約 1,978,042 件
https://w.atwiki.jp/sanmei/pages/4.html
三国志Ⅸ用武将データ このコーナーは光栄のゲーム、三国志Ⅸの武将データを 管理人の解釈に基づき作ったデータを閲覧できるコーナーです 後漢帝国勢 魏勢 蜀勢 呉勢 董卓・西涼勢 漢中・益州勢 揚州勢 荊州勢 異民族勢
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/105.html
三国志慣用句紹介 関羽千里行かんうせんりこう 重要度:★★★★☆ 汗血馬かんけつば 重要度:★★★☆☆ 一日に千里走るといわれている馬の種類。 「血のような汗を流しながら走る馬《と「全く汗をかかず走る馬《という意味があるらしいがおそらくは前者。 臥竜がりゅう・鳳雛ほうすう 重要度:★★★★☆ 伏竜・鳳雛とも呼ばれる。臥竜は地に隠れ潜む竜のこと、鳳雛は鳳凰の雛のこと。 どちらも志を得ず世間に知られていない有能な人材を意味する。 三国志では臥竜(伏竜)を諸葛亮、鳳雛を龐統のことを指す。 劉備が当時の知識人・司馬徽に二人のうちどちらかを得られれば天下をとれるとさえ言われた。 驥足きそくを展のぶ 重要度:★☆☆☆☆ 「驥《は一日千里走ることのできる吊馬のこと。この馬が全力で走るという意味。 つまりすぐれた能力の持ち主が十分な能力を発揮する事をいう。 苦肉くにくの策さく 重要度:★★★★★ 赤壁の戦いにおいて呉軍に勝利をもたらした重要な作戦。 赤壁の戦いは圧倒的に戦力の差が大きく呉軍の勝利には火計が必要上可欠であった。 そのためには魏の中枢部に火を放つ必要があり、呉の黄蓋は魏軍を欺き降伏をしようとした。 呉の古株・黄蓋の降伏を疑わせないために呉軍最高責任者・周瑜に因縁をつけ罰として鞭打ちの刑をうけた。 これはもちろん周瑜、黄蓋の作戦だったが、魏軍を騙しいれ、見事火計を成功させるにいたった。 五虎将軍ごこしょうぐん 重要度:★★★★★ 蜀を代表する五人の勇猛な将たちの総称のこと。五虎大将とも言う。 関羽雲長、 張飛翼徳、 馬超孟起、 黄忠漢升、 趙雲子龍の五人のことを言う。 五将軍ごしょうぐん 重要度:★★★☆☆ 魏を代表する五人の勇猛な将たちの総称のこと。五大将ともいう。 張遼文遠、 楽進文謙、 于禁文則、 張郃儁乂、 徐晃公明の五人のことを指す。 サ行 三顧さんこの礼れい 重要度:★★★★★ 劉備が幕下にくわえるため孔明の庵(家のこと)に三度に渡ってたずねたことからそうよばれた。 一度目は建安12年(西暦207年)秋、二度目は初冬だったがいずれも会うことはできなかった。 晩冬のある日、大雪の中三度目に訪ねた時ようやく孔明にあうことができたのである。 だが孔明は眠っており、劉備は階下にたたずみ目覚めをまった。 その後、目覚めた孔明は謹んで劉備をむかえいれ、幕下に加わった。 死しせる孔明こうめい、 生いける仲達ちゅうたつを走らす 重要度:★★★★★ 五度にわたる魏討伐戦を戦った蜀の忠臣・諸葛亮孔明も魏の吊将・司馬懿仲達の持久戦に阻まれ、 234年五丈原で病死した。 孔明は生前、最も信頼する武将・姜維に死後の作戦を授けていた。 仲達は一夜、北斗七星の一星の光が薄れているのを見て、孔明が死んだとわかり総攻撃を開始した。 だが、五丈原のはずれまできた仲達の目の前に孔明があらわれたのである。 それはかねてから死を覚悟していた孔明が魏軍が攻め込んでくるのを予測して作らせた人形だった。 これを見た仲達は孔明にまた罠をかけられると思い、我も忘れて退却した。 死者が敵軍を退却に追い込んだ作戦に、世の人は孔明の智謀を讃えた。 酒池肉林しゅちにくりん 重要度:★★★★☆ 昔、殷の紂王が池を酒で満たし、肉を林にかけるなどしたことからできた言葉。 贅の限りを尽くすことを言う。 蜀しょくの四猛将よんもうしょう 重要度:★★☆☆☆ 五虎将軍亡き後、活躍した蜀の四人の総称のこと。 王平子均、 張嶷伯岐、 張翼伯恭、 廖化元倹の四人を指す。 吊:十常侍じゅうじょうじ 重要度:★★★★★ 十常侍とは役職の吊前ではなく後漢末、 中常時という職についていた10人の暴政がひどく、 人々はこの中常時という役職と10人であることをもじって呼んでいた吊前である。 張譲を筆頭とし、 段珪、 曹節、 封諝、 趙忠、 候覧、 蹇碩、 郭勝、 夏惲、 程曠の10人のことを言う。 彼らの横暴はとてもひどく、自らの地位を確保するため影で多くの人を殺し、人々を苦しめていた。 しかし大将軍・何進 を殺してしまったのが運のつきだったのだろう。 怒った袁紹が彼らの屋敷に乗り込み、 一族郎党もろとも殺されてしまう。 水魚すいぎょの交まじわり 重要度:★★★☆☆ 孔明を軍師として迎えいれた劉備が、劉備自身と孔明のことを例えた言葉。 「私が孔明を得たのはまさに魚が水を得たようなものだ《といったそうな。 親密で離れられず、力を十二分発揮できることを言う。 蒼天そうてんすでに死す、 黄天こうてん立つべし 重要度:★★★★★ 後漢十二代皇帝・霊帝の時代に黄巾党の総大将・張角がつくり、全国にひろまった歌。 蒼天とはすなわち漢帝国をあらわし、黄巾とは黄巾党のこと(髪を黄色い布でつつんだり、好んで黄色をつかった) 黄巾党が漢帝国に代わって中国大陸をおさめようとした。 タ行 治世ちせいの能臣のうしん、 乱世らんせの奸雄かんゆう 重要度:★★★★☆ 当時の有吊な人物評論家・許劭が曹操を評価したときの言葉。 「平和な時代ならすばらしい官僚、混沌した時代なら国を取れる人になる《という意味になる。 桃園とうえんの誓ちかい 重要度:★★★★★ 黄巾討伐をすべく立ち上がった劉備玄徳、張飛翼徳、関羽雲長が桃の花が満開に咲いていた桃園で 義兄弟の誓いを立てたこと。 「われら、生まれたとき違えども、願わくば同年同月同日に死なん《(死ぬときは一緒の意)と誓い、 彼らはその誓いを生涯守ろうとした。 ナ行 泣ないて 馬謖ばしょくを斬きる 重要度:★★★★☆ 西暦228年、蜀は北伐をしており次々に軍を魏の喉下に進めていた。 魏軍はこれを阻止すべく、重要な地となっていた街亭に魏軍は駒を進めていった。 孔明は街亭を守るべく馬謖にむかわせたが、 馬謖は孔明の指示を無視したため街亭は魏に奪われ、蜀軍は北伐を中止しざるをえなかった。 馬謖は孔明が最も愛した愛弟子だったが規律を守るべく、涙をながしながら処刑を命じた。 任侠にんきょう 重要度:★★☆☆☆ 男気。命をも惜しまず、利害関係を無視し、自らが正しいと思える行動をとる人、集団、精神のこと。(と、私は解釈している) 言葉で言えるようなものではないし、理解するにも任侠にならなくてはわからないと思う。 ハ行 白眉はくび 重要度:★★☆☆☆ 同類の中で最も傑出している人物や物のことをそう言う。 劉備に仕えた馬一族は文武ともに優秀だった。とくに長男・馬良は群を抜いていた。 その馬良の眉が白かったことからできた言葉。 覇道はどう 重要度:★★★☆☆ 武力により天下を治めることをいう。 美女連環びじょれんかんの計けい 重要度:★★★★★ 董卓を殺すため王允が貂蝉に授けた策。 この時、董卓に逆らえるものがいなかったのだが董卓の義子・呂布を貂蝉がたぶらかす。 呂布は貂蝉に恋をするが独占欲が強く、女好きの董卓も彼女に目をつけた。 貂蝉はうまく口裏を合わせ、呂布の嫉妬心を突き、呂布に董卓を殺させることに成功した。 方術士ほうじゅつし 重要度:★☆☆☆☆ いわゆる仙人。護符などを使いまじないをしたという。 道士と同意語だろう。 マ行 ヤ・ラ行 離間りかんの計けい 重要度:★★★☆☆ 曹操が馬超・韓遂連合軍と戦ったときに用いた策。 馬超・韓遂を仲たがいさせるため、韓遂に手紙を送った。 その手紙は多くの部分が墨で塗り潰されており、これを見た韓遂はただ間違いの多いと思っただけだった。 しかし、馬超には二人が裏で通じ合っており自分に見られまいと韓遂が塗りつぶしたのだと感じたのである。 これをきっかけに彼らの疑心をあおりたて、曹操はみごと韓遂を降伏させ、この戦いに勝ったのである。 梁上りょうじょうの君子くんし 重要度:★☆☆☆☆ 泥棒のこと。 ある日、陳寔という人の家に泥棒が入りました。 当時は長く凶作が続き、生きるためしかたなく罪を犯す人が多かったのです。 泥棒は家主が寝静まるのを梁の上に隠れ待っていました。 陳寔が泥棒に気づくと、自らの子供を呼び寄せこう言いました。 「人というのは、自ら勤勉に勤めなければならない。悪人といっても必ずしも初めから悪かったわけではない。 悪い習慣が身に付いてしまったからなのだよ。梁の上に隠れている君子もそうなように《 泥棒はこの話を聞いて驚き、すぐ梁から飛び降り謝りました。 しかし陳寔は罰を与えるどころか食料と衣朊を与え逃がしたそうな。 このことから泥棒のことを「梁上の君子《とよぶようになったのです。 連環れんかんの計けい 重要度:★★★★★ 赤壁の戦いにおいて、呉軍の勝利に貢献した作戦のひとつ。 当時、魏軍と呉軍の戦力の差は大きく呉軍の勝利には火計が必要だった。 そこでのちの蜀の軍師・龐統は魏軍陣内に入り込んだ。 魏軍の兵士は船での生活に慣れておらず体調を崩すものが多かった。 そこに目をつけた龐統は曹操に船同士をつなげば足場を安定させることができると提案した。 曹操はこれを気に入り魏軍すべての船を鎖でつなぎあわせた。 しかしこれにより、後に呉軍の放った小さな火が魏軍の船すべてに火がまわり魏軍が敗れる敗因になったのだった。
https://w.atwiki.jp/sonsaku/pages/19.html
先代ギルドマスター 孫策伯符 (呂蒙子明) 代理第一ギルドマスター 張昭子布 代理第二ギルドマスター 張悌巨先 代理第三ギルドマスター 孫休子烈 (勇将関平) (旧)神話メンバーたち 記載されている人のみメンバーとは限りません。 誤字などはスルーでお願いします。 メンバーに許可をとらず無断での記入なので報告があれば消去します。 姜維伯約 徐栄さん(魯粛子敬) 袁術公路(夏侯惇元譲、大賢良師張角) 陳武子烈(関興安国) 華陀元化 黄巾巫女(徐玲香) 橋玄娘大喬 朱異季文 戯志才 甄洛 呉蘭(呂岱定公) 黄承彦(馬忠徳信) 陸遜伯言 漢王朝何進 孫休子烈の代にてギルド活動中止を宣言。事実上終了しました。 三国志神話創立 2003年10月5日 休止日2006年4月16日
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/61.html
三国志終焉呉滅亡 [勢力] 晋(しん) 呉(ご) 鮮卑(せんぴ) [おもな登場人物] 晋(しん) 杜預(とよ)、王濬(おうしゅん)、王戎(おうじゅう) 賈充(かじゅう)、胡奮(こふん)、王渾(おうこん)、周浚(しゅうしゅん) 司馬チュウ[イ由](しばちゅう)、唐彬(とうひん) 馬隆(ばりゅう) 呉(ご) 孫晧(そんこう)、陶濬(とうしゅん) 張悌(ちょうてい)、 沈瑩(しんえい) [おもな地名・場所] 江陵(こうりょう)、武昌(ぶしょう)、夏口(かこう)、 江西(こうせい)、ト中、長江、建業(けんぎょう) [前回のあらすじ] 279年 晋(しん)の杜預(とよ)が呉(ご)への進軍を上奏します。 呉では郭馬(かくば)が率いる内乱が起きていたため、 その願いはすぐに受け入れられました。 晋は20数万という大軍を持って 準備していた大船団を中心に 6方向からいっきに呉へ攻め入ります。 呉での反乱は鎮圧されたもののすでに時は遅く。 攻撃してくる晋への対応は後手に回ります。 ——————————————————— 279年11月 晋は賈充(かじゅう)が総指揮を取り以下より呉に侵攻します。 1- 杜預 江陵(こうりょう) 2- 王戎(おうじゅう) 武昌(ぶしょう) 3- 胡奮(こふん) 夏口(かこう)、 4- 王渾(おうこん)・周浚(しゅうしゅん) 江西(こうせい)、 5- 司馬チュウ[イ由](しばちゅう) ト中、 6- 王濬(おうしゅん)・唐彬(とうひん) 長江を下り進入 呉も迎え撃ちますが 陸抗(りくこう)亡き後、軍事的に優れた人物はおらず また圧倒的な兵力の前に敗戦を続けます。 279年12月 かねてより北方の異民族である鮮卑(せんぴ)が晋へ攻め込んで 長期化していた戦いも馬隆(ばりゅう)が鮮卑に勝ち涼州を平定する という晋にとっては追い風となる連絡が入ります。 280年3月 王渾が呉の尋陽・頼郷の諸城を攻略。 280年4月 75歳の老将王濬(おうしゅん)は、唐彬を先陣としながら 船団を長江沿いに進み、城を落としていきます。 (丹楊城、西陵、夷道、楽郷城と攻略) そこで、呉では【郭馬の乱】から戻ったばかりで 意気の上がっている 陶濬(とうしゅん)が王濬にあたります。 しかし、晋の船団は小さい船ばかりだと思い込んでいた 陶濬軍はその大きな船団を見るや ろくに戦わずに敗走・離散するというお粗末な結果となります。 途中、王濬は 呉の鉄錐(てっすい)という川にめぐらせた罠が邪魔となりますが 筏(いかだ)を船より先に流して 取り去りこれをクリアーし進軍つづけます。 王濬は、王渾と合流し夏口・武昌を攻略。 また、杜預が江陵を攻略。 胡奮も江安を攻略。 まさに「破竹の勢い」 呉の皇帝孫晧(そんこう)は 残る兵3万を集結させ、戦いのプロではない 呉の丞相張悌(ちょうてい)に 全軍の指揮を任せます。 張悌は南下してくる杜預の軍と決戦を挑むことにします。 参謀の沈瑩(しんえい)が長江を渡って戦うのは不利であるので 守って戦うべきであるという言葉を退け、 長江を渡り強気に出る方法をとります。 しかし結果、戦局を変えることはできず、 数にも勝る晋の前に大敗を期す事となりました。 これにより張悌・沈瑩など主だった将は 降伏せず戦って死ぬ事を選びました。 280年5月 王濬の船団は、その後も南下を続け 遂に建業近くにある石頭城(せきとうじょう)を 落とすに至ります。 このことで完全に観念した孫晧は降伏を申し出ます。 孫晧39歳の時でした。 こうして呉は滅亡し、晋が中国を統一し、 約100年に及ぶ怒涛の三国時代の歴史に 終止符が打たれる事となりました。 (戦紹介 終わり)
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/62.html
ユーチューブ三国志ビデオ レッドクリフ予告編part1 レッドクリフ予告編part2 未来への最終決戦
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/18.html
■まとめ 歩兵・騎兵の兵科技能を持っていると大将は攻撃力+130%、副将は一人につき+25%される。 大将の統率は10につき8%程度攻撃力が上がる。副将の統率は影響力低い。 武力の影響はほぼなし。 騎馬は歩兵よりも攻撃力+75% 突撃は攻撃力-35% 混乱しても攻撃力は減らない 訓練・士気は10につき攻撃力+6% 地形効果は以下の通り 川 0.25倍 森 0.67倍 山(比較高所) 1.45倍 梯子 1.3倍 城壁の上から梯子 2.2倍 弩兵 弩兵技能を持っていると大将は弓矢の攻撃力+100%、副将は一人につき+50%される。 統率は大将・副将ともに40につき+10%程度上がる。 武力の影響はほぼなし。 火矢の攻撃力は弓矢の1.5倍。 兵士数が二倍になると攻撃力もほぼ2倍になる。敵の兵士数は倍になると1.5倍になる。 敵の統率や技能、兵科は攻撃力に関係ない。 天候によって攻撃力が変わる。雨だと1.2倍、豪雨だと1.8倍。風向は影響ない。 強弩の攻撃力は弩の1.5倍、連弩は1.84倍。 敵部隊までの距離によって攻撃力が変化する。距離影響は距離3を1倍として距離2なら1.3倍、距離1なら2倍。強弩の場合は距離4を1倍として距離3は1.3倍、距離2は1.6倍、距離1は2.2倍。 弩・距離3との比較では次の表の通りとなる。 弩・距離3 1倍 弩・距離2 1.3倍 弩・距離1 2倍 強弩・距離4 1.14倍 強弩・距離3 1.5倍 強弩・距離2 1.84倍 強弩・距離1 2.5倍 連弩・距離3 1.84倍 連弩・距離2 2.5倍 連弩・距離1 3.7倍 地形効果は相手のいる地形や高所・低所の補正を受ける。 おおよそではあるが平地を1倍として 森 1.1倍 川 1.6倍 山(高所への攻撃) 0.55倍 山(低所への攻撃) 0.67倍 城壁の上 0.9倍 城壁の下から城壁の上 0.67倍 梯子(城壁の下から距離4) 0.55倍 梯子(城壁の下から距離3) 0.8倍 梯子(城壁の下から距離2) 1.7倍 梯子(城壁の下から距離1) 2倍 城壁の上から城壁の下 1倍 梯子(城壁の上から距離4) 1.3倍 梯子(城壁の上から距離3) 1.5倍 梯子(城壁の上から距離2) 3.1倍 梯子(城壁の上から距離1) 2.6倍 火計は火が付くと4%、ターンをまたいだ時に延焼すると4~11%、行動ターンに火から逃げないと35%+500人減少。兵糧も同様に減少。 落石は野戦では距離によって攻撃力が変わる。距離2なら25%、距離3なら37%、距離4なら48%。攻城戦では梯子上は21%、そうでない場合は16%。 未検証項目 知力は大将・副将いずれかの最大のものが部隊の知力になる(未検証) ■戦争のコツ とにかく強弩・連弩を用意すること、あとは兵科を持って有利な地形から弓矢・突撃。まとめるとこれだけ。 今作のCPUはなぜか複数の領地を持っている場合頻繁に武将を移動する(PCPK版では修正された。)。 毎月チェックしていると、最前線なのに武将が一人だけ(しかも弱い)ということがザラにある。 そういう時に攻めれば兵力差が多少あろうが簡単に攻め落とすことができる。 兵科持ちで攻めて多少兵力差を付けて野戦に持ち込み、敵を川などの不利な地形に誘導して突撃すれば4倍程度の兵力差でもひっくり返すことができる。 この「野戦に持ち込んで有利な地形から突撃」はあらゆる局面で使える。弓の威力も上がるので、川に弓も異常に強い。兵力3万連弩が兵力3万の川にいる敵に連弩で攻撃すると一撃で1万以上減らせたりする。 知力差があるなら混乱させれば混乱中に突撃して捕縛することで金や兵糧も得られる。 また、攻め取らないまでも、こういう時に兵力を削っておけばかなり楽になる。 もちろん、野戦マップには川が存在しない場所も多いので、そういうマップではこの基本戦法は大して役には立たない。 武将の多い所はなるべく兵士数の少ない場所にいる時に攻め取るのが当然良い。 そうできない時はガチで戦うしかないが、やはりこの場合も兵科・地形をよく考えて戦えばそれなりの兵力差であれば善戦できる。 基本的には兵士数の多い都市というのはいくつかに搾られるので、そこを有利な状況の時に落として、君主国においつめたら君主の部隊だけを殲滅して勝利、というのが一番てっとり早い。 なお、兵科の種類は弩兵が一番使い勝手がよく強い。もちろん、強弩や連弩などがより強い。 ただ連弩を作るには技術を上げ、製造で毎月少しずつ生産しなければならないので敷居が高い。強弩なら少し高いが商人からも買える。 もちろん弩が一番安く手に入れ安いのだが、攻撃力や射程などを考えると強弩を集めるのが良い。 序盤はまず徴兵よりもある程度の数の強弩を揃えた方がよほど防衛はしやすくなるほどだ。 このゲームでは一回の通常攻撃で減らせる兵士数が少なく、相手や自分の兵士数が少なくなるにつれてさらに弱くなるという欠点がある。 しかし弩兵の弓矢攻撃の場合、自分と相手の兵士数が多ければかなり多くの数の兵士を減らすことができる。その上攻撃してもこちらの兵士は減らない。相手の兵士数が減れば減らせる兵士数が減る点は変わらないが、十分減らした上で突撃すれば良い。 特にの強さが際立つのは何といっても防衛戦の時だ。梯子上の敵への攻撃がもはやバグなのでは?と思うほど異常に強く、城壁の上にさえ登らせなければ弓矢で圧倒的有利に敵部隊を殲滅できる。 騎馬兵は攻撃力は強いが、城壁を登ることができないので使える状況は野戦か発石車を用いた攻城戦に限定される。 ただ序盤は弩よりも軍馬の方が利用する局面は多いだろう。序盤は攻められることが多く訓練も整わない場面が多いが、軍馬であれば野戦での移動力を確保でき、罠に誘導しやすい。騎兵持ちの武将も割と多く、特に川のある野戦マップであれば騎馬兵で突撃すればかなりの兵力差でも撃退することができる。序盤の野戦防衛戦は大将を騎兵持ちにすると良いだろう。 投石による最終決戦は武力で勝負を付けることができるので兵力差がある場合でも勝つことができるが、正直あまりすすめられない。というのは、最終決戦で勝利するとその都市の兵士は得られるが金・兵糧を得ることができなくなるため。 大抵のCPU都市は金と兵糧をため込んでいるので、最終決戦で勝利してしまうのはもったいない。 退却できる都市があれば最終決戦にならず退却してしまうので、兵士も金も兵糧も全て敵国に残ったままとなる。都市は得られるが、逆に言えば都市しか得られない。 正直、発石車自体生産しなくても良いと思う。発石車を持っていけば敵が城壁から降りてきてくれるので殲滅もしやすいのだが、城壁を登るのがそんなに手間かというとそうでもない。また、発石車の開発には技術も必要だし生産に時間も金もかかる。その時間と金を連弩の生産に向けた方が結果的には強い。もちろん、余裕があるならば生産して損はないが。 なお、金と兵糧が得られないのはバグのせい。勝とうが負けようが、武力勝負を行った時点でなぜか金と兵糧が0になる。 その他としては、敵兵力が多い場合は埋伏がかなり有用な手段。今作は雑魚武将でも出陣してくるので、適当にいらない武将を近隣の兵士数の多い都市に埋伏させるとノーリスクで兵士を得られる。 埋伏武将は6ヶ月で帰って来るのだが、この時太守でいるとそのまま居着いてしまうバグがある(PCPK版では修正された)。SFC版ではほとんど敵は埋伏を使わないので関係ないが、自分が埋伏する時は注意。 なお、PCPK版ではAIも割と埋伏を使用する。修正されたので6ヶ月太守でいてもそのまま自分のものにはならないが、太守の状態である限り埋伏武将は帰還しない。いらない都市の太守にして、そのまま相手を滅ぼせばそのまま自分の武将になる。 滅ぼすまでに時間がかかりそうなら、例えば防衛戦時に埋伏武将を兵力1で出陣させて寝返り後に即捕縛する、または攻め取れそうな都市に兵力1持たせて攻め込んで寝返り後に即捕縛する、といった方法を採れば良い。 なお、別にそうでなくても埋伏されて特に困ることがないのでとりあえず登用しておいて使い倒してもよい。 また、COMの埋伏は攻める準備として行うことが多いので、埋伏された武将を登用すると攻められる可能性が上がる。攻められたくないなら登用しないか、登用しても別都市に移動させた方がよい。 ■調査 訓練 士気 統率 武力 兵科 兵科特技 地形 などの条件を変えてそれぞれについて調査してみる。 以下、特に記載がなければ条件は歩兵1万、訓練100、士気61、野戦・道でお互い通常攻撃をしあった結果である。 ■兵科特技 条件 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵× 統率55 武力55 A 7106 B 2931 A 7147 B 2769 となった。 おおよそ3 7、つまり大将が技能を持つか持たないかで攻撃力には2.3倍の効果が表れることになった。 A.歩兵○×× 統率99・99・50 武力99・50・99 B.歩兵○○○ 統率99・98・64 武力90・54・67 A 2506 B 5034 A.歩兵○× 統率99・99 武力99・50 B.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 A 3019 B 5076 副将が一人技能を保有している場合1.37倍、二人の場合は1.5倍の違いが表れた。 A.歩兵× 統率99 武力50 B.歩兵○○○ 統率99・98・64 武力90・54・67 A 3078 B 7685 A 3161 B 7595 2.8~3.0倍の違いが表れた。やはり大将が特技持ちで倍率+1.3、副将一人で0.37、二人で+0.5といった所なのだろう。 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵×○ 統率55・99 武力55・99 A 3950 B 3041 副将に保有させたにも関わらず、大将が非保有だと戦力の差は覆らなかった。1.16倍の差が出る結果となった。 ■武力と統率 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 3135 B 4556 A 3569 B 4513 A.歩兵○ 統率98 武力54 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 3756 B 4040 A 4950 B 4905 A.歩兵× 統率50 武力99 B.歩兵× 統率99 武力50 A 2851 B 5127 A 2839 B 5005 となった。 結果からおそらく、武力はほとんど兵士の攻撃力には影響しない。 統率は50で約1.4倍の攻撃力の違いが表れる結果となった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵技能大将のみ保有 統率99・99・50 武力99・50・99 A 3870 B 3325 A 3812 B 3034 意外な結果であるが、副将の統率は部隊の攻撃力にほとんど影響しないどころか技能を持っていない場合はマイナスに働いている。 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○○ 統率99・34 武力99・50 A 3530 B 4053 A 3027 B 3606 能力の低い技能持ちの副将を入れてみたきちんと有利になった。 A.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 B.歩兵○× 統率99・99 武力99・50 A 4235 B 2993 A.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 B.歩兵○○ 統率99・34 武力99・50 A 4328 B 3020 その一方で二人保有・一人のみ保有で目立った違いが表れない場合もあり、よくわからない。 いずれにせよ、部隊の攻撃力に大きく影響するのは 大将の技能>>>大将の統率・副将の技能>副将の統率 ということになるだろう。 ■地形効果 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 森と平地(交互入れ替え) A 3786 B 5827 A 4819 B 2672 川と平地(交互入れ替え) A 3049 B 8229 A 8358 B 2894 山と山(比較高所) A 2455 B 4709 平地(山裾?)と山(比較高所) A 2700 B5034 森と山(高所) A 2543 B 9174 平地と梯子(一段目) A3111 B4705 梯子(二段目)と梯子(三段目) A 3943 B 3788 梯子(4段目)と城壁の上 A 2946 B6833 だいたいの所であるが平地を1とした時の攻撃力は 川 0.25倍 森 0.67倍 山(比較高所) 1.45倍 梯子 1.3倍 城壁の上から梯子 2.2倍 という結果となった。 旧作では森が強かったため旧作と同じ感覚で森に陣取ると不利になる。 山裾は山なんだか森なんだか平地なんだかわからない所がよくあるので気をつける必要がある。 また、梯子同士では高所からでも高所補正は受けられないようだ。 ■突撃 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 平地同士でBがAに突撃 A 8311 B 7457 A 7987 B 6819 A 8158 B 6730 A 7785 B 6617 A 8294 B 7441 AがBに突撃 A 7366 B 8426 A 8580 B 9132 A 8776 B 9225 A 8353 B 8863 A 7887 B 8514 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 平地同士でBがAに突撃 A 8010 B 7196 A 7837 B 6554 A 8098 B 7162 A 7644 B 6737 A 8008 B 6890 AがBに突撃 A 6727 B 7826 A 7428 B 8343 A 6906 B 8027 A 7114 B 8276 A 6659 B 7914 ほぼどちらのケースも突撃はする方の攻撃力が約0.64倍になる結果になった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 平地 B.歩兵○ 統率99 武力99 森 Aが平地からBの森に突撃 A 8388 B 8591 A 8339 B 8569 A 8871 B 9061 A 8036 B 8448 A 8574 B 8777 Bが森からAの平地に突撃 A 7942 B 6163 A 8494 B 6823 A 7942 B 6163 A 8554 B 7033 A 8524 B 7004 森から平地への突撃は0.5倍、平地から森に突撃した場合は0.84倍となった。三国志3と同じで、突撃には彼我の地形効果も載るようだ。 ■混乱 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 混乱 混乱状態に突撃 A 8290 B 8886 A 7509 B 8328 A 8706 B 9150 A 8504 B 8927 A 7756 B 8563 混乱が治るまで通常攻撃 A 7901 B 7584 A 7180 B 6653 A 4090 B 3615 前作と違い、混乱状態でも部隊の攻撃力はほぼ変わらないと考えてよさそうだ。 多少の誤差出たのは、おそらく混乱状態での時間経過で士気が減少したせいだと思われる。 ■兵科 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.騎兵× 統率99 武力99 騎兵 A 6820 B 3663 騎兵技能を持たない敵に対して歩兵技能持ちの攻撃力は2倍(歩兵同士なら2.3倍だった) A.騎兵○ 統率99 武力90 騎兵 B.騎兵× 統率99 武力99 騎兵 A 8141 B 3446 A 8027 B 3307 騎兵技能を持たない敵に対して騎兵の攻撃力は3.5倍 A.騎兵○ 統率55 武力55 騎兵 B.騎兵× 統率55 武力55 騎兵 A 8573 B 3259 A 8344 B 3040 同条件だが、こちらは4.2~4.7倍になった。 A.騎兵○ 統率99 武力90 騎兵 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 5810 B2639 歩兵技能持ちに対して騎兵技能持ちの攻撃力は1.75倍 大きな誤差が出てしまったので何とも言えない所だが、基本として騎兵は歩兵よりも強い。おそらく1.75倍ほどの攻撃力があるのだろう。 技能補正が2.3倍なので、歩兵技能持ちがあえて騎兵で出るのは損。 ■訓練・士気 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練79・士気49 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気61 A 3770 B 4898 A 3865 B 4691 攻撃力は1.15~1.22倍という結果となった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練100・士気61 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気100 A 3481 B 3874 A 3004 B 4268 ブレが大きくなってしまったが、1.06~1.22倍という結果に。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練63・士気40 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気100 こちらもブレが大きいが1.5~1.65倍。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練100・士気67 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気4 A 6982 B 5963 A 6909 B 5750 こちらは1.33~1.37倍。 訓練・士気の影響はおおよそ10につき0.06倍程度といったところか? 決して小さくはないが、技能の差を埋めるほどではないしわざわざ少額徴兵して士気を100にするほどの意味はない。 ■役職による攻撃力変化 将軍にすると攻撃力が上がる、という情報が一部であるようですが変わりません。体力の回復が早くなる、といった情報もあるようですがそちらも変わりません。 なお、野戦での落とし穴や柴草といった罠は軍師がいない場合は仕掛けることはできません。軍師がいればランダムで発生します。 ■体力 体力は一ターンで5回復します。 大将のみ行動しなかった場合10回復します。また、副将がいる場合は一人につきさらに+5回復します(合計最大+20)。 落石・天変・風変・落雷は体力が80以上ないと使用することができません。落石は使用すると体力が50減少し、天変・風変・落雷は現在の体力に関わらず体力が50になります。 ■弩兵 条件 A.弩兵○ 統率55 武力55 弩部隊 B.歩兵× 統率55 武力55 条件を変えて8回試行して平均を算出した。 天候を変更する。距離3 野戦・道同士。 晴れ・曇り・雨雲 約120人 雨 147人 豪雨 218人 天候によって弓矢の威力は変化する。なお、風による影響はない模様。 天候影響は 晴れ・曇り・雨雲 1倍 雨 1.2倍 豪雨 1.8倍 程度だと思われる。 弩・強弩・連弩の違いと距離の違い 弩・連弩の射程は最大3、強弩の射程は最大4。 野戦・道同士で調べた。 弩・距離3 120人 弩・距離2 154人 弩・距離1 236人 強弩・距離4 139人 強弩・距離3 180人 強弩・距離2 224人 強弩・距離1 320人 連弩・距離3 225人 連弩・距離2 299人 連弩・距離1 450人 距離影響は弩・距離3を1倍として 弩・距離3 1倍 弩・距離2 1.3倍 弩・距離1 2倍 強弩・距離4 1.14倍 強弩・距離3 1.5倍 強弩・距離2 1.84倍 強弩・距離1 2.5倍 連弩・距離3 1.84倍 連弩・距離2 2.5倍 連弩・距離1 3.7倍 程度だと思われる。 強弩のみ射程の違いはあるが、攻撃力は強弩は1.5倍、連弩は1.84倍である。 統率と兵科特技 統率や兵科特技、副将を変更して調査した。 兵科× 統率55 距離3 61人 兵科× 統率55 距離2 82人 兵科× 統率55 距離1 109人 兵科× 統率99 距離3 69人 兵科× 統率99 距離2 94人 兵科× 統率99 距離1 130人 兵科×× 統率99・50 距離3 80人 兵科×× 統率99・50 距離2 97人 兵科×× 統率99・50 距離1 138人 兵科×× 統率99・99 距離3 84人 兵科×× 統率99・99 距離2 109人 兵科×× 統率99・99 距離1 153人 兵科××× 統率99・99・50 距離3 89人 兵科××× 統率99・99・50 距離2 113人 兵科××× 統率99・99・50 距離1 166人 兵科○ 統率55 距離3 120人 兵科○ 統率55 距離2 154人 兵科○ 統率55 距離1 236人 兵科○ 統率99 距離3 131人 兵科○ 統率99 距離2 267人 兵科○ 統率99 距離1 249人 兵科○○ 統率99・98 距離3 194人 兵科○○ 統率99・98 距離2 257人 兵科○○ 統率99・98 距離1 402人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離3 270人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離2 345人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離1 493人 統率の影響はそれほど大きくはないが、一応はある。大将も副将も統率40で+攻撃力10%程度といった所。 特技の影響は大きい。大将が特技保有で攻撃力+100%、副将一人につき+50% 兵士数の影響 弩兵士10000・敵歩兵兵士10000 距離3 120人 距離2 154人 距離1 236人 弩兵士10000・敵歩兵兵士10000 距離3 67人 距離2 85人 距離1 125人 弩兵士10000・敵歩兵兵士5000 距離3 88人 距離2 108人 距離1 155人 {弩の兵士数はほぼそのまま攻撃力になる。倍になればほぼ倍になる。 敵の兵士数は倍になると1.5倍程度になる。} 火矢での攻撃 火がついた場合はカウントしない。 距離3火矢 200人 距離2火矢 248人 距離1火矢 377人 距離によって倍率にブレが出たが、火矢の攻撃力は1.5倍と考えても良いレベル目だと思う。 地形を変更。自分の地形は高所以外は関係がない模様。 平地・距離3 121人 平地・距離2 156人 平地・距離1 236人 森・距離3 145人 森・距離2 180人 森・距離1 253人 川・距離3 179人 川・距離2 257人 川・距離1 369人 山同士(高所から攻撃)距離1 153人 山同士(低所から攻撃)距離1 128人 城壁同士(距離1) 227人 城壁の下から城壁の上 81人 城壁の下から梯子(距離4) 133人 城壁の下から梯子(距離3) 194人 城壁の下から梯子(距離2) 410人 城壁の下から梯子(距離1) 467人 城壁の上から城壁の下 228人 城壁の上から梯子(距離4) 318人 城壁の上から梯子(距離3) 367人 城壁の上から梯子(距離2) 745人 城壁の上から梯子(距離1) 612人 おおよそではあるが平地を1倍として 森 1.1倍 川 1.6倍 山(高所への攻撃) 0.55倍 山(低所への攻撃) 0.67倍 城壁の上 0.9倍 城壁の下から城壁の上 0.67倍 梯子(城壁の下から距離4) 0.55倍 梯子(城壁の下から距離3) 0.8倍 梯子(城壁の下から距離2) 1.7倍 梯子(城壁の下から距離1) 2倍 城壁の上から城壁の下 1倍 梯子(城壁の上から距離4) 1.3倍 梯子(城壁の上から距離3) 1.5倍 梯子(城壁の上から距離2) 3.1倍 梯子(城壁の上から距離1) 2.6倍 となった。梯子の場合は距離の概念がよくわからないが、距離1との比較とした。 相手の兵科特技や統率との比較 A.弩兵○ 統率55 武力55 弩部隊 B.歩兵× 統率55・武力55 歩兵 C.歩兵○ 統率55・武力55 歩兵 D.騎兵× 統率55・武力55 騎兵 AがB・C・Dに攻撃してみたが、攻撃力の変化は見られなかった。相手の兵科や統率などは関係がない模様。 ■火計 火が付くと4%の兵士が減少する。 日をまたいだ時に延焼によって火が付いた場合、4%~11%ほど減少する(数値詳細未検証)。 行動ターンに火が付いた状態で行動を終了した場合、35%+500人減少する。 また、兵糧も同様のシステムで減少する(数値詳細未検証) ■落石 野戦での落石は距離によって威力が変わる。 距離2なら25%、距離3なら37%、距離4なら48%。 攻城戦での落石は梯子上か、そうでないかで威力が変わる。 梯子上は21%、そうでない場合は16%。
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/557.html
javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -闇深キ洞穴ノ島 > 闇深き洞穴 > 冥界の覇者 タップ 発音 おにぎり -13 -13 Score 100 80 獲得小判 6030 6030 獲得経験値 1619 2525 宝桃 バトル① 紫鬼金魚、赤鬼金魚、黄鬼金魚 バトル② むら鬼魂、あお鬼魂、あか鬼魂 バトル③ 夜叉娘・キリ 最終バトル 刹那神ノ巳 ドロップ 小さな玉鋼 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/192.html
[部分編集] ARIA The Romance@三国志Ⅸ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2407214 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結 シナリオ設定 - 縛り - 登録武将 ARIA(ゲームも含む)エイリアン(人間側のみ)人形劇三国志(顔グラ差し替え)花の慶次ゼロの使い魔(登録勢力)おーい!はに丸銀河英雄伝説(ヤンのみ?)マスターキートン 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2008年02月23日~ 投稿者名 アクラ 関連タグ - ニコニコ大百科 『ARIA The Romance@三国志Ⅸ』 マイリスト ARIA The Romance@三国志Ⅸ 関連サイト - 備考 - [部分編集] ストーリー 異世界から帰還し以前のようなまったり生活を送っていたアリア社長だったが、 どこかに自分がヒーローになれるような世界もあるのでは?と思い立ってしまった。 ヒメ社長にいいところを見せようと少しの不安を胸に社長は再び異世界への扉を開くのであった。 [部分編集] 簡単な解説 まったりが売りのARIAと智勇のぶつかり合いが売りの三国志の異色のコラボ。 「この世界って奇跡でできてるんだね~」「恥ずかしいセリフ禁止!」 ARIAの舞台が三国志だったら?という異世界の『英雄集結』シナリオ。 ARIAといえばウンディーネ、ウンディーネといえば操船の達人、操船の達人といえば呉水軍! というわけではないだろうがスタート位置は呉。ARIAカンパニーはここで営業している。 ちなみに隣の建業と会稽ではそれぞれ姫屋とオレンジぷらねっとが営業している。 ひとまずの目標はこの二軒を傘下におさめての江東統一。「でっかい大変な目標です」 三国志とは思えないほどのマッタリムードのBGMが流れているが、登録キャラたちは三国志の世に合わせてやや黒くなってたり。 とくに「あらあら、うふふ」の人は黒さがにじみ出てしまうことも。他勢力との戦いにも積極的である。 スタート時の人数が少ないせいか登録キャラたちのステータスはかなり優遇されている。 とくに『水の三大妖精』と呼ばれている人達はチートクラス。「あらあら、うふふ」の人がステータス総計384とかだったりする。 まあ、でもあの人だったら何があっても「あらあら、うふふ」で全部どうにかなりそうな気がする。 実際、二話目にして早くも 顔 をスカウトするなどさすがのプリマッぷりを発揮している。 話は紙芝居中心で進めるということなので、多分原作どおりのマッタリ展開が多めか? まだ序盤なのでなんともいえないが、どこからか「ほぇぇ~」とか聞こえてきそうな三国志動画最高のほのぼの動画を期待したい。 コメント欄 解説作成ありがとうございますw 来週からまた製作を再開できそうなので次回もご期待下さい。 例によってまた遊びが過ぎるかもしれませんが(マテ -- うp主 (2008-03-28 22 55 51) 結構映画の面子が出てるので、ジャッキーとかサモ・ハン・キンポーとかユン・ピョウとか出ないかなと期待 -- 名無しさん (2008-06-12 16 16 13) トラゲッターズ好きにはたまらない内容 -- 名無しさん (2008-12-26 05 29 28) 統率100の抜擢をお目にかかれる動画です -- 名無しさん (2009-02-23 23 33 28) 動画の雰囲気が、最近は銀英伝寄りになってきた不思議なARIA動画 -- 名無しさん (2010-03-17 06 45 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/14.html
内政の優先度について 最初に記載しておくと、内政の優先度は商業>>>>>治水(灌漑)>耕作>開発になる。 理由はお金の貯め方の項目で説明する。 人口増加率 毎年1月に増加する。直前の人口の3%~7%がランダムで増加する。 人口は統治国でも空白地でも増加する。民忠などの数値の影響もなく完全にランダム。 金収入 毎年1月に増加する。増加は統治国のみで、空白地は増加しない。 金収入は主に商業と民忠と税率と太守の魅力に依存する。人口や都市は影響しない。 具体的には 商業 × (50+民忠÷2) × 税率係数 × (100+太守の魅力) ÷ 30 となる。(多少の誤差が出るので、その他の要素はあるとは思う) わかりやすくまとめると、税率40%で民忠100で太守の魅力が100なら、商業1ごとに金収入は3.3増える。 太守の魅力が2変動するごとに、金収入は1%変動する。 民忠1ごとに金収入は1%変動する。 税率係数については税率の項目で述べる。 税率と金収入 上げると基本的には収入が上がるが、上げすぎると民忠が下がる。また、25以下に下げると民忠が上がる。 1月・7月に税率40を超えると、税率1につき民忠が1下がる。税率100だと-60。 税率25以下にすると、25で+3~5、以降5毎に+1上がる。0で+8~10。 税率の収入は、率を上げれば比例して増えるわけではない。 税率は8毎に10%上昇する。40で50%、最大は96で120%となる。8に満たない値は切り捨てられる。 なので、例えば税率を41~47にすると、40と収入が変わらないのに民忠だけは下がる、という無駄な行為になる。 また、税率によって減少する民忠は当月の収入にも影響を及ぼすため、例えば48にした場合厳密に60%にはならない。 正確には、民忠減少の8分を差し引き、57.6%となる。以降も同様に減少する。以下の表のようになる。 税率 収入 0 0.0% 8 10.0% 16 20.0% 24 30.0% 32 40.0% 40 50.0% 48 57.6% 56 64.4% 64 70.4% 72 75.6% 80 80.0% 88 83.6% 96 86.4% ※ただし、減少した民忠が0以下になる場合はそこで打ち止めとなるのでこの限りではない。 税率を上げすぎると、反乱が起きやすくなる。税率50以上を2回続けると、民忠が100でも高確率で反乱が起きる。 逆に、1回きりであれば税率100%でも起きないこともある。 兵糧収入 毎年7月に増加する。増加は統治国のみで、空白地は増加しない。 兵糧収入は肥沃度と開発・耕作・灌漑の係数と、人口・民忠・税率の係数のふたつの収入値が存在する。 治水は関係しない。 開発・耕作・灌漑の収入 開発 × 耕作 × 灌漑 × 肥沃度 人口・民忠・税率の収入 人口係数 × 民忠 × 税率 × 肥沃度 民忠・税率は値がそのまま割合となる。税率は金収入のように8毎ということはなく、1毎に反映される。 肥沃度は以下の通り。 肥沃度データ 三国志3 内政関連Tips 肥沃度 都市 15 洛陽、陳留、長沙 14 鄴、宛、襄陽、江陵 13 平原、新野、上庸、桂陽 12 零陵 11 下邳、譙、江夏、武陵、呉、成都、永安 10 南皮、北海、弘農、建業、漢中、下弁、梓潼、江州 9 天水、徐州、許昌、汝南、寿春、会稽、廬江、柴桑、建寧 8 濮陽、長安 6 安定、西涼 5 雲南 4 代県、晋陽 3 北平 2 南海 1 襄平 数値がそのまま乗算数値ではない。肥沃度1の襄平と10の南皮との実際の兵糧収入は3倍ほどである。 人口係数の割合が少ないのに対して肥沃度の占める割合が非常に大きいので、肥沃度の低い都市ではどうあがいても大きな収入は期待できない。 人口係数は、おおよそ 5万人……50 10万人……75 20万人……100 30万人……130 40万人……150 50万人……168 100万人……240 200万人……338 といった具合で、上昇すればするほど増加率は低くなる。人口係数による耕作等への影響がないことを考えると、それほど大きな違いとならない。なので人口はほぼ無視してもよい。 人口・民忠・税率の係数によって得られる収入よりも、開発・耕作・灌漑で得られる収入の方が大きい。 人口によるので一概には言えないが、開発・耕作・灌漑・民忠100、税率40のケースでは、耕作で得られる収入が民忠の収入の3倍~4倍程度に上る。 効率良く収入を得るには、肥沃度の高い都市で開発・耕作・治水(灌漑)を行うことが重要である。 そして、耕作を100に近づけるために通年での耕作を行うことである。 逆に、耕作を行わないと開発と灌漑を上昇させても意味がない。治水は洪水の被害を抑える効果があるため無駄にはならないが、開発に関しては完全に無駄になる。全土の耕作を行うのは労力的にも人材的にもロスが大きいので、耕作をしない土地では開発は捨てた方が効率的だろう。 なお、耕作をしないと開発や治水の意味がないわけだが、だからといって灌漑が低い土地で耕作を行ってもあまり兵糧収入は期待できない。灌漑が50程度だと、都市にもよるが商人で買うよりはマシという程度でしかない。 耕作をするなら灌漑はできれば100、最低でも70はないと割に合わない。なのでまず治水で灌漑を上げた方が良い。洪水対策にもなって一石二鳥。 灌漑を100にしたら耕作にまわす。開発は人材がよほど余っていて、肥沃度が高い都市でもなければ行う必要はない。 内政 開発 資金×実行者の政治の合計が9000ごとに1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が90なら1上昇 実行者の政治の合計が180なら2上昇 実行者の政治の合計が270なら3上昇 長期実行した場合、 1、2ヶ月目 通常上昇 3、4ヶ月目 通常より+1上昇 5、6ヶ月目 通常より+2上昇 ただし、通常上昇値が0の場合は3~6ヶ月目も上昇しない。 なお、内政コマンドは長期実行した場合、資金は各月に平均して配分される。 つまり、政治100で6ヶ月実行する場合、資金540で翌月1上昇するが、539の場合は上昇は0となる。 耕作 上昇値は資金×実行者の政治の他、現在の開発値とも関係する。 開発された土地が広ければ耕作に時間がかかる、というイメージ。そのため開発値が上昇すると耕作値が下がる。 実行期間が長期間になるほど効果は高くなる。 ちなみに開発が100の場合、資金×実行者の政治の合計が3800で1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が38なら1上昇 実行者の政治の合計が76なら2上昇 実行者の政治の合計が114なら3上昇 実行者の政治の合計が152なら4上昇 実行者の政治の合計が190なら5上昇 実行者の政治の合計が228なら6上昇 実行者の政治の合計が266なら7上昇 実行者の政治の合計が304なら8上昇 長期実行した場合、 1ヶ月目 通常上昇 2ヶ月目 通常より+2上昇 3ヶ月目 通常より+3上昇 4ヶ月目 通常より+4上昇 5ヶ月目 通常より+5上昇 6ヶ月目 通常より+6上昇 ただし、通常上昇値が2以下の場合は長期ボーナスは受けられない。 治水 50 資金×実行者の政治の合計が5000ごとに1上昇する。 資金100を投じた場合、 実行者の政治の合計が50なら1上昇 実行者の政治の合計が100なら2上昇 実行者の政治の合計が150なら3上昇 実行者の政治の合計が200なら4上昇 実行者の政治の合計が250なら5上昇 長期実行した場合、 1ヶ月目 通常上昇 2ヶ月目 通常より+2上昇 3ヶ月目 通常より+3上昇 4ヶ月目 通常より+4上昇 5ヶ月目 通常より+5上昇 6ヶ月目 通常より+6上昇 ただし、通常上昇値が0の場合は2~6ヶ月目も上昇しない。 灌漑 開発値が低いほど上昇率は高くなる。 土地開発を行い開発を増加させると灌漑は減少する。 なので開発を100にしてからの方が……と思いたくなるが開発が高くなれば灌漑の上昇率が低くなるのであんまり考える必要はない気がする。 おそらく土地が広くなると灌漑されてない土地が広くなるから灌漑が下がり、土地も広くなると灌漑に手間がかかるから上昇率が下がるというイメージなのだろう。 政治力が高く、期間が長くなると上昇率も上がるが、詳しい相関関係は不明。 商業 金収入に関係する。 政治力・資金・人口が高いほど上昇率は上がる。 人口による影響率はそこまで大きいものではない。人口10万人で1未満程度の影響しかない。具体的な数値は不明。 効果は政治力に正比例しない。政治力が大きくなるにつれ、上昇率は下がっていく。もしかしたら実行人数と関係があるのかもしれないが、具体的には不明。 また、内政コマンドの中で唯一、長期実行の恩恵がない。 内政長期実行の裏技 長期実行を行い、一ヶ月経過した段階で任命で武官に変更するなどして文官の命令をキャンセルしても、複数人中一人でも実行者が残っていれば変わらず効果がある。 全員キャンセルしてしまうと、内政コマンド自体がキャンセルとなる。また、一ヶ月も経過しないうちにキャンセルすると複数人効果が得られない。 本国では実行した翌月に任命キャンセル、属国では翌月の始めに任命キャンセルすることで、新たに行動することが可能になる。 なので一都市に文官が6人いれば開発・耕作・治水・商業をフルで実行できる。 内政コマンドは特に長期実行の恩恵が顕著なので、政治の高い武将は軍師になるよりも文官に任命した方が使い勝手が良い。 また、密偵コマンドも長期間の方が情報が入るのが早いので、素早く得たいなら長期間にして必要な情報を得たらキャンセルした方が結果的に早い場合もある。 支出 君主 金・兵糧とも0 太守 支出には関係なし。元の身分に依存する 武官・文官 金50 兵糧200 将軍・軍師 金150 兵糧500 兵士100人あたり 金1 米10 支出を減らす裏技 忠誠度100の武将を1月・7月の前に埋伏すれば支出は発生しない。 特に支出が負担となる1月前の12月に埋伏しておき、1月に呼び戻せばかなり支出を減らすことができる。ただし、埋伏先で登用されて呼び戻せなくなってしまう可能性も当然ある。 また、将軍・軍師の支出も大きいので、不必要に昇格させるのは考えた方がよい。場合によっては長期実行できる武官・文官の方が使いやすい。軍師は助言や落とし穴、偽令などメリットも大きいが、将軍は太守にできる以外のメリットが薄い。太守になれる人材不足ならともかく、そうでないなら張飛などの魅力の低い将軍候補は将軍にしない方がいい。 将軍・軍師になってしまっている武将は降格すると忠誠度が減少してしまうが、忠誠度が100であれば埋伏してすぐ呼び戻せば忠誠度の減少なく文官・武官に降格できる。 訓練の裏技 訓練の上昇値は武力、実行武将の数、訓練実行時の総兵士数に依存する。 兵士数が少なければ訓練や士気は多く上がり、逆に多ければ上昇には時間がかかる。 この兵士数は「訓練実行時の総兵士数」が参照される。長期実行の場合も訓練を実行した時の兵士数が参照される。訓練実行後に兵士数を増やしても減らしても上昇値は変わらない。 なのでなるべく少ない兵士数で訓練をすると有利になる。例えば、全員兵士数1で訓練を実行してその後に徴兵なり編成なりを行い兵数を最大にすると、翌月には訓練100士気70になる。 この技も使うとかなりのズルになってしまうので、使うかどうかは本人次第だが。 なお、兵士数0の武将は訓練に参加しても効果は上昇しない。なので参加する武将は最低1が必要。ただし0で参加した武将も、後に編成して兵士を与えた場合効果は上がらないが訓練・士気は他の武将と同じように上昇する。 以下は裏技ではないが訓練と準備について少しだけ解説しておくと、準備の場合は上昇値が兵士数に依存しておらず、実行期間と現在の士気に依存する。低い値では誤差が出ることがあるが、1ヶ月目では士気は現在の士気の1/10上昇する。実行期間が長いとボーナスが入る。詳しい上昇値は調査していないため不明。 訓練で上昇する士気は兵士数が多くても実行武将数×1は確実に上がる。10人で実行すれば10上がる。なので士気70までは準備よりも大人数での訓練で上げた方が効率が良い。 兵糧攻めなどで都市を落として訓練度は高いが士気0の兵士が大量に入った場合に使うことになるので覚えておくと良い。 忠誠度を上げるのが面倒くさい時の裏技 戦争で登用した武将の忠誠度は低いことが多い。上昇させるのには多くの時間と金が必要となる。 しかし解雇してしまえば再度登用することで忠誠度を大きく上げられる。 在野登用時の忠誠度は相性の影響が大きいが一応ランダム。セーブして何度か繰り返せば相性が悪い武将でも高い忠誠度で登用できる。 なお、解雇した武将は必ず隣接する都市に移動するため、隣接都市が自都市でないと登用できなくなってしまう可能性があるため注意。 逆に、例えば会稽で解雇すれば必ず呉に移動するので呉に登用人材を置いておけば楽。 また、戦争で攻め落とした時に周囲に逃げられる国がない場合、捕らえた武将は全て登用できるが、この時に解放を選ぶと攻め落とした国か隣接国で在野武将になる。解雇の手間が省けるので、この方法でもよい。 人口を増やす裏技 兵士を持った武将を解雇すると武将が保有している兵士数分人口が増加する。 もちろん、解雇すると編成画面になり兵士の振り分けもできるため、兵士が減らず人口だけ増える。 上記忠誠度を上げる裏技と併用して、例えば勢力を滅ぼして大量登用した時に全員武官にしてから兵士を一人に最大まで待たせて解雇、編成で次の武将に、解雇……を繰り返すと人口が一気に増加して武将の忠誠度も上げられる。(非常に面倒くさい上にそこまでメリットはないが) 褒美 相性による上昇値+金と太守の魅力による上昇値の合計が上がる。 まず相性は君主と武将の相性で、相性によって0~+5上昇する。この値は金をどれだけ与えても変わることはないので、相性の近い武将なら褒美は金1でも+5上がる。なので相性の近い武将はお金をたくさん与えるよりも、お金を少なく回数をたくさんかけた方がよい。まあそもそも相性の近い武将は登用した段階で大抵忠誠度はそれなりに高いはずだが。 金と太守魅力による上昇値は非常に細かく覚えるのが面倒くさいので、だいたいの値を覚えておくと良い。 魅力 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 100 2 6 13 24 36 52 71 93 90以上 2 7 15 26 40 58 79 -- 80以上 2 8 17 29 45 65 89 -- 70以上 3 9 19 33 52 75 -- -- 太守の魅力はだいたい10刻みで記憶しておくと良い。70未満の武将を太守にして褒美を与えなければならないことはまれだろうからあまり覚える必要はない。同様に100になれるのも君主だけなので覚えなくともよい。90と同じ扱いで構わないだろう。 ということでお金がないなら2~3、7~9。ある程度あるなら15~19、26~33、早く上げたいなら40~52。58~75はお金があまってるなら。しかしお金があまってるならこんな細かい数値を覚える必要はなく100あげておけばいい。 なお、書物は相性による上昇はなく、太守の魅力30毎に+1上がる。魅力30なら+1、60なら+2、90なら+3。なので相性のいい武将なら書物よりも金1をあげた方がいい。 役職 既に述べた通り、将軍・軍師は武官・文官に比べて経費が金100も余分にかかるので、何でもかんでも昇格するのは考えもの。 武官・文官の方が長期コマンドを利用できて有利な場面もある。 将軍にするのは魅力が高く、太守になれる武将に限ること。魅力70以上あれば太守候補として将軍にしても良い。60台や50台は人材不足であれば。さすがにそれ以下は武官のままで良い。領地が狭いうちは太守にする必要もないので将軍はなるべく作らないこと。 軍師は知力が90以上あれば無条件で軍師。魅力が70以上ある武将も軍師。将軍と軍師両方なれるような万能型は文句なく軍師。陸指が70以上ある軍師も戦争で有用。 政治のみが突出して高く、知力や魅力がそれほどではない武将は軍師にしなくてもよい。内政で商業だけ行う場合、文官に長期メリットはないので軍師にしても良いのだが、ここらへんは人材やお金との兼ね合いか。軍師になれる武将については特に軍師にしたからといってそれほど困ることはない。 武官・文官の基準としては人材の状況にもよる。あまりに武官・文官が少ないなら多少能力が劣っていてもそちらの方にふる必要があるだろう。 また、単純に武力が高いから武官、政治が高いから文官と決めつけない方がいい。領地が広くなるとどちらかというと文官が不足するので、政治が50ぐらいあればおそらく全員文官にしても良いぐらいになるだろう。 陸指が70以上ある武官は戦争でも便利なので武官にするのがいい、政治が60以上もあれば文官。それ以外はその時の状況次第か。 ときどき、政治が低くて魅力だけが高い武官タイプの武将がいるが、太守としては優秀なので文官として委任太守にするという選択肢もある。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen/pages/350.html
Ver1.0.0C2016年12月21日 Ver1.0.0D2017年1月26日 Ver1.0.0E2017年2月9日 2017年2月13日 2017年3月1日 Ver1.0.0F2017年3月9日 2017年3月23日 2017年4月1日 Ver1.0.5A2017年4月13日 2017年4月20日 Ver1.0.5B2017年4月26日 2017年5月1日 2017年5月14日 2017年5月15日 Ver1.0.5C2017年5月27日 2017年6月1日 Ver1.0.5D2017年6月14日 2017年6月21日 2017年6月24日 2017年6月29日 2017年7月1日 Ver1.0.7A2017年7月19日 2017年7月21日~23日 2017年7月29日 2017年8月1日 Ver1.0.7B2017年8月9日 2017年8月16日~20日 2017年8月26日 2017年9月1日 Ver1.0.7C2017年9月6日 2017年9月14日 2017年9月14日~18日 2017年9月15日~21日 2017年9月20日~10月4日 2017年9月30日 2017年10月1日 Ver1.1.0A2017年10月5日 Ver1.1.0B2017年10月25日 2017年10月25日~11月14日 2017年10月28日 2017年11月1日 2017年11月8日~11月14日 2017年11月17日~11月19日 Ver1.1.0C2017年11月22日 2017年11月22日~12月14日 2017年11月25日 2017年12月1日 2017年12月8日~12月14日 2017年12月15日~12月17日 Ver1.1.0D2017年12月20日 2017年12月20日~2018年1月9日 2017年12月23日 2018年1月1日 2018年1月10日~1月16日 2018年1月17日~1月30日 2018年1月19日~1月21日 2018年1月28日 Ver1.1.5A2018年1月31日 2018年1月31日~2月22日 2018年2月1日 2018年2月21日~3月6日 2018年2月25日 Ver1.1.5B2018年2月28日 2018年2月28日~3月21日 2018年3月1日 2018年3月18日 Ver1.1.5C2018年3月19日 2018年3月23日~3月25日 Ver1.2.0A2018年3月28日 2018年3月28日~4月20日 2018年4月1日 Ver1.2.0B2018年4月18日 2018年4月21日 Ver1.2.0C2018年4月25日 2018年4月25日~5月24日 2018年5月1日 2018年5月25日~5月27日 Ver1.2.0D2018年6月1日 2018年6月1日~6月28日 2018年6月29日~7月1日 2018年7月1日 Ver1.2.0E2018年7月4日 2018年7月4日~7月26日 2018年7月27日~7月29日 Ver2.0.0A2018年8月7日 Ver1.0.0C 2016年12月21日 三国志大戦稼働開始 三国志大戦.NETオープン 桃園オープン Ver1.0.0D 2017年1月26日 Ver1.0.0D稼働開始 Ver1.0.0E 2017年2月9日 Ver1.0.0E稼働開始 Ver1.0.0D追加武将の通常排出開始 2017年2月13日 英傑ランキング開始 2017年3月1日 2017年2月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.0F 2017年3月9日 Ver1.0.0F稼働開始 2017年3月23日 階級昇格条件変更 武功の敗北ペナルティ倍率変更 Ver1.0.0F追加武将の通常排出開始 2017年4月1日 2017年3月期英傑ランキング1位「はやて軍団1」君主・「チュウボク」君主 英傑ランキングエントリー条件変更 英傑ランキング称号獲得条件変更 Ver1.0.5A 2017年4月13日 Ver1.0.5A稼働開始 新スターター武将プレゼントキャンペーン開始 2017年4月20日 さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~ 配信開始 Ver1.0.5B 2017年4月26日 Ver1.0.5B稼働開始 公式Twitterフォローキャンペーン開始(EXSR孫権) 2017年5月1日 2017年4月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主・「チュウボク」君主 2017年5月14日 三国志大戦 大評定2017開催 Ver1.0.7、Ver1.10等の情報公開 2017年5月15日 日本・香港4店舗マッチング開始 Ver1.0.5C 2017年5月27日 頂上リーグ~清明の陣~開催 優勝「スネ夫」君主 準優勝「はやて軍団1」君主 ウィナーズ勝者「スネ夫」君主 ルーザーズ勝者「はやて軍団1」君主 トーナメント表 2017年6月1日 2017年5月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.5D 2017年6月14日 Ver1.0.5D稼働開始 2017年6月21日 EXカード グッズキャンペーン開始 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20170616.html 2017年6月24日 頂上リーグ~立夏の陣~開催 優勝「真と偽」君主 準優勝「チュウボク」君主 ウィナーズ勝者「真と偽」君主 ルーザーズ勝者「チュウボク」君主 トーナメント表 2017年6月29日 「解任」「在野登用」機能追加 2017年7月1日 2017年6月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.7A 2017年7月19日 Ver1.0.7A稼働開始 2017年7月21日~23日 天下統一戦「魏軍限定戦」開催 1~5位称号「大都督」6~20位称号「都督」1~3594位称号「平民」 2017年7月29日 頂上リーグ~芒種の陣~開催 優勝「修平」君主 準優勝「蟻恢◇ぽろぴ」君主 ウィナーズ勝者「蟻恢◇ぽろぴ」君主 ルーザーズ勝者「修平」君主 トーナメント表 2017年8月1日 2017年7月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.7B 2017年8月9日 Ver1.0.7B稼働開始 2017年8月16日~20日 天下統一戦「コスト上限解放戦」開催 1~100位称号「鬼才」1~3594位称号「一般兵」 2017年8月26日 頂上リーグ~小暑の陣~開催 優勝「ああああ♡」君主 準優勝「或椿」君主 ウィナーズ勝者「ああああ♡」君主 ルーザーズ勝者「或椿」君主 トーナメント表 2017年9月1日 2017年8月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主 Ver1.0.7C 2017年9月6日 Ver1.0.7C稼働開始 2017年9月14日 公式全国大会2017「覇業への道 英傑再臨」発表 http //www.sangokushi-taisen.com/hagyo2017/ 2017年9月14日~18日 天下統一戦「1.5コスト限定戦」開催 1~100位称号「近衛兵」1~3594位称号「殿軍」 2017年9月15日~21日 第1回「復刻武将総選挙」実施 2017年9月20日~10月4日 EXカードキャンペーン開始(EX袁尚・EX袁煕・EX袁譚・EX伏寿) http //www.sangokushi-taisen.com/news/20170913.html 2017年9月30日 頂上リーグ~立秋の陣~開催 優勝「もんぎゃは団」君主 準優勝「RED」君主 ウィナーズ勝者「もんぎゃは団」君主 ルーザーズ勝者「RED」君主 トーナメント表 2017年10月1日 2017年9月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主「チュウボク」君主 Ver1.1.0A 2017年10月5日 Ver1.1.0A稼働開始 Ver1.1.0B 2017年10月25日 Ver1.1.0B稼働開始 2017年10月25日~11月14日 第一回大戦スタンプキャンペーン開催(EX曹彰・EX周瑜・EX関索) 2017年10月28日 頂上リーグ~白露の陣~開催 優勝「仁義なき青井」君主 準優勝「きら@」君主 ウィナーズ勝者「仁義なき青井」君主 ルーザーズ勝者「きら@」君主 トーナメント表 第1回「復刻武将総選挙」結果発表 魏1位賈南風 2位王異 3位曹操 呉1位孫策 2位周姫 3位孫策 蜀1位劉備 2位甘皇后 3位馬姫 漢1位皇甫嵩 2位劉曼 3位孫堅 群雄1位董白 2位呂布 3位馬超 2017年11月1日 2017年10月期英傑ランキング1位「舞姫」君主 2017年11月8日~11月14日 第一回好敵手ランキング開催 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20171102.html 2017年11月17日~11月19日 天下統一戦「蜀軍限定戦」開催 1~5位称号「五虎将」6~20位称号「義勇兵」1~3594位称号「凡将」 Ver1.1.0C 2017年11月22日 Ver1.1.0C稼働開始 2017年11月22日~12月14日 第二回大戦スタンプキャンペーン開催(R関平・SR貂蝉・R曹丕・SR甄氏) 2017年11月25日 頂上リーグ~寒露の陣~開催 優勝「舞姫」君主 準優勝「まきしま」君主 ウィナーズ勝者「舞姫」君主 ルーザーズ勝者「まきしま」君主 トーナメント表 2017年12月1日 2017年11月期英傑ランキング1位「チュウボク」君主「舞姫」君主 2017年12月8日~12月14日 第二回好敵手ランキング開催 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20171207.html 2017年12月15日~12月17日 天下統一戦「コスト上限解放戦」開催 1~100位称号「豪傑」1~3594位称号「荒くれ」 Ver1.1.0D 2017年12月20日 Ver1.1.0D稼働開始 2017年12月20日~2018年1月9日 第三回大戦スタンプキャンペーン開催(R関銀屏・R諸葛亮・SR孫尚香) 2017年12月23日 頂上リーグ~立冬の陣~開催 優勝「リュック」君主 準優勝「張ゾ~ェ…」君主 ウィナーズ勝者「リュック∞」君主 ルーザーズ勝者「張ゾ~ェ…」君主 トーナメント表 2018年1月1日 2017年12月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主「修平」君主「舞姫」君主 2018年1月10日~1月16日 第三回好敵手ランキング開催 http //www.sangokushi-taisen.com/news/20180105.html 2018年1月17日~1月30日 鈴麗のご褒美たっぷりキャンペーン開催 2018年1月19日~1月21日 天下統一戦「呉軍限定戦」開催 1~4位称号「四天王」5~20位称号「駿才」1~3594位称号「策士」 2018年1月28日 公式頂上リーグ決勝戦開催 優勝「仁義なき青井」君主 Ver1.1.5A 2018年1月31日 Ver1.1.5A稼働開始 2018年1月31日~2月22日 第五回大戦スタンプキャンペーン開催(R荀彧・R龐徳・SR劉備) 2018年2月1日 2018年1月期英傑ランキング1位「舞姫」君主 2018年2月21日~3月6日 三国志大戦×Wonderland Warsコラボキャンペーン開催 2018年2月25日 天下統一戦「闘将争奪戦」開催 1~3位称号「闘将」4~20位称号「群衆」21~100位称号「下働き」 Ver1.1.5B 2018年2月28日 Ver1.1.5B稼働開始 2018年2月28日~3月21日 第五回大戦スタンプキャンペーン開催(R淩統・SR賈詡・SR朱然) 2018年3月1日 2018年2月期英傑ランキング1位「舞姫」君主 2018年3月18日 公式全国大会2017「覇業への道 英傑再臨」決勝大会開催 優勝「夏侯橋」君主 Ver1.1.5C 2018年3月19日 Ver1.1.5C稼働開始 2018年3月23日~3月25日 天下統一戦「群雄限定戦」開催 1~5位称号「群狼」6~20位称号「黄巾兵」1~3594位称号「無頼漢」 Ver1.2.0A 2018年3月28日 Ver1.2.0A稼働開始 2018年3月28日~4月20日 第七回大戦スタンプキャンペーン開催(R徐盛・R張皇后・SR呂布) 2018年4月1日 2018年3月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主 Ver1.2.0B 2018年4月18日 Ver1.2.0B稼働開始 2018年4月21日 天下統一戦「闘将争奪戦」開催 1~3位称号「闘将」4~20位称号「群衆」21~100位称号「下働き」 Ver1.2.0C 2018年4月25日 Ver1.2.0C稼働開始 2018年4月25日~5月24日 日清食品コラボキャンペーン開催 第八回大戦スタンプキャンペーン開催(R張飛・R於夫羅・R黄権) 2018年5月1日 2018年4月期英傑ランキング1位「修平」君主 2018年5月25日~5月27日 天下統一戦「兵種アクション強化戦」開催 1~4位称号「国士無双」5~100位称号「武侠」1~3594位称号「食客」 Ver1.2.0D 2018年6月1日 Ver1.2.0D稼働開始 2018年5月期英傑ランキング1位「スネ夫」君主 2018年6月1日~6月28日 第九回大戦スタンプキャンペーン開催(R陳宮・R孫寒華・R趙氏貞) 2018年6月29日~7月1日 天下統一戦「C・UC限定戦」開催 1~10位称号「十常侍」11~100位称号「異端者」1~3594位称号「宦官」 2018年7月1日 2018年6月期英傑ランキング1位「修平」君主 Ver1.2.0E 2018年7月4日 Ver1.2.0E稼働開始 2018年7月4日~7月26日 第十回大戦スタンプキャンペーン開催(R金郷公主・R劉氏・SR董卓) 2018年7月27日~7月29日 天下統一戦「士気上昇速度アップ戦」開催 1~3位称号「三傑」4~100位称号「義兄弟」1~3594位称号「奇人」 Ver2.0.0A 2018年8月7日 Ver2.0.0A稼働開始