約 2,183,680 件
https://w.atwiki.jp/pazdraz/pages/85.html
アイコン なまえ - No - さいだいLv - タイプ - レア度 - 初期たいりょく - 初期こうげき - 初期ぼうぎょ - 最大たいりょく - 最大こうげき - 最大ぼうぎょ - スキル名 - こうか - リーダースキル名 - こうか - しゅつげんばしょ -
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/230.html
フランク&レイレイもスキルが被らないのと、アドバンシングガードと発動条件が重なるのでいいかも。 - 名無しさん 2013-05-14 19 09 29 消費XP130で全員のHPを全回復するスキル「愛」を持つハーケン神夜ペアと「福音の術」が効果・発動条件共に相性がいい。スキル被りもないので無駄もない - 名無しさん 2013-05-09 00 49 17
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3914.html
えっ…、星4の性能じゃなくない?すごっ… - 名無しさん (2019-02-07 23 03 58) 最後の語り部と被り過ぎてる気がしなくもない - 名無しさん (2019-02-10 20 34 49) 向こうは恒常でこっちは期間限定ですが、ステータスに差異をつけても良かったかもですね。 - 名無しさん (2019-02-24 11 56 45) どういう使い方すればいいんだろう…? 宝具が強いけどNP効率の悪い鯖につけるとか? - 名無しさん (2019-02-26 15 51 53)
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/209.html
開催日 2008年2月3日 GM s/t 舞台 サンティペグリ遺跡群 参加PC リリィ マグナス・ロットー クー ハイネ・シュローダー “剣の遺跡”の時のような事態を防ぐべく帝国軍の大部隊とあのサンテティエンヌが向かったというサンティペグリ遺跡群、通称“王の遺跡”を目指す“旅団”の一行。一方、グーデリアン大佐の命により王の遺跡に向かっていたハイネは道中で昔、世話になった村が焼き討ちされているところに出くわす。そこでハイネは村の子供を守って隠れていたファールーと再会するのだが…。 マグナスの≪スリープ≫により、首尾よく遺跡の内部に潜り込む“旅団”一行、サンテティエンヌは軍には主に遺跡周囲の警護を任せていたらしく遺跡の内部には人の姿は見当たらなかった。 作業員として徴発されたらしい村人たちを救うべくファールーの力で帝国軍の陣まで一気に転移したハイネ。村人達は遺跡の奥に連れて行かれたらしく、単身遺跡の内部に潜り込む。 遺跡に近づくごとに、そして遺跡の内部を進むごとにリリィの記憶に奇妙なデジャ・ヴュがかかり始める。かつてここを訪れたような感覚、夢のような幻視に見るシグルドと仲間達が繰り広げた冒険の旅路。そしてシャードは遺跡の奥に向かう事を促していた… “旅団”の一行が遺跡内部のガーディアンに襲われたところでハイネが疾風迅雷の如く割って入り、ガーディアンに斬りかかる。マグナスがハイネの行動を訝しがりながらも、敵は同じということで一時共闘する一同。強力なガーディアンといえど力を増したクエスターたちの敵にはならず、あっという間に撃破する。 奥から響き始める微かな奈落の気配、そして何故か道がわかるというリリィの案内で遺跡の奥に向かう一行。しかし、最後の分岐点で村人+遺跡のデータベースと最奥のサンテティエンヌ+封印という二択を迫られる。 結局一行は村人の方を優先しデータベースが納められた部屋へ、中ではゼーレ・シャッテンのエイリアスたちが控えていたが、クーが直前の罠を見事看破したこともあって村人に危害を加えさせる前に電撃戦で片を付ける事に成功する。そしてデータベースにより“剣の遺跡”、“王の遺跡”に続く最後の封印が西の果て、キルシェ公国のさらに西方に存在する事など残っていた様々な情報を得た。 時間をかけたこともあって、遺跡の最奥では既に封印の要になっていた“暗き王の指輪”を手にしたサンテティエンヌと開きかけた奈落のゲートが一行を待っていた。吹き付ける奈落の風に刹那にして生命力の大半を奪われてしまうが、そのとき遺跡そのものから届くような古代アルフたちの声がリリィに力と“英雄を導くもの”としての使命を託し、リリィのシャードがサクセションを果たす。まさしくそれに導かれるかのように一行のシャードもまた光と共にサクセションを果たすのであった。 強力なサイキックの力と熟練したとも言えるファイターの特技の数々を駆使するサンテティエンヌは怒りと憎悪をむき出しにして一行に猛攻撃を仕掛ける。シーン攻撃や使用回数無制限のバリア&マイナー回復特技にサイコミラーと凶悪極まりない力を見せ付けるも、特にマグナスやハイネのダメージダイスが奮い、ギリギリのところでサンテティエンヌのHPを削りきる事が出来た。 だがHPが尽きたサンテティエンヌは胸の“アルシャード”を輝かせてブレイクを宣言する。同時にイメージボディを解き白羽のヴァルキリーという正体を露にした彼女は、ゲートの向こうから出ようとしていた“何者か”と共にマリーシを使って去って行った。 残されたのは既に限界を越えようとしていた奈落のゲート、だが失われたはずの古代アルフの封印技術がアルシャードを通してリリィの脳裏に流れ込み、すんでのところで奈落の暴発は防がれたのだった。 己の正体に不安な予感を拭えないリリィをはじめ、どこか行く手に暗雲のような凶兆を感じながらも“旅団”の一行は無事カーゴに戻り旅を続けるのであった。
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/105.html
それはもはや賭けでしかなかった。セーナからこれから試そうとすることを聞いたメリエルはその事の重大さが把握しきれないでいた。だがわからなくともやらなければならない。メリエルはオーラレインを抱えて、長い詠唱に入った。セーナはそんなメリエルの心中を察して、そして己の魔力をメリエルに捧げるために彼女の手を握り締めた。やがて詠唱を終えたメリエルはセーナの手と共に空に掲げた。今、ナーガ対ロプトウス、ファルシオン対メディウスを遥かに凌ぐ規模の熾烈な空中魔導戦が繰り広げられた。 しかしリーベリア全土に『黒き雨』の被害は避けられなかった。この雨で何も知らない小動物たちの命が大量に奪われ、そしてサリアなどに豊富に点在した大森林にもかなりの被害が出ている。ただ人類への被害はほぼ皆無に等しかった。というのもセーナが各地に派遣した使者を通じて「黒き雨」の可能性を示して、各国に国民の外出を禁止する緊急法の制定を約束させていたのだ。もっとも内政の干渉だと渋るものもいたが、セーナが数々の戦で築き上げた威信と、その卓越した外交手腕で見事に成し遂げている。しかし先にも触れた通り、リーヴェ王都ではこれが発布されずにこの「黒き雨」で十万単位の犠牲者が出ている。そしてこの「黒き雨」はセーナの予想通り、ユグドラル西部の大国アグストリアにも降り注いだ。もちろんここにも遺漏なく同様の緊急法が整備されて、大事には到っていない。 セーナの水面下の活動が功を奏しているが、「黒き雨」を長く発動されれば被害はリーヴェに留まらずに世界各地に広がっていくだろう。一刻も早くガーゼルを倒さねばならないのである。この「黒き雨」によってガーゼルの動きは恐ろしいほど緩慢になっているが、そのガーゼルを守るように怪しい光がまとい、全くリュナンたちの攻撃が通らなくなってしまっている。セーナがメリエルの顔を覗き込むとすでにほとんどの魔力を使い果たしているためか汗がだくだくと流れ出ている。そしてセーナ自身もさっきガーゼルから受けた傷が原因で、魔力を上手に搾り出せないのが現状。まさに人の希望「オーラレイン」は露と消えようとしている。 「セーナ、混沌の魔法陣【カオス・スクウェア】を使え!!」 セーナとメリエルの状態を察してライトが思い立ったように叫んだ。この【カオス・スクウェア】は火・風・雷・光・闇それぞれの加護のある魔道士を五芒星の各点上に配置して、彼らの魔力を融合したカオスの力をもって魔法陣の中心にいる術者を強力に援護するモノで、代々シレジアでフォルセティと共に密かに継承されてきた必殺陣形である。もちろん五芒星の各点にいる魔道士と、中心にいて援護を受ける術者が異なる精霊を祭っていること(つまり別の大陸出身)が絶対条件である。また魔法陣への配置のために光にメリエルを置くため一瞬でもメリエルはオーラレインを解かなければならない。すでにシャルの働きもあってリシュエル、メリエル、マルジュのほかにエリシャ、シェラも駆けつけてきている。若干シェラの魔力に不安があるが、やらねばならないのは事実。そしてメリエルが魔法陣を形成させるためにオーラレインを解いた。これを好機とガーゼルが一気に魔力を注ぎ、さらに「黒き雨」を強化するもあと一歩のところでセーナによって防がれた。 「お母様、お力を借ります!」 『オーラ!!』 オーラレインとは威力が根本的に落ちるが、ガーゼル軍がほぼ壊滅して味方の軍勢が集結しつつあるのでセーナはさほどオーラの密度を下げずに「黒き雨」に抵抗できる『オーラ』を発動することができた。このオーラは父セリスが挙兵してイザーク制圧戦の半ば達成した時に母ユリアに渡した最初の『プレゼント』である。そしてこれが皮肉にも父セリスが残した数少ない遺品となった。ユリアはセーナの嘆願でカナン城に留まっているが、セーナがカナン城を発つときにユリアがこのオーラを託したのである。 しかしセーナの『オーラ』も所詮は「普通の人が使える」最強の光魔法に過ぎない。いくらセーナの魔力が優れていようが、やはり「黒き雨」の破壊力の絶対値はオーラを凌駕している。もうすぐセーナの『オーラ』が破られるその時、セーナを囲む5人の魔道士たちが魔力を解放した!!【カオススクウェア】が発動したのだ。5人の魔力をもらったセーナの『オーラ』は桁違いに密度が増えて、ようやく「黒き雨」に対抗できるまでになった。だが各魔法のバランスに若干の偏りがあるために未だに【カオススクウェア】の真の力が発揮できなく、それでいてすでにいつ崩壊してもおかしくない状態に陥っている。それぞれの精神力が【カオススクウェア】を支えていた。 これを遠めで見ていたリュナンたちも意を決してガーゼルに突っ込む。だがガーゼルをまとう光はリュナンたちを弾き返し、ならばと放ったティーエの聖魔法プレリュードも闇のオーラに飲まれるのみだった。焦るリュナンたちだが手がない。ミカの部下たちが魔力を結集して、魔導砲を放つも無意味に終わり、しかも肝心の魔導砲に大きいひびが入って使い物にならなくなってしまった。すでに【マジックスクウェア】も唯一聖魔法クラスの魔法を持たないシェラの限界が近付いている。それと比例して地面に映し出されていた五芒星も薄くなる。セーナの負担が再び倍増して、負傷した体も悲鳴をあげている。 黒き衣もまとった救いの神が魔法陣に来たのはこの時だった。その人物を見た誰もが絶句した。ゾーア帝国と共に暗躍し、そして付けられた異名が「ゾーアの魔女」。そう、カルラであった。シゲンとの戦いで一瞬の隙を突かれ、斬られそうになったがシゲンはそのドラゴンメイルを斬ったのみだった。その後、カルラを捕縛してシェラが行った魔法陣へと向かったのであった。 「何のつもりシゲン。私にあの出来損ないの代わりをしろと。」 出来損ないとはもちろんシェラのことである。カルラから見れば魔力もそれほどもなく、それでいて国を裏切った彼女には人として写っていないのである。 「そのまさかだ。このままでは俺の愛するシェラは・・・いやシェラだけじゃない。この世界中の生きとし生けるものが死滅するんだ。」 この真剣なシゲンの目が、昔自分を愛してくれた人物の目と重なる。少し前のカルラならすぐに『否』といったはずだが、その瞳によってカルラの中で何かが溶け出そうとしていた。それは「ゾーアの魔女」ではなく、【シゲンの母】としての心なのかもしれない。カルラは無言のままシェラに歩いていき、そして、手を差し伸べた。苦しみながらもその手を見つけたシェラがその手に取り付いた。 「この出来損ない!魔力というモノはこういうものよ!!」 次の瞬間、シェラの中に恐ろしく、そしてとても温かい魔力が流れ込んだ。シゲンとカルラの愛が「ゾーアの魔女」の心を溶かした瞬間である。これで魔法陣は見事に立て直し、再び拮抗した状態を取り戻した。それでも当のセーナの疲労が顕著であるためにやはりまだ長くはできない。 光と闇の膠着状態が続く中、魔法陣を少し離れた所でまた新しい聖なる光が輝いた。ライトと共に行動をしていたコープルの持つバルキリーの杖である。セーナが初めてリーベリアに来た時と同じような光である。驚くコープルだが、何かが起こる前兆であることを直感し、それに己も魔力を託すことにした。するとその光はますます強く輝きはじめ、祭壇の下のほぼ全体を優しく包み込んだ。 それに呼応するように生きる屍と化したエンテが隠し持っていたホーリーソードが輝き出す。いやこれだけではない密かにホームズがカトリに渡していたロングボウ、そして亡き母から送られたネイファのお守り、さらにはティーエの持つ聖魔法プレリュードも神々しく輝き始めている。リュナン、ホームズ、セネトは何が起きたのかわからずに戸惑うも、その光は次第に祭壇も満たし始める。そして・・・・奇跡が起きた!! その光が弱まった後、3人は己の目を疑った。物言わぬ体となったエンテたちが目を開けて、ガーゼルに相対するように立っていたのだ。もちろんティーエもその1人である。しかし彼女たちの雰囲気が今までのものとどこか変わっているのだ。しかもどこか神々しさが残っている。するとガーゼルが自ずとその答えを出してくれた。 『バカナ!!ナゼキサマラガココニイル!リーヴェ、サリア、カナン、ソシテレダヨ。キサマラハマタシテモワシノジャマヲシヨウトイウノカ!!』 先程の光はナーガ、ユトナ双方の勢力圏に共存する運命と命を司る神ブラギがこの地にカーリュオンとユトナの愛の結晶、リーヴェ、サリア、カナン、レダを降臨させるためのモノであったのだ。そして彼女らが持つのは人となった時にそれぞれが愛した人が使っていたモノである。リュナンがエンテに渡したホーリーソードがリーベリアの真の聖剣ライトブリンガー、万が一の時に備えホームズがカトリに託した神の矢を放つイチイバルをさらに強化したものと言われている聖弓アルテミス、命を賭けて娘を死守した母からの遺品であったお守りが愛すべき妻カナンを祈るために作られた究極の守備魔法ウォーミンウィンド、そしてティーエが己の運命を切り開くために手に入れたプレリュードが邪悪なる闇を払うための聖魔法ティアリーライトに変貌している。 『ヨカロウ。モウイチド死ノ苦シミヲアジワイタイノナラバ、イクラデモアジワセテヤル。』 そう言ってガーゼルは「黒き雨」を自ら解いた。これを受けて、セーナはオーラを解き崩れるように地面に倒れ伏し、同様に魔法陣を構成していた6人の魔道士たちもそれぞれその場に座りこんだ。カルラとシェラはシゲンによって支えられ、メリエルはマルジュとリシュエルの2人の腕で守られた。しばらくしてセーナは駆けつけたゲインのライブを受けながら呟いた。 「あとは女神ユトナと神君カーリュオンが愛した4人の娘と、その末裔たちを信じるだけ。」 そしてゲインに命じる。 「ゲイン、手勢をカナン側にすべて集結しておいて。魔導砲はそのままで構わないわ。」 「かしこまりました。」 ゲインはセーナへのライブを終えると、そのままこの乱戦で散ったグリューゲルをまとめるために去っていった。そしてライトがセーナの肩を持って立ち上がらせた。やるべきことは全てやった。セーナの表情にはすでにガーゼルの破滅が見えていたのかもしれない。 そして最後の戦いが始まる。だがそれは今までの死闘が嘘のように圧倒的で、一方的なものになっていた。まずはガーゼルが闇のブレスで先制する。だがネイファの体を借りたカナンが詠唱をすぐに終わらして魔法を発動した。 『美しき風よ、愛しき者たちを守り給え!!』 『ウォーミンウィンド』 この温かき風で闇のブレスは霧散した。続けざまにレダが前に立って、すかさず聖魔法を放った。 『光の神フォトンよ、邪悪なる魂に至高の光を!!』 『ティアリーライト』 レダの放った聖なるオーラはガーゼルをまとっていた闇の光とぶつかり、そしてそれを打ち破った!これでガーゼルを守るものはなくなったが、まだガーゼルの体力は十分すぎるほどある。この間に再びガーゼルが闇のブレスを放つもやはりウォーミンウィンドによって無効化される。そしてその攻撃の間にリーヴェが華麗なステップでガーゼルの背後に回っていた。ガーゼルが尻尾を繰り出して払おうとするもこの四姉妹で最も素早いリーヴェは卒なくかわして、ガーゼルの頭部まで跳躍している。この隙にサリアの聖弓アルテミスから光の矢が放たれた。矢は狙いを違わずにガーゼルの左眼に突き刺さった。もがくガーゼルに跳躍したリーヴェが父カーリュオンから受け継いだ大技を放つ。 『ディヴァインブレイザー』 その剣はガーゼルの首を切り裂き、おびただしい量の血が吹き出る。この瞬間、勝負は決した。機を見ていたリュナン、ホームズ、セネトが聖剣を構え、一気に突進していった。もちろんレダも聖剣に持ち替えて突進する。それは完璧な同時攻撃だった。4本の聖剣が美しく輝き始め、その光がガーゼルに収束しようとしている。ガーゼルも抵抗すべく、闇のブレスを吐こうとするも思い通りにいかず、尻尾を振り回そうとしても体が言うことが利かない。それほどリーヴェたちの攻撃が凄まじかったのである。 「オノレ、オノレ!!ワシハ暗黒神ダ。キサマラゴトキニヤブレルナド・・・。」 そう喚くのが精一杯だった。 そして4つの光が一点に交わり、その瞬間、邪神の祭壇から一筋の光が天に向かって伸びていった。そして暗雲が晴れていき、少しずつ蒼穹が広がっていく。それを見届けているリュナンたちの耳にリーヴェたちからの声が聞こえた、気がした。果たしてそれが何だったのかはわからなかったが、その声は・・・優しかった。そしてリーベリアはガーゼルから解放された・・・。
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/150.html
「さあ、踊りましょう。運命という決められた舞台の上で・・・」 種族 ヴァルキュリア 性別 女性・人型 出身 何処かにある湖と森に囲まれた館 性格 少々気まぐれ 年齢 不詳 【概要】 腰までの黒髪、目の色が紫 服装はゴスロリor白か黒のロングドレス 趣味は読書、料理、ガーデニング 大抵、仕事か読書をしている 仕事は人の魂に関すること等。 館が良家らしく、給料は家を通してでないと回ってこないらしい。 色恋沙汰に興味は無いらしいが、見たり読んだりはある程度好きらしい。 【ワルキューレ】から転生 【進化】 考えながらなので詳しくは決まっておりません。 【裏】 戦場のヴァルキュリアとは関係ありませんのであしからず。 まあ、自分の趣味です、はい。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/217.html
【名前】 メルキューレモン 【読み方】 めるきゅーれもん 【世代】 ハイブリッド体 【種族】 突然変異型 【タイプ】 バリアブル種 【必殺技】 ジェネラスミラーオフセットリフレクター 【所属】 メタルエンパイアスピリット進化デジモン 【詳細】 エンシェントワイズモンのスピリットを受け継ぎ、鋼の属性を持つ突然変異型デジモン。 悪の闘士の中では参謀格で知恵を授ける存在だが、貴族趣味で何かと自身の流儀に拘る性質を持つ。 その性質は戦闘においても発揮され、自身の戦法や使用する武器の素晴らしさを一々説明したりする。 幾つもの作戦を同時に思い付く程に頭の回転が速い為、常に早口の独り言で議論したりもする。 両腕の鏡は強力な「イロニーの盾」と呼ばれ、相手の攻撃で受けたダメージをそのまま返す事が出来る。 自身を鏡の中に映し、そのまま鏡に入って姿を消してしまう奇怪な技も使う。 必殺技 ジェネラスミラー イロニーの盾で相手の攻撃をそのまま跳ね返す。 オフセットリフレクター 相手の攻撃の性質を反転させ相殺する。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/760.html
【作品名】ウルトラセブン1999最終章6部作 【ジャンル】特撮 【作品解説】 平成ウルトラセブンシリーズは、あくまで「ウルトラセブン」の続編であり、「帰ってきたウルトラマン」以降とはパラレルにあたる。 恐らくこっちのセブンは結婚もせずゼロもこさえてない。 ちなみにウルトラセブンXは「帰マン」~「メビウス」までの世界を戦い抜いたセブンがマックスやネオスのように並行世界に 飛ばされてしまったエピソードであり、平成セブンとは無関係。 作中では何とウルトラマンたちからセブンがウルトラ兄弟を破門されるエピソードまで存在する(ウルトラマンたちの着ぐるみは出ないが)。 シナリオの質は高いものの、メビウス以降の作品にオリジナル怪獣が出たという話はとんと聞かない。 【名前】寄生生命体ヴァルキューレ星人 【属性】精神寄生体 【大きさ】身長:58メートル(最大時)、フルハシ参謀を殺した時は、人間より少々大きい程度。 今回は大きさなし、実体なしの精神体としての姿でエントリー。 【攻撃力】 憑依能力:普段は実体を持たず、他の生物に憑依して自由に操る。 精神操作:また、憑依せずとも周囲の生命体を複数操ることもでき、月面では隊員同士を精神操作して殺し合わせた。 その後、地球に侵入し、民衆を操りマスコミを煽動してウルトラ警備隊への信頼を失わせ、活動停止に追い込んだ。 というわけで精神操作可能な範囲は地球全域規模で、数百人レベルと推測される。 セブンに憑依しようとして拒絶されたところ、「お前の魂が俺を否定する」と言っているので、精神操作+魂憑依の効果がある。 寄生生命体として繁殖し星間戦争にも勝ち残ってきた存在のため、人間と全く別の人外相手にも有効だろう。 【防御力】実体がない時は、本来触れないエネルギー体や不可視の存在を見抜き破壊できるセブンでも感知したり攻撃できない。 物理、不思議両面での攻撃無効×2、および不可視×2 【素早さ】等身大の時、10m以下から機械レーザーに反応できるセブンと互角に戦闘可能。 【特殊能力】瞬間移動可能。別星系から太陽系まで来れるので数百光年規模。破壊された月面基地でもセブン同様平然と行動できるため、宇宙活動可能。 【備考】ウルトラセブン1999最終章6部作、第1話「栄光と伝説」に登場。 積極的排外的防衛政策「フレンドシップ計画」により母星を探査されたことに腹を立て、自分たちの母星が攻撃される前に 地球侵略と地球防衛軍内で最も侵略の障害となるウルトラ警備隊の無力化を狙った。 地球防衛軍の月基地を襲撃し、基地内の隊員たちを精神支配して同士討ちで全滅させた。 このとき月基地に居合わせたフルハシ参謀を殺害しているが、フレンドシップ計画に反対していたフルハシの死により計画は逆に推進され、 ヴァルキューレ星はテストケースとして破壊されてしまう結果になってしまい、更に親友を殺されたダン=セブンの怒りを買うこととなる。 その後、地球に侵入し、民衆を操りマスコミを煽動してウルトラ警備隊への信頼を失わせ、活動停止に追い込んだが、 最後はおとりとなったセブンに憑依し、肉体と魂から追い出されたときに強制的に実体化させられ、対決へ。 その時セブンは、被害者意識のまま全てを正当化し、地球人を醜いものとし殺してもいいと言うヴァルキューレ星人へ【短所】を言い放った。 【長所】最後まで被害者意識だった。実際先制攻撃の対象にされ、本当に母星を爆破されたので分からないでもないが…… 【短所】「お前の心のままに、醜い姿だぞ!」 【戦法】最初から精神体の状態で参戦。相手に憑依して操って勝ちを狙う。 4スレ目 563 :格無しさん:2015/05/02(土) 21 04 19.51 ID XJckOA/T ヴァルキューレ星人考察 素早さは1mから秒速3万km反応・戦闘速度とする 精神操作と憑依は別行動なので戦法としては 精神操作をしてから憑依。精神操作と憑依の効果範囲がよく分からんので 最低値をとり精神操作は数百人=200人=340m(人の身長を170cmとして掛ける200) 憑依出来る大きさはセブンの大きさと同じ40mとする。 素早さと範囲的に大山脈破壊の壁上から見てみる ○カンヅェル 精神操作勝ち △オーム 双方の攻撃通じず分け ○グドン~ラゴラスエヴォ 精神操作勝ち △水神様 双方の攻撃通じず分け ○竜堂余~パワードザンボラー 精神操作勝ち △ジャイアントロボ ロボットに精神・魂攻撃は効かないだろう。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ○妖蛇 精神操作勝ち △都市生物 双方の攻撃通じず分け ○コエムシ 精神操作勝ち △ギリス少将 こちらの攻撃は一切効かず、あちらは不可視×2で認識出来ず分け △龍神 概念存在には精神・魂攻撃は効かないだろう。あちらは不可視×2で認識出来ず分け 別の時間軸を生きてるなら時間無視な気がしないでもない ○ジウス 精神操作勝ち △メカ ロボットに精神・魂攻撃は効かないだろう。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ○スーパースライム 精神操作勝ち ?シン シンの毒気の範囲がいまいち分からない。幻光虫が周囲にびっしり存在するのか しないのかで大分ランクが変わるので要修正 ○デスピサロ~ゴ・ガドル・バ 精神操作勝ち 大山脈破壊の壁の上を見る ○スプレンティド~イベルタル 精神操作勝ち △ミラーアクエリオン 機械に精神・魂攻撃は無理か。あちらは不可視×2で認識出来ず分け △白面の者 でかい。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ○クッパ(マリオギャラクシー) 精神操作勝ち ×ニムロイ これ霊体や概念相手には効かないってあるけど、概念的な攻撃だし効くんじゃね? 悪念負け △リバイアサン でかい。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ○でいだらぼっち 精神操作勝ち △アマクサ 機械に精神・魂攻撃は無理か。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ○バラガン・ルイゼンバーン~ディー 精神操作勝ち △白鯨(白鯨伝説) でかい。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ×メルビー こちらの攻撃は一切効かず、不可視×2でも関係無く死の踊りをされて即死負け ○シーザー 精神操作勝ち △孫悟空 でかい。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ×ドラえもん 戦法負け ○シロナのガブリアス(アニメ)~ギニュー隊長(ゲーム) 精神操作勝ち 長くなったのでまた今度 564 :格無しさん:2015/05/03(日) 03 07 09.66 ID PjbZULzn 乙です こいつ不可視×2の上に速い防御無視もちだから敵スレじゃ凄い位置まで行ったんだよな 569 :格無しさん:2015/05/03(日) 22 15 51.77 ID i+UEn8Y+ 昨日に続きヴァルキューレ星人考察 大陸破壊の壁から ○冥府神スレイプニル 精神操作勝ち △ビッグコンボイ ロボットに精神・魂攻撃は効かないだろう。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ○マザーレギオン 精神操作勝ち △エクスカリバー 剣に精神・魂攻撃は効かないだろう。あちらは不可視×2で認識出来ず分け △D-56型 ロボットに精神・魂攻撃は効かないだろう。あちらは不可視×2で認識出来ず分け ○岩石大首領~完全生命体イフ 精神操作勝ち ×ヤメタランス 戦闘放棄負け ×イカルス 空間原理の異次元バリアで精神操作を返されて負け ×アスラリエル 視えなくても視界内の範囲で念じればいいようなので暗黒魔術負け △ドロドロ黴 0秒行動分け ○メデューサ(ドラえもんズ) 精神操作勝ち ×バジリスク 眼を見て意識不明負け ×サルーイン 相手の方が速いか。幻影魅力術負け △お父様 お互いの攻撃通じず分け これ以上は無理。 ヤメタランス>ヴァルキューレ星人>完全生命体イフ おいおいウルトラシリーズで4体並んだぞwwww
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/259.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (merukyureC.jpg) メルキューレモンC 入手方法イベント
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/350.html
開催日 2008/05/25 GM s/t 舞台 黄金の森 参加PC アルト・マクドール リリィ アラン・マクドール コーラス ヴォルフガング アルトのカリバーンを解放するかどうか、その決断を下すために一行はクリームヒルトの待つ黄金の森へ向かう。 だが、そこに同じくブリュンヒルデが向かっているという情報を得たアランが現れる。カリバーンの呪いによりアルトのことを忘れてしまっていたアランの姿を目にして激しく動揺するアルト。 クリームヒルトの居る森の奥まで辿りついたが、アランのことを目にしてしまったアルトは決断に迷う。クリームヒルトの提案で一夜ゆっくりと考える時間を取る事に。 随行してきたPCやNPCの仲間達と話をする中で少しずつ答えを見出していくアルト。最後に出した答え、それは呪われた聖剣としてのカリバーンではなく、封印してもらったカリバーンを元にして全く新しい自分だけの剣を作ってもらうというものだった。 封印の儀式に入るアルトとリリィ、だがそこに急接近してくるブリュンヒルデ。クリームヒルトはマスターであるリリィを護るためにブリュンヒルデを迎え撃つ。見殺しにはすまい、と加勢を申し出たアラン、コーラス、ヴォルフガングらも共に行くことに。 だが、圧倒的なブリュンヒルデのスピードと殲滅能力を前に先行したPC達は1R持たず全員戦闘不能状態に。駆けつけたアルトとリリィが見たのは地に倒れ伏す仲間達の姿だった。 第2R開始、アルトの加護で復活した仲間達と共に仕切りなおし。強力な防御能力を持つブリュンヒルデを前に追い詰められるが、やはり1人であることの限界か。乾坤一擲の≪憤怒≫+≪ミサイルサーカス≫も一歩、PC達を壊滅させることは叶わず。怨嗟の声を残しながら、ブリュンヒルデは撤退していった。 森の奥で生きていく事を選んだクリームヒルトからシャードを託されたアルトが次に目指すのはドヴェルグの集落。カリバーンすら作りなおせる至高の鍛冶師を求め、ムント高地の奥を目指すのであった。 名前 コメント すべてのコメントを見る