約 1,547 件
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/502.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 DLCシナリオの一つであり、大坂の陣前夜を舞台とする内容。 既に徳川の天下は定まりつつあり、独走態勢を崩すのは難しい。 そこで鍵となるのが、復活を遂げたパッケージイラストを飾る在野の軍師達。 彼らの力を主軸に、逆転劇を狙おう。 なお、この手の作品の最晩年シナリオにありがちなことではあるが、 各所で人材難が顕在化しており、出撃枠の確保すら厳しい場合も散見される。 武将は処断せず、積極的に登用していかないと人手不足は解決しないだろう。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 堀越城 津軽家 津軽信枚 戌 泉山政義 七戸家国 兼平綱則 服部康成 出羽 山形城 最上家 最上家親 大崎殿 鮭延秀綱 清水義親 氏家光氏 楯岡光直 楯岡満茂 陸前羽前 仙台城 伊達家 伊達政宗 片倉小十郎 伊達成実 片倉重長 愛姫 飯坂の局 伊達秀宗 磐城岩代 米沢城 上杉家 上杉景勝 直江兼続 水原親憲 岩井信能 越中越後 高田城 前田家 山崎長徳 奥村永福 津田重久 能登加賀 金沢城 前田家 前田利常 冨田重政 高山重友 越前若狭 北庄城 徳川家 結城晴朝 山川朝貞 松平忠直 丹羽長正 常陸 水戸城 徳川家 長尾顕長 佐久間安政 丹羽長重 立花直次 下野 宇都宮城 徳川家 皆川広照 藤田信吉 成田長忠 奥平信昌 日根野吉明 上野 沼田城 真田家 真田信之 稲姫 鈴木忠重 矢沢頼康 武蔵下総 江戸城 徳川家 立花宗茂 柳生宗矩 徳川秀忠 梶原政景 上総安房 大多喜城 徳川家 御子神典膳 正木為春 正木頼忠 本多忠政 本多忠朝 相模伊豆 小田原城 徳川家 渡辺守綱 吉良義昭 徳川義直 本多康俊 甲斐 甲府城 徳川家 諏訪頼水 本多正純 土井利勝 信濃 上田城 真田家 真田信政 真田信吉 小山田茂誠 駿河遠江 駿府城 徳川家 徳川家康 山田長政 本多正信 三河 岡崎城 徳川家 大久保忠隣 水野勝成 酒井忠世 山口重政 美濃飛騨 高山城 徳川家 遠藤慶隆 金森可重 市橋長勝 竹中重門 尾張伊勢 清洲城 藤堂家 藤堂高虎 渡辺了 藤堂高吉 桑名吉成 近江伊賀 彦根城 徳川家 多賀谷重経 井伊直孝 朽木元綱 京極忠高 山城 二条城 徳川家 織田信雄 板倉勝重 片桐且元 古田織部 平賀元相 大和 郡山城 豊臣家 真田幸村 くのいち 毛利勝永 後藤又兵衛 三好政康 明石全登 長宗我部盛親 摂津河内 大坂城 豊臣家 豊臣秀頼 甲斐姫 木村重成 千姫 淀殿 大野治長 速水守久 薄田兼相 紀伊 和歌山城 浅野家 浅野長晟 浅野忠吉 浅野長重 玉置小平太 丹波丹後 宮津城 京極家 京極高知 岡部長盛 織田信包 有馬豊氏 播磨但馬 姫路城 池田家 池田利隆 佐分利重隆 関一政 山崎家盛 山名豊国 備前美作 津山城 池田家 森忠政 伊東長次 花房正成 戸川達安 花房職秀 安芸備後 広島城 福島家 福島正則 大道寺直次 長尾一勝 福島治重 富田信高 出雲石見 松江城 堀尾家 堀尾忠晴 小野寺義道 前田茂勝 加藤貞泰 坂崎直盛 周防長門 萩城 毛利家 毛利輝元 益田元祥 佐世元嘉 毛利秀元 福原広俊 吉川広家 堅田元慶 阿波讃岐 徳島城 蜂須賀家 蜂須賀家政 千葉直重 生駒正俊 蜂須賀至鎮 仁木義治 高原次利 伊予 松前城 加藤家 加藤嘉明 萱野長則 加藤忠明 佃十成 足立重信 脇坂安治 東土佐 高知城 山内家 山内忠義 千代 五島為重 西土佐 中村城 山内家 山内康豊 高島正重 豊前豊後 中津城 細川家 細川忠興 麝香 立石正賀 筑前筑後 福岡城 黒田家 黒田長政 光 松野重元 毛屋武久 栗山利安 肥前 佐賀城 鍋島家 鍋島勝茂 鍋島直茂 彦鶴姫 石井茂成 成富茂安 鍋島茂賢 肥後 人吉城 黒田家 母里太兵衛 丸目長恵 相良頼房 筑紫広門 日向 佐土原城 島津家 島津義弘 東郷重位 薩摩大隅 内城 島津家 島津忠恒 樺山久高 中馬重方 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 武姫 後藤信康 国分盛重 相馬義胤 十時連貞 出羽 最上義光 佐竹義宣 支倉常長 堀直清 陸前羽前 義姫 お船 鬼庭綱元 針生盛信 色部光長 川村重吉 磐城岩代 秀子 冬 伊賀マリア 木幡高清 木幡継清 筒井定次 越中越後 鵜殿氏長 大熊秀行 志駄義秀 増田長盛 能登加賀 三善一守 横山長知 長連龍 越前若狭 大谷吉継 常陸 真壁氏幹 下野 藤 上野 酒巻靱負 酒井家次 武蔵下総 おりん 江 まつ 福 上総安房 孝蔵主 相模伊豆 宇喜多秀家 豪 モニカ 伊東一刀斎 甲斐 お松 信濃 仙石秀久 仙石忠政 松平忠輝 小笠原秀政 河原綱家 駿河遠江 早川殿 今川氏真 梶 三河 督姫 三好政勝 美濃飛騨 竹中半兵衛 せん 尾張伊勢 徳姫 久芳院 福島高晴 近江伊賀 花姫 初 滝川益氏 山城 石田重家 細川興秋 山口弘定 大和 島左近 井戸覚弘 桑山元晴 箸尾高春 塙団右衛門 平野長泰 松倉重政 松倉勝家 山川賢信 摂津河内 ねね 織田長益 小袖 お通 竜子 大谷吉治 大野治房 大野治胤 紀伊 やや 渓 下間仲孝 下間頼廉 丹波丹後 松平康重 郡宗保 内藤元盛 播磨但馬 黒田官兵衛 仙石秀範 氏家行広 備前美作 糸子 安芸備後 於まさ 北の方 大崎玄蕃 出雲石見 阿国 池田長吉 周防長門 小早川隆景 問田の方 阿波讃岐 細川興秋 吉田政重 佐竹親直 伊予 河村権七 宍戸元続 土居清良 東土佐 なし 西土佐 豊永勝元 豊前豊後 石川康長 竹中重利 筑前筑後 妙林 有吉立行 井上之房 肥前 寺沢広高 松浦鎮信 大村喜前 肥後 宮本武蔵 加藤正方 飯田直景 庄林一心 日向 川崎祐長 山田宗昌 薩摩大隅 千代菊 禰寝重張 野望 大名 内容 津軽家 東北統一 最上家 東北統一 伊達家 上洛 上杉家 東北統一 前田家 東北統一 徳川家 天下統一 真田家 北陸統一 藤堂家 豊臣家滅亡 豊臣家 徳川家滅亡 京極家 中国統一 浅野家 近畿統一 池田家 中国統一 福島家 中国統一 堀尾家 中国統一 毛利家 中国統一 蜂須賀家 近畿統一 加藤家 四国統一 山内家 四国統一 細川家 九州統一 黒田家 九州統一 鍋島家 九州統一 島津家 九州統一 地方別動向 東北地方 基本的な勢力図は変わらないが、上杉家の弱体化が顕著。 さらに、統一後は徳川との全面対決が不可避と言う厳しい展開。 やはり、徳川との対峙は北陸制覇の跡に回したいところであるが。 北陸地方 前田家の地盤だが、やはり徳川の存在に展開を握られている。 こちらも、東北への遠征が有効な選択肢だろう。 関東地方 徳川幕府の中心地となっているだけあり、ほぼ全域が徳川の勢力圏。 豊臣との決戦の前に、東国を統一するのが盤石の手であろう。 中部地方 真田・藤堂ら親徳川の大名家が目立つ地方。 やはり徳川との連携が肝となるであろう。 近畿地方 本シナリオの主戦場。 豊臣家の人材は悪くないが、やはり徳川相手では力不足が明白。 取り敢えずは近畿を抑え、西進策を採るのが無難。 中国地方 毛利家一強だった時代の長い地方であるが、流石に毛利はこの時期では弱体化している。 牢人になっている小早川夫妻が、毛利の救世主になるか。 無双武将が大名を務める福島家は、意外なダークホースになる可能性も。 四国地方 現役・牢人含め、各家の空席が目立つ。 武将は一人残らず登用するくらいでないと、野望成就どころか四国統一すら危うい。 九州地方 関ヶ原の頃とは一転して、急速に過疎化が進展してしまった。 無益な戦いはせず、人材・戦力は温存していくこと。 牢人の武蔵は戦局を左右できるほどの剣豪なので、忘れずに登用しよう。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/46.html
木津川口の戦い 出現条件 戦前好感度イベント 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 攻略情報 金ミッション情報 出現条件 第二章・第五話 手取川の戦いをクリア 戦前好感度イベント 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 戦前 毛利家の会話 選択肢なし ── ── 戦後 光秀迷う 選択肢なし ── ── 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 毛利元就の撃破 敗北条件 羽柴秀吉と九鬼嘉隆いずれかの敗走 武将データ 味方 備考 敵 取得品 備考 羽柴秀吉 プレイヤー・敗北条件 毛利元就 アイテム 勝利条件「三本の矢」・金ミッションの撃破対象 九鬼嘉隆 敗北条件「旗艦防衛」「孫市突撃」の成功条件 雑賀孫市 初期配置:武器再登場:武器 「雑賀の鉄砲衆」の撃破対象「孫市突撃」の阻止対象 竹中半兵衛 プレイヤー 村上武吉 「焙烙玉を止めろ!」の撃破対象 黒田官兵衛 毛利輝元 明智光秀 吉川元春 武器 「三本の矢」の撃破対象 長宗我部元親 小早川隆景 羽柴秀長 天野隆重 蜂須賀小六 乃美宗勝 「焙烙玉を止めろ!」の撃破対象 羽柴秀次 南方就正 滝川一益 村上吉充 池田恒興 村上景広 佐久間信盛 下間頼廉 森長可 土橋守重 アイテム 「雑賀衆の狙撃」の撃破対象 稲葉一鉄 佐竹義昌 武器 安藤守就 ステルス武将の対象 平賀元相 武器 増援「海上封鎖」の撃破対象 斉藤利三 児玉就方 武器 丹羽長秀 市川経好 増援 蒲生氏郷 宍戸隆家 蜂屋頼隆 来島通総 中川清秀 雑賀孫六 アイテム 増援「旗艦防衛」の撃破対象 狐島吉次 増援 宮本兵部 岡吉正 増援「隠れ雑賀衆・弐」の撃破対象 関掃部 武器 増援「隠れ雑賀衆・壱」の撃破対象 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 三本の矢 ★★☆☆☆ 毛利元就と吉川元春と小早川隆景を撃破せよ! 1分以内 金 2 焙烙玉を止めろ! ★☆☆☆☆ 焙烙玉による攻撃を阻止するため、村上武吉と乃美宗勝を撃破せよ! 1分以内 金 3 雑賀衆の狙撃 ★★☆☆☆ 雑賀衆の狙撃を阻止するため、土橋守重と佐竹義昌を撃破せよ! 1分以内 巻物 4 雑賀の鉄砲衆 ★☆☆☆☆ 雑賀孫市を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 5 海上封鎖 ★★★★☆ 平賀元相と児玉就方を撃破し、窮地を脱出せよ! 1分以内 武器 6 隠れ雑賀衆・壱 ★★★☆☆ 潜伏していた雑賀衆の関掃部を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 下記攻略情報参照 7 隠れ雑賀衆・弐 ★★★☆☆ 潜伏していた雑賀衆の岡吉正を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 巻物 下記攻略情報参照 8 旗艦防衛 ★☆☆☆☆ 九鬼嘉隆を守るため、雑賀孫六らを撃破せよ! 1分以内 金 下記攻略情報参照 9 孫市突撃 ★★★★☆ 雑賀孫市の九鬼嘉隆接近を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 「旗艦防衛」成功で発生 10 毛利の奇策 ★★★★★ 毛利元就を探し出して撃破し、味方武将の敗走を阻止せよ! 1分以内 武器 下記攻略情報参照 アイテム配置 No. アイテム種類 場所 1 攻略情報 「雑賀衆の狙撃」は、金ミッションを出現させるために1分以内での攻略が必要。ターゲットとなる土橋守重と佐竹義昌は、ステージ開始時から出現しているので、ミッション発生前に撃破することも可能。注意点は、片方を倒した時点で(三本の矢、海上封鎖が未クリアでも)、雑賀衆の狙撃ミッションの会話がスタートしてカウントダウンが始まること。プレイヤー武将に移動指定を出しておけば楽になる。 逆に、もうひとつの金ミッション出現条件である「海上封鎖」は、封鎖されるエリアに入るまではターゲットの平賀元相と児玉就方がポップアップせず、発生もしない。事前に無双を貯めておけば、出現した直後に速攻撃破も可能。 「隠れ雑賀衆・壱、弐」共に、武将の会話や戦果報告の合間にポップアップするので、NPCの会話がずっと続いている状態だと、いつまで経っても出現しない。会話の間に毛利輝元を撃破しておくのも手。 「隠れ雑賀衆・壱」で関掃部が潜むタイミングは「旗艦防衛」発生と同じ。潜伏場所は雑賀孫市が最初に出現した船の、左下の船。また、「隠れ雑賀。衆・弐」で岡吉正が潜むタイミングは壱と同じ。潜伏場所は「海上封鎖」で閉じ込められる船の、下の船。 「旗艦防衛」成功で「孫市突撃」が発生し「隠れ雑賀衆・壱、弐」が発生しなくなる。関、岡を発見さえしていれば、隠れ雑賀衆の攻略は可能。 金ミッション情報 ○条件 ミッション3とミッション5をボーナス付きでクリアする。 時間制限は特になしで、金ミッションを除く全ミッションクリア? 毛利輝元撃破。タイミングは特に決まっていない模様。 元就の出現場所は、奇策発生直前の元就の台詞中、MAP上に無人の会話波形が出る所。見逃してもログを見ると分かる。
https://w.atwiki.jp/sengokutaiga/pages/20.html
星5 並びは図鑑順 星5武将名称 兵科 所属 初期統率 初期行軍速度 剣兵適正 槍兵適正 弓兵適正 騎兵適正 破城兵適正 【第六天魔王】織田信長 剣 織田 15 83.00 1.60 1.00 1.00 1.00 1.60 【尾張のうつけ】織田信長 槍 織田 15 【海道一の弓取り】今川義元 弓 今川 15 60.00 0.50 0.50 1.60 0.50 0.90 【近江の若頭】浅井長政 剣 浅井 16 【乱法師】森蘭丸 槍 織田 17 70.00 0.60 1.80 0.60 0.60 1.10 【法印大僧正】本願寺顕如 弓 本願寺 17 【室町最後の将軍】足利義昭 剣 足利 15 【八咫烏】雑賀孫市 弓 【二天一流】宮本武蔵 剣 【織田家筆頭家老】柴田勝家 槍 織田 15 【槍の又左】前田利家 槍 前田 15 【爆弾弾正】松永久秀 馬 松永 17 【黒衣の宰相】太原雪斎 弓 今川 15 【相模の獅子】北条氏康 剣 北条 16 【日本一の兵】真田幸村 馬 真田 15 【天下の飾り】真田信之 馬 真田 17 【独眼竜】伊達政宗 馬 伊達 16 65.00 0.60 0.60 0.60 1.60 1.00 【大一大万大吉】石田三成 剣 豊臣 15 【摩利支天】後藤又兵衛 槍 黒田 15 【蝮の娘】帰蝶 弓 織田 15 【戦国一の美女】お市 剣 浅井 15 160.00 1.70 1.00 1.00 1.00 1.70 【良妻賢母】まつ 槍 前田 19 【武田の女上忍】望月千代女 馬 【歌舞伎踊り】出雲阿国 槍 【豊臣の華】淀 剣 豊臣 14 【丹後宰相】細川忠興 馬 細川 16 【文武両道】細川藤孝 槍 細川 16 【大阪之左右之大将】下間頼廉 弓 本願寺 16 65.00 0.60 0.60 1.60 0.60 1.00 【武田赤備え】山県昌景 馬 武田 15 【幽閉の姫】細川たま 剣 細川 17 100.00 1.80 1.10 1.10 1.10 1.80 【天下の腰弓姫】稲 弓 真田 16 【天下の大泥棒】石川五右衛門 馬 【大ふへん者】前田慶次 槍 【京都天主】摩阿 弓 星4 並びは図鑑順 星4武将名称 兵科 所属 初期統率 初期行軍速度 剣兵適正 槍兵適正 弓兵適正 騎兵適正 破城兵適正 【豊臣の母】おね 剣 豊臣 23 【駿河の尼御台】寿桂尼 弓 今川 23 55.00 0.55 0.55 1.55 0.55 0.95 【戦国一の出世頭】羽柴秀吉 剣 豊臣 21 【欣求浄土】松平元康 弓 徳川 22 50.00 0.45 0.45 1.55 0.45 0.85 【駿河の伏竜】栴岳承芳 弓 今川 23 【盛者必衰】武田勝頼 馬 武田 22 50.00 0.45 0.45 0.45 1.55 0.85 【湖水渡り】明智秀満 馬 明智 23 【岐阜中将】織田信忠 槍 織田 23 【姉川十一段崩し】磯野員昌 馬 浅井 24 60.00 0.55 0.55 0.55 1.75 1.05 【忠義の志士】岡部元信 弓 今川 22 50.00 0.45 0.45 1.55 0.45 0.85 【美濃の蝮】斎藤道三 剣 斎藤 22 140.00 1.65 0.95 0.95 0.95 1.65 【尾張の虎】織田信秀 槍 織田 25 58.00 0.55 1.75 0.55 0.55 1.05 【義元の重臣】朝比奈康能 弓 今川 24 60.00 0.55 0.55 1.75 0.55 1.05 【天真爛漫】吉乃 槍 織田 23 【信長の生母】土田御前 槍 織田 22 【華麗奔放】瀬名 弓 徳川 24 60.00 0.55 0.55 1.75 0.55 1.05 【禍福門無】徳 剣 織田 24 【信長を育てた男】平手政秀 槍 織田 23 55.00 0.55 1.55 0.55 0.55 0.55 【三好三人衆筆頭】三好永逸 馬 三好 23 【迷える武将】朝倉景健 弓 朝倉 23 【異国の宣教師】ルイス・フロイス 槍 その他 22 50.00 0.45 1.55 0.45 0.45 0.85 【三河武士の鑑】鳥居元忠 弓 徳川 23 55.00 0.55 0.55 1.55 0.55 0.95 【蔵人入道】前田利久 剣 前田 22 【京都所司代】前田玄以 槍 星3 並びは図鑑順 星3武将名称 兵科 所属 初期統率 初期行軍速度 剣兵適正 槍兵適正 弓兵適正 騎兵適正 破城兵適正 【一乗谷の栄華】朝倉義景 剣 朝倉 22 【徳川四天王筆頭】酒井忠次 弓 徳川 23 【若き家康の好敵手】朝比奈康朝 弓 今川 21 80.00 【三河の苦労人】竹千代 弓 徳川 25 48.00 0.45 0.45 1.65 0.45 0.95 【不屈の武将】斎藤龍興 馬 斎藤 22 40.00 0.35 0.35 0.35 1.45 0.75 【品行方正】織田信行 槍 織田 24 【美濃三人衆】安藤守就 馬 斎藤 23 50.00 0.45 0.45 0.45 1.45 0.85 【下野守】浅井久政 剣 浅井 23 80.00 1.45 0.85 0.85 0.85 1.45 【信濃守】井伊直盛 弓 今川 23 50.00 0.45 0.45 1.45 0.45 0.85 【嫉妬深き僧】拾阿弥 槍 織田 23 50.00 0.45 1.45 0.45 0.45 0.85 【佐渡守】林秀貞 槍 織田 24 50.00 0.45 1.65 0.45 0.45 0.95 【信長の腹心】池田恒興 槍 織田 23 50.00 0.45 1.45 0.45 0.45 0.85 【花倉殿】玄広恵探 弓 今川 22 40.00 0.35 0.35 1.45 0.35 0.75 【兵庫介】福島正成 弓 今川 22 40.00 0.35 0.35 1.45 0.35 0.75 【織田家長男】織田信弘 槍 織田 22 【龍潭寺住職】南渓瑞聞 弓 今川 23 50.00 0.45 0.45 1.45 0.45 0.85 【田原城主】戸田康光 馬 今川 23 50.00 0.45 0.45 0.45 1.45 0.85 【右大臣】豊臣秀頼 剣 豊臣 23 80.00 1.45 0.85 0.85 0.85 1.45 【府中三人衆】佐々成政 剣 織田 22 【髭殿】村井長頼 馬 前田 24 【修理大夫】大野治長 剣 豊臣 22 120.00 1.55 0.85 0.85 0.85 1.55 【真田家の菜花】村松 馬 真田 23 【内助の功】慈光院 剣 織田 22 120.00 1.55 0.85 0.85 0.85 1.55
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/195.html
石山御坊の戦い 石山御坊の戦い(いしやまごぼうのたたかい)とは永禄8年から9年にかけて姉小路家と本願寺との間で起こった戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・勝竜寺城兵 前衛部隊:足軽隊9000:蓬莱山輝夜、八意永琳、遊佐続光 本隊 :騎馬隊9000:朝倉宗滴、アリス・マーガトロイド、ルーミア 後衛部隊:鉄砲隊7578:鈴木重秀(雑賀孫一)、霧雨魔理沙、鈴木重意 本願寺・石山御坊城兵総勢10643+傷兵 迎撃部隊:足軽隊6000:本願寺顕如 波多野・八上城兵 第一部隊:騎馬隊13000:波多野晴通 第二部隊:騎馬隊10000:波多野宗高 第三部隊:足軽隊5000:波多野秀治 石山御坊は三層天守を備えるなど堅固なことで知られる城である。加えて同盟者である波多野からの援軍もあり戦闘単位としてはなかなかのものである。士気の高さも折り紙付きである。 対する姉小路はの陣容は半年前の洛南会戦を戦い抜いた精鋭であり、こちらの士気も天を衝かんばかりである。 本願寺側としては籠城し続ければ撃退する芽はあるだろうが、野戦に持ち込まれれば敗北は必死であろう。 概要 相次ぐ敗戦によって本願寺勢の資金は底を尽き、領国も疲弊して既に姉小路家と対峙できるほどの力は失われていた。 そのような状況の本願寺勢を完全に併合すべく、姉小路軍は総勢石山御坊へ向かった。 総大将は朝倉宗滴。鈴木重意と蓬莱山輝夜も各々軍を引き連れて帯同した。 鈴木重意は武力で屈服させることに反対しており、朝倉宗滴の同意を得て本願寺との交渉を行った。 しかし、その交渉の途中で波多野晴通率いる兵が本願寺への援軍として着陣したことで波多野軍と姉小路軍の衝突が起こり、それにつられる形で本願寺勢も城下で迎撃せざるを得なくなった。 波多野軍には丹波鬼波多野宗高、赤鬼赤井直正、青鬼籾井教業と三人の勇将がおり、嫡子波多野秀治も優秀であったが肝心の総大将であった波多野晴通は戦下手と言われていた。 また、晴通と家臣の間に溝があると知っていた朝倉宗滴は、波多野氏本拠八上城で謀反が起こったと偽の情報を流した。 晴通はこの虚報を真に受けて即座に引き上げ命令を出したが、攻撃命令直後に急に出した撤退命令であったため、陣内は大混乱に陥った。 友軍の混乱に本願寺軍も巻き込まれてしまって動きが取れなくなってしまった。 その隙を姉小路軍が見逃すはずも無く、総攻撃を加えたので本願寺、波多野両軍は敗走した。 残った本願寺勢は石山御坊に篭るも既に抵抗する力は無く、前田玄以の降伏勧告に応じて開城し、降伏した。 波多野参戦の姉小路家の反応 姉小路側はこの戦いに波多野家が参戦してくることを期待していた説がある。 当時、波多野家と朝廷との関係は深かった。波多野宗高は即位式の洛内の警備をして帝の覚えもよく、赤井直正は関白近衛前久の妹を妻にしていた。 よって波多野家を姉小路家から攻めるとなると、朝廷との関係の悪化が心配される。 しかし、波多野から攻撃を仕掛け、その反撃として姉小路家が攻め入るということならば朝廷に与える印象がずいぶんと違う。 また、少なくとも姉小路家は波多野参戦を予想していたと思われる。 本願寺に篭っていた1万程度を攻めるのに姉小路家は2万5千余りも率いている。 俗に城攻めには3倍いるというが、この場合は装備差、士気の差、訓練の差から考えて2万5千は多すぎる。姉小路家が波多野参戦を予想していたことの証左であろう。 波多野参戦と波多野晴通について 波多野晴通が本願寺との盟を守って出撃を決定したとき、家臣達は八上城が守りきれないと猛反対したという。 しかし晴通は反対意見をまったく聞き入れず独断でほぼ全軍で出撃して敗れ、その上この行動を姉小路家に咎められて犬上城を攻撃されて結局城を落とされた。 晴通はその判断の誤りや戦場での采配の悪さ、後に八上城が落ちたときの無様な進退もあって多くの者から暗君であると評価されている。 ただ、近畿の大部分を制圧している姉小路家と敵対するにはこの戦いしか機会は無く、他には姉小路家に降伏する以外の道は無かった。 本願寺との盟約を頑なに守ってあくまで姉小路家と対決するという意思を持っていたとすれば、一応の弁護の余地はある。 しかし、それにしても家臣を省みず希望的観測から決定的に判断を誤り自身の家名すら守れなかったというのは大名として失格の部類になってしまうだろう。 降伏後の本願寺勢のついて この戦いで降伏した一向宗教主の本願寺顕如や家老の下間頼廉など、優秀な能力を持った僧侶達は武将として姉小路家に仕えることとなった。 姉小路良頼は廃れかけていた一向宗を建て直し一大勢力にまで押し上げた彼らの手腕を高く評価していた。 かなり厚遇されていた様子で顕如などは良頼が直々に朝廷に奏して朝廷位を授けてもらったほどである。 しかし、良頼は自身の政権があまりに宗教的になりすぎることを好まず、彼らをあくまで武将として扱っている。 領国経営で一向宗の者達を抑えるために交渉させるなどは命じたようだが、敵国で一向一揆を扇動させることは禁止した。 この戦いの影響 この戦いに敗れて本願寺は降伏した。 姉小路家は本願寺顕如や下間頼廉など優秀な武将達が傘下に入れ、さらに家臣団が強力になった。 なによりも大きかったのは、姉小路家の領内に大勢いた一向宗の門徒達の統治がしやすくなったことである。 これ以降、姉小路家は一向一揆に悩まされることも無く、領国経営がさらに安定した。 また、波多野家は姉小路家に開戦の口実を与えた上に多くの兵を失い、八上城での戦いで実力を発揮することができなくなった。 逸話 この戦いの前に鈴木重意は本願寺勢に対して説得を試みている。総大将の朝倉宗滴は対一向宗鷹派であり、これを機に一気に攻め潰してしまうことを考えていた。 鈴木重意は自身が一向宗門徒でもあり対一向宗鳩派であったので戦わず穏便に事を済ませたいと考えていた。 朝倉宗滴はこのことを快く思わず、説得できなかった時は鈴木重意の責任問題にするつもりであった。 一説には説得できなかった場合、鈴木重意が一向宗に通じて時間稼ぎを行ったと判断し、総大将の権限で更迭する意思があったという。 軍内に亀裂を生みそうな処置であるのでそこまですることは考えにくいとはいえ、朝倉宗滴の一向宗に対する厳しい態度から言ってありえないことではない。 一方、本願寺側は鈴木重意の説得に一切耳を傾けなかった。説得のために許された約束の刻限まであとわずかな時間しか残っていない、そのタイミングで本願寺勢に援軍が到着し、姉小路軍と交戦になった。 これにより本願寺側も強制的に戦闘を行わざるを得ない状況となったので、鈴木重意が説得できなかったのはやむをえないこととして責任をとらずにすんだ。 この戦いの最中、顕如は戦場の真ん中でいきなり説法を始めた。 その声は合戦中にも関わらず遠くまで響いて戦場の多くの兵士達に届いたという。 その説法は毎日続けられ、将兵達は彼を幾度も討とうとしたが、その豪胆さと朗々たる声に圧倒されて触れることすら出来なかったという。 また、彼の迫力は凄まじさから頭痛を訴える者が続出した。戦後にこの戦いに参加した多くの兵士が一向宗に改宗している。 一説によると改宗した兵士は万を超えたという。異能の者たちや将の中にも心が動かされそうになった者もいたらしい。 この戦いで降伏の使者となった前田玄以は元延暦寺の僧侶であった。彼は美濃斉藤家に仕えていた当時は一向宗を嫌い、一時は弾圧まで考えていたほどであったという。 ただ、後方支援などで領民と交渉したり、領国経営などで対一向宗のために施策の必要性から教義を学ぶうちに、一向宗門徒に理解を示すようになった。 そういった経緯から家中で第一に一向宗に詳しい者となり、一向宗の盛んな加賀の民政改革の立案を任されたりしている。 各地で後方支援を担当しているうちにさらに多くの民とふれあって、この戦いが起こった頃には一向宗門徒よりも一向宗門徒に詳しいほどになっていたという。 前田玄以は使者となることを自ら志願した。顕如や高僧達は玄以が説得する前はなおも強硬であったが、 玄以に一向宗門徒達が戦いを望んでいないことを諄々に説かれていく内に、自分達があまりに足元を見なさすぎたことを悟り、降伏することに同意したという。 姉小路家の主力は鉄砲であり、火薬の原料である硝石は生命線であったがその多くを南蛮からの輸入に頼っていた。 雑賀は硝石の生産をわずかながら行っていたがその方法は古土法といって古い家屋の下の土を利用したもので一度採取すれば数十年採取できなくなるので大量生産には向かなかった。 一方、本願寺は4~5年で硝石を採取できる培養法による硝石生成に成功していた。 戦後、硝石生成の研究チームに八意永琳を加えたことでさらなる大量生産が見込めるようになり、越中国五箇山に生産拠点をおいて大量生産を開始した。 この結果戦後5年後には自国消費の五割を超えるの硝石を生産できるようになり、硝石を今まで以上に安定して手に入れることが出来るようになった。 BGM プレインエイジア Cradle -東方幻樂祀典-
https://w.atwiki.jp/sangokusiwiki/pages/17.html
大三元 天和国を建国し、他の国の君主がアリエナイ、シンジラレナ~イと叫ぶ程の強さで他国を圧倒した。そしてテスト期から数えて、3期連続の統一を成し遂げる。第4期の武の真髄に滅ぼされるまでは、常勝無敗を誇った最強帝国。親衛兵というのもあるが、なんと言っても脅威のIN力が他国には叶うはずもない位の力となっていた。天和を潰そうと、多くの国が立ち上がったが、それも無惨に天和の前では崩れ去って行った。某発言問題によりここから引退してしまった模様(たぶん) 大島 表では天和の常勝無敗伝説を破り、新・王者となるとともに裏では密かに軍師を務めてKOFを統一に導く。また、KOF戦はアリエナイほどの力を誇っていた。私が深夜INしていると、相手はなんと10人INしている(こっちは私のみ)そして、紀伊を落とされた瞬間・・・終わった。と力尽きたらしい。また、君主・軍師才だけではなく、冷静な判断力で武官としても大活躍している。 忠輝 当の本人は文官であるが、信頼はかなり厚い。また、忠輝さんの事を大島さんは「君主としては非常に欲しい人材。」と評した。また、忠輝さんは太っ腹で戦争時に与えた米を返さなくて良い。と言ったそう(大島氏談) また、鬼美濃の驚異的なIN力が無ければ、確実にラスト2戦まで残っていたという戦力も持っていた(戦国史NET~風雲武将覇伝~テスト期) なんといっても政略・軍略に疎い・・疎すぎる^^;よって金・米のばら撒きでごまかしている・・・。ただ自慢できるのはいい仲間がたくさんいる^^またいつか松平国を復活!これが夢♪【by本人】 ヤン 名軍師として天和などを引っ張ってきた経歴がある。もっぱら、名前をラインハルトと変えて銀河帝国を建国し、人数超少(2~3人程度)にも関わらず、2国を滅ぼすという偉業を成し遂げる(どちらも、人数は多い国を滅ぼしている) また、わずか2人の国で彩雲に突撃していった勇者(デニとの同盟条件発動と思われる) その後はデニの軍師となり、彩雲攻略に手を貸した。戦国史NET~風雲武将覇伝~第一期では横浜氏として建国している。遅れて建国された横浜氏を東北、北関東、中国に及ぶ大国家を建てていた。 劉揮 彩雲建国時第三期からの出現で、強国を作った為に大三元氏と間違われ対包囲網を敷かれた前歴があるが、脅威なるIN率で包囲網を打ち破ったが、世界国に滅ぼされた。しかし、戦国史NETでは龍珠の家老となって、アルさんがINできない時にはヤンさんと共に作戦を立てていた。正直、劉揮さんが何故統一出来なかったのか、それはその期に強者が多く建国していた為。と思うしかないだろう。 ただの農民 最強の文官と言って良いだろう。こつこつ内政を初めて、戦争中は廃墟となった土地の立て直しを速攻で行って下さる方。また、金・米の送付も行っておられるようで、彼に感謝している武官は数知れず。また、内政回数ランキングなどでは上位に居る事が常で、どれだけ内政をしておられるかが、よく分かる。文官のなかの文官と呼ぶのがふさわしい文官であるだろう。 吉良吉影 通称戦勝請負人。(私だけ)テスト期において、初期から中期において彼が戦に参戦した国は見事に勝利を収めたといっても過言ではない。まさに将の中の将、類希なる勇将と呼ぶのが相応しい。だが、戦が終わると離国し能力強化ばかり行うので、一部の人の評判は良くない。 下間頼竜 軍師として日蓮宗国を差配する希代の豪傑にして国民の信望を集める統将である。彼は幾重にも先を見る洞察力に優れ、日蓮宗国を1、2を争う大国にのし上げる。彼のやり方は私を含めこの国の国民に大きな影響をもたらした。このサイトの管理人でもあり優れた将となった私でさえ遠く及ばない存在である。私が兵の将と呼ぶならば彼は、将の将と呼ぶに相応しい存在である。 諸葛霊 どのような役職でもそつなくこなす事ができるユーテリティープレイヤーであり、陰陽を用いるようになってからは類希なる統将と呼ばれるようになった。また、文官の出でありながら、名誉な称号でもある名将と豪将にもp選ばれる。今日も国の為に尽くす優れた将である
https://w.atwiki.jp/musouchronicle3_3ds/pages/97.html
明智光秀の乱 出現条件 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報レア武器情報 戦歴 コメント 出現条件 正史の章:本能寺の変をクリア 関連イベント10 濃姫/森蘭丸/黒田官兵衛/竹中半兵衛の友好度が良好 織田信長/豊臣秀吉の友好度が信頼 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 明智光秀の撃破 敗北条件 織田信長と森蘭丸とプレイヤーいずれかの敗走 変更後 森蘭丸とプレイヤーいずれかの敗走、または敵武将の本能寺本殿への到達 変更後 森蘭丸と黒田官兵衛とプレイヤーいずれかの敗走、または敵武将の本能寺本殿への到達 武将データ 織田軍 備考 明智軍 取得品 備考 織田信長 総大将、敗北条件、プレイヤー 明智光秀 総大将 森蘭丸 敗北条件、プレイヤー 雑賀孫市 濃姫 ガラシャ 「明智軍、崩壊寸前」の撃破対象 織田信忠 明智秀満 「本能寺、完全包囲」の撃破対象 斎藤利治 斎藤利三 森坊丸 安田国継 森力丸 古川九兵衛 小倉松寿 箕浦大内蔵 織田長利 明智光忠 「二条城、落城寸前」の撃破対象 織田勝長 伊勢貞興 村井貞勝 増援「救い上げ」の援護対象 柴田勝定 野々村吉安 明智光近 団忠正 阿閉貞大 「二条城、落城寸前」の撃破対象 黒田官兵衛 援軍、プレイヤー 諏訪盛直 「本能寺、破られる」の撃破対象 黒田長政 増援 山崎長徳 竹中重門 下間頼廉 羽柴秀長 土橋守重 明智茂朝 「本能寺、破られる」の撃破対象 津田重久 津田信春 柳生宗矩 増援「信長を斬る」の撃破対象「信長の信頼」の撃破対象「軍師らしからぬ活躍」の撃破対象 斎藤利光 増援「絶望的なまでの猛攻」の撃破対象 松田政近 木村吉清 藤田行政 柳生宗厳 阿閉貞征 妻木広忠 増援「救い上げ」の撃破対象 石川五右衛門 増援「火事場の大泥棒」の撃破対象 ミッション No. 名称 内容 達成ボーナス(EXのみ) 備考 1 本能寺、完全包囲 明智秀満と斎藤利三と安田国継を撃破せよ! 2 二条城、落城寸前 明智光忠らの二条城侵入を阻止せよ! 3 本能寺、破られる 明智茂朝と山崎長徳と諏訪盛直を撃破せよ! 4 信長を斬る 柳生宗矩を撃破せよ! 制限時間:1分 5 絶望的なまでの猛攻 味方援軍到着まで、斎藤利光らの本能寺本殿侵入を阻止せよ! 制限時間:3分 6 逆転劇のはじまり すべての雑賀衆を撃破せよ! 7 明智軍、崩壊寸前 ガラシャらを撃破せよ! 8 窮する濃姫 すべての弓兵長と鉄砲隊長を撃破し、濃姫を救援せよ! アイテム 9 救い上げ 妻木広忠らを撃破し、村井貞勝らの敗走を阻止せよ! 金 10 完全なる勝利 一人の味方も敗走させずに勝利せよ! 武器 11 容赦のない一手 火計兵長を目標地点へ護衛せよ! 金 12 火事場の大泥棒 石川五右衛門の本能寺本殿侵入を阻止せよ! アイテム 13 信長の信頼 プレイヤーは柳生宗矩を無双奥義で撃破せよ! 金 14 軍師らしからぬ活躍 黒田官兵衛は明智光秀と柳生宗矩を撃破せよ! アイテム配置 アイテム種類 場所 シナリオ攻略情報 このシナリオでは紫プレイヤーの黒田官兵衛が固定。 「信長の信頼」は豊臣討伐戦を一度クリアし、織田信長の友好度が親密、緑プレイヤーが主人公で担当し、¥「本能寺、完全包囲」を成功すると発生。 「軍師らしからぬ活躍」は豊臣討伐戦を一度クリアし、黒田官兵衛の友好度が親密で黒田官兵衛が使用可能になってから3分以内に「明智軍、崩壊寸前」を成功すると発生。 戦技「不屈」を使うことで味方の敗走を減らすことができる。 レア武器情報 織田信長 条件 1.「窮する濃姫」達成 2.織田信長が明智秀満・斎藤利三・安田国継・諏訪盛直・山崎長徳・明智茂朝の内4人以上を撃破 森蘭丸 条件 1.「二条城、落城寸前」達成 2.森蘭丸で柳生宗矩・雑賀孫市を撃破 3.森蘭丸の撃破数を稼ぐ(撃破数200以上) 詳細情報 信長レアのコツ。撃破対象の六人は、最初の三人と西門外の一人と北門外の二人。 信長撤退後に「窮する濃姫」を達成しても拾得化。 戦歴 蘭丸が500コンボ達成した状態で明智光秀を撃破してクリア コメント 完全なる勝利が味方の敗走じゃなくて味方体力一定値以下で失敗になるんだが……無理ゲー。 -- 名無しさん (2015-11-03 22 17 17) 五右衛門が本能寺に入ったらゲームオーバーとか意味不明過ぎだろ -- 名無しさん (2016-04-23 08 06 59) 二条城、落城寸前が失敗して柳生宗矩が出現し、そのまま本能寺、破られると信長の信頼と同時に発生 -- 名無しさん (2016-06-23 15 44 18) 信長のレア武器獲得には、ミッション1、3の対象武将の内の4人の撃破と簡単。敵のいない場所で攻撃強化とバリアを起動させ、士気の低い場所まで誘導して撃破すると簡単です。 -- ゲーマー (2018-04-01 20 26 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/958.html
武将名 つちばしもりしげ 雑賀の守護者 R土橋守重 紀伊国の豪族。雑賀衆ではかなり大きな地位を占めており、紀伊の僧兵集団・根来衆とも縁が深かった。雑賀首領の孫市とともに本願寺顕如に協力して織田信長と激しい戦いを繰り広げた。「やるぜ俺は……! 何があろうと最後までな!」 出身地 紀伊国 コスト 2.5 兵種 鉄砲 能力 武力9 統率4 特技 防柵 狙撃 計略 阿修羅の銃弾 武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増え、射撃幅が増大する。 必要士気5 Illustration 三好載克 スペックは上杉家のR斎藤朝信と似ているが、こちらは統率が低いかわりに防柵、狙撃と有用な特技を持っている。 新特技・狙撃により通常時でもかなりの火力になるので、素の立ち回りの安定感もなかなかである。 ちなみに苗字の読みは「どばし」ではなく「つちばし」であるため注意。 計略の阿修羅の銃弾は「武力が+3されて射撃回数が大幅(3倍)に増え、更に射撃幅が広くなる」というもの。 この射撃幅が広がるというのがなかなかの曲者で、通常時の二倍ほどの太さとなる。 また一度の発射数も単独で15発(Ver2.00現在)とすさまじい数を誇る。 他計略や家宝で射撃回数が増えている場合、さらに弾数が増える(掃射術→阿修羅で21発)。 射撃中央部にいる武将は速度が上がっていない限り、移動すらままならず、蜂の巣になっているだろう。 しかも狙撃持ちなので赤ロックで撃つと威力はさらに上がり、実質的に武力14の黄ロック射撃と同等の破壊力となる。 この計略を警戒して相手は散開して進軍してくるので、各個撃破を狙い易くなるのもポイント。 その反面、射撃時間が長いぶん隙ができやすいので見当違いの方向を撃ち続ける事のないようにキチンと狙いをつけたい。 また射程が延びず広い射撃幅の中をバラバラに打つため、ダメージが安定しないという欠点がある。 とくに単体強化に対しては無駄弾が多くなりやすいので、仲間のフォローも必要になってくるだろう。 それでも広範囲超絶射撃という強みは欠点を補って余りあり、特に足の遅いデッキには非常に有効であり 並の采配や陣形はおろか、大名采配クラスの全体強化すら一人で撃滅できるほどの破壊力を誇る。 火力面ではSR雑賀孫市の乱れ八咫烏に勝るとも劣らないので、特に大筒戦ではその威力を生かしやすい。 士気の軽い移動速度低下計略を持つ、C願証寺証意やC下間頼成などとも相性がいいと言える。 武力や統率、鉄砲射程UP効果が付いている家宝でフォローしてやるとRとは思えぬほど強力な戦ぶりを発揮してくれるだろう。 VerUP履歴 Ver1.11Dにて、射撃範囲幅縮小(横幅が約2倍)、効果時間延長(12.1c→12.9c) Ver1.20Aにて、効果時間短縮(約10c)。さらにVer1.20Dに効果時間短縮(約9c)されてしまった。しかし、赤ロックで3発打つには十分な時間である。射撃幅縮小により広範囲に弾をばら蒔くという独自性は薄れたが、弾の密集率が上がったため実質的な火力は上昇している。 2.00Aにて発射弾数減少(3倍)、射撃幅拡大(3倍)、武力上昇値減少(+5→+3)を受けてしまった。(効果時間9c)しかし、精密射撃の追加によりものすごく扱いやすくなっており、素早く撃つので敵を射止めやすく、さらに硬直が減るので非常に嬉しい。 2.22Bにて射撃幅拡大値減少。集弾率が上昇。 3.00Cにて武力上昇値増加(+3→+4) 範囲拡大も一人の敵を狙いにくいが、集団を相手するならば狙撃のノックバックも合わせて強く、体力が減った敵も逃げ切りにくい。精密射撃の恩恵を最も受けている武将だろう。計略は弱体化しているが、むしろシステムに合わせてやむなしと言ったところか。 余談 後に本願寺が信長と和睦した際、雑賀衆内部で孫市率いる親信長派と守重率いる反信長派で勢力争いが勃発し、孫市の襲撃を受け殺害されてしまう。 孫市とは不仲であったという説が一般的な中、群雄伝ではライバル兼幼馴染といった設定だがその辺りの展開がどのように描かれるのかも気になる所である。
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-ps2psp/pages/13.html
戦極姫 家庭用版 製作スタッフ 詳細は解説書(製品マニュアル)等を参照。 公式ページ SLGパートは往年の名作リメイク「天下統一ADVANCE」 を流用。 AVGパートを加えた本作はシステムソフトαのアダルトブランドUnicorn-A、げーせん18から2008年11月20日に発売された「戦極姫~戦乱の世に焔立つ~」 の家庭用移植版に相当します。 AVGパート、エンディング以外のシステム部分の変更点は以下の通り。 天下統一ADVANCE、戦極姫PC版との変更点天災(大雪・台風・長雨等)の撤去。旱魃・凶作・飢饉と疫病は家庭用で再実装されてPC版より難易度が上がっています。 武将の寿命なし病死(天寿)・隠居武将がないので転生武将(=既存武将の能力、名を引き継ぐ)は登場せず。また大名家一門・跡継ぎなどの登場武将数が絞り込まれている。 城攻め「強襲」時や、敗走時の討死チェックがキャンセルされています。初代天下統一から使われた伝統?の「能登送り」不可。 インターフェイス変更 武将能力値の修正、武将能力の成長システムを実装 などただし様々なバグが報告されとります。 行動力(CP)の変更(*コマンドポイント、大名家の行動力) 例)軍備フェイズ「兵」(徴兵)の必要CP増 天下統一AD、戦極姫PC版は一国につきCP1で兵を各武将に割り振れたが、CS版は一回につき1必要なので、たとえば3人の武将に兵を割り振ろうとすれば最低3必要。 その他政略フェイズ「武将移動」、作戦フェイズ「計略」なども必要CP、費用が変化。 ただし様々なバグが(r ■コンシューマー版原画 追加&変更を含む とむそおや(新信長・新光秀、成実、新義守(もがみん)・義光) http //www.astraltrip.net/ yan-yam (謙信・新直江兼続、信玄、道雪) http //www.geocities.jp/yan_yamjp/ 熊虎たつみ(新元就、新幸村、新政宗・新片倉景綱、紹運、新信常エリ) http //torako-ya.com/ 華師 (島津四姉妹、早雲、将軍様・細川姉妹 他?) http //www.ne.jp/asahi/site/kasi/ あまぎみちひと (フランシス宗麟、忠勝・半蔵、北信 他) http //marie.saiin.net/~tyoukyu/ 日下こかげ(新毛利三連星、新春日、新村上さん) http //kkg.main.jp/ ごばん(新宇佐美定満、朝倉宗滴、松永久秀) http //www.age.jp/~takumi/ さいばし(津軽為信、新家康、下間頼廉、新元親・新チカ、新円城寺胤) http //www.chukai.ne.jp/~m-kage/ 米柄 了 (鬼宿、富樫晴貞 ?) http //members.jcom.home.ne.jp/yone88/ ポーション (ペリー、由利、新ROMちゃん、新玄白、新デュクシー) http //moudamepo11.blog75.fc2.com/ ■原画 (サブ) kyo1(丹羽・新勝家・藤吉郎、志道、山県・内藤・新勘助、南部、新今川義元・氏真、義景・新景鏡、長政・浅井1号~V3、尼子、陶晴賢、十河一存、龍造寺・成松・百武・昌直、他モブも含め多数) http //kyou01.hp.infoseek.co.jp/ 真紅(信行、馬場、佐竹・真壁、里見義尭、風魔、新道三、九鬼、本願寺法王、宇喜多直家、久武兄、主人公・新キクゴロー) http //www.dice69.sakura.ne.jp/ ※閉鎖中 ■シナリオライター: 葉月博規 (織田ルート、伊達ルート、徳川イベント) http //www23.tok2.com/home/akusoumen/ Oじろー (毛利ルート、上杉ルート、武田ルート、大友ルート 他) http //ohzirou.bushou.jp/ 天崎カケル(島津ルート、長宗我部イベント 他) http //www3.ocn.ne.jp/%7Emiaka/※一時閉鎖中 その他サブイベント等に複数ライターのヘルプあり。(エンディングに列記されます) ■CV 解説書、限定版ビジュアルアートブックを参照 (*源氏名ようわからんので、分かる人追記よろしう)
https://w.atwiki.jp/nobu6/pages/281.html
顔番号379~999 猛将若者 南条隆信,須田盛秀,佐藤為信,原田宗時,菅谷範政,大田原晴清,小山高朝,由良国繁,長野業盛,梶原政景,成田長泰,本多忠朝,池田元助,森長可,平塚為広,明智秀満,神戸具盛,北条景広,畠山義慶,武田元明,尼子誠久,沼本房家,松野重元,吉川経安,来島通総,肝付兼護,禰寝重張,川上久朗,島津豊久 猛将壮年 千徳政氏,桑折貞長,留守政景,二本松村国,戸沢政盛,佐竹義篤,和田昭為,簗田晴助,正木頼忠,矢沢頼貞,今川氏輝,鵜殿長照,丹羽長重,柴田勝豊,飯田覚兵衛,加藤光泰,北畠晴具,土屋昌次,高遠頼継,畠山義続,内藤国貞,池田知正,大野治長,立原久綱,益田藤兼,岡利勝,長船綱直,花房正成,上野隆徳,冷泉隆豊,大友晴英,陶興房,河野通直,津野親忠,小島政章,臼杵鑑続,入田親誠,吉弘統幸,伊集院忠倉 猛将初老 折居明久,小野寺惟道,小野寺景道,正木時忠,佐野昌綱,大関高増,由良成繁,藤田康邦,猪股邦憲,北条氏繁,河尻秀隆,中村一氏,日根野弘就,蜂屋頼隆,三木直頼,安田能元,本庄実乃,中条藤資,温井総貞,前波吉継,雨森弥兵衛,脇坂安治,波多野宗高,松倉重信,垣屋光成,吉岡定勝,志道広良,香西元成,平岡直房,吉田政重,城井長房,吉弘鑑理,一万田鑑実,鍋島清房,江里口信常,土持親成,頴娃久虎 猛将老年 白石宗実,大内定綱,楯岡満茂,芳賀高武,太田資頼,大石定久,安倍元真,毛受勝照,長野稙藤,鳥屋尾満栄,諸角虎定,平瀬義兼,保科正俊,安田長秀,吉江景資,鈴木重泰,朝倉景隆,河田長親,籾井教業,三好政勝,岩成友通,中川清秀,稲富祐秀,本城常光,母里太兵衛,熊谷信直,弘中隆兼,内藤興盛,平岡房実,高橋鑑種,杉興運,蒲池鑑盛,円城寺信胤,赤池長任,蒲生茂清 知将若者 蘆名盛興,白河義親,本堂忠親,氏家光氏,支倉常長,佐竹義憲,佐竹義久,千葉重胤,小山秀綱,真田昌輝,上杉朝定,上田憲定,笠原綱信,梶原景宗,松平広忠,松平忠直,大久保忠隣,羽柴秀勝,武田信勝,笠原清繁,三好義興,八木直信,尼子義久,花房職秀,小早川秀包,杉隆泰,桑名吉成,窪川俊光,朽網鑑康,肝付良兼,穴山小助 知将壮年 浪岡顕村,亘理元宗,二階堂盛義,本堂朝親,浅利則頼,延沢満延,中野義時,屋代景頼,菅谷勝貞,大田原資清,那須資胤,小幡信貞,岡部正綱,織田信包,織田秀信,坂井政尚,土岐頼次,遠山景任,甘利虎泰,三枝守友,長尾晴景,長尾景信,小島職鎮,山崎吉家,山崎片家,三雲定持,三雲成持,筒井定次,一色義清,益田元祥,桂元澄,毛利秀元,内藤隆世,青景隆著,香川親和,臼杵鑑速,龍造寺信周,龍造寺長信,上村頼孝,島津義虎,島津忠将,島津歳久,由利鎌之助 知将初老 白河義顕,鮭延秀綱,大宝寺義勝,後藤信康,多賀谷重経,里見義頼,清水康英,飯尾連竜,本多忠政,溝口秀勝,木造具政,長野具藤,横田高松,小山田信有,神保長城,神保長住,椎名長常,真柄直澄,朝倉景紀,田中吉政,松永長頼,松永久通,鈴木重朝,一色義幸,三浦貞広,赤松則房,石川久智,石川久式,三浦元忠,平岡頼勝,内藤隆春,安宅信康,香川元景,福留親政,菊池義武,大友義統,蒲池鎮竝,成富茂安,大村喜前,相良晴広,赤星親家,猿渡信光,筧十蔵 知将老年 浪岡具運,蘆名盛舜,二階堂輝行,大塚政成,安東定季,安東舜季,小田政治,矢沢頼綱,沼田顕泰,伊丹康直,阿部定吉,菅沼定村,遠山友忠,不破光治,小幡虎盛,長尾房長,色部顕長,武田元光,粟屋光若,三好政長,池田信正,十市遠忠,神西元通,黒田重隆,撮所元常,児玉就忠,天野隆重,十河景滋,西園寺実充,杉重矩,島津実久,島津勝久 謀将若者 大崎義直,黒川晴氏,岩城貞隆,六郷政乗,浅利勝頼,天童頼貞,大宝寺義興,佐竹義堅,大縄義辰,菅谷政貞,山川氏重,足利義明,長尾景長,遠山綱景,垪和康忠,葛山氏元,伊奈忠次,斯波義銀,堀尾吉晴,分部光嘉,小浜景隆,跡部勝資,椎名康胤,長連龍,冨田長繁,蒲生賢秀,三淵晴員,池田長正,畠山昭高,十市遠勝,鈴木義兼,太田垣輝信,黒田職隆,花房正幸,三村元親,堅田元慶,海部友光,志賀親守,宗晴康,筑紫惟門,小河信安,龍造寺政家,伊東祐吉,望月六郎 謀将壮年 南部利直,南長義,猪苗代盛胤,相馬顕胤,岩城親隆,浅利則祐,小梁川盛宗,鈴木元信,多賀谷政広,里見義康,垪和氏続,井伊直孝,板倉勝重,成瀬正成,鵜殿長持,前田利長,豊臣秀次,長束正家,土屋昌恒,木曾義在,小笠原信嶺,色部長実,増田長盛,蒲生定秀,京極高知,三好康長,細川昭元,三刀屋久祐,赤穴盛清,吉見広頼,戸川達安,平賀広相,平賀元相,江良房栄,得居通年,福留儀重,谷忠澄,大友親家,佐伯惟定,秋月種長,龍造寺家就,有馬義貞,相良義滋,伊東義益,種子島久時,海野六郎 謀将初老 蛎崎季広,八戸政栄,斯波高詮,二本松義国,佐藤好信,大宝寺政氏,中野宗時,江戸忠通,山川直貞,簗田高助,千葉昌胤,千葉邦胤,長尾憲長,長尾顕長,沼田祐光,難波田善銀,上田朝直,北条氏勝,朝比奈信置,朝比奈泰能,織田信光,生駒親正,高梨政頼,仁科盛明,小笠原貞慶,諏訪頼忠,千坂景親,温井景隆,河合吉統,堀江景忠,進藤貞治,武田高信,佐世元嘉,別所安治,小寺政職,島村貫阿弥,松田元輝,市川経好,稲葉正成,吉川興経,久米義広,三好長治,江村親家,田北鎮周,佐伯惟教,百武賢兼,少弐資元,島津忠広,山田有信 謀将老年 石川高信,浜田広綱,猪苗代盛国,岩城重隆,田村隆顕,戸沢道盛,伊達実元,遠藤基信,山川晴重,皆川広照,宇都宮尚綱,松井宗信,長坂信政,原田直政,前野長康,北畠具房,多田満頼,須田満親,木曾義康,三木顕綱,水原親憲,魚住景固,寺沢広高,朽木稙綱,新庄直忠,安見直政,木沢長政,一色義定,赤穴光清,問田隆盛,別所重宗,浦上政宗,三浦貞勝,児玉就英,乃美宗勝,仁保隆慰,篠原長房,大西覚養,一条房基,依岡左京,宗義調,立花鑑載,原田信種,江上武種,松浦隆信,大村純前,島津忠親,禰寝重長,喜入季久,種子島恵時 凡将若者 北信愛,斯波詮直,九戸実親,那須高資,芳賀高継,水谷正村,遠山政景,徳永寿昌,武田信豊,蘆田信蕃,保科正直,保科正光,山崎長徳,武田信豊,六角義治,畠山政国,稲富祐直,南条元忠,馬場職家,三村親成,小早川正平,安宅治興,細川真之,本山茂辰,田原親盛,木付鎮秀,鍋島勝茂,神代勝利,伊地知重興,伊集院忠真,浅井井頼 凡将壮年 大浦政信,大宝寺澄氏,仁賀保挙誠,鬼庭良直,岡本顕逸,佐野宗綱,佐野房綱,宇都宮興綱,鈴木重則,太田資高,菅沼定盈,仙石秀久,関一政,九鬼泰隆,楽巌寺雅方,村上国清,小笠原信貴,大熊朝秀,色部勝長,赤尾清綱,波多野宗長,下間頼次,池田勝正,薄田兼相,筒井順興,筒井定慶,森下通与,多胡辰敬,赤松政秀,高島正澄,三浦貞久,長船貞親,穂井田元清,吉田重俊,飯田興秀,宗像氏貞,木下昌直,松浦興信,赤星統家,阿蘇惟豊,北郷時久,肝付兼盛,鎌田政年 凡将初老 柏山明吉,金上盛備,大塚親成,田村宗顕,白河晴綱,本堂頼親,氏家定直,宇都宮朝勝,原胤貞,正木憲時,太田康資,天野景貫,織田信安,遠藤慶隆,斎藤利三,関盛信,長野藤定,九鬼守隆,戸田勝成,波多野晴通,遊佐長教,遊佐信教,垣屋続成,山名豊弘,南条元続,佐世清宗,松田満久,別所就治,中山信正,杉原理興,宇都宮豊綱,土居清良,久武親信,土居宗珊,城井正房,吉岡長増,馬場頼周,米良祐次,菱刈隆秋,川上忠克,本田薫親 坊主 蛎崎義広,葛西晴胤,針生盛幸,岡本禅哲,芳賀高経,安藤良整,拝郷家嘉,山口教継,下間頼旦,屋代政国,七里頼周,宮部継潤,下間仲孝,高山友照,南条宗元,宇山久兼,国富貞次,杉原盛重,児玉就方,新開実綱,香西佳清,土居清宗,一条房冬,宗像正氏,角隈石宗,上村頼興,山田匡徳,禰寝清年 顔番号1037~1299 鎧兜若者 南部重直,上杉定勝,車斯忠,延沢光昌,小笠原秀政,正木時尭,榊原康勝,真田信重,板倉重昌,中村一忠,山内忠義,竹中重門,一柳直盛,福島忠勝,氏家行広,仙石忠政,石川康長,堀直政,富田重政,丹羽長正,木下勝俊,京極忠高,荒木保知,新庄直頼,多賀秀種,新宮行朝,杉原長房,繁沢元氏,山崎家盛,三吉広高,熊谷元直,小川祐忠,加藤明利,香宗我部貞親,福原長尭,中川秀成,鍋島元茂,有馬直純,伊東祐慶,樺山久高 鎧兜壮年 松前公広,上泉泰綱,平林正恒,最上義俊,小笠原忠真,内藤家長,里見忠義,佐野信吉,徳川義直,板倉重宗,有馬則頼,池田長吉,石川貞清,稲葉貞通,田丸直昌,福島高晴,古田重勝,石川康勝,堀忠俊,堀直竒,青山宗勝,青木久矩,石田重家,松倉重政,大野治房,十河存英,本多利朝,細川忠隆,小出吉親,垣屋恒総,坂崎直盛,玉木吉保,毛利就隆,吉田康俊,竹中隆重,由布惟信,犬童頼兄 鎧兜初老 柏山明助,桜田元親,岩井信能,秋田実泰,最上家親,春日元忠,武田信吉,蒲生忠郷,真田信吉,松平忠明,諏訪頼水,堀尾忠氏,丸毛兼利,稲葉道通,日根野吉明,藤田信吉,青木一矩,赤座直保,石田正澄,小野木公郷,別所吉治,新庄直定,高田又兵衛,桑山重晴,杉若氏宗,小出吉政,宮部長房,伊東長次,天野元政,脇坂安元,藤堂高吉,栗山利章,熊谷直盛,渡辺宗覚,小野鎮幸,多久安順,龍造寺高房,水野勝成 平服若者 秋田俊季,山野辺義忠,酒井家次,木曾義利,小笠原政信,岡部長盛,石川康通,奥平忠昌,松平康長,松平家清,内藤信成,市橋長勝,岡本良勝,山崎定勝,金森可重,堀直重,前田利政,織田秀雄,小堀政一,宇多頼重,松倉勝家,前田茂勝,片桐貞隆,増田盛次,小出吉英,吉見広長,末次元康,赤松則英,足立重信,早川長政,立花直次,東郷重位 平服壮年 北信景,鬼庭良元,須田長義,小野寺康通,酒井忠勝,蒲生忠知,大関資増,牧野康成,奥平家昌,松平康重,徳川忠長,徳川頼房,酒井忠勝,池田光政,百々綱家,平野長泰,織田信重,浅野忠吉,森忠政,佐久間安政,溝口宣勝,奥村長福,青木俊矩,木下頼継,木下利房,宇多頼忠,谷衛友,石川貞通,新庄直好,堀内氏久,斎村政広,木下家定,長船定行,生駒一正,藤堂高次,毛利勝家,垣見家純,毛利高政,鍋島直澄,加藤正方,高橋元種,島津忠長 平服初老 津軽信牧,甘糟景継,下吉忠,岩城宣隆,梅津政景,小笠原信之,正木為春,成田長忠,鳥居忠政,中村氏次,有馬豊氏,堀尾忠晴,池田利隆,加藤貞泰,西尾光教,木造具康,松浦秀任,金森重頼,堀親良,堀直次,寺西是成,大谷義治,津田信成,木村由信,和田惟長,糟屋武則,小出秀政,堀内氏善,細川昌興,木下重堅,岡家利,生駒正俊,生駒高俊,池田秀氏,毛利勝信,太田一吉,立花忠茂,島津忠興 剣豪 伊達秀宗,最上義康,太田資武,御宿勘兵衛,蒲生郷成,那須資景,真田信政,松平家乗,阿部正次,徳川頼宣,松下重綱,伊藤盛正,高木盛兼,河尻秀長,富田信高,浅野長重,村上義明,山口正弘,北条氏盛,細川興秋,横浜茂勝,来島長親,立石正賀,中川久盛,立花種次,小西行景,秋月種春,島津以久 茶人僧侶 岡本宣綱,滝川雄利,金森重近,石田正継,大野治胤,龍造寺伯庵,内藤如安,長寿院盛淳
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/500.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 戦国最後の統一戦である、小田原征伐前夜を題材としたシナリオ。 豊臣家による天下統一を目前とした時期だけあり、豊臣家の勢力は領土・人材・外交関係と盤石の構え。 これをどう切り崩すかが争点となるだろう。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 大浦城 津軽家 津軽為信 兼平綱則 沼田祐光 小笠原信浄 出羽 山形城 最上家 最上義光 大崎殿 鮭延秀綱 里見民部 氏家守棟 志村光安 楯岡光直 陸前羽前 岩出山城 伊達家 伊達政宗 伊達成実 愛姫 飯坂の局 留守政景 原田宗時 針生盛信 大内定綱 磐城岩代 黒川城 伊達家 片倉小十郎 後藤信康 鬼庭綱元 屋代景頼 白石宗実 支倉常長 越中越後 春日山城 上杉家 上杉景勝 直江兼続 綾御前 斎藤朝信 水原親憲 色部長実 岩井信能 能登加賀 金沢城 前田家 前田利家 まつ 山崎長徳 前田利長 奥村永福 高山重友 高山友照 越前若狭 敦賀城 豊臣家 小川祐忠 戸田勝成 脇坂安治 宮部継潤 土井清良 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義重 佐竹義宣 太田資正 芳 船尾昭直 和田昭為 佐竹義久 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮国綱 壬生義雄 芳賀高継 上野 沼田城 真田家 真田昌幸 真田幸村 稲姫 真田信之 山手殿 鈴木忠重 武蔵下総 忍城 北条家 甲斐姫 成田長親 皆川広照 酒巻靱負 正木丹波守 成田氏長 板部岡江雪斎 上総安房 久留里城 里見家 里見義康 御子神典膳 酒井政辰 正木為春 正木頼忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏政 風魔小太郎 早川殿 北条氏邦 北条氏照 大道寺政繁 北条氏規 松田憲秀 甲斐 躑躅ヶ崎館 豊臣家 石田三成 大谷吉継 湯浅五助 浅野長政 長束正家 信濃 木曽福島城 豊臣家 石川数正 堀尾吉晴 寺沢広高 有馬豊氏 駿河遠江 駿府城 徳川家 徳川家康 本多忠勝 井伊直政 榊原康政 花姫 乙女 本多正信 三河 吉田城 徳川家 服部半蔵 結城秀康 酒井忠次 鳥居元忠 渡辺守綱 碓氷姫 酒井家次 美濃飛騨 岐阜城 豊臣家 堀秀政 日根野弘就 金森可重 金森長近 池田輝政 古田織部 尾張伊勢 清洲城 織田家 織田信包 九鬼嘉隆 蒲生氏郷 冬 神戸具盛 蒲生頼郷 三雲成持 近江伊賀 佐和山城 豊臣家 戸沢盛安 山内一豊 うた 森忠政 竹中重門 中村一氏 京極高知 山城 二条城 豊臣家 前田玄以 増田長盛 片桐且元 京極高次 大和 郡山城 豊臣家 島左近 藤堂高虎 豊臣秀長 豊臣秀次 筒井定次 松倉重政 松倉重信 摂津河内 大坂城 豊臣家 豊臣秀吉 ねね 織田長益 淀殿 田中吉政 紀伊 雑賀城 豊臣家 桑山重晴 岡吉正 雑賀孫六 丹波丹後 亀山城 豊臣家 ガラシャ 織田信雄 細川忠興 細川藤孝 やや 大野治長 播磨但馬 姫路城 豊臣家 蜂須賀家政 立原久綱 赤松則房 仁木義治 備前美作 岡山城 宇喜多家 宇喜多秀家 小西行長 宇喜多忠家 戸川秀安 岡利勝 花房正成 明石全登 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利輝元 国司元相 穂井田元清 福原広俊 宍戸元続 出雲石見 月山富田城 毛利家 佐世元嘉 中島元行 宍戸隆家 福原貞俊 乃美宗勝 吉川広家 周防長門 高嶺城 毛利家 小早川隆景 村上武吉 益田元祥 安国寺恵瓊 小早川秀包 毛利元康 阿波讃岐 徳島城 豊臣家 加藤嘉明 加藤忠明 生駒親正 生駒一正 足立重信 高原次利 伊予 湯築城 福島家 福島正則 可児才蔵 福島高晴 大野直昌 平岡房実 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 蜷川親長 谷忠澄 豊永勝元 佐竹親直 立石正賀 小島政章 西土佐 中村城 長宗我部家 江村親俊 香宗我部親泰 吉田政重 久武親直 桑名吉成 高島正重 豊前豊後 中津城 黒田家 黒田官兵衛 大友義統 黒田長政 後藤又兵衛 母里太兵衛 光 筑前筑後 立花山城 立花家 立花宗茂 立花誾千代 由布惟信 小野鎮幸 立花直次 十時連貞 肥前 佐賀城 鍋島家 鍋島直茂 彦鶴姫 木下昌直 成富茂安 龍造寺家晴 龍造寺信周 龍造寺政家 肥後 隈本城 加藤家 加藤清正 森本一久 加藤可重 庄林一心 相良頼房 日向 佐土原城 島津家 島津歳久 秋月種実 平田光宗 伊集院忠棟 新納忠元 樺山久高 東郷重位 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津義弘 島津豊久 島津忠長 宰相殿 種子島久時 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戌 緑 小野寺義道 北信愛 泉山古康 泉山政義 南部信直 出羽 九戸政実 八戸政栄 七戸家国 氏家吉継 氏家光氏 楯岡満茂 延沢満延 陸前羽前 喜多 義姫 黒川晴氏 大崎義隆 南条隆信 服部康成 最上義康 磐城岩代 国分盛重 木幡高清 相馬義胤 木幡継清 佐瀬種常 越中越後 お船 菊姫 志駄義秀 本庄繁長 甘粕景継 上泉泰綱 河原綱家 春日元忠 溝口左馬介 長尾顕長 横山長知 能登加賀 畠山義綱 豪 安 艶 原長頼 畠山義続 三善一守 長連龍 村井長頼 徳永寿昌 越前若狭 小袖 佐久間安政 佐分利重隆 新庄直頼 徳山秀現 冨田重政 山崎家盛 赤座直保 安養寺氏種 常陸 富田氏実 結城晴朝 小貫頼久 真壁氏幹 多賀谷重経 下野 猪苗代盛国 金上盛備 那須資晴 大関高増 佐野房綱 上野 大熊秀行 鈴木重則 小幡信貞 矢沢頼綱 矢沢頼康 小山田茂誠 滝川益氏 武蔵下総 輝子 柴崎和泉守 清水康英 鵜殿氏長 成田長泰 成田長忠 成田泰季 上総安房 宮城政業 梶原政景 簗田晴助 伊東一刀斎 垪和康忠 石巻康敬 小笠原康広 相模伊豆 督姫 天野景貫 小笠原長忠 大道寺直次 内藤康之 塙団右衛門 北条氏直 北条氏勝 甲斐 お松 望月千代女 雨宮家次 石川康長 青山忠成 本多正純 藤田信吉 信濃 木曾善昌 諏訪頼忠 諏訪頼水 千村家政 山村良候 山村良利 駿河遠江 嶺姫 板倉勝重 大久保忠佐 大久庭忠隣 大久保忠世 岡部長盛 内藤清成 中村一栄 平岩親吉 本多重次 牧野康成 三河 伊丹康直 奥平貞能 河村権七 吉良義昭 酒井忠世 佃十成 土井利勝 本多康俊 松平康重 水野勝成 美濃飛騨 濃姫 市橋長勝 稲葉貞通 氏家行広 遠藤慶隆 斎藤利堯 高木貞久 竹中重利 堀直政 堀直清 尾張伊勢 徳姫 土田御前 お通 孝蔵主 豊臣秀勝 中川重政 山口重政 木造長正 岡本良勝 長尾一勝 池田長吉 丹羽長重 関一政 近江伊賀 京極マリア 初 江 雨森清貞 大野治房 大野治胤 津田信春 津田重久 富田信高 細川忠隆 六角義治 山城 前田慶次 足利義昭 今川氏真 麝香 せん 千代 一色藤長 桑山元晴 速水守久 大和 柳生宗矩 秀子 お茶々 久芳院 柳生宗厳 稲富祐直 有吉立行 田丸直昌 百々綱家 井戸覚弘 摂津河内 石川五右衛門 竜子 摩阿 糸子 虎 伊木忠次 小笠原秀政 郡宗保 蜂屋頼隆 紀伊 仙石秀久 下間頼廉 下間仲孝 伊東長次 井戸良弘 箸尾高春 寺村重友 村上義明 森好之 六角義賢 玉置小平太 丹波丹後 有馬則頼 大崎玄蕃 河尻秀長 毛屋武久 田中吉次 平塚為広 松井康之 安田国継 渡辺了 播磨但馬 赤松則英 浅野忠吉 五藤為重 関盛吉 竹内久盛 溝口秀勝 山内康豊 備前美作 モニカ 容光院 糟屋武則 明石景親 戸川達安 坂崎直盛 花房職秀 安芸備後 周 熊谷元直 熊谷信直 内藤元盛 平賀元相 出雲石見 阿国 新庄局 尼子義久 斎村政広 山名豊国 周防長門 問田の方 赤穴盛清 堅田元慶 松野重元 南方就正 阿波讃岐 三好政康 円融院 三好政勝 平野長泰 伊予 於まさ 福島治重 吉見広頼 東土佐 津野親忠 西土佐 江村親家 豊前豊後 宋雲院 ジュスタ 栗山利安 黒田直之 井上之房 筑前筑後 妙林 内藤隆春 問註所統景 吉弘統幸 高野大膳 志賀親守 佐田鎮綱 田原親賢 肥前 有馬晴信 松浦鎮信 龍造寺長信 鍋島茂賢 大村喜前 肥後 千代菊 於京 岡本頼氏 犬童頼安 丸目長恵 深水長智 筑紫広門 日向 梅北国兼 川崎祐長 肝付兼護 山田宗昌 薩摩大隅 中馬重方 禰寝重張 山田有信 野望 大名 内容 津軽家 東北統一 最上家 北条家滅亡 伊達家 豊臣家滅亡 上杉家 東北統一 前田家 北条家滅亡 佐竹家 伊達家滅亡 宇都宮家 北条家滅亡 真田家 関東統一 里見家 関東統一 北条家 豊臣家滅亡 徳川家 関東統一 織田家 上洛 豊臣家 天下統一 宇喜多家 九州統一 毛利家 九州統一 福島家 九州統一 長宗我部家 豊臣家滅亡 黒田家 九州統一 立花家 九州統一 鍋島家 九州統一 加藤家 九州統一 島津家 豊臣家滅亡 地方別動向 東北地方 政宗と三傑が揃った伊達家の力が突出しているが、中央の戦力に比すれば微々たるもの。 東北統一までの時間的猶予はほぼ無いため、速攻策しかない。 北陸地方 上杉・前田は共に対豊臣では同盟しているため、一騎打ちの形になる。 野望達成には、やはりここも速攻策で行くしかない。 関東地方 本シナリオの主戦場。 豊臣家らの大軍は既に目の前におり、北条家は防戦の傾向は否めない。 一方、真田は本格化が始まっているため、この争いに乗じたい。 中部地方 豊臣家と徳川家は同盟にあるため、安全ではあるが戦略の自由は乏しい。 織田家は完全に袋小路であり、客観的に見て脱落の第一候補である。 近畿地方 豊臣の覇権の中心地。 武将は後方で遊ばせたりせず、前線へと戦力を集中させること。 中国地方 毛利・宇喜多は共に親豊臣。 いずれにせよ、西進策しかない。 四国地方 すでに小少将も信親もいない長宗我部家は劣勢を否めない。 逆に、豊臣との同盟を活かせる福島家の方が優勢な面も。 九州地方 再び群雄割拠へと戻り、無双武将を擁する有力大名家の割拠状態に。 逆転の目は幾らでもあるため、地方統一までは一戦一戦を大切にすべし。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網