約 2,587,411 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1548.html
「ヘーキ、ヘーキ! このリングちゃんに おまかせー!」 【名前】 リング 【読み方】 りんぐ 【属性】 無属性 【オペレーター】 都輪マリィ 【登場作品】 「バトルチップGP」 【基本装備】 リングブーメラン 【ナビチップ】 リング(チップ) 【詳細】 都輪マリィの持つネットナビで、全シリーズ内でも数少ない女性型。(*1) 括られた長い髪の毛のように見える、対のリングをブーメランのように投げるのが基本の攻撃法である。 外伝作品『ロックマンエグゼ バトルチップGP』にのみ登場したナビ。 性格は「突っ走るタイプのマイペースな少女」といった感じであり、基本的に一人称は「リングちゃん」と、自分の名前呼び。 普段は体の弱いマリィのペースメーカーをチェックする役であると同時に、マリィに黙って勝手にバトルチップグランプリのエントリーを登録してしまうほど。 外見は人間ならば中学生あたりの12~13歳くらいか。 ストーリーの途中でマリィが炎山と初めて出会った際、一緒にいた熱斗からマリィと共に彼の話を聞いた。 別の日に炎山宛てにメールを送ったのだが、その内容が「WWWを騙った(ほぼイタズラと分かる口調・内容の)呼び出しのメール」。これでまんまと釣り出される炎山も炎山である これによりマリィは炎山に「ナビのしつけくらいしておけ」とお叱りを受けることになるが、自分の境遇や悩みを打ち明けた彼女に、炎山もぶっきらぼうなままながらも態度を軟化させるのだった。 それをいいことに今度はゴスペルを騙って炎山を呼び出し、マリィは再びお叱りを受けることに。(炎山も流石に分かった上で無視せず来てくれたのだろう) それを気にした様子もなくリングはグイグイと質問をぶつけていき、炎山から気になる話や笑いを引き出した。 この時の炎山の言葉からマリィは友達との関係を考えるようになる。 ストーリー中盤に「一人でいる方がいい」と言うマリィと喧嘩して家出するのだが、その行き先がブルースのPETの中である。 そしてその際に何かあったのか、「ブルースさん」と呼んでいた彼のことを「ブルースさま」と呼ぶようになっていた。 別れ際に「チカラになれなかったな」などと彼女を気遣う言葉をかけてくれたのも理由だろうか… マリィが炎山にお礼を言いたいと言った時にはちゃっかりブルースもデートに誘おうとしたり、メールの追伸に「ブルースさまーリングさみしいのーあいたいよー」などと付け加えたりとかなりの惚れっぷりである。ちなみにメールを読み上げたブルースは反応に困っていた 何かとお調子者・トラブルメーカーの面が目立つ彼女であるが、その行動は全て「体が弱く、父親の仕事による転勤で度々引っ越しするために友達を作れないマリィに、友達が出来るように」という理由からであり、とても健気であることが分かる。 同時に、自分もブルースにアプローチをかけまくっていることから、自分にも彼氏が出来るんじゃないかとか考えてたりするのかもしれない… マリィはグランプリの中で、体の弱い自分でも他の人と同じように参加できるネットバトルに夢中になり、自信を取り戻していくことになる。 そしてリングとマリィは息の合ったコンビネーションによってバトルチップグランプリを勝ち上がっていき、見事に優勝を果たした。 それを思えば、勝手にエントリーしたリングの判断も正しかったのだろう。 その後日談とも言える裏ストーリーの後半、強者同士が戦い合うグランプリの気配を感じ取ったフォルテが乱入してくる。 数々の対戦相手にネットバトルで勝ち上がってきた今、後には退けない勢いでフォルテの前に颯爽と姿を見せた彼女。 「アンタなんかグリングリンにしちゃうんだからー!」なんて、あの破壊神を前にそんなセリフが言えるのは、きっと後にも先にもリングだけであろう。 フォルテにも打ち勝ったリングであるが、さらに後日、ヤミネットエリアでの最後の戦いにあの存在が再び姿を現す。 この時はさすがに「帰っちゃっていいですかー…?」と、声を震わせながらおどけてしまっている。 と、同時に相手を黙らせてしまっている…やっぱりリアクションに困ったのだろうか… 上記のように性格はやかましく明るくて存在感がとても主張されるリングであるが、 そんな彼女の元となったキャラクターは、本家ロックマン「4」に登場したリングマン。 リングマンである。 お気づきかもしれないだろうが、何と本家のキャラが外見どころか性別すらも変わったのである。 当初はリングマンをそのままネットナビにしたデザインだったが、男女比を考慮し、女性型へ変更になったとされる。 しかし、一人女性型になったところでアンバランスというものは整う物でもないため、その後の4~6に原作由来にしろ一般公募にしろ、リングみたいに女性型変更が続投されなかったのは、決定権がある側の待ったがかかったのか。 前述通りゲームではナンバリングには関わらず、またアニメにもカメオ出演さえしなかった。 (3の黄色のお団子少女ナビもセレナードも同じだが、なぜか4のモブナビだけはビデオマン回のStream24話にカメオ出演する分、4モブナビより冷遇といえよう。)
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/390.html
82 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 15 21 42.22 ID T8BkERgS0 オココココエストⅡ を さいかい しますか? → はい いいえ 神剣マーガリンの日記 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/01(日) 15 25 32.21 ID 1bwHB/Yg0 →神剣マーガリンの日記 wktk 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/01(日) 15 25 32.37 ID Y+XK2ZBV0 神剣マーガリンの日記 87 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 15 27 45.01 ID T8BkERgS0 ・・・。 神剣マーガリンの日記 を かいし します 94 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 15 34 47.72 ID T8BkERgS0 (日付は書かれていません) ここは暗い。 神に作られた私だったが、何の因果か今は洞窟で眠っている。 盗賊や貴族、様々な人間の手に渡ったが、 最後の持ち主はこの洞窟でモンスターに食い殺された。 それから20年、私はここで次の主人となる人間を待っている。 96 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 15 44 06.19 ID T8BkERgS0 (日付けは書かれていません) ある日、私は4人の若々しい人間に拾われた。 「おお これは素晴らしい剣だ。」 そう言いながら人間達は私を持ち帰った。 20年誰も足を踏み入れる事はできなかったこの土地に、 この人間達はほぼ無傷の状態で辿り着いた。 人間もなかなか侮れないな。 4人の人間のうち、かかかさ という青年が私の38人目の主人となった。 100 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 15 58 42.12 ID T8BkERgS0 (日付は書かれていません) 4人の人間は故郷に帰ると、英雄として崇め奉られた。 世界を脅かす魔の者を討伐したためだ。 まあ、ほとんど かかかさ という青年が、私を振りかざしただけで闘いは決着したので、 この人間達は楽して英雄になったと言わざるを得ないが。 かかかさ という青年は私を一緒に旅をしていた中年の男に預けた。 「おお 本当にわしが預かっていいのか? かかかさ よ。」 4人の人間達は、それぞれの道を進んだ。 かかかさ という青年は、めめめもの村 という所で妻と静かに暮らすと言った。 中年の男は、めめめもの村に大きな館を築き、偉そうに暮らしたい。と言った。 一番若かった青年は、門番となりめめめもの村を守りたい。と言った。 一人だけ人種の違う男は、サイキン バンガローキョウ 二 ハマッテ マース と言い、おかしな宗教団体に入った。 105 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 16 07 14.11 ID T8BkERgS0 (日付は書かれていません) 今日も宝物庫で一日を終えるのか。 4人の人間と旅をした日が懐かしい。 ふと もう老人となった男が、私を宝物庫から取り出した。 「はい これ」 と言い、いとも簡単に私を一人の少年に渡した。 その少年は、とても澄んだ目をしていた。 あの かかかさ という青年の息子らしかった。 親子揃って世界を救おうとしているのか。大したものだ。 そして親子揃って私を使って苦もなく英雄になろうというのか。 恵まれたものだ。 108 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 16 21 25.45 ID T8BkERgS0 「聖剣キングオブパンクラチオン とは大違いだ。 すごいなあ この剣。」 その少年は、うっとりしながら私を眺め、言った。 当たり前だ。 この私をあのようなガラクタと比べてもらっては困る。 少年は、かかかさ と同様に私を天に振りかざしまくった。 神龍をはじめ、闘神ババンゴや大魔神岩男 といった 強敵を苦もなく次から次へと倒していった。 それにしてもこの少年、人が良すぎるというか、頼まれた事を断る事が出来ない。 少年は、疲労とストレスが極度に溜まっていたが、人々の前では決して見せる事はなかった。 しかし、少年も所詮人の子。 たまにストレスのはけ口となったベンガルトラが、 じわりじわりと嬲り殺されていた。 少年は、とてもいい笑顔をしていた。 115 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 16 40 35.31 ID T8BkERgS0 バッテリーの切れた私は、魔剣バームクーヘンと会った。 ちょっと人間の言葉を喋れるからといって調子に乗っているあの老いぼれだ。 正直、私はあの爺が大嫌いだ。 あの爺は、私より先に神に作られた。 しかし、いつの間にか魔の者に奪われ、再び会った時は、魔剣に変わってしまっていた。 「クソ爺め。神剣としての誇りを失ったか。」 「ほっほっほ。久し振りじゃのうマーガリン。 相変わらず人間の言葉もろくに喋れないのかえ? 所詮はパンにつけるだけのものじゃからの。」 これが 180年前の話だったか。 まおう という男と、魔剣バームクーヘンは、戦わずして私と少年の前から去った。 追いかけようとしたが、少年は魔王のしもべ達に負わされた傷が痛み、その場に倒れた。 しばらくして、汚い顔をした男が倒れた少年の前に現れた。が、去っていった。 なんなのだあの男は。 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/01(日) 16 42 15.05 ID nMEBMFIj0 おこここktkr 126 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 16 56 14.07 ID T8BkERgS0 (日付は書かれていません) 少年は、バッテリーがすぐに切れる私を不便に思い、 携帯型充電器欲しさに、野蛮なる男の祭典 という会場に入っていった。闘技場だった。 少年は、しばらく入るのをためらっていた。 なぜだか私には分からなかった。 私は少年の心を読んだ。 なるほど。 そんなことがあったのか。 可哀想に。 少年は、決勝戦まで何の苦もなく勝ち進んだ。 まあ 当然の事だ。 私がついているからな。 しかし、決勝前、何度か会った汚い顔をした男が少年の前に現れた。 この男の顔、何度見ても吐き気がする。 にやつくな。 ムカムカする。 少年は、汚い顔の男としばらく話し、なんとこの私を手渡してしまった。 「ふひひひっ! この剣があれば勝利は確実!!」 触るな。汚らわしい。死ね。 少年は手渡す直前に私からバッテリーを抜き取っていた。 ナイスだ。少年。 131 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 17 11 28.45 ID T8BkERgS0 (日付は書かれていません) 少年は何を考えているのか。 汚い顔をした男をつけているのだ。 悪趣味にも程がある。 汚い顔をした男が、湖で べっぴんなめがみ と話しだした。 べっぴんなめがみ が、落とした剣はどの剣か問いかけた。 「もちろん僕が欲しいのは、貴方です。」 あの男は、一体どの口からそのような気色の悪い言葉がでてくるのか。 考えに苦しむ。 当然 べっぴんなめがみ は湖に戻っていった。 言うまでもない。 その後、少年は名刀あじのもとを手に入れようと ぼろいけん を買いに行った。 この少年、私という便利な剣を持ちながら、まだ楽をしようというのか。 見上げた精神だ。 少年は、稀にこのような一面を見せる。人前では見せない、濁った一面だ。 この少年の本質は、案外こちら側なのかもしれない。 いつか爆発する日もくるだろう。 137 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 17 24 59.62 ID T8BkERgS0 名刀あじのもと を 手に入れられなかった私たちは、めめめもの村へ戻った。 正直、少年があれを手にする事にならなくて、良かったと思う。 あの剣は危険だ。 少年の未熟な精神では、あの剣の魔力に心を蝕まれてしまうだろう。 あの剣は、神が戯れに創った物だ。 要は失敗作だった。 強大な力を持っているが、神は力の制御の強化を怠った。 神は、今どこで何をしているのだろう。 以外と横着な奴だったが、良き神だった。 話によると、ある剣に神自ら宿ったという話だ。 その剣を手に入れた人間は、余程の強運の持ち主だな。 一体、誰が手に入れるのであろうか。 それとも、もう誰かの手に渡っているのであろうか。 力のない人間の手に渡ってしまう事だけは、どうしても避けたい。 142 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 17 39 50.20 ID T8BkERgS0 (日付は書かれていません) まおう という男と魔剣バームクーヘンが、傷ついた体で少年の前に現れた。 みみみむ という娘を助ける為、力を貸してほしいという。 あの老いぼれを使っているとはいえ、この まおう という男、なかなかの男だ。 人間にしては類稀な力を持ち、また不屈の精神をもっている。そして誇り高い。 惜しむらくは両親のネーミングセンスか。 全くもって、天は二物を与えずである。 少年は、最初は渋っていたが、まおう に説得され、共に村はずれの森に向かった。 途中で、べっぴんなめがみ が合流した。 少年は若干頬を赤らめていた。 今は余計な事を考えるな。未熟者が。 森に着くと、汚い顔をした男が、少女に卑猥な行為をしようとしている。 またあの男か。 なんと手には名刀あじのもとを持っている。 あのような負のオーラの持ち主があの剣を持つと、もう手がつけられない。 私の力を持ってしても、とてもじゃないが敵わない。 あの老いぼれでは、尚更だ。 146 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 17 50 49.59 ID T8BkERgS0 (日付は書かれていません) なんだかよくわからない展開の末、もももよ大陸を襲った第1の厄災は去った。 少年は、私を連れて かかかさ と共にめめめもの村へ帰り、人々から祝福を受けた。 汚い顔をした男は、いずこかへ旅立っていた。 もう 会うこともないだろう。 せいせいする! その日の晩、久し振りに家に帰ってきた かかかさ は、妻と情事に及んでいた。 少年は、それを複雑そうな顔で覗いていた。 「まあ・・・ 久し振りに帰ってきたんだもんね。 父さん 母さん 仲良くね。」 少年は、毎晩このような光景を見せられるという事をこの時は分かっていないようだった。 149 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 18 03 27.76 ID T8BkERgS0 (日付はかかれていません) 少年は、私を使って暴れ回っている。これが家庭内暴力というものか。 いつからだろう。少年がこのようになってしまったのは。 べっぴんなめがみ に それほど惚れていたのだろうか。可哀想に。 それにしても かかかさ は、酷く力が衰えたものだ。全く人間という者は、脆い。 この日少年は、 りあるかんがくがい に入っていった。 そこで、約半年振りに、汚い顔をした男に再開した。 なんという事だ。 死んでいなかったのか。 死ねばよかったのに。 そして、汚い顔をした男は事もあろうか私を少年から盗み取った。 なんと。この私の39人目の主人は、この男になるというのか。 私は、自分の運命を呪った。 と 思ったら、すぐ質屋に売られた。 「フヒヒ!! りあるかんらくがい!! りあるかんらくがい!! きょう は みみみむ ちゃん を しめい して やりまくるぞーーー!!」 アホでよかった。 153 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 :2006/10/01(日) 18 14 56.50 ID T8BkERgS0 (日付けはかかれていません。) 質屋に売られて2ヶ月が経ったか。 私は一人の剣士見習いに買われた。 まだ未熟そうな金持ちのボンボンといった感じだ。 その剣士は、私に充電をすることなく、ベンガルトラと戦った。 当然、その剣士はベンガルトラに殺され、私はまた、一人になった。 次に私を拾うのは、どのような人間であろうか。 神剣マーガリンの日記 オワリ
https://w.atwiki.jp/1920unei/pages/15.html
紹介 ハンガリー王国 ドイツの子分という印象が強いが、この世界線ではアメリカの子分。 (本人曰く子分ではないそう) 未回収のハンガリーを回収したがっている。 オプに参入してから二言目でトランシルバニアの割譲を要求した事から相当な領土欲があると思われる。 担当国家 シーズン1 ハンガリー(国家) シーズン2 ハンガリー(国家) シーズン3 オーストリア(国家) シーズン4 ハンガリー(国家) 参入期間 2月14日~
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17995.html
プリベントリング(ぷりべんとりんぐ) 概要 ハーツに登場した指輪系の装飾品。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 作中説明 装飾品の一種。通常攻撃による硬直時間を延長する。 ブランジュのアクセサリ屋で4300ガルドで買える。 No. 099 分類 装飾品 買値 4300 売値 2881 特殊効果 通常攻撃による硬直時間を延長 入手方法 店 ブランジュ・アクセサリ屋 合 エストレーガ・アクセサリ屋(中盤)ユーライオ・アクセサリ屋(後半)ブランジュ・アクセサリ屋 材 絶音樹×3酔牛の巨大角×3大王茸×2(570ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ 名前は「阻止する指輪」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/renew-nef/pages/30.html
★職業ボーナス 〈ジョブ〉勇気(5) 〈ジョブ〉HP固定値-5 〈アウトサイダー〉クリティカル域+2 ★職業技能 【種類】 名称 初期値 タイミング 備考 【武器】 回転銃 15% 【メイン】 片手武器 【武器】 単発銃 20% 【メイン】 片手武器 【防具】 設置 15% 【いつでも】 を設置する 【戦闘補助】 ☆早駆け 30% 【セットアップ】 次の【エンド】まで、【サブ】【メイン】【エンデンジャー】の内1つを放棄する代わりに移動数増加〈+3〉を付与する 【行動】 メンテナンス 15% 【サブ】 乗り物のHPを4D6回復する 【行動】 メンテナンス 15% 【サブ】 銃・砲・連弩の故障を解除する 【行動】 交渉 15% 【ー】 アイテムを1割引きで購入できる 【行動】 交渉 15% 【ー】 アイテムを1割増しで売却できる 【行動・知識】 自由選択 15% ー 任意の技能一つを取得できる 【探索】 隠密 30% 【サブ】 次の【エンデンジャー】において、敵のターゲットから1度だけ外れる 【行動・探索】 メンテナンス 15% 【サブ】 探索アイテムを修理できる 【行動・探索】 交渉 15% 【サブ】 人や友好的な魔族から情報を入手できる ★アルティメットアーツ 級 スキル名 クールタイム タイミング 効果 初 バレットインブラック ー 【キル・スキル】 回転:マガジンの1/5(最低3)単発:フルマガジン防御貫通効果を持つ 中 メタルイーグル ー 【キル・スキル】 回転:マガジンの1/5(最低3)単発:フルマガジン必中効果を持つ 上 ウィドウメイカー ー 【キル・スキル】 回転:マガジンの1/5(最低3)単発:フルマガジン死神効果を持つ ★スキル 〈スキル1〉回転銃 級 スキル名 コスト タイミング ヘイト 射程 対象 効果 初 ファストファイア MP2 【メイン】 3 ー 単体 回転銃を〈-20%〉した状態で〈通常+2発〉発射する 初 アキュレイト 弾丸3 【セットアップ】 5 ー 自身 1R後のエンドまで、回転銃命中増加〈+10%〉を付与する 初 クイックリロード ー 【アーツ】 ー ー 自身 即座に装備中の回転銃のリロードを完了させる 中 バーストファイア MP5 【メイン】 8 ー 単体 回転銃を〈-10%〉した状態で〈通常+5発〉発射する 中 ロングボウ 弾丸4 【セットアップ】 10 ー 自身 1R後の【エンド】まで、射程増加〈+1〉を付与する 中 タクティカルリロード ー 【アーツ】 ー ー 自身 使用中の弾倉を爆弾に変換させ、即座に投擲するこの爆弾は〈4d(残弾数+1)〉のダメージを与えられる 中 ファニング 弾丸全て 【メイン】 4×発射数 ー 単体 弾倉の全ての弾丸を一斉に発射する。この際、掃射を行う 上 ラピッドファイア MP10 【メイン】 20 ー 単体 回転銃を〈+5%〉した状態で〈通常+10発〉発射する 上 ホーミング 弾丸8 【セットアップ】 20 ー 自身 1R後の【エンド】まで、射線無視〈射程が周囲マスに変更〉を付与する 上 アドバンスドリロード ー 【アーツ】 ー ー 自身 装弾数を〈+5〉した状態でリロードする。この効果は戦闘中にリロードする度に重複する。最大2倍まで 上 アイアンレイン MP24 【セットアップ】 50 ー 自身 1R後の【メイン】まで、弾丸の雨〈アーツにも攻撃可能〉を付与する 上 リベレーター 最大MPが0固定になる 【常時】 ー ー 自身 クリティカル域が+10され、出目が±2まで調整可能となるまた魔族に対しては全ての判定が〈+10%〉されるオンオフはシナリオ開始時にのみ行える 〈スキル2〉単発銃 級 スキル名 コスト タイミング ヘイト 射程 対象 効果 初 スタビライザー MP3 【セットアップ】 5 ー 自身 次の【エンド】まで、単発銃命中増加〈+10%〉と反動減少〈-10〉を付与する 初 キリングリロード MP4 【トリガー】 5 ー 自身 単発銃によって敵を倒すと、装備中の単発銃が自動でリロードされる。特殊効果を持つ弾丸が装填されている場合はその種数分、対応する追加弾倉を得る(特殊弾でもフル装填される) 初 ヘッドショット ー 【常時】 発動の度に10 ー 自身 攻撃時致命射撃Ⅰ(クリティカル域+5、ファンブル域+10)を選択可能になる 中 ソードオフ 最大装弾数3 【セットアップ】 15 ー 自身 装備中の単発銃を散弾銃に変更する射程が〈-2〉されるが、相手の最大防御力にダメージを与えられる弾倉を打ち切ると元の単発銃に戻る 中 オンスロート MP8 【トリガー】 15 ー 自身 単発銃によって敵を倒すと、そこから1R後の【エンド】まで移動数増加〈+2〉と単発銃命中増加〈+15%〉、ファンブル域減少〈-3〉を付与する 中 ダブルタップ MP8 【メイン】 20 ー 自身 弾丸を2発発射するこの時、消費される弾薬は1発として扱われる 中 アンチマテリアルヘビー 弾丸全て 【サブ】 30 ー 自身 弾倉にある全ての弾丸を圧縮し、次の【メイン】に大質量高速弾を打ち出すこの弾丸に対する【エンデンジャー】は〈30%固定・クリティカル無視〉となるまた命中した場合はクリティカルダメージとして扱われる【追加効果】反動ダメージ〈50〉を受ける事でハードダメージに変更し、威力減衰を無視できる ジョブスキル ガンスリンガー エースアーツ アキンボ
https://w.atwiki.jp/eternal-wing/pages/86.html
新リングの名称提案 Earthly World -- とーすと (2009-06-24 23 55 15) ドクロちゃん♪ -- ドクロちゃんと愉快な下僕たち (2009-06-24 23 56 45) 上の投稿ギャクに書いてもうた>< -- ドクロちゃん♪ (2009-06-24 23 57 50) EW⇔天空旅団親衛隊 -- うぐぅ (2009-06-26 22 12 52) [Eternal sky Wind]色々な意味合い込めてEWの名を引き継いだ形にさせて頂きました。 -- くみ (2009-07-11 07 04 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17105.html
ストリングス〜愛と絆の旅路〜 登場人物 コメント 『ストリングス〜愛と絆の旅路』(ストリングス あいときずなのたびじ)は、2007年4月28日に日本で公開された映画。デンマークでは、2005年9月9日に公開された。 登場人物 カゲボウズ:ハル サーナイト:エリト メレシー:ガラク ミュウツー:カーロ 声優繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 サーナイト:エリト メレシー:ガラク ミュウツー:カーロ 声優繋がり -- (ユリス) 2019-11-02 19 47 56
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34231.html
登録日:2016/04/04 Fri 19 34 51 更新日:2023/10/15 Sun 15 49 58 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1999年にリメイク ガメラ ガメラのスタッフが協力した作品 キム・ギドク ギャオス ゴジラ ソウル ヨンガリ 下血 大怪獣ヨンガリ 怪獣 怪獣史上最も悲惨な死に方をした怪獣 怪獣映画 特撮映画 第一次怪獣ブーム 韓国 韓国ではDVDが発売されていない 韓国映画 大怪獣ヨンガリとは、1967年8月13日に公開された韓国の極東フィルム製作の特撮怪獣映画。 核実験で目覚めた大怪獣ヨンガリとその対策に奔走する人間ドラマを描いた作品である。 ▽目次 【概要】【スタッフ】 【あらすじ】 【登場人物・怪獣】【主要人物】◆イール ◆スンイル ◆イーチョ ◆宇宙飛行士 ◆将軍 【怪獣】◆ヨンガリ(*1) 【余談】 【概要】 1967年は日本で第一次怪獣ブーム真っ盛りで、『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』、『ゴジラ』や『大怪獣ガメラ』、『宇宙大怪獣ギララ』、『大巨獣ガッパ』といった作品が沢山製作されていたが、このブームは韓国にも波及し、本作と『宇宙怪人ワンマグィ』という二つの特撮映画が制作されることになった。怪獣は日本と同じように着ぐるみを使用している。(*2) また、ヨンガリの着ぐるみ製作や特撮にはガメラを手がけた日本のエキスプロが携わっている関係上、韓国軍なのに61式戦車やF-104戦闘機が出撃したり、子供が作中で活躍したり、怪獣が子供と一緒にふざけるなど、昭和ガメラシリーズと毛色の似た作品になっている。 当時の韓国ではそこそこヒットし、15万人を動員したそうであるが、現在は韓国においてはあまり知名度は高くなく、DVDが購入できるのはアメリカと日本に限られている。(発売してやれよ…)(*3) しかし、当時韓国では怪獣映画をほぼ作ったことが無かったのと、予算に限りがあったからか、 ミニチュアと人間との合成のアスペクト比が狂っていたり、ヨンガリが火炎放射をするシーンで喉の奥の火炎放射器の筒が見えてしまったり といったように技術的に未熟な面も目立ってしまっている。 また、ヨンガリがソウルを襲撃するシーンで 避難前に人がほぼいなくなった飲食店でドカ食いする人のシーンを写したり、避難時に地球儀や黒板を持って逃げる人が居たり と、細かな面でお国柄が出ているのも特徴。 このお国柄は後述するヨンガリの最期のシーンにも現れていて、これらは日本やアメリカの特撮映画ではまず考えられない描写であるため、韓国独自の発想と言えるかもしれない。 ちなみにドイツでは『Godzillas Todespranke』というタイトルで公開された。なぜそうなったかは不明。 1999年に韓米合作でリメイクされたが、アメリカ主導の作品となってしまっており、原作の雰囲気はほとんど感じられないものとなってしまっている。 【スタッフ】 監督:キム・ギドク 脚本:キム・ギドク、ソ・ユンソン 音楽:チョン・ジョングン 製作:テ・チジェン 撮影:ビョン・インジ アドバイザー:中川健一 【あらすじ】 中東周辺で核実験が行われる気配を韓国軍が感じ取り、事態を重く見た韓国軍はロケットセンターから有人観測ロケットX7号を打ち上げ、宇宙からその様子を監視した。 核実験の影響自体は大したことは無かったのだが、試験場付近で原因不明の地震が発生し、しかも移動を始めた震源はなぜかまっすぐ韓国を目指してきた。 やがて震源は韓国の黄海道に到達し、その中から巨大な怪獣が姿をあらわした。正体は大怪獣ヨンガリだったのだ。 そして、出動した韓国軍の戦車隊を一蹴したヨンガリはソウルの街で大暴れし始める。 見るに見かねた韓国軍はヨンガリに熱誘導ミサイルの使用を決定するも、ヨンガリは熱エネルギーを食うことが判明し…。 【登場人物・怪獣】 【主要人物】 ◆イール 本作の主人公。若き化学者で、アンモニアなどの研究をしていた。 ヨンガリの熱エネルギー吸収や、イーチョ少年が見たヨンガリの弱点などを研究し、打倒する際に大きく貢献した。 演じたオ・ヨンイル氏は当時の韓国ではそれなりに有名な映画スターだった模様。 ◆スンイル 韓国首相の娘。イールと恋仲になる。 演じたナム・ジョンイム氏は60年代を代表する韓国のアイドル女優であった。 ◆イーチョ イールの友人で助手の少年。 ドライブしていた新郎新婦にイールが開発した『痒みを発生させるライト』を浴びせて運転不能にしたり、 ヨンガリ見たさにわざわざ下水道を通って接近したりと悪ガキな側面が目立つが、彼の観察のおかげでヨンガリの弱点が判明した。 ◆宇宙飛行士 新婚ほやほやであったが韓国軍の命令を受け宇宙から核実験を観測した。 無線に不具合が出るというアクシデントもあったが無事に帰還し、ヨンガリに止めを刺す際にイールに協力した。 ◆将軍 韓国軍将軍で、ヨンガリ対策の司令官でもある。 ミサイルでヨンガリに止めを刺そうとして逆にエネルギーを与えてしまうという大失態をやらかしてしまった。 【怪獣】 ◆ヨンガリ(*4) 中東で行われた核実験の影響で地下深くから目覚めた韓国伝承の怪獣。全長60m(*5) 名前は朝鮮語の龍と怪獣をあわせた言葉からつけられている。 また、日本で言う「御神渡り」に当たる「ヨンガル(龍耕)」という現象にも由来するらしい。 巨大な爬虫類のようであるが、恐竜との関連性は不明。容姿は角の生えたオーソドックスな肉食恐竜タイプで、背中にはゴジラのような一列のヒレがある。 ガメラシリーズの特撮を手がけたエキスプロが協力しているせいで顔がガメラやギャオスやバルゴンに似ている。 そのせいか能力もガメラシリーズの怪獣とよく似ており、熱エネルギーや石油を口から吸収したり、火炎噴射をしたり、角から超音波メスによく似た切断光線を出す。 切断光線の威力は調整できるようで、ジープを両断する程度から、F-104戦闘機を切断する程度にまで上げることが可能である。(*6) 意外にひょうきんな一面もあるようで、作中ではロック調の『アリラン』に合わせてダンスをしたこともある。 弱点はアンモニアで、これを喰らうと全身がかぶれてしまう。 この弱点をイーチョ少年の観察で見抜かれてしまったため、最期は漢江に差し掛かった時にヘリコプターからイールが調合した特殊アンモニアの粉末を全身にばらまかれてかぶれてしまい、 体中を強くかきむしりながら下血して死んでいった。 この描写のせいで資料によっては「怪獣史上最も悲惨な死に方をした怪獣」と言われることも。 なぜここまで悲惨な最期にしたのかは不明であるが、これについては「制作陣は生物であるということを強調したかったからではないか」や「ヨンガリは北朝鮮の象徴であったためかっこよく死なせるわけにはいかなかったからではないか」などという説がある。 【余談】 後年、韓国の怪獣映画界を代表すると言っても過言ではないシム・ヒョンレがリブート版を監督した。こちらでは、ほぼ別怪獣と言っても過言ではないほど見た目と設定も変更されている。同監督は後に『D-Wars』シリーズも監督している。 平成版の設定も加わり、様々な経緯や特徴から、ある意味ガメラの兄弟と言えるような存在になったのかもしれない。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パッケージに中身が書いてあるのを覚えてる -- 名無しさん (2016-04-24 22 57 52) プルガサリって韓国じゃなくて北朝鮮じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-04-24 23 21 22) ↑資料によると韓国でも1962年に作られていたそうです -- 項目作成者 (2016-04-24 23 30 25) プルガサリ自体があっちの言葉で「得体の知れないもの」って意味の言葉だから怪獣映画のタイトルとしては普遍的よね -- 名無しさん (2016-04-25 00 13 11) ↑「バケモノ」とかそういうニュアンス? -- 名無しさん (2016-04-25 01 43 42) さっそく探して画像見てきた。言われてみればガメラとバルゴンとギャオスに見える。 -- 名無しさん (2016-04-25 09 44 48) ヤンガリーはもはや別怪獣だな。 -- 名無しさん (2016-04-25 10 30 02) プルガサリは漢字で「不可殺易」と -- 名無しさん (2019-06-01 09 24 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonn555/pages/12.html
『朱』コボルトスリンガー アライメント:秩序・中立 Lv35 PASSIVE・SKILL 狙撃手 :射属性の武器を装備している場合 このユニットのATKを一段階上昇させる。 掟守り :敵ユニットのアライメントに混沌が含まれている場合 このユニットのATKとSPDが一段階上昇する コンビネーション:味方ユニットが3体以上存在する場合自身のDEXを一段階上昇させる。 STATUS HP:C MP:E ATK:C DEF:D SPD:C+ DEX:B MATK:E MDEF:C LUC:C SKILL スリング技術(Lv6):スリングを扱う者 射撃武器としての機能を十全に果たしている 信仰(Lv4):並みの僧侶レベルの信仰力を有する。 耐性 射属性 風属性 スタン 凍結 弱点 炎属性 火傷
https://w.atwiki.jp/gunvoltz/pages/48.html
GV(ガンヴォルト)の武装新型プロテクトアーマー ダートリーダー(D T/LEADER) テールプラグ 謡精のペンダント アキュラの武装ヴァイスティーガー EXウェポン(エクスウェポン) エクスギア グリードスナッチャー ブリッツ ボーダー(BORDER) ボーダーII(BORDER II) メガンテレオン その他の武装アームド椅子 イーター(E.A.T.R.) Ga2044 ORSO / Ga M71 TOPO 高周波ブレード 護符 錫杖剣 七星氷剣 電磁ムチ トリトンハープーン ハリセン 蛇手裏剣 戦車スパイダー プラズマレギオン プロトレギオンJB マンティス マンティスレギオン マンティスデルタ その他ガレトクローネ グラントルタ 星辰 セーバートゥース タライ バトルポット フェイザント プラズマリフター ホーネット リニアカタパルト リニアリフト 煉鎖灯(レンサトウ) 出展 GV(ガンヴォルト)の武装 新型プロテクトアーマー 名称は電撃Nintendo 2017年12月号より。 シャオがガンヴォルト専用にオーダーメイドした強化プロテクター。 彼の第七波動に反応し、強度や耐性をある程度変化させることができる。 「グリードスナッチャー」を反発させる特殊な磁場を発生させる事も可能だが、完全に防ぎきる事はできない。 なお、これは「“蒼き雷霆”の能力で、磁力を帯びた弾丸をコントロールする技法」を応用したものである。 ダートリーダー(D T/LEADER) ガンヴォルト専用の電磁投射銃。避雷針/受雷針(ダート)と呼ばれる針型の銃弾を発射する。 銃口のサイズさえ一致すれば、普通の銃弾や小石を撃ち出す事やワイヤーガンのように扱う事も可能。 ガンヴォルトを通して電源を確保できるため、外部電源はオミットされている。 専用の避雷針カートリッジに交換することで弾道性能を変えることが可能。 テールプラグ ガンヴォルトの毛髪に装備されている、髪留め型ガジェット。 ダートリーダーの後部コネクタに接続する事で、 ガンヴォルトの強力な第七波動をダイレクトに放出することが可能となる。 「爪」では、ガンヴォルトの装備品としてプラグが追加。 これを付け替える事により、避雷針の最大ロック数/ロックオン雷撃の威力を変更できる。 また、雷撃使用時の余剰エネルギーを蓄電し、 緊急時にダートリーダーの後部コネクタに接続する事で、外部バッテリーとして使用できる機能を備えている (前述した第七波動を放出する機能共々、アクションには取り入れられていない)。 謡精のペンダント 「爪」でガンヴォルトが初めから装備しているペンダント。 ベースとなっているのはかつてシアンがガンヴォルトに贈った手作りのペンダントであり、損傷していたが、 シャオの手で修復されると同時に“フェザー製ペンダント”から電磁結界の機能が移植された(*1)。 アキュラの武装 ヴァイスティーガー 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」において、アキュラが装備する強化ジャケット。 機動力に特化しており、このジャケットによってアキュラの空戦能力は飛躍的に向上している。 一方、防御力に関してはかつて装備していた“メガンテレオン”に劣っている。 “蒼き雷霆”の力が組み込まれており、このため動力の小型化、すなわちスーツ自体の軽量化に成功している。 実体弾系の攻撃を自動でシャットアウトする“フラッシュフィールド”を発動する事も可能。 また“擬似電磁結界(フェイク・カゲロウ)”という、電磁結界を擬似再現した防御機構も搭載されている。 この機構は“ブリッツ”を用いるため、本来の電磁結界とは異なり雷撃による攻撃との併用が可能だが 本家“蒼き雷霆”の電子操作能力の前には無効化されてしまうという欠点も抱えている。(*2) (ゲーム上では「アキュラは擬似電磁結界と各種EXウェポンを併用できる」 「ガンヴォルトの電撃(雷撃鱗等)を当てながら攻撃すれば、アキュラの擬似電磁結界は発動しない」という形でそれぞれ再現されている) EXウェポン(エクスウェポン) 能力者の第七波動を擬似再現(ミラーリング)した武器。 いずれのEXウェポンも、RoRoに付随する8つのビットから放たれる。 EXウェポンのうち、“蒼き雷霆”が元となっているスパークステラーは最初からロロに組み込まれており 他はG7から奪ったミラーピースをRoRoに組み込む事で擬似再現に成功している。 EXウェポンかどうかは不明だが、ガンヴォルト編のアキュラが使用するSPスキル“ギルトコンビネーション”では、 アキュラがエクスギアで使用していた各種スキルをRoRoが擬似再現している (“グリードスナッチャー”はボーダーII側で使用しているが、これはエクスギア+ボーダーの頃からボーダー側で使用していた)。 エクスギア アキュラが疑似第七波動能力を使用するために開発した盾型の装備。 ウェポン・カートリッジを装填する事で、様々な第七波動能力を再現する事ができる。 “グリードスナッチャー”は例外的にエクスギアではなくボーダー側に組み込まれているが これは「他の能力との同時運用に不安があった」という懸念、および 「父の形見で能力者を殲滅する」というアキュラなりのロマンチシズムに起因している。 「CUTOUT アキュラ編」において書かれた、アシモフとの戦闘時に砕け散っている。 ゲーム中において使用するスキルは以下の6つ。 “亜空孔”を再現した“レイジーレーザー”(メラクも同名のSPスキルを使用) “残光”を再現した“アロガントファング” “爆炎”を再現した“ブレイジングバリスタ(憤炎の怒弓)” “生命輪廻”を再現した“ジェラシックゴルゴン(嫉視の蛇眼)”(エリーゼも同名のスキルを使用) “翅蟲”を再現した“ミリオンイーター(幾百万の捕食者)” “夢幻鏡”を再現した“ラストドップラー”(元となったスキルは、パンテーラの“ミラージュクロス”)(*3) (漢字表記は「CUTOUT アキュラ編」で用いられたもので、公式HPの技紹介では使われていない) グリードスナッチャー アキュラが、“磁界拳”の第七波動を解析し作った弾丸。「対能力者用特殊弾頭」とも呼ばれる。 能力者の第七波動の流れを乱し、空気中に拡散することで一時的に能力を無効化する。 軽くかすった程度であっても能力を使用不能にする事が可能だが 直接触れなければ影響はなく、能力者であるアシモフがこの銃弾を駆使して戦う場面もある。 コピー元となったのはカレラのSPスキル“超重磁爆星”。 ゲーム中では、アキュラがこの弾丸で無限の生命力を持つエリーゼ2を討滅したほか アシモフと対峙した際も、彼の“蒼き雷霆”を一時的に無効化した。 グリードスナッチャーは、装備によってある程度の対策が可能とされており 「爪」でガンヴォルトが装備するプロテクターにはグリードスナッチャー対策が施されている (ゲーム上においても、「爪」のガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」の頃に比べてグリードスナッチャー被弾後のEPゲージ回復が早い)。 短編小説「蒼き雷霆ガンヴォルト CUTOUT アキュラ」では 「強欲なる簒奪者」と書いて「グリードスナッチャー」とルビが振られている。 ブリッツ “蒼き雷霆”が生み出す特殊な電気を、弾丸状のバッテリーパックにチャージしたもの。「AB(アームドブルー)デンチ」とも。(*4) 小型のサイズに見合わぬ莫大なエネルギーを貯蔵しているが、一度使用すると破損してしまうという欠点がある。 ボーダー(BORDER) 「蒼き雷霆ガンヴォルト」において、アキュラが使用する退魔リボルバー。神園博士の形見でもある。 実弾でありながら雷撃鱗を貫通する白銀の弾丸“ベオウルフ”、 “磁界拳”の第七波動をコピーした対能力者用特殊弾頭“グリードスナッチャー”など、複数の弾を打ち分ける事が可能。 アシモフが使用するグリードスナッチャーには異様な軌道を描くものもあるが これはアシモフが能力によって電磁場を形勢する事で弾道を操作しており、ボーダー側に備わる機能ではない。 この技は銃自身に強い負担がかかるものであり、事実GVとアシモフの戦闘後にボーダーは破損している。 ボーダーII(BORDER II) 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」において、アキュラが使用する銃。 ベースとなっているのは上記した『ボーダー』だが、フォトンカートリッジ装填型のブラスターに改良されている。 銃身下部にはマーキングユニットが搭載されており、これを押し当てる・あるいは銃で殴りつけることで 対象へ攻撃を誘導させるコードを植えつけることが可能。 搭載されているフォトンレーザーは「光の第七波動」を解析し生みだされたものだが その第七波動の名称までは明言されていない。(*5) 状況に応じて種々の弾丸を使い分けるスタイルを取っていたボーダーとは異なり 汎用性を重視しているため、装備はフォトンレーザーと“グリードスナッチャー”の2種類のみ。 また、グリードスナッチャーモードには厳重なセーフティがかけられており、アキュラはこれを滅多な事では解除しない。 メガンテレオン 「蒼き雷霆ガンヴォルト」において、アキュラが装備する強化ジャケット。 アキュラの身体能力・防御力を機械的なサポートで大幅に引き上げる働きをしている。 エクスギアと異なり、アシモフとの戦闘においても破壊を免れたが(直前のGVとの戦闘で、破損はしている) 「爪」でのアキュラはヴァイスティーガーを纏っているため、メガンテレオンの出番は回想のみである。 その他の武装 アームド椅子 メラクが使用する、皇神により開発された戦闘用の椅子型マシン。 メラクの第七波動誘因子が組み込まれており、彼が念じるだけで動かせるが 変身状態でなければ使用できない。 浮遊しているのはメラクの能力によるものではなく 皇神が持つ、物を浮遊させることが出来る技術によるもの。 イーター(E.A.T.R.) 正式名称は「Electromagnetic.Anti.Tank.Rifle」。 アシモフが扱う、対戦車用レールライフル。ダートリーダーとは共通規格の兄弟銃である。 対人武器ではないため、ゲーム中でのGVとの戦闘、 および「CUTOUT アキュラ」でのアキュラとの戦闘には未使用。 なお、アシモフはE.A.T.R.とは別にハンドガン(名称は不明)を携行しており 前述したアキュラとの戦闘にはこれを用いている。 Ga2044 ORSO / Ga M71 TOPO ジーノの銃。Gaは「ガベル」、ORSOは「オルソ」、TOPOは「トーポ」と読む。 ORSOが大型の銃、TOPOが小型の銃。 名称は「ストライカーパック設定資料集」より。 高周波ブレード 「義心憤怒」でイオタが携行している武器。 護符 きりんが所持するアイテム。 きりんの第七波動「鎖環」によって衝撃のエネルギーが封印されており、 対象に貼り付けた状態で錫杖による攻撃を行う事で、蓄積された衝撃を一気に解き放つ。 裏八雲は、架空組織「印帝」を通してきりん(治龍局)にお札を配達している。 錫杖剣 きりんが所持する、錫杖の中に刀を仕込んだ暗器。 レクサスは錫杖剣の切れ味と頑丈さを高く評価しているが、きりん本人は「大体叩き斬ってる」ので切れ味についてはさほど気にしていない。 七星氷剣 名称は電撃Nintendo 2017年6月号より。 変身後のテンジアンが使用する七振りの氷剣。「セブンソード」と読む。 直剣、曲刀、円月輪それぞれ二振りと、大型の両刃剣一振りからなる。 電磁ムチ ロメオ(GVには「変態のオジサン」と呼ばれる)が持つ、高圧電流が流れているムチ。 GVへの拷問に使用したが、蒼き雷霆の能力者であるGVには通用しなかった。 トリトンハープーン 名称は電撃Nintendo 2017年3・4月合併号より。 変身後のニムロドが持つ腰ビレ。 ゲーム中でニムロドが使用するハープやトライデントはこれが変化したものである。 ハリセン 「怠惰なる王国」で登場した、対能力者捕縛用のハリセン。 殺傷能力はないらしいが、人を気絶させるくらいの威力はある。 蛇手裏剣 変身後のエリーゼが用いる、蛇の死骸を加工したクナイ。着弾後「蛇ゾンビ」として復活する。 戦車 スパイダー、プラズマレギオン、マンティス、マンティスレギオンは 「蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック」に付属するブックレットに解説ページが設けられている。 以下の記述の多くは、そちらを情報元としている。 スパイダー 皇神が開発した試作第十世代戦車。正式名称は「ミハX一九式“スパイダー”」。 プラズマレギオンと並行開発されていた機体だが、そちらの開発の遅れによりスパイダーが先にロールアウトされた。 性能は高いものの、整備性・コストパフォーマンス面に問題を抱えている。 レクサスによれば、スパイダーは量産には至らなかったらしい。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時点では、まだ試験運用段階であり それ故に、フェザーも一切のデータを入手していなかった。 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」では、ガウリの能力に由来すると思われる水晶を埋め込まれた機体が登場する。 「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」のトークルームでは、スパイダーのプラモデルが登場する。 プラズマレギオン 皇神が製作中の試作第十世代戦車。正式名称は「ミチX一八式“プラズマレギオン”」。 国外企業であるユーノス社からの技術貸与を受けて作られているが 海外企業との連携からくる現場での混乱、開発員の要求スペックの引き上げにより現在でも完成には至っていない。 「爪」の時点でも完成には至っておらず、ノワやシャオには名称および開発状況が知れ渡っていた。 (フェイザントやスパイダーとは異なり、アキュラはプラズマレギオンについての情報は持っていなかった) 後述のプロトレギオンJBを含め、作中に登場するプラズマレギオンは いずれも第七波動能力によって作り出されている、または動かされているものである。 ゲーム中に登場したのは「爪」が初だが 「蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック」の時点でデザインを含めた設定は既に公表されていた。 プロトレギオンJB 皇神の試作戦車「プラズマレギオン」を、テセオが自身の第七波動“ワールドハック”で再現したもの。 元となっているのは、パンテーラが諜報活動で入手したプラズマレギオンの試作データである。 プラズマレギオンに備えられている変形合体機構はオミットされており、 「レギオントルネード」「ZMCフィールド」「スタビライザー」といった各種武装も未搭載。 マンティス 皇神未来技術研究所が開発した第九世代戦車。正式名称は「ミチ一七式丙“マンティス”」。 高出力輻射式増幅光砲、誘導ミサイル、バルカンなど複数の武装を備えている。 頭部に大ダメージを受けると、非常冷却が働いてコアが上部に押し出され、無防備になるという弱点がある。 これは、後述するマンティスレギオンを含めた無人型の第九世代戦車に共通する弱点とされている。 こうした欠点を抱えてはいるものの、その扱いやすさと充分な戦闘力から 皇神グループでも最も普及している戦車であり、無人戦車の傑作機とも言われている。 ドラマCD「怠惰なる王国」のブックレットに掲載されているイラストには マンティスと思しき戦車のプラモデルが描かれている。 「鎖環」のトークルームでも、マンティスのプラモデルが登場する。 マンティスレギオン 皇神未来技術研究所が開発した第九世代戦車。正式名称は「ミチ一七式S“マンティスレギオン”」。 現行機であるマンティスに、プラズマレギオンの技術を一部転用する事で生まれた戦車である。 基本的な武装はマンティスと同様だが、ミサイルにビームを内蔵しているなど様々な点で強化がなされている。 プラズマレギオンの開発が難航したために作られる事になった「間に合わせ」の機体ではあるが、 マンティスの運用法・修繕部品がそのまま転用できるため、皇神内での評価は極めて高い。 未来技術研究所の焼失事故を踏まえると、7年以上前に完成した機体だと思われるが 「蒼き雷霆ガンヴォルト」作中では紫電に「新兵器」と称されている。 (第十世代戦車はいずれも試作段階であるため、このマンティスレギオンが事実上「最新」の戦車であるとも考えられる) マンティスデルタ マンティスレギオンを更に発展、改修した機体。カラーリングは金色をベースとしている。 レクサスによれば、ペーパープランのみに終わった幻の機体。 ゲーム内に名前が登場したのは「鎖環」が初だが、「爪」サウンドトラックでも名前と姿は確認できる(ここでの表記は「マンティス・デルタ」) その他 ガレトクローネ G7の一人、アスロックの愛機。 エデンが開発した兵器類をパペットワイヤーで束ねた物であり、ロボットの類ではない。 回避不能の熱線“ファーネスオブインフェルノ”をはじめとした多種多様な攻撃手段を持っている。 アスロックのSPスキル“ビートアップアントルメ”では、各パーツを分解した状態で攻撃を仕掛けてくる。 グラントルタ G7の一人、アスロックが夢の島で極秘裏に建造していた巨大兵器。 アスロックの第七波動によって、スクラップ同士を縫い合わせる事で建造された。 ガレトクローネの強化外装として作られており、コアにアスロックが乗り込んだガレトクローネを格納する事で起動する。 星辰 皇神が管理する人工衛星。特攻衛星“星辰”とも。 公には気象観測やデータ通信用の非武装衛星とされているが、実際にはレーザー兵器を搭載している。 本来は紫電の管轄外だったが、紫電派の人間によって秘密裏に改造され 紫電の思念波でコントロールできるようになっている。 ゲーム中で紫電第二形態が使うレーザー攻撃は、この衛星から放たれているものである。 また、時系列上「蒼き雷霆ガンヴォルト」よりも前にあたる「ストライカーパック限定版ドラマCD」でも エデンの侵攻を食い止めるためレーザー兵器が用いられている。 セーバートゥース 「CUTOUT アキュラ編」で登場。 ノワが用意した小型宇宙艇。出所は不明だが、アシモフは皇神製のものではないと推測している。 アキュラはこれに搭乗し、軌道エレベーター“アメノサカホコ”を経由せず“アメノウキハシ”に潜入していた (アキュラは、アシモフに奪われていた銃“ボーダー”を回収する際にアメノサカホコまで赴いているため 「爪」での「過去にアメノサカホコを訪れた」という表現は誤りではない)。 タライ 「楽園狂騒曲」で登場したアイテム。「愛のイチゲキ作戦」実行時に不測の事態が発生した場合に備え、テセオが用意した。 生身の状態とはいえ、G7を一撃で気絶させるほどの威力を持っている。 バトルポット アキュラが多数のビット兵器を制御するために開発したAIユニット、“RoRo(ロロ)”の事を指す。 詳細はRoRo(ロロ)の項目を参照。 フェイザント 皇神が大型自律飛空艇“飛天”内で極秘裏に開発を進めていた飛行兵器。 動力部に問題があり、飛行に必要な出力が確保できず開発が難航していたが アスロックの第七波動で補強される事で飛行可能となり、そのままエデンに強奪された。 極秘裏とは言うものの、シャオ曰く「飛空艇内で試作兵器の運用実験をしている」という噂は流れていたらしい。 またノワは何らかの形で開発当初のデータを聞き及んでいる他、アキュラも情報を持っており アキュラは“フェイザント”という名称、およびフェイザントが完成には程遠いという事実を、 ノワはエンジンの問題が未解決である点、下半身に強力な武器を搭載しているという構造をそれぞれ把握していた。 プラズマリフター 電気エネルギーを動力にして進む乗り物。 雷撃鱗によって動かす事が可能。一定時間雷撃を与えずにいると、オートで元の位置に戻る。 ホーネット 「鎖環」の時代に運用されている水空両用型の最新機。皇神製。 海上メガフロート「ワタツミ」の周辺に哨戒機として配備されていたが、龍放射によって暴走させられた。 名前は「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」フルカラー設定資料集より。 リニアカタパルト 特殊コーティングした荷物を高速で射出運搬するためのマシン。人も射出できる。 配置する地点を調整した場合、罠として使用する事もできる。 リニアリフト 巨大なリフト。ガンヴォルトの雷撃鱗によって引き寄せる事が可能。 煉鎖灯(レンサトウ) 裏八雲の人間だけがアクセスできる情報端末。原理はゲートモノリスに近い。 きりんは「放っとけば自己修復するしバレなければ平気」と考え、雷霆煉鎖で容赦なく壊している。 サーペンタインによれば、霊的な素養がないと目視できないものらしい。 皇神の反重力技術を取り入れた新型「煉鎖鳳灯(レンサホウトウ)」も後に作られ、試験的に配備されている。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 フルカラー設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 蒼き雷霆ガンヴォルト 怠惰なる王国 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲 電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE・ガンヴォルト) 電撃Nintendo 2015年10月号(能力者PROFILE・紫電) 電撃Nintendo 2015年12月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2016年1月号(能力者PROFILE・デイトナ/メラク) 電撃Nintendo 2015年12月号-2016年2月号(CUTOUT アキュラ編) 電撃Nintendo 2016年3月号(能力者PROFILE・エリーゼ/カレラ) 電撃Nintendo 2017年1月号(能力者PROFILE・テセオ) 電撃Nintendo 2017年2月号(能力者PROFILE・アスロック) 電撃Nintendo 2017年3・4月号(能力者PROFILE・ニムロド) 電撃Nintendo 2017年6月号(能力者PROFILE・テンジアン) 電撃Nintendo 2017年8月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE・ガンヴォルト)