約 2,212,975 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6503.html
ろーりーずるーむ【登録タグ CD CDろ すこっぷ すこっぷCD ろ 全国配信 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:すこっぷ 作曲:すこっぷ 編曲:すこっぷ 唄:初音ミク 曲紹介 花の匂いに誘われた、儚い少女の物語。 PVは まつとり氏 が担当。 曲名は洋服のブランド「ローリーズファーム」から由来している。(作者のあとがきより) KarenTレーベルよりダウンロード販売中。 KarenT配信 前作 本作 次作 - ローリーズルーム Hello Goodbye 流通:配信 発売:2009年12月16日 価格:¥300 / 1曲¥150 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:まつとり iTunes Storeで購入する 曲目 ローリーズルーム (feat. 初音ミク) ローリーズルーム (Instrumental) ローリーズルーム (Instrumental Chorus) 歌詞 あたしローリー 形通り生きるのは好きじゃないの 花のように ただひとり生きるのよ 愛おしいこの部屋で 赤い目したバラの花が 優しく見つめて 胸の痛み 孤独さえも消していくの 甘い蜜ほど毒があるの 分かってるけれど 移ろうまま堕ちてくのも悪くないわ 明り灯せば窓に煌めく 色とりどりのあたしの部屋が なぜだか モノクロに霞んでく 泣いているのは誰の目? 震えてるのは誰の手? 本当のあたしはどこにいるの? 教えてアシスタシア 青く匂う勿忘草(わすれなぐさ) 意地悪な嘘で あなたの声 温もりさえ忘れていくの 幸せの種 水を蒔いても 芽吹き色付き花咲き輝くけど やがては枯れていくの 月明かりの下でさえ 覚束(おぼつか)ないこの部屋で 壊れたあたしの心にはもう その声届かないよ あたしローリー 花のように ひとりなの ほんとうは 寂しいよ 花の世界 惑わされ 堕ちていくのもいいけど 飾られた幸せよりあたしは 小さな愛が欲しいよ 愛しきこの部屋 鍵外して いつかはあたしも咲き誇れるように コメント 出だしが中毒性ある。 -- めぽ (2009-09-10 21 31 22) 耳に残るメロディ。軽く中毒です。 -- Side (2009-09-17 00 39 20) 素敵です、大好き! -- 七 (2009-10-03 13 35 00) 儚い感じが好きもっといろんな人に知ってほしいなあ -- 名無しさん (2009-10-10 03 41 20) もっとのびるべき歌! -- 名無しさん (2009-11-20 10 13 07) メロディー大好きです -- もよもよ (2009-12-28 18 48 28) 毎回泣きそうになります -- 名無しさん (2010-01-04 19 52 59) 大好きな唄♪お風呂でうたってる -- 名無しさん (2010-01-06 14 24 54) イントロがすごく好き -- 名無しさん (2010-02-12 13 12 56) すこっぷさん好きでロリ好きの俺にはたまらない一曲。サビが良すぎる -- 名無しさん (2010-03-16 01 40 35) 大好きです!凄く泣きそうで・・・。 -- 名無しさん (2010-03-23 16 30 49) もうすぐ殿堂入りですね! -- 名無しさん (2010-05-12 02 40 33) 殿堂入りおめ!!!! -- 名無しさん (2010-08-08 23 03 37) アナスタシアかと思った← アシスタシアって何? -- 名無しさん (2010-09-27 20 38 48) ↑キツネノマゴ科の植物かと思われます -- cake (2010-10-03 16 29 56) 好きだ -- 名無しさん (2010-11-11 20 31 17) 中毒wwwwww -- 野呂 (2010-11-17 22 35 36) 可愛いけど切ない。大好きです! -- 名無しさん (2010-12-01 21 55 56) まつとりとすっこぷほんとファンry -- 名無しさん (2011-01-07 12 09 53) 最後涙が零れました。も、大好きです -- 名無しさん (2011-01-15 20 31 03) とっても綺麗な曲ですね♪ 大好きです! -- 雪猫 (2011-01-26 16 27 54) サビで涙がボロボロこぼれ落ちました。 -- 名無しさん (2011-02-21 21 05 58) きれいでステキな曲ですね、静かなところが1番好きです^^ -- 134号 (2011-04-06 20 01 47) これ大好き!神! -- fate (2011-04-11 18 31 58) なんかね、気づいたらね、目からね、味噌汁があふれてたの。 -- 乱 (2011-05-27 23 10 34) すごく泣けました -- ルル (2011-05-30 15 52 37) すごくきれいな曲ですよね^^・・大好きです///早くに知ってればよかった。。 -- 花瓶 (2011-06-30 21 04 49) 儚げで、綺麗な曲だとおもいます!大好きです!! -- 歩にょ (2011-07-09 21 23 19) 「飾られた幸せよりあたしは 小さな愛が欲しいよ」の所で涙腺崩壊(ToT) ローリーちゃんが幸せになって欲しい。綺麗で素敵な曲だなぁ -- 轟音カオ (2011-09-03 18 36 27) アシスタシアってなんぞ -- ムハンマド (2011-10-03 09 23 54) 泣ける。ピアノで弾いてみたい。 -- そら (2011-11-10 14 06 22) すこっぷさんは神なのか♪ -- ゆう (2011-11-19 04 39 03) 久々に聞いたケド、やっぱり神bb -- 名無しさん (2012-03-10 14 22 29) 泣いた。すこっぷさんとまつとりさん大好き(;_;) -- アシスタシアは植物 (2012-11-08 21 11 46) すごく綺麗で素敵な歌!!! -- 冷静少女 (2012-11-18 21 18 07) すこっぷさんのミクの調教はどうしてこうもかわいいのか…曲とすごく合ってる -- 名無しさん (2013-03-23 14 42 27) 勿忘草の花言葉… 私を忘れないで、だったような… -- 名無しさん (2013-09-29 11 19 51) なんとなくビートルズのstrawberryfieldsforeverっぽくて好き。 -- 名無しさん (2014-05-23 09 18 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/2402.html
lv34775596 22 09~ 01 nm12745581 【KAITO】初音ミクの分裂→破壊【カバー】 / 選曲P 02 sm9084810 【KAITO】男二人で「サンドリヨン(Cendrillon)」【カバー曲】【PV?付】 / 深夜P 03 sm13001652 【KAITOが】マスターが作業をしないので【何か言いたいようです】 / 墨汁P 04 sm12466920 【KAITO】ローリンガール【本家ver.カバー】 / かとぅでとぅP 05 sm12996939 【KAITO】北風~君にとどきますように~【槇原敬之】 / 気配りP 06 sm8628223 【KAITO】 Eternally 【コラボ】 / (・谷・)P 根気P ← part878 | part879 | part880 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dotsouko/pages/144.html
クー・フーリン カテゴリ:妖精・精霊 神話・伝承 ケルト神話 生息地 --- 姿 髪は百本宝石の糸で飾られ、胸には百個の金のブローチをつけた美しい青年。戦うときは、額から光線を発し、顎が頭くらいの大きさになる。両目の間に7つの瞳ができ、片方の目は頭の内側に入り、もう片方は外側に飛び出す。両頬には黄・緑・赤・青の筋が浮かぶ。手足の指は7本になる。逆だった髪は根本は黒く、先端は赤くなり血が滴る。 能力 --- 説明 ケルト神話の半神半人の英雄。父は太陽神ルー、母はコノア王の妹デヒテラ。幼名はセタンタ。クー・フーリンの名前の由来は、コノア王が鍛冶屋クランの館に招かれた際、遅れて行ったセタンタのことをコノア王がクランに伝えなかったため、番犬が放たれてしまった。しかし、セタンタが襲ってきた番犬を絞め殺してしまったため、クランはひどく嘆き悲しんだ。セタンタは番犬の子が育ち、更にその子が育つまで番犬としてクランの家を守るという誓を立てた。そのためクー・フーリン(クランの猛犬)と呼ばれるようになった。クー・フーリンは成長し、優れた騎士となる。影の国で女王スカアハのもとで修行を行い、ゲイ・ボルグ(投げれば30の矢尻となり、突けば30の刺となって破裂する槍。足を使って投擲する)を受け取る。最期は半身が痺れている所を敵に奪われたゲイ・ボルグに刺し貫かれて命を落とすが、その際こぼれ落ちた内臓を水で洗って腹に収め、体を石柱に縛り付けて最期まで倒れなかったという。
https://w.atwiki.jp/keyakivipper/pages/38.html
英雄 弓使い メルセデス 弓使いに分類される職 弓使いだけど基本的には体当たりして狩る感じ 機動力が異常に高いので非常に狩りやすい リンクスキルのエルフの祝福が素敵 経験地うpはマジでうまい これのためだけに120まで育てる人もいる さいつよと呼ばれた時代は終わりを告げた 相変わらず手数はあるが4次から火力上げが厳しい 次々とやってきた新職と比べたら英雄でも失禁する でも愛さえあれば弱くはないよ!がんばってね! 改変で割と火力が上がったよ! ユニコーンのデバフにあった攻撃回数制限がなくなったりレジェンダリースピアにCTがなくなったりした でもやっぱり火力はそこまで高くないし、PT貢献もレジェンダリースピアとユニコーンくらいしかない メルセやってないでWSやっとけMB要らないしSEあるしあっちの方が多分火力ある上にエフェクト綺麗だから。うっさいけど 最初から備わってるスキルのおかげで、最初のほうはHP薬いらず 勝手に回復していく 後半になるとMP薬もいらなくなる始末 しかしレベルが上がってくるにつれてHPの少なさが露骨になってくる みんな苦しんでいます 魅力の関係でバラの花を要求されるクエストがはじめからでているが、高額なのでクリアするかどうかはあなた次第 クリアすればポケットアイテムが装備可能になる 使用武器 メルセデス専用のデュアルボウガンという武器 基礎スキル エルフの回復 4秒あたり 最大HP/MPの5%回復 王にPOTはいらない スタイリッシュムーブ 圧倒的ロープ登り 王は移動は光速さえ越える エルフの祝福(リンクスキル) 経験値10~20%うp 王は分け与える 王の資格 王は生まれる前から王なのである メルセデス1次スキル振り 全部振れるから適当に振っても構わない スピードデュアルショット1 ↓ アクロバティックジャンプ10 ↓ ポテンシャルパワー15 ↓ スピードデュアルショット20 ↓ シャープエイミング20 機動力重視 火力重視の方はポテンシャルの前にデュアルショットを取るといい メルセデス2次スキル振り 蹴りが使えるようになり効率が格段に上がる 合計スキルポイントに対してもらえるスキルポイントが1足りないため、何か削る必要があり 捨てスキルはファイナルショットかクロスピオシングのどちらか 個人的にはピオシング捨て推奨ファイナルショットは伸び幅が大きい クロスピオシング1 ↓ チャージドライブ1 ↓ ファイナルショット1 ↓ デュアルボウガンマスタリー5 ↓ デュアルボウガンブースター3~10(自分が使えると思える程度まで、一気に20振りでもおk) ↓ デュアルボウガンマスタリー10 ↓ スピリットインフュージョン15 ↓ フィジカルトレーニング5 ↓ クロスピオシング19 ※1 ↓ ファイナルショット5 ↓ チャージドライブ10 ※2 ↓ デュアルボウガンブースター10 ↓ ファイナルアタック:デュアルボウガン20 ※1 ファイナルショットの完成が早いので先に上げてしまってもいい ※2 2キャラ目とかでステが高い場合、適正レベルの相手ならチャージドライブで一確とかできるので先に上げるのもあり チャージドライブには無敵判定があるので、相手の攻撃に合わせて後ろ向いてドライブで攻撃をスカすこともできる アカイラムの即死なんかは無理だと思うよ メルセデス3次スキル振り 2次と同じくSPが1足りないため削るスキルが出てくる 削り候補はガスト しかし狩りでは ガスト→チャージ→ハイキック と繋げると高効率を叩き出せるため初期に1振っとくと便利 UI改変でエレメンタルナイトが2ページ目に設置してあるので振り間違いに気をつけよう ハイキックデモリション1 ↓ ガストダイブ1 ↓ リーフトルネード1 ↓ ストライクデュアルショット1 ↓ ハイキックデモリション5 ↓ イグニスロア20 ↓ リーフトルネード20※ ↓ ストライクデュアルショット20※ ↓ ウォーターシールド10※ ↓ エレメンタルナイト10 ↓ ユニコーンスパイク20 ↓ ガストダイブ19 ハイキックデモリションは即死効果付き こいつのおかげで格上狩りを難なくこなせるため早期にMAX推奨 更に改変で使用後は空中に浮くようになったので、リーフトルネードやガストに繋げられるようになった ※リーフ ウォーターシールド ストライクデュアルショットは 好きな順番でいい リーフとデュアルショット 使いやすいほうを先にあげる ウォーターシールドは黒字率うpスキル 推奨振りは上の通り、が、しかし基本的にガスト始点のコンボで狩るためどれを上げてもさほど変わらない 敵にぶつかって痛えよ氏ねって思ってるやつはウォーター先に上げるといい ウォーターシールドは出来る子!!!!11 1:1軽減とか平然とやってのけるッ!そこに痺れる!憧れるゥ 装備でジャンプ力を122以上にしておくと1回のジャンプで2回リーフが打てる しかし手動で発動は難しいので、リーフ1つをスキルマクロに入れておくといい 2つ入れずとも1つだけスキルマクロに入れることで楽になる。スキルマクロは先行入力が効くので2回押しとけば2回出る 1回だけ出したいときは1回押せばいいしこっちのほうが使い勝手がいいと思います 0次スキルのスタイリッシュムーブのジャンプからでもガスト、リーフは打てるため頭の片隅にでも入れとこうね メルセデス4次スキル振り 4次の主な改変 イシュタルの火力上昇(120+x%で2回攻撃) イシュタルのハイパースキルの効果追加。移動撃ちと射程拡大(現在バグで移動撃ちはジャンプはできるが横移動ができない) レジェンダリースピア、ライトニングエッジのCT削除 ライトニングエッジに対ボス使用時、10秒間接触無視とイシュタルのダメージを20%底上げするデバフを追加。1でも30でも同じ効果 アドバンスファイナルアタックの火力上昇(90+x%で2回攻撃) ディフェンスブレーキ大幅改変敵の防御率 5+x%無視、モンスター属性耐性 5+x%無視、クリティカル最大ダメージ 3*u(x/2)%、ボス攻撃時ダメージ 3*d(x/4)%増加 アドバンスドストライクデュアルショット追加。正直使わないような気がするMP 35消費、最大8体の敵に150%のダメージの矢4個発射、80%の確率で6秒間気絶、気絶状態である敵に追加ダメージ 20% イシュタルのリング1、アドバンスファイナルアタック1、ローリングムーンサルト1、レジェンダリースピア1 ↓ エインシャントスピリット30 ↓ デュアルボウガンエキスパート30 ↓ アドバンスファイナルアタック30 ↓ イシュタルのリング30 ↓ ディフェンスブレーキ20 ↓ メイプルヒーロー30 ↓ レジェンダリースピア20 ↓ ローリングムーンサルト20 ↓ ライトニングエッジ30 4次した時点で振ってるレジェンダリースピアはリーフのダメージ底上げのため PTスキルがほしいと思ったら、メイプルヒーローをイシュタルの前に振るといい 記載していないがインテは取った時にすぐにMAXでいい これあるでだけでホンテでの致死率が変わってくる ローリングムーンサルト、レジェンダリースピアについて ムンサルはハイキックにとって代わる連携スキル ムンサルの最大の特徴は撃つと【空中にとどまった状態】になること つまりここからさらにガスト→チャージ→ムンサルやリーフを繋げることもできる もちろんアクロバティックも可 チャージ→ムンサル→リーフ→ガスト→チャージで無敵時間の長い永コン完成(壁際に限る)BGAなどでとても役に立つ(むしろここだけ) 同上でレジェンダリースピアも放つと空中に残った状態になるのでそこからムンサルと同じように色々つなげることが可能 ガスト→チャージ→ムンサル→(アクロ)→ガスト→チャージ→略と撃っていくと神殿など広いMAPの狩りが捗る ハイパースキル スキル強化パッシブ スキル 種類 REQ LEV 効果 重要度 イシュタルのリング リインフォース P 143 ダメージ 20%増加。主力だし振ってもいいかも ○ イシュタルのリング イグノアガード P 162 モンスター防御率無視 20%増加。率無視少ないなら ○ イシュタルのリング ボスキラー P 183 ボスダメージ 20%増加。余ったら取りたい ○ ウォーターシールド リインフォース P 168 ダメージ吸収量 10%増加。割と回避してくれないのでできれば ○ ウォーターシールド イミュニティエンハンス1 P 149 状態異常耐性 10%追加増加。耐性100%じゃないなら必須 ◎ ウォーターシールド イミュニティエンハンス2 P 189 属性耐性 10%追加増加。正直いらない × レジェンダリースピア リインフォース P 195 ダメージ 20%増加。強いけどそれならイシュタル強化したい △ レジェンダリースピア リデュースアーマー P 155 防御率 20%減少。PT貢献力が上がる。必須 ◎ レジェンダリースピア リンクドリインフォース P 177 リーフトルネードのダメージ 30%追加増加。他に取りたいものあるしいらない × イシュタル系列は総じて優秀。リインフォースは取るとして、他の2つは他の系列と要相談。イグノアガードかボスキラーどっちかは取ると思います ウォーターシールド系列はエンハンス1は必須。状態異常耐性が10%あるとないとでだいぶ生存力や火力に関わってくる。エンハンス2は取らなくていい。リインフォースはアビス系列の割合ダメージ式じゃなければ生きてくる。 レジェンダリースピア系列はリデュースアーマーは必須。相手の防御率がレジェンダリースピアだけで40%無視できるようになる。対複数はそこまで強化する必要ないし、他は取らないでいいんじゃないかな 攻撃/バフ スキル 種類 REQ LEV 効果 レスオブエンリル A 170 MP200消費、前方の10体の敵に300%のダメージで10回攻撃、再使用待機時間:8秒 ヒーローズオース A 200 MP 100消費、60秒間ダメージ 10%、ダメージ最大値 5,000,000増加、再使用待機時間:120秒、グループメンバーの中で英雄職業群にのみ効果 エルヴィスブレシング A 150 MP300消費、60秒間攻撃力 80増加、スタンス確率 100%、再使用待機時間:90秒
https://w.atwiki.jp/gamcho/pages/56.html
北海道学生カーリング選手権 場所:常呂 期間:3/10-3/13
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/2348.html
lv32346625 15 01~ 01 sm7273241 【KAITO】生放送ジングル(約25秒)【喋りも少々】 / 02 sm11600102 【KAITO】ローリンガール【本家ver.+ラップver.カバー】 / かとぅでとぅP 03 sm6695582 【KAITOオリジナル曲】デンパワー・アリーナ【フユカイトテクノ】 / トマ豆腐 04 sm9084810 【KAITO】男二人で「サンドリヨン(Cendrillon)」【カバー曲】【PV?付】 / 深夜P 05 sm11013570 〈KAITO〉十六夜涙〈カバー〉 / 06 nm11212356 【リン・レン・KAITO】青い薔薇の葬儀屋【オリジナル】 / 07 sm12698066 【KAITO・巡音ルカ】声がきこえる【オリジナル曲】 / 08 nm12742557 【KAITO&鏡音レン】 彫心鏤骨 【オリジナル曲】 / 高P ← part839 | part840 | part841 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3136.html
バローリッチをお気に入りに追加 バローリッチの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 バローリッチ <保存課> 使い方 サイト名 URL バローリッチ <情報1課> #bf バローリッチ <情報2課> #blogsearch2 バローリッチ <情報3課> #technorati バローリッチ <報道課> ミニストップ/Patisserich第4弾「シャインマスカットのタルト」 - 流通ニュース ナポリが無傷の6連勝!吉田麻也はユヴェントスからゴールも…セリエA第6節 結果まとめ(DAZN News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Amazonと食品スーパーのバロー、生鮮食品のオンライン販売において協業 - PR TIMES バローリッチ <成分解析課> バローリッチの53%は信念で出来ています。バローリッチの39%は欲望で出来ています。バローリッチの7%は下心で出来ています。バローリッチの1%は鉛で出来ています。 ページ先頭へ version3.1
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1001.html
はじめに ノーツ補足 高速連打速度(単ボタン)高速連打速度(交互こみ) 各キャラ曲数 各キャラモジュール数 コメント欄 はじめに このページでは現在の楽曲の中でノーツなどのランキングを扱います。 新曲が追加された場合は更新される可能性があります。 同率の場合は表の特性上、文字数の少ないほうを下に書きます ノーツ Easy ノーツ Normal ノーツ Hard ノーツ 1位 ルカルカ★ナイトフィーバー 389 ダブルラリアット 482 ワールズエンド・ダンスホール 757 2位 恋色病棟(同率1位) 恋色病棟 479 金の聖夜霜雪に朽ちて 627 3位 こっち向いてBaby 369 ロミオとシンデレラ 478 ロミオとシンデレラ 620 4位 ダブルラリアット 363 こっち向いてBaby 475 ぽっぴっぽー 605 5位 Yellow 358 そいやっさぁ!! 460 孤独の果て-Extend Edition- 590 (中略) (中略) (中略) いのちの歌 187 Palette 251 いのちの歌 255 悠久-Song of Eternity-DIVA MIX- 167 悠久-Song of Eternity-DIVA MIX- 248 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 248 ひねくれ者 164 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 242 Last Night,Good Night 239 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 147 Star Story(同率) ひねくれ者 210 最下位 Starduster 135 Starduster 204 Starduster 209 備考 同時押しは1ノーツ扱い。 Extreme ノーツ Extreme(同時数込み) ノーツ 1位 裏表ラバーズ 888 ワールズエンド・ダンスホール 1023(842) 2位 ワールズエンド・ダンスホール 842 パラジクロロベンゼン 958(808) 3位 千本桜 826(893) 裏表ラバーズ 924(888) 4位 パラジクロロベンゼン 808 千本桜 893(826) 5位 ネコミミアーカイブ 777(867) ネコミミアーカイブ 867(777) (中略) (中略) Far Away 295 Last night , Good Night 329(305) みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 293 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 310(293) Star story 282 Far Away 309(295) Starduster 231 ひねくれ者 287(227) 最下位 ひねくれ者 227 Starduster 262(231) 備考 同時押しは1ノーツ扱い。 同時押しは複数ノーツ扱いノーツ後ろの()は同時押しが1ノーツ扱いの数値。 補足 Ex同時数込みノーツ順6位以下(順位略600↑)ぽっぴっぽー809(743) ローリンガール809(641) 新孤独779(684) アングラ757(712) ロミシン763(701) 聖夜754(656) スケッチ746(683) スピカ745(701) 羅刹737(654) 恋色725(682) ゴスロリ721(672) キップル711(644) 深海703(661) ルカルカ702(646) JBF698(632)、Baby698(649):同率9位 激唱687(598) 新右肩685(649) サイハテ682(465) Pane674(649)おまけ:崩壊671(578)、そいや663(587)、ダブラリ658(619)、こなた646(542) Ex同時数込みノーツ順おまけスタスト366(282) アラベスク346(319) 悠久345(318) パッケ336(299) いのち332(319) 高速連打速度(単ボタン) 譜面 速度(s/打) 備考 1位 イヤイヤ星人Ex 0.067 BPM150の24分3連打(最初のイヤイヤ地帯の○○○) 2位 初音ミクの激唱H 0.075 BPM200の16分3~4連打 3位 ローリンガールEx 0.077 BPM195の16分3連打 4位 フランシスカEx 0.077 BPM194の16分3連打(ラストの△△△) 5位 カラフル×メロディEx 0.082 BPM185の16分4(5)連打 金の聖夜霜雪に朽ちてEx BPM185の16分3連打(△地帯の△△△) 透明水彩Ex(同率5位) BPM185の16分3連打(間奏の□□□) (中略) 歌に形はないけれど 0.204 BPM98の12分連打 Star Story 0.214 BPM70の16分連打 ひねくれ者(同率) BPM70の16分連打 ラブリスト更新中? 0.222 BPM90の12分連打 悠久-Song of Eternity-DIVA MIX- 0.225 BPM66.7の16分連打 最下位 いのちの歌 0.25 BPM80の12分4連打 ※計測対象は「同ボタン3連打以上かつ12分以上の連打」 ※悠久の付点16分(10.67分)連打は12分以下の連打とみなし計測対象外 高速連打速度(交互こみ) 譜面 速度(s/打) 備考 1位 妄想スケッチ 0.057 BPM174の24分4連打 2位 イヤイヤ星人 0.059 BPM170の24分3連打 3位 さあ、どっち? 0.068 BPM220の16分5連打 4位 magnet 0.069 BPM108の32分4連打 5位 キップル・インダストリー 0.073 BPM205の16分3連打 6位 ジュゲムシーケンサー 0.075 BPM200の16分3連打 白い雪のプリンセスは BPM200の16分連打 初音ミクの激唱(同率6位) BPM200の16分連打 9位 ローリンガールEx 0.077 BPM195の16分3連打 10位 フランシスカ 0.077 BPM194の16分連打 11位 Leia 0.079 BPM190の16分5連打 12位 カラフル×メロディ 0.082 BPM185の16分5連打 金の聖夜霜雪に朽ちて BPM185の16分3連打 透明水彩Ex(同率12位) BPM185の16分連打 15位 LIKE THE WIND 0.082 BPM182の16分3連打 各キャラ曲数 ※衣装チェンジ曲はソロ曲としてカウント、ボーカルチェンジは非カウントだが備考に記載、公式ゲスト出演曲はメインボーカルソロ扱いとし、備考に記載 キャラ\種類 全曲数 ソロ曲 デュエット曲(Vo.1) デュエット曲(Vo.2) ACオリ曲 募集楽曲 備考 ミク 104 98 4 2 比較する意味がないので省略 リン 21 12 4 5 4 7 妄想スケッチでボーカルチェンジ対応いのちの歌、荒野と森と魔法の歌で共にボーカルチェンジ対応 レン 10 2 4 3 0 3 深海シティアンダーグラウンドでゲスト出演いのちの歌、荒野と森と魔法の歌で共にボーカルチェンジ対応新右肩はデュエット扱い ルカ 15 10 1 3 4 3 LIKE THE WINDでゲスト出演 メイコ 6 3 2 1 1 0 on the rocksはmiraiではボーカル入れ替え可能 カイト 6 3 1 2 1 1 カンタレラはデュエット扱い ※9/21現在 各キャラモジュール数 ミク:93 リン:25 レン:18 ルカ:24 メイコ:20 カイト:19 亜種:13 ※9/21現在 コメント欄 これ面白いけど誰得?後、高速連打(交互こみ)でイヤイヤが上位独占してるのは別扱いにしても意味分からんと思う -- (名無しさん) 2012-06-26 08 16 53 片手プレイ筋トレ向けの黄譜面でノーツ数の多い楽曲が一目で判るから有り難い。 -- (名無しさん) 2012-06-26 10 51 03 EASY、NORMALは譜面がない曲があるから表の作りを変えるべきだな -- (名無しさん) 2012-06-26 12 28 11 連打速度を秒速に直した方が見やすくないか?例えばイヤイヤBPM170の24分だったら秒速17みたいにさ -- (名無しさん) 2012-07-01 12 44 07 安定のStarduster、そしてローリンガールがいろんな意味でやばかった -- (名無しさん) 2012-11-26 08 44 01 DIVA最速連打のスケッチ -- (名無しさん) 2012-12-19 02 25 05 深海シティEXが712ノーツと案外上位に食い込んでますね -- (名無しさん) 2013-09-21 12 30 39 ネコミミと千本桜が思いのほかやばいかも…(現在調査中 -- (名無しさん) 2013-09-21 12 56 46 まさかトップ5からぽぴが消えるとは… -- (名無しさん) 2013-09-21 13 42 37 Hノーツは千本桜(712)とネコミミアーカイブ(664)を勘定に入れた方がいいかも。 -- (名無しさん) 2013-09-21 17 38 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5954.html
シャンティ・ローリイをお気に入りに追加 シャンティ・ローリイのリンク #blogsearch2 シャンティ・ローリイとは シャンティ・ローリイの38%は真空で出来ています。シャンティ・ローリイの26%は祝福で出来ています。シャンティ・ローリイの12%は毒電波で出来ています。シャンティ・ローリイの10%は下心で出来ています。シャンティ・ローリイの8%は野望で出来ています。シャンティ・ローリイの3%は情報で出来ています。シャンティ・ローリイの2%は覚悟で出来ています。シャンティ・ローリイの1%は砂糖で出来ています。 シャンティ・ローリイ@ウィキペディア シャンティ・ローリイ シャンティ・ローリイの報道 gnewプラグインエラー「シャンティ・ローリイ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 シャンティ・ローリイのキャッシュ 使い方 サイト名 URL シャンティ・ローリイの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ シャンティ・ローリイ このページについて このページはシャンティ・ローリイのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるシャンティ・ローリイに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/97.html
『モーニング・コール』 作者 こまめ ふ、と目を覚ます。 部屋の中はいつもより暗い気がする。 ベッドサイドにあるテーブルの時計を見ると、案の定起きる時間にはかなり早い。 基本的にレストの体内時計は正確である。 眠りに就く時間には多少の差があるが、起きる時間に関しては毎日6時ぴったりだ。 (なんで目が覚めたんだろう?) もう一眠りしようかとも思うが、寝覚めのいいレストである。眠りの気配は訪れそうにない。 参ったなぁと再び枕に頭を預けた瞬間、隣に横たわるひとの寝息が聞こえた。 ―ああ、きみのせいじゃないか。 昨夜の事を思い出すとレストは苦笑を浮かべ、すやすやと眠るクローリカの柔らかな髪をそっと撫でた。 清く美しい純潔交際期間を重ねたのち、レストとクローリカは数週間前に結婚した。新婚ホヤホヤである。 レストはクローリカを心から愛していた。 そしてレストは―無論クローリカもだが―若い。 思い続けてようやく添い遂げた新妻が毎晩隣で眠るというのであれば、色んな意味で血気盛んな若者が思うことは1つである。 ―えっちしたい! ―毎晩でもいからえっちしたい!! しかしそのようなレストの熱い想いとは裏腹に、結婚後に2人が交わした行為の回数は僅か数回であった。 原因は、クローリカの睡眠時間である。 クローリカはレストより就寝時間が早い。(ちなみに起床時間は―モーニングコールを頼んでいたとしても―往々にしてレストより遅い) レストが行為をしたいと思っても、高確率でクローリカは熟睡しているのであった。 躊躇いがちに起こしてもクローリカはいったん眠るとなかなか目覚めない体質だし、 ・・・すやすやと幸せそうに眠る妻を叩き起こせる夫が世にどれくらいいるだろう? かくしてレストは悶々とした想いを抱える夜を、この数週間に渡り過ごして来たのであった。 もっとも生理的な欲求に関しては一人で処理をしていたため、不眠に悩まされる事は少なかったが。 虚しい事この上無い新婚さんである。 昨夜に関しては、クローリカより先にベッドに入ってクローリカを待とう!と鼻息荒く横たわったはいいが― 就寝時間を早めるためにハードな仕事をこなしたせいか、そのまま眠ってしまったのであった。 「まったく、人の気も知らないでさ・・・」 薄紫の長い髪の手触りを楽しみながら漏れた言葉は、クローリカには届かない。 それでも、無邪気な寝顔を見てしまえば、不満など抱きようもないのは惚れた弱みか。 かわいい。 レストはクローリカの寝息に顔を寄せると、その柔らかな唇をちゅ、と吸い上げる。 「大好きだよ、クーちゃん・・・」 愛しげに、そして少し切なげに呟くと、レストは顔を離しー ―離そうとして― 「レストくん」 「!?」 「・・・わたしもです~」 にへー。 そんな擬音が似合いそうな笑みを浮かべると、クローリカは再び寝息を立て始めた。 どうやら寝ぼけたらしい。 しかしその一言は、収めようとしたレストの情欲に火を付けてしまった。 きみも、ぼくがほしいとおもってくれるの? (ごめんね、ちょっとだけだから・・・) パジャマの上からそっと、柔らかな胸を触る。 「ん・・・」 クローリカは小さな声を上げるが、起きる気配は無い。 両手でゆっくりと揉み、先端の敏感な部分を爪の先で擦ってみる。爪と布の摩擦がシュルシュルと音を立てた。 「ん~」 が、全く起きる気配は無い―その一方で指先は僅かな突起を感じて、レストの炎は更に煽られる。 (もっと、いけそうな・・・) レストはそう判断するとワンピース風のパジャマの裾をつまみ、大胆にも胸の上まで捲り上げた。 徐々にあらわになる、白い足・・・くびれたウェスト・・・そして、二つの柔らかな丘。 クローリカの胸は小さくは無いが、決して大きい方でもない。 が、いわゆる「お椀型」の美しい形と目の眩むような白さで、レストを惹きつけて止まない。 今度は布の上からではなく、肌に直接ふれる。 ふにふにと柔らかいのに、適度な弾力がレストの手をそっと押し返す。 その心地良さにレストはため息を漏らすと、ゆっくりともみ続ける。 「あ」 先ほどからの愛撫で僅かに膨らんだ乳首をつまみあげると、声が漏れる―が、やはり起きる気配は無い。 レストはピンク色の敏感なソコを人差し指で押す。爪先で軽く引っ掻く。指の腹で擦りあげる。親指と人差し指でこねくり回す。 何度もそれを繰り返す。 ついにぷくりと勃ったそこを見ると、我慢など出来なかった。 右の胸にむしゃぶりつき、反対の胸は指でいたぶり続けた。 ちゅうちゅうと音を立てながら吸い上げる。舌で触れた乳首のザラザラした感触を楽しみながら、蛇の様に舐ってやる。 「ん・・・あっ」 軽く歯を立てた瞬間、クローリカはびくりと体を震わせて声を上げた。 それでも―起きない。再び規則正しい寝息を立てる。 (どれだけ眠いんだ!!) レストは心中で叫ぶ。 しかしこれ以上の愛撫を続ければ、さすがのクローリカでも目を覚ますだろう。 そして寝ている間にレストが勝手に自分の体を弄んでいたと知れば、最愛のひとはきっと怒るだろう。 (でも・・・) レストはクローリカの艶めかしい身体を見つめる―特に白い小さな布で隠された、最後の砦を。 張り詰めたレスト自身が、我慢など出来る訳が無いと主張していた。 「ごめんね」 今度は声に出して謝ると、レストはふたたびクローリカの上に覆い被さった。 まずは唇へ、そっとくちづける。 それから首すじへ、鎖骨へ、乳房へ。 レストは唇をクローリカの身体へ這わせていく。 へその周りをクルクルと円を描くようにして舐め、へその中もチロリと舐めてやれば、くすぐったいのか身体をよじる。 そして唇はついに、ソコへと辿り着いた。 まずは下着のうえから。 割れ目をなぞる様に唇を動かせば、腰が揺れる。 「あん」 ふぅぅと息を吹き込んでやると、眠っている妻の口から声が漏れる。 息が熱かったのだろうか。それともー レストの下着の中で完全に勃起したモノが窮屈で苦しい。 クローリカが起きても構わなかった。 レストはクローリカの下着を一気に引き抜く。 繁みをやわやわと食めば、その奥の蕾がしっとりと濡れているのが分かった。 既に何のためらいも無い。ベロベロと犬の様に割れ目の中を舐めてやる。 「あ、あ、あ」 目覚めが近いのだろう。クローリカは身体を震わせながらひっきりなしに声を上げる。 レストは蕾の奥に隠された珠を探し当てると、唇で吸い上げた。 「やんっ!!」 クローリカは悲鳴を上げると、両目を見開いた。 目覚めの瞬間はいつも意識が混濁していて、自分がどこにいるのかすら定かでは無い。 しかし今朝に限っては、そんな暇は与えられなかった。 「や、あ、あん!」 全身を駆け抜ける鋭過ぎる快感に、意識が一気に覚醒する。 (なに!?) ビクビクと身体を痙攣させ、喘ぎ声を上げながら異変の原因を探せば、それはすぐに見つかった。 「レスト、くん?」 クローリカは快感に震える声で、彼女のあらぬ部分に顔を埋めている夫の名を呼んだ。レストが顔を上げる。 「おはよう、クーちゃん」 「お、おはよ・・・じゃなくて、なにを・・・?」 「なにって・・・ナニでしょ。見て分からない?」 レストは楽しげに答えるとふたたび顔を伏せ、秘所に舌を這わせた。 「ひゃっ!?」 クローリカが素っ頓狂な声を上げると、レストが行為を続けながら笑う気配がする。 ―こんなことはいや―! 「いや、やだ、やだぁ・・・」 自分の意識が無い間に、勝手にいやらしい事をしていたなんて― 裏切られたような気がして、クローリカの目頭が熱くなる。 「クーちゃん?」 不意にレストが体を起こして、名前を呼ぶ。 クローリカは仰向けだった体を横にすると、レストに背を向けて言い放つ。 「レスト君なんか、嫌いです!」 「クーちゃん」 レストは無理にクローリカの体を戻そうとせずに、後ろからクローリカを抱きしめる。 それが嬉しいような余計に腹立たしいような気がして、クローリカは更に言葉を続ける。 「レストくんは、わたしとそーゆーことをするためだけに結婚したんですか!?」 こころが、繋がったを思えたから。 彼のプロポーズを受けたというのに。 彼はクローリカの体だけが目当てだったというのだろうか? しかしレストの返事は、クローリカを更に戸惑わせるだけだった。 「そうだけど、それって悪いことなのかな?」 「なっ・・・!」 思わず顔だけでレストを振り返ると、レストは微笑んで言う。 「だけ、じゃないけどね」 クーちゃんすき、だいすき。 ボーッとしながらお仕事してる姿も、クーちゃんのつくった美味しいご飯もすき。 僕を見て笑った時の顔がすき。 でも、それだけじゃ足りないよ。 誰にも見せないクーちゃんを見たいよ。 クーちゃんのやらしい顔が見たい。色っぽい声が聞きたい。恥ずかしい姿が見たい。 きみは特別だから。 それって、普通の事じゃないの? 「ねぇ、クーちゃんは?クーちゃんは僕と違うの?」 何時の間にかレストの表情から、余裕がなくなっていた。 熱の篭もった瞳で、縋るような声で、クローリカに愛を請う。 ―それは、ただの他人だった時には見ることの出来なかった姿で― そのまま認めるは悔しくて、体を反転させてレストと向き合ったクローリカは、レストの肩に噛み付く。 「いたっ!」 「・・・だからって、勝手にこんな事しないでください!」 レストは一瞬驚いた顔を見せたが、すぐに笑う。 「ごめんね。クーちゃんがあんまり可愛かったから、つい・・・ちょっとだけのつもりだったんだけどね」 反省してない!というクローリカの言葉は、唇に塞がれてしまった。 「う・・・」 レストの首に両腕を回しながら、クローリカはうめき声を上げた。 指で中をかき回されても、感じるのは違和感だけで、快感は覚えない。けど。 「いま、何本入ってるか、わかる?」 「しりません・・・」 「三本」 レストくんが、わたしのなかに、いる。 そう思うだけで、興奮する。 「すごいね、ぐちょぐちょ。それは分かるでしょ?」 「や、あ、あ!」 指の動きが速くなり、派手な水音が響くと、クローリカは悲鳴を上げる。 「レスト、くぅん・・・!」 名前を呼んだだけで、意図は伝わる。 レストは笑みを浮かべると、クローリカの唇に、唇を合わせる。 「・・・つぅっ!」 レストの指の動きが止まった隙を付いて、今度はクローリカがレストのモノをそっと握る。 「・・・クーちゃん?」 手で触るのは、初めてだった。 困惑したようなレストに、クローリカは少し優越感を覚えて答える。 「レストくんばっかり、ズルイです」 ―わたしも、誰にも見せないあなたを見たいから。 クローリカの言葉にレストは一瞬固まり、やがて泣きそうな、嬉しそうな笑顔を見せると囁く。 「もっと、さわって」 クローリカは握ったままだった手を、上下に動かしはじめる。 「・・・あつい・・・」 それに、硬い。 今まで感じたことの無い、不思議な感触だった。 「きもちいよ、クーちゃん・・・」 「ほんとに・・・?」 「うん、すごく。もっと、して・・・」 言うとレスト自身も、指の動きを再開させる。 「あっ!」 クローリカは身悶えしながら、再び手を動かし始めた。 水音とせわしない息遣いが、部屋に響く。 「うあ!」 突如大きな声を上げたのは、レストだった。 「い、痛かったですか!?」 握るだけでなく、指先で弄ぶようにしていた。 その一環で、先端の部分を人差し指で擦ってみると、レストが声を上げたのだ。 「そこは、も、ちょっと、やさしく・・・」 「・・・こう、ですか?」 人差し指の力を抜いて、触れるか触れないか、ギリギリの力加減で撫でてやると。 「く・・・!」 辛そうな、気持ちよさそうな、顔と声で。 クローリカは夢中で続ける。 「クーちゃん・・・」 「はい・・・」 「いれて、いい?」 耳元で囁かれると、背筋がゾクゾクする。 クローリカが無言で頷くと、レストはそっとクローリカの足を持ち上げた。 「ああぁっ・・・!」 どんなに慣らしても、先端の部分を飲み込む瞬間は体が強張る。 しかしそれも一瞬のことで、そこさえ過ぎればすんなりと棒の部分を受け入れる。 「クーちゃん・・・」 「ん・・・」 自身を付け根まで挿入すると、レストはため息を漏らしながらクローリカに口付ける。 「や、あっ!」 レストが腰を動かし始めると、クローリカは思わず唇を離して声を上げる。 指より太くて、長くて、硬いモノ。 本当は、指でかき回される時と一緒で、身体には違和感しか無いのかもしれない。 ―けれど。 一糸まとわぬ姿で、大きく脚を広げて、男を迎え入れるなんて、こんなこと。 恥ずかしくて、興奮して。 「きもい、いい・・・」 心の快感が、身体の快感を呼び覚ます。 目をつぶったままクローリカが上げた小さな声に、レストが笑った気配がした。 先端ギリギリまで引き抜くと、再び奥まで突かれる。 「あんっ!」 動きは、速いよりもゆっくり、小さいよりも大きいほうが、きもちいい。 「あっ、あっ、あっ」 ゆっくりと、大きく突かれる度に、クローリカは艶やかな声を上げる。 「クーちゃん・・・」 突然耳に熱い吐息を感じて、クローリカは目を開けた。 「やっ!」 「耳、弱いもんね」 熱い舌が、耳の中を這い回る。びくり、びくりと身体を痙攣させながら、クローリカは刺激に耐える。 耳を舐めるためか、レストの腰の動きは大きいものから、奥を抉るような小さな動きになっていた。 「きゃぁっ!」 耳から舌が離れたと思って安心したのも束の間、今度は首筋を舐められる。 「耳より、こっちのほうが好きでしょ?」 大きく上下に舐めたり、一箇所をペロペロと舐めたり。耳とは違う快感に、ひっきりなしに甘い声を上げる。 「や・・・!やっ、やっ、やぁっ・・・」 「嫌なの?さっきから腰、揺れてるよ」 「やだぁ・・・!」 恥ずかしさに思わず口をついた言葉なのに。 「・・・そっか。じゃあ、やめる?」 意地悪く尋ねるから。 「やめないで・・・もっと・・・!」 しがみついて懇願すれば、レストは満足げに笑う。 「わかった」 「あ・・・」 首筋から唇が離れたと思うと、脚を持ち上げられる。 「あっ!あっ!あっ!」 先ほどまでとは違う、叩きつけるようなピストンに、悲鳴のような声が出る。 パンパンパン、肉がぶつかり合う、いやらしい音。 「はっ、はっ、は」 汗まみれのレストの、息遣い。 何度も、何度も、奥まで。 耳に届くもの、身体で感じるもの、すべてがクローリカの興奮を高めていった。 「あっ!あっ!」 「クーちゃん・・・」 「レスト・・・くん・・・っ」 名前を呼んだだけで、意図は伝わる。 合わせた唇の間から入り込んだ舌が、クローリカの口内で絡まる。 「ううぅっ・・・!」 唇を合わせたまま、レストが唸るような声を上げると、最奥に熱い迸りを感じた。 「まだ起きる時間まで、もう少しあるね」 身体を清めた後、時計を見ながらレストは言った。 「・・・寝かせてくださぁい・・・」 「・・・だよね、僕も眠い・・・」 「それは自業自得です!大体、レスト君が寝たら誰がわたしを起こしてくれるんですか~!」 「自力で起きる気は無いんだね・・・」 レストは苦笑すると、大丈夫、と答える。 「ちょっとだけ寝たら、僕が起こすから。ね?」 ちゅ、と軽く口付けられると、何も言えず― 「・・・約束ですよ~」 そう答えると、二人は再び幸せな眠りへと落ちた。 しかし。 「新婚とは言えたるんでおりますぞ!いい加減に起きなされぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!」 ヴォルカノンの怒号というモーニング・コールが城中に響き渡ったのは、それから二時間後のことで― オトコの「ちょっとだけ」は信用してはいけないということを、クローリカは学んだのであった。