約 63,647 件
https://w.atwiki.jp/ankoema/pages/29.html
こ
https://w.atwiki.jp/ankoema/pages/31.html
料理名:餅ピザ焼きそば 主提案の焼きそば+餅の組み合わせで、こんなレシピを発見しました。 作った方はぜひ感想をお聞かせください。 材料:お餅2切れ、お弁当用ソース焼きそば一つ、ケチャップ適量 用具:オーブン、お皿 手順: 1.お餅をオーブンで焼く。 2.そのお餅の上にケチャップをかける。 3.焼きそばをのせる。 ※お正月に残ったお餅を使うと経済的。 お腹のもちもいいのでおすすめです。 チーズを入れても美味しいそうです。
https://w.atwiki.jp/yszk/pages/17.html
店頭でKAITO(VOCALOID)の声真似をすると、31店長にアイスクリームを奢ってもらえる バカはKAITOではなく、谷崎夫婦である
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2228.html
《紅神龍ネンスミリオン》 紅神龍ネンスミリオン C 火文明 (4) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 3000 自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 永久火力。 フレーバーテキスト DMO-14 「真話編 第2弾 獣人真話(フィアース・ミソロジー)」永遠なる太陽の輝き。炎と光の闘士の力には、それに通じるものがある。 収録セット DMO-14 「真話編 第2弾 獣人真話(フィアース・ミソロジー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/ankoema/pages/15.html
何
https://w.atwiki.jp/ankoema/pages/32.html
#
https://w.atwiki.jp/ankoema/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/313.html
全てを不運によって奪われ、物語(シナリオ)から追放された七草にちか。 もはや名前と令呪とサーヴァントを持っているだけの、平凡なモブ女子高生である彼女。 しかし、そのどこまでも平凡な頭脳で、界聖杯に何を望むべきか。 ――考えが、ない訳ではなかった。 急死したお姉ちゃんを生き返すべきか、お母さんを生き返すのか、それともお父さんなのか。 界聖杯は、いくつまで願いを叶えることができるのか。 特に指定がなければ一つしかない、というのがこの手のお約束だ。 『家族を全員健康な状態で生き返らせる』という願いが一つに数えられるのなら良いのだけれど。 どこかの龍の神様みたいに、一つの願いでどこまでできるか交渉できればいいのに。 残念ながら、こちらは界聖杯と交渉する手段を持たない。 コミュニケーションといえば、ついさっきの一方的な後出しの最後通告だけだ。 たぶん、『誰かを生き返らせる』という願いが叶ったとして、それは一人だけだ。 『家族全員』という願いは、聞いてくれないと考えるべき。 ――だとすれば、誰を生き返らせるべきか。 お姉ちゃんか、お母さんか、お父さんか。平凡なにちかに、選べるはずもない。 誰かを選んだら、誰かを『選ばなかった』後悔に、一生苦しみ続けることになるに違いない。 それくらいは、平凡な頭脳のにちかにも想像がついた。 では、にちか自身の人生をやり直すのはどうだろう、とも考えた。 例えば、『お姉ちゃんとお母さんの死の直前』あるいは『お父さんの死の直前』から。 しかし、お姉ちゃんの作業中の凍死を防いだとして、その後に待つのはお母さんの入院費を稼ぐため、 火の車の家計を何とか回す日々が戻ってくるだけだ。 いずれどこかでお姉ちゃんは倒れてしまうし、そうなればお母さんも助からない。 ――そこをどうにかするために私はアイドルに賭けたが、 それだけは絶対に叶わないと、既に理解(ワカ)らせられてしまっていた。 『お父さんの死の直前』まで時間を戻す、これも論外。 今でさえどうしようもなく無力なのに、物心つくかつかないかの時期の私は、もっと無力だ。 きっと、あの頃の私にお父さんを救うことはできたはずもない。 家族のことはきっぱり諦めて、自分の希望を選ぶとすれば。 例えば『七草にちかがトップアイドルになる』、とか。 だけど、私がトップアイドルになるには何が足りないのだろう。 声質や音感なのか、踊りを覚えるための運動神経やリズム感なのか、それとも顔やスタイルがどうやってもどうにもならないのか。 全部トップアイドルを目指しうるものに取り替えたとして、 私は――元の私と違うという違和感に耐えられる自信がない。 逆に、『元の私のままでトップアイドルになれる』としたら。 それは多分、人々を洗脳することと変わらない。 自分自身の平凡さを骨の髄まで理解させられている私が、 トップアイドルとしてちやほやされるという状況の違和感に、 私はやっぱり耐えられる自信がない。 そしてやっぱり、家族を選ばずにトップアイドルになっても、平凡な私はずっとずっと後悔に苦しむだろう。 七草にちかは、界聖杯一つでの埋め合わせが利かないくらいに、多くのモノを喪失しすぎていたし、 持っている可能性はあまりに少なすぎた。 だから、息を潜めて戦争が終わるまでやり過ごし、どうにかして生き残るという方針しか採れなかった。 ――そこへ来て、 ――――『全ての可能性喪失者は、界聖杯の崩壊と共に消滅する』 この言葉とは、なんとも皮肉が利きすぎていた。 ◆ ◆ 液晶の中で踊る、いびつなアイドルユニットのパフォーマンスに嫌気が差した七草にちかは ベッドから身を起こしたままリモコンに手を掛けた。 【――小平市、陸上自衛隊小平駐屯地の出入口付近で、一人の女性の遺体が発見されました】 地上波では、東京23区内とは全く関係のない所のニュースが流れている。 ……どうせ私たち参加者は東京23区内から出られず、その外側の情報なんて無意味なはずなのに、 テレビ局の人たちもご苦労さまなことだ。 「アーチャーさん、お昼、何にしますか?」 「何でもいい」 「その答えが一番困るんですけどねー」 霊体化を解いたメロウの答えに毒づくと、にちかはのろのろとベッドを這い出して顔を洗い、 パジャマの上にエプロンを着て、冷蔵庫を漁った。 「焼きそばで良いですよねー」 ガスの火に掛けて熱したフライパンに、特価品の豚バラ肉を落とした。 大部分が脂身の安物だが、おかげで油を引く必要はない。 そして何より、安くて量が多い。庶民の味方だ。 じゅうじゅうと加熱された脂身が、起き抜けの空きっ腹に響くいい香りを放ち始めた。 豚肉がカリカリに焦げてきたところで、一旦皿に移す。 野菜は、今回はカット済みのものをそのまま投入。火が通るまで炒める。 【女性の身元は、所持している運転免許証・学生証などからT京大学3年生の■■■さんと推定されています】 この造られた東京に呼ばれてすぐの頃、にちかは部屋から出ることもなく、 ほどんどベッドから抜け出すこともなく、ふさぎ込んでいた。 メロウにとっては夢の中を通じて知った記憶だが、肉親を一度に二人も急に喪えば、 平凡な女子高生はそうなって無理もない。――自分だって、ほとんど似たようなものだったから。 メロウは、ただ呆然とベッドで寝込むか座り込むかしているにちかに食事を与えたり、 (聖杯から与えられた知識で)衣服を洗濯したり、戦争というよりは介護をしているという有様だった。 そんな日々が一週間ほど続いて、にちかはただ一言、 「……飽きた」 と言った。 何にだ、とメロウは聞くと、にちかは 「ごはんに決まってますよ! アーチャー! なんでカロリーメイトしか持ってこないんですか!」 と、堰を切ったように怒り出したのだった。 肉親の顔も知らず、物心付いた頃から戦場にいたメロウは軍用レーション以外の食事をほとんど摂ったことがなかったし、 それで食事は十分だという認識があった。 だから必要な栄養さえ摂れれば良いと、もっぱら彼の知る軍用レーションに近い、 カロリーメイトばかり調達してきていたのだ。 つまりは、現代の日本人は同じものばかり食べると飽きる、ということが常識になかったのだ。 怒りのままにアパートを飛び出したにちかは、すぐに息を切らせて戻ってきた。(流石にマスクは付けた) 両手に食材がパンパンに詰まったビニール袋をぶら下げて――。 【■■さんの遺体の傍には違法な改造のなされた散弾銃があったほか、近くに停車されていた乗用車の中には 大量の自家製爆弾や銃弾、毒物と思しき液体の入ったペットボトルも発見されており――】 野菜に火が通ってきたところで、マルちゃんの袋麺3人前を全部投入。 最近は塩味、お好み焼き風など、色々な味が出てきているが、やっぱりソース味が一番落ち着く。 ……こうしてアーチャーさん――メロウの分まで食事を作っているのは乏しい自分の魔力を少しでも補うためであり、 彼の生前の食生活があまりにも貧しかったのとは関係ない――と思うようにしている。 平凡な人間の私に、誰かを思いやって何かを与える余裕なんてないのだから。 麺がほぐれ、粉ソースとバラ肉を投入して味が馴染んだら完成。 普通の焼きそばだ。ただしちょっと肉多めの。 「アーチャーさん、できましたよー」 「すまないな」 「良いんですって。どうせ作る手間は一人でも二人でもいっしょですし」 というのは建前で、一人で自炊して食事しようとしたら アーチャーさんの視線を霊体化した空間からずっと感じていたから、というのが、本音である。 歴戦の兵士にして戦災孤児でもある少年の羨望の視線が、虚空から突き刺さる。 平凡な人間には、とうてい耐えられるものではなかった。 【――また、傷口が炭化するほどの高熱で焼かれている、 下半身だけの状態で何メートルも這って移動した形跡がある、など、遺体の状態にも不可解な点が多く――】 「……うえ。チャンネル変えてくれます?」 モザイク付きとはいえ、ランチタイムにはあまりに不適切な画面がそこにはあった。 都市伝説に伝わる、下半身を失って両腕で走る妖怪、テケテケだ。 ◆ ◆ チャンネルを変えた先に待ち構えていたのは、またアイドル。 いくらなんでも過当競争ってやつではないだろうか。 さっきのモザイク画像よりはマシなので、渋々だけどこのままにする。 「できましたよ、アーチャーさん」 「……いつもすまないな」 「紅ショウガはお好みで使ってくださいね。あと麦茶も冷蔵庫から出してきますね」 二皿の焼きそばがローテーブルに並び、部屋が焦げたソースと豚バラの香ばしい匂いで満たされた。 アーチャーさんの方は少し多めに盛り付けてある。 彼は、その体格相応に、そしてその年頃の少年相応によく食べる。 こうして私の作った料理を何でも美味しそうに食べるのを見るのは――正直、悪い気はしない、と感じていた。 【♪ マージナル・マン 待ち受けて ふたりで乗り越えたい】 こちらのチャンネルで放送されているのは、283プロのアイドルの特集らしい。 液晶の中を踊るのは、双子の姉妹とお母――いや、お姉さん役の3人の、ファンシーな雰囲気が特徴的なユニット。 一人一人の技量はさっきの星野アイに及ばないかもしれないが、 ユニットとしての完成度はこちらの方が断然上だ。安心して見ていられる。 この3人をユニットとしてプロデュースしているのも、あの人なのだろう。 それにしても、亡くしたお姉ちゃんと特に親しかったらしいあのお姉さんのアイドルが、 今やその悲しみなどまるで最初から存在しなかったかのように歌と踊りを披露している。 流石、プロは違う。――単に録り貯めたものかもしれないけど。 アーチャーさんも、焼きそばを豪快にすすりながらも興味深そうに画面を見ている。 彼のいた世界は、こちらとは比べ物にならないほどテクノロジーが発達していた。 一方で100年続いたという戦争で文化は荒廃しきっており、 女性がステージに立って行う出し物といえば良く言えば即物的、悪く言えば下品なものがほとんどだった。 【♪ プリマファキエ 満たしたあとで 生まれる 何気ないこと 大切にするココロ】 「……それにしてもアーチャーさんって、わっかりやすいですよねー」 「何の話だ?」 【♪ ねえ教えて いつの日か きっと 永遠を 誓い合えるかな】 「おハシが止まってますよ……あのお姉さんが画面に出てる時だけ」 図星の急所つつかれて、むせる。 何度も食卓を囲んでテレビを見てきたのだ、流石にわかる。 アーチャーさんの暮らした世界を思えば、彼の好みも『即物的』になるのは仕方ないことかも知れない。 ちなみに小学生にしては大きい子がセンターやってるあのユニットの、 リーダー役のお姉さんでも、同じような反応が見られますよー。 「……ルルシーさんに言いつけてやろっかなー」 麦茶のコップを口に付けたアーチャーさんに、追撃。 ……これ以上はやめとこう。テーブルの後始末が大変になる。 【♪ 嫌な過去と 満ちた未来 やり直して くり返して】 ――ルルシー・ラモン。 アーチャーさん――『機甲猟兵 メロウリンク』の物語を語る上で欠かせない人物だ。 ◆ ◆ 『機甲猟兵 メロウリンク』。 この東京に呼び出されてきた私が、幾度となく繰り返し夢に見続けてきた物語。 絶望の塹壕戦。出来レースの軍事裁判。苦難に満ちた旅路。 死にもの狂い、血と油と泥にまみれた復讐劇。明かされる野心・陰謀。翻弄され、あぶれでた雑魚。 "近似値"でもなければ生き延びることができなかっただろう、ほとんど悪夢と表現してよいその物語。 最後の仇敵である情報将校は、尊敬していた小隊長さえ、勲章に釣られてメロウを裏切っていたと明かす。 復讐などチャチで鼻持ちならん自己満足だと、雑魚は雑魚らしくもっと上手くやるんだったなと、酷薄に嗤う。 それでもメロウはその自己満足にとことん賭けてやると吠え――最後の復讐を果たした。 「お前なら――戦争という巨大な流れから、はみ出て生きていけるかも知れん」 「ああ、とことん生き延びてやるさ」 「雑魚にしか見つけられないものを探すのも良いかもな――俺には、マネできねえが」 仇敵からの祝福ともいえるやり取りを最後に、背負っていた巨大なライフルを捨て、 メロウと同じく陰謀の犠牲者であり、そして復讐の協力者でもあり―― ――いつしか愛情で結ばれていたパートナーとなっていたルルシー・ラモンという女性の元へ帰ることで物語は幕を閉じる。 その後、メロウとルルシーがどう暮らしたか。 アーチャーさん本人に、その記憶はないという。 アーチャーは『機甲猟兵 メロウリンク』であり、メロウリンク・アリティその人ではないから、当然といえば当然である。 だけど――きっと二人は、あの世界で再び燃え上がったった戦火を逃れて、 とことん生き延びたと、幸福に暮らしたと、信じたい。 彼らの幸福を祈るほど良い子ちゃんぶる訳ではないが、あの後ほどなく爆撃に巻き込まれて 二人仲良く木っ端微塵になりました、と明かされたなら「金返せー!」と叫びたくなるからだ。 盗られたのはお金ではなく良質な睡眠だけど。 ――だから、結局の所――この物語は、希望の物語なのだ。 全てを失おうとも、無為な復讐を果たそうとも、とことん生き抜いて、 自分の信じるモノのために闘うことで生を掴み取る、希望の物語。 メロウリンク・アリティは、全てを失った私に、それでもとことん生き抜いて見せろと、やってきてくれた英霊なのだ。 【♪ 例えば翼失っても キミのもとへ そっと 舞い降りるから】 アーチャーは決して強力な英霊ではない。 夢の中での大立ち回りはまるでアクション映画のヒーローのようで、人間の限界に挑むようなものばかりだった。 それでも能力値はたかだか平均値止まり。 彼を超える力を持つ英霊はゴロゴロいて、そいつらはみんな人の限界を突破した超人だということだ。 事実SNSには英霊同士の戦闘の跡と思しき写真がたびたびアップされており、 どう考えても人間の力では不可能な破壊の跡もあった。 人間の範疇の強さでしかない彼だったが、物語の中で何度も鉄の巨人と闘い、銃撃の雨に晒された。 だけど、驚異的なしぶとさを発揮する"近似値"だったから生き残ったのだろう――とアーチャーに尋ねたことがある。 彼は、自分が何かの"近似値"である心当たりはない、と言った。 近似値とは――数学とか物理の授業で聞いた気がする。 辞書で調べると『真の値に近い値』だとか、そういった意味らしい。 "真の値"が他にいるということなのだろうか。 "近似値"ではそいつに勝てないということなのだろうか。 このメロウリンクは、他の誰かの近似値に過ぎない、ということなのだろうか。 それともこのアーチャー・メロウリンクは、メロウリンクのそっくりさんを 界聖杯が間違えて連れてきて私にあてがってきた、ということなのだろうか。いやいやまさか、そんな馬鹿なことが。 わたしにあてがう英霊は、"近似値"で十分だってことなのか。 むかついてきた私は、そこで考えるのをやめた。 ◆ ◆ 【♪ マージナル・マン 待ちうけて ふたりで乗り越えたい 例えば二度と飛べなくても】 それにしてもこうして家で誰かと食卓を囲むのは、ひどく久しぶりのことに思えた。 お姉ちゃんは毎日遅くまで働いていたし、お母さんは入院中だったから。 学校で、友達と……とはまた違う楽しさが――安らぎがある。 【♪ キミのために ずっと 笑っていよう 笑っていよう――】 不意に、甘く悲しい感情に襲われた。 だらだらとテレビを見ながら、家族と食卓を囲んでご飯を食べる。 ――お姉ちゃんは、こういう日常が戻って来るのを信じて必死に闘っていたのだろうか。 病と闘った末にそのまま家に帰ることのなくなったお母さん、 そして、私の物心つく前にいなくなってしまったお父さんも、法律の世界で闘っていたという。 皮肉なことに、闘うことさえできなかった私だけが、かりそめとはいえ、その日常を掴んでいた。 ――そうか。もう、私はアイドルとして闘う必要はないんだ。 アイドルになってたっぷり稼いで、お姉ちゃんとお母さんに楽させてあげたい……と思っていたけれど。 アイドルになりたいという憧れが、今もなくなったわけではない。 だけど、アイドルになるという願いは、もうコナゴナに打ち砕かれてしまったのだ。 283プロを急成長させた、あの敏腕プロデューサーにさえ才能がないと言われてしまったから。 ――普通に働いて、いずれ気の合うパートナーを見つけて、そして――。 今の時代、それも決して楽じゃない闘いだけれど。 ――ふっと、肩の荷が降りた気がした。 あの頃のように、アイドルのパフォーマンスを素直に楽しめるような気がした。 283プロ特集、番組表を見ると、次はアンティーカだっただろうか――。 ◆ ◆ しかし、スピーカーから聞こえたてきたのは、聞き慣れないヒップホップ調のイントロ。 番組内容が急きょ変更されたらしい。つい先日にアンティーカのメンバーの失踪事件のニュースがあった。 無理もない。白瀬咲耶さん、だったっけ。 お姉ちゃんとお母さんのお葬式にも参列してくれていた。 モデル出身で背が高くてダンスのキレがすごくて、王子様みたいな人。 まさか、とは思うけど、この戦争に――。 懸念を巡らせるにちかをよそに、 テレビには新人アイドルの登竜門である、WING準決勝の録画が放送されている。 紹介されたユニット名は、SHHis[シーズ]。 283プロの送り出す、7つ目のユニット、らしい。 【Yeeeeeeeeeah!】 「「?!」」 私たちは一斉に凍りついた。 画面の中に、私がいた。"七草にちか"が。 "七草にちか"が歌っていた。 "七草にちか"が踊っていた。 "七草にちか"がポーズを決めていた。 アレは、誰だ。 "七草にちか"だった。どう見ても。 髪をエクステで伸ばし、メイクをばっちり決めていたが、液晶に映るそれは、見間違えようがないほど"七草にちか"だった。 "七草にちか"が、新人アイドルの登竜門であるオーディション――戦場の只中にいた。 アーチャーさんは箸を止め、画面に釘付けになっていた。 私は割り箸をへし折ってしまったことにも気づかず、液晶テレビに掴みかかるように見入っていた。 "七草にちか"が出したこともない高いキーでサビを歌い上げていた。 "七草にちか"の脚は肌色のストッキングをはいており、足首や膝にはうっすらとテーピングの跡が見えた。 "七草にちか"の目はよく見ると充血していた。緊張で眠れなかったのか、あるいは寝る間も惜しんでレッスンに励んでいたのか。 "七草にちか"が、闘っている。 このステージに立つまでにもきっと――きっと、薄氷を渡るような闘いを乗り越えてきた、"七草にちか"が。 "七草にちか"と一緒に画面に映るのはユニットの相方だ。 技術ではトップクラスと評されながら、長らく不遇のキャリアを過ごしてきた、知る人ぞ知るベテランだ。 CGモデルを取り込んだかのように正確で鋭いダンスを披露するその相方に――"七草にちか"が、付いてくることができている。 "七草にちか"が。"七草にちか"ごときが。 あのプロデューサーに才能を見いだされなかったはずの――"七草にちか"が。 私の胸の中で、赤黒い情動が渦を巻いていくのを感じた。 恥ずかしくて、妬ましくて、気持ち悪くて、憎たらしくて――そのどれもが一緒になったものに。 こんな私は見たくなかった。だけど、目を離さずにはいられなかった。 ステージの上で必死に闘う"自分"を、自分の写し身を見つけたなら――。 普通は、『勝ってくれ』と祈るのだ――ましてやそれが"平凡"と自覚されられた自分が届くはずのない場所にいたとしたら――。 ――パフォーマンスが終わった。あいさつを済ませた"七草にちか"が、 やっとの思いといった風にステージを降りてゆく。 テロップにオーディションの結果が表示されている。 準決勝の順位は2位――惜しくも決勝進出は逃しましたが、SHHisの今後の活躍にご期待ください、と。 「マスター、今のは――」 「わかんないです。だけど、間違いなく……あれは"七草にちか"ですよ。 それだけは、間違いない」 テロップで名前がはっきりと紹介されていた。 だけど、それだけなら同姓同名のそっくりさんという可能性は、まだ否定できない。 一番の決め手は――パフォーマンス中に時折見せた、ダンスステップのアレンジ。 かつてごく短い期間だけ活動し、人気絶頂の折に引退したアイドル、八雲なみのもの。 にちかの世代で知る者は少ない、忘れ去られつつある伝説のアイドル。 彼女と顔も体型もまるきり違う"七草にちか"がステージの上でそれをマネてみても、酷く不自然で不格好なだけだった。 アレさえなければ、"七草にちか"は確実に勝っていたと断言できるほどの、最悪のノイズだった。 アイドルの道を諦めることを、ようやく受け入れつつあったからこそ見出すことができた、皮肉な真実だった。 ◆ ◆ 「……ねえ、アーチャーさん」 「わかっている。"七草にちか"に会いに行くんだな?」 手早く身支度を整えたにちかは、鏡を見ながら風邪用の不織布マスクを身に着けた。 顔の下半分をすっぽり覆って、ようやく顔面に張り付いた令呪を隠すことができる。 窓の外から聞こえるのは蝉しぐれ。今日の最高気温は何度だっただろうか。 エアコンの利いた部屋からこのマスクを付けて出るのは気が滅入る。 このあほみたいに暑い中マスク付けて出歩くなど、頭おかしいとさえ思う。 ああ、あと、ついでに聖杯戦争中だ。 それでも、あの"七草にちか"が誰だったか、確かめないわけにはいかなかった。 単なるNPCかも知れないが、それなら彼女が元の世界の役目である、 姉と母を急に喪っただけの平凡な女子高生という役目[ロール]とは噛み合わない。 ――そもそも、お母さんはともかく、お姉ちゃんは冬の倉庫で凍死したのだ。 夏の倉庫で凍死なんてありえない。――死因が熱中症にすり替わっているだけかもしれないけど。 もし、万が一あの"七草にちか"が聖杯戦争の参加者だとして――やっぱり同じだ。 新人アイドルという役目を与えられているのは、私(七草にちか)にとってありえないことだ。 283プロで今も辣腕を振るっているであろう、プロデューサーはどうしているのだろうか。 何を思って、"七草にちか"をプロデュースする気になったのか。 彼は恐らくNPCだろうが、聞いてみたかった。 アイドルを目指すことへの未練が、また生まれてしまうかもしれないけれど。 「やっぱり、283プロを直接訪ねるのが一番早いと思うんです」 「……危険だぞ。そこに所属する白瀬さんって人が失踪したんだろう。 聖杯戦争のマスターが283プロの中にいて、交戦することになるかもしれない」 「危険だからこそ、行かなきゃって思いませんか? 283プロの人たちって、みんな本当にいい人ばっかりなんです。 私のお姉ちゃんやお母さんが死んじゃったこと、赤の他人の私でもわかるくらい本気で悲しんでくれるくらいには。 仮に283プロの中にマスターがいたとしても、いきなり向こうから襲ってくるとは思いません。 もしかしたら白瀬さんがマスターで、他の聖杯を狙うマスターたちに襲われてしまったのかも」 「……だから、彼女らに力を貸してあげたいと?」 「そこまでの力があるとは考えてません。ただ――283プロが丸ごと襲われて誰もいなくなってしまう前に、 あの"七草にちか"の足取りくらいは掴んでおきたいんです。 これは単なる自己満足に過ぎませんし、私みたいな雑魚は雑魚らしく、 最後まで隠れ潜んでいるべきなのかも知れませんけど――それでも」 あの"七草にちか"が闘い、敗北したあの放送で私が感じたのは、悔しさと、安堵だった。 所詮"七草にちか"ごときがWINGの優勝なんて不可能だと理解した、安堵だった。 そしてあんなに必死になって闘って、敗北した自分を見たことに安堵した卑屈な自分が、たまらなく嫌になった。 敗因が、自分自身を信じられないがゆえの人真似だと理解できてしまうのが、情けなかった。 だから、私はあの"七草にちか"にたどり着いたらこんな風に言ってやるのだ。 『八雲なみを汚すな。私を信じろ。それがどれだけ心細いことでも、それでも私には、私しかいないんだ』 ――と。 アーチャーの大きな手が、私の頭を優しく触れた。 彼も『身支度』を済ませていたようで、身の丈以上の巨大な対ATライフルに、圧力鍋で造った自家製爆弾、 火炎瓶、ワイヤー、スモーク花火などが満載された大きなバッグを担いでいた。 「わかった。俺は、君を守るために最善を尽くす。 それと、念のために聞くが、やはり界聖杯はいらないんだな?」 「ええ、要りませんよ。平凡な私には、きっと使いこなせない代物です。 今はただ――生き抜くことを考えます。アーチャーさんみたいに」 「だったら、283プロに向かう前に合流したい相手がいる」 「誰ですか?」 「『アサシン』のサーヴァントだ。数日前の警戒中に接触した。 そのマスターは君と同じく、聖杯を望まず、ただ聖杯戦争からの生還を望んでいる。 君の方針が固まりきっていなかったから保留としていたが――。 これから合流し、聖杯戦争脱出のための同盟を組みたいと考えている」 【世田谷区 アパート/一日目・午後】 【七草にちか(弓)@アイドルマスター シャイニーカラーズ】 [状態]:健康、満腹 [令呪]:残り三画(顔の下半分) [装備]:不織布マスク [道具]:予備のマスク [所持金]:数万円(生活保護を受給) [思考・状況] 基本方針:生き残る。界聖杯はいらない。 1:アーチャーから話に聞いたアサシンのサーヴァントに会いに行く。 2:WING準決勝までを闘った"七草にちか"に会いに行く。283プロに行けば、足取りがつかめるかも。 [備考]※七草にちか(騎)のWING準決勝敗退時のオーディションの録画放送を見ました。 【アーチャー(メロウリンク・アリティ)@機甲猟兵メロウリンク】 [状態]:健康、満腹 [装備]:対ATライフル(パイルバンカーカスタム)、照準スコープなど周辺装備 [道具]:圧力鍋爆弾(数個)、火炎瓶(数個)、ワイヤー、スモーク花火、工具 [所持金]:なし [思考・状況] 基本方針:マスターの意志を尊重しつつ、生き残らせる。 1:アサシンのサーヴァント(ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ)に会いに行く。 2:マスターに従い283プロに向かうが、最大限の注意を払う。 3:武装が心もとない。手榴弾や対AT地雷が欲しい。 [備考] ※圧力鍋爆弾、火炎瓶などは現地のホームセンターなどで入手できる材料を使用したものですが、 アーチャーのスキル『機甲猟兵』により、サーヴァントにも普通の人間と同様に通用します。 また、アーチャーが持ち運ぶことができる分量に限り、霊体化で隠すことができます。 ※アサシン(ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ)と本戦開始数日前以内に接触しています。 時系列順 Back 侍ちっく☆はぁと Next かごめかごめ 投下順 Back 不治の治 Next かごめかごめ ←Back Character name Next→ OP SWEET HURT 七草にちか(弓) 020 283プロダクションの醜聞 アーチャー(メロウリンク・アリティ)
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/50.html
コーディー ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 カラーバリエーションオリジナル アレンジ01 アレンジ02 トライアル 関連リンク メモ ストーリー かつてメトロシティを救った英雄だったが平和な生活に馴染めず、 暴力事件を起こして投獄された。 囚人生活にも退屈して脱獄したが、そこで事件に遭遇する。 プロフィール ファイティングスタイル 喧嘩殺法 誕生日 4月18日 代表国/出身地 アメリカ 身長 185cm 体重 80kg 3サイズ B139/W86/H97 血液型 O型 好きなもの ケンカを売ること 嫌いなもの 説教 特技 ナイフの扱い キャッチコピー 退屈なる脱獄囚 CV 岸尾だいすけ 概要 キャラ特徴としては、接近戦で優位に立ちやすい技が多く、豊富かつ強力な対空技に飛び道具まで備えると 非常にバランスの取れた性能の持ち主。 コンボ面でも優秀で、比較的安易な目押しコンボで安定して高ダメージを奪える。 そのほか、EXSACや対空からウルトラコンボを確定させることも可能で火力には困らない。 また、このキャラを使用する上での魅力を語るなら、必殺技の「ゾンクナックル」の存在を避けては通れない。 この技は強力な性能を持つ反面、コマンドの仕組みの関係上パンチボタンをホールドして溜めを作る必要がある。 そのため、この技を用意している間は行動が制限されるため、状況に応じて的確にホールドするボタンを切り替える必要がある。 弱点としては、切り返しや牽制などの立ち回りにおけるゾンクナックルへの依存率がやや激しく、 そのゾンクナックルを使用するには自ら立ち回りに制限をかけなければならない点。 機動力が低めな点や中距離で使える技の性能が控えめな点も相俟って、全体的に小回りが利きにくい性能となっている。 また、ステージ中央に用意されたナイフを拾うことで攻撃範囲が拡大+削り効果が付加されるようになる。 ただし、このナイフ装備は投げやSAを使用するだけで簡単に解除されるため、使いこなすのは難しい。 以上の点から、ケンカ屋らしく駆け引きに長じた技が豊富なキャラクターで、相手の出鼻を挫くようなファイトスタイルが持ち味。 優位に立つためには相手キャラの技そのものよりも行動への対応力を求められる。 そして、ナイフやバッドスプレーを始めとする奥深い要素も豊富。 そのため、簡易さと奥深さ、安定感と不安定な面を兼ね備える面白みのあるキャラクターと言える。 長所 ヒット・ガード問わず硬直差で優位に立てる技が揃っており、接近戦でのラッシュが強力。 コンボが安定して高火力。目押しルートのバリエーションが豊富。ガードさせて有利な強攻撃もあり、グラ潰しからの火力は最強クラス。 飛び道具や突進技など立ち回りに必要なパーツは揃っており、比較的どの距離でも戦える。 強力な対空手段が豊富に備わっている。 範囲が広く高性能なセービングアタックを持つ。よろけ誘発後にバクステでキャンセルしてもそれなりに高いコンボが入るため、セービングの利用価値が高い。 ゾンクナックル、バッドスプレーなど他のキャラにはない駆け引き手段を豊富に持つ。 短所 機動力が低めでやや鈍重。特に歩きの速度が遅めなため、細かい距離調整がやや苦手。 バックステップが非常に性能が悪い。 遠~中距離戦で使える技が少々物足りない性能。 完全無敵技がEXゾンクナックルと各種UCしかない上に発生の速い小技にも欠けるため、ラッシュをかけられる側になると辛い。 ゾンクナックルを積極的に使用している間は行動が制限される。よって、相手にペースを握られると流れを変えるのに苦労しがち。 立ち回り SSF4での変更点 基礎知識初心者向け講座 基本戦術 目押しルート コンボ 詐欺飛び、表裏セットプレイ 他キャラ対策 起き攻め 連係 反撃 ボイス キャラ対策 コーディーのガー不 キャラ対策まとめ コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ プリズナースルー (近距離で)orN+弱PK バッドスタンプ (近距離で)+弱PK 特殊技 フェイクスルー +強PK ナイフ拾い +PPP(地面のナイフに重なっている時のみ可) ナイフ投げ (ナイフ所持時に)+P ナイフ攻撃 (ナイフ所持時に)各P バッドスプレー (受身可能時)+P ストマックブロー +中P クラックキック +強K ジョークラッシュ +中P ハンマーフック +強P 中段技 必殺技 バッドストーン☆ +P 飛び道具 クリミナルアッパー☆ +P 竜巻は飛び道具 ラフィアンキック☆ +K 弱は下段技。アーマーブレイク属性 ゾンクナックル☆ Pタメて離す アーマーブレイク属性 スーパーコンボ デッドエンドアイロニー +K ウルトラコンボ ファイナルディストラクション +PPP アーマーブレイク属性 ラストドレッドダスト +PPP ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 4F発生の肘打ち。ヒット・ガード問わず有利をとれるが使う機会は多くはない。 遠 連必S ナイフ未所持の通常技の中では3Fと最速発生。ヒット時+6F有利、ガードされても+3Fの有利を取れる。3Fの発生とそこそこなリーチを活かして、ガードさせてチョイ歩きの繰り返しで固めに行くことも。 立中P 近 必S 発生6Fのショートアッパー。ヒット時+7Fの大幅有利、ガードされても+4F有利と非常に高性能な近接攻撃。固め、目押しコンボの要となる。 遠 - 7F発生。牽制の一つ。意外とリーチが長く、遠中Kよりも実は長い。ただし、判定は強くない。 立強P 近 必S 8F発生の両手を振り上げる攻撃。強制立たせ効果。ヒット時に+6と大幅有利が付き、屈中Pなどに繋げることが可能。この技でのグラ潰し(カウンターヒット)→屈強Pのコンボはコーディーの大きな魅力のひとつ。 遠 - 8F発生の遠目へのパンチ。対空として機能し、ジョークラッシュで落とせない距離ではこれやラフィアンキック大などで対応出来る。地上では長いリーチと強力な判定のある牽制攻撃となる。 立弱K 近 - 弁慶の泣き所辺りへの蹴り。使わない。足元を攻撃しているが立ちガード可能。 遠 - 5F発生。弱攻撃の中ではリーチが長く威力も40とそこそこ。判定も弱くは無いので牽制として。 立中K 近 必S 6F発生のハイキック。必殺技でキャンセルが効くので、EXゾンク溜めでPボタンが塞がっている時の咄嗟のコンボ用に。ダメージも90と中キックにしてはかなり高い。 遠 - 8F発生の判定の強い前蹴り。牽制の主力の一つ。威力は低いが相手の技の出初めをつぶせたりする。また、移動投げにも使える。 立強K 近 S 8F発生の真上へのキック。自分の上付近の相手を落とせるが信頼度はあまり高くない。 遠 - 10F発生。少し踏み込んでハイキック。遠目の対空に非常に機能する。思った以上に先にまで判定があるので、牽制にも使えるが出は遅いので注意。飛び防止の攻撃としても強力に機能。 屈弱P 連必S 固めコンボの主力。これで相手を押し返し弱クリミナルアッパーが先端あたりで当たるくらいにしておくと反撃をもらいづらい。 屈中P 必S 目押しコンボで多用。ヒット、ガード問わず有利を取れるので強気に振っても良い。 屈強P 必S 対空技の一つ。強制立たせ効果。早めに出しておくとかなりの飛び込みを落とせる。また、0Fではあるが近中Pや近強PCHから目押しで繋がり、強制立ちなのでラフィアンキック大がスカることなく当たる。ゲージがあればそこからウルコン1を狙える。 屈弱K 必S 見た目よりも少しリーチが短い。ここから目押しコンボは繋げないので揺さぶりにくいが、クリミナルアッパー弱など仕込んでおいて先端辺りを当てにいけば反撃をもらいづらい。(もらわないわけでは無い) 屈中K - スライディング。対空としても機能する。相手のジャンプを見てこれでくぐると相手のガードを揺さぶれる。 屈強K - 強制ダウン効果。ガードされると手痛い反撃をもらいやすいので振りすぎには注意。先端当てを心掛けるように。 J弱P 垂直 - 真横へのパンチ。持続が長め。空対空になるにはなるがあまり使わない。 斜め - 斜め下へのパンチ。意外と早出しで空対空になるかも…ただダメージ的に相打ち時が痛い J中P 垂直 - 斜め下へのチョップ。判定は弱くなく、発生も悪くはない。が、リーチが短く真横に強いJ攻撃に負けるので使わない。 斜め - 出が遅い為使いづらいが、空対空性能は良。ジャンプ後すぐ出しておくといい感じ。 J強P 垂直 - 空中ヒットで叩きつけ。一応浮かせからの追撃に使える。J攻撃の中では威力が高い。 斜め - 肘を振りおろす。下に判定が強そうに見えるが普通くらいである。発生も遅いので大Kのほうが何かと便利。 J弱K 垂直 - 上への蹴り。使わない。 斜め - 膝蹴り。使わない。 J中K 垂直 - 垂直J攻撃の中で一番リーチが長い。持続も長いので、置いておく感じ。 斜め - めくりとして機能する。下への範囲は結構広いので扱いやすい。 J強K 垂直 - 持続がやたら短い。あまり使わない。 斜め - 飛び込み攻撃の主力。発生は遅めだが持続が長く下への判定も強い。早めに振っておくといい。 ナイフ技 立弱P 連 突き。そこそこリーチが長い上に発生が速く、ガードさせて有利と便利な技。これでちくちくと突いてやろう。 立中P S 振り降ろし。 立強P S 振り抜き。 屈弱P 連 しゃがんで突き。 屈中P S しゃがんで振り抜き。 屈強P S 突き上げ。ナイフ装備時の主要対空。 J弱P - 真横に突き。やはり固めに。 J中P - 真横に振り抜き。 J強P - 斜め下に突き。飛び込みに使える。 投げ技 技 解説 プリズナースルー 前へ放り投げる。立ち位置の関係は画面端がどこまで迫っているかで大きく変わるので時折状況が非常にいい時がある。 バッドスタンプ 相手の背中に乗った後に踏みつけ、その後相手の反対側に移動する。画面端以外であればレバーを斜め上に入れっぱで5F詐欺飛びになる。どの技が詐欺れないか事前に確認しておくと楽になる。 特殊技 技 解説 フェイクスルー バッドストーンの最初の石拾いのみ行ういわゆる釣り技。バッドストーンと織り交ぜて使っていくと相手の弾無敵などを釣れる。ただし、全体動作が少ないというわけではないので間違っても中距離あたりで振れる技ではない。 ナイフ拾い 拾う瞬間に隙ができるのに注意。ナイフは概ね強力だが、通常投げや投げ抜け時、被ダメージ時などにすぐに落としてしまうので、相手が固まってる時に使ってみる程度で構わないだろう。 ナイフ投げ 石のかわりにナイフを投げつける。バッドストーンのように溜めることはできないが、威力は大きい。端まで飛ぶ。 ナイフ攻撃 ガードされても相手の体力を削る。強力だが間合いの遠近によるモーションの変化はない。 バッドスプレー ダウンしたついでに足元の砂をつかんで相手にぶつける不意打ち技。硬直大。多様は禁物だが、地上で固めようとしている相手に不意に出すと効果が出ることも。ちなみに通常ダウンと違って、攻撃発生前に攻撃を重ねられると普通に食らう。 ストマックブロー 先端付近で当てれば屈強K等で追撃可能。根元付近HIT時でも6F有利がつくので目押しでコンボにいける。 クラックキック HIT時吹っ飛び効果。足元に少しの間無敵がつく。ガードされても不利はなく、投げか刻みの択へもっていくなども出来る。また、自分自身が前に出ていき、しゃがみ状態の相手には当たらない。これを利用してすかし投げにも使える。ちなみに空中判定ではないので投げられる。追撃でEXクリミナルを入れれる。 ジョークラッシュ 背を反らしながらアッパー。ベガのEXヘッドプレスですら一方的に落とすことができ、対空技として非常に優秀。近場での対空にはこれで。しゃがみ相手には当たらないので地上戦では使わない。 ハンマーフック 大きく振りかぶって拳を叩きつける。中段。リーチが非常に長い2ヒット技だが、出も遅ければ隙も大きい。間違ってもザンギ、ホークなどに近くで打たないこと。HITしてもウルコン1が確定してしまう。 ターゲットコンボ コーディーにはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック アタック部分は攻撃範囲が広く使いやすい。ヒット時のリターンも安定しているので、積極的に振っていける。 レベル 解説 レベル1 HIT、ガード問わずダッシュキャンセルしても不利なのでバックステップでキャンセルがデフォ。 レベル2 範囲の大きさから相手の牽制に当てれることもあるので中距離で不意に出すのも手。これが当たれば近大Pからコンボに持っていきたい。ガード時最速ダッシュで優位をたもてる レベル3 範囲は大きいがセービングの全体モーションが大きいので見てから余裕で抜けられる。3を当てるには意表をつかないといけない 必殺技 技 解説 バッドストーン 足元から石を拾い投げつける技。波動系の球扱い。ボタン押しっぱなしで溜め可能。溜めている最中は手元で石を上に投げて遊ぶモーションをとっているが、この石を上に投げてから手元に戻ってくるタイミングで一段階威力が強化される。上がるのは10ダメージずつで、最大で三段階まで溜める。離すと投げるが、石が手元に戻って来てから投げるので多少のディレイがかかる。三段階目は押しっぱなしでも投げつける。飛び道具としては発生こそ遅いものの硬直が短く、リュウやケンの竜巻旋風脚では抜けられないためなかなかに優秀な技。相手が石をジャンプでよけることが多い場合、時折溜めを使うことで当てることも出来る。フェイクスルーと織り交ぜて使うとキャラによってはウルコンを誘える。 クリミナルアッパー 一歩踏み出してアッパーを出し、竜巻を作るコーディーの代表技の一つ。固めの主力にもなる。竜巻は飛び道具扱い。屈中Pなどからこれに繋ぐのが基本的な使い方。ただし、弱でもガード時-5Fと大きく不利になるので、固める際には根元(アッパーが当たる位置)から打ってはいけない。相手がゲージが溜まっているとかなりの技で反撃を喰らう。特に春麗などがゲージMAXだったりするとどの位置からでもスパコン確定。通常技の固め性能が優秀なので、入れ込むのはほどほどに。また、相手が手前に落ちてくるようなジャンプは落とすことが出来るが、真上付近になると機能しなくなるので注意。 ラフィアンキック 弱で下段へのスライディング、中で正面への蹴り、強で相手を上へ打ち上げる蹴りになる。弱は奇襲用、中はコンボの締めに使って相手を画面端へ、強はセービングから各種コンボへ繋ぐといった使い方になる。強は対空技としても強く、浮いた相手に当てた場合はキャンセル無しで追撃出来る(当てた位置や画面中央、端などで変化するが)。ただし、強はしゃがんだ相手には当たらないので地上戦ではあまり使わない。コンボで使う際には相手に攻撃がHITしてる間に立ち喰らいなのかしゃがみ喰らいなのかの判断が出来るようになりたい。全てアーマーブレイク技。 ゾンクナックル Pボタンを押し続けて離すと出る球無敵、上半身無敵のアッパー。少し踏み込んでから攻撃するので相手の波動系の球に合わせると効果的。また、この技もバッドストーンと同じで溜め段階があり、長く溜めていると威力上昇と球無敵、上半身無敵共に時間が伸びる。今作のコーディーの重要技の一つで、様々な場面で活躍する便利な技。しかし、技の出し方の性質上自分の行動に制限を付けなければならない。弱Pで溜めると投げや小Pからの暴れが出来なくなり、中Pで溜めると真上付近への対空、固めの主力の近中P、屈中Pが使えない。大Pで溜めた場合はコンボからのダメージアップを見込めなくなる可能性もあり、さらに通常ゾンクナックルをコンボに取り入れなくなる。要するに、状況によってどのボタンで溜めるかを切り替えていかなければならない技。これがコーディーの難しいところであり、また面白いところ。ちなみにセビキャンはできない。 EX必殺技 技 解説 EXバッドストーン 通常より隙が少なめになり、石が二段HITになる。ただし、通常と違って溜めて威力を変えることは出来ない。牽制合戦の時に使いやすいわけではないが、発生が若干遅いのもあって中距離くらいだと相手が手を出しにくい技でもある。また、距離によってはこれを当てることによってHIT後ウルコン2へ繋ぐことが出来る。HIT確認は少し難しいが、安定するとかなりのリターンになるので実戦で決められるとかなり大きい。また、屈大Pをグラ潰しで使ってカウンターヒットの場合、キャンセルでこれを出すと繋がる。これを利用してウルコン2を狙うとかなりのリターンになるので、狙ってみるのも手。 EXクリミナルアッパー 通常よりも発生が7Fと早めになり、4Fまで無敵がつく。投げ無敵は攻撃発生まで付き、うまく相手の牽制に噛み合わせると一方的に潰せる。ただし、相手の攻撃の持続時間に刺さることが多く、切り返しに使うにはセンスが要る。コンボの締めに使うと相手の体力を大きく奪える上、削りとしても優秀。ただし、ガードされると通常クリミナルアッパー以上に不利なので、適当に振るのは禁物。(相手キャラによっては有効な時もあるのでその辺は調べておくといい。) EXラフィアンキック 通常ラフィアンキックの弱を早くしたもので、球無敵がつく。アーマーブレイク、奇襲、波動見てからなど使える場面は多いが、ガードされると先端当てじゃない限り大体反撃確定。また、攻撃発生から数Fまでは球無敵は付いていないので相手の行動を読んだ上で早出ししないと中距離では難しい。 EXゾンクナックル 発動から攻撃発生まで完全無敵技。相手の固めからの脱出できる、コーディーにとって貴重な技。ただし、ガードされると通常ゾンクナックルと比べるとかなり状況が悪い為、扱いが難しい。ただ、通常とは違ってセービングキャンセルが出来る為、隙を減らすことができ、HITしていた場合は追撃できる。ゲージを三本分吐かなければいけなくなるが、どうしてもきつい固めを喰らっている際には機能するので、覚えておくといい。また、通常よりもさらにボタンを一つ溜めに潰しておかなければいけないので、行動はかなり制限される。コーディー使いのセンスを問われる技なので、上手く付き合っていきたい。 スーパーコンボ 技 解説 デッドエンドアイロニー 連続して蹴り7発。ラフィアンキックと同じく、Kの種類に応じて初撃位置が変わる。威力はそこそこ。近距離ならば上・中・下の三択を迫れないこともないが、(強)ラフィアン等のキャンセルから繋いだほうが安定する。 ウルトラコンボ 技 解説 ファイナルデストラクション 大きくパンチを振り、そこから連撃を決め、最後に大きなクリミナルアッパーで締める技。ロック技のため、コンボに使いやすい。威力も悪くないため、ゲージが溜まったら狙っていきたい。使いどころとしては、強ラフィアンキック セービングキャンセルや、EXゾンクナックル セービングキャンセル、生対空、生割り込みなど。対空で使う場合は、早めに出しておくように。 ラストドレッドダスト 広範囲多段バッドスプレー→突進スパナ連打→スパナの打ち上げがヒットしていればフィニッシュで鉄パイプホームラン。威力は高いが、非ロック技。どのような状況でもスパナ連打までは出してしまう。画面端以外で空中で拾ってしまった時はスパナ打ち上げは空振りに終わる。相手キャラがビヨヨーンと壁に刺さる演出がかなりマヌケで、相手に与える精神的ダメージも相当見込める。相手の反撃を狩るのが主な用途。バッドスプレーは飛び道具扱いなので相手の飛び道具を一方的に消しつつ攻撃することが可能。丹田ストリーム等にも一方的に打ち勝てる。 ページトップへ▲ 基本コンボ 屈弱P>屈弱P>屈中P or 屈弱K ラフィアンキック中相手を画面端へ追い込むためのコンボ。要ヒット確認。 屈弱P>屈弱P>屈中P or 屈弱K>クリミナルアッパーダメージを大きくとっておきたい場合。ガードされている時は屈中Pで止めるか、弱クリミナルに繋げて出来るだけ不利にならないように。 強ラフィアンキック>EXSA>前ダッシュ>ファイナルディストラクションウルコン1を使っている際はこのコンボを安定させたい。強ラフィアンがしゃがみ相手には当たらないことに注意。 強ラフィアンキック EXSA 前ダッシュ 中ラフィアンキック2ゲージコンボ。対空やコンボに組み込む。 強ラフィアンキック>EXSA>前ダッシュ>クラックキック EXクリミナルアッパー 3ゲージ高スタン値コンボ。画面端ではクラックキックを省く。 弱クリミナルアッパー デッドエンドアイロニースーパーキャンセル。クリミナルアッパーは弱使用が高ダメージ。 立ち確認不要なので、ゲージさえあれば強ラフィアンキックからのキャンセルより入れやすい。 コーディー全コンボは こちらのページ その他のコンボはこちら。 ページトップへ▲ アピール 「よく見てな、こいつ(手錠)はハンデだ」 「眠くなっちまうぜ」 「そろそろ本気を出そうか?」 「オラ!かかって来いよ!」 「ハァ…しばらく寝ててやるよ」ゆっくり座る→寝転がる 「なんかつまんねーな」ゆっくり座る 「ハァ…こいつは期待出来ねーな」 「うぅーん、少しは体がほぐれたか?」 「ヘイ、もっと楽しもうぜ」 「おい、もっと頑張れよ!」 その他のボイスはこちら。 ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 まあ、こんなもんか… やれやれ…張り合いがないぜ もっとハンデが欲しかったのかい? Phew!(フー!) タイムオーバー勝利時 まあ、こんなもんか… 汎用 01 こうやってケンカしてると 昔が戻ってくる気がするぜ 02 理由なんていらねえんだよ ケンカさえできればな 03 変わらないものなんてどこにもない 殴り合うときの緊張感以外はな 04 面倒くさくなってきたな そろそろ戻るか… 05 ケンカは一気に終わるのが一番いい だらだら長引くのは興醒めだ 06 どうせヒマなんだ リターンマッチといくかい? 07 ちっ こんなパンチで倒れるんじゃ 暇つぶしにもなりゃしねえ 08 おーい冗談だろ まさかこの程度でケンカ売ってきたのか? 09 外のケンカがこんなに退屈なら 監獄でおとなしくしてる方がマシだぜ 10 サクっといこうぜ 11 ダルいな… 特殊 対リュウ ちっとは面白かったぜ たまにはこういうケンカもいいな 対ケン ライバルだの家族だの しがらみばかり作るヤツの気が知れねぇぜ 対春麗 人違いだって言ってるだろう 昔の俺は死んだんだ 対エドモンド・本田 礼を重んじる神技?興味ないね 対ブランカ 動物は相手にしたくねえんだ 見逃してやるからどこにでも行けよ 対ザンギエフ 昔からデカブツの対処法は同じだな 大技ばかりで隙がでかいから楽なケンカだぜ 対ガイル 正義が負けることもある あんただってそれは知ってんだろ 対ダルシム あんたの神とやらが本物なら 村に直接雨を降らしてくれんじゃないのか? 対バイソン さすがにテメエみたいな三下に やられてやるわけにはいかねえな 対バルログ 寝言は聞き飽きた そろそろ黙っててもらおうか 対サガット 息が詰まりそうな男だな… だがケンカとしちゃ、いい内容だったぜ 対ベガ 今更正義気取る気はねえが テメエだけは我慢できなかったぜ 対クリムゾン・ヴァイパー 落ち着けよ 俺はあんたのターゲットじゃない筈だぜ 対ルーファス ケンカってのは口でするもんじゃねえよ 文句があるならさっさと立ちな 対エル・フォルテ 熱いっていうより暑苦しいんだよ テメエはな 対アベル 家族なんてそんなにいいもんじゃないぜ 面倒も同じだけ付いてくるからな 対セス 理由?俺はテメェみたいな奴が 嫌いなんだよ 昔からな 対セス(ラスボス戦) これからはもう少し地味にやるんだな テメエの悪事は派手すぎて目障りなんだよ 対豪鬼 能書きはいいんだよ 最強なら最強らしいケンカ見せてみな 対剛拳 悪いがジジイの説教は聞き飽きてる ぐだぐだ言いたきゃ他を当たるんだな 対さくら 人真似にしちゃ悪くない 何年かしたらまたやろうぜ 対フェイロン 技は面白いが、一直線すぎるな ストリートじゃ生き残れねえぜ 対ダン やれやれ テメエの得意なのは口喧嘩だけか? 対キャミィ へえ ガキかと思ったら なかなか上等なケンカするじゃねえか 対元 人のことは言えた義理じゃねえが やったことは自分に返ってくるもんだぜ 対ローズ 変えられない未来なら、占いに意味は無い 未来が変えられるなら尚更無意味だ だろ? 対ディージェイ この程度の腕じゃ 歌の方のレベルも大したことないんだろ 対サンダー・ホーク 自分で決めたなら最後までやるがいい 邪魔はしねえよ 対ダッドリー ご立派な肩書きだが、なんか足りねえな… 格好気にしてケンカはできねえだろ 対いぶき 俺にケンカ売るなら実力付けてきな ガキの遊びには付き合えねえよ 対まこと いい拳だが、何もかも教科書どおりだ それじゃ目つぶってても避けられるぜ 対アドン あーうるせえ いちいち声出さねえと キックもできねえのか? 対コーディー (同キャラ対戦無し) 対ガイ 昔のこと?ただの過去だろ お互い忘れようぜ 対ガイ(ライバル戦) 人は変わるもんさ 俺もお前も、もちろんあいつもな… 対ハカン いろんなヤツを見てきたが、まさか油とはな 煙草吸う相手だったらどうするんだ? 対ジュリ ふん、ケンカ相手としては面白いな こっちも手加減なしでやれるってもんだ ページトップへ▲ カラーバリエーション オリジナル 昔の囚人服。ストライプ柄 番号 カラー 詳細 01 ブルーとホワイトのストライプ 02 ネイビーとホワイトのストライプ 03 レッドとホワイトのストライプ 04 グリーンとホワイトのストライプ 05 パープルとホワイトのストライプ 06 グレーとホワイトのストライプ 07 オレンジとホワイトのストライプ 08 ブラウンとホワイトのストライプ 09 ブラックとグレーのストライプ 10 イエローとブラックのストライプ、グレーの髪 11 カラー01の墨絵風タッチ※ 12 カラー01のハッチングタッチ※ ※スト4のセーブデータがあれば選択可 アレンジ01 タンクトップとジーンズ (スーパーチャレンジャーズパック2 または スーパーコンプリートパックに収録) 番号 カラー 詳細 01 ホワイトのタンクトップ、ブルーのジーンズ 02 レッドのタンクトップ、ダークブルーのジーンズ 03 グリーンのタンクトップ、ダークグリーンのジーンズ 04 ピンクのタンクトップ、ネイビーのジーンズ 05 イエローのタンクトップ、ブラックのジーンズ 06 パープルのタンクトップ、ダークブルーのジーンズ 07 オレンジのタンクトップ、ダークブルーのジーンズ 08 ブラウンのタンクトップ、ダークグリーンのジーンズ 09 ブルーのタンクトップ、ネイビーのジーンズ 10 ブラックのタンクトップ、ブラックのジーンズ、ブラックのシューズ 11 カラー01の墨絵風タッチ※ 12 カラー01のハッチングタッチ※ ※スト4のセーブデータがあれば選択可 アレンジ02 現代の囚人服。メトロシティ矯正施設収容者用 (ウルトラチャレンジャーズパック2 または ウルトラコンプリートパックに収録) 番号 カラー 詳細 01 オレンジの囚人服 02 グリーンの囚人服 03 レッドの囚人服 04 イエローの囚人服 05 パープルの囚人服 06 ブルーの囚人服 07 ピンクの囚人服 08 ブラウンの囚人服 09 ホワイトの囚人服、ゴールドの手錠 10 ブラックの囚人服、ブラックの手錠、ホワイトの髪 11 カラー01の墨絵風タッチ※ 12 カラー01のハッチングタッチ※ ※スト4のセーブデータがあれば選択可 ページトップへ▲ トライアル トライアル コーディー 関連リンク コーディー纏めブログ コーディー対戦動画集 ページトップへ▲ メモ ラスドレがキャミィのCQCに密着状態でもらってしまったので足にも判定があるようです -- (名無しさん) 2010-07-24 22 13 47 直し方が分からないのでこちらに書き込みします。 コーディーのトライアルの7番目が、 7 立強P→立中P となっておりますが、正しくは 7 立弱P→立中P のようです。 確認、修正宜しくお願いします。 -- (名無しさん) 2011-05-08 17 26 32 コーディーいいね♪ -- (熊太郎) 2011-07-13 11 05 47 たしか「トラバース」が苗字で弟がいるんでしたっけ? -- (タケ) 2011-09-19 16 14 43 ↑弟の名前はカイルですよ -- (名無しさん) 2011-10-14 16 28 25 3DS版で屈大Pからゾンクナックルにキャンセルかかるのですがちゃんと他でも繋がるかどなたか確認をお願いします -- (ド○) 2011-10-23 06 53 02 ゾンク各種セビキャンできますよ? -- (名無しさん) 2015-10-05 19 23 06 ウルトラから通常ゾンクがセビキャン可能になった。 -- (名無しさん) 2016-01-20 22 48 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2356.html
《刹神兵ランケン》 刹神兵ランケン C 火文明 (3) クリーチャー:アーマロイド 2000 エボリュート・プラス(このクリーチャーの上に進化クリーチャーを重ねる時、そのターンの終わりまで、その進化クリーチャーは次のEP能力を得る。) EP-このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 フレーバーテキスト DMO-14 「真話編 第2弾 獣人真話(フィアース・ミソロジー)」 収録セット DMO-14 「真話編 第2弾 獣人真話(フィアース・ミソロジー)」 参考 エボリュート・プラス