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今日はオリジナル頭装備が数種実装しました 実装装備 エビフライ おかしら グリフォン帽子 ゴールデンヘルム(保留中 ゴスリン帽 スペルリング 綿人間 装飾用卵 装飾用富士山 猫のせ 魔王兜 それから・・・ 髪型が4種類実装されました 開発担当さん、ありがとう! 髪色251色、服色88色実装!! エリザタイプ、サキュタイプ、ホルグレンタイプ、アイマス風実装!! 翼のずれ、髪型の透過は仕様です 以上です シホへ(というか自分へ リンクを張っておくこと!
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【登録タグ G ツカダタカシゲ 初音ミク 曲】 作詞:Gera 作曲:ツカダタカシゲ 編曲:ツカダタカシゲ 唄:初音ミク 曲紹介 ボカロオリジナル10曲目。 いつも聴いてくださる方々、お世話になっている方々をはじめ、世界中の人たちに感謝の気持ちを込めて「ギフト」を送りたいと思います。 歌詞 (動画より書き起こし) 君の笑顔で 世界は変わる 人から人へ 伝わる贈り物 君から僕へ もらった笑顔 この幸せを次へ繋ぐ ほんの一瞬でも嬉しいと 思う事があった時には 誰かのギフトかも 広がる空のどこかの 誰かと繋がっているんだ 見上げてごらん... (bring to world) We will laugh again I and you 世界中を包むまで さあ思いを 此処から今届けよう (bring to world) We will laugh again I and you 僕らは大きな夢 何があっても心配ない 大丈夫 自分の中 駆け巡る 温もりは次へと 知らない誰かも 笑顔にするから 出会い繋がり 一緒に過ごす 今があるのは 大きな奇跡だと 気付くまでには 沢山泣いた だから強く人を愛せる もっと人に優しく出来たら そう思うココロで充分 君が優しい証拠 ツマづいたってその時に 君に手を差し伸べるのは 僕だけじゃない (feel my heart) We will laugh again I and you 素敵なその姿で 変わらぬまま 有りのままを見ていたい (feel my heart) We will laugh again I and you 憂いを吹き飛ばして so全てが 輝きだすこの音を 響かせよう 何処までも 何時だって僕らは 希望に満ちてるコウノトリなんだ きっと知らないうちに 僕らを誰かが幸せにしているのかも それがギフトなんだね 君が笑えば良い さあ届けに行こう海越えて ずっと遠くへ... (one more time) We will laugh again I and you 何度でも笑い合う 寒い夜も 君が居れば怖くない We will laugh again I and you 繰り返す喜びは 貴方の元 いつの間にか来てるかも いつかきっと 掌に 帰ってくるのだろう 幸せはきっと... (bring to world) We will laugh again I and you 世界中を包むまで さあ思いを 此処から今届けよう (bring to world) We will laugh again I and you 僕らは大きな夢 何があっても心配ない 大丈夫 自分の中 駆け巡る 温もりは次へと 知らない誰かも 笑顔にするから コメント 名前 コメント
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こいいろまじっく【登録タグ VOCALOID こ クリーム市長 初音ミク 曲】 作詞:クリーム市長 作曲:クリーム市長 編曲:クリーム市長 唄:初音ミク 曲紹介 恋に色が付いたら…そんな曲。 歌詞 (PIAPROより転載) もし 恋に色がついたら 温度があれば 重さがあれば あなたは いつか気づいてくれるかな 恋色☆マジック 優しい光がふれあって 色づいた心に 伝わる水彩とミュージック 奏でては消えて あなたと違う世界 生きる私にくれた物 画面ごしの時間 距離はきっと一番近いはず 笑顔が眩しくて 顔さえまともに見れない この魔法を あなたにも・・・ もし 恋に色がついたら 素敵なことかな ちょっと怖いかな(笑) なんだか 私ばかり好きみたい 恋色☆ドロップ ドキドキ 頭ん中はパニック 初めての高鳴り 近くにいても触れらんない それでもよかったのに 自分にウソつき続けても 自信がもてない 逃げ道は心の迷路に ナニヲスレバ?・・ワカンナイ 私が好きな分 あなたに愛されたい 欲望どんどん 溢れてく・・・ もし 恋に味があったら とっても甘くて あなた好みよ なかなか 言葉にはできないけど 好きだよ ダーリン どんな形でもいい あなたが必要とする 私になって 会いに行くから もし 恋に色があったら 世界中の人が ハッピーになるかな あなたに いつかちゃんと言えるように 恋色☆マジック コメント 「世界の人が」じゃなくて、「世界中の人が」ですよ。 -- 名無しさん (2009-08-26 15 39 13) ↑修正しました -- 名無しさん (2009-08-26 18 24 25) 魔理沙が恋したら、こういう -- 東方LOVE😍なのZE☆ (2022-08-15 00 08 31) 名前 コメント
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澪「ムギ、唯!」 紬「…?」 唯「ん~?なあに澪ちゃん?澪ちゃんも混ざる~?」 澪「二人に頼みたいことがある!」 紬「頼み?」 唯「なあに?」 澪「お使いだ!これからいつもの楽器店に行って…えっと、そうだ、ピック買ってきてくれ」 唯「ぴっく?」 紬(澪ちゃん?どうして?) 唯「あ…えっと、りっちゃんとじゃダメ?あずにゃんでも澪ちゃんでも…」 澪「唯、ムギと一緒に行くんだ。わかったな?」 唯「う、うん…」 律「でもなんでピック?わざわざ買わなくても…」 ガツン! 律「……」 澪「じゃあよろしくな!」 唯「…行ってきます」 紬(澪ちゃん…どういうつもりなの?私、唯ちゃんに嫌われてるのに…) 紬「……」 唯「……」 紬「な、なんか曇ってるわねえ~」 唯「……うん」 紬「あ、雨が降りそうね~」 唯「……うん」 紬「二人きりだと…寂しいわね…」 唯「……」 紬(どうしよう…全然しゃべれない…) 紬(やっぱりこうなっちゃう… 好きなんて言ったから、唯ちゃんは私のこと変な子だって思ってるんだ…) 紬「ゆ…唯ちゃん…?」 唯「……なに?」 紬「どうして…前みたいにしゃべってくれないの?」 唯「……」 紬「私が…私が告白なんてしたから?だから私のこと気持ち悪いとか、そう思ってるの?」 唯「……」 紬「なにか…なにか言ってよ!私のことが嫌いならはっきりそう言ってよ!」 唯「む…ムギちゃん?」 紬「そういう風にはっきりしてくれないから変な期待しちゃうの! 言ってよ!告白なんてされて嫌だって!」 唯「ち…違うの…私は…」 紬「違ってない!唯ちゃんは私のことなんて好きじゃないんでしょ!?だから…」 唯「ムギちゃん…」 紬「だから…だから…早く諦めさせてよ…」 唯「ムギちゃん…私…私は…」 紬「私、先に楽器店行くから…唯ちゃんは学校に帰って…?」 唯「待ってよ!私も…」 紬「帰って!」 唯「うっ…」 紬「一緒に行きたくないなら無理しなくてもいいから…じゃあ」 唯「む、ムギちゃん…」 楽器店 店員「あ、ありがとうございました紬お嬢様ぁ!」 紬「はぁ…ピックってこれでいいのかな…?」 紬(私、唯ちゃんにひどいこと言っちゃったかな…後で謝ろう…大切な友達だものね) ザァァァァ… 紬「雨、降ってきちゃった…唯ちゃん、学校着いたかな…」 プルルルルルル 紬「もしもし…あ、澪ちゃん?」 澪『あ、ムギ?雨降ってきちゃったからさ、このまま家帰っていいからな』 紬「うん…ねえ澪ちゃん、どうして私たちを?」 澪『うん…なんとなく…かな…よく分からないけど、このままじゃいけないと思って』 紬「そう…でもありがとう澪ちゃん」 澪『え、うまくいったのか?』 紬「ううん…私、なんだか唯ちゃんのこと、諦められそうだから」 澪『え?それどういう…ピッ…ツーツー…』 紬「このまま唯ちゃんが私から距離を置いてくれれば…きっと諦められるから…」 ザァァァァ… 紬「ただいまー…」 斎藤「お嬢様!今すぐお着替えを…!」 紬「もう…大げさねえ…」 紬(あ…唯ちゃんが学校着いたか、澪ちゃんに聞くの忘れてた…ま、着いたわよね) プルルルルルル 斎藤「はい、琴吹でございます…紬お嬢様ですか?少々お待ちください」 紬「どなた?」 斎藤「平沢…という方から」 紬「え…唯ちゃん?」 紬「もしもし…唯ちゃん?」 憂『つ、紬さん!』 紬(なんだ…憂ちゃんか…なんで私ホッとしてるんだろ…) 紬「どうしたの?」 憂『あの、お姉ちゃんがまだ帰ってこなくて… 梓ちゃんに聞いたら紬さんと一緒だって言うから…』 紬「え?家にも、学校にも帰ってないの?」 憂『梓ちゃんにはついさっき聞いたので学校にも…紬さん、知りませんか?』 紬「そ、そんな…」 憂『…紬さん、お姉ちゃんとなにかあったんですか?』 紬「え?それは…」 憂『昨日もお姉ちゃん、ずっとボーッとしてて何か悩んでたみたいで…何か知りませんか?』 紬「あ…わ、私、唯ちゃんを探してみるから…また後で電話するわね!」 紬(唯ちゃん…私のこと、嫌いなはずなのに…なにを悩んでたの?) ザァァァァァァァァ… 紬「すごい雨…唯ちゃん、どこ?」 紬(私…唯ちゃんにひどいこと言っちゃった…自分がイライラしてたからって…) 紬「あ、もしかしてさっき別れたところかな…?」 紬(嫌いって言えなんて…ただ私が唯ちゃんから逃げたいだけじゃない…!) 紬「唯ちゃん…唯ちゃん…」 …… 唯「ふぇーっきし!あ゙ー…」 紬「ゆ…唯ちゃん…」 唯「うう…ムギちゃん…へっきし!よかったあ…」 紬「な…なんで…こんなところに?」 唯「えへへ…ズズ…ムギちゃんを待ってようと思ったら雨が降ってきて… 雨宿りしてたけど濡れちゃった…カバンも学校だし、動けなくって…はっくしょん!」 紬「……っ」 唯「それでね…私、今日ムギちゃんと話せなくて、嫌な思いさせ… へっきし!…させちゃったんだけど…」 紬「うん…」 唯「ズズー…それは…ムギちゃんとどうやって話せばいいか、わかんなくなっちゃったからなの…」 紬「え?」 唯「私…昨日よく考えたんだけど… ムギちゃんは私のこと本気で好きでいるのに、 今までと同じふうに話したりしたら、それはすごく辛いと思うの」 紬「それは…そう…かもしれないけど…」 唯「じゃあ私はどうやって話せばいいのかなって考えたら、わかんなくなっちゃったの…」 紬「だから今日、あんなふうに…」 唯「私…どうしたらいいのかな…? ムギちゃんのこと好きだけど…恋ってどういうことなのかよくわかんないんだ…」 紬(私は…なんて言えばいいの?恋っていうのは…なに?付き合うってこと?違う…恋って…) 唯「ふう…ムギちゃん、とにかく今日はごめんね…私、家帰るよ…へきしっ!」 紬「あ…」 紬(こんなに…こんなにびしょ濡れになって、くしゃみして私を待っててくれたのに… 私はなにも言わないの?唯ちゃんになにも言えないの?そんなの…ダメだ!) 紬「ゆ…ゆ…唯ちゃん!」 唯「うぅ…なあに?」 紬「私も…私も恋ってなにか分からないの!」 唯「え…?」 紬「分からないけど…でも、私は唯ちゃんのことが大好きなの! もっとお話したり、触れあったり…もっと唯ちゃんのそばにいたいの!」 唯「ムギちゃん…」 紬「私…もう嫌なの!遠くからただ見てるだけなんて…唯ちゃんともっと一緒にいたいの!」 唯「……」 紬「だから…だから、こういう気持ちが恋なら… いつか唯ちゃんにもわかってほしいから…もっと唯ちゃんのそばにいさせて!」 唯「む…ムギ…ちゃん…」 唯「私…今はムギちゃんに恋してるとは言えないかもしれないけど…でも、でもね?」 紬「な、なに?」 唯「ムギちゃんが私を大好きって言ってくれると…すごくあったかい気持ちになるんだよ…?」 紬「唯ちゃん…」 唯「私、もっとムギちゃんのこと好きになりたい… だから、私もムギちゃんのそばにいたい!それで…いい?」 紬「う…うん!」 紬「ありがとう…唯ちゃん…」 唯「うん!じゃあ…はっくしょい!」 紬「唯ちゃん!?さっきから大丈夫?」 唯「う…うん…だ…ダメ…ズズ…」 紬「え…えっと…どうしたら…」 唯「ムギちゃん、よかったら家まで送ってくれる?」 紬「う…うん!わかったわ!」 唯「へっくし!…ムギちゃん、もっとくっつかないと傘入れないよう」 紬「え?ごめんなさい、なんだか恥ずかしくって…」 唯「でも、こうやって相合い傘すると恋人って感じがするね!」 紬「そ…そうね…」 紬(唯ちゃんと相合い傘…なんだか夢みたい…) …… 唯「ただいまー…っくしょん!ズズー…」 憂「お姉ちゃん!!…と紬さん…あの、何があったんですか?」 紬「え、ええと…唯ちゃん、傘がなくて帰れなくて…私が見つけて送ってきたの」 憂「そうなんですか…ってお姉ちゃん、体ずぶ濡れじゃない!顔赤いし、鼻水も出てるし!」 唯「うい~、世界がまわる~…」 紬「唯ちゃん…だ、大丈夫?」 憂「……?」 憂(…気のせいかな?) 憂「お姉ちゃん、体拭いてあげるから着替えて寝よう?さ、部屋行くよ!」 唯「うぃーっす…」 紬「じゃあ私これで…」 唯「ムギちゃん、雨が弱まるまで家にいなよ~せっかく来たんだし…」 紬「え、でも…」 憂「そうですよ、お茶用意しますからゆっくりしていってください!」 紬「じゃあ…少しだけ…」 紬「唯ちゃんの具合どう?」 憂「熱が少しありますけど、一晩休めば大丈夫だと思います!明日学校行けるか分からないけど」 紬「そう…よかった」 憂「あの、紬さん…今日、お姉ちゃんとなにかあったんですか?」 紬「え?ど、どうして?」 憂「お姉ちゃん、具合は悪かったけど、昨日よりよくしゃべってたし…それに…」 6
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なりきりアイテム 概要 装備させたキャラクタを「他の誰か」になりきらせるアイテム。 これによって途中で離脱してしまうリオンが最後まで使用できるようになる。 グレイセスfでは似たようなシステムとしてなりきり称号がある。 登場作品 PS2版デスティニー 装備させたキャラクタを「他の誰か」になりきらせるアイテム。 これによって途中で離脱してしまうリオンが最後まで使用できるようになる。 なりきりアイテムは次周へ自動的に持ち越される。 詳細 名称 効果 備考 必要Points なりきりスタン スタンになりきる EXショップ・アルカナルイン8F踏破後 6000 なりきりルーティ ルーティになりきる EXショップ・アルカナルイン9F踏破後 6000 なりきりフィリア フィリアになりきる EXショップ・アルカナルイン7F踏破後 4000 なりきりウッドロウ ウッドロウになりきる EXショップ・アルカナルイン6F踏破後 4000 なりきりリオン リオンになりきる EXショップ・最初から 1000 なりきりマリー マリーになりきる EXショップ・アルカナルイン2F踏破後 2000 なりきりコングマン コングマンになりきる EXショップ・アルカナルイン1F踏破後 2000 なりきりチェルシー チェルシーになりきる EXショップ・アルカナルイン3F踏破後 2000 なりきりジョニー ジョニーになりきる EXショップ・アルカナルイン4F踏破後 2000 なりきりリリス リリスになりきる EXショップ・アルカナルイン5F踏破後 2000 その他、なりきりのルールは以下の通り。 なりきりルール 1.ステータスはなりきる前のキャラと同じ。 これにより、スタン等がリオンになりきる事でHPの高いリオンを使うと言った事が可能。 2.術技使用回数はなりきったキャラにカウントされる。ただし、BCだけはカウントされない。 (例 リオンになりきった場合、爪竜連牙斬を使用するとリオン本人の爪竜連牙斬にカウントされる。浄破滅焼闇を使ってもリオン本人のカウント数は増えない) 3.BCゲージはなりきる前のキャラの本数が適用される。 (例 BCゲージ3のスタンがリリスになりきった場合、BCゲージは3になる。これにより、サンダーソード三連発と言った事も可能。逆にマリーなどがスタンになりきってもBCゲージが2しかないので業魔灰燼剣が使えない。) 4.通常攻撃、及びなりきったキャラと同じ属性を持つ特技は装備したキャラの属性になる。 (例 スタン(火・斬属性)がリオン(斬・地属性)になりきった場合、爪竜連牙斬と双牙斬がリオンの属性と同じ斬・地属性を持っているが、これはスタンの攻撃属性である斬・火属性となる。これを利用すると使い慣れたキャラで弱点を突きながら攻撃する事が可能になる。特定の属性のみに弱点を持つ敵が多いアルカナルインでは特に重要。術剣技、晶術には影響なし。属性が変更される技は各種なりきりアイテムページ参照。) 余談だが、斬撃のエフェクトなどがなりきり元のキャラを反映する(スタンがなりきりリオンで月閃光をすると赤色になるなど)。 5.装備グラフィックはなりきり元のキャラのグラフィックが適用される。 (例 リオンになりきった時、リオン本人がまつたけを装備していればなりきったキャラのグラフィックもまつたけになる。注意しないと第二部でまつたけ装備のリオンしか使えない事になる。) その他、当然装飾品枠が一つ圧迫されるので少々不利になる。 ▲ 関連リンク なりきり なりきり称号 転職
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【登録タグ VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 v flower しとお な 曲 殿堂入り】 作詞:しとお 作曲:しとお 編曲:しとお 唄:flower 曲紹介 成りたい。 しとお氏のボカロ曲27作目。 曲、絵、動画全てをしとお氏が手掛けている。 歌詞 (PIAPROより転載) 「ああ低俗だ」 並ぶスープ皿をひっくり返して 甘い匂い 吐き気と 嫌悪を押さえつけて 低俗だ 「他人の不幸は蜜の味」 スープ皿いっぱい どろりと垂れた ああ いつかは偽りなき正しい人生を 鬱屈も 軽蔑も 殺さなきゃ 殺さなきゃ 汚いな 汚いなぁ 何度も洗い流すのに 「低俗だ」「低俗だ」 声が重なる 純粋で 従順で 損して生きてもいいから 認めたい 満たされたい 正しく生きてると ねえ ここらで気付きなよ あなたはいつまでも きっと愚かで浅はかな肉塊 わたしとおんなじね また同じ 夢を見る べたりと汗が染みる 低俗も俗悪も 嫌悪し続けよう 笑えばいい 低能と 下手くそと 吐き続けりゃいい 知ってるよ そんなの誰よりも知ってるよ 純朴で 善人で それでも そう在りたいんだよ 認めてよ 満たしたい まだ生きていたいと ねえ ここらで教えよう あなたには生涯 きっと自覚できないでしょう 「命」を ねえ わたしを受け入れて ねえ それでも生きていくの? あなたはいつまでも きっと愚かで浅はかな 肉塊 わたしとは違うのね ねえ 最期に教えましょう あなたには生涯 ずうっと痛みがつきまとう 愚かで 不器用な 人間よ ああ コメント この曲とっても好き -- 名無しさん (2019-05-19 16 54 10) とても好きです! -- アシャナ (2019-08-19 22 27 24) おれしとおさんすきなんだよ神ってるよね -- 霧雨 桜華 (2019-10-09 21 06 48) しとおさんの事好きになったのこの曲ハマったからなんですよ、、、初めて聞いたのがなりそこないでした! -- 松大好き人間 (2019-11-19 10 14 48) リズム感最高すぎ -- ボカロ信者 (2022-01-25 21 15 10) これ見なくなってからもリズムかなり耳に残ってやっぱ聞きに来るよね。 -- 名無し (2022-08-24 13 38 03) 「ねえここらで教えようあなたは生涯きっと自覚できないでしょう命をねえ私を受け入れて」ってところが好き -- アアアアアアアアア (2023-02-07 12 26 08) この曲じたいがすき -- ねみ (2023-03-05 07 39 12) 名前 コメント
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【登録タグ S ナナミP 曲 鏡音リン】 作詞:ナナミP 作曲:ナナミP 編曲:ナナミP 唄:鏡音リンAppend 曲紹介 あの子の願いを守り続けた、彼女のうた。 ナナミP の16作目。 黒髪のあの子に愛をこめて。(作者コメ転載) タイトルの stelle cadenti とは、イタリア語で「流れ星」という意味。 イラストは 流良氏 の描き下ろし。 魔法少女まどか☆マギカコンピCD 「Lux Aeterna~魔法少女たちに捧ぐ~」 収録曲。 歌詞 世界中の誰も あなたのことを 忘れ去ったとしても 忘れないから あなたと過ごした どんな時間も ずっと・・・ 変わったようで 変わらない それでも確かに 何かが・・・ これが あなたの祈り あなたの欠けた 未来 想いを翼にのせ 漆黒の空を翔けて 彼方へ ひとりでも 独りじゃないから 大丈夫よ さあ 走りだせるわ あなたの愛した この世界で 私は今日を生きる あなたの愛した この世界を 護り続けるから どうか 見守っていて それでも私は あなたのことを この手で最後まで護りたかった もう一度 時を戻せたら・・・? なんて 立ち止まる夜もあるけど あなたが護った この世界で 私は今日も生きる あなたの願い ひとつひとつ この心(そら)に浮かべて また逢える その日まで うれしいことも くるしいことも たくさんあったよ ねぇ きいて しってるよぜんぶ ちゃんとみてたよ ずっと傍に居たよ You're my best friend... あなたが護った この世界は 果てない闘いの中でも (希望を信じたみんながいて) ほんの少し 叶えた奇跡 宇宙(そら)は今日も輝く 数多(あまた)の願い のせて コメント ほぉお・・・!いい曲! -- 名無しさん (2011-12-30 12 59 15) いい!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2014-01-24 21 20 53) 名前 コメント
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みゅーじっくらうんど【登録タグ GUMI IA NexTone管理曲 あんP み 初音ミク 曲 殿堂入り 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:あんP 作曲:あんP 編曲:あんP 唄:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・GUMI・IA 曲紹介 世界中この歌が響き合えば 明日も素敵な○(まる)になる あんP の9作目。 PVは Lye氏 が手掛ける。 歌詞 世界中この歌が響き合えば 言葉にできないほどのまるになーる 12時すぎに魔法はとけて 何も変わらないまま過ぎてゆくサニーデイ いつか待っていれば叶うのかな なんてそんなのおとぎ話 解きかけの問題ほおり出して 答え合わせもせず過ぎてゆくエニーデイ どうせ手の届かない場所なんだと 自分に保険かけてるだけ 晴れがあって雨があっても 僕には変えられないけど ありがとうって気持ち伝えられる ここにはうたがある 始めようかこの先が見えなくとも 僕らはどこまでもとんでゆける 世界中花弁が街にまえば 明日も素敵なまるになーる 繰り返しのような時の中で 理想を描いては消えてゆく everyday 失くしたものずっと悔むよりも 次探すほうが楽しくなる これが僕が決めた道だって 今はまだ胸はれないけど 隣でずっと 見守ってくれる人に 伝えたい言葉がある 誰にだって同じものひとつもない だからさ誇らしく生きてゆこう 刻んできたリズム絶やさぬように 想いのままに歌をうたおう 世界はいつでも気まぐれで 表と思えば裏に代わる よそ見してたらおいてかれそう 今しかないここしかない 思った瞬間届きそうだ きっと 始めようか壁なんてどこにもない いつかは僕たちは超えてゆく Not only one way 誰よりも好きな気持ち 伝わればほら 笑顔になーる ときどきこの先が見えなくなる だけれど僕たちは歩いてゆく 世界中この歌が響き合えば 明日も素敵なまるになーる 誰にも負けないよなはなになーる コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-09-06 22 52 38) 悔<や>むじゃないっすか?違ってたらすんません!! -- このうたすき (2013-09-07 22 55 32) この歌大好き!! -- 名無しさん (2013-10-12 22 24 55) いい曲だ~~( ( (o(*゚▽゚*)o) ) ) -- (*^◯^*) (2014-04-19 08 43 36) やばばー(*ノ▽ノ)いいわー可愛い!! -- (*´∇`*) (2014-07-10 21 15 36) 誰かニコカラ作って -- ゆっくりれいむ (2014-11-20 21 19 28) 元気でるいい曲 -- qqqっくぇd (2014-11-22 10 53 23) いい歌だなーもっと広まってほしいヾ(*´∀`*)ノ -- まりも (2017-01-26 19 40 18) 私、この歌すきです!元気出るし、がんばれる!この歌、世界にもっと広まれ~! -- やま (2017-03-20 15 35 45) 名前 コメント
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生徒名簿 > 桑門碧 >[プール掃除16]桑門碧(SR) [プール掃除16]桑門碧(SR) 攻魅力 3411 守魅力 3148 攻M 9994 守M 9225 コスト 16 卒業祝い 20000メン [プール掃除16]桑門碧+(SR) 攻魅力 4093 守魅力 3778 攻2M 14660 守2M 13533 コスト 16 卒業祝い 30000メン [泡だらけ]桑門碧(SSR) 攻魅力 5116 守魅力 4723 攻4M 守4M 攻3M 21531 守3M 19875 コスト 16 卒業祝い 60000メン アピール 掃除、他の誰よりも早く終わらせるよ。 └Knightタイプの攻守魅力大DOWN ストーリー プール掃除は順序よく 入手方法 ぬれてさわいで!プール掃除-Part2- HOP・STEPキュピ(2016/06/27 12 00〜2016/06/30 13 59) プレミアムフォーチュンキューピッド -2016.6思い出カレ-(2017/01/09 12 00〜01/31 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 放課後、美術室に来てほしいな。 おしゃべりタイム 昨日、プールで泳いだよ。 おしゃべりタイム 君とごはんを食べに行きたいな。 デート会話コメント 君から電話をもらえただけでうれしいのにデートにも誘ってもらえるなんてね。もちろん行くよ。 カレ自慢アピール 掃除、他の誰よりも早く終わらせるよ。 ステップ2 おしゃべりタイム 部活中は時間が過ぎるの早いね。 おしゃべりタイム 浮き輪で遊ぶのって面白いよね。 おしゃべりタイム あ……玄関に忘れ物しちゃった。 デート電話コメント 誘ってくれて、ありがとう。君と一緒に出かけられるなんて、すごく楽しみだよ。君はどうかな? カレ自慢アピール 掃除、他の誰よりも早く終わらせるよ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 同い年にはなれないけど、ふたりの時間を増やすことはできるよね。君と同学年の子に負けないくらい、一緒の思い出を作りたいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 部活中は時間が過ぎるの早いね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 浮き輪で遊ぶのって面白いよね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) あ……玄関に忘れ物しちゃった。 おしゃべりタイム(ステップ6) 掃除すると気持ちがいいよね。 おしゃべりタイム(ステップ6) そうだ。今日、一緒に帰らない? おしゃべりタイム(ステップ6) 同じ教室で授業を受けたいな。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 誘ってくれて、ありがとう。君と一緒に出かけられるなんて、すごく楽しみだよ。君はどうかな? デート電話コメント(ステップ6) 君からのデートの誘いを断るつもりはないよ。俺はずっと君と出かけたいって思ってたからね。 デート電話コメント(ステップ6) それ、すごくいいね。ねえ、このまま日にちとか決めない? 君の声をもっと聞いてたいんだ。 デート電話コメント(ステップ6) デートに誘ってくれてありがとう。うん、君とならどこでも行くよ。きっと素敵な時間になるね。 カレ自慢アピール 掃除、他の誰よりも早く終わらせるよ。 マイページ +... ステップ1 君と掃除ができて楽しいな。君はどうかな? 君もプール掃除? 一緒に頑張ろうね。 プールかあ……もう夏になったんだね。 ステップ2〜3 風が、夏の匂いを一緒に運んできたね。 君と同級生になれたみたいでうれしいよ。 今年の夏は、君と一緒に楽しみたいな。 ステップ4〜5 あ……この瞬間の君を、作品に残したいな。 泡がたくさん飛んで、すごく幻想的だよ。 夏の日の青くて高い空も好きだなあ。 ステップ6 君がいると世界がもっとキラキラするんだ。 君がいる風景は、俺にとって宝物だよ。 君との時間はあっという間に過ぎていくね。 君の瞳、シャボン玉みたいに綺麗だよ。 ねえ、もう少し手を握っててもいいかな。 登校 +... 朝 ステップ1 今朝、水泳部がプールサイドの掃除をしていたよ。 眠そうだね。実は俺も、徹夜で作品を仕上げてたんだ。 日差しが強くなってきたね。夏もそろそろ本番かな。 ステップ2〜5 君の顔を見ると、どうして世界の色が変わるんだろう。 今度、美術部で『水』を題材にした作品を作るんだ。 春がきたと思ったら、もう夏になったよね。早いなあ。 ステップ6 俺にとっては、君はいつだって一番眩しい存在だよ。 俺のことを、まっすぐに見つめる君の瞳が好きだな。 君の肌は白くてきれいだから、日焼けしないでほしいな。 ねえ、俺のこと、また『桑門くん』って呼んでほしいな。 プールの水のきらめきより、君のほうが輝いて見えるよ。 放課後 ステップ1 今、大きな作品を作ってるんだ。完成したら見てくれる? 放課後、空いてるかな? 一緒に美術館に行かない? [名前]ちゃん、見て。夕焼けがとっても綺麗だよ。 ステップ2〜5 四季それぞれの顔が違うから、自然ってすごいと思うよ。 ホースから出る水や洗剤の泡もすごく綺麗だよね。 水の抜かれたプールに入れるのは珍しい経験だよね。 ステップ6 君が傍にいるだけで、優しい気持ちになれるんだ。 君の髪の毛、さらさらして綺麗だよね。触ってもいい? 手を繋いで帰りたいな。君ともって近づきたいんだ。 並んで掃除をしてると、同級生になった気分だね。 [名前]ちゃんが一緒だったから、掃除が楽しくなったよ。 夜 ステップ1 日が落ちるこの瞬間を、作品に残せたらいいのに。 休み時間に廣瀬たちが水遊びしてて楽しそうだったよ。 [名前]ちゃん、空を見てみて。星がすごく綺麗だよ。 ステップ2〜5 君と同級生になれたらって、ときどき思うことがあるよ。 今日はどんなことがあったの? 君の話が聞きたいな。 遠回りして帰らない? もっと君と一緒にいたいんだ。 ステップ6 君と過ごす時間が、俺にとってはとても大切なんだ。 君とずっと一緒にいられたら、俺はすごく幸せだな。 君と並んで、夜のプールサイドに立ってみたいな。 今回のプール掃除みたいに、また君と何かやりたいな。 夜のプールって、月明かりが反射して幻想的だよね。 デートの約束 +... ステップ1 えっと……聞こえる? 良かった。君がこうして掛けてくれるお陰で携帯の操作も覚えてきたよ。 君から電話をもらえただけでうれしいのにデートにも誘ってもらえるなんてね。もちろん行くよ。 大丈夫だよ。その日は天気も良さそうだし、[名前]ちゃんの行きたいところに行こうか。 ステップ2〜5 うん、もちろん大丈夫。君の電話なら、夜中だって早朝だって、迷惑なんてことはないからね。 誘ってくれて、ありがとう。君と一緒に出かけられるなんて、すごく楽しみだよ。君はどうかな? うん、その日にしよう。実は、君と一緒に行きたいところがあるんだ。行き先は、俺に任せてね。 ステップ6(1) 大丈夫だけど……声を聞いたら、君に会いたくなっちゃったな。本当に俺は君に夢中みたいだね。 君からのデートの誘いを断るつもりはないよ。俺はずっと君と出かけたいって思ってたからね。 もちろん大丈夫だよ。行き先は……プールはどうかな? きっと涼しくて気持ちいいと思うよ。 ステップ6(2) うん、ちょうど作品が完成したところなんだ。君に一番に見てほしいから、今度遊びにおいで。 それ、すごくいいね。ねえ、このまま日にちとか決めない? 君の声をもっと聞いてたいんだ。 えっと……あ、大丈夫みたい。すだ、良かったらその日に家に来ない? 歓迎するよ。 ステップ6(3) 今、君と見たプールをイメージした作品の案が固まったところなんだ。完成を楽しみにしててね。 デートに誘ってくれてありがとう。うん、君とならどこでも行くよ。きっと素敵な時間になるね。 俺はいつでもいいよ。君とデートだなんて、またいいインスピレーションをもらえるんだろうな。 デートコメント +... 今日は誘ってくれてありがとう。でも俺、実はちょっと心配なことがあるんだ。 君とのデートは、きっとすごく楽しいから……君を離せなくなっちゃったらごめんね? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 サボりは良くないと思うよ。 ステップ2〜3 俺が相手でいいのかな……? ステップ4〜5 彼女の掃除の邪魔はさせないよ。 ステップ6 俺のことを、見守っていてね。 勝利 ステップ1 良かった。これ、勝てたんだよね? もしかして、プール掃除で体力がついたのかな。 ステップ2〜3 君といると、なんだか力が湧いてくるみたいなんだ。君ってすごい女の子だね。 ステップ4〜5 こういうのは得意じゃないけど……でも負けたくなかったから勝ててほっとしてるよ。 ステップ6 君のその笑顔が見たくて頑張ったんだ。君が笑ってくれるのが、何よりのご褒美だよ。 ステップ6 [名前]ちゃんのためなら、どんな相手でも大丈夫。俺を強くしてくれてありがとう。 敗北 ステップ1 君のことを守り抜きたかったんだけど……負けてごめんね。もっと強くならなきゃ。 ステップ2〜3 何が悪かったのかな……。ちゃんと負けた原因を考えないと、次には進めないよね。 ステップ4〜5 せっかくのデートだったのに、俺のせいで嫌な気持ちにさせちゃってごめんね……。 ステップ6 泡みたいに、負けた結果は消えないよね。ちゃんと結果を受け止めて、次に活かすよ。 ステップ6 君の悲しそうな顔を見ると、胸が締め付けられるな……もう二度と負けないと誓うよ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 これから[名前]ちゃんと一緒にプール掃除に呼ばれてるから困ったな。そうだ、掃除で勝負する? ステップ2~5 こういった勝負はあまり好きじゃないけど、でも、君を奪われるのは嫌だから、全力を尽くすよ。 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 まさかあそこで足を泡で滑らせるなんて思わなかったよ……。 ステップ2~5 君に情けないところを見せちゃったね……。もっと頑張らなきゃ。 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 アルバイトも、作品作りには欠かせない貴重な体験だからね。一生懸命頑張るよ。 ステップ2〜5 今度のバイト代で、画材を買おうと思ってるんだ。良かったら君にも選んでほしいな。 ステップ6 さっき、俺のミスをフォローしてくれたよね? ありがとう。君は本当に優しいね。 好感度MAX +... プール掃除、楽しかったよ。ホウキで掃いてゴミを集めたり、床をブラシで磨いたりね。 普段しないことをしたせいもあるけど、でも一番の理由は君が傍にいたからだと思う。 ときどき思うんだ。同い年だったら、もっと君と一緒にいることができたのかなって。 同い年にはなれないけど、ふたりの時間を増やすことはできるよね。君と同学年の子に負けないくらい、一緒の思い出を作りたいな。
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ピィ(俺の名前はピィ) ピィ(ピィだ) ピィ(そう名乗れと言われているので、こう名乗るしか無い) ピィ(一応本名を聞かれても答えられない、ということになっている) ピィ(現在所属している組織『プロダクション』での決まりなのだそうだ) ピィ(組織のリーダーである社長がそう言うのだからそうなのだろう) ピィ(しかし同期の千川ちひろさんは本名を名乗っている) ピィ(社長に聞くと『そりゃあ君、役職の違いだよ』らしい) ピィ(この辺、なんだかいい加減だ) ピィ(俺が『プロダクション』に所属したのは、ほんの1週間ほど前だ) ピィ(前の職を失った俺が就職活動をしていたところを社長直々にスカウトされた) ピィ(曰く『ティンときた』らしい) ピィ(というか、そもそもこの『プロダクション』が設立されたのも1週間前で) ピィ(ここには現在俺とちひろさんと社長の3人しかいない) ピィ(そんな『プロダクション』で、俺がどんな仕事をするのかというと―――) ピィ「ふぅ~……っ、やっと終わったぁ……」 ピィ「くっそぉ……、なんだよこのリストの量は」 ピィ(ピィCに、山のようなリストの内容を打ち込む作業) ピィ(まさに苦行だった……) ピィ(だが俺の仕事はまだ始まってすらいない) ―――ある日、世界は変わった。それも劇的に。 ―――この世には不思議な事というのがあったのだ。 ―――偶然なのか、必然なのか、誰も知らない。 ―――ただ、その日 ―――世界中で、一斉に、その不思議な事が起こった。 ―――日常は非日常に変わった。 ―――謎の生物が跋扈するようになった。 ―――摩訶不思議な現象が発生するようになった。 ―――とりたてて ―――能力者。 ―――彼らの誕生は、大きく世界を動かした。 ―――千差万別、多種多様。 ―――年端もいかぬ子供が、明日をも知れぬ老人が ―――宗教の敬虔な信徒が、邪悪な野望を抱くテロリストが ―――人を幸せにする能力に、人に害を成す能力に ―――どこか遠い所で、自分のすぐ隣で。 ―――突然目覚めた。 ―――更に混乱を招いたのが、それに乗じた存在。 ―――『その日』より以前、はるか昔から代々特別な力を持っていた者。 ―――そもそも、人ならざる者。 ―――今までずっと隠れ住んでいた者。 ―――彼らが一斉に正体を現したことで、事態は更にややこしくなった。 ―――もう、世界はてんやわんやだった。 社長『君にはプロデューサーをやってもらいたい』 ピィ『プロデューサー……?』 社長『世の中には今、能力者と呼ばれている子たちがいるね』 ピィ『はい』 社長『色んな能力がある』 ピィ『空を飛んでいる人とか、もう珍しく無いですよね』 社長『その能力者たちの中には、上手く能力を扱いきれていない者もいるかもしれない』 ピィ『……』 社長『使い方を間違っている者もいるかもしれないし、使い方がわからない者もいるかもしれない』 社長『能力があるが故に疎まれているかもしれない、不便を被っているかもしれない』 社長『私はね、そんな子たちに手を差し伸べられるような、そんな組織を立ち上げたつもりだ』 社長『そして、君には彼らのプロデュースをしてもらいたいんだ』 ピィ『そんな大役……』 社長『なぁに、気負わなくたっていいさ。私だって何度も転んでは立ち上がってきたんだ』 社長『この組織も姿を変え、形を変え、倒産と設立を繰り返してきたものだ』 ピィ『社長……』 社長『さしあたって、1週間以内に能力者をスカウトできないと倒産する』 ピィ『早っ!! ヘタすると1周間でまた無職じゃないですか!!』 社長『そこは君ィ、頑張ってくれたまえよ』 ピィ『わ、わかりました……』 ピィ「……で、これがこの辺で確認されている能力者たち、か」 ―――たった今、ピィCに打ち込み終えたリストを無造作に手に取る。 ―――ただの目撃情報だけではなく、割りと仔細なデータがそこには載っていた。 ピィ(こんなもん、どうやって調べたんだ……) ―――気になったので以前社長に尋ねたことがあるが。 社長『そりゃまあ、私は顔が広いからね。『お友達』もたくさんいるのさ』 ―――と、意味深なことを言ってはぐらかされてしまった。 ピィ「えーっと、とりあえず……」 ピィ「ブライトヒカル、ミッシェルフ・レイナサマ……」 ピィ「……基本こういうのって自称だよな」 ―――この二人はどうやらお互いを意識しあっている能力者らしい。 ―――ミッシェルフ・レイナサマが能力でいたずら……、本人は世界征服だと公称しているらしいが。 ―――そんないたずらを、ブライトヒカルが止めに入ることが多いそうだ。 ピィ「なお? このいたずらはあまり悪質なものではなく、洗濯物が黒くなったりする程度……」 ピィ「悪質じゃねーか!」 ピィ「はぁ……」 ピィ「……正体までわかってんのか」 ―――二人が出現した際に必ず近くにいる少女。 ―――恐らく高い確率でこの南条光と小関麗奈であろう。 ピィ「恐らく、なんて書いてあるけど、名前がまんま入ってるじゃんか……」 ピィ「13歳と14歳……」 ピィ「……」 ―――やってることは子供でも、能力は能力だ。 ―――使い方を謝れば、きっと恐ろしいことになる。 ―――そしてそれを悪用しようとする者も、世の中にはいるのだろう。 ―――俺のすべき仕事はその逆だ。 ピィ「えー、次々……」 ピィ「イヴ・サンタクロース」 ピィ「この子は……、あぁ『元から』か」 ―――以前から能力を持っていて、それを隠していた者達は、力の使い方を弁えていることが多い。 ―――だから、そういう人の元には他の能力者が集ってくることもある。 ピィ「で、それがこの関裕美か」 ―――イヴ・サンタクロースが所長を務める『非日常相談事務所』に所属しており ―――能力の系統は魔法。 ピィ「魔法、ってだけ言われても……、随分ざっくりした分け方だな」 ピィ「というかこの二人は既に組織に所属しているんだな」 ピィ「……そんな人のことまで調べなくてもいいんじゃないか?」 ピィ「まぁいいや、次は」 ピィ「ニンジャヒーローアヤカゲ……」 ピィ「ニンジャヒーローて……」 ―――『成敗』と書かれた布で顔を隠し、悪事に対処している能力者。 ―――身体能力が高く、姿を追い切れないため正体は不明だが ―――顔の隠し方が甘いので、数人の顔見知りからこの少女なのではないか、と予想されている子はいる。 ピィ「それがこの浜口あやめ、ね」 ピィ「忍者の末裔? この子も『元から』なのか」 ピィ「で、そのアヤカゲと度々対峙しているロボット」 ピィ「……の発明者、池袋晶葉」 ピィ「能力、ロボット製作」 ピィ「のう……、りょく……?」 ―――能力の定義は曖昧だ。 ―――別段誰かが決めてるわけじゃない。 ―――わかってても、このプロフィールにはびっくりした。 ピィ「あ、でも一人で二足歩行ロボとか作れるんだ、すげぇ……」 ピィ「ロボ作れんのかー……」 ピィ「……この子欲しいな」 ピィ「メモっとこ」 ―――池袋晶葉。 ―――ロボットが作れる事以外にも、天才的な頭脳の持ち主であるとも書いてあった。 ピィ「いや、ロボットが作れるならそりゃ天才だろう」 ピィ「むしろ能力:天才の方がいいんじゃないか?」 ピィ「あ、ひょっとしてロボ作る以外のことがてんでダメだったりするのかな」 ピィ「……なんか、可愛いなそれ」 ピィ「……」 ―――会ったこともない14歳の少女に勝手な妄想をして、一方的に萌えを抱き始めた。 ―――俺はもう、ダメかもしれない。 ピィ「気を取り直して……」 ピィ「ラビッツムーン、ナチュラルラヴァース」 ピィ「『アイドルヒーロー同盟』に所属している……」 ピィ「だから既に組織に所属してるじゃねーか!」 ピィ「しかも超大手だし! 引き抜けってか!?」 ―――『アイドルヒーロー同盟』 ―――所属する能力者を『アイドルヒーロー』と称し、公式的に悪と戦う事を目的としている。 ―――専用の携帯端末が全員に配られるなど、体系だった組織で、設備も整っている。 ―――ようはうちとは大違いの大組織なのだ。 ピィ「プロフィールも公式で発表されてること以外書かれてないし……」 ピィ「本名は安部菜々、相葉夕美……」 ピィ「以上」 ピィ「……」 ピィ「えっと、この辺じゃない能力者のもあるのか」 ピィ「ナチュルマリン、ナチュルスカイ」 ピィ「合わせてナチュルスター……」 ピィ「これは、二人組なのか」 ―――本名、森久保乃々、白菊ほたる。 ―――海を操る能力と、天候を操る能力を持つ。 ―――その他癒しの能力などもある。 ―――特筆すべきは、その攻撃方法にあり。敵の規模に関わらず……。 ピィ「津波を起こしたり、嵐を起こしたりする為、彼女らが戦うと建物などに被害が出る……」 ピィ「これは……、何というか……」 ピィ「恐ろしいな……」 ピィ「規模がでかいのが恐ろしいな……」 ピィ「はぁ、さて、と……」 ピィ「とりあえず大体見終わったし、スカウトに行くか」 ピィ「とりあえず池袋晶葉とー……」 ピィ「……」 ピィ「後はノープラン」 ピィ「どうしたものかなー」 ピィ「うーん……」 ―――俺が一人でうんうん唸っていると、女性から声をかけられた ちひろ「ピィさんが見つけちゃえばいいんですよ」 ピィ「居たんですか」 ちひろ「ずっと」 ―――彼女は千川ちひろ ―――俺と同期でこの『プロダクション』に入った事務員である。 ―――彼女も能力者の一人であり、その能力は元気の出る謎ドリンクを生成すること。 ―――ちひろさんの作るドリンクは、びっくりするほど疲れが取れるのでありがたいのだが ―――ちゃっかりお金を取られるので、飲み過ぎには注意しなければならない。 ピィ「見つけるって、何をですか?」 ちひろ「もちろんっ、能力者ですよ」 ピィ「まさか、まだ見つかってない能力者を……?」 ちひろ「はいっ! きっとピィさんならできます!」 ピィ「いやいや、買いかぶりすぎですよ」 ちひろ「わたし、ピィさんには、そういうことができる才能があると思います」 ピィ「俺は能力者じゃ無いですよ?」 ちひろ「知ってます。能力じゃなくて才能です!」 ちひろ「巷じゃ能力能力言ってますけど、その人が元々持っている才能というものが最近蔑ろにされてる気がします」 ピィ「才能ありきの能力とかもあるけど……」 ちひろ「それは一旦置いといて」 ピィ「まぁ、わかりましたよ。俺にはまだ見つかってない能力者を見つけられる才能があるってことですね?」 ちひろ「はいっ!」 ピィ「あー、もー……、しょうがない! じゃあ見つけて来ますよ!」 ちひろ「今日中に見つけられなかったら倒産ですからね!」 ピィ「そうだった……」 ちひろ「いってらっしゃーい!」 ピィ「行ってきます」 ピィ(と、言ったはいいものの) ピィ(そんな才能なんてものが俺に備わっているとは思えないんだけどなぁ……) ピィ(地道にやるしかないか……、ん?) ??「♪~」 ―――半ば投げやりになりながら、道を歩いていると、一人の少女を見つけた。 ―――可愛い。 ―――俺の中の才能があの子はきっと能力者だと囁いている。 ―――ような気がするので、ちょっとお茶にでも誘ってみよう。 ―――これはナンパでは無い、スカウトだ。 ピィ「君! ちょっといいかな?」 ??「はい?」 ピィ「僕はこういうものなんだけど……、あれ、名刺……」 ??「えっと……」 ピィ「あったあった、はい!」 ??「『プロダクション』のピィさん……?」 ピィ「ちょっと話だけでも聞いてくれないかな? ちょうどそこに喫茶店もあるし」 ??「とりあえず、話だけなら……」 ピィ「ありがとう! そういえばまだ名前を聞いてなかったね?」 ??「あっ、私……」 藍子「高森藍子といいます」