約 1,547 件
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/500.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 戦国最後の統一戦である、小田原征伐前夜を題材としたシナリオ。 豊臣家による天下統一を目前とした時期だけあり、豊臣家の勢力は領土・人材・外交関係と盤石の構え。 これをどう切り崩すかが争点となるだろう。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 大浦城 津軽家 津軽為信 兼平綱則 沼田祐光 小笠原信浄 出羽 山形城 最上家 最上義光 大崎殿 鮭延秀綱 里見民部 氏家守棟 志村光安 楯岡光直 陸前羽前 岩出山城 伊達家 伊達政宗 伊達成実 愛姫 飯坂の局 留守政景 原田宗時 針生盛信 大内定綱 磐城岩代 黒川城 伊達家 片倉小十郎 後藤信康 鬼庭綱元 屋代景頼 白石宗実 支倉常長 越中越後 春日山城 上杉家 上杉景勝 直江兼続 綾御前 斎藤朝信 水原親憲 色部長実 岩井信能 能登加賀 金沢城 前田家 前田利家 まつ 山崎長徳 前田利長 奥村永福 高山重友 高山友照 越前若狭 敦賀城 豊臣家 小川祐忠 戸田勝成 脇坂安治 宮部継潤 土井清良 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義重 佐竹義宣 太田資正 芳 船尾昭直 和田昭為 佐竹義久 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮国綱 壬生義雄 芳賀高継 上野 沼田城 真田家 真田昌幸 真田幸村 稲姫 真田信之 山手殿 鈴木忠重 武蔵下総 忍城 北条家 甲斐姫 成田長親 皆川広照 酒巻靱負 正木丹波守 成田氏長 板部岡江雪斎 上総安房 久留里城 里見家 里見義康 御子神典膳 酒井政辰 正木為春 正木頼忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏政 風魔小太郎 早川殿 北条氏邦 北条氏照 大道寺政繁 北条氏規 松田憲秀 甲斐 躑躅ヶ崎館 豊臣家 石田三成 大谷吉継 湯浅五助 浅野長政 長束正家 信濃 木曽福島城 豊臣家 石川数正 堀尾吉晴 寺沢広高 有馬豊氏 駿河遠江 駿府城 徳川家 徳川家康 本多忠勝 井伊直政 榊原康政 花姫 乙女 本多正信 三河 吉田城 徳川家 服部半蔵 結城秀康 酒井忠次 鳥居元忠 渡辺守綱 碓氷姫 酒井家次 美濃飛騨 岐阜城 豊臣家 堀秀政 日根野弘就 金森可重 金森長近 池田輝政 古田織部 尾張伊勢 清洲城 織田家 織田信包 九鬼嘉隆 蒲生氏郷 冬 神戸具盛 蒲生頼郷 三雲成持 近江伊賀 佐和山城 豊臣家 戸沢盛安 山内一豊 うた 森忠政 竹中重門 中村一氏 京極高知 山城 二条城 豊臣家 前田玄以 増田長盛 片桐且元 京極高次 大和 郡山城 豊臣家 島左近 藤堂高虎 豊臣秀長 豊臣秀次 筒井定次 松倉重政 松倉重信 摂津河内 大坂城 豊臣家 豊臣秀吉 ねね 織田長益 淀殿 田中吉政 紀伊 雑賀城 豊臣家 桑山重晴 岡吉正 雑賀孫六 丹波丹後 亀山城 豊臣家 ガラシャ 織田信雄 細川忠興 細川藤孝 やや 大野治長 播磨但馬 姫路城 豊臣家 蜂須賀家政 立原久綱 赤松則房 仁木義治 備前美作 岡山城 宇喜多家 宇喜多秀家 小西行長 宇喜多忠家 戸川秀安 岡利勝 花房正成 明石全登 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利輝元 国司元相 穂井田元清 福原広俊 宍戸元続 出雲石見 月山富田城 毛利家 佐世元嘉 中島元行 宍戸隆家 福原貞俊 乃美宗勝 吉川広家 周防長門 高嶺城 毛利家 小早川隆景 村上武吉 益田元祥 安国寺恵瓊 小早川秀包 毛利元康 阿波讃岐 徳島城 豊臣家 加藤嘉明 加藤忠明 生駒親正 生駒一正 足立重信 高原次利 伊予 湯築城 福島家 福島正則 可児才蔵 福島高晴 大野直昌 平岡房実 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 蜷川親長 谷忠澄 豊永勝元 佐竹親直 立石正賀 小島政章 西土佐 中村城 長宗我部家 江村親俊 香宗我部親泰 吉田政重 久武親直 桑名吉成 高島正重 豊前豊後 中津城 黒田家 黒田官兵衛 大友義統 黒田長政 後藤又兵衛 母里太兵衛 光 筑前筑後 立花山城 立花家 立花宗茂 立花誾千代 由布惟信 小野鎮幸 立花直次 十時連貞 肥前 佐賀城 鍋島家 鍋島直茂 彦鶴姫 木下昌直 成富茂安 龍造寺家晴 龍造寺信周 龍造寺政家 肥後 隈本城 加藤家 加藤清正 森本一久 加藤可重 庄林一心 相良頼房 日向 佐土原城 島津家 島津歳久 秋月種実 平田光宗 伊集院忠棟 新納忠元 樺山久高 東郷重位 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津義弘 島津豊久 島津忠長 宰相殿 種子島久時 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戌 緑 小野寺義道 北信愛 泉山古康 泉山政義 南部信直 出羽 九戸政実 八戸政栄 七戸家国 氏家吉継 氏家光氏 楯岡満茂 延沢満延 陸前羽前 喜多 義姫 黒川晴氏 大崎義隆 南条隆信 服部康成 最上義康 磐城岩代 国分盛重 木幡高清 相馬義胤 木幡継清 佐瀬種常 越中越後 お船 菊姫 志駄義秀 本庄繁長 甘粕景継 上泉泰綱 河原綱家 春日元忠 溝口左馬介 長尾顕長 横山長知 能登加賀 畠山義綱 豪 安 艶 原長頼 畠山義続 三善一守 長連龍 村井長頼 徳永寿昌 越前若狭 小袖 佐久間安政 佐分利重隆 新庄直頼 徳山秀現 冨田重政 山崎家盛 赤座直保 安養寺氏種 常陸 富田氏実 結城晴朝 小貫頼久 真壁氏幹 多賀谷重経 下野 猪苗代盛国 金上盛備 那須資晴 大関高増 佐野房綱 上野 大熊秀行 鈴木重則 小幡信貞 矢沢頼綱 矢沢頼康 小山田茂誠 滝川益氏 武蔵下総 輝子 柴崎和泉守 清水康英 鵜殿氏長 成田長泰 成田長忠 成田泰季 上総安房 宮城政業 梶原政景 簗田晴助 伊東一刀斎 垪和康忠 石巻康敬 小笠原康広 相模伊豆 督姫 天野景貫 小笠原長忠 大道寺直次 内藤康之 塙団右衛門 北条氏直 北条氏勝 甲斐 お松 望月千代女 雨宮家次 石川康長 青山忠成 本多正純 藤田信吉 信濃 木曾善昌 諏訪頼忠 諏訪頼水 千村家政 山村良候 山村良利 駿河遠江 嶺姫 板倉勝重 大久保忠佐 大久庭忠隣 大久保忠世 岡部長盛 内藤清成 中村一栄 平岩親吉 本多重次 牧野康成 三河 伊丹康直 奥平貞能 河村権七 吉良義昭 酒井忠世 佃十成 土井利勝 本多康俊 松平康重 水野勝成 美濃飛騨 濃姫 市橋長勝 稲葉貞通 氏家行広 遠藤慶隆 斎藤利堯 高木貞久 竹中重利 堀直政 堀直清 尾張伊勢 徳姫 土田御前 お通 孝蔵主 豊臣秀勝 中川重政 山口重政 木造長正 岡本良勝 長尾一勝 池田長吉 丹羽長重 関一政 近江伊賀 京極マリア 初 江 雨森清貞 大野治房 大野治胤 津田信春 津田重久 富田信高 細川忠隆 六角義治 山城 前田慶次 足利義昭 今川氏真 麝香 せん 千代 一色藤長 桑山元晴 速水守久 大和 柳生宗矩 秀子 お茶々 久芳院 柳生宗厳 稲富祐直 有吉立行 田丸直昌 百々綱家 井戸覚弘 摂津河内 石川五右衛門 竜子 摩阿 糸子 虎 伊木忠次 小笠原秀政 郡宗保 蜂屋頼隆 紀伊 仙石秀久 下間頼廉 下間仲孝 伊東長次 井戸良弘 箸尾高春 寺村重友 村上義明 森好之 六角義賢 玉置小平太 丹波丹後 有馬則頼 大崎玄蕃 河尻秀長 毛屋武久 田中吉次 平塚為広 松井康之 安田国継 渡辺了 播磨但馬 赤松則英 浅野忠吉 五藤為重 関盛吉 竹内久盛 溝口秀勝 山内康豊 備前美作 モニカ 容光院 糟屋武則 明石景親 戸川達安 坂崎直盛 花房職秀 安芸備後 周 熊谷元直 熊谷信直 内藤元盛 平賀元相 出雲石見 阿国 新庄局 尼子義久 斎村政広 山名豊国 周防長門 問田の方 赤穴盛清 堅田元慶 松野重元 南方就正 阿波讃岐 三好政康 円融院 三好政勝 平野長泰 伊予 於まさ 福島治重 吉見広頼 東土佐 津野親忠 西土佐 江村親家 豊前豊後 宋雲院 ジュスタ 栗山利安 黒田直之 井上之房 筑前筑後 妙林 内藤隆春 問註所統景 吉弘統幸 高野大膳 志賀親守 佐田鎮綱 田原親賢 肥前 有馬晴信 松浦鎮信 龍造寺長信 鍋島茂賢 大村喜前 肥後 千代菊 於京 岡本頼氏 犬童頼安 丸目長恵 深水長智 筑紫広門 日向 梅北国兼 川崎祐長 肝付兼護 山田宗昌 薩摩大隅 中馬重方 禰寝重張 山田有信 野望 大名 内容 津軽家 東北統一 最上家 北条家滅亡 伊達家 豊臣家滅亡 上杉家 東北統一 前田家 北条家滅亡 佐竹家 伊達家滅亡 宇都宮家 北条家滅亡 真田家 関東統一 里見家 関東統一 北条家 豊臣家滅亡 徳川家 関東統一 織田家 上洛 豊臣家 天下統一 宇喜多家 九州統一 毛利家 九州統一 福島家 九州統一 長宗我部家 豊臣家滅亡 黒田家 九州統一 立花家 九州統一 鍋島家 九州統一 加藤家 九州統一 島津家 豊臣家滅亡 地方別動向 東北地方 政宗と三傑が揃った伊達家の力が突出しているが、中央の戦力に比すれば微々たるもの。 東北統一までの時間的猶予はほぼ無いため、速攻策しかない。 北陸地方 上杉・前田は共に対豊臣では同盟しているため、一騎打ちの形になる。 野望達成には、やはりここも速攻策で行くしかない。 関東地方 本シナリオの主戦場。 豊臣家らの大軍は既に目の前におり、北条家は防戦の傾向は否めない。 一方、真田は本格化が始まっているため、この争いに乗じたい。 中部地方 豊臣家と徳川家は同盟にあるため、安全ではあるが戦略の自由は乏しい。 織田家は完全に袋小路であり、客観的に見て脱落の第一候補である。 近畿地方 豊臣の覇権の中心地。 武将は後方で遊ばせたりせず、前線へと戦力を集中させること。 中国地方 毛利・宇喜多は共に親豊臣。 いずれにせよ、西進策しかない。 四国地方 すでに小少将も信親もいない長宗我部家は劣勢を否めない。 逆に、豊臣との同盟を活かせる福島家の方が優勢な面も。 九州地方 再び群雄割拠へと戻り、無双武将を擁する有力大名家の割拠状態に。 逆転の目は幾らでもあるため、地方統一までは一戦一戦を大切にすべし。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/34123412/pages/5.html
※攻・知攻及び防・知防の数値は、ゲーム内カード図鑑に記載の数値(初期値)です。 ※所持スキルの赤字は前衛スキル、青字は後衛スキル、緑字は補助スキル、紫字は奥義を表します。 ※分類における性別は一部判別が困難なものもあるので、武士の教えや女流夕宴などのスキルを使ったデッキ編成の参考にする場合はあくまで目安程度にお考えください。 ※Nカードの最終進化情報につきましては、カード名以外の記載は省略します。進化及び強化後の能力値についてはお手数ですが下記の計算式を御利用下さい。 強化後の能力値の算出方法(Nベース) レベルが1上昇するごとに増加する能力値は、そのカードの初期値(進化前)の20分の1です。(レア度ごとに異なる為、知りたいカードのレア度に応じて各図鑑ページを御参照ください。)例:[槍の又左]前田利家攻840防960 → 攻840÷20=42 防960÷20=48つまりこの場合はレベルが1上昇するごとに攻が+42、防が+48上昇します。仮に40Lv時(無進化MAX時)での能力値を知りたい場合はそれぞれ39倍(攻+1638、防+1872)し、初期値に加算(攻2478、防2832)することで、任意のレベル時の能力値を算出できます。※進化を含むカードの場合、進化ボーナスによる能力値がさらに加算されますが、進化後の上昇値も一定です。進化ボーナスにおける加算値は攻・防共に+100、最終進化では攻・防共に+200加算されます。No. 分類 武将名 コスト 攻・知攻 防・知防 所持スキル 最終進化(R) 001 武♂ [槍の又左]前田利家 9 840 960 [苦難に耐えし武辺者]前田利家 002 武♂ 石川五右衛門 7 720 400 [伝説の盗賊]石川五右衛門 003 武♂ 立花道雪 9 720 720 [雷将]立花道雪 004 武♀ 帰蝶 7 480 640 [マムシの娘]帰蝶 005 武♂ [上総介]織田信長 12 1200 1200 奇襲 [織田家当主]織田信長 006 武♂ 織田信長 12 1040 1040 [風雲児]織田信長 007 武♂ [乱法師]森蘭丸 6 480 720 [信長の小姓]森蘭丸 008 武♀ [姫若子]長宗我部元親 9 920 880 [土佐の若姫]長宗我部元親 009 武♂ [義臣]直江兼続 7 760 640 [至誠心]直江兼続 010 武♀ 本願寺顕如 9 600 840 [尼御前]本願寺顕如 011 武♂ [剛勇]柴田勝家 9 880 920 [荒武者]柴田勝家 012 武♀ 柴田勝家 10 1120 480 [鉄火肌の女丈夫]柴田勝家 013 武♀ [気炎万丈の女丈夫]柴田勝家 9 900 900 [織田家先鋒の女傑]柴田勝家 014 武♀ [奮迅の弓姫]立花宗茂 10 1120 880 [百戦錬磨の女傑]立花宗茂 015 武♀ [裏方才女]丹羽長秀 7 600 800 [苛烈なる女丈夫]丹羽長秀 016 武♂ 丹羽長秀 7 600 520 [文事武備]丹羽長秀 017 武♀ 丹羽長秀 6 520 440 [好学尚武の才女]丹羽長秀 018 武♀ [信長の義妹]浅井長政 8 800 800 [江北一の女大将]浅井長政 019 武♀ 浅井長政 10 800 800 [女当主]浅井長政 020 武♂ [風流の利発人]蒲生氏郷 7 920 480 [覇王の認めし器量人]蒲生氏郷 021 武♂ [大力無双]最上義光 8 400 1200 [出羽無双]最上義光 022 武♀ 義姫 5 320 480 [男勝りの才女]義姫 023 武♂ 今川義元 10 600 1000 [出陣]今川義元 024 武♂ 松永久秀 8 720 560 [謎多き右筆]松永久秀 025 武♀ 松永久秀 7 580 540 [謎多き女性秘書]松永久秀 026 武♀ 明智光秀 10 760 840 [明智城の才女]明智光秀 027 武♂ [諸国巡歴の才人]明智光秀 10 960 1040 [鉄砲名人]明智光秀 028 武♂ [改宗せし猛将]本多忠勝 10 1360 640 [旗本先手役]本多忠勝 029 武♀ 滝川一益 8 600 680 [射撃くのいち]滝川一益 030 武♀ お市 9 400 1040 [英名果敢なる才媛]お市 031 武♂ 鍋島直茂 9 880 560 [乾坤一擲]鍋島直茂 032 武♂ 蘆名盛氏 6 240 720 [陸奥の傑物]蘆名盛氏 033 武♀ 山中幸盛 6 440 520 [月に誓いし女武者]山中幸盛 034 武♂ 服部半蔵 9 640 800 [伊賀の風]服部半蔵 035 武♀ [信長の妹]お市の方 9 780 1020 [長政の妻]お市の方 036 武♂ [無傷の剣]塚原ト伝 10 1400 600 [無敵の剣]塚原ト伝 037 武♂ 足利義昭 6 480 480 [将軍への道]足利義昭 038 武♀ 足利義昭 6 320 640 [浮世離れの令嬢]足利義昭 039 武♀ 斎藤道三 8 800 480 [マムシ娘]斎藤道三 040 武♂ 鐘捲自斎 7 760 360 [鐘捲流]鐘捲自斎 041 武♂ 伊東一刀斎 7 800 320 [剣鬼]伊東一刀斎 042 武♂ [南部勇猛]南部晴政 7 600 800 [南部豪壮]南部晴政 043 武♀ [美濃の美姫]濃姫 6 280 920 [覇王の正室]濃姫 044 武♂ 雑賀孫一 8 880 400 [最強砲兵]雑賀孫一 045 武♂ 榊原康政 8 680 600 [懐刀]榊原康政 046 武♀ [身軽なくのいち]猿飛佐助 10 720 1280 [変幻自在なくのいち]猿飛佐助 047 武♀ 猿飛佐助 6 640 320 [見習いくのいち]猿飛佐助 048 武♂ 富田景政 8 640 640 [小太刀名人]富田景政 049 武♂ 東郷重位 7 520 600 [廉潔の士]東郷重位 050 武♂ [勝利求道]朝倉宗滴 10 1000 1000 強弓 [栄華築了]朝倉宗滴 051 武♂ [一途忠臣]鳥居元忠 7 680 720 [家臣の鑑]鳥居元忠 052 武♀ [伊勢の女剣豪]北畠具教 10 1160 840 [武芸熟達の女大名]北畠具教 053 武♀ 北畠具教 10 880 720 [剣に惹かれし才媛]北畠具教 054 武♂ [出雲遠征軍総大将]陶晴賢 8 880 720 [大内家武断派筆頭]陶晴賢 055 武♂ [鳴海城主]佐久間信盛 5 480 520 [京警護役]佐久間信盛 056 武♀ 佐久間信盛 5 400 400 [織田譜代の女武者]佐久間信盛 057 武♀ [信長の女家老]佐久間信盛 5 440 560 [後備えの女傑]佐久間信盛 058 武♀ [勇烈なる女武者]森可成 7 840 560 [果敢なる女丈夫]森可成 059 武♂ [海賊大将]九鬼嘉隆 7 800 600 [九鬼水軍頭領]九鬼嘉隆 060 武♀ [伊勢湾の女傑]九鬼嘉隆 6 620 580 [九鬼水軍女頭領]九鬼嘉隆 061 武♀ 堀秀政 5 280 520 [名人久太郎]堀秀政 062 武♂ 下間頼廉 8 740 540 [本願寺坊官]下間頼廉 063 武♂ [浅井家軍目付]赤尾清綱 6 320 880 [海赤雨三将]赤尾清綱 064 武♀ [浅井家女目付]赤尾清綱 5 360 640 [海赤雨女三将]赤尾清綱 065 武♂ 海北綱親 7 680 440 [智勇兼備の兵法家]海北綱親 066 武♀ [浅井家女軍師]海北綱親 7 640 760 [海赤雨女三将]海北綱親 067 武♂ 雨森清貞 6 480 480 [弥兵衛]雨森清貞 068 武♀ 雨森清貞 5 360 440 [浅井家女奏者]雨森清貞 069 武♀ 十河一存 9 680 760 [阿波の女丈夫]十河一存 070 武♂ 三好長逸 5 440 360 [北斎]三好長逸 071 武♀ [芥川山女城主]三好長逸 5 640 360 [三好女三人衆]三好長逸 072 武♂ [義継後見役]岩成友通 5 320 680 [三好三人衆]岩成友通 073 武♀ 木下藤吉郎 10 840 760 [愛嬌娘]木下藤吉郎 074 武♀ [天真爛漫娘]木下籐吉郎 10 920 1080 [二股膏薬の才女]木下籐吉郎 075 武♀ [頑固なる女丈夫]稲葉一鉄 7 560 840 [情深き女傑]稲葉一鉄 076 武♂ 稲葉一鉄 7 440 680 [彦六郎]稲葉一鉄 077 武♀ [女弓取り]六角義賢 6 400 800 強弓 [武芸達者なる女傑]六角義賢 078 武♂ [弓馬名人]六角義賢 6 680 520 [佐々木流開祖]六角義賢 079 武♂ [犬山城主]池田恒興 6 600 600 [摂津兵庫の太守]池田恒興 080 武♀ 池田恒興 5 240 560 [信長の女幼馴染]池田恒興 081 武♂ [比良城主]佐々成政 9 480 1320 奇襲 [黒母衣衆筆頭]佐々成政 082 武♀ 佐々成政 7 640 480 [信長の女馬廻衆]佐々成政 083 武♂ 佐々成政 7 560 560 [内蔵助]佐々成政 084 武♂ [鹿島新当流の達人]細川藤孝 8 840 760 [武芸百般の達人]細川藤孝 085 武♀ 細川藤孝 6 540 420 [怪力なる女幕臣]細川藤孝 086 武♀ [美濃一の女丈夫]氏家ト全 6 440 760 [献身なる女傑]氏家ト全 087 武♂ 種小島時尭 6 200 760 [鉄砲伝来の立会人]種小島時時尭 088 武♀ [大和国守護]塙直政 7 820 580 [原田備中守]塙直政 089 武♂ [大剛強なる大将]柿崎景家 8 1000 600 奇襲 [並ぶものなき猛将]柿崎景家 090 武♀ [鬼の姉]島津義久 6 800 400 [覚醒寸前]島津義久 091 武♀ [変節姫]藤堂高虎 6 560 640 奇襲 [不義不忠の女傑]藤堂高虎 092 武♀ 藤堂高虎 6 400 560 [爪牙の女丈夫]藤堂高虎 093 武♂ 木下小一郎 7 400 720 [秀吉の異父弟]木下小一郎 094 武♀ 金森長近 5 560 240 [金森采女]金森長近 095 武♀ 渡辺守綱 8 760 520 [元康の若き侍女]渡辺守綱 096 武♂ 鳥居強右衛門 6 360 600 [決死の忠義者]鳥居強右衛門 097 武♂ [奇抜なる荒武者]日根野弘就 7 880 520 [狂気秘めし猛将]日根野弘就 098 武♂ [諫言の忠臣]安藤守就 5 720 280 奇襲 [忠義の謀反人]安藤守就 099 武♀ [川並衆女棟梁]蜂須賀正勝 7 960 440 奇襲 [聡明な女丈夫]蜂須賀正勝 100 武♂ [豪勇無謀]佐久間盛政 8 920 680 [勇猛なる鬼武者]佐久間盛政 101 武♀ [信忠の生母]生駒吉乃 5 400 600 [生駒の方]生駒吉乃 102 武♂ [古参の秀吉家臣]前野長康 6 640 560 [多彩なる才将]前野長康 103 武♀ [摂津の女数奇者]荒木村重 5 560 440 [茨木の女城主]荒木村重 104 武♂ [釣竿斎宗渭]三好政康 8 880 700 [三好三人衆]三好政康 105 武♀ [慧眼の猛女]三好政康 8 600 1000 [三好女三人衆]三好政康 106 武♀ [高槻の女城主]和田惟政 5 520 480 [忠義の女幕臣]和田惟政 107 武♀ [女摂津三守護]池田勝正 7 720 680 [畿内の女支配者]池田勝正 108 武♀ 斎藤龍興 5 480 320 [闇雲妖女]斎藤龍興 109 武♀ [越前大野女郡司]朝倉景鏡 5 600 400 [朝倉軍女大将]朝倉景鏡 110 武♂ [浅井軍先鋒]磯野員昌 6 660 540 [猛攻益荒男]磯野員昌 111 武♂ [苦悶法師]宮部継潤 5 420 580 [決断武僧]宮部継潤 112 武♀ [先陣女丈夫]加藤光泰 5 680 320 [栄進猛女]加藤光泰 113 武♂ [頑迷古老]浅井久政 7 560 840 [頑強老君]浅井久政 114 武♀ [江州女丈夫]遠藤直経 6 520 680 [壮烈女殉将]遠藤直経 115 武♂ 山内一豊 6 560 400 [猪右衛門]山内一豊 116 武♀ [大和の女教養人]筒井順慶 5 280 720 [日和見の女大名]筒井順慶 117 武♂ [筒井の右近左近]島左近 9 960 840 [筒井の守人]島左近 118 武♂ [摂津の数奇者]荒木村重 6 540 660 [不屈の反臣]荒木村重 119 武♂ 佐久間信盛 5 380 420 [半羽介]佐久間信盛 120 武♀ [鼓舞上手の女丈夫]酒井忠次 8 760 840 [女旗本先手役]酒井忠次 121 武♂ [赤母衣衆]金森長近 5 480 520 [越前大野城主]金森長近 122 武♀ 織田信忠 8 840 440 [奇妙丸]織田信忠 123 武♀ 穴山信君 5 300 500 [凡庸なる姫]穴山信君 124 武♀ [紅の女突撃隊長]山県昌景 9 800 1000 [戦慄の女大将]山県昌景 125 武♂ 滝川一益 8 640 640 [射撃忍者]滝川一益 126 武♀ [硬骨の女丈夫]榊原康政 7 860 540 [女旗本先手役]榊原康政 127 武♂ 一条信龍 5 340 460 [信玄の異母弟]一条信龍 128 武♂ 内藤昌豊 7 620 500 [帰参の苦労人]内藤昌豊 129 武♀ [諏訪の美姫]諏訪御料人 5 240 760 [神の美貌]諏訪御料人 130 武♀ 武田勝頼 8 560 720 [諏訪姫]武田勝頼 131 武♂ 織田有楽斎 6 280 680 [信長の末弟]織田有楽斎 132 武♀ [覇道継承の才媛]織田信忠 8 720 880 [岐阜の女城主]織田信忠 133 武♂ [還俗せし大将]尼子勝久 6 500 700 [再興軍旗頭]尼子勝久 134 武♂ 山中幸盛 8 700 580 [お家再興]山中幸盛 135 武♂ [野心あふれる側近]松永久秀 10 1040 960 [三好家家宰]松永久秀 136 武♀ [寡黙乙女]上杉景勝 9 1000 800 [沈黙の才媛]上杉景勝 137 武♂ [七宝術者]果心居士 5 300 700 [奇術夢幻]果心居士 138 武♂ 小島弥太郎 5 420 380 [越後の鬼]小島弥太郎 139 武♀ 直江兼続 8 660 620 [聡明近侍]直江兼続 140 武♂ [平林城主]色部長実 6 580 620 [小笠原流皆伝の将]色部長実 141 武♂ 長尾景虎 12 1000 1080 [越後の龍]長尾景虎
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/1324.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/里見義堯.jpg)里見義堯 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/本多忠勝-優美-.jpg)本多忠勝-優美- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/前田慶次.jpg)前田慶次 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/伊達稙宗.jpg)伊達稙宗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/柴田勝家-鬼-.jpg)柴田勝家-鬼- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/黒田官兵衛-黒影-.jpg)黒田官兵衛-黒影- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/織田信長-非道-.jpg)織田信長-非道- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/石田三成-大吉-.jpg)石田三成-大吉- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/風魔小太郎.jpg)風魔小太郎 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/大友宗麟.jpg)大友宗麟 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/[傾奇無双]前田慶次.jpg)[傾奇無双]前田慶次 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/内藤昌豊.jpg)内藤昌豊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/毛利元就.jpg)毛利元就 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/筧十蔵.jpg)筧十蔵 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/海野六郎.jpg)海野六郎 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/お船の方.jpg)お船の方 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/寿桂尼.jpg)寿桂尼 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/下間頼廉.jpg)下間頼廉 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/九鬼嘉隆.jpg)九鬼嘉隆 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/三浦按針.jpg)三浦按針 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/赤尾清綱.jpg)赤尾清綱 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/吉岡直綱.jpg)吉岡直綱 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/宍戸梅軒.jpg)宍戸梅軒 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/明石全登.jpg)明石全登 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/福島正則-鯨盃-.jpg)福島正則-鯨盃- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/岡部正綱-酔援-.jpg)岡部正綱-酔援- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/江上家種.jpg)江上家種 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/ビスカイノ.jpg)ビスカイノ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶/毛利輝元.jpg)毛利輝元 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶/吉弘鎮信.jpg)吉弘鎮信 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶/長谷川等伯.jpg)長谷川等伯 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶/初.jpg)初 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶/大久保忠隣.jpg)大久保忠隣 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶/本多正純.jpg)本多正純 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/天海-星風-001s.jpg)天海-星風- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/伊達政宗-山伏-_001s.jpg)伊達政宗-山伏- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/片倉小十郎-山伏-_001s.jpg)片倉小十郎-山伏- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/坂井政尚001s.jpg)坂井政尚 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/塙団右衛門.jpg)塙団右衛門 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/太田牛一.jpg)太田牛一 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/氏家定直.jpg)氏家定直 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/脇坂安治-貂転-.jpg)脇坂安治-貂転- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/片倉喜多.jpg)片倉喜多 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/母里太兵衛-黒虎-サムネ.jpg)母里太兵衛-黒虎- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/ルイス・アルメイダhrサムネ.jpg)ルイス・アルメイダ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/榊原康政-頑亀-.jpg)榊原康政-頑亀- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/可児才蔵-荒槍-.jpg)可児才蔵-荒槍- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/丸目長恵-夏札-hrサムネ.jpg)丸目長恵-夏札- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/鎌田政近.jpg)鎌田政近 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/田原親賢hr000.jpg)田原親賢 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/滝川一益-鰻舞-.jpg)滝川一益-鰻舞- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/施薬院全宗-赤湯-.jpg)施薬院全宗-赤湯- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/三浦按針-月音-.jpg)三浦按針-月音- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/庄司甚右衛門.jpg)庄司甚右衛門 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶HR/ルイス・ソテロ.jpg)ルイス・ソテロ 甲斐宗運甲斐宗運 宮田光次宮田光次 長谷川秀一長谷川秀一 結城忠正結城忠正 金地院崇伝金地院崇伝 大内義隆-西財-大内義隆-西財- 減敬減敬
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/160.html
木津川口の戦い(織田軍) 出現条件 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報金ミッション情報 出現条件 織田の章、手取川の戦い(織田軍)をクリア 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 シナリオ分岐 戦前 毛利家の会話 選択肢なし ── ── 戦後 光秀迷う 「何を考えているのか?」 変化なし 「もしや信長様を…」 明智光秀上昇 「光秀を放っておけない」 明智の章・本能寺の変(明智軍)へ 「光秀と別れる」 変化なし 織田の章・本能寺の変(織田軍)へ 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 毛利元就の撃破 敗北条件 羽柴秀吉と九鬼嘉隆いずれかの敗走 武将データ 織田軍 備考 毛利軍 取得品 備考 羽柴秀吉 プレイヤー・敗北条件 毛利元就 アイテム 勝利条件「三本の矢」・金ミッションの撃破対象 九鬼嘉隆 敗北条件「旗艦防衛」「孫市突撃」の成功条件 雑賀孫市 初期配置:武器再登場:武器 「雑賀の鉄砲衆」の撃破対象「孫市突撃」の阻止対象 竹中半兵衛 プレイヤー 村上武吉 巻物 「焙烙玉を止めろ!」の撃破対象 黒田官兵衛 毛利輝元 巻物 明智光秀 吉川元春 武器 「三本の矢」の撃破対象 長宗我部元親 小早川隆景 ランダム 羽柴秀長 天野隆重 ランダム 蜂須賀小六 乃美宗勝 巻物 「焙烙玉を止めろ!」の撃破対象 羽柴秀次 南方就正 ランダム 滝川一益 村上吉充 ランダム 池田恒興 村上景広 ランダム 佐久間信盛 下間頼廉 ランダム 森長可 土橋守重 アイテム 「雑賀衆の狙撃」の撃破対象 稲葉一鉄 佐竹義昌 武器 安藤守就 平賀元相 武器 増援「海上封鎖」の撃破対象 斉藤利三 児玉就方 武器 丹羽長秀 市川経好 ランダム 増援 蒲生氏郷 宍戸隆家 ランダム 蜂屋頼隆 来島通総 金 中川清秀 雑賀孫六 アイテム 増援「旗艦防衛」の撃破対象 狐島吉次 ランダム 増援 宮本兵部 ランダム 岡吉正 巻物 増援「隠れ雑賀衆・弐」の撃破対象 関掃部 武器 増援「隠れ雑賀衆・壱」の撃破対象 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 三本の矢 ★★☆☆☆ 毛利元就と吉川元春と小早川隆景を撃破せよ! 1分以内 金 2 焙烙玉を止めろ! ★☆☆☆☆ 焙烙玉による攻撃を阻止するため、村上武吉と乃美宗勝を撃破せよ! 1分以内 金 3 雑賀衆の狙撃 ★★☆☆☆ 雑賀衆の狙撃を阻止するため、土橋守重と佐竹義昌を撃破せよ! 1分以内 巻物 4 雑賀の鉄砲衆 ★☆☆☆☆ 雑賀孫市を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 5 海上封鎖 ★★★★☆ 平賀元相と児玉就方を撃破し、窮地を脱出せよ! 1分以内 武器 6 隠れ雑賀衆・壱 ★★★☆☆ 潜伏していた雑賀衆の関掃部を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 下記攻略情報参照 7 隠れ雑賀衆・弐 ★★★☆☆ 潜伏していた雑賀衆の岡吉正を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 巻物 下記攻略情報参照 8 旗艦防衛 ★☆☆☆☆ 九鬼嘉隆を守るため、雑賀孫六らを撃破せよ! 1分以内 金 下記攻略情報参照 9 孫市突撃 ★★★★☆ 雑賀孫市の九鬼嘉隆接近を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 「旗艦防衛」成功で発生 10 毛利の奇策 ★★★★★ 毛利元就を探し出して撃破し、味方武将の敗走を阻止せよ! 1分以内 武器 下記攻略情報参照 アイテム配置 アイテム種類 場所 シナリオ攻略情報 「雑賀衆の狙撃」は、金ミッションを出現させるために1分以内での攻略が必要。ターゲットとなる土橋守重と佐竹義昌は、ステージ開始時から出現しているので、ミッション発生前に撃破することも可能。注意点は、片方を倒した時点で(三本の矢、海上封鎖が未クリアでも)、雑賀衆の狙撃ミッションの会話がスタートしてカウントダウンが始まること。プレイヤー武将に移動指定を出しておけば楽になる。 逆に、もうひとつの金ミッション出現条件である「海上封鎖」は、封鎖されるエリアに入るまではターゲットの平賀元相と児玉就方がポップアップせず、発生もしない。事前に無双を貯めておけば、出現した直後に速攻撃破も可能。 「隠れ雑賀衆・壱、弐」共に、武将の会話や戦果報告の合間にポップアップするので、NPCの会話がずっと続いている状態だと、いつまで経っても出現しない。会話の間に毛利輝元を撃破しておくのも手。 「隠れ雑賀衆・壱」で関掃部が潜むタイミングは「旗艦防衛」発生と同じ。潜伏場所は雑賀孫市が最初に出現した船の、左下の船。また、「隠れ雑賀。衆・弐」で岡吉正が潜むタイミングは壱と同じ。潜伏場所は「海上封鎖」で閉じ込められる船の、下の船。 「旗艦防衛」成功で「孫市突撃」が発生し「隠れ雑賀衆・壱、弐」が発生しなくなる。関、岡を発見さえしていれば、隠れ雑賀衆の攻略は可能。 金ミッション情報 条件 ミッション3とミッション5を短時間でクリアする 時間制限は特になしで、金ミッションを除く全ミッションクリア? 毛利輝元撃破。発生のタイミングは、おそらく毛利軍本陣侵入時 詳細情報ボーナスは直接の発生条件ではないが、ミッション3とミッション5をボーナスクリアしたところ出現したという報告がある。 「旗艦防衛」が、関・岡の武将の発見より早く成功すると、「隠れ雑賀衆・壱、弐」が発生しが発生しなくなることには注意。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/220.html
木津川口の戦い(織田軍) 出現条件 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報金ミッション情報 出現条件 織田の章、手取川の戦い(織田軍)をクリア 戦前好感度イベント 戦前・戦後イベント・ムービー 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 シナリオ分岐 戦前 毛利家の会話 選択肢なし ── ── 戦後 光秀迷う 「何を考えているのか?」 変化なし 「もしや信長様を…」 明智光秀上昇 「光秀を放っておけない」 明智の章・本能寺の変(明智軍)へ 「光秀と別れる」 変化なし 織田の章・本能寺の変(織田軍)へ 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 毛利元就の撃破 敗北条件 羽柴秀吉と九鬼嘉隆いずれかの敗走 武将データ 織田軍 備考 毛利軍 取得品 備考 羽柴秀吉 プレイヤー・敗北条件 毛利元就 アイテム 勝利条件「三本の矢」・金ミッションの撃破対象 九鬼嘉隆 敗北条件「旗艦防衛」「孫市突撃」の成功条件 雑賀孫市 初期配置:武器再登場:武器 「雑賀の鉄砲衆」の撃破対象「孫市突撃」の阻止対象 竹中半兵衛 プレイヤー 村上武吉 巻物 「焙烙玉を止めろ!」の撃破対象 黒田官兵衛 毛利輝元 巻物 明智光秀 吉川元春 武器 「三本の矢」の撃破対象 長宗我部元親 小早川隆景 ランダム 羽柴秀長 天野隆重 ランダム 蜂須賀小六 乃美宗勝 巻物 「焙烙玉を止めろ!」の撃破対象 羽柴秀次 南方就正 ランダム 滝川一益 村上吉充 ランダム 池田恒興 村上景広 ランダム 佐久間信盛 下間頼廉 ランダム 森長可 土橋守重 アイテム 「雑賀衆の狙撃」の撃破対象 稲葉一鉄 佐竹義昌 武器 安藤守就 平賀元相 武器 増援「海上封鎖」の撃破対象 斉藤利三 児玉就方 武器 丹羽長秀 市川経好 ランダム 増援 蒲生氏郷 宍戸隆家 ランダム 蜂屋頼隆 来島通総 金 中川清秀 雑賀孫六 アイテム 増援「旗艦防衛」の撃破対象 狐島吉次 ランダム 増援 宮本兵部 ランダム 岡吉正 巻物 増援「隠れ雑賀衆・弐」の撃破対象 関掃部 武器 増援「隠れ雑賀衆・壱」の撃破対象 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 三本の矢 ★★☆☆☆ 毛利元就と吉川元春と小早川隆景を撃破せよ! 1分以内 金 2 焙烙玉を止めろ! ★☆☆☆☆ 焙烙玉による攻撃を阻止するため、村上武吉と乃美宗勝を撃破せよ! 1分以内 金 3 雑賀衆の狙撃 ★★☆☆☆ 雑賀衆の狙撃を阻止するため、土橋守重と佐竹義昌を撃破せよ! 1分以内 巻物 4 雑賀の鉄砲衆 ★☆☆☆☆ 雑賀孫市を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 5 海上封鎖 ★★★★☆ 平賀元相と児玉就方を撃破し、窮地を脱出せよ! 1分以内 武器 6 隠れ雑賀衆・壱 ★★★☆☆ 潜伏していた雑賀衆の関掃部を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 下記攻略情報参照 7 隠れ雑賀衆・弐 ★★★☆☆ 潜伏していた雑賀衆の岡吉正を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 巻物 下記攻略情報参照 8 旗艦防衛 ★☆☆☆☆ 九鬼嘉隆を守るため、雑賀孫六らを撃破せよ! 1分以内 金 下記攻略情報参照 9 孫市突撃 ★★★★☆ 雑賀孫市の九鬼嘉隆接近を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 「旗艦防衛」成功で発生 10 毛利の奇策 ★★★★★ 毛利元就を探し出して撃破し、味方武将の敗走を阻止せよ! 1分以内 武器 下記攻略情報参照 アイテム配置 アイテム種類 場所 シナリオ攻略情報 「雑賀衆の狙撃」は、金ミッションを出現させるために1分以内での攻略が必要。ターゲットとなる土橋守重と佐竹義昌は、ステージ開始時から出現しているので、ミッション発生前に撃破することも可能。注意点は、片方を倒した時点で(三本の矢、海上封鎖が未クリアでも)、雑賀衆の狙撃ミッションの会話がスタートしてカウントダウンが始まること。プレイヤー武将に移動指定を出しておけば楽になる。 逆に、もうひとつの金ミッション出現条件である「海上封鎖」は、封鎖されるエリアに入るまではターゲットの平賀元相と児玉就方がポップアップせず、発生もしない。事前に無双を貯めておけば、出現した直後に速攻撃破も可能。 「隠れ雑賀衆・壱、弐」共に、武将の会話や戦果報告の合間にポップアップするので、NPCの会話がずっと続いている状態だと、いつまで経っても出現しない。会話の間に毛利輝元を撃破しておくのも手。 「隠れ雑賀衆・壱」で関掃部が潜むタイミングは「旗艦防衛」発生と同じ。潜伏場所は雑賀孫市が最初に出現した船の、左下の船。また、「隠れ雑賀。衆・弐」で岡吉正が潜むタイミングは壱と同じ。潜伏場所は「海上封鎖」で閉じ込められる船の、下の船。 「旗艦防衛」成功で「孫市突撃」が発生し「隠れ雑賀衆・壱、弐」が発生しなくなる。関、岡を発見さえしていれば、隠れ雑賀衆の攻略は可能。 金ミッション情報 条件 ミッション3とミッション5を短時間でクリアする 時間制限は特になしで、金ミッションを除く全ミッションクリア? 毛利輝元撃破。発生のタイミングは、おそらく毛利軍本陣侵入時 詳細情報ボーナスは直接の発生条件ではないが、ミッション3とミッション5をボーナスクリアしたところ出現したという報告がある。 「旗艦防衛」が、関・岡の武将の発見より早く成功すると、「隠れ雑賀衆・壱、弐」が発生しが発生しなくなることには注意。
https://w.atwiki.jp/kakutokutai/pages/38.html
この票の見方 色がぬってあるのはその兵のもってる特殊能力です。 例 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 この兵は突進 膂力 連発 追撃 援護 鼓舞持ちです。 癒所 仕掛 堅陣 母衣はサイズに入らないので省いています。 ※更新により、追撃→討取 援護→奮起になりました。こちらに関しては随時変更していきます。 繁華街 名前 技種 出現場所 作行 体力 技量 脚力 特能 九鬼嘉隆 号令 九鬼嘉隆 守備 70 89 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 九鬼守隆 号令 九鬼嘉隆 突撃 50 71 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 千宗易 治癒軍師 千宗易 守備 55 91 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 宮本武蔵 鬼神 宮本武蔵 乱戦 115 70 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 前田慶次郎 鬼神 前田慶次郎 乱戦 125 72 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 兵学舎 名前 技種 出現場所 作行 体力 技量 脚力 特能 姉小路頼綱 虚報 姉小路頼綱 迎撃 35 72 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 宇嘉多秀家 火計 宇嘉多秀家 迎撃 35 82 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 和田惟政 影走 足利義昭 守備 39 69 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 細川藤孝 治癒軍師 足利義昭 迎撃 71 91 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 足利義昭 虚報 足利義昭 迎撃 81 81 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 本多正純 虚報 本多正信 迎撃 41 82 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 本多正信 治癒軍師 本多正信 迎撃 54 115 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 果心居士 幻術 松永久秀 迎撃 55 90 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 松永久道 号令 松永久秀 迎撃 48 64 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 高山友照 号令 松永久秀 迎撃 58 64 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 松永久秀 妖術 松永久秀 守備 74 92 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 由利鎌之助 槍術 真田昌幸 突撃 53 51 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 穴山小介 槍術 真田昌幸 突撃 44 71 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 根津甚八 槍術 真田昌幸 突撃 68 65 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 海野六郎 槍術 真田昌幸 守備 59 61 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 筧十蔵 狙撃 真田昌幸 待機 64 88 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 三好伊三 無双 真田昌幸 乱戦 71 49 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 三好清海 無双 真田昌幸 乱戦 91 59 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 望月六郎 焙烙 真田昌幸 守備 54 83 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 真田昌幸 炎術 真田昌幸 迎撃 72 94 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 猿飛佐助 影走 真田昌幸 突撃 60 99 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 霧隠才蔵 幻術 真田昌幸 突撃 55 102 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 真田信幸 号令 真田昌幸 迎撃 71 72 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 真田幸村 豪傑 真田昌幸 迎撃 89 94 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 下間頼廉 妖術武将 本願寺顕如 迎撃 75 89 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 本多正信 治癒軍師 本願寺顕如 迎撃 54 115 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 本願寺顕如 妖術 本願寺顕如 守備 45 110 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 討取 奮起 鼓舞 回復 治療 逃足 忍の里 名前 技種 出現場所 作行 体力 技量 脚力 特能 藤林長門 影走 藤林長門 迎撃 61 91 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 霧隠才蔵 幻術 猿飛佐助 突進 55 102 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 猿飛佐助 影走 猿飛佐助 迎撃 60 99 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 服部半蔵 幻術武将 服部半蔵 守備 70 82 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 石川五右衛門 無双 百地丹波 突進 75 95 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 百地丹波 結界 百地丹波 迎撃 65 81 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 風魔小太郎 結界 風魔小太郎 迎撃 75 78 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 武家屋敷 名前 技種 出現場所 作行 体力 技量 脚力 特能 島左近 豪傑 筒井順慶 迎撃 83 72 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 筒井順慶 号令 筒井順慶 守備 54 65 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 松田害秀 虚報 北条氏政 迎撃 59 79 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 風魔小太郎 結界 北条氏政 突進 70 78 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 大道寺政繁 号令 北条氏政 迎撃 61 79 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 北条氏政 号令 北条氏政 守備 71 71 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 小山田信茂 号令軍師 武田勝頼 迎撃 69 79 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 飛加藤段蔵 幻術 武田勝頼 突進 65 125 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 高坂昌信 業火 武田勝頼 迎撃 61 89 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 仁科盛信 騎突 武田勝頼 突進 74 71 5 突進 攻略 猛退 陣頭 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 武田勝頼 騎突 武田勝頼 突進 81 79 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 猛退 陣頭 逃足 小早川隆景 業火 毛利輝元 迎撃 65 92 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 吉川元春 号令 毛利輝元 迎撃 75 74 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 毛利輝元 号令 毛利輝元 守備 69 63 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 直江兼続 治癒軍師 上杉景勝 迎撃 81 110 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 軒猿衆壱 影走 上杉景勝 突撃 45 60 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 軒猿衆弐 影走 上杉景勝 突撃 45 60 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 上杉景勝 騎突 上杉景勝 突撃 91 63 5 突進 攻略 膂力 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 猛退 陣頭 鉄砲鍛造所 名前 技種 出現場所 作行 体力 技量 脚力 特能 雑賀孫一 砲撃 雑賀孫一 守備 71 125 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 鈴木重朗 号令 雑賀孫一 守備 69 79 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 鈴木左大夫 号令 雑賀孫一 守備 71 78 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 稲富祐直 狙撃 稲富祐直 守備 45 89 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 国友藤兵衛 狙撃 国友藤兵衛 守備 35 89 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 裏戦国 名前 技種 作行 体力 技量 脚力 特能 雑賀衆壱 砲撃 守備 90 95 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 雑賀衆弐 砲撃 待機 90 95 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 雑賀衆参 狙撃 待機 90 95 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 雑賀衆□(変換不可) 狙撃 待機 90 95 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 雑賀衆伍 狙撃 待機 90 95 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 筧十蔵 変動 守備 94 88 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 雑賀衆漆 狙撃 待機 90 95 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 雑賀衆陸 狙撃 待機 90 95 2 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 雑賀孫一 砲撃 守備 101 125 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 竹中半兵衛 遠術 守備 62 125 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 黒田官兵衛 遠術 守備 82 125 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 宮本武蔵 鬼神 守備 145 70 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 前田慶次郎 鬼神 守備 155 72 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 羽柴秀吉 治癒 守備 112 110 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 柴田勝家 豪傑 守備 126 69 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 丹羽長秀 治癒 待機 109 83 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 島左近 豪傑 守備 113 72 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 服部半蔵 豪傑 守備 100 112 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 徳川家康 治癒 待機 122 112 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 滝川一益 豪傑 守備 111 83 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 織田信長 治癒 守備 112 130 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 風魔小太郎 結界 突撃 100 78 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 飛加藤段蔵 幻術 突撃 95 125 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 城 名前 技種 出現場所 作行 体力 技量 脚力 特能 織田信長 治癒 織田信長 迎撃 82 130 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 森蘭丸 槍術 織田信長 守備 54 78 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 羽柴秀吉 治癒 織田信長 迎撃 82 110 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 柴田勝家 豪傑 織田信長 突撃 96 69 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 滝川一益 豪傑 織田信長 迎撃 81 83 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 丹羽長秀 治癒 織田信長 迎撃 79 83 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 黒田官兵衛 炎術 織田信長 迎撃 52 125 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 竹中半兵衛 炎術 織田信長 迎撃 32 125 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 福島正則 豪傑 織田信長 迎撃 95 69 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 蒲生氏郷 号令 織田信長 守備 73 98 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 加藤清正 豪傑 織田信長 迎撃 92 72 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 佐久間盛政 豪傑 織田信長 突撃 75 54 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 前田利家 豪傑 織田信長 突撃 74 92 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 池田恒興 号令 織田信長 守備 65 69 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 佐々成政 豪傑 織田信長 突撃 71 71 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 蜂須賀小六 無双 織田信長 迎撃 95 65 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 羽柴秀吉 治癒 羽柴秀吉 守備 82 110 5 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 黒田官兵衛 炎術 羽柴秀吉 迎撃 52 125 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 竹中半兵衛 炎術 羽柴秀吉 迎撃 32 125 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 加藤清正 豪傑 羽柴秀吉 突撃 92 72 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 福島正則 豪傑 羽柴秀吉 突撃 95 69 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 羽柴秀長 治癒 羽柴秀吉 守備 35 82 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 蜂須賀小六 無双 羽柴秀吉 迎撃 95 65 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 徳川家康 豪傑 徳川家康 守備 92 112 3 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 本多忠勝 号令 徳川家康 突撃 92 73 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 服部半蔵 妖術 徳川家康 突撃 70 112 6 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 井伊直政 号令 徳川家康 迎撃 65 81 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 榊原康政 号令 徳川家康 迎撃 76 71 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 酒井忠次 号令 徳川家康 守備 74 82 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 柴田勝家 豪傑 柴田勝家 迎撃 96 69 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 佐久間盛政 号令 柴田勝家 迎撃 75 54 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 前田利家 号令 柴田勝家 突撃 74 92 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 佐々成政 号令 柴田勝家 突撃 71 71 4 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 BGCOLOR(#ffee11) 突進 攻略 膂力 連発 鉄壁 見切 追撃 援護 鼓舞 回復 治療 逃足 コピペ用
https://w.atwiki.jp/dagamatome/pages/27.html
☆慈敬寺文書の顕如書状2/14付けで慈敬寺が伊藤城を攻略し其の表の面々は此方一味であり 堅田まで属理運、還住由になったとして黄金三十両を進呈している。 2/15松永久秀や岩倉の山本対馬、山中の磯貝、和邇の金蔵坊、勢多の山岡、田中の渡邊らが 10日付で義昭に帰参しさらに静原に山本城を築いて織田に反抗する。 近衛家文書の2/16浅井長政→伊勢七郎左衛門宛てでは信玄が近日尾・濃に馬を進めるし、 当表之儀堅固だし、義景当月中に進発とし、志賀郡の儀は此方に加担しており 京衆(義昭軍)合手し志賀之在所穴太放火候として長政が京衆と志賀郡まで出張してるのがわかる。 小林吉長も2/17付けで堅田村の郷士達への書状で慈敬寺との入魂専要之旨と述べている。 2/19の義昭書状では★山本対馬守・渡辺宮内少輔・磯貝新右衛門らまで 悉く取除、明智光秀は儀無正躰候、近邊大略属本意候と書いていて (2/13における木戸表(大津市)御働として光秀が革島忠宜へ感状を出してる) 浅井長政→穴山信君2/22書状でも志賀郡が自分に属したと述べている。 琵琶湖最大の商業地の堅田村の郷士達が本願寺や浅井の味方になってしまい 坂本を居城とする明智軍は大津で苦戦し立ち往生しているのがわかる。 2/23筒井城の順慶が春日社参詣に3000人を引き連れてきたため 松永久通が警戒し小規模な衝突もあったようだ。 大神楽や神馬を奉納して成身院に宿泊後にすぐ筒井へ帰る。 2/23信長→細川宛で信長自身が信玄が去る17日に野田表から撤退したので、志賀の一揆蜂起について 蜂屋・柴田・丹羽を出征させ湖を渡らせる。成敗に手間がかかれば世間聞合なので 自分も近日中に佐和山へ出て上洛し畿内を平均すると述べている。 すでに湖経由でないと明智への援軍も上洛できないほど街道封鎖は深刻になっており 大津や草津の関も機能してないはずで近江戦線は崩壊してるのがわかる。 捏造軍記信長公記は柴田と明智らが石山と堅田砦を破り西近江を平定すると書くが、 によると☆のような情勢であるのがわかる。 2/24に革島宛てに光秀が明日から今堅田を攻めると書き(柴田軍が大津に到着したのか?) 2/26義昭に同調し三井寺の光浄院暹慶(山岡景友)ら西近江で挙兵。 2/27には顕如→信玄宛てで江州西路事、此方當門家中慈敬寺以調略属本意候と書いている。 さらに越中勝興寺文書には2/26長政書状において、 志賀郡は自分の手に属したと述べ、東美濃の加治田、津保、鉈尾が信玄と申し談じて 甲州先勢が東美濃へ乱入すると述べている。 3月朔日で柴田が革島宛てに今堅田成敗申し付けと報告してるので攻撃開始したのだろう。 やはり明智軍(光秀は配下の18将を供養してる)は ★のように戦力としては崩壊しているようで、主力は柴田が担っているようだ。 信長は伊丹氏により摂津において中島城の細川が堺へ敗走(信長はさてもさても惜しいことだと悔しがってる) に続き3/7にはさらに賀嶋城まで落ちて絶言語と動揺している。 3/13には下間頼充が馬場宛で今堅田に篭もっていた馬場親子が敵が取詰にきた時に一戦し粉骨したのを 慈敬寺から報告を受けたと戦功を感謝しているし 3/18に義景が木戸城主佐野十乗坊秀方へ早船で急ぎ加勢した近江高島郡の多胡宗右衛門を褒めていて 3/21には義景→馬場宛でも敵が相働くも十乗坊に立て篭もり粉骨したのを賞して、 佐左馬要害と同等の価値あると言っている。 (佐々木左馬頭とは義昭側の仁木義政で明智軍記では義政は山岡らと石山・堅田に籠城したと書いてある) 4/2には長政も馬場に木戸籠城を褒め称えていて、相次いで織田を粉砕した大勝利を褒めている。 この状況から見るに柴田ら織田軍は、義昭らに敗北を重ねて 信長が兵を集めて援軍に来るのを待っている現実が見える。 大商業地堅田村を一向宗側が取り込んでいるため、 今堅田・石山・佐左馬要害・木戸城十乗坊攻めで織田軍が大敗している。 また明智軍が崩壊していた現状から手間取ると外聞が悪いと気にするほど劣勢の信長は 信玄が帰ったし信長自身が出馬すると言いながら兵力が全然集まらずまったく出馬できないありさま。 松原信之氏が著書で義景本人の天正4年の出撃を 3/11で敦賀までやってきていて、5/10に一乗谷へ帰国したと書いてるから 朝倉先陣は3月中に小谷まできて普請を始めてるはず。
https://w.atwiki.jp/tendou/pages/59.html
区分 戦法名 闘志 威力 戦法の説明 兵科強化 足軽強化 850 足軽隊の攻撃力と戦法の威力が上がる 騎馬強化 850 騎馬隊の攻撃力と戦法の威力が上がる 弓強化 850 弓による攻撃力と戦法の威力が上がる 鉄砲強化 850 鉄砲による攻撃力と戦法の威力が上がる 兵器強化 850 破城槌隊と大筒隊の破壊力が上がる 全体強化 八幡之備 1000 攻撃力と戦法威力増加 金剛之備 1000 攻撃力と戦法威力増加&破壊力上昇 不動之備 1000 攻撃力と戦法威力増加&状態異常無効 鉄壁之備 1000 攻撃力と戦法威力増加&戦法守備力上昇 威風之備 1000 攻撃力と戦法威力増加&闘志上昇速度増加 車懸之備 1000 攻撃力と戦法威力増加&交戦相手士気低下 覇王之備 1000 攻撃力と戦法威力増加&連携確率上昇 足軽戦法 槍衾之一 600 24 敵に被害を与える 槍衾之二 630 26 敵に被害を与え、士気を下げる 槍衾之三 660 28 敵に被害を与え、動揺させる 槍衾之四 700 32 敵に被害を与え、混乱させる 槍衾之極 740 34 敵に被害を与え、恐慌させる 鬼槍 780 38 敵に被害を与え、士気を下げ、混乱させる 燕飛 820 44 敵に多大な被害を与える 神槍 860 40 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 騎馬戦法 突撃之一 640 28 敵に被害を与える 突撃之二 670 30 敵に被害を与え、士気を下げる 突撃之三 700 32 敵に被害を与え、動揺させる 突撃之四 740 36 敵に被害を与え、混乱させる 突撃之極 780 38 敵に被害を与え、恐慌させる 疾駆 820 42 敵に被害を与え、士気を下げ、混乱させる 赤備 860 48 敵に多大な被害を与える 影突 900 44 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 弓戦法 斉射之一 620 26 敵に被害を与える 斉射之二 650 28 敵に被害を与え、士気を下げる 斉射之三 680 30 敵に被害を与え、動揺させる 斉射之四 720 34 敵に被害を与え、混乱させる 斉射之極 760 36 敵に被害を与え、恐慌させる 扇抜 800 40 敵に被害を与え、武将を狙撃し、混乱させる 天弓 840 46 敵に多大な被害を与える 射切 880 42 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 鉄砲戦法 連撃之一 660 32 敵に被害を与える 連撃之二 690 34 敵に被害を与え、士気を下げる 連撃之三 720 36 敵に被害を与え、動揺させる 連撃之四 760 40 敵に被害を与え、混乱させる 連撃之極 800 46 敵に被害を与え、恐慌させる 捨奸 840 46 敵に被害を与え、武将を狙撃し、混乱させる 烈火 880 52 敵に多大な被害を与える 竜撃 820 48 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 妨害戦法 罵声 760 敵の士気を下げる 威圧 790 敵の闘志を下げ、動揺させる 混乱 820 敵を混乱させる 籠絡 850 敵の兵力を寝返らせ、味方にする 同討 880 同一兵科の敵部隊同士を戦わせ、兵力を減少させる 乱破 900 敵の士気を下げ、動揺させる 離間 920 敵に被害を与え、動揺させる 謀殺 940 敵の武将を負傷させ、混乱させる 火牛 960 敵に被害を与え、混乱させる 鬼謀 980 敵を恐慌状態にする 回復戦法 鼓舞 700 軍勢全体の士気を上げる 鎮静 650 軍勢うちで状態異常にかかっている1編隊を回復する 治療 850 軍勢のうちで最も傷兵の多い1編隊を回復する 拠点戦法 投石 600 20 投石攻撃をして敵に被害を与える 熱湯 600 30 熱湯攻撃をして敵に被害を与える 焙烙 600 40 焙烙攻撃をして敵に被害を与える 上級戦法の所有者一覧 ※体験版のデータです 合っているのかは未確認 区分 戦法名 戦法所有者 威力 戦法の説明 全体強化系 八幡之備 北条綱成 真田幸隆 宇佐美定満 島清興 島津義久 今川氏親 攻撃力と戦法威力上昇 金剛之備 大友宗麟 角隈石宗 飯田直景 攻撃力と戦法威力上昇&破壊力上昇 不動之備 武田信玄 山本晴幸 攻撃力と戦法威力上昇&状態異常無効 鉄壁之備 片倉景綱 太原雪斎 徳川家康 竹中重治 甲斐宗運 龍造寺家兼 北条氏綱 攻撃力と戦法威力上昇&戦法守備力上昇 威風之備 羽柴秀吉 樋口兼続 攻撃力と戦法威力上昇&闘志上昇量増加 車懸之備 上杉謙信 上杉景勝 長尾為景 攻撃力と戦法威力上昇&交戦相手士気低下 覇王之備 織田信長 攻撃力と戦法威力上昇&連携確率上昇 足軽系 槍極 北条氏康 小島貞興 大谷吉継 足利義輝 林崎甚助 34 敵に被害を与え、恐慌させる 鬼槍 佐竹義重 長宗我部元親 立花道雪 太田道灌 立花誾千代 38 敵に被害を与え、士気を下げ、混乱させる 燕飛 上泉信綱 柳生宗厳 丸目長恵 柳生三厳 44 敵に多大な被害を与える 神槍 本多忠勝 40 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 騎馬系 突極 戸沢盛安 伊達成実 柿崎景家 高橋統虎 38 敵に被害を与え、恐慌させる 疾駆 前田利益 村上義清 高橋鎮種 42 敵に被害を与え、士気を下げ、混乱させる 赤備 飯富虎昌 山県昌景 井伊直政 48 敵に多大な被害を与える 影突 真田幸村 44 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 弓系 斉極 小笠原貞慶 小笠原長時 36 敵に被害を与え、恐慌させる 扇抜 六角承禎 六角義治 吉田重政 六角定頼 40 敵に被害を与え、武将を狙撃し、混乱させる 天弓 毛利隆元 吉川元春 小早川隆景 46 敵に多大な被害を与える 射切 今川義元 花房正幸 42 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 鉄砲系 連極 下間頼廉 鈴木重意 鈴木重秀 42 敵に被害を与え、恐慌させる 捨奸 島津義弘 島津歳久 島津家久 46 敵に被害を与え、武将を狙撃し、混乱させる 烈火 明智光秀 蒲生氏郷 52 敵に多大な被害を与える 竜撃 伊達政宗 48 敵に被害を与え、士気を下げ、恐慌させる 妨害系 乱破 風魔小太郎 服部正成 百地三太夫 猿飛佐助 加藤段蔵 敵の士気を下げ、動揺させる 離間 津軽為信 斎藤道三 三好長慶 鍋島直茂 敵に被害を与え、動揺させる 謀殺 最上義光 藤堂高虎 松永久秀 宇喜多直家 敵の武将を負傷させ、混乱させる 火牛 真田昌幸 黒田孝高 北条早雲 敵に被害を与え、混乱させる 鬼謀 毛利元就 尼子経久 果心居士 敵を恐慌状態にする 回復系 治療 南光坊天海 本願寺顕如 安国寺恵瓊 本願寺蓮如 以心崇伝 出雲阿国 軍勢全体の兵力を回復
https://w.atwiki.jp/sengoku3empires/pages/41.html
概要 無双武将 有望な一般武将 概要 政略・戦闘中に閲覧できる、無双武将及び一般武将の能力一覧。一般武将の一部は、無双武将以上の能力を持っている。優秀な武将は可能な限り登用して配下に加え、敵に回さないようにしたい。 俸禄は最安の天国基準で記されている。難易度が一つ上昇する毎に+20ずつ上昇していくため、人件費は高騰する。 無双武将 プレイヤー武将の能力表示は、成長度合いに応じて1~5の範囲で変化する。 本作に寿命の概念は存在しないが、生没年自体は史実と同様であり、死去年以降に開始するシナリオには原則登場しない。ただし、基準となる時点は「春」なので、生存している場合もある。 武将名 俸禄 攻撃力 防御力 備考 真田幸村 150 4 4 1582年元服(父:真田昌幸) 前田慶次 110 5 4 織田信長 170 4 4 1582年死去 明智光秀 120 4 4 1582年死去 上杉謙信 170 5 4 1578年死去 お市 90 2 4 1562年元服(兄:織田信長)、1583年死去 阿国 70 3 3 1585年元服 くのいち 80 3 3 1591年元服 雑賀孫市 120 4 3 武田信玄 160 5 5 1573年死去 伊達政宗 140 4 4 1582年元服(父:伊達輝宗) 濃姫 110 3 3 服部半蔵 100 3 2 1596年死去 森蘭丸 100 3 3 1580年元服(父:森可成)、1582年死去 豊臣秀吉 160 4 4 1598年死去 今川義元 140 2 3 1560年死去 本多忠勝 110 5 5 稲姫 100 3 4 1588年元服(父:本多忠勝) 徳川家康 150 3 5 石田三成 120 3 5 1575年元服、1600年死去 浅井長政 120 4 4 1560年元服(父:浅井久政)、1573年死去 島左近 110 5 4 1600年死去 島津義弘 140 5 3 立花誾千代 100 4 4 1584年元服(父:立花道雪) 直江兼続 110 4 5 1575年元服 ねね 90 3 4 1562年元服 風魔小太郎 100 4 3 前田利家 110 4 4 1599年死去 長宗我部元親 140 3 4 1599年死去 ガラシャ 70 3 4 1578年元服(父:明智光秀)、1600年死去 柴田勝家 120 5 3 1583年死去 加藤清正 110 5 3 1577年元服 黒田官兵衛 130 3 5 1562年元服 立花宗茂 120 4 5 1582年元服(父:高橋紹運) 甲斐姫 100 4 3 1587年元服(父:成田氏長) 北条氏康 150 4 5 1571年死去 竹中半兵衛 120 3 5 1560年元服、1579年死去 毛利元就 150 4 5 1571年死去 綾御前 90 2 4 福島正則 110 5 2 1576年元服 新武将 170 4 5 開始大名家の所属地に存在。探索で登用可能 ▲ページトップへ 有望な一般武将 本作はゲームの仕様面から、特に一般武将の価値が重い。ある意味ではEmpiresの主役は彼らともいえる。 各国に配置できる=戦場に出せる無双武将は最大4名という制限があるため、副将枠としての彼らは大切にしたい。反面、俸禄は高めなので、予算はよく考えること。なお、一門衆の武将は俸禄が不要である。 野武士と本陣守備頭は登用できないが、能力は設定されているので資料として記載する。 行 武将名 俸禄 武器 攻撃力 防御力 声タイプ 行 武将名 俸禄 武器 攻撃力 防御力 声タイプ ア 赤井直正 130 槍 4 5 熱血 明石全登 100 槍 3 4 豪傑 秋田実季 100 刀 3 4 若者 明智秀満 130 槍 4 5 熱血 浅野長政 100 刀 3 4 知将 朝比奈泰朝 150 槍 4 5 豪傑 足利義輝 130 刀 3 5 若者 蘆名盛隆 100 刀 3 4 熱血 安倍元真 110 槍 2 5 熱血 尼子国久 130 槍 4 5 老練 尼子晴久 100 刀 3 4 老練 尼子義久 100 刀 3 4 豪傑 荒木村重 130 槍 4 5 豪傑 安東愛季 110 槍 2 5 熱血 井伊直孝 100 刀 3 4 熱血 井伊直政 140 槍 4 5 豪傑 飯田角兵衛 110 槍 2 5 知将 池田恒興 120 槍 4 4 豪傑 池田輝政 100 槍 3 4 知将 石川数正 110 刀 2 5 知将 石川高信 100 槍 3 4 老練 磯野員昌 120 槍 3 5 豪傑 板垣信方 100 槍 3 4 豪傑 稲葉一徹 100 槍 3 4 豪傑 伊東義祐 100 槍 3 4 老練 岩成友通 100 槍 3 4 豪傑 上杉景勝 140 槍 4 5 知将 宇喜多直家 150 槍 4 5 冷静 宇佐美定満 120 槍 3 5 老練 氏家守棟 110 刀 2 5 老練 宇都宮広綱 100 槍 3 4 豪傑 宇山久兼 100 槍 3 4 知将 江里口信常 120 刀 4 4 若者 遠藤直経 140 刀 4 5 豪傑 大久保忠佐 100 槍 3 4 豪傑 大久保忠世 130 槍 4 5 豪傑 太田資正 110 槍 2 5 豪傑 大谷吉継 140 槍 4 5 知将 大友宗麟 120 刀 3 5 老練 鬼小島弥太郎 130 槍 4 5 老獪 鬼庭綱元 100 槍 3 4 知将 鬼庭良直 130 刀 4 5 老練 小野鎮幸 130 刀 4 5 豪傑 飯富虎昌 100 槍 3 4 老練 カ 甲斐宗運 110 刀 2 5 豪傑 海北綱親 120 槍 3 5 豪傑 柿崎景家 150 槍 4 5 老練 糟谷武則 130 槍 4 5 豪傑 片倉小十郎 150 槍 4 5 知将 加藤嘉明 110 槍 3 4 豪傑 可児才蔵 130 刀 4 5 豪傑 上泉信綱 140 刀 4 5 熱血 蒲生頼郷 100 槍 3 4 熱血 河合吉統 110 槍 2 5 知将 北条高広 120 槍 4 4 老練 北信愛 140 槍 4 5 熱血 吉川広家 120 槍 4 4 豪傑 吉川元春 140 刀 4 5 猛将 木下昌直 100 槍 3 4 老練 木下頼継 100 槍 3 4 知将 吉良親貞 150 槍 4 5 豪傑 九鬼嘉隆 110 刀 2 5 知将 九戸政実 110 槍 2 5 知将 黒田長政 110 槍 3 4 熱血 高坂昌信 120 槍 3 5 熱血 香宗我部親泰 140 槍 4 5 熱血 小早川隆景 110 槍 2 5 知将 後藤又兵衛 140 槍 4 5 豪傑 サ 斎藤利堯 100 刀 3 4 豪傑 斎藤利三 100 槍 3 4 猛将 斎藤朝信 110 槍 2 5 老練 斎藤道三 150 刀 4 5 老練 酒井忠次 110 刀 2 5 老練 榊原康政 140 槍 4 5 熱血 相良義陽 110 槍 2 5 熱血 佐久間盛政 120 槍 4 4 豪傑 佐竹義重 120 槍 3 5 熱血 佐々成政 130 刀 4 5 豪傑 里見義堯 100 刀 3 4 老練 里見義弘 110 槍 3 4 豪傑 里見義頼 100 槍 3 4 豪傑 真田信之 130 槍 4 5 知将 真田昌幸 150 刀 4 5 老練 真田幸隆 120 槍 3 5 老練 志道広良 100 刀 3 4 老練 島津家久 130 槍 4 5 若者 島津貴久 100 刀 3 4 老練 島津歳久 110 槍 2 5 知将 島津豊久 130 槍 4 5 若者 島津義久 150 刀 4 5 知将 清水宗治 140 刀 4 5 豪傑 志村光安 110 槍 2 5 豪傑 下間頼廉 150 刀 4 5 豪傑 陶晴賢 130 刀 4 5 冷静 鈴木佐太夫 100 刀 3 4 老練 十河存保 120 槍 4 4 豪傑 タ 太原雪斎 120 槍 3 5 老練 高橋紹運 150 槍 4 5 豪傑 滝川一益 130 槍 4 5 豪傑 武田勝頼 120 槍 4 4 豪傑 武田信繁 120 槍 4 4 豪傑 武田信虎 120 槍 4 4 老練 立花道雪 150 刀 4 5 老練 谷忠澄 110 刀 2 5 知将 伊達実元 100 刀 3 4 豪傑 伊達成実 140 刀 4 5 豪傑 伊達輝宗 120 刀 4 4 豪傑 伊達晴宗 100 刀 3 4 老練 長宗我部信親 100 槍 3 4 若者 長続連 110 刀 2 5 老練 津軽為信 120 刀 3 5 豪傑 角隅石宗 110 刀 2 5 老練 東郷重位 130 刀 4 5 熱血 藤堂高虎 110 槍 2 5 知将 徳川秀忠 110 刀 2 5 若者 豊臣秀長 110 槍 2 5 知将 豊臣秀頼 100 刀 3 4 冷静 鳥居元忠 130 槍 4 5 豪傑 ナ 内藤昌豊 130 槍 4 5 老練 長野業正 140 槍 4 5 老練 長野業盛 150 槍 4 5 豪傑 鍋島直茂 120 槍 3 5 知将 南部晴政 100 刀 3 4 老練 仁科盛信 100 槍 3 4 若者 丹羽長秀 110 槍 2 5 知将 沼田祐光 110 槍 2 5 知将 延沢満延 130 槍 4 5 豪傑 ハ 芳賀高定 110 刀 2 5 熱血 波多野秀治 100 刀 3 4 若者 蜂須賀小六 120 刀 4 4 知将 馬場信房 150 槍 4 5 老練 久武親直 110 刀 2 5 知将 久武親信 100 槍 3 4 豪傑 百武賢兼 140 刀 4 5 豪傑 平塚為広 120 槍 4 4 知将 弘中隆包 110 槍 2 5 知将 深水長智 110 刀 2 5 豪傑 福原貞俊 110 槍 2 5 老練 北条氏照 110 槍 2 5 豪傑 北条綱成 150 槍 4 5 豪傑 細川藤孝 110 槍 2 5 老練 堀秀治 100 槍 3 4 若者 堀秀政 100 槍 3 4 知将 本庄繁長 130 槍 4 5 老練 マ 真壁房幹 100 槍 3 4 熱血 正木時茂 130 刀 4 5 豪傑 松平忠吉 100 槍 3 4 知将 松永久秀 120 刀 3 5 知将 松永久通 110 槍 2 5 若者 的場源四郎 120 刀 4 4 豪傑 丸目長恵 130 刀 4 5 豪傑 御子神典膳 140 刀 4 5 若者 宮部継潤 110 槍 2 5 知将 三好政康 100 槍 3 4 老練 村上武吉 130 刀 4 5 豪傑 毛受勝照 110 槍 2 5 知将 毛利輝元 100 槍 3 4 若者 最上義光 120 槍 3 5 知将 籾井教業 130 刀 4 5 豪傑 母里太兵衛 130 槍 4 5 豪傑 森長可 130 刀 4 5 豪傑 森可成 110 槍 2 5 知将 ヤ 柳生宗矩 130 刀 4 5 若者 矢沢頼綱 100 刀 3 4 老練 矢沢頼康 120 槍 4 4 豪傑 山県昌景 130 槍 4 5 知将 山中鹿助 140 槍 4 5 冷静 山本勘助 150 槍 4 5 老練 由布惟信 130 刀 4 5 豪傑 吉岡長増 110 刀 2 5 老練 吉田孝頼 110 刀 2 5 若者 吉弘鑑理 100 槍 3 4 老練 吉弘統幸 120 槍 4 4 豪傑 ラ 龍造寺隆信 130 刀 4 5 豪傑 六角義賢 100 槍 3 4 豪傑 ワ 渡辺守綱 120 槍 4 4 豪傑 他 野武士 -- - 5 4 汎用 本陣守備頭 -- - 1 3 なし ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/330.html
尾張攻略戦 尾張攻略戦(おわりこうりゃくせん)とは永禄11年から姉小路家と武田家の間に起こった戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路軍 亀山城兵54797 (8月25日) 大和衆本隊:鉄砲隊9500 :松永久秀、松倉重信、簗田政綱 主力鉄砲隊:鉄砲隊14500:下間頼廉、荒木村重、乃美宗勝 遊撃騎馬隊:騎馬隊9500 :八意永琳、北畠具教、百地三太夫 支援鉄砲隊:鉄砲隊8500 :滝川一益、蓬莱山輝夜、岡吉正 稲葉山城兵146559 (9月5日) 先発隊:鉄砲隊9500:八雲紫、橙、中川清秀 本隊 :騎馬隊15000:竹中重治、小野寺輝道、斎藤龍興 先鋒隊:騎馬隊14500:斎藤義龍、蜂須賀正勝、河尻秀隆 火力弾幕隊:鉄砲隊9500:十六夜咲夜、レミリア・スカーレット、滝川益重 攻城部隊:足軽隊13500:武田信虎、羽柴秀吉、柳生宗厳 (9月25日) 援軍本隊:鉄砲隊15500:明智光秀、細川藤孝、羽柴秀長 (10月5日) 後詰本隊:鉄砲隊13500:姉小路頼綱、霧雨魔理沙、ルーミア (10月10日) 後詰第三陣:鉄砲隊14000:博麗霊夢、江馬輝盛、江馬時盛 後詰第四陣:鉄砲隊8500:斎藤利三、明智秀満、紅美鈴 武田軍 尾張遊撃軍:55000 小牧山城:31177(9月30日時点で遊撃軍合流よって96000) 第一迎撃隊:騎馬隊13500:武田義信 第二迎撃隊:騎馬隊20000:諏訪勝頼、飯尾連竜 第三迎撃隊:騎馬隊7000:小幡憲重 第四迎撃隊:足軽隊7500:上泉信綱 第五迎撃隊:足軽隊7000:正木時茂、渡辺守綱 第六迎撃隊:兵科不明9000:原虎胤 第七迎撃隊:兵科不明9000:飯富昌景 第八迎撃隊:兵科不明8500大久保忠世 第九迎撃隊:兵科不明7500:田村隆顕 その他里見義弘が与力として参戦。 (10月15日) 第一奇襲部隊:足軽隊3000:馬場信房 (10月30日) 第二奇襲部隊:足軽隊3000:真田昌幸 清洲城 5086 守将:不明(小牧山城陥落後は武田義信が指揮) 岩村城:55156(9月15日) 第一部隊:弓隊14500:武田信繁 第二部隊:足軽隊8500:太田資正、矢沢頼綱 第三部隊:弓隊8000:大関高増 第四部隊:兵科不明8500:馬場信房 三度に渡る美濃防衛戦とは攻守が替わり、姉小路側が攻撃側である。30万近い兵力を誇った武田軍は半減し、互いに約14万で兵力ではほぼ互角。 将は姉小路側に博麗霊夢、霧雨魔理沙、明智光秀が加わっているので第二次稲葉山会戦のときに比べればまだましか。 小牧山城・清洲城同時攻撃が如何なる状況を生むか。 合戦までの経緯 永禄9年の合戦以降、尾張国は武田の有に帰していたが、第二次稲葉山会戦で武田軍が大敗したことによってその実力は弱まった。 大和衆軍団長松永久秀は侵攻の好機と判断し、伊勢亀山より尾張へ侵攻した。 その数4万2千。亀山に守備を置いたのを除けば大和衆のほぼ全軍である。 その一方で、単独での制圧が困難であることから、姉小路良頼を通じて美濃へ援軍要請がなされた。 良頼は嫡子頼綱を派遣してこれを総大将とし、竹中重治に補佐せしめた。 その上で美濃国主斉藤義龍に出兵を促した。 斉藤義龍は各地の戦線に散らばっていた美濃衆を糾合、明智光秀およびその配下にも良頼を通じて参加を要請した。 美濃衆の全力と言ってよいその兵力を主力に、姉小路家直轄軍、武田信虎配下、旧幕臣衆、旧尾張衆を加えて 美濃の総兵力は稲葉山城の守備隊4万5千を除いても、12万5千という大軍であった。 武田軍は第二次稲葉山会戦での敗戦以来、侵攻を警戒して尾張へ後方より次々に兵を送っており、 敗走した兵力も集まってその数は10万近い大軍となっていた。この方面の大将は武田信玄嫡男武田義信。 また、岩村城にも敗走した兵を中心に6万に近い兵力が詰めて掎角を成していた。岩村城城主は武田信玄弟武田信繁である。 概要 大和の姉小路家の侵攻を感知した武田義信は北条家に援軍を依頼、清洲に兵力を集中させた。 しかし、稲葉山城の発の軍が思わぬ大軍であることを知った義信は迎え討つべく尾張国の北限の城である小牧山城に兵を移した。 小牧山城に武田軍が集まる前に姉小路軍先鋒が到着、原虎胤隊、上泉信綱隊と交戦状態となった。 しかしながら9月30日には清洲城からの援軍が到着し、兵力は均衡している。 なお、先に出陣したはずの大和衆は何故かこの間清洲城に向かわず伊勢尾張国境付近に留まっている。 公的な説明としては、『北条家が大挙して亀山を突く恐れがあり、備えていた』というものであったが、 実際は美濃衆に武田軍と戦わせて互いにを消耗させ、その上で清洲を中心とした尾張国の大部分を自軍の兵を温存しつつ領有しようとしていたという見方が有力である。 さて、小牧山城の武田軍と姉小路軍はこの時点では均衡しているものの、 美濃には未だに余力があり、また、大和衆も不参加で、これらが参戦すれば尾張勢が不利となるのは必至であった。 しかし、9月15日、武田信繁の軍約4万が岩村城を出陣。中山道を避けて目立たぬよう山中の道を行軍した。 9月25日に稲葉山から出陣した明智援軍本隊は犬山に近づく武田信繁隊を察知した。 犬山は小牧山を攻める姉小路軍の背後にあたり、稲葉山城も指呼の間という戦略上の要地である。 姉小路頼綱はこれに対応するために後詰隊の出陣予定日を繰り上げて出陣させた。 しかし、予想以上の信繁隊の進軍の速さに間に合わず、信繁隊は犬山布陣に成功した。 ここにおいて、小牧山城を攻めている本隊も後方を扼された形となって、城攻めを一時して後方の信繁隊を排除せねばならなくなった。 その際、小牧山の武田軍から追撃を受ける危険が生じたが、殿軍の竹中隊が猛追撃してきた武田義信隊へ伏兵をしかけ、武田軍が一時混乱に陥ったために事なきを得ている。 小牧山攻城部隊は後詰の姉小路頼綱隊、博麗霊夢隊、斉藤利三隊と挟撃する形で殺到した。 一時の混乱を収めた武田義信隊、諏訪勝頼隊、飯富昌景隊が中心となって前線を押し上げ、主となる戦場は犬山へと移った。 これにより疲弊していた小牧山城は一時的に態勢を立て直すことに成功している。 しかし、竹中重治はこの状況を利用して策をしかけた。信繁隊を包囲し、これを囮に小牧山軍をおびき寄せたのである。 岩村城にいた兵はその多くが第二次稲葉山会戦の敗残兵であり、装備も貧弱で、特に馬の不足は深刻であった。 さらに包囲されたことで補給もままならず、戦況が煮詰まった頃には信繁隊は矢を射ち尽くして飛礫で反撃していたという。 これらの要素が重なって被害は甚大になった。 10月22日に太田資正の副将で武田家重臣真田幸隆の弟矢沢頼綱が乱戦の最中に八雲紫に討ち取られたことでもその状況はある程度伝わるであろう。 小牧山城から出陣した武田軍は信繁隊を救出するべく、幾度となく敵陣に切り込もうと試みたものの、待ち構える姉小路軍の前に被害を拡大させた。 結果としてこの救出作戦が全体の戦況を著しく悪化させたと言える。 飯富昌景隊は明智光秀隊に突撃を試みるものの、散開した明智隊に半包囲されて激しい銃撃を受け、 わずか一日の合戦で6千を越える死傷者をだして実質無力化した。 また、諏訪勝頼隊は信繁隊を包囲している実質的な要である竹中隊に切り込み、これに被害を与えるものの、 レミリア隊に側面より銃撃されて配下の将飯尾連竜を失った。 武田義信隊は斉藤義龍隊の足止めを受けているところで八雲隊に急襲され、混乱したところを八雲隊、さらには霧雨隊に追撃され、敗走に至った。 一方、清洲城ではようやく大和衆が攻城を始めていた。 しかし、北条軍が伊勢北部に侵攻したために松永久秀隊及び下間頼廉隊は伊勢亀山城にしりぞき、 八意永琳隊及び滝川一益隊のみで清洲城へ攻撃を仕掛けた。 清洲城に篭るのは兵は5千足らずに過ぎず、八意永琳隊と滝川一益隊だけでもこれの4倍近い兵力を保有していたものの、 真田丸によって強化された清洲城は堅く、鉄砲櫓の被害もあって易々と落とせる状況ではなかった。 途中、遊軍であった馬場信房3000が奇襲をしかけてくるものの、滝川一益の哨戒網にかかって逆に攻め立てるなどといったこともあっが、大和衆単独では攻め落とすのは困難であった。 さらに10月30日早朝、真田真幸は自身で育て上げた精鋭三千を率いて八意永琳隊へ奇襲をかけた。 折りしも兵が朝餉の支度をしている最中であったため各所から火の手が上がり、混乱を増大させた。 実は真田昌幸は奇襲の前日の10月29日に小牧山城で守城の指揮を執っている姿が目撃されており(影武者説もある)、八意永琳隊や滝川一益隊にも伝わっている。 小牧山から清洲までの距離を考えれば、その日のうちに人知れず城を脱出、闇夜に紛れて行軍し、息もつかせず八意永琳隊を急襲したことになる。 真田昌幸の奇襲が察知されなかった最大の要因はこの異常なまでの行軍の速さによるものと思われる。 この奇襲の被害を拡大させたのは松永久秀の命で滝川一益隊がその日の夜半に突如陣触れを出して後方へ引き上げたこと、さらにこの命令が八意永琳隊に伝わらなかったことによる。 これによって八意永琳隊は前線にあって孤立し、馬場隊と真田隊に挟まれて混乱を立て直すこともできずに命令系統を破壊されてしまったのである。 この事態に対する滝川隊の反応は鈍かった。 一益は松永久秀へ再度指示を仰ぎ、許可が下りてはじめて馬場隊へ攻撃を加えたほどである。この後、八意隊は成すすべもなく潰走している。 滝川隊、松永隊は北条軍を下間頼廉隊及び亀山城兵に任せて八意隊が敗走した後も清洲城下に残り、攻城を仕掛けた。 しかし少数ながら真田隊は清洲城に取り付こうとする姉小路軍に急襲と撤退を繰り返し、城攻めを妨げたことで容易に事は進まなかった。 真田隊に気をとられるあまり、滝川隊は太田資正隊から奇襲を受けて潰走寸前に陥っている。 その際に滝川隊陣地へ軍犬を使って放火するという奇策を用いている。 滝川隊が体制を建て直した後、今度は滝川隊と松永隊が真田隊へ夜襲を試みた。 しかし、この情報は武田軍に漏れていた。 真田真幸は陣地に油をかけた柴など可燃物を多く仕込んだ。もぬけの殻の真田隊陣地を襲撃した松永隊に真田隊は火を放ち、混乱に陥れた。 この混乱で松永隊は壊乱、真田隊の追撃を受け、近くを流れる庄内川で多数の溺死者をだした。 一方、滝川隊も友軍の潰走に動揺しているところを太田隊に襲われ、被害を出している。 この戦闘は松永久秀の首も危ういほどであったが、常に数倍の敵を相手に戦い続けていた真田隊は疲労し、かつ、消耗しており、決定的な打撃を与えることができなかった。 この頃、小牧山城は既に落城寸前であった。岩村城からの援軍は全滅し、小牧山から出陣した迎撃部隊は次々に敗退。 最後に残った諏訪勝頼隊が状況を打開しようと七本槍の一人滝川益重隊へ突撃をするも、弾幕の壁は厚く、逆にレミリア隊の銃撃を受けて壊滅した。 小牧山城にはもはや新たに迎撃部隊を組織する兵力もなく、11月15日、2ヶ月に渡って激しく抵抗した小牧山城はとうとう陥落した。武田の主だった将は清洲城に落ち延びている。 小牧山城を占領した姉小路軍はすぐさま軍を再編し、留守部隊を置いて清洲城へ向かった。 先鋒の竹中重治、斎藤義龍、武田信虎は未だ太田隊、真田隊に苦戦している大和衆を尻目に攻城戦を開始した。 滝川、松永両軍はこの後に真田隊、太田隊を排除したものの、今度は武田信玄の軍に襲われた。 消耗の極みにある松永隊は信玄の名を聞いただけで崩れたったという。 ちなみに、この信玄隊はあまりに少数かつ唐突な出現であったため、また、滝川隊にあっさりと壊滅させられたことからも影武者説が有力である。 その間にも次々に小牧山城を出陣した姉小路軍は着陣し、清洲城に攻撃を加えた。 清洲城がいかに技術を駆使して固められた城であっても、それを守る兵はわずかに五千足らずであり、守りに適さない平城である。 十倍もの兵力をいつまでも支えきれるものではなく、12月15日に落城した。 この戦いの影響 これまでの姉小路家の東国戦線での戦いは防衛一辺倒であり、尾張撤退戦以降は特にその色が顕著であった。 この戦いで10万を超える武田軍を破って尾張国を得たことは反撃の狼煙というのにふさわしいものであった。 また、この戦いで姉小路家が鹵獲した軍馬は20万にも及び、東国戦線を支えていく上で重要な物資となる。 武田軍が失った軍馬、鉄砲等の物資は武田の国力からすれば時間さえかければ補充できるものであったが、 それでもしばらくは物資不足に悩まされることとなった。 また、第二次稲葉山会戦での敗北とあわせて精鋭兵を多く失ったのは大きい。 姉小路領内のことを言えば、これまで防衛中心で恩賞に不満を持っていた美濃衆への十分な褒賞が行われ、美濃国の武士階層の不満が解消された。 また、姉小路家内でのさまざまな対立が表面化し、姉小路家が一枚岩でないことが明らかとなった戦いともなった。 姉小路家内での対立構造 竹中重治と松永久秀 竹中重治の息子、重門の記述によれば重治は常々久秀を『反覆定かならず』『逆心あり』と評していたという。 重門の出生は天正年間でかなり後のことであり、この久秀評がこの当時も当てはまるかどうかは定かではないが、 当時から北条家の扱いについて姉小路家内で重治と久秀が対立していたのは事実である。 北条家内でも竹中派と松永派に分かれて対立しており、北条家御由緒七家で家老であった松永派筆頭松田憲秀はこの政争で武田家に亡命している。 今回の合戦で北条家が大和衆を妨害したことは北条家において竹中派が勝利したことを意味する。 また、久秀の尾張領有を防いだことで、今回の件においては竹中重治の優勢と言えるであろう。 松永久秀と八意永琳 これは個人同士の対立というより、大和国内での歴史的な問題も関わっている。 大和国は元来寺社の勢力が強く、また、南朝の問題もあって、室町幕府の統制が行き届かない土地であった。 大和を支配していた筒井家が興福寺の僧兵から発展したものであったこと、大和守護が筒井家滅亡まで置かれたことがないことが証左であろう。 この状況がはじめて変わったのは織田信長が筒井家を滅ぼした時である。 信長は大名筒井氏の滅亡によって弱体化した大和国内の寺社領をさらに弱め、かつ、自身の勢力を強化しようと考えた。 この政策の実行を命ぜられたのが元筒井家重臣の松永久秀である。 彼は興福寺その他の寺社領を毟り取り、信長配下や大和国内の武家へ配分した。 このため、土地を与えられた信長家臣団や多くの大和国内の在地武士には人望を得たが、反面南都諸寺やそれを篤く信奉する者にとっては敵視されることとなった。 この構造は姉小路家が織田家を滅ぼしたあとも変化しなかった。 松永久秀は大和の過半の支持を得ていたが、反対する勢力も厳然として存在していたのである。 しかし、反対勢力には一つにまとまる拠り所がなかった。 旧筒井家大名の筒井順慶はそれなりに人望はあるが、若年であるし、完全に松永の組下に置かれているために相応しくなかった。 そこに現れたのが八意永琳である。 彼女は筒井家において崇拝されており、さらには竹中重治の師である、という話が当時流布していた。 さらに、立場的にも姉小路頼綱直任の軍監であり、竹中重治の後見を受けている。 人望厚く、松永久秀に左右されない地位にあれば、彼女が反対勢力の旗頭となるのは必然であったろう。 彼女と竹中重治は親しい関係にあることからも、彼女らの狙いはそこにあったものと考えられる。 八意永琳隊を構成していた者には、こういった僧兵や、寺社の支配する座から徴集された者が多く含まれていた。 今回の戦いで八意永琳隊が支援も受けられずに敗退したのは、 松永久秀が彼女とその与党を敵の手を借りて排除しようともくろんだのではないかと言われている。 そして八意永琳隊は壊滅、その勢力は削がれた。 大和と美濃 近年、尾張領有は単なる松永久秀個人の野望ではなく、大和衆、ひいては大和国流通業者の総意であったという説が有力である。 尾張→北伊勢→大和と東海道から伊勢路へ抜けるルートは古来人や物の往来が多く、多額の金銭が落ちる。 これまでは尾張国で武田が関所を作って関税をかけていたために旨みが少なかったが、 久秀は尾張領有後に大和国の馬借などの流通業者へ尾張国での関税非課税特権を約束している。 また、この時代から、伊勢参りが徐々に盛んになっており京→大和→伊勢もドル箱となってきているため、このルートの安定のためにも尾張領有による安定化は必要であった。 大和衆にとっても、津料や関税など現金収入が大きく、石高も大きい尾張国は旨みのある土地であった。 また、尾張、大和両国をおさえてしまえば、姉小路家は海軍を持たないので、北条領である伊勢南部への道を実質全ておさえることとなる。 対北条家政策も大和衆の意向に大きく影響されるようになるのは必至であった。 一方、美濃衆及び美濃国流通業者にとっても尾張国領有は必要であった。 当時、美濃は鉄砲櫓解体後の復興で、莫大な米の収穫が予想された。 米を収穫した後は現金化しなければならないが、その米の流通ルートは美濃国大垣から川を下って尾張を通り、 伊勢尾張国境の桑名湊まで運ばれ、そこから海路で大阪へ向かうというものだった。 斎藤義龍も姉小路良頼に許可をとり、美濃の者へ尾張国での関税非課税特権を約束している。 また、尾張国の旨みは先に説明したとおりだが、 美濃衆はこれまでの防衛戦で経済的に困窮し始めているという喫緊した問題もあった。 以上の点から、両者は対立していたと言える。 付記・伊勢亀山の戦い 北条軍の援軍を姉小路軍が伊勢亀山にて迎え撃った戦いである。 参加兵力及び戦力評価 北条軍 霧山御所 先鋒隊:足軽隊:7500:北条綱成 鳥羽港 後詰隊:足軽隊:10500:太原雪斎、魂魄妖夢、安藤良整 射命丸文も与力として参加。 尾張の戦後処理について 清洲には城代として蜂須賀正勝が入り、戦後の復興や撫民にあたった。 蜂須賀家は元々尾張蜂須賀郷に所領100貫を持つ川並衆と呼ばれる土豪であった。 その地縁は深く、織田信長の側室の出身家である生駒家とも縁戚である。美濃復興時の実績と併せてこれ以上の人選はないであろう。 ただ、美濃の国人は正勝への同輩意識が抜けず、その点では苦労している。これは正勝の肩書きが清洲城代程度で他に官職もなく、権威に欠けていたことも関係しているだろう。 彼が清洲城代の名で発行した文書や書状の数は多く、きめ細かい心配りをしていることが伺える。 清洲での彼の撫民の基本な政策は織田信長になぞることであった。 彼は法や税制をできる限り信長の頃に近づけた。また、城下町の整備もできるかぎり織田家時代の遺構にそって行われた。 信長を慕っていた尾張の民衆は大いに安堵したという。 戦火で社殿の大部分が焼け落ちた熱田神社の再建時には多額の寄付をしている。 一方で尾張国は伊勢の北条、三河の武田を臨む軍事的に重要な地域であり、防備を調えなければならなかった。 清洲城の修復、鉄砲櫓の整備、街道の整備や河川などの防衛上の要地の確認、尾張国人達への戦時の兵糧拠出の契約や軍役の確認等等である。 彼の公式の任務はこのように多種多様であった。 さらには彼は非公式に北条家や大和衆に探りをいれていた節がある。 彼は対北条についてはっきりと竹中派についており、北条氏康と非公式な会談を持ったことすらある重要人物である。 当然、松永久秀とは対立関係にあった。彼が両者に程近い清洲城代に任じられた背景にこのことも関係していることは容易に推測することができる。 彼の公式の任務を助けるために観音寺城から6人の奉行が派遣された。 二木重吉、寺島職定、水越勝重、林秀貞、三村親成、沼田顕泰の面々である。 寺島職定、水越勝重は神保家を併合した折に臣従した家臣である。二木重吉もほぼ同時期に召抱えられている。 彼らは俗に越中以来と呼ばれる古参であり、実績もあって姉小路良頼の信頼も厚かった。 林秀貞は放逐されたとは言え元織田信長の筆頭家老であり、その政権の中枢に座っていた。 尾張の代官職を経験している彼は当時の姉小路家中でもっとも織田時代の尾張の内情に詳しいといえる。 三村親成は兄三村家親を補佐して三村家の屋台骨と呼ばれたほどの内政手腕を持ち、 沼田顕泰は上州沼田城を築いた実績から城の縄張りには一家言を持っていた。 また、大和衆との探りのために鈴仙・U・イナバを使っていたといわれるが、詳細は不明である。 これらの有為の人材を部下に加えても清洲城代という任務はまだまだ激務であったといえよう。 多忙を極めた彼は十日に一度しか清洲城下に与えられた居館に帰ることができなかった。 二期作について 当時、武田家や北条家の領地では税収の増加を目的として盛んに土壌改良や米の品種改良、 二期作や二毛作の研究が行われ、普及したことで確かな成果を得ていた。 元々、畿内は農業の先進地域であったが、永禄年間には水田の土地面積あたりの生産性は武田北条領とは倍近い差があった。 姉小路領内でも鎌倉時代以来広い地域で二期作が行われていた。 しかし、大きな収穫量の増加に繋がらなかったのは二期作に適した米の品種改良が進んでいなかったためである。 当時の姉小路領の二期作用の早稲種は北条領や武田領で栽培されている早稲種に比べて寒さに弱かった。 よって寒冷な地方では育成が難しい、冷害に弱いために収穫量が安定しない、などの問題を抱えていた。 姉小路家は北条家や武田家の早稲種を毎年少量ずつ輸入していたが、 一度に種籾として領内全域に行き渡るほどの量を手に入れるのは難しかったため、領内全体の普及にはあと三年は必要であると言われていた。 そのような時に、清洲城や小牧山城の食糧庫から大量の武田領産早稲種の籾が発見された。 また、尾張国内でも栽培している者がおり、ここでも大量に籾を確保することができた。 諜報活動でその情報を得ていた後藤賢豊は清洲落城後に食料庫の米を差し押さえ、清洲城下で栽培していた米も買い上げた。 大久保長安はこれまでの研究結果を元に地方、地方にあった栽培法を確立しマニュアルを作成、 農政担当の増田長盛が各地に種籾を分配し、栽培法を指導した。 これをきっかけとして二期作が可能であった地域では大幅な収穫が増え、 栽培不可能であった美濃の南部や近江南部、山城南部などの地域でも栽培可能となった。 また、栽培が不可能な北陸や山陰地方でも麦や大豆などとの二毛作が可能となった。 これを受けて姉小路家は春季の増税を決定。税収を大きく増やすこととなった。 逸話 今回の戦いでの大和衆の戦いは首脳部からも問題視されて大和衆の軍は清洲城入城を許されず、伊勢亀山城まで退却を命ぜられた。 このことは松永久秀自身が後に姉小路頼綱に謝罪したことで大事とはならなかったが姉小路家内で武名を損なったのは確かであろう。 この戦いに参加した大和衆の松永以外の部隊長は滝川一益、下間頼廉、八意永琳であるが、彼らもそれぞれ賞罰を受けた。 滝川一益は部隊間の連絡の不備が問題となったがその後の奮戦で大和軍の崩壊を救ったため功罪あわせてお咎めなし。 終始北条軍との戦いを有利に進め、撃退に成功した下間頼廉は褒賞にあずかった。 一方、八意永琳は部隊を失った上に目付けの任を放棄して単身尾張を脱出して伊勢亀山に逃げ帰ったことは大問題であった。 合戦に敗れて部隊を潰走させることは大きな罪とはならない。 しかし、任務の放棄、さらに敗残兵を見捨てて単身で逃げ帰ることは、最悪追放や切腹もありうる大罪である。 竹中重治の擁護で追放には至らなかったが、頼綱直属の目付の任を解かれて竹中重治付の平参謀に任じられた事は実質降格と見てよいであろう。 矢沢頼綱は真田家においては真田幸隆の実弟の一門衆であり、武田家においては信州先方衆の将の一人である。 守城、攻城に優れた将で真田家が主導する攻城戦では必ず頼綱が武功を揚げているし、前線の城の城代を歴任した人物でもある。 幸隆からも絶大な信頼を得ていたという。 この合戦当時、幸隆は真田家の家督を嫡子真田信綱に譲るために武田信玄に届を出していた。 信玄の謀将としての役割に専念するためであったという。 しかし、頼綱戦死の報を受けた時にこの届を取り下げ、信綱の家督相続も一旦流れている。 これは頼綱に信綱を後見させようとしていたという意思の表れと言え、頼綱が真田家中で重きを成していた根拠とされる。 矢沢家の家督は矢沢頼康が継いでいる。 八雲紫によって討ち取られた矢沢頼綱の遺体は首を切られる前に信繁隊によって確保された。 死後しばらくして武田信繁の配下によって小牧山を守っている将、真田昌幸に遺体が届けられている。 このとき、武田信繁隊は総崩れで潰走しており、信繁は自身を守る貴重な手勢を割いて遺体を届けたということになる。 信繁の篤実さと、真田氏への気配りが分かる逸話である。 真田昌幸は後に自身の次男に信繁という名をつける。 これは、この件を含む信繁への敬意を示すものに他ならない。 飯尾連竜は旧今川家家臣で、桶狭間後、早い段階から武田家に通じていたことから厚遇されていた。 しかし、それ故に妬む者、その財産を狙うも多かった。連竜の死後、連竜の遺児は幼かったことから縁者は次々に家督相続を主張し、お家騒動が発生しようとしていた。 その上、飯尾家の領地周辺の豪族達も飯尾家の領地の領有権を主張して訴訟を起こしていた。 まさに飯尾家の危機と言える。 この危機を救ったのが連竜の妻のお田鶴の方である。 彼女は家臣団を纏めあげ、他の家督相続候補者を退けた。 その上で甲府に赴き、領地訴訟の場に赴いて堂々たる申し開きをしたという。 これによって飯尾家の全面的な勝訴が認められた。 彼女の態度に感動した信玄は、彼女に飯尾家の家督を相続させたという。戦国期でも珍しい異能の者でない家督相続者となった。 清洲城での合戦では、太田資正の軍犬が情報、隠密行動の点で大きな役割を果たしていた。 姉小路内部に潜入していた武田方の忍者は犬に文を持たせて外部に情報を伝えていた。 人間であれば捕獲することもできるが、訓練された軍犬を捕獲するのは困難である。 また、かがり火を倒して明かりを消したり、放火したりできるように訓練された犬も存在した。 これが日本最初の軍用犬の記録であると言われている。 犬の訓練方法は秘伝として太田家以外に知られることは無かったという。