約 1,322,331 件
https://w.atwiki.jp/starwardjp/pages/44.html
神罰|Virtues
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/114.html
総合解説 / ヴァーチェ / ナドレ 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット ティエリア・アーデ コスト 2000 耐久値 660 形態移行 ガンダムナドレ 移動タイプ 通常 BD回数 ヴァーチェ:6ナドレ:7 赤ロック距離 ヴァーチェ:13ナドレ:10 変形コマンド なし 盾コマンド ありヴァーチェ時、特格中:なし デフォルトBGM FIGHT ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術各形態の特性についてヴァーチェの立ち回り ナドレの立ち回り では、どのタイミングでナドレに切り替えるべきか まとめ 苦手機体考察 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 対策ヴァーチェ ナドレ まとめ プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムヴァーチェ 【キャラクターミッション】ガンダムヴァーチェ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ソレスタル・ビーイングのティエリア・アーデが駆るガンダムの1機。 表向きは砲撃戦特化のガンダムとなっているが、謀反等が起きた際の抑止力的な意味合いを持つ形態 ナドレを隠し持っている。 全機体で見ても最高峰の必殺ゲロビを代償に機動力や自衛力が低い重砲撃形態のヴァーチェをベースとし、一方通行換装で射撃力を捨てて機動力を中心にバランスのいい万能形態のナドレになる、両極端な2形態を持つ一方通行換装機。 ヴァーチェは高火力極太のゲロビと高回転率の無敵バリアをもつ砲撃形態であり、盤面を見て一方通行換装で汎用機のナドレになるべきかどうかを考えて戦う機体である。 換装先のナドレは打って変わってアメキャンや射撃バリア格闘を駆使した癖の少ない格闘寄り万能形態であり、瞬間火力は低くなるがダメージも貰いにくくなる機体と言える。 「機動力と自衛力等が皆無な代わりに火力やゲロビの押し付け能力があるヴァーチェ」 「機動力と自衛力等の弱点を補強した代わりにゲロビやバリアなどの強味を捨てたナドレ」 といった両極端な2形態を持つ機体なので、ヴァーチェ形態でダメージを稼ぎ、ナドレの自衛力で勝ち切るといったゲームメイクが望ましい。 一方通行換装でヴァーチェの強味を捨てることとなるとはいえ、脱ぐべき時に脱げないといたずらに体力を減らすなど負け筋メーカーとなってしまうのは、エクバ2でのアケ初参戦から同じこと。 再出撃時はヴァーチェで復帰するため、特に1落ち前はナドレになるデメリットは小さい。ヴァーチェを捨てる覚悟を持つことは本機体を使う上で必須中の必須。 劇中前半のティエリアのような傲慢な考え方ではなく、後半のようにチーム戦であることを意識した立ち回りが求められる。 リザルトポーズ ヴァーチェ時 GNバズーカを1発射って構える。一期第1話の初登場シーンの再現。 ナドレ時 両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベル振り払い。キャノンのクロス撃ちは一期第10話で初めてナドレを晒したシーンの再現。 覚醒中 上記のポーズにトランザム状態が反映される。 敗北時 両形態共通で、ナドレ形態で頭部と左腕と両足を失った状態で漂う。一期第24話でコーラサワー機のGN-Xと相打ちになったシーンの再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(640→660) 【ヴァーチェ】 レバー後サブ射撃 ガンダムエクシア呼出が追加。覚醒中1回目はトランザム連続斬りに変化。 【ナドレ】 サブ 前作特格(エクシア呼出)が移動。覚醒中の1回目はトランザム斬りに変化。振り向き削除(今作共通修正)。 特射 前作サブが移動 特格 前作特射が移動。サーベル投げが虹ステ可能に。 後格 トライアルシステムはコマンドを入力した時点で弾数を消費するように(今作共通修正)。 EXバースト考察 「トランザム!!」 覚醒タイプ トランザム 機動力が特に上がるトランザム覚醒。 基本的にヴァーチェでの運用がメインとなる。 ナドレでの運用に重点を置くと他機体の劣化になりやすいが、開幕即脱ぎが避けられない組み合わせに備えて予め選択肢を持っておきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% ヴァーチェでの運用を丸っ切り想定しないナドレ特化の選択。 ナドレの格闘性能は決して低くはないが、だからと言って最初からヴァーチェの高い攻撃力を捨ててまで選ぶ程ではない。 とはいえナドレで立ち回るのであれば一番ダメージが取りやすく無視もされにくい万能覚醒。 ヴァーチェで戦うことが不可能なマッチングなら優先度は高いと言える。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% ヴァーチェの射撃性能向上に加えて、ナドレによる立ち回りも安定するようになる。 ヴァーチェは覚醒中ゲロビの発生が早くなるので、押し付けるには充分な性能になる他、N格キャノンによる降りテクも使えるようになる。 しかしゲロビの発生は早くなるがスパアマ等は無いのでバリアでのカバーは可能な限り用意したい。火力補正は微々たるものだが、2000コストとしてはそもそもの火力が凄まじいためあまり気にならない。 機動力もトランザム覚醒とはいえ元々が非常に遅いのも相俟って大きくは変わらず、詰められた時の迎撃として使用しても頼れず、"攻め一辺倒の覚醒"として尖った運用が求められる。 ナドレの場合、太めのメイン連射は単純に使いやすく、特射や特格からメインで降りられるようになる。 これも最初から主目的として選ぶようなものではないが、高速リロードもあってそれなりに腐りにくい点で安定感がある。 更に特格のライフル投げには誘導切り効果もあり、メインキャンセル時には大きく後ろに慣性がかかりながらの落下が出来るので、ヴァーチェとは違い迎撃時に使用しても効果が大きい。 総じてどちらの形態でも使い道がある無難な選択。 Vバースト 機動力上昇+ダイブによる降りテクが解禁される。 トランザム+V覚醒の機動力上昇効果でのゲロビ押し付けや離脱用の覚醒。更に降りテクの無いヴァーチェにダイブはありがたい。 が、挙げられる利点が他の覚醒でいい場合も多く、高コストが相方の時は先落ちを避けるC覚醒、低コ同士なら覚醒で捲る必要があるためF,S覚醒… と、強みはあれどほかで代用が効いてしまうのが弱み。 攻撃や防御に関しても補正が入らずに、ナドレとの相性もあまり良くない。 総じて汎用性は高いがその分器用貧乏な覚醒、と言ったところ。使い道は無くはないので、C覚醒やナドレへの換装では捌ききれない高機動機体が対面に居る時に選択肢に上がるか。 Cバースト 防御補正 -0% とにかく狙われやすく、そして先落ちの旨味が薄いヴァーチェにとってリカバリーが効くCは優先順位は高い。 またバリア+Cによる逃げも下手に抜け覚するより逃走能力が高く、覚醒中にゲロビの発生が早くなるボーナスはC覚醒でも有効なので、攻めとしても使う事も可能。 ナドレの場合元から高い自衛力を更に高くする為、安定した後衛がしやすい。 固定では第一候補となる一方、シャッフルでは自力でダメージを取る選択肢を用意する必要もあるので、Cだけでなく火力面で優れるSや、遅い機動力をカバーしたVによる能動的な攻めムーブも用意しておきたい。 また、孤立しやすいヴァーチェ・放置されやすいナドレ共に、吐き所を探しているつもりでも延々と抱えていれば一生無視される事態も起こりうる。 今作でも状況や展開を判断して対応できる上級者向けの覚醒であり、間違っても脳死で選択しないように。 戦術 各形態の特性について 主力となるヴァーチェは20コストとしては30顔負けの破格な高性能ゲロビを持ち、全機体通して数えるほどしか無い完全無敵+回転率の良いバリアを持っている。 メインもダウン属性のため奪ダウン能力に長け、一方的に射撃を撃てる状況、特に相方がロックを集めてくれている状況で非常に輝く機体。 とにかくこのゲロビをいかに当てるか、これを相手に意識させて相方が動きやすい環境を作るかに全てかかっているといっても過言ではない。 一方で砲撃機よろしく機動力はとても低い。今やあらゆる機体が持つ降りテクやムーブ技が一切なく、全機体中でも自衛力はかなり低い方となる。 特にシャッフルでは、相方の助けに依存することなく最低限の自衛はきちんと行い、見られていない時にゲロビを当てて存在を主張していかないと、相方負担が非常に大きい。 機動力の関係からファンネル系や狙撃、強誘導武装等、苦手な武装も多く、敵機との相性が試合にもたらす影響は非常に大きい。 逆に、足が遅すぎて孤立しやすく弾切れも多いという側面も持っており、試合後半にヴァーチェがゆっくりやろうとすると、相方に集中砲火が向かいやすく0落ち負けを強いられやすい。 攻守の両面において、盤面の状態を常に把握する力が求められる。 一方通行換装後のナドレは、ヴァーチェの欠点を殆ど解消した代わりに長所も無くした形態である。 射撃バリア格闘やプレッシャー、アメキャン等優秀な武装も持ってはいるが、強引に当てられるような射撃に乏しく、射撃については火力も低い。 特に弾速に優れた射撃を持たず、機動力はヴァーチェと比べ大幅に向上したとはいえ、全体的には20万能機平均…といったところ。 ナドレになった途端放置され、相方が延々とダブロに晒されるといったことも少なくないが、単純な立ち回りやすさは大きく向上する。 低階級層や新規、もしくは情報が古いプレイヤーにはナドレは産廃という誤った認識を持つ人が一部いるが、太いメイン・アメキャン・誘導切り武装・プレッシャー・高い格闘・高機動…など、万能機にしてはそれなりに優秀なものが揃っており、 実際は全く以って産廃では無い。 後述するが、主に使用する場面は バリアも覚醒も無く減らされたくない場面で追われそうな時 速い展開に追い付きたい場合(特に相方2,3落ちで負ける場面) 残り耐久の少ない相手を追うべき状況 開幕から付け狙われて完封されそうな編成時 など、ヴァーチェ維持では負け筋となる場面。 戦況を見極め、換装すべきところでは遅滞なく換装していこう。 ヴァーチェの立ち回り 基本はヴァーチェ形態で立ち回ろう。相方にダブルロックを引き受けてもらって援護するのが仕事。 適当に弾を垂れ流しているだけでは相方負担が大き過ぎるので、敵にゲロビを意識させて相方を動きやすくしてやり、相方が動かした敵を撃ち抜いていく。 今作からは緑ロック補正が追加され、置きゲロを狙うだけではダメージレースで勝ちにくくなったので、余裕があれば赤ロックに入ることも考えたい。 場合によっては相方ごとゲロビで撃ち抜かなければならない場面もあるが、誤射ダメージが誤射とは言えないレベルで高いので、脳死で毎度毎度撃ち抜くのはやめよう。 こちらに詰め寄ってきた相手には、切り札のGNフィールドを切るタイミングを見計らいながら可能な限り迎撃する。 ダウンを取られた場合、起き攻めに対する拒否択がほぼGNフィールドしかない。寝っぱでバリアの時間を稼いだり相方の救援を待つのも本機では特に重要。 ナドレの立ち回り ナドレ形態は前作同様「仕方なく移行する形態」。 …なのだが前作と比べると、緑ロック補正の存在や後衛が撃つ弾の質のインフレによりヴァーチェ形態の圧力が落ちているので、相対的とはいえナドレの価値は確実に上がっている。 虹ステ対応になった特格のサーベル投げにより、本作は一層迎撃に強くなったと言える。 アメキャンも持っているのもあって攻めムーブは十分可能であり、何気にBRの判定が太いといった他の2000があまり持たない性質も併せ持つ。 よってナドレに移行したら逃げの展開以外ではガンガン前に出よう。相方にロックが集中しすぎた結果、こちらが雑に落ちに行く必要が出てくる場面も他機体より多い。 アメキャンとそれなりの格闘があるため、捨て身の特攻がそれほど難しくはないのが救いである。 故に、ナドレ形態を「弱くなるから絶対に吐かない」といったスタイルだと勝ちを安定させることは難しい。 では、どのタイミングでナドレに切り替えるべきか プレイングが甘い低級者に多いのが、「チームが不利な状況だからこそヴァーチェを維持してゲロビでワンチャン掴む」という考え方。 それも確かになくはないが、そもそも不利な状況でヴァーチェがゲロビを狙えるという事は、自分がゲロビを何度も外していて無視されており、相方が辛いダブロを長時間耐えているという事である。 それで勝ったとしても「ヴァーチェを維持したから勝てた」というよりは「相方が全力で回避に専念してくれたから」ワンチャンスを掴めたと言う方が正しいだろう。 ざっくり言うと「チームに不利な状況を作らないようにするためにナドレになる」という考え方が出来れば、自ずとナドレに移行するタイミングが掴めるだろう。 一例を挙げるならば、 相方が落ちれば負けという状況で、特射がリロード待ちorガン無視されている状況 順落ちを取られてしまい、コスオバしたヴァーチェが狙われるのが目に見えている。 ヴァーチェが明らかに狙われている状況でバリアを吐いてしまい、それ以上の自衛が難しい 相手チームの両方がミリ耐久で、かつ自陣の戦力ゲージや耐久に余裕があり、追い詰めるための機動力が欲しい(ヴァーチェでは火力過剰かつ鈍足のため) という状況はナドレに移行すべきタイミングである。 また、対面に下記苦手考察欄にあるようなガン不利機体が来た場合も早く脱いでナドレに移行するべきであるが、そのような機体が相手に来たからといって毎回毎回開幕から即ナドレが正解になるとは限らない。 対面に来たら、一旦ヴァーチェのまま全力で警戒し、こちらをハメてくるようなら即断即決して脱ごう。 なお、ヴァーチェにとって不利な相手は、ナドレにとっては有利な相手になる事もある。 例としてここではハイペリオンを上げよう。対ヴァーチェに対しハイペリオンは 射撃バリア連動のマシンガンを撒いているだけでメインやゲロビを牽制可能。 自衛のGNフィールドもマシンガンやCSのゲロビでヒットストップをかけ続けて動きを封じることが可能。 サブの判定が広いため、機体が大きく機動力が低いヴァーチェは避けにくい。 といったメタに近いことが出来るため、ハイペリオン側としてもかなり強気の立ち回りをすることが出来る。 しかし対ナドレではこれが一転する。 射撃ガード付きのBD格闘に対し爆風付き等の有効打が無い。 格闘の判定も弱いため振り合いには持ち込めない上にプレッシャーもあるので格闘戦では勝ち目がない。 着地を誤魔化す手段が多いので主力の射CSとサブが当てにくい。 ハイペリオンの得意な交戦距離がナドレにとっても有利な間合い。 アメキャンによって一方的にブースト有利も取られる。 ……と、ハイペリオン側が不利な状況に追い込める。 他にもSA攻撃や降りテク無い格闘機・単純に足の遅い射撃機などナドレなら有利が取れる相手というのも少ないながら居るので、対面にそういった機体が居るのなら早々に脱いでナドレで相手にするのも戦術の一つとなる。 最低限ヴァーチェを使うならばこういった「即ナドレになることを考慮するべき相手・編成」は事前に考えておこう。 まとめ いずれにせよ「ナドレも使えて初めてこの機体を習熟したことになる」のはEXVS2参戦当時から同じこと。 これをわかっていた人こそが現状ヴァーチェを乗りこなして勝ちを重ねていると言っても過言ではない。 幸いナドレもヴァーチェも操作難度は(デンプシーロールを除いて)非常に低く少し触っただけでもすぐに扱える素直な機体なので、習熟するのに時間は掛からないだろう。 この点をしっかり理解し、臨機応変に換装を行えてこそ本機の運用は完成するのである。 苦手機体考察 ヴァーチェはヴァーチェ形態での戦果が勝率に直結するためなるべく維持したいが、超が付くほどの鈍足なので相性差が激しく、相手によっては完封すらあり得る。 よって以下の特性を持つ機体が対面に現れたら、例えロクにゲロビを当てられていなくとも手遅れになる前にナドレへ移行することが推奨される。 また、他にも置き攻め全般や接射系も苦手としているので、以下に当てはまらないからと言って油断は禁物。とにかく絡まれてキツくなったら脱ぐこと。 ちなみにここで上げる機体は基本的に2500コスト以下を想定する。 基本スペックに大きな差があるため不利じゃない機体のほうが少なく一々挙げるとキリが無い。 味方が高コスト機なら、遅延能力があるヴァーチェで3000と見合うのは即座に悪手にはなりにくい(後衛狩い合い展開で自軍が勝れば良いため)。 という理由により3000コストは除外する。 ①バリアを展開しつつビームマシンガンを押し付けてくる機体(ハイペリオン、アースリィ等) 鈍足のヴァーチェはマシンガンが苦手で、その中でもこちらの弾で壊せないBMGは特に厳しい。 単に上を取られてマシンガンを浴びせられるだけでも悶絶もの 特に例に挙げた機体は、バリアを展開して、こちらの反撃を無効化しながら強引に抑えに来るのでどうにもならないことが多い。 ②ファンネル系武装を切れ間なく撒いてくる機体(ベルティゴ、キュベレイ、ブルーフレームD等) キツい理由は①と大体同じだが、ファンネルはそれに加えて全距離対応なものが多く安全圏からこちらを牽制されてしまうのが宜しくない。 ヴァーチェがファンネルによって片手間に無力化されてしまうとこっちの相方が敵2機にガン見されて潰されて手詰まりになりやすい。 ③高弾速射撃や狙撃系武装を持ち、どこからでも牽制出来る機体(初代、F91、アルケイン、ケルディム、ファラクト等) ヴァーチェ最大の武器であるゲロビは発生が非常に遅く、高弾速武装であればモーションを見てから咎めることが可能。 撃つ前にキャンセル出来ればまだ良い方で、撃ってからHitする前にキャンセルさせられるとただ無駄弾を使わされただけとなり目も当てられない。 ④スターウイニングガンダム 上記の要素全てを備える機体。マシンガンやファンネルを持つSD形態、高弾速の射撃や狙撃アシストを備えるリアルモードを持ち、ヴァーチェの相方をダブロする片手間にヴァーチェの牽制が出来る天敵中の天敵。 向こうからすれば脱がないヴァーチェなんて、SD形態で後サブを適当に撒き、ヴァーチェに対してメインをタップ撃ちしつつ適宜CSをヴァーチェの相方に送るなどすればそれでイージーウィンとなる。 その上相方に送れるシルビを持っていて、自貼りさせられればまだ上等な方で、現実は大体相方に回されてしっかり支援されてしまう。 それらをかいくぐってヴァーチェ側がゲロビを一発当てられたとしても、リアルモードの特殊格闘始動コンボは300越えのものが多く、簡単に取り返されてしまう。そのためナドレに換装して対処しようとしても、今度は火力面で勝ちにくい相手と言えるだろう。 また、バリアがない以外はSDモードの上位互換のような武装のヤクト・ドーガも天敵。 僚機考察 極端な砲撃形態であるヴァーチェが主力なので、機体相性は非常に重要。 適した僚機 ヴァーチェ時はゲロビを当てるため、ナドレ時は放置の対策を取られやすいため、どちらの形態を見てもダブルロックを引き受け、かつ捌ける機体が望ましい。 高機動万能機(ルプスレクス、∞ジャスティス等) 高めの前線をキープすることが出来るためヴァーチェの逃げ場を確保しやすい。 GNフィールドが無い時に張り付かれてもすぐに駆けつけられる射程や機動力を持ち、ダブロは持ち前の機動力や回避武装で回避してもらう… という立ち回りが出来る機体がヴァーチェにとって理想の相方といえる。 このカテゴリが一般的に不得手とする瞬間火力の低さや低耐久によるダメージレースの不利は、高耐久高火力のヴァーチェがゲロビで取り返せばいいと考えると、理論上のかみ合わせは悪くない。 ただし、機動力の差からヴァーチェ側が相方に合わせるという動きがしにくいため、 相方側が前を張りながらヴァーチェの位置に合わせて動くというフォロー優先の立ち回りをする必要があり、少々負担が大きい。 射撃バリア、誘導切り武装持ち(ダブルオークアンタ、エピオン等) 一定時間ダブルロックを無視出来るバリアや誘導切り持ち機体なども候補に上がる。 バリアを展開することでチームに攻撃が通らない時間を作り出せるのは脅威。 相手チームの覚醒を簡単にいなせたり、詰め盤面でワンチャンの負け筋を作られるということが少なくなる。 しかし多くのバリア持ち機体は開幕から20秒ほどは溜まっていない事が多いため、バリアの防御のみに頼る立ち回りはNG。 通常時でも機動力や回避性能が高く、前衛を張れる機体のほうがいいだろう。 弾幕張りに長けた射撃機体(Ξ、ペーネロペー、ヘビーアームズ等) ヴァーチェより一歩前に出て弾幕を張る機体も悪くない。 高コスト側が後方での弾撒きやゲロビに依存する立ち回りではヴァーチェが蜂の巣にされてしまいがちだが、 しっかりと前線で鬱陶しい弾幕を形成する立ち回りならば「相手に自分以上のブーストを使わせる行動」というヴァーチェが不得手とする点を補うことができ、相方の射撃でよろけたり打ち上がったりした所をゲロビで取るという動きも可能となる。 強誘導の弾幕の影に隠れてヴァーチェが高火力の弾を飛ばすことでさらに圧迫出来るためブーストを使い切った相手に対して 「ばらまかれている弾幕に当たる」or「極太ゲロビを喰らう」という2択を迫ることが出来る。 先落ち前なら前線維持も苦にしないが、これらのカテゴリは射撃寄りの機体であるためヴァーチェが先落ちしてしまった際に比較的無理なく後落ちや爆弾戦法に切り替えられるのも強み。 格闘寄り機体(バエル、マスター、デスティニー等) ヴァーチェの自衛力は皆無であり、当然疑似タイは苦手なのだが、 お互いに低コストを狩りあう展開に持ち込めれば、高耐久力と無敵バリアGNフィールドの存在によって遅延しやすいため、その展開を活かせるアタッカー機体と組むのもアリ。 敵が格闘戦を嫌って固まって行動すればゲロビで事故らせやすくなり、 ヴァーチェのゲロビを止めるために擬似タイに持ち込めば相方側の勝ちパターンを構成出来て勝ちやすくなる。 残念ながら援護能力という点では万能機より劣るため、当然ながらヴァーチェ先落ちのリスクは高くなる。 疑似タイ迎撃に強めなナドレへ移行するかは適宜判断して意志疎通を図ろう。 ただし先落ち回避以外でナドレ状態で下がるのはNG。ナドレになるなら擬似タイを維持して相方が動きやすいようフォローしてあげよう。 適さない僚機 時限強化機(零丸、V2、00等) 通常時は自衛を意識しながらのらりくらりと逃げ回り、強化時に前に出てダメージをとりたいタイプの機体とは相性が良くない。 相方が通常時に攻め込まれるとヴァーチェが相方の援護がない状態で戦わなければならず それを避けるためにナドレになれば相方が片追いされてしまいやすい。 この点からいうと、前述したペーネロペーはオデュ時に攻め込まれがちである。 固定で組む際はオデュ時の立ち回りについて打ち合わせしておいたほうが良い。 どうしても時限強化機の枠で組みたいならば、フルクロスのような開幕強化状態に入れる機体にすると良いだろう。 相方の強化が終わったタイミングではヴァーチェ側にはGNフィールドが溜まっている…というような立ち回りを構築することが出来るため、ある程度は余裕のある自衛を行える。 支援機(アカツキ、アッガイ(ダリル機)、スローネドライ等) 相方にも〇〇を渡せる~というような機体とのかみ合わせはあまり良くない。 ヴァーチェの主力武装は足が止まる射撃のため、誘導切りや射撃バリアの支援を貰っても攻めには生かしづらい。 逃げやN格ズンダだけに専念すれば自衛は出来るようになるかもしれないが、 相方目線ではせっかくの支援武装を逃げだけに使われるのは勿体ないだろう。 そもそも機動力の点から範囲武装から逃げ切れないことも多く、そうなってしまえば損にしかなってない。 支援を貰う時にナドレになっていれば、機動力が向上し格闘も振っていけるため(多少は)攻めにも使えるようになる。 が、ナドレでの運用をメインにするなら他の機体でいいとなりがちなのが現状である。 組みたいのであれば「ヴァーチェ/ナドレだからこそ、このバリアが活かせる!」と胸を張れるような状況を作り出して行きたい。 相方からバリアを貰ってまで後格を連打するヴァーチェとか 変形主体の機体・地走機体 機体にもよるが、これらのカテゴリは「変形や地走ムーヴにファンネル系武装を合わせて十字砲火」が弱点・対策であることが多い。 要するに機動力が低すぎてファンネルに弱いヴァーチェと弱点が一緒の組み合わせであり、相手が適当にファンネルを撒いてるだけでお互いに強行動を取れず機能停止しかねない。 加えて独自の挙動によって回避力が高いため、相手目線だとヴァーチェを片追いしたほうが良いとなってしまいやすい。 ナドレになれば多少はマシだが、今度は決定力にかける組み合わせになりがちである。 あえてこのカテゴリと組みたいのであれば、お互いに「ファンネル系武装・機体への対策」「ヴァーチェ側が先落ちした際のゲームプラン」を持っていることは必須といえる。 ハマれば高機動万能機よりも独自の強みを見せられる構成でもあるため、固定で組むなら是非やりこみをみせていこう。 砲撃機等の鈍足後衛寄り機体 もはや説明不要レベルで推奨出来ない。 一見ナドレになって前衛を張って戦えば前後衛のバランスが取れているように思えるが、20万能機の域を出ないナドレでは相手30や25に対して通せる武装が皆無に等しいため、相手は適当にあしらいつつ相方を片追いするという戦術を取ってくる。 それでは…とヴァーチェ形態で両後衛すれば良いのかといえば、相方と足並みを揃えて高火力の射撃を押し付けられれば勝てるかもしれないが、前衛不在の陣形でそんな戦法が通るわけがなく、 相方もヴァーチェも苦手な疑似タイでなすすべなく負けるということも。 固定ではまずないだろうが、シャッフルでは25や20後衛と組むことも多い。相手の機体に合わせ、疑似タイが得意そうな編成であれば擬似タイに持ち込まれないように開幕パージをする、相方や自分が孤立しないように気を配るなど、ナドレでも主張出来るような立ち回りをしよう。 スターウイニングガンダム 敵としての相性は最悪だが味方としての相性も最悪と、全てが噛み合わないまさに犬猿とも言える存在。 ここまで相性が悪いと最早奇跡という他ない 時限強化機故のムラのある動きに加えて前衛は張れないのでロックを集めきれない、シルビも機動力が低い 自前でバリアを貼れるヴァーチェと、元々高い機動力 20平均以上の迎撃性能を持つナドレのどちらも活かせない。 火力もヴァーチェのゲロビに頼らずともスターウイニング自身である程度取れるのでヴァーチェと組む理由が全くない。 万が一シャッフルで組んでしまった場合は 味方との連携を捨てナドレで疑似タイを挑む。 ナドレになり相方の一歩前での立ち回りを徹底し、SD時は護衛に終始しつつリアルモードで疑似タイを狙う、その性質上ナドレ側の被弾が増えるため爆弾に近い動きになる。 ヴァーチェをなるべく維持し、被弾をしながらでもスターウイニングに付き纏い、相方の射撃で動いた相手をメイン、サブ、格闘派生などでダウン取りをしながら相方の時限強化までの時間を稼ぐ。機動力の差からヴァーチェ側が先落ちするケースや、固まって動くため順落ちを取られることが多い。 味方との連携を捨て、ヴァーチェ側は0落ちを狙い相方の覚醒回数(≒強化回数)を担保する。 これらは、相手の編成と相方の初動を見た段階である程度決めてから立ち回りたい。いずれにしても相方負担が高いことは留意するべきである。 間違ってもゲロビを当てる事に固執しないように。特にスターウイニングのSD時は奪ダウン能力が低いため、相手の牽制行動を咎められない可能性が高く、フォローが期待できないためである。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本的にはこの組み合わせが一番安定している。ヴァーチェから見て相性の良い機体も多い。 しかしあくまでヴァーチェから見て相性が良いだけであり、3000コストからすると火力はあるが安定感の無いヴァーチェ 安定感はあるが火力のないナドレはどちらも相方として物足りない。 あくまで換装機。どちらも使えるという点を手札として持っておこう。 組み合わせ次第ではヴァーチェ形態をなるべく維持しつつ、相方に「火力はヴァーチェに任せる」と割り切ってもらいタゲ取りと回避に専念してもらうのも手。 その場合は両方に牽制できるオールレンジ射撃、高弾速の射撃などを持っていたり、回避に専念しつつヴァーチェが狙われそうな時に速やかに救援に向かえるような機動力があると非常にありがたい。 この組み合わせに限らず、先落ちしてしまうと単騎で挽回する手段はヴァーチェには無いので、先落ちや順落ちしそうだと判断したらすぐにナドレになったほうがいい。 火力や放置耐性は下がるが、C覚爆弾運用でもない限りヴァーチェが先落ちするよりはマシである。 2500 次点。 コスオバが緩く3000コストより尖った性能を持つ機体もいるため、両前衛や両後衛といった極端な立ち回りでも成立しやすい。 しかし、2500コストだとヴァーチェが与える負担を背負い続けるには機体パワーが心許ない。 特にゲロビを当てようと何時までものんびり隙待ちするだけだとすぐに相方がやられてしまう。 ゲロビに固執せず主張していく事も大事。 2000 シャッフル大事故。 機体パワーもなく1500コストの様に数で戦う事も出来ない。 足並みを揃えての射撃戦ではジリ貧になりやすく、闇討ちゲロビは相方の負担が大きい 警戒されているのでそうそう当たらない。 無闇矢鱈とゲロビを狙うのではなく精々リスポ時にちょうどいいところに落ちてきた時の景気付け程度に考えよう。 また、1機体目は即脱ぎナドレも立派な選択肢。 確かに火力面では押し負けやすくはなるが、相方が後衛機なら自衛寄りのタゲ取りムーブに努め、相方が必要以上に窮屈しないようにフォローしてあげたり、 相方が前衛機や闇討ち機ならむしろ自分がデンプシーを叩き込むチャンスが生まれやすくなるので、決して楽をしないようにストイックに立ち回ろう。 2人を活かしての2on2であることを意識できていれば、逆転の芽も出ないほど苦しくなることは少ないだろう。 1500 コスト相性こそ良いがヴァーチェ的には美味しくない。 1500コストの戦い方は基本的に擬似タイによるコストギャップで勝つことなので、必然的にヴァーチェにも疑似タイを求められやすい。 上手く1500コストが相手に噛みつけても、ヴァーチェが一方的にやられ続けては意味がないし、ヴァーチェが後ろに下がっても性能差から相方がみるみる溶かされるのみ。 1500の得意分野に合わせることを第一に考え、いっそ自身もナドレへ移行し擬似タイを仕掛けに行くのもアリ。 ただしナドレになる場合は1500コストが片追いされることがないようにしっかりと前に出よう。 対策 主にこの機体の対策はヴァーチェに集約される。 先の通りナドレはやむを得ずなる形態であるため、意図せずナドレを吐かせることが大事。 ヴァーチェ ヴァーチェのゲロビに当たらないことがまず第一。緑ロック補正があるとはいえ、遠距離でも200越えの極太ゲロビを放てるのは普通に脅威。 今作は地ステの移動量に弱体化が入ったので、着地に撃たれたゲロビを回避しようと咄嗟にステップを出すと避けきれず当たってしまう事も多い。 ステBDで避けるのは一般的だが、強い銃口補正と太すぎる判定と少しのラグによって、回避したつもりで当たってしまうこともちらほら。 安定するのは盾だが、ヴァーチェの相方位置次第では普通にめくられ、盾補正込みでもそこそこ痛いダメージを貰ってしまう。 盾補正がある自分が喰らうだけならまだ良いが、持続時間が長いゲロビを盾している間は戦場に関与出来ないため、「高コストに盾をさせている間に相方が敵相方にフルコンを入れられるなら良し」や「ゲロビをキャンセルしてN格闘やメインを敵相方に送り、有利な状況を作る」など、状況判断の権利がヴァーチェ側にあることがほとんどである。 要するに特射を盾で防せがせた時点で、ヴァーチェは仕事をしていると言っていい。 よって、砲撃機共通の対策、そもそも容易にゲロビを撃たせない立ち回りをすることが対策になる。 低級者は安易に接近して生格闘を振りたくなるが、ヴァーチェ側も判定が優秀な太めのメインや格闘判定のアシスト後サブ、バリアからの格闘や極太ゲロビで反撃してくる。また、最終手段のナドレデンプシーロールは、生格始動は当然ながら換装時のパージアタックからでも300近いダメージを叩き出してくる。 これらの対策をしていないうちに至近距離まで近づこうとすると、ダメ負けしてしまうケースもある。 よくヴァーチェに勝てないと嘆くプレイヤーの殆どがヴァーチェに格闘戦を仕掛けるもバリア等のカウンターパンチを食らい、相手にしてられないと目を離した所をゲロビで撃ち抜かれるか、ヴァーチェが脱いだあとも延々と近距離で擬似タイし、ナドレにジワジワと削られて落とされるかのどちらかとなっている。 またヴァーチェは足を止めずに撃てるN格キャノンでこちらの足を動かされた所をメインや格闘派生で着地を取り続け、一向にペースが掴めないまま落とし切ってくる。 この戦法は相手をすると意外にも、この強味を認識しにくくゲームが終わってから気付くプレイヤーも多い。 全機体共通で簡単に取れる対策は「あくまで中距離戦に徹する」こと。 まずは自機の赤ロ圏内に入って射撃始動で丁寧に追い掛け続けよう。足が遅い上にN格闘の肩キャノン以外は動きが止まるため、BRを常に送るよう意識するだけでもヴァーチェの行動をN格闘だけに制限出来る。 赤ロック内におけるヴァーチェの立ち回りの軸であるN格闘は一発65ダメージと同コスト帯BRと比べて安め。よってBRで牽制しあう展開であれば機動力とダメージレースの両面から勝ちやすくなる。 (ビーム)マシンガン機であればタップ撃ちしてるだけで基本ヴァーチェは無力化されたも同然。楽な着地をさせないようにしよう。 その上で「至近距離というほどでもない中近距離」、具体的には「バリア後の後格が届かない距離」や「パージ後即ナドレの横格やBD格デンプシーが咄嗟に狙いにくい距離」を維持出来れば、先程挙げたヴァーチェ側の切り返しをほぼ無効化出来る。 ヴァーチェの機動力は全機体中でも最低レベルなので、特定の距離を維持することは一般的な機体であれば容易いだろう。 特にシャッフルでこの機体に出会った場合、自分が"常に"上記の対策を実行することを心がければ「ゲロビで事故って負けた」という最悪の負け筋はなくなる。 慣れないうちは「砲撃機(ヴァーチェ)を意識しすぎて敵相方をフリーにしてしまった」という負け筋を作ってしまうかもしれないが、 「ヴァーチェがゲロビを何発抱えているか」「バリアをいつ発動してくるか」を予測しながら戦えば比較的楽になる。 両方とも抱えているヴァーチェは、瞬間的とはいえ驚異となるため絶対にフリーにさせないこと。その上でバリアによるカウンターにも気を付けつつ中距離で安全に弾を送りたい。 一方、ゲロビもバリアも切らしていて、かつ追うには遠い位置にいる場合、ヴァーチェ側の手札はCSの細いゲロビに限られる。 曲げられるためガン無視はよくないが、特射のゲロビと比べれば火力も安いため必要以上に注意を払う必要もない。 そうなった場合はヴァーチェをチラ見程度に見つつ敵相方をダブロでマークするのが望ましい。 ただし、とにかく足が止まる射撃のみで動けないデブと勘違いされやすいが、ヴァーチェ形態でも前述した通り移動撃ちできるN格闘の存在から現実にもいるようなイメージより動けるデブである。 そのため『完全に足が止まる砲撃機』はむしろヴァーチェの得意な相手。 エクセリアやガナーのような砲撃機を使っている時に対面した際は、ヴァーチェを抑えに前BDしたつもりが逆に自分の苦手距離で立ち回る事を強いられ、強味を封殺されていた……ということがないようにしよう。逆に距離を取ってCSゲロビを撒くようにすれば、機動力の関係で曲げゲロビを避けにくいヴァーチェが無理をして牽制に来る可能性もあるので、ヴァーチェ側に前BDを強要させてから撃ち抜くのもアリ。 自分が高コストを使用していて砲撃機が相方の時には、相方に対策を任せきりにするとヴァーチェ側が中距離で足を止めず一方的に撃ち続け、結果的に相方だけ減らされてしまうということもある。 射撃ガード格闘があるナドレ形態の存在も考えると、射撃機や砲撃機相方の際には「相方に任せきりにして疑似タイを作っても、ヴァーチェ程度なら完封できるでしょ」などと安易に考えず、適宜フォローを入れ、相方がヴァーチェの着地を取りやすいようにしてあげよう。 ナドレ ナドレ時は『同コスト帯万能機と比べて見劣りはしない』というだけで、特別強い武装があるわけではない。 しかしBD速度と旋回性能は優秀なので、足が遅い機体はこの時点で不利になりやすいので注意。 また、変則的なプレッシャーもあるので格闘機で無闇に突っ込むと返り討ちのリスクがある。 射撃武装は尖った強みのある物は無く見てて分かりやすい。反面操作側から見ても使いやすい武装という意味でもあるので、主に守りの面においては分かりやすい弱点がない。 故に見合っての撃ち合いなら普通にこなしてくる。なんなら特格からの虹ステアメキャン等は一時的にダブルロックを捌けるポテンシャルがあり、迎撃しながらの射撃戦も安定してこなせる。 ただ、遠距離で機能する射撃だけはコスト相応に少なく、全体的に見ても火力を稼げる射撃もない。 遠くにいるようならわざわざ見合わなくてもよく、放置が有効な場面が多いことを理解したい。 格闘に関しては、発生が優秀な前格・伸びが良い横格・そして発生と判定も然ることながら射撃バリア付きの割によく伸びる高性能BD格など意外と侮れない。 特に射撃機体はBD格闘の対策だけでもしておいたほうがいい。BD格からのデンプシーロール派生は射バリ格闘とは思えない火力が出せるため、普通にボコボコにされてしまうこともある。 範囲が独特なプレッシャーであるトライアルシステム、ブレイド投擲時に銃口がかかり直すアシストなども持っているので、格闘距離や起き攻め展開に持ち込まれると案外面倒な機体である。 総じて弱点らしい弱点がなく、どんな機体が相手でも擬似タイでなら普通に戦える。 格闘機相手ならプレッシャーを始めとした高い迎撃性能で、射撃機相手ならBD格を起点にアメキャン等で安定して距離を詰めてくる。 よってナドレ時の対策は「プレッシャーや格闘の範囲に入らないように中遠距離に置き、放置気味に立ち回る」ことである。 といっても機動力は普通に2000コストでも上位に食い込む程速い。 「放置しすぎて気がついたら懐まで前進されて生格始動デンプシーを叩き込まれてた」ということがないように、適度にロックを向けつつ距離を取ろう。 まとめ この2形態の共通点として格闘距離への対処が得意な所が挙げられる。特にナドレは対格闘機には無類の強さを誇る。 砲撃のヴァーチェ、万能のナドレ、といったイメージに反して、距離を保った射撃戦やインファイトにも付き合えるので、先入観から撃ち合いは苦手と思い込み適当にバラ撒きながら追いかけていると先に弾やブーストを使い果たして負けてしまう事が多い。 特にヴァーチェの足を止めないN格キャノン、そこから赤ロック保存で出てくる極太ゲロビ、GNフィールドからの切り返し、 ナドレの誘導切りがついている特格のライフル投げ、そこから虹ステアメキャン、プレッシャー系武装のトライアルシステムの仕様などは理解していないと何時までたっても勝ちにくい機体だろう。 繰り返しになるが、対ヴァーチェは近・中距離で機動力を使った適正距離での射撃押し付け、対ナドレは中・遠距離で適当に相手をし放置が安牌となる。 見た目に反し2形態とも格闘距離ではヴァーチェも含め返り討ちにさせる程迎撃能力が高く、足を止めない射撃の存在から牽制程度の撃ち合い自体はそこまで苦ではないため、安易に近寄り適当に弾を撒く、格闘を振りに行くだけでは有利になりにくい。 この要素を頭に入れた上で「けれども、両形態ともに牽制が機能する距離での打ち合いに付き合っていては、機動力とダメージレース両面から勝ちにくい機体である」という部分を再認識し、 強みや火力源であるヴァーチェのゲロビ、ナドレの格闘は警戒しつつ、ヴァーチェであれば機動力の、ナドレであれば射程の、それぞれの弱点をつくようにすれば勝ちやすくなるだろう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 OBポーズドB 2024/03/01 ~ 2024/04/30 オーバーブーストパスVol5 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムヴァーチェ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ヴァ―チェナドレ人造人間 10000 コメントセット [適正に欠ける者]を、[ガンダム]に乗せるべきじゃない 15000 称号文字(ゴールド) 鉄壁の天使 20000 スタンプ通信 今度は 私が君を守る! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 鉄壁の天使 【キャラクターミッション】ガンダムヴァーチェ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンダムヴァーチェ 20000 衣装 ドレス 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムヴァーチェ part.1(仮)(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムヴァーチェ part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒時アシストがペネロペのゲロビを真正面から耐えきってヒットしたので破壊不能かも -- (名無しさん) 2023-07-31 18 21 58 覚醒時アシストは初段ヒット後の食いつきが悪くて、壁際や自機が敵機に触れるなどして、少しでも敵機の位置がズレると零す -- (名無しさん) 2023-09-03 16 28 09 今回まだ触っていないけど、皆覚醒はどれにしている? ワイ歴代だと、バ2最終盤で手に入って当時はLMだった クロブは稼働当初R、キャラミッション最後辺りにMにしていたわ -- (名無しさん) 2023-10-04 14 16 23 マッチング次第かな、爆風がない射撃機体が居るならナドレのF、ビット持ちの近接機や運命みたいな特殊移動持ちの格闘機相手ならC、それ以外はSって感じ -- (名無しさん) 2023-10-04 16 06 33 意見サンクス! 今作M削除に共に、代わりのVはなぁって思って -- (名無しさん) 2023-10-04 16 48 29 Vはヴァーチェだとスピードが足りないし、ナドレだとダイブの恩恵が薄いしで微妙なのよね……Rが無くなったのも地味に痛いところ -- (名無しさん) 2023-10-04 18 54 06 ヴァーチェ運用ならC基本で他はVかストレス発散用のSかな。受け覚でも相手のブースト減ってたらT刹那やゲロビぶち込めるし。ナドレ使うならSやFも輝く。 -- (名無しさん) 2023-10-05 08 56 27 皆様既知のものかもで恐縮ですが、覚醒時サブ始動のダメージ等計測しましたのでしたらばに落としていきます。あまりダメージは伸びない上、零しやすさもあるのでご注意ください。 -- (名無しさん) 2023-11-16 18 43 40 ↑4、基本はトラ覚だし機動力強化されるからCで充分だと思うけど、今作はバーストで相方に補正を渡せるから射撃よりの機体がV選んでたらS、F覚醒1択そうな機体と組んだらV、初手からナドレにさせられそう+相方もFならF、みたいに使い分けしてるかな。極端に覚醒で強化されるムーヴがないので、基本は相方のサポートに覚醒使ったほうがいいと思う。 -- (名無しさん) 2023-11-26 21 03 10 色々コメントあるけどナドレだろうと野良で組まされる方は素直にCかSの方が有り難い -- (名無しさん) 2024-05-30 19 21 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/276.html
総合解説 / ヴァーチェ / ナドレ エクストラ機体 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット ティエリア・アーデ コスト 2000 耐久値 640 形態移行 ガンダムナドレ 移動タイプ 通常 BD回数 ヴァーチェ:6ナドレ:7 赤ロック距離 ヴァーチェ:13ナドレ:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり(ヴァーチェ時、特格中のみ不可) 覚醒タイプ トランザム 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムヴァーチェ 【キャラクターミッション】ガンダムヴァーチェ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』より、ソレスタル・ビーイングのティエリア・アーデが駆るガンダムの1機。 表向きは砲撃戦特化のガンダムとなっているが、謀反等が起きた際の抑止力的な意味合いを持つ形態を隠し持っている。 砲撃形態のヴァーチェを主軸とし、盤面を見て一方通行換装で汎用機のナドレになるべきかどうかを考えて戦う機体。 ナドレは「機動力と自衛力を補強した代わりに火力的には弱体化形態」なので、許される限りは換装したくないのが本音。 主力となるヴァーチェは全機体屈指の自衛力の低さと武装構成から相方負担が非常に大きい形態で、脱ぐべき時に脱げないと相方に迷惑をかけてしまう。 特に近接機相手にヴァーチェを維持するのはハイリスクで、数十秒おきのバリアを目当てに維持しようとしたところで溜まる前に落とされることも大いにあり得る。 試合の流れを見ずにヴァーチェを維持した結果、気が付けば覚醒を吐けずに先落ちしたり、逆に無視されて負け筋を太くしてしまうことも起こりやすい。 再出撃時はヴァーチェで復帰するため、特に1落ち前はナドレになるデメリットは小さいと言える。 一方でナドレはヴァーチェの欠点を殆ど解消した代わりに長所も無くした形態である。 射撃バリア格闘やプレッシャー、振り向きアメキャン等優秀な武装も持ってはいるが、強引に当てられるような射撃に乏しく、全体的な火力も低い。 とは言え、単純な立ち回り安さは大きく向上し、総合的に見てキャラパが著しく劣るわけでもないため、換装しなければならない場面は必ず出てくる。 前作ではヴァーチェがわかりやすく強力だったこともあってならない方が強いという認識も一部では強かった。が、本作でもその認識でいると前作以上によろしくない。 「ヴァーチェ維持で戦っても許されるか」「ナドレになって火力を減らしてでも柔軟性をとるか」を意識して戦うべき機体なのは元から。 ヴァーチェが通らなければ負け、といった大雑把な運用は最早捨てゲー同然である。 今作から全体調整の機動力微増加やヴァーチェの射撃CSに曲げ撃ち可能なゲロビが付き、多少無視耐性が補完され、ナドレのプレッシャーにもSAが付くなど順当に強化された。 しかし、ヴァーチェはほとんどの武装が足を止めることに変わりはないため近距離ではとことん弱く、詰められたり起き攻めされると、ゴリゴリ耐久が削られる。 前作に続きインフレ武装が増えており、相対的に見て今作はやや厳しい立場に置かれているといってもいい。 原作一期後半のティエリアのように、自身とチームの両方を考えられるようになれば、この機体のポテンシャルを存分に発揮できるようになるだろう。 リザルトポーズ 00の機体では珍しくトランザムの反映がない。 ヴァーチェ時 GNバズーカを1発射って構える。一期第1話の初登場シーンの再現。 ナドレ時 両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベル振り払い。キャノンのクロス撃ちは一期第10話で初めてナドレを晒したシーンの再現。 敗北時 両形態共通で、ナドレ形態で頭部と左腕と両足を失った状態で漂う。一期第24話でコーラサワーと相打ちになったシーンの再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【ヴァーチェ】 射撃CS 新規追加 前格闘 コマンド削除。 後格闘 旧前格闘が移動。それに伴い旧後格闘は削除。 【ナドレ】 メイン射撃 ダメージが上昇(70→75) サブ射撃 リロードが増加(5秒→6秒) 特殊射撃 リロードが増加(4秒→5秒) 特殊格闘 リロードが短縮(10秒→8秒)。N特殊格闘が新規追加(GNライフル連射)。旧特殊格闘はレバー入れにコマンド移行。 後格闘 リロードが増加(20秒→30秒)。覚醒リロードが削除。強制視点変更追加。スーパーアーマー付与。 BD格闘 初段から横格派生が追加 覚醒技:ダメージが上昇(269→281) 2022/08/02アップデート 【ヴァーチェ】 メイン 銃口補正強化 メイン格闘派生 銃口補正強化 サブ 銃口補正強化。弾速向上。誘導強化。 射撃CS 銃口補正強化。曲げ速度向上。カメラ調整。 格闘CS 発生強化。当たり判定拡大。 覚醒技 銃口補正強化 【ナドレ】 メイン 弾数増加(6→7) サブ 銃口補正強化。誘導強化。威力アップ(108→117)。敵機の挙動変更(追撃可能に)。 特射 誘導強化 前格 発生強化 後格闘 リロード短縮(30秒→27秒) 格闘左右派生 入力判定緩和。追加攻撃を2回以上ヒット後に追加入力をしない場合は自動で最終段が出るように変更。 覚醒技 伸び強化 戦術 基本はヴァーチェ。相方にロックを集めてもらって援護するのが仕事。 適当に弾を垂れ流しているだけでは相方負担が大き過ぎるので敵にゲロビを意識させて相方を動きやすくしてやり、相方が動かした敵を撃ち抜いていく。 こちらに詰め寄ってきた相手を切り札のGNフィールドを切るタイミングを見計らいながら可能な限り迎撃する。 ダウンを取られた場合、起き攻めに対する拒否択がほぼGNフィールドしかないため寝っぱで相方の救援を待つのも本機では特に重要。 ヴァーチェでいることが危険、またはヴァーチェで試合を動かせない、と判断した時点でナドレへ移行する。 ナドレ形態は前作同様「仕方なく移行する形態」。 ただし前作と比べると、後衛が撃つ弾の質のインフレによりヴァーチェ形態の圧力が落ちているので、相対的とはいえナドレの価値は確実に上がっている。 前作より無視には強くなっていて、アメキャンも持っているのもあって攻めムーブは十分可能。何気にBRの判定が太いといった他の2000があまり持たない性質も併せ持つ。 よってナドレに移行したら逃げの展開以外ではガンガン前に出る。相方にロックが集中しすぎた結果、こちらが雑に落ちに行く必要が出てくる場面も他機体より多い。 振り向きアメキャンとそれなりの格闘があるため、捨て身の特攻がそれほど難しくはないのが救い。 とにかくナドレ形態を「弱くなるから絶対に吐かない」といったスタイルだと勝ちを安定させることは難しい。 特にシャッフルでは「ナドレは産廃なのでヴァーチェ一択」という誤った情報を鵜呑みにして頑なに換装を拒んで溶けていくプレイヤーが非常に多い。 「不利な状況だからこそゲロビでワンチャン」という考え方も確かにあるが、そんな状況でヴァーチェがゲロビを狙えるという事は、自分がゲロビを何度も当てられず無視されて相方が辛いダブロを何度も耐えているという事である。 それで勝ったとしても「ヴァーチェを維持したから勝てた」と考えるのは浅はかで、正直「相方が滅茶苦茶頑張ってくれたから」勝てたに過ぎない。 相方おんぶ抱っこでただゲロビを狙うだけのヴァーチェ一択縛りはやってる方は楽かもしれないが、正直その戦い方で勝てるのは相方が4人の中で抜けて上手いか敵方がヴァーチェへの対処がヌルい場合くらいである。 少なくともどちらかが落とされれば負けという段階で「放置されているのに一向にゲロビを当てられず特射がリロード待ちになった」「ヴァーチェが明らかに狙われていてバリアもない」という状況はノータイムでナドレに移行すべき。 また対面に低コストのガン不利機体が来た場合も早く脱いでナドレに移行するべきである。例えばバリアを纏いながら射撃を押し付けてくるヴィクトリーやハイペリオン、後衛の位置からいつでもヴァーチェを無力化出来るラクス隠者やアルケイン等。 ナドレも使えて初めてこの機体を習熟したことになるのは前作から同じこと、これをわかっていた人こそが現状ヴァーチェを乗りこなして勝ちを重ねていると言っても過言ではない。 この点をしっかり理解し、臨機応変に換装を行えてこそ本機の運用は完成する。 EXバースト考察 「トランザム!!」 00系列お馴染みのトランザム覚醒。 どの覚醒にも強みがある。 双方の形態で射撃火力を大きく上げるS。 ナドレでワンチャンを作れるF。 どちらでも逃げに特化しつつ攻め筋も作れるM。 ヴァーチェの遅い発生を逆手に取ってスパアマ押し付けが出来るR。 自衛力を補填 バリアと併用して安定してゲージ供給ができるC。 しかし原則ナドレよりはヴァーチェで使うことを前提に選択したい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% ほぼナドレ用の覚醒。全覚醒の中で唯一ヴァーチェでの運用を想定していない。 従ってナドレでダメージを稼ぐ訳になるのだが2000でも並レベルの格闘性能のナドレでは他の覚醒を使用したヴァーチェと比べてダメージが取りにくく、驚異にはなり得ない。 とは言えナドレにとって最もダメージを出せる覚醒であるため、試合開始前からナドレになることが避けられないと判断した時はMと並ぶ安定択となりうる。 特に射撃バリア格闘に対して爆風付き武装と言った安易に迎撃出来る武装が無く、足回りも良くない機体が相手なら逆にナドレで攻め込む機会も多くなる為選択の余地が出てくる。 注意点としてナドレの主力であるBD格闘の初段には伸びの強化が付かないので半端な距離では使用しないように。 なおデンプシーロールを最後まで決められれば特大ダメージを叩き出せるがただでさえ難しい入力に加えF覚醒の恩恵で入力が更にシビアになる、もし普段からF覚醒が候補に上がっているのなら是非とも練習してものにしたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -0% ヴァーチェ形態ではゲロビに全てを懸ける場合の選択。単純なゲロビの回転率UPによりMとは別ベクトルの押し付けが可能。 メイン→格闘派生(GNキャノン)相互連射でガナザク以上に弾幕を張りつつも移動撃ちで自由落下も可能だが、どうしても一発芸気味。 アップデートでサブが強化され迎撃にもある程度使えるようになったが、単調な武装や足の遅さから自衛には貢献できない。 ヴァーチェ時にトランザム補正+覚醒の機動力強化が入っても恩恵が微妙で不安要素にはなるため、やはりゲロビ重視という結論となる。 ナドレの場合は微妙に思われがちだが、メインの当たり判定が大きいので単純に連射するだけでもなかなか強い。 さらに特射のライフル投げからのメインキャンセルの動きが自衛として非常に強い動きをすると正直C覚で日和るよりも耐久調整が安定する。 つまり実はどちらかと言えばナドレ向きの覚醒であり、攻めは勿論の事いざという時でもリカバリーがきき、かつ双方に恩恵がある。 Mが万能択ではなくなったので、シャフや低コスト編成ではアリか。 Mバースト どちらの形態でも並以上に扱える覚醒。 ただし、BD速度が上がってもゲロビの発生は押し付けるにしてはまだ遅いままなので、押し付けの期待値がS・Rよりも明確に優れている訳でもない。 どちらかと言うと、攻めよりもバリア+足による逃げを重視した選択。それでもシャフなら攻め性能の差からC覚よりも良い結果を得られやすい。 ヴァーチェでの使用は基本的には逃げ用だがその最中でメイン+格闘派生を決めるだけでも充分なのでゲロビに固執しないように。 ナドレで使用に関しても、振り向きアメキャンが使える事もあり、逃げも追いもトップクラスの性能になれる。 しかし火力は変わらず青ステも無い。安定択だが純粋な機動力特化と言う事は覚えておこう。 今作では射撃シールド付きのBD格闘初段にはF覚醒の伸び強化の効果が無い為、格闘を捻じ込む為の性能底上げの覚醒としても有力。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -10% 攻撃面だけ見るなら強力な覚醒。ヴァーチェ向け。 特射の発生の遅さを逆利用した長時間のスパアマで無理矢理ゲロビを捩じ込めるので覚醒中は特射が覚醒技相当の押し付けが出来る。 一方で、被弾が前提の覚醒になるのでこれでダメージを貰ってかつコスオバしてしまうと、次の覚醒は非常に遠くなってしまう。 ダメージコントロールが出来ないと『スパアマゲロビが楽しいだけで終わり』になりかねない諸刃の剣。 後落ちの展開が多いヴァーチェは覚醒が溜まった場面で体力があることはそうそう無く、かといって爆弾戦法ができる機体でも無い。 スパアマを押しつけられる現実的なチャンスは限られている。 ナドレとしてもF同様に覚醒を活かせるほどの性能は持っておらず、一番SAが欲しい格闘はSA対象外と、いかんせん不一致感が否めない。 一応純格闘機体が相手ならM覚醒でただ逃げるよりスパアマゲロビをチラつかせた方が相手に大きな圧力を掛けられる、博打寄りの覚醒ではあるが決して論外とまでは言い切れない。 相手と相方によっては選ぶ余地は出てくるのでその辺りの線引はしっかりと決めておくと良いだろう。 Cバースト 前作L覚枠。固定では今作も第一候補だろう。 バリアにより確実に覚醒ゲージも渡せるため、覚醒ゲージの勘定に狂いが生じにくい。 E覚の要素も加わったので半覚抜けからゲロビで反撃も可能になるが、この場合送るゲージが微量になるため、その分ダメージ稼ぎのノルマが上がる。 シャッフルではここを理解せずあっさり沈むか、抜け覚に終始して足を引っ張るだけのヴァーチェが非常に多く見られる。 「元よりC覚自体シャフ向けではなく、抜け覚に頼るための覚醒ではない」という点を理解せずに使うのは愚の骨頂。 自身へのフォローが来るとは限らない、というよりシャッフルでC覚を使うのであれば高い自己完結力が求められる。 ただヴァーチェはどんな覚醒でも覚醒中は特射の発生が速くなるボーナスが付く、その為C覚醒であっても特射の圧力は通常時より向上しているので攻めで使う事も充分可能である。 また覚醒の終わり際に照射時間が長い特射をぶっ放してC覚醒の効果を多少なりとも延長する事も出来るので、もしシャッフルで選ぶのならこの2つを頭に叩き込んだ上で使いたい。 僚機考察 主力のヴァーチェ形態がコテコテの鈍足後衛機なので欲するのは当然コテコテの前衛。 当然ヴァーチェが後落ち前提でスイッチ可能かなどは仮に考慮するとしても優先度は低い。 ヴァーチェナドレ共に一番欲しいのはロックを集めてダブロを捌ける機体。 加えてヴァーチェが狙われた際に救援に駆けつけやすい機体。 ナドレは疑似タイを作りやすくナドレがひたすら前ブーしている間逃げていられる機体であると立ち回りに余裕が生まれやすい。 見てわかる通り相方の負担はかなり大きい。大体の場合そのときの高コスト環境上位機が最適というのが正直なところである。 3000 基本。というかヴァーチェと組むなら基本的にこのコスト一択。 前衛で圧を掛けてくれれば闇討ちゲロビの機会もあるし相方と纏めて3人を撃ち抜くと言う戦法もあり。 比較的高めの前線をキープし、バリアが無い時に張り付かれてもすぐに駆けつけてくれる高機動タイプの万能機がオススメ。 ただし先落ちしてしまうと挽回の機会はヴァーチェには無いので、狙われていると判断したらすぐにナドレになるように心掛けよう。 火力や放置耐性は下がるが先落ちするよりはマシなのと、3000から見たナドレは迎撃や逃げに長けているので少しは安心して前に出れると言う点がある。 2500 ギリギリ次点だが、30の時のように悠長にゲロビの機会を伺うとあっという間に相方が溶けるので、やや前のめりな戦いする必要がある。 かなり激しい戦いになるが、ゲロビの銃口を押し付けてプレッシャーを掛けていきたい。 フリーダムの様な火力はあるが降りテク関係が無い機体なら開幕ナドレになって援護するのも選択肢の一つ。 2000 伝統の大事故。 どちらかが追われて離れすぎると互いに相方を助けに行きづらく、ヴァーチェが無視されてもガン攻めされても片方放置となり、試合後半に順落ちとなってゲームが終わりかねない。 いっそのこと、開幕ナドレで相方と足並みを揃えることに専念するのも立派な選択肢。 絶対にこのコスト帯ではナドレ形態を渋らないように。ダメージが不足するというなら覚醒で補おう。 しかし唯一コストオーバーが発生しない組み合わせでもあるのでヴァーチェとしては先落ちも後落ちも対応しやすいという一面もある。 相方としっかりと連携出来るのであれば最も真価をはっきり出来るハイリスクハイリターンなコスト帯でもある。 覚醒は絶対にC以外を選ぶ。この組み合わせでささやかな支援に逃げるくらいなら、一人でも試合を動かせるようにして、ゲロビで試合を壊しにいった方がチームに貢献できるだろう。 1500 コストとしては悪くは無いが、ヴァーチェからしたら微妙。試合中のどのタイミングでも、15側が放置されてこちらがガン攻めされる危険性がある。 バリアは保険として丁寧に抱えるか、相方の覚醒と合わせて攻めに使うのが理想か。 対策 機動力がほぼ無い為、壁ハメなどに弱い。引っ掛けやすい武装なども送り込んでおくとさらにグッド。 ヴァーチェはとにかくゲロビでダメージを取る機体なので、それを抑制されるだけでもかなり優位を取れる。 足の止まる武装が多くスパアマも基本無い為、ゲロビの発生を見てから攻撃を当てるとキャンセルできる。 メインやサブしか当てられないヴァーチェははっきり言ってガナザクの劣化以上にはなりえない。そこに漬け込もう。 特に発生の早い格闘や射撃を押し付ければ簡単にダメージを与えられる。 R覚醒でスパアマを付けても、発射後に何か食うと弾を消費したままキャンセル出来るので、アシストや盾を仕込むのが良いだろう。 こまめな着地を挟まないプレイヤーでも、確実にどこかでメインか特射かゲロビで暴れてくるので、そのタイミングを待ちつつステ連で詰め寄るムーブもヴァーチェ側からすればそこそこ鬱陶しい。 もし使用機体にファンネル系の武装があるのなら片手間で送るだけでもかなり有効。 動きが遅く足も止めてがちなヴァーチェはそれだけで攻撃がしにくくなるので覚えておくと良いだろう。 勝利条件が近づいてきたとき、またはヴァーチェが堅すぎて手が出せないと感じたら、いっそのこと放置してしまうのもあり。 その場合でも闇討ちゲロビを警戒しなければならないためガン無視は出来ないが、ヴァーチェには敵機を追い回す機動力はないため、局所での放置は有効。 ヴァーチェの性能に頼りきっている相手には思いの外通じることが多いため、頭に入れておきたい。 注意したいのはヴァーチェのバリアとナドレ全般。 バリアは短時間ながら全方位無敵バリアで、至近距離まで追われたヴァーチェの切り札。 追うことに夢中な相手にカウンター気味にぶつけ、テンポを崩しつつゲロビで借金を返すのは手練れのヴァーチェの十八番。 格闘を振る時はもちろん、射撃で追い込む際にも常々意識したい。 リロードはかなり長いが、試合開始1回目のタイミングは是非とも見切りたいところ。 格闘に合わせられるとかなりピンチだが、焦らず冷静に盾入力を仕込めればゲロビも防げるだろう。 ナドレについて、本作では全体的にそれなりに強化を受けている。特にスパアマ付きプレッシャーを得たことが大きく、ヴァーチェから一転してこちらは格闘機相手に一定の優位を取れる。 前作でヴァーチェの比重が高すぎたことから知られていないが、元々射撃バリア付き+伸びのいいBD格闘やアメキャンを持っているため、見た目以上に普通に戦える形態である。 そして操作難易度こそ高いが決まればヴァーチェの特射をも越えるダメージを叩き出す必殺のデンプシーロールもある。 よってナドレにさせれば勝ち確、というのは誤った認識。むしろ実は厄介なのは適所でナドレに切り替えてくる相手。 自分が落とされそうな際に余裕を持ってこの形態を取られると一気に攻めづらくなる。 組み合わせ次第では開幕ナドレになって来る事もあり、その場合は豪快な圧力こそないが相方と足並みを揃えて堅実な戦術を取ってくるので、低コの先落ち狙いが通しづらくなる。 また射撃機体には射撃バリア付きのBD格闘、格闘機体には下格のスパアマプレッシャー、足の速い機体には振り向きアメキャン等、どんな機体が相手でも明確に対抗出来る武装がある。 よって実は敵味方の編成を問わず対応出来る状況が広いのも厄介な所。 しかし迎撃が得意な汎用機にありがちな特徴として、一転してナドレは放置展開をそれほど得意としない。あくまでヴァーチェにおいて致命的に苦手な追い能力と自衛力を補う程度のものである。 本作では放置に刺せる攻撃が増えたため侮ってはいけないが、ナドレに換装していたら、あちら側から差し込める武装はBD格闘くらいしかないため、適当にあしらっておくのがベター。 覚醒に関しては何かと難儀しやすいヴァーチェで運用する事を想定していることが多い。 とは言えナドレでの覚醒も様々な強みがある。特射からメインの降りテクが解禁されるS、十分な機動力を更に押し上げるM、アメキャンとBD格闘による接近と合わせて驚異の押し付け性能を発揮するR等、どの覚醒でもなかなかのシナジーがある。 むしろナドレでの覚醒も考慮している場合もあるため、比較的理想的な展開で脱がせたからと言って油断は出来ない。 しかし、万が一F覚醒を使用しているプレイヤーが居た場合は間違いなくナドレでダメージを稼ぎにくる。 射撃武装は慎ましくても格闘性能は高めで特にF覚醒中にデンプシーロールを決められたら目も当てられないので、脱いだら絶対に近づかせないように。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムヴァーチェ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ヴァ―チェナドレ人造人間 10000 コメントセット [適正に欠ける者]を、[ガンダム]に乗せるべきじゃない 15000 称号文字(ゴールド) 鉄壁の天使 20000 スタンプ通信 今度は 私が君を守る! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 鉄壁の天使 【キャラクターミッション】ガンダムヴァーチェ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンダムヴァーチェ 20000 衣装 ドレス 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1772.html
ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史) ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…外見年齢16歳 血液型…不明 身長…177cm 体重…59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムII)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称…絶望先生、 眼鏡、キャプテン 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム CB 重武装 射撃機 イノベイド 太陽炉 【台詞】 選択時GN粒子最大散布、機体前方に展開 ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、行きます これからのためにもガンダムを見極めておく必要がある 戦闘開始時作戦行動に移る(CPU戦) 僕は自分の役目を果たすだけだ(CPU戦) ソレスタルビーイング、活動を開始する(CPU戦) ヴァーチェ、GN粒子最大散布から通常モードへ(CPU戦) すまない。1人にしてくれ、人と話す気分じゃない 人類は試されている。ソレスタルビーングによって ガンダムマイスターは、生命よりも目的の遂行、及び機密保持を優先する 人革連の技術が流出している?人間とは、人類とはどこまで愚かなことを…(僚機属性「強化人間」,「コーディネイター」) ニュータイプ?人の革新が既に始まっている?(僚機属性「NT」) 生物の進化をシステム化するとは。随分と効率の悪い方法をとったものだな(僚機属性「AGEシステム」) 宇宙海賊などと共闘することになろうとは…。だが、ヴェーダの指示とあればやらざるを得まい(僚機属性「海賊」) ムーンレィス。月に住む人なのか?それにあの技術、ヴェーダのデータを盗んだのか(僚機作品[∀ガンダム]) 木星から来た?まさか、太陽炉の増産を…(僚機シロッコ(共通)) テ「自ら望んで強化を受けるとは…。物好きな」ギュ「俺はニュータイプになって、いざという時に大佐を止められる男になりたいだけだ」(僚機ギュネイ) ナドレ?いや違う!しかし、あのタイプのガンダムが他にもいるとは…(僚機アレンビー) 完全平和主義と戦争の根絶。どうやら、僕たちが求めるものは同じらしい(僚機ヒイロ(共通),五飛,カトル,デュオ(共通),トロワ) 統轄された計画を持たず、無闇に突っ走ったとしても、戦争の根絶は不可能だ(僚機ヒイロ(共通),五飛,カトル,デュオ(共通),トロワ,マフティー) ソレスタルビーイングとザフト。戦争を無くすという想いは同じでも、こうも行動に違いがでるものか(僚機アスラン(共通)) 君は、刹那・F・セイエイか?随分雰囲気が変わったな(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) ロックオン…!!いや、僕の目を誤魔化す事は出来ない。お前は一体何者だ!(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) アレルヤ、成長したな。人間だからこそ、か…(僚機アレルヤ(アリオス)) ヴェーダの計画プランに、あんな機体は存在しない。何なんだあのガンダムは?(僚機ネーナ) ならば見せてもらいたいな。君がマイスターである理由を(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオン。頼りにさせて貰うぞ(僚機ロックオン(デュナメス)) あの機体に何か、特別なものを感じる(僚機ピーリス) テ「これもヴェーダの指示だ。連携を密にとれ」ピ「ソレスタルビーイングの指示に従う謂れはない!」(僚機ピーリス) リボンズ・アルマーク。僕の知らない情報を持っている男。彼は一体…(僚機リボンズ) 貴様!刹那の言っていた傭兵、アリー・アル・サーシェスか!?(僚機サーシェス(共通)) アレルヤ・ハプティズム。君のガンダムマイスターとしての資質、確かめさせてもらう(僚機アレルヤ(キュリオス)) 過去というものが、あの男を歪ませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある。それでこそ、ガンダムマイスターだ…!(僚機アレルヤ(キュリオス)) 貴方自身の存在は、器にしか過ぎない?馬鹿な…まさか貴方は、ヴェーダとの意識の直接リンクを…?(僚機フロンタル) 戦力の均衡だと?そんなものが戦いがなくなるはずもない(僚機アッシュ) 任務中に酒だと?自分の意思で毒物を摂取するとは…(僚機ミーシャ) テ「ミハエル?ん…いや、失礼。似た名前の人間を知っているもので」ミ「おいおい、間違えんなよ。俺はミハイルだ!ミ・ハ・イ・ル!!」(僚機ミーシャ) その機体の中に、何者かの存在を感じる。彼女は、まさかヴェーダと意識を…(僚機ユウ,ニムバス) 攻撃(ヴァーチェ)破壊する!(メイン射撃) 邪魔をするな!(メイン射撃) 目標を殲滅する(メイン射撃) 何処に居ようと!(メイン格闘) 障害は排除する!(メイン射撃) 消え去れ!(メイン格闘派生) まだまだ!(メイン格闘派生) もう一撃!(メイン格闘派生) 何処に居ようと!(メイン格闘派生) 邪魔だ!(射撃CS) 逃がすか!(射撃CS) どいてもらおう!(射撃CS) 当たれ!(格闘) 消えろ!(格闘) 排除する(格闘) これなら!(格闘) やってみる!(格闘) 追い詰めたぞ(格闘) 一掃する!(サブ射撃) もらった!(サブ射撃) 道を空けろ!(サブ射撃) 一気に殲滅する!(サブ射撃) 一気にカタを付ける!(サブ射撃) バーストモード!(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を粉砕する(特殊射撃) ヴァーチェ、障害を一掃する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を破壊する!(特殊射撃) GNフィールド!(特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開(特殊格闘) ナドレ!(格闘CS) 奥の手を使う!(格闘CS) 装甲を強制排除!(格闘CS) このっ!(後格闘初段) 格闘戦だろうと!(後格闘初段) 戯言を!(後格闘最終段) やぁぁっ!(後格闘最終段) 舐められたものだ(後格闘最終段) 一斉射撃!(覚醒技) ヴァーチェ、目標を破砕する(覚醒技) ヴァーチェ、全てを掃討する!(覚醒技) 攻撃(ナドレ)甘いな!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) 迂闊だな(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 舐めるな!(サブ射撃) 殲滅する!(サブ射撃) 消滅させる!(サブ射撃) ここからならば…!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) これを使えば!(特殊射撃) やりようはある!(特殊射撃) これしか無いか…!(特殊射撃) 援護を頼む!(N特殊格闘) 刹那、行けるな?(N特殊格闘) フォーメーション展開!(レバー入れ特殊格闘) 刹那、フォーメーションS-32(レバー入れ特殊格闘) 刹那・F・セイエイ!(特殊格闘) フォーメーションを展開!(特殊格闘) ふっ…まさか君と、フォーメーションを組む日が来るとは…(特殊格闘) トライアルシステム!(後格闘) トライアルシステム、発動!(後格闘) これがガンダムナドレの、真の能力!(後格闘) ガンダムマイスターへの、トライアルシステム!(後格闘) 沈め!(N格闘初段) 行ける!(N格闘初段) 愚かな…!(N格闘初段) この僕が!(N格闘初段) だっ!(N格闘2段目) でぇい!(N格闘2段目) 墜とす(N格闘最終段) 息の根を止める!(N格闘最終段) まとめてカタを付ける!(N格闘最終段) 舐めた真似を!(前格闘初段) こちらから行くぞ!(前格闘初段) 無駄だ!(前格闘最終段) これ以上は行かせない!(前格闘最終段) 逃げられると思っているのか!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘初段) くそっ!(横格闘初段) 消えてもらう!(横格闘最終段) 決めさせてもらう!(横格闘最終段) 遅い!(BD格闘) 甘い!(BD格闘) でええいっ!(BD格闘最終段) 道をこじ開ける!(BD格闘最終段) ええぃ!(格闘横派生最終段) とどめ!(格闘横派生最終段) はああっ!!(格闘横派生最終段) うおおおおっ!!(格闘横派生最終段) 駆けろ、ナドレ!(覚醒技初段) ナドレ、目標を破壊する!(覚醒技初段) ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!(覚醒技初段) ナドレを見た者は、抹消する!(覚醒技最終段) 攻撃(共通)いいタイミングだ(連携成功) こうもうまくタイミングを合わせてくるとは、これがイノベイターの力なのか?(連携成功 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) なんという正確さだ!!この男、本当にロックオンなのか!?(連携成功 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) なかなかいい連携だ、刹那(連携成功 刹那(エクシア,アヴァランチ)) 正確な狙いだ、ロックオン(連携成功 ロックオン(デュナメス)) 流石は超兵、ということか…(僚機アレルヤ(キュリオス)) しまった…(誤射) っ!すまない(誤射) くっ、味方を誤認するなど…!(誤射) サーチ捉えた! 発見した 追い詰めたぞ! この距離ならば! 拳で戦闘行為をするなど、何という野蛮な連中だ…!(敵機属性「MF」) AGEシステムなど、ヴェーダの前においては赤子同然!(敵機属性「AGEシステム」) 自らが正義を名乗るその傲慢さ、万死に値する!(敵機五飛) イオリアの計画の中に、黒歴史など存在はしない!(敵機ロラン,ギンガナム) 新型のガンダム、刹那か!?(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) この男、ロックオンなのか…?(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 君達はガンダムマイスターに相応しくない!(敵機ネーナ) ガンダムスローネ、ネーナ・トリニティか!?(敵機ネーナ) 刹那!ヴェーダのプランを歪めるのなら僕が討つ!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 何故こんなことをする!?ロックオン!(敵機ロックオン(デュナメス)) 人革連の新型!(敵機ピーリス) そうか、お前か!ヴェーダとのリンクを強制切断したのは!(敵機リボンズ) アリー・アル・サーシェス!お前の存在を認めるわけにはいかない!!(敵機サーシェス(共通)) この動き、ユニオンのグラハム・エーカー!(敵機グラハム(フラッグ)) アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない(敵機アレルヤ(キュリオス)) ゲーム感覚で戦争をするとは、万死に値する!(敵機キオ(AGE-3),ユリン デシル) 貴方が行っていることは、戦争を根絶させることではない。その逆だ!(敵機フリット(フルグランサ)) チェックメイトだ(ロックした機体を撃墜で勝利) プランを最終段階に移行する(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック正面から来るのか! 右だと!? 左から!? 後ろにいる!? ピ「捉えたぞ、デカブツ!」テ「は、早い!!ティエレンとは違う…新型か!」(敵機ピーリス) ア「ティエリア!君のヴァーチェでは、勝てない!!」テ「アレルヤ、君か!?」(敵機アレルヤ マリー) 孤立無援か…(自機被撃墜で敗北時) 速い!刹那…なのか?(自機被撃墜で敗北時 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) ロックオンにしては、狙いが甘い!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) く、速い!刹那!!(自機被撃墜で敗北時 刹那(エクシア,アヴァランチ)) ここで負けるわけにはいかない!たとえロックオンが相手でも!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(デュナメス)) テ「たかが一機でヴァーチェに対抗する気か!?」ピ「邪魔はさせない!!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) ピ「中佐、ガンダムを鹵獲します」テ「くっ、ガンダムを、渡す訳には…!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) く、やるなアレルヤ!(自機被撃墜で敗北時 アレルヤ(キュリオス)) 被弾時くっ ぐっ! まだまだ! そんなもの! これしきのことで!(ダウン) こ、このままでは…!(ダウン) まだだ…まだ死ねるか!(ダウン) ぐっ!くっ、やられる…!(ダウン) ぐっ!ぐわぁああああああああ!!(ダウン) な、なんだ!今の攻撃は…!?(スタン) よせ!(誤射) 何をする!?(誤射) 敵と味方の区別もつかないのか!(誤射) 助かった(僚機がカット) 被撃墜時認められない、この結果は…! 無様だ…これでマイスターとは…! くぅっ、ガンダムを渡す訳には…!! くっ、甘く見ていた…やるな刹那!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 万死に値する!(僚機被撃墜) おい、無事か?(僚機被撃墜) 味方が撃墜されたか(僚機被撃墜) こちらの戦力が低下した。プランの変更を要請する(僚機被撃墜) ガードやはりな! 計算通り! わかっていた それでも…!!(ガードブレイク) こちらの予想を上回っただと!?(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れか! まだその時じゃない 粒子の回復が追い付かないか! 敵機撃墜時敵機破壊 次の目標に移る 敵機の撃墜を確認 ターゲットを排除 ミッションを続行する ミッションプランをB2に移行する 刹那だけに任せてもいられないからな(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) こちらは撃退した。助かった、ロックオン。いや、何でもない…(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ここは僕が叩く。刹那は先に行け!(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオン、こちらは済んだ(僚機ロックオン(デュナメス)) アレルヤ、こちらは片付いた(僚機アレルヤ(キュリオス)) 警告はしたぞ。刹那・F・セイエイ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) テ「調子に乗るな!」ピ「よくも、私のタオツーを!」(敵機ピーリス) 腕は確かか(僚機が敵機撃墜) 頼りにさせてもらおう(僚機が敵機撃墜) やるな刹那。流石は新型機だけのことはある(僚機が敵機撃墜 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 少なくとも腕前は、あのロックオンにも引けを取らないようだ(僚機が敵機撃墜 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 油断するな。刹那(僚機が敵機撃墜 刹那(エクシア,アヴァランチ)) フッ…ロックオンに心配は無用か(僚機が敵機撃墜 ロックオン(デュナメス)) 復帰時こ、ここまでか… まだ終わりではない! この礼はさせてもらう! 同じ過ちは繰り返さない! ヴァーチェ、再び戦場に介入する! 何という失態だ…!(コストオーバー) 計画を歪めることは許されない!何があろうと!(コストオーバー) 覚醒時機は熟した(ゲージMAX) 粒子貯蔵量最大…いける!(ゲージMAX) トランザム! 全粒子…解放! 粒子残量が!(覚醒終了) トランザム…終了…(覚醒終了) ヴェーダのデータにもない攻撃!?(敵機覚醒) 増援時なんとか間に合ったな…(A-13-1) ガンダムマイスターとして、この紛争に介入する!(A-13-1) ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、紛争に介入する(A-13-1) 戦況変化時俺は徹底的にやらせてもらう(開始30秒) 作戦ポイントに到着。次のフェイズに移行する(開始30秒) 世界から見れば我々も立派なテロリストだ(独白) 戦争の根絶こそソレスタルビーイングの本懐(独白) 僕にはアクセス出来ないヴェーダの領域…いったい何があるんだ(独白) こうも世界が早く動くとは、ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか(独白) どうやら片付いたな(敵機全滅) Eセンサーの反応が消えた…?(敵機全滅) ヴァーチェ、ターゲットを確認(ターゲット出現) 目標を発見、プランを変更する(ターゲット出現) 役者は揃った…ということか(ボス出現) 全てプラン通り、順調だ(あと1機撃墜で勝利) このままこちらの優位を確保する!(あと1機撃墜で勝利) このままでは負ける!プランの変更を!!(あと1機被撃墜で敗北) 馬鹿な、僕がこれほど押されるとは…!(あと1機被撃墜で敗北) 時間が迫っている。急がなければ…(残り30秒) 作戦時間をオーバーした(タイムアップ) 勝利ヴェーダのプランに狂いはない! ミッションコンプリート。プトレマイオスに帰投する フッ、そんなことで我々が武力介入を止めると思っているのか 手間が省けた(僚機の攻撃で勝利) 成程、これがチームワークか…(僚機の攻撃で勝利) ヴェーダのプランに問題はない(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北これで…終わる、のか…!? これでやっと逝ける…貴方の下へ… ヴェーダは僕に、滅べと言うのか…(ターゲット時限定) ヴェーダは、この事まで予測していたのか…(ターゲット時限定) 勝利時リザルトどうやら、敵の力を買い被り過ぎていたらしい(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ガンダムマイスターのミッションに、失敗は許されない!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) この結果は見えていた。そう、イオリア・シュヘンベルグの計画通りに(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) サードフェイズ、終了 ヴェーダのプラン通り、撤収する 随分と甘く見られたものだ…このガンダムヴァーチェが持つ力を そうか…人類というものは、人間というものは、ここまで愚かになれるのか… これがAGEシステム。ヴェーダにさえ知らない技術があったとは…(僚機属性「AGEシステム」 僚機とどめ) 機体性能だけじゃなく、刹那自身も変わっている…何があった…?(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機とどめ) 君は僕の知るアレルヤではないのか!?一体、この世界に何が起こってるんだ?(僚機アレルヤ(アリオス) 僚機とどめ) ヴェーダへのアクセス、そして新しいガンダム…腑に落ちないことだらけだ(僚機ネーナ 僚機とどめ) 作戦完了だ。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 自機とどめ) パイロットとしての腕は確かだな。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機とどめ) ロックオンだけに頼ってはいられないからな(僚機ロックオン(デュナメス) 自機とどめ) 流石だな、ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) ガンダムマイスターとしての面目は立てたということか(僚機アレルヤ(キュリオス) 僚機とどめ) 少しは成長したようだが、まだまだだな刹那(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 君にはまだ、ロックオンの名を継ぐだけの力はないようだな(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 何故君が人革連の兵士と一緒にいる?答えろ!アレルヤ・ハプティズム!(敵機アレルヤ(アリオス)) チームトリニティ!君たちに、ガンダムマイスターを名乗らせる訳にはいかない!(敵機ネーナ) 今度また愚かな独断行動を取るようなら、君を後ろから撃つ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 悪いな、ロックオン。今回は僕の勝ちだ(敵機ロックオン(デュナメス)) 超兵など、所詮は不完全体!(敵機ピーリス) レベル7へのアクセス権を持つこの男、放置することはできない!(敵機リボンズ) この男は危険だ。今のうちに始末しておかないと…(敵機サーシェス(共通)) 適正に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない(敵機アレルヤ(キュリオス)) 敗北時リザルトせめて…太陽炉を… 僕は…マイスターに相応しく無い…… 僕は…ヴェーダから見捨てられたのか…? ああ、ヴェーダ…俺は…僕は……私は…!! ああ、なんという失態だ!!(タイムアップ) く、すまない…刹那…(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 自機被撃墜) 新型の性能を過信するからだ。刹那(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機被撃墜) 刹那が墜とされたのか!?(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機被撃墜) す、すまない…ロックオン…(僚機ロックオン(デュナメス) 自機被撃墜) ロックオン・ストラトス!無事なのか!?(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) アレルヤの前で、このような醜態をさらすなんて…!(僚機アレルヤ(キュリオス) 自機被撃墜) なんという失態だ!万死に値する!!(僚機アレルヤ(キュリオス) 僚機被撃墜) 僕が知っていることが、ヴェーダのプランの全てではない、ということか…(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 見事だ。ロックオンの名を継ぐに相応しい(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 刹那…何故ヴェーダのプランに従わない…!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ふっ…ロックオン、強いな君は(敵機ロックオン(デュナメス)) 馬鹿な!?僕よりも高位な情報をアクセス出来るだなんて…!(敵機リボンズ) 刹那とこの男を会わせるわけにはいかない…のに…!(敵機サーシェス(共通)) ガンダムマイスターとしての資質がなかったのは僕の方だったのか…!くっ…!(敵機アレルヤ(キュリオス)) ゲームオーバー当然の選択だ。ガンダムマイスター、諦めることは許されない! ヴェーダのプランに揺らぎはない。なら、これは僕自身の問題だ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2022.html
ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史) ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…外見年齢16歳 血液型…不明 身長…177cm 体重…59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムII)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称…絶望先生、 眼鏡、キャプテン 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム CB 重武装 射撃機 イノベイド 太陽炉 【台詞】 選択時GN粒子最大散布、機体前方に展開 ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、行きます これからのためにもガンダムを見極めておく必要がある 戦闘開始時作戦行動に移る(CPU戦) 僕は自分の役目を果たすだけだ(CPU戦) ソレスタルビーイング、活動を開始する(CPU戦) ヴァーチェ、GN粒子最大散布から通常モードへ(CPU戦) チームを組むからには、指示には従ってもらう 人類は試されている。ソレスタルビーイングによって すまない、1人にしておいてくれ。人と話す気分じゃない ガンダムマイスターは、生死よりも目的の遂行、及び機密保持を優先する (タッグ タッグLv.1) (固定 連勝) 人革連の技術が流出している?人間とは、人類とはどこまで愚かなことを…(僚機属性「強化人間」「コーディネイター」) ニュータイプ。人の革新が既に始まっている?(僚機属性「NT」) 生物の進化をシステム化するとは。随分と効率の悪い方法をとったものだな(僚機属性「AGEシステム」) 宇宙海賊などと共闘することになろうとは…。だが、ヴェーダの指示とあればやらざるを得まい(僚機属性「海賊」) ムーンレィス。月に住む人だと?それにあの技術、ヴェーダのデータを盗んだのか(僚機作品[∀ガンダム]) 木星から来た?まさか、太陽炉の増産を…(僚機シロッコ(共通)) テ「自ら望んで強化を受けるとは…。物好きな」ギ「俺はニュータイプになって、いざという時に大佐を止められる男になりたいだけだ」(僚機ギュネイ) ナドレ?いや違う!しかし、あのタイプのガンダムが他にいるとは…(僚機アレンビー) 完全平和主義と戦争の根絶。どうやら、僕たちが求めるものは同じらしい(僚機ヒイロ(共通),デュオ(共通),五飛,カトル,トロワ(共通)) 統轄された計画も持たず、無闇に突っ走ったとしても、戦争の根絶は不可能だ(僚機ヒイロ(共通),デュオ(共通),五飛,カトル,トロワ(共通),マフティー) ソレスタルビーイングとザフト…戦争を無くすという想いは同じでも、こうも行動に違いがでるものか(僚機アスラン(共通)) 君は…刹那・F・セイエイか?随分雰囲気が変わったな(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) ならば見せてもらいたいな。君がマイスターである理由を(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオン…!!いや、僕の目を誤魔化す事は出来ない。お前は一体何者だ!(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ロックオン。頼りにさせて貰うぞ(僚機ロックオン(デュナメス)) アレルヤ、成長したな。人間だからこそ、か…(僚機アレルヤ(アリオス)) アレルヤ・ハプティズム。君のガンダムマイスターとしての資質、確かめさせてもらう(僚機アレルヤ(キュリオス)) 過去というものが、あの男を歪ませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある。それでこそ、ガンダムマイスターだ…!(僚機アレルヤ(キュリオス)) ヴェーダの計画プランに、あんな機体は存在しない。何なんだ、あのガンダムは…!?(僚機ネーナ) リボンズ・アルマーク。僕の知らない情報を持っている男。彼は一体…(僚機リボンズ) 貴様!刹那の言っていた傭兵、アリー・アル・サーシェスか!?(僚機サーシェス(共通)) あの機体から、特別なものを感じる(僚機ピーリス) テ「これもヴェーダの指示だ。連携を密にとれ」ピ「ソレスタルビーイングの指示に従う謂れはない!」(僚機ピーリス) 貴方自身の存在は、器にしか過ぎない?馬鹿な…まさか貴方は、ヴェーダと意識の直接リンクを…!?(僚機フロンタル) 戦力の均衡だと?そんなもので戦いがなくなるはずもない(僚機アッシュ) 任務中に酒だと?自分の意思で毒物を摂取するとは…(僚機ミーシャ) テ「ミハエル?ん…いや、失礼。似た名前の人間を知っているもので」ミ「おいおい、間違えんなよ。俺はミハイルだ!ミ・ハ・イ・ル!!」(僚機ミーシャ) その機体の中に、何者かの存在を感じる。彼女は、まさかヴェーダと意識を…(僚機ユウ,ニムバス) 攻撃(ヴァーチェ)破壊する!(メイン射撃) 邪魔をするな!(メイン射撃) 目標を殲滅する(メイン射撃) 障害は排除する!(メイン射撃) 何処に居ようと!(メイン射撃) まだまだ!(メイン格闘派生) もう一撃!(メイン格闘派生) 消え去れ!(メイン格闘派生) 邪魔だ!(射撃CS) 逃がすか!(射撃CS) どいてもらおう!(射撃CS) 当たれ!(N格闘) 消えろ!(N格闘) 排除する(N格闘) これなら!(N格闘) やってみる!(N格闘) 追い詰めたぞ(N格闘) 一掃する!(Nサブ射撃) 道を空けろ!(Nサブ射撃) これを使えば!(Nサブ射撃) 一気に殲滅する!(Nサブ射撃) 一気にカタを付ける!(Nサブ射撃) フォーメーション展開!(後サブ射撃) 刹那、フォーメーションS-32(後サブ射撃) フッ…まさか君と共にフォーメーションを使う日が来ようとは…(後サブ射撃) 刹那・F・セイエイ!(覚醒中後サブ射撃) バーストモード!(特殊射撃) ヴァーチェ、障害を一掃する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を粉砕する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を破壊する!(特殊射撃) GNフィールド!(特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開(特殊格闘) ナドレ!(格闘CS) 奥の手を使う!(格闘CS) 装甲を強制排除!(格闘CS) 叩く!(後格闘初段) このっ!(後格闘初段) 格闘戦だろうと!(後格闘初段) 戯言を!(後格闘最終段) やぁぁっ!(後格闘最終段) 舐められたものだ(後格闘最終段) 一斉射撃!(覚醒技) ヴァーチェ、目標を破砕する(覚醒技) ヴァーチェ、全てを掃討する!(覚醒技) 攻撃(ナドレ)そこっ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 甘いな!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 迂闊だな(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) ここからならば…!(メイン射撃) 援護を頼む!(Nサブ射撃) 刹那、行けるな?(Nサブ射撃) フォーメーション展開!(レバー入れサブ射撃) 刹那、フォーメーションS-32(レバー入れサブ射撃) フッ…まさか君と共にフォーメーションを使う日が来ようとは…(レバー入れサブ射撃) 刹那・F・セイエイ!(覚醒中サブ射撃) 刹那・F・セイエイ!(サブ射撃) フォーメーションを展開!(サブ射撃) 舐めるな!(特殊射撃) 殲滅する!(特殊射撃) 消滅させる!(特殊射撃) 喰らえ!(特殊格闘) やらせるか!(特殊格闘) これを使えば!(特殊格闘) やりようはある!(特殊格闘) これしか無いか…!(特殊格闘) トライアルシステム!(後格闘) トライアルシステム、発動!(後格闘) これがガンダムナドレの、真の能力!(後格闘) ガンダムマイスターへの、トライアルシステム!(後格闘) 沈め!(N格闘初段) 行ける!(N格闘初段) 愚かな…!(N格闘初段) この僕が!(N格闘初段) だっ!(N格闘2段目) でぇい!(N格闘2段目) とぅっ!(N格闘2段目) とぉっ!(N格闘2段目) 墜とす(N格闘最終段) 息の根を止める!(N格闘最終段) まとめてカタを付ける!(N格闘最終段) そこだ!(前格闘初段) 舐めた真似を!(前格闘初段) こちらから行くぞ!(前格闘初段) 無駄だ!(前格闘最終段) これ以上は行かせない!(前格闘最終段) 逃げられると思っているのか!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘初段) くそっ!(横格闘初段) うあああっ!(横格闘最終段) 消えてもらう!(横格闘最終段) 決めさせてもらう!(横格闘最終段) 遅い!(BD格闘) 甘い!(BD格闘) でええいっ!(BD格闘最終段) 道をこじ開ける!(BD格闘最終段) ええぃ!(格闘横派生最終段) とどめ!(格闘横派生最終段) はああっ!!(格闘横派生最終段) うおおおおっ!!(格闘横派生最終段) たああああっ!!(格闘横派生最終段) 駆けろ、ナドレ!(覚醒技初段) ナドレ、目標を破壊する!(覚醒技初段) ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!(覚醒技初段) ナドレを見た者は、抹消する!(覚醒技最終段) 攻撃(共通)流石だな(連携成功) いいタイミングだ(連携成功) こうもうまくタイミングを合わせてくるとは、これがイノベイターの力なのか?(連携成功 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) なかなかいい連携だ、刹那(連携成功 刹那(エクシア,アヴァランチ)) なんという正確さだ!!この男、本当にロックオンなのか!?(連携成功 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 正確な狙いだ、ロックオン(連携成功 ロックオン(デュナメス)) 流石は超兵、ということか…(僚機アレルヤ(キュリオス)) しまった…(誤射) っ!すまない(誤射) くっ、味方を誤認するなど…!(誤射) サーチ捉えた! 発見した この距離ならば! 拳で戦闘行為をするなど、何という野蛮な連中だ…!(敵機属性「MF」) AGEシステムなど、ヴェーダの前においては赤子同然!(敵機属性「AGEシステム」) 自らが正義を名乗るその傲慢さ、万死に値する!(敵機五飛) イオリアの計画の中に、黒歴史など存在はしない!(敵機ロラン,ギンガナム) 新型のガンダム、刹那か!?(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 刹那!ヴェーダのプランを歪めるのなら、僕が討つ!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) この男、ロックオンなのか…?(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 何故こんなことをする!?ロックオン!(敵機ロックオン(デュナメス)) アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない(敵機アレルヤ(キュリオス)) 君達はガンダムマイスターに相応しくない!(敵機ネーナ) ガンダムスローネ、ネーナ・トリニティか!?(敵機ネーナ) そうか、お前か!ヴェーダとのリンクを強制切断したのは!(敵機リボンズ) アリー・アル・サーシェス!お前の存在を認めるわけにはいかない!!(敵機サーシェス(共通)) 人革連の新型!(敵機ピーリス) この動き、ユニオンのグラハム・エーカー!(敵機グラハム(フラッグ)) ゲーム感覚で戦争をするとは、万死に値する!(敵機キオ(AGE-3),ユリン) 貴方が行っていることは、戦争を根絶させることではない。その逆だ!(敵機フリット(フルグランサ)) チェックメイトだ(ロックした機体を撃墜で勝利) プランを最終段階に移行する(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック正面から来るのか! 右だと!? 左から!? 後ろにいる!? ピ「捉えたぞ、デカブツ!」テ「は、早い!!ティエレンとは違う…新型か!」(敵機ピーリス) ア「ティエリア!君のヴァーチェでは、勝てない!!」テ「アレルヤ、君か!?」(敵機アレルヤ マリー) 孤立無援か…(自機被撃墜で敗北時) 後がなくなったな…(自機被撃墜で敗北時) 速い!刹那…なのか?(自機被撃墜で敗北時 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) く、速い!刹那!!(自機被撃墜で敗北時 刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオンにしては、狙いが甘い!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ここで負けるわけにはいかない!たとえロックオンが相手でも!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(デュナメス)) く、やるなアレルヤ!(自機被撃墜で敗北時 アレルヤ(キュリオス)) テ「たかが一機でヴァーチェに対抗する気か!?」ピ「邪魔はさせない!!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) ピ「中佐、ガンダムを鹵獲します」テ「くっ!ガンダムを、渡す訳には…!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) 被弾時くっ ぐっ! まだまだ! そんなもの! これしきのことで!(ダウン) こ、このままでは…!(ダウン) まだだ…まだ死ねるか!(ダウン) ぐっ!くっ、やられる…!(ダウン) ぐっ!ぐわぁああああああああ!!(ダウン) な、なんだ!今の攻撃は…!?(スタン) ぐわぁ…!パイロットを直接狙って…!!(スタン) よせ!(誤射) 何をする!?(誤射) 敵と味方の区別もつかないのか!(誤射) 助かった(僚機がカット) 被撃墜時認められない、この結果は…! 無様だ…これでマイスターとは…! くぅっ、ガンダムを渡す訳には…!! くっ、甘く見ていた…やるな刹那!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 万死に値する!(僚機被撃墜) おい、無事か?(僚機被撃墜) 味方が撃墜されたか(僚機被撃墜) こちらの戦力が低下した。プランの変更を要請する(僚機被撃墜) ガードやはりな! 計算通り! わかっていた それでも…!!(ガードブレイク) こちらの予想を上回っただと!?(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れか! 粒子残量、不足 まだその時じゃない 粒子の回復が追い付かないか! 敵機撃墜時敵機破壊 次の目標に移る ターゲットを排除 敵機の撃墜を確認 ミッションを続行する ミッションプランをB2に移行する 刹那だけに任せてもいられないからな(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) ここは僕が叩く。刹那は先に行け!(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) こちらは撃退した。助かった、ロックオ…いや、何でもない…(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ロックオン、こちらは済んだ(僚機ロックオン(デュナメス)) アレルヤ、こちらは片付いた(僚機アレルヤ(キュリオス)) 警告はしたぞ。刹那・F・セイエイ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) テ「調子に乗るな!」ピ「よくも、私のタオツーを!」(敵機ピーリス) 腕は確かか(僚機が敵機撃墜) 頼りにさせてもらおう(僚機が敵機撃墜) やるな刹那。流石は新型機だけのことはある(僚機が敵機撃墜 刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 油断するな。刹那(僚機が敵機撃墜 刹那(エクシア,アヴァランチ)) 少なくとも腕前は、あのロックオンにも引けを取らないようだな(僚機が敵機撃墜 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) フッ…ロックオンに心配は無用か(僚機が敵機撃墜 ロックオン(デュナメス)) 復帰時こ、ここまでか… まだ終わりではない! この礼はさせてもらう! 同じ過ちは繰り返さない! ヴァーチェ、再び戦場に介入する! 何という失態だ…!(コストオーバー) 計画を歪めることは許されない!何があろうと!(コストオーバー) 覚醒時機は熟した(ゲージMAX) 粒子貯蔵量最大…いける!(ゲージMAX) トランザム! 全粒子…解放! 粒子残量が!(覚醒終了) トランザム…終了…(覚醒終了) ヴェーダのデータにもない攻撃!?(敵機覚醒) 増援時なんとか間に合ったか(A-13-1) ガンダムマイスターとして、この紛争に介入する!(A-13-1) ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、紛争に介入する(A-13-1) 戦況変化時俺は徹底的にやらせてもらう(開始30秒) 作戦ポイントに到着。次のフェイズに移行する(開始30秒) 世界から見れば我々も立派なテロリストだ(独白) 戦争の根絶こそソレスタルビーイングの本懐(独白) 僕にもアクセス出来ないヴェーダの領域…いったい何があるんだ(独白) こうも世界が早く動くとは、ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか(独白) どうやら片付いたな(敵機全滅) Eセンサーの反応が消えた…?(敵機全滅) これは…新手か?(シャッフル乱入) (固定乱入) ヴァーチェ、ターゲットを確認(ターゲット出現) 目標を発見、プランを変更する(ターゲット出現) 役者は揃った…ということか(ボス出現) 全てプラン通り、順調だ(あと1機撃墜で勝利) このままこちらの優位を確保する!(あと1機撃墜で勝利) 馬鹿な、僕がこれほど押されるとは…!(あと1機被撃墜で敗北) このままではもたない!プランの変更を!!(あと1機被撃墜で敗北) 時間が迫っている。急がなければ…(残り30秒) 作戦時間をオーバーした(タイムアップ) 勝利ヴェーダのプランに狂いはない! ミッションコンプリート。プトレマイオスに帰投する フッ、そんなことで我々が武力介入を止めると思っているのか 手間が省けたな(僚機の攻撃で勝利) 成程、これがチームワークか…(僚機の攻撃で勝利) ヴェーダのプランに問題はない(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北これで…終わる、のか…!? これでやっと逝ける…貴方の下へ… ヴェーダは僕に、滅べと言うのか…(ターゲット時限定) ヴェーダは、この事まで予測していたのか…(ターゲット時限定) 勝利時リザルトどうやら、敵の力を買い被り過ぎていたらしい(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ガンダムマイスターのミッションに、失敗は許されない!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) この結果は見えていた。そう、イオリア・シュヘンベルグの計画通りに(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) サードフェイズ、終了 ヴェーダのプラン通りだ。撤収する 随分と甘く見られたものだ…このガンダムヴァーチェが持つ力を そうか…人類というものは、人間というものは、ここまで愚かになれるのか… これがAGEシステム。ヴェーダにさえ知らない技術があったとは…(僚機属性「AGEシステム」 僚機とどめ) 機体性能だけじゃない、刹那自身も変わっている…何があった…?(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機とどめ) 作戦完了だ。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 自機とどめ) パイロットとしての腕は確かだな。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機とどめ) ロックオンだけに頼ってはいられないからな(僚機ロックオン(デュナメス) 自機とどめ) 流石だな、ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) 君は僕の知るアレルヤではないのか!?一体、この世界に何が起こっている?(僚機アレルヤ(アリオス) 僚機とどめ) ガンダムマイスターとしての面目は立てたということか(僚機アレルヤ(キュリオス) 僚機とどめ) ヴェーダへのアクセス、そして新しいガンダム…腑に落ちないことだらけだ(僚機ネーナ 僚機とどめ) 少しは成長したようだが、まだまだだな刹那(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 今度また愚かな独断行動を取るようなら、君を後ろから撃つ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 君にはまだ、ロックオンの名を継ぐだけの力はないようだな(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 悪いな、ロックオン。今回は僕の勝ちだ(敵機ロックオン(デュナメス)) 何故君が人革連の兵士と一緒にいる?答えろ!アレルヤ・ハプティズム!(敵機アレルヤ(アリオス)) 適正に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない(敵機アレルヤ(キュリオス)) チームトリニティ!君たちに、ガンダムマイスターを名乗らせる訳にはいかない!(敵機ネーナ) レベル7へのアクセス権を持つこの男、放置することはできない!(敵機リボンズ) この男は危険だ。今のうちに始末しておかないと…(敵機サーシェス(共通)) 超兵など、所詮は不完全体!(敵機ピーリス) 敗北時リザルトせめて…太陽炉を… 僕は…マイスターに相応しく無い…… 僕は…ヴェーダに見捨てられたのか…? ああ、ヴェーダ…俺は…僕は……私は…!! ああ、なんという失態だ!!(タイムアップ) く、すまない…刹那…(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 自機被撃墜) 新型の性能を過信するからだ。刹那(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機被撃墜) 刹那が墜とされたのか!?(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機被撃墜) す、すまない…ロックオン…(僚機ロックオン(デュナメス) 自機被撃墜) ロックオン・ストラトス!無事なのか!?(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) アレルヤの前で、このような醜態をさらすなんて…!(僚機アレルヤ(キュリオス) 自機被撃墜) なんという失態だ!万死に値する!!(僚機アレルヤ(キュリオス) 僚機被撃墜) 僕が知っていることが、ヴェーダのプランの全てではない、というのか…(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 刹那…何故ヴェーダのプランに従わない…!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 見事だ。ロックオンの名を継ぐに相応しいよ…(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ふっ…ロックオン、強いな君は(敵機ロックオン(デュナメス)) ガンダムマイスターとしての資質がなかったのは僕の方だったのか…!くっ…!(敵機アレルヤ(キュリオス)) 馬鹿な!?僕より高位の情報にアクセス出来るなんて…!(敵機リボンズ) 刹那とこの男を会わせるわけにはいかない…のに…!(敵機サーシェス(共通)) ゲームオーバー当然の選択だ。ガンダムマイスターに、諦めることは許されない! ヴェーダのプランに揺らぎはない。ならば、これは僕自身の問題だ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1299.html
ティエリア・アーデ(CV 神谷浩史) ティエリア・アーデ(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 年齢…外見年齢16歳 血液型・・・不明 身長・・・177cm 体重・・・59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムⅡ)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称・・・絶望先生、 眼鏡、キャプテン 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム CB 【台詞】 選択時GN粒子最大散布、機体前方に展開 ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、行きます これからのためにもガンダムを見極めておく必要がある 戦闘開始時作戦行動に移る(CPU戦) 僕は自分の役目を果たすだけだ(CPU戦) ソレスタルビーイング、活動を開始する(CPU戦) ヴァーチェ、GN粒子最大散布から通常モードへ(CPU戦) すまない。1人にしてくれ、人と話す気分じゃない 人革連の技術が流出している?人間とは、人類とはどこまで愚かなことを…(僚機属性「強化人間」,「コーディネイター」) ニュータイプ?人の革新が既に始まっている?(僚機属性「NT」) ヴェーダの計画プランに、あんな機体は存在しない。何なんだ、あのガンダムは…!?(僚機属性「トリニティ」) 生物の進化をシステム化するとは。随分と効率の悪い方法をとったものだな(僚機属性「AGEシステム」) 宇宙海賊などと共闘することになろうとは…。だが、ヴェーダの指示とあればやらざるを得まい(僚機属性「海賊」) ムーンレィス。月に住む人だと?それにあの技術、ヴェーダのデータを盗んだのか(僚機作品[∀ガンダム]) 木星から来た?まさか、太陽炉の増産を…(僚機シロッコ(共通)) テ「自ら望んで強化を受けるとは…。物好きな」ギ「俺はニュータイプになって、いざという時に大佐を止められる男になりたいだけだ」(僚機ギュネイ) 貴方自身の存在は、器にしか過ぎない?馬鹿な…まさか貴方は、ヴェーダと意識の直接リンクを…!?(僚機フロンタル) 完全平和主義と戦争の根絶。どうやら、僕たちが求めるものは同じらしい(僚機ヒイロ(),デュオ(),トロワ(),カトル()) 統轄された計画も持たず、無闇に突っ走ったとしても、戦争の根絶は不可能だ(僚機ヒイロ(),デュオ(),トロワ(),カトル(),五飛()) ソレスタルビーイングとザフト…戦争を無くすという想いは同じでも、こうも行動に違いがでるものか(僚機アスラン) ならば見せてもらいたいな。君がマイスターである理由を(僚機刹那) ロックオン。頼りにさせて貰うぞ(僚機ロックオン) あの機体から、特別なものを感じる(僚機ピーリス(共通)) テ「これもヴェーダの指示だ。連携を密にとれ」ピ「ソレスタルビーイングの指示に従う謂れはない!」(僚機ピーリス(ティエレン)) アレルヤ・ハプティズム。君のガンダムマイスターとしての資質、確かめさせてもらう(僚機アレルヤ) 過去というものが、あの男を歪ませているんだな。それは自らの手で払拭する必要がある。それでこそ、ガンダムマイスターだ(僚機アレルヤ) 貴様!刹那の言っていた傭兵、アリー・アル・サーシェスか!?(僚機サーシェス) 攻撃(ヴァーチェ)破壊する!(メイン射撃) 邪魔をするな!(メイン射撃) 目標を殲滅する(メイン射撃) 障害は排除する!(メイン射撃) まだまだ!(メイン射撃格闘派生) もう一撃!(メイン射撃格闘派生) 何処に居ようと! 当たれ!(格闘) 一掃する(格闘) やってみる!(格闘) 追い詰めたぞ(格闘) 排除する(サブ射撃) もらった!(サブ射撃) 道を空けろ!(サブ射撃) 一気に殲滅する!(サブ射撃) 一気にカタを付ける!(サブ射撃) ヴァーチェ、障害を一掃する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を粉砕する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を破壊する!(特殊射撃) GNフィールド!(特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開(特殊格闘) ナドレ!(格闘CS) 奥の手を使う!(格闘CS) 叩く!(前格闘) なんの!(前格闘) 邪魔だ!(前格闘) どいてもらおう!(前最終段) 戯言を!!(前最終段) 舐められたものだ(前最終段) 格闘戦だろうと!(後格闘) ヴァーチェ!(後格闘) やぁあっ!(後格闘) ヴァーチェ、目標を破砕する(覚醒技) 一斉射撃!(覚醒技) バーストモード!(覚醒技) 攻撃(ナドレ)当てる!(メイン射撃) 甘いな!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) 迂闊だな(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 殲滅する!(サブ射撃) 舐めるな!(サブ射撃) 消滅させる!(サブ射撃) ここからならば…!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) これを使えば!(特殊射撃) これしか無いか…!(特殊射撃) トライアルシステム!(特殊格闘) トライアルシステム、発動!(特殊格闘) これがガンダムナドレの、真の能力!(特殊格闘) ガンダムマイスターへの、トライアルシステム!(特殊格闘) 沈め!(N格闘初段) 行ける!(N格闘初段) 愚かな…!(N格闘初段) この僕が!(N格闘初段) だっ!(N格闘2段目) でぇい!(N格闘2段目) 墜とす(N格闘最終段) 息の根を止める!(N格闘最終段) まとめてカタを付ける!(N格闘最終段) 舐めた真似を!(前格闘) 無駄だ!(前格闘最終段) 逃げられると思っているのか!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘) くそっ!(横格闘) 消えてもらう!(横格闘2段目) 決めさせてもらう!(横格闘2段目) 覚悟してもらう!(後格闘) 甘い!(BD格闘初段) いけ!(BD格闘初段) 遅い!(BD格闘初段) 決める!(BD格闘2段目) とどめ!(BD格闘2段目) たああっ!(BD格闘最終段) でええいっ!(BD格闘最終段) 道をこじ開ける!(BD格闘最終段) はああっ!!(格闘横派生最終段) 駆けろ、ナドレ!(覚醒技) ナドレ、目標を破壊する!(覚醒技) ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!(覚醒技) ナドレを見た者は、抹消する!(覚醒技最終段) 攻撃(共通)援護を頼む!(ストライカー) 支援を要請する!(ストライカー) フォーメーション展開!(ストライカー) フッ…まさか、君と共にフォーメーションを使う日が来ようとは(ストライカー) フッ!(ブーストダイブ) やっ!(ブーストダイブ) いいタイミングだ(連携成功) なかなかいい連携だ、刹那(連携成功 刹那) 正確な狙いだ、ロックオン(連携成功 ロックオン) 流石は超兵、ということか…(連携成功 アレルヤ) しまった…(誤射) っ!すまない(誤射) くっ、味方を誤認するなど…!(誤射) サーチ捉えた! 発見した この距離ならば! 拳で戦闘行為をするなど、何という野蛮な連中だ…!(敵機属性「MF」) 君達はガンダムマイスターに相応しくない!(敵機属性「チームトリニティ」) AGEシステムなど、ヴェーダの前においては赤子同然!(敵機属性「AGEシステム」) 自らが正義を名乗るその傲慢さ、万死に値する!(敵機五飛(共通)) イオリアの計画の中に、黒歴史など存在はしない!(敵機ロラン,ギンガナム) 刹那!ヴェーダのプランを歪めるのなら僕が討つ!(敵機刹那) 何故こんなことをする!?ロックオン!(敵機ロックオン) ガンダムスローネ、ネーナ・トリニティか!?(敵機ネーナ) 人革連の新型!(敵機ピーリス(ティエレン)) アレルヤ・ハプティズム、君はガンダムマイスターに相応しくない(敵機アレルヤ) この動き、ユニオンのグラハム・エーカー!(敵機グラハム) 邪魔をするな!AEUのパイロット!(敵機コーラサワー) アリー・アル・サーシェス!お前の存在を認めるわけにはいかない!!(敵機サーシェス) ゲーム感覚で戦争をするとは、万死に値する!(敵機ユリン) チェックメイトだ(ロックした機体を撃墜で勝利) プランを最終段階に移行する(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック正面から来るのか! 右だと!? 左から!? 後ろにいる!? ピ「捉えたぞ、デカブツ!」テ「は、早い!!ティエレンとは違う…新型か!」(敵機ピーリス(ティエレン)) 孤立無援か…(自機被撃墜で敗北時) 後がなくなったな(自機被撃墜で敗北時) くっ、速い!刹那!!(自機被撃墜で敗北時 刹那) ここで負けるわけにはいかない!たとえロックオンが相手でも!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン) くっ、やるなアレルヤ!!(自機被撃墜で敗北時 アレルヤ) ピ「中佐、ガンダムを鹵獲します」テ「くっ、ガンダムを、渡す訳には…!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス(共通)) テ「たかが一機でヴァーチェに対抗する気か!?」ピ「邪魔はさせない!!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス(ティエレン)) 被弾時ぐっ! くっ まだまだ! そんなもの! これしきのことで!(ダウン) こ、このままでは…!(ダウン) まだ…まだ死ねるか!(ダウン) ぐっ!くっ、やられる…!(ダウン) で、電撃か!?(スタン) 何をする!?(誤射) 敵と味方の区別もつかないのか!(誤射) (僚機がカット) 被撃墜時認められない、この結果は…! くぅっ、ガンダムを渡す訳には…!! くっ、甘く見ていた…やるな刹那!(敵機刹那) 万死に値する!(僚機被撃墜) 味方が撃墜されたか(僚機被撃墜) こちらの戦力が低下した。プランの変更を要請する(僚機被撃墜) ガード計算通り! やはりな! わかっていた 弾切れ時弾切れか… 粒子残量、不足 粒子の回復が追い付かないのか! 敵機撃墜時敵機破壊 敵機の撃墜を確認 ターゲットを排除 ミッションを続行する ミッションプランをB2に移行する ここは僕が叩く。刹那は先に行け!(僚機刹那) ロックオン、こちらは済んだ(僚機ロックオン) アレルヤ、こちらは片付いた(僚機アレルヤ) 警告はしたぞ。刹那・F・セイエイ(敵機刹那) テ「調子に乗るな!」ピ「よくも、私のタオツーを!」(敵機ピーリス(ティエレン)) 腕は確かか(僚機が敵機撃墜) 頼りにさせてもらおう(僚機が敵機撃墜) 油断するな、刹那(僚機が敵機撃墜 刹那) フッ…ロックオンに心配は無用か(僚機が敵機撃墜 ロックオン) 復帰時この礼はさせてもらう! 同じ過ちは繰り返さない! 計画を歪めることは許されない!何があろうと!(コストオーバー) 覚醒時機は熟した(覚醒ゲージMAX) 万死に値する!(覚醒ゲージMAX) 粒子貯蔵量最大…いける!(覚醒ゲージMAX) トランザム! 全粒子…解放! トランザム…終了…(覚醒終了) 粒子残量が!(覚醒終了) ヴェーダのデータにもない攻撃!?(敵機覚醒) 戦況変化時俺は徹底的にやらせてもらう(開始30秒) 作戦ポイントに到着。次のフェイズに移行する(開始30秒) 世界から見れば我々も立派なテロリストだ(独白) 戦争の根絶こそソレスタルビーイングの本懐(独白) 僕にはアクセス出来ないヴェーダの領域…いったい何があるんだ(独白) こうも世界が早く動くとは、ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか(独白) どうやら片付いたな(敵機全滅) Eセンサーの反応が消えた…?(敵機全滅) 役者は揃った…ということか(ボス出現) 全てプラン通り、順調だ(あと1機撃墜で勝利) このままこちらの優位を確保する!(あと1機撃墜で勝利) 馬鹿な、僕がこれほど押されるとは…!(あと1機被撃墜で敗北) このままでは持たない!プランの変更を!!(あと1機被撃墜で敗北) のんびりしている時間はない!(残り30秒) 時間が迫っている。急がなければ…(残り30秒) 時間切れか…(タイムアップ) 作戦時間をオーバーした(タイムアップ) 勝利ヴェーダのプランに狂いはない! フッ、そんなことで我々が武力介入を止めると思っているのか 手間が省けたな(僚機の攻撃で勝利) なるほど、これがチームワークか…(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北これで…終わる、のか…? これでやっと逝ける…貴方の下へ… 勝利時リザルトどうやら、敵の力を買い被り過ぎていたらしい(PERFECT・GREAT) ガンダムマイスターのミッションに、失敗は許されない!(PERFECT・GREAT) この結果は見えていた。そう、イオリア・シュヘンベルグの計画通りに(PERFECT・GREAT) 随分と甘く見られたものだ…このガンダムヴァーチェが持つ力を ヴェーダへのアクセス、そして新しいガンダム…腑に落ちないことだらけだ(僚機属性「チームトリニティ」 僚機とどめ) これがAGEシステム。ヴェーダにさえ知らない技術があったとは…(僚機属性「AGEシステム」 僚機とどめ) 作戦完了だ。刹那・F・セイエイ(僚機刹那 自機とどめ) パイロットとしての腕は確かだな。刹那・F・セイエイ(僚機刹那 僚機とどめ) ロックオンだけに頼ってはいられないからな(僚機ロックオン 自機とどめ) 流石だな、ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン 僚機とどめ) ガンダムマイスターとしての面目は立てたということか(僚機アレルヤ 僚機とどめ) チームトリニティ!君たちに、ガンダムマイスターを名乗らせる訳にはいかない!(敵機属性「トリニティ」) 今度また愚かな独断行動を取るようなら、君を後ろから撃つ(敵機刹那) 悪いな、ロックオン。今回は僕の勝ちだ(敵機ロックオン) 超兵など、所詮は不完全体!(敵機ピーリス(共通)) 適正に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない(敵機アレルヤ) この男は危険だ。今のうちに始末しておかないと…(敵機サーシェス) 敗北時リザルトせめて…太陽炉を… 僕は…マイスターに相応しく無い… 僕は…ヴェーダに見捨てられたのか…? ああ、ヴェーダ…俺は…僕は……私は…!! 刹那が墜とされたのか!?(僚機刹那 僚機被撃墜) す、すまない…ロックオン…(僚機ロックオン 自機被撃墜) ロックオン・ストラトス!無事なのか!?(僚機ロックオン 僚機被撃墜) アレルヤの前で、このような醜態をさらすなんて…!(僚機アレルヤ 自機被撃墜) なんという失態だ!万死に値する!!(僚機アレルヤ 僚機被撃墜) 刹那…何故ヴェーダのプランに従わない…!(敵機刹那) ふっ…ロックオン、強いな君は(敵機ロックオン) ガンダムマイスターとしての資質がなかったのは僕の方だったのか…!くっ…!(敵機アレルヤ) 刹那とこの男を会わせるわけにはいかない…のに…!(敵機サーシェス)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18076.html
登録日:2013/07/01(Mon) 05 45 57 更新日:2024/03/17 Sun 13 43 11 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 CB MS オーバーボディ ガンダム ガンダム00 ガンダムナドレ ガンダムヴァーチェ チームプトレマイオス ティエリア ティエリア・アーデ デブ デブだけど軽い トランザム バズーカ ピザ マスクドフォーム メタボ ヴァーチェ 動けるデブ 柳瀬敬之 機動戦士ガンダム00 水島精二 着ぐるみ 第3世代ガンダム 重装甲 高火力 ヴァーチェ、目標を破壊する。 GUNDAM VIRTUE ガンダムヴァーチェとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 機体概要 武装 戦術フォーメーション 劇中の活躍 装備変更形態◆ガンダムヴァーチェ フィジカル機体緒元(フィジカル) 機体概要(フィジカル) 武装(フィジカル) 劇中の活躍(フィジカル) 関連機体◆ガンダムプルトーネ ◆ガンダムナドレ ◆セラヴィーガンダム ◆ガンダムスローネアイン ◆GNキャノン ◆ガデッサ ◆ガンダムデュナメスリペアⅢ ◆Iガンダムヴァーチェ 立体化●ガンプラ ゲームでの活躍◆機動戦士ガンダムVSガンダムNEXT ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 機体緒元 型式番号 GN-005 頭頂高 18.4m 本体重量 66.7t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ 武装 GNバズーカ GNキャノン×2 GNビームサーベル×2 GNフィールド 搭乗者 ティエリア・アーデ 機体概要 ソレスタルビーイングが開発したGNドライヴ搭載型MS。第3世代ガンダムの1機である。 GN粒子のビーム兵器でも破壊が難しい、対艦船・要塞用の砲撃専用機。……表向きは。 ガンダムシリーズ全体を見ても珍しいピザデブゴツい見た目から、他陣営からは「デカブツ」という綽名がつけられている。 この見た目の通りパワーに関しては第3世代随一で、ティエレン宇宙型6機と綱引きをしても勝てる程。 GN粒子の重量軽減効果によって実重量はユニオンフラッグ以下になっている。 が、やはりGN粒子のオーバーテクノロジーをもってしてもMSとして見るとかなり鈍重でフレームの柔軟性等も無いに等しく、防御力と火力に特化した仕様。 各所に大型のGNコンデンサーを装備している為、他の機体よりも遥かに強固で持続力のあるGNフィールドを発生させてあらゆる攻撃を凌ぎ、半場強引に大火力の砲撃で殲滅するのがおおまかなコンセプト。 GNフィールドを戦闘中に多用出来る数少ない機体の一つでもある。 この特性故に砲撃を回避できるだけの機動力とGNフィールドを貫通し得る能力を有する機体や兵装に極端に弱く、GNファング等が相手ではカモ同然。 その為、戦場では機動力の高いガンダムキュリオスとコンビを組み、同機が攪乱して足止めをし、その隙にヴァーチェが大火力の砲撃を叩き込む、という連携を取る事が多かった。 しかし、この機体の本来の役割は、組織における絶秘の機体、ガンダムナドレの貧弱さを補いつつ、別の機体として存在すると印象付けるというもの。 つまりこのヴァーチェはナドレが外装を纏った仮の姿である。 砲戦仕様は第二世代の時点でも想定はされていたが、この機体ないし装備案は後発なので、型番はナドレの「GN-004」に続く「GN-005」となっている。 一旦基地に帰投してから武装を換装して再出撃するのがナドレの本来の運用思想だが、緊急時に備えてその場でのパージも可能。 その際にはGNコンデンサーも兼ねる各部装甲を勢い良く弾き飛ばし、どこぞのマスクドライダーシステムよろしく、物理的ダメージによる牽制にも使える。 ただし一度パージしてしまうと自力での再装備は出来ず、パーツを回収しての再換装が必要であるため、緊急パージは本当に最後の手段である。 設定的にはこちらは後発機なものの、アニメ制作的にはまずヴァーチェが先にデザインされ、そのデザイン画を見た監督の「これ、脱げるよね?」の一言が切っ掛けとなりナドレがデザインされた、という逸話がある。 つまり、当初ガンダムナドレは登場する予定すらなかったのである。 武装 GNバズーカ 主武装の大型ビーム砲。 コンテナ状の銃身後部の両側面と下部に着脱可能なグリップが装着されており、ここを持って使用。 肩に掛ける形での片手撃ちも可能だが、両手で機体前方へ構えて砲身後部を胸部の太陽炉と直結する事で、MSどころか大型戦艦をも破壊可能な巨大な収束幅の粒子ビームを発射出来る。 但し、火力の分連射性は低いので、この武装自体の牽制能力は高くはない。 両手持ち状態で胸部に接続し、GNバズーカの銃口を開きガイドレールを展開すると、最大出力のバーストモードに移行。 機体を何十mも後退させる凄まじい反動を伴う程の威力と何kmもの射程を誇る超火力砲撃を可能にする。この時発生した大穴は機体が丸々入ってなお余りあるほどのサイズだった。 無論大きな欠点もあり、バズーカ内蔵分のみならず機体全体のGNコンデンサーに貯蔵したGN粒子を一気に吐き出すので、発射前のチャージだけでも分単位、発射後回復するまでには更に長い時間を要する。 第23話ではガンダムエクシアとガンダムデュナメス不在の穴を埋めるため、2挺持ちで運用された。 GNキャノン 背面から肩横に伸びたアームに2基装備された、可動式の2連装ビーム砲。 こちらが主な牽制用にして主武装の長い射撃間隔の穴埋め役だが、連射性能はたかが知られているので見切られやすい。 この武装も大型のGNコンデンサを内蔵し、且つグリップが備えられているので、ナドレ含む他の機体でも手持ち火器として使用可能。 またバズーカとの同時発射も可能。 劇中では多数のティエレンやヘリオンを一掃したり、一機だけGN-Xを消し飛ばしたりなどそこそこ活躍している。 GNビームサーベル 両膝装甲内に格納されている。一応使えはするもののヴァーチェは近接戦闘には向いていないので護身用程度の武装。 劇中でもガンダムスローネとの戦いぐらいでしか使用していないが、2ndシーズンのOPではオーバーフラッグを撃破していた。 格納場所もナドレと同様で、外装排除後も上記のGNキャノン共々使用可能な武装。 GNフィールド 主にGN粒子を機体周辺に展開し、球状のバリアを形成する機能を指す。ヴァーチェの象徴的武装。 実の所これ自体は、大気圏を単独で突破する為の熱軽減等の目的で、第三世代以降のガンダムならば火力の低い兵装程度なら防げる防御力を発揮できるレベルで搭載しているが、 長時間の展開、及び本格的な集中砲火に耐えるだけの出力を出すことは不可能。(ちなみに劇中明確に使ってるのがわかるのはキュリオス) だがこの機体は他の同世代機とは違い、大型のコンデンサによって戦闘中でも移動しながらかつMSクラスの集中砲火にもビクともしないレベルの強固な防御手段として展開出来る。 ただ脚部とGNキャノンに大型の展開式GNフィールド発生器を内蔵しており、この部位が損傷する等して展開に支障を来すと、防御力が低下したりフィールドを形成出来なくなる。 戦術フォーメーション ガンダムの連携運用を想定したフォーメーション。 劇中で使用されたのはガンダムエクシアとのフォーメーションのみ。 本来この2機に限らず、4機の組合せで編成する小隊の内容次第で様々なフォーメーションが存在するが、劇中やゲームにて明らかになっている下記のみ記載する。 S32 ヴァーチェがエクシアの前に出てGNフィールドで敵の攻撃を弾きつつ敵機に突進。 十分に接近したらエクシアがヴァーチェの背後から躍り出て奇襲を仕掛け、更に姿勢を崩した敵の隙を突いてヴァーチェが援護射撃する。 D07 ヴァーチェのGNフィールド内にエクシアを招き入れ、背中合わせで2機が縦横無尽に回転しながらGNキャノンを連射したり、GNソードで斬り付ける等して周囲を攻撃する。 周囲を敵に囲まれた時等に有効な密集隊形の2機バージョン。 F52 ヴァーチェがGNキャノンによる2条のビームで挟むようにして相手の動きを止め、そのビームに隠れて移動したエクシアが、ビーム放射終了と同時に敵の死角から斬りかかる奇襲フォーメーションの一つ。 劇中の活躍 ティエリア・アーデの機体として1stシーズン第1話から活躍。 他の機体も大概だったが、序盤は特にその凄まじい火力と無敵じみた反則クラスのGNフィールドでもって「こいつ一機だけで十分じゃね?」という印象を視聴者に植え付けた。 序盤においては追い込まれていなかったため、ロックオン個人はパイロットを極力殺害しない方針を執り、刹那やアレルヤも確殺を徹底していなかったのに対し、武装特性上やむを得ない部分もあるが大量の敵機を文字通り消滅させる火砲で蹂躙する姿が目立っていた。 だが、火力と防御特化の鈍重機の例に漏れず、中盤に差し掛かる頃には武装の取り回しの悪さが目立ち始め、その無双時代にも別れを告げる。 GNバズーカの発射間隔のタイムラグを見抜かれたり、GNフィールド発生装置の仕組みを看破されたりで、ティエレンタオツーも含む6機程やAEUヘリオン4機がかりのリニアシールドで捕獲される事もあった。 第10話で厳ついMS7機が押し合い圧し合い悪足掻きする様は見物。 また各部に大型のコンデンサを搭載しているにもかかわらず粒子消費量が過大で、タクラマカン砂漠でキュリオスとデュナメスの突破口を作ったGNバズーカ・バーストモードの照射後は、非常に長い時間の再チャージを課されている。 TRANS-AMによる性能強化も、一度のGNバズーカ・バーストモードの照射で半分以上の粒子を消費してしまっており、GNアームズの援護が入らなければ逆転の余地なく敗北を喫していたような事態もあった。 こうした短所は、パイロットの気高さから来る単独行動から露呈していた側面があるが、次第にマイスター間の不仲改善やヴェーダ依存の解消から改善されつつあった。 スローネ3機に対するガンダムエクシアとの共闘では、ヴァーチェの火砲で援護しつつ鈍重な機動性をカバーしてもらうフォーメーションで優勢を保っていた。 最終的には、GN-Xとガンダムスローネツヴァイの混成部隊との交戦の際に、GNファングでフィールド発生器を2基破壊された。 相手のGN-Xの機動力に追い付く事もさることながら、修理の手間を掛けるより装甲を剥いだ方が良いという判断から最終決戦ではナドレで出撃し、第23話で退場となってしまった。 ドラマCDに於いても、2304年を舞台に登場。 刹那・F・セイエイを認める気になれないティエリアに対して、スメラギ・李・ノリエガが執成して模擬戦を行った。 結果としてはエクシアの損傷率が23%なのに対して、ヴァーチェは37%。 ティエリアが敗北してしまった形となったが、 「相手を殲滅する覚悟でやれば、勝敗は5秒で決まっていた」や、 「俺のヴァーチェは…他の機体より遥か上位に位置するガンダムだ」 と、摸擬戦でナドレの使用を仄めかす様な何ともみっともない負け惜しみを言い放って立ち去って行った。彼もまだ青かったのだ。 装備変更形態 ◆ガンダムヴァーチェ フィジカル 機体緒元(フィジカル) 型式番号 GN-005/PH 頭頂高 ? 本体重量 69.8t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ 武装 GNフィジカルバズーカ GNパンツァーファウスト×2 GNミサイルコンテナ GNビームキャノン GNフィールド 搭乗者 ティエリア・アーデ 機体概要(フィジカル) 『00P』にて2302年を舞台に登場した、二つ存在したヴァーチェの実戦投入前の外装・武装案の一つ。 元々ヴァーチェは上記の粒子ビーム偏重装備の「パーティクル」、そして実体弾を重視したこの「フィジカル」が並行して開発されていた。 このフィジカルは地上で運用する前提なので、外観は迷彩色に近い。 粒子ビームしか撃てない上記のGNバズーカが「バズーカ」とされているのは、こちらのフィジカルバズーカが元になった故。 武装に使うGN粒子が少ない分、その余ったエネルギーをGNフィールドに回して強固に出来るメリットがある。 しかし、消耗型の実体弾ばかりで持久戦が困難というデメリットや装備換装の手間がプトレマイオスの設備では不可能という理由もあり、実際には本編通りの上記の「パーティクル」が採用された。 武装(フィジカル) GNフィジカルバズーカ 右腕に保持されている、GN粒子を利用した実体弾を用いるバズーカ砲。 GNパンツァーファウスト 左腕に2発搭載されている大型ロケット弾。 機能的にはGNミサイルの大型版。着弾と同時にGN粒子を噴出して対象を内側から破壊する。 GNミサイル GNミサイルを大量に搭載したコンテナを脚部装甲に装着させている。 ミサイル自体はガンダムデュナメス等に搭載されているものと同様。 GNビームキャノン 背面右側に装備した固定式のビーム砲塔。当装備では唯一のビーム兵器。 一部のパーツはデュナメスの高高度狙撃銃と共通のものが使われている。 劇中の活躍(フィジカル) ガンダムラジエルとGNセファーとの模擬戦で登場。 当然ながら出力は模擬戦用に非殺傷レベルまで落とされていた筈だったが、イアン・ヴァスティのチェックが完了した直後に 誰かさんの差し金で秘かにGNビームキャノンが実戦レベルにまで出力が引き上げられた所為で、ヒクサー・フェルミを火達磨にしてしまった。 ティエリアも「まさか、自分が貴重なマイスターの損失を出すミスを犯したのではないか」と焦って秘かにヴェーダに安否を問い合わせる一幕もあったが、彼の出自故に事無きを得た。 関連機体 ◆ガンダムプルトーネ 第2世代ガンダムの一機で、ヴァーチェの前身となった機体。 ◆ガンダムナドレ ヴァーチェの外装に隠された真の姿。 ◆セラヴィーガンダム ヴァーチェの後継機として開発された第3.5世代ガンダム。 武装の取り回しや機動力が改善されている。 ◆ガンダムスローネアイン ヴァーチェの高火力特性とデュナメスの狙撃特性の両立をコンセプトに大型のGNランチャーを装備している。 ◆GNキャノン 砲撃支援型としてヴァーチェと共通のデータから開発された機体。 ◆ガデッサ GNZシリーズの一機。遠距離砲撃戦を想定しヴァーチェのデータを利用して開発された。 ◆ガンダムデュナメスリペアⅢ ガンダムデュナメスの改修機。 ベースはあくまでデュナメスだが、武装類はヴァーチェのコンセプトが取り込まれている。 ◆Iガンダムヴァーチェ 「IガンダムTYPE-ヴァーチェ」とも。舞台『-破壊による覚醒- Re (in)novation』に登場。 イノベイド勢力が生産した第3世代ガンダムの複製機の1機でカラーリングが赤系統になりGN-X系の四つ目になっている。 パイロットはティエリアと塩基配列の同じリジェネ・レジェッタ。 立体化 ●ガンプラ FG、HG、1/100、MGで発売。 FGとHGはナドレへの換装ギミックは再現されていない。 1/100では換装ギミックも再現されているがモデラー涙目な量と細かさ。ちなみにアンテナは劇中のように被せるわけにもいかず流石に交換方式。 バラした装甲を保管しておく台座や容器などが実装されていないので、無くさないよう注意しよう。 HGでは後にトランザムカラーも発売された。 2020年11月にはMGでの発売が決定。以前より第三世代機は出揃っていたので予想していた人は多かったようだ。 そして2021年5月にMGの詳細が公開され、ナドレへの換装ギミックのみならずナドレオリジナルの武装、ボーナスパーツとしてGNドライヴとは別に太陽炉まで付属するという豪華っぷりとなった。 ちなみにティエリアのフィギュアも通常のパイロットスーツ版のみならずセカンドシーズンで披露したドレス姿のフィギュアまで付属する。 ゲームでの活躍 ◆機動戦士ガンダムVSガンダムNEXT エクシアに続く二機目の『00』枠。コスト2000で参戦した。 原作通りの超火力砲撃機でメガバズーカランチャー、サテライトキャノンを彷彿させる極太ゲロビの『GNバズーカ最大出力』をCSで使え、時間経過で機動力が高い近接寄り汎用機タイプのナドレに換装できるのが最大の特徴。 しかし、殆どの射撃武装は発生や回転率が悪く足が止まり、格闘も微妙性能な後格闘のみ、機動力もガンタンク並に劣悪なのでGNフィールドが無いと近接戦に致命的に弱いという欠点を抱えている。 言ってしまえばヴァーチェのままだと自衛力に乏しくジリ貧になりやすいので大抵の場合はさっさと装甲をパージしてナドレに切り換えるほうが吉というティエリア涙目な性能となっている。 しかしこれは対人戦での話で大型ボスの登場するアーケードモードだと火力が高くダウンを取りやすいヴァーチェのままでいた方がぶっちゃけ強い。 アシストでキュリオスを呼び出せるが性能は…お察し下さい。あと何故か他の00勢にはトランザムが実装されているのに本機にはナドレを含め、トランザムが実装されていない。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 エクストラ機体第一弾としてAC版ではNEXT以来の参戦を果たした。 今作ではちゃんと覚醒でトランザム状態になれる。 主な特徴はNEXT時代とほぼ同じだが、ヴァーチェ時に1.25倍もの防御補正がかかる、GNフィールドとナドレ時のトライアルシステムの回転率が大幅に上がるなどかなりの強化を受けている。 しかしヴァーチェ時の機動力は相変わらず壊滅的、ナドレも今作では緊急避難止まりの凡庸な性能(*1)とキツい要素も多い。 総じて高性能特射のGNバズーカ【バーストモード】で一発逆転を狙うハイリスクハイリターンな機体となっている。 しかし同コスト帯でトップクラスの耐久値に防御補正の上乗せは固すぎる上、GNフィールドを展開しながらのGNバズーカの押し付けはあまりに強いと判断され下方修正を受けてしまった。そのため、防御補正は現在ついておらず、微弱ではあるが他の武装も性能が落ちている。 同じ第三世代MSとして、ガンダムエクシアのアシスト機体としても参戦。 GNバズーカのバーストモードを発射するがプレイアブルほど太くはない。同じくGNバズーカ&GNキャノンを撃ってくれる方が、継戦能力と追撃に向いているので、こちらで回していこう。 同じくエクストラ機体のガンダムキュリオスでもアシスト機体として参戦。 GNバズーカのバーストモードを発射してくれるが、銃口補正はプレイアブル機ほど宜しくは無く、あくまで範囲攻撃で敵機の移動を阻害するのに便利な程度に収まっている。しかもリロードせず、一回使うと消滅までに覚醒しなければ以降はナドレしか呼び出せない。 そのナドレは比較的使い勝手に長け、兎角一発ごとのダメージやよろけ値などに難を抱えるキュリオスのサポートとして適切。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 射撃CSにGNバズーカ照射が追加。特殊射撃の膨大なビーム照射に比べるとかなり細くはなったが、代わりに曲げ撃ちが可能になった。大味な射撃しか持たない鈍重な機体に継続的な射撃を与えた修正か。 他にも前格闘のGNビームサーベルが後格闘に変更になった。 一方のナドレは、アシストのエクシアに射撃2回⇒GNブレイド投擲の新規モーションが追加。中距離制圧力が増した形となる。 その他はサブ射撃・特殊射撃・後格闘のリロード増加がやや手痛い下方点となったが、後格闘のトライアルシステムがスーパーアーマー付与されるなどやや上方も受けている。 覚醒は、ヴァーチェならスーパーアーマーでごり押せるR覚醒が、ナドレならリロード短縮や得意とする中距離戦を回せるS覚醒かM覚醒が無難。 ガンダムエクシアのアシストは、GNフィールドを展開しつつGNキャノンを3連射するモーションが追加。 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ WARSより参戦。 各ガンダムと比べて攻撃力と防御力に優れ、特に劇中でも発揮した火力の高さはGジェネにおいても健在。MAP兵器で扱いやすいGNバズーカ・バーストモードもあるので、とにかく数で押されやすいステージでの存在感は抜群。 一方で初期ステータスだと若干多めのENも燃費の悪い武装面で消耗しやすく、更に被攻撃時にGNフィールドを展開するとその都度ENを消費するのであっという間に枯渇しやすい。アビリティにGNドライヴがあるとはいえ、常に万全の火力を発揮するには相応にENのステ値を上げておく必要がある。 また機動力には難を抱えており、地上・空中・宇宙共に適正こそあれど移動力はかなり低い。 開発はアストレアや同世代機から派生が可能で、ここからは後継機のセラヴィーに進む事ができる。 ヴァーチェ、項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まいうーガンダム。 -- 名無しさん (2014-05-11 12 21 45) これがほんとのスモーガンダム -- 名無しさん (2014-07-23 09 49 57) ヴァーチェと呼ばれてダイエットした人すげーよな。元ネタ同様に美人になってたわ(笑) -- 名無しさん (2014-09-10 01 54 43) タグ -- 名無しさん (2014-12-08 18 32 53) そういえばヴァーチェとレドナの記事には第三世代ガンダムのタグがない -- 名無しさん (2015-05-30 13 08 25) NEXTで友人と乱戦している相手をチャージショットで狙い撃ったら友人だけに当たったの思い出した。そしてトライアル使っても友人にだけ当たる -- 名無しさん (2016-01-31 21 29 46) 模型の頭を裏から見るとナドレの顔も造形があるんだよな。こまかい。 -- 名無しさん (2018-05-15 15 06 54) さもエクバ2で復活参戦みたいに書かれてるけどバーサスを無かったことにするのはNG -- 名無しさん (2019-04-28 09 52 55) そういえば2期以降全然出てこなかったけどGNドライブ以外予備パーツ含めて廃棄するか他の機体の部品に仕立直しちゃったのか? -- 名無しさん (2019-10-13 22 14 46) エクシア発売から10年以上経ってデュナメスとキュリオスがMGで出たけど、ナドレのこと考えたらヴァーチェのMG化は難しそうだな… -- 名無しさん (2020-01-13 22 27 50) 見た目だけなら一番好きなガンダム。メタボと揶揄されがちだけど、スッキリしていてスタイリッシュというかオサレに見える。 -- 自分だけかなあ (2020-07-22 12 19 55) ↑2、MG化決定! -- 名無しさん (2020-11-17 02 29 19) ↑3 ↑しかもナドレの武装や太陽炉(GNUドライブとは別)、ドレス姿のティエリアフィギュアまで付属するという… -- 名無しさん (2021-06-26 19 51 54) 太陽炉パージして後に託すのは印象的だったからね -- 名無しさん (2021-12-05 15 07 16) 30MMのラビオットもそうだが、デザインを担当した人はマッシブな体形の機体を描くのがお好み -- 名無しさん (2022-04-15 11 55 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/146.html
こちらはガンダムヴァーチェの武装解説等のページ ガンダムナドレの武装解説等についてはガンダムナドレへ 正式名称:GN-005 ガンダムヴァーチェ パイロット:ティエリア・アーデ コスト:300 耐久力:560 変形:無し 換装:時限強化/一方通行換装 分類:SHOOTING 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバズーカ 3 120 足を止める高火力ビーム サブ射撃 GNキャノン 4 60~102 1入力で2消費 格闘 GNキャノン 65 足を止めずに使えるビーム射撃 特殊射撃 GNバズーカ【バーストモード】 2 21~231 発生が遅い高火力ゲロビ 特殊格闘 GNフィールド 100 - 格闘も弾くバリア 格闘CS アーマーパージ - 30 一方通行換装 格闘 名称 入力 威力 備考 前・BD格闘 袈裟斬り→斬り上げ 前N 125 打ち上げるのでコンボ可能 後格闘 斬り上げ 後 70 メイン射撃にキャンセル可 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 249/246 バズーカ二挺とキャノンによる極太ゲロビ。曲げ撃ち可能。 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNバズーカ【メイン射撃格闘派生】GNキャノン 【通常格闘】GNキャノン 【サブ射撃】GNキャノン 【特殊射撃】GNバズーカ【バーストモード】 【特殊格闘】GNフィールド 【格闘CS】アーマーパージ 格闘【前・BD格闘】袈裟斬り→斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 覚醒技一斉射撃 コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 17/06/18 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』よりティエリアの機体、ガンダムヴァーチェがNEXT以来の参戦。 ソレスタルビーイングが初めて公に実戦投入した4機のガンダムの1機。 大出力ビーム兵器を主体として対MS戦よりも艦隊戦や要塞攻略戦を重視している。 今作では17年7月のダウンロードコンテンツで配信。 弾数は乏しいが威力に長ける砲撃武装と格闘も弾くバリアを持ったガンダムヴァーチェ、 ワンチャン火力に特化した格闘とプレッシャーを備える万能機ガンダムナドレの2つの形態を持つ。 勝利ポーズは2種類。 ヴァーチェ時:GNバズーカを1発射って構える。 ナドレ時:両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベル振り払い。 敗北ポーズは両形態共通で、ナドレ形態で左腕と両足を失った状態で漂う。最終決戦後の状態の再現。 2017/8/04 アップデート詳細 ナドレガード不可バグの修正 キャンセルルート 格闘→サブ、特射、特格 後格闘→メイン 射撃武器 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -50%] GNバズーカを両手で構えて足を止めて放つ高威力ビーム。 命中時にやや浮き上がるため、メインや高弾速ストライカーで追撃可能。 発生が遅く、銃口補正もそこまで強い訳ではない。旧作のガナザクメインの様な使い方は難しい。 格闘射撃もあるため主な用途は各種追撃。ただ弾は太く、オバヒや硬直取りは十分こなせる。 【メイン射撃格闘派生】GNキャノン [格闘射撃と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] 動作中格闘ボタン追加入力で両肩のGNキャノンを撃つ。1ヒット50、左右同時ヒットで85。 1入力で2消費する等サブと酷似しているが、専用のモーションと台詞もある。 サブの弾を消費するため注意。サブ弾数が1発の場合右側のみ発射する。 誘導が強く、ある程度飛ぶと急激に曲がる。メインからの弾幕に織り交ぜていこう。 【通常格闘】GNキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 敵に近い方のキャノンからビーム射撃。横格闘もこれになる。 サブと弾数共有。こちらは射角内なら動きながら撃てる。射角は真横だと振り向き撃ちになる程度。 前・後入力ではビームサーベルが出るため注意。コンボ表では格闘射撃と表記。 本機で唯一移動撃ち出来る武装なため依存度が高い。 リロードは普通のBR並だが総弾数が少なく、サブ(メイン格闘派生)とも弾を共有しているため無駄撃ちは厳禁。 【サブ射撃】GNキャノン [格闘射撃と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0*2][補正率 -30%*2] 足を止めて両肩からビーム射撃。一回の入力で2消費するため実質6秒/1発。 弾数が足りない場合、右肩からのみ発射する。 メインと比較すると誘導が悪いが弾速に優れる。硬直取りはこちらの方がし易い。 ただ移動撃ちできる格闘射撃と弾数を共有している事と、弾消費を考えると状況はよく考えて使いたい。 【特殊射撃】GNバズーカ【バーストモード】 [常時リロード 12秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] GNバズーカを展開して照射ビーム。第15話の三国合同軍事演習戦で退避ルートを設けた砲撃の再現。 レバー後で視点変更キャンセル可能。 発生は遅めだが太く、高威力・高弾速で銃口補正が非常に強く距離を問わず使える。 他の機体の照射と比べても特に太いが、照射中銃口が機体を覆う勢いで光るので周囲が見辛い。 1ヒット21ダメージで、25ヒット強制ダウン。キャンセル時165。 ヒット限界に余裕が設定されており、覚醒中でも強制ダウンまで当たる。B247/L245。 出し切りまででブースト半分消費。さらに技後の隙消しにBDCするとブーストゲージの7~8割を使う。 事前のドッグファイトを考慮すると当ててもブースト全損オバヒや横槍確定もありえるので要注意。 最速フルヒットからのBDC切り上げでもブースト半分は食ってしまうので、技後のフォローは即座にダイブ推奨。 連続使用は覚醒を使うなど余程の事がない限り避けた方がいい。 この機体の華であり、この武装を如何に当てるかがこの機体の醍醐味。 置き、闇討ち、カット、捻じ込み等々余裕があるならドンドン回していきたい。 特に覚醒中は発生高速化のお陰でよくある覚醒技クラスに。 GNフィールドを展開しての照射は非常に強力だが、バリアからのキャンセルルートは無く発動時間が短いのでほぼ出し切る前に切れてしまう。 ある程度ダメージを取ったらブーストダイブ等でフォローが必要。 【特殊格闘】GNフィールド [撃ち切りリロード 25秒/100][発動時間 3秒] 発生装置を開いて球状のGNフィールドを自機の周囲に展開する。 全方位からの相手の攻撃を完全に無効化する上に、被弾ではカウントを消費しない無敵バリア。 ラグがあった劇中と違ってちゃんと入力した瞬間から無効化してくれる。 開始時弾数0だがクールタイムもない。それらの代わりか格CS以外で途中解除不可。 自衛力に不安のあるヴァーチェでの切り札。 着地保護、格闘拒否、特攻してゲロビ捻じ込みなどなど用途は多岐に渡る。 バリア発動からの特射捻じ込みはヴァーチェの基本戦術となる。 ただしバリア特射コンボは最小でもブースト7割以上は消費する大技なのでブースト残量に注意。 注意点としてヒットストップがあるため(マシやゲロビ等)を受けると長時間何もできずに止まってしまう事に注意。 今作では爆風もバリア相手に多段ヒットするので、最悪BZ1発でも長時間固められてしまう。 ※詳しくはバグ欄のバリアバグ参照 またリロードも重要度に対して遅いので、安易に使わずに他武装やストライカーも活用していきたい。 【格闘CS】アーマーパージ [チャージ時間 1.5秒][属性 換装/実弾?][砂埃ダウン][ダウン値 0.5][補正率 -10% 「ナドレ!!」 装甲をパージしガンダムナドレに換装。動作時に足を止める。 開幕から使用可能でレバー後で視点変更キャンセル可能。 NEXT時代と同様一方通行の換装なため使いどころは要吟味。 CSなので咄嗟には脱げないことを留意しておこう。 ヴァーチェの鈍重さもあり、一度疑似タイや被起き攻め状況に陥ると最悪被弾しながらパージする羽目になる。 特射を捻じ込んで奪ったリードを取り返されては元も子もないので、余裕を持ってチャージ・発動を。 パージした装甲にダメージ判定有り。ダメージ30。 本当に密着していないと当たらない。 格闘 砲撃機であるため頼りないものの一応格闘がある。 両方とも視点変更無し。 【前・BD格闘】袈裟斬り→斬り上げ 左手のGNサーベルで斬り下ろし→斬り上げで打ち上げる2段格闘。 伸びは短く突進速度が遅い。 前BDから格闘射撃を出そうとしてうっかりこの格闘にならないよう注意。 出し切り打ち上げダウンなため各種追撃は容易。 前・後格ともに前ステないし横ブーストで入るが、コンボ時間・火力効率は悪いため無理にコンボする必要はあまりない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 左手のGNサーベルで斬り上げで打ち上げる1段格闘。 伸びが前格より短く、追撃すら安定しない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 2.0 2.0 ダウン 覚醒技 一斉射撃 両手にGNバズーカを装備し、両肩のGNキャノンとともに照射ビームを撃つ。 入力~照射開始まで視点変更あり。 第23話でサーシェスのスローネツヴァイに向けて撃った砲撃の再現。 3WAYのビームでほんのり扇状に撃つため、遠い程横幅が広くなり引掛け易い。 多少だが曲げ撃ちにも対応しているため更にhitを見込み易い。遠距離で曲げ過ぎると隙間から零すので注意。 覚醒技らしく銃口補正も優秀。ただ構える動作が長く発生は遅め。 性能自体はいいのだが、優秀な特射もあり無理に狙う必要はない。 コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 格闘射撃は格射と表記しています。 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 180 メイン→格闘派生 145 基本的に当たらない 格闘射撃始動 格射≫メイン 149 格射≫格射≫メイン 159 格射→サブ 112 オバヒ以外ではやらない方がいい 格射≫格射→サブ 128 同上 格射≫(→)特射 179(146) 格射 前N≫メイン 191 前格始動 前N メイン 203 前N 前N 202 前N 後 メイン 225 格闘絡みデスコン 後格始動 後≫後≫後 168 一応前BDC繋ぎで入る やる意味はない 後 メイン 166 キャンセル繋ぎで138 後 前N メイン 221 後≫後 メイン 198 覚醒中 B/L 前N 前N メイン 270/240 戦術 NEXT PLUS以来、久々の参戦。あの頃と同じく低機動射撃機と高機動万能機の低機動の方。 単発ダウンのメインと威力の高い特射が持ち味で照射ビームは太さも威力申し分なし。 (パージ以外の)CSがないので武装の弾数管理が肝心だが逆に使いたい武装はすぐに出せる。 ダウンを取って相方と同じ相手をうまく狙っていき片追いを作って優位に動きたい。 ゲロビは銃口補正のよさで当てていく、照射時間の長さを生かして置いておくなど当てる場面を逃さずに。 しかしそればかり狙うと相方の負担が大きいので狙いすぎは禁物。 強気になれるGNフィールドは使えるようになるには25秒の長い時間がかかる。 25秒あれば他の時限強化系機体も当然チャージはできていることがほとんど。 全キャラ最悪レベルの鈍足であるヴァーチェはそれゆえに片追いに恐ろしく弱い。 開幕からこの鈍足さをつけ込まれて片追いコース先落ち行きもザラなので、味方のフォローがあるかどうか、 フォローがあっても耐えきれないと判断したら特射もバリアも使わずに即座にナドレになるのも重要。 「フィールドが溜まるまではヴァーチェで・・・」 「ヴァーチェで何もダメージが取れてないからナドレはまだ・・・」 と、拘泥するのはヴァーチェ使いが必ず通る悪手。敵の思うつぼ。 パージはバリアなど含めてメイン1回、特射1回は当てて稼いでからナドレになるのが理想的だが、ヴァーチェの鈍重さは時にそれすら許されない。 脱ぐ頃にはボロボロで体力調整ができずナドレなのに下がらざるをえず、ナドレの武装で下がっても空気に・・・ということになりやすい。 相手からすると鈍重で開幕はフィールドが使えないヴァーチェは開幕片追いが基本。 自分よりも上位コストが相手の場合は狙われるものだと思って立ち回ろう。 開幕で寄られてしまうと自衛と呼べる武装はストライカー次第になってしまう。 ストライカー選びは慎重に。 覚醒考察 そもそもヴァーチェの状態で覚醒を使うこと自体が悪手。 覚醒を使用した場合に得られる動作高速化も、恩恵を受けやすいのは特射だが はっきり言って覚醒特射しか能がないと言っても過言ではないので押すのも退くのも手の内がバレていて厳しい。 できればナドレ時に使用することを前提として考えたい。 最も機体の特性上追われる状況が多いため、抜け覚に使う場面も多い。 しかし、そうなる前にナドレになっておくのが理想ではある。 ブレイズギア ガンダムナドレで覚醒を使うことを考えるならこちら。 格闘周りの補正もあり、射撃と格闘をシンプルに運用できる。 ヴァーチェ時でも前格など格闘チャンスがあるにはあるが、覚醒ヴァーチェ特射を最優先で警戒されている中、貧弱なヴァーチェ格闘にB補正を載せてもできる事はたかがしれている。 確実にダメージを与えられる状態でないと腐りやすい。 ライトニングギア 後衛向けの防御補正とBD燃費の向上でヴァーチェ形態向け。 ヴァーチェ形態では格闘がほぼ捨てている事を考えるとLの格闘補正無しのはさほどデメリットではない。 射撃補正はBに近いので主力特射の性能は申し分なし。最悪の燃費を誇るヴァーチェ形態時に多くBDを踏めればそれだけ位置取りや特射・覚醒技のゲロビチャンスが回ってくる。 また、覚醒時間の長さからバリアリロードも回しやすい。 しかしながら最後はどうしたってゲロビ頼みと手の内バレバレなので一対一では盾延長で時間稼ぎされるだけで厳しい。 ゲロビチャンスに自信があるならば。 ストライカー考察 攻撃系ストライカー ヴァーチェ時のメインに繋げるためやナドレの武装不足をフォロー。 ガンタンクやドライセンでお手軽追撃やW0、ホットスクランブルの照射ビーム系もナドレになった後に持っていると心強い。 自衛系ストライカー ジ・0、ゴールドスモー、キマリスなどはヴァーチェ時だけでなくナドレの時にも十分仕事をしてくれる。 ヴァーチェ時の自衛がどれだけできるかが肝心要なのでこの手のストライカー使用者が多いか。 僚機考察 500 前でロックを集めてくれる高コストはヴァーチェ側は動きやすい。 しかしヴァーチェで擬似タイマンを作られてしまうと途端に体力調整が滅茶苦茶になりがち。 500/400が相手でもナドレになれば相方に追従できるはずなので一人にならないようにしよう。 また落ちた後の耐久は決して高くないので覚醒の使いどころは慎重に。 400 500よりか耐久の面では安心できるが500ほどの制圧力はないのでヴァーチェ時の相方の負担は大きい。 どのコストよりもナドレになるタイミングが重要かもしれないので状況判断をしっかりと。 覚醒に関しては1落ち前で使っても十分フォローがきくので相方より先に落ちそうな時や 相手のコスト調整を狂わすためなどの場面で強気に使っていくと1落ち後のヴァーチェ時が立ち回りやすい。 300 比較的アドリブがききやすいのでヴァーチェとしてもナドレとしても立ち回りやすい。 同ラインかそれより少し前にでてもらい射撃戦でうまくダウンを取っていこう。 射撃機とならばこちらがナドレになり前を担当してもフォローしやすい。 しかし高コストに圧倒されることも多いので早めのパージが長生きにつながる。 300同士ならば覚醒の回数も多いのでそういったところを生かしたい。 ただ落ちる順番、回数はしっかり考えておくこと。ヴァーチェで最後に降りてくると190しかない。 200 ヴァーチェ→ヴァーチェ→相方の順番に落とされればコストオーバーはないが・・・ そんな時間が与えてもらえると!思っているのか! 相方をヴァーチェでは守りきれず、早すぎるナドレでは武装不足になりやすい。 互いのよさを生かしきれるかはパイロット次第。かなりの連携が求められる。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.1 したらば掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.2 コメント欄 ナドレの覚醒技は、コーラのジンクスと相討ちになったシーンだね。ジンクスの覚醒技の〆と対になってる? -- 名無しさん (2017-07-14 22 39 41) 下格闘にメインキャンセルあった!今知ったびっくり! -- 名無しさん (2017-09-07 04 31 01) つよすぎ修正はよ -- 名無しさん (2017-10-06 17 13 32) …こいつのどこが強すぎるんだ…?ネタだよな…? -- 名無しさん (2017-10-06 18 58 50) ゲロビの銃口補正下げたらいい -- 名無しさん (2017-11-19 17 26 35) どんな状況でも断固として脱がない人多すぎる。そういう人に限って相方煽ったりするし。敵になったら崩すの楽でカモだけど、面白い機体なのに勿体ないなと思う。 -- 名無しさん (2018-02-26 00 53 49) 自分の腕前が低いってのもあるんだけど。ゲロビ当てたい一心で頑なに脱がないのやめて欲しい、太いから誤射りやすいしひたすら下がられてもキツイっす -- 名無しさん (2018-05-23 15 51 28) その辺はねぇ 逆にさっさとナドレになって空気になる人もいるし組み合わせ次第じゃヴァーチェで後ろにいてくれた方がむしろプレッシャーになる事もあるし -- 名無しさん (2018-05-24 01 35 26) 脱がずにアタボ2000以上、トータルスコア8000以上稼げるぐらいには強い機体だけどな。下手くそ比率高いのはわかるけどな -- 名無しさん (2018-08-27 14 11 43) 脱がないとかいう時点で雑魚狩りやんけ -- 名無しさん (2018-08-30 07 39 22) メイン→格闘キャンセルできるみたい? -- 名無しさん (2018-09-15 20 09 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvswish/pages/28.html
ガンダムヴァーチェ/ナドレ 正式名称:GN-005 GUNDAM VIRTUE/GN-004 GUNDAM NADLEEH パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△(ヴァーチェ→ナドレの一方通行) ガンダムヴァーチェ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバズーカ 2 130 判定が太い CS GNバズーカ・バーストモード - 231 少し曲げられる照射ビーム サブ射撃 GNキャノン(両方) 2 140 片側70、格闘と共有 格闘 GNキャノン(片方) 8 75 メイン共有ではなくなった 格闘CS アーマーパージ (1) - ゲージがたまったら可能 特殊格闘 ガンダムエクシア呼出 1 特殊射撃 GNフィールド 100 - バリア 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 GNサーベル薙ぎ払い 後 70 1段格闘 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GNバズーカ・最大出力 300 ガンダムナドレ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNキャノン(片方) 8 70 威力低下、普通のBR サブ射撃 GNキャノン(両方) 2 120 方側60 CS GNキャノン照射 - 160 NEXTのBD格派生 特殊射撃 トライアルシステム 1 - 近距離の敵をスタンさせる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチコンボ NNN 173 派生 デンプシーロール NN左右… 前格闘 ジャンプ斬り 前 80 NEXT後、スタン 横格闘 右フック→蹴り上げ→叩き落とし 横NN 168 ラファエルと同モーション 後格闘 アッパー 後 75 特殊格闘 ガンダムエクシア呼出 1 BD格闘 タックル BD中前 80 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 300 機体解説 NEXTから復活。今回も射撃機のヴァーチェと万能機のナドレを使い分ける。 パイロット的にもラファエルの2000版といいたいが、マキシブースト以前のFA-ZZの2000版と言った方が近い。 基本的にはそれらと同じくヴァーチェ時はBD速度、持続が1500コスト並である。砲撃特化機であり、当てに行く射撃は強い。が、逆に言えば固定砲台のような戦い方しかできず、全般的に発生が遅めなので自衛能力は低い。 基本的にはいかに中距離以遠を保ち耐久力を温存しつつ、換装ゲージを溜められるかがカギ。 そしてゲージが100になればナドレに移行可能。 基本的には500コスト低い分セラヴィーのアシストがないラファエルという性能。 装備を外すので射撃は貧弱になり射撃火力はかなり落ちるが、機動力が2500コストレベルとなり、そこそこ優秀な性能の格闘も得る万能機となる。ただし赤ロックは短くなる。 この状態では武装は至ってシンプルであり扱いやすく、切り札のトライアルシステムも健在。逆に言えばシンプルすぎて器用貧乏とも取れ(無理やり引っ掛けられる類の武装がない)、8発あるとはいえメイン依存が非常に高いので管理が重要である。 だが高い機動力を生かせばヴァーチェとはまた違ったチャンスを作ることができる。 ヴァーチェ時 射撃武器 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン値 5][補正率 60%] 足を止めて撃つ強制ダウンのメイン。 覚醒中は非強制ダウン。 発生速度はアグニやオルトロスよりほんの少し遅い。その代わり弾が大きく引っかかりやすさではこちらが上。 リロード速度はダウン射撃にしては速い4秒だが2発しかないため無駄撃ち厳禁。 【CS】GNバズーカ・バーストモード [チャージ時間 3.5秒][属性 照射ビーム] おなじみGNバズーカと背中の4門のGNキャノンによる照射ビーム。少しだけ曲げられる。 以前と違いサテライト程太くはなく、威力も減ったので一発で戦況をひっくり返す、とまではいかなくなった。 その代わり銃口補正は優秀で、赤ロックで撃てばステップされない限り発射するまで敵を捉え続ける。 GNフィールドがあるので、それを使い強引に狙うことはできるが、当てる練習は必須といえるだろう。 【サブ射撃】GNキャノン(両方) [撃ち切りリロード 8秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 70%×2] 合計4本のビームを両肩の砲門から撃つ。様に見えるが実は判定は2本。なのでF91サブをイメージすれば良い。 メイン、格闘に比べると横に広いので、その横幅を活かして当てていきたい所だが、誘導は皆無というレベル。 なので格闘からキャンセルで射撃コンボといった使い方や弾幕張りなどの用途が主になる。片方のみでよろけ、両方ヒットでダウン。 【格闘】GNキャノン(片方) [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ヴァーチェ形態で唯一硬直無しで撃てる射撃。2本に見えるが判定は1本。サブと弾数共有で、キャンセル可能。 格闘で出るキャノンであるが、扱いとしてはいわゆる普通の75ダメージのBRである。リロードも一般的なBRと同じ。 両手持ちBRと同じで両側についているので射角は広い。 【特殊射撃】GNフィールド [使い切りリロード][リロード 25秒/100][クールタイム 2秒][属性 射撃格闘バリア] 「GNフィールド、展開!」 この形態での生存力の低さを補うのに重要なのがこのGNフィールド。 NEXTと同じく任意解除可能。使いどころを考え、的確に展開、解除を使い分けよう。尚ゲージは0になってからリロード開始される。 リロード時間は25秒とバリア系としては良好だが、その頃には確実にパージ可能であるので、実質使用する機会は1出撃1回程度になるだろう。 【特殊格闘】ガンダムエクシア呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発] 突撃系アシスト。ヴァーチェ形態では近距離の迎撃がこれくらいしかないので使いどころを考えよう。 【格闘CS】アーマーパージ [特殊リロード 25秒/100][チャージ時間 2秒] ヴァーチェを脱ぎ捨ててナドレに移行する。リロード時間は25秒と1号機fbなどと比べると速い。ただチャージ時間が2秒かかるので脱ごうと思ったときすぐ脱ぐことが不可能な点は注意しておく必要がある。 ドライブ考察 3000との組み合わせの場合2回目のドライブはヴァーチェで発動することになる可能性が高い。なので基本的にはS推奨。 威力 備考 格闘始動 N≫N≫N 158 普通のBRズンダ N≫N≫メイン 164 威力上昇 N≫N≫サブ 184 さらに威力上昇 特格始動 ??? 覚醒時 メイン≫メイン 217
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/259.html
こちらはガンダムヴァーチェの解説ページ ガンダムナドレの武装・コンボについてはガンダムナドレへ 正式名称:GN-005 ガンダムヴァーチェ パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバズーカ 3 120 足を止めて太いビームを発射 サブ射撃 GNキャノン 6 75~128 横並びにビームを発射 格闘 65 動きながら撃てるビーム砲 格闘CS アーマーパージ - 30 ガンダムナドレに分離破片にダメージ判定あり 特殊射撃 GNバズーカ【バーストモード】 2 23~252 極めて強力な照射ビーム 特殊格闘 GNフィールド 100 - 一定時間相手の攻撃を無効化 格闘 名称 入力 威力 備考 前格闘 袈裟斬り→斬り上げ 前N 127 後格闘 斬り上げ 後 70 メインへキャンセル可能 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 281/276/268 3方向に照射ビーム 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNバズーカ【メイン射撃格闘派生】GNキャノン 【格闘CS】アーマーパージ 【サブ射撃】GNキャノン 【通常格闘】GNキャノン 【特殊射撃】GNバズーカ【バーストモード】 【特殊格闘】GNフィールド 格闘【前格闘】袈裟斬り→斬り上げ 【後格闘】斬り上げ バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 18/11/14 機体解禁。新規作成。 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』より、ソレスタル・ビーイングのティエリア・アーデが駆る重砲撃特化型ガンダム。 MS戦よりも対艦、対拠点制圧に真価を発揮するコンセプトとなっている。 各部には自身の周囲に防御壁を張るGNフィールドの発生機が搭載されており、機動力の低さを補っている。 エクストラ機体第一弾として参戦。 武装仕様は「GVS」を踏襲しており格闘CSによるナドレへの一方通行換装も健在だが、EXVS2に合わせて各武装の性能が調整されている。 射撃機のカテゴリーとしては最大の耐久640に加え、ヴァーチェ時には開幕使用は不可能だが、ラファエルやハイペリオンと同じ属性やダメージを問わず一定時間完全無敵になれるバリア武装を持つ。 解禁時はこの形態限定で20%の防御補正が付いており、実質耐久750と言う異常な固さを誇っていたが、修正により現在は無くなっている。 だが、20最高の耐久値の高さと回転率が他より良いバリアを活かした戦い方はある程度強みとなる。 そしてこの機体を象徴するゲロビは、攻撃性能だけで言えば3000すら喰ってしまう凄まじい性能を誇る。 数発当たれば戦局を簡単に覆してしまう上、回転率の高さから試合中どこからでも逆転が可能。 反面基本性能としてはブースト性能が同コスト帯最低クラスに低く、さらに武装のほとんどが足が止まるためとにかく足回りが壊滅的。 格闘も備えてはいるが、性能はカテゴリー相応で敵の射撃に対抗できる回り込む格闘が一切なく、近距離で戦える機体ではない。 幸いダウン属性の武装が多く奪ダウン力は高めなので、バリアと各種武装を駆使しいかに距離をとって戦うかがこの機体を扱う上での肝となる。 赤ロック距離はかなり長く、また射程無限のゲロビによってどの距離からでも仕事ができるので、遠距離戦を保てるのなら強力な後衛機として働ける。 総じて自衛力の低さがかなり痛い機体だが、バリアとゲロビが欠点以上の高性能を持っており、その優位を生かす展開で戦うことこそ本機の存在意義となる。 状況を挽回出来ない時や、耐久ミリの相手を追いかける時、そもそもヴァーチェ時に不利が付く相手などに長期間この形態でいるのは不向き。 純粋な耐久面では未だに20最高クラスのものがあるが、修正前のような耐え方では気付いたら墜ちている事がままある。 耐久より機動力が必要な展開ではヴァーチェの優位点を捨ててでも潔くナドレへ換装することが修正前より重要になる。 換装の見極めはしっかりと行いたい。 勝利ポーズは2種類。 ヴァーチェ時 GNバズーカを1発射って構える。 ナドレ時 両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベル振り払い。 トランザム持ちとしては珍しく勝利ポーズにトランザムが反映されない。 敗北ポーズ 両形態共通で、ナドレ形態で頭部と左腕と両足を失った状態で漂う。第一期の決戦でコーラサワーと相打ちした状態の再現。 GVSからの変更点 耐久値増加(560→600) ヴァーチェ形態に防御補正追加 ダメージ20%軽減 メイン射撃格闘派生 弾が小さく 発生が速く サブ射撃、格闘 弾数増加(4発→6発) サブ射撃 威力増加(102→128) 特殊射撃 威力増加(231→252)、(1hit 21→23) 特殊格闘:リロード短縮(25秒→20秒) N格闘 威力微増加? (総威力125→127) 19/1/31 アップデート詳細 防御補正削除。 耐久 600→640に増加 特殊射撃 リロード+1秒 キャンセルルート 格闘→サブ、特射、特格 後格(ヒット時)→メイン 射撃武器 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 50%] ガナーと同様の、弾が太くて足を止める単発ダウン系ビーム。格闘派生有り。 一方で他の単発メインに比べ発生がやや遅く、銃口補正もそこまで強い訳ではない。 格闘迎撃にも使えるが足が止まり隙も大きいので自衛をこれだけに頼るのは厳禁。 命中時に浮き上がるため平地でも追撃が可能だが、追撃猶予がシビアで受け身可能なので弾幕として用いる場合はできるだけ後述の格闘派生と合わせて使おう。 【メイン射撃格闘派生】GNキャノン [格闘射撃と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?.0(?.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] 動作中格闘ボタン追加入力で両肩のGNキャノンを撃つ。 メインが当たった相手には確定でヒットし強制ダウンが取れるが、N格の弾数を2発消費するため注意。弾数が1発の場合右肩のみ発射する。 後述のサブとは性能がやや異なり、こちらは誘導が比較的良いのでメインをブーストでかわした相手に単体で刺さることもある。 メインをかわされても銃口がかかり直すので、メインと合わせて近距離での自衛に使ってもいいが、基本はロック持続を活かした追撃用。 両肩から撃つ都合上、下方向への射角・銃口が致命的に悪いため、敵に下を取られた場合は隙を増やすだけになりかねないことは注意。 【格闘CS】アーマーパージ [チャージ時間 1秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 10%] アーマーを脱ぎ捨て、ガンダムナドレに分離する。 脱いだアーマーの破片には当たり判定があり直撃時は敵を打ちあげるので追撃も可能。 ただし射程が非常に短い上に全方位攻撃という訳でもなく、アーマーがあった方向にしか攻撃判定が出ないので自衛で生当てを狙うのはややリスキー。 開始直後からパージできるため、あまり好ましい展開ではないがバリアが溜まっていない再出撃時の隙を即脱ぎでカバーすることもできる。 【サブ射撃】GNキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] 足を止めて両肩からビームを放つ。弾を2発消費する。1hit75 誘導・銃口ともに悪く生当ては狙えないが、主にN格闘からの追撃用で使うことになる。 ただしN格とは弾数が共有であるため、弾数が残っていないと不発になったり片側しか発射されずダメージが伸びないことがあるので注意。 【通常格闘】GNキャノン [サブ射撃と弾数共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めずに敵に近い側の肩から1発だけキャノンを撃つ。 肩から撃つため独特な銃口をしているが、弾は大きめで誘導も一般的なBR程度はあり、ヴァーチェが持つ唯一の移動撃ち可能武装なので牽制に適している。 地味に下への射角も広い。 GVSより総弾数が増えているので、格闘派生やサブの消費も鑑みてある程度こちらも積極的に使って行きたい。 ズンダなどでブーストをしながら使うと後述の前格・後格が暴発しやすい。 しっかりとレバー位置を意識するか、レバー横入力で出すか、一発当てたらメインでさっさと〆るのが吉。 【特殊射撃】GNバズーカ【バーストモード】 [常時リロード 11秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] 「ヴァーチェ、目標を破壊する!」 足を止めて撃つ高ダメージの照射ビーム。1hit23ダメージ。 第15話の三国合同軍事演習戦で退避ルートを設けた砲撃の再現。 発生はフルアーマーZZのゲロビと同程度と遅めだが覚醒中は発生が向上する。 3000コストの横移動に食らいついたりほぼ真上や真下・真後ろへも銃口が追いかける凄まじい銃口補正と、 撃ってしまえばステップも巻き込む圧倒的な太さが特徴。 修正されたとは言えリロードも性能に対して短めで、2発常時リロかつ覚醒リロードも有りと回転率はかなり良好。 ダメージもかなり高く総じてこの機体の本質となる武装であり、この武装をいかに当てるかで趨勢が決まると言っても過言ではない。 注意点として、構え中にステップを踏まれると銃口が無効化され、さらにSAがないので構えを妨害されても撃つことはできない。 また射程無限で持続がかなり長いため置きゲロビとしても優秀だが、曲げ撃ちはできず撃っている間は完全に無防備であるため闇雲に撃っていい武装ではないということは覚えておこう。 基本的には相方を前に出してこっちを見ていない相手の着地を狙ったり、地表近くに置いて相手の移動先で引っかかるのを狙うことになる。 近距離でも銃口で相手のブースト移動に当てに行くことはできるが、長時間足が止まる上に出し切りでブーストを40%以上消費してしまうため外せば大きな不利を背負うので注意。 【特殊格闘】GNフィールド [撃ち切りリロード 20秒/100][属性 バリア][持続 3秒] 「GNフィールド!」 射撃/格闘問わず防ぐ全方位バリア。ヒットストップ有り。CTは無し。 防いだ際のゲージ減少や使用中の任意解除は無い。 使用中に格闘を振って相手にガードされた時のみバリアが解除され、その時は残りゲージからリロードが開始される。 ハイペリオンやラファエルのものと比べ開幕弾数が0の代わりに、GVSと比べるとリロードが5秒短縮されリロード時間は同系統で最速。 ただし持続時間は3秒とやや短いので注意。 持続が短い 開幕使用不可ではあるが、高耐久のコスト20である本機が無敵バリアを持っているのはかなり破格。 CTが無く展開終了後20秒で溜まるので、逃げや足掻いている間に再展開できる場面も多い。 バリア展開からのゲロビはかなりの強行動であるが、バリアとブーストの消費量もすさまじいので、余裕がない状態では無闇に狙わないこと。 ハイぺリオン辺りと違い、本機はバリアを攻めに回す必要は薄い方。 格闘 【前格闘】袈裟斬り→斬り上げ 出し切りで打ち上げる2段格闘。 GVSと比較して初段の威力が大きく落ち、代わりに2段目の威力が増した。 受け身可能だが最速ステップで各種追撃が間に合う。 リターンが大きいため振りに行くなら後格よりこちらだが、判定自体は普通で伸びもよくないのであくまで確定場面やバリア併用を前提にするべき。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 55(80%) 55(-20%) よろけ ┗2段目 斬り上げ 127(65%) 90(-15%) ダウン 【後格闘】斬り上げ 受け身可能の1段斬り上げ。 発生が良好で至近距離での迎撃に役立つことがあるが、かち合い性能そのものは普通。 威力はN格より低いがメインへのキャンセルが可能。SAやセルフカットで妨害されてもダウンを取りやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) ダウン バーストアタック 一斉射撃 GNバズーカ二挺を構え、GNキャノンと共に一斉砲撃。 第23話でサーシェスのスローネツヴァイに向けて撃った砲撃の再現。 構えて発射するまでSA有り。 三叉ゲロビで範囲がかなり広く曲げ撃ちも可能で、さらに動作中ブースト消費が一切ないため事故当たりを狙ったりSAを生かした近距離での攻防にも使える。 ただし特射と違って撃ちきるまでキャンセルが一切できないので明後日の方向に撃ってしまうとただの的になるので注意。 ダメージ自体は特射と大差ないので、強みを活かせない状況であえてこちらを使う必要性は薄い。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 照射 281/276/268(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 180 ↓でよい。ダウン追撃で135 メイン→格闘派生 176 基本。ダウン追撃で135 格闘≫格闘≫格闘 137 ズンダ 格闘≫格闘≫メイン 159 格闘≫メインで149 前格始動 前格N メイン 205 繋ぎは右ステ 前格 前格N メイン 207 可能な限り↑推奨 前格 後格→メイン 183 後格始動 後格→メイン 166 確定速度に優れる 後格 後格 後格 147 バリア中の敵に 後格 後格→メイン 198 覚醒中 F/M/S/E L ??/??/?? 戦術 文字通りの固定砲台形態。 自衛に関しては高耐久とバリアで耐えつつダウンを取りやすい射撃で距離を取る戦い方となるが、ゲロビ以外の射撃は特別優れているわけではない。 その為、疑似タイ状態になると隙を見てゲロビを当てる・相方に助けてもらう・バリアで強引に迎撃するなどで打開しなければひたすらサンドバッグにされかねない点に注意。 逆にゲロビさえ当てられるならば、コスト最大の高耐久と相まって相手に骨折り損を強いた上でゲロビの高火力でダメ勝ちが狙えるので、良くも悪くも攻めはゲロビに依存した機体。 ヴァーチェを運用するにあたって必ず習得しておきたいのは緑ロックからの置きゲロビ。 赤ロック内での強烈な銃口補正も魅力だが、この機体でゲロビを当てるために毎度毎度赤ロックまで進撃してしまうと、相手からもマークされてしまう。 基本的にドッグファイトは避けるに越したことはないので、そもそも狙うことも億劫な距離からダメージを取れるようになることで生存率が格段に上がる。 無論当たらない代わりに敵を分断する形で撃つのも立派な戦略。相方負担の軽減に一役買う。 何よりこのレベルの太さの常時撃てるゲロビを20が持っているのはかなり破格。活かさない手は無い。 また、ゲロビだけでなくロックギリギリからのメイン格闘派生も混ぜて行けば意外と鬱陶しい弾幕になる。 バリア+ゲロビはヴァーチェの分かり易い強みの一つだが、同時に切り札を2つも消費する諸刃の剣である点には注意。 基本は終盤の詰めで使うのを視野に入れる程度でいい。 追い詰められて被弾しそうな場合は必ず盾を挟むのも忘れずに。耐久640に盾補正で以前程では無いにしろ生存率は上がる。 ゲロビ迎撃はBDでフォローが効く場面以外では避けたい。メイン格闘派生を小まめに撒き、寝かせるように仕向けるのが吉だが、 場合によっては下手に足掻くよりも寝っぱなしでバリアor相方待ちをした方がいい。 一方でナドレになればどの距離でも戦いやすくなるものの、ゲロビとバリアというこの機体の優位性をすべて失ってしまう。 かといってそれで戦果が出せないのならば相方の負担は膨大になってしまうため、リスクリターンの管理が非常に難しい機体ではある。 以前は20にあるまじき高耐久により、ナドレを一切使わずとも後衛としてコスト相応以上の役割をこなすことが出来た。 しかし今は下方+苦手機体の増加により、ヴァーチェ一択では悪手となる展開も増えてきた。 武装の刺さり方と対面相性でナドレと使い分けていかないと、後衛として働くどころか延々と追い回されて碌に弾も吐けないというケースも。 原作後半のティエリアのようにフォーメーションを意識した僚機との連携を心がけよう。 EXバースト考察 「トランザム!!」 OOシリーズのガンダムでお馴染みのトランザム覚醒。 基本的に機動力と格闘に補正が乗り、射撃と耐久に補正は乗らない。 ヴァーチェの性質上、半覚を貯める能力はかなり高いが、性能が全く違う2形態を持つので、 「ヴァーチェの立ち回りを強化するか」「ナドレでワンチャンス作るか」のどちらを重視するかで選択が変わる。 Fバースト ナドレ向きの覚醒。 乱舞覚醒技に高火力のデンプシー派生、射撃ガード付きのBD格と万能機にしてはいい格闘が揃っているので悪くはない。 ヴァーチェは格闘が優れているとは言い難く、機動力の恩恵もM覚に比べ少ないため不向き。 Eバースト ヴァーチェ向きの覚醒。 こちらのみ防御補正がかかるので、元から硬いヴァーチェがさらに硬くなり、受け覚からのゲロビやバリアも強力。 体力が高いので、半覚抜けをしやすい点でも相性が良い。 ヴァーチェで覚醒まで引っ張り自衛をすることを考えるならば有り。ただしこちらからの攻撃力に欠ける点には注意。 ナドレでは自衛力が上がるのは良いが、攻め手に劣るためやや物足りない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% ややナドレ向きの覚醒。 ヴァーチェはメイン格闘派生の存在からメインを連射する必要がないのとS覚中のメイン→N格キャンセルで降りることができず、N格を連射するのは前後格暴発のリスクがあるので厳しい。 射撃の攻撃補正によるゲロビの時間対火力は強みだが、ブースト回復量が少ないので単体で当てに行くのは難しいだろう。 逆にナドレでは弾数は少ないものの太くて強力なメインを安定して押し付けにいけるので純粋な攻撃力の増加に繋がる。 Lバースト 相方を選ぶがヴァーチェ、ナドレどちらでも使える覚醒。 ヴァーチェの理想は相方に前線で暴れてもらいながらこちらがゲロビを狙う事なので、負担の大きい相方を直接補助出来る点は美味しい。 防御補正こそ無くなったが高耐久+バリアのおかげで安定した耐久で半覚が吐きやすく、後落ちでもL覚2回を比較的容易に遂行できる。 ゲロビの多段ヒットの仕様で覚醒も貯めやすいのも他20には無い強みとなる。 調整によりナドレ視点では耐久が増加したことで、ナドレでも吐きやすくなったのも追い風。 Mバースト ヴァーチェも有りだがややナドレ向きの覚醒。 機動力UPにより高コスト相手への攻防での対応力上昇が見込める。 ヴァーチェは弱点の機動力を補えるので、恩恵は少なくない。 ただし当てたい武装が大体足を止めてしまうため、攻撃面ではややテンポが悪くなってしまい、機動力自体も劇的には上がらない。 一方ナドレは射撃も格闘も十分に活かせるので、どちらかと言えばナドレで使いたい。 僚機考察 前述の通りヴァーチェの特性を活かす点を考えれば、ロックを取れる高コスト前衛機が向いている。 さらに突き詰めて言うと「低コスト狩りが得意な機体」であることが理想。 こちらに高コスト機が来ても高回転バリアで遅延でき、僚機を止めに行けばゲロビで焼くという、どっちに転んでも美味しい展開が狙える。 修正により、苦手な相手とのマッチアップがかなり厳しくなったので、以前のようなヴァーチェ状態維持の戦い方に拘らずに戦況に合わせたパージの有無選択が重要。 3000 現状最有力のコスト帯。前でロックを取りやすい機体が多いのでヴァーチェがゲロビを狙う機会を作りやすい。 特に格闘機は注目度が高く、更に狙う機会が増えやすくなる。相方には一方にゲロビを当てるまでひたすらダブロを取って自衛に徹して貰うのもあり。 今までの鉄板戦術だった「高コvs低コの疑似タイを作り、ヴァーチェが耐えてる間に僚機側が競り勝つ」は、実質耐久の低下により弱体化しているので注意。 トールギスIII 高次元でまとまった万能機で、前衛としても優秀。 しかし度重なる下方により、低コ狩り性能はかなり落ちてしまったためヴァーチェからロックが散りにくくなった。 今の相性は普通~やや悪くらいか。 ガンダム・キマリスヴィダール 弾幕が良いメイン、各種特格などで相手を動かしやすくまた敵2機の視線もキマリスに行きやすいためヴァーチェがフリーとなり敵を打ち抜いていくスタイルができる。 また、キマリスのサブ射撃が刺さった相手には中距離ならばほぼゲロビが当たるのでよく見ておこう。 ガンダム・バルバトスルプスレクス CS・特格・ピョン格の3点セットにより戦場を目まぐるしく飛び回る事により、敵のロックを非常に引きやすく、ゲロビを流しやすい。 射撃自体も良好なものが多く、弱体化こそしたが尻尾からのゲロビ追撃が効くので遠距離でもレクス側も動きやすい。 戦法としてはレクス側が低コストに張り付き、ヴァーチェが足止めと援護の流れが基本。 ガンダム・バエル 疑似タイ性能では1・2を争う前衛機体。 一度相手を捕まえればそこから疑似タイに持っていけるのがバエルの強み。 ヴァーチェ側はバエルが敵を捕まえるまではメイン→格闘派生などで敵を動かし、バエルが敵を捕まえたら味方を助けようとしている敵相方を撃ち抜いてやろう。 このペアの辛い所はヴァーチェ側がガン攻めされると極端に弱くなるところで、バエル側は見捨てるか助けるかを的確に判断しなければならない。 2500 コスオバの影響は少ないが、どちらかと言えばこちらも前に出ないといけないコスト帯なので30の時程ヴァーチェのままでは居づらい。 機体によってはナドレ主体で動き回った方が結果を出しやすいが即パージは前述の通り微妙なところ。20程では無いがやや難しい。 2000 ほぼ事故コンビ。20コスト全体の本質が後衛なので相方が前をしっかり張るのが難しい。 組んでしまった場合は的確にパージのタイミングを見極める事。一方通行とは言え砲撃機から万能機に換装出来る20なのを忘れてはいけない。 1500 自身のみで自衛をこなしながら相方爆弾は無理がある。 組むならグフ等の自衛可能な格闘機。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.1 したらば掲示板 - ガンダムヴァーチェ Part.2 コメント欄 ヴァーチェのゲロビ ビルドストライクで分離して赤ロック入ったら詰みやわ…w(特射で飛び上がっても最高地点ですらギリ刺さってそのまま溶けるw) -- 名無しさん (2019-09-02 18 29 08) 特殊格闘おかしいだろ! -- 名無しさん (2021-01-18 14 56 44) この前、ダブルオーで覚醒技を生当てして、さすがにどんなキャラのバリアも剝げるだろうと思ったら、「あ?」効いてないんだよなぁ! -- 名無しさん (2021-01-18 14 58 12) 時間バリアは他にも居るからバリアに覚醒技振った00さんサイドの落ち度 -- 名無しさん (2021-02-26 17 53 47) 名前 コメント