約 71,492 件
https://w.atwiki.jp/smine/pages/13.html
(MYST表記について、あくまで架空のワールド設定なので、本家のMISTと分けてます。) 2000年~2001年 オフィシャル準拠(KW設立までの流れ。以降は残念なことにTRPG離れ中のGF誌未購入で流れわからず。) (群島におけるMYST駆逐戦) 2000年 群島植民地においてもMYSTが確認され、各植民地は本国に大陸への撤退支援と帰還船の派遣を嘆願するが、黙殺される。 2000年五月 ローマディア、アマサラス島の防衛に見切りをつけ、ヴァイツグラード領ダーディエ島へ逃れ、共同で防衛戦を張る。 2000年八月 カレドア大敗を喫し、撤退支援にかけつけたエクスタリア軍にも多数の被害がでる。 民間人の避難もそこそこに、エクスタリア領ウェルモア島に撤退。防衛戦の再構築を図る。 2000年十月 アルトクラン領サージメント島において水晶文明期の複層式地下要塞が発見される。 アルトクランによる呼びかけでカレドアエクスタリア軍がウェルモアを捨て、サージメント島に合流。 2001年一月 ダーディエ島の防衛線決壊。島の放棄が決定され、民間人を丸々残し、軍のみサージメント島へ避難。 2001年九月 ARK、自領フェルダイーン島において地下遺跡を発見。サージメントへの合流か遺跡に立てこもるかで意見が割れる。 遺跡内部の防衛設備が生きていることが判明し、遺跡での篭城が決定。既に包囲がきつく多量の民間人を連れての移動は絶望的であった。 2001年十一月 サージメント地下要塞にダーディエ島の生き残り二十七名が到着。 しかしその二十七名がMYSTの襲来に合わせて防護壁を開け、要塞内にMYST進入。 多数の犠牲者を出し、第一層が放棄される。 2002年十月 ARK領フェルダイーン島において、篭城を続けていた地下遺跡にて、広大な深層区画が発掘される。 人工陽光システムと食物生産プラントのほか、階層一つが丸ごと人工生命体培養施設という大規模なイーゼル群が発掘された。 いずれも、ARKの技術士官らの手によって稼動を開始。 2003年三月 フェルダイーン島遺跡深層区画で島間トンネルが発見される。トンネル内に太古の『鋼の軍団』の残骸が確認された。 2003年四月 フェルダイーン島遺跡深層区画において、駐騎状態にあった多数のファーヴニルが発見される。 いずれも稼動可能状態にあり、即時投入され、フェルダイーン島よりMYSTの駆逐に成功する。 2003年六月 島間トンネルの調査が完了、サージメント島篭城軍とARK軍が合流を果たす。 既にサージメント島地下要塞の中層まで、MYSTの跋扈する地獄と化しており、放棄が決定。 各国軍代表が協議し、各軍を統合し群島人類連合軍が発足。 2004年 フェルダイーン島の表層防衛部隊の損耗著しく、MYST部隊の駐屯を許す。 この時、群島人類連合軍の人類に残されていた戦力は、わずかにファーヴニル二十騎レギュレートを含むアームズも二桁を下回っていた。 群島人類連合軍は島表層の放棄を決定。 2006年 フェルダイーン島遺跡深層において、製造ラインが三本生きているファーヴニル自動生産工場が発見される。 備蓄のエーテルチャンバーも四百基余発見された。 余談ではあるが、フェルダイーン島の遺跡が、水晶文明期の自給自足型要塞都市であったことがこの時点で判明した。 2007年 急造のファーヴニル用ウィングバードを搭載したファーヴニルが揃い踏み。 2002年から培養がはじまっていたフェルダイーン産魔創士らが乗り込み、反撃作戦が開始される。 同年再びフェルダイーン島よりMYSTの駆逐に成功する。 以後、培養施設のイーゼルの殆どは一年間の短期培養による劣化魔創士の生産に転用される。 2008年 群島において、各植民地代表が協議し、本国からの支配を捨て、独立を決定。 レギュレートアームズ製造の為、モリブデン鉱を確保する必要が生じ、鉱山を持つサージメント島解放作戦が行われた。 同年サージメント島解放。駐留軍を置き、鉱山からモリブデン鉱が供給開始される。 2011年 ファーヴニル搭乗の魔創士の変死が相次ぐ。 解剖の結果、いずれも過剰なエーテリックとの接触による細胞の悪性化による病死と判明。 しかし、必要に差し迫られた人類には、使用を中断する決断はできなかった。 2012年 第一次群島解放作戦が行われる。 アマサラス島、ダーディエ島を含む五島でMYSTを撃滅するも、損耗激しく断念。 しかし群島十七島のうち七島が群島人類連合軍の勢力下にあり、一時期の絶望に比べて見通しは明るくなりつつあった。 2014年 群島人類連合軍、SFヴュルギオスの先行量産を開始。 ファーヴニル自動製造工場は転用され、以降二度とファーヴニルの製造にあてられることはなかった。 またこの年より、魔創士の通常培養がはじまる。 2015年 ヴュルギオスの機体数確保を待って、群島人類連合軍、第二次群島解放作戦を開始。 魔創士で構成される部隊の殆どは決死隊扱いで、出撃後戻れたものは少なかった。 同年八月、群島からMYSTは駆逐された。 2016年 生き残った劣化魔創士達は、戦時中もそうであったように、戦後も次々寿命で斃れる。 技術者たちは延命措置を施そうとしたが、徒労に終わった。 以後も劣化魔創士達は死亡が相次ぎ、群島人類連合軍はこれらを手厚く葬った。 ファーヴニル用エクステンションが搭載可能のSFファフニールが満を持して完成。 現存するファーヴニルが解体され、そのエーテルチャンバーはファフニールに順次転用されていく。 2017年 群島人類連合軍、次世代のイーゼル活用技術を開発。 培養中に大脳に投射する情報の内容の調整が可能となった。〔多目的魔創士の始まり〕 群島人類連合軍において、簡易投票により選出された議員による議会が発足。 第一回の議場で、魔創士人権法案、及び皇権に関する三十七箇条が提出される。 前者は満場一致、後者も七割の賛成を持って可決。 群島人類連合軍、勝利の起因となった島の名を冠し、フェルダイーン皇国と改名。 初代女皇として、第零期(2007年離槽)の生き残りのクラリティで、超エース級の魔創士アーディアが戴冠。 魔創士が支配階級となり、人類がその支配を補佐する特異な国家が誕生した。 SFヴュルギオス、先行量産型から若干の修正を経て、フェルダイーン皇国軍初の制式主力機に採用。 2018年 2014年培養開始の魔創士が次々に離槽。 皇族教育を受ける義務のあるクラリティ以外は、各々の希望する教育プログラムへ進んだ。彼らは以後第一期と称される。(2007年以前を第零期と称す) またこの年、アルビオン大陸で苦戦中のアルトクラン王国との連絡手段が回復。 数々の論争を経ながらも、アルビオン遠征用のフェルダイーン皇国第三軍が組織された。 この部隊には、第零期の百戦錬磨の魔創士が数多く含まれ、配備騎体にはファフニールが採用された。 アルトクラン王国より譲渡された、エアアサルトとエアキャリアの到着を待って、遠征が開始される。 2018年六月 第三軍ミズガルズへ到着。レプリカとはいえ、大規模なファーヴニル部隊の威容に、出迎えたアルトクランのゴーディらは戦慄したと伝えられる。 ただちに両国の間で対MYST軍事同盟が締結され、アルトクラン王国軍は全軍を分割。バダー~バベル、カドル~ギイガへの二正面侵攻をはじめる。 フェルダイーン第三軍は、全軍飛行戦力であった為、ヴァレイア山脈北側を進行、随時両軍の支援にあたった。 2018年八月 アルトクラン-フェルダイーン連合軍、ムガドまでを解放しマサク河西岸に防衛線を築く。 一旦北部戦線の進軍を停止。解放の遅れが出ていた南部戦線にフェルダイーン第三軍が越山し、ガリマ地方においてMYSTを駆逐。 ザインで交戦中であったアルトクラン軍と合流を果たす。 2018年十一月 ガエラ、ギイガ、バベル、バルバを相次いで解放。 2018年十二月 ジュウマ地方解放。アルトクラン王国、旧領全土を回復す。 ARKはすでにバーゼルドレイク東1200kmに縦の防衛線を築いており、それにならって防衛線を維持した。 2019年四月初頭、アルビオン大陸において、アルビオン大陸内のMYSTを一掃すべく、殲滅作戦が開始された。 オペレーションネーム"ドラゴンロンド"。 中核となったのは、遊撃作戦において各国を救援し、その戦力の建て直しに寄与したバハムート。 既に旧領を回復していた国々が、旧リンドブルム周辺に多重防御線をしき。余剰兵力をいまだ旧領回復できぬカレドアに投入。 カレドアの南から、MYSTを北側へと追い立てるようにして、カレドアを解放した。 同年十月、大陸中央部旧リンドブルム市において、多数のジェネラル級を中心としたMYSTとの最終決戦が行われる運びとなった。 その勝敗は、誰の記憶にも人類軍の勝利として刻まれている。しかしそれは、勝利というには余りに残酷だった。 アナザーフェイスより送り込まれた追加兵力、ジェネラル級MYSTそのものを弾頭に見立てたこの攻撃により、バハムート撃沈。 大陸内のMYSTを駆逐した成果と引き換えといえ、余りに大きすぎる犠牲だった。 2020年 各国の協賛を得、バハムート墜落地点において、永世中立国家ドラゴングレイヴが建国。 難航するバハムート利権争いに手間取った各国は、国家としての立場を与える事で、利権争いは各々の外交手腕に問う事とした。 2023年 フェルダイーン皇国を、アルトクランが正式に独立承認。 先の大戦における両国の連携行動が、民衆レベルに浸透し友好感情に結びついた為である。 2024年 昨年の独立承認に続き、フェルダイーン群島に対し、アルトクラン王国とARKを除く大陸全国家が主権の放棄を要求。 皇国と大陸の交流がすすむ中で、フェルダイーンの持つ遺跡の情報が漏洩し、利権欲を掻き立てられた者達がいた為である。 フェルダイーン群島が各国の植民地であった事を理由とし、フェルダイーンの主権放棄後、大陸主要六カ国での共同統治が宣言される。 ARKは友好不和の二極に別れていく情勢にあって理性的で、植民地開拓のために供出した資金の支払いを要求。 フェルダイーンは、大陸主要六カ国の群島への支配権は、MYST戦序盤における嘆願への回答をもって、既に消失していると反論。 一方で、ARKの要求には理解を示し、支払った。 2025年 ヴァイツグラード、六カ国会議において群島の支配権が六カ国にある議題を提出。 賛成多数で可決されたものの、いざ攻め込むための話し合いの席上で、意見がわれ、即時侵攻には至らなかった。 尚、アルトクランは友好を理由に反対、ARKも対アナザーフェイス戦の準備の遅れを指摘し反対票を投じている。 2029年 戦後復興の最中、自由自助主義が癌化し、カレドアに置いて急速に貧富の差が拡大。 抗体の如く台頭してきた共産党が、カレドア連邦内で軍事クーデターを起こす。 2031年 カレドア内乱終結。同年カレドア共和国の建国を宣言。旧連邦加盟五カ国は解体。 ドラゴングレイヴに関する主要六カ国協定等の批准を表明し、各国との協調をアピールした。 一方で国内において大規模な言論統制と弾圧を開始。 自由主義者=悪しき搾取者として、その代表であった旧連邦の歴代大統領を公開処刑し、みせしめとした。 2032年 王権派と貴族院派の二派で静かな内乱状態にあるエクスタリアにおいて、王権派が動く。 ダウラントコンソートの領有権と引き換えに、ナーガロンド傭兵団を雇用。国内の乱れに乗じた他国の野心への牽制とみられる。 統治権委譲の際に混乱が起きたものの、ナーガロンドは都市国家レベルにその規模を拡大してゆくことになる。 2038年 ヴァイツグラード帝国単独による第一次フェルダイーン群島侵攻作戦。 フェルダイーンは外交的解決を望み、ヴァイツグラード軍も確保した橋頭堡たる島の要塞化に注力。 独立を承認するかわりに、フェルダイーン島の割譲を求めるヴァイツグラードとの間で、形だけの外交の応酬がなされる。 2039年 カレドア共和国によるローマディア法国への内政干渉。 暗殺の疑いのある法王の崩御後、共産党員の枢機卿を公式声明で推し、野心を表に出した。 2040年 ローマディアにおいて、法王擁立。 同年、首都エイヴェロンの北西の都市ロートス市がオーバード市と改名。 オーバード騎士団に、このオーバード市が下賜される形で、オーバード市国が誕生。 オーバード騎士団は法王擁立に尽力していたという。 2041年 フェルダイーン、外交的解決をあきらめ。第二軍をヴァイツグラード侵略軍にあて三年遅れで開戦。 ヴァイツグラード軍の物資貯蔵庫を突撃で焼き払った上、洋上の補給路を豊富な飛行型アームズで寸断し、干上がらせる。 侵略軍は物資の枯渇の為、略奪の為の前進を余儀なくされるものの、これが仇となって投入部隊の三割を失った。 戦況が打開できぬとみた侵略軍は、要塞化した島を捨て、本国への帰還の途につく。 ただし皇帝が頑として停戦条約を拒絶していた為、しんがりをつとめた飛行アームズ部隊と多数のワイバーンが落とされた。 最終的にヴァイツグラード軍がこの侵略において失った戦力は、投入アームズの五割を超えた。 2045年 ローマディアとの国境における、自国民の越境亡命阻止を目的とし。 カレドア共和国軍が、ローマディアとの国境に全軍の二割を投入。 実態は、亡命目的の自国民をローマディア軍の前で虐殺し、ローマディア軍による国境侵犯を誘発するための挑発行為であった。 オーバード騎士団はこの行為を記録とし、各国の騎士団員を通じて各国首脳の元に届ける。 ARK律法府評議会が、公式声明として人道にもとる行為だと激しく非難。 他の国家も続々と声明で共産党の統治に対する抗議を浴びせかけた。 これに対しカレドアは、ローマディア法国とオーバード市国による工作であり、捏造だと反論した。 反応が見えないフェルダイーンに各国の注視がなされる中。 フェルダイーン女皇、アーディア・クラリティが初の公式会見に臨み、次のように述べた。 「真偽を確かめる上でも誰かいかなければならないでしょ? ヴァイツグラードの素敵な御老体も、今回ばかりは静観して下さりそうですし。今すぐ征(い)こうかしら?」 この発言は大いに物議を醸したが、口撃での自粛を促す各国の姿勢より、各国民衆には受け入れられた。 尚、この直情的発言は、フェルダイーンにおける魔創士が、ARKの兵器じみた没個性的なものと違う事実を、大陸中に知らしめた。 2045年四月 フェルダイーン、第三軍を女皇アーディア・クラリティ自ら率い、大陸沿岸を南方に迂回、ローマディア-カレドア国境のカレドア共和国側に展開。 同日、国境線展開中の共和国軍をわずか二時間で壊滅させ、その一時間後には別働隊がAMCON駐留軍を撃滅。一日でジャクソン山脈以東を制した。 飛行型エクステンションを満足にそろえられない共和国軍では、ジャクソン山脈を自由に行き来するフェルダイーン軍には抗い得ず。 しかし対外的には強気な姿勢と戦果の吹聴をやめようとはしなかった。 ローマディア法国は国境の自国領土線内に補給物資を「放置」し、フェルダイーン軍の国境侵犯と物資の「略奪」を黙認した。 2045年五月 民間人虐殺ばかりで実戦経験のない共和国軍は、開戦一月で全軍配備アームズの三割を損耗。飛行型ドラゴンアームズはこの時既に全損していた。 ジャクソン山脈以東をフェルダイーンに割譲するとし、フェルダイーンに停戦を提案。フェルダイーンはこれを拒否した。 中旬に、軍閥の暴走による虐殺があったことについて、共産党主席が公式声明で認め謝罪。 この謝罪をもって、フェルダイーンが先の共産党による提案の内容での停戦に応じた。 ローマディア法国はこの軍事行動を聖戦として評価し、アーディア・クラリティに司教枢機卿を与えようとするものの、固辞された。 2046年六月 フェルダイーン-ローマディア間において領土の交換が行われる。 前月割譲されたAMCON含む飛び地をローマディアに譲り、ローマディア法国最西端の島をフェルダイーンが領有。メヒェントス島と改名し、軍事基地の建設に乗り出す。 またローマディアも、以前よりはるかに防衛が容易なジャクソン山脈一帯を、最重要防衛拠点と定め要塞化を進める。 2049年 大学市国ARKにおいて、大陸では初となる航宙戦闘用竜翔機ブレードファルコンの開発記念式典が執り行われる。 各国がそれぞれの思惑で動き、大陸に暗い影をおとす中。 大国中唯一対MYSTに総力をあげるARKの姿勢は、多くの人々によって絶賛された。 エアアサルト分野においては後進国であるフェルダイーンは、このブレードファルコンの導入を早々に決めた。 2051年 ヴァイツグラード帝国による第二次フェルダイーン群島侵攻作戦。 2051年二月 フェルダイーン群島-アマサラス島が、水中用装備のDA部隊を用いたヴァイツグラードにより奇襲占領される。 2051年四月 フェルダイーン皇国軍、第三軍を動員。皇帝アドルフ・フォン・シュトラウムの生地、シュトラウム公国を四日で攻略し、アルデンヌ川北西側岸に展開。 2051年七月 ローマディア法国、アルトクラン王国とARKとフェルダイーンへ使節団を派遣。 2051年九月 ヴァイツグラードのフェルダイーン群島攻略軍は、アマサラス島以後目だった戦果もなく消耗を続ける。 地勢的に有利であるはずの大陸においても、シュトラウム公国を奪還できずにいた。 対するフェルダイーン側も、層の厚い帝国相手に本拠地で消耗戦を続ける事について、愚かだったと考えを改めていた。 そのような中、皇帝シュトラウムがついに重い腰を上げ、停戦提案を公式に呼びかけ、フェルダイーンは即座に受け入れた。 賠償金の授受は行われず、両国の領土は開戦前へと戻り戦争終結。 第一次侵攻においては停戦条約がなかったことから、これが事実上の独立承認といえる。 2052年 大学市国ARKにおいて、航宙竜翔機を宇宙へ送り出すための軍事基地ARKⅢがその一部完成とともに公開される。 竜翔機をくくりつける形で運用する細長い塔のような建物に、視察に訪れた各国の招待客は唖然とした。 この細長い塔は使いきり型の超大型ブースターとされ、対アナザーフェイス戦のための準備の要としてARKは同日技術を公開した。 また最終日、名称未定の400m級が公開、単独での大気圏離脱能力を持つことから竜翔機と区別され、竜母(マザーワイバーン)の略称が与えられた。 フェルダイーン皇家、二隻の購入を打診、後日メヒェントス島要塞(2046年取得)の海上を慣熟航行中の所をローマディア軍によって確認された。 ヴァイツグラード帝国も二隻の購入を打診したが、余りに巨額の資金を要求された為一隻のみで断念。 2053年 ヴァイツグラード帝国によるエクスタリア王国侵攻作戦の開始。 2052年購入のマザーワイバーンにより大部隊をエクスタリア領に直接展開させた。 実権において王権派を凌ぐ貴族院派が、不利益を嫌い、三日後には停戦条約を強引に結んだ為、三日間戦争と呼称される。 なお、国境線展開中であったナーガロンドの傭兵部隊は、ダムの決壊を利用し、陸上仕様のヴァイツグラード軍主力を足止め。 強兵揃いの帝国軍に対し、寡兵で勇猛に戦ったとされ、敵側のヴァイツグラードから賞賛を浴びた。 これは貴族院側の貴族達に、揶揄であると受け取られた。 2055年 ドラゴングレイヴの治安は著しい悪化の一途を辿っている。 特に50年以降は各国所属の駐留軍同士による小競り合い、時に交戦にまで発展した。 この異常事態に対し、特務部隊グレイヴガーズが設立される。 グレイヴガーズは「基本三名編成のスコードロン」を第一~第三十八(第四欠番)まで持つ。 各スコードロンリーダーには、ドラゴンフォース並びにレガシーガーズの予備タスクフォースを、一時的に自スコードロン指揮下に編入する権限が与えられ。 また全隊員(一時編入隊員含む)には有事の際、武力行使をもってコロニー駐留の各国軍を武力鎮圧する権限が与えられた。 この部隊の設立にあたっては、軍事立国で覇権を狙っているヴァイツグラードと、度々ローマディアコロニーに武力行使をしていたカレドア共和国が強く反発した。 賛成した国家は、ARKアルトクランローマディアの三国で、エクスタリアは決議に出席せず。 尚フェルダイーン皇国も賛成の意思を示したが、ドラゴングレイヴに関する主要六カ国協定に加盟しておらず、投票とは見なされなかった。 初代部隊長兼総司令はオーバード騎士ウィルート・グラマリィ、ドラゴングレイヴにおいては竜将。 作戦室長兼タスクフォース司令には、ARKコロニーの駐留軍司令を長年勤めあげた、穏健派ファーファート・メイが千竜長として招かれて着任。 前線司令官を兼任する副司令には、フェルダイーン皇国皇族アルステア・クラリティが、百竜長待遇で任じられた。第一スコードロンリーダーと兼任している。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14676.html
AOT/S50-038 カード名:“人類存亡の命運”エルヴィン カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《兵団》・《武器》 【永】 他のあなたの「“これから起こること”リヴァイ」すべてに、パワーを+1000。 【自】 絆/「“これから起こること”リヴァイ」 [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“これから起こること”リヴァイ」を1枚選び、手札に戻す) エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない!エレンを奪い返し、即帰還するぞ! レアリティ:C 進撃の巨人 Vol.2収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “これから起こること”リヴァイ 1/1 7000/1/0 緑 対応カード
https://w.atwiki.jp/ropagepa/pages/19.html
ろぱげぱに対しての人類の反応 ろぱげぱは今や、日本を拠点に世界のいたる場所、さまざま文化で活動している。 グッズ化、ペット化もされており、食用にも使われる。 しかし、ろぱげぱに対して良い感情を持っている人間ばかりとは限らないのである。 ろぱげぱ保護団体 ろぱげぱの保護を訴える団体。団体のシンボルマークにはろぱげぱが描かれている。 ろぱげぱの愛らしさなどを主張し、食用ろぱげぱを廃止させる事を目的としている。 ろぱげぱ抹殺委員会 ろぱげぱの抹殺を訴える委員会。会のシンボルマークにはろぱげぱが描かれている。 保護団体と対立している。 ろぱげぱの増加による環境破壊を主張し、ろぱげぱを絶滅させる事を目的としている。 抹殺委員会の主な会員は、ろぱげぱによって家族、恋人、友人などを失った者達である。 保護団体に属していた者が、大切な人物の死によって抹殺委員会に入会するケースも少なくはない。 ろぱげぱ撲滅の署名を呼びかける活動を頻繁に行っている。 国 日本国。国旗にはろぱげぱは描かれていない。 保護団体と抹殺委員会の中立。 あくまで公平な判断を下す。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3243.html
登録日:2012/04/20 (金) 21 27 47 更新日:2024/04/23 Tue 19 51 09 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 RPG Rance SLG TADA ひんひん へんでろぱ アリスソフト エロゲー ガハハハハハ! クルピストン星 ゲーム シリーズ項目 ハニー ランス 女の子モンスター 平成 汚いアドル Ranceシリーズは、1989年(平成元年)の第1作『Rance-光を求めて-』発売以来、平成の終わりまで続いたエロゲーのシリーズ。 製作メーカーはアリスソフト。 ジャンルは基本的にRPGだが、作品ごとにシステムは大きく異なる。鬼畜王・戦国はジャンル自体が地域制圧型SLGである。 【概要】 【基本設定】 【作品一覧】Rance-光を求めて- Rance II-反逆の少女たち- Rance III-リーザス陥落- Rance IV-教団の遺産- ランス4.1-お薬工場を救え!-/ランス4.2-エンジェル組- 鬼畜王ランス ランス5D-ひとりぼっちの女の子- Rance VI-ゼス崩壊- 戦国ランス ランス・クエスト/ランス・クエスト マグナム RanceⅨ-ヘルマン革命- ランスⅩ 決戦 結局どの作品から触ればいいの? 【概要】 鬼畜で外道な戦士ランスとその奴隷シィルの冒険を描いた物語である。 一般的なRPGに見られるステレオタイプなモンスターなどに限らず、 アリスソフトのマスコットキャラクターであるハニーや、多種多様な女の子モンスターなどの独創的な敵キャラが登場するのが特徴。 また、非常に作りこまれた世界観や、個性豊かな登場人物の魅力なども、本シリーズが長年愛されている理由であろう。 2018年に完結作である『ランス10 -決戦-』が発売され、平成元年から始まった30年の歴史に幕を下ろした。 開発スタッフとエロゲー業界、両方が体力的に厳しくなってきたことから、せめて元気なうちに完結させようという事で潔く終わらせたという。 2015年から始まった『イブニクル』シリーズとは一部世界観の共有が匂わされているが、明言はされていない。 【基本設定】 どこかの世界のある空間に浮いている大陸が物語の舞台。 この大陸の東半分が人間たちの世界であり、西半分は魔物の世界となっている。 人間たちの世界は北の軍事国家ヘルマン、東の経済国家リーザス、南の魔法国家ゼス、という巨大国家たちが支配しており、 他にも小国家が連なる自由都市地域や、東端に浮く島国JAPANも少なからず影響力を持っている。 魔物の世界では魔人による派閥争いが続いているが、機を見ては人間たちの世界に侵攻してくる。 ちなみに大陸における公用語はJAPANの言語である日本語(*1)。かつてJAPAN出身者が大陸を統一寸前まで征服した名残である。 一般的なRPGと違い「レベル」がちゃんと世界観の設定に関わっているのが特徴。 この世界の生物には才能限界が存在し、どれだけ努力しても才能以上の力を発揮することはできないというシビアな定めがある。 ゲーム中でも一定のレベルに達したキャラクターの成長は止まってしまい、特殊な手段が無い限りはそこで打ち止めとなってしまう。 この限界が存在せず、無限に強くなれる男が主人公のランスなのである(*2)。 【作品一覧】 本編は全10作構想であると早い段階から発表されており、コンスタントに作品が発売されていたのだが、 外伝である『鬼畜王』のあまりの完成度にアリスソフト自身が満足できる作品が作れず、96年から展開がしばらく休止していた。 02年に再開し、その後は再びコンスタントに作品が発表され、前述の通り平成の終わりと共にシリーズが完結した。 Rance-光を求めて- 1989年(平成元年)発売。記念すべき第一作。 リーザス王国(*3)を舞台に、ランスがやりたい放題する。タイトルの意味はプレイすれば分かるだろう。 リアやマリス、謎の忍者(*4)などリーザス王国勢が初登場。 発売当時はシリーズ化構想がなかったため今とは大きく設定が異なり、絵柄もさすがに時代を感じるため、 初代なのに人に勧めにくいという作品になっていた。 ランス6の公式紹介ページにてダイジェスト版が配布中。サクッと話を知りたいならおススメ。 2013年には現行設定に則したリメイク版の『ランス01』が発売された。オリジナルには無かった追加要素もあるので、今からプレイするならこちらがオススメ。 なお、このリメイク版の発売に伴ってランス1での出来事や設定はランス01の出来事や設定に上書きされ、ランス01が正史となった。 後述のランス03についても同様であり、これに伴っていくつかの設定変更が起こったりしている。 ちなみに『01』のキャッチコピーは「父親が遊んだかもしれないエロゲー」 否定できないご家庭は少なくないのでは。 Rance II-反逆の少女たち- 1990年発売。前作の翌年というハイペースで早くも2作目。 自由都市カスタムが舞台。ノリは前作と変わらず、相変わらずランスがやりたい放題。戦闘のシステムに難あり。 4魔女のマリアや志津香、情けない男バード、不憫な悪魔(*5)が初登場。 ストーリー的には大して重要ではないが、キャラクター的にはレギュラー、準レギュラー陣の初出なので結構重要だったり。 また、この作品からランスシリーズ名物のHシーンBGM『我が栄光』が流れるようになった。 東ドイツの国歌をアレンジしたもので、下手すれば国際問題。ちなみに発売当時は東西統一前である。 こちらもランス6のページでダイジェスト版が配布中。 『アリス2010』(*6)にCGを新しく書き下ろした『ランス02』が収録されていたが、こちらは現在入手困難。 ……だったのだが、2023年にこちらも無料配布が開始された。 『01』や↓の『03』と違って、あくまでグラフィック面が強化されただけなので、ゲームのシステムは当時のままである。 Rance III-リーザス陥落- 1991年発売。リーザス王国をランスが救うお話。 魔人の登場やヘルマン帝国のリーザス侵攻など、物語の規模が大きくなり設定が固まってきたのはここから。 システムが一新され、本格的なRPG要素が整えられた。シリーズ人気が本格的に高まったのも本作から。 リックやレイラ等の新たなリーザス勢に加え、パットンを筆頭としたヘルマン帝国勢、エロ魔剣のカオス、そして魔人サテラが初登場。 ゲーム内におけるランスのとある行動は当時から物議を醸しており、開発スタッフからも「なかったことに」という発言が出ていた。 発売から24年後の2015年にはリメイク版の『ランス03』が発売された。 01同様、現行設定に即した変更だけではなく、色々と原作になかった追加要素もあるため、今からやるならやはりこちらがオススメ。 ↑の物議を醸した行動も、アレンジされて笑えるイベントへと変化している。 なお、『03』はランスシリーズとしては初のボイス付きゲームとなった。 キャスティングに関しての評判は悪くない。 Rance IV-教団の遺産- 1993年発売。空に浮かぶ闘神都市に飛ばされたランス達のお話。 前作に続き新たなヘルマン帝国勢が登場するほか、ランスのペットであるあてな2号が初登場。 メガドライブ用ソフト『闘神都市ユプシロン』として作られていたものを流用しており、 (当時としては)かなりの大容量で作られたこともあって、特にグラフィック面での進化が著しい。 ただ、開発スタッフ的には失敗作らしく、次作の『4.1』『4.2』ではその反省から以前のようなスタイルに戻っている。 後にWindows95版が発売され、この作品以降はWindowsでの展開となった。(*7) 2023年に30年ぶりのアップデートが行われ、現行OSへの対応、エンカ率の下方、経験値効率の上昇など遊びやすく調整されたバージョンが制作者のTADA氏から配布された。 設定的に重要なエピソードなので、スタッフ的には次にリメイクするならこのタイトルとのこと。とくにランス9とのつながりが濃い作品なので、9を遊びたい人はぜひともプレイしておこう。 また、この作品の発売後あたりにキャラデザ、原画担当のYUKIMIがアリスソフトを退社したため、↓の鬼畜王では原画をむつみまさとが担当している。 ランス4.1-お薬工場を救え!-/ランス4.2-エンジェル組- 1995年発売。2つ合わせて1つの話。 シリーズ頻出の回復アイテムである世色癌を製造している会社が舞台となる。 今作ではシィルはお留守番で、代わりに前作から登場したあてな2号がお供する。 破戒僧の言裏や後に不幸になるキサラ、ランスの天敵であるシルバレルが初登場。 鬼畜王ランス 1996年発売。4.xから分岐したifストーリー。表に出ていない設定を一度全部吐き出すために作成された。 ↓の5D以降には繋がらない完全な外伝である。ただ、本作で初お目見えとなったキャラクターが後に正史作品で登場したりしている(*8)。裏設定を出しただけなので当然と言えば当然だが。 以後のシリーズやアダルトゲーム業界そのものに影響を与えており、アダルトゲーム史上最高傑作との評価も。 あまりに出来すぎて、ここで一旦シリーズの展開が止まってしまった。 配布フリー宣言に含まれているのはここまで。 ランス5D-ひとりぼっちの女の子- 2002年、鬼畜王から6年たってようやく発売。小粒でもピリリと辛い。 異界となった和風の城とその城下町に閉じ込められてしまったランス達のお話。 ハニーに好かれるリズナ、運にこだわるコパンドンが初登場。 RPGというよりはサイコロとルーレットで進行するボードゲームのようなシステムになっている。 進め方次第では初見でも半日程度でクリアできてしまうくらいのボリュームだが、その分お値段も控えめ。 この作品におけるランスのとある行動は、それまでランスと付き合ってきたシリーズファンもちょっと引くくらいの畜生っぷりであった。 戦闘BGM「Trns Beat?」は名曲で後にランスクエストでもアレンジされた。 『ランス5』に相当する作品を作っては没にしてを繰り返し、4回目に作られた『Dバージョン』が『5D』として世に出された。 『ランス5』ではなくあくまで『5D』であるため、公式には『ランス5』は存在していないことになっている。 また、この作品から最終作『X』までの原画は織音が担当している。 Rance VI-ゼス崩壊- 2004年発売。魔法国家ゼス編。 久しぶりに国家の危機をランスが救うお話で、ここから大作路線へと回帰した。ウルザやガンジー親子などゼス王国勢が初登場。 シナリオ自体は一本道だがサブイベントが非常に多く、コンプリートしようとすると数十時間は遊べる程の超大作。 2023年に制作者のTADA氏によって難易度緩和パッチが配布された。育成周回要求や難所の緩和が行われているので、サクッと遊びたいならおススメ。 もちろん、当時の歯ごたえあるゲームを楽しみたいならパッチなしでも楽しめるだろう。 なお、この作品からランスの性格が目に見えて丸くなった。前作でもその兆候は見られたが、今作は誰が見ても丸くなっている。 ヒロイン達がランスの扱いに慣れたのもあって、今までにない展開も。 戦国ランス 2006年発売。極東にある浮遊島国JAPAN編。タイトルにナンバーが振られていないが、ランス7に相当する。 ランスが織田家の影番としてJAPAN統一を目指す。香姫や謙信を筆頭にJAPAN勢が初登場。 ジャンルは鬼畜王と同じ地域制圧型SLGであり、本編タイトルでは珍しくマルチエンドや周回制を採っている。 キャラの魅力のみならずゲーム自体の面白さ・高い中毒性により人気を集め、シリーズのさらなる人気に貢献した。 ランス・クエスト/ランス・クエスト マグナム 2011年(マグナムは2012年)発売。↑と同じくナンバーが振られていないが、ランス8に相当する。ランス達にかけられた呪いを解くお話。 ストーリーの中心はカラー(*9)にまつわるものだが、これまでの伏線回収や新キャラの顔見せに加え、 「出せるだけ出す」という方針の基、これまで登場してきたキャラクターが(*10)総集結する一種のお祭りゲー。 AL教司祭のクルックー、謎の幼女リセット初登場。 マグナムはクエストのアペンドディスク。 AL教次期法王を決めるムーラテストと、導く者(シュメルツ・カイゼリン)との対決がストーリーの中心となる。 本編は世界を救う話ではなかったが、マグナムはキチンと世界を救うお話。 現在はそれぞれ単体での発売は終了しており、両タイトル統合版の販売のみとなる。 なお、開発者のTADA氏による非公式パッチが存在しており、追加イベントやシステム改修が含まれているので、これからやるならパッチをあてるのがおススメ(*11)。 ちなみに、本来はヘルマン帝国編(↓のランス9)を経てから発売する予定だったが、ヘルマン編の開発準備に時間がかかったので入れ替わったのだとか。 RanceⅨ-ヘルマン革命- 2014年発売。満を持してのヘルマン帝国編。超かわいいシーラ姫や暗黒大魔女ミラクル、ほかヘルマン帝国の新たな面々が登場。 腐敗が蔓延したヘルマン帝国を舞台に、ランスをリーダーとした無法者(*12)による革命が始まる。 アリスソフトの過去作『ママトト ~a record of war~』を意識した部分がかなり多い。実質ママトト2。 何かと野郎が多い事で知られるランスシリーズだが、本作はその中でも随一のムサさを誇る。屈強なヘルマン軍人がいっぱいである。 本作にもTADA氏の非公式パッチがあるので、きちんと確認しておくのが吉。 ランスⅩ 決戦 2018年発売。約30年に渡ったランスシリーズ完結作。人類vs魔人の大決戦。 世界総統となったランスが、人類軍を率いて魔軍を打ち倒す。 難易度は歴代最高と言っても過言ではなく、プレイ時間が短いうちはバッドエンドを踏みまくること必至。 懐かしいキャラクターから新たな面々まで、とにかく大量のキャラクターが登場する。公式サイトを見ればその量に圧倒されるだろう。 結局どの作品から触ればいいの? 最初の方の話をリメイクした『01』『02』『03』 新キャラが多くボリューミーな『Ⅵ』『戦国』 膨大な設定が明かされ、世界の真相まで踏み込んでおり今なら無料で遊べる『鬼畜王』(ただし完全に外伝) あたりがおススメ。 『4.x』『5D』は外伝という趣が強く、『クエスト』『Ⅸ』は時系列的に後半の話なので先に何作かプレイするのを進める(Ⅹは言わずもがな)。 『4.x』までの作品は配布フリー宣言で無料配布されているため、とりあえずこの辺りの作品を触って空気に触れてみるのも良いだろう。 もちろん、ストーリーを時系列順に追いたいなら頭からプレイすべきである。ダイジェスト版がある作品はそれで済ませる手もあるが。 一時期は人気作にプレミアが付いていたこともあったが、現在では配布フリー宣言に含まれていないタイトルは公式ショップやDMMでのダウンロード販売が行われている。 パッケージ版も探せばあるかもしれないが、時間が経つほど無くなっていくのでお早めに。 追記・修正はプランナーに謁見して願いを叶えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 過大評価の典型シリーズ -- 名無しさん (2018-07-10 23 34 19) 残念ながら過大評価じゃ無いんだよなぁ -- 名無しさん (2019-02-04 10 59 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2769.html
【作品名】ただしい人類滅亡計画 【ジャンル】反出生主義を題材にした小説 【名前】魔王 【属性】魔王 【大きさ】「『魔王』と聞いて想像していたよりもはるかに小さく」、挿絵から推測するに子供並み 【攻撃力】常時全能 鋭い爪を持つ 指パッチンによる単一宇宙破壊 【防御力】常時全能 自分の力で宇宙を消した後も存在可能 【素早さ】常時全能によりルールで0秒行動可能 【特殊能力】登場人物紹介で「全能の存在」と説明されており、作中で実際に能力を行使して宇宙を消したので設定全能+改変描写による常時全能 世界観は、宇宙を消失させて無限の虚無にする描写があり、平行世界などが描かれていないため単一宇宙常時全能 【長所】世界を滅ぼすために生まれた存在 【短所】理屈っぽいせいで「なぜ」そんな使命をおっているのかに疑問を持ってしまった 【戦法】開幕指パッチンで単一宇宙を消失させる 【備考】本書は第一話が魔王の出生から始まり最後も魔王が世界を創ろうとするシーンで終わるため判断が難しいが、全編を通じて魔王によって集められた10人の人間たちの議論がメインとなっており、最終的に彼らを全員消したので敵と判断。 参戦vol.108 500 vol.108 501格無しさん2022/08/12(金) 19 19 32.95ID gTBYt2j8 503 500 能力に関してはほぼ問題ない 「宇宙を消失させて無限の虚無にする描写」がたぶん全能の行使描写なんだろうけど、指パッチンはそれとは違う? ただ 【備考】本書は第一話が魔王の出生から始まり最後も魔王が世界を創ろうとするシーンで終わるため判断が難しいが、全編を通じて魔王によって集められた10人の人間たちの議論がメインとなっており、最終的に彼らを全員消したので敵と判断。 10人の人間がメインとあるけどその人間たちの内誰かが主人公とか明言あったりする? ない場合でも視点人物(物語の視点を担う人物)がいればそいつが暫定主人公としてそいつの敵になるかもしれないけど 魔王ではなく人間たちが主人公とはっきり言えない場合は敵とするには難しいかもしれない もしくは魔王の方に「本作の黒幕」とか悪役であることを示す一言さえあったらそれでもいいけど タイトルが「ただしい人類滅亡計画」なせいで魔王側が主人公扱いされてるように見えてしまうので 503格無しさん2022/08/12(金) 20 20 45.15ID EeO5VOnh 504 501 魔王の召使いが人類の滅ぼし方を聞かれたときに その「やり方」もみなさまでご指定くださいませ。ご安心ください、魔王様は「全能」です。およそ人間に想像可能な事態であれば、魔王様は実現なさります。 と答えているので指パッチンによる人類滅亡は全能の行使だと判断した。 議論っていう形式を重視した本だから対等にしたいのか10人のうち誰が主人公かって言われてないです。地の文視点もだいたい第三者からの視点で書かれてる。 作者があとがきで「本書は『人類を滅亡させるべきか否か』について10人が議論する様子を描いた小説」って言ってるし魔王は敵にあたるかなぁと思ったんだけども 504格無しさん2022/08/12(金) 20 43 40.61ID gTBYt2j8 503 うーん難しいところだけど……作者がわざわざ「10人が議論する様子」をメインに据えていると明言しているならその10人が主人公サイドと言えなくもない……か? 微妙なところだけど…… まあ第三者視点が多いなら魔王が主人公ということもないか。 主人公にあたる人物を特定できないと難しい気はするが一応主人公サイドが人間側と分かるのなら魔王が敵でいいか いや、全能行使は大丈夫だけど指パッチンと虚無にするのは別物か聞いてみただけ 全能+指パッチンか全能(指パッチン)かを知りたかったので 539格無しさん2022/08/16(火) 00 32 01.26ID VlucQ9S1 541 (省略) 魔王(ただしい人類滅亡計画)考察 単一宇宙全能 ○観測者 宇宙の果てまで見える200m眼球の視界範囲全能 △アルベルト・クナーグ=サイア・ミュウ=ハニワ神=悪魔(同じクラスに何かの主人公がいる)=ヴァレン=<彼>=香川珠子 単一宇宙常時全能 ×棗恭介 単一宇宙全能越え 棗恭介>アルベルト・クナーグ=サイア・ミュウ=ハニワ神 =悪魔(同じクラスに何かの主人公がいる)=ヴァレン=<彼>=香川珠子=魔王(ただしい人類滅亡計画)>観測者
https://w.atwiki.jp/sousakurpg/pages/138.html
マルア=レティシア 資料 ステータス プロフィール 概要 来歴 作成者 関連項目 資料 ステータス STR:5 VIT:5 DEX:35 AGI:35 INT:35 MAG:95 CHA:60 LUC:30 プロフィール 職業:冒険者 ジョブ:白魔導師 性別:女 年齢:29歳 身長:170cm 体重:65kg 得意戦術:白魔術や、周囲の物を操る 武器設定:魔術で物を操る 弱点:悪意 概要 修道院で育った孤児の女性。「悪」をみる魔眼えお持つ。 困った人々に進んで手を出す聖女と呼ばれるに相応しい女性。本人は否定している。 ある日巨大な悪を視て旅に出る決意をする。 来歴 修道院に預けられ、白魔術を修めつつ育つ 大人になり、ある日とてつもなく大きな「悪」を視る。その正体は復活しつつあるパンドラである。 作成者 キズな 関連項目 人類/冒険者 モンスター/封印されし者「パンドラ」
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/87.html
このページはチャット内で発信された人類存続に関わる暗号及びそれに類するものを記録するページである。 さあ、解読する作業に取り掛かるんだ! 2008.4/25に確認された暗号(二つ) ■ 4ttet4 > ui (4/25-23 20 21) ■ 4ttet4 > ty5wdct (4/25-23 20 18) ■ 4ttet4 > df (4/25-23 20 13) ■ 4ttet4 > kan (4/25-23 20 09) ■ 4ttet4 > Hei alle sammen!Er de nokon norske her? ■ 4ttet4 > 456 (4/25-23 19 18) ■ 4ttet4 > 6drt (4/25-23 19 01) ■ 4ttet4 > ete5y (4/25-23 18 57) ■ 4ttet4 > ty5wdct (4/25-23 18 43) ■ 4ttet4 > e (4/25-23 18 35) ■ …マリ > 大佐はおれがやってたんだよ (4/25-19 08 47) ■ …マリ > 大佐は本物だヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ (4/25-19 08 05) ■ …マリ > まみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみ (4/25-19 07 02) ■ …マリ > hgmjg;hmjhm;o@gmjnh;gmnhb;mikofmbiofimhgitfcgtmnhcfhicgmgh (4/25-19 04 37) ■ …マリ > glf llhg]ff]hlflhgghg; glhlfglgh;lvbl flgb ;fclgh@f[lvchpf@phpb vphg[pbv@; [fph@g@[f]pg@]]ghp@[g[f (4/25-19 04 27) ■ …マリ > hgmjg;hmjhm;o@gmjnh;gmnhb;mikofmbiofimhgitfcgtmnhcfhicgmgh (4/25-19 04 16) ■ …マリ > glf llhg]ff]hlflhgghg; glhlfglgh;lvbl flgb ;fclgh@f[lvchpf@phpb vphg [pbv@; glhv;lmhvlmlj jlkl;nbl;v hlhv l; hpv;ohpvghgojp@hgoh@joh;bnh@phogjpg@ohpjoph@gff[fph@g@[f]pg@]]ghp@[g[f (4/25-19 04 16) ■ …マリ > hgmjg;hmjhm;o@gmjnh;gmnhb;mikofmbiofimhgitfcgtmnhcfhicgmgh (4/25-19 04 12) ■ …マリ >54444666654444441233333333311111hlflhgghg; glhlfglgh;lvbl flgb ;v hlhv l; (4/25-19 04 06) ■ …マリ > yyrtyyttttyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyytttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt (4/25-19 03 57) ■ …マリ > くまくなのくなくまきかんくまんものなのねぉいうjきううjきおうykらになにらよゆやゆらわよゆなのらわゆなんにらのにわよの (4/25-19 03 56) ■ …マリ > Kの二乗殺す (4/25-19 03 53) ■ …マリ > S バカ (4/25-19 03 17) ■ …マリ > hgmjg;hmjhm;o@gmjnh;gmnhb;mikofmbiofimhgitfcgtmnhcfhicgmgh (4/25-18 52 36) ■ …マリ > 544446666444412333311111111222225555555444444(ry (4/25-18 52 35) ■ …マリ > yyrtyyttttyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyttttttttttttttttttttttttttttttttt (4/25-18 52 13) ■ …マリ > glf llhg]ff]hlflhgghg; glhlfglgh;lvbl flgb ;fclgh@f[lvchpf@phpb vphg[pbnbl;v ※一部保存に失敗しました 2009.3/11に確認された暗号 ■ rey457 > 646yrujyiueyiiuiyu (3/11-18 20 47) ■ rey457 > dastw5y67e567y6u (3/11-18 20 41) ■ rey457 > yyywttywytwyyty (3/11-18 20 37) ■ rey457 > yeuytrkjwyhty (3/11-18 20 34) ■ rey457 > yuyyytuedtuty (3/11-18 20 31) ■ rey457 > urhye (3/11-18 20 26) ■ rey457 > tr7ye56u (3/11-18 20 23) ■ rey457 > taeyo@5 (3/11-18 20 19) ■ rey457 > ywtu65uy (3/11-18 20 13) ■ rey457 > rtwyu (3/11-18 20 11) ■ rey457 > tryw56yu (3/11-18 20 09) ■ rey457 > lkr;lggg;lf;d fkt;phg@orft (3/11-18 20 05) ■ rey457 > iriooi87rtgruy5jkltrdh (3/11-18 19 42) ■ rey457 > 76i88uokui (3/11-18 19 36) ■ rey457 > yti76riuoi (3/11-18 19 32) ■ rey457 > 6585ei76ku (3/11-18 19 24) ■ rey457 > yui9r7696 (3/11-18 19 19) 一体、彼の身に何が起こったというのだ… 人類滅亡の予兆か? キーワード 「y」「t」「i」「u」 戻る とりあえず何度も言っている言葉ほど重要なはずなので、 そこから解いていくべきですね。 -- ⑨ (2008-04-26 08 04 59) 5444444444444444444444444446(ry これなんか結構目だって何度も言ってますね。 -- S (2008-04-26 16 27 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/50.html
目次 1.高級霊たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こす 2.帰天後十年、法の足りざるを知る 3.霊道を開くという、釈迦の奇蹟の再現 4.反省的瞑想による釈尊の悟り 5.わが教えで心の窓を開いた人びとへの警告 6.霊能力者の多くが転落しやすい理由 7.転落防止法の第一点―謙虚に努力する姿勢があるかどうか 8.自分の心がガラス張りだと思ってはじめて反省ができる 9.光の大指導霊であっても、一歩間違えば地獄に堕ちる 10.転落防止法の第二点―他人への愛があるかどうか 11.転落防止法の第三点―人格が高まっているかどうか 12.偉大な霊能力を持ちながら、高い人格者として生きていくことを目指しなさい 13.ニュートン、スエーデンボルグ、ダ・ビンチの漏尽通力 14.霊道を開き人格者となった人びとが各界で活躍することが、救世の原理につながる 1.高級霊たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こす 今日は第2章「人類救済の原理」ということでお話をしたいと思います。私たちがなぜあの世、すなわち高級霊界より地上の皆様にこういうメッセージを送っているかというと、結局のところ人類の救済です。これをしたいがためにやっておるのです。じゃ神様とか、高級霊たちは、特定の時代にしか仕事をしていないのかと、こんな時代だけ、まとめてやるのかと言うような方がいるでしょう。それじゃちょっと怠け過ぎるんじゃないか、横着じゃないかと言われる方もいらっしゃるかもしれません。 けれどもね、やはり私たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こすのです。これが神様のご計画だからです。本来ならば地上の皆様の生活、あるいは文化や文明、こうしたものは私たちが逐一(ちくいち)指導して、やっていってもいいですけれども、それだけであっては地上の皆様方の努力、精進ということがなおざりになってしまうんです。 そういうことで私たちは常日頃は、地上の人たちを救いたい、あるいは指導したいという気持ちがないわけではないんですけれども、あまりそれをやると、地上の人たちの、自主独立の気運、あるいは独立独歩の生き方、これを阻害するためにできないのです。そういうことで時おり、何千年かに一回、大挙(たいきょ)して、指導霊たちが地上に出て、また天上界にある私たちの言葉を直接受け取って、そうして、この世の中を変えていこうという、そういう大きな運動というのを起こしていくのです。 これがたいていの場合、一つの文明の終りの時であるし、また一つの文明の始まりの時であります。そういう時に、私たちは頑張るんです。あの世からも、あるいはこの世に出ても、頑張るわけです。 2.帰天後十年、法の足りざるを知る さて私も地上を去って十年、その間あの世で禅定していたわけではありませんけれども、いろいろなことを考えてきました。地上にいた時に、四十代に入ってから四十八歳までに、いろいろな活動をして世の人びとを導いてきたつもりですけれども、あの世に還ってからも、自分の生きてきた間のことをいろいろと考えてみました。また私の指導の仕方、そうしたものが本当に神仏の心に適(かな)ったものであったかどうか、そういうことについて、いちいち反省をしてみたわけです。 そして思いついたことですが、まだまだ私は十分言い足りてないということに結論が達したわけです。地上にいた時は、私はある程度のところまで、十分に法は説いたと思いました。法は説いたけれども、後、これを広めるという点においてまだ不十分であるとこういうふうに考えておったのです。法としては十分に説いたけれども、後は、これを全国各地に、そして世界各地に広げていくだけの時間的余裕がない。その点においては不十分で、残念な点があるけれども、私としては救世の法を十分説いたつもりであったわけです。 しかし今、こちらに還って来て、じっくりと十年間考えてみますと、まだまだという気持ちがするのです。やはり法というのは、固定化したものがあるわけではなくて、人間の数だけの法があると言われるように、時、ところ、場合、そうしたものに合わせて人びとの何と言いますか、性格の違い、気質の違い、あるいは風土における環境の違いに応じてさまざまな説き方をされねばならないのです。 そういうことで法というのは、これだけ説いたから完全だということはあり得ないのです。今までも完全にすべてを説いた法というのは地上に出たこともありませんし、また今後も出ることはありません。したがって私たちは完全なる法を目指して日々精進し、一歩一歩近づいていく以外に方法がないのです。それしか道がないのです。 3.霊道を開くという、釈迦の奇蹟の再現 そこで今日は、「人類救済の原理」という題で、お話をしますから、まあ私が生前、生前と言っても、今だって生きているつもりでいるんですけれども、地上の人たちから見れば、あの世に行ったことになっているから残念ですが、生前、説いたことの反省もかねて、足りざるところこれを補って、人類救済の方法について述べていきたいと思います。 まあ私が七年、あるいは八年にわたって説いてきたことは、二千五、六百年前にインドにおいて釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、ゴーダマ・ブッダが説いた法の復活が中心であったわけですね。これを私は教えの中軸にすえました。 仏教学者がいくらいても釈迦の本心、釈迦の教えというのがどこにあるかが分からない。また悟りというものも非常に抽象化した議論となって、禅宗とか、そういう中でいろいろなことが言われておるけれども、本当に悟りというものが何かということが地上の人たちにはもう分からなくなってきた。 それで私は、その塵(ちり)や垢(あか)を取りのぞいて、本来の仏教の姿、釈尊が今から二千数百年前に、インドにおいて説いた本当の仏法の姿というものを皆さんに、もう一度復原(ふくげん)して見せたのです。そういうことをしました。そうしたところが、さまざまな奇蹟が起きたわけです。 まあいちばん大きな奇蹟というのは何かと言いますと、まず霊道を開くというような、奇蹟だったと思います。 私は反省的瞑想(めいそう)というものを、ずいぶん教えたつもりです。つまり、禅定(ぜんじょう)して心の曇りを一つ一つ晴らしていく。言いかえれば自分の心の中の間違いを、一つ一つ反省していくと、心の中の曇り、霧というものがだんだん、さーっと晴れていく。そして視界が開けていく。こういうふうになっていく。そして、どうなるかというと、あの世の世界との通信が可能になる。したがって、自分の守護、指導霊と話ができるようになってくる。 まあ、こういうことを説いて、実際その通りの現象が起きてきたわけです。それも、一人や二人ではなくて、何百人という人が心の窓を開いて、自らの守護、指導霊と対話ができるようになったわけです。これは一つの奇蹟だったわけですね。 4.反省的瞑想による釈尊の悟り 実際は釈尊が今から二千数百年前に、インドの地において言ったことも、これと同じであったわけです。釈迦の悟りというのは何かというと、結局のところ彼自身六年間、出家をしてから六年間、道を求めて努力したわけですが、その間に、彼はずいぶん反省的瞑想ということをやりました。自分が生まれ育ってから二十九歳までの間に、はたして曇りをつくったか否(いな)か。はたして自分は間違いをしなかったかどうか。はたして自分は他人を生かしえたかどうか。こういうことを釈尊は二十九歳から三十五歳まで、あるいは三十六歳と言ってもいいけれども、それまで一つ一つ反省していったわけです。 そして彼は、そうした反省を重ねていくとともに、次第に自分の心の中が澄んできて、そして霊的な眼がだんだんに開けてくることを、感じ取ったのです。そしてだんだんとあの世の霊たちの通信というものを受けやすくなってきたのです。 しかし、ある時はあの世の霊たちの話を受けることはできても、また別の日には受け取ることができない。こういうことがあったわけです。なぜそうなったか。それは、悟りというものが、一挙に手に入れられるものではなかったからです。いったん悟り得たと思ったものであっても、また日々の生活の中に、一日二十四時間の中にさまざまな人との出会いがあり、さまざまな葛藤(かっとう)があれば、それでまた、心に曇りをつくっていく愚かな存在が人間であるからです。 そういうことで、釈尊といえども出家して六年の間、過去を振り返りました。しかも現在の中にもさまざまな苦悩があり、その中において日々自らを正していくという必要があったわけであります。それが彼の修行でありました。そして彼は、やがて自分自身の過去の誤り、過ちというものを一切合財(いっさいがっさい)清算して、一切の執着から離れて、いわゆるブッダ、悟りたる者となったのです。私が生きていた時に、皆さん方に教えたことも、この釈迦の悟りの現代版であったわけです。 ところが一人一人の人が、釈迦のような、やはりそれだけ高い霊格を備えた方ではありませんから、いったん霊道を開いても、その後いろんな形で、おかしくなっていった方が多いと思います。 私がいた時に霊道を開いて、守護、指導霊と通信できた者であっても、私が地上を去って十年間、今だに正しい心でもって、守護、指導霊と交信を続けていられる方というのは、非常に稀(まれ)であろうと思います。それだけ厳しいんですね。 というのも私自身、生前はどうやって心の曇りを晴らして、あの世の人たちと話ができるようになるかということは教えたんですけれども、その維持、あるいはその心の発展、悟りの発展ということに関して、まだ十分でない点があったからです。それについて、さらにそれを詰めて話をしていく必要があると感じている現在です。 5.わが教えで心の窓を開いた人びとへの警告 さて、いったんある程度の悟りを得て、その結果心の窓を開いて、パーニャ・パラミタ、すなわち心の奥底にある宝庫、宝の蔵を開いた方がたであっても、その後、十年の間でなぜおかしくなっていったか。この点について私は自分がやったことの責任をとる意味でも、正しいやり方というのを教えていかねばならぬと思うのです。 まず、いったん心の窓を開いて霊的な能力を持った方でいちばん危険なのは、自分は特殊な人間だと思うことです。自分が優れた人間だと思うことです。あるいは、すぐさま自分が神仏の使者であると思い、あるいは教祖のように自分自身を高く思ってしまうという危険があるということです。 まあ実際平凡な人から見れば、心の窓が開いてあの世の霊たちと話ができるような状態というのは、まさしく奇蹟であり、あるいは釈迦かキリストかと思うような面もあろうかと思います。 しかし、これが一般人にとっていちばん危険な落とし穴なのです。まず心の窓を開くまで、反省的瞑想を行って自分の心の中の間違いを正していくでしょう。 たとえば、怒りや、妬(ねた)み、嫉(そね)み、愚痴(ぐち)、足ることを知らない欲望、異性への間違った執着。あるいは金銭、金銀財宝への飽くなき欲望。立身出世欲。こうしたものでもっては、本当の意味で悟ることができないということに気づき、こうした間違いを一つ一つ、取りのぞき反省したとしても、それで一定の心の境地、「アラハン」と言いますけれども、アラハンの境地に達したとしても、人間は、これより先に一歩進めることが非常に難しいわけです。一歩進めるよりも、むしろ転落することを防ぐという方法自体が非常に難しいということなのです。 6.霊能力者の多くが転落しやすい理由 なぜなら、あの世の霊たちと話をするようになると、だんだんに人間はその霊たちの声を信じ、盲信、狂信をしていくようになるからです。あの世の霊たちといっても、さまざまな生き物があの世には住んでいるのです。そして、私が今いるような九次元世界というものは、この地上をはるかに去った、高い次元であって、あなた方地上に生きている人たちの、日々の生活に対して、あれこれと話をするということは、ごく稀(まれ)なわけであります。 しかし四次元世界、つまりあの世の世界でも、低次元の世界の住人たちというのは、まだまだ、このあなた方が今生きている三次元世界に対する執着というものが、十分なくなっておらんのです。 そういうことで、三次元の中の人間に、あの世のことについて非常に関心、興味のある人を見い出したならば、彼らにちょっかいを出して、何とかして彼らを思うがままに操(あやつ)りたいという欲望を持っておる人間が、うじゃうじゃとおるのです。 ですから、いったん心の窓を開いた方も、あの世のよからぬ霊たちに十中八九惑(まど)わされていくのが常であるわけです。それは単なる平凡人だけのたどる道ではありません。如来(にょらい)や菩薩(ぼさつ)と言われるような方であっても、この地上に生まれると、そうした危険があるのです。たいていの新興宗教の教祖たちはそうです。 心清きままで、あの世に還ってきた人もいるけれども、大部分の人たちは自分が心の窓を開いて、あの世の霊たちと話をしているうちにだんだん増上慢(ぞうじょうまん)になり、うぬぼれて、そして転落していくのが常であります。 ましてや教祖になるまでもない通常人にとっては、いわんやということです。 したがって、まず心の窓を開いた場合の正しい心境維持、あるいは転落しないための防止法というのが必要であろうと思います。それは次にあげる三つの点です。これを地上の人たちは、とくに注意していただきたい。 7.転落防止法の第一点―謙虚に努力する姿勢があるかどうか 第一点は自分を偉い、偉いと思う方向に、その霊たちが心の中に語りかけたり、導いておるのか。それともお前はもっともっと、まだまだ謙虚に自分を磨いていかねばならんという方向にあの世の霊たちが指導しておるかどうか。これをよくよく見極めなさい。これが第一点です。 すなわち日々謙虚に自分を磨いていくという姿勢、これを失わないということです。これは毎日毎日のことです。自分が偉くなったと思わずに、如来や菩薩になったと思わずに、毎日毎日、目が開(あ)いたら、その時に自分が生まれたのだと思って、毎日毎日、新しい自分の人生を始めていくことなのです。 私は生前、あの世の階層についてずいぶん話をしました。この地上を去った世界には、ヒエラルキーといいますが、明らかに霊的な階層があります。それは事実です。厳然たる事実であります。 四次元には幽界という世界があり、五次元には狭義の霊界という世界があります。六次元には神界つまり、神様と言われるような優(すぐ)れた高級霊の世界があり、また七次元には、さらに大きな使命を持った方がたのいる菩薩界という愛と慈悲の世界がある。あるいは八次元には如来界という地上のりーダーたち、あの世のりーダーたちの世界があり、九次元には太陽界あるいは宇宙界という、要するに枚世主(メシア)たちの世界があるということを、私は説いてきました。しかし、こういう世界かあるということは、生まれてくる前のあの世の地位が、この世でそのまま通用するということではないんです。 たとえば、自分が如来界から生まれてきたからといって、人生の現時点において、如来の悟りに達しているかといえば、そんなことはない。そういうことはあり得ないことです。昔がどうだったとか、未来がどうだとか言う前に、現時点の自分の悟りが、如来の悟りか、菩薩の悟りか、神界の悟りか、これによって人間は違うのです。 たとい如来の悟りであるとしても、今日一日いろいろな人と諍(いさかい)を起こし、心に乱れをつくった以上は、もはや如来ではないのです。 こういうふうに一日一日、一時間一時間、一瞬一瞬の悟りであるのです。それほど人間の心というものは揺れていくものです。心の針というのはそういうふうに、あの世のどちらの世界へも向いていくものなのです。これを一念三千(いちねんさんぜん)といいます。天台大師が昔中国で説いた教えです。人の心は一念三千、思えばすなわちいろいろな世界へ通じていきます。良い方へも悪い方へも通じていきます。 8.自分の心がガラス張りだと思ってはじめて反省ができる よく自分自身の心に手を当てて考えてみなさい。一日のうちにどれだけ悪いことを考えてきたか、どれだけ地獄の方へ心が向いてきたかということを、よくよく考えてみなさい。たいていの人は、恥すかしくなるはずです。 この意味が分からなければ、自分の心をガラス張りだと思って、自分の心の中をすべて人に読まれているとして、恥ずかしくない自分であるかどうかを自問自答してみなさい。それが反省の基準です。 反省というのは結局、自分の心がガラス張りだとして、他人様から全部見られているとして、そして今日一日を振り返った時に、恥ずかしくない自分であるかどうかです。それが反省なんです。私は生前あなた方に、毎日反省せよと言いました。反省の基準は何か。結局、ガラス張りの箱に入った自分の心というものを見つめて、すべての人から見られて恥すかしくない自分かどうかをよく考えてみることです。その点を忘れないことです。 ガラス箱の中のように自分の心が見えるということが、善意なる第三者の立場に立つて、自分自身を見つめるということなんですね。まあこういうことで、まずいちばん大事なことは、日々自分を磨いていこうという姿勢、これを失った時に転落が始まります。偉い偉いという方向に自分が行ってはいけないということです。たとい本当に偉くとも、本当に如来や救世主のような悟りを持った人であっても、それを日々続けなければ意味がないのです。 9.光の大指導霊であっても、一歩間違えば地獄に堕ちる かつてルシフェルという七大天使の一人が、天上界にいたのです。彼が地上にサタンという名で生まれ、そして欲望のままにこの世を生きていって、死んであの世で地獄に堕ち、そして地獄の魔王になりました。そうした強大な力を持った光の大指導霊であっても、一歩間違えば地獄に堕ちてしまうような厳しい試練の揚が、この三次元世界であるのです。 そうした方でも地獄に堕ちるのですから、ましてや平凡な人たちは、心の窓を開いて自分の守護霊と話ができるようになったくらいで、有頂天(うちょうてん)になってはならんのです。こういうことです。有頂天にならず、日々自分を磨いていくことです。 10.転落防止法の第二点―他人への愛があるかどうか 二番目の注意点は何かというと、結局自己愛でなくて、他人への愛があるかどうかです。まあ自己愛といって自分自身を大切にすることはもちろん、大事ですよ。ただ、たいていの人間はね、一日のうち自分のことばかりしか考えておらんのです。真に他人のことを考えていないのです。他人のことを考えるといっても、人の噂話(うわさばはし)とか、ゴシップであるとか、だれそれが失敗したとか、偉くなったとか、こんなことばかりを考えておるのです。 そうではなくて、縁あって人生の途上で自分に出会う人たちに、どれだけの愛を投げかけることができるか。どれだけの慈悲を与えることができるか。どれだけ彼らを導き、彼らを救うことができるか。彼らを生かすことができるか。こういう観点で見ていくことが真の愛なのです。 ですから二番目の注意点は、その愛でもって日々生きている自分かどうかということをよーく考えること。これが二番目です。第一番に謙虚に努力する姿勢。二番目に他人に対する愛というものを失っていないかどうかです。 11.転落防止法の第三点―人格が高まっているかどうか 三番目の基準があります。この三番目の基準というのは、人間として要するに人格が高まっているかどうかです。霊的な世界にどっぶり浸(つ)かっていた人は、ともすればだんだんおかしくなっていきます。 私が死んだ後にもさまざまな混乱がありました。GLAの中で、霊能者が数多く出たわけですが、霊能だけ持ってしまって、そのコントロールをできない人たちがいろいろな混乱をつくっていきました。そしてお互いに罵(ののし)り合うようになりました。「あいつにはサタンが入っている」とか、「いや、サタンが入っているのはお前自身だ」とか、いろんなことを言い合いました。自分に都合が悪いのは、皆サタンになってしまいました。 なかにはサタンが入っている者同士が、お互いを攻め合って「おまえがサタンだ」、「いやおぬしこそサタンだ」と、こういう馬鹿なことを言い合って権力争いをしておりました。まあこれは、地獄であるのです。 実際の地獄でもサタン同士で「わしの方が偉い」と言ったり、「お前は偽物(にせもの)で、わしこそ本物のサタンだ」と言って、威張(いば)り散らしておるようなサタンがいっぱいおりますけれども、こういうのが生きている人間に入ると、わしこそ本物と言って、争うわけです。 まあそういう人を常識人の目で見ていると、言っていることと行っていることがおかしいのです。 あるいは天上界から啓示を受けたとかいって全員でカナダに移住してみたり、そんなことをする馬鹿がいる。あるいは富士山が大爆発するから逃れよと言いだしたり、こんなことを言う馬鹿な人間がいます。また別の人は、昨日もUFOに乗って他の天体に行ってきたところだとか、こんなことを言うのが出て来ます。盲信、狂信です。大変ひどいものです。 12.偉大な霊能力を持ちながら、高い人格者として生きていくことを目指しなさい ですから、とくに霊的能力に目覚めた方がたというのは、一歩下がって自分自身を見詰める必要があるので、自分はそうした霊的な能力というのを否定し去っても、何か後に残るかということですね。それを否定し去り、のぞき去った時に健全なる人間として、生きていけるかどうかです。あるいは社会人としてまともに仕事をしているかどうか。こういう基準があります。これをとくに気をつけなさい。 まあ神通力(じんつうりき)と普通言われているもの、霊的能力の中にも神通力と称されるものがあります。これは私も『人間・釈迦』の中で説きましたけれども、神通力の中にはいろいろなのがあって、たとえば、「天眼通(てんがんつう)」といって霊眼ですが、霊視ができるようになる。あるいは「天耳通(てんじつう)」といって、霊聴ができる。あるいは「他心通(たいしんつう)」といって、読心力ですね、人の心が読める。また、「神足(しんそく)」といって、神様のように、あっちこっち飛んで歩ける。つまりテレポーションですね。幽体離脱(ゆうたいりだつ)ができる能力もあります。あるいは「宿命通(しゅくめいつう)」といって、人の過去・現在・未来を見通す力、こういうものがあります。 こうした五大神通力の上に「漏尽通力(ろうじんつうりき)」というのがあります。これは、この世の中で通常人とともに生活することができる能力。偉大な霊能力を持ちながら、通常人と同様に仕事をし、偉大なる常識人としても、生きることができる能力。これが漏尽通力です。これがいちばん難しいのです。霊視ができたり、霊聴ができることはたやすいことなのです。これより、もっと難しいのが、要するにこの漏尽通力なのです。 この偉大な能力を持ちつつ、常識人として、偉大な人間として、高い人格者として生きていけるかどうかということです。これが努力の目標なのです。 13.ニュートン、スエーデンボルグ、ダ・ビンチの漏尽通力 では漏尽通力を持つ人は、どのような人がいますか。考えてごらんなさい。 たとえばニュートンがいます。物理学者であり、天文学者でもありました。科学者です。近代の、このニュートンという人が、今、九次元にいられる方で、たとえばクート・フーミーという名でも呼ばれている方でもありますけれども、この人自身、もともとは救世主的素質を持った方なのです。そして科学者として生きた以外に、彼はずいぶん霊的な体験もし、霊的な研究もしておりました。けれども、そうしたことにはまったく無頓着(むとんちゃく)のように装(よそお)いながら、この世的に立派に成功した方です。物理学者として超一流、科学者としても一流、そして彼は勤めもしておったですね。造幣局(ぞうへいきょく)の長官というような仕事、お役人までしておりました。それでも平気でしたね。これは漏尽通力の最たるものです。 スエーデンボルグという人もいました。まあこの人も五十何歳になってから後、霊界探訪記をいっぱい書いていますけれども、それ以前にも本当は彼は霊的能力を持っていたんです。ただ、この世的にはそうしたことを発揮しないで、彼は万能の天才の如く生きていきました。こういう能力ですね。これも漏尽通力です。 あるいはルネッサンス期の天才、レオナルド・ダ・ピンチのような人がいます。彼も霊能力は持っていたんです。そして、あの世の霊たち、つまり私たちと話をすることができたのです。けれども彼は、絵画を描き、さまざまな設計図を描き、さまざまな発明もした万能の天才です。偉大なる常識人であり、だれが見ても、そういう人でもあったのです。こういう能力を持ちながら、また私たちと話をしておったのです。ダ・ピンチというのはガブリエル、大天使ガブリエルの生命体の一部です。そういう人が出ました。これだけの力を持っているのです。 ですから皆さん、霊的能力を持って、それに振り回されてはいかんのです。それを振り回すことが大事であって、うまーく使うのです。こういうことをやっていかねばいけない。 14.霊道を開き人格者となった人びとが各界で活躍することが、救世の原理につながる まあ本日は、救世の原理ということですから、人類救済の原理についてまとめますと、私はこうした心の曇りを取りのぞいて、反省して、真実の霊能力を持った人びとが、より多く出ることが必要だと思います。そして、あの世の守護、指導霊たちと交信ができるようになることが重要です。あの世があり、それを知ることによって正しい人間の生き方というものを、本当に学ばなければいけないということを知らす意味で必要なことと思います。 ですから心の曇りを晴らして、そして霊道を開き、しかも人間としても向上していくような、今、言ったような諸点を十分反省しながら、生きていくような人が数多く出ることが、やがて救世の原理につながると思うのです。一人、二人では足りません。いろいろな方が出ることが大事です。それが一つの原理だからです。法則だからです。 そして、そうした人たちが霊的におかしくなってしまわないで、偉大なる人物として各界で活躍することが、すなわちニュートンや、スエーデンボルグや、あるいはダ・ピンチのように活躍することが、一つの大きな救世運動となっていくと思うのです。それはあなたにも、あなた方一人一人に、また読者の一人一人にとっても可能なことなのです。可能な道なのです。そういうことを実証していきましょう。まず実証することが大事です。そしてより多くの人たちを目覚めさせていくことです。 まあ、そういうことを中心に今日は話しましたけれども、やはりあの世との通信が確かにあるんだということを、皆さんに体験してほしいと思います。それは可能なことなのです。程度の差はありますが、だれにも可能なことなのです。その正しいやり方を、どうか学んでいってほしいと思います。以上で、今日の私の話を終えます。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48513.html
名も無き人類 ゾロスター C 光/闇 4 クリーチャー:オラクル 4500 ■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。 ■自分のターンのはじめに、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を自分の手札に加え、1枚を自分の墓地に置き、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 ■スレイヤー フレーバーテキスト …私は、何のために生きているのだろうな… ---ゾロスター 関連 + ... 《策士のイザナイ ゾロスター》 概要 まだ何者にもなれていない頃のゾロスター。 自分の支配欲と無力さの相反に悩み苦しんでいる。 効果は控えめにキャントリップと時限サーチ。範囲の広いサーチを活用するにはまず生き残る必要があるが、スレイヤーによってマッハファイター、効果バトルでの処理を躊躇わせる形での対策を取っている。また、ターンはじめのサーチはギャラクシールド同様1ターンで複数の動きができる強みにもなり、特に《十・二・神・騎》のようにコストを使うことなく次の動きを探しに行ける。 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (1) 微妙カード (1) アウトカード (0) 評価 名前 コメント カードリスト:ATM
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2951.html
今日 - 合計 - インカミング人類最終決戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時55分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して