約 728,439 件
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/657.html
※かしあ〜えrで暗いです。3レス。 「…ん…ふぁ。」 ゆかちゃんはときどきよくわからないタイミングでスイッチが入る。 今だってほんのちょっと前まで買い物に出かけてたっていうのに ゆかちゃんの指先に熱をともされて気付いたらソファに軽く押し付けられたこの状態だ。 「あ〜ちゃんいつもより興奮しとる?…かわいい。」 ギュッと抱きしめて耳元で囁く甘い声。 「それゆかちゃんじゃっ…。」 ゆかちゃんの指先が入り口に届くと背筋がぞくっとした。 「もう濡れとるし。」 「そんな、ん…知らん。」 「素直じゃないあ〜ちゃんも好きよ。」 「ん…」 不意のキスは吸い付く度に口内を蹂躙し深みを増してゆかちゃんがいつもとは違うことを感じさせる。 けれどその甘さはいつも以上で抵抗する力が徐々に抜けていく。 「…でも、たまには素直になってほしいなあ、なんて。」 ニコリと小悪魔の笑み。 何か反撃をしようとしたらその前にまた塞がれて。 下に伸びた手は決して中には入らずに焦らすようにもったいぶった快感を与えてくる。 キスの方もさっきの激しさは微塵もなく柔らかくてついばむだけ、正直、少し、物足りない。 「はぁ…ゆか、ちゃぁん…」 「どしたん?」 服にしがみついて目で訴えると返って来たのは白々しい言葉。 いつものゆかちゃんならこんなことしなくても優しく導いてくれるから …やっぱりなんか変だ。 「なんかあるなら言って?」 それでもだんだん余裕がなくなっていくと自分が自分じゃない別の何かになったようで 「あ〜ちゃん?」 いつもならもういいって拗ねてしまう言葉も心地よい刺激となって耳に響いた。 「ゆかちゃん…して…?」 「…ん。」 精一杯の懇願をすると意地悪な光を放っていた瞳がいつもの色に戻って 代わりに慈しむような優しいキスが手に肩に首に頬に…ひとつ、ふたつ…。 「あ、爪…」 ゆかちゃんはわたしの肩に回した自分の指を見てそう呟いた。 「これじゃ、出来んね。失敗失敗…。」 そういうと優しくわたしの頭を撫でながらしばしの思案。 その姿をぼぉっとした頭で見つめているとふと良いことを思いついたらしく キラリと目を光らせたゆかちゃんは体を軽く曲げてわたしを押し倒した。 「…ゆかちゃん?」 「動かせるの手だけじゃなかったって話。」 冷たいソファと熱の宿ったわたしの肌、その中間のゆかちゃんの手が下着を下ろして… 「あ、まっ…ゆか…やっ、ぁ…」 熱くて柔らかいそれがもたらす刺激は今まで経験したどれとも違うものだった。 「あ〜ひゃん、どう?」 「…は、ずっか…し、っ。」 返事する間も中を刺激する。 「てか…やめぇ…あぅ…」 「そんにゃあまい声らしてやめれんわ」 「…ん、汚っ…」 「ゆかがしたひからしとるんよ?」 「…はぁっ、…あぁ、あ…。」 与えられる快感に飲まれて息ばかりを漏らしていると 何か悟ったかのように微笑して動かすことに集中し始める。 「あ…やぁ…っ!」 より複雑な動きになったそれによってわたしはほどなく果ててしまった。 目を覚ますとベッドの中。 「…起きた?」 「…ぅん。」 顔を横に向けると肘をついて寝転がるゆかちゃんがいて 安心するとともに眠る前のことが蘇る。 「顔紅くなった。」 「だって…手でいいのに…うぅ。」 「絶対痛いから。それにマニキュアとか付いてるのに触れんわ。」 「ほうじゃけど…あぁー…。」 話していたら最中の生々しい感覚がより鮮明になって、恥ずかしくなってシーツに顔を埋める。 「それに…よう分からんけどもし子ども産めんとかなったらそれこそ困るじゃろ。」 顔をあげると頬杖をついたゆかちゃんがわたしの向こう、遠くのほうを見つめていた。 「ゆかちゃんがおればそれでいい」 「まさかずーっと一緒におれるともかぎら」 途中で口を止めるとしまったって顔。 「それどういう意味よ。」 強く見つめると眼の奥のほうが揺らめいた。 「どういう意味って…だってそうじゃろ? 今まで…好きな人がおったこともあるけど両思いになると途端になんか違うんよ。 なんというか…。あ〜ちゃんのこともいつまで好きなんか…わからん。」 いつまで大切に出来るかわからない。傷付けて壊してしまうのはいやだ。 好きになればなるほど辛いと呟いて幸せになればなるほど怖いと泣く。 震える肩に触れると恐ろしいほど冷たくて強く抱きしめると嫌いにならないでとまた顔を濡らす。 「信じてないわけじゃないんよ…」 小さく漏らした一言は寂しがり屋さんの不安に終わりがないことを表していた。 …そんな絶望を前にしても愛しいと思ってしまうわたしはひょっとしたら本当におかしいのかもしれない。 でも目の前で怯えるゆかちゃんをより強く抱きしめたのは好色な気持ちからではなくて。 「ゆかちゃんは大馬鹿もんじゃね。あ〜ちゃんがゆかちゃんのこと嫌いになるわけないじゃろ。」 「…ぅん。」 「ゆかちゃんが不安ならその不安がぜーんぶ無くなるまで、ついて回るから安心しい。」 「…ぅん。」 「あ〜ちゃんは完璧主義じゃけぇしつこいし、ゆかちゃんがもう勘弁して!って泣いても知らんけぇね。」 「ふふっ。」 どや顔で笑うとゆかちゃんも釣られて笑い出した。 「やっぱ、あ〜ちゃんの顔見ると笑ってしまうわ。」 「ちょ…それどういう意味よ」 「えへへ。」 今度はゆかちゃんから強く抱きついて 「あ〜ちゃん、好き…大好き。」 「うん。」 「…ずーっと一緒に…、いようね。のっちもあわせて。」 「うん。」 「あ〜ちゃん…」 体がぽかぽかになったゆかちゃんは全てを言い終わる前に眠ってしまった。 おやすみ、ゆかちゃん。 おわり
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/562.html
834 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2011/10/25(火) 01 46 26.89 ID Lb2ayp/q0 [1/3] 830完全スレチだがその本なら心当たりがあるなw さて、まどさやはもうしょっちゅう結婚しててもおかしくないと思ったので 「まどか、大事な話があるの」 「なに? さやかちゃん」 「あたし、まどかのことが好き」 「えっ……?」 「好きなの、まどか」 「うそ……うそだよそんなの……」 「うそじゃないよ、あたしの本当の気持ち」 「信じられない……だって、私もさやかちゃんのこと好きなんだもの!」 「まどか……っ!」 「さやかちゃん……っ!」ダキッ 「両思いだったのね、あたしたち。ずいぶん遠回りしちゃったね」 「でも、これからはずっと一緒だよ!」 「愛してる。結婚しよう、まどか!」 「うん、さやかちゃん!」 「さやかちゃん」 「なに? まどか」 「私のこと、好き?」 「うん。好きだよ」 「その好きは、友達として? それとも恋人として?」 「えっ……なんでそんなこと言うの?」 「答えて」 「うっ……そんな、恥ずかしくて言えないわよ……」 「言ってくれないと私、さやかちゃんのこときらいになっちゃおうかなー」 「えっやだやだ待って! 言うから……ま、まどかのことが、ここ恋人として……す、好きでひゅ」 「あはは、さやかちゃん噛んだ! そんな可愛い子は嫁にしちゃうよ!」 「きゃー! ふ、不束者ですがよろしくお願いします!」 「さやかちゃん、お願いがあります」 「なに、まどか? 改まって」 「私に毎日、お味噌汁を作ってください!」 「えっ……まどか、まさか……」 「うん……」 「そんなにお味噌汁好きだったの?」 「違うよ!」 「あっ、まどか料理下手だから、あたしに教えてほしいってこと?」 「それも違う!」 「えーと、じゃああれか、まどかのパパが毎日お味噌汁にピーマン入れて食べられないから……」 「入れないよ! もう! さやかちゃんわかってて言ってるでしょ!?」 「ごめんごめん。じゃあまどか、結婚しようか?」 「うん! さやかちゃん大好き!」 「まどか……これ……」 「えっ……これ……指輪?」 「うん……生きて帰って来れたら、まどかに渡そうと思ってた……」 「さやかちゃん……それって……」 「うん……まどか、もしあたしがプロポーズしたら、受けてくれる……?」 「嬉しい……もちろんだよ、さやかちゃん」 「ありがと……まどか……もう思い残すことないや……」 「えっ……さやかちゃん、そんな……」 「まどか……愛してる……」 「やだっ……さやかちゃん!? さやかちゃん!! いやああああーーー!!」 「っていうの一回やってみたいよね」 「私はやだなぁ。さやかちゃんが死んじゃうとこなんて考えたくないよ」 「ほらほらそんな顔しないの。結婚してあげるから」 「それなら許してあげる!」 835 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2011/10/25(火) 01 47 32.81 ID Lb2ayp/q0 [2/3] 「私、さやかちゃんに色んなもの取られちゃってるんだよね」 「えっ? あたし、まどかからそんなに何かもらってたっけ?」 「数えきれないくらいだよ。初めてのお泊りでしょ? 初めての一緒のお風呂、初めてのデート、初めての一緒のお布団」 「ああ……どれも大事な思い出だね」 「それに……初めての、キス……」 「ああ……ほんとだ。あたし、まどかから大切なものこんなにいっぱいもらってたんだね」 「わかったら、責任とって、結婚して……?」 「うん。わかった。世界一幸せにするよ!」 「やったーっ! ありがとう! さやかちゃん!」 「さやかちゃん、きらい」 「えっ……なんで、どうして? まどか、あたし何かした?」 「自分の胸に聞いてみたら?」 「お願い、謝るからなんで怒ってるのか教えてよ。あたし何でもするから」 「さやかちゃん、ひどいんだもん」 「ひどいって、何が?」 「だって、いつまで待っても私と結婚してくれないじゃない!」 「……そっか。いつまでも子供だと思ってたけど、まどかも大人になってたんだね。お母さん嬉しい」 「ほら、そうやってまた子ども扱いする!」 「ごめんごめん。じゃあ、まどか、あたしと結婚してくれる?」 「もちろん! 私、ずっと待ってたんだから!」 「あたし、まどかのご両親に挨拶に行くとき、どういう格好すればいいのかな?」 「普通でいいんじゃない? あっでも、スーツ着てくれると嬉しいかも!」 「スーツかあ……似合うかな」 「絶対に似合う! それか、タキシードでもいいよ!」 「うーんそれは恥ずかしい……。あっ、そう言えばさ、ご両親に『娘さんをあたしに下さい』って言うじゃない?」 「きゃーきゃー! すっごいドキドキする!」 「そのとき、あたしまどかのパパとママのどっちに挨拶すればいいのかな?」 「タツヤもいるだろうし……全員に言えばいいんじゃない?」 「許してくれるかな?」 「絶対許してくれるよ、大丈夫!」 「そっか。なら安心だね。じゃあ、まどかさんは許してくれるかな?」 「えへへっ。もちろん!」 「えーと、私はカルボナーラにしようかな」 「あ、あたしも同じのにしようと思ってたとこ!」 「わぁ……なんか運命を感じるね」 「うん。あたしたち、時空を超えて巡り会った運命の恋人なんだわ!」 「もう結婚するしかないよね!」 「そうだね、結婚しよう! まどか!」 「あ、まどかー」 「なーにー? さやかちゃーん」 「結婚しよー」 「いいよー」 「じゃあまた明日ねー」 「ばいばーい」 「おい……あいつら何回結婚してるんだよ」 「今日3回目、今週22回目、今月64回目、今年843回目よ……」 「重婚ってレベルじゃないわね、あの子達ったら」
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/509.html
君と恋して結ばれて 君と恋して結ばれて RusK 06/06/23 3人の主人公から選んでプレイできる、青春純愛アドベンチャーゲーム。 ----------------------------------------------------------------- (tororo) Ruskの「君と恋して結ばれて」 プレイ中なのですが、渚緒ルートでTy pe B1? シナリオは「いつものところ」の柊さんです 大まかには、オ ーソドックス?に1「中に出してみたら生理がこない…」2「堕ろしますか? 」⇒「いや、産んでほしい。結婚しよう」3「そろそろ安定してきたので、エ ッチしてもいいらしい」って流れでした。本格派対応でしょうか。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 君と恋して結ばれてボテH確認! ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ところで君と恋して結ばれての渚緒ポテHの報告きた?初体験着床って聞いた んだけど…。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 君と恋して結ばれてはやっててこっちが恥ずかしくなるようなゲームなのにボ テHがあって驚いた ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 『君と恋して結ばれて』のボテHって、誰とのボテH? ボテHをするヒロイ ンは1人だけ? 複数? もうネタバレしてもいいと思います。1週間も経過 したし。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ ならば答えよう。渚緒のみ。相手はコータ。まぁ、ヒロインが3人 しかいないからしかたあるまい。ちなみに本編で妊娠発覚はするが、ポテH自 体はクリア後のおまけでだ。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ちなみに一発必中。処女童貞なのにすごいね。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 柳渚緒 口数は少なく無愛想な性格が災いして友人は少ない。でも恋人はいて、 やることはやってるわけですね。青山ゆかり嬢の声ですか。 『姫辱~』の エルノアの声や、『碧が淵』の梓の声では、お世話になりましたw ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 周りが気をもんでやらなければ付き合ってすらいなかったのだがね。 両思いなのに。Hする直接的原因もだし。とりあえず青山女史のぼそぼそ声 は良かったです。Hのときのリップサービスは別人だが…。(いい意味で)し かしこっちのカップルより空×章一のほうがよっぽど出来ちまうと思ったのだ が…。毎日で避妊ナシでなんで孕まないの? ----------------------------------------------------------------- (名無しさん171@2ちゃんエロゲ板) >ポテH自体はクリア 後のおまけでだ。これは違う本編中にある おまけH は出産後のHが2つ 意識せずできちゃった子供だから分類はB1になるのかな? ----------------------------------------------------------------- (名無しさん172@2ちゃんエロゲ板) ああそうか、おまけのはポテ腹Hと言うべきだったな。あと青カン。スマンの う。ちなみにコンプ後トップ絵が変わって、渚緒が子供抱いとる。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 上2(171,172)つの文章のつながりがよくわからない。171は、「 ボテHは本編中にある。おまけHは、出産後のものが2つ」といい、それを受 けて172が、「あぁ、そうか、おまけのはボテ腹Hというべきだったな」っ て言ってるには、どうして??ボテHとは、「妊婦とのH」「妊娠●ヶ月で、 ぽっこり腹が膨れたヒロインとのH」だよね? すなわち、ボテH=妊婦SE X=ボテ腹H だよね? ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ・本編は主人公が卒業する3月までを描いている。・初エッチは11月。さて、 本編中の渚緒のお腹はどんなかな? ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 11月, 12月, 1月, 2月, 3月・・・・・・・(*´д`*)ハァハァ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 君恋の渚緒はボテHもよかったが、おまけH(設定は出産後)で中田氏したと きの「また…赤ちゃんできちゃう」のセリフに異様に萌えた。実績wがあるか ら「また」の部分がなんか凄くキタ。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 君と恋して結ばれて本編で妊娠発覚ってあるけどそこから出産までの過程はど うですか?生理がこないとかつわりとか体重増加や男女の葛藤とかがえがかれ てたりするわけですか?あっつたら神 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 生理がこないはあったな、男女の葛藤ってのがどういうのかよくわからん あ とクリア後のおまけH(出産後)でおっぱいが以前より大きくなってる描写があった
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/29.html
世代 …子 年齢 …15 誕生日 …8月2日 種族 …人類 髪の色/目の色 …薄茶(#996633)/焦茶(#663300) イメージカラー …朱(#FF3300) イメージソング …Brand-New Myself〜僕にできること BY CHARCORL FILTER//GO!!! BY FLOW 所属団体 …東雲盗賊団 階級 …僧侶・軽戦士 武器 …弓 家族関係 …蒔木(母)、春(兄) プラスα …生意気我侭自由奔放。紫杏が好きで妹馬鹿。でも長い物には巻かれる。 参加中ゲーム …DARK KINGDOM3(終了) 画像 オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 「東雲 彩ー」 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 「Aya=Shinonome、だと思う、多分」 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 「彩る、から取ったらしいって聞いたけど」 04.性別、血液型は? 「男でA型」 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 「男装女装ってか、俺が変装するとかーちゃんになっちまうって」 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 「合ってないんじゃねぇかな」 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 「お前は大雑把なのにな、って良く言われるしよぉ」 08.誕生日と星座と年齢は? 「8月2日生まれ、獅子座の15歳」 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 「あのかーちゃんが企んで計画して産める訳ー…はっ。とーちゃんならあり得る(一人納得) え、あー花言葉。花はのこぎりそうで花言葉は『戦い、悲嘆を慰める』…なんじゃそりゃ」 10.年齢について、何か思いますか? 「16ならシアン姉に弟だと思われなかったのによぉ」 11.身長、体重は? 「160センチ、54キロ」 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 「かーちゃんがちっちぇえから上出来ってことにしとくぜ…」 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 「俺だって男だからさ、普通に大きくなりたいとか思うぜ」 14.外見について、どう思いますか? 「かーちゃんに生き写し(うんざり)」 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 「ごくごく普通の焦茶色だな」 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 「俺、視力両目2.0だぜ?」 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 「まーまー長いかな。肩下ちょっと」 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 「明るい茶髪。うんにゃ、地毛」 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 「かーちゃんとおんなじ色だな」 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 「髪、縛ってる位だな」 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 「つけてねぇよ」 22.それを付けている理由等ありましたら。 「お前には10年早いとかかーちゃんが言うからよ…」 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 「どっちかと言えば学生だな」 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 「どこ…あえて言うなら、優伯父ちゃんの部屋か?」 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 「妹を起こしに行く、だなぁ」 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 「かーちゃんに頼まれて?」 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 「ハル兄やシアン姉や、だなぁ。仲?バッチリに決まってんじゃねーか」 28.愛用の武器や道具はありますか? 「色々使うけど…最近はもっぱら弓だな」 29.どういった状況で使いますか? 「弓の用途なんて狙撃くらいだと思うぜ?」 30.それは使いやすいですか? 「ん、まーまー使いやすい」 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 「俺が呪うぜ?」 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 「やっぱりもう少し短剣とか接近戦の修行したいところだぜ」 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 「あ、一応回復の魔法なら使えるぜ」 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 「精神力。使い過ぎると頭痛がするんだ」 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 「さっきも言ったけど、やっぱ短剣や接近戦の戦闘法…兵法か」 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 「弓は独学。短剣は途中まで蒔咲姉に教わってたんだけど、途中で逃げちまってよ…」 37.好きな事、モノは何ですか? 「遊ぶ事。今は遊ぶ事が仕事なんだぜ」 38.嫌いな事、モノは何ですか? 「勉強かなぁ」 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 「逃げる事。俺の逃げ足はまーまー早いぜ」 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 「…優伯父ちゃんや芹おじちゃんの笑顔…」 41.最近、悩み等ありますか? 「どうしたらシアン姉が俺の事を好きになってくれるか」 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 「だからシアン姉だっての」 43.片思いですか? 両思いですか? 「………聞くなorz(片思い中…)」 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 「…私もアヤの事が大好きよ?(にっこり)……ってどう言う事だよー…」 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 「え、わかんね」 46.その人について、どう思いますか? 「好きだって言われれば、嬉しいと思うぜ」 47.自分の存在について、どう思いますか? 「…かーちゃんの影武者になれる存在」 48.忌まわしい過去、ありますか? 「過去は振り返らない主義なんだぜ…(遠い目)」 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 「別にとーちゃんもかーちゃんもにーちゃんも嫌いじゃないんだけれどよぉ、中々、素直になれねぇってのは、あるなぁ…」 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 「こーんな俺だけど、これからも宜しく頼むぜー」 質問提供元
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/130.html
触手?エロ サーたん×巡 永澄←巡 サーたんは企んでいた。 愛しい燦ちゃんが永澄を諦めてくれることを。 それには永澄が他の女に目移りすればいいのだと。 しかし、かといって明乃や巻貝姉妹のように「ならば自分が…」というのも自分に合わない気がした。 ならば… (あの男を好きな女がいるなら、これを差し向ければ簡単じゃないの) ――放課後― 「巡さん、あなた永澄くんのこと好きでしょう?」 当番の清掃を終えてそろそろ帰ろうかという頃に、どこからともなく現れた副担任サーたんの何の脈絡もない 言葉に、銭形巡は 「急に何言い出すんですか!?」 と驚いたが、「この間の催眠術であなたの深層心理が見えたのよ」だの「困ってる生徒を放っておけないの」 だのと丸め込まれ、気付けば先日催眠術を行った時のように保健室に2人きりだった。 ブースのカーテンを閉め切り、ベッドの背を起こして巡を座らせる。 瀬戸蓮が既に学校を出ていることなど、当然サーたんに調べは付いていた。 「すき…っていうか、その、気になるって感じで…」 「ふんふん、そうね、あなたはまだ自分の気持ちに確信が持てないんだわ」 それらしいことを言って、サーたんは先日使ったものと同じ紐の付いた五円玉を取り出した。 「自分の気持ちと向き合ってみたらいいと思うの」 「自分と…向き合う?」 「そう、あなたがどうしたいか…」 静かな声で語りかけながら、五円玉を巡の目の前でゆらゆらと揺らす。 「あなたは、永澄くんとどうなりたいのかしら?」 「…ながすみくんと…まわり…」 巡の目は早くも虚ろになり始め、ぼんやりとサーたんの言葉を受け入れる。 「永澄くんに気持ちを告白して、受け入れてもらいたいんでしょう?」 「ながすみくんが、すき…」 完全な催眠状態となった巡を確認して、サーたんの目が光る。 (よし、ここからはこの子にシミュレーションで自信を付けさせないといけないわ) 「巡、巡…」 サーたんは永澄の口調を真似するように、巡の耳元で囁きかける。 「…ながすみくん?…あのね、まわり…ながすみくんのことが、すきだよ」 「嬉しいよ、巡。俺も実は、巡がずっと好きだったんだ」 巡の夢の中――ずっと気になっていた幼馴染の永澄が、自分のことを好きだと言ってくれている。 「ほんとう?でも、ながすみくんは、せとさんが…」 「燦ちゃんは、確かにものすごくかわいくて、まるで海の真珠のように美しいけれど… でも、だからこそ彼女からすれば俺なんかウジ虫以下だし、俺もウジ虫ごときが真珠となんて、とても考え られないよ!」 「そ、そうなの…?」 「そう!俺が好きなのは、ずっと巡だけだよ」 「っ、ながすみくん…!」 「ま、巡さ…巡!?」 突然抱きついてきた巡に、驚いて思わず催眠を緩めそうになってしまった。 (あら、結構大胆な子なんじゃない) 「好きだよ、巡」 しかしすぐさま声を落ち着けて、サーたんも腕の中の巡を抱きしめる。 そして、巡の顔に手をかけると、その小さな顎を指で少し上向けた。 「巡…」 「ながすみく…」 巡の言葉を飲み込むように重ねられる唇。 好きな男とのキスを夢見る巡に応えるように、サーたんは優しく彼女の唇を吸い上げた。 慣れない行為に息が詰まって開いた唇の間から、舌を潜り込ませて、奥に縮こまる舌に絡ませる。 「ん…ふ…」 クチュクチュと唾液の絡まる音と、時折漏れる巡の吐息が、静かな保健室の中に響いた。 何分経っただろうか、サーたんは巡の唇をペロリと舐めて解放した。 「っ、はぁ…っ、ながすみくん…」 すっかり息の上ってしまった巡は、しかしその目にとろりとした熱をこもらせている。 「どうしたの?巡?」 「ながすみくん…その…」 巡は真っ赤になって言いよどんでしまうが、サーたんにはわかっていた。 「もしかして、足りなかった?もっと?」 「…ん、うう、うん…もっと、したい…」 恥ずかしそうに返事をする巡に、ドSモードに入ってしまったサーたんは当初の目的とは関係なく、単にこの哀れな少女を弄り倒してみたくなっていた。 「巡、じゃあ、いいのか?」 サーたんの自在に動く髪がゆるゆると怪しい動きで持ち上がってゆく。 夢の中で、両思いになった永澄に求められた巡には、断る理由などなかった。 「うん、ながすみくんとなら、いいよ…」 その途端、サーたんの髪がしゅるしゅると伸びて、巡の身体をサーたんから引き離してベッドの背もたれに押し付けた。 海水を纏ってぬめりを帯びる髪の束が、何本も巡の身体に近付き、触れていく。 催眠状態の巡にはそれが、温かい永澄の手や、熱い舌に感じられた。 「あっ!そんなとこ…っ」 髪が巡のスカートの裾を持ち上げて中に侵入する。 上の方では、器用な髪がネクタイを解いて緩んだ襟元から胸の方へ触手を伸ばしていた。 「ん…、はずかしいよぅ」 もぞもぞと身体中を這い回り服の中に侵入してくる触手のような髪に、巡はまるで全身を永澄に暴かれているような感覚に陥る。 「とってもかわいいよ、巡」 自分はベッドの傍の椅子に腰掛けたまま、髪の毛だけで巡の身体を侵して行く。 (ふふ…気持ちよくしてあげるわ、巡さん) 何本にも分かれた触手は、巡の口腔内で舌を絡め取るように蠢いたり、服の中では下着の下まで入り込んで柔らかい胸に巻きつき愛撫していた。 続き→無題:サーたん×巡・2
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/473.html
クローリカ 一緒にぼ~っと どこが好き? ケガには なにをすれば フォルテさんに聞いた エっちゃんさんに聞いた コハクちゃんに聞かれた いつ好きに 好きですよ ずっと一緒 寝グセ 好きですか しっかりしてきた 顔が 好きですよ? 好きって言っても ずっと一緒に さみしいから 夢の中でも 好きですか? 信じられる人 ぎゅーって 一緒にぼ~っと (恋人かぁ~。) レスト「またぼ~っとしてるね。」 「あ、ごめんなさい。」 レスト「ううん、僕も付き合うよ。」 「じゃあ、一緒にぼ~っとしましょうか。」 どこが好き? 「私のどこが好きですか?」 ふわふわしてるところ ・ よく寝るところ ・ 顔 ▼ふわふわしてるところ 「そんなふわふわしてますか~?」 レスト「風船みたいだよ。」 「あ~、それはかわいいですね~。」 レスト「そんな感じでふわふわしてるんだよ。」 ▼よく寝るところ 「そんなことないですよ。」 レスト「いやいや、よく寝てるよ。」 「そんなことないですって。」 「寝てる記憶なんてないですもん。」 ▼顔 「私、そんなにかわいくないですよ?」 レスト「そんなことないよ。」 レスト「僕はかわいいと思うな。」 「……ハズかしい。」 ケガには 「外に行くのはいいですけど、ケガには注意してください。」 レスト「大丈夫!」 レスト「こうみえても鍛えてるから!」 「そういうこと……、言ってるんじゃないですよ~。」 「もぉ~……いいですっ。」 なにをすれば 「付き合うって具体的になにをすればいいんでしょう~?」 レスト「う~ん……なんだろうね。」 「わかりました~!」 「じゃあ、私がみんなに聞いてみます!」 「まかせてください。」 フォルテさんに聞いた 「付き合うってなにをするのか、フォルテさんに聞いてみましたよ~。」 レスト「どうだった?」 「一目散に逃げていきました。」 エっちゃんさんに聞いた 「エっちゃんさんにも付き合うってなにか聞いてみました~。」 レスト「どうだった?」 「「チューすればいいのよ!」って言ってました……。」 レスト「ええっ!?」 レスト「いくらなんでも――」 レスト「あっ――」 「ほっぺだけどがまんしてくださいね……。」 コハクちゃんに聞かれた 「コハクちゃんに付き合うってなにかって聞かれました……。」 「うまく答えられなかったです……。」 「はずかしくて……。」 いつ好きに 「私のことは.いつ好きになったんですか~?」 ひとめぼれだよ ・ だんだんとかな ・ 急に ▼ひとめぼれだよ 「そうなんですか~。」 「全然気づかなかったですね~。」 ▼だんだんとかな 「そっかぁ~。」 (私のこと見ててくれたんだ~。) ▼急に 「急に?」 「ビビっときたんですかね?」 「人を好きになるってわからないものですね~。」 好きですよ 「レストくん、好きですよ~。」 え? ・ 僕もです。 ▼え? 「聞こえなかったんですか?2度も言わせないでください……。」 「…………好きです。」 レスト「……僕もだよ。」 ▼僕もです。 「私たち、両思いですね~。」 ずっと一緒 「レストくんとずっと一緒にいたいです。」 「彼女だから……許されますよね。」 寝グセ 「後ろの寝グセが直らないんです~。直してもらえませんか?」 まかせて・僕でいいの? ▼まかせて 「お願いします。」 レスト「……はい、直ったよ。」 「ありがとうございます。」 ▼僕でいいの? 「レストにお願いしたいんです。」 レスト「わかった。」 レスト「……はい、直ったよ。」 「ありがとうございます。」 好きですか 「私のこと、好きですか~?」 好きですよ・いやぁ…… ▼好きですよ 「…………!」 レスト「どうしたの?」 「はっきり言われたのでドキっとしてしまって~。」 レスト「聞いてきたのはクローリカなのに。」 「そうでしたね~。」 (うれしい……。) ▼いやぁ…… レスト「そう聞かれるとはずかしいね。」 「キライですか~?」 レスト「キライじゃないよ。」 レスト「す、好きだよ……。」 「私もですよ~。」 しっかりしてきた 「私、だいぶしっかりしてきたと思いません~?」 してきたね・どこが? ▼してきたね 「ですよね~。」 「レストくんのおかげですよ~。」 ▼どこが? 「えぇ~~、ひど~い。」 顔が 「…………。」 レスト「どうしたの?」 「レストくんの顔見たくないんです……。」 レスト「!!」 レスト「僕、なにかした……?」 「ち、違います!」 「そうじゃないんです……!」 「ド、ドキドキして顔がまともに見られないんです~。」 好きですよ? 「レストくんのこと 好きですよ~?」 レスト「なんで疑問系なの?」 「う~ん……。」 「ハズかしい……からかな~。」 好きって言っても 「好き……って言ってもいいですか?」 言って ・ ここじゃはずかしいよ ▼言って 「好きです♪」 ▼ここじゃはずかしいよ 「もう……それくらい いいじゃないですか。」 ずっと一緒に 「ずっと一緒に居てね、ダーリン♪」 さみしいから 「さみしいから…… 今日は一緒に居て欲しいな……。」 夢の中でも 「夢の中でもレストくんが出てくるんです……。」 「もう~私、レストくんから離れられないじゃないですか。」 好きですか? 「ねえ、私のこと……好きですか?」 好きだよ ・ 愛してるよ ・ ううん ▼好きだよ 「私も……好きですよ♪」 ▼愛してるよ 「私も……愛してます……。」 ▼ううん 「なにそれ………………。」 信じられる人 「信じられる人がいるって安心しますね。」 「レストくんのことだってわかってます?」 ぎゅーって 「ぎゅーって……抱きしめて欲しい……かも。」 抱きしめる ・ ここじゃはずかしいよ ・ めんどくさい ▼抱きしめる 「わあー……♡」 ▼ここじゃはずかしいよ 「もう……それくらいいいじゃないですか。」 ▼めんどくさい 「なにそれ!ちょっとどういうことですか!」
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1356.html
75 :1/3:2008/04/24(木) 01 24 58 ID ??? 【ボクっ娘と恋人ごっこ】 賭けをして勝ったので、ボクっ娘と恋人ごっこに興ずることにした。 「え……そんなの嫌だよ、気持ち悪いよ」 「確かに恋人ごっこをしたがために、お前が本当は男だとばれてしまうかもしれない。だが、それでも俺はお前を気持ち悪がったりしない。いや、むしろ新たなステージに立てたことに感謝の気持ちを」 「超女の子だよ、ちょー! 何言ってんだよ、ばかっ! 気持ち悪いのはこっちだよ! なんでタカシなんかと恋人ごっこなんてしなくちゃならないんだよ!」 「夫婦ごっこでもいいぞ?」 「一緒だよ、ばかっ!」 「どっちにしろ、賭けに負けたお前に拒否権はないけどな」 「うー……わ、分かったよ。で、でもえっちなことはダメだからね! したら絶交だからね!」 かなり不満そうだが、不精不精うなずいてくれた。 「よし。じゃ、とりあえず抱っこだ。カモン」 「……うー」 くいくい手招きすると、梓は嫌そうに俺の膝の上に腰を下ろした。 「逆だ、逆」 「う?」 梓の体をくりんと回転させ、お互いに向き合うように座らせる。 「ち、近い近いよ! 鼻息が届きそうな距離だよ! タカシの毒ガス臭がするよ!」 「口臭はないと思ったが……ちょっと嗅いでみて。はー」 「げふうっ! うう……もうダメだよ。死因はタカシの臭い息。もるぼるぐれーとだよ」 「失敬な。モルボル程度だぞ」 「あまり変わらないよ! ……まあ、ホントは臭くないけど。くんくんくん」 俺の口元に顔を寄せ、梓は鼻をひくつかせた。 「なんか、タカシって石鹸の匂いがするね」 「主食だからな」 「……タカシ、悪食は程々にしたほうがいいよ」 なぜ信じる。 76 :2/3:2008/04/24(木) 01 25 22 ID ??? 「まあ臭くないのであればいいや。はい、ぎゅー」 梓の背中に手を回し、ぎゅーと抱きしめる。 「は、はう……」 そのままほっぺをすりすり。ほにょほにょでやーらかい。 「ん、ふ……は、はう、ふう……」 「梓……」 「ん、なに?」 「実は、お前に言っておかなくてはならないことがあるんだ」 「え、な、な、なに?」 「ドアの影から母さんがじーっと俺たちの痴態を眺めてる」 「「ふえええええっ!?」」 母さんの声と梓の声が重なった。 「いや違うんです、梓ちゃんに飲み物を持ってきたらうちの息子が大ハッスルしてまして! そのまま覗いてたんですが、ばっち気づかれてましたか! 気づいてた上での痴態だとすれば、うちの息子露出癖が目覚めてます!」 母さんが混乱しながら嫌なことを言う。 「うわうわ、うわうわうわ!」 そしてうわうわ言いながら俺から逃れようとするボクっ娘。無論、逃すはずもなく背中に回した手は緩まさない。 「ど、どうしましょう、母さんここで見てましょうか? それとも混ざりますか?」 「いや……息子の初体験が3Pで、さらに近親相姦ってのは色々ダメだろ」 「しょたいけんーっ!?」 俺の膝の上の物体がやかましい。 「大丈夫です。こう見えても母さんは経験済みです。大人の女性です。ずっこんばっこんです」 そりゃそうだろ。そうじゃなかったら俺生まれてないし。あと、ずっこんばっこん言うな。 「……それとも、こんなおばさんじゃ嫌ですか?」 「自ら禁忌を勧めるな。それでなくても母さん見た目は女学生で通じるんだから、間違いがあっても知らんぞ」 梓と並べても、まるで違和感のない恐怖。ほんとに人類か、この人。 「口説かれました! どっきんばぐばぐです! 久しく感じなかった感情に、母さん身も心も委ねたいです!」 「委ねんなっ! 父さんが見たらなんて言うか……」 77 :3/3:2008/04/24(木) 01 25 45 ID ??? 「…………」 母さんのいる場所からさらに奥に、口をぱくぱくさせた父さんがいた。 「超見てたーっ! い、いや、違うんだ父さん、これはただの誤解で」 「……あ、あの、私、ちょっと近所の喫茶店で時間潰してきますから」 「気を使うなッ!」 「……タカシの家族、どうかしてるね」 梓の言葉に、頷かざるを得ない俺だった。 もう恋人ごっこという空気でもなかったので、両親を交えて事情を説明する。 「はぁ……そういうことだったんですか。ダメですよタカシさん、そういうことはちゃんと両思いになってからでないと」 母さんが正論を言う。 「はあ、すいません」 「我慢できなくなったら、いつもみたいに母さんに言いなさい。ぎゅーってして、ちゅーってしてあげますから」 「さも普段からしてるみたいに言うなっ! 梓もそんな目で見んな! 嘘だよ、嘘!」 「……嫌じゃないくせに」 コメントは差し控えさせていただきます。 「スキンシップが足りないからこんなことになるんです。そうだ、今日はお父さんと一緒にお風呂に入ってスキンシップを取りなさい。ね、お父さん?」 母さんの言葉に、父さんは半泣きで母さんを見た。……父さんは母さんと同じく、とても人の親とは思えない骨格をしており、簡潔に言うと可愛い小学生。 「だっ、ダメですダメですよ! そ、そんな、恥ずかしすぎます!」 父さんは俺を見て、まるで少女のように頬を赤らめた。その様子に、なんだか俺まで照れてしまう。 「……サイテー」 そんな俺を冷ややかな目で見る梓たん。 「えへんえへん! と、とにかくだ。今後はこんなことがないよう鋭意努力する所存です」 「そうですよ、タカシさん。まず手始めに、今日は家族三人でお風呂に入りましょう!」 「入らねーよっ!」 再び半泣きの父さんと、呆れた様子の梓だった。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/150.html
クローリカ フレイ レスト 成功 翌日 他の人と結婚後 フレイ 主人公「好きです。」 「私も好きです~♪」 「両思いですね~。」 レスト 恋人・結婚後 レスト「好きです。」 「私も大好きですよ~♪」 通常時 レスト「好きです。」 「………………………………?」 本当に好きです! ・ 冗談でした ▼冗談でした 「そうですよね~。」 「おどろきすぎてよくわかんなくなりましたよ~。」 ▼本当に好きです! 7未満 / 失敗時 「私も好きですよ~。」 レスト「ほんとーー」 「ビシュナルくんも、ヴォルカノンさんも。」 「みんなみんな好きですよ~♪」 レスト(……そういうんじゃないんだけど。) 成功 「レストくん……。」 「.………………。」 「少し……考える時間をくれませんか?」 「.……明日、10時にセルフィア:広場に来てください……。」 「そのときに返事をしますから……。」 「.……それじゃあ。」 「明日ちゃんと返事をしますので……。」 「10時にセルフィア:広場に来て下さい。」 翌日 誰か連れていると 「その……昨日の返事を聞きにきたんですよね?」 「誰かと一緒というのはちょっと〜……。」 レスト「クローリカ。」 「......レストくん。」 返事を聞かせてください 「昨日は......。」 「ありがとうございます。」 「うれしかったです......。」 「で、でも..................。」 「自分で信じられないって言うか......その......。」 「..................。」 「本気なんですか......?」 本気です・ウソでした...... ▼ウソでした...... 「....................................うん。」 「ごめんなさい............。」 ▼本気です 「私はいつもぼーっとしてて変ですよ?」 「きっと大切なデートのはずなのに寝ちゃうかもしれません......。」 「......イヤだけど、そういうことしちゃうんです............。」 「そんなの悲しいです......。」 「レストくんだってそういうの悲しいはずです。」 レスト「クローリカ......。」 「きっと私なんかが彼女とかになったら......。」 「そういうことにも耐えないといけないんですよ?」 「私はそんな風に人に迷惑をかけたくは――」 迷惑じゃない!・そっか...... ▼そっか...... 「....................................うん。」 「ごめんなさい............。」 ▼迷惑じゃない! 「............っ!」 レスト「僕は迷惑をかけられてもいいと――」 レスト「いえ、むしろ迷惑をかけてほしい!」 レスト「僕は大丈夫だから!!」 「......。」 レスト「クローリカのそういう部分を含めて好きだから!」 「レストくん......。」 「たくさん迷惑をかけてしまいますよ?」 レスト「ドンと来いだよ。」 「でも..................。」 僕のこと好きですか?・そこまで言うならあきらめます ▼そこまで言うならあきらめます 「....................................うん。」 「ごめんなさい............。」 ▼僕のこと好きですか? 「..................。」 レスト「どうなのかな?」 レスト「僕はクローリカが好きだ!」 「........................私も。」 「............好きです。」 「レストくんが好きです......。」 レスト「クローリカっ!」 「コウカイしませんか?」 レスト「する必要がないよ。」 「............。」 レスト「クローリカ、僕と付き合ってください。」 「......はいっ。」 「よろしくお願いします。」 「今日からレストくんの彼女なんですね......。」 「そうしたらレストくんのことなんて呼べばいいでしょう?」 今までどおり・ダーリン・レスト・レストさん・レストちゃん・あなた ▼今までどおり 「いいんですか?」 「それじゃあ、今まで通り呼びますね、レストくん。」 ▼ダーリン 「ダーリン!?」 「い、色々飛び越えてる気がしますけど......。」 「あなたが望むならそう呼びますね......。」 ▼レスト 「レストですか?」 「いいですよ、レスト♪」 ▼レストさん 「レストさん♪」 レスト「なあに?」 「ふふ、なんだか『さん』付けだと大人な感じがしていいですね♪」 ▼レストちゃん 「レストちゃん!?」 「かわいがられたいんですか?」 「もぅ~しかたない子ですね~。レストちゃんは~。」 ▼あなた 「そ、それはちょっと......早くありませんか......?」 「ま、まだ付き合ったばかりですし。」 「ほんとに......その......。」 「『あなた』って......呼んで欲しいんですか?」 うん!!・やっぱり違うので ▼やっぱり違うので 「で、ですよね!」 「まだ早いですもん。」 ▼うん!! 「......そんなに言うのでしたらしかたないですね......。」 「今日からあなたって呼びますね......。」 「それじゃあ、私はどうしましょう?」 今までどおり・ハニー・クローリカさん・クーちゃん・クロさん・クロリン ▼今までどおり 「そのままですか?」 「う~ん、レストくんがそういうなら......。」 ▼ハニー 「クローリカさん......。」 「は、はずかしいですけど、」 「レストくんがお望みでしたら......。」 「私、がんばります。」 ▼クローリカさん 「え~。ちょっと堅苦しくありませんか?」 レスト「そんなことないよ。クローリカさん。」 「............。」 「......ま、まあ、レストくんがそういうならいいですけど......。」 ▼クーちゃん 「かわいい呼び方ですけど......。」 「私に合いますか......?」 レスト「うん!ピッタリ、クーちゃん♪」 「そうですか......。」 ▼クロさん 「あたらしい呼び方ですね......!」 「私いいと思いますよ。」 ▼クロリン 「クロリン?」 「私はかわいくて好きですけど、レストくんは呼べます?」 レスト「大丈夫!」 「それじゃあ、そう呼んでください♪」 「今日からよろしくお願いします。レストくん。」 レスト「うん、よろしく、クローリカ。」 他の人と結婚後 「奥さんがいるのにそういうことを言うのはいけません!」 「言いつけますから。」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16006.html
梓憂・憂梓 百合長編 梓「もしもし、私あずにゃん今唯先輩の後ろに居るの」 憂「ご飯食べてから」 唯・憂「しかっけい!」 梓「…優しくしないで…お願い」~夏時間 唯「りっちゃん見て!男になっちゃた!」律「…」 憂「梓ちゃ~ん!!」 梓「しししし!ってなっちゃうかもしれない♪」 百合短編 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 憂「梓ちゃんとイチャイチャするだけ」 梓「私は憂の猫なんだよ」 梓「ねえ憂。わたしって猫みたいかな」 梓「平沢憂なんなの」 梓「唯先輩!なでなでしてください!」 梓憂「本当に好きな人」 梓「だって唯憂が多いから」 唯「コイバナ!」 憂「梓ちゃんに告白してもらうには…」 梓「温もり」 梓「唯澪ワンルーム?」 レズ長編 憂「梓ちゃん、くぱぁしてよ!」 レズ短編 憂「私ね・・・・梓ちゃんのこと・・・・好きだよっ」 憂梓「乙女な災害対策!」 憂「梓ちゃん凄いよぅ…」 梓「憂ってスタイルいいよね。羨ましい」 レズ短編未完 梓「憂を監禁してからもう2日か…」 ふたなり短編 唯「おちんちん生えた!」 憂「梓ちゃん!ティッシュ取って!」シコシコ その他短編 唯「詰め合わせだよ」 ※ 梓「憂ー泊りに来たよー!」 梓「ショートケーキと夢の話を」 憂「純ちゃん、私、猫を飼い始めたんだ」 クロス・元ネタ長編 憂「グレイレディ!」 ※ 律「レズノート…?」 梓「やっと見つけたー!」 コテさん 唯「しんこん!」 小ネタ 律「おいにゃんあずぅ カレーパン買ってこいや」 企画SS 唯「牛乳!」 ※14 唯「嘘」 ※4 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ※3 投稿SS 純「憂の馬鹿」 純 「生涯貴女だけを愛します」 純「あんな馬鹿で変態でも親友ですからね」 梓憂 梓和・和梓 百合短編 梓「和さん!」和「和先輩じゃないのかしら?」 唯「おんせん!」 コメディ短編 和「私に言わせればね……ぬるいのよ、梓ちゃんのいたずら」 和「梓ちゃん、至急生徒会室に来なさい」 その他短編 和「あら、貴女確か……」 梓「あ、唯先輩の友達の……」 コテさん 澪「律と違うクラス…」 ※5 企画SS 「いつもの時間にお逢いしましょう。待っています。xxx」 梓純・純梓 百合短編 律「出番がないからスレタイででしゃばってみた」 純「ちょっきんちょっきんカニさんだよー!」梓「…」 梓「ねぇ純」 紬「私、こういうのに憧れてるの!」律澪和梓憂純「え?」 純「あ、あずにゃん?」 梓「すきなひと」 澪「律・・・、はぁ・・・」唯「どうしたの澪ちゃん、悩み事?」 純「やめて欲しいの?」 純「あーずさ!セックスしよ!!」 純「梓ってさー」 梓「純、お手!」 梓「なんか最近純がエロい」 純「両思いの姉妹から恋の相談されたんだけど」 唯「それぞれのしあわせ!」 梓「純のポスター!」 ※ 梓「ねぇ、手繋がない?」 ※ 純「いきなりキスしたらひっぱたかれた今日かも」 梓「純が私のこと好きっぽい」 レズ長編 律「あつい? ハダカになればよくね?」 梓「純の事を考えただけで胸が苦しくなる…」 レズ短編 梓「自分勝手な友達」 純「梓のこと見てると性欲が溢れ出てくるんだよね」 梓「にゃうわんぬう、にゃうわんぬう……」百合エロ注意 憂「クンニしたい!」 コメディ短編 純梓「乙女なお話」 その他短編 梓憂純「成人式」 梓「そばや」 梓「にゃー」純「いちごう!」 小ネタ 梓「何もしてない!」 梓「純(笑)」 企画SS 唯「牛乳!」 ※16 澪「合宿をします!」 ※4 唯「ギー太は電気マドレーヌの夢を見るか」 ※15 純「情熱的な牡羊座!」 ※1 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ※14 「いつもの時間にお逢いしましょう。待っています。xxx」 シリーズ オリジナル・ラブ シリーズ ※2 投稿SS 梓「きすちゅう!」 梓姫・姫梓 百合短編 唯「姫子ちゃんて男らしくてカッコイイよねっ!」 梓いちご・いちご梓 百合短編 いちご「ある晴れた日」 梓菫・菫梓 その他短編 菫「けいはん!」 菫「あずかん!」 その他 百合長編 唯「牛乳!」 唯「なんで膝にのるの!?」 百合長編未完 憂「あーずにゃんっ♪」 【けいおん!】 憂「もう、お姉ちゃん、こんな所で脱がないでよ」 百合短編 唯「憂とちゅーしたい」 梓「ごはんがおかずなら、唯先輩は主食といったところですかね?」 梓「ふわふわ時間!」 梓「軽音部を退部させていただきます。」 憂「梓ちゃんってさぁ」 梓「うへ、うへへへ……」 梓「どんなに寒くても、僕は幸せ…っと」 唯「抱きつかれて好きになっちゃったの?」梓「はい」 梓「フリースタイル」 紬・澪「OurSweetGirl!」 レズ長編 梓「ぺろぺろ!」 唯「憂ー?どこー?」 憂「ここだよ、お姉ちゃん」 レズ短編 梓×憂×純のエロSS書こうと思う 梓「ムギ先輩っていい匂いだなぁ~」 唯「あいすーあいすー」梓「ういーういー」 唯「あまゆり!」 唯「にゃお~ん」梓「唯先輩……」ナデナデ 梓「澪先輩と体が入れ替わったら、ですか?」 唯「・・・ありがとう、あずにゃん」梓「・・・唯先輩・・・ちゅ」 ※ レズ短編未完 唯「あずにゃぁん…」梓「唯先輩…やめて…くだ…ぁん」 ふたなり短編 唯「ぽこちん!」 憂「ふぇぇ…おちんちん生えちゃったよぅ…」 感動長編 唯「今夜星を見に行こう」 コメディ短編 唯憂「ふたりはヒラサワ」梓「max heart!」 梓「唯先輩が私のお嫁さんとかどうよ?」憂「ねえよ」 その1 戻る
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/203.html
初出:第290話(「押して、押して、押しまくれば良い」と言っている教師)(*1) 名前の初出:第291話 声(ドラマCD第3弾~第5弾/第9弾):山下誠一郎 声(ハンネローレの貴族院五年生ドラマCD第1弾):竹内良太 容姿 髪の色:オレンジっぽい金髪(*2) 000000000 瞳の色:熱の籠もった青い瞳 000000000 見た目は爽やかな笑顔の体育教師だが、言動は暑苦しい熱血教師。(*3) 地位 階級:貴族 職種:貴族院の教師、ダンケルフェルガーの寮監 年齢関連 ローゼマインとの学年差:+24(*4) 誕生季:夏(*5) ルーフェン視点の回 書籍版貴族院外伝 一年生 ルーフェン視点 素晴らしきディッター 書籍版第四部Ⅵ 書下ろしSS 旧ベルケシュトック寮の探索 作中での活躍 貴族院の教師。騎士コース担当。ダンケルフェルガーの寮監。 学生達に正しいディッターを教えるために教師になった(*6)。 ルーフェンが貴族院学生時代に鍛えてからダンケルフェルガーのディッターがめきめきと強くなった(*7)。貴族院卒業した前08年以降にダンケルフェルガーから中央へ移籍、02年より後に騎士コース教師の退任に伴い采配を任されるようになり、騎士見習い達にダンケルフェルガーの古い儀式の舞いを教えるようになった(*8)。 ディッターに並々ならぬ情熱を持ち、ディッター勝負でトラブルを解決しようとしたり(*9)、シュバルツとヴァイスの争奪戦で策士の片鱗を見せたローゼマインに度々再戦を申し込み、騎士コースへ勧誘したりする。(*10) シュバルツとヴァイスに関して宝盗りディッターを提案したのは、エーレンフェストが王族の遺物の重要性をどう捉えているか反応を見るためであり、さらに、事なかれ主義のエーレンフェストが勝負を受けるほど重要だとするならば管理者は強者でなければならず、ディッターを通して力を試すため。 政変を経験した立場から、自分の欲しいものを得るため、大事なものを守るために全力を尽くす戦いがディッターであり、強さには罠や奇策も含めた総合力が必要であると考えている。 シュバルツとヴァイスの争奪戦で学生達の戦いぶりを見たことで、宝盗りディッターが廃止された事での悪影響を実感した。 その危険性や教育課程の見直しを提言するが却下された為、ダンケルフェルガーだけでも鍛えられるように寮での訓練に宝盗りディッターを取り入れようとする。 それを不要と断ずるレスティラウトには、不敬と取られるほど王の剣であるダンケルフェルガーの次期アウブとしての在り方を訴え教え、剣で語り合い、導入を認めさせた。(*11) また、エーレンフェストの学生達の訓練の仕上げとしてディッターの再戦を行って「負けたい」レオノーレの策にも裏で乗った。 再戦を望むダンケルフェルガーの学生達に策士の存在の重要性を実感させる為でもあり、自身の名でエーレンフェストに要望を出し、実現させた。 教師として、所属領地に関わらずディッターを通して平等に学生達を強化する事には協力を惜しまない。(*12) アンゲリカを11年冬の卒業式の剣舞に推薦する。(*13) 12年冬、貴族院のエーレンフェストの採集場所にターニスベファレンが出現した事件の原因究明のため、旧ベルケシュトック寮の調査に教師陣からヒルシュール・フラウレルム・グンドルフと共に参加した(*14)。 ローゼマインを騎士コースへ勧誘することは12年冬の聖典検証会議の折、貴族院を訪れたフェルディナンドから何かを告げられ、その後は一切していない(*15)(よくある質問と回答も参照)。 15年春、ツェントから貴族院にいる寮監達はそれぞれの寮で待機するように通達を受ける。 警戒を解いたその日の夕方、ヒルシュールから「余所者が貴族院へ入り込んでいる」という情報が入り、中央騎士団の騎士団長であるラオブルートからはすぐに寮へ戻るように命令が下った。 貴族院に入り込んだ見知らぬ一団を捕らえぬどころか指示を出しているように見えるラオブルートを不審に思いアウブ・ダンケルフェルガーに判断を仰いだ。(*16) 作者コメント 【2018年 04月15日 Twitter】 >作者の夢 今日は体調が悪くて一日中寝ていたわけですが、うとうとしている時、久し振りに本好きの夢を見ました。 フェルディナンドとローゼマインがなんか少女漫画みたいな甘酸っぱいやりとりをしてたり、ルーフェンがディッターの意義と歴史について滔々と語っていたりして、寝てるのに疲れました。 ルーフェンはSSのネタになるけど、ローゼマインの方は脳内の予定とは違う時期に別の展開でブルーアンファが舞ったのでSSにもできない感じでした。 【2018年 10月06日活動報告 10月11日返答】 >ただのディッター脳筋じゃ無かった 寮を放っておく問題寮監のヒルシュールが、フェルディナンドにとっては良き教師であったようにルーフェンもちゃんと先生ですよ。 優秀なところがある分、ちょっと面倒な脳筋ディッター好きです。 >ルーフェンとフラウレルム 内心ではお互いに「キンキン声で絡まれたら面倒」「暑苦しくて絡まれたら面倒」と思い合っています。 ある意味、両思いですね。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察第2弾 ルーフェン:できる。任せておけ! コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 香月先生的にもルーフェンは修造の爽やかなイメージがある模様。香月美夜「本好きの下剋上」ドラマCD3アフレコレポート【中 編】を参照。 (2019-04-26 18 15 59) それ以前にも見た記憶があるなぁと思って探したら、TOブックスの9/27のツイートに「香月先生曰く「見た目は爽やかな笑顔の体育教師だが、言動は暑苦しい熱血教師」」って、貴族院外伝 一年生の新キャラデザインちら見せで書いてあった。 (2019-04-27 14 43 21) このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 (目的外のコメントは予告なく削除される場合がありますのでご了承ください) 作品内容に関する疑問や質問は「Q&A」へ 作品への感想やキャラへの所感などは当wikiのコメント欄ではなく公式に直接か現行スレへ、二次創作は個人の場でお願いします