約 689,072 件
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▼青8 1. ボンズ タウバーン 2013皇帝杯 横浜Aブロック 1位 2. ボンズ タウバーン 2013皇帝杯 名古屋Aブロック 1位 3. フルメタルパニック アーバレスト 2013皇帝杯 大阪Aブロック 1位 4. フルメタルパニック アーバレスト 2013皇帝杯 THE FINAL 2位 5. ヴァルヴレイヴ ブレンパワード 2013皇帝杯 THE FINAL 3位 6. 聖闘士星矢 公式サンプルデッキ 7. るろうに剣心 公式サンプルデッキ 8. マイトガイン ホライゾン 2014クルセイド祭 東京Cブロック 1位 ▼緑5 1. マクロス 歌コイン 2013皇帝杯 京都Bブロック 1位 2. キングゲイナー 新エピコ タッチ赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Aブロック 1位 3. コードギアスR2 新エピコ タッチ青赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Bブロック 1位 4. コードギアスR2 新エピコ アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Cブロック 1位 5. タイバニ 新エピコ タッチ赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Dブロック 1位 ▼黒13 1. 幽々白書 2013皇帝杯 福岡 1位 2. 幽々白書 2013皇帝杯 広島 1位 3. 幽々白書 2013皇帝杯 札幌 1位 4. 幽々白書 2013皇帝杯 名古屋Bブロック 1位 5. ダ・ガーン ホライゾン 2013皇帝杯 大阪Bブロック 1位 6. 幽々白書 2013皇帝杯 京都Aブロック 1位 7. 聖闘士星矢 公式サンプルデッキ 8. アクセルワールド スクライド 2013皇帝杯 香港 1位 9. ダイナミック ロボットガールズ タッチ赤 2014クルセイド祭 名古屋Aブロック 1位 10. ダイナミック ロボットガールズ 2014クルセイド祭 名古屋Bブロック 1位 11. レイアース 公式サンプルデッキ 12. ボトムズ 新エピコ 2015クルセイド祭 京都Aブロック 1位 13. OG デッキサーチ 2015サテライト大会 名古屋 1位 ▼赤14 1. コードギアス ガオガイガーFINAL 2013皇帝杯 横浜Bブロック 1位 2. ガオガイガー FINAL 2013皇帝杯 長野 1位 3. コードギアス コードギアスR2 2013皇帝杯 石川 1位 4. コードギアス コードギアスR2 2013皇帝杯 熊本 1位 5. ガオガイガー FINAL2013皇帝杯 THE FINAL 1位 6. ジーベック 公式サンプルデッキ 7. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 京都Aブロック 1位 8. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 京都Bブロック 1位 9. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 東京Aブロック 1位 10. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 東京Bブロック 1位 11. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 名古屋Cブロック 1位 12. OGクルセイド キョウメイ 公式サンプルデッキ 13. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 横浜Aブロック 1位 14. コードギアス 新エピコ クロスアンジュ軸 2015クルセイド祭 京都Bブロック 1位 ▼その他混色12 1. 黒赤 幽々白書 2013皇帝杯 静岡 1位 2. 黒赤 ジーベック ファフナー軸 2013皇帝杯 愛媛 1位 3. 黒赤 OG デッキサーチ 2013皇帝杯 東京Aブロック 1位 4. 黒赤 ジーベック ファフナー軸 2013皇帝杯 東京Bブロック 1位 5. 青緑 マクロス 歌コイン 2013皇帝杯 仙台 1位 6. 青緑黒赤 聖闘士星矢2013皇帝杯 THE FINAL 4位 7. 黒赤 OG 公式サンプルデッキ 8. 青赤 アキバレンジャー 公式サンプルデッキ 9. 青赤 ジョジョ 承太郎 アヴドゥル 公式サンプルデッキ 10. 緑紫 ジョジョ 花京院 3部ジョセフ 公式サンプルデッキ 11. 青緑赤 レイアース 公式サンプルデッキ 12. 青黒赤 ホライゾン新エピコ 2014クルセイド祭 横浜Bブロック 1位
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魔種デッキ Ver3.2 アジルスデッキ ジャバウォックハスターデッキ アジルスデッキ キーカード コスト60 STアジルス キル数によって様々なステータスがアップする主力 候補カード コスト40 STアーチャー 召喚ATKが高く相手のマジシャン主の処理や20コスト荒らしへの防衛がしやすい。 高いATKを生かし召喚状態のまま荒らしにいく事も可能だがHPには注意したい。 コスト10 Cミリア 魔種単デッキでは必須カード。 Cベイルガン ATK、移動速度アップによりアジルスのキルが取りやすくなる。 デッキサンプル1 2TOP型 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ STアジルス 魔種 純真者 60 アタッカー 100/80 召喚/覚醒/ムーンスクレイパー - SR蘆屋道満 魔種 退魔者 60 マジシャン 70/110 サクリディフェンスA/サクリディフェンスA/ダメージリミット - STアーチャー 魔種 英霊 40 アタッカー 80/40 召喚/覚醒/エネオブジェアップD (20)無限の剣製 Cミリア 魔種 闇ノ者 10 アタッカー 5/5 モノサモンマナ - Cグレイグル 魔種 狂戦士 10 マジシャン 5/5 トライブサポートA - Cアレイスター 魔種 大戦士 10 マジシャン 5/5 トライブサポートA - Rフィーナ 魔種 妖精 10 ディフェンダー 5/10 モノアップA - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 魔種 アタッカー US リターンゲート 解説 育成型アビリティを持つアジルスを主力としたデッキ。 このデッキではアーチャーでの防衛から荒らし、相手の出方によってアジルスか蘆屋道満を選択していきたい。 アジルス完成後は積極的にプレイヤーや低コストを狙ってアジルスを育てていこう。 対抗策 ジャバウォックハスターデッキ キーカード コスト50 Cジャバウォック アーロンアップWを持つトランス使い魔。初手に出すには頼りないので次手以降に出したい。 コスト30 Rハスター モノアップWを持つトランス使い魔。対面の使い魔にもよるが初手にも出せるポテンシャルはある。 初手に出せれば。召喚・覚醒したジャバウォックにバトンすると言った芸当も可能。 候補カード コスト30 STカイネ ハスターとの別選択に。但し完成が遅れるのは留意。 Cテュポーン こちらも別選択だが、アビリティをハスター或いはジャバウォックに渡せる。但しジャバウォックに渡す場合はモノアップより凡用性に劣る。 コスト20 Cレッドライダー ハスターより早く荒らしたい場合に。 コスト10 Cミリア 魔種単デッキでは必須カード Cレネゲイド Cかまいたち Cソドム ジャバウォックが単独行動している間に他で他方施設を制圧する、と言った動きが多くなりがちなのでその時に役立つ。 Cメデューサ Cシユウ 同じく施設制圧要員だが脆いので優先度は低め。 Cベイルガン 速度を補強したい場合に。但し、発動させる時だけアローンを切らざるを得ないので注意。 デッキサンプル1 レッドライダー型 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ Cジャバウォック 魔種 凶獣 50 アタッカー 60/60 召喚/覚醒/アローンアップW (20)TRANCE Rハスター 魔種 邪神 30 マジシャン 20/30 召喚/覚醒/モノアップW (20)TRANCE Cレッドライダー 魔種 魔人 20 アタッカー 25/15 召喚/覚醒/スピードアップ - Cレネゲイド 魔種 大戦士 10 アタッカー 10/10 ストーンアタック - Cミリア 魔種 闇ノ者 10 アタッカー 5/5 モノサモンマナ - Cかまいたち 魔種 怪異 10 アタッカー 10/10 タワーアタック - Cソドム 魔種 闇ノ者 10 アタッカー 10/10 タワーアタック - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 魔種 ディフェンダー US リターンゲート 解説 ジャバウォックとハスターをトランスさせ、アビリティ発動時290/290の高スペックアタッカーの完成を目指すデッキ 完成後はジャバウォックハスターを戦闘、それ以外をタワー制圧に当てていく。 高スペックとはいえ、根元ディフェンダーによる数の暴力や大型ディフェンダーに捕まれば死滅してしまう可能性があるため大事に扱っていきたい。 対抗策 ディフェンダーでジャバウォックを集中して狙う事。また、アローンアビリティの常で、周囲に(敵友軍以外の)根元が基本的に居ないので、単独で突出している時はフリッカー等で容易に妨害しやすい。 また、完成させるのに合計260マナ(90+150+20)と割と多めのマナを要するので。タワー戦で徹底的に妨害して完成を遅らせれば大分楽になる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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目次 デッキ編成 デッキ構築についてデッキの基礎 カード毎の役割分担の目安 戦略による分類の目安 兵種による分類の目安 勢力による傾向の目安 デッキ一覧スターターデッキ 各勢力共通・勢力不問実用デッキ 趣味兼実用(?)デッキ 主に趣味デッキ 魏主体デッキ 蜀主体デッキ 呉主体デッキ 涼主体デッキ 袁主体デッキ 他主体デッキ デッキ編成 1つのカートリッジに、最大5種類のデッキが保存できる。事前に編成しなくても、デッキ選択時にデッキ編成が可能。 プレイヤーがデッキを自由に構築・確認可能。●決定:鍛錬の章・通信の章でのデッキ選択時に、選択したデッキを使用する決定ボタン。デッキ編成時には選択不可。 ●デッキ編成:カードを選択しデッキを構築する。No.・名前・武力・知力によるカードの並び替えが可能。デフォルトはカードNo.順。 カードNo.の並び順は、Ver.2カードNo.・EXとDS・群雄英傑・LE・排出停止(Ver.1)カードNo.。 勢力・兵種・特技・コスト・計略によるカードの絞込みが可能。 選択したカードの計略説明が表示可能。ただし効果時間は表示されない。 ●名前変更:表示されるデッキ名の変更が可能。デフォルト名は「デッキNo1」~「デッキNo5」。 ●破棄:選択したデッキを空にする。 自軍の部隊色もここで設定できる。タッチペン画面左下に「部隊色変更」ボタンがあるので、左右矢印ボタンで任意の色を選択後、「COLOR CHANGE」ボタンで変更。変更取り消しは不可。 カラーと声の対応は以下のとおり。青・黄・灰=一般兵緑・紫・黒=北方騎兵赤・茶・白=黄巾兵水・橙 =女桃 =萌え デッキ構築について デッキの基礎 デッキの基本 カード枚数 最高8枚、最低1枚(武将コストを使い切る場合は最低3枚)。一般に最もバランスが良いとされる枚数は5枚。 総武将コスト 総武将コストの上限は8だが、余らせても構わない。もちろん、コストを余らせたデッキより使い切ったデッキの方が単純に強いため、強いデッキを組みたければ8コストを目一杯使うべき。 兵種 基本的に制約はない。兵種を統一するとその兵種の弱点が際立つため、一般に複数の兵種を入れる方がバランスが良いとされる。ただし、デッキの要となる計略によっては、兵種を統一した方が良い場合もある。なお、攻城兵は攻城以外の面ではあまり強くないため、マニア向け。 武力 基本的に制約はないが、高いに越したことはない。総武力の目安は24以上。武力7以上、できれば8以上の、騎兵・槍兵・弓兵・象兵のいずれかを最低1枚(できるだけ2枚以上)入れたい。武力2以下は多くても3枚が上限、できるだけ2枚以下に抑えるべき。 知力 基本的に制約はないが、高いに越したことはない。総知力の目安は22以上。 勢力 基本的に制約はない。ただし、デッキに含まれる勢力数によって士気の上限が異なる。1勢力ならば12、2勢力ならば9、3勢力以上ならば6。計略を有効に使うためには、できるだけ1勢力、多くても2勢力に抑えるべき。 計略 基本的に制約はない。とは言え、相反する性質の計略や相乗効果を持つ計略も少なくないので、できるだけ相性の良い計略を組み合わせたい。 伏兵 基本的に制約はない。知力7以上の伏兵持ちを1枚以上入れておくと、相手への牽制になる。 対伏兵・対計略 基本的に制約はない。高知力の非伏兵、低コストの生け贄用武将、復活持ちなどで探すのが定番。 カード毎の役割分担の目安 キーカード デッキに1枚、まれに2枚。デッキの要となる計略を持つカード。 アタッカー デッキに1~3枚以上。戦線(特に開戦直後)を維持するためのカード。 サポーター デッキに0枚以上。デッキの弱点を補うためのカード。 戦略による分類の目安 高武力型 高武力カードで力押しするデッキ。単純な武力勝負には強いが計略に弱く、プレイングが勝負を左右する。 全体強化型 全体強化の計略をキー能力とした計略デッキ。その他のカードの選択肢が幅広いため、安定したデッキ性能を持ち、プレイングも比較的容易。 非強化計略型 非強化の計略をキー能力とした計略デッキ。全般的に武力が低いため、計略に必要な士気が溜まるまで低武力で戦線を維持せねばならず、高度なプレイングが要求される。 複合型 上記デッキの複合型。 兵種による分類の目安 馬デッキ 主に騎兵で構成されたデッキ。主勢力は魏、涼。移動速度が速い。 槍デッキ 主に槍兵で構成されたデッキ。主勢力は蜀。安定した強さを持つが、プレイヤーが槍撃を出せるかどうかが勝負の鍵となる。 弓デッキ 主に弓兵で構成されたデッキ。主勢力は呉。弓兵は移動しながらの攻撃が不可能なので、移動操作の少ない守備的なデッキになり勝ち。 象デッキ 主に象兵で構成されたデッキ。主勢力は他。 勢力による傾向の目安 ●魏 兵種は騎兵が最も多い。槍兵は少な目だが、魏呉蜀で最も三兵種のバランスが良い。特技は伏兵が多い。計略は、効果時間の短いものとやたら効果時間の長いものの二種の強化計略に加え、「雲散霧消」「弱体化」と言った後出し(後から掛けた方が効果的な)妨害計略を得意とする。ダメージ計略は水計。 ●蜀 兵種は槍兵が最も多く、弓兵が少ない。特技は募兵が多い。計略は、強化系では敵の計略を受け付けなくする質実系、妨害系では「挑発」が得意。回復系計略が多いのも特徴。ダメージ計略は落雷。 ●呉 兵種は弓兵が最も多く、騎兵が少ない。特技は防柵が多い。全般的に武力が低い反面、知力は高い。計略は、ため計略や自爆(効果終了時に撤退)が多い。ダメージ計略は火計。 ●涼 兵種は騎兵と弓兵が中心で、槍兵が全く居ない。計略は、強力だが自城が削れる自虐系、自城にダメージを受けるほど強くなる火事場系、毒(徐々に兵力が下がる)による妨害が得意。 ●袁 兵種は象兵を除き、ほぼ一通り揃っている。低コストかつ優秀な攻城兵が多い。武力が高い反面、知力は低い。計略は強化が多く、残り士気や味方数も効果に影響するのが特徴。 ●他 兵種は歩兵が最も多く、また唯一、象兵を擁する。特技は復活が多い。全般的に武力が高い反面、知力は低い。計略は、知力を上下するものや天候を変更するものなどサポート系が多い。 デッキ一覧 スターターデッキ 勢力 カード 魏 UC群雄英傑・曹操 UC夏侯惇 C鮑信 C凌統(模擬戦の自デッキ) 蜀 UC群雄英傑・劉備 UC関羽 C劉封 C鮑信 呉 UC群雄英傑・孫権 UC甘寧 C凌統 C劉封 戦い方 いずれもコスト7で構築されているため、コスト1カードを入手したら何でも良いからデッキに追加する。 いずれも異なる勢力のカードが1枚入っているため、同一勢力のカードが増えたら、カードを同一勢力に揃える。 あとは好みでカードを入れ替えたり、新しいデッキを自作したり、いろいろ試すと良い。 各勢力共通・勢力不問 実用デッキ バランスデッキ 低資産デッキ ケニアデッキ 4枚デッキ/ケニア改デッキ 開幕乙デッキ/開幕終了デッキ/国姓爺デッキ Wライダーデッキ/2枚看板デッキ ワラワラデッキ 趣味兼実用(?)デッキ 女性単デッキ(女性武将) 伏兵デッキ(伏兵持ち) ダメ計デッキ(ダメージ計略持ち) 8枚デッキ(コスト1)同一兵種8枚デッキ(コスト1同一兵種) 復活8枚デッキ(コスト1復活) 主に趣味デッキ 作家デッキ(同一作家) 強化戦法デッキ(強化戦法) 多兵種デッキ(全兵種1つずつ) 魏主体デッキ 魏武デッキ(魏武SR曹操) 求心デッキ(求心SR曹操) 神速デッキ(SR張遼) 攻守自在デッキ(R司馬懿/LE司馬懿) 飛天デッキ(UC蔡文姫) 悲哀デッキ(SR甄皇后) 蜀主体デッキ 桃園デッキ(R劉備/LE横山劉備) 大徳デッキ(SR劉備/LE本宮劉備) 八卦デッキ(SR諸葛亮/LE横山諸葛亮) 回復の舞いデッキ(UC甘皇后) 落雷デッキ(落雷持ち) 月英親衛隊デッキ(SR黄月英) 呉主体デッキ 手腕デッキ(R孫権/旧R孫権) 天啓デッキ(R孫堅)麻痺矢天啓デッキ(SR呂蒙、R孫堅) 屍デッキ(SR孫堅) 高武力弓デッキ(SR太史慈、R甘寧) 流星デッキ(UC小喬) メガ周瑜砲デッキ(SR周瑜) 火計デッキ(火計持ち) 涼主体デッキ 全突デッキ(R馬超(涼)) 人馬デッキ(R董卓) 傾国の舞いデッキ(SR貂蝉) 毒退路遮断デッキ(UC李儒、UC董白) 袁主体デッキ 栄光デッキ(R袁紹) 爆進デッキ(SR袁紹) 大量生産デッキ/大将軍デッキ(UC張勲+攻城兵) 隙無きデッキ(R田豊) 転進デッキ(UC劉備(袁)) 他主体デッキ 象兵デッキ(象兵) 黄布デッキ(SR呂布(他))
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デッキ ゲームに登場するデッキをまとめたページです。 人気レシピ、作品のデュエリストが使うデッキとは別の物で人気が有る物。 種族デッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【アンデット族】 アンデット族 DS2009 【岩石族】 岩石族 DS2009 【機械族】 機械族 DS2009 【植物族】 植物族 DS2009 【昆虫族】 昆虫族 DS2009 【サイキック族】 サイキック族 DS2009 【ドラゴン族】 ドラゴン族 DS2009 【恐竜族】 恐竜族 DS2009 種族テーマデッキ 【外来魚】 水属性 DS2009 【デーモン】 悪魔族 DS2009 【除去天使】 天使族 DS2009 【電池メン】 雷族 DS2009 【オネストバイパー】 機械族・光属性 DS2009 【サイバー・ドラゴン】 機械族・光属性 DS2009 【ロイド】 機械族 DS2009 【ロイド:ガオガイガー型】 機械族 DS2009 【X-セイバー】 戦士族 DS2009 【六武衆】 戦士族 DS2009 【霞の谷】 鳥獣族 DS2009 【アテナ】 天使族 DS2009 【エンジェルパーミ】 天使族 DS2009 【天空騎士パーシアス】 天使族 DS2009 【赤紅眼の黒竜】 ドラゴン族 DS2009 【ワーム】 爬虫類族 DS2009 【墓守】 魔法使い族 DS2009 【ブラック・マジシャン】 魔法使い族 DS2009 【ガエル】 水属性 DS2009 【ペンギンバウンス】 水属性 DS2009 【伝説の都 アトランティス】 水属性 DS2009 【ダイダロス】 水属性 DS2009 【青眼の白龍】 ドラゴン族 DS2009 【マシンナーズ】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【門前払い光神機】 機械族 DS2009 【アンデットシンクロ】 アンデット族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【氷結界】 水属性 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】 機械族 DS2009 【アロマダーク・シムルグ】 鳥獣族 DS2009 【ダーク・アームド・ドラゴン】 闇属性 DS2009 【フロフレホルス】 ドラゴン族 DS2009 【魔力カウンター】 魔法使い族 DS2009 【アルカナフォース】 天使族 DS2009 【絵札の三剣士】 戦士族 DS2009 【Dragoon D-END】 戦士族 人気レシピ テーマデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【初期デッキ】 テーマ 各ソフト 【スタンダード】 テーマ DS2009 【デッキ破壊】 テーマ DS2009 【ライトロード】 テーマ DS2009 【レスキューシンクロ】 テーマ DS2009 【D・ディフォーマー】 テーマ DS2009 【ジェネクス】 テーマ DS2009 【ローレベルシンクロ】 テーマ DS2009 【ギャンブル】 テーマ DS2009 【デュアル】 テーマ DS2009 【スキドレバルバロス】 テーマ DS2009 【除去ガジェット】 テーマ DS2009 【剣闘獣】 テーマ DS2009 【爆風ロケット】 テーマ DS2009 バーンデッキ デッキタイプ 種族区分 作品 【ウォールバーン】 岩石族 DS2009 【C・チェーン】 テーマ DS2009 【シモッチバーン】 テーマ DS2009 【キュアバーン】 テーマ DS2009 【チェーンバーン】 テーマ DS2009 【波動バーン】 テーマ DS2009 ビートダウン 【死皇帝】 テーマ DS2009 【地属性ビート】 テーマ DS2009 【アサイカリバー】 テーマ DS2009 【不死武士ビート】 戦士族 DS2009 【メタビート】 テーマ DS2009 【光ビートバウンス】 光属性 DS2009 【戦士ビート】 戦士族 DS2009 【凡骨ビート】 テーマ DS2009 【ネフライダー】 テーマ DS2009 【ジャンク・ウォリアー】 テーマ 人気レシピ 【ネオスビート】 戦士族 DS2009・人気レシピ アンデットワールド(SD) 【ジャンク・ウォーリアー】 【ネオス・ビート】 【Dragoon D-END】
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水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
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風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
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あ
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地属性は種類が豊富だが【地属性】としてデッキを構築するメリットが他の属性と比べて極めて少ない。 地属性に関連するサポートするカードが非常に少ないためである。 地属性で固める事によって得られるメリットで代表的な物を挙げるとするならば、 特殊召喚モンスターであり、生きる《大嵐》とも言える《ギガンテス》が召喚し易くなる点と、 《ガイアパワー》で全体強化が出来る、攻撃力が1500以下ならば《巨大ネズミ》でリクルート出来る程度である。 地属性は若干獣族や岩石族が多いが、それらのデッキを組む際にも【地属性】のサポートカードよりそれぞれ 【獣族】や【岩石族】のサポートカードが優先されてしまうだろう。 敢えて【地属性】としてデッキを構築するならば《ガイアパワー》を主軸にしたハイビート構築が考えられる。 しかしながら、地属性には優秀なモンスターが多く存在する。 かつて環境を支配した【ガジェット】を筆頭に《ドリルロイド》《王虎ワンフー》《N・グラン・モール》 など、例を挙げ始めるとキリが無くなってしまう程である。
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お昼寝(デッキ) (登場時期:2nd~) 主要カード お昼寝 EVENT/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全全 維持費:1エネルギーを支払い、あなたの手札からカードを1枚選んでクラッシュする。 すべてのキャラクターは、アンタップフェイズにアンタップしない。 猫まんま ITEM/My Turn/フィールドにセット【コスト】全 『猫まんま』をクラッシュする:あなたのHPが2点回復する。 以下の効果は、『猫まんま』があなたのダストボックスにあるときのみ使用してもよい。 3エネルギーを支払う:『猫まんま』をあなたの手札に戻す。 斉藤倫子 火/CHARACTER/Female 【コスト】火 -遅刻しちゃう!!- 『斉藤 倫子』は、アンタップフェイズにアンタップしない。 以下の特殊能力は、あなたのターンのメインフェイズ開始時に使用してもよい。 「あなたの山札の一番上のカードをクラッシュする:『斉藤 倫子』をアンタップする」 -パソコン初心者- 1エネルギーを支払う:『斉藤 倫子』はターン終了時まで、 イベントカード、アイテムカード、スペルカードの効果を受けない。 やっぱりというか当然というか2nd登場直後、筆者が目に付けたカード《お昼寝》を主軸に据えたデッキ。 周りから「やっぱり」とかまで言われた始末。 《お昼寝》を維持は、エネルギーさえあれば無限に戻る《猫まんま》があり、フィニッシャーにもなる《斉藤 倫子》が《お昼寝》の効果は受けない上にアンタップのための代償も考えようによっては《猫まんま》のサーチにもなっている。 《お昼寝》の登場したセカンド発祥のデッキではあるが、実際に成立したのはキーカードを回収でき相手ターンにアンタップもできる《雛咲 祭里》登場後のサードから。 アンタップ制限を無視する《森原 さとみ》《斉藤 倫子》に加え《橘 天音》は天敵。 タップから能力で起き上がる上に複数回のアタックも可能、地属性なので《シャロン・エステル》からの回収奇襲もありうる。 コンセプトは悪くなかったのだが、メインボードでは火単デッキにも《お昼寝》自体が有効ではなく、《橘 天音》も流行していたためあまり成績を残せなかった。 終期は盛り返してきた地単ビートダウンに対抗しやすいデッキではあったがロックデッキとしては欠点のほうが大きく、3rdからはアグレッシブな形へと変化した。 デッキレシピサンプル ナビゲーター イベント サイドボード モナコ 4 ダミーキャラクター 1 シャロン・エステル 2 プリシア 4 失敗 4 日野森 あずさ 4 玉蘭 4 お昼寝 4 西崎 美耶子 4 三好 育 4 スペル 体調不良 4 キャラクター 注射器手裏剣 1 ハプニング 2 桜羽 吉野 4 乱れ撃ち 1 マジックアロー 4 桜庭 ひかる 4 アイテム 森原 さとみ 4 猫まんま 1 斉藤 倫子 4 シルフィードダガー 1 雛咲 祭里 4 ムース 1
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シーカー+マスタースケールギルド鮫王デッキ レスター・ハクラビデッキ 3+3+3+1 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキディアレリア+緑単(重複系) メイッサ+黄単(非重複系) ルテニリ+青単(非重複系) キャンディー+黒単(重複系) 育成デッキ高剣ホフス 新ロザリオ デンバー、マカー、ベリス クリサ+α リンエッジ+α ネタデッキデッキ名やる夫+α 踊り子 1コス10枚デッキ 9枚レマンワラ 執事 ゆかいなダルタニア一家 たのしいアルカード一家 C単デッキ 戦士の意地デッキ シナリオ用デッキVer.コモン シーカー+マスター シーカー、マスターの2兵種デッキ。 スケールギルド鮫王デッキ 同コストのシーカーやマスターはおろかキーパーさえ食えてしまうことある、 恐るべき3コスシーカーレッドアイを中心に組む高機動・高火力型デッキ。 レッドアイと同じく高ATKのカードを並べ、 アビリティよりは盤面全体での素の戦闘力差で場を制圧して行く非情に攻撃的なスタイルである。 デッキの中核としてコスト3にSR鮫王、Cチェルミ、 コスト2ではRタイガーアイ、コスト1にローズクォーツ、シリカ、ルチル、レッドムーンなど。 デッキ構成例:SRレッドアイ、Cチェルミ、Rタイガーアイ、UCローズクォーツ、Cシリカ 鮫王やタイガーアイなどから黒のメイド軍団のようなシーカー単を連想する人もいるが、 実際の戦闘スタイルはむしろ猫レンダースタイルから派生した面制圧型である。 上の猫レンダーキーパー型が稼動初期の対人戦でもっとも安定して使用された型だとすれば、 それをメタる形で猫レンダーシーカー型→鮫王、と発達してきたいわば実戦型デッキの最新流行型である、と言えるだろう(4/7現在) レスター・ハクラビデッキ 4thエクスパンションで見違えるようなスペック(アビリティ・スキルを含む)を引っさげて帰ってきたレスターと、こちらもアビリティがとても強力なハクラビを用いた大号令デッキ。 主流なのは新ピタダで相手半面のユニットを弱体化させたあと、レスター&ハクラビのW号令で完全に盤面を制圧するタイプ。 しかしこのデッキはあくまでアビリティを使うことが前提なデッキの上、各ユニットAP3~4と比較的重いアビリティ持ちなので開幕にいずれか片方を落とされると辛くなってしまう。 とくに4コストもあるハクラビを落とされると戦況を立て直すのに時間がかかるだろう。 ハクラビを守る意味も含め、シーカーメインのデッキであるということでミルザムを入れるというのもありなのではないだろうか。 3+3+3+1 5コスデッキに対する回答案のひとつかも。1箇所で負けても2箇所で勝ち続ける。 カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R サマカ 3 3 靴 49 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 一騎打ちの誘い 4 範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。その後、一定時間の間、そのユニットはこのユニットに向かって移動する。 ■ U キャッツポー 3 3 杖 38 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 共生の歌声 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ■ C ヒドゥ 1 1 靴 26 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 死鳥飛翔 1 一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。天候が晴れの場合、効果時間を増やす。 コメント うわさのサマカを潰し役としてフル回転させるのが狙いのひとつ。乱戦混戦上等の攻めっ気持ちにおすすめ。 盤面全体効果範囲エンチャント系カードデッキ Ver2.14で追加された、盤面全体効果範囲型エンチャント持ちユニットを軸としたデッキ構成 エンチャントの効果を発揮させやすいように単一国家属性で組まれる場合が多いが、兵種の構成幅はかなり広い。 エンチャント効果は重複系と非重複系とがある。効果対象はキャンディーのみが、唯一敵ユニットである。 なお、対策法はカード個別対策にまとめられている。 ディアレリア+緑単(重複系) 2ndEX以降、強デッキとしてあげられていたデッキである。 アスターやグルもしくはファラウォンなどが一緒に居る場合が多い。 緑単デッキの2Lv分をディアレリアに割いただけのデッキではあるが、盤面上の緑ユニットを徐々に回復させる強力なエンチャント能力によりユニットの戦線維持能力にて盤面制圧を図るデッキである。 優良な自己強化系緑ユニットで組んだデッキ構成に、回復能力を付加することにより、ユニット間での戦闘状況にて圧倒的有利に立て、相手にとっては建て直しや逆転が困難なものとなる。 2.16にて盤面全体効果範囲エンチャント系ユニットの中で唯一修正が入り、回復速度が半減し以前ほどの脅威はなくなったが、型に入ると強力なデッキである事に変わりはない。 メイッサ+黄単(非重複系) 一部のユーザーからはディアレリアデッキと同等に強デッキとされている。 同じアビ効果であるファルカドやティコが一緒に入っている場合も多い。 盤面上の黄ユニットの攻撃範囲拡大が強力で、プレイヤーのハンドスキルが必要になるが、近距離戦であればダメージを最小限に抑えつつ、格上を倒すことも十分可能。 開幕ATK43という3杖としては高スペックを誇る上に、APも3とディアレリアよりも軽く、引き篭らせるだけでなく普通に活躍することもできる。 ルテニリ+青単(非重複系) 上記二枚と違い直接戦闘が有利になるわけではないが、剣が杖と同等、杖が靴からなんとか逃げ切れるぐらい、靴が靴に追いつかれずに逃げ切れるぐらいの速度アップになるためその盤面制圧力はかなり高い。 APが3なので決して軽いわけではないが、自身が靴であるため無理をしなければかなりの確立で生き残ることが出来るので、エンチャント状態へ持っていくことがわりと容易。 キャンディー+黒単(重複系) 同時期に出現した上記ユニットたちと異なり、対象が敵黒ユニット弱体化(攻撃力低下)のエンチャントを持っている。 そのため、敵の色を変えるため黒の教え持ちリゼと一緒に居る場合が多い。 1つのエンチャントではATK-4と微量の効果だが、支配下に入った瞬間ユニットはネクロポリスに変換されてしまうため、実は単色で組む必要性も薄い。 エンチャ個数が増えて重複し始めると、 盤面制圧力はかなり高くなり、特に同じ黒ユニットは絶望的な展開になる。 LV<コストだが、同LV帯を安定して倒せるなど優秀。 育成デッキ 5thに多数追加された永続型の強化アビ、スキルを利用したデッキ。 一口に育成デッキといっても様々な種類に分かれ、また他の戦術と兼ねているケースも多い。 概ね後半~中盤に勝負をかけるデッキになるが、必ずしも序盤が弱いとは限らない。 高剣ホフス ぶつかり合いに強い高レベルの剣を、新ホフスで繰り返し強化するデッキ。 元のAtkが低めの剣であっても最終的には回復エリアの敵を押しつぶすほどになる。 防御力の増加効果が特に大きく、マスターの射撃を受けながら悠々とDA出来る。 後述するデンバー、ベリスと組んで使用されることも多く、また剣+ホフスで出来るためデッキタイプも多岐に渡る。 新ロザリオ 新ロザリオのスキル効果により敵に触れずに一方的に攻撃することを目的としたデッキ。 ペリドのアビによりロザリオ自身の範囲を拡大するデッキと、他にInt7以上のユニットを組み込んで強化するデッキに大別できる。 また新ロザリオのアビリティ自体が強力なダメアビで、ロザリオ自身も水準の性能の5鹿なため、サイドでダメアビメインや高鹿ミル型に変更するケースも多く汎用性が高い。 デンバー、マカー、ベリス デンバー、マカー、ベリスなどのスキルによりデッキ内の高Intのカードを繰り返し強化するデッキ。 デンバーでは速度、マカーではAtk、ベリスでは防御力が上がり強化対象やデッキ構成に応じて選択する。 また場合によってはペリドなどでIntを上げることを前提としたデッキも多い。 強化の効率を上げるためカメリアなどと組むことも多く、またベリスやデンバーで高剣を強化する場合は前述する高剣ホフスデッキと兼ねるケースも多い。 クリサ+α 永続のLvUPとAtk+1のクリサのアビを重ねてかけて強化していくデッキ。 オンファやティティスなどのローコストに恩恵のあるアビでLv相応にAtkを増やしつつ+αの効果を得て戦う。 他の育成デッキと異なり強化の影響をうける時間が長時間ではあるが限定的である点が異なる。 一風変わったデッキではクロスに掛けてAtkを増加させるデッキなどもある。 リンエッジ+α リンエッジアビでIntを劇的に増加させてデンバーを始めとするIntに応じたAtkを得るアビや、ディディスカスによる召喚師の大幅な回復、威力が増加したダメアビなどを使い戦うデッキ。 デッキの性質上開幕が弱く、中盤を過ぎて崩れていなければまず負けることは無いためデッキ相性がはっきりと出る。 Atk169の杖が並びながら押しつぶす様は圧巻だが、極端なデッキだけによく叩かれている。 ネタデッキ デッキ名やる夫+α スペサルティンを軸に構成。基本的にやる夫は自宅警備員のため、自陣から動かさないのが鉄則。 デッキ構成例①:スペサルティン、レッドムーン(やらない夫)、ティアーズ(ドクオ) 踊り子 バハムートロアの踊り子を全部揃えると、C1U1R1SR1でコスト計10 わざとそうデザインしたとしか思えない。 召喚獣カスタマイズが全員SATK上昇で、死にやすいミルザムが召喚ゲージ上昇 ジャックポット先生で楽しんでもいい。 地味に開幕乙系へ強かったりする。 1コス10枚デッキ コスト1のユニット10体で戦う、究極のワラデッキ。相応のプレイスキルが要求される。 ちなみに10ユニットを横一列に並べるとちょうどプレイスクリーンと同じ幅になる。 14スレ目 644のデッキ:ウィンドメア、ヒドゥ、シシャ、チョモラ、コキア、ナスタ、ルチル、シリカ、カウス、コリアンダー 兵種割合 キーパー:シーカー:マスター=3:3:4 相手の高コスユニットへどう立ち向かうかがポイントになるらしい。 バラエティに富んだアビリティを使えるのが強みだが、ユニット同士が重なり画面上のAPやHPが凄く把握しにくくなる。 9枚レマンワラ 上記の10枚ワラからの派生とも言えるが、実際にはレマンのアビリティ「騎士団の誇り」を究極まで突き詰めた結果の派生である。 アビリティを上手く使えばスキルと合わせてATKが100を越える。 基本的な構築や運用の仕方は上記10枚ワラとあまり変わらない。 各勢力からのいいとこ取りができるので自ずとナスタの利用価値が上がるのも上記と同様。 執事 ネクロポリスの執事であるCコンフリー、UCボリジ、Rコルツフット、SRドルビーを全部揃えると丁度コスト10。 マスターが少なめなデッキに対してはかなり有利だが一種のキーパー単なのでワラに弱い。一体を相手にしているとあっさり他のユニットの通行を許し90%召喚されてしまうだろう。 開幕60Cは低コストが近づいてきてもいいようにコンフリーのエンチャントを2~3個固めておきたいか。 また、上記以外にも1st,2ndで追加されたティート(3/1)、サイプレス(2/2)、カルマ(3/3)もサイドとして組み込むことで案外立ち回れるようになった。 ゆかいなダルタニア一家 SRダルタニアの関連を集めたデッキ。構成はSRダルタニア、SRドルビー、Rローズマリーと丁度10LVで高バランス型の様相を呈している。 しかし、三枚ともカードパワー的に頼りないため、ネタや趣味デッキの範囲を超えられない。 ついでにレアリティも総じて高いので自力では揃え難い。 たのしいアルカード一家 SRアルカードを神祖とするカードを集めたデッキ。構成はSRアルカード、Rエキナシア、UCジキタリス、Cタンジーとなっている。 全員が杖だという事を考慮すれば、このデッキの強さ、凄さがおのずと分かるだろう……フフフ。 C単デッキ 悠久の車輪ではコモンカードに優秀な物が十分多いので、コモンのみでも強力なデッキを組むことができる。 しかし、UCなどを入れたほうが強くなるのは確実なので、強いといってもやはり趣味の領域 デッキ構成例:チェルミ、シリウス、アニス、スペサルティン、ナスタ 3/2/2/2/1型で、マスターにコストを多く裂いたデッキ。 ネタっぽいやる夫ハーレムデッキでも十分なデッキを作成できると言う例。 現在、C単で高いレートポイントを維持しているのが(´・ω・`)氏 本スレでも稀に話題に上がる。 カララト終了時点で、C単も終わったかと思われたが、彼はまだC単を続けていて、時々全国ランキングに顔を出している 現在彼が使っているのは ジャービ、ティベス、ハリス、レシャ、カウス、ロタネー のようである マスター2枚の復活コストが高いので、この二枚を死なさないプレイング、 範囲が狭くなったロタネーの立ち位置、ティベスのエンチャントするエレメンタルの位置 そもそも、最大Lvが2なので、盤面制圧が非常に難しい。 ティベスのガラクタの召喚での敵エレメンタル破壊、ジャービでのレシャ、ハリスの強化 等、非常にテクニカルなデッキに仕上がっている 低資産で組めるのは確かだが、やはり初心者向けとは言いづらいのがC単である 戦士の意地デッキ イフリート ドルビー ルメックス 初期位置 全てを真ん中に、配置し、召喚士に向けて突っ込ませます。 その後、ルメックス敵エリア中央 イフリート ドルビーを召喚士に当らせます。 そのままでも、大体3割は、体力奪えます。 さらに、召喚士の目の前で死んでも運が良ければ復活出来ます。 運さえ良ければどんなデッキにでも勝てます。 シナリオでもけっこう使えます。 シナリオ用デッキ Ver.コモン カード名 Lv コスト ユニット ATK スキル スキル効果 アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ C チェルミ 3 3 杖 40 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 弔いの歌 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。 ■ C オーレンダー 2 2 杖 38 - - - - - ■ C タンジー 1 1 杖 24 - - - - - ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - - - ■ C シュコダ 1 1 靴 35 - - - - - ■ C レシャ 2 2 靴 51 - - - - - コメント 比較的手に入りやすい、コモンだけで組んだデッキ例(全てスターターカードで組まれている)このデッキの場合、アビリティ持ちが少なめなので全てに気が回らなくてもやっていける。チェルミ,オーレンダー,タンジー のマスター3人は敵に高コストキーパーが居る場合に有効他の3人はほぼエレメンタル関係の仕事で良いと思われる。レッドムーンをマスターの護衛としてつけるのも有効レシャを1コストシーカーに変えて,レッドムーンをラギリあたりに変えると、火力は上がる。