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第58 明石城 喫茶パルコ ■ 概要 松本から明石へ移封となった小笠原忠真の築城。その後しばらく城主の入れ代わり立ち代わりがあったが、1682年から維新まで越前松平氏の居城となる。現在に至るまで交通の要衝である明石を見守っている。 ■ 駐車場 ・県立図書館・市立図書館の北側の入り口の車止めを入ってすぐ。 このあたり。 大きな地図で見る ・素直に「駐輪場」と書けない理由は不明。 ■ 見て回る ・ずいぶん端っこだな・・・ ・城には桜。 ・先に城を見るか、サービスセンターでスタンプをもらうか・・・・喫茶パルコ? ・先に喫茶パルコへ(^-^;はらへり ・日曜日で花見客多数。 ・西国の城はやはり石垣 ・櫓内部は無料で公開している。展示品など。 ・櫓の隣はちょっとした展望台。・高さは無いが明石海峡大橋は見える。 ・天守台跡 ・本丸も花見客多数。 ■ スタンプ サービスセンターでもらう。 ■ 情報 城址開園時間 明石公園としては終日。サービスセンター窓口は8 45~17 00(毎月初日は9 00~)、12/29~から1/3休み。窓口閉鎖時スタンプがもらえるかは不明。 城址入館料 タダ。 城址駐車代 タダ。 道順 第二神明玉津ICから姫路市街方面、R2の大明石町1を明石駅方面へ 日付 2010/4/4 旅程 明石→姫路城→明石城→新大阪 大きな地図で見る
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津名線は、淡路交通の高速バス系統である。 路線概要 淡路市の旧東浦町・津名町を縦貫し、高速舞子との間を結ぶ系統である。高速舞子~東浦間は大磯港線と全く同じルートを通るが、大磯港線とは違って立石川にも停車する。 運行形態 本数は1~2時間に1本である。また、深夜には舞子~東浦の区間運転も設定されている。 停留所一覧 停留所名 接続鉄道・船路線(鉄道会社名) 接続バス路線(停留所名) 高速舞子 ● 高砂・霞ヶ丘方面(山陽電鉄)大阪・大久保方面(JR) 垂水体育館・神戸商業高校・明舞団地・多聞台・学園都市方面 鵜崎 ● 岩屋方面 淡路夢舞台前 ● 大磯港 ● 立石川 ● 東浦 ● 東浦総合事務所前 ● 久留麻 ● 仮屋 ● 下田 ● 野田 ● 佐野局前 ● ボールパーク入口 ● 生穂 ● 津名車庫前 ● 津名港 ● 志筑 ● しづかホール前 ● 津名臨海公園 ● ワールドパークおのころ ● 歴史 1998年(平成10年)明石海峡大橋開通と同時に開業。当時の運行区間は舞子~津名港間で、現在より停車停留所が少なかった。 2000年(平成12年)鵜崎・淡路夢舞台・東浦に新規停車。 2006年(平成18年)津名港~津名臨海公園間延伸。当時はしづかホール前を通過していた。 2007年(平成19年)大磯港・ボールパーク入口・しづかホール前に新規停車。 2008年(平成20年)津名臨海公園~ワールドパークおのころ間延伸。また、立石川に新規停車。
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舞子駅は、JR西日本山陽本線の駅であり、山陽電鉄バス・神戸市交通局のバス停である。ここでは、山陽電気鉄道本線の舞子公園駅、各社の高速舞子停留所についても述べる。 駅周辺 駅・バス停構造 JR西日本 番線 種別 方面 次の停車駅 1 快速 大久保方面 明石 普通 朝霧 2 快速 大阪・高槻方面 垂水 普通 山陽電鉄 番線 種別 方面 次の停車駅 下 特急 高砂方面 明石 普通 西舞子 上 特急 霞ヶ丘方面 垂水 普通 霞ヶ丘 JR駅南口バスターミナル バス停番号 方面 系統名 行先 次の停留所 59 垂水体育館方面 59 垂水体育館→垂水駅 西舞子2丁目 51 神戸商業高校方面 51 県商前・舞子高校前→学園都市駅前 西舞子2丁目 52・191 明舞団地方面 52 明舞センター→朝霧駅前 西舞子2丁目 191 西部障害者センター→掖済会病院前 54 多聞台方面 54 大門橋・多聞台→学園都市駅前 西舞子2丁目 53 学園都市方面 53 大門橋・舞子高校前→学園都市駅前 西舞子2丁目 高速舞子 バス停番号 方面 系統名 行先 次の停留所 1 松山方面 ハーバーライナー 松山市駅→松山室町営業所 川内インター 松山エクスプレス JR松山駅→JR松山支店 鳴門・松山方面 松山エクスプレス 上板・JR松山駅→JR松山支店 上板 高知方面 ハーバーライナー 高知駅 一宮高知営業所 高知エクスプレス 高知駅 高知インター南 鳴門・高知方面 高知エクスプレス 上板・高知駅→須崎駅 上板 高松方面 観音寺エクスプレス 善通寺インター→観音寺駅 坂出インター さぬきエクスプレス 善通寺インター→丸亀駅 鳴門・高松方面 高松エクスプレスさぬきエクスプレス 鳴門西・高松駅 鳴門西 フットバス 鳴門西・高松駅→ジャンボフェリーのりば・国分寺 鳴門・徳島方面 阿波やまびこライナーしこくさぶろうエディ 鳴門西・上板→井川 生見・橘線 松茂・徳島大学前・阿南駅→橘・生見・室戸 松茂 阿波エクスプレス 高速鳴門・松茂→徳島駅・徳島マリンピア・小松島港 鳴門公園口 すだち120 高速鳴門・松茂→徳島駅 すだち90 高速鳴門・松茂・徳島大学前→徳島駅 鳴門淡路エクスプレス 福良・鳴門グランドホテル前・鳴門観光汽船前・JR鳴門駅 淡路IC 都志方面 五色線西浦線 都志→高田屋嘉兵衛公園 淡路IC 2 福良方面 福良線 洲本IC→福良 洲本IC 福良線 洲本IC→福良 淡路IC 洲本方面 洲本線 津名港・ワールドパークおのころ→洲本 津名港 すだち90 津名港・ワールドパークおのころ→洲本 淡路IC かけはし号 津名港→洲本 かけはし号 洲本IC→洲本 浦方面 津名線 東浦・津名港→ワールドパークおのころ 鵜崎 大磯号 東浦 歴史 元々は快速通過駅であった。 1896年(明治29年)山陽鉄道の仮停車場として、現JRの駅が開業。当時の駅名は「舞子公園」。 1899年(明治32年)駅名を「舞子」に改称。 1906年(明治39年)山陽鉄道の国有化に伴い、国鉄の正式な駅となる。 1917年(大正6年)兵庫電気軌道、兵庫~明石間開業。同時に舞子駅が開業。 1927年(昭和2年)兵庫電気軌道が宇治川電気に合併され、舞子駅(兵庫電軌)は宇治川電気の駅となる。 1933年(昭和8年)宇治川電気の鉄道部門が分離され、舞子駅(宇治川電気)は山陽電気鉄道の駅となる。 1935年(昭和10年)舞子駅(山陽電鉄)の駅名を「舞子公園」に改称。 1993年(平成5年)舞子~立川間の夜行高速バス「レッツ号」が開業。 1998年(平成10年)JR舞子駅に快速停車。また、明石海峡大橋の開通に伴い、高速舞子バス停が開業。同時に、高速バス「阿波エクスプレス神戸号」「すだち90/120」「舞子・福良線」「おにおん60」「かけはし号」「大磯号」「シャトル便(舞子~岩屋)」が開業。 2001年(平成13年)舞子公園駅に特急が休日のみ停車。 2002年(平成14年)高速バス「阿波エクスプレス神戸号」の高速舞子発着便を大阪に延伸、「阿波エクスプレス大阪号」の一部となる。また、「すだち90」の一部も大阪に延伸。 2004年(平成17年)高速バス「鳴門・淡路エクスプレス」が開業。「阿波やまびこライナー/しこくさぶろうエディ」「阿南エクスプレス」「西浦/五色線」が、高速舞子に停車。 2005年(平成17年)高速バス「フットバス」が開業。「高松エクスプレス/さぬきエクスプレス」「生見・橘線」「三宮福良線」が、高速舞子に停車。 2006年(平成18年)舞子公園駅に特急が毎日停車。 2007年(平成14年)高速バス「ハーバーライナー高知線・松山線」が、高速舞子に停車。 2008年(平成20年)高速バス「高知エクスプレス」「松山エクスプレス」の一部が、高速舞子に停車。 2009年(平成21年)高速バス「シャトル便」休止。「レッツ号」の三宮~舞子間休止。 他の駅への鉄道所要時間 神戸・大阪方面 JR 山陽電鉄 普通 新快速 快速 普通 特急 特急 普通 霞ヶ丘 1 垂水 3 3 3 3 ┐ 東垂水 6 滝の茶屋 8 塩屋 6 10 須磨浦公園 12 須磨 9 8 ┐ 8 8 須磨海浜公園・月見山 11 11 11 11 鷹取・板宿 13 13 12 15 新長田・長田 14 15 15 19 兵庫・新開地 17 13 19 24 神戸 19 16 21 26 三ノ宮 24 ┐ 21 27 32 六甲道 30 25 住吉・御影 32 28 33 38 芦屋 33 32 39 44 尼崎 40 42 51 56 大阪 46 48 58 63 新大阪 52 53 高槻 63 67 京都 77 90 姫路方面 山陽電鉄 JR 特急 普通 快速 普通 新快速 西舞子 2 朝霧 2 大蔵谷 4 人丸前 6 明石 4 7 4 5 ┐ 西新町 9 林崎松江海岸 12 西明石・藤江 14 8 9 15 大久保・中八木 16 12 東二見・魚住 13 24 15 高砂・加古川 21 25 25 大塩・曽根 26 38 飾磨 33 姫路 37 37
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藤江神社前は、神姫バスのバス停である。 駅周辺 藤江集落の最寄バス停。 駅・バス停構造 バス停番号 方面 系統名 行先 次の停留所 北 西明石駅方面 2 JR西明石駅→卸売市場 藤江川南 林方面 70 林小学校前→明石駅・市役所 藤江小学校前 宮の上方面 72 宮の上→明石駅・市役所 東藤江 74 宮の上・市民病院→明石駅 南 藤が丘方面 2 山陽藤江駅・藤が丘公民館前 藤江病院前 70・72・74 藤江駅 歴史 かつては明石市バスの停留所で、藤江線(明石駅~林~藤江駅の系統)のみが通っていた。 1996年(平成8年)明石市バス貴崎線の藤江延伸により、貴崎方面へ路線が繋がる。 2007年(平成19年)明石市コミュニティバス「Tacoバス」西明石南ルートが乗り入れ。当時のルートは、西明石駅~別所町~藤江神社前~藤江駅。 2009年(平成21年)明石市バス貴崎線・藤江線を神姫バスに移管。神姫バス単独の停留所となる。また、Tacoバスのルートを変更し、藤江神社前~藤江川~西明石駅間が開通する。 周辺の他の駅・バス停
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別所町は、神姫バスのバス停である。 駅周辺 駅・バス停構造 バス停番号 方面 系統名 行先 次の停留所 西 宮の上方面 71・72 宮の上→明石駅・市役所 貴崎小学校前 74 宮の上・市民病院→明石駅 北 西明石駅方面 2 藤江駅→JR西明石駅・卸売市場 東藤江 東 林方面 72・74 藤江駅 東藤江 73 林方面 歴史 1996年(平成8年)明石市バス貴崎線の藤江延伸により開業。 2007年(平成19年)明石市コミュニティバス「Tacoバス」西明石南ルート新設。西明石駅方面から路線が繋がる。 2009年(平成21年)明石市バス貴崎線を神姫バスに移管。神姫バス単独の停留所となる。 周辺の他の駅・バス停 近くに東藤江停留所があり、藤江駅方面へのバスが出ている。
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朝霧線は、明石市バスの路線である。 路線概要 朝霧町と、明石駅を結ぶ路線である。明舞線の一部としての性格が強い。また、山陽電鉄(明石~大蔵谷間)・JR神戸線(明石~朝霧間)と概ね並行している。 運行形態 大きく分けて、3通りの系統がある。 大蔵海岸系統(A) (市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~大蔵海岸公園前~市役所(~明石駅)の運転系統。明石駅~明高下~朝霧1丁目間は、明舞線の区間運転としての性格と、朝霧町へのアクセス路線としての性格を合わせ持っている。明石駅~市役所~大蔵海岸公園前間は、行楽路線としての性格が強い。 ダイヤは、明高下先行と大蔵海岸先行で異なる。明高下先行は、日中1~2時間間隔で運行される。平日夕刻は毎時2本程度運行されるが、休日は3時間程度間隔が空くこともある。大蔵海岸先行は、平日は朝のみに集中して運行される。本数は、ピーク時で6~9分間隔で、大部分が市役所始発である。休日は、午前中を中心に毎時1本程度運行され、半数以上が明石駅発である。 大蔵谷清水系統(B) (市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~大蔵谷清水~朝霧駅前の運転系統。明高下・朝霧2丁目と朝霧駅を最短経路で結んでいる。 間合い運用的な要素が強いので、運転間隔などは一定していない。また、明石駅・市役所行は16本/日(平日の場合)走るが、朝霧駅行は日中を中心に6本/日しかない。ただ、大蔵谷清水では、朝霧駅方面へ行くのに団地内線が使えるため、トータルで使える本数は上下ともほぼ同じである。 松が丘系統(C) (市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~松が丘5丁目~朝霧駅前の運転系統。明舞線の区間運転としての性格と、朝霧駅~松が丘南部のアクセス路線としての性格を合わせ持っている。 朝霧駅行は、夕方中心の運行である。9本/日運行されるが、運転間隔は一定していない。明石駅行はほぼ毎時1本運行されるが、午前中は3時間程度間隔が空くこともある。 停留所一覧 停留所名 A B C 接続鉄道・船路線(鉄道会社名) 接続バス路線(停留所名) 市役所 ● ● ● 保健センター前 ● ● ● 銀座 ● ● ● 岩屋方面(ジェノバライン) 明石駅 ● ● ● 高砂・二見・大蔵谷方面(山陽電鉄)大阪・須磨・大久保・姫路方面(JR) 赤羽・印路・王塚台・市民病院・大久保・高丘・たこフェリー・三木・西神ニュータウン・西松江・寺谷・落合団地方面 上ノ丸 ● ● ● 人丸前方面(文化博物館) 上ノ丸3丁目 ▼ ▼ ▼ 上ノ丸郵便局前 ● ● ● 太寺 ● ● ● 太寺2丁目 ● ● ● 明高下 ● ● ● 伊川谷方面(明石高校前)大蔵谷方面(大野) 中朝霧丘 ● ● ● 朝霧丘 ● ● ● 朝霧2丁目 ● ● ● 朝霧1丁目 ● 大蔵海岸公園前 ● 二見・霞ヶ丘方面(山陽電鉄) 龍の湯方面(大蔵海岸公園) 大蔵海岸西口 ● 市役所 ● 保健センター前 ● 銀座 ● 岩屋方面(ジェノバライン) 明石駅 ● 高砂・二見・大蔵谷方面(山陽電鉄)大阪・須磨・大久保・姫路方面(JR) 大蔵谷清水西 ● 大蔵谷清水 ● 朝霧3丁目南 ▲ 朝霧3丁目 ● 朝霧小学校前 ● 松が丘5丁目 ● 松が丘5丁目南 ● 松が丘4丁目 ● ● 神陵台・学園都市方面(明舞団地口) 朝霧駅前 ● ● 神戸・西明石方面(JR) 神戸学院大学方面 廃止停留所 東谷・・・朝霧1丁目~権現下間 権現下・・・東谷~黒橋間 歴史 かつては、以下のような運行形態であった。 朝霧1丁目系統:(市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~朝霧1丁目~黒橋~明石駅・銀座 → 現在の大蔵海岸系統 大蔵谷清水系統:(市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~大蔵谷清水~朝霧駅前 → 現在と同じ 松が丘系統:(市役所~)明石駅~明高下~朝霧2丁目~松が丘5丁目 → 後に朝霧駅前まで延伸される 1998年(平成10年) 大蔵海岸線が開業。明石駅~市役所~大蔵海岸公園前~大蔵海岸のルートであった。 2000年(平成12年) 朝霧1丁目系統と、大蔵海岸線の大部分を統合し、現在の朝霧線大蔵海岸系統となる。黒橋~朝霧1丁目間は休止。(明石駅~黒橋間は、神姫バス55系統などで代替) 2005年(平成17年) 大蔵海岸線休止。大蔵海岸公園前~大蔵海岸間も休止。
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中谷山は、神姫バスのバス停である。 駅周辺 駅・バス停構造 標柱 方面 系統名 行先 次の停留所 南 清水方面 1 清水→福里・土山駅 森田 2 大久保駅・高丘→天郷 4 清水→加古川駅 7 大久保駅・高丘→山手台 83 西明石駅・大久保駅→中央体育会館 84 西明石駅・大久保駅→石が谷墓園 北 西新町方面 1~84 西明石駅・国道西新町→明石駅 西明石駅 歴史 かつては神姫バス・明石市バス共用の停留所であった。 2006年(平成18年)明石市バス高丘・山手台・石が谷線を神姫バスに移管。神姫バス単独の停留所となる。 周辺の他の駅・バス停 西明石南町方面へのバスがある卸売市場東停留所が近くにある。
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大観橋は、神姫バスのバス停である。またここでは、神姫バスの日富美町停留所についても述べる。 バス停周辺 バス停構造 大観橋 標柱 方面 系統名 行先 次の停留所 北 銀座方面 70 魚の棚・明石駅→市役所 明石本町 70・73 銀座→明石駅 南 西松江方面 70 林崎→藤江駅 南王子町 71 林崎→貴崎方面 日富美町 標柱 方面 系統名 行先 次の停留所 東 岩屋神社方面 75 岩屋神社前・銀座→明石駅 岬町 西 車庫前方面 75 車庫前 南王子町 歴史 かつては、大観橋・日富美町とも明石市バスの停留所であった。また、日富美町は「児童公園前」を名乗っていて、新浜線(明石駅~岩屋神社前~児童公園前)の終点であった。 1996年(平成8年) 明石市バス新浜線と南王子線を統合したことにより、新浜線が児童公園前から車庫前まで延伸。 2009年(平成21年) 明石市バス藤江線の神姫バス移管により、大観橋・児童公園前ともに神姫バスの停留所となる。また、児童公園前は「日富美町」に改称。 近隣の他の駅・バス停留所
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南王子町は、神姫バスのバス停である。 バス停周辺 バス停構造 標柱 方面 系統名 行先 次の停留所 西新町商店街 王子方面 75 王子→車庫前 西新町駅前 県道南 松江方面 70 林崎→藤江駅 明石警察前 71 林崎→貴崎方面 県道北 銀座方面 70 魚の棚・明石駅→市役所 大観橋 70・73 銀座→明石駅 75 岬町・銀座→明石駅 日富美町 歴史 かつては明石市バスの停留所であった。また、停留所名は、一時期「南王子」を名乗っていた。 1996年(平成8年) 明石市バス新浜線と南王子線を統合したことにより、南王子線が岬町経由となる。 2009年(平成21年) 明石市バス藤江線の神姫バス移管により、神姫バスの停留所となる。停留所名を「南王子町」に戻す。 近隣の他の駅・バス停留所 山陽電鉄の西新町駅がすぐ近くにあり、明石駅・藤江方面へは鉄道の方が便利である。また、西神ニュータウン方面へのバスが出る国道西新町停留所も近い。
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望海中学校南は、神姫バスのバス停である。ここでは、同じく神姫バスの西明石南町停留所についても述べる。 駅周辺 駅・バス停構造 西明石南町 方面 系統名 行先 次の停留所 卸売市場方面 2 西明石駅・卸売市場 JR西明石駅 望海中学校南 方面 系統名 行先 次の停留所 藤江方面 2 藤江駅→卸売市場 川崎重工業西 歴史 2007年(平成19年)明石市コミュニティバス「Tacoバス」西明石南ルート新設と同時に開業。当時は、西明石駅→・・・→川崎重工業西→西明石南町→甲池公園→・・・→西明石駅というルートであった。 2009年(平成21年)西明石南ルートの経路を以下のように変更。これにより、西明石南町周辺の運行経路を変更。 旧:西明石駅→・・・→藤江神社前→・・・→川崎重工業西→西明石南町→甲池公園→・・・→卸売市場南→西明石駅 新:西明石駅→・・・→藤江神社前→藤江川南→藤江川北→西明石南町→西明石駅→甲池公園→・・・→卸売市場南→西明石南町→西明石駅 周辺の他の駅・バス停 西明石駅がすぐ近くにある。