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人間(種族特性) + ... 農業をしている 酒造りをしている 牧畜を開始した 料理を通じて分かち合う事の喜びを知った 武術がある ドラゴンの卵を盗むものがいる ハイエルフとダークエルフの奪い合いの対象になっている ハイエルフとダークエルフとの交流の影響か表音文字と象形文字の両方を使った文字を使っている 表音文字と象形文字の2つを使う為か書き直しやすいように 粘土板や木の板を使って文字を書いている 一つのテーマを決めて詩とかも作っている
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いろんな兵器を持っている元軍人の青い棒人間。 アイテムアイコンは玉のパックである。 ~武器一覧~ 通常攻撃:ライフル(弾巌) 武器1:マシンガン(ナーデルンアイフェルズフト) 武器2:キャノン砲(バルケンシュトラール) 武器3:冷凍キャノン(アイスウェイヴ) 11/5に地味な彼をリミックスしたキャラ、BluemanRemixが公開された。 水色の波動っぽいものを身にまとい技も変更された。 通常攻撃:スティックバスター 技1:マシンガンバスター 技2:アタックオプション 技3:エネミーストップボール サブ技1:ワイドブロック サブ技2:バウンドボール
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【作品名】電氣人閒の虞 【ジャンル】小説 【名前】電気人間 【属性】電気人間 【大きさ】成人並み(性別不明) 【攻撃力】幽霊のような存在であるため物理干渉不可 【防御力】幽霊のような存在であるため物理干渉不可 【素早さ】常人並み 【特殊能力】幽霊のような存在であるため不可視 誰かから「電気人間」と名前を口にされる事でその人間の側に自動的に出現し、 恐らくその誰かが眠ったり死んだりするなどして意識を失うと同時にまた姿を消す。 (姿を消している間は「見えていない」のではなく「存在していない」ものと思われる) 一度消えた後で名前を呼ばれ再出現しても、意識や記憶の一貫性は保たれている。 また、複数の人間が「電気人間」の名前を口にするとその人間の数だけ同時に出現するが、 その場合でも各「電気人間」は一定の記憶を共有している。 ※その他、電気を操ることによって機械を操作することや人の思考を読むこと、 数メートル離れた人を心臓麻痺として殺害することなどが可能だが割愛 【長所】壮大な物語を予感されるエピローグがある(が、それはまた別の話) 【短所】自らの存在を消さない(=電気人間の噂を途切れさせない)ため殺人を繰り返してきた 【戦法】ルール上名前を呼ばれることが無いため非存在負け 【備考】物語における主人公が誰であるかは名言されていないため、 作品名及び物語の主観視点になっていることなどから主人公として判断 参戦 vol.112 vol.112 596 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 18 19 31.07 ID OpLGTfs9 [4/5] 電気人間 考察 名前を呼ばれる事で存在可能となる非存在 そのため他の最下層非存在と比べると存在可能になる事が僅かにあるのだが 相手に有利な行動を取ってしまう俺(病の果て)のような相手には非存在ゆえに普通は能力対象外であり 名前を知る事ができるような相手はわざわざ敵がに有利になってしまう行為をする事も普通はないだろう よって1勝を勝ち取る事すら難しいので他の最下層非存在と=で >水上由岐=豆腐小僧=わたし(Jail Over)=電気人間 (省略)
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悪魔人間 デビルマンに登場する、デーモンと合体してその能力を獲得し、かつ人間としての意志を失わなかった人間。 参考 特徴 悪魔人間であるキャラ 不動明(1st) 特徴 悪魔人間に関連する効果を持つカード 悪魔の力(1st)
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統和機構が人工的に作り出した、特殊能力を持った人間のこと。 人工的にと一口に言えど、0から人を作り出されたタイプ、普通の人間を改造したタイプなどがある。 「戦闘型」「洗脳型」「索敵型」などのタイプが存在する。どのタイプでも共通な点として、人並み外れた身体能力、回復能力があげられる。 また味覚がないわけではないが、味と感動が結びつかないものが多い。 合成人間を作る技術は、統和機構の他にも存在する。 基本的に合成人間は、統和機構に所属している。だが他の場所で作られた者、組織を抜け出した者も若干名存在する。 普通より製作費用の多い 特別製(スーパービルド) と呼ばれる合成人間も存在する。 能力は"科学的に説明できる力"を人間に付加したものがほとんどである。特に体内から攻撃性のある液体を放出するワイバーンタイプ、ラッチェバムなどの振動を発生させるタイプが多い。 対してMPLSの能力は、科学的に説明できない。しかし、合成人間の中にも完全には説明できない者は存在する。 合成人間の中にもMPLSに目覚める者がいる。 コメント ビートのディシプリン ブギーポップシリーズ 基礎用語 統和機構
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概要人間関係ミッション 奮起イベント 補足事項大名の扱い 忠臣と夫婦 軍師と忠臣 人間関係の重複 人間関係の喪失解雇による人間関係の喪失 予備段階の時効 援軍 人間関係一覧親友 盟友 夫婦 好敵手 師弟 宿敵 忠臣四天王 人間関係のポイント人間関係の「暴発」 概要 登場武将間には、人間関係が発生する場合がある。 政略フェイズ・軍略フェイズの双方で武将二人を意識的に組んで運用することで発生する。 また、人事コマンドの交流も影響を与える。 何らかの人間関係が生じると、戦場での操作キャラ切り替えが可能になったり、 奮起イベントが生じたりするなど恩恵が多々あるため、積極的に狙っていくべきである。 血縁関係については、リンク先を参照のこと。 人間関係ミッション 人間関係の予備段階(将星絵巻の会話イベント)が発生後、両者を合戦に連れていくと発生する。 このミッションに成功すると、晴れて人間関係は正式に成立する。 奮起イベント 特定の人間関係を持つ武将同士を接近させると、イベント会話の後に会話参加者が奮起する。 四天王の場合は、四天王全員が奮起するので極めて優秀。 なお、奮起の効果は重複しない。 複数の人間関係を持つ場合は、どれか一つを発生させたら戦闘に専念すること。 補足事項 大名の扱い その地位のため、親友・盟友・好敵手が発生しない。 一方、忠臣は大名にのみ生じる。 忠臣と夫婦 大名が未婚の場合、配下の女性武将が忠臣と夫婦どちらになるかの問題が出てくる。 忠臣になるか否かの差は、奉行として動くか否かが大きな分かれ目になる。 忠臣にしたい場合は奉行として扱い、夫婦にしたい場合は奉行から外し交流コマンドを使うとよい。 およそ、交流コマンド2回以上で夫婦関係は成立するようである。 軍師と忠臣 軍師に任命された武将は、通常の武将に比較して圧倒的に忠臣扱いを受けやすい。 このため、軍師は準備が整い次第交代させ、忠臣を増やしていくとよいだろう。 智謀面に問題がある場合は、前任の軍師から智謀の指導を受けるとよい。 ついでに、師弟の人間関係も作れるので一石二鳥である。 人間関係の重複 人間関係は重複しない。 つまり、互いに師匠・弟子といった関係は不可能である。 また、人間関係が同時に進行することも無い。 このため、忠臣は他の人間関係を作らないようにして専門的に育成するか、 既に盟友・夫婦になっている武将の次の目標にするのが無難である。 人間関係の喪失 解雇による人間関係の喪失 基本的に、人間関係は自軍でのみ有効となる(宿敵は除く)。 このため、解雇された武将との人間関係は強制的に喪失する。 また、敵大名家の夫婦関係なども開始時に無効となっている。 勿論、夫婦・盟友や忠臣といった人間関係は貴重なものであるため、実効性自体は乏しい。 予備段階の時効 人間関係の表示が半透明=未成立状態は、二年程度で消滅する。 援軍 合戦に同時に出陣することでも人間関係は深まるが、援軍は対象とならない。 但し、人間関係成立後は特殊援軍として、国の隣接関係を無視して援軍要請が可能となる。 人間関係一覧 親友 人間関係の基本。 ここから、盟友や夫婦に派生する。 異性間でも親友は成立するが、既に夫婦のいる武将は異性の親友を作れなくなる。 盟友 同性間で起こる、親友の上位関係。 夫婦 異性間で起こる、親友の上位関係。 一方が大名の場合のみ、直接この関係が生じうる。 好敵手 合戦で功績を競っている武将間で生じる。 師弟 指導を繰り返すことで生じる人間関係。 2回以上の指導を行うと発生する。 なお、指導の結果による能力成長は人間関係イベントの発生の有無とは無関係。 宿敵 合戦で何度も戦った武将間に生じる人間関係。 無双奥義や殺陣で相手を撃破した場合に生じやすい。 対象が敵総大将ならさらに発生しやすくなる。 忠臣 勢力に貢献した武将に対する称号。 提案の採用や合戦への参加、大名との協力奥義発動で生じる。 忠臣となった武将の武器はレア武器に昇格するため、最優先で狙うとよい。 大名と軍師武将とで共同戦線を張りつつ、奥義が発動可能になり次第発動させていくと効率的。 但し、忠臣と大名との間では奮起イベントは生じない。 四天王 忠臣が四人揃うと任命することが可能。 役職に伴う兵数上限強化が生じ、戦いが更に有利になる。 加えて、参戦した四天王全員が奮起イベントの対象となるため、一括して扱うと更に強力となる。 人間関係のポイント 人間関係による切り替えの有無は、軍略フェイズでの勝敗にも繋がってくるため、 一つでも多く成立させた方がよい。 一方で、中々狙った関係を成立させられる訳ではないため、ある程度の慣れも必要となってくる。 以下、幾つかの要点を記す。 夫婦 本作における人間関係の中で唯一、初期状態で存在する関係。 特に、速攻で狙える未婚の大名の場合は、開始直後から最優先で養成すべきである。 また、比較的自由な展開が許される本作でも、史実における関係が推奨される関係である。 次世代との血縁関係があることから、史実通りにした方が弊害が乏しくなるためである。 師弟 人間関係の中でも、特に迅速に成立させられる関係。 命令回数が多くなる中盤以降に、家老・宿老候補の武将を大名の師弟にして即戦力として扱うのが無難。 序盤の内は能力を問われる場面は相対的に乏しく、命令回数面での余裕もあるとは言い難いためである。 好敵手 ランダム要素が最も強く、盟友・夫婦となった武将の次の人間関係になりやすい。 発生させるには相当数の出撃が必要となるため、基本的には開始直後から一貫して出陣させた武将間にしか成立しない。 人間関係の「暴発」 殺陣や無双奥義を暴発させた際に、狙ってもいない宿敵ミッションが成立してしまうことがある。 このような事態を避けるためには、人間関係が同時に進展しない点を逆手にとって、 その戦いで発生した人間関係ミッションの対象者を優先的に操作するのが最も確実。 総大将≒大名に集中しがちな勲功を、配下武将に分配するという意味でも有益である。 政略フェイズでは、親友ミッションが成立してしまう場合がある。 この時は、敢えて奉行を一人だけにするという手がある。 内政効率は低下するが、選別の手法としてはやむを得ないだろう。 それが嫌な場合は、血縁関係武将を配属させるとよい。 一部の例外を除き、相性面での不安は無いため特別提案以外の非効率は乏しくなる。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2303.html
人間 とは、実在する動物。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール 人間 他言語 Human being (英語) 別名義 にんげんニンゲン 綱 哺乳綱 目 霊長目 科 ヒト科 初登場 【スーパーマリオRPG】 地球上に住むサルから進化した種族。 二足歩行で歩き、様々なものを食べて文化を発展させ、地球上のありとあらゆる場所で集落を築いて暮らす。 フィクション作品においても主役級や主な種族として使われる事が多いが、任天堂の作品では動物系のキャラや亜人が多いため人間自体が出てこない作品も多い。 作品によってはとうの昔に絶滅している事もある。 作品別 マリオシリーズ 【マリオ】や【ルイージ】などの主要人物はこの種族である。 しかし他のキャラクターは人外や亜人が多く、マリオの世界にどれだけ普通の人間がいるのかは不明。 2014/08/06にゲームライターであるblake j. harrisが公開した内部資料のキャラクターガイドでは、マリオが「Homo Nintendonus」なるジョークのような種族名が記述されている。(参照) この設定が反映されているのかは明言されていない。 【スーパーマリオ オデッセイ】? 【ニュードンカー】なる現実世界の人間のような等身のキャラクター達が登場している。 マリオキャラ達はマリオ等身のままのため、公開当初はかなり驚かれていた。 『マリオシリーズ』の世界と現実世界の人間は異なる種族なのだろうか? 【スーパーマリオRPG】 海にいる【スペール】が種族名として名前を出している。 作中に確認できる人間らしきキャラクターはマリオ・【ピーチ】と、せいぜい【ブッキー】ぐらいしかいない。EDにはルイージも出てくる。 【ペーパーマリオRPG】/【ペーパーマリオRPG(Switch)】 ウスグラ村に住む住民はこの種族とのことであるが、とてもそうには見えない。 他にもGC版のみで【ゴールド・ホーク】が「人間原子力はつでんしょ」という通り名で活躍している。 【スーパーペーパーマリオ】 エマはこの種族だったらしい。 ゼルダの伝説シリーズ 普通の人間のように見えるキャラクター達はほとんどが【ハイリア人】である。 メトロイドシリーズ 惑星間交流が進んでいる世界観だが、地球周りには普通にいるらしい。 シリーズ初期は【サムス・アラン】以外の人間が出てくる作品が全く無かったため、【メトロイド フュージョン】までは設定上の存在だった。 以降のシリーズでは研究者や【銀河連邦兵士】?の人間が何度か登場する。 ファイアーエムブレムシリーズ 人間と他の種族(主に【竜】)の対立を描く作品がいくつかある。 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】/【ファイアーエムブレム 暁の女神】 【ラグズ】?が【ベオク】?に対し、蔑称で「ニンゲン」と呼ぶ事がある。 この世界における従来の人間(ベオク)は、「マンナズ」と呼ばれる種族から分離して派生した生き物という事になっている。 ワリオシリーズ ダイヤモンドシティには様々な人間達が普通に暮らしている。マリオの派生作品では割と珍しい光景である。 ポケットモンスターシリーズ シリーズが先に進むほど人間と【ポケモン】以外の種族が次々とポケモンに置き換えられており、その2種族以外の生き物はまず出てこない。 中には【ユンゲラー】など、人間からポケモンに変化した設定のポケモンも存在する。なお、作品によっては本当に変身する。 またタマゴグループの中には「ひとがたグループ」もあり、人に近い姿をしたポケモンがこれに入る。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 ミオとしょかんの「シンオウ むかしばなし」によると、昔はポケモンと結婚していたらしい。 ピクミンシリーズ 惑星PNF-404では現代人の我々が暮らしていたような形跡が見られているが、作中には一切出てこない。 作中に出てくる宇宙人達は人類として扱われているものの、全て3cm前後の身長とかなり小さい。 ピクミンガーデンで掲載されている調査レポートではこの点について若干触れられている。 【ゼノブレイド2】 ブレイドと組んでドライバーとして活動している種族。 現実のそれと大差無さそうだが、ストーリー終盤で一度既に滅んでおり、クラウスが世界を再構築する分子体(雲海)に、生命を記憶した素子(コアクリスタル)を放ち、【巨神獣】や【モンスター】を経由しつつ進化を行い、その果てに今の人間の姿となった事が明かされる。 【ゼノブレイド3】 「ケヴェス」と「アグヌス」と呼ばれる陣営に分かれて戦争を繰り返している。 姿はケヴェス側が【ゼノブレイド】の【ホムス】?・【マシーナ】?・【ハイエンター】?に、アグヌス側は『ゼノブレイド2』の【グーラ人】?や各種ブレイドと似ているが、全て「人間」として扱われている。 1つの陣営には様々な種族が入り混じっているものの、戦争でいっぱいいっぱいのために陣営以外の差別描写がほぼない。本人たちも言われるまで殆ど気にしていない。性差別すら見られておらず、ある意味平等な世界となっている。 これとは別にシティーでは普通の人間たちの姿も確認できる。 その実態はオリジンによって巨神界とアルストの生命体達をエミュレートしたものであるらしい。 スプラトゥーンシリーズ はるか昔に栄えていたらしいが既に絶滅しており、現在は【イカ】と【タコ】が生態系の頂点に君臨している。 【新・光神話 パルテナの鏡】 地上で戦争を繰り返す愚かな生き物として描かれているが、人間のネームドキャラクターは【マグナ】と【魔王ガイナス】?ぐらいしかいない。 他の人間では名無しの少女を操作するシーンもある。 【千年家族】? 今では【Mii】でやりそうな作風ではあるが、本作の時点ではまだMiiが存在しなかったためか、人間の家族を見守る内容となっている。 【ドラガリアロスト】 【ヒューマン】だけを指して人間と呼ぶことがある。 それとは別に【フォレスティア】等の集落で暮らしている二足歩行の種族全てをひっくるめて人間と呼ぶ場合もある。 具体的にどれを指しているのかは前後の話の流れで変わることが多い。 関連キャラクター 【ヒューマン】 【ハイリア人】 【ベオク】? 【ホムス】? 【サル】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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[部分編集] 鳥人間 村落 青 ステータス HP 500 防御 17 攻撃 125 速度 9 コスト 5 施設 工房 能力 疾風 称号 ~ぶっ飛んだ 罠よりもタイマーが多く進む疾風の使い手。 施設が非常に優秀なので編成しやすいが、射撃には弱い。 硬スライムや仮面で対策を取るか、そもそも度外視するかは人によるか。村落終盤~宿場中盤の射撃全盛期はできれば避けたいところ。 トラップヅルとセットで使用する事でタイマー150を得る事も可能。そこにキラーシャークと星タロットも混ぜれば一方的な戦闘ログを作るのも夢ではない。 名前
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は行の妖怪 鬼灯人間(Hōzuki Ningen) ホオズキニンゲン。 江戸時代の遊び絵『ほふづきづくし』に描かれたもの。 鬼灯人間は萼を広げられた鬼灯の実のような姿をしており、鬼灯の実と同じく緑色のものと橙色のものがある。 杖や薙刀や編笠などを持っていたり、柵や灯篭などの人工物を建てたり、相撲・腕相撲・首引き・禊などの高度な行動も確認されていることから、この鬼灯人間が人間と同じ知的生命体であることは明白である。 鬼灯人間たちの中には、大百足と戦った俵藤太・八艘飛びをした源義経・五条の橋の武蔵坊弁慶といった豪傑たちまで存在する。そして人類のみならず、俵藤太と戦った大百足も全身が鬼灯の実で構成された鬼灯百足であった。 鬼灯人間が幽霊に怯えて腰を抜かす姿も確認されているが、なぜか幽霊は鬼灯ではなく玉蜀黍の姿をしていた。幽霊の正体見たり枯れ尾花という言い回しが人間界にあるように、鬼灯人間が玉蜀黍を幽霊と見間違えたのかもしれないが……。 参考文献 福田繁雄/稲垣進一『江戸の遊び絵』56頁
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人間とは 人間とは; 人間はシステム 人間という組織