約 117,559 件
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/141.html
爪文字 涙雫型。 猫爪や爪楊枝など先端が尖った円筒形の器具を粘土版に押し当てて筆記。 爪先の方向から見て、北、北西、西の3方向が可能。 運筆可能回数 16 8 6 =8 4 3 速度でいえば3 6 8 字形は統計データを出してから、速度順に決定 dimijevtud 人工言語 日誌
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10466.html
Dacma!! -- esk 2008-03-14 23 04 31 Dacma,an est esk.estol!! アルカに興味を持ち、ここへ来ました。 もとはYou tubeのスマブラX メインテーマArka字幕でここへ来ましたがアルカって面白いですね。 これからもよろしくお願いします。 (an est eskが合っているかわかりません;;teo??) お、珍しい、新人さんだ。soono! -- xektan (2008-03-15 00 35 05) 名前を名乗るなら an est or esk. なのかな。or は再帰代名詞ね。 -- xektan (2008-03-15 00 35 45) anx という動詞もあるようだね。時相詞もつけると an anx-e or esk. かな。そのうちもっと詳しい人が教えてくれるでしょう(笑) -- xektan (2008-03-15 00 40 26) dacma dacma. an anx-e or lex nias. estol. どうぞごゆっくり。 anx-e orと言う場合は格詞のlex(~と)が必要になります。まぁ、"an et 名前"というのが最も単純でしょう。もっとも、"an et esk"だと「私は雨に降られる」の意味になりますが(笑) -- nias (2008-03-15 01 11 48) soonoyun.ここはアルカの歴史保存庫みたいなところなので、スマブラに書いてあったのは制アルカという古いバージョンです。現在のアルカだと、an et eskないし、est an et eskになります。est(名) an(私の) et(~です) esk(雨) -- seren (2008-03-15 07 53 53) dacma, est e an et kakis. estol. ここは主に制アルカ(2001~2008/01/19)のところで、人工言語らしい人工言語だから覚えるのは早いです。紫苑の書とかは面白いですよ。 -- kakis (2008-03-15 10 52 51) http //yy59.60.kg/conlang/コミュニティーはこちら -- kakis (2008-03-15 20 21 05) 様々なアドバイスありがとうございます。 -- esk (2008-03-15 21 23 14) Enterキー押したら書き込んでしまうのですね(汗 seren=seren arbazard なんですか??もしそうであれば、serenさんたちが作ったことになりますよね。。単語の量と充実に驚きました!! -- esk (2008-03-15 21 28 09) ya, la et seren dyussou.エスペラントほどではないものの、確かに単語の量は日本で最大規模ですね。 -- kakis (2008-03-16 11 11 04) シオンの書、三分の一程度読みました。プロ並みの物語、新感覚の物語でした!! -- esk (2008-03-16 16 54 37) ありがとうございます。えぇと……文献がまだ少なくて言いづらいのですが、紫苑などは制アルカで、現在使われているのは新生アルカになります…… -- seren (2008-03-16 19 12 24) なお、このウィキはKakisさんがすべて作られました。アルカの歴史や物語に関しては彼の方が詳しいので、紫苑に関しても質問とかあったら聞いてみるといいカモ -- seren (2008-03-16 21 00 51) 紫苑の書の読了のコツは素直に辞書やWikiを頼ることです。私のときはPDFの単語帳12000を使いましたが、後半は辞書がないと意味不明です。 -- kakis (2008-03-16 21 24 09) 新生アルカは今年の1月19日から作成中のニューコンセプト人工言語でかなり自然言語に近い感じです。制アルカのほうが初心者向けです。単語や文法は半分近く引き継いでいるので、英語とドイツ語ぐらいは互換性があると思います。 -- kakis (2008-03-16 21 28 15) 驚くと思いますが(驚かないかもしれませんが)実はまだ未成年です。どのくらいかは想像に任せます。 古アルカや制アルカ、新生アルカと使い分けているのですね!!nak-a!! -- esk (2008-03-16 23 49 41) len. だいたい人工言語に興味を持つ人は10代と20代ばかりです。そしてエスペラントの作者も含めて作るのもだいたいそのぐらいの年齢が適齢期です。あと、アルカ系言語がネットに公開されたのは2005年の年末で、後期制アルカの時代なので、それ以前の情報は乏しいようです。古アルカ(1991~2001年)は漢字のように表意文字を使うので、ネット上ではなかなか難しいところがあります。公開年代の問題もあって、ネット上での古アルカ使いはセレン氏ぐらいだと思います。 -- kakis (2008-03-17 00 10 41) 断片的ながら、古アルカの資料はこの辺に溜まってます。http //www33.atwiki.jp/kakis/pages/5485.html#id_a92de61e 新生アルカではn対語が廃れたため、古アルカ由来の単語の割合が増えています。 -- kakis (2008-03-17 00 14 34) そういえば使徒幻字のfaavaはPCでフォント使わなくてもできますね。→✡ ちなみに ほし と変換するとでてきました。 -- esk (2008-03-17 15 06 57) 出なかったようです。とりあえず、両方明朝taphacなどのフォントを持っていれば、Windows Live Messengerで幻字チャットも可能です。 -- kakis (2008-03-17 21 24 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/8163.html
ネオ語 |Constructed languages| 言語類型 人工言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type constructed language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【neu】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International LINGUIST List Wikipedia ネオ語
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/1879.html
* |Constructed languages| 言語類型 人工言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type constructed language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【dws】 言語名別称 alternate names rapmotz 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International Linguist List Wikipedia
https://w.atwiki.jp/2dywiki/pages/23.html
さまざまな人工言語にて母話者を作ることはほとんど不可能であるとなっている。 リパライン語は少数の作者ネイティブを持っているが完全なネイティブではない これからも不完全ネイティブを生む計画はFAFSのノリで有るが ほとんど無理だと思われるだろう。 しかしリパラインの話者を増やす取り組みは行われる。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9514.html
代動詞・死生動詞|人工言語アルカ|従属節の時制 受身 受身は副詞のyuを動詞の直後に置き、能動文のulとonを入れ替えて作るだけである。英語と違ってbe動詞はいらないし、動作主をbyで表わす必要もない。純粋にyuが入ってul,onが入れ替わるだけである。 [ ova ] an hak-a la(私は彼を誉めた) la hak-a yu an(彼は私に誉められた) 尚、受身にしたときの動作主は省略できる。la hak-a yuだと単に「彼は褒められた」になる。また、日本語と違って迷惑感を表すことはない。受身は純粋にulとonを入れ替えることによって、通常は強く焦点化されるulを弱め、逆にonに焦点を当てる表現技法といえる。 間接受身動詞 こちらがいわゆる迷惑の受身に当たるものである。ただ、受身の形ではなくふつうの動詞として使う点が日本語と異なる。具体的にはam-e,im-eという動詞を使う。am-eは利益で、im-eは損害を表わす。後者が日本語の迷惑の受身に当たる。利害の受取人は主節のulである。 [ ova ] an am-i la ket-i (彼に来てもらう) ※anが"la ket-i"(彼が来る)という出来事によって利益を受ける。 la im-a mio vort-i (彼は娘に死なれた) ※娘が死んだという出来事によって彼が損害を被る。 使役 sos(使役)やvars(強制)を動詞として使い、onに使役内容を述べる。 onはしばしば節がくるが、これは従属節なので、時制の扱い方に注意しなければならない。 [ ova ] an sos-a la ke-i(彼を行かせた) 使役を受ける相手は、ke-iの動作主であるla。 以下に使役の表を挙げる。 代動詞・死生動詞|人工言語アルカ|従属節の時制
https://w.atwiki.jp/gulengkyi/pages/18.html
グレンキ文字 とある世界の自然言語という設定の(w)人工言語だからどうせ20~30文字と一般てきに思われる。 しかし、 実質18x8=144文字もある しかもs,z,y[j]の音は書く必要がないので脳内記憶で読むときに自動付け足ししなくてはならない。 あーめんどくさw 文字一覧 工事中
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/1758.html
ei /// / 対格内包関係詞 \ 17 palsaa klel lumi \ [ peo ] \ もの \ [ vetyolom ] \ 先行詞「もの」を内包する特殊な関係詞。対格として使う \ lidleld tu et ei an lad-a この人工言語は私が作ったものである。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10512.html
最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ /古アルカ / 制アルカ / 新生アルカ 下位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 古アルカとは、1991年7月19日(メル暦2年ザナの月メルの日)から、2001年7月19日までのアルカのことである。さらに言えば、2005年11月20日、神話の地名や古い時代の言語を記すために整備された新生古アルカも含まれる。古アルカはアルシェという団体の言語として作られたが、1998年5月30日、クミールが離脱し第四期第四代ソーンを結成してからソーンでも使われた。 前期アルカ(1991年7月19日~1994年末頃)の時代は、初代アルカと先代アルカのほかに日本語やフィンランド語や英語を参照に語彙が作られていたアポステリオリ言語であったが、中期アルカ(1994年末頃~1998年2月26日)の時代には自然言語由来の語が排他されアプリオリ言語になり、語順がSVからSOV、SVOに変わり、音声も新規メンバーが加入するたびに変化したため一貫性のない言語である。文化的設定も最初は各メンバーの文化が尊重されたが、次第に独自の文化を形成し、無宗教的であったものが、次第に独自宗教を開発する等、大きく様変わりしている。共通点は表意文字の幻字を使うところ、膠着語であることなどである。 古アルカの分類 名称 概要誕生 発達 分裂 統合と終焉 秘匿と公開 後世の創作 影響 外部リンク 参考文献 古アルカの分類 ○○前期アルカ 1991年7月19日~1994年末頃 ○○○前第一改定アルカ 1991年7月19日~1993年末頃 ○○○後第一改定アルカ 1993年末ごろ~1994年末頃 ○○中期アルカ 1994年末頃~1998年2月26日 ○○○前クミール・アルカ 1994年末頃~ 1996年頃 ○○○後クミール・アルカ 1996年頃~1998年2月26日 ○○後期アルカ 1998年2月26日~2001年7月19日 ○○○前ソーン・アルカ 1998年2月26日~1998年5月30日 ○○○後ソーン・アルカ 1998年5月30日~2000年5月9日 ○○○アルカ・エ・ソーン 1998年5月30日~2000年5月9日 ソーンという分裂団体が発生したため、その団体内の言語はアルシェとは異なった進化を遂げた。 ○○○メル・アルカ 2000年5月9日~2001年7月19日 再統合により統合された言語 ○○新生古アルカ 2004年11月19日~ 後世にアティーリにおける神話世界で使われる言語として再編成された古アルカ。 ○○神聖古アルカ 2008年12月4日~ 新生アルカ時代にアティーリにおける神話世界で使われる言語として再編成された古アルカ。 名称 この言語の元々の名称はアルカであり、古アルカという名称は制アルカが作られてから、便宜的に名付けられたものである。また、アルカという名称がはじめて登場したのもここからである。 アルカという名はリディアの使用するある言語で「つなぐ」を意味する言葉からきている。リーザが1991年7月中旬(メル2年ザナ月)ごろにリディアにアルカの着想を語ったことがきっかけでその名が生まれた。しかしすぐにアルカという名がその人工言語に適応されたわけでなく、はじめは無名の言語だった。それでは不便だということでリディアが慣用としてアルカと言い出したものが定着していき、やがてその人工言語はアルカという名が付いたのである。 尚、アルカという名がアルシェで正式に認定されたという過去はないが、文献を見るに、この名はアルカを表わす幻字と共に1993年(メル4年)ごろには定着していたと考えられる。 概要 誕生 1991年7月中旬頃リーザ(当時21歳)が、先代アルカとフィンランド語の語彙からなる使徒用言語案を作成し、7月19日にリーザの娘リディア(当時7歳)がセレン(当時10歳)にその言語で話しかけ、セレンが応じたことから、この1991年7月19日を以ってアルカのコミュニケーションとしての機能を認めると同時に、アルカの誕生日とした。この前期アルカの時代は、絵文字とジェスチャーを使った、日本語とフィンランド語と英語などを参照したピジン言語というのが実体である。文法も幼児的二語文であった。語彙も具体的名詞のみで、動詞も形容詞もそれぞれ数えるほどしかなかったようだ。 発達 最初はジェスチャーを含めた日本語とフィンランド語による原始的コミュニケーションだったが、次第に新規メンバーの加入により参照言語が増加し、音声や語彙が増大した。1993年末に第一次改定(後第一改定アルカ)で文字が固定化し、語順もSOV語順に整備され、、1994年末の第二改定(前クミール・アルカ)で音象徴が誕生して、独自の語彙が作られるようになり、形容詞が発達し、主語部分と目的語部分が長くなりSO境界が曖昧になったため、文法的がSVO言語として整備される等、次第に言語として成熟に向かった。特に第二改定の音象徴の誕生は、自然言語からの決別という意味で古アルカの第二の誕生といえる。そして、1994年頃から自然言語由来の語彙が排他され初め、多言語参照アポステリオリ言語からアプリオリ言語に転換した。 1996年ごろにはリーザを中心にアルシェ全員で作り上げた古アルカ幻字辞典『制定語彙』の誕生(後クミール・アルカ)があり、アルカの語彙・表現能力が大幅に向上し、『幻想話集アティーリ』などの独自の著作物が作られるようになった。 また、もともと各々のメンバーの文化を尊重し無宗教な団体であったが、1998年1月8日にはリーザ(当時28歳)がその娘リディア(当時13歳)が幼少期より作っていたキャラクターを神格化した多神教を公認するなど、次第に文化的独自性を見せ始めた。 アルテ信仰の公認を受けて、フルミネアが創作占いカーデの作成を決意。彼女が当時語形や意味に揺れが生じていた幻字の整備をセレンに依頼、1998年1月11日より幻字帳『赤アンクノット』の作成が開始された。2月26日ごろ、その完成を記念して第三改定(前ソーン・アルカ)を開始。幻字の正しい書き方・書き順の制定し、幻字の意味の揺れを整備、母音を9個に決定、関係節の作り方の制定などを行なった。1998年3月8日からは、セレンによって、中期アルカと後期アルカの形態論と統語論が記された文法資料『青アンクノット』の作成も開始された。 分裂 1998年5月30日、クミール=メテ(当時17歳)がアルシェを離脱し、第四期第四代ソーンを創設。以後、アルシェとソーンのアルカは、2000年5月9日両団体がアシェットとして統合するまでそれぞれで独自の進化をとげることになった。特にアルカ・エ・ソーンの変化速度は早く、統合する頃にはほとんど言葉が通じない状態になったという。 この時期アルシェでは第二の幻字辞典『高水準制定語彙』が作成され、ソーンでは『暫定語彙帳』が作られた。 統合と終焉 2000年5月9日両団体がアシェットとして統合し、両団体の言語を折衷したメル・アルカが誕生した。しかし、基本語は互いの言語のものを使って良いという強制力に乏しい規定であったことや、互いの思想の関係上使う語彙が異なること、ソーン側が覚えなければならないアルシェの語彙の数が多いことから成功しなかった。また、音声のばらつきや表意文字の語形の複雑化などの古アルカに内在する問題点も顕在化した。そのため、同年、リーザはセレンに新言語の作成を要請し、2000年11月1日のセレン・クミール会談でセレンによる新言語作成が合意された。 秘匿と公開 『アルカ』(2003年10月13日)によると、2003年7月20日以降アシェットでは独り言を含め、あらゆる場面での古アルカの使用停止という規則が出来ている。しかし、2003年10月13日版『アルカ』は、参照言語の古アルカの研究なしに制アルカの解説は不可能ということで特例として認められたという。 『新生古アルカ』(2004年11月20日)によると、2004年11月19日の会議で神話内の地名等に用いる新生古アルカの作成のため、リーザが古アルカを解禁したという。その理由はこの頃には多くの使徒が制アルカを習得していたため、混乱は起こらないだろうと判断したためである。そして2006年夏、『新生人工言語論』が復活した際、制アルカに変わって秘密の資料を記すとき使用されるようになった。2007年以降、古アルカの資料がネット上で多く公開されるようになった。 後世の創作 アシェット内で実際に使用されることが絶えた後でも、神話上のアルテ時代からアルディアの時代に話される言語ということで、各々の時代において創作言語としてリメイクされ続けることになった。 中期制アルカが使用された2004年11月19日には、新生古アルカが作られた。この新生古アルカは五相体系など制アルカの影響を色濃く受けている。 新生アルカ時代の2008年12月4日には、新生アルカを使用している当時の状況にあわせ細部を変化させた神聖古アルカが作られた。 影響 古アルカは、プロトタイプ制アルカ、制アルカ、新生アルカなどのちのアルカ語族の語彙の参照先の中核を占め、神名・個人名・道具名・地名・雅語などで使用されつづけている。また、新たに作られる語彙も古アルカの語形を参考にすることが多い。特に新生アルカでは、n対語が廃止されたため、大量に古アルカ由来の基本語彙の復古が起こった。 外部リンク 古アルカ辞典@Wiki http //www32.atwiki.jp/kakis2/ ※新生古アルカ時代の資料を扱ったページ 古アルカ http //www42.atwiki.jp/sidarka/ ※神聖古アルカに関するページ 参考文献 ○言語史 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 セレン=アルバザード "setazeda.xls" 幻語結界 アルカエクセル簡易年表 ○古アルカ セレン=アルバザード "sid1.jpg"(古アルカ) アルカの部屋 古アルカ日記 1999/09/25 16 47のものと推定される セレン=アルバザード "sid2.jpg"(古アルカ) アルカの部屋 古アルカ日記 1999/09/25 16 47のものと推定される セレン "「新生古アルカ」" アルカの部屋 新生古アルカ 15|ruj|din セレン "「制定語彙系幻字」" アルカの部屋 新生古アルカ 15|ruj|mat セレン=アルバザード "yult_luxia" アルカの部屋 子供の幻字 セレン=アルバザード "sidarka1.lzh" アルカの部屋 新生古アルカ系幻字 セレン=アルバザード "sidarka2.lzh" アルカの部屋 新生古アルカ系幻字 セレン=アルバザード "sidarka3.lzh" アルカの部屋 新生古アルカ系幻字 セレン=アルバザード "sidarka4.lzh" アルカの部屋 新生古アルカ系幻字 セレン=アルバザード "sidarka5.lzh" アルカの部屋 新生古アルカ系幻字 セレン=アルバザード "vikhiranknot.jpg" アルカの部屋 青アンクノットより古アルカ抜粋 1998/12/09(水)のものと推測される セレン=アルバザード "IMG.jpg" 人工言語アルカ 神無アルカ 2008/10/01 0 20 GMT ※井上和子ほか『生成言語学入門』にある古アルカの小書き。2000年6月22日 ○神無アルカ セレン=アルバザード "felixmnocopy.jpg" 人工言語アルカ 神無アルカ 2008/10/01 0 54 GMT ※神無アルカが書かれた生徒手帳(1993年)の裏表紙 セレン=アルバザード "felixmkit.jpg" 人工言語アルカ 神無アルカ 2008/10/01 0 54 GMT ※神無アルカが書かれた生徒手帳(1993年)の見開き セレン=アルバザード "felixmxelt7.jpg" 人工言語アルカ 神無アルカ 2008/10/01 0 54 GMT ※神無アルカが書かれた生徒手帳(1993年)の七月カレンダー セレン=アルバザード "felixmxelt10.jpg" 人工言語アルカ 神無アルカ 2008/10/01 0 54 GMT ※神無アルカが書かれた生徒手帳(1993年)の十月カレンダー 最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ /古アルカ / 制アルカ / 新生アルカ 下位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/28.html
最上位標目:E語 88 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/03(土) 21 06 47 0 E 言語 能格、屈折、後置修飾。 母音 i ou ei e o a 基本母音は a, i, o で e はシュワー。 ei と ou は「エイ」「オウ」の二重母音または「エー」「ウー」の長母音。 強勢のある開音節の i, a, o は長母音になる。 子音 唇音 m, b, p, v, f 歯茎音 n, d, t, z, s 軟口蓋音 g, k, x 声門音 h 流音 l, r 半母音 j, w i の前の子音は口蓋化することがある。 n は軟口蓋鼻音や口蓋垂鼻音になったり直前の母音を鼻母音にしたりする。 g は軟口蓋鼻音や有声軟口蓋摩擦音の異音がある。 r は母音の前では振るえ音または弾き音、それ以外では接近音になることがある。 h に母音が続かない場合は直前の母音を伸ばす。 強勢 CVC が語根を成しここに強勢が来る。ストレスアクセント。 命数法 二十進法とし基数と序数は同形。 1 ha, 2 ji, 3 to, 4 pei 5 ki, 6 si, 7, ro, 8 fei 9 do, 10 xi. 11 lo, 12 bei 13 ei, 14 wi, 15 go, 16 vei 17 ou, 18 zou, 19 nou, 20 mei 21 meiha, 22 meiji, 30 meixi, 39 meinou, 40 jimei, 41 jimeiha 399 noumeinou, 400 ma, 1600 mi, 2560000 mo, 65536000000 mou 113 :88E語 ◆PGWa3q81xA :2009/01/04(日) 00 03 09 0 動詞 基本文型 A は能格、IO は与格、他は絶対格。 S V S V C A O V A DO V IO A O V C 態 能動態のみ。逆受動態は採用しない。 法 Mood は直説法のみのつもりだが命令法を区別するかも知れない。 Modality は副詞で表す。 時 過去と非過去を区別する。 相 完了と非完了を区別する。 人称 絶対格の人称を区別する。 不定詞、動名詞 屈折し節の代わりになり動詞の目的語などになる。 分詞 三種。後述。 名詞 便宜上数字で表す。 ここから先は具体例を示さないと説明が難しいので語彙作りに入る。 143 :88E語 ◆PGWa3q81xA :2009/01/04(日) 22 05 52 0 補助接辞 エスペラントの mal- のように語彙を圧縮するためのもの。 しかし接辞に頼らない語形を本来のものとして別途用意する。 数詞と同じ形のものもあるが用法が明らかに異なるので問題ない。 hei- 勝ち負けのように逆の意味を表す。hei勝ち→負け、hei負け→勝ち lei- 大食と小食のように量的な対を表す。lei大食→小食、lei小食→大食 fei- 上記以外の対を表す。「男女」など。fei数牌→字牌、fei字牌→数牌 ※風牌は無視する。 do-, si- 大小を表す。do食→大食、si食→小食 ga-, ko-, xi- 三組の物を表す。ko白→撥、xi白→中 ni-, ta-, zo-, ri- 四組の物を表す。ta東→南、zo東→西、ri東→北 代名詞類も作ったんだが、格を決める段になって疑問が出てきたので保留。作り直すかも。 その後は語根 256 種を作るよ。 共通の基礎語彙を作るならそれに合わせる。さもなくば勝手に進める。 155 :88E語 ◆PGWa3q81xA :2009/01/05(月) 02 52 46 0 152-153 化学でオルト、メタ、パラってのがあるじゃない。あれのマネ。 使用例としては四組なら finger とか季節とか。 数字で一指、二指…としても良いのだけど四組接辞を使えば全部で四つだと示せる。 三組なら過去現在未来とかかな。 とにかく三つか四つに分けられるけど命名が面倒なときや名前を知らないときに使える。 但し、 151 でも書いたけど代替表現なので辞書の定義や初心者が使うことを想定しているよ。 「zo-finger は何と言いますか?」 「ring-finger です」 というように。 これから基礎語根を作っていくうちに不都合が見付かれば改訂もあり得るよ。 介入は熱烈歓迎。その方が勉強になる。 166 :88E ◆PGWa3q81xA :2009/01/06(火) 00 26 51 0 動詞 語彙 nin 見る/見える、nir 見て分かる、rin 見せる/伝える xix 聞く/聞こえる、xir 聞いて分かる、rix 聞かせる/伝える bir 泳ぐ、rib 泳いで行く、dir 歩く、rid 歩いて行く、gir 飛ぶ、rig 飛んで行く rib, rid, rig は定動詞、bir, dir, gir は不定動詞。 bir, rib は船や潜水艦の移動も含む。 dir, rid は陸路全般を含めるか否かは未定。 gir, rig は飛び跳ねることは含まない。滑空や風で吹き飛ばされていることを含めるか否かは未定。 アスペクトとテンス 完了は語幹末の子音を重ねて表す。 rid (非完了、歩いて移動しているところ)→ ridd (完了、目的地に着いたところ) 時制は幹母音で表す。 ou 過去、ei 非過去、i 無標 無標は非完了では非過去、完了では過去を表す。 rid = reid (今歩いているところ) ridd = roudd (既に目的地に着いて今は歩いていない) 動詞は文中では語尾 -e を付ける。 過去完了 ridde (roudde) リッデ (ロウッデ/ルーッデ) 過去非完了 roude ロウデ/ルーデ 非過去完了 reidde レイッデ/レーッデ 非過去非完了 ride (reide) リーデ (レイデ/レーデ) 非過去完了のテンスは通常は未来になる。 項 動詞の項は一つから三つまで。 Abs nine. Abs が見える/見えている。 Erg Abs nine. Erg が Abs を見る/見ている。 Erg Abs rine Dat. Erg が Abs を Dat に見せる/見せている。 Erg, Dat は有標だが全て Abs と同形でも項の数と語順が正しければ理解できる。 nir, xir の文型は Erg Abs1 V Abs2. で Abs1 が Abs2 であると分かる、とする予定だが要検討。 最上位標目:E語