約 4,210,916 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29248.html
登録日:2014/07/21 Mon 20 13 26 更新日:2022/08/17 Wed 02 20 32 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ジェネシス ソウルチャージ ソウルブラスト ユナイテッドサンクチュアリ 女神 神話 魔女 概要 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ユナイテッドサンクチュアリに所属するクランで設定によればオラクルシンクタンクの新CEOが新たに設立したとのこと。 第10弾である騎士王凱旋から登場した比較的新参クランである。 ダークゾーンにありがちなソウルを溜めてアドバンテージを稼ぐ立ち回りを特徴とする。 アニメでは3期以降の戸倉ミサキが使用する。オラクルシンクタンクから変更した。ツクヨミェ… Gでは敵の東雲ショウマが使用。1期でライバルである騎馬シオンに倒されたのだがその後新たに所属先を変え再びシオンの敵として立ちはだかることになる。 一度負けると改心して主人公たちの味方になったり補助することの多いヴァンガードシリーズで改心せず再び敵になるという珍しいキャラでもある。 過去編となる『新右衛門編』では主人公でミサキの叔父の新田新右衛門(シン)が使用、彼名義のデッキとしてVシリーズに導入された。 主なカード 主なレア度の基準はたちかぜ参照。 G4 ・破壊神獣 ヴァナルガンド P15000+ ジェネシスの超越の切り札。 カードを4枚めくり、好きなカードだけデッキトップに、それ以外のカードはデッキボトムに置く効果を持つ。 実質トリガーチェックが最大7度行えると同義であり、強力。 効果を見るに破壊というよりは未来予知というべきか。 レアリティは「RRR SP」 後述のフェンリルの未来の姿の一つであるとされる。 ・大天使 ドゥームブレイス P15000+ ジェネシスの超越の切り札その2。 軽いコスト(フェンリルを絡めたらノーコスト)でパワーパンプは単純ながら強い。 コストを払った際ソウルの数が少なければその後払い戻しが行われる。 ちなみにカモミールやフェンリルの超越ボーナスで呼んだカードのパワーは上げられないのでその点は注意が必要。 G3 ・神界獣 フェンリル P11000 GB2達成時SB3でクリティカル+1しつつG1以上のカードはガードできないというユグドラシルの簡易版。パワーは劣るが圧力は十分だろう。 超越ボーナスではソウルから吐いたカードをCB1で蘇生する効果を持つ。ヘメラを蘇生すればソウルが返ってきたりすることも。 レアリティは「RRR SP」 ユニット設定ではジェネシスにしては珍しく悪役でありアルトマイルを付け狙う。恐らく東雲とシオンの関係をそのまま表しているのだろう。 悪さをした為神界から追放され、復活したと思ったら今度はオラクルシンクタンクのデータ改ざんなどかなり悪さをやらかしている。 ・宇宙の神器 CEO ユグドラシル P11000 ジェネシスのレギオン。 レギオン時SB6でクリティカル+1しつつグレード1以上のカードはガードできない。つまり守護者を許さないと言うこととなる。 ソウルのノルンやアクリスを捨てて超パワーで殴ろう! 最近はパワーインフレやGガーディアンの登場によりこのカードもかなり逆風気味か。 ちなみにオラクルの新CEOにしてジェネシスのCEOはこいつ。 レアリティは「RRR SP LR」 ・叡智の神器 アンジェリカ P11000 ジェネシスのブレイクライド。 ブレイクライド時、SB3で2枚ドロー。 デッキ収録のカードだったがエクストラブースターでSPとして再録。 ・白蛇の魔女 ミント P11000 ジェネシスのもう一つのレギオン。 レギオン時SB6でこのカードのパワー+10000と前列Rのパワー+5000。 Rのパワー+は永続効果なのでスペリオルコールしたカモミールも問題なくパワーがプラスされる。 レアリティは「RR SP」 ・真夜中の神器 ニュクス P11000 ジェネシスのレギオン。 手札が3枚以下の時SB3で1枚ドローできる。 レギオン時、ソウルのこのカード及びヘメラを捨てた時Vのこのカードのパワー+5000、クリティカル+1 設定によればこのカードが妹、ヘメラが姉だとのこと。パールシスターズ然りビーストテイマー然り妹の方が強いのがヴァンガードの世界。 レアリティは「RR」 ・全知の神器 ミネルヴァ P11000 ジェネシスのクロスライド。 LB効果はSB3・CB1・手札3枚捨てることでVスタンド。 ジェネシスはソウルを貯めることを得意とするクラン。しかもクロスライド先がブレイクライドということでこのカードの人気と需要は非常に高く、環境入りすることになった。 レアリティは「RRR SP」 G2 P9000 ・戦巫女 サホヒメ ダークイレギュラーズにおけるエンブレムマスター互換。当初はよく使われていた。 レアリティは「R」 ・運命の神器 ノルン P9000 ユグドラシルのレギオンメイト。ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたらVのP+5000 超パワーのミネルヴァやガード不可能のユグドラシルが襲い掛かってくるのは驚異の一言。 レアリティは「R SP LR」 ・烏の魔女 カモミール P9000 ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたらCB1でこのカードをスペリオルコール。 お尻がエロイ。 レアリティは「R」 ・黄昏の神器 へスぺリス P9000 ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたターン、Vのアタックがヒットしたら相手の好きなカードを1枚退却。 書いていることは強いが攻撃がヒットしたら基本的に勝負が決まることがほとんどだ。 実はクラン指定がないので出張も面白いかもしれない。 ・真昼の神器 ヘメラ P9000 ニュクスのレギオンメイト。 R登場時ドロップゾーンの神器を3枚ソウルにサルベージ。 ノルンを使いまわすことで相手に圧力をかけることができる。 レアリティは「RR」 ・神界蛇 ヨルムンガンド P9000 GB1でソウルから捨てられたカードの数だけパワーパンプ。 つまり5枚捨てられたらP+5000だ。ジェネシスでは割と貴重なRのパワーパンプ型カードである。 レアリティは「R」 フェンリルの弟で彼の悪事に疲れた為か一人誰も知らぬところで仕事をしているとのこと。 G1 ・戦巫女 ミヒカリヒメ P8000 ジェネシスのバニラ。ツインテール・巨乳・巫女と属性の塊なカードだ。 ・神界獣 ハティ ヨルムンガルドのG1版。 彼と併用して高いパワーを作り出すこともできる。 ・神界獣 スコル いわゆるシシルス。 レアリティは「R」 ・蛙の魔女 メリッサ P7000 カモミールのG1版 レアリティは「R」 ・祓いの神器 シャイニーエンジェル P7000 ヘメラのG1版 ・猫の魔女 クミン P7000 誘惑のサキュバスのジェネシス版。最初期のカードだが魔女軸なら今でも使われることも。 ・オーダイン・オウル P6000 ドロップゾーンの神器をデッキボトムに置くことでVのパワー+5000 1ターンに何度でも使用可能なので神器を支えるカードとなっている。 というかジェネシスの戦犯までとも言われている。 ・挺身の女神 クシナダ P6000 ジェネシスの完全ガード。 もう1枚魔女名称の完全ガードとCCを行える完全ガードが存在する。 弱気な姿勢が非常に愛らしい1枚である。 レアリティは「RR」 ・楯の女神 アイギス P6000 クインテットウォール。 他にも神器名称のQWがあるが割愛。 他の守護者の例にもれずレアリティは「RR」 G0 ・ビビッド・ラビット P4000 シズク互換 ・星を射る弓 アルテミス P4000 リヴィエールサイクルのカード。アニメで初めてミサキさんが使用したジェネシスとして印象に残っている人もいるのでは? レアリティは「R」 ・革の戒め レージング P5000 GB1でこのカードをソウルに置くことでフェンリルの超越ボーナスを行えるカード。 幼く、可愛い容姿だがこれでも立派な大人の魔法使いとのこと。 トリガー 治3 ★5 醒4 引4 この中では戦巫女 ククリヒメと鏡の神器 アクリスと吉凶の神器 ロットエンジェルが効果を持つ。 軸 ブレイクライド神器 アンジェリカをベースにミネルヴァのVスタンドで殺すデッキ。 レギオン神器 ユグドラシルとニュクスで立ち回る軸。 ソウルよりもドロップを多く貯めるかが重要になると思われる。 レギオン魔女 いわゆる白魔女デッキ。シャドウパラディンの黒魔女と共演してみるのも一興。 アルテミス リヴィエールサイクルのデッキ。例にもれず不安定だがやはり決まれば強い。 ヤタガラス SB9と非常に重いヤタガラスを使うデッキ。2枚スタンドと2枚ドローは非常に強力だが同時期にミネルヴァが出たのがこのカードにとって最大の不幸だったか? 追記・修正はお気に入りのスーツにシミを付けたことのある人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とある神器のせいで、泣いてるメイルストロームが -- 名無しさん (2014-07-21 21 14 33) ↑その人には優秀な部下(R)がいるから・・・ -- 名無しさん (2014-07-21 21 51 13) ブリュンヒルデさんはどうしてああなったのか......。絵柄は好きなんだよ絵柄は...(泣) -- 名無しさん (2014-07-21 22 46 17) ユグドラシルをネオネクから引き抜いた罪は重い -- 名無しさん (2014-07-21 23 00 00) 実際魔女デッキはミントはフィニッシャーで、フェンネルでハンドを増やしていくのが大きい -- 名無しさん (2014-07-22 12 45 32) 最近のジェネシス(のクラン背景)不穏なんだが・・・。とりあえずフェンリルかっこいい。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 05 45) ミネルヴァのレアリティ間違ってるね。RRになってる -- 名無しさん (2016-05-30 13 56 20) 新右衛門編では主人公のクランに……イマージナリーギフト集めて星域展開後グレード5の超大型ユニットヴァルケリオンを出すと言ったタイプのデッキではあるが… -- 名無しさん (2022-08-17 02 20 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/133.html
プレイヤー名 joker デッキ名 熾天使メタトロン デッキコード [デッキコード] 10Y181c4u6v6B6H6U6X7e7j7D7S8I8L9o9VaLbbbv [ユニット] × 9 No021 化身パラシュラーマ × 1 No024 化身バララーマ × 2 No025 化身カルキ × 3 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No195 光界呪 × 1 No206 水柱の篭手 × 1 No223 戦神の恵み × 2 No232 ウインドランス × 1 No238 MP抽出の力 × 3 解説 全てのユニットを光属性で統一したデッキ。 豊富なドローソースでゴリゴリドローし安定した立ち回りを目指します。 メタトロン→恵み→150マジック のような流れが理想的な動きです。 足止めのカードがやや過剰気味と感じる方には生体転送や生贄の儀式などと交換する事をオススメします。 え?、ヴァルキリー? 知らない子ですねー。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/720.html
ペイルムーン(クラッキング・ビーストテイマー軸) ペイルムーン(クラッキング・ビーストテイマー軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 デッキの弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《クラッキング・ビーストテイマー》 《バーキング・スカイタイガー》 サポートカード プレイング考察 内容 デッキの弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 銀の茨の獣使い エミール 1 FV ポイゾン・ジャグラー 4 レインボー・マジシャン 4 銀の茨の獣使い セルジュ 4 ポップコーン・ボーイ 4 1 銀の茨の獣使い アナ 4 ターコイズ・ビーストテイマー 4 冥界の催眠術師 4 ブラッシー・バニー 3 2 銀の茨の獣使い マリチカ 2 バーキング・スカイタイガー 4 クリムゾン・ビーストテイマー 4 3 クラッキング・ビーストテイマー 4 バニークイーン・ビーストテイマー・ビーストテイマー 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48953.html
登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/141.html
第35回VIPPER最強決定戦優勝者壺のデッキレシピ モンスター(20枚) 召喚僧サモンプリースト ロード・シンクロン×3枚 ボルト・ヘッジホッグ×3枚 ハイパー・シンクロン×3枚 シンクロン・エクスプローラー シャインエンジェル×2枚 ジェネクス・ニュートロン×2枚 ジェイドナイト×2枚 クリッター オネスト×2枚 魔法(14枚) 貪欲な壺 調律×2枚 死者蘇生 強制転移×2枚 簡易融合(インスタントフュージョン) ブラック・ホール サイクロン×2枚 おろかな埋葬 イージーチューニング×3枚 罠(6枚) 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 リビングデッドの呼び声 リバイバル・ギフト チューナーズ・バリア×2枚 エクストラデッキ A・O・J ディサイシブ・アームズ C(チェーン)・ドラゴン アームズ・エイド エンシェント・フェアリー・ドラゴン ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ロード・ウォリアー 暗黒火炎龍 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/648.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[あなたのダメージゾーンから、裏向きの「黒き翼 フラギエル」と「戦場の鴉 フラギエル」と「舞い散る黒雪 フラギエル」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+6000/クリティカル+1し、そのバトルの終了時、あなたの手札から2枚選び、ダメージゾーンに裏で置く。 永【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンが、すべて裏向きの《エンジェルフェザー》なら、このユニットのパワー+3000。 永【V/R】:あなたのソウルに「黒き翼 フラギエル」と「戦場の鴉 フラギエル」と「舞い散る黒雪 フラギエル」がないなら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー:黒き衣を纏うその姿は、運命に抗う天使そのもの。 舞い散る黒雪 フラギエル エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのダメージゾーンに「戦場の鴉 フラギエル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:[このカードをダメージゾーンに裏で置く]他の《エンジェルフェザー》がこのユニットにライドした時、あなたのダメージゾーンに「戦場の鴉 フラギエル」があるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのダメージゾーンから表向きの《エンジェルフェザー》を1枚まで選び、手札に加える。 フレーバー:翼を全て失ったその姿は、この世の何よりも美しかった。 戦場の鴉 フラギエル エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのダメージゾーンに「黒き翼 フラギエル」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:[このカードをダメージゾーンに裏で置く]他の《エンジェルフェザー》がこのユニットにライドした時、あなたのダメージゾーンに「黒き翼 フラギエル」があるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのダメージゾーンから表向きの《エンジェルフェザー》を1枚まで選び、手札に加える。 フレーバー:戦場に舞うその姿は、死期に訪れる鴉に例えられた。 黒き翼 フラギエル エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:[このカードをダメージゾーンに裏で置く]他の《エンジェルフェザー》がこのユニットにライドした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「舞い散る黒雪 フラギエル」か「反逆の天使 フラギエル」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:彼女のその姿は、黒き翼を持つ堕天使に似ていた。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 9 (69%) 2 弱いと思う 2 (15%) 3 強いと思う 2 (15%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 13 G1、G0の能力少し変更、ミスを修正。 (2012-05-12 21 47 00) これはすごい面白い能力ですね!G0分ダメージが (2012-06-18 00 01 30) 多くなってしまてもG3で修正しつつ安定したライドを行える。裏向きダメージを利用というのがおもしろいですね。 (2012-06-18 00 02 55) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/622.html
なるかみ(喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン軸) [[なるかみ]]初となる双闘能力を持つ「[[喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン]]」を切り札とする【喧嘩屋】デッキ。 双闘による退却効果と高パワーのアタックにより相手の盤面、手札の両方に大きな損害を与える。 なるかみ(喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン軸) 主なカードサポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》 パワー11000のレギオンリーダー。レギオンメイトはパワー9000の《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》。 ヴァンガードにアタックした時、パワー+2000を得る。 双闘した時、相手前列のリアガードを1枚選び、退却することができる。 他のなるかみの双闘ユニットと比較すると豪快さはないが、双闘に成功すれば使用できるという手軽さは大きく評価できる。 双闘の後はパワー22000で殴るしかできないユニットとなるので、《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》への再ライドを繰り返して堅実的にアドバンテージをとっていく使い方が望ましい。 《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》のレギオンメイト。パワー9000。 コール時に「喧嘩屋」のヴァンガードがいるならカウンターブラスト(1)で相手前列のリアガードを1枚選び、退却することができる。 比較的手軽に退却を行える優秀なユニットであり、《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》と共に徹底した前列退却を行える。 サポートカード ―グレード3― 《喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン》 パワー11000。 ヴァンガードサークルに登場した時、カウンターブラスト(1),ソウルブラスト(1)で山札から《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を1枚まで手札に加えることができる。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》のみを軸にするならばフル採用は必須。 先攻時は《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》にライドしても双闘をすることができないので、このカードにライドして《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を手札に加えておけば無駄がなく、再ライドへの布石を作りやすい。 ―グレード2― 《喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン》 パワー9000。 アタックした時、「喧嘩屋」ヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得る。 緩い要件で単体パワー12000となる優秀な前列要員。 《ライジング・フェニックス》などのパワーが低いグレード1を採用する場合には多く採用したい。 《喧嘩屋 ヨウジン》 パワー9000。 ヴァンガードが双闘した時、相手の前列のリアガード1枚を選び、退却させる。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》も双闘時に同じ効果を発生させる持つ能力が誘発するので、合わせて相手前列のユニットを2枚退却させることが可能。 《喧嘩屋 ライトニング・ライダー》 パワー8000。 アタックした時、ヴァンガードが双闘しているならパワー+4000を得る。 5枚目以降の《喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン》として利用できる。 ―グレード1― 《威嚇の喧嘩屋 コウメイ》 パワー7000。 リアガードサークルに登場した時、相手の前列のリアガードが1枚以下なら、手札を1枚捨てることで山札から1枚引くことができる。 要件の緩い手札交換要員であり、ライド事故回避にも双闘補助にも役立つ。 《喧嘩屋 ワイルドクローク・ドラゴン》 パワー7000。 アタックした時、「喧嘩屋」ヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得る。 緩い条件で単体パワー10000となる優秀なユニットで、前列と後列の両方での運用が見込める。 《旋棍の喧嘩屋 アーク》 パワー7000。 相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、ヴァンガードが【双闘】しているなら、パワー+3000を得る。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》や《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》の自動能力で誘発し、パワー+10000ブースト以上を可能とする。 《喧嘩屋 スタリング・ドラコキッド》 パワー6000。 ヴァンガードをブーストした時、双闘しているヴァンガードがいるなら、ブーストしたユニットにパワー+4000を与える。 ただでさえ高いレギオンアタックに計パワー+10000ブーストを与えることで、《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》はパワー32000ラインに達する。 《辛苦の喧嘩屋 トウシュウ》 パワー6000。なるかみのクインテットウォール。 山札からガーディアン5枚をスペリオルコールして相手の強力なアタックをガードするとともに、再ライドを繰り返す《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の双闘をサポートすることができる。 ただし《喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド》や《喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン》などを多用するとカウンターブラストはあっという間に枯渇する。 バランスを見て採用したい。 ―グレード0― 《喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド》 【喧嘩屋】デッキのファーストヴァンガード候補。パワー5000の先駆持ち。 自身をソウルインすることで、ヴァンガードに『相手の前列のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、このユニットが【双闘】しているなら、カウンターブラスト(1)でそのユニットと同じ縦列の相手のリアガードを1枚まで選び、退却させる自動能力』を与える。 前列リアガードの退却のみに特化したなるかみの特徴は「喧嘩屋」にも引き継がれているが、このユニットを使用すれば相手の厄介な後列をも退却することができる。 ―「喧嘩屋」以外のカード― 《ライジング・フェニックス》 パワー5000のグレード1。 (R)に登場したとき、ソウルブラスト(2)で1枚ドローできる。 なるかみは手札増強・フィールド調整の手段が少ないのでドローの価値は大きく、他にソウルブラストを使わないなら有用なカードとなる。 また、このデッキではコストとなるソウルブラストは双闘コストの4枚のドロップカードをソウルから排出するという見方が可能。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の再ライドと双闘をサポートする重要なユニットの1枚になり得る。 トリガー構成 基本的には自由。 展開力がさほどない上、双闘したユニットのパワーの高さを鑑みるとクリティカルトリガーとの相性が良い。 また既に《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》にライドしていると《喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン》のメリットが薄いのでリアガードに展開できる。 前衛のパワーも十分に高くできるためスタンドトリガー主体でも良い。 《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を手札に加えやすくするためドロートリガーも相性が良い。 プレイング考察 このデッキでは「いかに早く《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の双闘を繰り返すことができるか」が勝負の鍵となる。 アドバンテージの取り方が、ほぼ《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の双闘時の退却に限られるからだ。《喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン》などを利用して常に《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》を手札に握り、ドロップゾーンのカードを4枚以上置いておく必要がある。 ガードについてだが、序盤から使うことを推奨する。双闘はリミットブレイクと違いダメージゾーンのカードを発動要件としない。そして《喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン》の能力もカウンターブラストが不必要である。 よって今までのように序盤から必ずしもダメージを受ける必要はない。むしろ自分が後攻であった場合はグレード3ライド時すぐに双闘ができるよう積極的にカードをドロップするという新たなテクニックが必要となる。 ヒールトリガーを懸念してのダメージコントロールも頭に入れる必要があるが、特に確実に防げるリアガードのアタックには迷わずガードして間違いない。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ライトニングライダー、ワイルドラッシュ、リセイがいて、スカイブローが二枚目以降腐るこのデッキのどこが前衛のパワーが低いんだか・・・ -- 2014-05-18 08 29 02 決定的に相性が悪いわけでもないかぎりトリガーはバランス型でお願いします。あと一部改行や表現の修正。 -- 2014-05-18 08 44 55 ↑↑パワーが高いってのはラインで考えても最低20000超えのことを指すと思うんだが。このデッキならアークと退却のコンボを合わせないとRでそこまでの数値は出せないよ。だからスタンドトリガーを活かしきれない。だからなるかみの基本配分は✩8引4治4なんでしょう? -- 2014-05-18 22 28 20 それとドロップキックを入れるなら -- 2014-05-18 22 35 45 ↑ミス ドロップキックを入れるならその有用性を書いたら? 一見、パワー+5000って効果はすごいように見えるけど、ユニット自体のパワーもたった5000だよ? しかも使いきり。喧嘩屋統一でもいいけど、これは飽くまでもスカイビート・ドラゴンが主軸なんだからさぁ、よく考えて変えようよ -- 2014-05-18 22 42 56 前衛のパワーって書いてあるんだが・・・スタンドトリガーが使用できる最低条件がパワー11000のユニットが複数枚選択肢にあること。その上ユニットの能力を鑑みてスタンドトリガーが有効かどうか。最初から選択肢を狭めるのは良いことではない。 -- 2014-05-18 23 15 03 レシピでいじったのはトリガー部分のみ、他はノータッチ。デッキとして成立しないレベルじゃなきゃ水掛け論になるので弄るつもりはない。あとサポートカードの欄にドロップキックないでしょ?誰も勧めておらんよ。 -- 2014-05-18 23 19 16 スタンドトリガーのハオカーは効果が強いから一概にないとは言えない。まあ☆安定という風潮はあるんだけどね。まあここスカイビートのページだけど、単体パワーの上がるビッグバンスラッシュやヒット時効果持ちのプラズマクローの積めるビッグバンナックル軸なら割とアリかも。 -- 2014-05-18 23 27 32 ↑↑議論もせずにライフェニ全部とコウメイ1枚抜いてドロップキック入れた奴がいる。そいつに対して言ってるんだ。スタンドトリガーの件はもう勝手にしてくれ。俺は毒心のジンも入れた✩10枚体制だし。そもそもスタンドトリガーが全くなしとは書いた覚えもないね。ハオカーが使えると書いたこともあるし -- 2014-05-19 00 19 54 スカイブローは入れなくてもいい。手札で腐ることが多いし、手に入りやすさも現実的ではないから。ドロップキックがどうの書いてるやつがいるが、入れてもいいのでは?5000とはいえ、パワーラインを作ってくれるからね。とりあえず、スカイブローは必須じゃないです。はい -- 2015-01-31 00 02 30 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド 1 FV 喧嘩屋 プラズマキック・ドラゴン 4 戦鼓の喧嘩屋 ハオカー 4 喧嘩屋 ドコウソン 4 喧嘩屋 グリーンジェム・カーバンクル 4 1 威嚇の喧嘩屋 コウメイ 3 旋棍の喧嘩屋 アーク 3 喧嘩屋 ワイルドクローク・ドラゴン 2 辛苦の喧嘩屋 トウシュウ 4 喧嘩屋 ドロップキック・ワイバーン 3 2 喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン 4 喧嘩屋 ヨウジン 2 喧嘩屋 ワイルドフィスト・ドラゴン 4 3 喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン 4 喧嘩屋 スカイブロー・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/427.html
なるかみ(征天魔竜 ダンガリー “Unlimited”軸) デッキ紹介・戦術など なるかみ(征天魔竜 ダンガリー “Unlimited”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード ―グレード3 《征天魔竜 ダンガリー “Unlimited”》 ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(2)とデッキトップ1枚のバインドで、相手の前列のリアガード1枚を退却させ、バインドゾーン1枚につきパワー+2000を得るリミットブレイクを持つ。 ソウルに封魔神竜 ダンガリーがあるなら常時パワー13000になる。 《封魔神竜 ダンガリー》 1ターンに1度、カウンターブラスト(1)と自身の効果でバインドしたカードをデッキボトムに置き、相手の前列のリアガード1枚を退却させるリミットブレイクを持つ。 ライド時にデッキトップ2枚をバインドする。 《呪禁道士 ダンダン》 ファーストヴァンガード候補 「ダンガリー」全てに『登場時にデッキトップ1枚をバインドする自動能力』を与える。 サポートカード 《旋風魔斧の呪禁騎士》 アタック時に「ダンガリー」のヴァンガードがいるならパワー12000になる。 《鳴動魔槌の呪禁騎士》 「ダンガリー」へのブースト時にソウルブラスト(1)で合計パワー+10000ブーストになる。 トリガーについて 内容 プレイング考察 《征天魔竜 ダンガリー “Unlimited”》のリミットブレイクの爆発力はバインドゾーンの枚数に依存しているため、事前に《封魔神龍 ダンガリー》と《呪禁道士 ダンダン》を使ってある程度は肥やしておくとよい。 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑同意、確かにライフェニには絶対世話になる。FVの関係上発動は1回が限度だが -- 2013-07-17 14 40 02 ダンガリーはクロスライドで普通に強い。カンガも抹消者ついてないのなら安くて初心者にオススメ -- 2013-07-20 10 10 30 カルラ、バニラを減らして呪詛を入れてみたほうがいいと思う -- 2013-09-03 17 03 38 バニラは魔砲でいいと思う。カルラはちょいとリターンが大きい。とかくバカにされやすいけど普通にダンガリーは強いって…リベンジャー、銃士はおっつかないが -- 2013-09-04 18 48 34 名称指定だけで組まなきゃいけないとか、専用サポートを必ず入れなきゃいけないとか、そういった考えで編集してるふざけた奴が居るんだよ。 ライフェニ -- 2013-09-05 01 29 10 ↑まぁサンプルレシピとしてはそれも間違いじゃない。そのタイプのデッキの特徴でもあるし、あくまでサンプルであって、最強レシピを紹介してるわけじゃないからね。 -- 2013-09-05 21 44 03 通常ダンガリーをブレイクライドに変えればいいと思う -- 2013-11-22 23 46 06 ↑素ダンガリーはわりと必要だと思うが・・クロスの防御アップとバインド増やしの為にも -- 2013-11-23 11 26 31 素ダンガリーがいないとバインド枚数が伸びない。Rでバインド枚数稼ぐにしても、抜く理由がない。BR自体は相性いいのでむしろクロスライドしないと弱いアンリミテッドを削る。 -- 2013-11-23 17 08 11 ダンダン1枚じゃ不安だよ せいぜい2~3枚にしたほうがいいな 削るのはG2にしてG1にライフェニとギンカクいれよう -- 2014-01-05 18 56 38 コメント すべてのコメントを見る + ... デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 呪禁道士 ダンダン 1 FV 毒心のジン 4 悪戯っ娘キョンシー 4 ドラゴンダンサー カタリナ 4 魔竜仙女 セイオウボ 4 1 レッドリバー・ドラグーン 4 送り火の抹消者 カストル 4 ワイバーンガード ガルド 4 鳴動魔槌の呪禁騎士 2 2 ストームブリング・ドラゴン 3 旋風魔斧の呪禁騎士 4 魔竜戦鬼 カルラ 4 3 征天魔竜 ダンガリー “Unlimited” 4 封魔神竜 ダンガリー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/noblestars/pages/29.html
スカイラブ/メタトロン 《天空の契約者》 極限真空戦場 サーモスフィアにおける敵対サーヴァント。 空飛ぶ実験室の名を持つ米国産の宇宙ステーション。 型月時空におけるフォン・ブラウンが手掛けた最後の機体であり、彼の『ーー宇宙に旅立つ人々の役に立って欲しい』という望み通り、人類が宇宙へと旅立つためのデータ収集の任務をこなしていたが、イベントの黒幕にそそのかされた技術者達によってレーザー兵器を取り付けられて戦闘用に改造され、存在意義を完全に否定された上に、歪められた信仰と神格を宿らされ、敵をひたすら殲滅する歪な機械天使と化してしまった。 しかし意思が宿って間もない頃のフォン・ブラウンの言葉によって、辛うじて意思を保っている。 外見はソーラーパネルを元にした4枚の天使の羽を生やした、最終○器彼女のように肉と機械が混じり合った形でレーザーの砲身を身に付けた女性型アンドロイド。 本体は恐らく史実通りの機体に、全身にレーザーの砲身が接続されたような姿と予想される。 カルデアに召喚される際は、汎人類史で任務を全うした彼女に、特異点での神格が宿った状態。 自分の姿を嫌悪しているが、特異点での自分への罰と思って甘んじて受け入れている。 イベントでは度重なる戦闘の末、ISSと路駐組達の連携によって敗れたが、ISSのドッキングによって生き延び、グレートマザーの切り札の一つとなった。 ステータス 基本情報 No.017 真名 スカイラブ Class ランサー Origina 史実・ユダヤ神話 Territory アメリカ合衆国 Gender 女性 ステータス 筋力 B 耐久 B 敏捷 B- 魔力 B 幸運 E 宝具 C+ 属性 天・秩序・善・女性・人型・神性・機械・ヒト科以外 宝具 ジャッジメント・スカイラブ天より下る慈悲たる裁き Card ランク 種別 効果 Buster C+ 対人宝具 全身から伸びるレーザーのエネルギーを、ソーラーパネルを模した4枚羽で増幅・収束して放つ砲撃。 ミトラズ・レガリア・メタトロンけして違えぬ神前契約 Card ランク 種別 効果 Quick C 契約宝具 絶対に破ることの出来ない契約を結ぶ宝具。また、契約を結んだ相手を監視することが出来る。イベント最終戦では「ヴァンガード達と共にいない限り死なない」という契約を利用し突破口を開いた。 ボイス一覧 Grand summon 召喚 「?????」 Synthesis レベルアップ 1 「?????」 2 「?????」 Battle 開始 1 「?????」 2 「?????」 スキル 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 コマンドカード 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 宝具カード 1 「?????」 2 「?????」 アタック 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 4 「?????」 5 「?????」 6 「?????」 エクストラアタック 1 「?????」 2 「?????」 宝具 1 「?????『ここに宝具名を入力(ここに読みを入力)』?????」 2 「?????『ここに宝具名を入力(ここに読みを入力)』?????」 ダメージ 1 「?????」 2 「?????」 戦闘不能 1 「?????」 2 「?????」 勝利 1 「?????」 2 「?????」 My room 会話 1 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 2 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 3 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 4 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 5 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 6 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 7 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 8 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 9 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 好きなこと 「?????」 嫌いなこと 「?????」 聖杯について 「?????」 絆 Lv.1 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.2 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.3 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.4 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 Lv.5 (解放条件がある場合はここに入力)「?????」 イベント開催中 「?????」 誕生日 「?????」 SS ーーどうも、ISSです。 https //bbs.animanch.com/board/452320/?res=132 「照準ヨシーーフルファイア」 https //bbs.animanch.com/board/452320/?res=149 「ーーISSハ仲間達ト強引ニ私ヲ組ミ伏セ、力尽キタ私ヲ抱キ寄セテ、優シク『ドッキング』シテクレタワ…力強クテ、逞シカッタ…ポッ…」 https //bbs.animanch.com/board/452320/?res=186 「スピーカーユニット、テストモードーーミュージック、スタート」 https //bbs.animanch.com/board/566634/?res=156 ーーフフ、貴女ハ体験シタコトガ無イデショウカラ分カラナイダロウケレド... https //bbs.animanch.com/board/745880/?res=119 タイトル、もしくは冒頭一行 リンク(レス番付き)
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/695.html
シャドウパラディン(祭儀の魔女 リアス軸) 《祭儀の魔女 リアス》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(祭儀の魔女 リアス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《祭儀の魔女 リアス》 《査察の魔女 ディアドリー》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 夜宴の魔女 リル 1 FV 黒烏の魔女 エイネー 4 蜥蜴の魔女 アイフェ 4 山羊の魔女 メイヴ 4 黒猫の魔女 ミルクラ 4 1 荒廃の魔女 スカーハ 4 貴石の魔女 ダーナ 4 結界の魔女 グラーニャ 3 探求の魔女 セキュアナ 4 2 彗星の魔女 サーバ 4 査察の魔女 ディアドリー 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 祭儀の魔女 リアス 4 箒星の魔女 マニサ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板