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【名前】ローズ=ムーンチャイルド(Rose=Moonchild) 【性別】女 【所属】魔術 【能力】生体錬金術 【能力説明】 ゼリオン(Xerion) エリクサーの精製過程で製造された霊薬。 エリクサーほどではないが、老化防止と美容維持の効果があり、女性魔術師の間では大ヒット商品となっている。 乾いた粉末状の物質であり、口に含むとすぐに口内の水分を奪われてしまう。 人造人間0号・レイ(Homunculus No.0 Rais) レイ=ムーンチャイルドの項を参照 【概要】 元ローマ正教の錬金術師であり、現イルミナティの幹部。 魔法名は「Morbi748(我が美のために神を冒涜する)」。 かつては絶世の美女と言われ、国中の男性からアプローチを受けた過去を持つ。 死と老いを恐れ、錬金術による不老不死の霊薬「エリクサー」の精製に固執し、後に愛する人の子を産めなかった悲しみから、人造人間(ホムンクルス)の創造にも固執するようになったが、それらが神への冒涜だったため、ローマ正教に命を狙われる。 夫と共に宗教観の薄い日本へと亡命し、エリクサーと人造人間の技術を欲する日本にいるイルミナティメンバーを手を組み、研究を続ける。 現在は共に亡命した夫と日本で引き取った3人の養子(男2人、女1人)と過ごしており、夫や子供達を愛する母としての一面を持つようになっり、美や老いへの恐れ、産めなかった子供への執着はほとんど失っている。 そのため、エリクサーや人造人間の研究は“一応”しているが、昔のように固執しておらず、研究もほどほどに行っている。 “強欲の思想のみが唯一神として崇めるられる対象”を信条とするイルミナティにおいて、“美への強欲”を失った彼女は背信者扱いされており、彼女も幹部としての職も消化試合のように務めており、いつイルミナティを罷免されても構わないと思っている。 しかし、イルミナティ側としては、彼女のゼリオンと表向きの化粧品会社による利益の一部を活動資金としているため、罷免するつもりはなく、イルミナティが彼女とその家族をローマ正教から保護していることも考えれば、互いに現状が最善であると考えている。 “美への強欲”を失ったことから、魔法名による信念も変わっており「Morbi748(我が美は愛する人のために在り)」となっている。 学園都市内外で有名な化粧品会社の女社長として、科学側でも有名である。 【特徴】 見た目30代前半の長い銀髪の女性だが、実際の年齢は52歳。 いつも幸せそうにニコニコと笑っており、夫や息子たち、娘のノロケ話ばかりする。 かつての美女としての面影を残す“美人なおばさん”であり、今でも男性からのアプローチを受ける。 服装はごく普通。 【台詞】 「イルミナティの幹部も楽じゃないわね。早く辞めて、会社の方に専念したいわ。」 「メイラちゃんも素材は良いんだから、ケチケチせずに少しでも高い化粧品を買えば良いのに・・・」 「ゼリオンの過剰摂取は薦められないわ。だって、それ以上美しくなられたら、旦那があなたに振り向いちゃうじゃない。」 【SS使用条件】 死亡はNGです。 戦闘は人造人間のレイに任せているので、本人は戦いません。
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目次 ヒストリカルバトルとは トイトブルグ森(AD9)背景 マップ 攻略 カンナエ(216BC)背景 マップ 攻略 カルタゴ(146BC)背景 マップ 攻略 ナイル(47BC)背景 マップ 攻略 ラフィア(217BC)背景 マップ 攻略 ザマ(202BC)背景 マップ 攻略 アレシア(52BC)背景 マップ 攻略 ピュドナ(168BC)背景 マップ 攻略 ヒストリカルバトルとは Total Warシリーズお馴染みの実際に歴史上起こった戦闘を疑似体験できるチャレンジモードのようなものです。 ここで紹介するものはDLCを購入しないとプレイできないものも含まれます。 トイトブルグ森(AD9) 背景 ひと夏をライン川北部の遠征に費やした後、プブリウス・クィントゥス・ウァルスは自らが統率する軍をローマ領内の冬営地に向かわせました。 しかし、彼は右腕とも恃むゲルマン人のアルミニウスが、ローマ軍に対抗するための部族間同盟を築いていたこと知りませんでした。 アルミニウスは多数のゲルマン人が潜伏するトイトブルグ森へとウァルスを誘導したのです... マップ 攻略 カンナエ(216BC) 背景 第二次ポエニ戦争において、カルタゴの将軍ハンニバルはアルプスを越えイタリアに侵入しました。 ローマはハンニバルを撃退するため軍を送りますが、トレビアに続きトラシメヌス湖畔でも手痛い敗北を喫してしまいました。 なんとしてでもハンニバルの軍を打ち負かそうと、元老院は動員できる限りの軍を編成することを認めました。 兵力に劣るものの比類なき将軍であるハンニバルは、カンナエの町の近郊でローマ軍を待ち受けました。 マップ 攻略 カルタゴ(146BC) 背景 第二次ポエニ戦争の賠償金が完済され、ローマは再びカルタゴが脅威となっていることを感じました。 今度こそカルタゴを完全に滅ぼすため、ローマはヌミディアとの紛争を理由に口実としてカルタゴを包囲するための大軍を出兵しました。 カルタゴは2年間もの包囲に耐えましたが、スキピオ・アエミリアヌスの指揮により、ローマ軍は最終的な攻撃を始めようとしています。 マップ 攻略 ナイル(47BC) 背景 ファルサルスの戦いの後、ユリウス・カエサルはポンペイウスをエジプトに追いましたが、到着と同時に彼が死んだことを知らされました。 折りしもエジプトは、ファラオであるプトレマイオス13世と姉のクレオパトラの権力闘争の最中であり、カエサルもその争いに巻き込まれました。 彼はアレクサンドリアでの籠城に耐えた後に砂漠へと進軍し、ナイル川のほとりでファラオ軍と対峙しました。 マップ 攻略 ラフィア(217BC) 背景 アレクサンドロス大王の死後、彼の帝国はディアドコイ、つまり後継者によって支配される多くの国に分裂しました。 それらのうち最も有力であった二つの勢力、セレウコス朝とエジプトのプトレマイオス王国は、パレスチナの支配を巡り繰り返し衝突しました。 中でもディアドコイ戦争で最大規模の会戦であったラフィアの戦いは、その後の両国の趨勢を決めました。 マップ 攻略 ザマ(202BC) 背景 第二次ポエニ戦争においてハンニバルがイタリアに盤居していた頃、 才能あふれる若きローマの将軍スキピオはスペイン内のカルタゴ勢力地を次々と攻略し、それらをローマの支配地に変えてしまいました。 その後彼はアフリカへと渡り、イタリアから本国へと召還されたハンニバルと雌雄を決するべくザマにおいて対峙しました。 マップ 攻略 アレシア(52BC) アレシアをプレイするには「Caesar in Gaul」が必要になります。 背景 ユリウス・カエサルがほぼ五年もの間ガリアで奮闘を続け、ようやくガリア平定の道筋が見えたとき、ウェルキンゲトリクスを首領とする大反乱が勃発しました。 このまま手をこまねていればカエサルの努力は水泡に帰すでしょう。 ようやくカエサルはアレシアへとウェルキンゲトリクスを追い込みましたが、夥しい数のガリア人による援軍がローマ軍に接近していたのです。 マップ 攻略 ピュドナ(168BC) 背景 キュスケファライの戦いにおけるフィリッポス五世の敗北後、マケドニアは事実上ローマの支配下に置かれました。 フィリッポス五世がBC179年に死去すると息子であるペルセウスがマケドニアの王座を継ぎましたが、新王は父親と異なり、反ローマの姿勢を鮮明にしました。 ローマはルキウス・アエミリウス・パウルスを指揮官としたマケドニア討伐軍を送り、ピュドナの町の近郊で両軍は会戦のための布陣を整えました。 マップ 攻略
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ローズマリ・サトクリフ シールド・リング ヴァイキングの心の砦 夜明けの風 辺境のオオカミ イルカの家 剣の歌 ケルトとローマの息子 ケルトの白馬 銀の枝 ともしびをかかげて 上 ともしびをかかげて 下 トップページ>著者名索引>さ行>ローズマリ・サトクリフ
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123:635:2022/08/07(日) 15 56 56 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 銀河連合日本×神崎島ネタSS ネタ ゲートの先は神崎島もヤルバーンも無いようです欧州大戦その九 母刀自は春の風とともに 「どこ…ここ…?」 花畑の中で眠っていたジェーナス、見上げれば鳩が一羽だけ空を舞っていた。 花畑と草原の広がる牧歌的な神話に謳われる楽園の様な光景。 それに対し黒く呪いに侵された自分が異物の様で酷く惨めで涙が溢れてきた。 「お前も縁深い常世の一つ、いや最果ての常春の國って言った方が分かりやすいか?」 声の方を向くと見たこともない黒い角髪に無精髭を生やし上代の服を着た神性を感じる男性始め数人の男性達がこちらを見ていた。 他の男性はどこかで見たことある姿でありこちらも神性を感じる。 黄金色の髪にキトン着た問題ないとか言いそうな男性に片目を眼帯で塞いだ青い髪につばの広い帽子と槍を持つケルトのドルイド、 そして髪も肌も白く見事な顎髭持つ彫像の様なギリシャ風の男性と黄金の鎧纏った色黒の青い髪の男性。 というか後者二人は戦艦ローマに降りたギリシャの軍神や月女神に似た気配があるから確定的に明らかだ。 先の男性、角髪の男性もその気配は良く知った天照大御神、アルテミス…月夜見命に似ている。 そして死者の国の大神である伊邪那美命や常世を治める蛭子命に近しい神威、ということは一柱しかいない。 「そうか貴方は天照大御神様の弟で伊耶那美様の息子の…。」 「お、分かるか。」 「成人してからもマザコン拗らせて父親に実家から放り出されたヒトね!!」 「何だその覚え方!?」 ジェーナス、色々と問題のある認識の仕方に絶句する男、もとい素戔嗚命だった。 なお残り四柱は肩を震わせ笑うの我慢したり、大爆笑したり、ローマだったりした。 「で、姉の職場でやらかした根の国の祭神(DQN)と話を聞かない天の書記官(アホ)と首吊り自殺しかけた北欧の大神(おバカさん)、 ギリシャ神話きっての子だくさんな雷霆神(種付おじさん)とローマでローマな神祖(ローマ)が揃いも揃って没んだ艦になんの用事かしら? 出来っこないだろうけど私に降りてくれるのかしら?」 ブスっとした表情でじろりと神々を睨め回しながらも愛らしいジェーナスの姿と言葉の裏の悪態に主神や主神に比する神々も苦笑する。 白きギリシャの雷霆神が唇を開く。 「既に分かっているか…我らオリュンポス船団に似て非なる者、かつてと姿も形も違えどテセウスの船たる者、 そして考える葦たる者よ。 その方の言葉の通り我らは汝に降りることは出来ん。降りるために来た訳でもないが。」 「分かってるわよ…私達欧州の艦娘は日本の艦でもあるけど大八十島とその八百万の神、 ましてや貴方方とも縁が深い存在ではないわ。 強いて言うならそこの天界の書記長くらいかしら? 対馬の時の様に名を背負うことでもしない限り習合したとてしても貴方達や八百万の神を降ろすことは出来ない。そもそも今の状況じゃそんなこと出来ないしね。」 ジェーナスの言葉に頷く雷霆神。 次は北欧の大神が口を開く。 「お前さん枠は文化や郷里的にゃ聖書だからなあ。 ま、例外はあるがな例えば今セクアナ(セーヌ川の女神)降ろしてるあのガリア(フランス)の嬢ちゃんやローマの嬢ちゃん。」 「リシュリューは例外中の例外、規格外もいいところよ。並行存在がフランスの神なんだから。ローマは…まあローマだからね。」 「あの嬢ちゃんらは色んな意味ですげえなw。後資格持ちは勇気と尊厳の代名詞となった【戦争を忌む】嬢ちゃんか…。」 「え?」 「ああまだだったか…ま、これは後々分かることさ。」 そして三貴神の末弟が言葉を紡ぐ。 「だがな俺らがここに居てお前さんと会えたのは降りれない筈のその神様とお前さんが縁深いからだ。」 「どういうことなの?」 「それは私(ローマ)から話そう。科学(ローマ)より生まれし子(ローマ)よ。」 神祖(ローマ)が話を引き継ぐがローマローマ連呼しても意味が何故か分かるのでジェーナスは頭を抱える。 あと艦娘ってローマ枠に入るのか。 124:635:2022/08/07(日) 15 57 28 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 「Janus(ヤーヌス)、我が後継ヌマ・ポンピリウスにより奉られし門と平和の守護者、 そして内と外、古き年と新しき年、すべての境界を司る者の名を受けた者よ。 その名故に私(ローマ)は汝と縁が出来た。その名を持つ汝が願った故に繋がりが生まれた。 その名故に汝とこの最果ての境界たる常春の國でまみえることが出来た。」 「ついでにヤヌスは日本で言えば年神に当たる。その中でも大年神は俺の子だ。」 神祖の言葉を三貴神の末弟が補足する。 こじつけにも近いが子供の様なもんだと言う。 「そしてそこな日本の神は嵐神、ローマの神祖は雷神、故に縁を繋ぎ私と北欧の大神はここに在る。」 「そいうこった。そしてそこの天界の書記官は地上に降りてる聖書の主の代理人故にここに居られる。そして主神の代理人だからな主神の俺らと繋げられた訳だ。」 天界の書記長が歩み出る。 「神は言っている…ここで死ぬ運命ではないと。」 「そのセリフ貴方が言うの!?」 別な意味で驚くジェーナスを他所に天界の書記官は話を続ける。 「神は全てを愛する。故に神は嘆かれた。 異教ですら無き呪いの為に罪なき子らの命が投げ捨てられることを、故に私を寄越した。」 「貴方が私に降りてくれるの?」 誰かを救う力、それを求め縋るように切望するように問うジェーナスに天界の書記長は首を振る。 「私もローマの神祖も北欧の大神もギリシャの雷霆神も日本の嵐神もそれはしないし出来ない。 先程貴女が言った通り今の貴女の名にその器はなく。今の貴女にそこまでの縁もまたない。」 その返答にジェーナスは救えないのかと頭を垂れ涙を流す。 しかし、だがと天界の書記官は言葉を続ける。 「神は言っている、その手で救える全ては救えると。」 北欧の大神が、ギリシャの雷霆神が、三貴神の末弟が続く。 「絶望するにはまだ早いぜ?」 「降りれずとも力を貸すため、その道を示す為に我らはここにいる。」 「そうだともお前に力を貸すことの出来る者はまだいるのだから。」 そしてローマの神祖が声を掛ける。 「Janus(ヤーヌス)よ。最も子ら(ローマ)に近きローマの神の名を与えられた艦(フネ)の娘よ、見上げるがいい。」 「……星……?」 「Janus(ヤーヌス)、そしてお前の同胞らに助力する者達だ。」 その言葉に涙を瞳に浮かべたままのジェーナスが空を見上げれば青い空なのに幾つもの輝きがあった。 幾つも…ではない、もっとたくさんの優しい煌めき。 「あれらは人(ローマ)と共にある者達。いつの時代、何処であろうともあの者らは共に在った。」 「現代では守護霊などとも呼ぶがそれは霊などという単純な括りで纏められるものじゃねえ。」 「あれらには死者、精霊、妖精、動物或いは零落した神もいるやもしれん。」 気づけばそれはジェーナスの周囲も覆い漂い、その煌めきは彼女へと吸い込まれていく。 ジェーナスの瞳から再び涙が溢れる。 125:635:2022/08/07(日) 15 58 27 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 「ああ…あああああ…!!!」 ジェーナスにそれらが宿り、融合し正体を知った。 ジェーナスや艦娘、深海棲艦達が守った守れなかった人々とジェーナスらが守ろうとする大地の人々を守護してきた者達。 ギリシャではダイモーン、北欧ではフィルギャ後の時代はワルキューレともされ、聖書では守護天使とも呼ばれる人に寄り添い守り続けた幻想達。 ジェーナスに宿れば幻想らはその意思も存在も失う。しかし幻想達はそれに構わずジェーナスにヒトを守り続けた礼を言うとその身と一つとなる。 そして訴えた、人を守り続けて欲しいとどうしようもないほどの願いを込めて。 煌めきが一つずつ吸い込まれるごとに呪いが消え白い肌に戻るジェーナスの身体、その身は輝きに覆われる。 それを満足そうに見る神々、ローマの神祖が口を開く。 「さて我らより贈り物をするとしよう、私(ローマ)からは全てを拓く手を守るものを…。」 ギリシャの雷霆神が言葉を紡ぐ。 「私からは悪しきを焼く雷の大槍を…。」 北欧の大神がルーンを刻む。 「俺からは空を駆ける白鳥の翼を…。」 天界の書記官が祝福を紡ぐ。 「私からはその身を罪に侵されぬ鎧を…。」 三貴神の末弟が言霊に力を乗せる。 「俺からは如何なる嵐にも負けぬ護りを。」 そしてジェーナスは新たなる姿を得た、煌めく白き鎧と黄金の小手、雷の槍を携え背には嵐すらも超える白き翼。 その姿は正しく伝承にある母刀自、北欧の戦乙女か或いは聖書の守護天使か。 ローマの神祖が祝福の言葉を掛ける。 「お前の同胞にも同じ物を与えた。さあJanus(ヤーヌス)、平和を守る者の名を冠する者よ征くが良い。 世界(ローマ)を国家(ローマ)をそして人々(ローマ)を守るのがお前に託され、お前が生まれた願いである。なればその使命を十全に果たせ。」 ジェーナスはその言葉に頷く、そしていつの間にか天界の書記官は何かを抱いてこちらに歩み寄り抱いていたものを差し出す。 それはジェーナスが守り抜いた小さな幼子達、ジェーナスはその子供たちを受け取ると大事そうに抱えた。 望の大地より旅立った。 126:635:2022/08/07(日) 15 59 54 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 125失敗したので訂正 「ああ…あああああ…!!!」 ジェーナスにそれらが宿り、融合し正体を知った。 ジェーナスや艦娘、深海棲艦達が守った守れなかった人々とジェーナスらが守ろうとする大地の人々を守護してきた者達。 ギリシャではダイモーン、北欧ではフィルギャ後の時代はワルキューレともされ、聖書では守護天使とも呼ばれる人に寄り添い守り続けた幻想達。 ジェーナスに宿れば幻想らはその意思も存在も失う。しかし幻想達はそれに構わずジェーナスにヒトを守り続けた礼を言うとその身と一つとなる。 そして訴えた、人を守り続けて欲しいとどうしようもないほどの願いを込めて。 煌めきが一つずつ吸い込まれるごとに呪いが消え白い肌に戻るジェーナスの身体、その身は輝きに覆われる。 それを満足そうに見る神々、ローマの神祖が口を開く。 「さて我らより贈り物をするとしよう、私(ローマ)からは全てを拓く手を守るものを…。」 ギリシャの雷霆神が言葉を紡ぐ。 「私からは悪しきを焼く雷の大槍を…。」 北欧の大神がルーンを刻む。 「俺からは空を駆ける白鳥の翼を…。」 天界の書記官が祝福を紡ぐ。 「私からはその身を罪に侵されぬ鎧を…。」 三貴神の末弟が言霊に力を乗せる。 「俺からは如何なる嵐にも負けぬ護りを。」 そしてジェーナスは新たなる姿を得た、煌めく白き鎧と黄金の小手、雷の槍を携え背には嵐すらも超える白き翼。 その姿は正しく伝承にある母刀自、北欧の戦乙女か或いは聖書の守護天使か。 ローマの神祖が祝福の言葉を掛ける。 「お前の同胞にも同じ物を与えた。さあJanus(ヤーヌス)、平和を守る者の名を冠する者よ征くが良い。 世界(ローマ)を国家(ローマ)をそして人々(ローマ)を守るのがお前に託され、お前が生まれた願いである。なればその使命を十全に果たせ。」 ジェーナスはその言葉に頷く、そしていつの間にか天界の書記官は何かを抱いてこちらに歩み寄り抱いていたものを差し出す。 それはジェーナスが守り抜いた小さな幼子達、ジェーナスはその子供たちを受け取ると大事そうに抱えた。 127:635:2022/08/07(日) 16 01 52 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 子らを抱え常春の國より飛び立とうとするジェーナス、しかしふと立ち止まるともう一度神々の方を向き最後に一つだけと尋ねる。 「なんで貴方達は私達を助けてくれたの?素戔嗚命やロムルス、メタトロンは分かるわ。」 「ま、俺は母やすぐ上の二人、役目押し付けてちまった長子が頑張ってんだ。何もしないわけにはいかねえからな。」 「子(ローマ)を守るのが我が役目なればそれは当然である。」 「神は言っている…全てを救えと。」 三貴神の末弟、ローマの神祖、天界の書記官の言葉に頷くジェーナスは残り二柱に問う。 「でもゼウスにオーディン…貴方達が助けてくれたのは何故?」 雷霆神が答える。 「私はヒトに絶望してはいない。そして図らずとはいえ汝らに遠き世界の我らが負債を押し付けてしまったことへの謝罪。 加え我が姉と娘を幸福に至らしめてくれたことのせめてもの礼だ。」 「ああ、ヘスティアとアルテミスはそのままだと結婚無理だったしねえ…。オーディンは?」 北欧の大神の言葉。 「今は何を言っても時間がねえから言わねえが…今もそしてこれからも色々とウチの連中が世話を掛けるからだ。」 「???、どういうこと?」 「細けえトコは後でお前の旦那から聞いてくれ。」 「ちょっとどうい「Janus(ヤーヌス)よ時間が迫っている。急げ。」ああもう!分かったわよ!!提督に聞けばいいのね!?じゃあ行ってくるわ!!」 神祖の言葉にジェーナスはその背の翼を広げ光を纏い大地を飛び立つ。 空の上はジェーナスを先導する様に一羽の白い鳩が羽ばたく、そしてジェーナスと同様に大地より幾つもの光達が昇る。 よくよく見ればそれは自分と同じ姿をし、子供達を抱えたジャービスやアンティオ棲姫ら艦娘や深海棲艦の姿。 そして後ろ髪を引かれもう一度だけ常春の、希望の大地を振り返ればこちらを見送る神々の姿。 「行ってきます…。」 一言呟くとジェーナスは前を向く、もうその瞳に迷いは無い。ジャービスは翼をはためかせると常春の國を離れ一陣の風になる。 終わらない冬などない。冬が終われば春の風は必ずやって来る。風は希望の大地より旅立った。 128:635:2022/08/07(日) 16 02 57 HOST 119-171-248-234.rev.home.ne.jp 以上になります。転載はご自由にどうぞ
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ロー/Rå スウェーデンの民間伝承における超自然的存在。 普段は人の目で見えないが、狐の尾を持ち、背中が桶のように窪んでいる魅力的な女性の姿をしていることもある。 特定の場所に棲み、その場所を支配する。湖の精sjörå、山の精bergrå、森の精skgsrå、家の精husråやgardsrå、馬小屋の精stallrå、教会の精kirkrå、鉱山の精gruvråなどがいる。ある土地に家を建てると、人間1人もしくは1匹の雌豚を生贄として捧げるという。 木の精・木の守護霊としてのローは、木の1本1本それぞれにローが宿っており、夏の暑い日に木陰に座っていたり、木の枝に洗濯物を干していたという。木に敬意を払う人間には非常に好意的である。またローは動物を支配したり、地下に隠された財宝を守っているとされることもある。ウェストマンランドにある岩から生えた松のローはマーメイドだとされ、木が老齢により倒れるまでの長い間、妖牛が木の周りで草を食べていたという。 ローはギリシア・ローマ神話のドリュアデスの北欧版と考えられる。スウェーデンでは、ローを表す際、動詞rådaの男性形または中性形現在分詞rådandeを用いる。 参照 レフイェルスコル 別名 ラー(2)/ローダンデ 参考文献 キャロル・ローズ著/松村一男監訳『世界の妖精・妖怪事典』原書房 クロード・ルクトゥ著/篠田知和基監訳/広野和美,木村高子訳『北欧とゲルマンの神話事典 伝承・民話・魔術』原書房
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【筍里のセイバー】 『セイバー・アルミニウス。あなたの剣となろう』 クラス:セイバー マスター:えるふぃ 真名:アルミニウス 性別:女 属性:秩序・善 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具A クラス別スキル:対魔力C 騎乗C 固有スキル: 【退けし者:EX】 ローマの大軍を地の利を活かし少数で撃退したセイバーの伝説のスキル化。 敵の数が多ければ多いほどセイバーのステータスが上昇する。 宝具やスキルで呼び出された兵士等もスキル効果にカウントされる。 宝具: 【この森抜けられる者無し(シュラクト・イム・トイトブルガーワルド)】 ローマの軍勢を荒天の森の中へ誘い込んで奇襲し撃破したセイバーの伝説に基づいた宝具。 対象と自分の周囲を豪雨が降りしきる森の中に作り変える。 この森の中ではセイバーはAランク相当の気配遮断スキルを得る。 【解説】 一時はローマの兵として活躍したがローマの手が故郷に及ぶとローマ軍を抜け、 故郷の様々な部族を束ねローマ軍を迎え撃った英雄。 真正面から戦うのも得意だが奇襲攻撃は更に得意で状況に応じて戦い方を使い分ける。 性格は良くも悪くも軍人的でややお堅い。 聖杯への願いは『故郷の悠久の平和』。
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WARNINGこのページは、ゲームで何も役にたたない情報を掲載していますWARNING 執筆者も勉強中の為、この記事は間違いを含む場合があります。 ネタとしてお楽しみください。 たぶん5分で終わるヨーロッパの歴史ネタ第1回 ローマ人 コメント たぶん5分で終わるヨーロッパの歴史ネタ 第1回 ローマ人 ブラゲウォーズでもおなじみのローマとローマ人。 最近だとローマの風呂文化を描いた「テルマエ・ロマニ」なんかが流行っているが、 彼らは2000年近く前から「上下水道完備」「銭湯近所にあり」「(いちおう)水洗トイレ完備」と、 とても日本の縄文・弥生時代と同じ時代の町とは思えない快適な都市に住んでいた。 フランスに残るローマ時代のアーチ橋 こんなに凄い技術と文明を持ち、快適な環境と健康管理にとても気を使っているのに 水道管に金属の鉛 (なまり) を多用したり 味がまろやかになるから等と言って鉛の杯でワインをがぶ飲みして 「鉛中毒」で寿命を大幅に縮めてしまう笑いのネタにこと欠かない民族でもある。 (もっとも、大概の国では国・民族のネタでジョークの辞書ができるものだが) このシリーズでは、そんなヨーロッパ人の一面を追っていきたい。 コメント コメント
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時たま思い出したかのように 個人的文明強度 一応、左優位。ヒッタ兵船鉄。 量が多いので怪しいところもあります。中位層が特に怪しい。 陸が52%とかどこかで聞いた気がするけど多分気のせい。 陸の時は海戦アリナシで違うけど、陸川の前後がほぼ等確率として敢えて4分類。 陸の海戦必要なマップって海戦切る選択肢もあるし難しい。 そもそもどれくらいの確率で海戦マップ引くのやら。 異論求む。 道具なしルール 陸前衛 大和 ローマ 漢 ミノア ヒッタイト アッシリア フェニキア エジプト ペルシア シュメール バビロニア パルミュラ マケドニア 朝鮮 ギリシア カルタゴ 基本的に進化がいいところが強い。 陸でもミノアが高いのは陸の海戦マップ考慮。 ヒッタイトはボーナスがないけど池船のエグさと兵士の強さで。ただ海戦は×。 アッシは最初強いけど事後が… 陸後衛 大和 ヒッタイト ミノア ローマ エジプト フェニキア アッシリア 漢 マケドニア シュメール バビロニア パルミュラ ペルシア 朝鮮 ギリシア カルタゴ マケドニア躍進。後衛壁マケは1人でゲーム決めちゃうことが結構多い。 エジプトが強い。兵士の性能と鉄鎌が。 漢・アッシリアは少しパッとしない。中海海戦時と鉄でフェニ優位か。 下位3国の圧倒的安定度。 フェニキアの位置に悩む。 川前衛 大和 ミノア ローマ ヒッタイト フェニキア 漢 アッシリア エジプト シュメール バビロニア パルミュラ ペルシア マケドニア ギリシア 朝鮮 カルタゴ マケドニアがダメ。ギリシアが多少アップ。 正直パルペルはどこに入れていいのか良く分からん。 川後衛 ミノア 大和 フェニキア ヒッタイト ローマ 漢 アッシリア エジプト シュメール バビロニア パルミュラ マケドニア ギリシア ペルシア 朝鮮 カルタゴ これだけはミノア最強だと思う。大和が唯一抜かれる。 フェニキアも2列目最強クラス。 漢アッシが低い。鉄があまりにカス。 ペルもダメ。でも朝鮮より強いかなァ? マケは上手く行けば投石でイケるんだがやはり鉄が… 総評 大和が明らかに1枚抜けている。船の強さと馬の安さで全局面でバカ強い。 後は、進化がいいところは基本的に強い。 前後衛で強さが大幅に変わる文明が面白い。 道具ありルール 道具ありは禁止文明なんちゃら、とかで変わるけど一応アリアリで。 ヒッタイトは兵船鉄。 陸前衛 大和 ローマ 漢 アッシリア フェニキア ミノア ヒッタイト エジプト シュメール ペルシア マケドニア バビロニア パルミュラ 朝鮮 ギリシア カルタゴ 大和アッシは相変わらず強い。斧避けられるし。 ローマが躍進。進化やばいって。 漢も前ならまぁ。ミノアとヒッタイトは悩ましい。 シュメはHP高いのがいいですね。NR上等。 マケは斧の視界が広いのが地味に強い。 ペルはもっと上かもしれん。 道具できるので下位3国もそこまで絶望的ではない。 陸後衛 大和 ヒッタイト ローマ ミノア アッシリア 漢 エジプト フェニキア マケドニア シュメール バビロニア パルミュラ ペルシア 朝鮮 ギリシア カルタゴ 前からの道具は壁りゃ"基本的に"避けられます。 後衛は青銅からが基本なので道具なしとそこまで差はなし。 ペルの位置が怪しい。 ミノア⇔ローマだったりアッシリア⇔漢だったりかも。 川前衛 大和 ローマ ミノア フェニキア ヒッタイト 漢 アッシリア エジプト ペルシア シュメール バビロニア パルミュラ マケドニア ギリシア 朝鮮 カルタゴ なんかすげーてきとうな気がする。 川後衛 ミノア 大和 フェニキア ヒッタイト ローマ 漢 アッシリア エジプト シュメール バビロニア パルミュラ マケドニア ギリシア ペルシア 朝鮮 カルタゴ 川後衛が道具ありなしでそう変わると思えん。 本当はペルがこれよりやや上に来る? いや変わんねーかw 総評 進化ボーナスがそのまま強さになる。つまるところローマが強い。選べるし。 後はペルが多少強くなるか。下位3国も多少マシに。 道具のアリナシは前衛の時に顕著に影響しますね。 受けたり避けたりしないといけないし。 3/31 ローマ青銅剣、強い気がしてきた 3/24 畑が強い。こんなに強かったっけ。 石から1st 外周港 象1引き ガゼル6匹で道具押し、道具inで大体500F800W そこから畑を10枚程度張り張り、青銅in1430程度で800F500Wくらい キッチリできてりゃメシなんて最低限あればいいんだよなと思いました。
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イタリア・セリエA 試合日程 試合日時は変更の可能性があります。 第1節 8月22日 18 00 ボローニャ 1-1 フィオレンティーナ 8月22日 20 45 シエナ 1-2 ミラン 8月23日 18 00 インテル 1-1 バーリ 8月23日 20 45 カターニア 1-2 サンプドリア 8月23日 20 45 ジェノア 3-2 ローマ 8月23日 20 45 ユヴェントス 1-0 キエーヴォ 8月23日 20 45 ラツィオ 1-0 アタランタ 8月23日 20 45 リヴォルノ 0-0 カッリャリ 8月23日 20 45 パレルモ 2-1 ナポリ 8月23日 20 45 ウディネーゼ 2-2 パルマ 第2節 8月29日 18 00 バーリ 0-0 ボローニャ 8月29日 20 45 ミラン 0-4 インテル 8月30日 18 00 ローマ 1-3 ユヴェントス 8月30日 20 45 アタランタ 0-1 ジェノア 8月30日 20 45 カッリャリ 1-3 シエナ 8月30日 20 45 キエーヴォ 1-2 ラツィオ 8月30日 20 45 フィオレンティーナ 1-0 パレルモ 8月30日 20 45 ナポリ 3-1 リヴォルノ 8月30日 20 45 パルマ 2-1 カターニア 8月30日 20 45 サンプドリア 3-1 ウディネーゼ 第3節 9月12日 18 00 リヴォルノ 0-0 ミラン 9月12日 20 45 ラツィオ 0-2 ユヴェントス 9月13日 15 00 アタランタ 0-1 サンプドリア 9月13日 15 00 ボローニャ 0-2 キエーヴォ 9月13日 15 00 フィオレンティーナ 1-0 カッリャリ 9月13日 15 00 インテル 2-0 パルマ 9月13日 15 00 パレルモ 1-1 バーリ 9月13日 15 00 シエナ 1-2 ローマ 9月13日 15 00 ウディネーゼ 4-2 カターニア 9月13日 20 45 ジェノア 4-1 ナポリ 第4節 9月19日 18 00 ナポリ 0-0 ウディネーゼ 9月19日 20 45 ユヴェントス 2-0 リヴォルノ 9月20日 15 00 バーリ 4-1 アタランタ 9月20日 15 00 カッリャリ 1-2 インテル 9月20日 15 00 カターニア 1-1 ラツィオ 9月20日 15 00 キエーヴォ 3-1 ジェノア 9月20日 15 00 ミラン 1-0 ボローニャ 9月20日 15 00 パルマ 1-0 パレルモ 9月20日 15 00 サンプドリア 4-1 シエナ 9月20日 20 45 ローマ 3-1 フィオレンティーナ 第5節 9月23日 20 00 アタランタ 0-0 カターニア 9月23日 20 00 バーリ 0-1 カッリャリ 9月23日 20 00 ボローニャ 2-0 リヴォルノ 9月23日 20 00 フィオレンティーナ 2-0 サンプドリア 9月23日 20 45 インテル 3-1 ナポリ 9月23日 20 45 ラツィオ 1-2 パルマ 9月23日 20 45 パレルモ 3-3 ローマ 9月23日 20 45 シエナ 0-0 キエーヴォ 9月23日 20 45 ウディネーゼ 1-0 ミラン 9月24日 20 45 ジェノア 2-2 ユヴェントス 第6節 9月26日 18 00 サンプドリア 1-0 インテル 9月26日 20 45 リヴォルノ 0-1 フィオレンティーナ 9月27日 15 00 カターニア - ローマ 9月27日 15 00 キエーヴォ - アタランタ 9月27日 15 00 ユヴェントス - ボローニャ 9月27日 15 00 ラツィオ - パレルモ 9月27日 15 00 ナポリ - シエナ 9月27日 15 00 パルマ - カッリャリ 9月27日 15 00 ウディネーゼ - ジェノア 9月27日 20 45 ミラン - バーリ 第7節 10月4日 アタランタ - ミラン 10月4日 バーリ - カターニア 10月4日 ボローニャ - ジェノア 10月4日 カッリャリ - キエーヴォ 10月4日 フィオレンティーナ - ラツィオ 10月4日 インテル - ウディネーゼ 10月4日 パレルモ - ユヴェントス 10月4日 ローマ - ナポリ 10月4日 サンプドリア - パルマ 10月4日 シエナ - リヴォルノ 第8節 10月18日 カターニア - カッリャリ 10月18日 キエーヴォ - バーリ 10月18日 ジェノア - インテル 10月18日 ユヴェントス - フィオレンティーナ 10月18日 ラツィオ - サンプドリア 10月18日 リヴォルノ - パレルモ 10月18日 ミラン - ローマ 10月18日 ナポリ - ボローニャ 10月18日 パルマ - シエナ 10月18日 ウディネーゼ - アタランタ 第9節 10月25日 アタランタ - パルマ 10月25日 バーリ - ラツィオ 10月25日 カッリャリ - ジェノア 10月25日 キエーヴォ - ミラン 10月25日 フィオレンティーナ - ナポリ 10月25日 インテル - カターニア 10月25日 パレルモ - ウディネーゼ 10月25日 ローマ - リヴォルノ 10月25日 サンプドリア - ボローニャ 10月25日 シエナ - ユヴェントス 第10節 10月28日 ボローニャ - シエナ 10月28日 カターニア - キエーヴォ 10月28日 ジェノア - フィオレンティーナ 10月28日 インテル - パレルモ 10月28日 ユヴェントス - サンプドリア 10月28日 ラツィオ - カッリャリ 10月28日 リヴォルノ - アタランタ 10月28日 ナポリ - ミラン 10月28日 パルマ - バーリ 10月28日 ウディネーゼ - ローマ 第11節 11月1日 カッリャリ - アタランタ 11月1日 キエーヴォ - ウディネーゼ 11月1日 フィオレンティーナ - カターニア 11月1日 ユヴェントス - ナポリ 11月1日 リヴォルノ - インテル 11月1日 ミラン - パルマ 11月1日 パレルモ - ジェノア 11月1日 ローマ - ボローニャ 11月1日 サンプドリア - バーリ 11月1日 シエナ - ラツィオ 第12節 11月8日 アタランタ - ユヴェントス 11月8日 バーリ - リヴォルノ 11月8日 ボローニャ - パレルモ 11月8日 カッリャリ - サンプドリア 11月8日 カターニア - ナポリ 11月8日 ジェノア - シエナ 11月8日 インテル - ローマ 11月8日 ラツィオ - ミラン 11月8日 パルマ - キエーヴォ 11月8日 ウディネーゼ - フィオレンティーナ 第13節 11月22日 ボローニャ - インテル 11月22日 フィオレンティーナ - パルマ 11月22日 ユヴェントス - ウディネーゼ 11月22日 リヴォルノ - ジェノア 11月22日 ミラン - カッリャリ 11月22日 ナポリ - ラツィオ 11月22日 パレルモ - カターニア 11月22日 ローマ - バーリ 11月22日 サンプドリア - キエーヴォ 11月22日 シエナ - アタランタ 第14節 11月29日 アタランタ - ローマ 11月29日 バーリ - シエナ 11月29日 カッリャリ - ユヴェントス 11月29日 カターニア - ミラン 11月29日 キエーヴォ - パレルモ 11月29日 ジェノア - サンプドリア 11月29日 インテル - フィオレンティーナ 11月29日 ラツィオ - ボローニャ 11月29日 パルマ - ナポリ 11月29日 ウディネーゼ - リヴォルノ 第15節 12月6日 ボローニャ - ウディネーゼ 12月6日 フィオレンティーナ - アタランタ 12月6日 ジェノア - パルマ 12月6日 ユヴェントス - インテル 12月6日 リヴォルノ - キエーヴォ 12月6日 ミラン - サンプドリア 12月6日 ナポリ - バーリ 12月6日 パレルモ - カッリャリ 12月6日 ローマ - ラツィオ 12月6日 シエナ - カターニア 第16節 12月13日 アタランタ - インテル 12月13日 バーリ - ユヴェントス 12月13日 カッリャリ - ナポリ 12月13日 カターニア - リヴォルノ 12月13日 キエーヴォ - フィオレンティーナ 12月13日 ラツィオ - ジェノア 12月13日 ミラン - パレルモ 12月13日 パルマ - ボローニャ 12月13日 サンプドリア - ローマ 12月13日 シエナ - ウディネーゼ 第17節 12月20日 ボローニャ - アタランタ 12月20日 フィオレンティーナ - ミラン 12月20日 ジェノア - バーリ 12月20日 インテル - ラツィオ 12月20日 ユヴェントス - カターニア 12月20日 リヴォルノ - サンプドリア 12月20日 ナポリ - キエーヴォ 12月20日 パレルモ - シエナ 12月20日 ローマ - パルマ 12月20日 ウディネーゼ - カッリャリ 第18節 1月6日 アタランタ - ナポリ 1月6日 バーリ - ウディネーゼ 1月6日 カッリャリ - ローマ 1月6日 カターニア - ボローニャ 1月6日 キエーヴォ - インテル 1月6日 ラツィオ - リヴォルノ 1月6日 ミラン - ジェノア 1月6日 パルマ - ユヴェントス 1月6日 サンプドリア - パレルモ 1月6日 シエナ - フィオレンティーナ 第19節 1月10日 ボローニャ - カッリャリ 1月10日 フィオレンティーナ - バーリ 1月10日 ジェノア - カターニア 1月10日 インテル - シエナ 1月10日 ユヴェントス - ミラン 1月10日 リヴォルノ - パルマ 1月10日 ナポリ - サンプドリア 1月10日 パレルモ - アタランタ 1月10日 ローマ - キエーヴォ 1月10日 ウディネーゼ - ラツィオ 第20節 1月17日 サンプドリア - カターニア 1月17日 ローマ - ジェノア 1月17日 バーリ - インテル 1月17日 キエーヴォ - ユヴェントス 1月17日 アタランタ - ラツィオ 1月17日 カッリャリ - リヴォルノ 1月17日 ナポリ - パレルモ 1月17日 ミラン - シエナ 1月17日 パルマ - ウディネーゼ 1月17日 フィオレンティーナ - ボローニャ 第21節 1月24日 インテル - ミラン 1月24日 ユヴェントス - ローマ 1月24日 ジェノア - アタランタ 1月24日 ボローニャ - バーリ 1月24日 シエナ - カッリャリ 1月24日 ラツィオ - キエーヴォ 1月24日 パレルモ - フィオレンティーナ 1月24日 リヴォルノ - ナポリ 1月24日 カターニア - パルマ 1月24日 ウディネーゼ - サンプドリア 第22節 1月31日 サンプドリア - アタランタ 1月31日 キエーヴォ - ボローニャ 1月31日 カッリャリ - フィオレンティーナ 1月31日 ナポリ - ジェノア 1月31日 パルマ - インテル 1月31日 ユヴェントス - ラツィオ 1月31日 ミラン - リヴォルノ 1月31日 バーリ - パレルモ 1月31日 ローマ - シエナ 1月31日 カターニア - ウディネーゼ 第23節 2月7日 アタランタ - バーリ 2月7日 インテル - カッリャリ 2月7日 ラツィオ - カターニア 2月7日 ジェノア - キエーヴォ 2月7日 リヴォルノ - ユヴェントス 2月7日 ボローニャ - ミラン 2月7日 ウディネーゼ - ナポリ 2月7日 パレルモ - パルマ 2月7日 フィオレンティーナ - ローマ 2月7日 シエナ - サンプドリア 第24節 2月14日 カターニア - アタランタ 2月14日 カッリャリ - バーリ 2月14日 リヴォルノ - ボローニャ 2月14日 サンプドリア - フィオレンティーナ 2月14日 ユヴェントス - ジェノア 2月14日 ナポリ - インテル 2月14日 パルマ - ラツィオ 2月14日 ローマ - パレルモ 2月14日 キエーヴォ - シエナ 2月14日 ミラン - ウディネーゼ 第25節 2月21日 ローマ - カターニア 2月21日 アタランタ - キエーヴォ 2月21日 ボローニャ - ユヴェントス 2月21日 パレルモ - ラツィオ 2月21日 フィオレンティーナ - リヴォルノ 2月21日 バーリ - ミラン 2月21日 シエナ - ナポリ 2月21日 カッリャリ - パルマ 2月21日 インテル - サンプドリア 2月21日 ジェノア - ウディネーゼ 第26節 2月28日 ミラン - アタランタ 2月28日 カターニア - バーリ 2月28日 ジェノア - ボローニャ 2月28日 キエーヴォ - カッリャリ 2月28日 ラツィオ - フィオレンティーナ 2月28日 ウディネーゼ - インテル 2月28日 ユヴェントス - パレルモ 2月28日 ナポリ - ローマ 2月28日 パルマ - サンプドリア 2月28日 リヴォルノ - シエナ 第27節 3月7日 カッリャリ - カターニア 3月7日 バーリ - キエーヴォ 3月7日 インテル - ジェノア 3月7日 フィオレンティーナ - ユヴェントス 3月7日 サンプドリア - ラツィオ 3月7日 パレルモ - リヴォルノ 3月7日 ローマ - ミラン 3月7日 ボローニャ - ナポリ 3月7日 シエナ - パルマ 3月7日 アタランタ - ウディネーゼ 第28節 3月14日 パルマ - アタランタ 3月14日 ラツィオ - バーリ 3月14日 ジェノア - カッリャリ 3月14日 ミラン - キエーヴォ 3月14日 ナポリ - フィオレンティーナ 3月14日 カターニア - インテル 3月14日 ウディネーゼ - パレルモ 3月14日 リヴォルノ - ローマ 3月14日 ボローニャ - サンプドリア 3月14日 ユヴェントス - シエナ 第29節 3月21日 シエナ - ボローニャ 3月21日 キエーヴォ - カターニア 3月21日 フィオレンティーナ - ジェノア 3月21日 パレルモ - インテル 3月21日 サンプドリア - ユヴェントス 3月21日 カッリャリ - ラツィオ 3月21日 アタランタ - リヴォルノ 3月21日 ミラン - ナポリ 3月21日 バーリ - パルマ 3月21日 ローマ - ウディネーゼ 第30節 3月24日 アタランタ - カッリャリ 3月24日 ウディネーゼ - キエーヴォ 3月24日 カターニア - フィオレンティーナ 3月24日 ナポリ - ユヴェントス 3月24日 インテル - リヴォルノ 3月24日 パルマ - ミラン 3月24日 ジェノア - パレルモ 3月24日 ボローニャ - ローマ 3月24日 バーリ - サンプドリア 3月24日 ラツィオ - シエナ 第31節 3月28日 ユヴェントス - アタランタ 3月28日 リヴォルノ - バーリ 3月28日 パレルモ - ボローニャ 3月28日 サンプドリア - カッリャリ 3月28日 ナポリ - カターニア 3月28日 シエナ - ジェノア 3月28日 ローマ - インテル 3月28日 ミラン - ラツィオ 3月28日 キエーヴォ - パルマ 3月28日 フィオレンティーナ - ウディネーゼ 第32節 4月3日 インテル - ボローニャ 4月3日 パルマ - フィオレンティーナ 4月3日 ウディネーゼ - ユヴェントス 4月3日 ジェノア - リヴォルノ 4月3日 カッリャリ - ミラン 4月3日 ラツィオ - ナポリ 4月3日 カターニア - パレルモ 4月3日 バーリ - ローマ 4月3日 キエーヴォ - サンプドリア 4月3日 アタランタ - シエナ 第33節 4月11日 ローマ - アタランタ 4月11日 シエナ - バーリ 4月11日 ユヴェントス - カッリャリ 4月11日 ミラン - カターニア 4月11日 パレルモ - キエーヴォ 4月11日 サンプドリア - ジェノア 4月11日 フィオレンティーナ - インテル 4月11日 ボローニャ - ラツィオ 4月11日 ナポリ - パルマ 4月11日 リヴォルノ - ウディネーゼ 第34節 4月18日 ウディネーゼ - ボローニャ 4月18日 アタランタ - フィオレンティーナ 4月18日 パルマ - ジェノア 4月18日 インテル - ユヴェントス 4月18日 キエーヴォ - リヴォルノ 4月18日 サンプドリア - ミラン 4月18日 バーリ - ナポリ 4月18日 カッリャリ - パレルモ 4月18日 ラツィオ - ローマ 4月18日 カターニア - シエナ 第35節 4月25日 インテル - アタランタ 4月25日 ユヴェントス - バーリ 4月25日 ナポリ - カッリャリ 4月25日 リヴォルノ - カターニア 4月25日 フィオレンティーナ - キエーヴォ 4月25日 ジェノア - ラツィオ 4月25日 パレルモ - ミラン 4月25日 ボローニャ - パルマ 4月25日 ローマ - サンプドリア 4月25日 ウディネーゼ - シエナ 第36節 5月2日 アタランタ - ボローニャ 5月2日 ミラン - フィオレンティーナ 5月2日 バーリ - ジェノア 5月2日 ラツィオ - インテル 5月2日 カターニア - ユヴェントス 5月2日 サンプドリア - リヴォルノ 5月2日 キエーヴォ - ナポリ 5月2日 シエナ - パレルモ 5月2日 パルマ - ローマ 5月2日 カッリャリ - ウディネーゼ 第37節 5月9日 ナポリ - アタランタ 5月9日 ウディネーゼ - バーリ 5月9日 ローマ - カッリャリ 5月9日 ボローニャ - カターニア 5月9日 インテル - キエーヴォ 5月9日 リヴォルノ - ラツィオ 5月9日 ジェノア - ミラン 5月9日 ユヴェントス - パルマ 5月9日 パレルモ - サンプドリア 5月9日 フィオレンティーナ - シエナ 第38節 5月16日 カッリャリ - ボローニャ 5月16日 バーリ - フィオレンティーナ 5月16日 カターニア - ジェノア 5月16日 シエナ - インテル 5月16日 ミラン - ユヴェントス 5月16日 パルマ - リヴォルノ 5月16日 サンプドリア - ナポリ 5月16日 アタランタ - パレルモ 5月16日 キエーヴォ - ローマ 5月16日 ラツィオ - ウディネーゼ
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概要 ㊤村上水軍引退戦争とは㊤村上水軍島の引退に伴い行われた一連の戦争である。 この戦争によって幾人かの有力者が引退した。 交戦勢力 勝利 敗退 ㊤村上水軍 帝政ローマ(停戦後自沈) カレー艦隊(撃破) ※帝政ローマ島を敗退に入れたのは、㊤村上水軍島が結果的に残ったからです。 経過 第1回戦 このような観光通信が帝政ローマ島によって㊤村上水軍島の観光通信に書かれたことが戦いの発端となった。 1 ターン19042:哲人皇帝 だいぶ長い間共闘してきましたね (∀帝政ローマ) 2 ターン19042:哲人皇帝 いま、その関係も終わりを迎えようとしています (∀帝政ローマ) 3 ターン19042:哲人皇帝 すぎ去ったときは戻りません (∀帝政ローマ) 4 ターン19042:哲人皇帝 きょうからは敵同士です (∀帝政ローマ) ㊤村上水軍島もこのように返信し、戦いが始まった。 1 ターン19042:村上武吉 俺らもこれで終わりだな・・・。 (∀㊤村上水軍) 2 ターン19042:村上武吉 もうちょっと一緒に居たかった (∀㊤村上水軍) 3 ターン19042:村上武吉 だけどもう悔いはない! (∀㊤村上水軍) 4 ターン19042:村上武吉 よねんごにまた会おう! (∀㊤村上水軍) 激しい戦いが繰り広げられたが、艦隊経験値の差と特殊な島の形が要因となって㊤村上水軍島が優勢のまま停戦した。 その後、帝政ローマ島は自沈した。(ターン19049~19078) 第2回戦 カレー艦隊島が㊤村上水軍島に宣戦布告して(覚えていません。情報提供お願いします)第2回戦が始まった。 ㊤村上水軍島は連戦で消耗していたが、高経験値の艦隊と独特の形の島をうまく利用しカレー艦隊島を撃破した。 戦後 ㊤村上水軍島も自沈。∀大政翼賛会もそれに伴い解散した。 開戦理由 おそらく引退試合(?) その他 ㊤村上水軍島の用いた戦法が独特だったため談話室などで盛んに検証、討論された。 書きました -- ああああ@GAAB焼く島 (2012-11-02 18 03 49) 名前 コメント