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https://w.atwiki.jp/dope09/pages/66.html
リクルートイベント特設ページ 文責:来間 イベントの運営に参加くださる皆さんありがとうございます. 以下の内容を頭に入れておいてください. 当日のスケジュール 17 00 集合(遅刻の場合は来間携帯まで要連絡) ・担当者は必要備品をこの時間までに運びこんでおくこと. ブリーフィング ・全体説明,担当配置発表(来間) ・相談会での応対の仕方(福島) ・呼び込みのやり方(水村) 17 15 会場準備開始,佐久間先生の授業での勧誘組は移動(担当:山中) 17 45 会場設営完了,会場付近で呼び込み開始 18 00 イベント開始 20 00 イベント終了 片付け完了次第で撤退 当日のリーダー 来間 -ボス 福島,柄川 -相談会 高木 -プレゼンテーション 水村 -宣伝 竹野,安田 -研究デモ 山中 -佐久間授業 当日,わからないことがあれば彼らに聞いてください. 最後に今一度,後輩,友人などをしっかり誘ってください!! また追記します. 来間雄介 5月19日に行われる精密工学科進振り相談会において行われるイベントの1つとして、駒場の1~2年生に対しての個別の相談会を行うことになりました。 精密工学科を効果的に宣伝するために精密の良いところ、学生に質問されそうなこととその主な回答を相談員は事前に共有しておく必要があると思います。 そこで皆さんが考える精密の良いところ、質問されそうなことをコメントでどんどんあげていってください。 以下にとりあえずあがった案を載せておきます。 良いところ 学科の人数が少ないのでわりとみんな仲良くなれる 学生に対して教授の数が多い プロジェクト(二瓶先生など)が楽しい 精研会やインターンなどがあり企業とのつながりが強い →就職に強い 歴史がある 奨学金制度 基礎を幅広くまとめる 予想される質問 機械工との違い 就職先 院試 何を学べるか このほかにもいろいろあると思うので、思いついたものがあったらコメントに書いてください。よろしくお願いします。 名前 コメント 文責:来間 1.概要 今年もやってきた進学振り分けの季節。 それは駒場生にとって自身の今後の人生について大きな決断をくだす一大イベントである。そしてそれは同時に,学科生にとっては自分が所属する学科の人気,学力レベル,価値さえもが客観的データによってあらわにされる格付けの時でもある。 この厳しい進振り戦国時代の中において,実は今,我らが精密工学科は駒場生にとって『不人気である』という危機に瀕している。精密工学科の今後ますますの発展のために,そして我々が並み居る他学科たちを蹴散らしイチョウ並木を大手を振って歩けるように,精密工学科が今年の進振りで高い人気を獲得し多くの優秀な人材を後輩として迎え,精密こそ工学部を代表する学科だと他学部のやつらに知らしめることは我々に課せられた使命である。 2.概要の補足 要は進振りにおける精密の人気獲得のためにリクルートイベントを開催しようって話です。進振りに関するイベントとしては別に精密の学科ガイダンスがあります。学科ガイダンスが一方的な情報提供の場であるのに対し,本イベントは,駒場生にもっと近くで,そしてインターラクティブな関係をもつことによって駒場生の精密に対する興味を向上させることを目的とします。また,このイベントは教員の方々のお力添えのもと,基本的には学生主体で企画されています。すでに僕と一部のメンバーによりプロジェクトは走り始めていますが,僕らの力だけではすでに限界を感じています。より多くの学生の力が集まればより立派なイベントを開催することができます。みなさんのご協力を信じています,よろしくお願いします。I want you!! まずは続きの説明をお読みください。 3.日時場所等 イベント名 未定 5/19日(水) 18 00~20 00 駒場食堂2階 4.イベント内容 ①立食形式による雑談,相談会 我々または教員に対し,進振りについて,精密工学科について,あるいは研究生活について等,なんでも気軽に相談できる場を駒場生に提供します。同時に精密の学生からも積極的にコミュニケーションを取ることにより精密工学科を駒場生に印象づけます。 ②デモストレーション 精密工学科の研究の基礎技術のいくつかについて簡単な体験型デモンストレーションを用意します。分野としては医療精密工学,メカトロニクス,MEMS,設計システムを考えています。デモ内容は現在募集中です。ですがポイントとしては,高度である必要はなく「視覚的にわかりやすく」「自由に触れることができる」学問的でありつつも楽しいものが良いかと思います。同時に,実際の研究内容についてはPCなどの映像メディアによってデモとの関連を説明しつつ紹介していくことを考えています。 ③ムービー上映 精密工学科の研究紹介のムービーを上映します。ムービーについてはすでに準備出来ています。 ④精密紹介プレゼン 学科ガイダンスを聞き逃した学生のために,学部ガイダンスと同等のもの,あるいはやや縮小したものをスライドを使って行います。 開会と閉会の簡単な挨拶があるほかは,以上の①~④をブースごとに分けてパラレルに同時進行します。開催時間中の駒場生の出入はいつでも自由とし,興味がある所を回って貰う形にしたいと考えています。 5.プロジェクト内容 ①以上当日のイベントの準備および運営。もう少し詳細が詰めれ次第,各イベントごとにグループで企画が進みます。 ②事前宣伝 非常に大切です。当日の運営より大切です。 現在,ポスター,告知ビラによる事前宣伝を考えています。 ビラ Ⅰ.机バラマキビラ 事前に講義教室の机にばら撒く。詳細は現在検討中。 Ⅱ.手渡し配布 一週間前の5/12,及び当日に構内でビラを配る。詳細は現在検討中。 Ⅲ.イベント配布 駒場での精密教員の授業,精密の学科ガイダンス,機械の進振りガイダンスにおいて同様にビラを配布します。詳細は現在検討中。 ※ビラのデザイナーを募集しています。規格はカラー刷り,A4またはB5です。 ポスター 構内の適当な場所にポスターを掲示する。詳細は現在検討中。 ポスターはすでに用意出来ています。 6.まとめ このようなプロジェクトを走らせるためにみなさんの力を必要としています。 まずは皆さんの都合を僕までメールでお知らせください。 a.まず,ご協力よろしくお願いします。 ①はい。 ②やだ。 →①の人 b.まず以下の予定面から都合はいかがでしょうか? ①5/19イベント参加可能かつ空いてるときは事前準備も付き合ってやるぜ的な人。 ②事前準備は大丈夫だけど5/19は用事で無理な人。 ③事前準備はめんどくさいけど当日ビラぐらいまいてやるぜ的な人。 ※なお,各キャンパス毎に出来る限り同じイベントグループになるように調整し,事前準備においてキャンパス間の移動は必要ないようにします。 c.一週間前5/12のビラまきとか参加出来ますでしょうか?(駒場の人?) たぶん時間は昼休み頃。 ①はい。 ②やだ。 d.イベントに参加してくれる方で特にこのイベントに関わりたい等の希望がありましたら言ってください。また先程のとおりビラのデザイナーを募集しています。重ねて応募ください。 e.所属研究室でおすすめのデモの素材がありましたら教えてください。またプロジェクトの計画に改善点がありましたら指摘よろしくお願いします。 お手数ですが,僕としても協力者の人数が把握できないとイベントの規模を決定できないので参加の可否にかかわらず必ず一度ご連絡ください。メールの書面は上記a~eのフォーマットに従ってもらえると集計しやすいので協力よろしくお願いします。 連絡先 kuruma_yusuke@@yahoo.co.jp (@をひとつ減らしてください) このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否します あと,部活,サークルの後輩を是非誘ってください!! それでは皆さん,長々とおつき合わせいたしました,どうもありがとう。 ご協力のほどよろしくお願いします。連絡まってます!! 来間雄介 補足:バイト代は出ます。
https://w.atwiki.jp/feg2/pages/469.html
FEG政庁城より【避難誘導・事前退避】のお知らせです。 先日、FEG地上部に出現したトロール等は外敵と確認されたため、国民一同の協力のもとにこれらを撃退しました。 しかし、新しい外敵として、ゾンビ等の出現が確認されており、FEG本土を舞台として戦闘が行われる予定です。 FEGはテラ共和国全藩国と聯合を結んでいるため、全国の協力を得て防衛対応にあたります。 激戦が予測され、また、敵魔術により過去皆さんも経験のある各種国家機能のマヒ等も予測されるため、国民の皆様は、内政執行部隊やACEの避難誘導に従って事前に安全な場所への退避をお願いいたします。 国はまた作ることはできても皆さんの命は取り戻せません、非常時の際には国土より人命を尊重した行動を取ってください。 藩王 是空とおる 内政執行部隊 フィールド・エレメンツ・グローリー政庁城 より
https://w.atwiki.jp/nobady13/pages/67.html
筆者 Nobady TRPGのTはTable TalkのT TRPGは何をすることから始まるか、それは喋ることです。 GMが行うのは物語の下地を用意することです。 つまりプレイヤーが行動を示してくれないと物語は進んでくれません。 GMが勝手に話を進めてしまうことを吟遊詩人と称したりします。 そしてプレイヤーでまるでしゃべらない人を地蔵と呼びます。 これがもし両方そろったならそれはもはやTRPGとは言えません。 PCが動かなければ物語は止まる GMはPCの行動から物語を作り、PLの発言から物語を変えていきます。 事前に作っておいたシナリオが、PCの行動によって全く別物になる。 TRPGの面白さはそういった事前の想像を超えてPCが活躍することにあると思います。 そのために必要なことはともかく喋ることです。 さらなる活躍のために、Let’s talk!!
https://w.atwiki.jp/empyrealparadox/pages/29.html
◆必ず守ってもらいたいこと 挨拶をしっかりすること! コミュニケーションをしっかりとること。 ◆活動内容 ルモリアのNM討伐、トリガー収集。 タブナジアクエスト「古の秘術」にて必要な器官とりも同時に兼ねる場合もあります。 ◆活動日程・時間 毎週 月曜日 20 30~0 00 その他の曜日は自由参加のP制 集合時間には活動が開始できるようにしておきましょう! ◆活動予定について 事前にLSメッセにて告知します。 ◆参加ジョブについて 可能ジョブの中で基本参加ジョブを決めます。 NMにより有利不利がありますので、その都度管理者からのジョブ提案に従ってください。 ◆解散時間 0 00 を目安にします。※基本的に残業活動はしません。 ◆欠席について 月曜日以外は基本的に欠席連絡は必須ではありません。しかし月曜活動に関しては、事前にわかってる場合は主催者または掲示板までご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/isfr/pages/24.html
1.日時:2008年5月8日 2.参加者:NATRON、しゅぎょー(記) 3.内容:以下の通り ■会合の主旨について 集まった全員が笑顔で楽しめる。ゲームを通して一緒に遊んだ人たちと仲良くなれるような、そんな会合。 テロねむで嬉しかったことを再現したい。 ということをベースに人集めの方針について相談した。 ■狙う客層 TRPGゲーマーが中心、それに限定するつもりは無し(実現可能性を考慮した妥協案)。 TRPGゲーマーにおいても可能な限り幅広いコミュニティの参加を狙う。 →おおむね了解 ■宣伝の具体的方法 対RPGゲーマー: WEB、コミケ、店頭チラシ→従来どおり。一定の効果はあると思われ。 コンベンション→身内にはコンベンションゲーマーが少ないので、GMして宣伝して回るのは効果が高いと思われる。 →おおむね了解 ■対非RPGゲーマー: 口コミ、人海戦術。メンバー全員で「こいつ呼んでみたい」っていうのをかき集める。 →おおむね了解 専門用語に気をつける。特にライブRPGは一般的な用語ではない。以下、ライブRPGの説明文案。 「ライブRPGって? あなた自身がゲームの参加者となって、数々のミッションに挑戦していく、体験型エンターテイメントです。」 →ポイントは悪くは無いとは思うが、分かりにくい部分が残ることは否めない。今後の検討課題。 ■参加方法 以下の2案を提案。 ①事前予約のみ メリット:人数を確定できる、不安定要素を可能な限り排除することができる。 デメリット:「変わった顔ぶれ」の参加機会が減る。補欠要員の確保要。 ②事前予約+当日参加(共に人数限定) メリット:幅広く参加者を集められる。事前予約特典などを用意しても面白いかもしれない。 デメリット:不安定要素が増える、人数が確定出来ない →暫定で第2案を採用することとした ■考慮すべき事項 定員は何人? ・現段階では、100人規模、ということになってはいる。 ・個人的には、完全な硬直的に決める必要は無いと思っている。 ・収入の関係は、この際考慮からはずす。 ・具体的なゲーム進行との兼ね合いで、人数を決定すべき。テスト終了後でかまわないと思う。 ・それ以上に、参加者の許容量を確定すべき。そのためにも、進行のベースは早急に確定する必要がある。 ■宣伝のタイミング WEB宣伝第1弾 6月中~ 宣伝文、イラスト、日程 ※存在を示すことで興味ある人への牽制の意味をこめる →しゅぎょーが担当として行うこととした。 WEB宣伝第2弾+チラシ宣伝 8月中~(コミケのタイミングでは告知できるようにしたい) 宣伝文、イラスト イベント概要 参加要綱 ※参加者への情報提供を行う ■企画 「素材バッジ案募集」 人手不足を補うナイス企画 →特にマイナスの効果も考えられないので、やってみても良いかもしれない。システム方針の確定後、スケジュールや募集要項等を詰める事とする。 「テストプレイヤー募集」 いっそWEBで公募してみるのも面白いかもしれない。企画に興味を持っている人は結構いる様子。 あくまで案。 →これについては採用しない。あくまでスタッフより個別に声かけを行う、 「WEBでの交流イベント」 本番前の参加型交流イベントで事前交流を促すことができないだろうか。 →あれば理想だが、具体的アイデア挙がらず。
https://w.atwiki.jp/hasin-g/pages/137.html
2014年!じゃがいも畑感謝祭 2014年のラストを締めくくる遊戯王のお祭り! 12/27、12/28の二日間にて開催。 延期となりました。 予定企画は以下のとおり デッキ瞬☆間☆構☆築! お題に対してデッキを作成してもらいます。 制限時間を設けて、制限時間終了後参加者の方からデッキレシピを提示。 紹介していただきます。 この企画の参加者については、生放送中に募集しますので、参加申請は不要です。 第10回!中山道GP! 毎度恒例のSkypeデュエル企画!中山道GP! 細かいルールについてはこちら→中山道GP こちらは事前参加申請が必要なため、ご注意ください。 激突!絵心バトル! お題に対して絵を描いていただきます。 制限時間内に描いていただき、終了後公開。アンケート機能を使い得点を決めます。 真剣な絵を描くもよし、ネタ路線に走るもよし、参加者にゆだねられている… こちらは事前参加申請が必要なため、ご注意ください。 遊戯大喜利!口上バトル! モンスターの攻撃名、技名、口上…またはその他台詞などを即行で考えていただき、勝負する企画です。 とっさのアドリブ力、または台詞を考えるのが得意な方の参加申請をお待ちしております。 こちらは事前参加申請が必要なため、ご注意ください。 遊戯王クイズ☆ミリオネア 某番組風のクイズです。正解数に応じて得点が獲得できます。 自らの遊戯王知識を発揮し、目指せ、得点王者! こちらは事前参加申請が必要なため、ご注意ください。 日程、タイムカードについて 以下のとおりとなります。 また、参加人数等により、若干変更する場合がありますので、ご了承ください。 12月27日 10:00~開会式 10:30~中山道GP!第一幕 11:30~デッキ瞬☆間☆構☆築、お題発表+参加者募集 12:00~15:00休憩 15:00~中山道GP!第二幕 17:00~デッキ瞬☆間☆構☆築、締切、参加者より構築内容発表 17:30~19:00休憩 19:00~中山道GP!第三幕 20:00~激突!絵心バトル! 21:15~デッキ瞬☆間☆構☆築 締切、参加者より構築内容発表 21:30~遊戯王クイズ☆ミリオネア 23:00~中山道GP!第四幕 12月28日 0:00~デッキ瞬☆間☆構☆築 締切、参加者より構築内容発表 0:15~1:00休憩 1:00~3:00中山道GP!第五幕 15:00~中山道GP!第六幕 17:00~デッキ瞬☆間☆構☆築 締切、参加者より構築内容発表 17:15~19:00休憩 19:00~遊戯大喜利!口上バトル! 20:00~デッキ瞬☆間☆構☆築 締切、参加者より構築内容発表 20:15~中山道GP第八幕 22:30~得点計算 23:00~閉会式 参加申請について ハシンのSkypeコンタクトの追加をお願いします。IDは「hasinn4」です。 ハシンまで直接Skypeチャットにて、以下の項目をお伝えください。 参加申請及び、申請内容変更は12/26 22:00まで可能です。 名前: 参加希望企画 第一希望: 第二希望: 第三希望: 第四希望: 参加可能時間帯: 中山道GP使用デッキ名: 一言:
https://w.atwiki.jp/999mk7/pages/82.html
第三回チーム杯 チーム別登録一覧 橙字は代表、または進行の方です。 ŲĞM☆ 【重量】 1504-6025-6223 βε281э 【準重】 3007-8919-0104 ケル 0001-3889-8100 レンジでチン 【中量】 3196-2779-0455 さぐ 【準軽】 3050-8913-3832 こ~ちぇ~ 【軽量】 3609-1177-0327 もち 備考 予選初日・本選二日目 ケル 予選二日目・本選初日 レンジでチン SAO☆ 【重量】 0602-6547-4530 あねき 【準重】 0688-5468-8210 ききょう 【中量】 5026-5791-9082 KiRu 【準軽】 0044-3689-8843 ホワちゅど 【軽量】 2234-7747-8545 ミッスル 備考 メンバー不足時の予備登録メンバー事前申請あり 2234-8593-0966 まろん 3480-2858-4643 Rinn 1504-6353-8312 rei GG◎ 【重量】 4511-0888-6461 Oden 【準重】 2535-3566-9052 SORAedit. 【中量】 5455-9816-9076 αte 【準軽】 3308-4894-4725 Nir 【軽量】 0860-3511-1698 ミャン 備考 メンバー不足時の予備登録メンバー事前申請あり 4897-6338-1213 たおれとる ©Θ© 【重量】 5069-5128-0676 つっきー 【準重】 1375-7539-8627 Ikaros, 【中量】 1848-1622-2210 さき 【準軽】 4768-7597-2712 ヨーグルト 【軽量】 3179-6909-4873 aquapua 備考 メンバー不足時の予備登録メンバー事前申請あり 3050-7976-5530 アルティメット Cw◆ 【重量】 2964-9336-5150 Μα 【準重】 4270-0987-7455 あしゅら 2578-3424-7085 KD 【中量】 5370-1689-7469 いたに 【準軽】 0044-3444-9800 レイ/ヒナギク 【軽量】 0946-3248-2182 あじさい 備考 本選初日・あしゅら 本選二日目・KD メンバー不足時の予備登録メンバー事前申請あり 2363 5903 7957 ちこりーた mbg 【重量】 4425-2916-0583 ちょこ 【準重】 3480-2891-3665 なおしす 【中量】 4339-2705-7459 JOIN 【準軽】 0731-5162-3629 Player 0516-7796-8510 エマール 【軽量】 4339-2437-5114 よっしー 0731-5162-3629 Player 備考 準軽量・軽量に途中メンバー交替あり 予選がある場合、都合が合わないため辞退 7☆ 【重量】 0173-1349-4760 Methyl 【準重】 3995-6716-6669 みのりん 【中量】 1676-4436-1573 メ 【準軽】 3652-0600-1660 chucky 【軽量】 4742-5006-2494 Realis. 備考 即席チーム メンバー大幅に入れ替わる可能性あり Nw 【重量】 2191-8072-9917 ろ 【準重】 4613-6722-0271 たまうさ 【中量】 5370-0570-1503 つぐ 【準軽】 3411-0791-7128 nassy 3823-8620-9773 なつ 【軽量】 0989-2264-8170 おまえモナー 備考 本選初日・nassy 本選二日目・なつ 予選がある場合、都合が合わないため辞退
https://w.atwiki.jp/bungeibuton/pages/49.html
【入会資格】 東大文芸部の卒業生であること。現役部員の作品提出はできませんが、飲み会への参加や編集への協力は歓迎します。 【活動内容】 文芸誌『午睡(うたたね)』の発行と会員の交流。 【役員】 以下の4つの役員で運営しています。年度により合宿を行う場合は、合宿担当を選任します。 1.会長 2.会計 3.監査 4.編集長 5.合宿担当 【会誌】 印刷・製本は外部に発注。ページ数は事前に申告し、調整します。PDF版は会誌購入者にのみ配布します。 会誌テーマは、奇数号はテーマあり、偶数号はテーマなし 【合評会】 年度の状況に応じて、合宿における対面式、Web方式等で実施します。 事前に対象作品について合評会評価シートを作成し、それを基に議論を行います。 ※団体名は文芸部の前身「文芸まくら」と「文芸部」を掛けています。
https://w.atwiki.jp/nicogammon/pages/24.html
今季もこの季節がやってきましたね。 ニコ生バックギャモン界最大のタイトル戦・魔王戦! 魔王戦とは半年に一度行われる、ネット上で完結する大会としては最大規模のバックギャモン大会です。 前回は25人が参加し、熾烈な争いが繰り広げらた末、三代目魔王の座にFuyukiさんが就きました。 大きな大会ながら、ニコ生上で行うということもあり、リアルの大会よりずっと敷居が低く、 初心者の方でも全く気兼ねなく参加できる大会でもあります。 そう、誰にでも、チャンスあり!バックギャモンが好きな者、皆、集まれ! ※魔王戦の歴史は ⇒ こちら 開催日時 予選A 2014年1月12日(日) 14時~17時 予選B 2014年1月13日(祝) 14時~17時 挑戦者決定戦 2014年1月20日(月) 21時~23時30分 魔王戦五番勝負 2014年2月2日(日) 14時~18時 ※予選は、原則として一人につきどちらか一日のみ参加可能となります。 ただし今回は、予選Aで敗れた人の一部が予選Bに再挑戦できるシステムもあります。 参加資格 バックギャモンのルールを理解していること(ダブル含め) ※実力は一切不問! playOKにてバックギャモンをプレイできる環境にあること ニコニコ生放送を見れる環境にあること 事前登録のしくみ 魔王戦は、各日定員16名であり、先着順となります。 枠が余れば当日の飛び入り参加もOKですが、参加を決めた段階で事前登録をお勧めします。 以下のページからお願いします。 事前登録ページ 参加方法 魔王戦の予選の試合は、全てplayOKの700番ラウンジ上で行います。 また、当日はニコニコ生放送の僕のコミュニティ上で、開始1時間前の13 00より僕(ラバー)が放送を行います。 参加者の方はみな、この放送を見て頂いて、僕の指示を聞きながら大会に参加して頂くことになります。 なので、参加する方は、開始10分前である13時50分までに、僕の放送に来て、自分の名前をコメントして下さい。 事前登録されている方も同じです。ただ、事前登録された方については14時までは待ちます。しかしそれを過ぎると 出場できなくなりますので、ご注意ください。 ニコ生の視聴方法をご存じでない方はこちらをご覧ください。 大会形式 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第四期形式.png) おおまかな大会の流れは以下の通りです。 ①参加者の中からたった1人の「挑戦者」を決定する ②その挑戦者と、三代目魔王・Fuyukiさんとの「魔王戦五番勝負」を行い、新魔王を決定する で、①の挑戦者を決めるために、予選を行うわけです! 予選の形式 予選の細かい形式を以下に記しますが、当日やっていればわかるので、以下は読まなくて構いません。 予選はA、Bともに16人の参加、2人の選抜を想定しています。 簡単に言うと、3ptマッチ(制限時間15分)を繰り返し、2敗した人から敗退していく形式で行っていきます。 まず、第1ラウンドとして、16人をランダムで2人ずつに分けて、それぞれ3ptマッチを行って頂きます。 次に第2ラウンドでは、第1ラウンドを勝った8人のグループと負けた8人のグループに分けて、 それぞれのグループ内でまたランダムに2人ずつに分けて、3ptマッチを行って頂きます。 これ以降も、「無敗の人のグループ」と「一敗した人のグループ」に分けて、試合を行っていきます。 「無敗グループ」で負けると、次のラウンドからは「一敗グループ」に移ります。 「一敗グループ」で負けると、敗退が決定となり、以後試合はできません。 第4ラウンドが終わった時、「無敗グループ」で生き残るのは1人だけになります。その人が予選1位通過です。 第6ラウンドが終わった時、「一敗グループ」に生き残るのも1人だけになります。その人が予選2位通過です。 つまり、予選を突破するためには、「4連勝」または「5勝1敗」の成績が必要になります。 挑戦者決定戦の形式 予選はAから2人、Bから2人、合計4人が通過するわけですが、これを1人に絞るのが挑戦者決定戦です。 これは4人による純粋なトーナメントで行います。準決勝、決勝ともに7ptマッチです。 魔王戦五番勝負の形式 挑戦者決定戦の優勝者(挑戦者)と、三代目魔王・Fuyukiさんとの対決です。 5ptマッチの五番勝負を予定しています。 .
https://w.atwiki.jp/kiganhankoku/pages/43.html
帝國査問会における提出書類 全員水泳大会事件における問題点 先の全員水泳大会事件における主な問題点は以下のものが考えられる。 1.部隊の展開、及び移動の遅延 戦場に向かう際に部隊の展開、移動に大幅な遅れが生じた。 2.一部部隊の脱落 部隊展開にあたってデータ未提出の為に参加できず、脱落してしまった部隊があった。 考えられる原因 問題が生じた原因については以下の点が挙げられる。 1.各部隊ののリアルデータ・評価提出の遅れ まず吏族がどんな作業をするのかが事前に全く想定・検討されておらず、これにより初動に大幅な遅れが発生している。 また、一部部隊からはリアルデータの算出方法やゲーム自体がよく分らない初心者が吏族として派遣されており、 その事への対策が為されていなかった事も原因の一つと思われる。 2.データ提出に置けるミス・訂正の多さ 原因1の内容に加えて、算出方法を把握している者が少なく、急な作業にあたって混乱してしまった事、 各中隊間でのクロスチェックを行えなかった事が原因であると考えられる。 3.集計の遅い部隊の放置 集計の遅い部隊に対して、算出方法の確認などはあったものの目立ったフォロー、リアクションがなく、事実上放置状態だった。 各指揮官が自らフォローに動こうとせず、受身の状態だった事も上げられる。 4.部隊編成の不備 部隊編成にあたって分り易い提示がなされていなかった事が上げられる。 一部部隊がデータ未提出により脱落しているが、これは原因1、原因2により各部隊のデータ提出がバラバラになってしまった事と 各指揮官、上位指揮官が指揮下の部隊編成を良く把握していなかった事が原因によるケアレスミスと考えられる。 改善案 これらの原因を改善する為の案として以下のものが挙げられる。 1.部隊の評価・リアルデータの算出に表計算ソフトを使用する EXCELやOpenOfficeを導入し、配布されている計算用のシートを使用する事で各部隊のリアルデータや評価の算出は正確且つ高速になる。 2.部隊編成の明確な提示 連隊長、大隊長が指揮下の部隊を正確に把握する事でチェックは二重に行われる。 部隊編成を明確にリスト化し、提出にあたってそれをテンプレート化したものを使えば提出忘れによる部隊の脱落などは防げる筈である。 3.部隊付き吏族の事前確認 部隊付き吏族にはなるべく経験者を派遣する。それが出来ない場合は大隊長や他部隊にその旨申告し、適切な補佐を依頼する。 計算については改善案1で提案された表計算ソフトと計算シートが使用できる事を確認しておく。 また、指揮官も指揮下の各吏族の状況を積極的に確認し、対応する事を念頭におく。 4.集計の遅い部隊に対するフォロー 大隊長、及び中隊長は大隊内で作業の遅くなっている部署の補佐を積極的に行うべきであり、この方針を指揮官の間で徹底させる。 5.事前準備 集団戦の準備として事前に各藩国でリアルデータや評価の算出や合計値の計算など考えられる準備を進めておく。 無量混成大隊所属 になし・奇眼混成中隊 中隊長:ODDEYES