約 182,323 件
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/424.html
学校教育法第18条の2
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/440.html
学校教育法第51条の2
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/537.html
(決定の方式) 第四三条の一三 登録異議の立てについての決定は、次に掲げる事項を記載した文書をもつて行わなければならない。 一 登録異議申立事件の番号 二 商標権者、登録異議申立人及び参加人並びに代理人の氏名又は名称及び住所又は居所 三 決定に係る商標登録の表示 四 決定の結論及び理由 五 決定の年月日 (改正、平八法律一一〇) 2 特許庁長官は、決定があつたときは、決定の謄本を商標権者、登録異議申立人、参加人及び登録異義の申立てについての審理に参加を申請してその申請を拒否された者に送達しなければならない。 (本条追加、平八法律六八)
https://w.atwiki.jp/candv/pages/15.html
友の会 リクエスト投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ギアーズオブウォー 13 (19%) 2 コールオブデューティ2 6 (9%) 3 ゴーストリコンアドバンスウォーファイター2 6 (9%) 4 バトルフィールド2 モダン・コンバット 6 (9%) 5 ロストプラネット 6 (9%) 6 Forza Motorsport 2 5 (7%) 7 Virtua Tennis 3 5 (7%) 8 デッドオアアライブ4 4 (6%) 9 コールオブデューティ3 3 (4%) 10 シャドウラン 3 (4%) 11 テストドライブアンリミテッド 3 (4%) 12 レインボーシックス べガス 3 (4%) 13 お試し投票用 ★投票ボタンのお試し用どす 2 (3%) 14 Worms 1 (1%) 15 カルカソンヌ 1 (1%) 16 ゴーストリコンアドバンスウォーファイター 1 (1%) 17 セインツ・ロウ 1 (1%) 18 ボンバーマンライブ 0 (0%) その他 投票総数 69 その他にタイトルを入力したら追加できます ※テストページなんで予告無く削除する場合があります
https://w.atwiki.jp/examinationroom/pages/26.html
Little Busters!”M@STER VERSION” (突破) 2 ◆Live4Uyua6 ・◆・◆・◆・ ……………………ピンポンパンポーン♪ ご来場の皆様、大変長らくおまたせいたしました。 ただいまより、『ギャルゲロワ2nd第二幕番外編・最終決戦直前記念大野球大会』を開催します! , -=ニ= 、 /⌒,´ `ヾヽ ,'. /i| トi、 、 ヽ', ! ; j; i-ヾ__l戈、i; !| ゞ从化} じ`リ ;' i |i`i!" _'__ "リ. ノ / 実況はわたくし音無小鳥、単なる事務員、音無小鳥ですよ! i| ゞ≧ぅ´_ノイ,i / `'´ ̄≧/|く´_〉==,、. /,} h^ソ彡7 八ヽ j'/ . |'´ ,ク__/ `{ ハ_ノ-、ノ└彳 .,!. 〈/ `~Y. . . . . / i ,.rヘ _i ̄ 7´ ir ´^! r‐'´/ / / ヘヘ ヽ、 i / iVL__i ヽヽ 〉 l / マぅ r_レ゙ ii r‐v´ Y', `} ト、j - 一/ 解説は神父である私が務めよう。 ノノ i ヽ,' . ,i゙ミ "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ リ ハヽヽ==┐ ̄「V___ ゙" 「´ ヾ゙ i; ; ; ;く  ̄ ̄ ̄',ヽ.'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <……あの、解説の言峰綺礼神父? /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <なにかね、実況の音無くん。(i゙i†i´.r').'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <あなたがこの場にいるのは、その、いろんな意味でアリなんでしょうか……? /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <なに、私は彼女から『好きにしていい』と言われている。問題はあるまい。(i゙i†i´.r').'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <は、はぁ……もうひとつ疑問なんですが、神父様が野球の解説というのどうなんでしょうか? /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <冬木市の草野球大会では随分とならしたものでね。そういう君は事務員だが、知識はあるのかね?(i゙i†i´.r').'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <はい。休日はひとり部屋で野球中継見てたり……ハッ! /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <……聞かなかったことにしよう。それよりも、そろそろ試合が始まるようだ。(i゙i†i´.r') , -=ニ= 、 /⌒,´ `ヾヽ ,'. /i| トi、 、 ヽ', ! ; j; i-ヾ__l戈、i; !| ゞ从化} じ`リ ;' i |i`i!" _'__ "リ. ノ / で、ではではあらためまして! i| ゞ≧ぅ´_ノイ,i / この試合は実況・音無小鳥、解説・言峰綺礼神父でお送りします。 `'´ ̄≧/|く´_〉==,、 また、プレーヤーの皆さんには私たちの存在は不認知ですので、ご了承ください。. /,} h^ソ彡7 八ヽ j'/ . |'´ ,ク__/ `{ ハ_ノ-、ノ└彳 .,!. 〈/ `~Y. . . . . / i ・◆・◆・◆・ 人工芝の不思議な感触を味わいながら、《Bチーム》のピッチャーがマウンドまで移動する。 手の平に納まるほどの白いボールと、皮製の茶色いグラブを託されたのは、野球初体験のクリス・ヴェルティンだった。 「ええと、このボールをなつきのところまで投げればいいんだよね?」 確かめるように言う。マウンドからバッターボックスまではけっこうな距離があるようで、返ってくる声はなかった。 初めて経験する東洋の球技。ルールは頭の中に叩き込んだものの、上手くやれる自信はまるでない。 なにせクリスは音楽家志望のインドア系である。運動神経もそれほどいいほうではなかった。 とはいえ、明日は嫌がおうにもこの身を酷使しなければならないのだ。これしきの運動で音は上げられない。 「打たれても後ろが守ってくれる、ってなつきは言ってたし」 Bチームの守備陣の様子を窺う。心強い面子が、遠くからクリスを見守っていた。 外野陣、ライトには玲二、レフトにはアルが。 内野陣、ファーストに碧、セカンドに九郎、サードに那岐、ショートに深優が。 そして捕手、クリスの投げる球を補給する役目には、なつきがついている。 一塁側ベンチには、応援係としてダンセイニの姿があった。 「なんだか、戦力の分配が均一でないような気もするけど……」 三塁側ベンチで自分たちの打席を待つ《Aチーム》の様子を窺う。あちらは女の子ばかりだった。 野球は主に、男子がやるスポーツだと聞いている。普通に考えて、男手の多いほうが有利と言えるだろう。 《Aチーム》にも男はいるにはいるが、それがよりにもよってドクター・ウェストとあっては、あんまりな気がしてならない。 九郎、那岐、玲二――素人の自分はあえて含まない――と揃っている《Bチーム》と比較すれば、結果は明白ではないかとも思う。 「勝つためにミドリがこういう風にチーム分けしたんだろうか……」 「クリスくーん。投球練習ー。ちゃっちゃと済ませちゃってー」 一塁に立つ碧に急かされ、クリスはものは試しと一球投げ込んでみた。 正式な投げ方など知りはしないので、端から見てもデタラメなフォームだったとは思うが、どうにかノーバウンドでなつきのところまで届く。 「いい感じだぞ、クリス」 キャッチャー用の防具で身を覆ったなつきが、クリスのもとまでボールを投げ返した。 咄嗟に空いている右手が出るものの、すぐに引っ込め左手のグラブでそれを捕る。 一連の投球動作を確認し、そこでふと、なつきが背後を振り返りながら口を開いた。 「ところで……後ろのこれはどうにかならないのか? 気味が悪くて仕様がないんだが」 「なにを言うか! 貴様、我輩が寝る間を惜しんで制作した作品にケチをつけるというのか!?」 なつきの声を拾い、《Aチーム》側ベンチからウェストの野次が飛ぶ。 受け取るなつきは、どこか苦い表情だった。 無理もない。彼女の背後には今、黒いスーツを身に纏った覆面男が、中腰の姿勢で寡黙に構えているのだから。 「これぞ、ブラックロッジ戦闘員さん改――ドクター・ウェスト球審マシン『そんなことより野球しようぜ!君』なのであ~る」 それは、昨日の夜にウェストがカジノで獲得し、寝る直前になって碧に依頼され改造を施した、悪の秘密結社所属の人造人間であった。 普段は戦闘員として働く覆面男だが、今回ばかりは戦闘機能はオミットされ、ストライクかボールかを判定する球審としての役割を担う。 「お遊びとはいえ、やっぱ審判は必要でしょ? いやぁ、ドクターは仕事が速くて助かるやぁ」 「ふふん。それも天才ゆえに当然のこと。もっと褒めるべきなのであ~る」 なるほど。ああやっておだてて作らせたんだな、とクリスは碧のほうを見ながら思った。 怪しげな球審は気になるが、それで暴投などしてしまっては元も子もない。 クリスは極力、なつきの構えるキャッチャーミットだけを見るように努めた。 「うん、どうにかやれそうな感じかな」 その後も二、三球。十分に投球の感触をつかんだところで、練習を終えた。 バッターボックスに、先攻《Aチーム》の一番手が立つ。 「あ――」 赤のゼッケンに身を包み、ヘルメットを目深に被ったその人は、捕手なつきの実母である九条むつみだった。 一回表 【A】 0 - 0 【B】 無死無塁 A:打者:九条むつみ B:投手:クリス・ヴェルティン なつきの母親が敵――というのを考えると、正直やりづらい。 どのように投げたものかとクリスは苦心するが、 「クリスくん、あなたの白球がなつきのもとまで届くことはないわ」 打席に立った九条から、思いも寄らぬ言葉が投げられた。 「――初球よ。初球から、あなたを打ち崩します」 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <おーっと、これはいきなりの予告ホームランでしょうか!? /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <年配の彼女だが、その運動神経は侮りがたいものがある。さて、投手がどう出るか……(i゙i†i´.r') 九条のあからさまな挑発に、思わずクリスの身が震える。 射殺されそうな目をしていた。直視に耐えがたく、反射的に目線を逸らしてしまう。 遊びなどではない。九条は本気で、クリスの身を喰らいつくそうとしているのだ。 「さあ、来なさい」 堂に入った構えで、バッティングフォームを整える先頭打者九条。 もたもたしてはいられない。クリスは投球を迫られ、そして。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <さぁ、ピッチャー・クリス選手、振り被って第一球……投げました! /)卯i、. 放った白球は、緩やかになつきのミットへと向かっていき――しかし届くことかなわず、九条の振るったバットに狙い打ちにされる。 クリスの視界から、ボールが消えた。目の前には、バットを放り投げ一塁ベースに向かって走る九条の姿だけがあった。 なにが起こったのか、考え始めてすぐ、クリスは後ろを振り返った。守備につく皆も、同じ箇所を見上げていた。 宙を舞う白球。曲線を描き、吸い込まれるようにして、レフト側のスタンドに消えていく。 頭の中から覚えたてのルールを呼び起こし、クリスは九条がなにを成し遂げ、自分がどのような失敗をしてしまったのかを知った。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <ほ、ホームラン! 初回先頭打者、初球からのホームランです! /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <九条むつみ……やはり侮れぬ女性のようだ。《Bチーム》としても、これは痛かろう。(i゙i†i´.r') ――本塁打。 打ったボールがスタンドに入った場合、打者がベースを踏み外しでもしない限り、そこで加点が決定する。 クリスは開幕を告げる第一球から、敵チームに先制点を許してしまったのだった。 一回表 【A】 1 - 0 【B】 無死無塁 A:打者:トーニャ・アントーノヴナ・ニキーチナ B:投手:クリス・ヴェルティン ベースを一周し終えた九条に続き、《Aチーム》の二番手、トーニャが打席に立つ。 九条ほどの威圧感はないものの、彼女はクリスやファルとは違って、ずぶの素人というわけでもないらしい。 国籍こそロシアだが、暮らしていた国は日本と聞く。野球の経験くらいはあるのかもしれない。 「いやはや、九条さんもいきなり大人気ないことしますねぇ。婿いびりでしょうか?」 緊張した様子もないトーニャに、クリスが第二球を放る。 相変わらずの緩やかな軌道。トーニャはここぞとばかりに、 「なるほど。たしかにこれは、打ちごろ、です、ね!」 ふわふわと漂う白球に、構えるバットを叩きつけた。 九条ほどの高さも距離もない、が、ボールはクリスの頭を越えて飛んでいく。 落下地点はライト、守備についていた玲二の手前に落ちた。即座に拾って一塁に送球。 クリスがその様子を眺めるうちに、トーニャは悠々と一塁ベースを踏みしめ、出塁を果たした。 たった二球で、被安打一、被本塁打一という結果。 これが初体験だということを考えれば、決して恥ずかしい成績ではない。 しかしクリスとしては、容易に納得できるものでもなかった。 「た、タイム!」 がっくりとうな垂れるクリスを心配したのか、キャッチャーのなつきがタイムをかけマウンドへと駆け寄ってくる。 「大丈夫か、クリス?」 「……うん。でも」 不甲斐ない自分を見せるのが、悔しい。 なんとなく、なつきと目線が合わせられず、クリスは俯いたまま言う。 「ごめん……僕のボール、全然なつきのところに届かない」 「あまり気負うな。ゲームはまだ始まったばかりなんだぞ」 なつきはまるで気にしてない風に返すが、クリスの顔には曇がかかったままだった。 「それに、次のバッターは柚明だ。ママやトーニャよりは打ち取りやすいだろう」 バッターボックスには既に、三番打者の柚明が立っている。 名誉挽回のためにも、早々にアウトを取らねばならない。 クリスはなつきからボールを受け取り、頷いた。 「次は絶対に、なつきのところまで届くボールを投げるから」 きちんと前を向き、なつきと視線を合わせて、力強く言い放つ。 その様を見て、なつきは少し顔を赤らめていたようだが、すぐに後ろを向き、 「あ、ああ……その、期待、してるから。いや、だから……クリスのボールは、私が捕るんだな。うん」 なにやらぽつぽつと、自分に言い聞かせるような呟きを残している。 「あのー、お二人さん? そろそろプレーを再開してもらわないと困るんですが……それにそこ、目立ちますよ?」 「え?」 一塁走者のトーニャから注意されて、クリスとなつきはようやく気づいた。 外野や内野、相手チーム側のベンチから、にやけた視線が一点に注がれている。 投手が立つマウンドは、一切の遮蔽物もない衆目の場なのだった。 おそらくはさらに顔を赤らめたのだろうなつきが、ダッシュでホームへと戻っていく。 クリスも若干の気恥ずかしさはあったが、緊張もほぐれてむしろ好都合だ。 焦らず一歩、着実に。 まずはこのボールを、なつきの構えるミットまで届かせるように頑張ろう。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <なにやらいい雰囲気が出来上がっていましたが、それはともかく試合再開です! /)卯i、. 一回表 【A】 1 - 0 【B】 無死一塁 A:打者:羽藤柚明 B:投手:クリス・ヴェルティン 柚明を相手にしての第三球。クリスは渾身の力でボールを投げ放った。 『ボール』 審判係の覆面人造人間が告げる。 ようやくキャッチャーミットまで届いた球だったが、ストライクゾーンからはわずかに逸れていたようだ。 アウトを取るには、打者ひとりに対しストライクを三つ取るか、打球を守備の人間がノーバウンドで捕るか、 または守備側の人間がボールを持った状態で走者にタッチしなければならない、とクリスはそう記憶している。 野球はチームプレーを重んじるスポーツであり、チームリーダーの碧からもなるべく打たせて捕るようにと言われているが、 投手としての大役を果たすためにはやはり、三振に打ち取ってみたいものである。 (いや、駄目だ。ここは焦らず、確実に……) キャッチャーのなつきがボールを投げ返し、クリスがそれを捕ろうとした瞬間、 「クリスくーん! セカン、セカーン!」 ファーストの碧が、急に叫び声を上げた。 見ると、そこに前の打席で出塁したはずのトーニャの姿がない。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <盗塁です! ファーストランナーのトーニャ選手、二塁を奪わんと走り出しています! /)卯i、. 彼女はセカンドベース目指し、猛然な勢いで駆けていた。 走者が次の塁に進むには、バッターが打撃に成功しなければいけなかったはずだ。 柚明はまだバットを振ってすらいないのに――と、考える中で体が停止してしまった。 なつきから投げ返されたボールを、捕りこぼす。慌てて、クリスは足下に転がったそれを拾う。 その間もトーニャは止まらない。二塁を蹴り、今度は三塁へと走り出す。 そうだ、たしかこれは、盗塁というものだ。 今さら思い出し、クリスはどうにかトーニャの進塁を防がんと動き出すが、またすぐに止まってしまう。 盗塁を目論む走者をアウトにするには、どうすればいいのかわからなかったからだ。 「クリスくん! こっちこっち!」 走って直接タッチするべきか、それとも誰かに投げるべきなのか。 と考えあぐねる中で、サードの那岐がクリスの名を呼び、ボールを寄越すよう手を振ってアピールしているのに気づいた。 クリスはほとんど無我夢中で、サードへとボールを投げた。 初心者が慌てて投げたボールが、そう易々と仲間のグラブに納まるわけもない。 クリスの投げたボールの軌道は、那岐の立つ位置より四歩ほど左にずれていた。 那岐は後ろにだけは逸らすまいと横っ飛びでこれを捕りにかかるが、グラブに当てるだけで精一杯だ。 ボールが弾かれ、勢いをなくす。トーニャはその隙に三塁ベースを踏み、悠々と盗塁を達成したのだった。 「フッ……野球初体験の素人をピッチャーに据えるとは、そちらのチームの采配は杜撰すぎるようですね」 トーニャの言葉に、ボールをグラブに収めた那岐が悔しそうな顔を浮かべる。 クリスは呆然とし、マウンドから三塁側に立つトーニャを見続けていた。 「ええーい、気合入れろクリスくん! 君にはビギナーズラックを期待してんだかんねー!」 ファーストの碧から、クリスに向かって檄が飛ぶ。 なんとか、なんとかひとつ、アウトが欲しい。 クリスは負けじと、再びバッターの柚明に向き直った。 「ユメイさん、行きますよ!」 「は、はい」 柄にもなく大声を出し、投球を再開するクリス。 正直、悔しかったのだと思う。 自分の性格は負けず嫌いなほうではないと思っていたはずが、どういうわけか熱くなってしまっている。 それは碧が飛ばした檄のせいか、それともなつきがキャッチャーを務めているからか。 なんにせよ、ちまちま考えるのはやめにしよう。 『ストライクッ! バッターアウト!』 何球か投げ続け、柚明を三振に打ち取ることに成功した。 相手がボール球を空振りしてくれたおかげもあるが、ようやくのアウトにクリスの顔がパーッと明るくなる。 「いいぞクリス! この調子でいこう!」 なつきが励ましを添え、ボールを投げて返す。 ここでの盗塁はさすがにないだろうが、三塁走者のトーニャにも警戒は怠らなかった。 一回表 【A】 1 - 0 【B】 一死三塁 A:打者:羽藤桂 B:投手:クリス・ヴェルティン 次なる相手は、四番キャッチャー羽藤桂。 以前から溌剌とした印象のあった桂は、バッターボックスに立つ姿もどこか様になっており、柚明以上に気が抜けない。 また、彼女には鬼の怪力もある。相対するのは巨漢の怪物バッターと考えるべきなのかもしれない。 クリスは気持ちを確かに、桂への第一球を投じた。 途端、桂は持っていたバットを、横向きに構えなおす。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <これは桂選手、バントの構えです! /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <ワンナウト三塁でのスクイズ……手堅いな。(i゙i†i´.r') 三塁のトーニャは、クリスの投球と同時に走り出していた。 桂の構えるバットがボールにぶつかり、跳ね上がる。 打球は屋内スタジアムの天井に届くかという高さまで上がり、守備側の人間たちは揃って頭上を見やった。 トーニャはホームベース手前にして停止。桂はボールの行く末を見守りつつ、一塁を目指して進み出す。 「落下地点はクリスさんのところでしょうか。普通に考えればイージーフライ、私は三塁に戻るべきなんでしょうけど。 なにせ相手は初心者、零す可能性も十分にありえます。さて、進むべきか進まざるべきか……」 「捕れクリス! なんとしても捕るんだ!」 キャッチャーのなつきに声が届く距離に陣取り、進退を見極めようとしているトーニャ。 このフライを捕ればアウトがひとつ。捕ってすぐサードの那岐に投げれば、スリーアウトでチェンジ。 クリスは打球が落下してくるまでの間に思索を終え、万全の体勢で捕球に望む。 頭上から迫る白い影は、だんだんと大きくなっていき、 「あっ」 真上に構えていたクリスのグラブへと、触れて、弾かれた。 捕れていない。落下したボールは、クリスの足下で跳ねる。 「クリス! こっちはもう間に合わない、碧のほうへ投げろ!」 捕り損なったボールをクリスが拾う頃にはもう、トーニャはホームベースを踏む直前だった。 なつきの言葉で間に合わないと察し、体を反転、一塁で構える碧のグラブ目掛けて、送球。 幸いにも、桂はまさかクリスが落とすとは思っていなかったのか、一塁への出塁も疎かな状態だった。 碧がクリスからのボールをキャッチし、慌てて走りこんできた桂を刺す。判定は当然、アウトである。 一回表 【A】 2 - 0 【B】 二死無塁 A:打者:山辺美希 B:投手:クリス・ヴェルティン 追加点を与えてしまったが、これでツーアウト。あとひとり討ち取れば、スリーアウトでチェンジとなる。 これ以上の点は与えられない、と意気込むクリスだったが――この盤面、その意気込みがあだとなった。 『フォアボール』 五番打者山辺美希との勝負は、四球という結果に終わった。 これまでの人生、ボールなどろくに握ったこともないクリスである。 本来なら、アウト以前にストライクを取ることすら難しいはずなのだ。 「弱点をつくってわけじゃないですけど、守備についてる人たちはおっかないですからね。 下手に打って喧嘩売るよりも、四球を期待して出塁するほうが、お利口さんと言えるわけですよ」 「いいわね、それ。私も真似させてもらおうかしら」 美希は一塁へと進む途中で、次の打者であるファルとそんなやり取りを交わす。 同郷の友人であるファルもまた、クリスと同じく今日まで野球を知らなかった素人である。 まともに対戦すればどちらに勝機があるとも限らないが、美希への四球がファルに知恵を与えてしまったらしい。 打席に立つ学院の生徒会長を見て、クリスは腕に鳥肌が立つのを感じた。 一回表 【A】 2 - 0 【B】 二死一塁 A:打者:ファルシータ・フォーセット B:投手:クリス・ヴェルティン あとひとつ、と考えると焦りが生まれ、コントロールが乱れてしまう。 なつきは的確に、打者のストライクゾーンを考えてミットを構えていてくれているのだが、クリスが狙いをつけきれない。 「初打席にしては味気ないとも思うけれど、これも勝つためだものね」 必死な初心者であるクリスとは対照的な、開き直った初心者が、ほとんどバットを持っただけの状態で打席に立っていた。 銀のロングヘアを動きやすいようポニーテールで纏めた、ファルシータ・フォーセットである。 「せっかくなんだ。思い切りバットを振ってくれたっていいんだぞ?」 「当たれば爽快でしょうけど、ボールをスタンドまで運ぶだけの力は私にはないわ」 「いや、内野の頭を飛び越えるだけでもけっこう気持ちのいいものなんだが」 「私じゃせいぜい、内野ゴロがいいところでしょうね」 「……やってて楽しいか、ファル?」 「勝ちを優先したいのよ」 なつきがなんとかファルにバットを振らせようと囁きかけるが、通じない。 ただ審判が告げるボールの判定だけを待ち、やる気のない構えを貫いていた。 ストライクが入ったとしても気にしない。カウントがツースリーとなっても、ファルに打つ気配は見られなかった。 「クリス、ファルに打つ気はない! どんな球でもいいから、しっかりストライクに入れてくるんだ」 なつきからのアドバイスに、クリスは黙って頷く。 じわり、と汗が滲む手の平で白球を握り、慎重にこれを投げた。 バットが空を切る音は鳴らず、キャッチャーミットが閉ざされる音だけが響き、 『ボール』 覆面の審判は無情に投球の結果を告げた。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <クリス選手、これで二者連続のフォアボールです。 /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <初心者の彼には厳しい局面だな……さて、凌ぎ切れるかどうか。(i゙i†i´.r') 丁寧にバットをその場に置き、ファルは一塁へと進もうとする。 去り際、 「なんだか悪い気がするわ。まあ、私は悪い女を自認しているわけだし、別に構わないのだけれど」 などと言い捨て、悔しそうに歯噛みするなつきを一瞥した。 「とはいえ……次が彼女なら、この出塁も無駄になってしまうかもしれないわね」 ため息とともに吐き出た台詞は、ネクストバッターズサークルからとことこ歩いてくる少女を見ることで合点がいった。 どちらかといえば初心者の側なのだろうが、彼女には美希やファルのような戦法を取ることなどできないだろう。 前の二人と違って、真正直すぎるがゆえに。 一回表 【A】 2 - 0 【B】 二死二塁 A:打者:高槻やよい B:投手:クリス・ヴェルティン 『ストライクッ! バッターアウト! ……スリーアウト、チェンジ』 驚くほどすんなり、決着がついてしまった。 一塁にファル、二塁に美希を置いての打席は、七番高槻やよい。 チーム最年少の女の子ではあるが、決して運動神経が切れているわけでもない。 だからといって、野球のセンスがあるかといえば否だったらしい。 やよいはクリスが投げるボールをすべて、選球の考慮もなく全力で振っていった。 築かれた成績が、三球三振である。 「うぅ~、ダメでしたぁ……」 「んー、まあ、仕方ないですね」 「ええ、仕方がないわね」 塁に残留してしまった美希とファルから、フォローの言葉が入る。 野球とは、バットでボールを打つスポーツである。やよいの三振は、野球の流儀に則った咎められない結果なのだった。 「初めてのピッチャーで失点を二点に抑えられたんだ。上出来だぞクリス」 「う、うん……」 攻守交替のため、ベンチに戻る《Bチーム》守備陣。 一回を投げ切ったクリスはなつきから称賛を受け取るが、世辞にしか聞こえない。 開始早々に二点を失ってしまった。そしてなによりも、九条から浴びた開幕ホームランが効いている。 どうにもやりきれない気持ちのまま、クリスは自軍のベンチへと辿り着き、一息つく。 初めて体験する東洋のスポーツ。それもまだ、楽しみ切れないでいる。 むしろ、付き合うのが面倒くさいという気持ちも、ないとは言い切れない。 同じベンチに座る、やたらとハイテンションな碧の存在を疎ましく感じるほど、クリスは思うのだった。 大切な決戦の日を直前に控えて、僕たちはなんでこんなことをやっているんだろう――と。 ・◆・◆・◆・ みんなで仲良く青春の汗を流そう――などという気は、九条むつみにはさらさらない。 やるからには本気で。たとえ相手がずぶの素人であったとしても、調教を施す心構えで真剣に挑む。 それが将来――『短い』か『長い』かはさておき――娘を任せることになる相手ともなれば、力も入るというものだ。 「先ほどは残念な結果に終わりましたが……さて、今度はどうでしょうね」 一回裏《Bチーム》の攻撃。 マウンドに上がるのは、先ほどセンセーショナルな幕開けを飾った九条むつみである。 一回裏 【A】 2 - 0 【B】 無死無塁 A:投手:九条むつみ B:打者:クリス・ヴェルティン 九条に対する《Bチーム》の先頭打者は、クリス・ヴェルティン。 奇しくも先ほどの回と同じ組み合わせ、攻守を逆転しての再戦となった。 「く、九条さ~ん! あの、お手柔らかにお願いしますね~……い、いろんな意味でー……」 キャッチャーミットを嵌めた手を振り、ホームベースの後ろで腰を下ろすのは、羽藤桂である。 彼女が捕手を務めるのならば、どのような球を投げたとしても『傷つける』ことはないだろう。 クリス相手にも、真っ向から勝負ができるというものだ。 「もとより、手加減するつもりなど毛頭ありません」 「え? いや、そうじゃなくて、お手柔らかにお願いしたいんですけど……」 「全力でいきます。桂さんはそこに構えていて」 「は、はい~……っ」 桂を黙らせ、臨戦態勢に入る。 バッターボックスでは既に、ヘルメットを目深に被ったクリスが、バットを持って拙い立ち姿を晒していた。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <一回の表では会心の一撃を放った九条選手ですが、はたして投球のほうはどうでしょうか? /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <さて、結果は既に見えているような気もするが……。(i゙i†i´.r') 九条がワンサイドアップモーションに入る。 軸足は確かに、踏み足は力強く、白球を握る腕は上から下へ、まるで投石器のように。 『ストライク』 バスン、と爽快な音を立ててボールがミットに納まった。 打者のクリスは棒立ち。放たれたボールが見えなかったのか、バットを振るう素振りも見せなかった。 「な、なんか手がじんじんするんですけど~っ」 泣き言を口にするキャッチャーの桂だったが、ボールを投げ返すその動作に不安げなところはない。 二球目も、続けてこの調子でいく。 『ストライク』 外角や内角ではなく、また変化球の使用も考慮に入れず、ど真ん中にストレートだけを放る。 クリスは苦し紛れといった風にバットを振ったが、タイミングがかみ合わず空振りに終わった。 『ストライク! バッターアウト!』 三球目も同様。 振っても振らなくてもストライク、生き延びるには当てるしかないという状況に追い込み、勝ちをもぎ取った。 三球三振に敗れたクリスが肩を落とし、覇気もなくベンチに退散していく。 先の回で負った精神的ダメージが響いているのか、敵とするにも物足りない。 (明日の本番、なつきのエスコートは遠慮してもらうことになりそうかしら……?) なつきの母としては、情けなく、そして残念に思う。 (それはともかく) 九条は気を引き締める。 次の打者は、クリスとは違う。野球の腕前はいざ知れず、その運動能力は決して侮ることなどできない。 相対するのは、日本の女子高生として振舞うシアーズ製アンドロイド――深優・グリーアだった。 一回裏 【A】 2 - 0 【B】 一死無塁 A:投手:九条むつみ B:打者:深優・グリーア 殺し合いのゲーム中ではジョーカーとして猛威を振るい、カジノではアンドロイドならではの演算能力で勝率を支配して見せた、恐るべき存在。 その実力はスポーツにでさえ活かすことが可能だろう。クリスのときのように真っ向から挑みかかるのは、危険極まる。 (ここは一球、様子を見るべきか……) 考えつつ、九条は投球のモーションに入る。 桂が捕り損ねる可能性を考えると、安易に変化球は使えない。 力技で捻じ伏せたいところだが、はたして深優にそのような手が通用するか否か。 戦力の見極めも兼ねた、第一球。 「打ち砕きます」 一言、誰の耳にも届かない小さな宣言を為す。 深優は躊躇いもなく、ストライクゾーンからは大きく外れたその投球に反応。バットを振った。 打撃音が鳴り響く。白球は深優の前から消え、九条の左側を通過していった。 厄介なことに、高さもある。 (まずい、うちの外野は高槻さんとファルさんの二人――) 打球の飛んでいった先、《Aチーム》のライトを守るのは初心者のファルだ。 フォローに回れるレフトも、戦力的にはファルと大差ないやよいである。 打球がひとたび外野まで届いてしまえば、二塁打や三塁打をも覚悟しなければならない。 「安打確認。走塁を――」 「そうは問屋がおろしませんよ」 ぐんぐんと伸びていくボールは、しかしセカンドの頭上を越えるかというところで、見えない壁に弾かれたかのように勢いを失う。 宙にあった打球はそのまま落下し、構えていた二塁手、トーニャのグラブに納まる。 彼女の背後から、ロープのようなものが一本伸びているのが気にかかった。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <解説の言峰神父、トーニャ選手のあのしっぽのようなものはいったい……? /)卯i、. γ⌒`´ゝ、ソ〃((''))(ζ,,d゚ ロ゚ハ' <人妖能力だな。猿の尾のようなものだが、その力をスポーツで発揮するとは。(i゙i†i´.r') 「……っ、キキーモラで打球を叩き落としましたか」 「このゲームのルールはバーリ・トゥード。事前に、言いだしっぺさんから確認を取った通りですよ」 トーニャは人妖能力『キキーモラ』を駆使し、外野まで届くところだった深優の打球を迎撃してみせたのだ。 本来なら反則と見て取れるこの行為も、ゲームの発案者である碧が事前に認めてしまっている。 つまりこれはルールに則った正統な守備であり、深優の打撃結果も当然、アウトとして扱われる。 一回裏 【A】 2 - 0 【B】 二死無塁 A:投手:九条むつみ B:打者:吾妻玲二 深優に代わり打席に立ったのは、三番打者の吾妻玲二だった。 スポーツなどといったものとは縁遠い暮らしを送ってきた彼だが、どれほどの野球センスを秘めているのかは計り知れない。 九条は深優のときと同様、初球はコースを外して様子見に徹する。 深優とは違い、玲二は無理には振ってこない。 九条の球筋を見切ろうとしているのか、単にやる気がないのか、やはり一見しただけではわからなかった。 「……もうフルカウントですけど。やる気あるんですか?」 「わかってるさ。次は打つ」 玲二に向けて、キャッチャーの桂からどこか刺々しい言葉が浴びせられる。 しかし玲二はものともせず、凍てついた双眸を九条に固定させて、次の投球に備えた。 (……暗殺者の目、か) 日本人としての生活を捨て、ファントムとして生きることを受容した彼にとって、この世は等しく常在戦場なのだろう。 握るものが銃からバットに変わったとしても、彼の放つ殺気が劣化することはなかった。 額に汗が浮かぶ。せめて手元は狂わぬようにと、九条は警戒に警戒を重ねてボールを放った。 玲二のバットが、九条の投げた球を狙い打つ。 .'´7'´`´ヽ! 〈(从从リ|ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <玲二選手、打ちました! しかしこれは――!? /)卯i、. バン、とまるで発砲音のような響きが、九条のグラブより木霊した。 玲二に打ち返されたボールは、九条の顔面手前で受け止められている。 危うくピッチャー直撃というところだった弾丸ライナーは、九条の反射神経のかいあってアウトに消える。 だが、額から顎先まで垂れてきたこの汗は本物だ。 九条は驚嘆の息をつきながら、バッターボックスを去ろうとしている玲二を一瞥した。 律儀にヘルメットを取り頭を下げる仕草が、どこか恐ろしくもある。 Little Busters!”M@STER VERSION” (突破) 1 <前 後> Little Busters!”M@STER VERSION” (突破) 3
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/824.html
昭和の会 メンバー オータ ハネ どんな団体? 主な活動内容
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6923.html
《九条 カレン(088)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP0 【制服】/【お嬢様】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚の名称を、ターン終了時まで「アヤヤ」に変更する。または、キャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。 (アヤヤ―! アヤヤ―!) きんいろモザイクで登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ九条 カレン。 自由登場、登場した時に相手キャラ1枚のカード名をアヤヤに変更する効果、自分キャラ1枚の使用コストを2増やす効果を持つ。 一風変わった効果を持つ自由登場キャラ。《誤植》を内蔵している。 アヤヤになったキャラはカード名を参照する効果を受けられないので、それに対するメタカードと言える。 コンバットトリックなので、カード名を参照する誘発強化などの効果に対し発動すれば実質無効にできる。 特に強力な専用サポートの多いキャラに対して有効。 ただし作品や特徴は変わらないので、それらのサポートに対しては無力。 また、キャラのコストを増やすことも可能。天然のメタカードとなる。 《九条 カレン(072)》との相性は抜群で、復活できる範囲を増やせる。 カードイラストは第3話「どんなトモダチできるかな」のワンシーン。フレーバーはその時のカレンのセリフ。 小路 綾に対して使うとこのシーンを再現できる。 関連項目 アヤヤ 《誤植》 収録 きんいろモザイク 01-088 ハロー!!きんいろモザイク 01-088 編集
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24966.html
Blu-ray 京都寺町三条のホームズ 第1巻 アニメ「京都寺町三条のホームズ」公式ガイドブック 発売日:10月26日・10月3日 望月麻衣の人気キャラミスをTVアニメ化した第1巻。 京都寺町三条にある骨董品店・蔵。 祖父の形見の掛け軸を手にその店を訪れた真城葵は、 類い稀なる観察眼と推理力で“寺町のホームズ”の異名を誇る家頭清貴と出会う。 第1話から第3話を収録。 ここを編集 2018年7月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //kyototeramachi-holmes.com/ 監督 佐々木勅嘉 原作 望月麻衣、秋月壱葉 シリーズ構成 山下憲一 キャラクター原案 ヤマウチシズ キャラクターデザイン・総作画監督 伊藤陽祐 プロップデザイン 清水美穂 美術監督・美術設定 中原英統 色彩設計 近藤直登 撮影監督・3DCGワーク 堀川和人 編集 堀川和人 音響監督 八木沼智彦 音響効果 八十正太 録音 武藤雅人 録音助手 關このみ フォーリー 吉澤美寿恵 音楽 松田彬人 助監督 殿勝秀樹 アニメーション制作 セブン 脚本 山下憲一 たかだ誠 岡篤志 コンテ 佐々木勅嘉 半田大貴 殿勝秀樹 有江勇樹 星野美鈴 いまざきいつき 小川優樹 演出 いまざきいつき 半田大貴 殿勝秀樹 有江勇樹 星野美鈴 千葉孝幸 作画監督 伊藤陽祐 西川鷹司 山本雄貴 竹内一将 半田大貴 そらもとかん Kim Myoung Sim Kim Bong Duk Hong ein soo Back yuen joo 青木真理子 服部憲知 森悦史 野沢弘樹 徐鴉侠 川上俊弘 Lee Seongjae 菊地シュンスケ 坪田慎太郎 小川浩司 吉田馨 千葉孝幸 三関宏幸 馬場竜一 佐々木勅嘉 Amazonインスタントビデオ:京都寺町三条のホームズ 1. ホームズと白隠禅師 再生時間:23分 初公開日/初回放送日:2018年7月10日 ■関連タイトル Blu-ray 京都寺町三条のホームズ 第1巻 アニメ「京都寺町三条のホームズ」公式ガイドブック 原作小説 京都寺町三条のホームズ アクションコミックス 京都寺町三条のホームズ 1 Kindleまとめ買い 京都寺町三条のホームズ 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8776.html
《九条 カレン(286)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【アルバイト】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラを7枚までデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (イエーッ! 憧れのバイト体験デス!) ハロー!!きんいろモザイクで登場した黄色・【アルバイト】【お嬢様】を持つ九条 カレン。 登場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラを7枚までデッキに回収してシャッフルし、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 回収とポイントソース確保を同時に行える。 対象に制限がなく、回収枚数も多いため<デッキデス>対策になる。 さらに枚数も任意であるため、失敗することはなく序盤でも発動可能。 また、表にできるポイントに制限はなく、実質ノーコストになるので使いやすい。 カードイラストは第6話「きになるあの子」のワンシーン。フレーバーはその時のカレンのセリフ。 関連項目 《松原 穂乃花(220)》 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-086 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/kaibasyatyou/pages/100.html
今回の犠牲者 会長,ティオニ~,カレー,ゴルド,紫,旅人,キノ,アダマソ 2011年 1月9日 カレー 23時42分 「俺の高校の近くのブックオフなんか臭いんだよな・・・」 この発言から、全ては始まった。 カレー 「たまに傍通ると激臭する人とかいません?w」 ゴルド 「でもBOOK・OFFの近くに50くらいのおっさんがセーラー服きて歩いてるのは一度…」 一同 「おじさんwww」 ゴルド 「なんだろう俺は変質者引き寄せる力があるのかな?電車でたまに奇声あげる人によくからまれたし…」 ティオニー 「たぶんそのおじさん俺が成敗したw」 旅人 「成敗?w」 ティオニー 「友達(女)が抱きつかれたから警察につれてった」 一同 「ww」 ティオニー 「もし男が抱きつかれてたらスルーしたかも」 旅人 「男に抱きついてるほうがひくな」 ティオニー 「BL」 会長 「百合なら俺の大好物」 会\(^o^)/長さんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! …………!?!? ティオニー 「そうか会長は百合がすきなのか・・・」 会長 「べ、別に好きなわけじゃないんだからねっ!!」 会\(^o^)/長さんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! ティオニー 「旅人swikiによろしくw」 ここから後に幻の会議と呼ばれることとなる、『第2次伝説の会議』が始まった…… 紫 「久しぶりに見た、会長のツンデレ('ω`)」 会長 「別に百合好きは否定しないよ、もう(ぁ」 カレー 「いいものを見た('ω`)」 ティオニー 「薔薇は?」 会長 「薔薇はよく分からんww」 紫 「よくわかったほうがやばいよw」 旅人 「いや……待て。会長が昔、○○が好き的発言してたんだが」 会長 「待って、その〇〇を解放してくれないか?記憶が無いw」 旅人 「解放…オレは構わんが、いいのか?w」 会長 「大丈夫だ、問題ない」 旅人 「多分会長の見方が変わるぜ?ww」 カレー&会長 「早く言うんだ!」 キノ@(i/SH09B)さんが入社しました。 キノ 「楽しそうだねwノ」 会長 「中学生にはこの話題はまだ早いぜ?w」 キノ 「まぁ聞いてる」 紫 「盛り上げるか☆(ぇ」 旅人 「そうか…そこまで言うなら止めないさ」 会長 「まさか『カレー』とか言うなよ?w」 旅人 「蒼騎炎」 狂刃旅人さんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! 会長 「おっふぅw」 ティオニー 「会長……」 会長 「たぶんキャラの性格とかそんな感じで好きって言ったと思うんだがw」 旅人 「いや、そういう感じじゃなかった」 ゴルド 「(((^^;)」 紫 「まぁ昔オレがいってた性癖も酷かったな('ω`)」 紫@Mask The violetさんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! 会長 「もういいよ、今日から俺は百合百合バスターズを結成してもいいくらいだ……w」 ゴルド 「恐ろしいな( ̄▽ ̄;)」 カレー 「恐ろしいチームだな(」 ティオニー 「百合薔薇バスターズじゃないの?w」 会長 「イヤダw」 紫 「まぁオレは触(ry」 紫 「でってい」 紫@Mask The violetさんのコマンド入力!オタマロ爆破!! 会長 「スマン紫、君の触〇好きは今その発言で思い出したw」 会\(^o^)/長さんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! ゴルド 「スペインなら幸せになれるよきっと…w」 ティオニー 「アメリカでもなれるさ」 会長 「俺は……俺は……百合好きだっ!!」 会長 「でていう」 会\(^o^)/長さんのコマンド入力!オタマロ爆破!! 会長 「オゥフww」 カレー 「ドンマイすぎるww」 旅人 「会長の性癖暴露会(笑)」 紫 「会長いじられすぎだww」 キノ 「明日、蒼に報告しとくか・・・w」 旅人 「キノ、それだけはやめろwwマジでw」 ゴルド 「俺の好きなキャラで会長を越えてるキャラいるしw」 会長 「んうw」 会長 「んうってなんぞww」 会長 「『なぬw』ってやりたかっただけなのにww」 カレー 「もちつけw」 キノ 「もう末期だな・・・w」 紫 「んうってなんかあれだな…ww」 会長 「▽むらさき が ぼうそう した」 会長 「スマン、『妄想』の間違いだった('ω`)」 紫 「会長、オレはすでに暴走してるぜ?」 キノ 「ここのチャットなんかカオスww」 会長 「紫、今ここで百合百合バスターズを結成しないか……?」 旅人 「会長がトップギアww」 紫 「会長……」 会長 「なんだ」 紫 「オレ…百合より触○のほうが好きなんだ…」 紫@Mask The violetさんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! 会\(^o^)/長さんのコマンド入力!オタマロ爆破!! 会長 「デスヨネーw」 カレー 「これは酷いなw」 紫 「悪いな、俺はこの性癖を変えることはできない('ω`)」 カレー 「紫、俺の中学のあだ名一時期触○だったぞw」 カレさんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! 紫 「何故だw」 カレー 「理科のテストでな……w」 紫 「まさか根っこの解答に触○とw?」 カレー 「よく分かったなw」 紫 「大丈夫だwwwそれオレもやったwwwwwwww」 紫 「ひげね、主根、側根、コレ全部に触○って書きましたw」 紫@Mask The violetさんの攻撃!「ハイパー・デストラクション」!! 一同 「wwwwwwwwww」 ティオニー 「このチャットカオスすぎるwww」 旅人 会長 「これは伝説の会議並みにヤバいぞw」「今夜の出来事はある意味伝説の会議並みだな…w」 旅人 「被ったしwww」 会長 「旅人と被った……これは伝説に残すしかねぇw」 旅人 「幻の会議ってのはどうだい?」 会長 「俺の色んな疑惑も幻になればいいんだがw」 紫 「二階に移動するので少々席をはずす('ω`)」 紫@Mask The violet(Win/IE8)さんは殉職されました。ご冥福をお祈りします。 一同 「百合バス(チーム)作っちゃいなよ、ユー」 会長 「いや、チームは作らんよw」 会長 「ってか触〇代表の紫が消えてたしw」 カレー 「代表てw」 旅人 「てかまさか会長が百合好きとは思わなんだ」 ↓この時のKC内勢力図 長すぎるので、ここで一旦中断させていただきますorz 随時更新していきますby会長