約 6,754 件
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/93.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】アーチャー 【真名】巴御前 【容姿】色白黒髪の武者 【その他】秩序・中庸 地属性 女性 【英雄点】35点(ステ22点・スキル13点) 令呪1画消費 【HP】40/40 【筋力】A++ 7(8) 【耐久】A 5 【敏捷】B 4 【魔力】B 4 【幸運】E 1 【スキル1】単独行動 D 5点:移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。 また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。 【スキル2】大力 A 3点:物理攻撃時、補正値5を得る。 【スキル3】精兵 A 5点:最大HPを15点増やす。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。 【宝具】『最後のいくさしてみせ奉らん』(ラストスタンド・ラストバトル) 1/1 【ランク・種別】C++・対人宝具 【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。相手陣営の前衛に乗騎がいる場合、追加でその乗騎にも攻撃できる。使用後、交戦フェイズ終了時まで、自身の全ての防御のダイスの面数を1減少する。 【設定】 エイミーが財産をはたいて購入した古い籠手を触媒に召喚される。 おっとりした喋り方だが、考え方はもっとおっとりしている。でも首とかねじ切るのが好き。 また、楽観的で意外と俗っぽく、新しいものが好きである。 聖杯戦争ではバーサーカーとの一騎打ちで互いの首を狙い交叉するも、紙一重で勝利し、エイミーの願いを叶えた。 戦いそのものに強く存在意義を見出しており、おっとりした喋り方や態度はそれを抑えるリミッターのようなものである。 【ネタ】 FGOにいると知らずに生まれた妖怪首ねじ切り。可愛い方の巴御前とは別人だぞ!
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/102.html
【新軍のアサシン】 『確かにいつでも呼んでいいよって言ったけどあれはそういう空気だったと言うかあの場のノリだったと言うか・・・。 まぁ呼ばれちゃったからには仕方ないね、程々に頑張るよ』 クラス:アサシン マスター:くろと 真名:エティエンヌ・ド・シルエット 性別:男 属性:中立・中庸 ステータス:筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【唯一の功績:A】 影絵という概念を生み出した功績のスキル化。 周囲の影や自分が描いた影絵と同化する事が出来るが、 同化状態にある影や影絵への攻撃は本体への攻撃と変わらずダメージを受ける。 宝具: 【無能なる大臣の政策(ポレティック・ドゥ・シルエット)】 先王の浪費が原因となった国の財政難に対してただただ「節約してね」と言い続けたアサシンの政策の宝具化。 アサシン、アサシンが同化している影、アサシンが描いた影絵のいずれかに触れている対象の宝具とスキルのランクを低下させる。 この効果は元の値が高ければ高いほど低下値が増え逆に低ければ大した効果は得られない。 【解説】 先王のド派手な浪費で苦しむフランスを救う為に立ち上がった政治家・・・というわけではない超やる気なさそうな若紳士。 当然各所からは「無能」と呼ばれたが本人はあまり気にせず自分なりに節約生活をし、 その結果後世では彼の名を取り『シルエット』と呼ばれる絵の技法を生み出した。 (でもシルエットの語源がアサシンの名前であることはあまり知られてない) 今回も願いもやる気もないし雇い主がどうなろうがそんなに興味はないが、 呼びつけられた以上マスターだけは危ない目に遭わせないつもりではいる。
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/243.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】アヴェンジャー 【真名】オペラ座の怪人 【容姿】顔半分を仮面で隠した青年 【その他】混沌・中庸、男性、地属性 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪2画消費 【HP】40 / 40 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】A+:6(7) 【魔力】D:2 【幸運】E:1 【スキル1】復讐者 10点:宝具の使用回数が無制限になる。 【スキル2】怪人 5点:物理攻撃と先手判定時、ダイスの面数を1増やす。 【スキル3】精神汚染 5点:物理攻撃時、補正値4を得る。自身の最大HPを15増やす。 【宝具】『燃え尽きぬは、去りし日の』(ポイント・オブ・ノー・リターン) ∞/∞ 【ランク・種別】 【効果】物理攻撃時敵前衛全てに攻撃できる。 この攻撃で倒した敵の数を、補正値として次回攻撃時に得る。 【設定】 ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」に登場する怪人その人、物語の中の彼。 美に憧れ、けれども異形の様相故に手を伸ばしても届かず、オペラ座の地下、暗闇に潜む怪人。同情の言葉など、誰一人くれなかったというのに。 マスターは己が愛した歌姫では無いと認識しつつも其の歌声、素養は認めているらしい。 好きにしろ、とは口が裂けても言えないが、好きにしたらいいとは思っている、自由に手を伸ばせる、歩める足があるならば。 FGOのファントムさんはモデルとなった人物……らしいので、近しいものの同一存在ではない……という事でここは、一つ……笑。 割と2004年の映画寄り。シャンデリアアタックで海獣を蹴散らした、たまにガス欠になる。
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/385.html
【CLASS】セイバー 【真名】マッネモショミ 【性別】? 【身長・体重】身長75cm 体重2kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力 C+ 耐久 A 敏捷 B++ 魔力 B 幸運 E 宝具 B 【クラス別スキル】 対魔力 A 【固有スキル】 神殺し C 変化 B 魔力放出 A 【宝具】 『魔神喰らう光刃』(マッネモショミ) 対人宝具 マスターがマッネモショミを手に取ることで発動を可能とする宝具。 刀身から光を放ち、敵を自動で切り裂き相手の魔力を喰らう。 あくまで刀が自動で動き攻撃しているだけであるため、マスターの肉体には相当な負荷がかかってしまう。 『魔神射殺す飛刃』(マッネモショミ) 対人宝具 マッネモショミの本来の宝具、投擲することで発動する。 手を離れた瞬間に刀身は光と化し、対象を切り裂くホーミングビームブーメランとなる。 亜光速で飛行しどこまでも対象を追いかけ切り裂く、もし回避したいのであれば、魔力切れまで避け続けなくてはいけない。 回収が必要になるので使い所には注意が必要である。 【解説】 現在は北見と呼ばれる地に存在したコタンに伝わる宝剣。 拵えはアイヌのものであるが、その刀身は日本刀のようであったと伝えられる。 タンネシラリの魔神を退治するために用いられたが、魔神が人ではいけない場所にいたために投擲武器としてしようされた。 魔神はマッネモショミの光刃が喰らい殺したものの、誰が回収できるわけもなく、マッネモショミは蛇へと変じ姿を消した。 聖杯への望みは特にあるわけではないが、最後まで投擲されず主人の手元で使われることを夢見て召喚される、最も聖杯に願わなければその願いは叶うことはないかもしれないが。 普段は蛇の姿でマスターにべったり。
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/225.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】ルーラー 【真名】ビッグ・ブラザー/偉大な兄弟、B・B等でもOK 【容姿】険しい表情のおじさま 【その他】秩序・中庸、男性、地属性 【英雄点】40点(ステ25点・スキル15点):令呪2画消費 【HP】 50/35 (+15,マスタースキル分) 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】D:2 【魔力】C:3 【幸運】EX:8(10) 【スキル1】テレスクリーン(真名看破) 5点:相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。 【スキル2】監視の目 5点:交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。 【スキル3】101号室 5点:奇襲攻撃時、補正値5を得る。最大HPを10増やす。 【宝具】『戦争は平和であり、自由は屈従であり、無知は力である』(Big Brother is watching you.) 1/1 【ランク・種別】C・固有結界 【効果】交戦フェイズ中に陣地を作成出来る。この陣地は交戦フェイズ終了時に消滅する。 発動時、陣地破壊が発生する。陣地内では物理防御、補正値3を。魔術防御時、補正値5を。奇襲攻撃時、補正値2を得る。 【設定】 ■の影響でSAN値が消し飛んだマスターの元に召喚された壮年の男性。眼鏡はアヤ子君の趣味(多分) 本来ならばサーヴァントとして召喚されるに足る霊基ではないものの、遊戯聖杯戦争という特殊な状況、並びにマスターの魔術特性等の様々な要素がうまく噛み合った結果ルーラーとして現界した。 なんだかんだで微妙に世話焼き……に、見えなくもない、かもしれない。なにせ彼は偉大な“兄弟”であるのだから。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1231.html
【元ネタ】日本民間伝承 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】妙多羅天女 【性別】女性 【身長・体重】152cm・34kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具D 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。 【固有スキル】 神性:C 神霊適性を持つかどうか。 英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。 神通力:C 雷や空中の飛翔、動物使役などに長ける。 その本質はどちらかといえば妖術の類に近いが、神格化により通力に分類されている。 クラス能力により狂化している間は能力を発揮できない。 怪力:B 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 【宝具】 『弥三郎婆羅刹道(やさぶろうばばあらせつどう)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 狂える鬼婆の改心と天道回帰の逸話の具現。 狂化スキルが発動している時のバーサーカーに説得行為判定を成功させると、 一時的に狂化を停止させる。 停止状態からの再狂化はバーサーカーの任意で可能。 【解説】 日本各地に存在する鬼婆伝説のババアの神格化。 この天女化伝説は千疋狼の類型でも特に弥三郎婆系にみえる。 他の説話にも多い僧による改心譚、祟り神の祭事による守護神化という伝承に加え、 猫を真似した挙句の神格化という妙ちきりんな逸話を持つ神である。 神仏、善人、子供の守護者、悪霊退散の神、縁結びの神。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2443.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ロクスタ 【性別】女性 【身長・体重】148cm・40kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力D 幸運EX 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断:B 精神汚染(毒):D 【固有スキル】 毒薬調合:A+ 魔力を帯びた毒薬を調合できる。 このスキルで作成された毒薬は、神秘の関わらない手段で解毒することはできない。 本来は、道具作成スキルの効果を含む。 頑健(毒):A 調理(茸):B 食材を調理し、美味な料理を作り上げる技術。 特にロクスタはキノコ料理を得意としている。 料理に毒を盛った、という逸話がスキル化したものであり、ロクスタはこのスキルを以て毒を盛る。 【宝具】 『茸、聖なる御饌なれば(フィニス・フングス)』 ランク:C+ 種別:対人/対軍宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人/7人 コトコト煮込んだキノコのシチューを対象に無理矢理ふるまう。 具体的には浴びせかける。 シチューにはもちろん毒薬が仕込まれている。 ちなみに即死効果はない。 即死するほどの問答無用の毒を、ロクスタはネロの命令なしに使うことができない。 『さよなら、愛しき皇帝陛下(フィニス・ウェネーヌム・ネロ)』 ランク:EX 種別:自決宝具 レンジ:― 最大補足:1人(※ネロにのみ有効) 生涯に一度だけ全霊を込めて作り上げる、黄金の小箱に納められた最高精度の毒薬。 使用対象を安らかに眠らせ、生命の火を静かに消し去る。 皇帝ネロはこの小箱を持って、セルウィリウス庭園へ逃亡したとされるが、遂にこれを飲むことはなかった。 ネロは、自刃にて果てたのである。 ―――その事実が、ロクスタを狂わせる。 【解説】
https://w.atwiki.jp/hankenoriginal/pages/42.html
【名前】アサシン(無銘) 【性別】男 【年齢】肉体年齢は20歳 【職業】サーヴァント 【特徴】巨大なメイス、全身を黒いローブで包んでいる 【好き】悪が滅ぶ瞬間 【嫌い】警官 【特技】気配を消す事。 【趣味】悪人を叩きのめす事 【詳細】 1800年代の後半、イギリスのロンドン現れた全身を黒いローブで身を包み、巨大なメイスを振り回し悪人を撲殺する謎の男。 神出鬼没で、どれだけ厳重な警備の家にも入れたらしい。 実質的には殺人鬼であったが、彼の出現により犯罪が一時期少し減ったらしく一般市民からの人気は高かったらしい。 だが、警察としては連続殺人鬼であることに変わりは無いのでやっきになって追いかけていたが、終ぞ捕まる事は無くいつの間にか姿を消した。 ちなみに、どうやって悪を判断していたかは知る者は居ない。 しかし、被害者は皆悪徳貴族や犯罪組織のボスなど悪人ばかりで、善人を誤殺する事は無かったらしい。 【備考】 ちなみに、正体はその当時イギリスに住んでいた名も無い魔術の家の出身者。 根源へ行く為の魔術研鑚に嫌気が差して、悪を裁くことにした魔術使い。 悪人の選別、不法侵入も魔術によって行われていた。 神秘の秘匿に関しては一応の気は使っていた。が、雑だったので魔術師なら気付けるレベルの隠蔽しかしていなかった。 【ステータス】筋力D、耐久D、敏捷C、魔力C、幸運A、宝具E 【属性】秩序・中庸 【スキル】気配遮断A、魔術D、心眼(偽)D、精神汚染E 【宝具】 『メイス』 ランク:E,種別:対人宝具、レンジ:1、最大補足:1 生前使っていたメイス。 混沌もしくは悪属性のサーヴァントに与えるダメージが増加する。
https://w.atwiki.jp/fate_despair/pages/68.html
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / ,. -‐…───- イ / . . ´ \ □マスターデータ. { / ヽ \ \_/ /⌒ \ く ├─ □真名:シロエ  ̄/ \ ∧ く \ \ ヽ. ├─ □性別:男 /\ \ 厂 〃| \ \ `丶. . i / _______. └─ □属性:秩序・中庸 | 厂`ヽ/\斥r tァ \ N} /-‐{ { ̄ ̄ ̄ ̄`7 }/| ゝー-、 ィ ー -'´ \{ヽ/ノ / ∧. / ∧ /. | ∧{ }}¨ヽ___ノ Y /'⌒7 V. / ∧ / □ステータス }/ Ⅳーイ{ ノ ̄¨/ ̄ .V ヽ 〈 \ _ _ 厂 \/ ′ .\ \. \ └─(戦闘能力は持たない) /\ / ⌒Y´ ./ / \ 〉_ / く ヽ _ /{ / // / {彡 { \ / / { / / /\ `丶 \ / \ 厂| ̄| ̄| -─ \ \ \ / / | | l ├ 、_____/ \ \ \ { `丶/ | | | | } / \ \ \ \ . | | | | }\ / \ \ \ ]\ | | | | } \ \ \ \ / \ | | l ├ ' .... \ \ \ \ { ... | | | | \ \ \ \ { ... | | | | \ \ \ \[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/241.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】張三豊 【性別】男性 【身長・体重】156cm・57kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【固有スキル】 仙術:C 大陸東部で培われた魔術体系。 太極拳の動きを用いた仙術を行使できる。 また、気功術・錬丹術に優れる。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 透化:A 精神の無性。精神面への干渉を無効化する精神防御。 暗殺者ではないので、アサシン能力「気配遮断」を使えないが、 太極拳の達人としての気配遮断を行うことができる。 【宝具】 『元始太極功(ユァン・シー・タイ・チー・クォン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:1人 太極拳の境地であり、螺旋纏糸の極みの1つ。 練り上げた内功と周囲の気を連動、円を描かせることであらゆる攻撃を流水の如く受け流す。 また、一定の確率で攻撃を受け流した際に相手を脱力させ、その動きを思うままに誘導することもできる。 【解説】 太極拳の開祖とされている伝説的な仙人。 少林寺で武術を修めた後、武当山に入って道教の陰陽五行説の思想や、 吐納法という呼吸法を取り入れて太極拳編み出した。 武当山で9年間密かに修煉し、やっと成就して仙人になった。 【イメージイラスト】 張三豊① 張三豊② 【出演SS】 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 四時限目