約 418,158 件
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/350.html
ハスター 種別伝承 レベル10 行動値20 エナジー186 区分ヴィシャス 移動歩行/飛行/水中 視界領域知能低い 弱点[毒素][幻覚] 耐性[無効:風圧] 達成値4D 攻撃方法 「触手」 肉弾:2d 「落雷」 特殊:4d電撃 「超磁場」 特殊:3d磁力 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 12(26) 10 6(20) 18 【射撃】 3(17) 10 6(20) 18 【特殊】 13(27) 36+9 7(21) 18 特殊能力 出目 名称 説明 1 《エレメンタルブースト:電撃》 常時。電撃ダメージ+5。 2 《エレメンタルブースト:磁力》 常時。磁力ダメージ+5。 3 《ダブルムーブ》 攻撃。攻撃タイミングを2回に。1T一回。 4 《トランスフォーム》 準備。使用者は、一度会話を行っているか、じっくりと観察した現実の生物に三日間変身する。外見、声、衣装まで全て再現。 5 《ハイパーバーサーク》 常時。ダメージ+10。エネミー能力2つ取得。悪魔化3T経過後T終了にEN10消費。 6 《ディフェンスアップ》 常時。防御+5。 ― 《ブレイクサンダー》 T開始。半径20m任意に感電を与える。T開始未消費。(バルディッシュ・9-5) ― 《ウェザーストリーム》 特殊攻撃。1km半径10m任意。特殊4d電撃ダメージ。戦闘外では半径10km内の天候を60T自由に変更させる。(フランベルジュ・7-4) ― 《マグネティックミラージュ》 準備。1Tの間即座に遮蔽。戦闘外では60T未パワーと電子機器に存在を認知されない。(フランベルジュ・プライム) ― 《マグネットミスト》 常時。マグネティックミラージュの効果を悪魔憑きにも及ぼし認知されなくなり、不意打ち効果を追加。(フランベルジュ・6-2) ― 《マグネティックバインド》 特殊攻撃。10m半径5m任意。特殊ダメージ磁力。1点でもダメージが通れば転倒。(フランベルジュ・6-4) ― 《バリアチェンジ》 T開始。1dの出目に応じていずれかの防御に+20。T開始消費しない。 ― 《インフェクト》 肉弾攻撃。半年にLv回、未パワーを指定した種別のエネミーに変化させる。 ― 《エターナリティ》 常時。下記参照。ある意味シナリオ用フレーバースキル。 Meld 《バイタリティ》 常時。EN+50。適応済。 Arms 《サンダーウィップ》 T開始。10m1体の行動値をそのターン終了時まで2下げる。 SEED 【スケープミミック】 T開始。1シナリオ2回。ダメージを受けるまで視界通常のキャラクターから対象にされない。 SEED 【スヴァルトアールヴヘイム】 常時。エナジー総計が半減するまで半径○m任意、射線任意と表記された攻撃のダメージを0に。効果を無効化する。 共生武装 【オブシニティーズ】 特殊武器:ハスター専用 [電撃を纏った巨大な二対の触手] 1:特殊攻撃威力+4 2:《サンダーウィップ》取得 3:メルド1 4:特殊攻撃威力+5 エターナリティ エネミー専用 常時 使用者 使用者 永続 判定不要 この能力を得た瞬間能力使用者は肉体を失うが、不滅の存在と化す。 キャプチャーされた場合、結晶体と化して生体活動を休止するが 何らかの起因で他の生物に寄生して精神を乗っ取り再び蘇る。 起因はGM任意。破壊方法も特別な条件が必要(GM任意) 要するに、封印状態で何度でも誰かにとりついて復活する。 (*:今は無き鬼御霊にあった能力) 相応の経験魔結晶などは落とすものの、 共生武装やメルド能力、シードエフェクトも失われずに結晶体と化す。 説明 古代の悪魔寄生体が寄生した海洋生物と思われる存在。 触手に覆われた200フィート大の直立したトカゲの如き、タコに似た巨大生物。 その姿は見えざる風、流動するエントロピー。大気自然そのもの。 普通の眼をもって、その姿をとららえる事はできない。 倒しても魔結晶化して生き続け、数年の後に乗り移り復活する。 その性格は謎が多く、理不尽に人を殺めたり、事件を起こす事もあれば、 人に力を貸す様なそぶりを見せる事もあると言う。 名前の由来はクトゥルフ神話と呼ばれる作品内に登場する、架空の古代神より付けられているが、 極少数なれど、世界各地に点在している類似の地域伝承において、 畏怖の対象として祭られている神の名などと似通っている事も多く、 もしかしたら某作家は、何かを知っていたのかもしれない……。 ビヤーキーと呼ばれる奉仕種族を引き連れて現れる事が多い。 制作者コメント あの神話体系の神が実在したとはシリーズのエレメントダブルホルダーボスシリーズ。 このシリーズ、基本的にボス修正とか入ってないからもっと強くなるぜよ。 9レベル仕様+共生武装で+1レベル扱い。防御特化系で感電が主攻撃。 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/250.html
ワールド・イズ・エネミー ◆g4HD7T2Nls 声がする。 敗北者の声がする。 何者でもない何かが、何か、言ってる。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 月明かりの下、少女の声が野風に乗って響く。 「これから、どこにいくんですか?」 ぼそりと、久寿川ささらはそう切り出した。 落ちた日。 訪れた夜が深く沈みいく過程、僅かな期間の一場面。 冷たい月光に照らされたあぜ道を、三人の女性が歩いていた。 柚原春夏と久寿川ささらが並んで前を、 二人の後ろから、香月ちはやが少し遅れて進んでいる。 「んーそれじゃあ、どこに行きましょうか?」 小気味良い調子で隣人にそう切り返したのは柚原春夏である。 三人の中で最も年長者であり、中心に立つ者。 たとえ、殺すものから守るものへと変じようと、これからもそれは変わらない。 洋館を出てから数分ほど経った現在、ささらはそう信じていた。 彼女に追従するように進んできた。 「……決めて、ないんですか?」 だからこそ憔悴を滲ませるささらの声が、夜のどこか生暖かい空気に染みわたる。 ささらは困惑していた。 自身を導いてくれると確信していた女性の、任を放棄するような言葉。 どこか不安を煽るような夜気。 目を細める春夏を見上げながら、 ささらは制服の袖を握り締め、怪訝な表情を浮かべる。 それはしかし、怯えの濃く滲む、泣き顔に近いものだった。 「ええ。決めてないわ」 だからその、春夏の返答はある種、容赦のないものだった。 少なくともささらにとっては。 「決めてるわけないわよー。 どこに行くのかも、どこで何をするのかも、ね。 だって全部、これからじゃない?」 言葉には緩みが無い。 ささらの不安を拭う為の、甘さ。 漂う諦念を誤魔化す為の、気休め。 何一つ含まず、ただただ笑顔で、朗らかに、 そして突き放すように、春夏は言っている。 「だからほら、どうするのか、春夏さんに教えて?」 「でも……春夏さんの意見も――」 「ああ、それは駄目よ」 この先の道に標は無い。 「考えなさい、あなたが、自分で」 甘えるな、と。 ほんの一瞬、厳しく色を変えた春夏の瞳に、 「…………っ」 押し黙り、俯く、ささらの歩みが僅かに遅くなる。 見透かされたような羞恥か、あるいは春夏の言葉が重く心に沈んだ結果か。 ぎゅっ、ぎゅっ、と短く二度、握り締められた制服の袖に、数本の皺が走った。 「確認するわ。もう、止めるのよね。人を殺すのは」 「……はい。」 自分で決めたことだった。 己には続けられぬと知った道だった。 日の光に背く、暗い重い陰惨な生き方。 想像するだに怖気が走り、もう二度と、戻れるとは思えない。 人から奪って生き延びるという、ぐずぐずと肉を潰すような、消せぬ感覚。 「罪を背負って生きる。殺さずに生きる。 今からは、正しく生きると、あなたは選んだ」 だからそうやって生きると言う事の、なんと簡単な事だったろうか。 そして実行するという事の、どれだけ難しい事なのか。 罪を罪として受け止める苦痛を、身をもって今、理解している。 「だったら、進む方向を私に聞くのは止めなさい。 あなた自身の選択を、あなた自身の責任で、行動にしなさい」 「……」 諭すような春夏の言葉。 罪科を、ささらは知った。 知ったからこそ、無意識に押し付けようとした責任に、恥じる。 己の卑しさを、己の口で、滅茶苦茶に詰りたくなる。 「…………」 僅か、ほんの僅か、静寂が流れた。 力を込めて握る袖と、唇を噛む小さな音が、静かなあぜ道では誰の耳にも届いて。 「あのねぇ」 「?」 「えいっ!」 掛け声が一つ。 「――ひゃあ!?」 ばしっ、と鳴る音と、軽い衝撃。 遅れて脚の付け根のあたりがジンと、痺れる感触。 「……っ」 スカート越しに、平手で尻を叩かれる。 自分の口から飛び出した間の抜けた声に顔を赤くしながら、 ささらはその唐突な展開に困惑していた。 「なぁ、なにを……っ?」 するんだ、と。 混乱交じりに見上げた、その人物はやはり、笑んでいた。 「そうそう、ちゃんと顔上げて、前を見る」 「……春夏さん」 朗らかに、未だ突き放すように、けれど確かに、優しく。 春夏はささらの目を見ていた。 不意にまた、俯きたくなる衝動が湧き上がる。 頼りそうになってしまうから、甘えそうになってしまうから。 この先の自分に、自身が持てないから。 「もう、また下向いてる」 「……」 「しょうがない子」 だから、肩を抱き寄せられたとき、 ささらは思わず身を捩りそうになっていた。 情けなくて、払いのけて、走りだしたくなる衝動がある。 「怖いわね。強く、正しく生きようとするのって」 それでも包むように回された腕は暖かく。 浸りたいという衝動に、どうしても抗えない。 「もう……取り返し、つかないんですよね……?」 甘えた思いが、止まない。 弱い言葉を、止められない。 「そうね、償うも何も、今更っておはなし。 人をひとり、私たちは死なせたわ。 わたしも、あなたも、それは変えられない事実。 特にあなたには、長い人生でこのさき一生の重荷になる。 まったく……最後までやりきる覚悟も無いくせに、馬鹿なことやったのね」 支えてくれる女性の声は、厳しく残酷だけれども、 ぽん、ぽん、と、肩を叩く手の平の感触に心が安らいだ。 たった数時間前のこと、初めて出会った時とは別人のような、春夏の表情。 「それでも、あなたのこれからは、続いていく」 まるで優しい母親が支えてくれているように思えて、また泣きそうになる。 甘えそうになる。 縋りつきたい衝動をなんとか耐えきったとき、 けれど続けられた言葉が、あった。 「私はね、あなたのお母さんじゃないわ」 それは当然のこと。 「あなたはね、このみじゃない、私の娘じゃない」 知っていたこと。 だけどもしかしたら、逃げ道だったかもしれない、そんな思い。 「だから私はね、あなたが全てだって、一番大切だって、言ってあげられない」 「分ってます。私は自分で生きなきゃいけなくて、自分で償わなきゃいけなくて……」 だから掠れた声で、強がろうとして。 「でもね」 遮られる、声に。 「私はあなたを助けてあげたいって、思ってる」 「……っ」 結局それだけで、簡単に、感情が決壊しそうなる。 自分が嫌になる。 弱い人間なのだと、自覚させられるから。 「行き先は、あなたが決めなさい。生きたいなら、諦めないなら」 厳しい言葉だった。 もしかすると本当の母親以上に、厳しい言葉だった。 そして同時に、空虚な言葉でもあった。 「少なくとも生きるんだって、 決めたのは、決める事が出来たのは私じゃなくて、あなたでしょう? 私には、自分の為に出来ることなんて、もう見つけられないけれど」 だけど正しくて、そして今はどこか空虚なこの女性の、残り火が暖かい。 「あなたにはまだ、あるんでしょう?」 硬く、強い、自分を取り戻すには、ささらにはまだ時間が足りず。 「守りたいもの、生きる理由がある。そうでしょう?」 だから、一言。 「……はい」 噛み締めるように答えて、涙を拭う。 それが今のささらにとっての、精一杯。 ゆっくりと正しい道を歩き始めた、一歩だった。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 声がする。 「…………なのでひとまずは道沿いに歩き、道中で情報を集めましょう。 あの館のように地図に載っていない要所も存在するでしょうし」 「なるほどね、途中で他の人に出会っちゃった場合はどうするのかしら?」 「攻撃の意志のない人ならば、情報交換からですね、まずは」 「じゃあ、来ヶ谷ちゃんみたいに、攻撃的な子に見つかっちゃったら?」 「……逃げるとか、説得するとか、とにかく努力して生き残ります」 「そっか、それがささらちゃんの考えってことか」 「はい」 「じゃあ春夏さん、了解したわ。行きましょうか」 敗北者の声がする。 何者でもない何物かが、何か、言ってる。 「ちはやちゃんも、それでいいかしら?」 そう呼んで、私の方を振り向いた二人の女性に、私は黙って首をかしげた。 あまりにもつまらなくて。 茶番すぎて、情けなさすら感じてしまって、なんだか苦笑すら浮かばなかった。 単純な疑問。 どうしてこの人たちは、こんなにも気楽にしているのだろう。 憑き物の落ちたような表情で、清清しさすら纏って、からっぽの言葉の羅列を並べていられるのは、何故か。 私には理解できなかった。 したくも、なかったけれど。 少しだけ聞いてみたくもなった。 ねえ、どうして? どうして、そんなにも無様な有様で、そんなにも安らいでいられるの? どうして、そんなにも見当違いの綺麗ごとを呟いて、馬鹿みたいに笑っていられるの? 私は、あなた達を知らない。 だけど―― 『怖いわね。強く、正しく生きるって』 ねえ、それが、あなた達が欲しかったものなの? 『もう……取り返し、つかないんですよね……?』 ねえ、それが、あなた達が辿り着きたかった結末なの? 『でもね。あなたを助けてあげたいなって、思ってる』 ねえ、それが、あなた達が本当に守りたかった『何か』なの? 違うよね。 違うくせに。 そんな綺麗ごとを吐くために、生きてきたんじゃないくせに。 そんなつまらない『正しさ』を守る為なんかに、戦ってきたんじゃないくせに。 「聞いてる? ちはやちゃん、それで、いい?」 正しい生き方。 正しい倫理。 正しい言葉。 正しい人としての行い。 「えっと、そうですね。はい。それでいいわけ、ないですよ?」 世界の大半は、正しさで出来ているらしい。 それは、私の忌むべき正しさだった。 外れたものを異端と名指して駆逐する、私、香月ちはやの抗うべき、絶対存在。 きっと彼女たちもこの場所で、一度は対敵したはずの、そういう形の大多数(かせ)。 「でも、好きにしてください」 だけど今はもう―― 「お任せします。興味ない、ですから」 負けてしまった、あなた達には、と心中で付け加える。 そう、とどのつまり、彼女たちは負けたのだ。 白旗を揚げて、そういうものに吸収された、何かの残り滓。 あーあ。 残念だな。 ただ、そんな事を思った。 正しさに食われた、在り方。 大多数に呑まれた、その一部にされた者。 それがこの、無様な、見るに耐えない末路なのだろう。 気高き愚かさと間違いはここに、容赦なき現実の前に、くだらない正道へと降された。 「そう? じゃ、好きにするわ。ね、ささらちゃん」 「あ、はい」 「ほらほら、ぼーっとしない」 「ちょっともう……叩くのはやめてくださいって……っ」 敗北者の声がする。 何者でもない、何者でもなくなった何かの残骸、何か、言ってる。 とても、とても、つまらない。 「……ほんと、残念だな」 少しだけ足を止め。 茜色の霞んで消えかけた空を見上げ、私は一言だけ、未練を乗せた。 吐いた余韻が去る前に、きっとこんなものは無くなってしまうのだろうけど。 やっぱりほんの少しだけ、失望は隠せない。 とくにあの人には、ちょっぴり期待していたのだけど。 「ま、いいか。これは戒めということで」 かわりに強く、強く目に焼き付けた。 私の立ち向かうべき、敵(ただしさ)の姿を。 絶対に、こうなるまいと誓う、抗うべき末路の景色を。 「もう一度、最初からかな」 心機一転、残骸の後ろを、私は私のままで、進む。 私はまだ、戦い続けている。それを誇りに。 胸の奥で燻る、私だけの間違いを、愚かさだけを強く抱えて。 どこまでも自分の、自分だけの戦いを、続けよう。 「ワールド・イズ・エネミー……なんてね」 この、途方もなく巨大で、途轍もなく強大な、私の敵と。 【時間:1日目20 00ごろ】 【場所:H-6】 柚原春夏 【持ち物:水・食料一日分】 【状況:健康】 久寿川ささら 【持ち物:水・食料一日分】 【状況:健康】 香月ちはや 【持ち物:鉄パイプ、フェイファー・ツェリザカ(4/5)、予備弾×50、水・食料一日分】 【状況:健康】 136 終わった世界で何もかも終わる 時系列順 [[]] 139 survive song 投下順 141 Laughing Panther 133 Sorrowless 柚原春夏 [[]] 久寿川ささら [[]] 香月ちはや [[]]
https://w.atwiki.jp/guildfw/pages/57.html
[部分編集] 脅威度:E [部分編集] 脅威度:D [部分編集] 脅威度:C [部分編集] 脅威度:B [部分編集] 脅威度:A [部分編集] 脅威度:EX
https://w.atwiki.jp/ikaisenki/pages/123.html
+欲望のトリシューラ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【欲望のトリシューラ/トリシューラ上位種】 【個体値:すげー】 【HP:800】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ,-─ ─ 、 /´ \ |  ̄L / \ / /ヽ、 , -─ 、 l ヽ、 _λ __ ─ i- / ,_ ,─‐''´ ,-` - 、 i ,-' ,-´vvvvヽ`'' λ λ ll /´ / /´ ̄ \ ヽl {∠,ヽ l _ ノ ノ /´ ̄´`ヽ、 (/ / ゝ ヽ //´ / レニ- ,-' 「 | / - 、__l`ヽ l |l/ 、 / /,'´ __ ヽ l.{ .( _´///´ ,-'ヽ/ / l ̄ / |l/ λ ,- ,l/´ `''ヽ、 i ヽヽー-''´ / ─ ´__ -l / / ノll´ __l ‐'´ / ─ ノ´ \二 l , -'` ̄ ̄´ー、`''-、_, '´/l_/l 「 '´ i ,_, ー' ノ /_,- /-´ニ `-、 ヽ \ `ーーノl ( |┌{ ヽ、i| ,_,-''´ ̄ l__ -'' 二ニ__ \ `‐,-''´ ̄´ ヽ | l{ ヽ 'ー' /_ -''´ノ、 -'' ̄ヽ く´ ̄ ヽ' / ヽ i __,-'´,-'l |‐''´二- / ̄`ー 、 \ /'i ヽ /´ /´ヽ\-‐''´l ヽ `ヽ、 ゝ /| \/ ,-'ヽヽ´~ ヽ } `''ー‐''´ _ --' } `i/ /- 三 `ヽ ,__-''~ヽ、 __ _-' ノ l´~/ , ‐ / ヽ、 ヽ \ \ ‐、 ノ´ } 彡 { `'' ー──-─'´────────────────────────────────────────────── 魔物型ユニット 経験値3000 弱点:雷属性ダメージ1.1倍 耐性:水属性ダメージ0.5倍 アビリティ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【狂化・蛇再生】:3ターンごとにHP300回復 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ステータス: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ATK:100 INT:5 DEF:80 RES:80 SPD:75 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 技・術 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『ポイズンファング』 威力20 対象:相手2体(近距離) ATK依存 効果:【使用するたびに技威力+10】 【3分の1の確率で毒】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ アイテム ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 『綺麗なヘビ皮』:不味い。なんかの素材として3000Gで売れる。 『ヘビ王の血』:苦い。飲むとMP+5。 『大蛇の牙』:装飾品にしてもらうことができる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +... {#aa(){{{{{
https://w.atwiki.jp/lhzenemy/pages/21.html
名称 下水ネズミ ルビ ソウワーラット タグ 人型 自然 暗視 CR 1 STR 1 回避 8固定 HP 18 DEX 2 抵抗 7固定 行動力 3 POW 1 物理防御 6 移動力 2 INT 1 魔法防御 4 識別 難易度 5 ヘイト倍率 ×2 因果力 0 作者 名称 屍鬼女王 ルビ ゾンビクイーン タグ ボス 不死 植物 CR 6 STR 2 回避 2D+2 HP 120 DEX 2 抵抗 3D+4 行動力 9 POW 4 物理防御 12 移動力 2 INT 5 魔法防御 8 識別 難易度 10 ヘイト倍率 ×5 因果力 4 作者 @io_starrot 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者 名称 ルビ タグ CR STR 回避 HP DEX 抵抗 行動力 POW 物理防御 移動力 INT 魔法防御 識別 難易度 ヘイト倍率 因果力 作者
https://w.atwiki.jp/bfoc/pages/59.html
モンスター 名前 属性 打 攻 防 《--》 -- 0 0 0 魔法 名前 属性 《--》 -- アイテム 名前 属性 《--》 -- 必殺技 名前 属性 《--》 -- 必殺モンスター 名前 属性 打 攻撃 防御 《--》 -- 0 0 0
https://w.atwiki.jp/sikeisyu/pages/129.html
2周目の世界。 このお話から三本針ゲストが描かれはじめる。 死刑囚は「墓守」として出現するが、 900円で再度「死刑囚」を演じることになる。 無学の治療がすすみかけた世界。 三本針ゲストは原寸大のスペースシャトルの模型に潰され死亡。
https://w.atwiki.jp/skyfantasy-trpg/pages/60.html
ヴォルフラム
https://w.atwiki.jp/lotty12/pages/39.html
https://w.atwiki.jp/himei/pages/20.html
+人 雑兵クラス 命中20~30 打撃点7~9 防護点4 HP12~15 良く居る盗賊や雑兵 兵士クラス 命中30~40 打撃点12~14 防護点7 HP28 一端の兵士や職業軍人 精鋭クラス【武士】#連携を抜きにして最高装備状態の実力では、ない夫はこの位置にいる 命中40~50 打撃点17~19 防護点10 HP40 職業軍人の中でも精鋭 このクラスが連携を取ると恐ろしい戦闘力を発揮する +ケモノ 野犬 命中22 HP8 攻撃力5 防護点2 回避5 ネズミ 命中24 HP8 攻撃力4 防護点1 回避5 クマ 決して戦ってはならない +コブリン 雑兵ゴブリン 命中18 HP8 攻撃力4 防護点1 精鋭ゴブリン 命中40 HP21 打撃点12 防護点6 +魚人 魚人兵 命中45 打撃点17 防護点10 HP30 魚人雑兵 命中35 打撃点13 防護点7 HP21