約 71,481 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/217.html
【作品名】怪獣ジウス 【ジャンル】小説 【名前】ナメクラゲ 【属性】α星に住む土着生物 【大きさ】全長2m程のナメクジ 【攻撃力】触手:体の末端にある13本の触手 長さ数mで、先端を突き刺して猛毒を流し込める この猛毒は人類にとって猛毒の大気のα星に平気で住める土着生物にとっても有効な毒 大きさ相応のナメクジ 【防御力】大きさ相応のナメクジ 【素早さ】大きさ相応のナメクジ 【特殊能力】人類にとって猛毒の大気のα星に住んでて平気 【長所】強力な毒 【短所】ガガ竜には効かなかった
https://w.atwiki.jp/fate_495112834sandy/pages/98.html
―――はー…お前はほんま、毎日毎日一人で栃の実で遊んでばっかり… ―――なに、一人やない?君がいるやと? ―――やかましいわアホ。こんな庭で毎日木の実転がしてどうするねん。 ―――じゃあどうすればいいって…そりゃ男に生まれたからには天下の覇権を狙ってみろや。 ―――日ノ本?ちゃうちゃう、こんな古ぼけた島国一つで満足するもんちゃうやろ。 ―――そうやなぁ、オレが一緒にやったるんやったら……… ―――――世界の皇になるっちゅうんは、どうや? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 東京郊外の一画に打ち捨てられた廃教会。 人気のない路地に居を構え今や朽ちていくだけのその場所は。 一人の女の神殿となっていた。 ……美麗な女だった。 アメジスト色の瞳と、腰まで伸びた長髪。 顔を構成するパーツ一つ一つが黄金比で構成されているような整った顔立ち。 同じく芸術的とまで言える豊満で引き締まった肉体を瞳の色と同じ紫のドレスが彩っている。 彼女に見つめられた者は嫌でも想起するだろう、『女神』と言う言葉を。 そして、その想像は正しい。 右手の甲にマスターであることを示す赤い模様―――令呪が刻まれたその女は。 魔力量は人間の魔術師ではありえない。 サーヴァントですら、彼女に匹敵する魔力量のサーヴァントは殆どいないだろう。 何しろ彼女は―――『スカサハ=スカディ』はかつて異文帯を統べた女神だったのだから。 「よう、戻ったで。姫さん」 教会の中央に誂えられた氷の玉座。 その中央に鎮座する彼女に声をかける者がいた。 彼は、奇抜な格好をしていた。 艶やかな黒髪をポニーテールで纏め、白の束帯を纏い、臀部に尻尾を生やし、 目つきの悪さと鋭く尖った八重歯以外はお伽噺の登場人物の様に整った顔立ちをした子供だった。 「うむ、大儀であったバーサーカー。して、戦功のほどは」 「てんで雑魚やったわ。まぁそろそろ旨く食える相手もでてきたけどな」 ブン、とその手の剣を振るい。 こびり付いた血痕を、透き通る刀身から振り払う。 そして、蛇の様に獰猛に笑った。 「いやー、姫さんみたいなマスター引けてオレも運がいいわ。 ちょいと本気を出して戦っても魔力が尽きる様子がないもん。こら美味しいで ま、姫さんみたいなやんごとなき身分の方には、オレはちっと魔性の類に近すぎるかもしれんがな」 「そんなことはないさ、バーサーカー。私の剣。私が聖杯に至るには…お前の力が必要だ」 ふ、と。 どこか寂し気な笑みを女王は己が従僕に向ける。 そんな主に対して日本神話が誇る大化生は、先ほどとは違い表情から笑みを消して。 真剣な表情で、問いを投げる。 「姫さんの願いは確か…故郷を救いたい、やったか」 「然り」 スカサハ=スカディの治めていた故郷、北欧異聞帯には未来がない。 可能性が無いと人類史に判断され、剪定された枝葉。 そんな土地を、彼女は三千年にも渡って統治してきたのだという。 だが、現実は非情だ。 北欧の朱き太陽たる炎の巨人は容赦なく北欧を蝕み。 その炎熱を抑えるために女王のスカディの魔力は消費され。 可能性の枝葉を広げていくには、何もかものリソースが余りにも足りない。 故に、愛すべき我が子達は老婆や老爺になるまで生かす事は出来ず。 殺し続けた。三千年にわたって口減らしを続けた。 たった一人、誰にも頼る事は出来ず。 孤独の女王は三千年にも渡って穏やかな地獄を運営し続けたのだ。 だが、そんな地獄も、遂に終わりを迎えた。 汎人類の最後の希望であるカルデアの到来と、炎の巨人スルトの討伐によって。 「私は敗れた。民を殺し続けた愚かな女王は異聞帯と共に運命を共にした。 それなのに…私はまた、奇跡を求めることができる立場で此処にいる」 女が朗々と語るその言葉は。 口調こそ穏やかだったが、言葉にしがたい情念が込められていることはバーサーカー にも分かった それは愛すべき我が子を殺し続けた母の慟哭だった。 北欧世界を救うチャンスを再び与えてしまった悪辣な運命への憎悪だった。 これから戦いへと赴く戦士の咆哮だった。 「ならば、あぁ…この悪辣な奇跡を続けるとも。 私が私として存在する限り───何度でも汎人類史に弓を引こう」 決意は鋼の様に硬く。氷の様に冷たかった。 何度でも。何度でも。何度でも。 女は生ある限り、我が子を救う奇跡を求め続けるのだ。 その事実を裏付ける様に。 不退転の意思を燃やして、女は宣言する。 「我が一万の愛がためならば… この世界に、汎人類史に生きる幾億、幾千億、那由多の命すらこの手で奪って見せよう それらは全て、我が悲願を阻む大敵であるがゆえに」 哀しい女だと思った。 たった一人、生き残ってしまって。 仕方がないから王になり。 それからずっと、我が子のために血反吐を吐いている。 だから。 「───まぁ、何や」 せめて自分だけは、誰も味方がいない。 この哀しい女の味方でいてやろうと、そう思ったのだ。 押しも押されもせぬ大化生である自分らしくない事は自覚している。 それでもやっぱり、放っては置けなかった。 彼女がたとえ優秀なマスターでなくとも。 バーサーカーは同じ選択をしただだろう。 ちら、と己が持つ宝剣に視線を移す。 元々は彼の体の一部で。人の手に渡り。 彼が消滅するまでの数年間一緒に過ごした相手。 その人身御供によって完成された刀。 刀にこびり付いた魂を解放し、我がものとする事こそ。 この聖杯戦争で現れたバーサーカーの願いだった。 そして、その願いに込められた感情は。 彼の主が抱く願いとどこか近しい物だったから。 「姫さんはゆるりとオレの後ろをついてきたらいいわ。 聖杯までの障害は根こそぎオレがブチ散らしたる」 「あぁ…頼りにしている。……いや、お前を頼らせてくれ、バーサーカー」 主も、従僕も。 たった一つの、譲れない願いを胸に、戦いに臨む。 今ここに、全ての愛を棄却して。 悲願を阻む大敵全てに死をもたらすべく。 その決意を込め、悲しみを湛えた顔で。 孤独の女王は、己の従僕に再び笑いかけた。 そんな主に対して、バーサーカーは皮肉気に微笑むと。 「………お互い、ガキの面倒ってのは苦労するよな」 そう、返したのだった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ───待て、言仁!!そんな事して…分かっとるんか!? ───その剣に魂を捧げるって事は永遠に転生もできず…剣の中ってことやぞ!? ───クソ、待たんかいこのクソガキ!! ───お前も、言っとったやろうが!俺と一緒にこんな古ぼけた島から出て…っ! ───オレは認めへん、こんな終わり、絶対認めへんぞ…!! ──────すまない。でも、それでも…お別れだ。今までありがとう、オロチ。 ──────私の生涯で、たった一人の友よ。 【クラス】バーサーカー 【真名】八岐大蛇 【出典】日本神話 【性別】男性(肉体的性別は不明) 【属性】混沌・中庸→狂(宝具使用時) 【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:B 幸運:B 宝具:EX 【クラス別スキル】 狂化:EX(E~A) バーサーカーは通常の状態では狂化の影響が一切ない。従ってステータスの向上もない。 このスキルが適用されるのは、後述の宝具を使用したとき。日本神話登場する大化生としての姿に近づくごとに狂化のスキルが向上していく。 【固有スキル】 八岐大蛇:EX 本来の姿であれば龍神、水神、蛇神の側面を持ち、紛れもなく神霊クラスであるバーサーカーの権能を表すスキル。 日本本国であればAランク相当の神聖、竜の心臓、怪力、カリスマ、呪毒を含んだ水の形態を持つ魔力放出等の効果を発揮する混合スキル。 非常に強力なスキルだが、それ故に竜殺しの逸話から成るスキルや宝具を持つ英霊を相手にした場合特攻が刺さりまくってヤバい。 「ゲェーッ!砂の超人!!」くらいの勢いでビビる。 直死の魔眼:B 無機・有機を問わず、対象の“死”を読み取る魔眼。魔眼の中でも最上級のものとされる。 物体に内包された“いずれ迎える存在限界”の概念を、“点”や“線”として見抜く魔眼。 それらをなぞることで起こされた死は、決して癒えることはない。 元々上位の魔眼を有していたバーサーカーが、平家滅亡と言う一時代の滅びを見たことによって後天的に獲得したスキル。 仕切り直し:C 戦線離脱、もしくは状況をリセットする。 バッドステータスが付いていればいくつかを強制的に解除する。 【宝具】 『八塩折之酒(やしおりの酒)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1~8人 バーサーカーがスサノオから贈られ、首をブチぎられる発端となった伝説の名酒にして神代の霊薬。 マスターや人属性の英霊が一杯飲めば数時間の間精神干渉を無効化し、状態異常を回復するが、 逆に魔に類する英霊が僅かでものではないかと呑んだ場合、その長さに個人差はあれど確実に昏倒する。 本来の体であればバーサーカーは全く飲めない(呑めば酔いつぶれる)はずなのだが、 尻尾を除けば人としての霊基で現界している今回の聖杯戦争では飲むことが可能。(悪性コレステロールの様なもので体にはよくない) スサノオはこれをコッソリつまみ飲みする事で八岐大蛇の吐く毒性の吐息やその威容の畏怖に耐え抜いた。 『妖帝変化八岐大蛇』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 バーサーカーに内包された八岐大蛇の権能を開放し、一時的に身体の一部を戦闘形態に変化させる、本人曰く変身。 発動中は高い再生能力と狂化スキルが付与され、更に自己進化により全ステータスに+補正がかかる。 狂化のスキルが上昇する毎に魔力消費は大きくなるが、再生能力と+補正値も増えていく。 付与される狂化スキルがBランクを超える変身になれば不死身に近い再生能力に圧倒的な戦闘力を誇るが、魔力の消費が膨大になるので令呪のバックアップが必要。 『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)』 ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:1000人 三種の神器における武の象徴、八岐大蛇の尾より出でし神剣。 バーサーカーの持つこの剣はスサノオやヤマトタケルが振るったものとは違い、 壇ノ浦で安徳皇が平家一門の怨執ごと人身御供し封じる事によって生まれた、真の完成品である。 発動時にはバーサーカーの全ステータスはワンランクアップし、逆に相手には『衰退』の概念が押し付けられ、ステータス、宝具、スキルの効果が毎ターン急激に減退していく。 このバフと永続デバフは同格の神秘を以てしかレジストは不可能。 そして真名開放した際にはこの刀を中心として半円状に拡散する蒼い神魔特攻の剣気(ビーム)を放つ。 直死の魔眼と組み合わせれば概念、結界等の形の無い物すら切り裂くことが可能。 【weapon】 天叢雲剣 【サ―ヴァントとしての願い】 次から言仁(安徳皇)の魂を引き剝がす 【解説】 かつて出雲に君臨していた日本神話最古の大化生。 その最期はスサノオの謀略によって酔いつぶれた所を、八つある頭全てを斬られ退治されたと伝えられているが、 生存説も存在しており、その説の通りバーサーカーは生きて落ち延びていた。 しかしやはり傷は深く、更に剣をスサノオに奪われた事によって力は全盛期の万分の一程に弱体化。 その後傷を癒すと人間の娘と子を設け、酒呑童子と名づけるがその時には人間の武士の手が迫り子を置いて逃走、非常に情けない。 二度の逃走によってやはり剣を取り戻さなければダメだと言う結論に至ったバーサーカーは三種の神器となった剣に最も近い一族に近づく。天皇家である。 まだ母の腹の中にいた安徳皇に目をつけ、赤子の内に憑りつくことで天皇として転生する事を目論むが、力不足で失敗。 安徳皇はその自我を残したまま人として生まれ、八岐大蛇は安徳皇の中で奇妙な同居生活を強いられる。 数年後、壇ノ浦で滅び行く平家一門の怨執を天叢雲剣に集め、バーサーカーは正しく魔剣となった天叢雲剣、 そして目覚めた直死の魔眼を持ってして平家と源氏の両家を滅ぼそうと安徳皇に提案するが、 安徳皇はそれを拒絶、己の魂を犠牲にした人身御供によって剣を浄化、封印し、壇ノ浦で崩御した。 そして安徳皇を失ったバーサーカーもまた、後を追うように消滅し、その永い生涯に終止符を打ったのである。 何故八岐大蛇が安徳天皇にその様な提案をしたのかは不明、その真意は本人のみぞ知る。 ちなみに某良妻賢狐の如く八つの首ごとでそれぞれ口調、性別、性格に差異があるらしい。 【特徴】 艶やかな黒髪をポニーテールで纏め、白い束帯に身を包んだ中性的な子供。 目つきの悪さと八重歯、蛇の様な尻尾が目を引く。 バーサーカーの霊基の元となっている安徳天皇は女性説もあったが結局どちらなのかは不明。 【マスター】 スカサハ=スカディ@Fate/Grand Order 【マスターとしての願い】 北欧異文帯を存続させる。 【能力・技能】 筋力:B 耐久:D 敏捷:C 魔力:EX 幸運:D 宝具:A 陣地作成:EX 女王として、何処であろうと己が城を作り上げる。現代の魔術で言うことの神殿クラスに相当する規格外の能力。 道具作成:A 王として、多くのモノを魔力から編み上げる。装備にせよ霊薬にせよ、樹木の類にせよ、大半は低温になるようだ。触れると冷たい。 女神の神核:A 女神であることを現すスキル。神性スキルを含む複合スキルでもある。神でありながら巨人としての性質も同時に併せ持つスカサハ=スカディは、EXランクではなくAランクに分類されている。 凍える吹雪:B 雪山の女神、北欧の神スカディの性質をあらわすスキル。万物を凍えさせる、極北の風の具現。本来は権能であるため、Aランク以上の威力を発揮すれば、 女王スカサハは霊核ごと完全に消滅してしまう。そのため、本スキルの使用はBランクまでに限られる。 原初のルーン:B 北欧の魔術刻印・ルーンを自在に操る。現在の魔術師たちが使用するものと異なり、大神オーディンの編み出した原初のルーンである。その威力は人知を超える。 本来ならば扱える即死や拘束のルーンは界聖杯による霊基の修復が不完全だったため大幅に劣化。ないし使用不可能となっている。 大神の叡智:B+ 「神々の麗しい花嫁」と称されるスカディは北欧の神々の加護を身に有す。 かつて大神オーディンが片目を捧げて得たという大いなる叡智をベースとした、ランサー・スカサハの魔境の智慧スキルに似て非なるもの。 『死溢るる魔境への門(ゲートオブスカイ)』 ランク A+ 種別:開戦宝具 レンジ:2~50 最大補足:200人 世界とは断絶された魔境にして異境、世界の外側に在る「影の国」へと通じる巨大な「門」を一時的に召喚。 女神スカディではなく、ケルトのスカサハとしての自己が本来支配するはずの領域である「影の国の」の一部たる「影の城」が姿を見せる。 効果範囲の中の存在のうち、彼女が認めた者にのみ、「影の城」は多大なる幸運と祝福を与える。 発動中は自軍サーヴァントの全ステータスへのボーナス補正、直接攻撃の透過、即死をもたらす効果を持つ宝具への耐性が付与される。 【人物背景】 スカサハ=スカディ。北欧の女神スカディとケルトのスカサハが習合した存在。 21世紀の北欧異聞帯に於いて、実体を失い自然へと溶けた神霊ではなく、神代から連綿と続く時間を生きて来た実在の神として、異聞帯の王として君臨した神の女王。 カルデアに敗北後、北欧世界と運命を共にしたが、何の因果か界聖杯によってこの東京に招かれた。 消滅しかかった霊基を界聖杯によって強引に修復されたため女神としての権能は数段劣化しているが、莫大な魔力量は健在である。 恐らく汎人類史において最も招かれざる客の一人。 【方針】 勝ち残り聖杯を手にする。 【備考】 NPCとしてのロールは設定されていません。 郊外に位置する廃協会を神殿として根城にしています。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/877.html
気象 / 温暖化に関する検索 / 地球温暖化賛否 / 温暖化に関する検索 Youtube検索 ■ 人類ではなく自然が気候を支配する(1/2)-フレッド・シンガー http //www.youtube.com/watch?v=17BjJvTwbyw ■ 人類ではなく自然が気候を支配する(2/2)-フレッド・シンガー http //www.youtube.com/watch?v=OaWOaS1Nsik .
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/50.html
RESISTANCE~人類没落の日~(レジスタンス) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 4人 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 Coop あり Coop最大人数 2人 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 40人 オンラインCoop なし コントローラ設定 X軸Y軸リバースあり。オートエイムオフあり。 1950年代のロンドンを舞台に架空の歴史が展開するストーリー。 ただ、SF的な描写も多く、1950年代という要素はあまり多くはない。 銃は架空のもののみ。 全体的に弾速の遅い武器が多い。 そのため、距離によっては敵の射撃を確認してから避けるということも結構可能。 システムは自動回復とヘルスパックを併用した形。 100のヘルスがあり、25以内のダメージは一定時間で自動的に回復するが、それ以上のダメージを受けると25きざみでそれ以上回復しなくなる。 (例:100の状態から一気に53ダメージ受けると50までしか自動回復しない) 敵からの攻撃はそこそこの威力があり、敵が数匹存在する場所に特攻するとすぐ死亡する。 ただ、スナイパーのような特定の武器以外はHSで一撃死しないバランスなので、特攻も腕と難易度次第では不可能ではない。 チェックポイントの間隔が長く、死ぬとそれなりのやり直しをしなければならなくなる。 このあたりはBLACKの感覚と少し近い。 障害物を貫通する銃など、武器一つ一つが極めて個性的で、それらを使い分ける面白さを演出するレベルデザインも秀逸であり、キャンペーンモードはきれいにまとまっている。 武器の特性等も比較的丁寧にゲーム中で説明されるため、他のFPSに比べると親切なつくりになっている。 全体的に他のFPSよりもはるかに初心者へ配慮したつくりになっているものの、最近主流になっている体力自動回復のシステムが限定的であることや、このジャンル特有の難易度の高さがノーマルでも健在な点など、やはり初心者にとって敷居となる点がいくらか見られるため、初心者向けかと言われるとどちらとも言いがたい。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 右でフラッシュライト。上下でグレネード変更。 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み(L3) 右スティック押し込み(R3) ズーム L1 サブ武装 L2 押し続ける間しゃがみ R1 メイン武装 R2 武器変更 ○ グレネードを投げる × ジャンプ △ 殴り □ リロード START ポーズ SELECT 傾き検知 上記はデフォルトのもの。 割り当てをボタン一つずつ変更する事が可能。 関連リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/603.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CC051.1 Neanderthals were modern humans with rickets. ネアンデルタール人は骨軟化症の現生人類である。 Source Lubenow, Marvin L., 1992. Bones of Contention A creationist assessment of the human fossils. Grand Rapids, MI Baker Books, pp. 149-156. Response 骨軟化症の特徴は幾つかの点でネアンデルタール人の化石とは違っている。たとえば骨軟化症の人々は栄養不足とカルシウム不足であり、骨が弱い。ネアンデルタール人の骨は平均的な現生人類よりも50%も太い。 骨軟化症であることの証拠は、長い骨の端部などで容易に見つけられる。そのような証拠はねあんであるタール人には見られない。 骨軟化症にりり大腿骨の横方向の湾曲が起きる。ネアンデルタール人の大腿骨は後方に湾曲している。 ネアンデルタール人が骨軟化症である可能性を最初に報告したVirchowは、これらのどの特徴も記述していない。彼は化石となったネアンデルタール人は、小さな子供のころに骨軟化症になり、中年期に頭部に負傷し、老年期に関節炎になったと主張した。集団全体が同じ病気を患ったというのは疑わしい。 Lubnowは骨軟化症が、ノアの洪水後の氷河期の、雲に閉ざされた気象と避難と衣服とビタミンD欠乏によるものだと主張した。しかし、現生人類との大きな違いで、ホモエレクトスに見られるのは、その大半が熱帯から見つかることである。 Links Foley, Jim, 2002. Creationist arguments Neandertals. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/111.html
08. sm1594349 2007年11月23日 04時51分 投稿 魔理沙とアリスと他多数で「人類賛歌」☆ タグロック:音楽・東方(カテゴリ) 人間は様々な形で 祈りを捧げ 神は多くの 名前を持つ でも、何をしても 何も変わらない ・・・その日が来れば わかってしまう その日は案外と 近いのかもしれない それを思うと怖い このままずっと 同じ場所で 生きるつもりなら ガイアのやり方に 流されちゃダメ 彼女のルールに 従わないと マズいことになる 世の中の善し悪しが 犯罪の多さで 判断されても 社会そのものが 罪だったら 一体誰が 判決を下すの? 世界が犯罪者だったら それでも君は、 平和を夢見ている 私も一緒に 夢を見続けよう 私達は微力でしか ないけれど ガイア、 私たちはどこに向かってる? あなたは私を おいて行こうと している、なぜ? ガイア、ガイア わかってくれ 私一人じゃ、 あなたを救えない 氷の中に 私たちを埋めてくれ もっと冷静になろうよ 5分ほど心を 休めるのもいい もう一度生きることの 意味を見つけよう だってサバイバルの 手段はたくさんあって 世の中には目に見える 以上のチャンスがある 生きることは本当に とても素晴らしい ことだから ほら、グリンピースの さえずりが聞こえる こんなになってしまって もう戦争を 始めることさえ出来ない 今に月も 消えてしまうのだろうか 一体誰が 最後まで生き残り 「勝利」 を言うのだろうか 誰が振出しに 戻してくれるのだろうか 世の中の善し悪しが 犯罪の多さで 判断されても 社会そのものが 罪だったら 一体誰が 判決を下すの? 世界が犯罪者だったら それでも君は、 平和を夢見ている 私も一緒に 夢を見続けよう 私達は微力でしか ないけれど ガイア、 私たちはどこに向かってい る? あなたは私を おいて行こうと している、なぜ? ガイア、ガイア わかってくれ 私一人じゃ、 あなたを救えない 氷の中に 私達を埋めてくれ それでも君は今も、 人類の平和を 夢見ている 私も君と一緒に 夢を見続けよう 私達は微力でしか ないけれど ガイア、 私たちはどこに向かってい る? あなたは私を おいて行こうと している、なぜ? ガイア、ガイア わかってくれ 私一人じゃ、 あなたを救えない ガイア、ガイア わかってくれ 私一人じゃ、 あなたを救えない 氷の中に 私達を埋めてくれ 今日の若者たちが 意見を持たないのは 大人たちが彼らの未来を 台無しにしたのを知って いるから? それとも自分たちの 居場所がわからなくて 何も言うことが ないのかもしれない でもひとつだけ みんなが声を大にして 言いたい事がある もっともっと 住みやすい地球を だからガイア、 もう私たちを許して どんなことをしても、 チャンスは少ない でもきっと最後は 天国に辿り着く どんな手段を使っても 残されたチャンスは 少ないけれど どうか、天の救いを ガイア、私たちは一体 何のために生まれ、 何を求めて生きている の? ガイアが死んでしまうよ 私たちが 何かをしない限り・・・ ← →
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/65.html
岩瀬裕子 在学期間 博士研究員(2020~) 博士(2015-2020、社会人類学) 学位論文: 「共有しえないもの」を持ち寄ることによる〈つながり〉──スペイン・カタルーニャ州バイスのベリャがつくる 「人間の塔」の事例を中心に 修士(2010-2015、人間科学)早稲田大学人間科学研究科 学位論文: 「人間の塔」の「歴史」の再解釈──「衰退期」に注目して 連絡先 sui1351[@]hotmail.com [@]を@に代入してください 関心テーマ 自治、身体、協働、民衆文化、スポーツ、障がい、不服従、単独性、ストリート、非関与 関心地域 スペイン・カタルーニャ州 現地調査 スペイン・カタルーニャ州(バイスを中心に) ①2011年3月2日~2011年3月23日 ②2011年8月31日~2011年9月27日 ③2011年11月2日~2011年11月15日 ④2014年9月16日~2014年10月9日 ⑤2015年8月18日~2015年9月14日 ⑥2015年10月9日~2015年10月31日 ⑦2016年9月9日~2016年10月26日 ⑧2016年12月3日~2017年2月1日 ⑨2017年8月28日~2017年10月4日 ⑩2018年6月28日~2018年7月13日(米・ワシントンD.C) ⑪2018年9月20日~2018年10月26日 ⑫2018年12月17日~2019年1月10日 研究業績 論文、著書等 (依頼有)「『単独性』のある〈つながり〉の創発へ──オリンピック・パラリンピックの式典に関する人類学的試論から」、『未完のオリンピック──変わるスポーツと変わらない社会』、井上洋一・石坂友司編著、かもがわ出版、pp.235-262、2020年7月。 (査読有)「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の式典のありかたに関する人類学的試論」、『ライフデザイン学研究』15:293-319、東洋大学、2020年3月31日。 (依頼有)「第Ⅱ編 障がい者スポーツ指導とコミュニケーション 第4章 コミュニケーションスキルの基礎」、『障がいのある人のスポーツ指導教本(初級・中級)2020年改訂カリキュラム対応』、ぎょうせい、pp.16-21、2020年3月30日。 (査読有)「参加と競争のはざまにおけるテクノロジーをめぐってースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例に」、『国立民族学博物館研究報告』44(1):179-231、国立民族学博物館、2019年7月25日。 (依頼有)「いのち(死)の連帯空間ースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『体育の科学 5月号』69(5):369-373、杏林書院、2019年5月1日。 (依頼有)「第4章 スペインー『モザイク社会』の中のスポーツ」、『スポーツの世界史』、一色出版、pp.149-169、2018年9月25日。 (査読有)「人間の塔の『歴史』の再解釈ー『衰退期』に注目してー」、『スペイン史研究』31:16-29、2018年2月。 (依頼有) 「スペイン・カタルーニャ州における『人間の塔』」、『よくわかるスポーツ人類学』、ミネルヴァ書房、pp.126-127、2017年3月。 (査読無) “Reinterpretación de la Decadencia (1890-1926) a través de la inmigración”,Castells, immigració i concurs:V Simposi Casteller ,pp.55-57, 2016 octubre. (依頼有) 「消される声―カタルーニャ独立運動のなかの人間の塔」、『月刊みんぱく』、国立民族学博物館、第40 巻第9 号、pp.16-17、2016年9月。 https //www.minpaku.ac.jp/sites/default/files/museum/showcase/bookbite/gekkan/1609_16-17HP.pdf (依頼有) “ Yo con els Castells, con La Vella”, La Veu de la Colla Vella anuari 2014,La Colla Vella dels Xiquets de Valls,N. 127,2015 march. (査読無) 「創られる価値・育てていく文化 ~スポーツのさまざまな価値づけから~」、『ISIM Journal スポーツを「ジャーナルする力」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol.3、pp.133−143、2013年2月。 (査読無) 「部分的真実」、『ISIM Journal 被災地から考えた「スポーツ」と「情報」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol. 2、pp.131-143、2012年3月。 (査読無) 「経済主義の行方 ~プロ野球のフィールドシートから思いを馳せて~」、『ISIM Journal スポーツを「ジャーナルする力」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol.1、pp. 45-54、2010年8月。 (査読有) 本間孝太郎、藤本晋也、二戸部優、八重樫瞳、○岩瀬裕子、丹野久美子、粟木一博、勝田隆「知的能力開発プログラムによる人材育成事業の取組み:北海道上川北部地域におけるこどもスポーツ大学の活動実践報告」、『仙台大学紀要』、仙台大学、Vol.40、No.2、pp.283−292、2009年3月。 (査読有) 二戸部優、粟木一博、○岩瀬裕子、藤本晋也、本間孝太郎、八重樫瞳、勝田隆「北京オリンピック情報支援プロジェクトにおけるスポーツ情報マスメディア研究所の活動」、『仙台大学紀要』、仙台大学、Vol.40、No.2、pp.273−281、2009年3月。 受賞等 優秀発表賞 「スポーツと文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『日本スポーツ人類学会第19回大会』、愛媛:愛媛大学、2018年3月27日受賞。 翻訳、書評等 【書評】 岩瀬裕子「巻き込みの連鎖―煩わしさを抱きしめられた経験から」(丹羽典生編著『応援の人類学』)、週刊読書人ほかオンライン、p.4、2021年2月19日。 【翻訳】 岩瀬裕子・山内健太朗(訳)「結婚の壁を乗り越えるー沖縄における文化的市民権とアメリカ帝国の再生産ー」レベッカ・フォーガッシュ、『人文学報(社会人類学分野11)』514-2:139-162、2018年3月。 学会・口頭発表 (招待有)「スペイン・カタルーニャ州の『人間の塔』・・・塔を『つくる』という身体動作」、『身体運動文化学会創立25周年記念国際大会』、2020年12月12日。 (招待有)「コロナ禍におけるオリパラ開催の賛否をめぐって分断される『社会』」、『2020年JOA特別コロキウム「東京2020大会の延期とPost COVID-19のオリンピックの新しい形」』、オンライン開催、2020年10月31日。 (査読無)「スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』ー協働的身体の知に注目して」、『科研費基盤(S)社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓(河合香吏先生代表)』若者研究会、東京:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)、2020年2月11日。 (招待有)「スペインの祭礼における人間の塔について」、『科研費基盤(C)都市祭礼における「祝祭性」の民俗学的研究(阿南透先生代表)』、東京:府中市市民活動センター、2019年10月14日。 (招待有)「人間の塔は文化か、スポーツか」-『われわれのいのち』を考える」、『第3回スポーツを考える会』、東京:首都大学東京(秋葉原キャンパス)、2019年7月29日。 (招待有)「スペイン・カタルーニャ州の人間の塔におけるテクノロジーの受容をめぐって」、『第13回芸能文化研究会』、東京:早稲田大学、2019年7月21日。 (査読有)「共感と非共感に関わる試論ースペイン・カタルーニャ州における独立運動に関わる人間の塔のグループへの参与から」、『日本文化人類学会第53回研究大会』、宮城:東北大学、2019年6月2日。 (招待有)「人間の塔における相互扶助を歴史から考える」『日本スポーツ人類学会2019年度第1回スポじんサロン』、東京:筑波大学、2019年5月31日。 (査読無)「協働的身体の知ースペイン・カタルーニャ州、人間の塔の最下部を事例として」、『第4回ストリート人類学研究会』、東京:成城大学、2019年2月25日。 (査読有)「協働的身体の知に関する試論ースペイン・カタルーニャ州、人間の塔の最下部を事例としてー」(コメンテーター:菅原和孝先生)、『日本文化人類学会次世代育成セミナー』、東京:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)、2018年11月17日。 (査読有)「『協働的身体』の可能性に関する一考察」、『日本体育学会第69回大会』、徳島:徳島大学、2018年8月25日。 (査読有)「スポーツと文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『日本スポーツ人類学会第19回大会』、愛媛:愛媛大学、2018年3月26日。 (査読無)「共有する身体における『技術』と『技能』ースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『テクノロジー利用を伴う身体技法に関する学際的研究』(共同研究:若手)、大阪:国立民族学博物館、2017年11月26日。 (査読有) 「持ち寄る身体―スペイン・カタルーニャ州における人間の塔を事例として」、分科会「スペインの『コミュニズム』―『負債論』の民族誌的検討」、『カルチュラルタイフーン2017』、東京:早稲田大学、2017年6月24日。 (査読有) 「『コモン』をめぐる試論」、分科会「スペイン/カタルーニャの民族誌試論」、『日本文化人類学会第51回研究大会』、兵庫:神戸大学、2017年5月28日。 (査読無)「人間の塔の『歴史』の再解釈ー『衰退期』をめぐって」、『スペイン史学会第173回定例研究会』、東京:慶應義塾大学(三田キャンパス)、2017年5月20日。 (司会兼) 学際的シンポジウムⅢ「スポーツを文化として根づかせるために~カール・ディームと大島鎌吉の意志を手掛かりに」『日本体育学会第67回大会』、大阪:大阪体育大学、2016年8月25日。 (査読有) 「こどもたちの移籍をめぐって~スペイン・カタルーニャ州「人間の塔」の事例から~」、『日本文化人類学会第50回研究大会』、愛知:南山大学、2016年5月28日。 (査読有) 「スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』における伝承~『真正性の水準』を手がかりに~」、『日本スポーツ社会学会第25 回大会』、東京:一橋大学、2016年3月21日。 (査読有) 「スポーツと伝統文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州『人間の塔』を事例として」、『早稲田文化人類学会第17回総会』、東京:早稲田大学、2016年1月30日。 (査読有) 「『身体化としての伝承』と『真正性の水準』に関する一考察――スペイン・カタルーニャ州における『人間の塔』を事例に」、『平成27年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「伝承と身体をめぐる文化人類学」』、大阪:国立民族学博物館、2015年11月11日。 (査読無)「そこにいること~スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』を事例に」『NPO法人地球ことば村・世界言語博物館ことばのサロン』、東京:慶應義塾大学、2015年6月20日。 (査読無) 「『人間の塔』の『歴史』の再解釈:『衰退期』に注目して」、『第842回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会』、東京:首都大学東京、2015年4月17日。 (査読有) 「『人間の塔』の『歴史』の再解釈:『衰退期』に注目して」、『日本文化人類学会関東地区研究懇談会』、東京:首都大学東京、2015年3月19日。 (司会兼) 「東北地域のスポーツを通じた地域活性化 ―スポーツクラブの運営と地域の活性化―」、『日本スポーツ・体育経営学会』、宮城:仙台大学、2009年3月20日。 研究・職歴等 (時系列) 1995年3月 早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業 1995年4月~2004年11月 株式会社 宮城テレビ放送 2005年3月~2007年9月 NOVA JIKA(スペイン・バルセロナ: 取材コーディネーター兼通訳) 2006年7月~2006年9月 男子バスケットボール世界選手権スペイン代表チームアタッシュ(渉外、世界一を経験) 2008年1月~2013年3月 仙台大学スポーツ情報マスメディア研究所研究員(授業担当:「放送実践論」、「スポーツ起業論」)、(自主ゼミ:「スペイン語のしゃべり場」、「日本語を学ぶ」、「伝えるを学ぶ」) 2008年8月~2009年11月 2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(随時) 2010年4月 早稲田大学大学院修士課程入学(人間科学研究科 文化・社会環境科学研究領域) 2011年6月 日本語教師資格取得 2014年8月~2014年9月 2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(単発) 2015年3月 早稲田大学大学院修士課程修了(人間科学研究科 文化・社会環境科学研究領域) 2015年4月 首都大学東京大学院博士課程入学(人文科学研究科 社会行動学専攻 社会人類学分野) 2015年4月~2018年4月 仙台大学スポーツ情報マスメディア学科 「スポーツ起業論」(ゲストスピーカー) 2015年10月~2016年3月 首都大学東京 都市教養プログラム「文化人類学B」(田沼幸子先生)TA 2016年6月30日 大阪体育大学 体育学部「国際スポーツ論」(ゲストスピーカー) 2016年10月~2020年3月 国立民族学博物館・共同研究(若手)採択、館外研究員 2017年4月~2018年3月 日本財団パラリンピックサポートセンター パラリンピック研究会研究員 2017年11月15日 立教大学異文化コミュニケーション学部「フィールドワーク」(ゲストスピーカー) 2018年12月13日 東洋大学ライフデザイン学部「健康文化論」(ゲストスピーカー) 2019年1月17日 天理大学体育学部「スポーツ人類学」(ゲストスピーカー) 2019年4月1日~9月31日 東洋大学ライフデザイン学部「エスニックスポーツ実習」(非常勤講師) 2019年4月1日~9月31日 東洋大学ライフデザイン学部「身体文化論」(非常勤講師) 2020年3月25日 首都大学東京大学院博士課程修了(人文科学研究科 社会行動学専攻 社会人類学分野) 2020年4月1日~【現在に至る】 東京都立大学人文科学研究科博士研究員 2020年9月15日~【現在に至る】 東洋大学ライフデザイン学部「文化人類学」、「身体文化論」、「身体論」(非常勤講師) 2020年2月11日~【現在に至る】 科研費基盤(S) 「社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓」 若者研究会メンバー 2021年4月1日~【現在に至る】 東海大学文学部「西洋民衆史ゼミナールA」、「西洋社会史研究」、「西洋民衆史ゼミナールB」「西洋史文献研究(ゼミ)」(非常勤講師) 2021年9月1日~【現在に至る】埼玉大学教養学部「ヨーロッパ文化特殊講義Ⅰ」(非常勤講師) 研究助成・奨学金 2011年11月 地中海祭り(Spain,Manresa)助成 2016年4月~2018年3月 第9回「未来を強くする子育てプロジェクト」スミセイ女性研究者奨励賞受賞 2017年6月15日 首都大学東京人文科学研究科大学院学生旅費支援 2017年11月14日 首都大学東京平成29年度大学院生支援奨学金奨学生(推薦) 2018年4月~2019年3月 公益信託澁澤民族学振興基金平成30年度大学院生等に対する研究活動助成 2019年4月~2020年3月 日本体育学会スポーツ人類学専門領域「研究活動補助金(一般)」 2019年6月 首都大学東京人文科学研究科大学院学生旅費支援 社会活動 (講師)公益財団法人日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ養成講習会「メディア対応」(2011年11月18日(金)、2013年12月13日(金)、2014年12月12日(金)、2015年12月11日(金)、2017年12月10日(日)、2018年12月 9日(日)、2019年12月15日(日)) (講師)公益社団法人日本ライフル射撃協会B級・C級コーチライセンス取得講習会「メディア対応」(2015年11月14日(土)、2016年10月8日(土)) (講師)公益財団法人日本障がい者スポーツ協会主催2019年度公認障がい者スポーツ指導員資格取得認定校研修会「障がい者スポーツ指導員新基準カリキュラムの解説:コミュニケーションスキルの基礎」(2019年9月9日(月)) (講師)高知県パスウェイシステム事業(高知くろしおキッズ、高知くろしおジュニア)「ロジカルシンキング」3コマ(2019年10月19日) (ボランティア)スペシャルオリンピックス日本・宮城(サッカー、学校教育プログラム)2007年10月~2010年3月。 (取材)「五輪招致プレゼンVTRにスポーツ情報マスメディア研究所の 岩瀬裕子専任研究員が出演」、『Monthly Report』、仙台大学、Vol. 37、p 5、2009年6月。 (取材)「スポーツを考える」、毎日新聞夕刊、2012年4月。 (取材)「発信箱 セニはあるか?=落合博(論説委員)」、毎日新聞、2014年10月。 (取材) スペイン・カタルーニャ州の新聞el Periódico(カタルーニャ語版とスペイン語版)の裏面Gent correnteにインタビュー記事、2015年9月。 (取材) スペイン・カタルーニャ州の民間放送8TVにおける情報番組Trencadísに生出演「人間の塔」の研究を始めたいきさつやカタルーニャの独立運動等に関するインタビューにカタルーニャ語で対応)、2015年9月。 (取材)「Finet i pel mig」Capítol 170、Tac12、2017年9月28日放送。 (取材) la tesi de la Yuko Iwase(岩瀬裕子の博士論文)「Quarts de nou」TV3 、2017年10月6日放送。 (取材) ドラーダ海岸(Costa Daurada)プロモーションビデオ出演(人間の塔について)018年10月17日撮影。 (司会)平成29年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin岩手~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2017年11月11日) (司会)平成29年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin岐阜~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2018年1月20日) (司会)平成30年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin静岡~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2018年11月11日) (司会)平成30年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin愛媛~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2019年1月19日) (司会)令和元年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin秋田~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2019年12月7日) (司会&コーディネーター)仙台市・社会福祉法人仙台市障害者福祉協会主催、福祉まつり「ウェルフェア2019」第3部スポーツまちづくりトーク2019:基調講演「パラスポーツを楽しむために~する・みる・ささえあう~」(講師:河合純一氏)、パネルディスカッション「パラスポーツの楽しさと、市民の関わりなどについて」(パネリスト:河合純一氏、伊藤力氏、鈴木里佳氏)(2019年12月8日) 免許・資格等 1995年3月31日 高等学校一種(保健体育) 1995年3月31日 中学校一種(保健体育) 2011年6月27日 日本語教師養成総合講座 420時間カリキュラム修了 (日本語教師) 所属学会(~現在に至る) 2010年7月10日 現代文化人類学会(旧早稲田文化人類学会) 2011年2月28日 日本スポーツ社会学会 2014年5月1日 日本文化人類学会 2015年4月1日 東京都立大学・首都大学東京社会人類学会 2017年3月21日 スペイン史学会 2017年6月24日 カルチュラル・スタディーズ学会 2018年1月24日 日本スポーツ人類学会 2018年6月18日 日本体育学会 2018年6月18日 東京体育学会
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/146.html
人類は、いつから争い、殺し合い始めたのだろうか。初めからだという見方と、ごく最近になってから、という見方が大きく対立している。 猿人や原人の食人説が、オーストラリアの考古学者レイモンド・ダートによって1960年代まで繰り返し主張された。また、1930年代に北京原人食人説がドイツの人類学者フランツ・ワイデンライヒによって疑われた。しかし、世間では北京原人食人説はいよいよ有名になってしまった。これらのことから猿人・原人の食べ合いが人類の歴史とともにあったと解釈し、広めたのがアメリカの作家ロバート・アードリーであった。さらに動物行動学を興してノーベル賞を受けたオーストリアのコンラート・ローレンツは『攻撃』で、人類の攻撃的本能を説いた。この本能説がさらに広がった。 ただし猿人の殺人・食人の疑いを考古学者ボブ・ブレインが示している。また、北京原人の食人説については、その後の研究で世界の人類学者が疑いを示している。[4] はっきりと判明している情報では、3400年前から今日までの期間、世界で戦争がなく平和だった期間はわずか268年である http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89 なぜ共食いをするのか ギガントゥスまたはフォーディスト メモ:交通大戦 メモ:交通大戦/三丁目の夕日の時代と交通戦争 メモ:交通大戦争/人類は、いつから争い、殺し合い始めたのだろうか。 メモ:交通大戦争/国際法における戦争 メモ:交通大戦争/経済に対する軍需産業の比率と影響力 戦死者数 交通大戦 攻撃―悪の自然誌 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #ref_list
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/46.html
昔から当たり前の様に見てきた、血の海の様な紅い空。 その下を、耳にかけたもみあげの部分のみが長く、そこ以外はショートカットとしての特徴を持った髪型の青年─ブロートが歩いていた。 彼のいた世界にも、争いがあふれていた。 誰もが欲望の為に他者を襲い奪っていた。 彼は、昔から人と人、国と国が争う姿をずっと目の当たりにして育ってきた。 ─だがある日、洪水や地震といった天変地異が起こった時、人々は争いを止め、助け合う姿を見た。 そこでブロートは思った。 平和な世界が争いを生んでいるのだと。 彼はこれに気づいた時に悟った。 『己のやらねばならぬ使命』がある事を─ それは、『人は強大な何かに対峙した時、争いを止め協力できる。』 『ならば、その敵を自分が用意しなければならない』という事であった。 しかし、そういった事があったのは過去のお話。 彼がどの時間軸からこの催しに招かれたのか、また彼がここでどう動こうと思考しているのか、今は未だ定かではない。 それらを決めるのは、今この物語を読んでいる君たちの自由だ。 君たちはこの物語の続きを書いてもいいし、書かなくてもいい。 【ブロート(弟)@世界樹の迷宮X】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本方針:??? 1:兄も巻き込まれていないだろうか? [備考] ※参戦時期やスキルの制限については、後続の書き手にお任せします。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/605.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CC054 The fossil humerus KP 271 is an apparently human fossil from four million years ago, which, according to the standard evolutionary model, is well before the appearance of modern humans. 上腕骨の化石KP271は400万年前の外見上は人類の化石である。通常の進化モデルでは、400万年前は現生人類登場より、ずっと過去である。 Source Lubenow, Marvin L. 1992. Bones of Contention A creationist assessment of the human fossils. Grand Rapids, MI Baker Books, pp. 54-58. Response チンパンジーの上腕骨でも、人間の上腕骨に似ている。人間にとても近い種の上腕骨が人間のものと似ていることは驚くにあたらない。しかし、解剖学的証拠は、その標本が現生人類ではなく、アウストラロピテクス・アナメンシスとよく似ていることを示している[Lague and Jungers 1996]。 Links Foley, Jim. 2004. Creationist arguments Anomalous fossils. References Lague, M. R. and W. L. Jungers, 1996. Morphometric variation in Plio-Pleistocene hominid distal humeri. American Journal of Physical Anthropology 101 401-427. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。