約 63,640 件
https://w.atwiki.jp/hikari_goroku/pages/20.html
キャラクター とらドラ 川嶋亜美/櫛枝みのり コードギアス 反逆のルルーシュ C.C./ナナリー/紅月カレン/シャーリ コードギアス 反逆のルルーシュ MAD 怪盗しーちゅー S・A~スペシャル・エー~ 東堂明/山本芽 かんなぎ ざんげちゃん/つぐみ らき☆すた 柊つかさ/高良みゆき CLANNAD 一ノ瀬ことみ/坂上智代/伊吹風子/岡崎汐 ギャグマンガ日和 うさみちゃん/にゃんみ 涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈みくる/長門有希/朝倉涼子/鶴屋さん ひぐらしのなく頃に 園崎詩音/羽入/鷹野三四 ef - a fairy tale of the two. 羽山ミズキ/雨宮優子 ロザリオとバンパイア モカ/仙道ゆかり ひだまりスケッチ ゆの/宮子/さえ ご愁傷さま二ノ宮くん 真由/北條麗華 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ/綾波レイ C.C.さくら ともよ/すぴねる/雪兎さん 名探偵コナン 灰原哀/円谷光彦/遠山和葉 学園アリス みさき/委員長 クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ/シロ/野原ひまわり おジャ魔女どれみ おんぷちゃん/ハナちゃん ローゼンメイデン 水銀燈/翠星石/雛苺/真紅/薔薇水晶/蒼星石/金糸雀 VOCALOID 2 シリーズ 初音ミク/鏡音レン ポケットモンスター ピカチュウ/トゲピー 狼と香辛料 ホロ 声優 井上喜久子 植田佳奈 緒方恵美 喜多村英梨 釘宮理恵 小清水亜美 後藤邑子 田村ゆかり 丹下桜 戸松遥 中原麻衣 能登麻美子 平野綾 堀江由衣 皆口裕子 宮村優子 ゆかな その他 銀魂/ToLoveる/SHUFFLE!/かみかり/その他 etc.
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7025.html
494: 影真似 :2021/04/04(日) 12 39 53 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 投下無し確認。これでストックはゼロです。 日本大陸 日仏ゲート世界 小ネタ 「激動の中南米」 フランス帝国は中南米に、アフリカ、アラビアに並ぶアラウカニア・パタゴニア大公国を領有しているが、実はそれ以前から中南米に大きく関わっていた。それはパナマである。 ナポレオン戦争以降から、仏領ギアナ(ここでは史実蘭領ギアナであるスリナムも含まれる)からルイジアナ大公国、そこからアウスタリ大公国への通行ルートとしてパナマに目をつけていたフランスは、1840年にヌエバ・グラナダ共和国との交渉によりパナマ地域の通行権を獲得した。そこから1848年のルイジアナ大公国におけるゴールドラッシュからパナマの重要性は高まり、同年にはフランス国営の鉄道会社がパナマ・コロン地峡横断鉄道の敷設権を獲得、1855年には工事が完了した。こうした経緯とパナマ運河の重要性を知る夢幻会の入れ知恵によって現地におけるフランスの影響力拡大は加速していき、1855年に自治権を獲得すると親フランス感情は増加していった。そして、1866年のコロンビアの直接支配に対する反乱が、ここではフランスの介入によって成功し、1870年にはフランス領パナマ公国が誕生した。(このことから、アラウカニア・パタゴニア大公国を警戒していたペルー、ボリビア両国は同年五国同盟に参加した) 495: 影真似 :2021/04/04(日) 12 40 43 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 時計の針を進めてWW1後の1920年代を見ていく。WW1で駄賃代わりに、アラウカニア・パタゴニア大公国がイギリスから英領ギアナを貰い、全ギアナ地域が帰属したものの、1921年にスペイン風邪の第四派が始まり、AB風邪も初期に比べ落ち着いているものの、互いに収束の気配を見せない状況にあった。そんな中、1921年に不満が爆発したコスタリカがパナマとのコト戦争を始め、史実と異なりアメリカの支持を受けていなかったコスタリカはあっけなく敗北、全土併合の末路を辿った。これに激しく反発したのが、コスタリカを始め中南米の支配者であったユナイテッド・フルーツであり、彼ら政治的空白が生まれているグアテマラ、政情不安定なメキシコなどの中央アメリカ国家や、1921年からのパナマを経由したアメリカからの膨大な投資が無い上、疫病でボロボロのコロンビア、自由主義体制が崩壊しかけているエクアドル、クーデターや政変が相次ぐ西インド諸島諸国などに反仏キャンペーンを実施。また、これ以上フランスの拡大を抑えることや戦争経済、自らが回復する時間稼ぎを期待していたアメリカやイギリスも加わり、両国は一時的に1920年代よりブラジルで批判が高まるカフェ・コン・レイテ体制に肩入れし、ブラジルとの関係が深くクーデターと内閣崩壊を繰り返していたポルトガル政権の内の対仏政権に支援をした。そしてお互いに「今、日仏はまともに動けない」とささやくことで、政治的不安定かつ疫病で不満のはけ口を求めていた二国を時間稼ぎの生贄として引きずり込むことに成功した。 496: 影真似 :2021/04/04(日) 12 41 25 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp かくして、政情的に不安定な中南米諸国とポルトガルは対パナマ、アラウカニア・パタゴニア大公国で一時的な安定と纏まりを得ることが出来、総力戦に加え、アメリカとイギリスの支援があるならば、パナマはおろか本国からの支援が期待できない、アラウカニア・パタゴニア大公国にも何とか勝てるのではと、皮算用を取り始めた。そして、1925年関東大震災に対してフランス本国が支援に動いた絶好のタイミングで、復讐や不満のはけ口を求めた連合軍の進行による、「第二次太平洋戦争」が勃発した。日仏の首脳陣は始め、この状況下で戦争を仕掛けるなんて冗談も体外にしろと口をそろえていったが、全中南米諸国とポルトガルが連合を組んで侵攻を仕掛けてきたことが事実だと分かると、表情を消した。パナマとアラウカニア・パタゴニア大公国が徐々に押し込まれ、関東大震災の復興と支援の打ち切り、今から援軍を無理矢理出しても間に合わない絶体絶命かに思えた時、アルカディア大公国とアウスタリ大公国が立ち上がった。そう、日仏の血と努力の結晶の対価が今ここに大輪の花を咲かせたのである。 特に、アメリカとイギリスが裏で動いていることを察したアカディア大公国は、「ロスト・ルイジアナを再び招いてはならない」と国を挙げての援軍を出した。 497: 影真似 :2021/04/04(日) 12 42 06 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp こうして、両国の援軍が加わったことで生まれた時間が、アフリカーナやインドシナ、日本義勇兵や本国の援軍を生む貴重な時間となり、1930年に第二次太平洋戦争は終結し、連合各国は反動で崩壊やクーデターなど政情が極度に悪化したため、全中南米諸国と全植民地を含むポルトガル本土のフランスへの併合という苛烈な処置によって終結した。あわよくば中南米利権を確固たるものにしようとしていたアメリカやイギリスの目論見は外れたものの、アメリカはユナイテッド・フルーツを全ての元凶として差し出し、イギリスはポルトガル併合を支持することで追及をひとまず逃れ、五年間の間、戦争経済によって裏で稼いだ富とブラジル、エクアドル、コロンビア、ベネズエラを組み込んで新生された、アラウカニア・パタゴニア大公国とメキシコをはじめとする中米国家と西インド諸島諸国を組み込んで新生されたパナマ大公国の統治の間に回復と暗躍をもくろむこととなる。 498: 影真似 :2021/04/04(日) 12 43 19 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 以上です。1920年から30年の中南米とポルトガルマジで正常悪化やらクーデターやら政変やら革命やら多すぎたので、イギリスの経済回復とアメリカのBC兵器開発の時間稼ぎの犠牲となってもらいました。また、アメリカは自分からそそのかしておいて、フランスのルイジアナ大公国とアラウカニア・パタゴニア大公国がパナマ大公国を介して繋がったことで、侵略してくると扇動するマッチポンプを行っている模様。中南米を切り捨てたのは、そうでもしないとフランスの目をそらせなかったのと、後でどうせBC兵器を炸裂させるからです。 500: 影真似 :2021/04/04(日) 13 55 18 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 499アッツ!!ご指摘感謝します。 wiki転載の際ルイジアナ大公国をアルカディア大公国に変更お願いします。 496訂正版 かくして、政情的に不安定な中南米諸国とポルトガルは対パナマ、アラウカニア・パタゴニア大公国で一時的な安定と纏まりを得ることが出来、総力戦に加え、アメリカとイギリスの支援があるならば、パナマはおろか本国からの支援が期待できない、アラウカニア・パタゴニア大公国にも何とか勝てるのではと、皮算用を取り始めた。そして、1925年関東大震災に対してフランス本国が支援に動いた絶好のタイミングで、復讐や不満のはけ口を求めた連合軍の進行による、「第二次太平洋戦争」が勃発した。日仏の首脳陣は始め、この状況下で戦争を仕掛けるなんて冗談も体外にしろと口をそろえていったが、全中南米諸国とポルトガルが連合を組んで侵攻を仕掛けてきたことが事実だと分かると、表情を消した。パナマとアラウカニア・パタゴニア大公国が徐々に押し込まれ、関東大震災の復興と支援の打ち切り、今から援軍を無理矢理出しても間に合わない絶体絶命かに思えた時、アルカディア大公国とアウスタリ大公国が立ち上がった。そう、日仏の血と努力の結晶の対価が今ここに大輪の花を咲かせたのである。 特に、アメリカとイギリスが裏で動いていることを察したアカディア大公国は、「ロスト・ルイジアナを再び招いてはならない」と国を挙げての援軍を出した。 501: 影真似 :2021/04/04(日) 13 57 01 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 499 勘違いしていたので早めに教えて頂き本当にありがとうございました。 502: 影真似 :2021/04/04(日) 14 00 25 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 500 さらに訂正です。弥次郎氏の「ロスト・ルイジアナ」見たらアカディア大公国だったので wiki転載の際は 496のルイジアナ大公国をアカディア大公国に変更願います。
https://w.atwiki.jp/fran95/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/fran95/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/reina5001/pages/122.html
1. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 00 48 18.08 0 れいなを馬鹿にするなよ糞ガキども ttp //stat001.ameba.jp/user_images/20110505/22/tanakareina-blog/99/17/j/o0640048011209348264.jpg 2. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 00 50 01.21 0 ナマタはブレないなw 素晴らしいわ 6. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 00 57 05.33 0 9期の勇気は勲章ものだにゃ 7. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 00 58 21.18 0 最近見るナマタの顔が全部これなんだが 8. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 00 58 24.70 0 鞘師ちゃんが寄り目できゃわ 9. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 00 59 54.79 0 1 夜中なのにに爆笑してしまった なんじゃこりゃ 11. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 02 28 51.10 0 1 微笑ましい糞ガキどもだなw 13. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 04 03 36.85 0 武闘派生田と頭脳派鞘師が田中を追い詰めてるなw 17. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 04 36 20.00 0 ゆとり世代には先輩後輩の概念なんて皆無だからな 18. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 04 36 29.82 0 ナマタはより目画像大杉だろw 25. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 08 12 45.52 0 鞘師も寄せてるなw 27. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 08 23 22.68 0 9期の考える変顔=寄り目=田中れいなの顔w 31. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 15 44 37.64 0 真似しすぎ 34. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 17 16 25.48 O これはひどい 35. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 17 18 24.86 0 れーなめっちゃ9期を可愛がってんじゃんw 40. 名無し募集中。。。 2011/05/06(金) 19 17 31.77 0 ちょっと田中がかわいそうなんだが 54. 名無し募集中。。。 2011/05/07(土) 03 46 34.86 0 ズッキの変顔は光井の本気の笑顔を真似してんの? 58. 名無し募集中。。。 2011/05/07(土) 08 54 39.39 0 鞘師ちゃんが寄り目できゃわ! 73. 名無し募集中。。。 2011/05/07(土) 20 15 00.44 0 生田はやべーな ホンマモンだぞこいつ 74. 名無し募集中。。。 2011/05/07(土) 23 01 00.06 0 斜視マネ 79. 名無し募集中。。。 2011/05/08(日) 02 32 58.88 0 生田がロックってこういうことか 80. 名無し募集中。。。 2011/05/08(日) 02 37 37.18 0 ナマタは道重にも期待されているからね (ソースはこんうさぴー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17834.html
① ② ③ 元ネタSS 小ネタ系 唯「みんな初Hどこだった?処女は動物の真似でもしてなよ」 ※動画作れなかったので静止画ですが よろしければどうぞ(※閲覧携帯不可です。) 使用ツール MMD:樋口M様 MMDアクセ:VPVP 使用キャラ ねんどろ風けいおんキャラ くろぱん様 戻る
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7322.html
190: 影真似 :2021/09/08(水) 11 31 07 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp ……久しぶりの方は、お久しぶりです。誰もいないようなので投下させて頂きます。 漆黒アメリカルート 小ネタ 「学生闘争 海外編」 70年代に起こった「学生闘争」と呼ばれる左派運動が日本では圧倒的マイノリティであった。 しかし、それとは対照的に世界各国では急激な増加によってマジョリティとなっていった。 後に海外では「ノイジーマジョリティーによる狂気の十年間」と学生闘争を最大級の汚点としているが、欧州を中心として旧フランス・ヌーベルフランス・ベルギー・バルカン連邦領、制圧及び「掃討」が完了したことで目の前の明らかな脅威が激減したことや、それに伴ってWWWを知らない世代の若い反抗心が燻ったことや、密かに民間団体に「莫大な資金提供」がされていたこと、夢幻会のような国内統制への莫大な影響力を持つ組織がない事実から拡大を防ぐことは困難であった。 最初は目溢しされていた運動が、徐々に過激なリベラル主張を繰り返すようになり、70年代末にはWWWで一致団結したことで解決に向かっていた人種差別やLGBT問題をほじくり返すようなデモ等が各地で行われ、治安悪化を招いていた。 風向きが変わったのは、1980年に日本で起きた「清水谷学生集団屠殺事件」であり、欧州での左派運動に政府が本格介入するきっかけとなった。その結果判明したのが、米合の後継者たちが欧州各地に潜んでおり、リベラル団体に資金提供を行っていたという特大の爆弾であり、日本でリベラル勢力が盛大な内ゲバを行って自滅していたのとは対照的に、各国が特殊部隊や帝国警備を始めとするPMCを総動員した短期の掃討戦に移行。各国のリベラル勢力は問答無用で拘束、抵抗する場合は即座に射殺されることとなり、民間人を人質にするケースに対してはイギリスでのフィンガル事件の教訓が大いに役立つこととなった。 しかし、この時の隙をついて米合勢力はリベラル勢力に支援をしていた拠点をダミーとして、本命である後に「ドロップアウター」と呼ばれる論理観を無視するほどの好奇心を抑えきれない科学者や権力者を取り込む土台を作り上げたと後の研究で判明している。 こうして、日本ではくすぶり続けて最後に自爆したのとは対照的に、密かに放火され燃え続けていたのを強制的に鎮火する人類側に隠れて、文字通りの火事場泥棒を行った米合勢力が隠れた勝者となったのが海外における「学生闘争」の顛末である。 191: 影真似 :2021/09/08(水) 11 31 37 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 以上です。 以前の投降から創作意欲が全く湧かずにいた状況に、転職活動が合わさって長らく離れていましたが、久々にここを覗かせて頂いてやり残したことがあったと思い、投稿させて頂きました。 今後も今盛り上がってる大鎖国ネタなどに便乗する形ですが細々と投稿出来ればなと思います。
https://w.atwiki.jp/tyamatuge1127/pages/22.html
茶まつげの単語帳とは、ねとらじ内で、 DJ茶まつげがおもに使う言葉である。 編集はリスナー(当時)副店長バルル☆ミ(現副店長バルル♪)が 編集・処理したものである。 なお、ここに関しての変更、編集はDJ茶まつげとリスナー副店長バルル♪が、 編集・処理を行いますので、触れないようにしてください。 他の方々にはご迷惑をおかけします。 ___________________________________________________________________ 平 成 2 3 年 1 月 9 日 改 正 1 この内容は、茶まつげの声真似発見ラジオ放送内において発言並びに掲載されたものである。 1-1 茶まつげ君の単語帳(以下単語帳)は、DJ茶まつげ君並びに 副店長バルル♪が編集、改正されます。 1-2 この内容は、"1-1" に対し他人が編集、改正、引用は厳禁とする。 2 新たな単語が単語帳に追加される場合DJ茶まつげ君によって改正宣言とする。 2-1 改正宣言がなされた場合直ちに安価に投下しなければならない。 3 以上の最終権限はDJ茶まつげ君にある。 ___________________________________________________________________ 平 成 2 3 年 2 月 20 日 現 在 茶 ま つ げ 君 の 単 語 帳 ver.1.6 ___________________________________________________________________ A~Z・0~ S O S 団・・・s:salvia!の o:大いに受験を応援する s:スカイプ団 ___________________________________________________________________ あ・い・う・え・お・段 おつつ・・・おつかれを意味 ___________________________________________________________________ か・き・く・け・こ・段 かわゆすなぁ~・・・かわいいなぁ~(可愛い人が来た時?ww) 彼女・・・大和撫子さん:なでこちゃん、数学の数ちゃん はたしてその行方は? キョン・・・涼宮ハルヒ内での主人公 彼の名前を知る者はいない? ___________________________________________________________________ さ し す せ そ 段 現在候補なし ___________________________________________________________________ た ち つ て と 段 茶村ゆかり・・・・・・茶まつげ君に眠る第2の女の子???詳しくは・・・・ 調子に乗ってみた・・・茶まつげがニコニココモンズ内において投稿した。 ニコニココモンズサイト ___________________________________________________________________ な に ぬ ね の 段 ニコニココモンズ・・・音源や写真のを投稿できる。 詳しくはココをニコニココモンズ詳細 濡れる・・・一時期CMの代わりに使用(多種多様)byハイスクールオブザデット ___________________________________________________________________ は ひ ふ へ ほ 段 現在候補なし ___________________________________________________________________ ま み む め も 段 現在候補なし ___________________________________________________________________ や ゆ よ 段 やさしお・・・やさしいなぁ~ ゆかりちゃん・・・茶まつげ君に眠る第2の女の子???詳しくは・・・・ また、略称名である。 以 上 。 編 集 副 店 長 バ ル ル ♪ 平 成 2 3 年 2 月 20 日 改 正 _______________________________________________________________________________ 改正内容 ver.の上げる基準:新単語などが追加された場合は、verが大まかに改訂される。 それ以外は、細かく改訂される。 平成22年 11月? ver.1.00~1.4 着工 平成23年1月9日 ver.1.41 50音順に変更 一部誤字脱字修正 2月13日 ver.1.5 ver.の表記方の改正(1.4.2⇒1.42へ) ゆとりちゃんの廃止⇒ゆかりちゃんへ変更 一部フォントの色の 2月20日 ver.1.6 茶村ゆかりを追加 ゆかりちゃんの表記を変更 変更 以上 トップページへ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7647.html
469: 影真似 :2022/02/13(日) 14 35 39 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp 投下無し確認。 夢幻世界 小ネタ 「大鷲は東へ飛び去った」 「アメリカ軍はアメリカの国是である自由民主主義への供物としてその命運を終えた」 ―アメリカによる国際連合設立の報告を受けたダグラス・マッカーサーの独白。この後、アメリカ本国に偽装して日本への降伏を行い、数奇な運命をたどることになる。 後世、WW2における研究において歴史をかじった人間なら誰もが思うであろうことがある。それは「アメリカ軍の醜態ぶり」である。 WW1からWW2へと至る戦間期においては日独英全てからその潜在能力を警戒されていたが、蓋を開けてみれば軍事計画は初動の電撃的侵攻も含め現実的な側面よりも理想的な側面を重視する者ばかりで、兵士に至っては自らを正義として疑わない血に酔った新兵たちが度重なる戦争犯罪を仕出かすという「戦争をお遊戯会か何かと勘違いしていらっしゃる?」と言うような有様であった。 前者においては軍部とホワイトハウス合作の「ぼくのかんがえたさいきょうのけいかく」を軍部にほぼ丸投げしていたことが判明しており、最初のイベリア半島侵攻までが想定以上に上手くいってしまったため、それを過熱するように煽るマスコミと熱狂する民衆、自らが正しかったとドヤ顔で言いながら手柄を総取りし、次の「計画」と国際連合内での調節を軍部と国務省に実質丸投げした挙句、その場のノリで次の戦争計画を立てているホワイトハウスという地獄のような構図が出来上がり、WW2におけるアメリカの軍事計画は初動の電撃戦の焼き直しや艦隊決戦をメインとしたものが多発するという有様であった。ある意味では、アメリカ軍は戦争以前に守るべき国によってその土台を滅茶苦茶にされた最大の被害者であった。 そうした全ての元凶ともいえるポピュリズムの暴走が本格的に加速したのはWWI後のことである。戦争では日本の派遣軍のインパクトに負け、その後のルール占領事件のゴタゴタでアメリカのことなど世界は気にも留めていなかった。中年米では、何故か日本が肩入れしていたメキシコとアルゼンチンが大きく成長し自国の干渉を生意気にも跳ね除け始め、それ以外の国ではトロツキストの暗躍が徐々に活発になっていたため棍棒を振舞わすことが出来ず、トドメに自らが爆心地となった世界恐慌により日英陣営のブロック経済から締め出されたことで自らを神に祝福された新大陸を有する現代のローマ帝国という自尊心と鬱憤が爆発しポピュリズムが後戻りできない所まで進行した。 470: 影真似 :2022/02/13(日) 14 37 13 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp そうした情勢で世界恐慌への対抗策としてアメリカは暴走する国民の自尊心を分かりやすく満たす形として戦艦の製造を大々的に行うこととなる。これは当時の大統領であったルーズベルト大統領が国民の権利と自由を侵害するとして大反対され実現できなかったニューディール政策を戦艦を中心とした関連事業を中心にアレンジしなおした苦肉の策であったが、当時のホワイトハウス内部のポピュリズム派閥やメディアによって超巨大戦艦の建造計画という情報のみが過剰に報道され、国民も日英を粉砕することが出来るという希望と願望によってあれよあれよと飛びついたことでアメリカはポピュリズムによって大艦巨砲主義に傾倒することになり、1930年のロンドン海軍軍縮条約において交渉を一方的に打ち切り、日英陣営との亀裂を決定的なものとすることになった。(アメリカ国内のメディアでは、条約会議において一方的に退席したことを「アメリカの正義に基づいた英雄的行動」とバイアスをかけて報道し、国民の日英陣営への敵対心を煽った) その流れはやがて「国民受け」を狙う見栄えの良い戦艦を作るような流れを生み出し、若年層を中心に大艦巨砲過激主義が生またのである。彼らは政府とメディア、世論によって生み出されたポピュリズムの代行者そのものであり、大艦巨砲主義と大きくアピールすることで軍部での影響力を拡大していった。こうした過剰な大艦巨砲主義への系統は空母や航空機などの航空主兵論者や陸軍はおろか、アーネスト・キング等の海軍の重鎮たちの反発を大きく呼ぶこととなったが、彼らは守るべき国民と政府によって追いやられることになる。 ポピュリズムによってまとめっていたが既に独自路線を行う勢力が跋扈していた政府では、批判を繰り返す軍人たちをそれぞれの勢力が独自にマスコミにリークし、世論を盛大に煽ることとなった。それをみた国民は正義は我々にあると水を得た魚のように彼らを「国民の希望と誇りを奪おうとする恥知らずの軍人と」盛大なバッシングとデモを連日のように行い続け、それをいいことに彼らは次々と閑職に追いやられるも、国への愛国心も持って必死に理性を保っていた。そうした現状に怒りを露わにし、否をたたきつけたのが空軍独立論者で戦艦無用論を提唱し続け軍法会議によって1926年に除隊されていたウィリアム・ミッチェルであった。このままではアメリカ軍、否アメリカという国家が致命的な間違いを感じてしまうと感じた彼は過去の軍法会議で唯一除隊に反対したマッカーサーへ相談し、「万が一のことがあれば軍の皆を頼む」と言って、彼の静止を振り切って最後の献身としてホワイトハウス前での演説を行った。 471: 影真似 :2022/02/13(日) 14 40 14 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp しかし、演説は途中で激高した一部の民衆によるリンチによって中断され、ミッチェルは1932年5月15日に帰らぬ人となった。 この出来事は、アメリカで追いやられていた軍人たちに大きな衝撃と祖国に対する失望を感じさせた。そこに後世では「ポピュリズムに対する最後の防波堤」と言われるルーズベルト大統領がこのままでは民衆によってアメリカ軍部の崩壊が起こるとして怒りを露わにしたままのマッカーサーとの交渉を行い、当時問題となっていたボーナスアーミーと言われていた退役軍人、レインボー師団のメンバー、閑職に追いやられていた・あるいは失望した一部軍人などを纏めて表向きフィリピンにおける対日防衛力の強化として纏めてフィリピン勤務を命じたのである。7月28日から始まった彼らの大移動には当時国内で差別が始まっていた日系人や富裕層ではないユダヤ系も便乗して多数フィリピンへと移動していった。キングなどの海軍重鎮たちは動こうものならアメリカに対して致命的な混乱を招くとしてなんとか自制したものの、こうした動きに対して、アメリカ世論は「新大陸を追放された国民の弾圧者」などと好き勝手に煽り続けたことでフィリピンとアメリカ本土の溝は深まることとなる。 この大移動はアメリカ戦闘機のターニングポイントとも呼ばれる。1920年代に設立された航空会社の数々は世論が大艦巨砲主義一色で航空主兵論が否定されるようになったところに間もなく、大恐慌に加えて過熱する世論の影響で航空業界の暗黒時代が到来していた。 その為、買収するような資金や機会が大きく消滅しも自らの会社の利益をどうにかして確保しようとしたことを優先したため、買収や合併もされずに経営破綻の危機が危ぶまれる会社の数々はこのまま潰れるのを待つならば、と一発逆転の賭けに出て本土からフィリピンに進出するケースが多く存在した。そうしたケースにおける代表的な例を軽く挙げても、ノースアメリカン、 ノースロップ、グラマン、ダグラス・エアクラフトと後世から見れば豪華メンバーが勢揃いしており、世論の影響で倒産したまま誰も買収しなかったロッキード社の元社員と恐慌と世論の余波でより良い環境を求めて便乗したフレデリック・レンチュラをローレンス・ベルがまとめ上げてフィリピン現地で設立したベル・エアクラフトやマクドネル・エアクラフトなども頭角を現した。 それらの会社は他にも進出してきたり現地で頭角を現してきたりした航空会社と激しい競争を繰り返し、幾多の吸収合併を得て研磨を繰り返し、ある程度落ち着いた頃にはワスプエンジンと先鋭的な機体でトップを独走するベル・エアクラフトとそれに対抗するかのように現地での合併吸収と成長を続けたマクドネル・ダグラス、ノースロップ・グラマンの三強体制が築かれることになった。 また、航空業界の競争過熱に比例するかのように、軍部では如何にして戦艦も用いず、または空母と併用して戦艦を沈めるかが活発に議論され、潜水艦に関してもフィリピンに移動してきた多数の関係者が対戦艦に対抗するための戦略を練ろうと躍起になっており、対日と言うよりは対戦艦、それもアメリカの戦艦を仮想的としていたほどである。 472: 影真似 :2022/02/13(日) 14 43 29 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp 一方で、フィリピンに移動してきた航空企業が資金をどこから調達してかというと、その答えはミンダナオ島のダバオにある日本人町であった。フィリピンは1909年に「ペイン・アードリッチ関税法」というアメリカからの輸出は無制限・無関税であるのに対し、その逆は一定の割当制が採られるという理不尽な条約が締結されていたことに加え、砂糖などの金になる輸出作物を重視し米などの食料作物を軽視する方針が採られており、フィリピンへの軍人たちの大移動後は「裏切りへの懲罰」として世論の意のままにフィリピンの商品に一部関税を設けるなどの愚策を強行されていたフィリピン内の状況を見ていた、当時マニラ麻を中心に現地で商売をしていた日系企業は、「これが同じ国の同胞に行う仕打ちか」と憤慨し、新たにフィリピンに来た軍人たちや企業への食料提供や土地を確保するための現地住人との交渉などを独自に善意で行い始めた。その最中に、アメリカの航空会社の企業が中心と聞くと、日系企業は「ならフィリピン全土を飛び回わって、日本にも行ける民間機が欲しい」とこぼして製造されたのが民間航空機であり、これが日系企業と現地に移動してきたアメリカ航空会社の関係の始まりであった。特に日本大陸本土に本社への報告をする際に現地で製造してもらった民間航空機で本土に来ればその性能の良さに他の日本企業も目を付け、彼らがフィリピンに渡ってきた経緯を聞くや否や、あっという間に注文が増加した。無論、単なる善意というわけでなく、広大な日本大陸での商売において大衆向けではない社用向けの民間航空機の存在は新たな市場の開拓となっており、妙な海外信仰と本国で起きた追放劇という二重効果によって、フィリピンに進出して来た航空企業はダバオにある日本人町をある種の抜け道として日本本土との取引を行っていた。 こうした動きは、イギリスはフィリピンとアメリカ本土の分断を進行させると黙認(決して日本が制御できないからというわけではない)、アメリカでもルーズベルト大統領がこの流れを許容しつつも本人が暗殺未遂に巻き込まれるまで黙認していた。その理由として、彼はイギリスやドイツも関わってくる可能性の高い対日戦略のリスクは極めて大きく、中華民国の市場を通じて経済回復を行った方がまだ現実的という意見を持っていたことや、下部を中心にポピュリズムの浸透が進み、フィリピンへと去らなかった現実を見据えていった非ポピュリズム派閥の重鎮であったキングだけでなくスプルーアンスやハルゼーと言った有能な人材までも次々と追放、あるいは閑職に追い込まれかけていた軍部の現状を打開しようとマッカーサーと秘密裏に連絡を取り合うことだけでなく、ソ連のスパイ網拡大を把握しつつも許容してまで、ポピュリズム勢力の衰退を狙っており、ニューディール政策と中華市場への大規模介入を行うことでアメリカの経済回復を夢見ていたが、それがホワイトハウス内部のポピュリズムの一部派閥へ察知されたことで暗殺騒動に繋がったとされる説が根強い。 473: 影真似 :2022/02/13(日) 14 45 33 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp フィリピンとは打って変わってアメリカ本土の様子を見てみると、戦闘機事情は悲惨なものであった。多数の航空会社が本土を去った結果、中小航空メーカーを吸収しながら巨大化したボーイングと軍部との関係が深かったことで生き延びることが出来たカーチス・ライトの二社が二大勢力となったが、大移動した大量の軍人たちの穴を埋めるかのように熱に浮かされるまま『アメリカン・ジャスティス』を信じる下士官が大量に昇進し、その穴をさらに同じように熱に浮かされた若者たちが埋めたことで上層部を除き下が瞬く間にポピュリズム一色で染まった結果、軍艦以外の兵器に対する予算が激減したのである。特に、基準排水量が最低でも85000トンを超える超大型戦艦「ユナイテッド・ステーツ級建造計画」が国家の威信をかけて進行していた状況において、戦闘機ではカーチス社のホークシリーズ等の流用で基本的には事足ると軍部で判断され、ボーイング社に至ってはP-26がホークシリーズに劣ると判断されたため、超大型戦略爆撃機の計画アピールを行うも多数の大艦巨砲主義者と無駄な予算を使いたくない財務省にこれでもかと酷評されたことで、失望した超大型戦略爆撃機の部門メンバーが丸ごとフィリピンに移動し、ベル・エアクラフトに丸ごと抱え込まれて以降、失意のまま戦闘機製造から撤退し民間機市場のみに関わることとなった。 この後、アメリカ航空界では民間機のボーイング、軍用機のカーチスとして役割分担がされ、カーチス社が少ない予算で死力を尽くし、横須賀奇襲に使用される機体の原型であるSB2Cシリーズを開発し、その成果を発揮してもある程度現実を見据えた軍部上層部の声をかき消すように大艦巨砲主義者の巣窟になっていた軍部にとっては、戦闘機はあくまでも艦隊決戦を補助するものでしかなかった。 時計の針を進め、各地で常識を疑うような出来事が玉突き事故のように重なり、オーストラリア・アメリカ連合軍がニューギニア等へ大規模侵略を行っている時、フィリピンは表向き対日戦略の構築を本土に報告しながらも完全に沈黙を保っていた、否正確には本土の正気を疑っていた。そしてアメリカが国際連合の設立を宣言したとの情報を把握したマッカーサーなどのフィリピン師団はフィリピン自治政府との合意の上で日本軍との単独交渉を開始、その結果表向き敗北後フィリピンから脱出しようとしたマッカーサーが捉えられたことで降伏したとの情報をアメリカの士気を下げるために偽装し、フィリピン共和国として独立した上で単独降伏を行った。 474: 影真似 :2022/02/13(日) 14 47 12 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp そして、秘密裏に行われた裏交渉での内容の大まかな内容して求められたのは「独立したフィリピン共和国に関しては、アメリカに関連する一切の責任を追及しない代わりに、イベリア半島における派兵を行う」、つまり、その身の潔白は血をもって証明せよというシンプルかつ単純なものであった。いくらお人好しな民族性だからと言って、宣戦布告も無しに外交に来ていた英国王族を始め多数の民間人を爆殺した挙句、それを正義の行いと言いふらす恥知らずにも程がある行動は、元々現地で付き合いのある日本人を例外として「あいつらも冷酷非情なアメリカ人なのか」という疑惑を持つなという方が無理な話である(断定とまではいかないのが彼らの民族性を現している)。 この講和条件は一時フィリピン内のアメリカ軍人たちの間でも控えめな論争が行われたが最終的には受託する形で決定した。 その大きな理由として、かつて自分たちが誇りを持って掲げていたアメリカ軍人という証を、同じ証を持ったものがイベリア半島にて現在進行形で地に貶めていたことに対する禊であり、「偉大な理想と信念を持ったアメリカ合衆国」に対する最後の愛国心であったとされている。 この情報がアメリカで大々的に報道されなかった理由としては、ユダヤネットワークを全力で駆使した活動、及びユダヤ広告主、ユダヤ新聞、ユダヤ記者、ユダヤ購買者、ユダヤ人広告依頼者と非常に深い関係を持っていた全アメリカ新聞発行部数の3分の1を占めていたハースト系新聞社の暗躍抜きで語ることは出来ないであろう。加えて、モルガンやロックフェラークーン・ローブ、等のユダヤ系財閥も表向きは「愛国心」等の国民にひびきの良いことを看板に次々と真っ先に日本の攻勢が考えられる西海岸へ比重を傾けていったが、これは彼らが日英と共謀して西海岸の再編事業に入り込み地道に日英の非爆撃地点に彼らの勢力を密集させ、日本がスムーズに西海岸を攻略できるインフラの整備、そしてアメリカ国民やアメリカの軍事施設を出来る限り密集させる等の仕込みをアメリカのポピュリズムの暴走時から地道に行っており、アメリカ内乱時には彼らも多少の犠牲は払ったものの混乱に乗じてロッキー山脈西以降からアメリカ勢力の駆逐を日本と共同で行ったことで、戦後西海岸全域をユダヤ人独占国家であるシオン連邦共和国という大金星を勝ち取っている。 (また、同国は2011年時にアメリカ共和国が企てた世界同時核多発テロ計画未遂においてMI6と共同でモサドが計画の情報を手に入れることに貢献している) 475: 影真似 :2022/02/13(日) 15 02 31 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp 話を戻し、フィリピン共和国の派遣軍としてイベリア半島に向かったマッカーサーらは、日英の装備に身を包み、オスマン帝国やイタリアの協力、コルシカ島の独立運動を隠れ蓑にしたこともあってサルデーニャ島に到達。そこからまずは、アメリカとの陣取り合戦が行われていたバレアレス諸島に対して航空機による奇襲爆撃を実行し、援軍を想定していなかったアメリカ軍を撃破しながら同諸島を確保。続いて、スペインの南東部のアメリカ軍勢力を撃破するために行われたアリカンテ上陸作戦では鬼神のごとき活躍によってアメリカ軍は次々と駆逐されていき、現地のスペイン住民はその身をもって自分たちのために戦い続ける姿に徐々に心を絆され、イベリア半島南東部からアメリカ軍の駆逐した際には喝采を挙げながら「フィリピン軍」を祝福していた。その後は、太平洋戦線にてアメリカ海軍の「ユナイテッド・ステーツ級が日本の戦闘機によって手も足も出ずに撃沈」という決定的な敗北が起こったタイミングでフィリピン共和国の独立とイベリア半島の援軍の正体が彼らであることを暴露し、全アメリカ国民が激しく動揺。特に、太平洋戦線の状況悪化やドイツの徹底的な補給線の破壊に加え、イベリア半島で徐々に劣勢になっていた現地アメリカ軍は発狂し、集団自殺とまで言われた「第二次バトルオブブリテン」に突入していくこととなる。また、アメリカ軍によって多数の不発弾と人間の死体が散乱した南西部の一部では、汚染によって人が住むことが出来なくなった地域が発生しており、この問題は該当地域の土壌を丸ごとくりぬいた上で、汚染された土壌を2011年に消滅した元アメリカ共和国跡地に建設された国際最終廃棄物処理場にて処理するという強引な方法によって、地域環境再生のスタートラインに立つことが出来た。 一方で、フィリピンの元アメリカ所属の航空企業はチベットにて行われ、総数5000万以上の死傷者を出した印華戦やアメリカ解体時において活躍した超大型爆撃機や戦闘機の開発チームにベル・エアクラフトを始めとした数社が参加した以外は、日英陣営の戦闘機のライセンス生産に従事しており、予算の関係上計画案のみで終わっていた案に使えると思ったものがあれば三菱や中島などの生産元と交渉して、コネを構築するなどを行い、戦後においては、日英の大手航空企業と提携を結び、ライセンス生産で培ったノウハウを生かして、ビジネスジェットや独自の戦闘機開発の発展において大きく貢献していった。 最後に、マッカーサー達のその後に簡単に触れていく。彼らは現地で農園を営むのどかな生活を送るか、現地の政治家・官僚としてかつての祖国の二の舞にならぬよう国家運営に従事するという今までの反動か軍人であることを辞めて新たな道を歩む二パターンに大きく分かれることが大半であったが、マッカーサーはフィリピン陸軍特別顧問として元レインボー師団のメンバーと共に国防を担う次世代を育成することに心血を注ぎ、晩年には、ウィリアム・ミッチェルの銅像がフィリピン空軍の象徴として建てられたのをみて「これでゆっくり休める」と言って安らかに眠った。 476: 影真似 :2022/02/13(日) 15 04 24 HOST 182-165-183-108f1.osk2.eonet.ne.jp 以上です。 多少、ユダヤ系の暗躍で寄り道してグダったり、荒削りな内容ですが、ポピュリズムが暴走したことへの軍への影響がイベリア半島、しいてはアメリカそのものに帰ってきたというだけの話です。史実日本要素として、自国の技術に対して価値を見出せなかった(アンテナ関係)、艦隊決戦至上主義への傾倒をポピュリズムという劇物で悪化させた結果、マッカーサー率いるフィリピン共和国が史実442連隊が日系人という偏見を血で拭ったようにアメリカ人という偏見を血で拭ったり、世論がヒートアップした結果「そんなにボロカス言うならフィリピン行くわ」と 多数ネームド航空企業がフィリピンに行った結果、多数の名機が計画のみで終わったりと多数のトンデモバタフライエフェクトが発生しました。 多分、この世界のWW2後期や戦後に日英側で開発された戦闘機・航空機には本来ならば生産された数々の名機のエッセンスが散りばめられているでしょう。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1715.html
戻る その他短編SS かわいいなあ -- (名無しさん) 2013-07-19 23 17 16 これ元スレで読んだけど、完結後のレスが酷かったな。 憂と澪って接点少なそうだけど、書いてそんなに叩かれるものなのか? -- (名無しさん) 2013-07-20 00 03 42 最後は平和のパクリではないのかとかそういう意味なのか? でも僕はこのSS大好きです、途中2人、最後3人の絡みが 違和感なく受け入れられる。 -- (名無しさん) 2013-07-20 21 22 23 正直平○にする奴って○厨なだけで唯憂が好きってわけじゃないよね 澪憂って接点ないから唯を必ずとっかかりに使うし それだけなら憂澪が好きな人は楽しめて苦手な人ならスルーすればいいけれど このSSは最後とってつけたように唯澪にしたのが気持ち悪かった 唯は出さないか出すなら途中から出すべきだよ -- (名無しさん) 2013-07-21 09 43 36 違和感なくって… ↓のいうように、急すぎだろ最後の唯澪… -- (名無しさん) 2013-07-21 09 49 06 カプも話も霧散してて結局何がやりたかったんだ -- (名無しさん) 2013-07-21 10 23 44 なんで叩かれてるのかわからん 極普通の作品だと思うが -- (名無しさん) 2013-07-23 20 43 31 後半がやや説教くさいが、楽しそう云々が良かった -- (名無しさん) 2013-07-24 03 32 51 澪⇒唯で憂に指南を受けてる内に憂の良さにも惹かれたということじゃないの。 所々和にも教えを請おうと考えてることもあって、展開に不自然さは感じられなかった。 唯一、冒頭で脈絡なく澪が憂と二人きりのとこが唐突だったってだけ。 -- (名無しさん) 2014-02-06 02 43 47 設定というか、なぜ澪が唯の真似を憂に頼むのか、とかそういうことに対しての理由付けがしっかりとされているけど少ししっかりとしすぎて硬くなりすぎている気もする。 -- (名無しさん) 2014-02-06 11 39 34 賛否両論だが、少なくとも叩かれる作品ではないなぁ。 -- (名無しさん) 2014-12-19 00 51 57 俺は唯憂も唯澪も好きなので、この組み合わせも気にならず、ウェルカムです。 酷評されるようなもんじゃないですね。 -- (名無しさん) 2015-07-09 22 02 26 姉妹に挟まれるとは澪ちゃんも役得。 -- (名無しさん) 2016-07-24 22 31 37