約 1,490,350 件
https://w.atwiki.jp/starwingparadox/pages/35.html
設置店舗 下記公式ホームページよりご確認ください。 http //starwing.jp/location.php
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4659.html
なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB】(4):[【CB】(3)] 相手は自分のリアガードを2枚選び、そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『永【V】:このユニットは1回のアタックでヴァンガードと相手の選んだユニットすべてとバトルする。』を得る。 自【V】:[【CB】(2)- カード名に「抹消者」を含むカード] このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 永【V/R】:盟主 フレーバー:これが終末の雷だ!滅べ、ヴァーミリオン・オーバーブレイク!! SPフレーバー:満天の星空を切り裂く、鮮血よりも赫い真紅の迅雷。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/rhythmcircus/pages/10.html
設置店舗 現在鋭意編集中です。 残念ながら閉店してしまった店舗については「閉店店舗」のページへまとめてください。 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 北陸・甲信越 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 東海 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 編集・情報提供される方へ 配置されている音ゲー、CHUNITHMのゴールドモデル/シルバーモデルの別、 太鼓の達人の新、旧筐体は実際に現地確認するしか手段が無いので、確認をお願いします。 住所、営業時間、交通、駐車、周辺環境はRHYTHM CIRCUSの公式ホームページ、公式SNS等に記載されている事が多いと思うので、そちらを引用してください。 最終更新はなるべくご記入をお願いします。 備考の例 夕方は学生で混み合う 筐体の後ろに待ち椅子あり 筐体の音量が小さい(または大きい) 他の音ゲーがたくさんあるためイヤホン推奨 スライダーが滑りにくい などと、プレイに影響する特記事項があれば記載をお願いします。 テンプレート 以下がテンプレートとなります。 ゲーセン名 設置音ゲー: 太鼓の達人 新 X台 / 旧 X台 maimai X台 CHUNITHM X台(ゴールド X台 / シルバー X台) オンゲキ X台 SOUND VORTEX X台 beatmania IIDX X台 Jubeat X台 pop'n music X台 GITADORA EXCHAIN X台 ポラリスコード X台 グルーヴコースター X台 シンクロニカ X台 WACCA X台 住所 営業時間 交通 駐車場 喫煙 周辺環境 備考 最終更新
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6987.html
炎極龍―ドラグノフ・ヴァーミリオン SR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 14000+ ■超無限マナ進化-火のクリーチャーを1体以上自分のマナから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚数選び墓地に置いてもよい。そうした場合、墓地に置いたカード1枚につき相手のクリーチャーをマナをそれぞれ1枚ずつ墓地へ置く。 ■自分のターン開始時デッキの1番上を墓地に置く。それがクリーチャーであればこのクリーチャーの下に置いてもよい。そうした場合、ターンの終わりまでそのクリーチャーのパワーだけこのクリーチャーのパワーはアップする。 ■T・ブレイカー 作者:たんめん フレーバーテキスト 灼き尽くせ、全てを。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/472.html
時空の龍圧ヴァーミリオン・ドラヴィタ SR 光/火文明 (10) サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 9000 ■相手は、名前に《超次元》とある呪文を唱えることができない。 ■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■W・ブレイカー ■覚醒―自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の、他のコスト10以上の火のクリーチャーが2体以上あれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《嵐圧の覚醒者ギャラクシー・ドラヴィタ》 作者:赤烏 収録 MG-08 「DOOMSDAY」S3a/S3 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7298.html
「本物の戦闘ってヤツを……教えてやる」 三枝零一氏のライトノベル『ウィザーズ・ブレイン』に登場する空賊であり、2巻の主人公。 外見年齢は22歳(実年齢12歳)。愛称は「ヘイズ」。 また、「異端なる空賊」の別名も持つ(やっていることは空賊というより便利屋のようなものだが)。 この作品の大半の主要登場人物が「シティ側」か「賢人会議側」のいずれかに所属しているが、 彼はそのどちらでもない「世界再生機構」に所属している。 また、世界に3隻しかない雲上航行艦の一つ「Hunter Pigeon」のマスターでもある。 服装や髪の色など、赤い色を好む傾向にある。 右目はマサチューセッツ時代に研修生のミスで潰されており、 通信素子や即効性の神経毒などが入っている義眼を付けている。 主な武器として、拳銃を使用する。 情報制御理論創始者の一人アルフレッド・ウィッテンによって生み出された、 「I-ブレイン」と呼ばれる生体量子コンピューターを脳内に持つ先天的な魔法士。 だが、彼はI-ブレインのほとんどの部分が演算素子に侵食されているという特殊性を持っていた。*1 本作の魔法士は、このI-ブレインで物理法則を書き換えることで「魔法」を行使することが出来るのだが、 彼のそれは、例えるなら高性能な計算機能しかないコンピューターである。 このため、一般的な魔法士の数千倍という膨大な演算能力を持っているが、外部出力端子や記憶領域を持たず、 魔法などの他の魔法士が当たり前のように持っているスキルすら使用出来ない。 だが、戦闘時にはその演算能力を利用した予測演算で相手の動きを完璧に先読みする「未来予測」によって、 他の魔法士とも互角以上に戦える実力を有している。 ただし、「いくら予測が完璧であっても、速度や体勢などの原因で理論的に回避不可能な攻撃に関しては対処不能」、 「相手の攻撃方法を知らないと予測出来ないがために能力の分からない相手に対しては使用不能」、 「敵が二人になると負担が2倍以上になる」などの弱点がある。 また、驚異的な演算能力を生かして空気分子の動きを正確に予測し、そこに音による変化を加えバタフライ効果により「空気分子による論理回路」を形成、 論理回路に触れたものに対して、物質を情報の側から破壊して原子単位で分解する「情報解体」を引き起こす、 「破砕の領域(Erase circle)」という技がある。本来、情報解体は石や金属などの単一分子で構成されている情報的に脆い物質には有効だが、 生命体・コンピュータなどの思考・演算する物質は情報的に強固なため解体は難しく、情報の塊である魔法士にはほぼ通用しない。 しかし、この『破砕の領域』は魔法士すら解体するほど強力なものである。 音は何でもいいのだが、彼は基本的には指を鳴らす音や足踏みで発動させている。また「Hunter Pigeon」のスピーカーを通して発動することも可能。 ヘイズはこの技のためか日常生活でも指を鳴らすのが癖になっている。 さらにその発展型として、形成した論理回路が「新しく一回り大きな論理回路を形成」という現象を連鎖的に引き起こし、 最終的に自らの大きさに耐えられなくなった論理回路が周囲の物質を巻き込んで自壊することで、 「Hunter Pigeon」のバックアップを付ければ、最大で直径10キロに亘ってありとあらゆる物質を確実に解体する「虚無の領域(Void sphere)」がある。 ただし、これを起動するとI-ブレインが過負荷でオーバーフローし、3時間以上の間は一切I-ブレインを用いる能力が使えなくなるため、 文字通り最後の切り札と言える技である。 上記の特殊性のためにアルフレッド・ウィッテンに「出来損ないの魔法士」という烙印を押され、 他のシティに売り渡されそうになっていた所を「Hunter Pigeon」を名乗る空賊に助けられる。*2 その後、空賊の頭2人からヴァーミリオン・CD・ヘイズという名前を得て、23人の空賊達と家族として一緒に暮らす。 しかし、シティの軍に攻撃を受け空賊は全員死亡、彼のみ空賊の旗艦だった高速機動艦「Hunter Pigeon」に乗って1人脱出する。 そして逃亡中に情報制御理論創始者の一人であるエリザベート・ザインの弟子、リチャード・ペンウッドと出会い、 生きていくための術や「破砕の領域」を始めとした自分の特性を活かす魔法士としての戦い方を教わった後、便利屋として過ごしていた。 一見するとクールでやる気が無いような装いだが、内心は熱血漢の上にお人好し。 頼まれると断れない性格故に損な役回りを引き受けることも多く、借金まみれの生活を送っている。 雲上航行鑑「Hunter Pigeon」に搭載された管制システムの擬似人格プログラム「ハリー」を相棒にしている他、 現在は諸事情で雲上航行艦の一つ「FA-307」ごとシティから離反した、「クレアヴォイアンス(千里眼)No.7」ことクレアと行動を共にしている。 クレアに好意を抱かれているが、それに気付いているような描写はない。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるヴァーミリオン・CD・ヘイズ ウィザブレキャラに定評のあるark氏によって製作されたものが存在。 現在はhamer氏とコン氏によって代理公開されている(前者が下記解説における旧版、後者が更新版)。 草薙京を改変したキャラであり、超必殺技も含めて飛び道具や設置技は完備。指パッチンがどこかで聞いたような音だが気にしない。 システムとしては、氏の他ウィザブレキャラと同じくI-brainゲージが搭載されている。 一部ゲージ技など特定の行動を取る度にI-brainゲージが減少していき、 0を切るとオーバーフロー状態になり満タンになるまでI-brainゲージ消費行動などの主要な技が使用不能になる。 ゲージ残量はラウンドを引き継ぐため注意。 ヘイズの場合オーバーフロー状態になると殆ど何も出来なくなる性能なのにも拘らずI-brainゲージ消費が激しいためか、 PAでI-brainゲージを溜めることが可能。 この他、ガード時に通常の削りに加えて3ダメージ追加で食らう仕様なので、多段攻撃を使う相手と戦う時は注意。 必殺技の「erase circle」はヘイズの基本となる技で、通常版と設置版の二種類が存在。 どちらも弱が目の前、中が前方、強が自分の斜め上に情報解体を発生させる技。原作再現でguard.dist=0による擬似ガード不能攻撃となっている。 また、攻撃エフェクトは大きいが、実は中心部にしか攻撃判定は存在しない。 「予測演算」はI-brainゲージ3000(3文字分)を消費することで、 ノーモーションで打撃、投げ、飛び道具のいずれかの属性に対して3秒間の無敵を付与する技である。なお、 制限時間中に同じ属性の効果を重ねがけするとそこから3秒間無敵になる 制限時間中に別の属性の効果を重ねがけすると以前の属性に対する無敵は消える という特徴があるが、上手くいけば攻撃の起点を作れる。 1ゲージ技の「破砕の領域」は必殺技「erase circle」の強化版で、相手の位置にガード不能の攻撃を発生させる強制ダウン攻撃。 破砕の領域から破砕の領域に繋ぐことも出来るが、一発につきI-brainゲージを4000消費するので注意。 「システム稼働率再設定」は強化技で、5秒間I-brainゲージの消費が無くなり回復量も上昇するが、2F毎にスリップダメージが1発生する。 またオーバーフロー中は使用することは出来ず、スリップダメージでも死ぬため体力が少ない時は注意。 2ゲージ技の「特攻」は動作中完全無敵だが、ガード・ヒット問わず攻撃が当たると自分も吹っ飛び、2割のダメージを食らう。 オーバーフロー状態でも使える切り返し技なので、どうしようもないほど追い詰められた時はこの技に頼ることになるか。 3ゲージ技の「砲撃要請」はある意味このキャラ最大の技。 1回につき1発分ストックされ、これを消費することにより、ステート奪取中以外いつでも使える上にコンボ補正を無視する「援護砲撃」が使用出来る。 この他、3ゲージ技としてガード不能のほぼ全画面即死攻撃「虚無の領域」があるが、 こちらはI-brainゲージが最大の時しか使用出来ない、発生に2秒以上かかる、判定が2Fしか継続しない、「システム稼働率再設定」中は使用不可、 原作再現で使用すると 3時間の間I-brainゲージがオーバーフロー状態になる と欠点も多いため、最後の手段となるだろう。 このようにやや癖がある部分が多いため、プレイヤーの方に先読みする戦術が要求されるキャラである。 カラー差も存在し、7P以降でI-brainゲージの上昇量アップや予測演算強化、情報解体系攻撃強化などが付くボスモード、12Pで高速ゲジマシ付与、 10Pで前進やジャンプなど音が発生する基本動作時に相手の位置に「erase circle」を発生させる代わりに「特攻」の自爆ダメージが3倍になる。 11Pは氏のキャラお馴染みのレベル設定で性能が変化するモードとなっている。 最高設定のレベル5でも狂中位~上位レベルなので、氏の11P性能の中では比較的大人しめ。 レベル変更可能なデフォルトAIも登載されているが、ark氏曰くモチベーションが下がっている時に作ったものなので作りが酷いとのこと。 その後の更新により性能が大幅に修正された。 具体的にはゲージ上昇率が上がった代わりに最大ゲージ数が5本に変更、「砲撃要請」が4ゲージに、 「虚無の領域」が5ゲージに変更され新技として強制ダウン付き1ゲージ技の「二丁拳銃」が追加された。 また予測演算の効果時間が30Fに変更された代わりにI-brainゲージ消費が500になり、AI更新もあってオーバーフロー状態になりにくくなった。 ただしプラス更新だけではなく、ガード時の被ダメージが5に上昇、 「特攻」の自爆ダメージが3割に上昇したため、オーバーフロー状態では更に戦い辛くなっている。 この他、11P性能のレベル2に「ラウンド開始時にI-brainゲージがmaxまで回復」が追加され最強設定での戦闘力が狂上位~準神クラスとなった。 とはいえ食らい抜けや耐性面の強化は一切存在せず、 体力を一気に減らしてくるキャラや、ステートを奪い続けるキャラ相手だと狂以下にも負けることがあるため、やはり11P性能の中では大人しい。 出場大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 ポイント大強奪サバイバル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 刹那の早撃ちトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 *1 欠陥が無い場合は、本来は炎使いとなる予定だった。 *2 実はこの空賊襲撃は他ならぬウィッテンが謀ったものである。 ウィッテンは、他のシティとのヘイズの取引の情報を意図的に空賊に流すことで、 その混乱に乗じて大戦中の研究機関から脱出するためにこの騒動を引き起こしたのである。 ウィッテンは彼を蔑ろにしていたわけではなく、いち早くヘイズの欠陥に気付いた際も、 それが発覚すれば不用品として処分されるであろう彼に、自分が何もできないことを謝罪していた。 「失敗作」の烙印を押したのもその脱出劇の細工の一環である。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4322.html
なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB(4)】:[CB(3),SB(3),あなたの手札から「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE HEVEN”」を1枚選び、捨てる。]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『永【V】:このユニットは1回のアタックで相手の前列すべてとバトルする。』と『自【V】:このユニットのアタックがヒットした時、ヒットしたユニットと同じ縦列の後列にいるリアガードを1枚選び、退却させる。』を得る。 永【手札】:あなたのカード名に「ヴァーミリオン」を含むカードのヴァンガードがいないなら、あなたはこのカードをノーマルライドできない。 自:このユニットが(R)に登場した時、あなたの《なるかみ》のリアガードを2枚選び、退却させる。コストを支払えなかった時、このユニットを退却させる。 永【V/R】:盟主 フレーバー:漆黒の空に広がる光は、希望か、それとも絶望か。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 ヒット時後列とか鬼か、まあQWあれば防御できるか。 (2014-02-01 02 22 29) G2ヴァーミリオン来ないとG4と変わらないんだからどう見てもヌーベルの下位互換だろ (2014-02-02 04 07 53) コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/668.html
爆竜ドラグライド・ヴァーミリオン XX(ダブルクロス) SR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド 12000 K・ソウル ■スピードアタッカー ■誰もコスト4以下の呪文を唱えることができない。 ■T・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」爆炎の中から真の勇者が誕生した。無意味な争いに今、決着をつける!! DMW-13 「ビギニング・レゾン」 DMWC-09 「オリカ超BEST」ひとつの決着は、所詮ひとつでしかない。さあ、混沌は数多に、勝利は同じく数多に! 今宵、取るべき剣はただ一筋! 関連 《雷炎竜機ドラグライド・NEX》 《爆竜雷炎ドラグライド・シヴァ XX》 収録 DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 DMWC-09 「オリカ超BEST」S17/S35 評価 規制するコストが5なら超次元呪文の対策になりそうだったのに・・・。それにしても、強くなりましたねぇ《ドラグライド》。 -- W-sword (2011-03-01 19 59 52) W-swordさん 《ボルシャック・クロス・NEX》のクリーチャー制限能力を意識したかったので、迷いましたが4コストにしました。 -- 赤烏 (2011-03-03 19 11 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/solii/pages/139.html
興奮時しか行わなかった攻撃も最初から使ってくる スピードはβよりも更に速い HP 弱点 破壊可能部位 FCS - 玉座尻尾(破壊後)・闇 玉座尻尾、玉座右腕、玉座左腕 □△○ → ×? → □△ → ×○?△?○ 行動パターン 名称 威力 説明 剣横振り→回転→尻尾攻撃 - 判定は、敵の前(横広)→敵周囲→敵の前(縦振上) 瞬間移動→攻撃 - 最大で4回攻撃 分身 - ステージ端or中央を回りながら炎攻撃基本種よりも範囲が広い本物に攻撃すると行動停止持っている剣が下がっているのが本物 ビーム - 右→左へなぎ払う。範囲120°程。 報酬 基本報酬 部位破壊報酬 覇者の骨覇者の爪覇者の角覇者の紋章猛者の兜の破片猛者の折れた剣 玉座左腕:覇者の左腕玉座右腕:覇者の右腕玉座尻尾:覇者の尾 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lov2/
ロードオブヴァーミリオンⅡ wiki このwikiは権限が無くても、誰でも編集可能です。 編集者は随時募集中。お気軽に修正および訂正をお願いします。 wikiが分からないという方は、要望ページにコメントをいただければ、修正させていただきます。 LORD of VERMILION II 【ロード オブ ヴァーミリオン2】公式サイト http //www.lordofv.com/ ●お知らせ● 現在急ピッチで作成していますが、個人作業では限界がありますので、よければ修正のお手伝いをお願い致します。 それと自分はデザインセンスがかなり悪いので、綺麗にいじってくださる方も募集しています。