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作詞：リョータイ 作曲：(風見レン)秦野P 編曲：(風見レン)秦野P 歌：鏡音レン 翻譯：ニコニコ動画上的翻譯 (前半的翻譯：帝王切開C*section) 竹葉搖曳的夜宵 與戀歌給予的你共度 盛開，又再度散落的花 這心情亦不知不覺衰廢 迴轉，迴轉的星子與風車 通往雲間明月的道路喲 腐朽吧 只能 只能在這裡也沒關係 忍著不綻的淚花 八月的第十五個夜晚 在細弱竹枝裏發現 年復一年 再一次 流過一年 年復一年 再一次 流過一年 啊啊 竹葉搖曳的夜晚 野百合 想起來吧 越來 越接近 這湛藍的紫陽花雨 迴轉，迴轉的星子與風車 通往雲間明月的道路喲 腐朽吧 不是 並不是在這裡麼？ 忍著不綻的淚花 南風吹拂着 你的馨香 月復一月 再一月 流過一月 月復一月 再一月 流過一月 將這夏日的暑氣 盛入螢袋花 望向那遙遠天際 只見深灰色 消失了 消失了 光架起的橋 在浸潤的雨幕中 湮沒了身影 搖曳著 搖曳著 沢桔梗的湛藍 此身 此心 與淚花 南風吹拂著 竹林的風音 年復一年 再一次 流過一年 年復一年 再一次 流過一年 年復一年 再一次 流過一年 年復一年 再一次 流過一年 啊啊 翻譯：Fe 竹葉 搖曳的良宵 伴隨共唱戀歌的你 盛開 又 凋落的是花 這份情感不知何時也將衰頹？ 旋轉著 旋轉著 星子與風車 通往雲間之月的路徑啊 腐朽吧 就在此 就在此 就留在此處也好 默然綻放的 淚花 葉月的十五夜 纖纖竹枝小調 流轉了 一年 又復 更迭 再一年 流轉了 一年 又復 更迭 再一年 啊啊 曾共度竹葉 搖曳的良宵 如今卻只能沉溺回憶的 笹百合 *1 就快要 就快要變為 這湛青的 紫陽花滴淚 *2 旋轉著 旋轉著 星子與風車 通往雲間之月的路徑啊 腐朽吧 但在此 但在此 難道並非在此？ 默然綻放的 淚花 南風 吹拂而過 你的芳香 流轉了 一月 又復 更迭 再一月 流轉了 一月 又復 更迭 再一月 寄予風鈴花袋 *3 連著這份澳熱 遙遠那天空盡處 眼瞳能映見的 不過一片鈍灰 消失吧 消失吧 與光共架之橋 雨中濡溼染化 消逝而去 動搖著 動搖著 山桔梗的青藍 *4 與此身 此心 那綬花 *5 南風 吹拂而來 竹林作響 流轉了 一年 又復 更迭 再一年 流轉了 一年 又復 更迭 再一年 流轉了 一年 又復 更迭 再一年 流轉了 一年 又復 更迭 再一年 啊啊 一、 笹百合 ／ ササユリ ／ 花語：純潔、優雅 二、 紫陽花 ／ アジサイ ／ 花語：變化的心情、苦痛的戀情 三、 蛍袋(風鈴花) ／ ホタルブクロ ／ 花語：真誠、可愛 四、 沢桔梗(山桔梗) ／ サワギキョウ ／ 花語：高貴、特異 五、 捩花(綬草) ／ ネジバナ ／ 花語：思慕
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いちねんかんのうた【登録タグ VOCALOID い 初音ミク 曲 木村わいP】 作詞：木村わいP 作曲：木村わいP 編曲：木村わいP 唄：初音ミク 曲紹介 一年間を頑張って生きる歌です。 「一週間のうた」の続編にあたる曲。 来世から本気出す歌。 イラストも木村わいPが手掛ける。 歌詞 （動画より書き起こし） 1月は 年の始まり ウォーミングアップだ 2月は とにかく寒いから ほどほどにしておこう 3月は 年度の終わり 余力で十分だ 4月は 年度の始まりね 様子見でいきましょう 5月は ゴールデンウィーク ダラダラ過ごすんだ 6月は 梅雨でどんより ちょっとゆっくりしよう 7月は 折り返し地点 ここらで一息だ 8月は 夏休みだから 身も心も休めよう 9月は まだまだ暑い 無理せず息抜きだ 10月は 季節の変わり目 休息多めに取ろう 11月 残り2か月 今更遅いから 12月 消化試合だ のんびり過ごそう こうやって 一年間が 気づけば終わってる 実りある日々を送るため 来年こそ頑張ろう やっぱ 来世から頑張ろう コメント 名前 コメント
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大工 営業時間：ＡＭ６：００～ 定休日 日曜日 商品 買い物 アイテム名 価格 取扱時期・条件 備考 木材 50G 一年中 石材 200G 一年中 黄金の資材 100000G 一年中 クワ 1000G～10000G 一年中 ランダム カマ 1000G～10000G 一年中 ランダム オノ 1000G～10000G 一年中 ランダム ハンマー 1000G～10000G 一年中 ランダム じょうろ 1000G～10000G 一年中 ランダム 装備品の値段=(現在の年数+2-k)×1000 (但しk=0,1,…,現在の年数+1のいずれか、現在の年数が9以上の場合は8とする) スロット数=装備品の値段÷1000 増築 増築を参照 自宅を一段階増築(中)するとゴランの家も増築される。
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鳥名 読み 本名 性別 学年 あ アイイロヒタキ 桐島花子 女 二年 青懸巣 アオカケス 男 三年 蒼鷺 アオサギ 瀬野蛍 女 二年 青鵐 アオジ 八月一日心 女 二年 青腹磯鵯 アオハライソヒヨドリ 朝倉実琴 女 一年 青葉木菟 アオバズク 皐月由香梨 女 一年 赤啄木鳥 アカゲラ 男 二年 赤翡翠 アカショウビン 行橋清十郎 男 四年 花鶏 アトリ 男 一年 姉羽鶴 アネハヅル 岸辺翔太 男 三年 阿比 アビ 飴鷺 アマサギ 雨宮すみれ 女 一年 蟻吸 アリスイ 女 二年 い 斑鳩 イカル 鶍 イスカ 宮乃沙耶 女 一年 犬鷲 イヌワシ 男 一年 う 鶯 ウグイス 鶉 ウズラ 月光院雪菜 女 二年 海雀 ウミスズメ 永丘和雪 男 三年 海鵯(磯鵯) ウミヒヨ(イソヒヨドリ) 海猫 ウミネコ 瀬戸詩織 女 二年 え 蝦夷赤啄木鳥 エゾオオアカゲラ 花魁鳥 エトピリカ 茨木沙幸 女 四年 柄長 エナガ 男 一年 お 大唐百舌 オオカラモズ 犬飼駿 男 二年 大寿林 オオジュリン 綬帶長尾天堂鳥 オジロオナガフウチョウ 椿木千風 男 四年 大鷹 オオタカ 羽墨京 男 四年 大白鳥 オオハクチョウ 白木彩子 女 二年 大嘴海烏 オオハシウミガラス 大鷭 オオバン 大猿子 オオマシコ 大瑠璃 オオルリ 男 三年 オカメインコ 御多福好 男 四年 尾白鷲 オジロワシ 一番々瀬新 男 三年 尾長鶏 オナガドリ 高崎宏 男 一年 尾長梟 オナガフクロウ 縞谷日向 男 四年 長尾嘴天堂鳥 オナガカマハシフウチョウ オナガラケットハチドリ オロロン鳥(海鴉) オロロンドリ (ウミガラス) か 梟鸚鵡 カカポ(フクロウオウム) 男 二年 鵲 カササギ 郭公 カッコウ 金朱雀 カナリア 鴉 カラス 白城トウヤ 男 二年 軽鴨 カルガモ 春日野陽菜 女 一年 川蝉 カワセミ 川瀬翠 男 一年 冠鶴 カンムリヅル 白木公啓 男 四年 カンムリハナドリ 桐島透 女 二年 冠鷲 カンムリワシ 不知火春人 男 一年 き キーウィ 菊戴 キクイタダキ 女 一年 黄鶺鴒 キセキレイ 雉 キジ 男 二年 爪長鶺鴒 キタツメナガセキレイ 北詰香取 女 二年 啄木鳥 キツツキ 夕凪帳 男 三年 木走 キバシリ 七里恵 男 二年 黄鶲 キビタキ 滝羽愛美 女 二年 極鯵刺 キョクアジサシ 成川青澄 男 二年 キマユペンギン 東雲深唯 女 二年 錐合 キリアイ 霧野舞 女 二年 黄連雀 キレンジャク 銀鴎 ギンカモメ 白銀菊 女 三年 王様企鵝 キングペンギン 宝月明日良 女 二年 金鶏 キンケイ く 水鶏 クイナ 女 一年 黒歌鳥 クロウタドリ 黒鷺 クロサギ 一条楓 男 二年 黒鵐 クロジ 天野小姫 男 一年 孔雀 クジャク 黒鶫 クロツグミ 黒崎薫 男 一年 黒鴇 クロトキ 黒木景明 男 三年 黒鷲木菟 クロワシミミズク 川島蛍 男 三年 け ケツァール 京屋花音 女 四年 鳧 ケリ 神崎薫 女 一年 こ 皇帝企鵝 コウテイペンギン 御門秀一 男 四年 鸛 コウノトリ 多部雛子 女 一年 小雀 コガラ 市野いつき 男 一年 黒鳥 コクチョウ 雪村美鈴 男 四年 黒丸鴉 コクマルガラス 清水晶 男 三年 五十雀 ゴジュウカラ 本名不明 男 三年 小桜インコ コザクラインコ 朔羅雪奈 女 二年 小鮫鶲 コサメビタキ 伊達螢 男 三年 小千鳥 コチドリ 小白鳥 コハクチョウ 駒鳥 コマドリ 小椋鳥 コムクドリ 綾部美耶子 女 一年 小瑠璃 コルリ 川内陽介 男 一年 金剛鸚哥 コンゴウインコ 男 二年 さ 笹五位 ササゴイ 野中実 男 三年 サザナミインコ 草紙圭 男 二年 小夜啼鳥 サヨナキドリ 雛咲さよ 女 二年 三光鳥 サンコウチョウ 川西由美 女 二年 し 鴫 シギ 桐咲シズヱ 女 四年 四十雀 シジュウカラ 小城原周助 男 三年 十姉妹 ジュウシマツ 男 一年 猩猩鴇 ショウジョウトキ 赤羽 男 三年 正刻 ショウコク 尉鶲 ジョウビタキ シベリアツメナガセキレイ 島柄長 シマエナガ 宮地桜 女 一年 白孔雀 シロクジャク 白隼 シロハヤブサ 大島健 女 四年 白梟 シロフクロウ す 鈴鴨 スズガモ 轟美和子 女 二年 雀 スズメ 宮田叶太 男 三年 阿弗利加大木葉木莵 スピックスコノハズク 榎里日出 女 三年 ズキンカラス せ 背黄青鸚哥 セキセイインコ 森下大 男 二年 背黒鯵刺 セグロアジサシ 久瀬文子 女 三年 背黒郭公 セグロカッコウ 男 四年 背黒鴎 セグロカモメ 枯野春 女 二年 背黒鶺鴒 セグロセキレイ 迫川渚 男 三年 雪加 セッカ そ 相思鳥 ソウシチョウ た 大膳 ダイゼン 鷹 タカ 有島健人 男 二年 田鳧 タゲリ 三木猪吏 女 二年 田鴫 タシギ 本名不明 男 一年 ダルマワシ 中里清絵 女 二年 丹頂鶴 タンチョウヅル 鶴谷凛子 女 三年 ち 矮鶏 チャボ 長元坊 チョウゲンボウ 男 二年 チュウヒダカ 山岡理恵 女 三年 つ 鶫 ツグミ 女 一年 燕 ツバメ 岡本郁 男 二年 雀鷹 ツミ 水橋涼 男 一年 爪羽鶏 ツメバケイ 藤優司 男 一年 て 天人鳥 テンニンチョウ 名古屋琴子 女 二年 と 東天紅鶏 トウテンコウ 東川佐保 女 三年 鴇(桃花鳥) トキ 刀坂駈 男 四年 鳶 トビ 虎鶫 トラツグミ 神楽峰鈴 女 一年 な ナガヒゲコノハズク 木戸このは 男 一年 鳴白鳥 ナキハクチョウ 白鳥桃 女 三年 七色風琴鳥 ナナイロフウキンチョウ ナナイロメキシコインコ に 鳰 ニオ 女 四年 虹雉 ニジキジ 女 一年 日本雷鳥 ニホンライチョウ ぬ ね の 鵟 ノスリ 左近寺稔 男 一年 野鶲 ノビタキ 中島知子 女 三年 は 灰色沢鵟 ハイイロチュウヒ 灰色星鴉 ハイイロホシガラス 池本一 男 四年 鷂 ハイタカ 白雁 ハクガン 橘立花 女 一年 白鶺鴒 ハクセキレイ 白頭鷲 ハクトウワシ 椎名雷切 男 三年 白鳥 ハクチョウ 女 一年 白文鳥 ハクブンチョウ 女 一年 嘴広鸛 ハシビロコウ 広江律 女 二年 嘴太鴉 ハシブトカラス 嘴細烏 ハシボソカラス 男 一年 蜂鳥 ハチドリ 天野蜜 女 三年 鳩 ハト 瀬戸静 男 一年 ハネジロペンギン 女 二年 隼 ハヤブサ 青柳雪 男 一年 パラワンコクジャク 鷭 バン 播磨雄介 男 一年 ひ 日雀 ヒガラ 火食い鳥 ヒクイドリ 緋水鶏 ヒクイナ 女 三年 菱喰 ヒシクイ 雲雀 ヒバリ 緋胸鳩 ヒムネバト 日高縁 男 三年 姫雨燕 ヒメアマツバメ 雨野あい 女 一年 ヒメメジロ 紫水満 男 三年 鵯 ヒヨドリ 日吉さくら 女 一年 緋連雀 ヒレンジャク 日向亜美 女 四年 ふ フェアリーペンギン 上杉なつこ 女 二年 フキナガシハチドリ 女 三年 梟 フクロウ 高野杏奈 女 一年 フラミンゴ 男 二年 文鳥 ブンチョウ 蛙目とんぼ 男 四年 へ 碧鵲 ヘキサン 四方月陽菜 女 一年 紅鶸 ベニヒワ 小川秀一 男 二年 紅猿子 ベニマシコ 蛇食鷲 ヘビクイワシ 清榛名 男 四年 ほ 頬白 ホオジロ 山吹千夏 女 一年 星鴉 ホシガラス 桐野千秋 女 三年 星椋鳥 ホシムクドリ 小星美和 女 一年 牡丹鸚哥 ボタンインコ 森下チヨ 女 二年 ほろほろ鳥 ホロホロチョウ 雪村常暁 女 三年 ま 真孔雀 マクジャク 鳴海たつや 男 四年 マジジロマシコ 萬代椛 女 二年 真鶸 マヒワ 橘結子 女 二年 豆蜂鳥 マメハチドリ 今織祐介 男 三年 マメルリハ 男 三年 み 鶚 ミサゴ 本郷十六夜 男 一年 ミソサザイ 佐々井小歌 女 三年 三趾鴎 ミツユビカモメ 椎名暁人 男 三年 ミドリツバメ 向乃健陽 男 三年 木菟 ミミズク 有間真 女 二年 簑鳩 ミノバト 本名不明 男 二年 深山鴉 ミヤマガラス 桂木薫子 男 二年 む 麦播 ムギマキ 加地紘一 男 二年 椋鳥 ムクドリ 囲ありさ 女 三年 無地雪加 ムジセッカ 真代奈緒 女 一年 胸赤田雲雀 ムネアカタヒバリ 迫川鞠乙 女 一年 め 眼鏡梟 メガネフクロウ 縞谷陽太郎 男 三年 目白 メジロ 斉藤ゆう 男 一年 も 百舌鳥 モズ 源泉 女 二年 モモイロインコ 井上桃李 男 三年 モモイロペリカン や 八色鳥 ヤイロチョウ 桜羽夜千流 女 二年 山雀 ヤマガラ 男 二年 山翡翠 ヤマセミ 男 三年 ヤマブキボタンインコ 羽無にとり 女 三年 ゆ 雪千鳥 ユキチドリ 深山彩花 女 四年 百合鴎 ユリカモメ 百合野葵 女 三年 よ 洋鵡 ヨウム 大島朝陽 男 四年 夜鷹 ヨタカ 市蔵清 男 四年 ら り る 瑠璃橿鳥 ルリカケス 蓮水夜斗 女 三年 瑠璃雀 ルリガラ 三月緋奈 女 二年 瑠璃鶇 ルリツグミ 室町隆也 男 四年 瑠璃鶲 ルリビタキ れ レア 蓮鶴(角) レンカク 八千江暦 男 三年 ろ わ 輪掛本青鸚哥 ワカケホンセイインコ 渡鴉 ワタリガラス 本名不明 男 一年 を ん
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作詞：鉄分P 作曲：鉄分P 編曲：鉄分P 歌：鏡音リン・KAITO 翻譯：なぞ 一年一次的相會 等候著我的愛人 渡過這條銀河 就能與你重逢 真荒謬 簡直像個傻瓜 一年只有一天的戀人 不是可以隨便花心麼 迎來送往的人 買禮物送我的人 能隨時討我歡心的人 身邊有一大群 可是 偶然一瞬間 那個人可憐的笑容 在腦中浮現 讓我聽不見身旁的私語聲 一年僅僅有一次 熱情也都冷卻了 並不是我太現實 感情是變幻莫測的 比起只有一年一次 能一直在一起的人更好 但是在某人的眼中 我一點也不可愛 MY LOVE 讓人愕然的 不變的感情 只會讓你感到痛苦吧 總是胡思亂想 今天也被老板訓斥 你，被解雇了 啊 這是第幾次失業了 偶然一瞬間 她略帶羞澀的臉 在腦中浮現 突然撥亂我的心弦 我還是拼命否認 一年僅僅有一次 只是殘酷而已 無論你我 都無法更進一步 一年僅僅有一次 兩個人 只會變的痛苦 吶 就在今年 將你解放吧 ……MILIKY WAY 為了說出 分手的臺詞 今晚 兩人 最後的相會 一年一次的相會 發現那個人的瞬間 之前的一切 糾結和不安 全部煙消雲散 一年一次的相會 只說得出一句“ ” 果然還是你最好 任何人都比不上 一年一次的相會 明知還將重復過往 盡管如此 無法對這份心情說謊 一年一日的LOVERS 多希望能更久陪伴在身旁 好想一直凝視 你微笑的臉龐 一年僅僅有一次 實在無法滿足 下次偷偷見面吧 通過只有屬於我們兩人 秘密的銀河
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かごめ市中部に位置する、公立の中高一貫校。かごめ市の学生はもちろん、市外からも通う学生は多い。 また、近隣の小学校とも積極的な交流を行っている。 多くの魔法少女たちが在籍している。 以下、第1期で設定に「かごめ学園」に在籍しているキャラクターリスト （単に「高校生」という設定の場合は入っていません） + ... 岩畔 朝雨（二年？） 犬束 結(三年？) 河嶋 由那（一年・野球部「学園内ではちょっとした有名人」） 亜麻霧 らむね（三年生） 由懸 真耶（一年？ 洋弓部） 杭田 柚月（一年？） 村雨 永（三年？） 藤 あいら（中等部三年） 水無月 燕（一年？） 白鳥 風音（一年・剣道部期待のホープ） 生神 かなえ（中等部二年・特別学級所属） 四ツ木 ユーリ（一年？ 演劇部） 神楽坂 レイラ（二年？ 成績全国トップ・スポーツ万能） 瀧澤 アレクサンドラ（かごめ学園大学一年） 五条河原 架凛（二年？） 天羽 柊（二年？ 弓道部） 深草 愛美（一年Ａ組） 辻桐 彩葉 （二年） 天之川 星乃（一年？） 天塚 煌（二年？） 御空白奈(中等部二年 一年二学期以降不登校) 銅島 環(かごめ学園高等部世界史教師） 八須賀 式（かごめ学園高等部数学教師・二年Ｃ組担任）
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一年生とその担任 ●猪名寺 乱太郎(いなでら らんたろう) 主人公。一年は組の保健委員。酷い乱視で眼鏡が無いとタダのペーペー。普通の少年で、周りにいる濃いキャラ達のせいであまり目立ってない。でも彼が主人公じゃないとこの漫画は成り立たなかったと思う。短距離走が得意で、非常に速い。100メートルを10秒で走った。親は半農半忍だが、仕事が無い為ほぼ農民。 ●きり丸(きりまる) 一年は組の図書委員。どケチで異常な程に銭が大好き。いつも銭の事を考えアルバイトをして銭もうけをする。戦に巻き込まれて家と家族を失ったので、そのアルバイト代で授業料と食費を払っている。長期休暇中は土井半助の所で厄介になっている。一言多く、よくシバかれている。数々の名言をつくり、14巻では伝説の名台詞を残した。長距離走が得意で100メートルを9秒で走った事がある。人気投票では堂々の1位を取った。らしい。 ●福富 しんべヱ(ふくとみ しんべえ) 一年は組の用具委員。おデブちゃんで、癒し系･･･だと思う。鼻水をよく垂らし、その鼻水で敵を倒したり、友達とケンカしたりと色々な事を生む。はっきり言って筋金入りのトラブルメーカー。石頭で髪と共に凶器になる。親は南蛮を中心とした貿易商を営む。いわゆる大金持ちのお坊ちゃま。5歳のカメ子という妹がいて、性格は正反対のしっかり者。 ●加藤 団蔵(かとう だんぞう) 一年は組の会計委員。親は馬借の親方で、加藤村に住んでいる。馬借の者からは「若だんな」と呼ばれる。馬術の成績は良いが、国語が苦手。字がかなり汚い。 ●黒木 庄左ヱ門(くろき しょうざえもん) 一年は組の学級委員。恐ろしいほど冷静。は組唯一の頭脳。作戦を練る時や皆で相談会をする時は必ず中心にいる。親は炭屋を営み、激似の弟や思い込みの激しいおじいちゃんがいる。 ●笹山 兵太夫(ささやま へいだゆう) 一年は組の作法委員。アニメと原作ではエラい違いである。ちょっと強情。からくりを造るのが上手で、忍たま長屋での彼の部屋はからくり仕掛け。 ●佐竹 虎若(さたけ とらわか) 一年は組の生物委員。銃が大好きで、火縄銃のプロの山田伝蔵と山田利吉を尊敬する。筋トレばかりしていて、地味な子。銃の事になるとヨダレを垂らす。 ●二郭 伊助(にのくるわ いすけ) 一年は組の火薬委員。よく気がつく性格で、掃除が得意(なんじゃそら)実は庄左ヱ門と仲良し。懐に宝禄火矢を入れていたりと結構デンジャラスな子かも。親は染物屋をしている。 ●皆本 金吾(みなもと きんご) 一年は組の体育委員。武士を目指し、甘えん坊だった彼を武士である父は強くする為に一人旅をさせた。今は戸部新座ヱ門の所で厄介になっている。枕が変わると非常に困るらしい。 ●山村 喜三太(やまむら きさんた) 一年は組の用具委員。歩くナメクジ大辞典で、ナメクジのツボを大事にしている。元は風魔の忍たまだった。ナメクジはよくできていて、彼の言う事をよく聞いてくれる。 ●夢前 三治郎(ゆめさき さんじろう) 一年は組の生物委員。漫画よりアニメの彼は笑顔を絶やす事を知らない。兵太夫と共に罠を造り、彼の罠で曲者を吹き飛ばした事がある。親は山伏で休みの日は一緒に修行する。 ●伝七(でんしち) 一年い組の作法委員。成績優秀だが、性格はあんま良くない。 ●左吉(さきち) 一年い組の会計委員。伝七と一緒に行動する。成績優秀である。 ●怪士丸（あやかしまる） 一年ろ組の図書委員。かなりのネクラ。怖い。 ●伏木蔵（ふしきぞう） 一年ろ組の保健委員。こちらもネクラ。 ●平太（へいた） 一年ろ組の用具委員。やっぱりネクラ。 ●孫次郎（まごじろう） 一年ろ組の生物委員。勿論ネクラ。大丈夫か、ろ組生？ ●土井 半助(どい はんすけ) 一年は組の教科担任。25歳。嫁無し。は組の良い子達によって神経性胃炎になってしまう。実技は 苦手だがチョーク投げは最強。火薬と兵法に詳しいが、火薬の調合を間違えて花火にする。チクワやカマボコの練り物が苦手。家族が離散して、今は生きているのかもわからないらしい。 ●山田 伝蔵(やまだ でんぞう) 一年は組の実技担任。46歳。元・くノ一の綺麗な嫁さんとスゴ腕忍者の息子・利吉と獰猛な猫がいる。火縄銃の名手。変装も得意で、女装は忍術学園の核兵器。教え子が各地の城で忍者として活躍していて、教師としても申し分ない。 ●安藤 夏之丞(あんどう なつのじょう) 一年い組の教科担任。46歳。かなり嫌味な先生。オヤジギャグが寒い。 ●厚着 太逸 (あつぎ たいつ) 一年い組の実技担任。41歳。安藤先生よりマシな先生。冷静な人。 ●斜堂 影麿(しゃどう かげまろ) 一年ろ組の教科担任。29歳。潔癖症。この人のせいでろ組生がネクラなのか？ ●日向 墨男(ひなた ぼくお) 一年ろ組の実技担任。38歳。かなり朗らか。ろ組生は彼の影響を受けているのか？
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編集/作曲：鉄分Ｐ 歌：KAITO 鏡音リン 一年に一度の逢瀬 待っていて恋しいひと このミルキーウェイ渡れば あなたに逢える ナンセンス 馬鹿みたいよね 一年に一日だけの恋人なんて 浮気し放題じゃない 送り迎えしてくれる人(あし)も 色んな物を買ってくれる人(さいふ)も 便利で 私を楽しませてくれる人も 周りにはたくさんいるの だけど ふとした瞬間 あの人の情けない笑顔が ちらついて 隣の囁き声が聞こえなくて 一年に一度きりじゃ 熱はさめてしまうでしょ とても現実的じゃないわ 想いは変化するもの 一年に一度きりよりも ずっと一緒にいられる人でいい でも「誰か」の瞳の中の 私は 全然可愛くない Ｍｙ Ｌｏｖｅ 呆れるくらいに 変わらない想いは ただ君を苦しませるだけだろう そんなことばかり考え 今日も上司(ボス)に言われました お前、解雇(クビ)ね どうしよう、未来(さき)がみえない。 ああ何度めの失業？ ふとした瞬間 あの子の照れくさそうな顔が ちらついて この胸をかき乱すけれど 必死で打ち消す 一年に一度きりだけじゃ 残酷でしかないから 僕も君もこれ以上 どこにも進めないから 一年に一度きりだけじゃ 二人 ただ辛くなるだけ ねえ 今年こそ君を 解き放ってあげる …Millky Way 別れの言葉を 言う為に 今夜 二人 これで 最後 一年に一度の逢瀬 あの人を見つけた瞬間 それまでの葛藤も不安も 全て吹き飛んだ 一年に一度の逢瀬 「 」としか云えない やっぱりあなたがいい 他の誰よりも 一年に一度の逢瀬 また繰り返しと分かってる けど、それでもこの気持ちに 嘘つくことは出来なかった 一年に一度のLovers もっと、ずっとすぐ傍で あなたのその微笑を 見つめていたいよ 一年に一度きりだけじゃ 全然物足りないから 今度はこっそり逢おうね 二人だけの 秘密の ミルキーウェイで
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唯「よっしゃ！ じゃあさっそく軽音部の部室に行ってくるね！」 梓「はい」 唯「あれ、あずにゃんはこないの？」 梓「だって、まだ生徒でもない私が行ったらまずいじゃないですか…」 唯「えー一緒にいこーよー」 梓「私はここで待ってます。」 唯「ぶー！ あずにゃんのケチ」 軽音部室 律「……入部希望者、いねーな……」 澪「やっぱりダメなんだよ…」 紬「もうちょっと、粘ってみましょうよ…」 ﾊﾞﾀﾝｯ！ 唯「たのもーー！！」 三人「！？」 唯「入部しにやってまいりました！」 律「！！！」 律「マジで！？ えっと、お名前は？」 唯「さ……一年生！ 平沢唯です！」 律「おぉ！ ありがとう！！」 紬「やったわね、りっちゃん」 律「おう！ これで廃部しなくてすむぜ！」 澪「平沢さん、なにか楽器はやってるの？」 唯「楽器はね！ ギターができるよ！」 律「おお！ 丁度良いにもほどがあるな！」 和「あ、唯」 唯「え、あ、和ちゃん」 和「どうしたの？ こんなところで」 唯「むふふ、和ちゃんちっちゃいなー。和ちゃんこそどうしたの？」 和「私はこのあとの新入生歓迎会にでるかどうか聞きに来たんだけど…… 偶然少し時間が開いちゃってね、合唱部かどこかが歌でも歌ってくれれば、 と思ったんだけど、ここじゃなかったみたいね。それで、唯は？」 唯「私はね！ 軽音部に入りに来たんだよ！」 和「軽音部？ なんで唯が？」 律「平沢さんギター上手いんでしょ？ だからだよね！」 和「唯がギター？ ええ、そんなの初耳だけど」 律「えっ」 唯「え、なに言ってるの和ちゃ…」（あ、そうか、今はまだ…） 和「苦し紛れに嘘つくのもいいけど、ちゃんとバレない嘘つかなきゃダメよ」 唯「……」 律「……」 和「じゃあね、今度は合唱部あたってみるわ」 バタン 唯「え、えーと……」 律「いいんだよ平沢さん！ 入ってくれるだけで嬉しいよ！」 紬「そうよ！ おかげで廃部にならないですむわ！」 澪「みんな歓迎してるぞ！」 唯「あははは……」（ホントに弾けるんだけどなー） 梓「ふぅー……唯先輩大丈夫かな……」 一年唯「あ」 梓「ﾋﾞｸｯ！」 一年唯「さっきの人だー。まだそこにいたのー？」 梓「あ、う、うん。せんぱ……じゃなくて、あなたはなんで戻ってきたの？」 一年唯「もう帰ろうと思って…えーと名前…」 梓「あず…いや……中野……いや…………ギー太？」 一年唯「えっ！？」 梓「あ、いや、」（思わず意味分かんないこと言っちゃった…！ ど、どうしよう…！） 一年唯「ギー太ちゃん？ あだ名かな。変わった名前だね」 梓（信じるんだ……） 一年唯「そっかー、じゃあ一緒に帰らない？ 和ちゃんもう生徒会入っちゃったし…」 梓「えっ！？ えーと私、人待ってるから……」 一年唯「うーん、わかった。あ、じゃあその人が来るまで、ちょっとだけお話してようよ！」 梓「え、うん…」 軽音部室 律「ふぅーこれで四人揃ったわけだし、とりあえず安心だな」 澪「そうだなー…一回、みんなで合わせてみないか？」 紬「あ、いいわねそれ」 唯「わあ！ やろうやろう！」 律「あ、でも平沢さん楽器できないんだっけ……」 唯「あ」（ギー太…） 紬「ここ音楽室でしょ。探せばギターくらいあるんじゃないかしら とりあえず形だけでも触ってみたらどう？」 律「そうだな、探せー！」 澪「奥から古いのがでてきたぞ」 律「うわーカビくせー大丈夫かこれ」 紬「とりあえず、平沢さん持ってみて？」 唯「よいしょっと……」 律「おお！ 似合ってる！似合ってる！」 澪「なんか弾いてみてよ」 唯「え、えーと……」 ﾎﾞﾛﾝﾎﾞﾛﾝ 三人「……」 唯「……」（ギー太じゃないと上手く弾けない…） 律「まあ初心者だしな。これから上手くなればいいよ！」 澪「そうだな、よし、じゃあ一回やってみるか」 律「よし！ せーの…」バタン！ 律「ん？」 和「あのー」 唯「和ちゃん？」 和「少しお願いがあるんだけど……」 ～掲示板近く～ 一年唯「へー、それでギター始めたんだ」 梓「うん…まあまだまだまだなんだけど…」 一年唯「ギターかー… かっこいいなー私もやってみようかなー」 梓「！」 梓「いいよ！ やるべきだよ！」 軽音部室 律唯紬澪「ええ！？ 新勧ライブ！？」 和「そうなのよ、悪いんだけど、もう軽音部しかなくて……」 律「いや、むしろ私たちが新入生なんだけど…」 澪「というかライブなんて絶対無理……」 和「そうは言っても、どうしてもこの時間埋めなきゃならないのよ。 部員勧誘もかねて、なにか簡単な曲でいいから、ね」 紬「うーん…少し練習した曲ならできるかもしれないけど……平沢さん、弾ける？」 唯「えっ、私？ んー…」（ギー太があればできるんだけど……） 和「じゃ、お願いね！ 20分後に体育館で、機材はこっちで用意しとくわ」 バタン 律「……」 澪「……」 紬「……」 律「大丈夫かよ……いきなりライブなんて……」 澪「た、倒れそう……もう帰っていい？」 律「ダメに決まってんだろ！ それに、ボーカルはどうする？ まだ何も決まってないぞ」 唯「あ、なら私がボーカルやるよ！ それならできるし」 律「おお。じゃあ頼むぜ」 紬「曲はこれなんだけど……」 一年唯「待ってる人こないねー」 梓「う、うん…平沢さんは帰らなくて大丈夫なの？」 一年唯「私はまだ大丈夫だよー。それよりさー、部活に入ろうと思うんだけど、なにがいいかなぁ」 梓「…！ 軽音部、とかどうかな」 一年唯「軽音部？ んー…でも私楽器弾けないし…」 梓「平沢さんなら大丈夫だよ！ きっと上手くなる！ ていうか絶対うまくなる！」 一年唯「んーどうしよっかなぁ…」 生徒A「ねえねえ、新勧行く？」 梓「！」 生徒B「いこーかな。なんか軽音部もやるらしいけど、全員一年生なんだって」 生徒A「なにそれーｗ 新勧じゃないじゃんｗ」 梓（先輩…？） 一年唯「ねえ、今の聞いた？ 新入生歓迎会だって、私知らなかった～」 梓「え、どうするの？」 一年唯「いこーよ。たのしそーだよー」 梓（軽音部がやるってことは……もしかして、唯先輩……） 一年唯「あ、ギー太ちゃん人待ってるんだっけ…？ じゃあ私だけで行くね。」 梓「ちょっとまって！ 私も行くから！」 梓（鉢合わせはまずい……気がする…！） 律「やっぱギターないのは寂しいよなー」 唯「……」 律「あ、別に平沢さんを攻めてるわけじゃないよ。ボーカルやってくれるしね！」 唯（うーん、やっぱりギター弾きたい…！） 澪「そ、そそそれより、本当にやるのか？ …ライブ……」 律「当たり前じゃん！ もうこれはチャンスだぜ！ 一気に新入部員獲得の」 唯（そうだ！ ギー太は背負ったまま下校して、あの車の中に置いてたから、 きっと車に戻ればギー太が手に入る！） 紬「ちゃんと弾けるかしら…」 ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ 梓「！」 梓（唯先輩からメール…） 一年唯「？」 梓（『車からギー太取ってきて』、って……） 一年唯「メール？ さっきの待ってた人から？」 梓「うん、私ちょっと行かなきゃいけないけど……あの……」 一年唯「うん？」 梓「戻ってくるまで体育館入らない……でってのは…だめ、だよね…？」 一年唯「ええ！？ なんで？」 梓「いやー、その…一緒にみたいから……」 一年唯「うーん……うん、いいよ！ でもなるべく早く戻ってきてね」 梓「うん！ ありがとう！」 ﾀﾞｯ 唯（あずにゃん、間に合うかなぁ……） 律「おーい。もうそろそろ時間だぞ。」 紬「次ね」 澪「うーん……」 ﾀｯﾀｯﾀ 梓（いそげっ！ いそげ!) 体育館前 ざわざわ 一年唯「うーん、中、どうなってるのかなぁ……」 一年唯「ﾁﾗｯ」 『バスケ部の発表は終ります。続きまして、柔道部より…』 一年唯「うーん、ギー太ちゃんまだかなぁ…」 律「これの次だよ、次！」 唯「うん、一応聞いとくけど、ギターってやっぱりあったほうがいいよね？」 律「当たり前だろー あ、でも無理しなくてもいいんだぞ」 唯「大丈夫」 『次は、軽音部の発表です』 紬「いよいよね」 澪「うーん……」 律「とりあえず、できることまでしようぜ」 バタン！ 唯「！」 梓「先輩っ！ 持ってきました！」 唯「おお！！ ギー太っ！」 律「ギー太？ 誰その子？」 梓「来年分かります！律先輩！ 唯先輩！ 澪先輩！ 紬先輩！ 頑張ってください！！」 律「どうして私らのことを……」 唯「よしっ！ りっちゃん！ やるよー！！」 律「りっちゃん…？」 『軽音部、どうぞー』 ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 一年唯「あぁ、ギー太ちゃんの言ってた軽音部始まっちゃうよう… まだかな、まだかな…」 一年唯（音だけ、音だけなら……） 律「1，2，3！」 唯「ｷﾞｭｲｲｲﾝ」 三人「！？」 澪（上手っ…） 一年唯（……！） 一年唯（音楽……ギター……すごいっ） 一年唯（私もっ……） 一年唯（こんな風に弾けたら……） 一年唯（できるように……なりたいっ……！） ジャラ～ン ﾀｯﾀｯﾀ 梓「はぁ……はぁ……」 一年唯「あ、ギー太ちゃん」 梓「ご、ごめんね…間に合わなくて……」 一年唯「ううん、音だけなら外から聞こえたから……」 梓「うん、それで…」 一年唯「私軽音部に入ろうと思うんだ！」 梓「えっ？」 一年唯「あのギター弾いてた人、姿は見えなかったけど、すっごいいい音だったよね！ 私もあんなふうになりたいな～って思って……」 梓「……」 一年唯「やっぱ無理かなぁ……」 梓「ううん！ そんなことない。絶対なれるよ、私が保証する」 一年唯「へへ、ありがとー」 梓「それじゃあ、悪いんだけど、私人を呼びに行かないといけないから、行くね」 一年唯「うん、また会えるよね？」 梓「もちろん」 梓「あ」 一年唯「？」 梓「平沢さんが軽音部に入って二年生になったとき、新入部員の子が来るんだけど、 その子が練習しろってうるさくしても、気を悪くしないでね？」 4
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基本情報 今作で新たに加わったサカナ ナンヨウハギ チョウチョウウオ ウツボ エイ ネオンテトラ ロブスター パイク ナポレオンフィッシュ サカナ一覧 川で釣れるサカナ 名前 季節 時間帯 売価 大きさ 確率 タナゴ 11～2月 一日中 900ベル 10cm 高め オイカワ 一年中 昼 200ベル 15cm 普通 フナ 一年中 一日中 120ベル 30cm 高め ウグイ 一年中 夕方～朝 200ベル 35cm 高め ニゴイ 一年中 一日中 200ベル 50cm 高め コイ 一年中 一日中 300ベル 75cm 普通 ニシキゴイ 一年中 夕方～朝 4000ベル 75cm 低め キンギョ 一年中 一日中 1300ベル 15cm 低め デメキン 一年中 昼 1300ベル 15cm 低め アユ 7～9月上旬 一日中 900ベル 25cm 普通 ドンコ 一年中 夕方～朝 300ベル 15cm 低め ナマズ 5～10月 夕方～朝 800ベル 60cm 普通 ライギョ 6～8月 昼 5500ベル 80cm 普通 ブルーギル 一年中 昼 120ベル 25cm 普通 イエローパーチ 10〜3月 一日中 240ベル 35cm 普通 ブラックバス 一年中 一日中 300ベル 50cm 高め グッピー 4～11月 昼 1300ベル 4cm 低め エンゼルフィッシュ 5～10月 夕方～朝 3000ベル 12cm 低め アロワナ 5～10月 夕方～朝 10000ベル 70cm 低め ドラド 6～9月 朝～夕方 15000ベル 100cm 低め ピラルク 7～9月 朝～夕方 10000ベル 300cm 低め ニジマス 3～6月9～11月 春→朝、夕方秋→一日中 800ベル 70cm 普通 ヤマメ 3～6月9～11月 春→朝、夕方秋→一日中 1000ベル 35cm 普通 イトウ 12～2月 夕方～朝 15000ベル 150cm 低め ウナギ 6～9月上旬 夕方～朝 2000ベル 100cm 高め ナポレオンフィッシュ 7月～8月 朝～昼 10000ベル ？cm 高め 池で釣れるサカナ メダカ 4～8月 一日中 300ベル 4cm 低め ザリガニ 4～9月上旬 一日中 200ベル 12cm 普通 カエル 5～8月 一日中 120ベル 12cm 普通 ドジョウ 3～5月 一日中 300ベル 20cm 高め ワカサギ 12～2月 一日中 300ベル 15cm 高め 海で釣れるサカナ クリオネ 12～2月 一日中 1000ベル 3cm 普通 クラゲ 8月下旬 一日中 100ベル 25cm 高め タツノオトシゴ 4～11月 一日中 1100ベル 8cm 普通 クマノミ 4～9月 一日中 650ベル 15cm 普通 ミノカサゴ 4～11月 一日中 400ベル 30cm 普通 ハリセンボン 7～9月 一日中 240ベル 35cm 普通 アジ 一年中 一日中 150ベル 40cm 高め イシダイ 3～11月 一日中 5000ベル 60cm 低め スズキ 一年中 一日中 200ベル 100cm 高め タイ 一年中 一日中 3000ベル 90cm 普通 カレイ 10～4月 一日中 300ベル 50cm 高め ヒラメ 一年中 一日中 800ベル 80cm 普通 イカ 12～8月上旬 一日中 400ベル 35cm 普通 タコ 3〜7月、9月下旬〜1月 一日中 500ベル 60cm 普通 チョウチンアンコウ 11～3月 夕方～朝 2500ベル 60cm 普通 マグロ 11～3月 一日中 7000ベル 230cm 低め カジキ 7～9月 一日中 10000ベル 220cm 低め ナンョウハギ 4月後半～10月 夜 1000ベル 31cm 普通 マンボウ 6～9月 朝～夕方 4000ベル 300cm 低め シュモクザメ 6～9月 夕方～朝 8000ベル 250cm 低め サメ 6～9月 夕方～朝 15000ベル 540cm 低め シーラカンス 一年中 夕方～朝（雨\雪の日 15000ベル 150cm 低い その他の場所で釣れるサカナ サケ 9月 一日中 河口 700ベル 90cm 高い キングサーモン 9月 一日中 河口 1800ベル 160cm 低め オオイワナ 3～6月,9～11月 春→朝、夕方 秋→一日中 滝 3800ベル 50cm 低め