約 182,288 件
https://w.atwiki.jp/jaeger/pages/25.html
第一幕 混乱 20XX年3月11日、飛鳥島は米軍の新型純粋水爆により『消滅』。 同日、日本国は北部連邦こと新生アメリカ合衆国に対し、降伏。全軍に停戦命令が発せられた。 20XX年3月14日、対米降伏文書調印。 日本国内閣総理大臣、北条康弘がデヴィス将軍の司令部で日本の降伏文書に調印した。 辛うじて国家としての独立は守られたものの、多額の賠償金、沖縄・対馬の租借、厳しい軍備制限等が科せられた。 20XX年6月22日、東京軍事裁判。 日本の首都東京で主要戦争犯罪人とされる四十五名が裁かれた。 一部のものはスケープゴートに使われたとの事であるが詳細は不明である。 この他にも日本に対する様々な『戦後処理』が幅広く行われた。 こうして日本は二十一世紀の半ばで再び戦後の道を歩むことになったのである。 『第一幕 混乱』 天井の蛍光灯が点いたり、消えたりしている薄暗い一室。 そこには、所々に人が倒れ、書類が散らばり、飲みかけのコーヒーの入ったカップが床に落ちて粉々に砕け散っていた。 そして、そこで床に倒れている一人の人間、司令官の九条が目を覚ます。 「一体なにがどうなって――っつ……?!」 体全体が鈍く痛む。だが、それを無視して、無理に体を起こす。 辺りを見回すと何も映していないモニターに完全に停止しているコンピュータがズラリとあった。 何があった? 当然の疑問だった。しかし、覚醒前に何があったかを懸命に思い出そうとすると何故か酷い頭痛と吐き気に襲われる。 酷い気分だった。恐らく今までの人生で最も気分が悪くなっただろうと断言できる。ここまで気分を悪くしたのはいつ以来か。 そんな時、ふと自分のデスクが目に入った。立派な椅子や無造作に置かれた幾つもの書類……そして、ポツンと置かれた電話。 それを見た瞬間に受話器を取る。兎に角、今は誰かと話がしたい。期待を胸に受話器を耳に当てる。 しかし、物事は上手くいかないことが多い。残念な事にその電話は何処にも繋がらなかった。 苛立ち、思わず受話器を叩きつける。 「うぅ……こ、ここは……?」 突然自分の横から、聞き覚えのある声が聞こえてきた。 そちらの方に視線を向けると自分の片腕である参謀長の榊原がぐらつきながら起き上がってきた。 どうやら自分のデスクで死角になって気づかなかったようだ。 「榊原、無事か?!」 慌てて声をかける。 榊原は、その声にハッとした様子でこちらに振り返る。 「元帥閣下……はい、問題ありません。しかし、これは一体どうなっているのですか?」 榊原の問いに九条は答えることが出来なかった――否、答えるべき解答を持っていなかった。 今のところ、原因は全くの不明で、気がついたらこの有様だった。ハッキリ言って自分が教えて欲しいくらいであった。 「……すまん。私もついさっき目が覚めたばかりで、何がどうなっているかまるで分からんのだ」 「そうですか……では、現在我々が置かれている状況の確認が最優先事項ですか?」 榊原は、そんな九条の様子を見ながらも、辺りの状況に視線を飛ばす。 さっきまでとは違って、僅かだが倒れている人間が目覚め始めていた。 気を失っている人間の介抱をしている者や自分の座席に座り、停止したコンピュータの復旧作業に取り掛かっている者もいた。 「それが妥当、だな。そのためにもコンピュータを――」 榊原に同意を示したところで、先程まで全く反応を返さなかった状態が嘘のように突如一斉にコンピュータが起動する。 天井にある電灯も不定期に点いたり、消えたりせずにパッと辺りに光を与えるようになった。 その様子に復旧作業に苦労していたオペレーター達も目を点にさせて固まってしまっている。 「……何とも都合のいいことだ」 九条は、半ば呆れが混じったような声で言う。 出鼻を挫かれたせいで、少々疲れてしまった。精神的に。 すると、そんな九条の様子を見て榊原が口を開く。 「ま、私の日頃の行いが良かったおかげですね、閣下」 唐突に意味不明なことを言い出した。 いきなり珍しく冗談じみた事を言う榊原に九条は少し驚いたような視線を一瞬送る、が 「そうだな」 と、微妙に顔に笑みを浮かべて肯定する。 冗談でも何でもやって、無理矢理にでも思考をポジティブな方向へと向けるのはいい事だ。 特に、今の沈んだ空気を吹き飛ばすのには調度いい――あまり面白くなかったことは敢えて無視するが。 榊原も九条にニヤリとした不気味な笑みを返すと眼下で座席に座って呆けているオペレーター達に目を向ける。 「呆けている暇は無いぞ。自分の責務を果たせ」 榊原の言葉を合図にハッと我を取り戻すと皆一斉に動き始める。カタカタとコンソールを叩く音がそこら中から五月蝿く聞こえ始める。だが、床でグッタリと倒れている人間が多い。そのため、いつもより仕事のペースが明らかに遅れている。 幾ら優秀なオペレーターを揃えていると言っても、これについては仕方が無いか、と割り切ると自分たちも即座に仕事に取り掛かる。 九条は、オペレーターから直接経由されてくる情報の処理を開始する。榊原は、それを補佐すると共に床に散った書類を集めて、重要度の高い物は九条へ渡し、低い物は後回し、もしくは自分で処理をしていた。 オペレーター達は激務に追われるような状態になっているが、九条達は比較的落ち着いて仕事が出来た。 主な原因はオペレーターの絶対数が不足して、一人一人に掛かる負担が増大していることと、そのせいで九条達に回すべき情報がドンドン遅れていることにあった。 時間が経つにつれて、復帰する人間も出ているのだが、焼け石に水の状態と言える状況であった。 何せ作業を開始してから、復帰した人間が四、五人しかいないのに対して、倒れたままの人間は数十人単位でいるのだから。 しばらくすると懸命に作業している数名のオペレーターのうち、二名の手が止まり、それぞれこちらに顔を向ける。 「元帥閣下、参謀長!」 「どうした? 何かあったのか?」 その内の片方が切羽詰ったような声を出す。それに対して頭に疑問符を浮かべながら、冷静に返答を促す榊原。 九条はそれを横目で見ながら、ただ沈黙を維持していた。 「はい、実は先程から本国に通信を行おうとしていたのですが、一向に繋がらないどころか向こうは何の反応も示さないんです」 「秘匿回線でも繋がらないのか? 衛星通信の方は?」 「今のところレベル3まで試していますが……衛星の方もまるで反応が……」 言い辛そうにしている所から、あまり芳しくは無いようだ。 厄介事とは重なるものだと痛感させられる。 (どうします? 何らかの対応をしなくては……) (……貴様に任せる) (私にですか?! 無理ですよ! 第一、権限も何も私にはありませんよ!) (構わん、適当にやれ。どうせ本国と話すことなど何も無い) 二人で、ぼそぼそと小声で話し合う。が、九条は完全に榊原に丸投げしていた。 榊原は若干非難するような視線を浴びせるが、それを受け流して無視を決め込む九条を見てため息をつくと仕方なしに指示を出す。 「とりあえず、やれるだけのことをやってくれ。それでも駄目な様なら、しばらくの間様子を見ていればいい」 「はぁ……了解しました」 いまいち納得がいかなかったようだが、渋々了解する。 クルリと振り返り、自分のモニターを凝視しながら、コンソールを叩き始める。 「ところで、貴様も何かあるのではないか?」 そう言って、榊原はこちらを向いているもう片方のオペレーターをチラリと見る。 「はい、参謀長。周辺海域の電波傍受を行っていたのですが、どうにも妙なのです」 「妙、とは?」 「肝心の電波が全く捉えられないのです。いつもなら当然キャッチできる本国の短波ラジオ放送の電波さえも捉えられないのは異常としか言いようがありません」 瞬間に榊原と九条が顔を顰める。周りで作業中のオペレーターたちも手を止めてはいないが、こちらに耳を傾け出す。 それもそのはず。通常、電波が全く捉えられないということはありえないことであるからだ。 特に、本国の短波ラジオ放送の電波も捉えられないというのは異常だ。単なるラジオ放送の電波が捉えられないというのはそれこそありえない、あってはならない事態だ。 「……何か想像以上に拙い事態になっているようだな」 九条は顰めた顔をそのままにして呟く。 いい加減、何か妙だと感じ始めていた。 「不本意ながらそのようです」 同じく榊原も顔を顰めて苦々しく言う。 「さて、どうしたものか……」 「この前点検したばかりですが、機器の故障という線もありますので技師を何人かこちらに呼びましょう、後は、やはり情報収集と様子見が妥当であると思います」 「そうするのが無難か……ところで各部隊との連絡はどうなっているのだ?」 「地上部隊とは何故か連絡が未だ取れないのですが、地下に収容している島内の部隊とは先程から通信が可能です。これといって特に被害らしい被害も受けておらず、戦闘態勢を維持しつつ待機しているようです。なんでしたら、回線をそちらに回しますか?」 九条の疑問にオペレーターの一人が答える。 「いや、結構。そのまま待機しているように伝えてくれるだけでいい」 「了解しました」 そのオペレーターは感情が無いかのように淡々と答える。 仕事に私情を一切挟まないタイプの人間らしい。 トゥルルルルルル…… ふと、九条の座席の電話が鳴る。自分が使おうとした時には使えなかったはずだが。 訝しげな顔をしながら、九条はそれを取る。 「……誰だ?」 『いきなり誰だとは随分な物言いじゃないですか、閣下』 受話器から聞こえてくる声は若い女性のような高い声だった。 その声が聞こえた瞬間に自分にはこの声の主が誰だかすぐに分かった。隣にいた榊原も漏れた声を聞いて分かったようだったが、微妙に顔が引き攣っている。 「氷室か、一体何の用だ? 私は今、非常に忙しい」 電話の相手の名は氷室清一郎。科学技術総監と言う大それた役職に就いている、飛鳥島の全科学者、技術者の元締め。 そして、九条の幼馴染であり、一部の人間から尊敬と畏怖を込めて『探求者』と呼ばれている生粋の――マッドサイエンティストだ。 『ん? 用?』 「そうだ。何の用だと聞いているんだ。今、言ったように私は大変忙しい。だから――」 『あぁ、そりゃ忙しいでしょう。何処も彼処もなんだか色々苦労しているみたいですからね。いや~、こっちもいきなり電源落ちて真っ暗になったりしましたし、おかげでデータが一部飛んじゃいましたよ。まぁ、重要度が低い奴だけだったのが不幸中の幸いでしたけどね。やっぱり、日頃の行いが良かったからかな? ねぇ、閣下はどう思います? あ、それからこの前にさ――』 いきなり超マイペースに話を展開される。しかも、段々全く関係の無い話に脱線していっている。 実は、結構よくある事なので、それほど鬱陶しく感じることは無いが、このまま聞いていても話が全く進まない。 とりあえず、話の腰を折る。 「……早く用件を言え」 『あー、はいはい。んじゃ、さっさと済ませちゃいましょうか。ぶっちゃけ、ちょっと聞きたいことがあるだけなんだけどね』 「聞きたいこと?」 『うん。あのさ、閣下のところでも色々訳の分からない問題って起こってない? 全くの原因不明で手の出しようの無いやつ』 「……起こっているから、忙しいのだがな」 『あはは、それもそうだねー。じゃ、さっさとそれの詳細を教えてよ』 「相変わらず自分勝手に話を進める奴だな……まぁいいだろう、教えてやる。但し、後でしっかりと訳を聞かせてもらうからな」 『それはもちろん。たとえ嫌と言っても聞いてもらうさ』 「ならいい。では、今から言うからよく聞け。まず――」 九条は氷室に今までに起こった事を告げる。 本国と通信が全く繋がらないこと、周辺海域の電波を全く捉えることができなくなったこと…… それを氷室は相槌を打ちながら興味深そうに、また何かを確認するように聞いていた。 『ふ~ん、やっぱりそんな感じか。多分、まだまだ問題はワラワラ出てくるけど心配しなくていいよ、原因は分かってるから』 あっけらかんとして口調で言う氷室に驚きながらも、原因が分かっているという事を聞いて安堵する九条。 ならば、その原因さえ何とかすれば事態は好転するだろう。 「なるほど。貴様もただ指をくわえて黙っていたわけではないということか」 『む? ちょっと失礼な発言ですよ、それ』 「ああ、すまん悪かったな。で、この馬鹿げた事態の原因は一体なんなんだ?」 さっさと原因を聞いて対処しようと思い、それとなく聞いてみる。 『ん、了解了解。キッチリ教えてあげよう。でも、絶対に驚かないでよ』 珍しい事を言う。こちらがどういうリアクションを取ろうがお構い無しに物事を勝手に進めるようなやつ、それが氷室という人間だ。 だというのに、決して驚かないようになどと念を押すとは余程のことなのだろうか。 『まずは、色々解析してみたデータを閣下に転送するよ。あ、くれぐれも他の人間に見られないように気をつけて閲覧してね』 電話越しにカタカタとコンソールを叩く音が聞こえる。横目で榊原を見て、後ろに下がるようにジェスチャーで指示をする。 榊原は些か不服そうではあったものの、それに従ってモニターの見えない位置まで後ろに下がる。 しばらくすると自分の目の前にあるコンソールのモニターに氷室から送られてきた様々なデータが映し出される。 モニターに食い入るようにして、送られてきたデータを読む。最初は、何かの機密データかと思っていたが、どうやら違うようだった。 空気中に含まれる汚染物質の濃度データや水質汚染調査結果といった今回のことに関係があるとは思えないデータばかりが表示されている。 一体これを見て何をどうしろというのか。九条はそう思ったが、氷室は何の意味も無しにこんなものを見せる男ではない。何らかの意味があってのことのはずだ。 しばらくの間、無言で見ていたが、受話器から氷室の声が聞こえてくる。 『今、閣下が見てるのは、ついさっき調べたものです。今から三ヶ月前に行った調査結果のデータも送ってありますので、それと比較してみてください』 真剣な口調で言う氷室。兎に角、また言われたとおりにデータをモニターに出す。 とりあえずモニターに表示されている現在と三ヶ月前の空気中に含まれる汚染物質の濃度データを言われたとおりじっと見て比較する。 「……っ?!」 脊髄に電撃が走った。三ヶ月前のデータでは、かなり周辺の汚染物質濃度が高い。数十年の月日に渡って、周辺の環境を完全に無視して途方も無い改造を続けてきたからには、そうなるのも当然だろう。 しかし……その長い年月をかけて汚染していたはずなのに、現在はその汚染濃度の数値が半分以下、この島の発見当時にまで下がっているのは一体どういうことか。水質の方も殆ど同じような状況だ。 『フフフ、気づきましたね。まぁ、比較すれば明らかに表示されている数値が全く違うことくらい子供にも分かることですからね』 氷室は可笑しくてたまらないといった様子で言葉を投げかけてくる。奴の悪い癖だ。 今は、それをいつもより酷く不快に感じる。 「何を悠長に笑っている。嫌と言っても私に訳を聞かせるのではなかったのか?」 『ふむ? ふむふむ。ええ、もちろん聞いてもらいますよ。前言撤回など絶対にしません』 そう言い切ると何故か電話の向こう側でニヤリと笑う氷室の顔が見えるような気がした。 何か嫌な予感がする。 『とりあえず確実に言える事は、現在我々のいる場所が元いたところとは全く違うということです』 いきなりとんでもないことを言い出した。 だが、そうでもなければ説明できない事態が続いている以上、否定の言葉を出すことが出来ない。 冷静になる暇も与えられずに氷室は続ける。 『本国と通信が全く繋がらない、周辺海域の電波を全く捉えることができない、空気中に含まれる汚染物質の濃度、水質汚染の度合いが共に何故か異常なまでに低い。これらのことを辻褄が合うように納得できる推測があるとすればそれは一つ。冗談みたいな、だけど無情な現実であるその事実、それは――』 一拍の間を敢えて置き、告げる。 『我々が異世界に飛ばされたということです』 前項 表紙 次項
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1935.html
【作品名】アニメきんいろモザイク11話のCパートにて大宮忍が見てる夢 【ジャンル】アニメ 【名前】九条カレン+黒い塗り壁みたいな生物 【属性】人間+黒い塗り壁みたいな生物 【大きさ】小学生よりちょっと大きいくらいの女子高生 黒い塗り壁みたいな生物はビッグベンの約六倍くらいの大きさ 【攻撃力】普通の女子高校生並。飛行可能 黒い塗り壁みたいな生物は大きさ相応 【防御力】普通の女子高校生並 黒い塗り壁みたいな生物は大きさ相応 【素早さ】普通の女子高校生並。 黒い塗り壁みたいな生物は大きさ相応の反応速度および移動速度。 【特殊能力】黒い塗り壁みたいな生物を一瞬で召喚して使役することが可能。 【長所】主人公が念願の金髪に進化する夢。 【短所】進化する前に起きた。 【備考】夢の中で主人公と敵対行為をとっている。カレン側にいる猪熊美月にこけしに変えられた 【戦法】戦闘開始に黒い塗り壁みたいな生物を召喚 参戦 vol.96 vol.96 942 :格無しさん:2015/06/19(金) 14 19 22.30 ID IfpO0kMv 940-941 「付け加える」と言われても召喚方法が分からないと 「付け加える」とどうなるか判断できないんだが 召喚時間なんかも不明だしテンプレには召喚能力持ちとはないしさ あと黒い塗り壁みたいな生物についてはビックベンって誰だよってなるし 大きさ相応は姿形が大まかにでも分からないといけないので分かる範囲で姿形を書いて それと「夢の中で敵対行為をとっている」ってだけでは 『誰と』敵対行動をとっているか不明だと思うんだが 最後にルール上作中作の扱いは以下のようになっていて 本編、つまりアニメ版きんいろモザイクの内容が 「作中作のキャラを追ったストーリー」である必要があるから 参戦させたいなら補足説明がないと駄目かと 【作中作の扱い】 * 本編が作中作のキャラを追ったストーリーならエントリー可、それ以外は不可。 * 作中作とその作品の同時エントリーは不可。 * その世界内での能力は他世界のキャラ相手にも有効に発揮されるものとする (基本ルールにあるようにメタフィクション能力の類と全能以外なら採用してOK) 943 :格無しさん:2015/06/19(金) 14 28 18.45 ID F/1iy6wI 942 あれ本編の中に出てきた絵本とか夢に出てきた人物って別扱いで出せないんだっけ? 出せないならそもそもルール上出せないから無理だから取り下げるけど一応質問には答えておく 召喚時間は一瞬、テンプレに召喚能力もちは加えておく ビックベンはビックベンだよ イギリスの建物と思ったけどビッグベンの間違いだった 夢の中で敵対行動は主人公と敵対行動ね 944 :格無しさん:2015/06/19(金) 15 15 37.74 ID IfpO0kMv 943 【作中作の扱い】って漫画毎に参戦させる 漫画作品スレならではのルールだと思うんだけど 最強スレでは珍しくこのスレにもあるんだよね その漫画作品スレでは「作品全体の舞台が作中作である」必要があって 基本的に作中作単体での参戦は不可であり、 現実→作中作→現実→作中作と頻繁に行き来する作品の場合は 現実スペックオンリーで参戦になっていた まあこのスレでは違うかも知れないので詳しい事は他の人に任せるけど 少なくとも「本編が作中作のキャラを追ったストーリー」である必要がある、 つまり本編で数秒や数コマ程度作中作の内容が少し映っていたとしても 本編が「作中作のキャラを追う」ストーリーではないので参戦不可 例えば作中キャラが読んでいるだけの絵本を参戦させることは出来ないはずで 夢から参戦ってだけでは大抵の場合は当てはまらないんじゃないかな 945 :格無しさん:2015/06/19(金) 16 36 02.31 ID wJEePB4u 944 マジか!? 全然知らんかった
https://w.atwiki.jp/avatar20unofficial/pages/73.html
九条林檎 No.11 基本情報現在情報 基本情報 活動の記録スタートダッシュイベント期間 予選イベント期間 本選終了後 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 現在情報 配信者『秋野蘭』活動中 SHOWROOMリンク:https //www.showroom-live.com/k3m896wv Twitterアカウント:@msd_0125 非公式wiki:https //www65.atwiki.jp/akinoran_unofficial/pages/1.html 基本情報 SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/ringo-011 Twitterアカウント: @ringo_0_1_1 愛称 メープル様、シュブ様 メープルシュブ様等 好きなもの 紅茶、メープル、クトゥルフ神話TRPG、カナダ等 嫌いなもの etc... 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 配信の思い出 基本的に雑談配信を行っていた。 深夜枠では運営に対して少々過激な発言をするものの、基本的には紅茶とメープルへの愛が過剰な女性という印象。リスナーに天然と言われ、軽くお怒りになったことも。 この時点ではえーりんという愛称が存在したが、予選時に変更される。 Twitterの思い出 メイプルシロップと紅茶を愛しており、よくどちらかを飲んでいた。 特にメイプルシロップには目がなく、日々の食事を見直してまで一日に何本も飲んでいた。 お母様(イラストレーターLAM氏)にも心配されるほどで、オーディション期間中は控えていたが。 12月は控えめに一日2本、1月は通常通り一日4本にするらしい。 予選イベント期間 配信の思い出 配信スタイルを昼間に歌枠、夜に雑談という形式に変更。また、えーりんという愛称が某シューティングゲームの登場人物と被ることを危惧し、愛称を変えるという話を行っていた。 メイプルシロップも愛してやまないがカナダも国ごと愛している。カナダ史にも詳しい。 世界史が好きで、リスナーおすすめの書籍を配信中に5,6冊ポチっていた。 2018/11/27 昼間に1時間、夜に30分程の歌枠を開く。ゴーストルール、ダブルラリアット等を歌った末、〆に悪ノ娘を熱唱していた。 2018/11/28 昼間に歌枠を開く。ワールズエンド・ダンスホール等ボカロ曲を1時間熱唱。途中エイリアンエイリアンを歌うが、キーが合わず途中で断念。 星を投げるように求めた際ギフトをねだるのは・・・といいつつ2番目に高いテディベアを要求するも、ギフトの値段は一切見ていなかった。 2018/11/29 19時30分に30分間配信を行う。配信内ではまたあした、もぬけのからだ、シャルルの3曲を歌い、残りの時間で感想等を告げて配信終了となった。 本人曰く、選曲にはそれぞれ意味が込められているとのこと。 Twitterの思い出 2018/11/27 えーりんに代わり、愛称がシュブ様となる。元ネタはクトゥルフ神話のシュブ=ニグラス。また、同時にファンの名前も仔山羊とされた。 2018/11/28 FGOのシンピックアップが開催。早速ガチャを回すが、蘭陵王は出なかった模様。ちなみにお気に入りはパッションリップ。 本選終了後 2018/12/05 九条家の食卓に出席。全会場のスーパー九条家タイムで交流を楽しんでいたご様子。 2018/12/09 結目ユイNo.10(ユイーン)の配信に出席。てん様の配信と二窓しながらの参加である。スーパー配信者タイムの際には、言葉少なながら会話に参加した。 名言集 メイプルシロップは飲み物だぞ? 舐める、ではなく本当に飲む。月に7,8本空けたことも。 2018/12/08追記 予選終了後、12月中はメイプルシロップを2本までにすると宣言したものの、現時点で既に殆ど飲んでしまったらしい。残りの23日間、どうやって過ごす気なのだろうか セロリを折る Twitter曰く、首を折る音の代用らしい。予選最終日、朝枠にて実行された。 数本折った後空腹のあまり生で食す。 仔山羊からの提案により、お高いメープルにディップして食した所さらに気に入った模様。 2018/11/25 20 54 twitterより 形が残らない…? 何を言っておる、残っているではないか、お前達見届けた者の、たしか“心”という場所に お前達見届けた者達の中に、今は深い傷だが、傷はいずれ癒える。 だが傷痕は遺る…。 その痕がある限り、我ら、このオーディション参加者は生き続けていけるでしょう その事を忘れないで 2018/11/29 twitterより やはり皆愛しいな 初めは知らんかった私であって私ではない私たちに情でも湧いたのだろう これもひとつの自己愛の形なのかもしれん …今日で最後、か… おい、運営よ 隠れてどうせ我らを見ておるのだろうどうだ?お前達の望む企画になったか?お前達の予想外のものになっているのなら我は悔いはないな twitterに上げられた自画像 ファンのブログやnote、togetterまとめなど twitter魚拓 『秋野 蘭』非公式wiki @ウィキ アーカイブ集
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/231.html
私の背中には羽がある。 空高く昇った満月を、とあるビルの一室から見上げていた。 今私のいる部屋は、社長室。 四つの壁のうちの一つがガラス張りの窓になっていて、部屋には、高そうな机や椅子が置かれている。 私はそのガラス張りの窓から見える満月を眺めていた。 『あの人』もこの月を見ているだろうか?と想いながら 私はこの会社の社長。昨年冬に先代の社長であるお父様の跡を継いで、この会社の社長に就任した。 私の会社は、ここ十数年でIT企業として、急成長した会社。 オオガミやジャジメントほどではないが、世界中に支社も持ってる。 ふぅ、と私はため息をついて椅子に座った。 社長就任後は忙しくて、大好きな本もあまり読めていない。かなり不満だ。 それに、時々、私はいつまでたっても自分の羽でカゴの外を、自由な空を飛び回れないんじゃないかと不安になる。逃げたくなる。 だけど、私は決して俯かない。逃げない。 カゴの外には、今の不自由な空の上には、『あの人』がいるから…… カゴの中で、物心ついた時から背負わされた鎖に縛られ、羽を広げる事を諦めて、誰かがそれを引きちぎってくれる事を待っていた私に、鎖を引きちぎるのは自分自身だという事、もがく事を教えてくれた『あの人』。 未来の決められていた世界、感情なんか二の次だった世界から私を連れ出して欲しいと言ったら、 「君が望むなら、この世界から連れ出してあげる。」 と約束してくれた。 私の鎖の正体を教えたら、 「そんなの無視すればいい。自分の道を歩けばいいじゃないか。」 と言ってくれた。 羽を広げようとしてもダメで、諦めかけた時、 「羽が動かせないからなんだ? 前に進む事は、自分の道を進むって事は鎖を引きちぎる事だけじゃない! それを引きずりながらでも、人は進む事ができるんだ! 空を飛べなくたって俺達は地を歩いていける。」 と励ましてくれた。 物心ついた時から歩かされていた道で、みんなが同じ方向を指差す中で、 ただ一人、初めて違う方向を指差してくれた。 生きてきて、初めて良かったと思える幸せな時間、毎日が特別な日々をくれた。 彼のその言葉の一つ一つが私の羽を大きくしてくれた。 彼との幸せな日々が私の羽に鎖を背負っても飛び回れる力をくれた。 机の引き出しを開けて、大事に使っている枝折りを手に取る。 私の誕生日に、『あの人』からもらった四つ葉のクローバーの枝折り。 今までで一番温かかった、心のこもったプレゼント。 私の宝物。 この宝物を見て、あの幸せだった日々、あの聖夜を思い出す。 そうすれば、私の羽に力が戻ってくる。 私はまた上を目指して羽を広げられる。 いつか、『あの人』と肩を並べて飛べるように。 私の羽に縛り付けられた鎖は、まだ私には重すぎるけど、 いつか必ず、自由な空へ羽ばたいて『あの人』の元へ…… そう約束したから…… ◇ ◇ ◇ ◇ ここは、どこだろう? 何もない。本当に何もない草原。 ただ、見上げれば、無限の空が広がっている。 気づけば、私の背中には、羽がある。 でも、その羽には鎖が何重にも縛り付けられていた。 一つのグループ企業の社長という鎖。 試しに、羽を広げようとする。 羽は……広がった。 次に、羽ばたいてみる。 …少し飛べた。 もっと強く羽ばたいてみる。 もっと高く飛べた。 もっと、もっと強く羽ばたいてみる。 もっと、もっと高く飛べた。 でも、ある高さまで来て、急に、一段と羽が重くなった。 私は、そのまま、地に落ちた。 羽が痛む。 「……………さ…。」 けど、大丈夫。 羽が傷つくことは恐れないと決めたから。 「……………さん。」 もう一度、羽ばたいてみる。 だけど、またあの高さまで来て、地に落ちた。 私はまだ、不自由な空にいるのだろうか? 「………り…さん。」 そういえば、さっきから誰かが私を呼んでる気がする。 「………お…り…さん。」 上からだ。 誰だろう?と上を見上げる。 そこにいたのは…… 「……維織さん。」 「九条……くん?」 九条くんだ。 何でここにいるのか、何で九条くんにも羽があるのかなんて、どうでも良かった。 ただ、九条の飛んでる高さまで行きたくて、痛む羽を羽ばたかせる。 あと少し、もう少しで九条くんの元へ。 幸せだった日々、九条くんの言葉、九条くんへの想い、 それらを力に変えて羽ばたく。 そして、やっと、 「九条くん……」 「維織さん……」 この時をどれだけ待ちわびたか。 今私は、九条くんと一緒の高さを飛んでいる。 話したい事がたくさんある。 社長になってからの事。 少し前に読んだ本の事。 料理のレパートリーが増えた事。 最近、少しずつ笑えるようになった事。 私が何を話そうか悩んでいると、九条くんが話し始めた。 「維織さん……俺は、維織さんに謝らないといけないことがあるんだ。」 「え?」 九条くんが私に謝る事ってなんだろう? 「……維織さん……俺は、君が俺の元に来る時まで待ってるって約束したけど……」 そこまで言って、九条くんは俯いた。 こんな九条くんを見るのは初めてだ。 「……その約束を守れそうにないんだ。」 「え?」 何を言ってるんだろう、九条くんは。 九条くんが約束を破る? そんな事、一度もなかった。 第一、私は九条くんと同じ所にいる。 「覚えてる?維織さん。 俺が鎖を引きちぎるのは自分自身だって言った事。 でも人はその鎖を背負っても歩いていけるって言った事。」 「覚えてる。忘れるわけないよ。 そして、今私は自分の鎖をそのまま背負って飛んで、九条くんと同じ所にいる。」 「ありがとう、維織さん。 君はもう自分の道を歩いていける。君の意志で、君の力で。」 「……うん。」 本当に、九条くんはさっきから何を言ってるんだろう? これじゃまるで…… 「維織さんのカレー…美味しかったなぁ…」 別れのあいさつみたい。 「維織さんのピアノ…上手だったなぁ…」 よく見ると、九条くんの目が充血している。 「維織さんの…満漢全席…食べたかっ…たなぁ…」 九条くんは、涙をこらえているのだろうか? 「会えなくなる前に、維織さんの最高の笑顔…見たかったなぁ…」 「え?」 会えなくなるって、どうゆう事? 「じゃあね、維織さん。 もう、会えないけど…俺は、君が無限の空を自由に飛び回る事を心から願っているから…」 そこまで言って、九条くんは、更に高い所に飛んで行こうとした。 「待って!」 九条くんがこっちを向いた。 さっきから何を言ってるの? もう会えないって何? どこに行くの?…… ダメだ。聞きたいことが多すぎる。 だから…… 私は笑って見せた……九条くんが見たいと言った、私の笑顔を。 今できる、最高の笑顔を。 また、「笑うのが下手だね」って九条くんに言われるだろうか? 「……ありがとう。最高の笑顔だよ………維織………」 そう言って九条くんは飛び去ってしまった。 どこか満ち足りたような、でもなんだか寂しそうな顔をして……… 私も、九条くんを追って行こうとしたけど… また急に羽が重くなって……また、地に落ちた…… ◇ ◇ ◇ ◇ そこで私は目を覚ました。 どうやら、私は、眠っていたようだ。 さっきのは夢だったらしい。 変な夢だ。 あれは何だったのだろう? コンコンとドアをノックして、秘書が入ってきた。 「社長、応接室にて雪白家のお嬢様がお待ちです。」 「わかった。今行く。」 九条くんの身に何かあったのだろうか? もう会えないってどうゆう事だろう? 最後に見せたあの顔は何を意味していたのだろう? 私は、四つ葉のクローバーの枝折りを、机の引き出しにしまい、社長室を後にする。 先ほどまで見えていた満月は雲が差して見えなくなっていた……
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/526.html
(決定) 第四三条の三 登録異議の申立てについての審理及び決定は、三人又は五人の審判官の合議体が行う。 2 審判官は、登録異議の申立てに係る商標登録が前条各号の一に該当すると認められるときは、その商標登録を取り消すべき旨の決定(以下「取消決定」という。)をしなければならない。 3 取消決定が確定したときは、その商標権は、初めから存在しなかつたものとみなす。 4 審判官は、登録異議の申立てに係る商標登録が前条各号の一に該当すると認めないときは、その商標登録を維持すべき旨の決定をしなければならない。 5 前項の決定に対しては、不服を申し立てることができない。 (本条追加、平八法律六八)
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/478.html
(出願公開) 第一二条の二 特許庁長官は、商標登録出願があつたときは、出願公開をしなければならない。 2 出願公開は、次に掲げる事項を商標公報に掲載することにより行う。ただし、第三号及び第四項に掲げる事項について、当該事項を商標公報に掲載することが公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると特許庁長官が認めるときは、この限りではない。 一 商標登録出願人の氏名又は名称及び住所又は居所 二 商標登録出願の番号及び年月日 三 願書に記載した商標(第五条第三項に規定する場合にあつては標準文字により現したもの。第十八条第三項第三号及び第二十七条第一項において同じ。) 四 指定商品又は指定役務 五 前各号に掲げるもののほか、必要な事項 (本条追加、平一一法律四一)
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/189.html
メーテレで放送するプリキュアシリーズの家族構成 作品一覧 ふたりはプリキュア、プリキュアMH(2) 初代、MHにも美墨、雪城は存在あり MHにでてくる九条の家族構成は不明だが、きんモザのカレンは別物 SS(2) 全員分に存在あり 5系(5)くるみのみ家族構成がない フレッシュ(3) せつなは不明 ハトプリ(4) 全員分に構成あり スイプリ(3) 黒川は家族が存在していない スマプリ(5)全員分に構成あり ドキプリ(4〜5)剣崎はまことのみ ハピネスチャージ(3)白雪のみ存在無し ゴープリ(3)トワは別物なので構成がない まほプリ(1)みらいには家族構成あり プリアラ(4)ひまりとシエルには家族構成無し ハグプリ(4)アムールは不明 スタプリ(3)羽衣という名前は主人公のみ。ユニにも存在しない ヒープリ(3)風鈴のみ存在しない。データは不明 トロプリ(4)ローラは存在しない デパプリ(4)品田にも家族構成は存在している。このシリーズは全員分に構成あり 和実、ふわ、華みち、かさいそれぞれに家族構成があるのは初めてか ひろプリ(1)虹ヶ丘は主人公含む4人。 ソラ・ハレワタールは家族構成が虹ヶ丘家。 聖あげはも存在したが、家族構成はまだ不明 夕凪ツバサは家族構成がない
https://w.atwiki.jp/tougakuitan/pages/91.html
Top>\\\所属\\\>\\\ \\\ \\\\\ ■プロフィール なまえ:\\\ \\\\ 髪色 目色 所属 年齢 階級 役職 武器 身長 誕生日 血液型 好きなもの 嫌いなもの 苦手なもの 趣味 特技 家族構成 好きな食べ物 最近の悩み 好きなタイプ 精神状態 ■異能「」 ■概要 ■過去 ■異能捜査課 ■幹部 役職 名前 階級 異能捜査課長 九条 航平 警視正 理事官(強行犯捜査) 夏目 敦 警視 理事官(特殊犯捜査) ??? 警視 理事官(公安) 雨宮 蒼一 警視 理事官(警護) ??? 警視 管理官(第一強行犯) 米津 孝介 警視 管理官(第二強行犯) ??? 警視 管理官(特殊犯捜査) 矢野 改二 警視 管理官(警護) 樋渡 兵賀 警視 管理官(公安) 白縫 理 警視 係長(強行犯捜査第一係) 園田 千秋 警部 係長(強行犯捜査第二係) 巽 晋哉 警部 係長(強行犯捜査第三係) 星野 空弥 警部 係長(強行犯捜査第四係) ??? 警部 係長(特殊犯捜査第一係) 芥沢 将棋 警部 係長(公安捜査第一係) ??? 警部 係長(警護第一係) 紅坂 善次郎 警部 ■強行犯捜査第一係 役職 名前 階級 理事官 夏目 敦 警視 管理官 米津 孝介 警視 係長 園田 千秋 警部 副係長 ??? 警部補 指導員 ??? 巡査部長 係員 ??? 巡査 ■強行犯捜査第二係 役職 名前 階級 理事官 夏目 敦 警視 管理官 米津 孝介 警視 係長 巽 晋哉 警部 副係長 日比谷 烈 警部補 指導員 ??? 巡査部長 係員 旭 榛名 巡査 ■強行犯捜査第三係 役職 名前 階級 理事官 夏目 敦 警視 管理官 ??? 警視 係長 星野 空弥 警部 副係長 ??? 警部補 指導員 ??? 巡査部長 係員 ??? 巡査 ■強行犯捜査第四係 役職 名前 階級 理事官 夏目 敦 警視 管理官 ??? 警視 係長 ??? 警部 副係長 ??? 警部補 指導員 ??? 巡査部長 係員 ??? 巡査 ■特殊犯捜査第一係 役職 名前 階級 対策官 ??? 警視 管理官 矢野 改二 警視 係長 芥沢 将棋 警部 副係長 ??? 警部補 指導員 倉田 秀 巡査部長 係員 文月 信玄 巡査 ■公安捜査第一係 役職 名前 階級 理事官 雨宮 蒼一 警視 管理官 白縫 理 警視 係長 ??? 警部 副係長 ??? 警部補 指導員 ??? 巡査部長 係員 ??? 巡査 ■警護第一係 役職 名前 階級 理事官 ??? 警視 管理官 樋渡 兵賀 警視 係長 紅坂 善次郎 警部 副係長 ??? 警部補 指導員 錦戸 祐輔 巡査部長 係員 功刀 刃 巡査 ■九条の隊(仮) 役職 名前 階級 係長 朱羽 蔦 警部 副係長 梁取 早苗 警部補 指導員 朝桐 誠 巡査部長 指導員 朱桜 倫音 巡査部長 係員 錠次 基春 巡査 ■異能庶務課 ■幹部 役職 名前 階級 異能庶務課長 ??? 警視正 理事官 ??? 警視 管理官 ??? 警視 管理官 ??? 警視 係長 ??? 警部 ■広報対策係 ■現場隠蔽係 ■事務・人事係 ■事件処理係 ■異能研究課 ■幹部 役職 名前 階級 異能研究課長 ??? ■異能研究係 ■異能開発係 ■検死係 ■収容所 九条 航平 國枝 睦巳 芥沢 将棋 早乙女 颯太 鶫 葉太 加持 匠 禊 翔太郎 雨宮 蒼一 樋渡 兵賀 矢野 改二 花菱 岬 白縫 理 久遠 柚井 梁取 早苗 倉田 秀 環 光邦 藤 桔平 椎野 雅 神永 葵 文月 信玄 橘 蓮吾 高砂 智秋 狐日 俊哉 朝桐 誠 篠原 湊斗 七瀬 伊織 日比谷 烈 旭 榛名 錦戸 祐輔 朱桜倫音 實方 瑞樹 功刀 刃 矢野 櫂斗 姫川 千春 二階堂 礼司 早乙女 桃香 飛沫 ちまり 鷹城 天音 烏間 小太郎 矢箭弓弦 聖部 栞 保科 小百合 琴浦 春留 風早 昴 名護 正臣 都築 七生 忌井 佳加 鯨木 連鎖 園田 千秋 一 惣右介 夏目 敦 神前 当麻 佐久間 穂積 八神 統吾 多華宮 柩 梅原 樹 黛 真一 紅坂 善次郎 巽 晋哉 雛形 景 蜂谷 尊 鬼無瀬 篝 椿 一 米津 孝介 忍足 忍 久世 鏡花 錠次 基春 天草 弥生 東 悠可 式部 予識 朱羽 葎 県 健 三好 千尋 妃 飛鳥 葛原 科子 月島 帳 望月 梓 桐生 隼人 綾瀬 紫 日向 奏多 船森 花音 紅坂 つぼみ 八重樫 イヨ 折枷 泉 榊原 かいり 東雲 乃々 清水 朱子 白鳥 司 星野 空弥 霧波 千景 春日井 晃 鏡宮 玲 柏木 京介 笹揺 扇 矢駒 恭兵 林藤 要芽 井上 歩 黒崎 小梅 鈴木 れな 柊木 好 市谷 春樹 Top>[[]]> ■プロフィール なまえ: 髪色 目色 学年・クラス 役職 武器 身長 誕生日 血液型 好きなもの 嫌いなもの 苦手なもの 趣味 特技 家族構成 得意科目 苦手科目 好きな食べ物 好きなタイプ 組内での役割 今一番欲しいもの 最近の悩み ■概要 ■過去 ■ともだちコメント 紅坂 善次郎 樋渡 兵賀 多華宮 柩 國枝 睦巳 都築 七生 丹下 良 相田 若葉 加持 匠 伊波 一瑳 錦戸 祐輔 朱桜 倫音 望月 梓 栗原 萌 紅坂 つぼみ 井槌 一火 三綴 零 朱羽 葎 八重樫イヨ 功刀 刃 雨宮 蒼一 辻 遊馬 夏目 敦 神永 葵 鶫 葉太 禊 翔太郎 巽 晋哉 妃 飛鳥 矢野 改二 雛形 景 一 惣右介 姫川 千春 實方 瑞希 船森 花音 飛沫 ちまり 綾瀬 紫 矢野 櫂斗 天草 弥生 三好 千尋 森永 仁 内海 理来 旭 榛名 山吹 彩人 神前 当麻 佐久間 穂積 狐日 俊哉 橘 蓮吾 藤 桔平 蜂谷 尊 高砂 智秋 禾本 蜻蛉 聖部 栞 保科 小百合 東雲 乃々 渡瀬 帆波 二階堂 礼司 墨名 香澄 桜庭 風太
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/55.html
(同前) 第三六条の二 特許を受けようとする者は、前条第二項の明細書、特許請求の範囲、必要な図面及び要約書に代えて、同条第三項から第六項までの規定により明細書又は特許請求の範囲に記載すべきものとされる事項を経済産業省令で定める外国語で記載した書面及び必要な図面でこれに含まれる説明をその外国語で記載したもの(以下「外国語書面」という。)並びに同条七項の規定により要約書に記載すべきものとされる事項をその外国語で記載した書面(以下「外国語要約書面」という。)を願書に添付することができる。(改正、平一一法律一六〇、平一四法律二四) 2 前項の規定により外国語書面及び外国語要約書面を願書に添付した特許出願(以下「外国語書面出願」という。)の出願人は、その特許出願の日から一年二月以内に外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文を、特許庁長官に提出しなければならない。ただし、当該外国語書面出願第四十四条第一項の規定による特許出願の分割に係る新たな特許出願、第四十六条第一項若しくは第二項の規定による出願の変更に係る特許出願又は第四十六条のニ第一項の規定による実用新案登録に基づく特許出願である場合であつては、本文の期間の経過後であつても、その特許出願の分割、出願の変更又は実用新案登録に基づく特許出願の日から二月以内に限り、外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文を提出することができる。(改正、平一八法律五五) 3 前項に規定する期間内に外国語書面(図面を除く。)の同項に規定する翻訳文の提出がなかつたときは、その特許出願は取り下げられたものとみなす。 4 第二項に規定する外国語書面の翻訳文は前条第二項の規定により願書に添付して提出した明細書、特許請求の範囲及び図面と、第二項に規定する外国語要約書面の翻訳文は前条第二項の規定により願書に添付して提出した要約書とみなす。 (本条追加、平六法律一一六、改正、平一四法律二四) 旧法との関係 該当条文なし 趣旨 従来の特許法においては、特許出願にあたっては願書を提出するとともに、願書には明細書、必要な図面及び要約書を添付しなければならず(三六条二項)、これらの書類は日本語により作成しなければならないとされた。 このため、従来、外国人が我が国に特許出願を行う場合は、通常、外国語により行った第一国出願に基づきパリ条約の優先権を主張し、願書に日本語に翻訳した明細書等を添付することにより行っていた。 しかし、従来の特許法においては、①パリ優先権が主張できる一年の期間が切れる直前に特許出願せざるを得ない場合には、短期間に翻訳文を作成する必要が生じることに加え、②願書に最初に添付した明細書又は図面(すなわち外国語を日本語に翻訳した出願当初の明細書又は図面)に記載されていない事項を出願後に補正により追加することは認められてないため、外国語を日本語に翻訳する過程で誤訳があった場合には、外国語による記載内容をもとにその誤訳を訂正することができないなど、発明の適切な保護が図れない場合があった。 本条は、こうした問題点を解決するため、平成六年の一部改正において新設された外国語書面出願について規定したものである。 一項は、外国語書面出願の提出書類について規定したものである。願書には日本語で作成した明細書、特許請求の範囲、必要な図面及び要約書を添付しなければならない(三六条二項)が、本項では、これに代えて日本語による願書に、①明細書に記載すべき事項を経済産業省令で定める外国語(特許法施行規則二五条の四において英語を規定)で記載した書面、②必要な図面でこれに含まれる説明をその外国語で記載したもの及び③要約書に記載すべき事項をその外国語で記載した書面を添付して提出することができる旨を規定している。 二項は、一項の規定により願書に添付した外国語書面及び外国語要約書面の翻訳文の提出義務について規定したものである。我が国においては、特許権は日本語により発生させる必要があることから、特許協力条約に基づく外国語特許出願については、従来から翻訳文の提出を求めていた。外国語書面においても同様であるため、外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文を提出しなければならないこととした。本項に規定する翻訳文の提出期間は、平成一八年の一部改正前は出願の日から二月以内とされていたが、我が国に外国語書面出願により第一国出願をする出願人の翻訳文作成負担の軽減を図るため、同改正により、優先日から一年二月以内に延長された。「一年二月」としたのは、(1)分類付与や公報発行準備等の出願公開前(先の出願)に基づいて国内優先権を主張して新たな外国語書面出願(後の出願)を行う場合であって、翻訳文提出期間経過後に後の出願を行う場合、先の出願と後の出願の両方について翻訳文を作成する必要がある(翻訳文を提出しておかないと、先の出願が見なし取下げとなってしまう)ことを考慮したためである。本項ただし書は、特許出願の分割、若しくは出願の変更に係る外国語書面出願、又は実用新案登録に基づく外国語書面出願を行った場合について規定したものである。この場合であっても、出願日(もとの出願又は基礎とした実用新案登録に係る実用新案登録出願(以下「もとの出願等」という。)の出願日に遡及)から一年六月経過後に速やかに翻訳文付きで公開が行われる必要があるため、翻訳文提出期間は原則として、「出願日(もとの出願等の出願日に遡及)から一年二月」であるが、もとの出願等の出願日から一年以上経過後に特許出願の分割若しくは出願の変更に係る外国語書面出願又は実用新案登録に基づく外国語書面出願を行う場合には、分割の日、変更の日又は実用新案登録に基づく特許出願の出願日から二月の間、翻訳文提出期間を設けることとしている。 三項は、翻訳文の提出がない場合の取扱いについて規定したものである。出願の日から一年二月以内に外国語書面のうち明細書に相当する書面の翻訳文の提出がなかった場合は、特許協力条約に基づく外国語特許出願について明細書及び請求の範囲の翻訳文が提出されなかった場合の扱い一八四条の四第三項)と同様、その外国語書面出願は取り下げられたものとみなすこととした。 なお、図面に相当する書面と外国語要約書面の翻訳文が提出されなかった場合の取扱いについては、以下のとおりとした。すなわち、図面について翻訳文が提出されなかった場合は、四項の規定により願書に添付して図面はないものとして取り扱えば足りるため、出願のみなし取下げとはせず、また、外国語要約書面について翻訳文が提出されなかった場合は、技術情報としての利用に供することができるよう出願人に補正を命じれば足りるため、この場合も出願のみなし取下げとはしないこととした。 四項は、二項の規定により提出された翻訳文の特許法上の位置付けについて規定したものである。特許法においては、「願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面」が審査の対象となるとともに、これらに基づき特許権、補償金請求権が発生する。外国語書面出願の場合は、従来の特許協力条約に基づく外国語特許出願と同様(一八四条の六)、外国語書面の翻訳文を願書に添付して提出した明細書、特許請求の範囲及び図面とみなし、外国語要約書面の翻訳文を願書に添付して提出した要約書とみなすことにより、翻訳文が審査及び特許権等の対象となることを明確にした。本項の規定により、外国語書面出願の審査は、特許法上の明細書等とみなされた翻訳文に基礎をおいてすればよいこととなるが、このような取扱いとしたのは、特許権等の範囲が外国語書面で確定されると、第三者は常に外国語書面イあたることが必要となり第三者の監視負担が極めて大きいこと、審査の対象を外国語書面とすると、たとえ翻訳文が提出されたとしても拒絶理由の有無等は外国語書面に基づいて審査しなければならず、迅速な審査に支障をきたすこと等を考慮したためである。 なお、平成一四年の一部改正において、三六条二項の「明細書」から「特許請求の範囲」が分離されたことに伴い、本状にも同様の修正が加えられた。(青本第17版)
https://w.atwiki.jp/oyasirosamanokai/pages/24.html
wonderland online(MMO)のゲーム内のギルドです ◇主に活動 1-2チャンネル ◇ギルド人数26人と少し小さめなギルドです 職者10 16未転職となっております 未転職で弱いと嘆くは、歴短きゆえ仕方のなきこと・・・それでも悔しいと思えるのはキミの才能だ・・諦めることはない。俺は悔しいと思える人間だけが本当の意味で強くなる・・・そう信じている by P2! 川添涼 なので未転職・転職者関係なくギルメンさんは喜んで募集しております~ 体験からもいいですので是非っ!