアフュージョン」を手札から捨てました。 結果:雪平 - === 3 dmg - こっち2 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 4 - こっち2//体力21( 21) 呪力3( 1) 手札7( 4) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 08(00 30) 配置:「インペリシャブルシューティング」 Turn 5 - 雪平//体力21( 21) 呪力3( 3) 手札5( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 27(00 17) 手札:核熱「ニュークリアフュージョン」//ピンポイント//霊知の太陽信仰//「サブタレイニアンサン」//制御棒// 雪平は地熱「核ブレイズゲイザー」を準備状態にしました。 起動:地熱「核ブレイズゲイザー」 戦闘:雪平 - 地熱「核ブレイズゲイザー」(相手スルー) 雪平はピンポイントを手札から捨てました。 結果:雪平 - === 3 dmg - こっち2 配置:「サブタレイニアンサン」 Turn 6 - こっち2//体力18( 21) 呪力6( 3) 手札7( 3) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 18(00 50) 配置:「インペリシャブルシューティング」 起動:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 7 - 雪平//体力21( 18) 呪力6( 3) 手札4( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 45(00 29) 手札:核熱「ニュークリアフュージョン」//霊知の太陽信仰//制御棒//制御棒// 戦闘:雪平 - 地熱「核ブレイズゲイザー」 vs 蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 - こっち2 雪平は制御棒を手札から捨てました。 結果:雪平 - Dmg 1 2 Dmg - こっち2 配置:核熱「ニュークリアフュージョン」 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 8 - こっち2//体力16( 20) 呪力7( 4) 手札7( 2) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 28(01 46) 配置:「パゼストバイフェニックス」 起動:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 9 - 雪平//体力20( 16) 呪力8( 4) 手札3( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 42(00 58) 手札:霊知の太陽信仰//制御棒//「地獄極楽メルトダウン」// 戦闘:雪平 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 1 2 Dmg - こっち2 配置:「地獄極楽メルトダウン」 起動:「地獄極楽メルトダウン」 雪平は制御棒を雪平の「地獄極楽メルトダウン」につけました。 Turn 10 - こっち2//体力14( 19) 呪力9( 3) 手札7( 1) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 59(02 08) イベント(こっち2):セルフバーニング こっち2の体力が-1 (13) - セルフバーニング こっち2は山札を丸ごと見ました。 こっち2は「パゼストバイフェニックス」を山札から捨札に送りました。 こっち2は「インペリシャブルシューティング」を山札から捨札に送りました。 こっち2は蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」を山札から捨札に送りました。 こっち2は「パゼストバイフェニックス」を山札から捨札に送りました。 Ping sent. こっち2は山札をシャッフルしました。 こっち2は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 こっち2はカードを1枚引きました。 こっち2はセルフバーニングを場から捨札に送りました。 配置:虚人「ウー」 起動:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 11 - 雪平//体力19( 13) 呪力8( 3) 手札2( 6) 山29( 24) スペル5( 5) タイマー02 46(01 26) 手札:霊知の太陽信仰//「サブタレイニアンサン」// 戦闘:雪平 - 「地獄極楽メルトダウン」 vs 蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 1 4 Dmg - こっち2 雪平の体力は今17(-1)です。 起動:「地獄極楽メルトダウン」 起動:地熱「核ブレイズゲイザー」 Turn 12 - こっち2//体力9( 17) 呪力9( 3) 手札7( 2) 山23( 29) スペル5( 5) タイマー01 30(04 07) こっち2はリザレクションをこっち2のリーダーにつけました。 配置:月の兎 起動:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 13 - 雪平//体力17( 9) 呪力7( 2) 手札3( 5) 山28( 23) スペル5( 6) タイマー04 00(01 57) 手札:霊知の太陽信仰//「サブタレイニアンサン」//ピンポイント// 戦闘:雪平 - 「地獄極楽メルトダウン」 vs 蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 - こっち2 雪平は「地獄極楽メルトダウン」の1番目の特殊能力を使いました。 雪平は「サブタレイニアンサン」を手札から捨てました。 結果:雪平 - Dmg 1 5 Dmg - こっち2 雪平の体力は今15(-1)です。 起動:「地獄極楽メルトダウン」 Turn 14 - こっち2//体力4( 15) 呪力9( 2) 手札6( 2) 山22( 28) スペル6( 5) タイマー01 54(04 33) Ping sent. 配置:貴人「サンジェルマンの忠告」 起動:蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 Turn 15 - 雪平//体力15( 4) 呪力6( 6) 手札3( 5) 山27( 22) スペル5( 7) タイマー04 24(02 38) 手札:霊知の太陽信仰//ピンポイント//風詠み// 戦闘:雪平 - 「地獄極楽メルトダウン」 vs 蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 1 4 Dmg - こっち2 雪平 ありがとうございましたー こっち2 ありがとうございました こっち2は山札を丸ごと見ました。 こっち2は山札をシャッフルしました。 こっち2は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 2戦目 雪平//たまには痛い目に遭って勉強しましょう//比那名居 天子-比那名居 天子-永江 衣玖-永江 衣玖- こっち2//凶兆の黒猫//橙-橙-橙-橙- こっち2は山札をシャッフルしました。 雪平の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、雪平の先攻になった。 雪平 では こっち2 どぞ 配置:電符「雷鼓弾」 起動:電符「雷鼓弾」 Turn 2 - こっち2//体力18( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 27) 配置:鬼符「鬼門金神」 Turn 3 - 雪平//体力23( 18) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 27(00 09) 手札:要石「天空の霊石」//有頂天変//気符「天啓気象の剣」//有頂天変//霊想「大地を鎮める石」//台風// 戦闘:雪平 - 電符「雷鼓弾」(相手スルー) 結果:雪平 - === 2 dmg - こっち2 配置:気符「天啓気象の剣」 Turn 4 - こっち2//体力16( 23) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 10(00 34) 配置:童符「護法天童乱舞」 Turn 5 - 雪平//体力23( 16) 呪力3( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 34(00 15) 手札:要石「天空の霊石」//有頂天変//有頂天変//霊想「大地を鎮める石」//台風//台風// 戦闘:雪平 - 電符「雷鼓弾」(相手スルー) 結果:雪平 - === 2 dmg - こっち2 配置:要石「天空の霊石」 Turn 6 - こっち2//体力14( 23) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 16(00 43) 配置:鬼符「青鬼赤鬼」 Turn 7 - 雪平//体力23( 14) 呪力6( 6) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 41(00 36) 手札:有頂天変//有頂天変//霊想「大地を鎮める石」//台風//台風//要石「天空の霊石」// 戦闘:雪平 - 電符「雷鼓弾」(相手スルー) 結果:雪平 - === 回避 - こっち2 配置:要石「天空の霊石」 雪平の呪力が+1 (7) - 比那名居 天子 シーン:台風 Turn 8 - こっち2//体力14( 23) 呪力7( 2) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 39(00 58) シーン 台風 配置:鬼神「鳴動持国天」 起動:鬼符「鬼門金神」 起動:童符「護法天童乱舞」 Turn 9 - 雪平//体力23( 14) 呪力6( 0) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 55(01 01) シーン 台風 手札:有頂天変//有頂天変//霊想「大地を鎮める石」//台風//気符「天啓気象の剣」// 戦闘:雪平 - 電符「雷鼓弾」 vs 鬼符「鬼門金神」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 2 2 Dmg - こっち2 配置:霊想「大地を鎮める石」 起動:要石「天空の霊石」 起動:気符「天啓気象の剣」 Turn 10 - こっち2//体力12( 21) 呪力4( 1) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 01(02 11) シーン 台風 配置:童符「護法天童乱舞」 シーン:ティアオイエツォン Turn 11 - 雪平//体力21( 12) 呪力5( 1) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー02 07(01 21) シーン ティアオイエツォン 手札:有頂天変//有頂天変//台風//気符「天啓気象の剣」//電符「雷鼓弾」// 配置:電符「雷鼓弾」 雪平の呪力が+1 (6) - 比那名居 天子 シーン:台風 Turn 12 - こっち2//体力12( 21) 呪力6( 1) 手札6( 3) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 18(02 33) シーン 台風 配置:童符「護法天童乱舞」 Turn 13 - 雪平//体力21( 12) 呪力6( 6) 手札4( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 28(01 45) シーン 台風 手札:有頂天変//有頂天変//気符「天啓気象の剣」//有頂天変// 戦闘:雪平 - 気符「天啓気象の剣」 vs 童符「護法天童乱舞」 - こっち2 イベント(こっち2):強襲 こっち2は強襲を場から捨札に送りました。 結果:雪平 - Dmg 0 回避 - こっち2 配置:気符「天啓気象の剣」 起動:気符「天啓気象の剣」 Turn 14 - こっち2//体力12( 21) 呪力11( 3) 手札5( 3) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 52(03 14) シーン 台風 戦闘:こっち2 - 童符「護法天童乱舞」 vs 要石「天空の霊石」 - 雪平 結果:こっち2 - Dmg 1 4 Dmg - 雪平 配置:鬼神「鳴動持国天」 起動:童符「護法天童乱舞」 こっち2は飛翔韋駄天をこっち2の童符「護法天童乱舞」につけました。 Turn 15 - 雪平//体力17( 11) 呪力10( 5) 手札4( 3) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー03 11(02 23) シーン 台風 手札:有頂天変//有頂天変//有頂天変//魚符「龍魚ドリル」// 戦闘:雪平 - 気符「天啓気象の剣」 vs 童符「護法天童乱舞」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 1 回避 - こっち2 配置:魚符「龍魚ドリル」 起動:霊想「大地を鎮める石」 起動:電符「雷鼓弾」 Turn 16 - こっち2//体力11( 16) 呪力9( 6) 手札4( 3) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー02 18(03 59) シーン 台風 戦闘:こっち2 - 童符「護法天童乱舞」 vs 霊想「大地を鎮める石」 - 雪平 結果:こっち2 - Dmg 1 4 Dmg - 雪平 配置:仙符「鳳凰卵」 起動:童符「護法天童乱舞」 起動:鬼神「鳴動持国天」 Turn 17 - 雪平//体力12( 10) 呪力14( 1) 手札4( 3) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー03 52(02 50) シーン 台風 手札:有頂天変//有頂天変//有頂天変//柔剛一体// 戦闘:雪平 - 電符「雷鼓弾」 vs 鬼神「鳴動持国天」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 3 2 Dmg - こっち2 起動:霊想「大地を鎮める石」 起動:電符「雷鼓弾」 Turn 18 - こっち2//体力8( 9) 呪力9( 10) 手札4( 4) 山25( 26) スペル8( 8) タイマー02 45(04 13) シーン 台風 戦闘:こっち2 - 童符「護法天童乱舞」 vs 霊想「大地を鎮める石」 - 雪平 結果:こっち2 - Dmg 1 4 Dmg - 雪平 配置:式符「飛翔晴明」 起動:童符「護法天童乱舞」 起動:仙符「鳳凰卵」 Turn 19 - 雪平//体力5( 7) 呪力18( 4) 手札5( 3) 山25( 25) スペル8( 9) タイマー04 06(03 36) シーン 台風 手札:有頂天変//有頂天変//有頂天変//柔剛一体//光珠「龍の光る眼」// 戦闘:雪平 - 電符「雷鼓弾」 vs 仙符「鳳凰卵」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 1 2 Dmg - こっち2 配置:光珠「龍の光る眼」 起動:光珠「龍の光る眼」 起動:電符「雷鼓弾」 起動:霊想「大地を鎮める石」 雪平の呪力が+1 (13) - 比那名居 天子 シーン:有頂天変 Turn 20 - こっち2//体力5( 4) 呪力13( 9) 手札4( 3) 山24( 25) スペル9( 9) タイマー03 37(04 52) シーン 有頂天変 配置:化猫「橙」 こっち2は奇門遁甲を雪平の霊想「大地を鎮める石」につけました。 Turn 21 - 雪平//体力4( 5) 呪力16( 12) 手札4( 2) 山24( 24) スペル9( 10) タイマー04 44(05 04) シーン 有頂天変 手札:有頂天変//有頂天変//柔剛一体//お仕置き// 起動:気符「天啓気象の剣」 Turn 22 - こっち2//体力5( 4) 呪力22( 13) 手札3( 4) 山23( 24) スペル10( 9) タイマー04 55(05 52) シーン 有頂天変 戦闘:こっち2 - 童符「護法天童乱舞」 vs 光珠「龍の光る眼」 - 雪平 結果:こっち2 - 回避 3 Dmg - 雪平 Turn 23 - 雪平//体力1( 5) 呪力20( 19) 手札5( 3) 山23( 23) スペル9( 10) タイマー05 48(05 31) シーン 有頂天変 手札:有頂天変//有頂天変//柔剛一体//お仕置き//チームプレイ// 戦闘:雪平 - 気符「天啓気象の剣」 vs 童符「護法天童乱舞」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 1 回避 - こっち2 こっち2 ありがとうございました 雪平 ありがとうございましたー 雪平 だー、みすった;; こっち2 ふぅ 雪平 まぁラストお願いしますー こっち2 あいー 3戦目 雪平//たまには痛い目に遭って勉強しましょう//比那名居 天子-比那名居 天子-永江 衣玖-永江 衣玖- こっち2//劫火の号令Ver1.1//八雲 紫-比那名居 天子-霊烏路 空-霊烏路 空- 雪平は山札をシャッフルしました。 こっち2がデッキ(1e55f554)をロードし、ニューゲームが始まりました。 こっち2は山札をシャッフルしました。 雪平の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、雪平の先攻になった。 雪平 では こっち2 どぞ 配置:要石「天空の霊石」 Turn 2 - こっち2//体力21( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 19) 配置:要石「天空の霊石」 Turn 3 - 雪平//体力23( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 19(00 06) 手札:お仕置き//雷符「エレキテルの龍宮」//魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」//雷符「エレキテルの龍宮」//柔剛一体// 配置:雷符「エレキテルの龍宮」 Turn 4 - こっち2//体力21( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 06(00 23) 配置:焔星「フィクストスター」 Turn 5 - 雪平//体力23( 21) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 23(00 11) 手札:お仕置き//雷符「エレキテルの龍宮」//魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体// 配置:魚符「龍魚ドリル」 起動:魚符「龍魚ドリル」 Turn 6 - こっち2//体力21( 23) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 12(00 31) 配置:爆符「ギガフレア」 起動:爆符「ギガフレア」 起動:要石「天空の霊石」 Turn 7 - 雪平//体力23( 21) 呪力5( 0) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 31(00 19) 手札:お仕置き//雷符「エレキテルの龍宮」//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体//電符「雷鼓弾」// 戦闘:雪平 - 魚符「龍魚ドリル」 vs 要石「天空の霊石」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 2 4 Dmg - こっち2 配置:電符「雷鼓弾」 起動:電符「雷鼓弾」 起動:魚符「龍魚ドリル」 Turn 8 - こっち2//体力17( 21) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 22(00 43) 戦闘:こっち2 - 爆符「ギガフレア」 vs 電符「雷鼓弾」 - 雪平 結果:こっち2 - Dmg 1 4 Dmg - 雪平 配置:要石「天空の霊石」 起動:要石「天空の霊石」 Turn 9 - 雪平//体力17( 16) 呪力4( 1) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 45(00 35) 手札:お仕置き//雷符「エレキテルの龍宮」//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体//お仕置き// 戦闘:雪平 - 魚符「龍魚ドリル」 vs 要石「天空の霊石」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 2 4 Dmg - こっち2 配置:雷符「エレキテルの龍宮」 起動:雷符「エレキテルの龍宮」 雪平は雷符「エレキテルの龍宮」を準備状態にしました。 雪平の呪力は今4(+2)です。 起動:魚符「龍魚ドリル」 Turn 10 - こっち2//体力12( 15) 呪力6( 0) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 36(01 06) 配置:核熱「ニュークリアフュージョン」 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 起動:要石「天空の霊石」 Turn 11 - 雪平//体力15( 12) 呪力5( 2) 手札6( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 07(00 45) 手札:お仕置き//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体//お仕置き//気符「天啓気象の剣」// 戦闘:雪平 - 魚符「龍魚ドリル」 vs 要石「天空の霊石」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 2 4 Dmg - こっち2 配置:気符「天啓気象の剣」 起動:雷符「エレキテルの龍宮」 起動:気符「天啓気象の剣」 Turn 12 - こっち2//体力8( 13) 呪力7( 0) 手札7( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 45(01 41) 戦闘:こっち2 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 雷符「エレキテルの龍宮」 - 雪平 結果:こっち2 - Dmg 1 2 Dmg - 雪平 配置:光熱「ハイテンションブレード」 起動:光熱「ハイテンションブレード」 起動:要石「天空の霊石」 Turn 13 - 雪平//体力11( 7) 呪力6( 2) 手札6( 6) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 41(01 09) 手札:お仕置き//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体//お仕置き//我儘// 戦闘:雪平 - 気符「天啓気象の剣」 vs 要石「天空の霊石」 - こっち2 結果:雪平 - Dmg 1 3 Dmg - こっち2 配置:魚符「龍魚ドリル」 起動:気符「天啓気象の剣」 起動:雷符「エレキテルの龍宮」 Turn 14 - こっち2//体力4( 10) 呪力8( 1) 手札7( 5) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 11(02 09) 配置:地熱「核ブレイズゲイザー」 起動:要石「天空の霊石」 Turn 15 - 雪平//体力10( 4) 呪力7( 6) 手札6( 6) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー02 08(01 33) 手札:お仕置き//柔剛一体//柔剛一体//お仕置き//我儘//霊想「大地を鎮める石」// 戦闘:雪平 - 気符「天啓気象の剣」 vs 要石「天空の霊石」 - こっち2 イベント(雪平):柔剛一体 雪平は柔剛一体の『打点UP』を選択しました。 雪平は柔剛一体を場から捨札に送りました。 結果:雪平 - Dmg 1 4 Dmg - こっち2 雪平 ありがとうございましたー こっち2 ありがとうございました 雪平 そんでは報告行きますかー こっち2 とりあえずもどりますかー 雪平 ではではお疲れさまでした こっち2 ノシ 雪平 ノシ
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684 :コインに隠された真実:2007/08/31(金) 01 10 44 ID FxsN43qS 「それで、サイトの従者になりたいから、わたしの許可がほしいと」 ルイズは目の前の自分よりも小さい少女、タバサを睨む。 いきなり部屋にきたタバサは、これまたいきなりそんなことを言いだした。 「だめ?」 「ダメに決まってるでしょ!」 「そう」 何日か前に起こった水精霊騎士隊と空中装甲騎士団との喧嘩で サイトは女性からの評価が暴落した。 ルイズは密かにそのことをとても喜んでいた。 ライバルが減った、これはとてもよい結果だった。 なのにいま目の前には、最も恐れている相手のひとりがいる。 しかもなんと自らサイトの従者になると言ってきているのだ。 これはまずい! なんといってもタバサは小さい女の子なのだ。 そう、自分の唯一の武器である『小さい女の子』と見事にかぶる。 「そういうことだから早く帰ってちょうだい」 ここでいままで黙っていたサイトが口を出してくる。 「まあ、別にいいじゃないか」 「サイトは黙ってて!」 「タバサの話だと、困ったことがあったら助けるとか その程度だっていうし、いいんじゃね」 ルイズは「人の気も知らないで…」と、ワナワナと身体をふるわせた。 「それにいまだって、字の勉強教えてもらってるし 従者になってもならなくても、あんまかわんねーしさ」 「いまなんつった!」 「ん、だからかわんねーしって」 「違う」 そこでサイトはハッと自分のミスに気づいた。 「ふ〜ん、そうなんだ。 まだ、タバサに字を教えてもらってたんだ〜」 「あ、いや…図書館にいくと、よくタバサがいるからさ… それで教えてくれるって言うから、ひとりでするよりも効率いいだろ」 必死に弁解する。 「図書館で毎日…ででで、デートしてたんだ」 すでに妄想が混じり、こちらの話はきこえていない。 サイトは「あー、この前の怪我がやっと完治したのに…」と思いながら すぐ襲ってくるであろうお仕置きを覚悟した。 ルイズが怒りにまかせて杖を振りかざして叫ぶ。 「なら、いっそタバサの部屋で寝泊りすればいいじゃない!」 ルイズにとっては痛恨のミスであった。 「なら、今日からサイトはわたしの部屋で寝泊りさせる」 「へ?」 「はい?」 ふたりはタバサを注目する。 「いま『なら、いっそタバサの部屋で寝泊りすればいいじゃない!』と 言ったから、そうすることにする」 「ち、違うの。今のは、なんていうか…ほら、その…」 しかしタバサの行動は迅速だった。 ルイズが返答に困っているなか、サイトの手をとってすぐさま部屋をでていく。 「あ、ま…」 右手を扉へと向けるがバタンと閉じる音がして、部屋に自分ひとりだけとり残される。 「あれ…あれ…?」 この急展開に頭が混乱し、ルイズはその場で座り込んで呆然となる。 それは洗濯を終えたシエスタが戻ってくるまで続いた。 685 :コインに隠された真実:2007/08/31(金) 01 12 09 ID FxsN43qS 「つまり…サイトさんをとられちゃったと」 戻ってきたシエスタは、扉をあけると床で座り込むルイズをみつけ 事情をきくなり彼女を叱りだした。 「だって…だって…」 オロオロするルイズの両肩に手をおいてシエスタは言った。 「かならず今日中にサイトさんをここに連れ戻しますよ」 「ど、どうして今日中なの?」 さすがに今日「やっぱりサイト返してください」と言いにいくのは どうかと思うルイズだったが、シエスタの次の言葉で事態の深刻さを理解した。 「サイトさんはどこで寝るんですか?」 まさか床で寝かせるなんてことはないだろう。 するとタバサと同じベットで寝るのは必然。 ルイズの顔から血の気がひいていく。 「それだけじゃないんですよ」 「そ、それだけじゃないの…」 これ以上なにがあるのだろう、ルイズには想像もできない。 「ミス・タバサのベットを見たことがありますが…」 「うん…」 「あのベットはシングルなんです」 「だ、だから…?」 まだ気づかないルイズにシエスタが苛立ちながらも答える。 「つまりシングルベットでふたり寝ると、そりゃもう…とっても密着しちゃうんですよ!」 「はうっ…」 ルイズはヨロヨロと後ずさりしてベットへ倒れこむ。 「し、シエスタどうしよう」 それからふたりはサイト奪還作戦に花を咲かせたのであった。 686 :コインに隠された真実:2007/08/31(金) 01 14 07 ID FxsN43qS 「殺風景な部屋でごめん」 「いや、そんなことないぜ」 タバサの部屋は本棚がある以外は、必要最低限のものしか置かれていない。 「好きな場所に座って」 サイトはとりあえずベットに腰掛ける。 で、サイトは気づく。 「タバサ…この部屋ってベットこれだけだよね…」 「うん」 「それで俺はどこへ寝ることになるのでしょうか?」 「ここ」 タバサはサイトを指差す。正確にはサイトが座っているベットを。 「で、でもふたりで寝るには窮屈じゃないかな? 俺、床で寝ようか? 慣れてるし」 タバサは首を横に振るとサイトにベットへ横になるように促す。 サイトが横になるとタバサもベットに横になった。 「大丈夫、ふたり寝れる」 たしかに大丈夫である。 しかしサイトは「俺は大丈夫なのか?」と別の心配をかかえる。 みごとにタバサと密着している。 (この状態で一晩耐えられるのか俺は…否、無理だ!) 即決で結論を導き出す。 (タバサには悪いけど隙をみてコッソリかえるか) タバサはティファニアとは対を成す禁断の果実である。 もし彼女に手を出せばルイズがどんなに怒り狂うか。 ティファニアに手を出せば「やっぱり大きい胸がいいんだ」と怒る。 タバサに手を出せば「自分よりも小さい子に!」と怒るだろう。 だが目の前に一緒に横になるタバサをみると、どうしようもない気分になった。 なんか今すぐに襲いたくなってくる。 (俺の理性よ、いまこそ奮いたて!) 「サイト」 (はうっ…無理です…ごめんなさい…) タバサの純真無垢な瞳で見つめられたサイトはついに彼女を抱きしめてしまう。 「あ…」 「た、タバサ…」 そのとき、サイトの服からコインがひとつ床に落ちてチャリーンとなる。 それは先日買い物をしたときのお釣りのお金であった。 687 :コインに隠された真実:2007/08/31(金) 01 15 37 ID FxsN43qS ルイズとシエスタはタバサの部屋の前にやってきた。 結局のところ、とにかく現地行ったほうがいいという結論に達したからだ。 ルイズとシエスタはタバサの部屋の扉に聞き耳をたてる。 それを目撃した女生徒たちから不審な目を向けられたが ふたりは全力で無視して中の様子に集中した。 『へへっ、どうだ? 思ったよりも楽しいだろ』 『うん』 どうやら中ではなにかが行われているようである。 『やっぱりタバサなら素質あると思ったよ。もうこんなに上手くなってさ』 『サイトの教え方が上手だから』 ルイズとシエスタが顔を見合わせる。 「な、なにの素質があると言ってるんでしょうか?」 「し、知らないわよ」 ふたりは顔を赤くする。 『うっ、た、たんま…タバサ許してくれ! そこをせめられたら俺…』 『ダメ、これで終わり』 『はぁ〜』 サイトはなんとも切なげにため息をつく。 『しかし、続けて五回はさすがに疲れたな』 『もう一回』 『げ、元気だなタバサ…そんなに気に入ったのかコレが?』 『うん、大好き』 扉の前のふたりは限界が近づいていた。 「ごごご、五回ですって! なにが五回なのよ!」 「それにミス・タバサはまだまだ元気だそうですよ。 しかもおねだりまでしちゃって…なにがそんなに気に入ったんでしょうね!」 ルイズの目に嫉妬の炎が宿る。 シエスタも突撃体制を整える。 次の瞬間、ふたりは扉を蹴飛ばして中へと突入した。 「サイト! あんたタバサ相手になにをしてるのよ!」 「サイトさん酷いです! わたしというものがありながら、きゃ」 シエスタの言葉が気に入らなかったルイズはシエスタの足を払って転ばす。 「なに…やってんだお前ら」 サイトとタバサがこちらをみている。 ふたりは床に座っていた。もちろん服もきちんと着ている。 「あれ…」 「な、なにもしていませんでしたね…」 床に座るふたりの間には一枚の紙とコインが何枚か置かれているだけだった。 「あんたたちなにしてたの?」 「オセロしてたんだ」 「オセロ?」 「そっ、俺の国のゲームさ」 そういうとサイトはオセロのルールを教えだした。 「ふーん、交互にコインを置いて、両端を挟むことでひっくりかえせるのね」 「わー、なんか面白そうですね」 ルイズとシエスタはオセロにすっかり夢中になる。 「これから早速部屋に戻って勝負よ!」 「お、おい…」 「わたしとも勝負してくださいね、サイトさん♪」 サイトはルイズとシエスタに引っ張られて部屋の出口へと引きずられていく。 「タバサ、また今度な」 「はい」 タバサはサイトに向かって笑顔をつくり手を振る。 結局は一晩どころか数時間しかサイトと一緒にいられなかったが タバサはとても満足した気分に包まれていた。 688 :コインに隠された真実:2007/08/31(金) 01 17 02 ID FxsN43qS ひとりとなった部屋でタバサは床に置かれた紙とコインと拾い上げた。 その後ベットの前にやってくると、じっと一点を見つめ続ける。 そこにはタバサが『女』となった証の真っ赤な血のシミが残されていた。 手で首筋に触れる。 そこにはサイトにつけられたキスマークがあった。 「シーツかえなきゃ」 タバサはそうつぶやくとベットに倒れこむ。 「でも…今日だけはこのまま寝よう」 ベットに残ったサイトの温もりに抱かれてタバサは眠りについた。
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投棄所かな、これ?判断しにくいんですがどうでしょうか? ゆっくりは大根一本で一家族が3日間楽に生活できるとしてください。 虐待成分薄いです。描写はあえて飛ばしました。 騎馬めーりんがチョイ役で使われています。 た、たまには虐待お兄さん方が怒られてもいいよね! 近年突如現れた謎生物(なまもの)ゆっくり。 山林で主に数を増やしたこやつ等は人里に降りては村の畑を荒らしたりした。 野菜が生活の糧である農家にとっては洒落にならない事態であったので、即座にあ奴らは駆除すべきだ!という意見があがった。 が、しかし長は言った。 「いや、待て。あ奴らをつぶすのは容易い。だが、ゆっくり達と共存できる方法もあるはずだ」 「きょ、共存!!あ、あの野菜泥棒とぉ!?」 唐突過ぎるその発言に皆は色めき立つ。 「待て待て、あ奴らを野菜泥棒と決め付けるのは早いぞ」 と、若い農夫が声を上げる。村の長の息子だ。 「早いってどういうことだ?」 「あいつらは野菜を勝手に生えている、と思っている。それで俺達はそれを独占している、と思っているみたいなんですよ」 「なお悪いわ!」 「つぅか、人の苦労も知らずにあんたもあいつらも……」 この青年、あまり畑仕事をせずに山を登ったり、文書を遠方から送ってもらったり、と日頃汗水たらして働いている村人から見れば遊んでいるようにしか見えなかった。 「いや、だからさ。独占している、と思っているんならさ。何かと交換で野菜をやれば文句は無い、と思うんですよ」 「何かと交換~?あいつらが持ってるのはどうせ草やら葉っぱだろ?」 「だから、その草ですよ」 青年がいうには村の西にある台地に珍しい薬草があった。これは竹林に最近やってきた医師からのお墨付きを得ている。 しかし、この台地に行く細道はかなりもろく人一人通ることもできなかった。 そう人間ならば。 青年はゆっくりに薬草を持ってきてもらい、その代償に野菜を渡す、という物々交換を行うという提案だった。 「あいつらに野菜を持っていかれるのは……」 と村人は当初は渋っていたが 「だけど、ゆっくりに少量の野菜を渡すことでより高価な品を手に入れることができるんですよ?」 という青年の一言に屈した。 「まぁ、急にこうしろなんて言っても無茶な話です。ここは試しにやってみましょうよ」 青年はニコニコしながら話を結んだ。 「と言うことですから明日ゆっくりの群れにこの話してきますんで」 『まだしてなかったんかい!』 さすがにそれには皆がツッコミを入れた。 翌日のこと。ゆっくりの群れに数人の村人がやってきていた。 青年は長であるぱちゅりぃに例の薬草を見せて語りかける。 「コレを見たことはあるかい?」 「むきゅ、あのゆっくりぷれいすにあるにがいくささんね!」 「コレは人間にとっては凄く大事な草でね。それを持ってきてくれれば私達のゆっくりプレイスに生えている野菜さんを少しだけど分けてあげるよ」 「むきゅ!そ、それはほんとなの!?」 それを聞いてぱちゅりぃは顔色を変える。今までは美味しい野菜を手に入れるには命がけで、しかも手に入れることができるのは少量だった。 しかし、苦い草をある程度持っていけば、野菜をほぼ安全に一定の量が手に入る。この違いは大きい。 「ああ、本当だよ。その代わり畑からは勝手に野菜を取らないでくれ。もし盗った場合は そのゆっくりが何をされても文句は言わないでほしい。 その代わり、コチラも君達を苛めたりはしない」 「むきゅぅ……」 少し、ぱちゅりぃは考えて 「わかったわ! そのじょうけんでいいわ!」 「納得してくれて何より。 じゃあ明日からお願いするよ? この草以外でも交換できるものがあるからそれは交換所においておくからね。それを持ってきてもいいよ」 「むきゅ! まかせてね!」 さっそくこの提案を群れに伝達させてもらう。反対するゆっくり達もいたが、少しずつ理解してもらうことにしよう。 「じゃ、村の外れに交換所を作るからね?そこに草を持ってきたら野菜をあげるよ」 「わかったわ!」 実をいうとこれは、かなり穴がある提案だった。 交換所の村人が強欲で目盛りに細工をすれば多めに薬草を奪うこともできるし、 ゆっくりの側でも草を自分から取りに行かずとも草を採取し、 こちらに持ってくる途中に奪って自分が採ってきたと報告すれば野菜がもらえるからだ。 村人の側は青年が細工をすることを止めさせた。 「それで大量に持ってこられても薬草の値崩れ起こしますし、第一肝心の薬草が生えてこなくなったら大変じゃないですか」 「野菜の数は数えてるんで纏まった量を持ってきたらちゃんと渡してあげてくださいね?」 断っておくが青年は別に愛護派ではない。しかし、一度決めた約束はどんな動物にでも履行すべきだ、と考えてるだけである。 ゆっくりがいなかったら別の何かを探して、別の方法で契約をしていただろう。 ゲスゆっくり対策はゆっくり達の泥棒をなんとかしてほしい、という訴えが来てから対策に着手した。 まず被害にあったゆっくりまりさを交換所にこっそり配置してそのゲスが来るのを待つ。 そして「あいつだよ!」とまりさが叫んだゆっくりを即座に確保・即刻加工所か不当に得た野菜×規程の日数分人里で働くか(生ゴミ程度だが食事は出す)を選んでもらう。 人里でゆっくりが働けるものなどあるまい、とお思いだがある程度の大きさのゆっくりならば案外いろいろ働ける。 (監視は付くが)畑の雑草取り、狭いところの掃除などで案外使えるものだ。また、こういった制裁を受けたゆっくりには飾りにそれを示すマークを付け、再犯を防止する。 一度目は人間の手で裁くが、二度目は群れで裁いてもらうことになるわけだ。 そんなこんなで体制が整ってきたら村とゆっくりは比較的他より友好になった。 畑泥棒の頻度は大きく減少し、逆に手伝うようにまでなったのだからまぁ普通そうなる。 しかし、それが面白くない者たちも当然いた。虐待お兄さんである。 「くっそぉ、長のとこの放蕩息子のせいで俺らの楽しみが無くなっちまった……」 今までは畑泥棒のゆっくりを仕置きする、という大義名分を振るってゆっくり達を思う存分虐めることができた。 しかし、今ではそんなことをしたら村八分、そんな風潮が出来上がっていた。 こちらからダメならゆっくり側から仕向けさせようと目盛りに細工をしたが青年に釘をさされてそれもオジャンだ。 「面白くねぇ……うん?」 たまたま、森ですぃーに乗った騎馬めーりんの群れを見つけた。 「そうだ……」 虐待お兄さんの唇の端がニィと吊りあがった。 数日後 「え?いつも来るはずのゆっくり達が来ない?」 「はい、この時期は冬篭りが近いですから食料は多いに越したことはないはずなのに……」 交換所のお姉さんはオロオロしている。 「う~ん、じゃ、ちょっと群れの方を見てくるよ、もしかしたら纏めて持ってくるのかもしれないし」 そうして青年は数人ほどの村人を連れて森に向かった。 「こ、これは一体……!」 群れのいた場所はコレでもかというぐらいに荒らされていた。 長のぱちゅりぃだろう遺体も殆ど原型が残っていない。 すぃーの後があった事から騎馬ゆっくりの犯行と見られる。だが、 「騎馬ゆっくりは逆方向に向かっていたはずだ……、急に方向を転換するなんておかしい」 「若ぁ、まだあいつ等この辺にいるみたいです!」 「そうか………探し出すぞ」 数十分後、すぃーを止めて、休憩をしている騎馬ゆっくりの群れを発見した。 「ジャ、ジャオ!?」「い、いきなり人間が何の用だ!?と申しています」 「君達は逆の方向に移動していたはずなのに、なぜこちらに向かってきた?」 「ジャオォン!ジャオジャオ!」「ここらで悪さをするゆっくりがいるから懲らしめて欲しい、と人間に頼まれた、といっています」 「馬鹿な!? あの群れのゆっくりと私達の村は友好関係があったんだぞ!!」 「ジャ、ジャオン!?」「そ、それはどういうことだ!と言っております」 「君達は騙されたんだよ……、その人間に」 「ジャオ……」「ゴメンなさい、と言っております」 「………子供達は残っているかい? 確か君達は奴隷制があるから子供と赤子は残しているはずだ」 「ジャオ……ジャオジャオ」「ちゃんと残っている、とのことだ」 「その子達を返してくれ、それで君達の件はチャラにする」 「若!? いいんですか?」 「いいんだ、彼等は良かれ、と思ってやっただけだ。それに子供達にも薬草採りの手伝いをしていたものがいたはずだ」 薬草と交換制度を教えれば来年もこの友好関係を続けることはできる。 「ジャォォン……」「誠申し訳ない、とのことです」 「悪いのは君達じゃない、騙した人間だ。それと悪いと思っているなら一つ頼みがある」 「ジャオ?」 翌日虐待お兄さんが捕まり村八分に処された。 後書き どんなにいい提案でも遅かれ早かれこのプランは破綻してたんだと思います。 今回はたまたま人間側が引き金をひいただけなんです..
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バルログ ウルトラレア 必要魔力 18 飛行 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5100 4624 9724 7000 誕生日 12月4日 身長 180cm(角のサイズは内緒) 体重 72kg 3サイズ スキル 業火効果 前列の敵全体に大きなダメージを与える強化後スキル 業炎の鞭効果 前列の敵全体にかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 遊びの時間は終わりよ!この炎のムチで灰も残さず焼き尽くしてやるわ! 中 なにそんなにこの鞭が珍しいの?いいわよ、締め付けてあげるわ…痛みが快感に変わるまで…ね! 高 なに?そんなにこっちを見て…。わかったわ、もっとこっちへきて!そしたら隅から隅まで見せてあげる 嫁 フフフ…私をこんなに熱くしたのはあなたが初めてよ…でもまだ足りないわ!さぁ、私のハートをもっともっと燃え上がらせて! 親愛度 セリフ 低 どうやらお仕置きが必要なようね! さぁ戦いなさい!私の為に! 縛られたいの?それとも叩かれたいの? 犬のように這いつくばりなさい! 中 叩かれて喜ぶなんて…ヘンタイね… 私に命令するなんて1000年早いわ! 痛いのは最初だけよ… ホラ、お座り! 高 どんな敵もこの炎のムチで焼き尽くしてやるわ あなたは私の命令だけ聞いていればいいの! ふぅ…ちょっとアツイわね… 疲れたわ…ちょっとマッサージお願い 嫁 私に命令できるのはあなただけよ…さぁ、何でも言ってみて… フフフ…燃えるわね! もっと…もっとアツくお願い! あなたは私のモノよ…逃さないわ! スキンシップ後 朝 フフフ…ようやくお目覚めね!! 夜 寝ることを許可してあげる、ただし2時間だけよ なでなで あら?誰が撫でていいって言ったのかしら?お仕置きしてほしいの? その他 誕生日 私の誕生日を祝う気があるなんて…ご褒美を期待してるワケ? 紅蓮悪魔★バルログ+13と戦闘中 あなた、まだいるのね。ウフフ、少し強くなったんじゃないかしら -- 名無しさん (2012-10-17 09 28 59) 紅蓮悪魔★バルログ+13は 冒険者によって倒された 少しどころじゃない、ずいぶん強くなったのね。楽しかったわ♪ -- 名無しさん (2012-10-17 10 28 14) 嫁コメント:フフフ…私をこんなに熱くしたのはあなたが初めてよ…でもまだ足りないわ!さぁ、私のハートをもっともっと燃え上がらせて! -- 名無しさん (2012-12-28 10 47 27) 嫁セリフ:私に命令できるのはあなただけよ…さぁ、何でも言ってみて…/フフフ…燃えるわね!/もっと…もっとアツくお願い!/あなたは私のモノよ…逃さないわ! -- 名無しさん (2012-12-28 10 49 14) なでなで:あら?誰が撫でていいって言ったのかしら?お仕置きしてほしいの? -- 名無しさん (2013-07-21 17 44 12) 朝スキンシップ:フフフ…ようやくお目覚めね!! -- 名無しさん (2013-08-01 11 28 39) 夜スキンシップ:寝ることを許可してあげる、ただし2時間だけよ -- 名無しさん (2013-08-01 11 29 39) 誕生日:12月4日 -- 名無しさん (2013-08-01 11 31 40) 名前 コメント
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△ 【R-18】やらない夫は悪の女幹部にお仕置きするようです(完) ←竜宮レナ リに戻る 龍門渕透華→
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SS置き場は各個人毎に設ける事にしました。 新規に自分のページを作ってもOKです。 mistaのSS置き場 神凪刹那のSS置き場 な~さの盗撮コレクション べるのSS置き場 ベラトリクスコレクション
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クリフトのアリーナへの想いはPart6 479 :1/3 ◆YdWRYb4NOY :2006/11/11(土) 01 23 59 ID 8P4lSCRS0 「参加選手のお呼び出しを申し上げます―――― クリフトさん、クリフトさん、正面受付までお越し下さい。アリーナ姫様がお待ちです」 場内放送を聴いた瞬間、私は正直ギクっとしました。 姫様から突然のお呼び出し…まあ、理由はだいたい想像がつきますけど。 私が現在いる場所は、さまざまな世界をイメージしたゲーム用のセットです。 世界樹や天空城、それに煌びやかな光を放つ「遊園地」なるものまであり、どれも凝った作りです。 個人的な感想を言えば、何も天空城や世界樹でなくてもよかったのでは、と思うのですが。 ルールは簡単。 ダイスを振ってコマを進め、お店や株を買ってお金を増やし、目標の金額が集まったら 一番先にゴールへとたどり着けばよいという、単純ながらも奥の深いものです。 参加者は、人間ではない方も含めて総勢36名。 私たちの世界からは、わが姫様と戦士のライアンさん、それに私の三人が出場しています。 勇者のソロさんは、「俺も参加する~」と最後まで駄々をこねていましたが、 マーニャさんが「次作のゲームでなら、あんたにもお呼びがかかるはずから我慢しなさい!」と うまくなだめてくださったので、事なきを得ました。 このゲームの中では、強さによってランク付けがなされています。 ちなみに私は、最低の「Dランク」だとか。私の実力を知りもしないのに、あんまりな仕打ちです。 主催者の方には、人の心というものが欠如しているとしか思えません。 しかし、遊びとはいえ、挑んだ勝負にはやはり勝ちたいのが世の常です。 最初はゲームの仕組みがよくわからずに苦戦し、最下位争いを繰り返していましたが、 だんだんと慣れていくにつれ、少しずつ順位を上げていきました。 特に「スフィア」という、呪文や特殊効果によく似た力を有するものを使い始めてからは、 面白いようにお金がたまり、気がつくと、私はすっかり常勝組の一員になっていました。 そんな私は、心のどこかに奢りがあったのでしょう。 寸前の所で私を追い越せず、いつも2位に甘んじていた姫様の悔しそうな顔を見かけた私は、 いけないとはわかっていながらも、わざと勝ちを譲ってしまったのです。 「クリフト、手加減なんかしたら、あとでお仕置きよ!」 ゲームの中で、姫様はこうおっしゃっていました。 あれほど釘を刺されていたのに、私は言いつけを破ってしまったのです。 おそらく姫様は、感情をそのまま行動に移すおつもりなのでしょうね。はあ… ため息をつきながら正面の受付に向かうと、案の定、姫様は腕組みをしたまま 私をじろりと睨みつけていらっしゃいました。右手の拳を左手で握り締め、 「お仕置き」の準備は万端のようです。 「待ってたわクリフト。さあ、こっちに来るのよ!」 姫様は強引に私の腕を引っ張り、誰もいない控え室に入っていきます。 「ここに座りなさい!あなた背が高いから、座ってくれないと届かないし」 (ふう、やっぱり顔の2、3発は殴られるんだろうか…) がっくりとうなだれた私は、姫様の傍にあった椅子にふらつきながらも腰をかけます。 私は恐怖のあまり身体が震え、両手で頭を押さえたまま強く目を閉じました。 ところが、私が感じたのは痛みではなく…温かくて柔らかい感触だったのです。 「今のは、このままだと自分が勝ってしまうなんて言って、あたしとの一騎打ちに手を抜いた罰よ!」 姫様は私の頭をそっと上にあげ、額に…その…口にするのも恥ずかしいのですが…口付けをされたのです。 「あ、あの…姫様?ここ、これはいったいどういうことで…?」 「決まってるじゃない。お・し・お・き・よ!」 起こった出来事がまだ理解し切れない私に、姫様は私の鼻筋を右手の人差し指で小突き、 悪戯っぽく微笑まれました。 「それから次は、本当はあたしが雷怖いってのを、他のみんなに喋った罰!」 「最後は、あたしがこういうゲームは苦手だって人のことをバカにした罰よ、覚悟しなさい!!」 あたふたと戸惑う私のことなどお構いなしとばかりに、姫様は続けて私の汗ばんだ額に唇を重ねます。 実際真っ赤になったのは顔と耳だけだと思いますが、私は全身が熱を帯びていく感覚に陥りました。 「さあ、次のゲームが始まる時間だわ。行くわよクリフト!」 すっかり力が抜けてしまい、椅子から動けなくなった私の腕を、姫様が再び強く引っ張りました。 (はあ、心臓が止まるかと思った。でも、このようなお仕置きなら、再び受けるのも悪くないかも…) 私は顔が緩むのを必死で押さえ、先を急ぐ姫様のあとを追って次なる舞台へと急ぎます。 そうこうしているうちに、次のゲームが開始されました。 ところが、さっきの出来事で心身ともに放心状態になってしまった私は、いきなり出遅れてしまいました。 姫様のお顔を見ると、どうしてもあのシーンが頭に浮かんでしまうため、ゲームに集中できなかったのです。 中盤から終盤にかけて、得意の「スフィア」を使って追い上げたものの、序盤でついてしまった 大差を埋められず、結局ここでも姫様の優勝となりました。 姫様の表情は前回よりも険しくなられましたが、私は見て見ぬふりを決め込むしかありませんでした。 (クリフト…ついにあたしを本当に怒らせたようね!まだお仕置きが足りないのかしら…? おかしいなあ。ライアンは「このお仕置きは、クリフト殿にとっては非常に効果が高いのですぞ!」 なーんて言ってたのに。よーし、次はもっときつーいのをお見舞いしてやるんだから!!) 「参加選手のお呼び出しを申し上げます―――― クリフトさん、クリフトさん、正面受付までお越し下さい。アリーナ姫様がお待ちです…」 (終わらない…かもしれない)