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よくあるQ A Q 80が出てきません! A 全てのウルトラ戦士(レジェンド以外)でバトルモードとウルトラモード「世界10拠点同時侵略指令」をクリア・ウルトラモードを全てランクA以上。 これらの条件を満たすと出現。 Q 条件満たしたけど80が出てこない! A アストラやアグルを忘れていませんか? Q ユリアンやグリッターティガってどうやって出すんですか? A どうやっても出ません。 そもそもユリアンは不在、グリッターティガは「暗黒の支配者」専用です。 Q ウルトラマンレジェンドを出したのですが、電源を消して再度プレイすると消えています!!バグですか?? A 仕様です。使いたくなったら随時「コスモスVSジャスティス」をクリアしてください。 Q コスモミラクル光線が出ません! A ゾフィー兄さんの特訓を3回受けてからウルトラモード「世界10拠点同時侵略指令」をタロウでクリア。さらにもう1回特訓すれば出ます。
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注意事項 難易度「Hard」「RagnestelBlade」のクリアを目標としています。 攻略方法はプレイヤーの数だけあるので、これがベストの攻略法とは限りません。 クリアするまでの試行錯誤もゲームの楽しみ方の1つだと思いますので、 攻略指南に目を通すことで貴方の楽しみを奪うことになる恐れがあります。 それでもよろしければ、画面をスクロールさせてください。 難易度「Hard」 事前知識 1.ゲームをクリアする上で、避けられない戦闘は最大でも3回程度である。 (タケフィーサー・ブレードウルフェン・ラスボス) よって、中ボスとラスボスを倒すことだけに集中する。 2..バトルアーツは「3連斬」程度があれば、ラスボスを倒すには十分。 3.エンカウント率はデータをセーブ後にロードすることで0%に戻る。 4.データをセーブ後に、ファルシフィケートで「マップのの全体表示」「アイテムの場所」「固定獣の場所」を確認。 事前にセーブしたデータをロードすることでVPを消費することなく情報を得ることが可能。 5.戦闘で得られるVPは少ないので、出来るだけ避けたほうが無難。 VPは拾えるアイテムを変換することで得る。 (固定獣を倒さなければ得られないアイテム以外は全て回収) 6.VPに余裕が出来た時にドレスアーツ「宝探し名人」を習得させるとプレイヤーの負担がかなり減る。 (※「ファルシフィケート」や「事前にMAPを用意する」ことで宝の位置を確認することは可能だが、手間がかかる) 攻略指南 1.防御力が上昇するドレスアーツを優先して開放。 (先に「Normal」以下の難易度で、「優秀な守備隊」と「鉄の壁の構え」を開放した状態でクリアしておくと楽) 2.ある程度VPが溜まったらドレスフォーム「くればーメイドさん」を入手。 以後、クリアするまで「くればーメイドさん」で固定。 (VP節約のため、他のドレスフォームは入手しない) 3.ドレスのスロットを増加して、「より強き一撃」を入手&セット。 4.アサカの後髪「お嬢様ショート」を入手&セット 。 5.小まめにセーブしながら、道中は適当に進める。 6.「無月の遊歩道」で拾えるアイテムをVPに変換して、「幻影独歩」(効果 敵遭遇率が0%になる )を入手&セット。 7.道中のアイテムを回収しながら、銀色の湖畔まで進める。 ブレードウルフェン戦前にセーブして、これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 8.道中のアイテムを回収しながら、ラスボス戦前でセーブする。 これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 ※更にスクロールさせることにより「RagnestelBlade」の攻略を閲覧できます。 難易度「RagnestelBlade」 基本的な攻略法は「Hard」と同じ。 敵が更に強化されているので、小まめはセーブは必須。 呼吸するようにセーブできる頃には、この難易度に馴染んでいることでしょう。 1.最優先でドレスアーツ「限られし勇気」を開放。 ターン毎にHPを削られるのは痛いですが、これがないとゲル系の敵にも苦戦します。 2.最初の難関タケフィーサは、シュンは防御に徹しアサカの「マギステルホーリィ」を連発して倒す。 (そのため、拾える破滅のメモルフィアはVPに変換しないように!) 3.「無月の遊歩道」で拾えるアイテムをVPに変換して、「幻影独歩」(効果 敵遭遇率が0%になる )を入手&セット。 …できるまでは小まめにセーブしながら進めていく(ゲル系が出てきた時は技を閃かせるチャンスなので積極的に戦いましょう) 4.道中のアイテムを回収しながら、銀色の湖畔まで進める。 ブレードウルフェン戦前にセーブして、これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 5.道中のアイテムを回収しながら、ラスボス戦前でセーブする。 これまでに得たVPで主人公を強化して倒す。 ※参考画像 ラスボス戦前のセッティング(能力強化なし 3連斬の連発で撃破)
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初心者攻略指南 初心者攻略指南序盤 初心者の攻略を助けるためのページ。 基本的には、よくある質問・基礎知識や小技・小ネタ・バグの情報をまとめていく方針で。 序盤 (調整中。)
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ウルトラマンジャック ☆4番目のウルトラ兄弟。帰ってきたウルトラマンに登場。ブレスレット多用。 夕日の似合うウルトラマンNo.1の名は伊達じゃない。 人間体の郷秀樹の感情も多少交じっている。 攻撃 通常攻撃、必殺技のレベルが高くFE3でも最強クラスキャラ。 1発目がヒットすると途切れずコンボが決まって面白い。 どの技もバランスがいいので戦闘は安定する。 ジャンプから繰り出される攻撃はジャックの攻撃に織り込むことでより効果的に。 ジャンプ□の空中回転キックは滞空時間が長いので弱光線をかわしつつ 相手にヒットしてもしなくても着地後、すぐに攻撃に移れる。 ジャンプ△で繰り出される流星キックは破格の性能ともいえる優秀技。 小ジャンプからも発生し、F値ダメージが非常に大きく相手に突き刺さるようにヒットする。 またダッシュ△の体当たりはリーチこそ短いが発生が早く至近距離で出しても良い。 ダッシュ○のとび蹴りはリーチもあり発生と速度も速いのでこれも優秀な技。 ふっ飛ばし目的でなく、ダメージ源として狙っていってもいい。 △攻撃で繰り出されるブレスレットチョップはJAさせよう。 光線技は軒並み威力は低いが、それを補って余りあるブレスレット技と格闘技が強力である。 夕陽を背負い、連続攻撃で弱らせ、ウルトラブレスレットで敵を討て! コンボ □□↓□→↓□□□ →→△□△ ←□→□□△ 必殺技 技名 威力 詳細 ウルトラランス(吸収不可) A+++ ウルトラブレスレットをヤリにして相手に投げつける技。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 ウルトラスパーク(吸収不可) S++ ブレスレットを光の刃にして相手を切る技。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 スペシウム光線 B++++ 十字に組んだ腕から撃つ必殺光線。 シネラマショット A+++ L字に組んだ腕から、エネルギーを放つ光線。 フォッグビーム D 手から発射する霧のような光線。 ウルトラスラッシュ B- リングで相手を切り裂く技。 スライスハンド(バリア・吸収不可) A+ 相手を放り上げ、空中で必殺チョップを決める技。【バトルモードクリアで入手】 ウルトラ投げ(バリア・吸収不可) A+++++ 相手を抱え上げ、上空から地上に叩きつける投げ技。【バトルモード2回クリアで入手】 ウルトラハリケーン(バリア・吸収不可) S++ 相手を回しながら放り上げ、スペシウム光線で狙い撃つ。原作よろしく技名を叫ぶ。【バトルモード4戦目のグドンをスペシウム光線で倒し、5戦目のゼットンに勝利で入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 ウルトラショット E B 右手から撃つ光線 援護攻撃 F - MATアローが助けに来る バリア技 属性 詳細 ウルトラディフェンダー バリア ウルトラブレスレットを盾にして相手の技を防ぐ。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】
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管理人流攻略指南(無課金) ゲームを開始すると無課金の場合生存者しか選択できない。 自宅から始まるのでまずはガソリンスタンドへ。ガソリンスタンドを攻略すると寝袋と斧を作ることができる分の物資が手に入る。 自宅へ戻って斧を作ってもいいが、そのままスーパーへ。行けるところまで行く。 自宅に帰って寝袋と梃子を製作。一日目終了。 死亡要因は感染かHPが0になることなのでそこに注意して進めていく。 基本的にはHP、感染が0にならないように注意しながら可能な限り探索を進める。限界までアイテムを持ち自宅へ帰還。夜8時からはゾンビが強くなるので、それに間に合うようだったらクリアしたダンジョンへ行ってアイテムを集める。必要に応じて食料や薬を使用。気分は椅子でコーヒーを飲むことで回復することができるが、気分が低くてもHPや元気は回復するので気分は基本的に無視。コーヒー豆は雅子との交易用に使用する。 まずは柵を作る。柵があれば20日目まではゾンビの自宅への襲撃を防ぐことができる。ゾンビに自宅を襲撃されると物資を奪われるので柵の製作は必須と思われる。 次に満腹度が少ないと感染が減少して死んでしまうので、食品の確保に努める。ダンジョンの探索で缶詰が手に入るが不確定なので、かまど、台所が必要になる。かまどから製作できる焼肉、ローストポテトは木材の使用量が多い。そのため台所から製作できる肉スープ、マッシュポテトがよいと思われる。(台所の製作には作業台が必要。) 肉スープ、マッシュポテトを製作するには水が必要になる。そこで蒸留器を製作する。蒸留器は木材から水を製作することができる。 食品があれば感染の低下を防ぐことができるが、ゾンビとの戦闘によっても感染してしまうため、薬剤が必要になる。薬剤は救急箱で製作できるが、薬草が必要である。薬草は温室があれば水から製作できる。そこで温室、救急箱を製作する。 そうしているうちに20日が迫ってくるだろう。20日になる前に柵をレベルアップさせて塀を作っておく。 探索や自宅での製作では限界がある。隣人と交易をしよう。 雅子はコーヒー豆があれば交易できる。マシンソーを交易、または新密度が高ければくれたりする。 羅さんはお酒があれば交易できる。アルコールを定温蒸留器で製作し、アルコールをつかって酒蔵でお酒を製作できる。不足しがちな弾丸はここで補う。 ダンジョンの攻略には銃がほしい。銃で遠距離から攻撃できればHPを減らすことなくダンジョンを攻略できる。まずは壊れた拳銃から拳銃を製作すればよい。もしくはダンジョン中の秘密の通路(出現はランダム)の奥にMagnumがあることが多い。 またHPの減少を防ぐためにはゾンビの攻撃から守ってくれる防具の製作も重要である。
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作戦会議の結果、二つの結論が出た。 一つは残されたクリスタルを死守する事。その内一つはこの城にある。ゴルベーザの<赤い翼>が 何度もこちらに攻め込んでくるのはクリスタルを奪う為、ならばこちらも迎撃体制に入るべきだ。 現状地底側は不利な状況である。地上と空の打ち合いでは圧倒的に上からの方に分がある。 セシルの初見の戦局の印象はそうであったが、この見解は地底側も同じであった。 飛空挺での制空権があちらにある以上は劣勢は覆せない。そう判断した地底側は一つの提案を思いついた。 ゴルベーザの主力兵器である飛空挺は、元々地上で開発されたもの。ならば今こうして二つの世界が 結ばれた今、地上の技術提供さえあれば飛空挺を導入する事が出来る。 当然ながらこの提案を用いる際にもっとも活躍するのはシドである。何しろ飛空挺を開発し発展させた 技師なのであるから。 この提案、シドには躊躇いがあるのではないかとセシルは危惧した。飛空挺を戦いに使うのを誰よりも嫌い、そしてその光景 が現実になった事に一番責任を感じているのはシド以外に他ならない。 しかし、彼はあっさりと承諾した。そして次の日からは乗ってきたエンタープライズの修理、そして地底での飛空挺を開発する 際の技術指導、制作工程の指揮、地底資源で足りないものは例の<繋ぎ目>から地上の材料を持ち込む事になり、この物資搬入にも 細かな指示を出すことになった。 結果的にこれからの戦いにおいて、シドは最も多忙な人物になった。 地底世界12
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ウルトラマンタロウ ☆東光太郎と一心同体。ウルトラの父と母の実子。 ウルトラ兄弟6番目の弟。テンペラー星人には終始「甘えん坊」呼ばわりされていた。 秘めたる潜在能力は兄弟一! 円谷プロ創立10周年記念作品のためか、兄弟出演がよく目立つ作品になっている。 攻撃 トリッキーな通常技や出の早い○吹っ飛ばし等、パワー重視でごり押しするタイプ。 しかし出が早いといっても通常○の正拳突きは他よりちょっと早い程度。 ふっ飛ばすのであれば通常○よりは別の選択をしたほうがいいだろう。 ダッシュ○は大きく横になぎ払う感じでリーチもあるので 相手に接近しすぎず、つま先でひっかけるようにして出すと良い。 タロウの攻撃は光太郎がボクサーであることからパンチ技が充実しているが タロウ自身のアクロバティックな蹴り技もあり自在に攻撃を組み立てられる。 攻撃が大きく移動するもの(←△、ダッシュ△など)があるので 飛び込んだり、攻撃するにととまらず、威圧しながら相手と距離をとることもできる。 ただ、ハデに動く技が多いのと技発生後の隙が大きめであるため 相手が慎重にガードしてきた場合は苦しい試合になりがちになる。 しかし他の戦士には見られない空中殺法は強力な武器となりえるので相手を翻弄しよう。 弱光線は打点が高いのとモーションが遅めなのであまり頼らないようにしたい。 跳び、戦い、ウルトラ兄弟の最強の潜在能力を見せ付けろ! コンボ △△、□□□□□、←↓□↓□ 必殺技 技名 威力 詳細 ストリウム光線 A+++ T字に組んだ腕から撃つ必殺光線。篠田ボイス付き。 ウルトラダイナマイト(吸収不可) S++ 自分の体を相手もろともバクハツさせる。なぜかバリアで弾かれる。 ネオストリウム光線 A(S-相当) X字に組んだ腕から撃つパワーアップしたストリウム光線。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 タロウスパウト(バリア・吸収不可) B++ 体を回して大渦を作り、相手を巻き上げる。【バトルモード2回クリアで入手】 コスモミラクル光線 S(SS相当) 5兄弟と合体し、超一流のウルトラ戦士となったタロウから放たれる金色の宇宙最強光線。【チュートリアルを3度プレイしてから「世界10拠点同時侵略指令」をクリア、更にもう一度チュートリアルを選べば入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 アロー光線 E C 矢尻形の光弾。隙がやや大きめ シューティングビーム D B 手の先から撃つ光線。かなり隙が大きい。【バトルモードクリアで入手】 援護攻撃 F - コンドル1号が助けに来る バリア技 属性 詳細 タロウバリヤー バリア バリアで相手の技を防ぐ
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消費コスト:2 使用したカードの攻撃-2 このカードを装備している限り、装備したキャラクターは3体まで同時に攻撃できる、この際、 自分ダメージ計算は相手キャラクターの攻撃値の平均とする
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総合科目A 民族の世界1 2007年度1学期期末試験 教員:複数名 以下の3題のなかから、1題を選択し、回答しなさい。 解答用紙は1枚で書くこと。オモテ面で足りない場合はウラ面を利用すること。 1.アイヌ民族の歴史と文化について、文化接触という視点から述べなさい。 2.近代日本における民族意識とナショナリズムの展開のなかで、福沢諭吉が 果たした役割について、時代背景とあわせて論じなさい。 3.「日本民俗学」の成立の過程と、学問的大系を踏まえて、この学問の捉える 「日本」「日本人」論に潜む「民族的政治性」を、マイノリティの存在と 関連づけて具体的に指摘し、その問題を乗り越える方策を、「民族」「民俗」 概念の近年の捉え方に触れながら、「民俗学」の展望として述べなさい。 途中退室可/持込み不可/B4レポート用紙 名前 コメント
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世界はひとつである――少なくとも、ひとつであると確信し、考える人たちの思考は結局このひとつの世界から出来ている。この考え方は一見不条理である。まず、考える人たちの思考をいわば全部見通す人はいないであろう。普遍的な全体を特殊的なものと同じように見られる人は――全体から離れているか、さもなければ神的な仕方でそうであるしかないであろう。しかし前者は矛盾しており――後者は立場が明確ではない。 次に、この世界から出来た思考は、始点がひとつであるにもかかわらず、何故かくも多様になるのか。最後に、この思考が有効性を持つ世界は、この思考が定立した世界だけであるのに、何故それが広がり、殆ど客観的世界まで進めることが出来るのか。 第一の点に対して。確かにこの限りではその通りかもしれない。しかしこの人は思考を何か蒼ざめた塊として考えているに違いない。それも、所属がこの人にあるような塊である。このように考えた時、人のもの――何か物体的な――思考とは、時間や空間などの制限をもち、更には脳や神経細胞などの直接的原因を持ち、ついで周囲の環境、社会、外界としての諸々の事物と、人間としての種類が規定した精神構造を間接的原因としたものである――あるいはこのような説明の節々に魔術的な推論が混じっているとしてもである。おそらく神経のような、頭と物をつなげるひものようなもの――。 しかし、思考はそのような性格を持たない。それは純粋な作用である――その働きについてどのような結論が下されるとしても、作用の始点が直接的に思考に含まれるのだから、制限、原因は――面白いことに――思考の後にある。後にというのは、時間的な意味というよりもむしろ構造的な意味。とすると、思考はいかにして自己自身を規定するのかということになる。しかしその場面で例えばそれは道徳法則に従うとすれば、思考の規定としての道徳法則は、思考自身が見出す全ての事物、観念と同じようなものではない。観念としてはそれは信念、理念となりうる――がしかし、思考と共に現に働いているこのような法則は、絶対に制限にはならない。なぜなら、幼児だったときはこの法則を知らなかったであろうが、そのときにもこの法則が働いていたということは確実であるからである。それゆえ思考の法則は――思考を豊かにしたり、止めたり、無意味にしたり、などはしない。それをするのは思考自身である――思考自身がそうであると確信を込めて自己を限定するとすれば――その立法者、裁定者、施行者、あるいは廃棄者はこの思考だけであるから――実際にその限定が有効であるということになる。ただし基体は、思考が何かを植えつける材料のことだが、それは彼自身に留まらない。この限定付与、基本的な判断というか基調は、いまや思考自身がそれに従うところのものである。上述したように、このような信念(の対象)は基本的に超越的なものである。この信念を意識しない状態での思考――その方が普通だが、それが思考たりうるのは、信念の対象が彼自身に留まらないゆえである。この信念の超越的性格から、この思考は、確信を込めて、自らが見出した法則を他者にも付与するのである。 さて、その場合――奇妙なことだが、見出しうる世界観とは、いかなるものでもよいということになろう。思考がそもそも法則を付与するものであり、付与されるものが(まずは――第一には、あるいは最初は)人間であるということについては、誰もがこれを認め、更に実際には前者のような主体的な人間しかいないのだということもまた確かである。付与される人間は消えてしまったのではなく、国民や国家やその他社会的な総体的なものになり――思考は一種の貨幣として流通するものになる。 思考の中に思考を個人的なものにする要素があるにしても、それは普遍から派生している。特殊は全体の中においてのみ特殊と呼ばれるのである。とすると、このような普遍は、端的には思考において目的的な部分、あるいは結果的な部分を作っているというよりも、原因的なものを構成していると考えられる。無論時間的に考えれば、逆ではある。しかしながら、思考が形而下にはないもしくはなかったということから、後者は前者の後にあることになるだろう。 この前者の立場からのみものを思考する人は、既にこの普遍的なるものの上に立っていることになる。それゆえここから哲学が始まる。しかし厳密に哲学といえるかどうかは、この人の思考にかかっている。この人に確実なことがひとつある――この人は、普遍的なもの全てを普遍者から譲渡されている。つまり観念は――観念自体として見ると、普遍的なものである。だからこれを如何様に扱おうとも自由である――全てはここから、道徳的なものを要請することになる。また、誠実な反省によって見出されるような、自己自身に適用される観念については、それは同時に適用されるべきでもある。すなわちこの点において、個人は――個人とは普遍的な実存である――すなわち「ある」ということが「あった」と同義的であり、かつ「見出された」ことを強調するためにそれを「あった」――この場合これこれの観念が自己を指し示していた――と表現するならば、「べきであった」ものを実際に「ある」に変換する主体が「あった」ということになろう。ここに確信の原型が見られる。 おいおい