約 665,554 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2024.html
エルドさんが入室しました エルド (SGS 6日目 Cチーム エルド (遺跡エリアの探索を一通り終え、エリア端でキャンプイン。そんな夜 エルド (轟天山内にて エルド …(救護エリアへと続く扉をノックする エルド …すんません。 エルドライです。(扉の向こうに エルド ちょっとソコ通りたいんですが…今入っても? 呪喜さんが入室しました 呪喜 … 呪喜 …ん? エルド …はい? エルド ゃ、ソコ、貨物室に繋がってんで… 呪喜 ぁー。どーぞどーぞ。 呪喜 寝てたっす。 エルド …はい。 あぁ、さいですか。(成程、と エルド (少しして、扉が横にスライドし、姿が見える エルド (濃色黒尽くめの至って陰気な男。 SGSのゲストであるらしい。 エルド (この6日間マトモに会話をしていない取り合わせである。 エルド …(中に入ってくる 両サイドがベッド、中央が通路になっているつくり) エルド …どーですか。体調の方は。 呪喜 まーまー…すね。 呪喜 元々荒事希望じゃないんで、 呪喜 宝探しが終わるまではココで寝て待ってるのも悪くはないっすよ。 エルド …さいですか。…まー、元々戦闘目的の船旅じゃあ無いでしょうからね。 エルド ソレもありでしょう。…砂漠は守護も薄いですし、態々危ない事せんでもね。(言いつつ歩く エルド (貨物室の扉を開く ―― 扉近くの備品に用があるのか、開けたままでしゃがみこんで 呪喜 ………(エルドに背を向けて寝直す エルド …すいませんね。ちょっとうるさくしますが。(ガシャ、と備品を探り エルド (探しているのは、採取物補完用のガラスケースと…分析補助用の電子部品? エルド ……(黙々と。物音だけが静かに響く。 エルド (元々必要が無ければ必要以上に会話しないし、それに気まずさも覚えないタイプ。 呪喜 ……… 呪喜 … エルド ……。(ガサ、 エルド (コレか、と見繕って、幾つか手に取る エルド ……… (立ち上がって エルド … そーいや、呪喜さん。 エルド 一つ、頼まれて欲しい事があるんですが。 (貨物室の扉を閉じ、救護ルームを向いて 呪喜 …? 呪喜 なんすかね…?(ごろんと転がり) 呪喜 ご覧の通りの有り様ですけども? エルド …(呪喜の傍に歩いてきて、腰部のウェストポーチをゴソゴソと エルド (そこから取り出すは…特殊なガラス容器に入れられた、呪喜も見覚えのある”ピース”。 エルド (――そう、『4日目の』ピースだ。 呪喜 …なんすか? エルド …… ちょっと触ってみてもらえます?(ラフに蓋開けて 呪喜 えぇーーー…(嫌そうな顔して エルド ちなみに僕は何ともありませんでした。 呪喜 僕は、って嫌っすね エルド まぁ……多分誰かはなんかありますからね。(無表情で不吉発言 呪喜 えー……… 呪喜 じゃあ普通にさわりたくないんですけど… エルド …あぁ、じゃあいいですよ。(あっさり蓋閉じて エルド …分析機に掛けた結果、他3チームのピースとは反応が違う事が判りました。 エルド どうも遺跡の反応が残ってる、と言いますか……『膿が出きっていない』状態のようで。 呪喜 ぇえぇぇーーー 呪喜 じゃあ触ったらレイダー戦突入だったかも知れないって事すよね エルド まー…随分弱まってるそうですから、そこまで酷い事にはならんと思ってますが。 エルド まー騙し打ちですね。(あっさり) エルド (『心象愚現(仮)』の力の大部分は祭壇にあった。仮に何かが起こったとしてもあれほどの規模にはなるまい。 エルド …まー、 エルド 保管するにしても、この状態のままでは、っつー話でして。 エルド とはいえ僕とアンゼさんが触っても何も起こりませんでしたんで。 エルド 誰か犠牲にするっきゃねえなと…(真顔で 呪喜 嫌ですけど!? エルド …まー、生贄は流石に冗談ですが。(わかりづらい エルド 伝えた事は事実でして。…本当の頼み事はこっからです。 呪喜 はい?? エルド … よーするにです。コレを安全な状態に持ってくには… エルド ルストさんが再び触る必要があると考えられます。 エルド …ですから。 彼女がソレを試す時…、万が一に備えて傍に付いといて貰えませんか。 エルド …別に変に囃し立てるつもりは無く。 君にはあの遺跡で彼女を止めた実績がありますから。 呪喜 いや普通に意味わからんですけど!? 呪喜 放置じゃダメなんすか?放置じゃ。 呪喜 もっかい触って爆発試す意味あります? エルド んー…まー、意味無かったらそも頼みませんので… エルド 詳細はなんですかね…、船の偉い方の…CEO氏が詳しいですが。掻い摘んで説明します? 呪喜 っはぁ。別に聞きたかないすけど… 呪喜 殺されかけた?記念に聞いときますかね… 呪喜 面白い話すか? エルド …さぁ。人に依るんじゃないですかね… 呪喜 っはぁ??? エルド …君が面白い事を僕は知らんですし。 まー… エルド 凡そはさっき言った通りですよ。『ピース』に異変があり、放置できない理由は… エルド コレが「中心」なる場所に辿り着く為の鍵になってるから…ですね。 呪喜 っはぁ????? エルド 現状のままでは機能しない可能性がある…って事です。 エルド …「大儀式」とやらを行う為に、「中心」を目指して進むのが、僕等の旅の一応の目的ですよね。(ん…?と 呪喜 異変のまんまじゃダメっつーことすね? エルド せやですね。 呪喜 んーーー??? 呪喜 俺も呪詛師なんすけど… 呪喜 「お、鍵欠けてんじゃーん!病み上がりのアイツの体で実験して直したろ!!」 呪喜 って…なります?常識的に考えて… エルド …まぁ、それが一番早道なら。(あっさりと 呪喜 こわーーーーー 呪喜 合理主義?こわーーー エルド …彼女も感情的に否定はせんと思いますよ。必要な事ならね…。 呪喜 っはぁーーー??? 呪喜 わかったふうに言いますねー。 エルド …まぁ、一応 エルド 「先輩」なんで… 呪喜 ふーーーん! 呪喜 そーすか。 呪喜 そーーーいうもんすか。 呪喜 大変っすね。彼女もこんな合理主義な先輩の後ついてって。 エルド …。 呪喜 なんすか?なんか俺変なこと言いました? エルド ……いえ、別に。 呪喜 そんじゃーーー俺への用はもうすんで、 呪喜 彼女探してソレ押し付ける実験すかね? エルド …。ですから「君にソレをやって欲しい」と頼みました。 呪喜 っはぁ!? 呪喜 バカなんすか?!話聞いてました?! エルド えぇ。君の了承が得られないなら… エルド まー…僕がやるしか無いですね。 呪喜 そもそもそうでなくても「先輩」より俺が優先されるロジックも無いと思いますけどねぇ!? エルド …本当にそう思ってます? 呪喜 何が言いたいんすか? エルド …わざわざ言うほどKYでも無いつもりですけど…。 呪喜 (いやアンタ自分が空気読めるタイプだと思ってんのかーい) 呪喜 けど、なんすか? エルド …起こったコトがコトでしょう。心的外傷の再現とか、そういう。 呪喜 そんで? エルド …「親戚」で「先輩の」自分は、あんまり彼女に近いですから。 触れるのは避けたい、と言いますか…(濁し気味に 呪喜 あー。なんだ。 呪喜 元カレとして気が進まないんすか? エルド ………… はい?(無表情で 呪喜 案外人間臭いとこあんすね エルド …。一応言いますけど元カレではないですよ。 呪喜 あーはいはいそうすね。 呪喜 告って振ったんでしたっけ?「先輩」 エルド …… エルド えぇ。 呪喜 ふーーーん。 呪喜 重度の処女厨だったら誰かにコクってた過去だけで駄目すけど。 呪喜 それはそれとしてなんで振ったんすか? エルド …。(聞くんかい、と顔上げて エルド …… そうですね。(理由は、まあ、色々ある。説明すれば長くもなる。 エルド (だがまあ、一言で。偽らず。この場に都合の良い答えを返すなら、こうだろう。 エルド 責任取るのが面倒だったからですよ。 呪喜 うわーーーーーーー 呪喜 ……… 呪喜 どうしよう。 呪喜 結構ディスってやるぐらいのテンションだったんすけど… 呪喜 困ったな… エルド …。 エルド 僕もその心算でしたけど。 呪喜 「わかるわぁ」って感じだ… エルド ……。 エルド …それはそれで浮かばれんですね。(ボソッと 呪喜 や、まぁ、だからといってトラウマもやっとボールを押し付けるかは別の話っすよ!? エルド …さいですか。じゃー…何か代案でも? 呪喜 とりあえずほっときゃよくないすか? 呪喜 欠けた鍵でも上手く差したら開くかもしれないじゃないすか。 エルド …持ち越しですか。(ふむ、と 呪喜 意味不明な告白されてめんどくせえって気持ちだけで、 呪喜 病み上がりの女に鍵突っ込む気にはなれんですね。俺は。 エルド …。 エルド ……解りました。(目閉じ、息吐き気味に 呪喜 聞き分け良いな!? エルド だって僕も別にやりたい訳じゃないですからね… 呪喜 あぁ。そう。 呪喜 案外人間スね エルド 何でわざわざ後輩(ひと)のトラウマ開かないけんのだ、って話です。 呪喜 ふーーーん。 呪喜 後輩想いの良い先輩っすね?付き合ってみたらどうすか? エルド …。(真顔無言で呪喜見て エルド …面倒くさい人ですね…。 呪喜 どっちがっすよ。 エルド …(え。僕が?みたいな無表情 エルド …じゃー、具体的対処は持ち越し。残りの期間で『ピース』の解析を進めましょう。(だが切り替えて エルド …それで解決すれば良し。代案が出てくれば、またそん時に。 エルド そんな感じで収めましょうか。(ガラス容器回収して 呪喜 はーーーい。 呪喜 先輩おつかれさまっすねーーー。 エルド …。 エルド …んじゃま、静養中の所お邪魔しました。(諸々しまって、道具持って 呪喜 はいはいはい。 呪喜 ま。大変すね 呪喜 (寝る姿勢へ エルド …。 エルド …。 君もね。(ボソッと零して エルド (扉の向こうに姿が消える エルドさんが退室しました 呪喜 …。 呪喜 先輩案外普通やん… 呪喜 やっぱ… 呪喜 やべーのはあっちか… 呪喜 寝よ……… 呪喜さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/rowarowa/pages/228.html
立ち上がれども ◆CFbjQX2oDg 猿谷が逃走を図ったあと、パピプリオをベッドに寝かしつけた。 津幡も同様に休息したかったが猿谷やその他の参加者が潜んでいる可能性を捨てきれず病院内を探索することにした。 各病室には誰かが潜んでいる様子も訪れた様子も伺えなかった。 診療室は先に病院にいた猿谷にもっていかれたのか、既に医薬品の棚はスカスカである。 残っていた大量製品である包帯やガーゼや消毒液を回収しリュックに詰めた。 輸血用血液でも余っていることを期待して備え付けの冷蔵庫を開ける。 「なんじゃ…コレは」 結果から言うと輸血用血液は手つかずのまま残っていた。 A型、B型などの全種類揃っている。 津幡が言葉を漏らしたのは輸血用パックに詰まっている黒い液体のことである。 通常の赤い血液と同じ数だけある黒い液体。 試しに封を開けて見ると油のような臭いがした。 何故このようなものが輸血用血液と一緒に保存されていたのだろうか。 とりあえず黒い液体も含めた一通りの血液も回収し、さらに注射器、メス、医療用ハサミなども片っ端から回収した後で診療室を後にした。 病室に帰った津幡は当初の予定通りベッドで寝ている少年の右腕に出来るだけの処置をしようとした。 と言っても、輸血するには少年の血液型がわからないためにガーゼに消毒液を染み込ませ包帯で撒く程度でしか現状は出来ない。 「これは……」 また同じ言葉を漏らす。 少年の右腕の切断面は完全にでは無いが塞がりつつあり、顔の血色も少しづつではあるが良くなってきている。 常人では考えられない回復力を見て津幡は一瞬眉を吊り上げたが、すぐに何かを察して無言で頷いた。 鏡の中にいた影の男、死んだのに生き返った自分自身、護身像クシャラス、ミラーワールドの研究レポート 実にファンタジーな代物だ。見た目が子供の超回復能力者がいたところで何ら不思議ではない。 片腕を吹き飛ばされた少年が普通歩けるだろうか、例えどれだけ必死になったとしても不可能だろう。 だが、現実に少年は命の火を残したまま私の元にたどり着いた。 おそらく見た目は6~10才くらいの少年だが、彼はきっと人間では無いのだろう。 「だが――」 津幡は微笑みを浮かべる。 「どんな存在であれ子供を守るのが英雄である私の目指す道だ」 病室の隅に置かれたリュックの中身が呼応するかの様に輝いていたが、窓から差し込む朝日に紛れて津幡は気付かなかった。 ――『我が子らよ。まずは祝福しよう』 静寂に包まれた病院に響きわたる男の声。 津幡はやれやれといった顔立ちで視線をパピプリオから外した。 ◇◆◇ 「……ロデュウ様?」 放送からしばらく経ってパピプリオは目を覚ました。 「目覚めたのか。ロデュウというものは参加者名簿に無い、ここにはいないのだろう。私の名前は津幡共仁だ。 お前さんの名前は何というんじゃ?」 聴き慣れない老人の声が耳に届いた瞬間、パピプリオの脳は一気に覚醒しベッドから跳ね起きようとする。 だが、血液を大量に失っているため頭がふらつきバランスを崩してしまう。 その体を支えようと右腕をベッドの手すりに伸ばしたところで空を切り再びベッドの上で倒れてしまう。 「無理をするな。もう出血は止まったとはいえ常人なら動けるような怪我では無い」 「うるせージジイめ! だっ……誰がお前の言うことなんか聞くか!」 強気な口調とは裏腹にパピプリオの全身はガタガタと震えている。 誰が見ても怯えていることがわかる。左手に掴んだ枕は盾にしているつもりなのだろう。 右腕の怪我が原因で怯えているのか、それとも彼は元々怖がりなのか、あるいはその両方か。 「ガッシュ・ベルという者は死んだ」 「え?」 津幡はパピプリオの恐怖の原因となっていると予想していた名前を取り上げる。 パピプリオは予想外といった表情を浮かべ、その体の震えが止まった。 「お前さんを治療するために運んでくる途中で何度もうわ言の様に呟いておったな。 その腕はガッシュという者に襲われたのか?だが、もう焦ることは無い。その名は先程の放送で呼ばれた」 「嘘つくんじゃねえ! あんなに強いガッシュが……そう簡単に死ぬわけないだろ!」 殺し合いに乗ったガッシュが死んだ。それが本当なら危険が去ったという意味では喜ばしいことだ。 だけれども、パピプリオは不思議とちっとも嬉しいという気持ちが湧いてこない。 だって、ガッシュは―― 「嘘ではない。放送で呼ばれた名だ。確かに死んだ」 そういう津幡も誰かのことを思い浮かべるかのように、一瞬だけ哀しそうな表情をしたがすぐに元の戻る。 「お前の目的は何なんだよ。何でオレ様にそんなことを教えるんだ?」 「病院に連れてこられているってことで理解してもらいたいものだがな。 いいか小僧、よく聞け。ワシはな、英雄になる男じゃ」 「は? いい年したジジイが何を言っているんだ?」 パピプリオは拍子抜けする。 既に自分の体が震えなくなっていることに気づいてはいない。 しかし心のゆとりは次なる頭の回転へと繋がる。 「そうだ!ティオだ……! ガッシュのことを伝えなきゃ!」 「ほう……」 津幡が口元に手をやりながら試すように投げかける。 「ガッシュと同じ元々の知り合いか? だが、殺し合いにのったガッシュはもう死んだのだ。その体で焦ることもあるまい」 「違う! それが本当なら尚更行かなきゃ! ティオはガッシュが人を殺したことをまだ知らない。 友達のガッシュが死んだと思っているんだ! あれだけ友達想いの優しいあいつだ。きっと悲しんでいる。側に誰かいないといけないんだぜ!」 津幡は何も言わずに部屋の隅に置いてあった荷物を拾い上げクシャスラの背に乗せる。 その動きに疲労困憊の老人の姿は伺えない。 「ほれ。なら、早く行くぞ。南側からワシは来たが誰も見なかった。ティオというものを探すならこのまま北上するのが良いだろう」 「……は? なんで勝手に決めるんだよ!そもそもお前がティオを探す必要なんてないだろうが!」 津幡は衣服の下を伝う疲労からくる冷や汗を無視してニヒルに笑いながら答える。 辛いときに辛いと言えない、いや、言わないのが英雄の努めだ。 「さっきも言っただろう? 私はな、英雄なんだよ。だから子供であるお前さんはワシを頼れば良いんだ」 そう言うとクシャスラに指示を出しパピプリオをそのクシャスラの背に荷物と共に乗せると病室の窓から飛び出した。 「へっ。なんだかよくわからないけど、オレ様は悪(ワル)だからジジイを利用させてもらうぜ!」 何でも構わんと小さく返答する津幡の背中は、パピプリオの目からはやけに大きく見えた。 (待っていろよ、ティオ。オレ様にはいなかったけど……友達がいなくなって嬉しいわけが無いことくらいわかる。 たしかにオレ達は魔界の王様を目指す敵同士だけど、別にオレ様とお前は友達でもないけど、理由なんて無くても力になりたいんだ) 少年の少女の支えになりたいという決意という名の願いを胸に歩み出す。 しかし、時を同じくしてある場所で、その少女は怪物としての産声をあげていた。 怪物となった少女は最早ガッシュという友達のことすら理解出来るか怪しい。 その事実を少年はまだ知らない。 【D-3病院/一日目/朝】 【津幡共仁@銀齢の果て】 [状態]:疲労(極大) [装備]:クシャスラ@waqwaq、コルト・シングル・アクション・アーミー(5/6)@現実 [道具]:基本支給品、簡易工具セット、輸血パック(各種血液型、黒い血のも) [思考・状況] 基本行動方針:英雄として行動する 1:ティオを探しに行く。 2:パピプリオに同行 【レオパルドン・パピプリオ@金色のガッシュ!!】 [状態]:右腕喪失、恐慌状態 、気絶 [装備]:魔本@金色のガッシュ!! [道具]:基本支給品一式、月の石@金色のガッシュ!!、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本行動方針:死にたくない、ルーパーの所に帰りたい 1:ティオを探しに行く 2:津幡と同行(利用)する [備考] ※19巻、レインと戦った直後から参加。 ※出血は止まりかけているが、傷口はそのままです。 白光のスプンタ・マンユ~What a beautiful hopes~ 投下順 Dear My Friend 優しさに飢える少女 時系列順 Holocaust(上) 増えるジジイに逃げるジジイ 津幡共仁 Dear My Friend レオパルドン・パピプリオ
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/46.html
バス釣り繋がり▲upFri, 29 Sep 2006 13 32 30 GMT 慌しかった一週間も今日で終わり。 一段落ついたので、夕方友人と飲む約束をした。 男友達だけれど、高校時代からのお付き合いなので気心知れた良い仲間。 会社の同僚を二人連れてくるとのことなので、私も友人を二人連れて 六人で食事~飲みへ。 全員彼女、彼氏持ちなので、合コンではない。 こういう健全な飲み会っていうのも楽しいものだ。 しかも、連れてきてくれた同僚が、 バス釣りが好きで、 私と彼が通っている湖にしか行ったことがないというのだ。 こんな出会いは滅多にない。 その人は、その湖のある県に親友がいて、 その親友に誘われて休みの日はわざわざ東京から一人でバス釣りに出かけているらしい。 しかもおかっぱり専門で、その親友は、地元の仲間と. その湖のスモールマウス研究所とやらの男ばかりのサークルを作っており、 かなりはまっているらしい。 しかも写真を見せてもらったが、サークルメンバーはかなりカッコ良い男性ばかりだ。 そんな人たちがあの湖で釣りをしているとは知らなかった。 タックルやシンカー、フックまで改造しているというから本格的だ。 おかっぱり専門らしいので、バスボートで釣りをしている人に対してはちょっと冷たい。 バスボート乗っているおかっぱりでキャストしている場所にエンジン、 エレキ全開で入ってくる、思いやりのない人 が多いらしく、嫌悪感があるようだ。 で、私がフローターを持っていると 言うと、フローターでのバス釣りをしたいと思っていた、 という話で盛り上がってしまい、 一昨年購入してその夏以来使ったことがない、 と話すと譲ってくれないか!という話になり、 使ってくれるなら・・・という返事をしたら、半額で買うから、と言うので、 値段は覚えていないから差し上げるわよ、と答えたのに、じゃあ3万円で! ということで話はまとまった。 じゃあ帰りに取りに行くよ、と言うので、 友達の同僚なので、 自宅を教えても問題ないだろうってことで、 帰り道タクシーで私の家に寄り道してフローターを差し上げた。 しっかり3万円頂いてしまった。 私のフローターがあの湖に浮かんでいたら、 彼は驚くかしら・・・. リバレイのフローターは有名だから同じ物を使っている人がいてもおかしくはないけれど・・・. 彼が気付いたらどうしましょう。 よく考えると、私は今年バス釣りをしていない。 今度彼と一緒に釣り旅行に行った時にはバスボートに乗せてもらおうかしら。 (完) 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記 送料無料リバレイV型フローター「RF-72V」 06/9/26
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9723.html
NK/W30-P07 カード名:もみじがり 千棘 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《鍵》?・《令嬢》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 キャホー!! レアリティ:PR アニメヒロインミニアルバム「ニセコイ 4seasons vol.1 桐崎千棘」 封入
https://w.atwiki.jp/higumaroyale/pages/105.html
燃え上がれ、凍てつけ ウォーズマンは走らなければならない気がした。 なので走った、走った、セリヌンさんとかが領主に捕まっているわけではないけど。 この男、紛れも無く正義を礎に戦う正義超人。 そしてウォーズマンは運命の出会いを果たした。 それは、柔和な顔立ちの少年、 ロビンマスクがアリサと学生結婚でもしていたらこれくらいの子供がいただろう。 互いにわかった。 この男とは会うべくして会ったのだと。 時間とか自己紹介のやりとりとか、 そんなんすっ飛ばして二人は真にわかりあえた。 「クリストファー・ロビンだな」 「そういうあなたはウォーズマン」 まあ、首輪をよーーーーく目を凝らせばふっつうに名前が書かれてたりするんだけど そんなことはどうでもいい。 会ったばかりの二人は固い握手を交わした。 「さて、お前はこれからどうするつもりだ」 「えっ」 たが意思疎通は途端に暗礁に乗り上げた。 考えてみれば至極当然。 この少年はまだ年の頃、10にも満たない幼きトップアスリート。 「僕の魔球を完成させます」 「コーホー」 だがウォーズマンはロビンの意思をすぐさま汲み取り 満足気に頷いた。 この少年、只者ではない求道者。 その心に”アイジョウ”も”オモイヤリ”も”ヤサシサ”も希薄かもしれないが。 胸に滾ってやまない熱い情熱がある。 それは、時に暴走を招くこともあるだろうが。 その時、唐突にだがヒグマが現れた。 そのヒグマが纏っていたのはウォーズマンの師匠、 ロビンマスクの家宝であるアノアロの杖のような炎。 物質世界を創造せしセイファートの力を駆使するリッド・ハーシェルの炎。 それを喰らい、我がものとするヒグマの焔はまさに脅威。 会って数秒で強固な絆で結ばれた二人に互いを見捨てるという選択肢など存在しない。 だが、見いだせぬはこの場を切り抜ける勝機。 元残虐超人と残虐ピッチャーと正義ピッチャーの間を彷徨うロビンには このヒグマの隠す気のない狡猾さが奇妙な魅力にも見えていた。 「ぐ、ぐむ~~……!!」 気迫に負けかけたロビンがボールを握りしめ苦痛の音を漏らす。 その眼にはキング・跡部が遺した気高さが宿っていたと思うのだが 今はドス黒い残虐ピッチャーの卑劣さに汚され始めていた。 そんなロビンの前に進み出たのはウォーズマン。 「ウォーズ……」 機械超人のファイティングコンピュータが相手の隙を探さんと フル稼働を始める! 普段はちょっと足りないんじゃねえかと思われることすらあるあるな 純朴な超人ウォーズマン。しかして、こと、戦いに関してはいかにもよく回る。 ファイティングポーズをとったウォーズマン。 紅い残影が彼の頭部へ唸りを上げて襲いかかった。 戦いの火蓋がヒグマの炎腕によって切って落とされた。 ロビンの心に巣食う邪悪な畜生染みた闘争心を見ぬいたウォーズ。 率先して戦うことでロビンを一時戦場から遠ざけようとしたのだ。 ストレート、フック、ヒグマより繰り出される豪腕の攻撃をウォーズは巧みに避ける。 紙一重にも見えた。だがその紙は厚いクレバーな差だ。 かすめるだけで首から上が根こそぎ持って行かれそうな攻撃をウォーズマンは すれすれの距離で躱していく。 その動きはロビンや跡部のような球技者独特の。 技を全て受け止めんとするスタンダードな超人ファイトとは違う冷静なスタイル。 「凄い……」 貪欲、あるいはどの面下げてと形容されるロビンの特徴は 相手の長所を貪欲に吸収することだ。 だがそんな彼をして見惚れさせるのが、このウォーズマン。 超人オリンピックのV2を果たしたキン肉マンを最も追い詰めたひとり。 ヒグマの首に両足を絡めて強く捻って倒れさせる。 腕を即座に獲れば腕ひしぎ。 「そのまま折るんだ、ウォーズマン!!」 指示とも声援ともつかぬロビンの声を無視し、 ウォーズマンは相手のタップを待ってギリギリまで締め上げる。 けれどヒグマ、ネバーギブアップ。 ウォーズマンごと立ち上がったヒグマはそのまま腕にしがみつく形の彼を地面に叩きつけようとした。 だがすんでのところでウォーズは腕から離れ、直撃を避けた。 「どうして折らないの、ウォーズマン!?」 批難めいた疑問を他所にウォーズマンは冷静に相手の出方を伺う。 ヒグマがタックルを仕掛けてきた。 ほぼ同時、だが少し遅れてウォーズマンがヒグマよりさらに低い姿勢でタックルをした。 「やったあ!」 相手の力を受け流し、ヒグマを軽々と持ち上げたウォーズマンは ヒグマにボディスラムを仕掛ける体勢にはいる。 「いけーーーっ! ウォーズマン!! それでヒグマは廃人だーーーーーっ!」 大地に渾身の力で脳天から叩きつければ確かにヒグマは脳をやられただろう。 だがウォーズマン、あくまで胴体を大地に叩きつける恩情を見せた。 「また!?」 ロビン、ここに来る前の、 100エーカーの森にて幾多の野球の味を知ってしまった畜生どもと鎬を削る日々のままだったなら、 「ちっ、ウォーズマンのうすのろ野郎。もう奴との共闘関係はご破産だ」くらいは吐き捨て、この戦いに背を向けただろう。 しかし、今のロビンは知っているのだ、キング跡部の優しき子守唄(ララバイ)を! 怒りと闘争心に支配されることなく、 ロビンはこの戦いを凝視した。 すると、立ち上がったヒグマ、邪悪なる野生の炎を纏いし瞳に確かな安らぎに似たものがよぎる! 「げ、げぇーーーっ!? ヒグマが戦いの場にいながら、 まるで母親と語らう息子のような安らいだ目をーーーーー!!」 これこそがクリーンファイトの力! ベアクローを封印し、相手の傷を最低限に押しとどめながらも、 熱き魂の炎にて凍てついた野生のハートを溶かそうとするウォーズの気高きファイト!! ロビンは悟った。 ウォーズは、この数十分前に出会ったばかりの心優しき機械超人は、 火グマのみならず、野球に狂った少年の心にも正しき光の道を示さんとしていたのだ。 抑えられない熱き滾りが喉元までこみ上げる。 ボクも混ざりたい、あの闘争に、クリーンで清々しく、 それでいて互いの力を限界にまで高め合う超人レスリング空間に!! ウォーズマン、天高く飛び上がり片手より鋭いベアクローを突き出し、 何度も回転しながらの、フェイバリット、”スクリュードライバー”を放つ! 真っ向から応えるは同じく火グマの炎と一体化した爪!! ロビンの眼球を灼き尽くす程の光量が辺り一面を埋め尽くす。 思わず腕で顔を覆ったロビンが光に慣れたところ、目の前で戦いを繰り広げるは 空中すら飛び交う火グマとウォーズマン。 ウォーズマンは両手にベアクローを装着し、 ヒグマはリッドより物にした鳳凰の火炎を用いて天から地上に直進する! 「ダブル・スクリュードライバー!」 「緋凰絶炎衝!」 互いの秘奥義が交差した! 敗北したのはウォーズマン、 体の大部分を損壊した彼の頭からは無数の湯気が立っている!! だが立ち直りが早かったのもウォーズマン! 指先が火グマの体毛に引っかかるとそこを基点に 相手の両足、両腕を雁字搦めにする奇妙な極め技を仕掛けた! ウォーズマンの隠し秘奥義、パロスペシャル。 相手の力を鑑のように跳ね返すことで難攻不落の要塞、 かのモンテ・クリスト伯が捉えられたというシャトー・ディフさながらの堅固な牢獄となった。 もうじきウォーズマンのタイムリミット、三十分が来るのだろう。 頭どころか全身から湯気を出し、オーバーヒートし始めた彼の体。 「あ、あれは――!」 ロビンは自分の目を疑った。 彼の目に映るのはパロスペシャルではない。 よく思い出してほしい、パロスペシャルのシルエットを――!! 「キャッチャー!?」 そこにいるのはロビンに最も足りない物であったキャッチャーだった! ロビンの胸にわだかまっていた不安、 それは先の死の競技にて高さを操る術を修得しても 応えるキャッチャーがいなければ力を十全に振るえんのではないのかというもの! いるのだ! 眼の前にいるのだ! どんな魔球も豪速球も受けてやろうという気構えと技術を備えた 冷静にして情熱のキャッチャー、ウォーズマンが。 「見えたよ、ウォーズマン……!!」 ロビンは手元の球を握りしめて咆哮した!! 「勝利の道筋が見えてきたっっ!!!!!!」 捕手、ウォーズマン。 キャッチャーミットは火グマ。 どちらも求めるのはロビカスの気高き飛翔! ならばとロビンは大地を強く蹴って跳びあがる。 「いつもの二倍の握力で握りしめて160km×2の320km! そして三倍の高さから放たれる豪速球は即ち960km!! 加えて――――」 ロビンの指が神業のように繊細な動きをした! これは上下左右と最高速度に到達するまでに途方も無い距離がかかるこの魔球を完成するためのもの。 「上下に5倍! 左右に10倍の回転をやることで――おまえを上回る豪速球だ―――!!」 無名の魔球。幼い彼には複雑な計算など出来ないが きっとこの球はー自由ーにー空をーとべーるはず―と確信した! ロビンの技を受ける覚悟はとうに終了しても 逃れることを諦めない火グマへと縦横無尽に飛び回る速球が迫り来る。 ウォーズの熱暴走がついに限界を超えて、わずかだが技の極めが甘くなった。 だがニヤリと揃って禍々しく嗤うのはウォーズマン、ロビン。 そしてここにいずとも魂として見守る誰か。 それは古舘伊知郎、跡部景吾、阿部宗則という敵味方の違いはあれど強敵(とも)になった者たち!! 技から逃れること叶わずとも大きく右に倒れる火グマ。 読んでいたかのように、火グマへと追尾する魔球。 最高速度に到達した魔球は摩擦熱によって炎を帯び、 さながらアイスロックジャイロのように冷気も帯びた未知なる球へと昇華された! 「「「「「スケスケだぜ!!!!!!」」」」」 炎と冷気の夢の合体を果たした魔球は火グマの胴体へと―― 打ち倒れるは戦いに生命を賭した勝者と敗れたふたり。 天高く拳突き上げるは受け継いだ勝者。 死した者たちのあれこれを掻き集め。 かつての《球鬼》ロビン。 その心にあったのは 冷血――やあ、”野球”って知ってるかい? 冷酷――邪魔しないでくれオウル、これが僕らの大願成就の時なんだ。 冷徹――やっと会えたね、プー、さあ、殺し合おう。 という《氷の精神》に相応しい炎上ピッチャーの魂。 今の《野球超人》クリストファー・ロビンの心にあるのは オモイヤリ――君も畜生な野球おもんねーわな出来事ばかりで悲しいよね、でもやめられないんだよね ヤサシサ――だから、僕と一緒に野球をしようよ! アイジョウ――さあ、君の修羅の野球道への未練を砕いてやろう。 という《ユウジョウ》の名に相応しいスピリッツ。 ロビンは朝日を浴びて無名のマウンドにて再誕を叫んだ。 【ウォーズマン 死亡】 【火グマ 死亡】 だがその心、死してなお殺しあったはずのロビンとともに。 クリストファー・ロビンの野球魂に魅入られた初めてのヒグマが、ここにひとり―― 【C-5 街/早朝】 【クリストファー・ロビン@プーさんのホームランダービー】 状態 右手に軽度の痺れ、全身打撲、悟り、《ユウジョウ》INPUT、魔球修得(まだ名付けていない) 装備 手榴弾×3、砲丸、野球ボール×1 ベア・クロー@キン肉マン、ロビンマスクの鎧@キン肉マン、ヒグマッキー(穴持たずドリーマー) 道具 基本支給品×2、不明支給品0~1 、マイケルのオーバーボディ@キン肉マンⅡ世、ベルモンドのオーバーボディ@キン肉マンⅡ世、 基本思考 成長しプーや穴持たず9を打ち倒し、ロビン王朝を打ち立てる 1:投手はボールを投げて勝利を導く。 2:苦しんでいるクマさん達はこの魔球にて救済してやりたい ※プニキにホームランされた手榴弾がどっかに飛んでいきました ※プーさんのホームランダービーでプーさんに敗北した後からの出典であり、その敗北により原作の性格からやや捻じ曲がってしまいました ※ロビンの足もとに伊知郎のスマホ@現実が落ちており、ロワ外にいる最近解説に目覚めた川﨑宗則@現実と通話が繋がっています。 ※ロビンはまだ魔球を修得する可能性もあります No.075 バトルスタート 本編SS目次・投下順 No.077 獲物を屠る狩人 No.074 スーパーヒーロー大戦H 本編SS目次・時系列順 No.079 魔法少女/スカイステージ No.064 クリストファー・ロビンの決闘!ストラックアウト7 クリストファー・ロビン No.087 喪女だって話の中心になれる No.054 ババア、その誇り高きクッキー ウォーズマン 死亡 No.009 未知なる食!こんがりヒグマの丸焼き!? 火グマ
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/5278.html
特殊装備系 寂しがり人形 (サビシガリニンギョウ) 【特殊装備】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (寂しがり人形.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 9 3.0 3 29 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 19以上 付与効果 耐久+6 魅力-2 備考 比叡山叢雲堂の息絶えた者のドロップ
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/323.html
ぎょくろのあがり【登録タグ くじ レア度レア レシピ 不破評価3 五十音き 伊達評価3 作られる個数5 必要体力10 最大レベル☆10 神崎評価3 辻評価3 追加日20130827 霧島評価3 音羽評価3 飲み物】 カテゴリ 飲み物 習得条件 くじ で入手 最大レベル ☆10 必要体力 10 作られる個数 5 レア度 レア レシピ追加日 2013/08/27 習得方法 くじ でレシピ獲得 → 玉露のあがり 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 20 37 茶柱1本目/ふつう ☆1 22 41 - - - - ☆2 24 45 - - - - ☆3 26 49 - - - - ☆4 28 52 - - - - ☆5 30 56 - - - - ☆6 32 60 - - - - ☆7 34 63 - - - - ☆8 35 67 - - - - ☆9 37 71 - - - - ☆10 38 74 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 1 1 1 1 1 1 ☆1 1 1 1 1 1 1 ☆2 1 1 1 1 1 1 ☆3 1 1 1 1 1 1 ☆4 1 1 1 1 1 1 ☆5 1 1 1 1 1 1 ☆6 1 1 1 1 1 1 ☆7 1 1 1 1 1 1 ☆8 1 1 1 1 1 1 ☆9 1 1 1 1 1 1 ☆10 1 1 1 1 1 1 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/106.html
広がりの背景 社会の行き詰まり感 ソーシャルといわれる活動の広がりには、いくつか関連する背景がある。日本社会では失われた10年や20年と言われているが、資本主義社会の終焉であると考える人が多く、社会に行き詰まりを感じている。 効率化や成果主義を求めた結果、分裂社会となってしまい、多くの人がストレスを感じて生きている。経済の低迷もあり、気持ちに余裕が無い状態である。そのような状況から安心できる場を求めている人々が多い。 個人意識の高まり マスメディアからソーシャルメディアに移り変わり、個人意識が以前にも増して高まっている。志を持って活動する人達が増えており、セルフブランディングをして、存在意義を強めようとしている。 疎な社会にたいする孤独感があり、みんな寂しい気持ちである。そういった状況下で誰かに頼るのではなく、自ら選択して行動に移していく。その様な人達がソーシャルを作り上げている。 ソーシャルの土壌 インターネット上のサービスやツールの発達により、以前よりも人との繋がりが容易になってきた。SNSのようにオンライン上での集まりで用いられたり、イベント実施時に活用されるなど、様々な使われ方がされる。 対話が重視されつつあることも時代背景にある。疎な関係性を見直すことで、結果的には自分自身への振り返りや深い繋がりが芽生える。欧米文化では個人主義社会が中心であり、つなぎ役としてソーシャルが用いられるが、元来横並び文化の日本ではその価値が改めて見直されている。 人間の本質 ソーシャルな場では「らしさ」が表現される。普段属する組織などで演じている建前を外し、本音を出し合える状態が作られる。個人が持つ自由への欲求が満たされる場ともいえる。 それぞれの人が持つ個性が、多様性として認められる。自分自身が自由になると同時に、他者の特徴を垣間見ることができる。善意を持った人々に出会うこともでき、人としての優しさを感じられる。 経済の成熟 経済が成熟期になると物質的欲求が減ってくる。「もの」から「こと」への時代とも言われるが、人は精神的な満足感を求めていく。感動社会を作り出したいという気持ちが芽生え、ビジネスの世界ではサービスや商品、一般社会では挨拶やおもてなしなどへ繋がる。 自己成長欲を持つ人が増え、学びあい文化が形成される。教育の価値が見直され、生涯教育といわれるように、大人になっても学び続ける人が増えている。 社会寄与 社会のためになりたい、社会の役に立ちたいという人が増えている。古くは松下幸之助やドラッカーなどの教えを学び、実践していく社会を目指す。企業においてもCSR活動など利益だけではない目標軸を持つ会社が増えている。 社交的になり、社会と直接交わりあっていく。時には社会課題にも取り組んでいき、仲間を募り未来作りを行っていく。 前のページ 次のページ ■
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59516.html
【検索用 ねこかわいかり 登録タグ 2013年 A・Li LEONA Romeo UTAU こはるのにゃんにゃん さこっぽいど さてまろ ね ねこいち んにゃん ネウマフ フーリー 内野ねこ 夜詩滸白 曲 曲な 渦音ネコ 狩場ラメラ 猫ノ目玲 猫バーガー 猫苺まう 祈ネオ 黒猫】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:内野ねこ 作曲:内野ねこ 編曲:内野ねこ 唄:A・Li、祈ネオ、渦音ネコ、狩場ラメラ、黒猫、こはるのにゃんにゃん、さこっぽいど、さてまろ、ネウマフ、ねこいち、猫苺まう、猫ノ目玲、猫バーガー、フーリー、夜詩滸白、LEONA、Romeo、んにゃん 曲紹介 曲名:『猫かわいがり』(ねこかわいがり) 自作音源『んにゃん』の配布開始を記念して、猫キャラUTAUを大量動員した曲。 歌詞 猫を被る 猫撫で声 猫に鰹節 猫に小判 猫にさざえ 猫にまたたび 猫の尻尾 猫の足 猫の耳に 猫の目 猫の額 猫の鼻 猫毛 猫背 猫の舌 猫が跨ぐ 猫に昼寝 猫に唐傘 猫叱らず 猫を囲え 猫も杓子も 猫かわいがり にゃー! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dq_story/pages/8.html
7の繋がり あくまでも「こんな説もある」程度に思ってください。 3上(地球)→7→6→4→5 ↑ 3下(アレフガルド)→1→2→CH 3上(地球)→6→4→5→7 ↑ 3下(アレフガルド)→1→2→CH 7の主人公たちはロトの子孫?Vジャンで1・2と7のパッケージの仄めかし CH内で竜王がキーファ(キャラバン内の誰か?)にロトを感じ取る血筋だけがロトの証ではなく、勇気を持って行動する者がロトと呼ばれるようになる エスタード島=竜王の島? 7世界は神様が人間と精霊を創ったと明言されているが、4のコーミズ村では「猿が人間に進化した」と聞けるので、天空編と7は同一の世界ではない? 7→3上(地球)→6→4→5 ↑ 3下(アレフガルド)→1→2→CH 地球のような世界の3に対して聖書のような世界の7 キラーマシンの試作品のプロトキラーが存在 7のグランエスタードに存在した王者の剣が、後にラダトームに伝わったのではないか?しかし7の王者の剣は売ることや捨てることが可能なので、その場合ラダトームに伝わらなくなる 3のピラミッドは何千年も前からある