約 117,525 件
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/22.html
A語 音はアボリジニ風 文法はポリネシア風 語彙はピジン風(?) A語の音韻論 母音:a, e, i, o, u 子音:b mb m d nd n r l dr (ndr) (nr) rr g ng y w 高低アクセント:最初の音節は高く、次の音節は低く、その次は高い…というように順に高さが変わる(w) 音節構造:全て開音節 A語の語彙 A語:語彙 A語の統語論 類型:対格言語 基本語順:VSO, VS, CS A語の形態論 人称代名詞:1.SG. mbo, 2.SG. gue, 3.SG. dia 1.PL.EXCL. mbombo, 1.PL.INCL. guembo 2.PL. guegue,3.PL.diadia 定冠詞:ga (例)ga bugu「その本」 対格前置詞:i (例)i bugu「(一冊の)本を」 (短縮形:i ga → ya) 斜格前置詞:dene (例)dene bugu「(一冊の)本に、本へ、本で…」(短縮形:dene ga → dena) 属格前置詞:buro (例)buro bugu「(一冊の)本の、本から」 (短縮形:buro ga → bura) A語の例文 (1)Ungadra mbo i ga bugu.(読む・私・を・本)「私は本を読んだ」 (2)Ndunga mbo i gue denya bugu.(叩く・私・を・君・で・本)「私は本で君を叩いた」 (3)Ngiaba gue dede.(美しい・君・とても)「君は本当に美しい」 (4)Arramodage.「こんにちは」(分析不可能な形式) (5)Dome idi buro mbo.(ドメ・名前・の・私)!「私の名前はドメです。」 (6)Gudamba mbo dene ga gadima A.(書く・私・で・[冠詞]・語(口)・A)「私はA語で書いた」 (7) (8) (9) A語 類型 孤立語・無標示 格無し 発音 5母音 子音十五~二十 高低アクセント(声調ではない) モーラ重視 ポリネシア系の言語をイメージ。 39 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/02(金) 00 54 26 0 38 おk、取り敢えず単語を2000も作る気はないがテキトーに作ってみた。 A語: 母音は5個、a, i, u, e, o 子音は16個、b mb m d nd n r l dr ndr nr rr g ng y w 但し、dr, ndr, nr, rrはチベット語やインド諸語、オーストラリア諸語 みたいな反り舌音。綴り字は統一できないけど勘弁な。 高低アクセント 文頭の拍は必ずH、その次の拍は必ずL、その次はHというように 拍ごとに高さが入れ替わるというのはどうだろう。 ポリネシア語っぽく語順はVSOにするかな。 ハワイ語ぐらいならやったことある。 75 :20=39:2009/01/03(土) 02 44 53 0 40-74 どんだけ盛り上がってんだよお前らwwwww なんか若干引いてしまったがA語の続き。 音節構造は全部開音節な。母音一つにつき一音節=一拍ということにする。 あと前鼻音化子音は二拍と数えない。これで良いか? 人称代名詞 一人称単数形 mbo(←これは一拍) 一人称複数形 mbombo 二人称単数形 gue(←これは二拍) 二人称複数形 guegue 三人称単数形 dia(←これも二拍) 三人称複数形 diadia ポリネシア語のマネして包括inclusiveと除外exclusiveも区別しようかな。 ということで 一人称複数包括形 guembo 一人称複数除外形 mbombo 76 :20:2009/01/03(土) 02 57 57 0 ハワイ語は対角言語だから、A語も対角言語でいいや。 つぎに、定冠詞と前置詞。 定冠詞はga。例:ga bugu「その本」 対格前置詞はi。例:i bugu「(一冊の)本を」 斜格前置詞はdene。例:dene bugu「(一冊の)本に、本へ、本で…」 属格前置詞はburo。例:buro bugu「(一冊の)本の、本から」 ※前置詞は定冠詞gaと融合して、ya, denya, buraとしても良い。 意思動詞は無標の形で(単純)過去形を表す。 Ungadra mbo i ga bugu.(読む・私・を・本)「私は本を読んだ」 Ndunga mbo i gue denya bugu.(叩く・私・を・君・で・本)「私は本で君を叩いた」 状態動詞(・形容詞)は無標の形で現在形を表す。 Ngyaba gue dede.(美しい・君・とても)「君は本当に美しい」 84 :20:2009/01/03(土) 18 35 59 0 77 ネタは上がってるかもしれないが、反り舌を表すrは 豪州諸語や西蔵諸語の表記を真似ただけ。 hで反り舌を表すのはソマリ語だっけか? まあ変える必要はないから変えない。 「通時」って何のこっちゃと思ってググったらアルカかいww 前に出てたスワヒリ語の「真理」とか、トルコ語学の超越時制形(?) みたいなやつのことだな。通時はdiachronieだろ常考w 広い意味での習慣相と捉えておいて、A語での標示はオプションに。 A語はピジンっぽいものを目指してるしな。 80 ああ、説明するの忘れてた。ngの音価はどっちでもいい。 ハッキリさせたいというなら、単純な前鼻音化子音でいいや。 軟口蓋鼻音は子音体系の中でも欠番になりやすいからな。 A語つづき Arramodage! Dome idi buro mbo.(こんにちは!ドメ・名前・の・私) 「こんにちは!私の名前はドメです。」 挨拶言葉はarramodageだけ。分析不可能な形式。名詞述語も文頭に現れる。 ほかの人工言語も進んでるか?
https://w.atwiki.jp/chippy/pages/162.html
ティールは全世界で話されているので、もちろん方言も生じるわけです。 長い間の中で方言はいくつもでき、中には異言語のようなものもあります。文字自体も違ったり、文字の発音が違ったり、それどころではなくあいさつまでもが変わってしまった方言もあります。 また、時代のちがいもあり、アトナクトラティールから新ティールまでぱっとみても違いがわかります。 人工的に発音を変えたり、格を変更したり、自然に発音が変わってしまったり、文字もかわったりと、いろいろあります。 方言 ポリネシアットティール スヴェンスカットティール ラッシェラットティール ラティナットティール レヴォアットティール 時代 アトナクトラティール ミドアティール ナンタハティール
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/25.html
最上位標目 B語 21 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/12/29(月) 15 25 55 0 20 じゃあ、 A語 類型 孤立語・無標示 格無し 発音 5母音 子音十五~二十 高低アクセント(声調ではない) モーラ重視 ポリネシア系の言語をイメージ。 B語 類型 屈折語・主要部標示、従属部標示共存 格あり 発音 母音十個未満 子音二十五~ 強弱アクセント 音節重視 ラテン語派っぽいイメージ。 C語 類型 膠着語・従属部標示 格無し 発音 母音十個以上 子音三十~四十 高低・強弱アクセント共存 音節重視 という具合にしよう。 23 :21:2008/12/30(火) 00 29 51 0 22 まあ良い。それならこっちにも相当な考えがあるんだ。 世にも奇妙な人工言語を作ってやるよ。 とにかくB語の発音もう決めちゃうから、やりたい奴はついてこい。 B語 母音 a i u e o oe y ae oa ea 子音 k g ch c t d s z p b l r kh gh h f v sh x n m 3 j w oeはドイツ語oのウムラウト aeは英語canのa oaは英語oakのoa eaは英語airのa cはトルコ語のcと同じ読み khはフランス語のr ghはアラビア語のガイン 3はアラビア語のアイン xは中国語のx は声門閉鎖音 26 :21:2008/12/30(火) 20 28 19 0 22 失礼。 日本語は従属部表示で、格の無い言語だと、 第136回言語学会で聞いたからそう言ってしまったが、 間違ってたら訂正を頼む。 強弱・高低アクセント混在というのはスウェーデン語真似してみただけ。 でも京阪式の方が良いね。 それからoakではなくboughtのouだった。 airはイギリス英語の方でお願いしたい。 rは巻き舌で。 アルファベットについてy→ue、j→y、c→j kh→rhは受け入れる。 x→khは反対。xのままで良いんじゃない? 表記を統一するという意見にはおおむね賛成。 発音記号のフォントが入ってないから、こうなっちゃった。 ごめんなさい。 33 :21:2009/01/01(木) 19 49 04 0 B語 文型はSVO 名詞につくのは前置詞で、名詞の複数形は有り。気分で双数と複数の区別を+ 定冠詞・名詞の性について未定。 アクセントは大体第一音節で固定。(例外はぼちぼち触れる) 自動・他動詞や相の区別は入れたい。 動詞に内蔵するにしろ、文のどっかに挿入するにしろ、方法は未定。 格 主格 生格 対格 与格 奪格 前置格 呼格 今の所ロシア語とまあ一緒だが、必要に応じて増やすかな。 寸感;多ければ多いほど面白いんじゃない?フィンランド…… 時制 未来形 現在形 未完了形(進行形) 現在完了 点過去(スペイン語みたいに)線過去(同じく)過去完了 ぐらいで良いかなあ? あと問題は不定形だな。素直に現在形にしても良いし、 アラビア語みたいに完了形を不定形にしてみるとか。 アオリストは自分でも現在完了と使い分けられないので入れない。 具体的な単語 shoa ka 私(主) vea lemi 魚(単数・主) a nuet 食べる(他動・不定) 今のところこれぐらいしかできてない。 メモ;ここまで見たらほとんどラテン語っぽいな……さあ問題はここからだ! 45 :21:2009/01/02(金) 13 31 48 0 22 khの音は有声軟口蓋摩擦音。Rをひっくり返した発音記号を書く、標準的なフランス語のrの音ね。 アラビア語のガインの音というのは、有声軟口蓋摩擦音を指してるつもり。 もっともこの二つの音は有声・無声の対立関係にはないし、近い音ってだけだね。 っていう感じで当初は考えていた。 まあ解かりやすくghを有声軟口蓋摩擦音で、khを無声(xっぽいやつ)にしていいとも思う。 文法の用語がごちゃ混ぜなのはご愛嬌w 何せこの世界に入ったのが二年前とあんまり長くない上に、 周りに教えてくれる人や分かる人が一人もいなくて全部独学だったから、こんなふうになっちゃった。 と言い訳を言ってみる。 ごめんね、その辺はあなたの方がよっぽど詳しいと思う。 確かに例えばアラビア語のkatabaは辞書に載せる時の形だった。失礼。 俺が辞書の見出し形式=不定形と勝手に勘違いしていた。 チクショー、アラビア語の動名詞をどうやって作るか忘れたw 時制の用語についてはきちんとしよう。 未来形 現在形 進行形 過去形までは良い。 現在完了 過去完了も良い。ここまでは英語にもある。 とりあえず今自分はここまでしかきちんと理解できていない。 まあこれに色々と+αしたいんだが、ちょっと一人じゃ無理そうなのでアドバイスを頼む。 できるだけたくさんの時制を表せる言語にしたい。 ついでに完了/不完了相の区別が加わった時に何が起こるかについても。 61 :21:2009/01/02(金) 22 03 18 0 22 俺がアフォすぎた。 多分コピペの時点でミスったんだと思う。 これは完全に俺の間違い。スマン。 俺が指してるフランス語のrは有声口蓋垂摩擦音だな。 方言で揺れはあると思うけど、一応そういうことで頼む。 そういう訳でghは有声口蓋垂摩擦音で決定、khはその無声音。 スワヒリ語に「真理」っていう時制?があったような。 あれはどういう扱いになるんだろ? 67 :21:2009/01/02(金) 23 33 44 0 そろそろメモ書きがないとやってられなくなってきた。 今B語用に一冊ノート作ったw 22 習慣だったか。ありがとう。 B語について色々悩んで決めた事項 ・二重母音なし(但しayとかawはある) ・子音連続も無し(万一連続した時はシュワーが入る?) ・定冠詞有り そういやスワヒリ語には名詞クラスがあるけど、名詞の性の代わりにB語に取り込んでみるのもいいかもなあ。 あと今考えてるんだけど、こんなのどうだろう? ここから俺が今B語を使ってやろうとしてることを端的に書く。 自然言語で不規則動詞というのはつきものだけど、 英語なんかだとgoの過去形はwentみたいに音的に全く関係ないのに対をなしてる場合がある。 これでも話者は混乱せずに話をその言語を使えてる。 つまり他の部分に規則性が存在さえすれば、ある程度こういった語彙を作っても問題ないということだ。 それで一つ疑問。 どの程度なら明らかに音的な関連性のない単語を、文法的・意味的に関連付けても平気なのか? 例えばa nuet(食べる)の過去形をpo chaeするとか、vea lemi(魚)の複数形をgha shukにするとか。 十パーセント以上混ぜたらアウトだろうか? それとももっと多くても平気なのか? もっともこんな言語が実在したら、外国人学習者にとっては「悪魔の言語」になるだろうけど。 69 :21:2009/01/03(土) 00 18 05 0 68 どうしたらそういう言語ができあがるのか考えてみるのも面白いかもね。 暗号用に開発されたとか、元々ピジンだったとかこじつけはいくらでも効くだろうけどw まあ一ついえるのは、そういう言語なら表語文字が大いに役立つだろうということだ。 なぜなら音の上では一致していなくても表記の上では統一できるから。 goとwentを「去」「去了」って表すような感じで。 今ちょっと適当に作ってみたが、 それから「魚」はvealemi、「魚魚」がghashukになるとか。 まあ即興で思いついたの書いただけだから、こんなんじゃ仕方ないけどw こんな言語そのまま作っても、 あなたの言うとおり習得効率の悪い言語にしかならないかもしれないが、 ここからB語が何故表語文字を受容したのかという理由付けができるかもね。 つまり「文字の上では同じ意味で一緒だから解かりやすい」とか。 78 :21:2009/01/03(土) 14 34 16 0 良いねえ、面白くなってきた。自分のスレがここまで人が集まるとは思ってなかったので。 くすぶってる俺の言語学オタクとしての本能が目覚めてきたw 俺みたいな新参には、お前らは最高に良い刺激だ。 B語の語彙については、5パーセントずつ色んなマイナー言語から借りてきて半アポステリオリに、 そして借りてきた語彙を独自に音韻変化させて結果的にアプリオリにしようと思う。 アーヴ語方式だなw そういや新城カズマのクシュカ語ってのもあったな、あんま有名じゃないけど。 B語の人称代名詞 私 shoaka 私達(二人) voeni 私達 dokh 貴方 kaew 貴方達(二人) ghamo 貴方達 bez 彼(彼女) poana 彼ら(二人) yoal 彼ら fipa (スペイン語みたいに、アクセントが通常の位置にある場合は書かないことにした) とまあ、めちゃくちゃ。 普通、名詞の複数形の作り方は、 koemid-uem(道・単数‐定冠・地・主格)なら、 koemi d-uem(道・双数‐定冠・地・主格)、 koemii d-uem(道・複数-定冠・地・主格)になる。 長母音はこの時にしか出てこない。アクセントが移動する第一の例外。名詞の最終音節が開音節だった場合、母音は脱落。 名詞クラスは十個。人・水・石・火・地・草木・動物・食物・道具・神聖な物に分かれる。 それぞれ定冠詞はom,um,oam,em,uem,oem,im,am,eamになる。不定冠詞はo3,u3……になる。これは全部主格。 動詞は「食べる」を意味するanuetはバカみたいな活用するけど、普通の規則動詞romina「殺す」を活用すると 時制 romina 現在 rominar 現在進行 rominoag 過去 rominucha 未来 相 iv-ro mina 習慣 iv-ro minar 現在完了(継続) iv-ro minoag 過去(線過去) iv-ro minucha 未来完了(あんまり使わない) (発音の際、ivはシュワーでイヴァみたいな音になるのかそれともvを落とすのか未定) という具合にしてみた。 俺の今のプランとしては、基本的な単語に不規則変化が多く、複雑な単語になればなるほど規則的な変化をするという形にするつもり。 81 :21:2009/01/03(土) 18 03 58 0 80 20 ああ、悪い。 多分他の表記に引き摺られて間違えて書いた。 今まで書いた は全部アクセントだ。 自分で書いておきながら間違えるとはwww 82 :21:2009/01/03(土) 18 21 20 0 20 代替案として声門閉鎖音はそのまま、 アクセントを(表記しなければならないときは)”にするかな。 83 :21:2009/01/03(土) 18 31 04 0 22 あとアクセントの記号がかかる音節はC語と同じで前の音節ね。 110 :司:2009/01/03(土) 23 36 36 0 1である俺はスレの司(つかさ)なので、司と名乗ることにしました。 本当はB語じゃなくてA語を作った方が通りはいいだろうが、敢えてのB語w 88E語 採用しよう。B語でqは声門閉鎖音になったからよろしく。 C語 wwwwwwwww そういうネタほかにもあるね。 「片」ウルトラマン「東」オーケストラの楽譜台「合」看板の向こうに富士山「映」暖炉に石炭を入れてる様子とか。 もっとも、ウルトラマンなんて語彙作っても絶対使わねえええww 104 俺のパソコンでは文字化けばっかりww X-SANPAも手だが、大文字小文字が混ざって見にくいかな。 ある程度そろえておきたいけれどやっぱり無理そうなので、 現段階だとやりたい人はそれぞれの表記の仕方を覚えていくしかないかと。 あと漢字でも無理すればどうにかできるんじゃない? 例 koemid-uemを道宀ヽ(定のうかんむり、主の上の点) koemi d-uemを道二宀ヽ koemii d-uem道三宀ヽ すまない、やっぱり無理しすぎた。 ※お知らせ※ 漢字ではない表語文字を独自に作りたいという人は、 ある程度人工言語群ができあがった後に俺と組んで別の場所でやりましょう。 待ってるよ。 112 :司:2009/01/03(土) 23 42 21 0 訂正。X-SAMPAでした。 114 :司:2009/01/04(日) 00 23 12 0 でぃーご氏 名前も言語もギャグ路線だな、面白いwww 俺の家にスワヒリ語の本は「スワヒリ語のしくみ 竹村景子著」しかない。 スワヒリ語の名詞クラスについてちょっと書いてみよう。 形容詞が名詞を修飾する際に、それぞれにつく接辞。 名詞クラス(名詞-形容詞/単数・名詞-形容詞/複数) →果物(無し-無し・ma-ma) 道具(ki-ki・vi-vi)人間(m-m・wa-wa)植物(m-m・mi-mi) 壁・板(u-m・無し-n)外来語(無し-n・無し-n) 例;embe kubwa「大きいマンゴー」 maenmbe makubwa「大きいマンゴー(複数)」 しかしこれを閲すると、B語の十個のカテゴリーの中に入れられない名詞の扱いを考えなければならない。 一応今のところ、そういうのはクラス「地」に入れようと考えてる。 Teach Yourselfにしろエクスプレスにしろあった方がいいと思うのだが、 手持ちの金が全然なくて趣味に金が掛けられないので図書館通いで済ましてる。 最上位標目 B語
https://w.atwiki.jp/gengohouse/pages/55.html
自然言語(natural language)とは 人間の使う言語のこと。自然な言語という意味ではないので注意。例えば我々が使う下手な外国語やSNSなどでの崩れた日本語もすべて自然言語です。 対義語は形式言語(formal language)で、プログラミング言語など構文が定義されている言語のことを指します。これと対比するため、便宜上自然言語という名称が昔に作られました。 用語 固有表現 記事 2020-06-07 | 自然言語処理勉強結果「日本語の構造」 2020-05-10 | 人工言語ロジバンと自然言語処理(人工言語処理) - Qiita リンク元 自然言語処理 タグ:言語 編集
https://w.atwiki.jp/kurelang/pages/2.html
資料 発音記号 対照表 語根 言語一覧 一覧 ルノイ語 グラーコ語 ディート語 ナティ語 キト語 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/suki_lang/pages/10.html
アナタの人工言語のレベルが一定以上であると思うのであれば、 以下の短い小説の翻訳に挑戦して見なさい。 『譲れない仕事』 J氏の会社は惑星開発を行っている会社だった。 無人の探査機を幾つか見当をつけた惑星に飛ばし、 その中で人の住めそうなのを発見すると、 そこにロケットで社員を派遣し、開発させ、 リゾート地や別荘地として金持ちに売る、 そういう仕事をしている会社だった。 J氏はその会社に勤めて20年になるが、 今までこれといって成果も挙げず、給料も上がらなかった。 妻からは毎日給料が安いなどの愚痴をこぼされ、 上司からはろくな仕事がもらえず、 頭のいい部下や同期の者はどんどん出世していったが、 J氏は一向にそのままであった。 普通こんな状況なら会社を辞めたくもなるだろう。 実際何人もの同期や部下が次々辞めていった。 しかしJ氏は昔から我慢強さだけが取柄で、 今までこうしてこの会社で働いてこれたのだ。 ところが20年間もこんな状況が続くと、 流石のJ氏も我慢の限界がやってくる。 思い切ってJ氏は上司に相談し、 何か良い仕事はないかと尋ねてみた。 「ちょうど良かったJ君、君にピッタリの仕事があるんだよ。 先日、少々遠めの惑星に行った探査機が、 非常に使えそうな惑星を発見した。 しかしなにぶん遠い星なのでなかなか行きたいと言う 社員が現れないのだ。 そこで何事にも我慢強い君に白羽の矢が立ったわけだ。 なに、開発用のロボットならいくらでも持っていって かまわん。当然この開発が成功すれば 君を昇進させてやろう。どうだ? 行ってくれるな?」 こう言われては断れない、 もっとも、断ればその先は解雇だろう。 むしろ今までこんな我慢強いだけが取得の男を 解雇しなかった方がおかしかったのだ。 こういうきっかけを断るかヘマをすれば、 すぐに首を切られる。会社とはそういうものなのだ。 J氏は二度返事でこの仕事を引き受けた。 失敗は許されない。J氏にとってこの仕事はもはや、 譲れない仕事となったのだ。 J氏は翌日すぐに何台かの開発用のロボットとともに、 目的の惑星へと旅立った。 グズグズしていては解雇の対象となってしまうかもしれない、 そう思ったからだ。 目的の惑星へは遠く、長い道のりだったが、 彼の得意の我慢強さが活かされたのか、 特に退屈する事もなく無事その星へとたどり着いた。 先の無人探査機の調査結果によれば、 この惑星の季候は安定し、大気も地球並み、 地質も申し分ない。生命体が確認できるが、 危険そうな生き物は確認できなかったという 事だけしか分からなかった。 J氏は早速、この惑星の調査を開始する事にした。 そして調べていく内に、この星はJ氏が思っている以上に 有益な星であることが分かってきた。 季候は一年を通して春のような暖かさ、 夜も冷えることはなく、むしろ快適な涼しさ、 惑星中をすみずみまで探したが、有害そうな 危険な猛獣や毒草、病原菌のたぐい、毒虫の一匹さえも 発見出来なかった。 それどころか陸の大半は花で埋め尽くされ、 蝶が舞い、水も海も透き通るような美しさ、 花畑の所々に生える木々は、時折降る小雨の 雨宿りにはちょうど良く、しかも一年中 おいしく栄養も満点な木の実を提供してくれるのだ。 実に快適この上ない。 ただ一つ問題になりそうなものといえば、その惑星に すでに先客、つまり人類が暮らしていたことであった。 だがこれも、実は有益この上なし、という事が分かった。 まずこの惑星の住人は地球人に非常に似た格好で、 ぱっと見れば見分けがつかない。 そしてそのほとんどが美男美女だった。 次にその住人が服を着る事を知らなかった事だ。 当然である。こんな年中春のような安定した季候では、 服を着る事など無意味に等しい。 しかも彼らはずっと裸なので、恥じらいという物を知らない。 こっちがジロジロ見ても隠すどころか逆に近寄ってくる。 彼らには警戒心すらも無いのだ。 天敵もいないので戦う必要も無い。 食料は黙っていても腕を伸ばせば手に入る。 食料が豊富なのでそれらをめぐって争うことも必要ない、 当然リーダーとかの上下関係も必要ない。 実に完璧な楽園であった。 もっとも尊重すべき点はそんな彼らの大半が女だったということだ。 大体男が1に対して女が10数人くらいの割合、 圧倒的に女性の比率が多いことだった。 これは実に有益だ。 女好きの金持ちのためにここを開発すれば、 儲かること間違いなしだ。 警戒心も無く美人ばかりの女性が 生まれたままの姿で花畑を走り回る。 そんな光景が窓を開ければいつでも見れる別荘地なんて まさに夢のようじゃないか。 J氏は、思わぬ大収穫と昇格への喜びで 心がいっぱいになった。 別荘地となる見晴らしのいい場所もすぐに見つかり、 その場所の開発も何一つ邪魔も障害もなく進んだ。 いや、実際には若干の障害はあった。 女たちがJ氏に興味を示し、積極的に近寄ってくるのだ。 もう若くないJ氏も、さすがに照れるほどのもてぶりであった。 我慢強いJ氏であっても、流石にこればかりは我慢できなかった。 さいわい開発ロボットは充分に持ってきてある。 J氏は開発ロボットに適当に指示を出し、 女たちと毎日戯れる毎日を過ごした。 そうこうしているうちに一年があっという間に過ぎた。 何か事件があった場合を除き、地球へは 開発に行ってから一年後に必ず定期連絡をする決まりがあった。 その定期連絡があと3日後に迫っている。 J氏は3日後が待ち遠しくてしょうがなかった。 「すいません、ちょっとよろしいでしょうか?」 すると突然後ろから声がした。 この星はJ氏以外は開発ロボットしかいない。 開発ロボットには作業に必要の無い会話機能は付いていない。 またこの星の住人はJ氏の話す地球の言葉は話せないはず、 一体誰だろう? J氏はそう思いながら後ろを振り返った。 するとそこにはさえない青年が立っていた。 特徴の無い顔に中肉中背の体型、 そして服を着ているのか着ていないのか分からないような 不思議な格好をしていた。 「誰ですかな、いきなり? 一体どこの誰でしょうか? 私に何の用でしょうかな?」 「実はあなたにご相談があって現れたのです。」 J氏が尋ねると、男は頭の中に響くような奇妙な声で話し出した。 「待て待て、そういうことならまずはあなたが何者なのか 名乗るべきでしょう、いきなり現れた素性の分からぬものに 相談事を言われても困ってしまう。」 「おお、それは大変失礼致しました。 私はあなたがたの言うところのいわゆる『神様』なのです。」 「なんと、あなたのような冴えない男が神なのか、 しかしほんとうなのかね? 一目見ただけでは、信じられないな。」 「それもそうでしょう、では一つ、雨を降らせて見せましょう。」 そういうと男は手を空に向かって掲げた。 するとパラパラと小雨が降り出してきた。 「なんと、本当に神だったか!」 J氏が驚いていると、男はスッと手を下ろした。 すると雨も自然にやんでいた。 「今のは人間で言えば、ジョウロで水をまいたようなものです。 神様なら子供だって出来る、いたって簡単な事です。」 「なるほど、確かに神のようだ。 ところで、一つ質問があるのだが…?」 「はい、なんでしょうか?」 「今さっき、『子供でも』…などと言っていたが、 神には大人子供の区別があるのかね? そもそも、神は一人ではないのかね…?」 「なるほど、あなたの惑星では、 そのような神様がいらっしゃるようですね、 ですがよく考えてもみて下さい。 人間や他の生き物がちゃんと親がいて子供が生まれるのに、 神様だけがどこからともなく発生するなんて、 おかしいじゃないですか。 我々だって恋愛もすれば、結婚して子供も生みます。」 「なるほど…、確かに言われてみればそうだ。 今まで考えてもみなかったことだ。」 J氏は感心し、深くうなづいた。 男はさらに話を続けた。 「我々にだって当然家族はいます。 当然衣食住だって必要です。 服や食事は働いて稼げば手に入りますが、 どうしても必要なのは住む場所です。」 「ふむふむ、確かにな。」 「そこで神々は、人間でいう住宅に住むように、 それぞれの恒星にある惑星に住むわけです。 無論星が少なくなれば、新たに太陽系を創る神様が 太陽系を創り、惑星を創る神様がいくつかの適当な惑星を作り、 それを販売専門の神様が、一般の神様方にお売りする訳です。」 「なるほど、まるで人間の住宅開発会社や、不動産会社と同じだな。 神といえど、生き物という訳だ。」 「その通りで御座います。 話は戻りますが、人間でいう住宅は、神様で言う惑星という訳です。 収入の少ない神様は、太陽に近い灼熱の星や、 太陽から遠い氷の惑星に住むしかありません。 しかし、あなたの星やこの星のように、 一握りの高収入の神様が、このような快適な星に住む訳です。 中にはこの星のように、一人の神様が 星一個まるまるお買い上げになる事も御座いますが、 大抵は星を分譲販売して、複数の神様が住むことが多いのです。」 「なるほど、ということは私の星は、その分譲販売した星らしい。 民族によって信じる神が、バラバラだからな。」 聞けば聞くほど納得のいく話にJ氏はすっかり感心した。 「―そこで、惑星に住むようになった神様方は、 そこをより快適にしようと努めるわけです。 人間でいう家の模様替えや、庭弄りみたいな物ですよ。」 「なるほど、ということはこの星の神は、相当その 庭弄りにこっているらしいな。 実にすばらしい惑星だからな。」 「そうでしょう、この星のために、 私のような庭師を雇ったのですからね。」 「なんと、あなたは庭師だったのか。」 「はい、申し遅れてしまって申し訳御座いません。 ですがここまでこの星を整えるのは大変だったのですよ? 季候を安定させ、海の水もこまめに換え、 木々や花が枯れないように水をまく。 あげすぎると洪水になり、少なすぎると砂漠になってしまう。 実に大変な仕事です。」 「ふむ、ということは、地球の神々は随分庭弄りのヘタな神か、 あるいは庭師も雇えない神々ばかりが住んでいると見える。 砂漠や洪水なんて、しょっちゅうだ。」 「そちらの星は分譲ですから、そうなっても仕方ありません。 こちらの星の神様は自分の庭に糸目をつけない方ですので、 私も働き甲斐があるというものです。 先日…とはいっても、人間の単位でいえば1億年ほど前になりますが、 美しい人間を花畑に放したいと言って、 この庭に猿を撒いたのです。 猿をここまで美しい人間に育てるのには、流石に苦労しました。」 「ふむ、我々でいう、庭の花に蝶を放すために、 幼虫から育てるようなものか。 それなら、この惑星の住人に女が多いのもうなづける。 男よりも女の方が、美しいからな。」 「その通りです。ですが女ばかりですと、 繁殖できずに終わってしまいます。 ですから、いくらか男を混ぜて、調整しているという訳なのです。」 「確かにそれは、苦労しましたな。」 「そうでしょう、そこで、あなたにご相談なのです。」 男はJ氏に顔を近づけ、真剣な顔を見せた。 「この星をここまで苦労して作ったのですから、 どうかこの事をあなた方の星へ知らせるのはやめて下さい。 この星が知られて、他の星の人間が踏み荒らしていっては、 せっかくのここまでの苦労が台無しです。 どうか、帰ってはくれませんか。」 J氏は一瞬考えた、確かに彼の話は分かる、 しかしこちらも仕事できている、 この仕事を完遂しなけば、悪い結果しか待っていない。 J氏は断固として反論した。 「確かにあなたの言うこともごもっともだ。 だがしかし、私のことも考えてみてはくれないだろうか? 今まで会社の中で毎日つまらない仕事ばかり、 いつ首を切られてもおかしくない状況で、 やっと掴んだ大きな仕事なのだ。 この仕事が成功すれば、大きな昇格に繋がるし、 給料だって上がる。 それに私には妻も子もいる。 この仕事に失敗すれば私は首を切られて失業だ。 ここで引き下がってしまえば、私は妻と子とともに 路頭に迷うことになってしまうのだ。 この仕事ばかりは、誰になんと言われようとも 譲れない仕事なのだ。」 すると男は実に困った顔をした、 しばらく考えるようにウロウロと歩き回った末、 再びJ氏に質問をした。 「どうしても…、譲ってもらえないのですか…?」 「ああ、残念ながら、これだけは譲れない。」 J氏はきっぱりと断った。 自分の未来がかかっている大事な仕事、 譲れるはずも無かった。 「…、しかたありません、分かりました。 私も鬼ではありません。お好きに調査なさって下さい。 私はあなたには、一切危害を加えるつもりはありません。」 J氏は驚いた。 自分の主張が受け入れられたとともに、 相手の素直な反応が予想外だったからだ。 「では…、いいのですかな…? 本当に…?」 「ええ、約束しましょう。あなたを無理に追い返したり、 危害を加えるようなことは一切致しません。 この星でお好きになさってください。」 そういうと男は、まるで旋風のように螺旋を描いて 消えてしまった。 J氏は今までの事が幻か何かではなかったのかと思い、頬をつねった。 しかし相変わらず野には花々が咲き乱れ、 女は裸のまま走り回り、開発ロボットは作業を続けていた。 間違いなく先程までの会話は、現実だったのであった。 「兎にも角にも、作業を続けなければ…、 定期報告の3日後には、地球のわが社に良い報告が出来るぞ…!」 その後J氏の身には本当に何も起こらなかった。 相変わらず仕事は順調に進み、 開拓地は立派に仕上がった。 そしてあっという間に3日後になった。 「-さて、今日は定期連絡の日だ。 地球のみんなは、この報告を聞いたら喜ぶだろうな。 ただ、後発隊が来てここの開発が始まったら、 女性達をもう独り占めできなくなってしまうのは残念だがな…。」 J氏は嬉しいグチをこぼしながら、通信機のボタンを押した。 しかし通信機は、ウンともスンとも言わなかった。 「おかしいな…? 着陸の時に壊してしまったかな? あるいは女どもがこっそり中に入って来て、いじりでもしたのか…?」 「おや、どうされたのですか?」 J氏は驚いて飛び上がった。すぐさま後ろを振り向くと、 あの庭師の男が立っていた。 「ああ、驚かせてしまって申し訳ない、実は一仕事終わって、 この星を一時離れる事になりました。 なので、ご挨拶に伺ったのですよ。」 「なんと、この星を離れる?」 「はい、私達の時間ではほんのちょっとですが、 人間にとっては何十年にもなりますので、 別れの挨拶をと…。」 「そうか、まあそれは仕方の無いことだな…。 ああ、ところで、サヨナラをする前に、一つ見てくれないか? この通信用の機械なのだが、壊れてしまったようなのだ。 神様なら、故障の原因くらい見ればすぐにわかるだろう? 見てくれれば、分解して直せる。」 「ああ、その機械なら正常ですよ。 通信が出来ないのは、人間が全滅したからです。」 「なに…?!」 さらりと男が言った一言に、 J氏はなんともいえない感情がこみ上げてきた。 何を言っているんだこの男は? 私の利き間違えか? あるいはこの男が狂ったのか? J氏は自分の耳を疑った。 「厳密には、私が地球の人間を全部、殺虫剤のようなもので 全滅させたのです。 安心して下さい、死滅したのは人間だけです。 他の動物をはじめ、地球自体はいたって無傷です。 なんたって他の神様方の所有地ですからね…。」 「待て待て…! 私が聞きたいのはそんな事ではない! 人間を滅ぼした…?! 殺虫剤みたいなもの…?! キサマ、人間を虫かなんかだとしか思ってないのか…!?」 J氏はこう言いかけて思った。 確かに神は人間を虫かなんかだとしか思っていないかもしれない。 現にこの星では、まるで蝶々のように人間を扱っているではないか…! 「そう言いましても、これが私の仕事なんですよ。 雇い主の庭に害をなしそうな人間がやってきた。 それを駆除すればその場は良いでしょうが、 また後発隊がやってくるかもしれない、 ですからあなたを説得して、帰ってもらおうと思ったのです。 ですがそれも無理でしたので、仕方なくその人間の巣窟に行って、 駆除をしに行ったという訳です…。」 男は悲しそうな顔でこちらを見たが、 J氏には怒りがこみ上げていた、 たかが一人の神の惑星のために、人類全員が絶滅させられたのだから たまったものではない。 「そのかわり、あなたには一切手を出しませんでしたでしょう? 私は約束を守りましたよ? ここの星の神様は庭弄りを全て私に任せているので、 この星にればあなたは安全安心という訳です。 それにこの星は、あなたにとっては天国でしょう? 花はキレイ、季候も十分。 女性はみな美しく、あなたに積極的ですし、 ここの女性は結婚とか浮気の概念がありませんから、 いくら女性を恋人にしても彼女達は怒りませんし…、」 男は先程まで実に悲しそうな顔をしていたのに、 もうその事を忘れたかのように、 愉快そうな顔をして軽快にしゃべりだした。 流石にこんな事をされては、我慢強いものであってもなくても、 怒りが爆発するのは当然であろう。 「キサマ…、先程から聞いていれば何様のつもりだ?! 人を虫ケラのように扱って! 依然キサマは『私も鬼ではない』などと言っていたが、 これでは鬼や悪魔同然だ! 簡単に人類を全滅させ、先程は悲しそうな顔をしてたが もう笑顔か?! 反省や後悔のひとかけらも見受けられん! 私には妻や子もいたのだ…! それをキサマ…! 貴様…!」 J氏はそういって泣き崩れた。 もう彼の帰る場所はない。 そう思った瞬間、バッと悲しみがこみ上げてきたのだ。 「…確かに、あなたの言ってることもごもっともです。 お気持ちはよく分かります。 ですが私のことも考えてみてはくれないでしょうか?」 J氏はそう言われて、ふと男を見上げた。 すると男は、先程見せた時よりももっと悲しそうな表情を浮かべ、 J氏に語り始めた。 「今まで私は会社の中で毎日つまらない仕事ばかりでした。 いつ首を切られてもおかしくない状況で、 今回やっと掴んだ大きな仕事なのです。 この仕事が成功すれば、私の派遣された会社で 大きな昇進が待っています。 雇い主の神様からも、たいそうな報酬がもらえます。 それに私には妻も子もいるのです。 この仕事に失敗すれば、私は首を切られて失業してしまいます。 ここで引き下がってしまったら、私は妻と子とともに 路頭に迷うことになってしまうのですよ…。 どうかご理解下さい…。」 事情を聴いてJ氏はハッと気付いた。 この男はなんと自分と似た境遇なのだろうと、 庭師と開発会社の社員、境遇は違えど、 二人は似た者同士だったのだ。 思ってみれば庭師なんて仕事は、我慢強い者でなければ 務まらない、実に根気のいる作業じゃないか…。 そして当然、似た者同士であれば、 言い訳も似てくるのは当然だろう、 なんせ考え方や性格も、似た者同士なのだから…。 「申し訳ありません…。 この仕事ばかりは、誰になんと言われようとも、 決して『譲れない仕事』だったのです…。」 おわり 貴殿の健闘を祈る。
https://w.atwiki.jp/chippy/pages/133.html
ティールの先祖(tiil ajudan)とも呼ばれる言語。この言語では徐々にティール文字に近づいていき、書物も盛んに出版され始めたころなので簡単に文字が解読できた。watnzenegjeg(島)ではこのティールも使われており、ugha tiilのughaはwatnzenegjeg(島)で使われる一般言語ポリネシアットティールで「発展」「進化」の意味。
https://w.atwiki.jp/suki_lang/pages/12.html
アナタの人工言語のレベルが一定以上であると思うのであれば、 以下の短い小説の翻訳に挑戦して見なさい。 『キジを鳴かせれば』 昔々ある村に百姓の父親と幼い一人の娘が暮らしていた。 母親は娘が小さい頃に死んでしまい、 男手一つで何とか育てていたが、 貧しい生活は一向に良くはならなかった。 一日一食食えれば良いような生活が毎日続いたが、 娘は何一つ文句もねだりもしなかった。 しかし育ち盛りの子供に貧しい食事しか 与えられなかったせいなのか、ある雨の降る晩、 とうとう娘は熱を出して寝込んでしまった。 「本当にすまねえだなあ…、おらげが貧乏なばっかりに…、 薬も粥も買える金がねえで…、」 「おっとお…、おら、 小せえ頃に…一度だけ食った…、 お赤飯が食いてえだ…。」 「おお…、おめえ、 今まで一度もそんなわがままさ言った事もねえのに、 そうた事さ言うなんて…、 こりゃあいよいよ死が近いのかも知れん…。 だけんどそんな赤飯なんて買う金はねえだ…。 いったいどうすりゃあ良かんべか…。」 父親は困り果てて、 とうとう村一番の庄屋の蔵から 小豆と米を盗みに行こうかと考え出した。 「すいません、どなたかいらっしゃいますか?」 すると突然家の外で声がした。 こんな雨の中一体誰だろうと思いながら家の戸を開けると、 一人の男が立っていた。 白いスーツ姿にシルクハット、足まで届くような 長い黒マントの男は、この時代には似つかわしくない。 どうやら未来人のようだったが、 昔の人にとってそんな事は想像すら出来ないだろう。 ましてやこの父親は小さい頃から村の外に出た事がないので、 そんな事は想像にも至らなかった。 「これはこれは…、南蛮の方だんべか? 随分と珍奇な格好さしてるけんども…?」 「すいません、旅の途中で雨が降ってきたので、 雨が止むまでの間ここにいさせて下さい。 決してご迷惑はお掛けしません。」 「いやあ、こりゃあまた丁寧な言葉遣いだ。 こりゃあきっと高貴な方に違えねえだ。 汚ねえ家だけんども、あがってくんなせい。」 「ありがとうございます…、 おや? あのお嬢さんは…?」 「ああ、うちの娘だけんども…、 熱が下がんねえんだ…、 このままじゃおっ死んじまうかもしんねえだ…。」 「それは大変です! 今すぐ私が手当てして差し上げましょう!」 男はそう言うと懐の中からバンノーチリョーヤクとかいう 奇妙な薬を取り出して娘に与えた。 すると夜が明ける頃には娘はすっかり良くなっていた。 「こりゃあ奇跡だ! おめえ様は神の使いか仏様の化身だあ!」 「いえいえ、わたしはただの旅の者です。 それに人助けは人として当然の事。 当たり前の事をしたまでです。」 「はあ、なんとお礼をしたら良いか…、 だけんどもおらの家は見ての通り何にもねえ一文無しだで…、」 「おや? あなたお金に困ってらっしゃるので? ならそうと言ってください。 私が無償でいくらでも差し上げましょう!」 そう言って男はドサッと山積みの大判小判を 男の目の前に差し出した。 こんな大金を見たことが無い男は仰天した。 「あんれまあ! おったまげただ! おめえ様どこから 一体こげな大金を…?!」 「いえいえ、これも雨宿りさせていただいたお礼ですよ。 おや、もう雨は止んだようですね。 それでは私は用事があるのでこれで失礼致します。 また来年ここに立ち寄りますので、その時お会い致しましょう。」 そう言うと男は父親の感謝の言葉もろくに聞かずに その場から立ち去ってしまった。 父親はそのあとすぐに追いかけようとしたが、 外に出ると男の姿はどこにもいなかった…。 そして翌年、約束通りその男はやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「おお! こんりゃああん時の親切な方ではねえか! 忘れる訳ねえべ! 来て下さってありがとうごぜえますだ!」 「おや? あんなに大金を差し上げたのに、 随分と貧乏でらっしゃる。 一体どうしたのですか?」 「へえ…、申し上げにくいんだども…、 あの大金さ盗まれたんだあ…。 きっとこげな貧乏なおらが行き成し小判さ持って 米と小豆さ買いに村さ現れたんで、 金さ持ってると思って誰かが盗んだんだあ…。 おかげで去年一年は貧乏暮らしだあ…。」 「それはお気の毒に、ですがこちらも配慮が足りませんでした。 あんな大金をお渡ししても、このような狭い家では 隠し場所に困りますものねえ…、 それでは良い物を差し上げましょう。」 そういうと男は懐から何かを取り出した。 「はあ…、一見すっと木彫りの雉にしか見えねえけんども… 何だあこりゃあ…?」 「これはただの雉ではございません。 こうして頭を叩きますと…、」 そういって男が雉の頭を叩くと、木彫りの雉はケーンと一声鳴いて 小判を一枚産み落とした。 「ありゃあ! たまげただ! こりゃあ夢のようだあ!」 「いえいえ、決して夢でも幻でもございません。 このように雉を鳴かせれば一枚小判が出てきます。 何回も鳴かせれば何回でも出ますよ。 出しすぎたらクチバシに小判を持ってきてください。 このように飲み込みますので…。」 「いんやあ…、これで今年は貧乏をせずにすむだあ…! これで娘にも毎日赤飯が食わせられるだあ…!」 「赤飯だけでなく豪華な料理をいくらでも買えますよ。 このような木彫りの置物ですから、 盗まれる心配もございません。」 「いやあ…、なんとありがてえお方なんだあ…! おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これもあの時の雨宿りのお礼ですよ。 それでは私は用事があるのでこれで…。 また来年お会いしましょう。」 そういって男はまた家を出て行った。 そして翌年もまた約束通り男はやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「おお…! もちろんだあ…! 忘れる訳がなかんべえ! 去年はどうもありがとうごぜえましただ!」 「お会いできて何よりです。 おや? ですが何か浮かない顔をしておられるようですね。 家も相変わらず狭いようですし…? まさか雉を盗まれたんですか?」 「いんや、雉は盗まれてねえけんども もっと最悪だあ…。 おらあもうすぐ死ぬかもしんねえだ…。」 「それはなんでまた? 理由を話してごらんなさい。」 「へえ、実は物を買えるようになったのはよかったんだども、 それさ村の者共が怪しんだんだあ…。 おらあちゃんと、旅の親切な方から貰っただって 説明しただが信じてくれねえで、 どっかから盗んだ金だろってきかねくて…。」 「それは大変でしたねえ…、 ですがなんでまた死ぬ事に?」 「はあ、おらの村では毎年のように川が氾濫して 村の畑がダメになるだあ…、 そこで人柱さ沈めて川の神様のお怒りさ静めうよって 事になっただが、死にてえ者なんざいねえだで…、 盗人呼ばわりされたおらが…。」 「それはお気の毒に、ですがこちらも配慮が足りませんでした。 それでは私があなたを 人柱にされないようにして差し上げましょう!」 「はあ、そげな事も出来るんですかい…? んだどもどうやって…?」 「あなたのおっしゃった川の氾濫の大きな原因は、 この川が村を囲むように大きく曲がった流れになっているからです。 なので川をまっすぐにして、ついでに川幅も広くすれば 氾濫はしなくなります。 工事に必要なお金は雉を鳴かせればいくらでも出てきます。 道具も人手もいくらでも買えますよ?」 「なるほど、だけんどもそれだと村のど真ん中さ 川が突っ切ってしまうけんども、どうすんべか?」 「なら同時に、もとあった曲がった川を埋め立てる工事を しましょう。そしてそこに村を立て替えるのです。 なに、金は雉を鳴かせればいくらでも出るんです。 それぐらい簡単でしょう?」 「なるほど! ほんならおらも人柱にならずにすむだ! いやあ…、なんとありがてえお方なんだあ…! おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これもあの時の雨宿りのお礼ですよ。 それでは私は用事があるのでこれで…。 また来年お会いしましょう。」 そういって男はまた姿を消した。 そしてやはり翌年、約束通り男はまたまたやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「おお…! また来てくれただか! もちろんだあ! 忘れる訳がねえだ! よく来てくれただなあ!」 「お会いできて何よりです。 おや? ですがまだご不満なご様子で…、 家は少し新しくなったようですが…?」 「へえ…、実は、去年おめえ様から教えられた通り、 道具と人を仰山集めて工事をしただ。 おかげでもう川は氾濫しねえ様になっただ。 村も移築して新しい家さいっぱい建てただ。 おかげで村人から随分と尊敬されるようになっただ! この家もそのお礼にっつって皆が建ててくれただ!」 「それは何よりです。ですが浮かない顔をしてらっしゃるという事は、 また何か問題でもあるのですか?」 「へえ…、実は、去年からずっと川の工事をやってたんで、 去年は作物を作る暇が無かっただあ…、 おらは金があるからいいだが、他の村人たちは おととしの蓄えがもうそろそろ尽きる頃で…、 このままじゃあ村人全員が飢え死にだあ…! 一体どうすりゃあええだか困って困って…!」 「なら話は簡単です。その村人全員に食料を買ってあげなさい。 なに心配はいりません。雉を鳴かせれば金はいくらでも 出てくるのですから。 豪華な物をたくさん買ってあげなさい。 そうすれば村人からの尊敬も一段と大きくなることでしょう!」 「なるほど! ほんならみんな飢え死にする事もねえだ! いやあ…、なんとありがてえお方なんだあ…! おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これもあの時の雨宿りのお礼ですよ。 それでは私は用事があるのでこれで…。 また来年お会いしましょう。」 そういって男は再び姿を消した。 そしてあくる年もまた男は約束通りやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「おお…! もちろんだとも! あんなに親切にしてもらっただに、忘れる方がおかしいだ!」 「お会いできて何よりです。 おや? ですが随分お疲れのようですねえ…、 何かお体の具合でも悪いのですか?」 「いんや、そんな事はねえだが、実はとても困ってるんだあ。 というのも去年は村人たちに豪勢な料理をたんと振舞っただで、 村人たちが随分と喜んだだ。 おかげで来年からおら村長をやることになっただ。 家の前の畑も村人たちがお礼にとあんなに広い畑をくれただ。 今年はいい作物がたんととれそうだあ。」 「それは何よりです。ですがその疲れた表情ですと、 やはり問題が…、」 「そうなんだあ…、あんまり広い畑だもんで二、三日じゃあ とてもとても耕せねえだ…。 娘も手伝ってはくれるだが、もう疲れて疲れて…。」 「それはいけませんねえ…、 せっかくのかわいい娘さんがお怪我をしては大変です。 でしたらまた人手を買えばいいのですよ。 何人か働き盛りな若者を集めて、毎日小判を差し上げて 畑を耕させたり、作物を育てさせるのです。 あなたはその指示を毎日すればよろしいのですよ。 なに、心配はいりません。雉を鳴かせれば金はいくらでも 出てくるのですから。」 「なるほど! そりゃあええ! それならこんなに 毎日疲れずにすむだ! ああ…、本になんとありがてえお方なんだあ…! おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これもあの時の雨宿りのお礼ですよ。 それでは私は用事があるのでこれで…。 また来年お会いしましょう。」 そういって男はまたいつもの様に姿を消した。 そして次の年もまた男はいつもの通りやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「おお…! もちろんだとも! 毎度毎度どうもありがとうごぜえますだ!」 「お会いできて何よりです。 おや? ですが随分と眠そうでらっしゃいますねえ…? なにかあったのですか?」 「へえ…、実は、去年おめえ様に言われた通り、 若者さ雇って畑で作業させただ…。 おかげで大豊作の上にその作物が美味えって大評判でえ、 作物さ売ったお金で、遠くから来てもらってる 若者たちの為にすぐそこさ家を何件か建ててあげただ。」 「それはそれは、何よりですねえ。ですがその目のクマ、 その原因はなんなのですか?」 「へえ…、それが、雇った若者たちが毎夜のように 酒を飲んで騒ぐんだあ。最初は 若いから仕方ねえと思っとったけんども、 こう毎度の事だと困っちまって…、」 「なるほど、それはそれはいけませんねえ…、 せっかくのかわいい娘さんも寝不足のようですし…、 でしたらいっその事、この家をまるごと塀で囲みましょう! そうすれば毎晩うるさい思いをせずに済みます。 ついでに家も大きくしましょう。 塀だけ立派で中が普通の家じゃあ変ですからね。 なに、金の心配はいりません。雉を鳴かせればいくらでも 出てくるのですから。」 「なるほど! そりゃあええ! それならこんなに 毎日寝不足にならずにすむだ! ああ…、毎度毎度なんとありがてえお方なんだあ…! おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これもあの時の雨宿りのお礼ですよ。 それでは私は用事があるのでこれで…。 また来年お会いしましょう。」 そして男はいつも通り消えていって そして翌年もまた同じ様に約束通りやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「おお…! 毎年毎年ご苦労だあ! おかげでこの通り元気だあ!」 「お会いできて何よりです。 おや? ですがまだ何かお困りのご様子ですが、 一体どうなさったんですか?」 「いんやあ…、実は…、広い家さ建てただは良いけんども、 こう広過ぎっとどうも物事さやるのが億劫で億劫で…、 それに娘も最近、毎日つまらなそうなんだあ…。」 「なるほど、娘さんも遊びたい年頃ですからね。 それではその遊び相手も兼ねまして、この家の手伝いをする 娘を集めましょう! そうすれば全て悩みは解決です!」 「なるほど! んだども、おらあそんなにいっぺえ 若え娘っこさ集めてきても、ちゃんと家の手伝いさ やってくれっかどうか心配だあ…、 おらの娘と遊んでばっかしじゃあ困るしなあ…。」 「でしたらこちらで、躾の出来るロボ…いえ、 女性を知っておりますので、その方を連れてきましょう。 彼女に任せれば勝手に近くの村などから 良い年頃の娘を連れてきて躾けてくれます。 もちろん雇う為の金の心配はいりません。 雉を鳴かせればいくらでも出てくるのですから。」 「なるほど! そりゃあありがてえだ! いんやあ…、いつもいつもなんとありがてえお方なんだあ…! おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これもあの時の雨宿りのお礼ですよ。 それでは私は用事があるのでこれで…。 また来年お会いしましょう。」 そして男は人間そっくりのロボットを 父親に渡し、いつも通り消えていった。 そしていつも通り次の年も約束通りやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「いんやあもちろんだあ! 毎年ありがてえ事だあ…!」 「お会いできて何よりです。 おや? ですがまだご不満なご様子ですねえ。 何かおありなのですか?」 「いんやあ…、おめえ様の連れて来た世話係の女は 実に良く出来た女だあ…! 毎日新しい娘っこさ連れてきて、ちゃあんと 躾けるだで、家事には全然困ってねえだ! 家ん中もにぎやかだし、もうあと一点良ければ おらあ幸せだあ!」 「ほう…、その一点とは、一体なんですか…?」 「いんやあ…、実はおらも前の嫁と死に別れてから 随分たつし、おらの娘も随分と大人さなっただから、 もうそろそろ嫁っこの一人も欲しいだなあと…、」 「なるほどなるほど…。では私の方で、ちょうど良い ロボ…、いえ、妻になりそうな女性を紹介しましょう。 きっとお気に召す事間違いなしです! 村中の皆を呼んで、ぱ~っと盛大な結婚式でも挙げてください! もちろんその金の心配はいりませんよね? 雉を鳴かせればいくらでも出てくるのですから。」 「おお! 毎度毎度の事だけんども、 なんとありがてえお方なんだあ…! おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これもあの時の雨宿りのお礼ですよ。 それでは私は用事があるのでこれで…。 また来年お会いしましょう。」 そして男は人間そっくりの美女のロボットを 父親に渡し、いつも通り消えていった。 そしてまた、次の年も約束通りやってきた。 「お久しぶりです。お約束通り一年ぶりにやってまいりました。 覚えておいででしょうか?」 「いんやあ…、久しぶりだあなあ…。」 「お会いできて何よりです。 おや? 随分夢心地のようですねえ…。 どうなさったのですか?」 「いんやあ…、おめえ様の紹介してくれたこの嫁っこは 最高の嫁っこだあ…。 毎日毎日こうして膝枕さしてくれるだけで、 おらあ幸せな気分になれるだあ…。 もう他の事なんて興味も無くなってしまうくらい、 最高の嫁っこだあなあ…。」 「それはそれは…、お褒めいただきまことにありがとうございます。 ところで…、あなたの娘様なのですが…。」 「ああ…? おらの娘がなんだあ…?」 「見た所娘様はちょうどお年頃の様で…、 よろしかったらこちらの方で、よい飼い主…、いえ、 ご結婚相手を探して差し上げますので、 連れて行ってもよろしいでしょうか?」 「ああ…、そうだあなあ…、娘ももうそんな年頃かあ…、 おめえ様は信用出来るから…、お願いしようかねえ…。」 「ありがとうございます。ついでですが、 そうなるとこれらの家事手伝いに使っている娘達も 必要ありませんよね? もともと娘様のご友人として 選んだわけですし…、あなたにはそのロボ…、妻がいれば 十分でしょう? きっとこの娘達も立派な奴隷…、いえ、女性として 立派に旅立っていく事でしょう…。」 「うん…、まあ…、そうだあなあ…、それじゃあ…、 そうしてくれてかまわねえだあ…。」 「そうですか。ではもう一つご提案なのですが、 そうしますとあなた様は妻とお2人だけになってしまいます。 でしたらこんな広い家も畑も必要ないでしょう? ですから、畑の向こうの端に昔住んでおられた家を再現したものを 建てましたので、そこに住んでください。 この家は心配ありません。今の畑の部分は全部森にしますので。 その方が我々未来人には別荘としての価値が…、いえ、 何でもありません…。」 「はあ…、おらあそうたに難しい事は分かんねえけんども…、 確かに畑もいらねえだなあ…。」 「そうでしょう…。そうしますと、当然今まで畑を耕していた 若者達も不要ですよね? ご安心ください。こちら側で寂しいご婦人用の毎晩の…、 いえ、こちらの方で新たな奉公先を探しましょう…。」 「まあ…、おらあこの嫁っこと一緒に住めりゃあ、 そうた事どうでもええだあ…。」 「そうですか、まあ、ですが安心してください。 いざとなったら雉を鳴かせればいくらでも金は…、 とはいっても、もうそろそろ中の腐食性高濃縮合成プラスチックの 残量が…、といっても、あなたには理解出来ませんでしょう…?」 「ああ…、そうだあなあ…。おらはこの嫁っこさえいれば…、 そうた事…。」 「腐食性ですので、最初の方の小判はもうそろそろ…、 まあ、ですが安心してください。 この家はすぐに非可視化バリアで覆って、 人避け催眠ガスを充満させてしまいますので、 一般人には場所さえ分からなくなります。 なので小判が消えても、家も消えて元のボロ屋に住んでる あなたを見れば、皆さんはタヌキかキツネに化かされたと 思うでしょう。まあもっとも、村人達はそのロボ…、いえ、妻を キツネかタヌキと勘違いして、壊し…、 いえ、殺そうとするかもしれませんが…。」 「いやあ…、そらあ困るだあ…。 おらあ嫁っこが死んちまったら…、生きていけねえだあ…。」 「そうでしょう。ですから私にその妻を返し…、いえ、 ずっと預けてください。そうすればあなたは 妻を殺されずに済みますよ。 それにその夢心地のような効果は、 妻が離れても半日以上は続きます。 意識がはっきりしだした頃には全て気付いても 手遅れの状態になっていますがね…。」 こうして父親はボロボロの家に投げ込まれた。 後に残ったのはもう金を造れなくなって鳴かなくなってしまった 木彫りの雉だけが残った。 もうこの雉はいくら叩いても、殴っても鳴かないのだ。 「おお…、何から何までなんと親切な方なんだあ…。 おらの為にこんな事までしてくれるたあ…!」 「いえいえ、これも、あの時の雨宿りのお礼ですよ…。 それでは私は、用事があるのでこれで…。」 おわり 貴殿の健闘を祈る。
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/48.html
ab /// [代詞]どれ、どっち、どちら / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:hami 何 04/03/11 01 15 \ [語法] \ 二つ以上の物があって、どちらを選択すればいいのかわからない時使う。 \ abe /// どのように(方法) / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:hame どのように 04/03/11 01 15 \ abel /// 誰 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ ab どちら + eli 人 \ abi /// 何 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:hami 何 04/03/11 01 15 \ \ abo /// いつ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:hamo いつ 04/03/24 20 12 \ absi /// [疑問詞]どこ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ ab どれ + si 場所 \ abza /// どのような / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ ab どれ + zaw ~のように \ alda /// すべて、全部 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:aldah 全て 05/03/14 08 09 23 \ as /// 近似複数接尾辞、~たち / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:yash 人々、fue yash(あなたたち)のように複数化にも用いられた。 04/03/06 05 20 \ →yas \ ay /// 複数接尾辞、~ら / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:eath 複数接尾辞 04/04/24 18 51 \ → yay \ ba /// [格詞]理由格、 ~だから、~の理由で / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:ma ~から(理由) 04/04/06 02 35 \ bal /// 球、スフィア / 1-80 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16(月) 08 19 19.95 \ グモソ語:mal まるいもの、円、球、ボール 2006/05/04(木) 12 08 27 \ [語法] \ 立体的な丸いもの \ [派生語] \ monoh bal ネットスフィア \ bate /// [格詞]場合格、もしも~ならば / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:mahte もしも 05/03/06 19 08 58 \ [語法] \ 主節と同時ならば現在、主節より過去なら過去形を用いる。英語のように時制を一つ後ろにずらすと言うことはない。 \ bu /// [代詞]無 \ [数詞]ゼロ、0、0、零 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:muh 零 04/03/17 01 47 \ bwa /// [接続詞]しかし / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:mbas 万能否定接続 (でも、しかし、だからといって…) 05/02/19 00 46 39 \ [語法] \ 逆接接続詞。 \ ed /// [格詞]具格、~で、~を用いて / グモソ語:ed 前置詞 ~(手段・道具)で 04/05/17 22 48 \ eli /// 人 / グモソ語:eli 人 04/03/07 03 55 \ en /// [代詞]四人称代詞、人 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ 後期制アルカ:em 2005/12 \ [語法] \ 四人称代詞。格言や諺で「人は~だ」と言う時の不特定多数の個人を表すもの。 \ fe /// [代詞]私 / 1-68 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/15(日) 21 40 07.02 \ グモソ語:pe 私 2004/01/17 20 59 恣意 \ [語法] \ 一人称単数代名詞。男女どちらも使う。 \ [用例] \ fe neroki ho 私は君に会う。 \ fero /// 言葉、言語 / 1-80 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16(月) 08 19 19.95 \ グモソ語:pero 言葉、舌 04/03/10 02 20 \ [用例] \ fero fo feyas 私たちの言葉 \ fero fo feyas /// フェヤス語、私たちの言葉 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ fero 言葉 fo ~の feyas 私たち \ [文化] \ フェヤス語(fero fo feyas)とは、2ちゃんねる言語学板で2004/01/17 20 59から2010/04/13(火) 23 41 53にかけて作成された人工言語グモソ語(gumosopo pero)を元に、2012年1月15日より、2ch言語学板久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1作られた芸術言語である。 \ 世界観は、500年以上未来で、都市の中は現代日本風だが、都市の外はモンスターも魔法もある世紀末救世主伝説的な世界を予定している。のちにAA作品やvocaloid作品の作成を目指している。 \ feyas /// [代詞]私たち / 1-80 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16(月) 08 19 19.95 \ グモソ語:pe 私 2004/01/17 20 59 恣意 \ グモソ語:yash 人々、「fue yash あなたたち」のように複数化語尾として使われた。 \ [語法] \ 一人称複数代名詞。男女どちらも使う。 \ [用例] \ fero fo feyas 私たちの言葉 \ fo /// [格詞]属格、所有格 ~の / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:po 所有格 ~の 04/03/10 02 20 \ [用例] \ fero fo feyas 私たちの言葉 \ fon /// 主題格、トピックマーカー、~は / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:pon トピックマーカー、~は \ [語法] \ 普段は省略される。 \ ha /// [格詞]与格 ~に、~へ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:sa ~に。与格表示の前置詞 04/03/06 02 03 \ \ hil /// する / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:sil する(do),「~しろ、~やれ」 \ [派生語] \ hilel 主格格詞 ~が \ hilel /// [格詞]主格、~が / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ hil する + eli 人 \ [語法] \ 主格格詞。普段は省略される \ ho /// [代詞]あなた / 1-68 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/15(日) 21 40 07.02 \ グモソ語:so あなた(古語) 04/01/18 05 20 \ [語法] \ 二人称単数代名詞。男女どちらも使う。 \ [用例] \ fe neroki ho 私は君に会う。 \ ildo /// 一部、部分 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:ildoh 一部、部分 2007/01/24(水) 14 08 03 ◆CcpqMQdg0A \ ite /// [格詞]場格、処格、~で、~にて、~の場所で \ / グモソ語:ite 前置詞 ~にて、~の中で 04/05/17 22 48 \ ka /// [格詞]奪格、~から、~より / グモソ語:ka 奪格を示す前置詞 04/10/26 22 54 25 \ \ kan /// [格詞]間格、~の間に / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:~の間 2005/08/17(水) 21 53 50 \ mata /// ~しながら / グモソ語:mata ~しながら 2006/02/23(木) 11 35 29 seren arbazard◆zAL6fwZtH2 \ マターリしてる感じがあるから \ monoh /// インターネット、電網 / 1-80 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16(月) 08 19 19.95 \ グモソ語:kmonos インターネット 2006/06/08(木) 22 04 41 \ [派生語] \ monoh bal ネットスフィア \ monoh bal /// ネットスフィア、モノヴァル / 1-80 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16(月) 08 19 19.95 \ monoh インターネット bal 球 \ [文化] \ 2012/01/15(日) 21 48 48.12 、1-69でハンドルネーム「竹島は日本固有の領土です」の設定。 \ 太古の情報通信システムで、正規ユーザーに対して様々なサービスを行う。このサービスと言うのが当該世界観における魔法的なものである。 \ na /// [代詞]彼、彼女 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:nahue 彼女 04/01/17 20 59 \ [語法] \ 三人称単数代名詞。男女どちらも使う。 \ nan /// なぜ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ 日本語:naze \ neroki /// 会う、出会う / 1-68 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/15(日) 21 40 07.02 \ グモソ語:nerok 出会う 04/04/06 22 31 \ [用例] \ fe neroki ho 私は君に会う。 \ ni /// [代詞]それ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:niomosso それ 04/01/17 20 59 \ nisi /// そこ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ ni それ + si 場所 \ niza /// そのような / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ ni それ + zaw ~のように \ noo /// 新しい / 1-80 luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16(月) 08 19 19.95 \ グモソ語:nauris 新しい 2006/02/24(金) 11 55 42 \ obela /// [格詞]呼格、~よ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:omaila 呼格 04/11/01 20 50 52 \ pa /// [代詞]これ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:batyam これ 04/01/17 20 59 \ [用例] \ pa et abi? これは何? \ pasi /// ここ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ pa これ + si 場所 \ paza /// このような / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ pa これ + zaw ~のように \ rigo /// [格詞]不随伴格、不用格 ~なしに / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:ringo ~なしに 2008/01/14(月) 20 50 02 \ se /// とある、何か、誰か、特定の指示代詞 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ 前期制アルカ:xe (無生弱不定代名詞)何か、ある~ 2002年ごろ \ [語法] \ 「何かある」「誰かある」「とあるアイテム」などの時、対象が特定されているときに用いる。 \ たくさん人がいて「誰か来て」と言う時、その中の誰でもいいというニュアンスを含む時は任意のsoを用いる。 \ si /// [名詞]地、場所 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:ci 場所、(古語)地 04/04/17 01 45 \ [派生語] \ pasi ここ nisi そこ wesi あそこ absi どこ \ sil /// [格詞]主格の同格、~として / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:tsil ~として 2006/12/25(月) 23 19 35 ◆CcpqMQdg0A \ \ so /// 何か、誰か、任意の代詞 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:syomi 何か \ [語法] \ いろんな菓子があって、「何かとってきて」と言う時、別にどれでもいいというニュアンスの時の「何か」。 \ 「何かある」というとき、対象が特定されているときはseを用いる。 \ sun /// [格詞]随伴格、~と共に、~と一緒に / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:前置詞 ~と(ともに)04/03/30 22 43 \ toi /// [格詞]時格、~に、~の時に / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ 日本語:toki \ war /// ~される。受動態接語 / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:bar ~される 04/03/08 11 17 \ [語法] \ 受動態を作成 \ [派生語] \ warel 対格格詞 ~を \ warel /// [格詞]対格、~を / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ war される + eli 人 \ [語法] \ 対格格詞。普段は省略される。 \ we /// [代詞]あれ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:hukeng あれ 2006/02/22(水) 22 08 51 ◆CcpqMQdg0Aか? \ wesi /// あそこ / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ we あれ + si 場所 \ weza /// あのような / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ we あれ + zaw ~のように yas /// 近似複数接尾辞、~たち / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:yash 人々、fue yash(あなたたち)のように複数化にも用いられた。 04/03/06 05 20 \ [語法] \ バナナのほかにリンゴなどが混じった集合のとき、「バナナたち」と言う時に用いられる。全てバナナの集合の時は複数接尾辞yayを用いる。この性質上、人称代詞に接続しやすい。 \ 子音で終わる語と接続するときはasになる。 \ [用例] \ feyas 私たち \ yay /// 複数接尾辞、~ら / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:eath 複数接尾辞 04/04/24 18 51 \ [語法] \ 全てバナナの集合でバナナたちと言うときはyayを用い、リンゴなどが混じっているときにバナナたちと言う時は、近似複数yasを用いる。 \ 子音で終わる語とつく時はayになる。 \ [用例] \ payay これら \ zaw /// [格詞]様格、様態格、~のように / luni ◆CcpqMQdg0A 2012/01/16 \ グモソ語:jaf 様格前置詞。〜のような〜みたいな 2006/03/13(月) 10 16 25 ◆CcpqMQdg0Aか? \
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10578.html
最上位標目 資料集 上位標目 新生アルカ資料集 同位標目 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料 新生アルカその他資料 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料 言語論文・教材の引用 教科書・問題集アルカ単語音声ファイル 『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』 アスガル語への音写 単語帳レベル1 (第二期新生アルカ) はじめてのアルカ 中級者向け暗記語彙 ちえ単 音声による単語学習教材 文字 音韻・音声アトラスの国際音声記号(IPA) 辞書 文法・語法 位相 言語史新生アルカ(旧ヴァージョン) ログ メタ 統計 言語 セレン=アルバザード "Lang_Chart.gif" 新生人工言語論 自分に合った人工言語は? 2009/02/04 (水) 18 07 24 ※自分に合った人工言語は?結果はあなたのタイプ 論文・教材の引用 セレン=アルバザード "lei_copy.jpg" 人工言語アルカ axlei531 2008/08/20 10 37 GMT ※英語教材への小書き セレン=アルバザード "ratto1.jpg" 人工言語アルカ 人工言語の語法の作り方は演繹である 2009/04/29 9 27 GMT ※村田 年「コロケーションによる語の意味の分析と記述 日英語比較の観点から」p59 引用 セレン=アルバザード "ratto2.jpg" 人工言語アルカ 人工言語の語法の作り方は演繹である 2009/04/29 9 27 GMT ※村田 年「コロケーションによる語の意味の分析と記述 日英語比較の観点から」p60 引用 セレン=アルバザード "NA1.jpg" 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合2 483 2009/09/16(水) 06 09 15 2009/09/16 5 53 ※松本克己『世界言語への視座』p210 セレン=アルバザード "NA2.jpg" 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合2 483 2009/09/16(水) 06 09 15 2009/09/16 5 53 ※松本克己『世界言語への視座』p215 表9.3 基本語順の地理的・系統的分布【別表 (その2)】 セレン=アルバザード "vantvels.zip" 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合2 500 2009/09/20(日) 21 24 21 roxt xanmain e limel t'aria e melidia et to? ※早川吉則「e-Learning による外国語教育のための世界一合理的な発音記号 -世界共通文字の開発-」 春季学術講演会/2008.3<論文6> ハングルのような形のIPA 教科書・問題集 アルカ単語音声ファイル セレン=アルバザード "a_klel.d02" 人工言語アルカ 08/02/03 ※アルカ単語音声ファイルa(分割ファイル) セレン=アルバザード "a_klel.d03" 人工言語アルカ 08/02/03 ※アルカ単語音声ファイルa(分割ファイル) セレン=アルバザード "a_klel.d04" 人工言語アルカ 08/02/03 ※アルカ単語音声ファイルa(分割ファイル) セレン=アルバザード "a_klel.exe" 人工言語アルカ 08/02/03 ※アルカ単語音声ファイルa(結合アプリ) 『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』 セレン=アルバザード "leigaabe.pdf" 人工言語アルカ 08/02/08 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』(テスト)。パスワードは第四期第四代アルシェ第一使徒の名前。 セレン=アルバザード "setsumei.txt" 人工言語アルカ 08/02/09 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』説明 セレン=アルバザード "yuo_1.pdf" 人工言語アルカ 08/02/09 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』動詞1 セレン=アルバザード "yuo_1.mp3" 人工言語アルカ 08/02/09 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』動詞1音声 セレン=アルバザード "daiwari.xls" 人工言語アルカ 08/02/09 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』台割 セレン=アルバザード "xitagaki.jpg" 人工言語アルカ 08/02/09 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』rikの下書き セレン=アルバザード "yuo_2.pdf" 人工言語憩いの場 人工言語アルカ part2 488レス 08/03/01 09 24 24 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』動詞2 セレン=アルバザード "yuo_3.pdf" 人工言語憩いの場 人工言語アルカ part2 491レス 08/03/02 17 14 19 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』動詞3 セレン=アルバザード "yuo_4.pdf" 人工言語憩いの場 人工言語アルカ part2 491レス 08/03/02 17 14 19 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』動詞4 セレン=アルバザード "yuo_5.pdf" 人工言語憩いの場 人工言語アルカ part2 502レス 08/03/09 17 59 16 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』動詞5 セレン=アルバザード "yuo_6.pdf" 人工言語憩いの場 人工言語アルカ part2 502レス 08/03/09 17 59 16 ※『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』動詞6 アスガル語への音写 セレン=アルバザード "asgal.jpg" 人工言語アルカ板 悪魔ベルトの憂鬱 2009/01/27 14 38 GMT 48 2009/01/27(火) 23 42 28 ※アスガル語アルファベットをhacmで音写。 単語帳レベル1 (第二期新生アルカ) セレン=アルバザード "dot.mp3" 人工言語アルカ axlei381 08/03/23 13 12 ※単語帳レベル1(1/6) セレン=アルバザード "ini.mp3" 人工言語アルカ axlei381 08/03/23 13 12 ※単語帳レベル1(2/6) セレン=アルバザード "mem.mp3" 人工言語アルカ axlei381 08/03/23 13 16 ※単語帳レベル1(3/6) セレン=アルバザード "saal.mp3" 人工言語アルカ axlei381 08/03/23 13 12 ※単語帳レベル1(4/6) セレン=アルバザード "ve.mp3" 人工言語アルカ axlei381 08/03/23 13 12 ※単語帳レベル1(5/6) セレン=アルバザード "zopk.mp3" 人工言語アルカ axlei381 08/03/23 22 23 23 ※単語帳レベル1(6/6) はじめてのアルカ セレン=アルバザード "xionlein.zip" arka@wiki BBS-掲示板/202 2009/02/20 19 53 ※はじめてのアルカの素材集。紫苑とレインの原画はnias氏によるもの セレン=アルバザード "kn1.jpg" 人工言語アルカ はじめてのアルカ 2009/03/27 (金) 19 42 28 セレン=アルバザード "kn2.jpg" 人工言語アルカ 語順 2009/03/27 (金) 19 44 14 ※問2 セレン=アルバザード "knoos3.jpg" 人工言語アルカ 過去形・進行形・完了形 2009/03/28 (土) 10 44 48 ※問3 セレン=アルバザード "knoos4.jpg" 人工言語アルカ 副詞 2009/03/29 (日) 17 59 29 ※問4 セレン=アルバザード "knoos6.jpg" 人工言語アルカ 疑問文・否定文 2009/04/21 (火) 13 56 26 ※問6 セレン=アルバザード "knoos7.jpg" 人工言語アルカ 命令・依頼・禁止 2009/04/21 (火) 13 58 48 ※問7 セレン=アルバザード "knoos8.jpg" 人工言語アルカ 代名詞 2009/04/21 (火) 14 01 23 ※問8 セレン=アルバザード "knoos9.jpg" 人工言語アルカ 格詞(前置詞) 2009/04/21 (火) 14 03 36 ※問9 セレン=アルバザード "knoos10.jpg" 人工言語アルカ 関係代名詞 2009/04/21 (火) 14 05 45 ※問10 セレン=アルバザード "knoos11.jpg" 人工言語アルカ アクセントと方言 2009/04/21 (火) 14 07 34 ※問11 セレン=アルバザード "knoos12.jpg" 人工言語アルカ 数字 2009/04/21 (火) 14 08 04 ※問12 セレン=アルバザード "knoos13.jpg" 人工言語アルカ 接続詞・純詞 2009/04/21 (火) 14 08 52 ※問13 セレン=アルバザード "knoos14.jpg" 人工言語アルカ 死生動詞・おわりに 2009/04/21 (火) 14 09 50 ※問14 セレン=アルバザード "knoos.jpg" 人工言語アルカ はじめてのアルカ 2009/04/21 (火) 14 14 15 ※問 中級者向け暗記語彙 セレン=アルバザード "_4D6963726F736F667420576F7264202D2092868B898ED28CFC82AF88C38B4C8CEA9C622E646F6378_.pdf" 人工言語アルカ axlei734 2009/03/11 9 43 ※中級者向け暗記語彙 セレン=アルバザード "seelvet.pdf" 人工言語アルカ axlei734 2009/03/12 7 17 ※中級者向け暗記語彙 セレン=アルバザード "mirgi_hanes.docx" 人工言語アルカ axlei742 2009/03/19 17 00 ※幻日のレベル2と3のみ集めた単語帳 セレン=アルバザード "mirgi_hanes.pdf" 人工言語アルカ axlei742 2009/03/19 17 00 ※幻日のレベル2と3のみ集めた単語帳 ちえ単 セレン=アルバザード "xa下書き" 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合 695 2009/04/15 12 24 GMT ※xaの下書き セレン=アルバザード "v_xa.jpg" 人工言語アルカ ちえ単の使い方 2009/04/15 (水) 17 48 48 ※xa 表 セレン=アルバザード "r_xa.jpg" 人工言語アルカ ちえ単の使い方 2009/04/15 (水) 17 48 48 ※xa 裏 セレン=アルバザード "wit3.mp3" 人工言語アルカ ちえ単の使い方 2009/04/17 (金) 12 52 59 ※声優紹介 羽月紫苑(CV seren arbazard) セレン=アルバザード "f_xa.mp3" 人工言語アルカ xa 2009/04/15 (水) 19 16 35 ※xa 音声 セレン=アルバザード "x_xa2.mp3" 人工言語アルカ xa 2009/04/17 (金) 12 55 28 ※xa 音声 羽月紫苑(CV seren arbazard)と一緒に セレン=アルバザード "v_ke.jpg" 人工言語アルカ ke 2009/04/23 (木) 22 50 11 ※ke 表 セレン=アルバザード "r_ke.jpg" 人工言語アルカ ke 2009/04/23 (木) 22 50 11 ※ke 裏 セレン=アルバザード "f_ke.mp3" 人工言語アルカ ke 2009/04/23 (木) 22 51 59 ※ke 音声 セレン=アルバザード "v_leev.jpg" 人工言語アルカ leev 2009/04/23 (木) 22 53 52 ※leev 表 セレン=アルバザード "r_leev.jpg" 人工言語アルカ leev 2009/04/23 (木) 22 53 52 ※leev 裏 セレン=アルバザード "f_leev.mp3" 人工言語アルカ leev 2009/04/23 (木) 22 53 52 ※leev 音声 セレン=アルバザード "v_meld1.jpg" 人工言語アルカ axlei780 2009/04/26 (日) 19 21 38 ※meld 表。修正前 セレン=アルバザード "v_meld.jpg" 人工言語アルカ axlei780 2009/04/26 (日) 19 21 38 ※meld 表 セレン=アルバザード "r_meld.jpg" 人工言語アルカ meld 2009/04/29 (水) 21 18 58 ※meld 裏 セレン=アルバザード "v_mod.jpg" 人工言語アルカ axlei780-2 2009/04/26 (日) 22 16 46 ※mod 表 セレン=アルバザード "r_mod.jpg" 人工言語アルカ mod 2009/04/29 (水) 21 19 34 ※mod 裏 セレン=アルバザード "v_lat.jpg" 人工言語アルカ lat 2009/04/29 (水) 21 17 15 ※lat 表 セレン=アルバザード "r_lat.jpg" 人工言語アルカ lat 2009/04/29 (水) 21 17 15 ※lat 裏 セレン=アルバザード "v_pak.jpg" 人工言語アルカ pak 2009/04/29 (水) 21 20 04 ※pak 表 セレン=アルバザード "r_pak.jpg" 人工言語アルカ pak 2009/04/29 (水) 21 20 04 ※pak 裏 セレン=アルバザード "v_met.jpg" 人工言語アルカ met 2009/04/29 (水) 21 20 33 ※met 表 セレン=アルバザード "r_met.jpg" 人工言語アルカ met 2009/04/29 (水) 21 20 33 ※met 裏 音声による単語学習教材 セレン=アルバザード "klel773.zip" 人工言語アルカ axlei773-2 2009/04/19 13 11 GMT ※単語帳レベル2 音声 セレン=アルバザード "klel773.pdf" 人工言語アルカ axlei773-2 2009/04/19 10 28 GMT ※単語帳レベル2 ソース セレン=アルバザード "seelvet.zip" 人工言語アルカ axlei775 2009/04/21 2 04 GMT ※中級語彙 音声 セレン=アルバザード "中級語彙.pdf" 人工言語アルカ axlei775 2009/04/21 1 57 GMT ※中級語彙 ソース セレン=アルバザード "nif1_808.zip" 人工言語アルカ axlei808 2009/05/24 12 01 ※単語帳レベル1 音声 セレン=アルバザード "klel807.pdf" 人工言語アルカ axlei808 2009/05/24 12 10 ※単語帳レベル1 ソース 文字 新生アルカフォント資料へ 音韻・音声 セレン=アルバザード "intonation.pdf" 人工言語アルカ 08/02/23 ※新生アルカのイントネーション セレン=アルバザード "intonation.mp3" 人工言語アルカ 08/02/23 ※新生アルカのイントネーションの音声 セレン=アルバザード "afi.mp3" 人工言語アルカ 旧イントネーション 2008/10/12 23 11 ※2008年11月30日以前の現在の動詞を中心としたイントネーション。 セレン=アルバザード "caf.png" 人工言語アルカ アクセントと省エネ効率 2008/12/01 10 13 ※2008年11月26日にできたアクセント法則と2008年11月30日にできた語の連結の図解 セレン=アルバザード "caf.mp3" 人工言語アルカ アクセントと省エネ効率 2008/12/01 10 13 ※2008年11月26日にできたアクセント法則と2008年11月30日にできた語の連結の図解したcaf.pngの音声 セレン=アルバザード "27種.gif セレンのアクサン草案 2008/12/06 13 26 GMT ※HMLを用いた3音節の27種のアクセント セレン=アルバザード "variant.gif" 人工言語アルカ セレンのアクサン草案 2008/12/06 13 25 GMT ※アクセントのまとめ セレン=アルバザード "cafoz.gif" 人工言語アルカ 法則をチャートにした 2008/12/07 13 51 GMT ※アクセント法則のチャート セレン=アルバザード "formula.gif" 人工言語アルカ リーザの案 2008/12/08 2 47 GMT ※HMLに長音節Sを加えた法則 セレン=アルバザード "HMH MMH.gif" 人工言語アルカ リーザの案 2008/12/08 2 51 GMT ※HMLに長音節Sを加えた法則 アトラスの国際音声記号(IPA) セレン=アルバザード "vestofeet.jpg" 人工言語アルカ アトラスの国際音声記号(IPA) 2009/05/20 (水) 22 29 01 ※アトラスの国際音声記号(IPA) 母音 セレン=アルバザード "amisofeet.jpg" 人工言語アルカ アトラスの国際音声記号(IPA) 2009/05/20 (水) 22 29 01 2009/05/21にFのような記号を硬口蓋ふるえ音から口蓋垂震え音に移動 ※アトラスの国際音声記号(IPA) 子音 辞書 新生アルカ辞書資料へ 文法・語法 セレン=アルバザード "gailon.pdf" 人工言語アルカ 08/01/26初出。08/01/27動名詞-ast、主格動形容詞語尾-als、対格動形容詞語尾-ontを追加。 ※新生アルカ概論 セレン=アルバザード "gailon.mp3" 人工言語アルカ 08/01/26 ※概論の例文 セレン=アルバザード "liizazokkak.jpg" 人工言語アルカ axlei920-2 2009/09/13 (日) 13 10 43 ※リーザの属格に対する見方 セレン=アルバザード "colo.jpg" 人工言語アルカ 網羅的なコロケーション 2009/09/27 (日) 16 39 30 ※コロケーション図解 セレン=アルバザード "属格.pdf" 人工言語アルカ 属詞 2009/10/11 2 20 GMT ※属詞表。2009年10月11日から17日段階の属詞法則。 位相 セレン=アルバザード "yunk.pdf" 人工言語アルカ 08/01/27 ※ユンク位相 セレン=アルバザード "yunk.mp3" 人工言語アルカ 08/01/27 ※ユンク口真似 セレン=アルバザード "arxe.mp3" 人工言語アルカ 08/01/27 ※標準語音声見本 言語史 制アルカ以前は、以下参照 http //www33.atwiki.jp/kakis/pages/5485.html#id_a92de61e 新生アルカ(旧ヴァージョン) セレン=アルバザード "kaitai.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 セレン=アルバザード "kaitai2.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 セレン=アルバザード "kaitai3.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 セレン=アルバザード "meltable.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 ログ セレン=アルバザード "bbs.txt" 人工言語アルカ axlei502 2008/07/22 9 57 GMT ※人工言語アルカ(wiki)で一日だけ開設された掲示板のログ セレン=アルバザード "arbazard_WikiLog652.zip" 人工言語アルカ axlei652 2008/12/19 1 21 GMT ※人工言語アルカ のバックアップ セレン=アルバザード "seren_arbazard_WikiLog.zip" 人工言語アルカ axlei652 2008/12/19 20 29 ※人工言語辞典(2008/12/19消滅)のバックアップ セレン=アルバザード "arbazard_WikiLog687.zip" 人工言語アルカ axlei687 2009/01/23 7 00 GMT ※2009年1月23日の人工言語サイトリニューアル以前の人工言語アルカ板のバックアップ Kakis Erl Sax "backup_sleztarka.zip 録霊徒然草 掲示板が復旧したよ 2009/08/28 19 25 ※2009年8月28日19時25分段階までの人工言語アルカ板のバックアップ セレン=アルバザード "arbazard_WikiLog954.zip" 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合2 554 2009/10/17(土) 09 55 00 2009/10/17 0 52 GMT追加 2009/10/17 2 00 GMT 更新 ※2009年10月17日段階の「人工言語アルカ」のバックアップ 原題 arbazard_WikiLog.zip セレン=アルバザード "lideldmiir%5E_WikiLog954.zip " 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合2 554 2009/10/17(土) 09 55 00 2009/10/17 0 53 GMT ※2009年10月17日段階の「新生人工言語論」のバックアップ 原題 lideldmiir_WikiLog.zip メタ Kakis Erl Sax "アルカ文法史編集.jpg" 録霊徒然草 ぐったりkont編集 2009/02/23 21 35 ※アルカ文法史編集の様子。 統計 セレン=アルバザード "melidia_alis_corpus.pdf" 人工言語アルカ axlei413 2008/04/24 09 35 ※『夢織 秋』の単語コーパス Kakis Erl Sax "hacvamp710.xlsx" 録霊徒然草 『夢織 冬』1 2009/02/16 16 20 ※『夢織 冬』の出現文字頻度 最上位標目 資料集 上位標目 新生アルカ資料集 同位標目 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料 新生アルカその他資料 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料