約 10,906 件
https://w.atwiki.jp/wskk/pages/21.html
流注 編集 手の太陰肺経 手の太陰肺経は、足の厥陰肝経の脈を受けて上腹部から始まり、大腸をまとい肺に属し、気管、喉頭をめぐって前胸部上外側に達する。ここから上腕前内側、前腕前外側を経て、母指外側爪根部に終わる。 前腕下部から分かれた枝は、示指外側爪根部に至り大腸経につながる。 手の陽明大腸経 手の陽明大腸経は、手の太陰肺経の脈を受けて示指外側爪根部から始まり、前腕の後外側、上腕の外側を上って鎖骨上窩から胸中に入り、肺をまといさらに下って大腸に属する。 鎖骨上窩から分かれた枝は側頚部を上り、左右交叉して鼻翼の外側で胃経につながる。 足の陽明胃経 足の陽明胃経は、手の陽明大腸経の脈を受けて鼻翼の外側から始まり、上って鼻根部で左右交叉し、内眼角を経て眼窩部に至り、下って下顎、耳前、頬を経て鬢髪の縁を上り、前額に行く。 本経は下顎から分かれて総頚動脈に沿って下り鎖骨上窩に入る。胸中に入るものは横隔膜を貫いて胃に属し脾をまとう。直行するものは、胸部では乳頭線上を、腹部では正中線の外方2寸の部を下行し、さらに大腿、下腿の前外側を下って足背から足の第2指外側爪根部に終わる。 三里穴から分かれた枝は下腿の外側で胃経と胆経の間を下り豊隆穴を経て足背に出て、第3指外側爪根部に至る。 足背部で、第2・第3中足骨間から分かれた枝は、足の母指内側爪根部に至り脾経につながる。 足の太陰脾経 足の太陰脾経は、足の陽明胃経の脈を受けて足の母指内側爪根部から始まり、足部の内側から内果の前を通って脛骨の内側縁を上行し、三陰交穴で他の二陰経と交わり、大腿の前内側を経て腹部では正中線の外方3寸5分、胸部では正中線の外方6寸の部を上り、側胸部中央に至り、前胸部外側を経て総頚動脈拍動部で咽頭をはさみ、舌下に達して終わる。 上腹部から分かれた枝は、脾に属し胃をまとい、横隔膜を貫いて心に注ぎ、心経につながる。 手の少陰心経 手の少陰心経は、足の太陰脾経の脈を受けて心の中から始まり、心に属し横隔膜を貫いて下行し小腸をまとう。 本経は心から肺を経て腋窩に下り、上腕の内側、前腕の前内側、手掌を経て小指外側爪根部に終わる。ここから小腸経につながる。 手の太陽小腸経 手の太陽小腸経は、手の少陰心経の脈を受けて手の小指内側爪根部から始まり、前腕後面の内側、上腕の後内側を上り、肩甲部を経て左右交叉し、鎖骨上窩に入る。さらに心をまとい下って横隔膜を貫き、胃部をめぐって小腸に属する。 鎖骨上窩から分かれた枝は側頚部を上り、頬から外眼角を経て耳の中に入り、耳珠の直前に終わる。 頬骨の下縁から分かれた枝は目の下に上り、鼻に達して内眼角に入り、膀胱経につながる。 足の太陽膀胱経 足の太陽膀胱経は、手の太陽小腸経の脈を受けて内眼角から始まり、眉毛の内端を通って上行し、前髪際で左右合し、また分かれて正中線の外方1寸5分を督脈と並行して後方に進み、頭頂部に達する。ここから深部に入って脳をめぐり、また出て下り、脊柱の外側を仙骨後面に下り、ここから上行して腰部に入り、腎臓をまとい膀胱に属する。 本経は下って仙骨後面から殿部を貫き、大腿後側の中央を通って膝窩の中央に至り、後頚部から分かれた別の枝と合する。頭頂部から分かれた枝は耳の上に行き、側頭部および耳後部の胆経の諸穴に交わる。 後頚部から分かれた枝は脊柱の外方3寸の部を下行し、仙骨部から股関節部を過ぎて大腿の外側をめぐり、膝窩の中央で本経と合する。さらに下腿後側の中央から下腿の外側を下り、外果の後側を通って足の小指爪根部に至り腎経につながる。 足の少陰腎経 足の少陰腎経は、足の太陽膀胱経の脈を受けて足の小指末端から始まり、足底の中央を経て内果の後ろをまわり、脾経の三陰交穴で他の二陰経と交わり、下腿の内側、大腿の後内側を上り、腹部では正中線の外方5分のところを上行して臍の外方の部から腎に属し膀胱をまとう。 さらに腎から上腹部の諸穴を経て、胸部では正中線の外方2寸のところを上行して、喉頭をめぐり舌根に終わる。肺から分かれた枝は心をめぐり、両乳頭間で心包経につながる。 手の厥陰心包経 手の厥陰心包経は、足の少陰腎経の脈を受けて胸中から始まり、心包に属し下って三焦をまとう。心包から出た経脈は胸中をめぐり、乳頭の外方1寸の部から腋窩を過ぎ、上腕の内側から肘窩および前腕の前面、手掌の中央を下って手の中指外側爪根部に終わる。 手掌の中央から分かれた枝は、手の薬指内側爪根部に至り三焦経につながる。 手の少陽三焦経 手の少陽三焦経は、手の厥陰心包経の脈を受けて薬指内側爪根部から始まり、手背を経て前腕、上腕の後側を上行し、肩の後上方から鎖骨上窩を経て両乳頭間の中央に達し、心包をまとい下って三焦に属する。 両乳頭間の中央から分かれた枝は、第7頚椎棘突起の下を経て側頚部を上り、耳の下から耳後部、耳上部を経て側頭窩を過ぎ目の下に至る。 耳の下から分かれた枝は耳の前に出て、外眼角部で胆経と交わり、眉毛外端に終わる。 ※ 手関節の上方5寸のところで一度内部に入り、肘の上方1寸で体表に現れる。 足の少陽胆経 足の少陽胆経は、手の少陽三焦経の脈を受けて外眼角から始まり、耳前を通って耳上部、耳後部に行く。再び耳後部から耳上部を上り、前髪際を経て内眼角に行き、ここから頭部膀胱経の外側に沿って進み、側頚部、肩上部、鎖骨上窩を経て胸中を下り、肝をまとい胆に属する。 鎖骨上窩から直行する本経は、側胸部、側腹部を下行し、大腿、下腿の外側を通って外果の前から足背を経て、足の第4指外側爪根部に終わる。 足背部で、第4・第5中足骨間から分かれた枝は、足の母指外側爪根部に至り肝経につながる。 ※ 鎖骨上窩から第4肋間の腋窩線上、第9肋軟骨、第12肋骨、上前腸骨棘の前、大転子、腸脛靭帯の後縁、腓骨頭の前、腓骨の前縁を通る。 足の厥陰肝経 足の厥陰肝経は、足の少陽胆経の脈を受けて足の母指外側爪根部から始まり、足背部、内果の前方を過ぎ、下腿の前内側、大腿の内側を上り、脾経の三陰交穴で他の二陰経と交わり、内果の上方7寸の高さまで上る。ここから脾経を乗り越えて、下腿・大腿の内側を腎経と脾経の間に沿って上り、鼠径部を経て陰毛に入る。さらに後上方に進み、第11肋骨前端から第9肋軟骨付着部に至り、肝に属し胆をまとう。 第9肋軟骨付着部から分かれた枝は上腹部に至り、肺経につながる。
https://w.atwiki.jp/kamonanban/pages/62.html
いやぁPCキャラはNPCよか楽に作れるとか思ったら楽なのは攻撃モーションくらいで他はしんどい事が分かってしまってアレ、基本モーションとかやられとか違和感なくやろうとするとマジでキツイですねwww - G・E・若本 2008-12-19 23 53 31 談話室にコメントキタwww やられはもう、面倒だからふっとばされるやつで全部やっちゃってますね。 個人的に前ジャンプが難しい><ノ - 鴨南蛮 2008-12-20 01 22 50 中途半端に項目作って申し訳ないでござるwwwww仕事から帰ったら全部書く予定らしい(リアル話) - ゴールドエクスペリエンス若本 2009-02-01 08 19 53 おいィ?一応項目を一通り作ってみたけど説明不足感が否めにいのでまた加筆するかもしれない。画像とかを交えて説明できればと思ったけどログイん状態じゃないと無理くさいので諦めが鬼になった - ゴールドエクスペリエンス若本 2009-02-02 06 40 00 あとこの方法で他の人ができないと意味が無いんでできればやってみて出来た人は意見とかくれると有頂天 - ゴールドエクスペリエンス若本 2009-02-02 06 41 04 キャー若本サーン かたじけのうござるwwww 画像うpについては設定変え忘れていたらしい。 誰でもできるようにしておいた(リアル話) 項目作っていただき有難うございます><ノ てかこのコメント欄見づらすぎワロタ - 鴨南蛮 2009-02-02 16 20 48 このサイトを参考にしながらFF11のキャラを作ってきましたがエフェクトが綺麗にSFFに出来ずに悩んでいます。パレットを統一してないのですがそれが原因でしょうか? - 名無し(仮) 2009-05-03 00 16 52 また、別のサイトでは2Pカラーを作らない場合はパレット統一はいらないみたいに書いてあったのでキャラの方は統一してませんが、もしエフェクトで統一が必要な場合こちらも統一しなおさなければならないのでしょうか? - 名無し(仮) 2009-05-03 00 19 52 むしろ、パレットは統一しないほうがエフェクトは綺麗ですよー。あと、全部統一しなくても、一つの画像のパレットを基準に4枚だけ統一させるって感じで出来ます - 鴨南蛮 2009-05-03 01 31 51 エフェクトが綺麗じゃないってのは、「キャプチャの時点で画質が落ちてる」「256色へ変換するときに減色のため画質が落ちている」こんくらいでしょうか。とりあえず、FFのエフェクトは透過するとどうしても薄くなってしまうので、限界はありますねえ。 - 鴨南蛮 2009-05-03 01 35 35 統一の必要はありませんか。綺麗にならないと言うのは、透けて背景が見えるようなのに出来ないんですよ。でもそれはここで聞くようなことじゃないですかね(汗) - 名無し(仮) 2009-05-03 10 47 25 ↑自己解決しました (_ _) - 名無し(仮) 2009-05-03 13 35 59 ここで調べながら作ってるキャラが一段落したのでネ実のあぷろだに上げてみました。エフェクトのほうは諦めてしまいましたが(汗). - 名無し(仮) 2009-05-07 22 13 23 それでもこのサイトが無かったら多分作る気にすらならなかったと思うのでとても感謝しています。ありがとうございます。 - 名無し(仮) 2009-05-07 22 14 32 いえいえ、お役に立てて幸いです。というかあなたでしたかw もし分からない事とかあったら質問ドゾー。答えられる範囲内ならばですが><ノ - 鴨南蛮 2009-05-08 01 06 22 早速質問良いでしょうか?サブゲージ(?)のようなものを作りたいのですが詳しく説明しているサイトがみつかりません。どんなものかによって作り方が違うのかもしれませんが何か共通する部分があったら小技の辺りにでも書いていただけるとうれしいです。 - 名無し改めまゆポン 2009-05-09 00 17 59 hai!ゲージについては前から書こうとは思ってたんですよね。確かに、ちょっとググってみても説明ないんで自分もどうすりゃ良いか苦労しましたw 自分のキャラだと、エースがゲージ実装してるので あんな感じので良いなら書きますぜ。若干時間かかるかもしれませんが - 鴨南蛮 2009-05-09 01 07 49 見事なコンボとプレイだなーあこがれちゃうなー。動画見て改めて思ったけどやっぱりちょいと派手さにかけますなぁ。もっと氷技をこうズギャーンバキャーンアハーンとできるようにしたいものですがぬふう。 - `・д・) 2009-05-15 23 23 24 多分あれ、氷使った〆技実装するといいかもしれません。 今だと昇竜が主な〆技だと思うので、思い切って氷属性付加させちゃうとか。 - 鴨南蛮 2009-05-17 02 15 55 そうかそこで聖ソルのレベルシステムを採用すれば・・・!ティンときたよありがとう鴨さん、僕らのヒーロー! - `・д・) 2009-05-18 00 04 16 新しいページ作ったらなぜか編集できんので編集できるようにしておいて欲しいのである^^ - G・E・若本 2009-05-26 02 25 00 オウフwwwwサーセンwwww 許可にしたのである^^ ありがたやありがたや - 鴨南蛮 2009-05-27 01 43 35 アルタナの方で画像を撮るアレをアレしておいた(リアル話)正直説明の必要もないくらい簡単な上前リューサンが言ってたツールを解説しただけなのはバレバレで - G・E・若本 2009-05-27 06 11 35 あとアマレココより重いです、PC性能によってはカクカクかもしれにい。さて廃赤いい加減更新しないと・・・廃猫ある程度できたらAAエルを作りたいんですよね - G・E・若本 2009-05-27 06 14 53 ああ、そうそう。個人的な意見ですが、廃赤の2SはHSでキャンセルできないほうがいいかも知れぬ。 地上ではどんな距離でも2S振っとけみたいな感じなんで、他の技を活かすためにも! - 鴨南蛮 2009-05-28 00 06 54 ヘイスト中だけキャンセルできるとかもしくはエンをもう一つ追加してその効果時間内だけキャンセルできるという風に強化かけるとルートが増えるという風にしたいのである^^レリック最終なんで攻撃が強いのはある意味当たり前なんだけど一応赤魔道士という事でもう少し魔法の重要性を高くしたいですな。あと空HS強すぎで空Sが使いにくすぎる - G・E・若本 2009-05-28 02 07 14 そういやここ大分見にくくなってきたけど掲示板はつくらにいの? - G・E・若本 2009-05-28 02 08 43 あー、確かにすげー見にくいですよねw このWikiに掲示板機能がなかったので、これで代用してたのです。うーむ、掲示板の方がいいよなあやっぱ・・・ - 鴨南蛮 2009-05-28 19 22 13 こっそりこんにちは( ・ω・)AIのテストしてるときに気づいたのですが、エースロケットの爆発に影が付いてるのは仕様でしょうか?なんか急に地面が黒くなって気になるのですが(´・ω・) - まゆポン 2009-05-28 11 32 51 こっそりこんばんな(´・ω・) 影は仕様でした。現実でも影できるからいいか~みたいな。 まあ、確かに不自然なので修正します;; てか書くとかいっておきながらゲージの作り方書かなくてサーセンw 解決したみたいなんで後でいいか~というあるさま! - 鴨南蛮 2009-05-28 19 24 05
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/369.html
大坂の陣(主従の章) 大坂の陣(主従の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨技能 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武(4-II)・主従の章一覧 あらすじ 政宗の勇気、小十郎の機転により、 伊達家は取り潰しを免れた その後も、伊達家はしぶとく乱世を渡っていく。 秀吉死後に起きた関ヶ原の戦いでは東軍として活躍 政宗は、東軍総大将・徳川家康の信を得て、 徳川幕府有数の藩・仙台藩の藩祖となった 時は過ぎ…幕府と豊臣家の激突が必至となると、 伊達家は幕府軍として、大坂に出兵 病床に伏していた小十郎もまた、 政宗の制止を振り切り、強引に従軍した 片倉小十郎、最初で最後の主命違反。 彼にはそうまでしてでも、残したいものがあった ステージ情報 冒頭解説 小十郎に残された時間はわずか…家のため、主のため、幸村を撃破せよ! 出現条件 葛西大崎一揆クリア 操作可能武将 片倉小十郎・伊達政宗・稲姫・藤堂高虎・柳生宗矩・真田信之・上杉景勝 難易度 ★★★★★★★★★★ 制限時間 60分 勝利条件 豊臣秀頼と真田幸村の撃破 敗北条件 徳川家康と徳川秀忠と片倉小十郎いずれかの敗走↓徳川家康と徳川秀忠と片倉小十郎いずれかの敗走、または豊臣秀頼の退却地点到達 武将データ 徳川軍 備考 豊臣軍 獲得 備考 徳川家康 総大将選択禁止 真田幸村 巻物武器 勝利条件ミッションNo.4の撃破対象撃破後、再出現ミッションNo.9の撃破対象 徳川秀忠 敗北条件ミッションNo.4の成功条件 豊臣秀頼(影武者) なし ミッションNo.2の撃破対象イベントで消滅 選択武将・甲 下記参照 甲斐姫 金銭武器 ミッションNo.1の撃破対象撃破後、再出現ミッションNo.8の撃破対象 選択武将・乙 小少将 金銭武器 ミッションNo.1の撃破対象撃破後、再出現 片倉小十郎 敗北条件ミッションNo.9の必要武将 後藤又兵衛 金銭 ミッションNo.6の撃破対象 伊達政宗 長宗我部盛親 不定 早川殿 選択禁止ミッションNo.8の成功条件 毛利勝永 不定 立花宗茂 選択禁止ミッションNo.6の成功条件 明石全登 不定 選択武将・丙 下記参照 木村重成 不定 選択武将・丁 渡辺糺 不定 前田利常 ミッションNo.3の成功条件 伊東長実 不定 松平忠直 堀田盛高 不定 井伊直孝 ミッションNo.3の成功条件 中島氏種 不定 本多正信 杉善右衛門 不定 細川忠興 三好政康 不定 鍋島勝茂 大谷吉治 不定 ミッションNo.1の撃破対象 酒井家次 北川宣勝 不定 水野勝成 ミッションNo.6の成功条件 山川賢信 不定 佐竹義宣 ミッションNo.3の成功条件 氏家行広 不定 ミッションNo.1の撃破対象 片倉重長 風魔小太郎 武器 伏兵ミッションNo.7の撃破対象 直江兼続 増援 くのいち 武器巻物 増援1ミッションNo.2の撃破対象撃破後、再出現ミッションNo.4の撃破対象 仙石秀範 不定 増援2ミッションNo.3の撃破対象 内藤元盛 不定 石川康勝 不定 箸尾高春 不定 豊臣秀頼 武器 増援3総大将ミッションNo.5の撃破対象 青木一重 不定 増援3 速水守久 不定 増援4 真野頼包 不定 山口弘定 不定 塙団右衛門 不定 郡宗保 不定 御宿政友 不定 武将選択 名称 備考 真田信之 選択武将・甲 稲姫 選択武将・乙 藤堂高虎 選択武将・丙選択武将・丁 柳生宗矩 上杉景勝 無双演武では、選択武将によって登場する武将が変化する。真田信之のみ優先代理出撃あり。 模擬演武では登場しない。 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。大谷吉治を撃破後、大手門が開門。 氏家行広を撃破後、玉造門が開門。 真田丸に侵入後、ミッションNo.6が発生。 ミッションNo.1発生後、一方の門が開門後、徳川軍が大坂城へ砲撃開始。大坂城の士気が低下。城内の北東区画に侵入後、伏兵の風魔小太郎を発見。ミッションNo.7が発生。 ミッションNo.7成功時、豊臣方の火計妨害が成立。 ミッションNo.1達成後、本丸が開門。ミッションNo.2が発生。 ミッションNo.2発生後、豊臣秀頼(影武者)の体力が半減した後、豊臣秀頼(影武者)が消滅。敵増援1のくのいちが出現。くのいち撃破後、ミッションNo.2が成功。 ミッションNo.2達成後、大坂城が閉門。大坂城が火計により炎上。敵増援3が出現。大坂城内の徳川軍が動揺。ミッションNo.3が発生。 ミッションNo.3発生後、撃破対象の武将を二名撃破後、徳川秀忠が玉造門へ進軍開始。徳川秀忠が玉造門に到着後、くのいちが再出現。くのいちが徳川秀忠へ進軍開始。真田丸詰所南門が開門。真田幸村が徳川秀忠へ進軍開始。ミッションNo.4が発生。 ミッションNo.3及び4終了後、敵増援3の豊臣秀頼らが出現。小少将が再出現。豊臣秀頼が奮起し、退却地点へ移動開始。ミッションNo.5が発生。 ミッションNo.5発生後、自軍増援の直江兼続が出現。敗北条件変更。 ミッションNo.5達成後、真田幸村が再出現。真田幸村が徳川家康へ進軍開始。甲斐姫が再出現。甲斐姫が徳川秀忠へ進軍開始。早川殿が甲斐姫へ進軍開始。甲斐姫に接近後、ミッションNo.8が発生。 プレイヤー武将が片倉小十郎の場合、ミッションNo.9が発生。 ミッションNo.8発生後、敵増援4の山口弘定らが出現。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 城内潜入 甲斐姫らを撃破せよ! 撃破対象は甲斐姫、小少将、氏家行広、大谷吉治の4人。 No.2 大坂城制圧 豊臣秀頼を撃破せよ! 正体を現したくのいちを撃破で成功。 No.3 豊臣の意地 内藤元盛らを撃破し、前田利常らの敗走を阻止せよ! 撃破対象は内藤元盛、仙石秀範、石川康勝、箸尾高春の4人。 No.4 二代将軍の誇り 真田幸村とくのいちを撃破し、徳川秀忠の敗走を阻止せよ! レア武器ミッション:片倉小十郎 No.5 豊臣の最期 豊臣秀頼の退却地点到達を阻止せよ! レア武器ミッション:真田信之 No.6 ☆味方救援 立花宗茂と水野勝成の敗走を阻止するため、後藤又兵衛らを撃破せよ! 撃破対象は後藤又兵衛、長宗我部盛親、毛利勝永、明石全登の4人。 No.7 ☆工作妨害 風魔小太郎を撃破せよ! 大坂城炎上前に北東区画に侵入すると発生。 No.8 ☆懐かしい顔 早川殿と協力し、甲斐姫を撃破せよ! No.9 ☆命が尽きる前に 片倉小十郎は真田幸村を撃破せよ! 必要武将:片倉小十郎制限時間:2分 ☆はボーナスミッション 推奨技能 名称 備考 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 片倉小十郎 真田幸村(再出現) 片倉小十郎 私にはあなた様が命懸けで残そうとしているものが理解できません 片倉小十郎 私が命を懸けて残そうとするものは政宗様であり、伊達家 片倉小十郎 あなたが残そうとしているのは、魂…まるで実体がない 真田幸村 私はただ後世の人々の心に刻みたいのです。この時代には確かに武士がいた、その証を! 攻略アドバイス 大坂の陣(絆の章)とほぼ同じ。 無双演武(4-II)・主従の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 政宗初陣 郡山合戦(主従の章) 小田原征伐(主従の章) 葛西大崎一揆 大坂の陣(主従の章)
https://w.atwiki.jp/awata/pages/59.html
(01)太平興国元年(976)十二月己未(二十七日)、群臣に〔軍政について〕訴えるものがおれば、直ちに上前で論じさせた。 富弼の評語。太宗は政治に切実であった。帝に直言せんとする臣僚がおれば、直ちに上前で論じさせた。だからこそ言路に滞りがなかったのである。後来、臣僚は差遣で上殿を許されたものでもなければ、帝に直接意見できなくなった。また上殿して国境の問題を訴えようにも、月を越えてなお返事が得られなかった。国境の問題ですら平時と同じ扱いを受けるのである。まして他のことではどうであろう。 (02)二年(977)春正月戊辰(七日)、帝みずから礼部の挙人に試験を施した。 これ以前、太祖が洛陽に行幸したとき、張斉賢は布衣の身で意見を奉った。十の論策の中、四つは帝の意に適った。斉賢は残りの論策も大事だと言い張ると、太祖は怒って追い払った。〔汴都に〕帰還すると、帝に言った。――「西都に行ったが、張斉賢という男を見つけた。私はあいつに官を授けようと思わぬ。いつの日か、お前の宰相として用いよ。」 この度の試験では斉賢も挙人の中にいたが、有司は誤って下位の合格とした。帝はそれを知り、試験合格者の全てに進士及第を授けた。また礼部に命じて十五回以上の〔進士科〕および諸科の受験者全員に出身を授けさせた。邢昺を呼び出し、〔『易』の〕師と比の二卦を講義させ、経書の趣意を問うた。帝はその精確博識を褒めたたえて九経及第を授けた。また九経科の七人が不合格だったので、特別に同三伝出身を授けた。帝は近臣に、「私は俊英のものを科挙によって求めはするが、なにも十人の中から五人も見つけようと思っていない。一二の人を得るだけでも、施政の手助けになろう。」 (03)辛未(十日)、詔を下した。――「『虞書』には三年で政績を査定するとあり、『漢官』には査定は九等に分けるとある。すべての諸州府の幕職官、および県令・簿・尉について、従来は吏部南曹が印紙や暦子などの評定書を給付し、州県の長吏(長官)に功過を記録させ、任期満了にともない、所定官庁が審査して政績の高下を決めていた。これが古くからのやり方であった。担当官は十分にこれを理解し、隠蔽や詐欺によって施政を乱さぬようにせよ。」 (04)三年(978)二月丙辰(朔)、崇文院を立て、あらゆる古今の書籍を収蔵した。 (05)六月癸未(三十日)、詔を下した。――「官人の収賄は、恩赦の列に加えることを認めぬ。法令として記しおけ。」 (06)五年(980)二月、差役法を定めた。 これ以前、太祖は前代の制度により、〔労役として〕衙前に官物を管理させ、里正・戸長・郷書手に賦税を督促させ、耆長・弓手・壮手に盗賊を捕縛させ、承符・人力・手力・散従官を使用人としていた。後、〔衙前らの〕貧富に変化があれば、随時〔割り当てる労役を〕高下させていた。ここに至り、京西転運使の程能の意見に従い、諸州の戸を九等に分け、上の四等を労役にあて、下の五等は免除した。 (07)六年(981)二月、詔を下した。――「朝廷は勧戒の道理を明らかにし、長久の法規を立てるため、外州で従事している群臣に、すべて御前印紙を給付させていた。善悪に隠蔽がなく、政績の高下は必ず書されることを尊ぶが故に、任期満了において、考査の法を行わしめたのである。しかるに近来聞き及ぶところによると、官吏は頗る綱紀を乱し、朋党が蔓延り、互いに隠蔽しあっている。米や塩の煩瑣なことを妄りに指摘し、巨大な害悪は却って彰かにせず、労あるものは僅かでも必ず記してある。必ずや戒告を下し、因循を戒めさせねばならぬ。今後、あらゆる出使臣僚の在任時の政績は、特別なものでなければ勤務を評定する必要はない。以前に勤務違反があれば隠蔽してはならない。それ以外の経常事務については勤務を評定する必要はない。」 (08)九月、左拾遺の田錫が封書を奉り、そこには国家の機務が一つ、朝廷の大綱が四つ指摘されていた。――機務とは、北漢平定の功績を論じ、軍卒をうまく操ることを指す。そして「徳を修めて遠方のものを招くべく、交州の兵を罷めるべきこと」が、大綱の第一。「昨今、諫官は朝廷で論争せず、給事中は封駁せず、左右史は上殿して帝の言動を記さず、御史は不正弾劾の職務を全うしようとせず、中書舎人は〔帝から〕政事を問われたことがなく、集賢院には書籍があっても官職はなく、秘書省には官職はあっても書籍がない。才能ある人材を選び、各々その官庁を任せるべきであること」が第二。「尚書省の建物は一時の便宜で作られたものに過ぎず、太平の時代の建物ではない。だから省や寺といった官庁を新しく整えるべきであること」が第三。「刑罰の法令や獄具にはみな規定があるが、枷に鉄を用いるなどは書かれていない。むかし唐の太宗は『明堂図』を見て、五臓が背中に繋がっていることを知り、背中を鞭打つのを禁じ、徒刑を緩くした。まして刑罰を用いる必要などなくなろうという隆平の今、法令にないことはやめるべきであること」が第四。 帝は封書を読むと、これを褒めたたえた。 (09)京朝官の差遣院を置いた。 旧制では京朝官〔の任用〕は吏部に属していたが、国初以来、中書から任用されていた。ここに至り、京朝官で奉使して地方に赴き、〔任が終わり新官僚に〕交替して帰還したものは、すべて中書舎人に政務を審査させ、人物と能力を考査の上、中書の示す欠員に引き比べて〔官を〕授けさせた。これを差遣院といった。 (10)雍煕元年六月、〔天下に〕直言を求めた。 睦州知事の田錫が疏を奉った。――「時勢は太平へと歩みはじめ、天下は統一されました。そのため左右のものは御機嫌をうかがい、陛下には多くの功業あると申しております。しかし〔陛下が〕天下に臨まれること九年、四方安寧とはいえ、刑罰が全くなくなったわけではなく、水害や旱害も全くないわけではありません。しかし陛下が太平だと仰れば、誰が敢えて太平だと言わぬものがおりましょう。陛下が天下は完全に治まっていると仰るれば、誰が敢えてそういわぬものがおりましょう。」 またこうも言った。――「〔現在、〕宰相は人を任用できず、制度にない人間を使っております。近臣は正当に聴用されず、却って地方官吏の訴状を求めております。」 またこうも言った。――「聞き入れる〔訴状〕が広ければ、法令は必ず煩瑣になります。法令が煩瑣になれば、従うものは少なくなります。今後、上奏に対しては、大臣に検討させてから施行するようにし、空言を用いて信用をなくさせぬようにしなければなりません。」 またこうも言った。――「宰相がもし賢者であれば、信任しなければなりません。もし賢者でないのなら、任用に堪える者を選んで用いなければなりません。宰相の数を揃えるだけで、あたかも凡夫であるかの如く疑ってはなりません。」 帝はこれらの意見に賛意を示した。 (11)あるとき帝は侍臣に向かって、「唐の太宗と比べてどうだ」とたずねた。参知政事の李昉はこっそり白居易の「七徳賦」を暗誦してみせた。――「怨女三千放ちて宮を出し、死囚四百来たりて獄に帰る。」(1)帝はそれを耳にすると、きっと立ち上がって、「だめだ、だめだ、及びもしない。耳に痛いことだ。」 (12)二年(985)秋七月、諸道の転運使および長吏に命じた。――「豊作の余剰分を倉庫に貯蓄しておき、水害や旱魃に備えよ。」 (13)端拱元年(988)春正月乙亥(十七日)、みずから藉田を耕し〔人々に農業の重要性を示し〕た。 (14)五月辛酉(五日)、崇文院の中に秘閣を建て、三館の書籍をその中に納めた。吏部侍郎の李至に秘書監を兼ねさせた。 帝は李至に、「君主はさっぱり無欲でなければならぬ。嗜好が外に出なければ、奸邪の人も取り入れまい。私には格別嗜好はないが、本を読むのは好きだ。古今の成功と失敗を多く学び、善いものに従い、悪いものは改める。これだけだ。」 至が同僚と宮中に書籍を見にくると、帝は必ず人を遣わして宴を与えた。また三館の学士も宴に参加させた。 (15)虞部郎中の張佖が左史と右史を置くよう建議した。そこで梁周翰と李宗諤に分担させた。周翰は起居郎を兼ねていたので、こう申し上げた。――「今後、朝廷における皇帝の御言葉と近臣の発言については、旧制に従い、中書に時政記を修めさせて下さい。枢密院の軍務に関するものは、枢密院に編纂させ、月末に史館に送らせて下さい。今後、封拜・除改・沿革・制置〔といった人事や制度の改変〕についも、すべて整理した上で送付させ、〔史館の〕記録に備えさせて下さい。また起居郎と舎人をそれぞれ崇政殿に宿直させ、〔陛下の〕言動を記録させ、別個に起居注を作らせ、陛下のご観覧に供した後、史館に送付下さいませ。」起居注を帝に見せるようになったのは周翰からである。 (16)内侍の侯莫陳利用は幻術ができるというので帝の寵愛を得ていた。しかし勝手な振る舞いが多く、不法を働いていた。趙普はその罪科を調査し、誅殺するよう申し出た。帝、「万乗の主でありながら、たった一の人間も庇えぬのか。」普、「陛下が誅されねば、天下の法を乱したことになります。法は手放せぬものですが、こんな青二才など惜しむに足りません。」帝はやむを得ず処分させた。 (17)淳化元年(990)十二月、内外の上書文、および帝に直接に訴え出たもので、帝の許可を得た案件については、中書・枢密・三司に下し、重ねて調査させた上、施行することにした。 (18)帝は宰相に「国を治める方法は、寛容と峻厳の調和を得ることにある。寛容であれば綱紀は緩むだろうし、峻厳であれば民は何もできなくなる。」〔また「安静にしておくことは、黄帝・老子の深い教えだ。あらゆることは有為から無為となる。無為こそ、朕が努力せねばならぬところだ」と言った。〕 呂蒙正は進み出ると、「『老子』に『大国を治めるのは、小魚を煮るようなものだ』とあります。つまり魚は〔こちらが〕掻き回せば、かえって乱れるのです。〔民もこちらが掻き回せば、かえって乱れてしまうものです。〕昨今、官僚からの訴状は、制度の改変を求めるものが大変多いようです。陛下におかれましては、しばらく制度に手を触れないように〔して、訴えを鎮め〕なさいませ。」 上、「私は人の発言を閉ざしたくないのだ。狂った男のたわごとでも、聖人はそこから選び取るものだ。これも古くからの教えだ。」 趙昌言、「昨今、朝廷にもめごとはなく、国境も安寧にございます。今こそ人助けをなさるときです。」 上は喜び、「日夜、諸君とこうして相談しておれば、天下の乱れもなかろうに。もし天下の官吏がみなこれを心掛けておれば、刑罰を用いる必要もなく、訴えごとも止むだろうに。」(2) (19)二年(991)、帝は旱害と虫害のことで近臣を呼び出し、〔政事の〕得失をたずねた。多くのものは天の巡りあわせだと答えた。しかし寇準だけが、「『洪範』には『天と人との関係は影と響きのようなもの』とあります。大旱魃の戒めがあったのは、恐らくは刑に不平があるからです。」帝は怒って宮中に帰ってしまった。 しばらくして〔帝は〕また準を呼んで不平の意味をたずねた。 準、「宰相らを呼んでいただければ、すぐにでも申し上げます。」 宰相らがやって来た。 準、「近頃、祖吉と王淮が法を曲げて賄賂を取っておりました。吉の賄賂は少額でしたが誅殺されました。淮は参政の沔の弟だったので、法を犯し千万もの財を貯め込んでいたのに、ただ杖刑だけで済まされ、もとの官にもどりました。これが不平でなくて何でしょう。」 帝は沔にたずねると、沔は首を垂れて陳謝したので、沔を厳しく咎めた。そこで準の大抜擢を計り、ついに枢密直学士から枢密副使を授けた。 準が参内して意見したときのこと。帝と意見が合わず、帝は怒って立ち上がった。しかしそのつど準は帝の衣服を掴んで坐らせ、事案が決定してから退いた。帝は「私が寇準を得たのは、文皇(唐の太宗)が魏徴を得たようなものだ」と喜んだ。 (20)あるとき王禹偁がこう訴えた。――「今後、群臣が宰相に謁見するときには、朝政が終わった後、政事堂(宰相府)で枢密使とともに接見させ、〔官僚らの〕請託を防がれますように。」詔を下し、これに従うことにした。 左正言の謝泌が反論して曰く―― 謹んで詔書を読みますと、宰相と枢密使が賓客に見えるのを許さぬとあります。しかしこれでは大臣に私事ありと疑うことになります。『尚書』には「賢者を任じては疑ってはならぬ。奸邪を去るのに疑ってはならぬ」とあります。〔唐の〕張説は、姚元崇について、「外に向かってはいい加減に人と付き合っているが、内に向かっては謹厳に君主にお仕えしている」と言いましたが、これこそ本当の大臣の姿というものです。現在、天下は極めて広く、政務は極めて煩瑣です。陛下は〔天下を知るための〕耳目を宰相らに頼られておられますのに、その宰相が下々に接見できぬとあれば、どうやって〔宮廷の〕外のことを全てお知りになるのでしょうか。もし都堂(政事堂)で群臣に接見して諮問するというなら、〔宰相には〕衣服を脱ぐ暇さえないでしょう。幸いに現在は世の中が清らかで、朝廷に巧言の士はおらず、地方にも姑息の臣下はおりません。それなのに何故に宰相を疑い、衰世の仕方にならわれるのです。 帝は〔泌の〕上奏を見て、すぐに前の詔書を取り返すと、泌の上奏文を史館に送った。 (21)八月己卯(十三日)、審刑院を置いた。 帝は大理寺や刑部の官吏が法律を濫用し、過度な処罰を加えることに心を痛めていた。そこで審刑院を禁中に設け、詳議官六人を置いた。 獄が上奏されると、先に審刑院の印を得てから、大理寺・刑部に送付し、そこで判断審査したものを上奏させた。そして審刑院に戻して再審した後、皇帝の決裁を得、それを中書省に送って施行させた。〔決裁が〕妥当でない場合は、宰相がまた上奏し、はじめて結審することにした。 (22)四年(993)二月、審官院を置いた。 これ以前、帝は天下の官吏の清濁混合に悩み、官僚を任命して政績の査定させていたが、それを磨勘院と言っていた。ここに至り、梁鼎が次のように上奏した。―― 『虞書』には、「三年で〔政績の功過を〕考え、それを三回(九年)行い、賢能を進めて暗愚を退ける」とあります。三代以来みなこの方法を用いました。唐には功績を考査する官庁があり、そのための法令もありました。下は主簿・県尉より、上は宰相に至るまで、いずれも年ごとに功過を査定し、優劣を比較しておりました。そのため全ての官僚が精を出して働き、成果も挙がったのです。五代には兵乱が相継ぎ、それらの名前はあっても、実体はなくなっておりました。 そもそも今の知州は昔の刺史に当ります。しかし政績顕著なものでも朝廷に知られることなく、無能とされるものでも他と同様に任用されております。これは勧善懲悪の本道を全く失ったもので、積み重なって姑息の風潮が蔓延っております。これでは水害や旱害の到来、訴訟の横溢を呼び込むようなものです。天下の承平を望んでも、得られるものではありません。陛下におかれましては、特に有司に詔を下し、功績査定の方法を明らかにされますように。官には人を得て、民にはその福が与えられますことを請い願う次第です。 かくして磨勘院を審官院に改めて京朝官を審査させ、幕職・州県官については、別に考課院を置いて審査させた。 〔注〕 (1)若い未婚の女三千を宮中から出し、死刑囚の四百人はまた獄にもどったの意。 (2)本条、『名臣言行録』に同文あり。『長編』巻34に同趣旨の文を引くも異同あり。訳文中〔〕は『長編』から適宜節略したもの。
https://w.atwiki.jp/toukaimtg/pages/713.html
大会名: PPTQシドニー - アドバンテージ上前津 主催: アドバンテージ上前津 運営: Magicians Place 日程: 2月28日(日) 受付: 9 30 - 10 00 フォーマット: スタンダード 参加費: 3000円 会場:東別院会館 定員:80名 大会賞品: •優勝者賞:プロツアー地域予選の参加権、及び 往復交通費を補助 ( 往復交通費補助は東京/京都のどちらでも選択可能となります。) •上位賞: 上位入賞者へブースターパックをプレゼント •参加賞: 当日の買い物に使用できるクーポン券をプレゼント
https://w.atwiki.jp/yamatonadeshiko/pages/13.html
大裁ち女物単衣長着の絹布仕立て 単衣の着物をウールの反物で縫ってみましょう。 マニアですから、ごくごく普通の木綿もの(浴衣)の縫い方でなく、いちいちめんどくさい縫い方を選んでみました。 絹布仕立て(けんぷじたて)という方法です。 絹布仕立ての中でも、夏物の絽や紗を仕立てるときは「薄物仕立て」、ウールなどは「厚ものの場合」と、またそれぞれに方法があるようです。 今回はウールなので厚ものの場合。さらに内揚げもつけてみたいと思います。 内揚げは、その着物をたくさん着て、裾が擦り切れてしまった場合のお直しする分の布となります。 ◎今回は… 広衿(を予定) 内揚げをつけてみる 木綿仕立てと絹布仕立ての違うところ袖下縫い代の始末 背伏せ布での背縫い代の始末 脇の縫い代の始末 ◎メモ 繰越揚げと切り繰越の違い 繰越揚げ → 身頃を二等分した長さのところ衿肩あきを作る。繰越分2cmをずらし、新しい山を作ると、ずらした分x2倍の長さが、繰越揚げ(2x2倍=4cm)となる。(普通はこちらの作り方) 切り繰越 → 対丈でつくり、2等分した身頃の山から繰越分下がったところに、衿肩あきを作る。 ◎menu 大裁ち女物単衣長着の絹布仕立て0.材料 1.断ち切り寸法計算 2.柄あわせと裁ち配置と畳み方と柄あわせ 裁ち 3.袖のしるしつけ糸印 畳み方 しるしつけ 4.袖を縫うキセ 丸み 袖口の縫い代の始末 5.袖の飾りじつけ 6.後見頃のしるしつけ畳み方 しるしつけ 7.前見頃のしるしつけしるしつけ 8.背縫い 9.肩あて 10.後ろ揚げ 11.前揚げ 12.いしきあて 13.わき縫い 14.おくみの柄あわせとしるしつけおくみの柄あわせ おくみのしるしつけ 15.衿下とおくみつけつま先の額縁 衿下縫い代の始末 おくみつけ 16.裾の始末 17.衿付け掛け衿の柄あわせと計算 広衿のしるし付け 力布 待ち針の打ち方と縫い 三つ衿芯 掛け衿 衿先の始末 衿ぐけ 18.袖付け 19.しあげかんぬき止め 引き糸 000.感想 0.材料 着尺反物 1反 いしき当て・肩当てに 胴裏地 幅x150cmくらい 三つ衿芯に 新もす 反物の半幅(18cm)x30cm 衿裏に 胴裏地 表と同じサイズ 力布に 胴裏地 背ぶせ布 1袋 1.断ち切り寸法計算 3種類5枚を裁ちます。(裁ち切り袖丈x2枚、裁ち切り身丈x2枚、裁ち切りおくみ丈x1枚) 裁ち切り袖丈=上がり袖丈+縫い代4cm 裁ち切り身丈(揚げ繰越の場合…木綿ものなど)=上がり身丈+7cm 裁ち切り身丈(内揚げの場合…ウール薄絹など)=上がり身丈+15cm 裁ち切りおくみ丈=裁ち切り身丈+15cm たりそうな場合は残り全部を裁ち切りおくみ丈として使う感じ 余分があれば「いしきあて」=約40~50cm+(縫い代1cmx2)と、「肩あて」=布幅x約50cmx2枚も共布でとるといいかも ウールの場合、滑りを考えて、共布の肩あては使わない場合も 今回の場合 裁ち切り寸法計算 上がり袖丈 49cm ・現代では割と標準な長さかと 裁ち切り袖丈49+4cm=53cm 上がり身丈 150cm ・ほぼ身長 裁ち切り身丈=150+15cm=165cm 袖 上がり袖丈 49cm (現代の標準的な長さ) 袖付け 23cm 規定寸 袖口 23cm 規定寸 袖口側の縫い代 1cm 規定寸 後身頃 上がり身丈 150cm 採寸割出 衿肩あき 11cm 採寸割出(標準寸は9.5cm) 袖付け 23cm 規定寸 身八つ口 23cm 規定寸 後揚げ 9cm 計算式あり↓ 背縫い代 1cm 規定寸 後幅 29cm 採寸割出 肩幅 30cm 採寸割出 つけこみ 4cm 好みで2から5.5cmほど 前身頃 おくみ下がり 折り山から25cmの布端から8.5cmのところ 規定寸 前幅 25cm 採寸割出 前揚げ 5cm 計算式あり↓ 採寸おくみ丈(KからJまでの距離) 139cm 前身頃すべてつけ終わってから実寸を計測(今回はすそ裁ち目から) おくみ おくみ丈 採寸おくみ丈-前揚げ=139-5=134cm 今回前揚げ付きなのでその分引かないと 衿下 77cm 実寸計測(腰骨から-5cmくらい) 衿下縫い代 1.5cm 規定寸 おくみ幅 15cm 規定寸 衿付け流れ 56cm 実寸計測 衿 掛け衿 45cmx2倍 規定寸 地衿 (92cm+縫い代3cm)x2倍=190cm 計算式あり↓ 付属品 肩当て(縦づかい) 並幅(36cm)x約50cmx2枚 ・共布や、木綿ものだとさらしなどですが、今回はすべりを考えて胴裏 いしき当て 並幅(36cm)x約40~50cm+(縫い代1cmx2)x1枚 三つ衿芯 並幅の半分(18cm)x30cmくらいx1枚 新もす 衿裏 地衿と同じだけ 衿裏の解いたものがあったので正絹のもの ◎計算式 後ろ揚げ寸法計算式=(裁ち切り身丈-裾縫い代2cm)-(上がり身丈+付け込み4cm)=(165-2)-(150+4)=今回9cm 前揚げ寸法計算式=後ろ揚げ寸法-(繰越x2)=9-(2x2)=今回5cm 揚げは…衿の繰越分がここになる。単純計算だと2cmx2倍=4cmだが、衿のつけ込みを入れて考える事を忘れないで。 地衿必要寸法計算式=際にカットした衿肩あき + 前身頃につけたおくみ下がり(25cm) + 衿付け流れ(今回56cm) + ゆるみ1.5cm= 今回92cm ◎地衿と掛け衿が足りなくなりそうな場合 おくみを取るときに、おくみ分だけ切り取り、残りはL字型に残しておくようにする。最後まで残りの布を切り離してしまわないようにするとよい。 掛け衿は基本45cmx2倍ですが、背の低い人の場合は43cmくらいでもOK(らしい)。その分4cm地衿に持っていくことが出来る。ここでも調節可能。 衿先の縫い代は、しっかり3cm欲しい。 上へ 2.柄あわせと裁ち 配置と畳み方と柄あわせ 最初は、へら台に左側が端で裏が上に来るように畳みながら置いて行きます。 基本の形=(下から)袖→袖→身頃→身頃→おくみ(残り全部) ここで要尺が足りるか確認します。 足りるようだったら、次に柄あわせをします。 基本の並べ方を組み替えて(先に身頃をとったり)、良い柄がくるように場所を選んでいきます。 一番最初に基準にするのは右後ろ肩の部分に、良い柄が来ること。 次に、右後ろ肩の柄と、左側の柄が真横に並ばないように、リズムが出るように。 織り傷や染めむらがある場合は、打ち合わせの下の部分に、来るように考える。 裁ち 切るときは向かって右手側ばかり切ればいいように配置されているはず。 いしき当てや肩あてなどは、先に切ってしまわないで。失敗も考えて後々まで切らないでおく。 おくみ分はたて二つ折りにして置いておくと、おくみだとすぐわかる。 上へ 3.袖のしるしつけ 糸印 外袖の振り側に糸印をつけておきます。 畳み方 左右の袖2枚を中表にし、下2枚が外袖、上2枚が内袖。右側が断ち切り、左側が輪。向こう側が袖口側、こちら側が袖付け側(振り側)となるようにへら台の上に置く。 木綿仕立てと違う部分は、下になってるほうの外袖を1cm長く出して端をそろえる。(これで折りくるむため) しるしつけ ① 折り山から49cmのところに. ②③④ 向こう側まで4箇所。 ⑤ 山から23cmのところに。(布の耳につける。) ⑥ 山から23cmのところ。(こちら側は耳からはものさし一本分あけてつけると袖付け側だとすぐわかる。) ⑦ 山べら 上へ 4.袖を縫う ●の部分から●の部分まで。 縫い始めは一針返して。次に2cmは半返し縫い、その後波縫い。 そで下の縫い代は、長く取った外袖側の1cmで折りくるみ、1.5から2cmの針目でまつりぐけする。 キセ 袖口と丸みは2mm。そで下は4mmのキセをかける。 丸み 丸みの外側8ミリののところ、丸みより1cm長く、ぐし縫いして、丸み型を使い引きしぼる。 引き絞ったら一針返して玉止め。アイロンで安定させる。 さらに角の部分が不安定なら、糸で押さえておく。 袖丸み型 手芸店で購入できます 袖口の縫い代の始末 あきどまりまでは、三つ折りぐけ。 それから先の縫い代は、くきっと曲がらないように、滑らかな自然なラインで。 上へ 5.袖の飾りじつけ 袖口あきどまりから振りまで飾りじつけをしておく。 袖付のときにしつけが邪魔になるので、袖付側12cmくらいは上の前袖と縫い代だけにしつけする。 上へ 6.後見頃のしるしつけ 前身ごろのしるしつけが終わるまで、へら台から動かさない。 あわせを作ることを考えて厳密に。 本当はこんなに長いのですが、都合上短めに折りたたんだ写真を使っています。 畳み方 左右の身頃2枚を中表にし、下2枚が前身ごろ、上2枚が後ろ身頃。右側が断ち切り、左側が輪。向こう側が袖付け側、こちら側が衿肩あき側(背縫い側)となるようにへら台の上に置く。 断ち切りの右端をぴったりあわせて、左側の折山にアイロンのしるしをつけます。(①の部分) ①のラインが衿肩あきになりますが、まだ怖いので今の段階では2cmくらいのノッチにとどめておきます。 繰越分2cm移動させます。上2枚と下2枚の間に物差しを入れて、ササッと、たわませます。(②の部分にもアイロン) 移動してきた4cmは、腰上げのあたりに(折り山から50cmくらいのところ)にたわませたままで、おいておきます。(絶対に裾をそろえてしまわないこと!) しるしつけ A 衿肩あき 11cm(採寸割り出し)(標準だと9.5cm) B 袖付け 23cm(規定寸法) C 身八つ口 15cm(規定寸法) D ゆるみ 4cm 揚げ 4cm(繰越2cmx2倍なので) E うしろ揚げ(繰越揚げ+内揚げ) 9c(割り出し計算) F 後幅 29cm(採寸割り出し) G 肩幅 30cm(採寸割り出し) ① 衿肩あき 手前の耳から11cm(採寸割り出し) ② 袖付け 現在の折り山から23cm(規定寸法) ③ 身八つ口 ②から15cm(規定寸法) ④ ゆるみ ③から4cm(規定寸法)揚げの始まりのしるしとなる ⑤ ゆるみを背縫い側にも ⑥⑦ その中間地点2箇所にも ⑧ 後ろ揚げ ④から9cm(割出) ⑨ 後ろ揚げを背縫い側にも ⑩⑪ その中間地点2箇所にも ⑫~21 背縫い 耳から1cmのところをずーっと下まで10cm間隔で(これは上の2枚だけについていればよい) 22 後幅 背縫いから29cm(採寸割り出し) 耳からだと1cmプラスになるよ! 23~29(身八つ口どまりまで) 22の幅をうつしていきます 30 肩幅 ⑫から30cm(採寸割り出し)ここには山べらも ここも耳からだと1cmプラスになるよ! 31 29と30をつないで 32 29と30をつないだその中間地点にも 間違えそうなところ 後巾 身八つ口どまりまでが背縫いと平行になります。 身八つ口どまりから肩幅までが、ほんの少し外に出るような感じになってるはず。 上へ 7.前見頃のしるしつけ くるくると後身頃の上2枚を巻きながら、裾から、脇縫い、身八つ口どまり、袖付け、折山のしるしを写していく。(下の写真の①~⑨まで) しるしつけ H 袖つけ I 身八つ口 Jと⑩ 前巾(採寸割り出し) ①からの寸法。 K おくみ下がり 折り山から25cm(規定寸)の、耳から10cm(裁ち切り衿肩あき-1cm)耳から8.5cm(規定寸)の位置。 ①~⑨ 後見頃の印を写していく。⑨に山べら ⑩ ①から前巾(採寸割り出し)25cm JとKの位置を物差しでつなぎ、しるし付け。そしてこの距離を測っておく。(今回は裾の裁ち目からの縫い代含む長さ139cm) 書いてないけど… Iから4センチ下が前揚げの上線。 その上線から、前揚げ5cm(割出)とります。 上へ 8.背縫い 背ぶせ布でまとめる方法です。 背ぶせ布は耳にくける方法と、身頃に(わずかに針目を出して)表にくけていく方法とあるのですが、今回のウールのお仕立てでは、表身頃にくけていきます。 身頃のほうは縫い代1cm。背ぶせ布は5ミリの縫い代で、3枚一緒に縫う。 縫い始め(裾側)は2cm手前から。縫い代が2cmなので) 縫い終わり(衿肩あき側)は1.5cm手前まで。 (ですが、今回付け込み4cmのため後で直しました。) 背縫いのキセは2ミリ。背ぶせ布はキセなしで折ります。 今回は厚物なので身頃に留め付けました。薄物の場合は縫い代にくけていきます。(ふかふかにならないように) 上へ 9.肩あて 今回は滑りを考えて正絹の胴裏を使いました。端の始末は、木綿もののようなやり方だと、ほつれて指にかかるのが嫌なので、三つ折りぐけにしました。 衿肩あきは、今の段階では少なめに切るようにし、あとで合わせるとよい。 縦布使い。背縫いは縫い代1cmで2度縫いしてます。キセ2ミリで左身頃側に倒します。 身頃の背縫い代と肩当ての背縫い代を縫って止めつけていきます。 袖がつくまで落ち着かないので、イロモでしつけをかけておきます。(薄絹でふわふわして扱いにくいので、普通より多めにしつこくかけています。) 上へ 10.後ろ揚げ 内揚げ付きの仕立てにしています。なので、揚げ繰越+内揚げの寸法で計算し、今回は9cmとなりました。 新しく山を作った分の、衿の繰越分が揚げ繰越分となる。単純計算だと2cmx2倍=4cmだが、衿のつけ込みや最初にとった見積もりの分量(15cmにした)を入れて考えるとちょっと変わってくる。後ろ揚げ寸法計算式=(裁ち切り身丈-裾縫い代2cm)-(上がり身丈+付け込み4cm)=(165-2)-(150+4)=9cm しるしどおり波縫い。しるしより一針外まで。(幅いっぱいにしないほうがよかったみたい…) 0.15ミリのキセをかける。(内側から見て)縫い代を裾側に倒す。 教科書には縫い代から2ミリ下を1.5cmの間隔で伏せ縫いとあったが、糸が表に渡るのがいやなので1.5cmの間隔でまつりぐけにしました。 たたまれ方はこんな感じになってる。表側は上向き、裏側が下向き。 背ぶせもそのままたたみます。 やっぱり… 脇のしるし一針くらいで縫い終わったほうがよかった。(布端まで縫わない) 縫い代の始末の時に、ここのあたりがつれ易い部分。 布端まで縫ってしまわないほうが、揚げの縫い代で調節しやすい。 上へ 11.前揚げ 内揚げをつくるので、今回は前の揚げもあります。切り繰越でつくると、前の揚げはありません。 前揚げの計算式後ろ揚げ寸法計算式=(裁ち切り身丈-裾縫い代2cm)-(上がり身丈+付け込み4cm)=(165-2)-(150+4)=9cm 前揚げ寸法計算式=後ろ揚げ寸法-(繰越x2)=9-(2x2)=5cm たたむ寸法は違うけど、縫い方は後ろ揚げと同じです。 上へ 12.いしきあて 今回はすべりを考えて胴裏を使用しました。 上がり身丈の下から1/3のポイントが、いしき当ての中央になる高さに来るようにとめつける。 横幅は並幅いっぱいが普通ですが、後身頃の横幅いっぱいにつける場合もあります。 (クローズアップ写真と全体図とで、縦と横が違ってますが…) 上へ 13.わき縫い 普通ならば、裾から身八つ口どまりまでを二度縫い。2ミリのキセで前身頃側に片倒しか、前2ミリ後4ミリのキセで割るかして、両端を耳ぐけ。 ウールの場合は、裾から身八つ口どまりまで一本縫う。2ミリのキセで前身頃側に倒し、後縫い代を前縫い代に4ミリ重ねて開く。その折り山を1cmの伏せ縫いで抑える。 前後身頃の耳は、ひとつ折りにし、袖つけも折り込んで(この段階では揚げの下まででとめておく場合もある)1cmの間隔でまつりぐけにする。 わき縫い。一本めの本線。すそは3cm縫い残す。(何でかはまだ不明) ここまで来て、ようやく力布をつける知恵が授かりました。 まずは前身頃側に2ミリのキセで折り、そのあと後身頃側に4ミリのキセで、縫い代を折り開く。 前身頃側の裏側を見るような配置で持ち、2.5cmの間隔で、本線から2ミリ上を、折り山を落ち着かせるように折り伏せ縫いにする。 身八つ口どまり側は5cmあけて縫いはじめ、すそは4cm縫い残す。(どうしてかは裾の始末をやるときに気づくのかな) (着物の内側になるけど)縫い代の表から見るとこんな感じに、ちょっとしか糸は見えていないはず。 キセは後身頃が上になっているはず。 身八つ口どまりにかけてはキセが消えていくように。 縫い代の始末をするために折ります。 袖のところ。 山ではしるしより+5ミリになるように。袖付けどまりでは+1ミリになるように。 この+5ミリと+1ミリが、袖付けの縫い代になります。 身八つ口どまりまでは、つれないようになだらかな線になるように。 縫い代1cm内側に折り返して、ぐるっとまつりぐけします。 上へ 14.おくみの柄あわせとしるしつけ 裁ち切りおくみ丈として残しておいた分を、まず柄あわせし、どの部分を上前のおくみにするか考える。 おくみ布の耳が、身頃とつながるようにする。 上前にするおくみが決まったら、糸印をつけ、それからカット(おくみ2枚、地衿1枚、掛け衿1枚)。 並幅の反物(36cm幅)だったら、こんな感じのとり方になる。 おくみ側と衿がわと真半分(18cm幅ずつ)で切り分ける。 訂正 ・地衿に必要な長さは 裁ち切り衿肩あき+繰越2cm+おくみ下がり25cm+ゆるみ1.5cm+衿付け流れ+衿先の縫い代3cm どうしていつも2cmくらい足りないんだろうと思っていたら、繰越が入っていなかった。 おくみの柄あわせ 上前の裾のほうの柄を見て、柄あわせしていきます。 真横に同じ柄が並んでしまわないように。リズムが出るように。 身頃とつながるほうが、おくみ布の耳になります。裁ちめの方が衿下になります。 糸印 おくみのしるしつけ (実物はもっと長いのですが、都合上短めにたたんだもので記事を書いています) ①おくみ丈 ⑨の裁ちめから 134cm=前身頃を実寸計測した139cm-前揚げ5cm ②衿下寸法 79cm=77cm(採寸割出)+裾縫い代2cm ③~⑧1.5cm縫い代 衿下のたちめからで②までつけていく ⑨おくみ幅 おくみ幅15cm(規定)+キセ0.2=15.2cm ⑩剣先 ①を布幅の1/3(規定寸・6cm)入ったところにうつし直す ⑨とつないで10cm間隔でヘラ ⑪剣先にキセ分+4ミリ隣にも。そこから②とつないで、実寸を計っておく。(衿付け流れという名前の場所になる。今回56cm) 上へ 15.衿下とおくみつけ つま先の額縁 ウールだとこうしないほうの、簡単に畳むほうがポピュラーです。(厚くてふっくらしちゃうので) しるしの付け方 ① 実際の出来上がり線を引きます ②③ 縫い代の織り山となる線を引きます。②は衿下なので①から8ミリ。③は裾なので①から1センチ。 ④ あれ、④がなかった… ⑤⑥ それぞれの延長した分のしるしをつけます。 ⑦ 実際の出来の角になる部分 ⑤と⑥に待ち針を刺して、中表に合わせ、⑤⑥と⑦までを細かく半返し縫いで縫います。 縫いはじめと縫い終わりは、一針返します。 (文章で説明できない)こんな感じに畳む。ウールで厚地なので糸で留めてみました。 表に返したら出来上がり。 ウールだとやっぱりふっくらしちゃう。けどきれいな仕上がりに。 衿下縫い代の始末 8ミリの縫い代で、8ミリの間隔でまつりぐけ。 衿下の4cm上まで。 おくみつけ 裾1cmくらい縫い返して。剣先は縫い代のほうに3cmくらい縫い戻す。 2ミリのキセでおくみ側に倒し、剣先より3.4cmくらい上までまつりぐけ。(木綿ものは耳ぐけ) 上へ 16.裾の始末 額縁はもう作ってあるので、1cmの縫い代で完全三つ折りのまつりぐけ。間隔は1cm。キセの山では一針返す。 やり直してみました。最初やったほうだと折り山から針を出していたので、糸が見える。 やり直しは折り山から2ミリ中で針を出すようにしたら、糸が見えずにきれいな仕上がりになりました。 キセ山は、垂直に、おもての山に糸がかかるようにして、キセが消えないようにします。さらに糸を返しています。 上へ 17.衿付け 掛け衿の柄あわせと計算 裁ちめが身頃とつながるようにして、柄の配置を考える。 掛け衿は基本45cmx2倍 地衿の出来寸を計算する実際にカットした衿肩あき + 前身頃につけたおくみ下がり(25cm) + 衿付け流れ(今回56cm) + ゆるみ1.5cm=92cm (この92cm + 衿先の縫い代3cm)x2倍 が地衿の必要寸法(カットする長さ)となる たりない場合は衿下を長く補正して、衿先を上げるようにして調整する。 背が低い人の場合は掛け衿を43cmにしてもOK 訂正 ・地衿に必要な長さは 裁ち切り衿肩あき+繰越2cm+おくみ下がり25cm+ゆるみ1.5cm+衿付け流れ+衿先の縫い代3cm どうしていつも2cmくらい足りないんだろうと思っていたら、繰越が入っていなかった。 上へ 広衿のしるし付け 地衿は、中表に二つ折り。手前が裁ちめ、向こう側が耳。左手が輪、右手が裁ちめ、になるように置く。 ①衿の出来寸 山から92cm ②③ 向こう側まで3箇所にうつす ④実際にカットした衿肩あきと同じ寸法 9.5cm(◆◆◆) ⑤おくみ下がり ④から25cm(規定寸)折り山から裁ち切り衿肩あき+繰越2cm+おくみ下がり25cm+ゆるみ1.5cmのところ ⑥山べら◎確認 ⑤の剣先から①までの寸法が、前に計った衿付け流れだけあるか確認する この上にかけ衿を、地衿と同じ配置で置き、④⑤⑥を写す。 衿裏も(重ねなくてOK)地衿と同じ印をつける。 上へ 力布 上へ 待ち針の打ち方と縫い 縫い始め2cmは半返し縫いでしっかり。 剣先では一針前します。 縫い目は割と粗め。でないと衿がナミナミしちゃうそうです。 衿肩あきのところ。 地衿の生地だけ、たわませる。表に返したときに衿がつれないように。 手前から、地衿・身頃・肩当て布・力布・衿裏と5枚一緒に縫う。 上へ 三つ衿芯 今回は「新もす」半幅(18cm)x30cmほど。 縫い代にざっくりと留め付けます。 上へ 掛け衿 裁ち目が衿付け側になります。 本来なら縫い代1cm折りますが、今回は柄行の都合から、少々深めの2.5cm縫い代取りました。 衿先の縫い代は2cmです。 中心から振っていきます。 出来線より5ミリ外側を、5ミリの目幅で地衿一枚だけに縫いとめます。 そのとき衿付け側1cm手前から縫い始めます。 表から見えないように折山の角から針を出し、角は2回糸をかけるようにします。 掛け衿は2ミリ内側、地衿は折り山を通るように、5ミリの目幅でまつりぐけします。肩山はもう少し細かめに。 上へ 衿先の始末 (四つ止めのメモを忘れてしまった) しるし通りにピン打ちし、裏衿だけ真中を(歯で)5ミリひっぱりあげる。ずれないうちに素早く縫う。衿裏の出来線まで縫います。 失敗例 何度目かのやり直しの後、やっと成功圏内に。 上へ 衿ぐけ 地衿を11cmで折ります。三つ衿芯も身頃の縫い代も掛け衿もぜんぶ。ここでしつけをかけておくとやりやすいです。 広衿の出来線から7ミリ控えるように、裏衿を折ってまつりぐけします。 上へ 18.袖付け 前袖・後袖、どちらをどちらの身頃につけるかよく確認しておく。 身頃の中に袖を入れるようにして中表にあわせ、身頃側を見て縫う。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (単衣 .jpg) 身八つ口どまりは1ミリの縫い代で、他は2ミリの縫い代で。肩山3目と縫いはじめと縫い終わりは半返し縫い。そのあと本線と少しずらして2cm縫い返す。 2ミリのキセをかけて折り、縫い代を始末する。今回はわき縫いも1cm折り返してまつりぐけにしているので、これと同じにする。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (単衣 .jpg) 上へ 19.しあげ かんぬき止め 身八つ口どまり2箇所、袖口4箇所。 引き糸 上へ 000.感想 裁ち切り身丈に、上がり身丈+15cmの15cmという数字が、どこから来た数字なのか、何が15cmなのか、最初わからなかった。でもあとから、後揚げ計算式があることに気づき、”とりあえずこれだけあれば足りなくならないだろう”という数字が15cmで、それを含めて切り出しておいてから、後の揚げの分を計算出だして、微調整していく作り方なんだなと知った。これは衿の付け込みが関係していたようだ。衿の形には人それぞれ好みもあるので、洋裁のようにぴっちりここ何センチというふうに決めてしまわずに、あとから揚げで帳尻を合わせていくのだと改めて気づかされました。おもしろい。 割ったり倒したりする方向が、本線を縫う時点では理解していなかったので、キセをかけて倒したときに見えてしまうところがあった。単衣の場合、折込側がどちらになるか考えながら、打ち止めをしたほうが良い。表に見えてしまう箇所を、打ち止めが見えなくなるように縫い直した。 足りるか?とひやひやする局面が何度かありました。残り布はできるだけさいごまでつなげておき、必要なところから切り出して使うのがいいかと思った。 上へ 2013-02-11 12 37 06 (Mon)更新 和裁の便利ツール 金亀 40cm反物もずらさず印付けできる和裁台 「和裁用へら台」 特号総布 LH460042 金亀 1尺反物に好適な軽量和裁台 「和裁用へら台」中布4号 LH460044 Clover ポケットメーカ 袖丸み形 Clover 机上くけ台 上へ ◎メモ 次の作るときにたたみかたの写真と柄あわせの写真 -- 管理人メモ (2012-02-11 13 10 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aichiline/pages/12.html
現在運用されている車両 313系7000番台・313系7500番台 2007年就役 車体色:新東海色(JR東海標準オレンジ帯) 所属:大垣車両区(S編成)・神領車両区(R編成)・名古屋車両区(P編成)・名環車両区(F編成) 出力:185kW×4/両(※1) 歯数比:6.53 最高速度:130km/h(※2) 主回路方式:VVVFインバータ制御(IGBT・1C2M×2)(※3) 台車形式:C-DT63A(M)/C-TR251(T) (イラスト:富士川) ※1:モハ313-7500は185kW×2/両 ※2:営業運転速度は120km/h ※3:モハ313-7500は1C2M×1 JR東海の「旧国鉄型車両淘汰」の方針により、103系を置き換えるべく登場した313系。性能面では東海道線用の5000番台とほぼ同一だが、車体間ダンパが装備されていないなど異なる点も多い。また、MT比を1 1にする関係でモハ313-7500は片台車のみをM台車とした0.5M車となっている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_313.JPG) 車内は静岡地区に入っている3扉ロングシート車の2000番台とよく似ていて、車椅子スペースやドアチャイム、車内案内表示器などバリアフリー設備も充実している。(車内イラスト:かずや) 205系5000番台 1989年就役 車体色:東海色(黄かん色/緑15号帯) 所属:大垣車両区(V編成)・神領車両区(U編成)・名古屋車両区(J編成) 出力:120kW×4/両 歯数比:6.07 最高速度:100km/h→120km/h(※1) 主回路方式:界磁添加励磁制御 台車形式:C-DT56B(M)/C-TR242B(T) (イラスト:富士川) ※1:ヨーダンパ設置等の改造による 愛知線および多治見線における旅客輸送サービス向上のために登場した205系で、3連および4連が存在する。103系では7連があったが、205系では使い勝手が悪いという理由で7連は製造されなかった。分割・併合を頻繁に行なう都合上前面は貫通式として設計されており、屋上のインバータクーラーとともに、他社の205系とは大きく印象が異なっている。なお、205系におけるクモハはこの5000番台で初めての登場となった。 余談であるが、この205系は国鉄時代にも投入が検討されていたようで、このときの計画では103系同様のスカイブルー帯、つまり京阪神地区に投入されたものと同じタイプが投入される予定だったという。しかし折からの財政難や民営化の絡みもあって実現したのは1989年で、その結果投入された205系はJR仕様の5000番台ということになっている。そのためJR東海には0番台車が在籍しない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_205.JPG) 車内設備は211系5000番台と似た配色で座席の形状も211系5000番台同様のバケットシートである。また、ドアも211系5000番台と同じ化粧板付きのものである。最近になって車椅子スペースやドアチャイムの設置などのバリアフリー化改造も行われている。(車内イラスト:かずや) 過去の車両 103系 1979年就役/2007年引退 車体色:スカイブルー(青22号・愛知線用) ウグイス(黄緑6号・多治見線/名環線用) オレンジバーミリオン(朱色1号/四日市線用) →東海色(クリーム10号+黄かん色/緑2号帯) 所属:大垣電車区→大垣車両区(E編成) 神領電車区→神領車両区 名古屋機関区電車検修派出→名古屋車両区 出力:110kW×4/両 歯数比:6.07 最高速度:100km/h 主回路方式:直並列組合せ制御・抵抗制御(弱界磁併用) 台車形式:DT33(M)/TR201(T) 多治見線とほぼ同時期に入線した車両で、首都圏・関西圏においてATC対応車両の導入が進んだために余剰となった車両を転用したもの。7連・4連・3連が投入され、最大で10連を組み運用されていたが、7連は少々使い勝手が悪く持て余し気味であった。1985年には山手線などへの205系投入で余剰車が入線し72・73系を置き換えたが、2007年の313系7000番台投入によって全車両が引退した。 72・73系 1966年就役/1985年引退 車体色:スカ色(クリーム1号+青15号) →スカイブルー(青22号) 所属:神領電車区→大垣電車区 出力:142kW×4/両 歯数比:2.87 最高速度:100km/h 主回路方式:電磁空気カム軸式抵抗制御 台車形式:DT13・DT14・DT15・DT17・DT20(M)/TR35・TR37・TR39・TR48(T) (イラスト:富士川) もともとは中央西線向けに投入された車両。5両編成で、最大10連を組んで運用されていた。同線で運用されていた70系にあわせスカ色の塗装であった。1970年に中央西線の緩行線である多治見線が開通するとその専用車両となったが、1979年の103系投入により全車が神領電車区から大垣電車区に転属し、愛知線で103系に混じり活躍した。このとき塗装も103系と同じスカイブルーに変更され、全線103系化が完了する1985年までその姿は見られた。イラストはスカイブルーに塗装変更されたあとの姿である。 裏話とかそんなもの (続き)その客車はそのままつかわれてるがあつかいは客車なのでパンタははず去れてる。運転台はそのまま座席 -- (スティ) 2008-02-24 19 49 18 インドネシアにも活躍 -- (スティ) 2008-02-27 20 37 41 俺は205系のオレンジのラインが良いです(そのままの顔で) -- (スティ) 2008-02-27 20 38 54 もしかしたら201系もあるかもしれない・・・(中央東線での) -- (スティ) 2008-02-27 20 42 08 取り敢えず、スティさんは少し落ち着いてください。201系や205系のオリジナル車は国鉄時代に投入計画だけはありましたが、201系はコスト面での問題で投入は見送られ、205系の投入は実現したのがJR発足後なので、5000番台車になっているんです。 -- (ガトラー@海カキ) 2008-02-29 09 16 43 にしても高山線も電化されるとは思わなかった -- (スティ) 2008-03-01 13 06 32 いっそのさい飯田線に205系などを導入してみたら -- (cXティ) 2008-03-02 08 45 44 あれ?72,73系が1985年度まで名古屋都心で活躍とは、首都圏、関西圏より5年長生きですね、101系の名古屋圏転属計画はあったのが、現地国鉄職員が72系より劣るとごねて投入計画中止、代償は72系が1985年度まで名古屋都心で現役なら。 -- (名無しさん) 2010-03-02 10 33 46 ちょっと史実72系の引退時期からみると、故障頻度や車齢、性能から72系が1985年まで長生きは無理あるような、首都圏から101系が1981年転属して72系を置き換えて、101系が1985年に103系置き換えで消滅が史実国鉄の計画から現実的です、名古屋都心に1985年まで旧型73系はちょっと。 -- (鐵道) 2010-04-03 10 21 32 沿線住民のyosiです。 211顔の205系はおもしろいですね。逆に205顔の211が見てみたい気もします。 -- (yosi) 2010-10-15 20 36 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/125.html
ジャスティスガンダム 正式名称:ZGMF-X09A JUSTICE 通称:正義 コスト:☆4(560) 耐久力:720 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装。優秀で使い易い CS 一斉射撃 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00 1 150 背中のリフターを飛ばす攻撃。(130)射出中は機動力低下。 特殊射撃 ビームブーメラン 2 113 2発まで投擲可能。軌道はSストと異なり弧を画く感じ 通常格闘 ビームサーベル 234 3段攻撃。2段目でBRキャンセルした方がダメージが高い 前格闘 ファトゥム-00(突撃) 150 リフターに乗って体当たり。乗りながらチャージ射撃が可能 横格闘 キック 161 2段蹴り。特格(202)やBRでキャンセル可能。 特殊格闘 斬り落とし 120 本編でレイダーのハンマーを切った時と同じモーション。レイダー迎撃の際には是非使おう 解説&攻略 ZGMF-X10Aフリーダムの兄弟機として開発された、近接戦に特化したザフト製MS。 背面についているリフター「ファトゥム-00」およびNジャマーキャンセラーを用いた核動力により高い機動性と戦闘能力を実現している。 原作ではアスラン・ザラの愛機として活躍。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてジェネシスの発射を阻止するため、アスランの手により自爆。 ジェネシス内部で核爆発を起こし、大破した。 ゲーム内ではトップクラスのブースト性能と旋回性を含めた高い機動力を誇り、優秀で威力の高い格闘能力を有する。 ビームブーメランやリフターなどの特殊な武装が多く、使いこなせれば非常に強力な機体になるだろう。 格闘全般 通常格闘 この機体の大きなダメージソースのひとつ。3段目はBRC不可。 3段技だが、2段目をBRC(ビームライフルキャンセル)したほうがダメージが高く、攻めを継続できる。このおかげでダメージ効率は非常に良好。 発生、伸びがそれなりに良く、確定状況では常に狙っていきたい。 N格闘→N格闘→BRC:253 相手がダウンしない。攻め継続 N格闘→N格闘→CS:288 前格闘 リフターに乗って突撃する抜刀不要の1段技。優秀な格闘で、誘導と判定が非常に強い。 しかし、そのぶん警戒されてしまう。発生はそれなりに速いのだが、モーションが大きいためばれやすい。 前格中にCSをするとビームを発射しながら進む。(157)最高3連射まで出来るが、2,3発目はBRを消費する。 CSCすると一度誘導しなおすので前格を回避された後や奇襲、追い込み等に使うと効果的。 CSによるデメリットはCSを出した瞬間にリフターの攻撃判定が消えてしまうので、相手の格闘を潰せなくなる。 リフター射出(サブ射撃)しているときは発生の速いキックになる。 それなりに伸びるのだが威力が70と低く、BRC不可、リフター射出のデメリットが大きいなど必要性があまり無いと言える。 前格闘→CSC(ダウン追い討ち):184 横格闘 発生が非常に速く、誘導も優れた2段技。蹴り技なので抜刀不要。 2段目を前格に派生でき、強制ダウンを奪える。横格1段→BRで相手を吹き飛ばすことが可能。 また、横2段→特格が繋がる。横格を当てた時点でずらし押ししてCSすることも可能。 威力は高いが、コンボ時間が長く、カットされやすいので注意。 横格闘→BRC:161 横格闘→派生前格闘:171 横格闘2段→特殊格闘:202 横格闘2段→特殊格闘→CSC:217 特殊格闘 一度飛び上がり斬りつける1段技。始動動作のため、判定発生は遅いが誘導は良好。 中々使い処が難しいが、近距離で敵の射撃や格闘に合わせればカウンターを決めることが出来る。 CSCを絡めることでフォローする手もあるが、多用はせず、あくまで奇襲策として使うほうが有効。 サブ射撃(リフター射出) サブ射撃のリフター射出は判定の広さと上下の誘導に優れている。ダメージも大きめ。リフター射出中にビームライフルを撃つとリフターからもビームが発射される。 しかし、短所としてリフターが戻って来るまで機動性が格段に落ちる点に注意。 地上より空中で射出すると隙が大きくなる。さらにリフター自体の速度が非常に遅く、中距離くらいでロックされてる相手にはまず当たらない。 短所を少なくするため、すぐにリフターが戻ってこれるような場所や角度を意識した位置取りが重要。 真上にも射出できるため、高飛びの相手に使えなくも無い。しかし、外した場合リフターがなかなか帰ってこないため、機動力が大きく低下してしまう。 ブーメラン関連 2発まで連続発射可能だが基本1発ずつ使おう。1枚目が当たったとき条件限定で2枚目も連続ヒットする。 威力は1枚目往復2ヒットで59。2枚目まで4ヒットすると113。 放った際に左右に入っているキーと逆に曲がる。左右どちらにもレバーが入ってない時は左に曲がる。 BDCすることができるので隙は思った以上に少ない。よほど近距離でないかぎり硬直をBRでとられることは無いだろう。 基本はけん制で当たったらラッキー程度で使用。ただしブーストを消費するため多用厳禁。 補正が良いためコンボの威力の底上げに使うことができるが、実戦で当てれる状況は非常に限られてると言える。条件が厳しい上、ブースト消費や足が止まること、カットなどを考えれば無理してブーメランをコンボに使う必要は全く無い。 ※追記 ブーメランは通常コンボ、覚醒コンボにいれるとき場所に高低差があるとやりづらい・・・と感じます。 ブーメラン(2Hit)→BR:156 ブーメラン(2Hit)→N格闘2段→BRC→292 ブーメラン(2Hit)→N格闘2段→CS:305 ブーメラン(2Hit)→前格闘:198 ブーメラン(2Hit)→ブーメラン(2Hit)→N格闘2段→BRC:306 チャージショット その場で足を止めてBRとフォルティスによる集中射撃。チャージ速度は速いが隙は見た目以上に大きく、銃口補正が弱いため使い勝手は悪い。威力もCSとしては低め。 メイン射撃→CS(いわゆるセカンドインパクト)としても使いにくく、性能が良いとは言えない。銃口補正の悪さからカス当たりしやすくカス当たりするととんでもなく威力が低くなってしまう。 前格や特格からのCSCを主な使用方法とし、フェイント用と割り切った使い方のほうが有効に活用できるだろう。 ちなみにリフター射出時のCSは非常に貧弱で威力は50。一種の魅せ技と言えるかもしれない。 <豆知識> ジャスティスのシールドガードは二種類あり、 納刀時には他の機体と同じで盾を使用してガード。 抜刀時にはビームサーベルを回転させてガードする。こちらの方が硬直が少ない 覚醒コンボ N格2段→前格:309 非常に簡単で威力も高い。コンボ時間も短いため使い勝手は良い。 N格2段→特格→前格:314 ブーメランや覚キャンを含めない最大コンボ。前格はダウン追い討ち。 N格2段→横格→リフター:312 上のコンボと威力はほぼ変わらないが強制ダウンで吹っ飛ぶため有効。リフターは最速でないと安定しない。 N格2段→BR:270 攻め継続。コンボ時間も短く簡単。十分活用可能。 N格2段→ブーメラン1hit→N格闘2段→前格闘:339 非確定ではあるが現在最大ダメージ。ブーメランの戻りをあてると確定コンボになるが非常に難しく、またダウン値の関係上前格が入らなくなるので、戻りをあてる自信のある人はどちらかのN格を1段にしよう。 N格2段→BRC(覚キャン)→N格2段→ブーメラン:310 威力が非常に高く、攻め継続できる凶悪コンボ。覚醒キャンセルは少し難しいかもしれないが、それだけの価値はある。ブーメラン戻りが当たってしまうとダウンするためうまく軌道を逸らそう。 横格→特格→前格:309 横格始動で当てやすい。しかし地上では前格がダウン追い討ちになってしまい威力が269に下がってしまうため注意。 横格→BRC(覚キャン)→横格→BR:222 非覚醒時の横格が当たった場合、覚キャンすることでほとんど覚醒時間を使わずにダウンを奪い、片追いに移れる。 前格→BR:233 前格が敵の上から当たるとBRがダウン追い討ちになり威力が199に下がる。ダウン追い討ちにならなければ強制ダウンで吹っ飛ばせる。 以下作成中 - : -
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/358.html
大坂の陣(絆の章) 大坂の陣(絆の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨技能 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武(4-II)・絆の章一覧 あらすじ 信之、稲姫の加勢が決め手となり、 関ヶ原の戦いは東軍の勝利に終わった 家康は征夷大将軍となり、徳川幕府を樹立。 天下は今度こそ定まったかにみえた だが、徳川幕府と豊臣家の関係が次第に悪化。 豊臣家は戦に備え、牢人を大坂城に集め始める ここに至り、家康は豊臣討伐に動く。 二代将軍・秀忠と共に、大軍をもって大坂城を囲んだ その包囲軍に参加していた信之と稲姫の元に、 真田幸村が九度山を脱し、大坂城に入ったとの報が届く 動揺する徳川勢の中でただ一人、 信之だけが騒がず、静かに大坂城を見つめていた 兄弟はすでに知っていた。 何年も前から、こうなる運命を… ステージ情報 冒頭解説 様々な思いを胸に、信之は最後の戦いへ。幸村を倒し、戦国乱世を終結させよ! 出現条件 関ヶ原の戦い(絆の章)クリア 操作可能武将 真田信之・稲姫・伊達政宗・藤堂高虎・柳生宗矩・片倉小十郎・上杉景勝 難易度 ★★★★★★★★★☆ 制限時間 60分 勝利条件 豊臣秀頼と真田幸村の撃破 敗北条件 徳川家康と徳川秀忠と真田信之いずれかの敗走↓徳川家康と徳川秀忠と真田信之いずれかの敗走、または豊臣秀頼の退却地点到達 武将データ 徳川軍 備考 豊臣軍 獲得 備考 徳川家康 総大将選択禁止 真田幸村 巻物武器 勝利条件ミッションNo.4の撃破対象撃破後、再出現ミッションNo.9の撃破対象 徳川秀忠 敗北条件ミッションNo.4の成功条件 豊臣秀頼(影武者) なし ミッションNo.2の撃破対象イベントで消滅 真田信之 敗北条件ミッションNo.9の必要武将 甲斐姫 金銭武器 ミッションNo.1の撃破対象撃破後、再出現ミッションNo.8の撃破対象 稲姫 ミッションNo.9の必要武将 小少将 金銭武器 ミッションNo.1の撃破対象撃破後、再出現 選択武将・甲 下記参照 後藤又兵衛 金銭 ミッションNo.6の撃破対象 選択武将・乙 長宗我部盛親 不定 早川殿 選択禁止ミッションNo.8の成功条件 毛利勝永 不定 立花宗茂 選択禁止ミッションNo.6の成功条件 明石全登 不定 選択武将・丙 下記参照 木村重成 不定 選択武将・丁 渡辺糺 不定 前田利常 ミッションNo.3の成功条件 伊東長実 不定 松平忠直 堀田盛高 不定 井伊直孝 ミッションNo.3の成功条件 中島氏種 不定 本多正信 杉善右衛門 不定 細川忠興 三好政康 不定 鍋島勝茂 大谷吉治 不定 ミッションNo.1の撃破対象 酒井家次 北川宣勝 不定 水野勝成 ミッションNo.6の成功条件 山川賢信 不定 佐竹義宣 ミッションNo.3の成功条件 氏家行広 不定 ミッションNo.1の撃破対象 片倉重長 風魔小太郎 武器 伏兵ミッションNo.7の撃破対象 直江兼続 増援 くのいち 武器巻物 増援1ミッションNo.2の撃破対象撃破後、再出現ミッションNo.4の撃破対象 仙石秀範 不定 増援2ミッションNo.3の撃破対象 内藤元盛 不定 石川康勝 不定 箸尾高春 不定 豊臣秀頼 武器 増援3総大将ミッションNo.5の撃破対象 青木一重 不定 増援3 速水守久 不定 増援4 真野頼包 不定 山口弘定 不定 塙団右衛門 不定 郡宗保 不定 御宿政友 不定 武将選択 名称 備考 片倉小十郎 選択武将・甲 伊達政宗 選択武将・乙 藤堂高虎 選択武将・丙選択武将・丁 柳生宗矩 上杉景勝 無双演武では、選択武将によって登場する武将が変化する。 模擬演武では登場しない。 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。大谷吉治を撃破後、大手門が開門。 氏家行広を撃破後、玉造門が開門。 真田丸に侵入後、ミッションNo.6が発生。 ミッションNo.1発生後、一方の門が開門後、徳川軍が大坂城へ砲撃開始。大坂城の士気が低下。城内の北東区画に侵入後、伏兵の風魔小太郎を発見。ミッションNo.7が発生。 ミッションNo.7成功時、豊臣方の火計妨害が成立。 ミッションNo.1達成後、本丸が開門。ミッションNo.2が発生。 ミッションNo.2発生後、豊臣秀頼(影武者)の体力が半減した後、豊臣秀頼(影武者)が消滅。敵増援1のくのいちが出現。くのいち撃破後、ミッションNo.2が成功扱い。 ミッションNo.2達成後、大坂城が閉門。大坂城が火計により炎上。敵増援3が出現。大坂城内の徳川軍が動揺。ミッションNo.3が発生。 ミッションNo.3発生後、撃破対象の武将を二名撃破後、徳川秀忠が玉造門へ進軍開始。徳川秀忠が玉造門に到着後、くのいちが再出現。くのいちが徳川秀忠へ進軍開始。真田丸詰所南門が開門。真田幸村が徳川秀忠へ進軍開始。ミッションNo.4が発生。 ミッションNo.3及び4終了後、敵増援3の豊臣秀頼らが出現。小少将が再出現。豊臣秀頼が奮起し、退却地点へ移動開始。ミッションNo.5が発生。 ミッションNo.5発生後、自軍増援の直江兼続が出現。敗北条件変更。 ミッションNo.5達成後、真田幸村が再出現。真田幸村が徳川家康へ進軍開始。甲斐姫が再出現。甲斐姫が徳川秀忠へ進軍開始。早川殿が甲斐姫へ進軍開始。甲斐姫に接近後、ミッションNo.8が発生。 プレイヤー武将が真田信之と稲姫の場合、真田幸村に接近後、ミッションNo.9が発生。 ミッションNo.8発生後、敵増援4の山口弘定らが出現。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 城内潜入 甲斐姫らを撃破せよ! 撃破対象は甲斐姫、小少将、氏家行広、大谷吉治の4人。 No.2 大坂城制圧 豊臣秀頼を撃破せよ! 正体を現したくのいちの撃破で成功扱い。 No.3 豊臣の意地 内藤元盛らを撃破し、前田利常らの敗走を阻止せよ! 撃破対象は内藤元盛、仙石秀範、石川康勝、箸尾高春の4人。 No.4 二代将軍の誇り 真田幸村とくのいちを撃破し、徳川秀忠の敗走を阻止せよ! レア武器ミッション:片倉小十郎 No.5 豊臣の最期 豊臣秀頼の退却地点到達を阻止せよ! レア武器ミッション:真田信之 No.6 ☆味方救援 立花宗茂と水野勝成の敗走を阻止するため、後藤又兵衛らを撃破せよ! 撃破対象は後藤又兵衛、長宗我部盛親、毛利勝永、明石全登の4人。 No.7 ☆工作妨害 風魔小太郎を撃破せよ! 大坂城炎上前に北東区画に侵入すると発生。 No.8 ☆懐かしい顔 早川殿と協力し、甲斐姫を撃破せよ! No.9 ☆兄弟邂逅 真田信之と稲姫は協力して無双奥義を発動し、真田幸村を撃破せよ! 必要武将:真田信之and稲姫 ☆はボーナスミッション 推奨技能 名称 備考 鼓舞 ミッションNo.3の自軍救援用。 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 真田信之稲姫 真田幸村 真田幸村 兄上、義姉上…最後の戦、その道行きに不肖の弟より、最後のご挨拶申し上げる 真田信之 まったく…お前は本当に困った弟だった。そして本当に誇れる弟だった…いくぞ、稲 稲姫 信之様…! 幸村…っ! 攻略アドバイス 巨大な大坂城は真田丸で分断されており、東西から挟撃する形になる。 最初は位置的にパートナーの側で真田丸・風魔など東のミッションをクリアする。 西のメインが西から侵入して秀頼(くのいち)を撃破したら、そのまま脱出。 同様にパートナーが東の幸村主従を、メインが西の秀頼・小少将を狙うとよい。 そのまま西のメインが再出現した幸村と増援部隊を、東のパートナーが再出現した甲斐姫を抑える。 最後は徳川本陣で合流し、幸村を信之夫妻ならずとも協力奥義で仕留めるとよいだろう。 無双演武(4-II)・絆の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第一次上田城の戦い(絆の章) 小田原征伐(絆の章) 第二次上田城の戦い(絆の章) 関ヶ原の戦い(絆の章) 大坂の陣(絆の章)
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/525.html
854 名前:Nana[] 投稿日:2005/12/09(金) 16 09 45 ID gp2G1fLD0 ドレミの戀想遊戯、itvのドレジェクトの羅犬映像見て研究してたんですけど分かんないんで教えてください! L・O・V・EのLとOが分からないんですけど教えてもらえないですか? Vはバツ(・×・)ですか?それとも\(・∀・)/ですか? Vでバツ(・×・) Eで広げて\(・∀・)/ ラブリーで両手でハート作って ドレミで咲くって聞いた(見た)んですが・・・ 常連Verと両方教えていただければ嬉しいです! 教えてチャソで申し訳ない; 862 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/12/09(金) 21 30 59 ID 9nux46mo0 854が言ってるのは大阪常連がやってる Lは右手で人差し指親指を立てて Oは右手そのまま出したままで左手で同じように Vでその両手を交差 Eで交差をとく ってやつジャマイカ? 870 名前:Nana[] 投稿日:2005/12/10(土) 05 59 39 ID ssCdeXZZ0 862サソ つまり L→ L(・∀・) O→ L(・∀・)O V→ (・×・) E→ \(・∀・)/ ラブ→右手でハートのかたっぽ リー→左手を右手につなげてハートの形 ドレミ→咲 で合ってますか? 871 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 06 37 43 ID 5iWj/2KwO 遅くなったがドレミの関東は体全体を使うのじゃないです つまりヤングマン(古)みたいに体全体で英文字作るわけじゃないです Lは 右手を立てにし、その右手の手首に左手の手首を左手を横に垂直にしくっつける Oは 手首はそのままくっつけたまま右手と左手で丸を作る Vは 手首そのままくっつけたままで指先を放し指先ビシッとのばしVの形にする Eは その手をそのまま左に倒し 左右の親指を真ん中でくっつけEの真ん中の線を 右手の4本指でEの上の線を 左手の4本指でEの下の線を作りあとは少し自分なりにEに見えるように形は考慮 人によって手の柔軟性はかわるからね ラブリーは 手前でハートを作ってはずみをつけて一回前にハートをだす ドレミで咲く いちおう関東のドレミにたまに行ってる子に聞いたやつ 名古屋も対してあんまかわらないけど常連ってかよく行く子は地方によって違うって言ってたよ わかりにくかったらゴメソ 882 名前:Nana[] 投稿日:2005/12/10(土) 18 22 36 ID ogXv1C/ZO 871 マリガ! Lは十字になる感じで合ってます? Oは両手全指使ってO? VとEは分かりました(・∀・) できたら、LとOを写メでも絵でもいいのでうpしていただけませんか?; 申し訳ないorz 886 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 20 21 34 ID 5iWj/2KwO 871 http //h.pic.to/5ou9o LとOです 890 名前:Nana[] 投稿日:2005/12/10(土) 23 02 54 ID ogXv1C/ZO 886 藻米サソ優しすぎ! 馬路㌧クス!!! 891 名前:862[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 23 37 29 ID gJtkSeWd0 870 絵にすると L → L(・∀・) O → L(・∀・)」 V → (・X・) E → \(・∀・)/ ラブ → ハートを手前で作る リー → ハートを前に出す です。LOVEの出してる手は全部人差し指と親指を立ててます。 みんながやってるのとLOVEのとこ以外は同じです。 894 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 02 46 26 ID bv6GuVccO 891 Oは両腕で大きく作るんですか? 897 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 07 07 14 ID mHkaunvOO 890 役に立ててよかったが優しすぎって言葉はあんま嬉しくないpgr 漏れの手フリが参考になったみたいだからドレミ羅犬はがんがってな~ヽ(*´∀`*)ノ~ 899 名前:862[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 09 05 14 ID y1dTxY8F0 894 LOVEの文字を作ってるんじゃないです。 Lで右手でやってることをOで同じように左手でやってるだけです。 906 名前:Nana[] 投稿日:2005/12/11(日) 13 53 40 ID bv6GuVccO 897 ゴメソ; でも馬路㌧クス(*´∀`*) 899 L→右手人差し指と親指でLの字 O→右手そのままで左手人差し指と親指を右手と同じ形 V→両腕でX E→広げる でおkですか? 907 名前:Nana[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 14 07 38 ID rEe4WFQ2O 906 899じゃないが、 Vは両手で出来てる(LとOの時に作ったヤツ)のを交差だよ。 469 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 15 04 40 ID yhZSFApzO 最後の咲きが若干おかしいが気にせずにw あとは同じタイミングや歌詞のところは同じです。 http //m.pic.to/clvc(上記動画) 部屋着でスマソ 639 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 21 57 43 ID 2SVvnk/pO ドレミの恋想のフリがイマイチ分からない…orz 648 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/09/07(木) 06 25 43 ID mx5CZuH00 639 恋想は地域によってフリが違うし、常連は常連フリしてる けっこうみんなやってることバラバラだよ 57 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 14 26 26 ID NvGiSUTSO ドレミの戀想遊戯で『本当はねなんとなく~』辺りの振り分かる方いましたら宜しくお願いします 58 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 16 58 09 ID +0yi8FSr0 パン・パパンと手拍子をしたあと両手人差し指を軽く前へ突き出す それを2階繰り返した後、右手で人差し指作って左で人差し指作って指をクロス ハートを作って前に出した後咲く 流れはこんな感じなんだけど実際ライブで見たほうがわかり易いんだよね… 59 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 21 47 21 ID NvGiSUTSO 58 よく分かん無くて、周りに合わせられず困ってたんです(´・ω;`) 大体分かりました、親切に有難うございました 60 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 00 04 58 ID qgrsCU+y0 戀想遊戯は ほーんとーはねー なんーとなーく (パーンパパン フー×2回) わか っ→顔の横で右手の中指と薬指を折った形(チョナンカンみたいなの)を作る。 手の甲が向こうに見えているように。 て→左手も作る た→顔の前で交差させる け→戻す ど→ハート作って出して咲くだよ。 わか っ→(´∀`)q て→p(´∀`)q た→(´メ`) け→p(´∀`)q ど→ハート作る、出す、咲く みたいな。わかるかな…。 62 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 01 34 06 ID Q4ekwdCRO 60 フー て何ですか?? 人によって振り若干違うんですね 63 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 02 34 06 ID SkHkCsmS0 62 いや59の振りやってる人見たことないよw ていうか59じゃ一拍余っちゃうよね。 みんな60か腕全体でL・O・V・E作ってる。 フーは両手を上前に出すみたいな感じ。 69 名前:Nana[] 投稿日:2006/11/18(土) 14 08 05 ID mZN42JH+O 63 59みたいな感じのフリやってる人結構見るけど? 「戀想遊戯 旧フリ?