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写真 NO IMAGES 復元想像図 NO IMAGES 奉納年 明治18年(1885)9月18日 掲額者 佐藤良左衛門能静門人 緒元 縦58cm × 横140cm うち黒枠5cm 問題数 5 奉納先住所 岩手県一関市弥栄内ノ目161 奉納先名称 日吉神社 別保管住所 別保管名称 文化財指定 拝観時注意事項 図 額文 注 現代文等 関流九伝 佐藤良左衛門能静門人 問1 今有如図三角内容等円径ト側円其等円径若干側円長幾何ナルヤ 答1 答曰如左文 術1 術曰置五個開平方乗等円径得側円長合問 阿部文治正精 問2 今有如図外円径内隔孤容大円径二個小円径六個其外円若干小円径幾何ナルヤ 答2 答曰如左文 術2 術曰置外円径除五之得小円径合問 佐藤曹之助徳信 問3 今有如図大円径之内隔斜容小円径三個各周相親其乙斜若干甲斜幾何ナルヤ 答3 答曰如左文 術3 術曰置二個開平方乗乙斜得甲斜合問 佐々木与三郎網通 問4 今有如図長平之内隔斜容大円径小円径其小円径若干長平幾何ナルヤ 答4 答曰如左文 術4 術曰置小円径九之折半得平列方斜率加五分乗平得長合問 佐藤熊之助宝信 関流宗統八伝 千葉胤英皆伝菅原実良門人 問5 今有如図以等側円作丁子欲正平使釣之其長径ニ及短径若干相距数幾何ナルヤ 答5 答曰如左文 術5 術曰置長三之加短径除四之得相距数合問 小山忠平梅盛 維時明治十八稔九月十八日 額文は「和算 岩手の現存算額のすべて」による。 名前 コメント
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index 目次 (11)海上挺進戦隊顕彰之記 斉藤義雄 昭和十九年戦局の頽勢を挽回すべく、船舶特別幹部候補生の少年を主体とし全陸軍より選抜せる下士官、将校野(※ママ)精鋭を以て編成されたる陸軍海上挺進戦隊は、二五○キロ爆雷を装備せるベニヤ製モーターボートにより一艇以て一船を屠るを任務とし、此処幸之浦の船舶練習部第十教育隊に於いて昼夜を分かたぬ猛訓練に励み、第一戦隊以下三十ケ戦隊が同年九月以降続々沖縄、比島、台湾への征途にのぼり、昭和二十年一月比島リンガエン湾の特攻を初めとし同年三月沖縄戦に至る迄壮烈鬼神も泣く肉迫攻撃を敢行しその任務を全うせし者或は戦局の赴く所己むをえず挺身陸戦に転じ奮戦せし者を含め戦闘参加の勇士二二八八名中再ひ帰らざる隊員実に一六三六名の多きに達し挙げたる戦果敵艦船数十隻撃沈、誠に嚇々たるものありしも当時は、秘密部隊として全く世に発表されざるままに終われり。而して又第二次訓練再開されるや第三十一戦隊以下十ニケ戦隊が九州、四国、紀州の各地に展開し米軍の本土上陸に備え更に第四十一戦隊以下十一ケ戦隊は終戦当時当地に在り原爆投下直後の広島市民の救出残骸の整理に挺身活躍同年十月艇を焼き部隊解散せり。 此等教育期間中の殉職者も数十名に及び又各戦隊に配属されたる基地大隊も戦隊出撃後は陸戦に殉じ殆ど生還するを得ず。その運命を共にせるものの如し。祖国の為とは言え春秋に富む身を国に殉ぜし多数の若者の運命を想う時誠に痛惜の念に堪えず。ここにその霊を慰め後世に伝える為この碑を建立するものなり。 昭和四十二年十二月三日 元教育隊長 斉藤義雄 所在地 広島県安芸郡江田島町幸之浦区字サクラカワ 一三六八○番地 index 目次
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フーダニット?(正解探し) 呼び出し 九月の末頃、公共棟一回にある掲示板に二十数名の名前が張り出される それは、実戦投入部隊を対象に定期的に行われる訓練の参加者達だった もちろんPC達も参加することに。 訓練とは、4チームに別れて旗の争奪戦をする。という内容だった また、PCは会場である学園地下の遺跡に謎の所属不明機が出現していることを知らされる 訓練開始 PC達はアルベールの友人であるデイブを含めたAチームとして、旗探しの訓練に参加することに しかし何やらデイブの様子がおかしい。 訓練中に隊から離脱しようとするデイブを追うと、デイブの思い人であるステファニーを含めたBチームと遭遇する 早速戦闘態勢を取る両チーム。その瞬間、あたり一帯が爆発して床が抜けてしまう A,Bチームの双方は遺跡のさらに下へと落下してしまうのだった… 地下探検 辛くも損害無く地下へと降り立った両チーム。 Bチームのアランの提案により一時共闘することに。 地下の探索を進めるPC達だが、途中何度か不可解な場面に遭遇する PC達はBチームのアランが何やら怪しいと感じ始める vs所属不明機体 探検をすすめ、ようやく地上の入口らしきものを発見したのも束の間、目の前に謎のEM大の物体が何機も出現する PC達は交戦をし、何とか撃破に成功する。 所属不明機の中から出てきたのは学園の上級生達であった 訓練終了 PC達は、今回の訓練が突発的な事態にどう対処するかという内容であったことを改めて知らされる Bチームのアランもまた、試験官側の人間で色々と妨害していたのであった 幾つか怪しいところもあったものの、見事訓練を終了したPC達の今後の成長が期待される
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<魏 234年> <蜀漢 234年> <呉 234年> 234年 嘉禾三年(呉) 皇帝 孫権(呉大帝) 皇后 (空位) 皇太子 孫登 三公(呉) 丞相:顧雍(前太常) その他の要職(呉) 太常:潘濬 光禄勳:? 衛尉:? 太僕:? 廷尉:? 大鴻臚:? 宗正:? 大司農:? 少府:? 大司馬:? 大将軍:? 驃騎将軍:? 車騎将軍:? 衛将軍:? 上大將軍:陸遜? 主な事件 三年春正月、詔して「兵乱は永く続き、民は賦役に困っている。歲或不登.其寬諸逋,勿復督課。」《三国志呉書呉主権伝》 夏五月、孫權は陸遜、諸葛瑾等を江夏、沔口に、孫韶、張承等を廣陵、淮陽に遣わして、孫權自らは大軍を率いて合肥新城を囲む。是時、蜀の相である諸葛亮が武功に出ていたので、孫權は魏の明帝が遠く出てこられないだろうと言っていたが、明帝は司馬宣王に兵を増兵して亮を拒む一方、自ら水軍を率いて東征してきた。壽春に至る前に孫權は退還する。孫韶らもまた退却した《三国志呉書呉主権伝》 秋八月、諸葛恪を丹楊太守と為し、山越を討伐する《三国志呉書呉主権伝》 九月朔、霜がおり、穀物を傷つける《三国志呉書呉主権伝》 冬十一月、太常の潘濬が武陵蠻夷を平定する。事畢,武昌に還る。詔して再び曲阿を雲陽、丹徒を武進とする。廬陵の賊の李桓、羅厲等が反乱する《三国志呉書呉主権伝》 誕生者 死没者 注 ▲PAGE TOP 233年<< >>235年
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M-Tea*3_35-地震の話(一)今村明恒 2011.3.26 第三巻 第三五号 地震の話(一) 今村明恒 一、はしがき 二、地震学のあらまし 三、地震に出会ったときの心得(こころえ) 一、突差(とっさ)の処置 二、屋外(おくがい)への避難 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第三巻 第三五号】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=261 file=milk_tea_3_35.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (684KB) ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。転載・印刷・翻訳は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. 月末最終号:無料 p.168 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(25項目)p.191 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ひきこもれ! 週刊ミルクティー* 日本は地震国であり、また地震学の開けはじめた国である。これは誤りのない事実であるけれども、もし日本は世界中で地震学がもっとも進んだ国であるなどというならば、それはいささかうぬぼれの感がある。実際、地震学のある方面では、日本の研究がもっとも進んでいる点もあるけれども、その他の方面においては必ずしもそうでない。それゆえ著者らは地震学をもって世界に誇ろうなどとは思っていないのみならず、この頃のように、わが国民がくりかえし地震に征服せられてみると、むしろ恥かしいような気持ちもする。すなわち大正十二年(一九二三)の関東大地震においては一〇万の生命と五十五億円の財産とを失い、二年後、但馬の国のケチな地震のため、四〇〇の人命と三〇〇〇万円の財産とを損し、また二年後の丹後地震によって三〇〇〇の死者と一億円の財産損失とを生じた。そしてこれらの損失のほとんど全部は地震後の火災によるものであって、被害民の努力しだいによっては大部分、免れ得られるべき損失であった。しかるに事実はそうでなく、あのような悲惨な結果の続発となったのであるが、これを遠く海外からながめてみると、日本はおそろしい地震国である。地震のたびごとに大火災をおこす国である。外国人は命がけでないと旅行のできない国である。国民は、ああたびたび地震火災に悩まされても少しもこりないもののようである。地震によって命を失うことをなんとも思っていないのかもしれないなどという結論を下されないとも限らぬまい。実際、これは欧米人の多数が日本の地震に対する観念である。かく観察されてみるとき、著者のごとき斯学の専攻者は非常な恥辱を感ぜざるを得ないのである。もちろん、この学問の研究が容易に進歩しないのも震災国たるの一因には相違ないが、しかしながら地震に対して必要な初歩の知識がわが国民に欠けていることが、震災拡大の最大原因であろう。じつに著者のごときは、地震学が今日以上に進歩しなくとも、震災のほとんど全部はこれを免れ得る手段があると考えているものの一人である。 3_35.rm (朗読:RealMedia 形式 528KB、4'18'') milk_tea_3_35.html (html ソーステキスト版 304KB) 今村明恒 いまむら あきつね 1870-1948(明治3.5.16-昭和23.1.1) 地震学者。理学博士。鹿児島県生まれ。明治38年、統計上の見地から関東地方に大地震が起こりうると説き、大森房吉との間に大論争が起こった。大正12年、東大教授に就任。翌年、地震学科の設立とともに主任となる。昭和4年、地震学会を創設、その会長となり、機関誌『地震』の編集主任を兼ね、18年間その任にあたる。 ◇参照:Wikipedia 今村明恒、『日本人名大事典』(平凡社)。 底本 底本:『星と雲・火山と地震』復刻版 日本児童文庫、名著普及会 1982(昭和57)年6月20日 発行 親本:『星と雲・火山と地震』日本兒童文庫、アルス 1930(昭和5)年2月15日 発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1578.html NDC 分類:K450(地球科学.地学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndck450.html NDC 分類:K453(地球科学.地学/地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndck453.html ※ 青空本体に該当図書がないため、2011年4月現在、リンク先のページはなし。 難字、求めよ グレー博士 電気学。 しかせんと 石本李蹊 いしもと りけい 石本新六男 いしもと しんろくだん むしとりホイホイ 物(もつ)せられたる → 物(もの)せられたる 【の、か?】 このごろにおいて → このころにおいて 【ころ、か】 変(か)わられなければ → 変(か)わらなければ 【れ、削除か】 ことが多い、もし → ことが多い。もし 【。か】 底本は左辺のとおり。現代表記版は右辺に修正した。 ほかに、 震原 → 震源 有《も》つ → 持つ 大《おほ》いさ → 大きさ 地震波(じしんぱ) → 地震波(じしんは) ……を変更、若干の句読点を修正。「小国民」「大小国民」という表記は違和感ありまくりですが、そのままとしました。 年表 一八五五(安政二)一〇月二日 江戸大地震。小石川の水戸屋敷において藤田東湖、圧死。麹町神田橋内の姫路藩邸において石本李蹊、圧死。 一八八〇(明治一三)二月二二日 横浜ならびにその近郊において地震、レンガ煙突ならびに土壁に小破損を生じる。二週間後、日本地震学会を組織。毎月の会合に研究結果を発表。数か月ののちユーイング博士、水平振子地震計を発明。 一八八一(明治一四) グレー博士の考案を改良した上下動地震計を作り出す。 一八九一(明治二四)一〇月二八日 濃尾大地震。 一九二三(大正一二)九月一日 関東大地震。一〇万の生命と五十五億円の財産とを失う。 一九二四(大正一三) 震災予防調査会、廃止。発表した報告書は和文のもの百一号、欧文のもの二十六号、別に欧文紀要十一冊、欧文観測録六冊。 一九二五(大正一四)五月二三日 但馬地震。四〇〇の人命と三〇〇〇万円の財産とを損す。 一九二六(大正一五) 今村明恒、東京帝国大学地震学教室における同人の助言によって地震の注意書を編纂、公にする。 一九二七(昭和二)三月七日 丹後地震。三〇〇〇の死者と一億円の財産損失とを生じる。 一九二七(昭和二)九月 今村明恒、チェコスロバキア、プラーグにおける地震学科の国際会議において、わが国最近の研究結果につき報告。 一九二七(昭和二)九月一三日 西九州における風水害。 スリーパーズ日記 33号・34号を当面欠番としてあつかい、35号(今号)より再開します。それでもまだ出版日が一週間ずれていますが、これは早々に挽回(の予定)。月末最終号(無料)のほうが手にとってもらえる機会がふえることをもくろんでみました。メール、ブログ、ツイッター、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどでの紹介歓迎。よろしく、お願いします。 2011.4.2:公開 2011.4.6:更新 東北が、バクハツだ! 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - もちろんパブリックドメインですから、被災地・避難所などでのプリントアウト、まわし読みも歓迎です。励行・推奨します。 -- しだ (2011-04-06 01 58 03) 名前 コメント
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最近、二つばかりやってみたことがあるんだ。 結果から言えば一つは正解。二つ目はまだ結果が出ていないから保留としておきたい。 「おい佐々木」 「くく、なんだいキョン」 以前よりも。 「いや。多分気のせいだ。すまんな」 「そうかい?」 正確に言えば、九月、プールの最終日だったかな? その頃に発生したとあるアクシデント以降だね。 僕は少しだけあからさまになった。 少しだけ、あからさまに彼を見つめるようになった。 以前のようにそしらぬ顔で見るのではなく、かといって別に熱視線と言うほどではない。 ただ、キミを見ているという事を僕は隠さなくなった。 ただそれだけの話だ。 どうもね。僕はキミが視界にいるという事が思ったよりも心嬉しいらしい。 いつものように「笑顔を作っている」つもりが、気がついたら、ただ笑っている自分に気付くようになったんだ。 だから、それをあからさまにしてみた。 それだけの話さ。 それからしばらく。 キミの耳は少しだけ紅潮するようになった。 だから、……だからというには理論的ではないかもしれないけれど。 だから、僕は進路に「北高」と書いた。 これが二つ目のトライだ。 もう少しでいい。 キミが僕の視界に居てくれると嬉しい。 その事がキミに伝わるのが、キミの体温に影響を与えているのが、キミの思考の中に私がいるのが、ほんの少しだけ嬉しいように思えたから。 『佐々木、お前、その変な喋りを止めたらさぞモテるだろうに』 なんて言いながら、その変な喋りに付き合ってくれるキミが好ましいと思えたから。 だから進路に北高と書いた。 悪いね。それだけのお話なんだ。 )涼宮ハルヒの憂鬱に続かない。
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「京太郎」 いつもは快活な少女が、おてんば娘なあいつが 「この中が気になるのか?」 スカートの裾を持ち、妖艶な雰囲気をかもちだしている。 「い、いや、別に興味なんて…」 「ほんとに?」 咄嗟に否定の言葉を上げるものの、すぐさま言葉を被せられる。 「もし、お前が望むのなら」 そう言うと彼女は手を少し上に動かし 「すぐにでも見ることができるんだじぇ?」 健康的な太ももがチラリと見える。 思わずつばを飲み込んでしまう。 もし、俺が一言、見たいと言うだけで、あの上を眺めることが… 目の前の少女は挑発的な笑みを浮かべ、彼の言葉を待っている。 頬にほんのり赤みがさして、まだかまだかと待ちわびている。 「お、俺は」 緊張のせいか口の中がカラカラに渇いている。舌がのどに張り付き、言葉を上手く紡げない。 なんて答えるのがいいのか、このまま欲望に任せてもいいのか、否定すべきなのか いや、この少女はそういうつもりで聞いているのではないか、だったら肯定すべきでは… 頭の中を様々な思考が飛び交う、一瞬の出来事だが、何時間にも感じられる。 「み、みた…」 ようやく言葉を絞り出そうとしたその瞬間 「あれ?誰か居るの?」 ドアから急に声がする、慌てて振り向くと部長の姿が 「ちょうど今帰るとこだったんだじぇ!行くじぇ京太郎!」 「うおっ!?」 いきなり優希にグッと手を掴まれると、そのまま引っ張られ部室を後にする。 突然のことに文句の一つでも言おうとするが 「続きは今度な?」 グイっと耳元に近寄られ、ボソッとそう囁かれる。そうして少女は走り去っていった。 さてさて、残るは京太郎ただ一人。もう九月というのに、やけに暑く感じた。 カン
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1年よいこ組 幼稚舎 ≪人数・レベル≫ 総数:10人 / ギルドLv:3 ≪責任者≫ ギルドマスター:きれいなお姉さん ≪成績≫ 現在ギルドポイント:1,239 ( 次のレベルまで:8,761 ) AL:-8 AL2:0 LH:-2 NP:1,249 ≪メッセージ≫ 天使すぎるYIK48 4枚目のCD発売決定♪ 「100年に一度の札」予約特典 タチタクナールEX30錠 ≪メンバー≫ (wikiのプレイヤーリストに載っている人のみ) きれいなお姉さん るしーだ 九月姫 31415926535 りんりん☆ だいじろう74 さとり世代 あしタ、元気ニなぁレ。 ≪受賞歴≫ 2015年3月 月間ギルドランキング3位 2015年4月 月間ギルドランキング3位 2015年6月 月間ギルドランキング2位 2015年7月 月間ギルドランキング2位 2015年8月 月間ギルドランキング2位 2016年1月 月間ギルドランキング3位 2016年3月 月間ギルドランキング1位 2016年4月 月間ギルドランキング1位 2016年5月 月間ギルドランキング3位 2016年6月 月間ギルドランキング2位 2016年10月 月間ギルドランキング1位 2016年11月 月間ギルドランキング1位 2016年12月 月間ギルドランキング2位 2017年1月 月間ギルドランキング1位 2017年2月 月間ギルドランキング1位 2017年3月 月間ギルドランキング1位 2017年7月 月間ギルドランキング1位 2017年9月 月間ギルドランキング3位 2017年10月 月間ギルドランキング2位 ≪サイト≫ ≪ギルド情報≫ https //login.alteil.jp/guild/readingGuild.php?id=4359 ≪活動期間≫ 2012年8月~現在 ≪記事≫ 1年よいこ組の関連ギルド。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1370.html
珍しく早起きしたら、クラスメートが先を歩いていた。 「おはよう」 ポンと肩を叩く 「おはようキョン」 クラスメートはそう言って振り返る。髪の芳香がいつもと違う。 「シャンプー別のに替えたか?」 「うん、そうなんだ。よく気が付いたね」 「香りが全然違うからな」 「キミは嗅覚に鋭敏なんだね。でも、ちょっと変かな?」 「前のも良かったけど、今日のも良いと思う。髪だってこんなにサラサラで、手触りも最高だ」 「そうか。ちょっと心配してたんだ。ありがとう」 次の日、昨日よりもっと早く家出た。 さすがに早すぎると思ってゆっくり歩く。 「やあキョン」 ポンと背中を叩かれて挨拶される。 「今日は冬服か」 「衣替えだからね」 「冬服も似合っているぞ」 土曜日は塾の日 「おはよう佐々木。それは新しい服か?でも夏物だよな」 「九月上旬に売り尽くしバーゲンで買ったきりだったからね」 「大人っぽくてかっこよいぞ」 「ありがとう」 日曜日、女子達と遊んでいる佐々木にひょっこり出会った。服はいつも見掛ける服の一つである。 「奇遇だな、佐々木」 「ササッキーは今日の機会にランチでも奢って自転車のお礼しちゃいなよ。あたし達は映画見に行くから」 「ちょ、ちょっと」 「……」 「……」 「えーと。キミさえ良ければ、普段のお礼に何か奢るけど、今日は暇かな?」 「喜んで。でも、そのバックもしかしたら新しいやつか?」 「うん。伯父のお土産なんだ」 「やあ、キョン」 一年ぶりに会う佐々木。昔よく着ていた服を着ていた。 変わったことと言えば…… 「胸がでかくなったな」とはさすがに言えなかった。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/186.html
79質問-2 作者 79氏 ハロ「さあさあやってまいりました、『ツンデレにこれって足コキだよなって言ったら』質問コーナー!」 蕪「今週も張り切って二枚の葉書を紹介するお!二枚だお!い~ち、に~い、うん、二枚!」 ハロ「ちょwwwwwww」 蕪「現実だお」 ハロ「今日のゲストは・・・ウィッシュか」 ウ「ちょっと、何でそんなにテンション低いの。確かに悪い事したけどさ」 蕪「巫女さん(*´Д`)ハァハァ」 ハロ「(属性多いなコイツ・・・)さ、お頼り一枚目だ」 (´・ω・)つ[] ◆sKDRdae3Hsは処女だったんですか? ハロ「・・・キャラクターとは全く関係無い件」 ウ「筆者だね」 蕪「何で過去形なんだよwwwwwww前提wwww」 Kick&Destroy&Rescind79#゚Д゚)三○そ三[] ガッ ハロ「ああ!葉書が!」 ウ「sKDRdae3HsのKDRってそういう意味なの?」 蕪「こじつけだお」 ハロ「では、続いて二枚目」 (´・ω・)つ[] 俺の初体験の人はいつ現れるんですか? ハロ「・・・・・・」 蕪「・・・・・・」 ウ「よくこんなのを恥ずかしげも無く」 ハロ「いつだ?ウィッシュ」 ウ「ゲストに言わせる気!?」 蕪「知ってるのかwwww」 ウ「知るわけないでしょ!」 ハロ「まぁそういわずに。いつだって聞いてんだから」 ウ「うーん・・・九月九日」 ハロ「えらくピンポイントだな」 蕪「漏れはいつだお?」 ウ「もう終わってるでしょ?」 ハロ「え?」 蕪「マジレスするとまだだお」 ウ「お父さんに」 蕪「違うお!!」 ハロ「お前h」 蕪「信じてくれお!!」 ツン「(・・・なんで私は呼ばないのよ)」