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ストロートマン 悲劇の再負傷 フロレンツィ 赤い悪魔の噂 ベイル グリーズマン ジャッロロッソの中心軸 ナインゴラン(ローマ) デ・ロッシ ジェコ オランイェの要 ロッベン ファン・ダイク ワイナルドゥム デ・フライ
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イソーローマズ 【いそーろーまず】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows7,8,10Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 【Steam】Rfdshir Games【Switch】Sometimes You 開発元 Michael Rfdshir 発売日 【Steam】2020年12月5日【Switch】2021年4月15日 定価(税込) 【Steam】100円【Switch】149円 プレイ人数 1人 セーブデータ 作成不可 レーティング IARC 12+ 判定 怪作 ポイント 油粘土細工を主体とした名状しがたいデザイン世界観・システムともに意味不明 概要 システム 評価点 問題点 怪作要素 総評 概要 画面クリックによって進行する、油粘土アニメーションのような作品。原題は「Isolomus」。 Nintendo Storeでは、「手作りの短編選択型ホラーアドベンチャー」と称されている。 システム 画面タップによるゲーム進行 ボタン操作は受け付けていないようで、Switchの画面のあやしいところをタップしてまわってゲームを進捗させる。時折、マウスのドラッグの要領で物をつかんで別の場所に移動させなくてはならない場合もある。 一定の操作をこなすと油粘土細工を主体としたアニメーションが発生。次の画面に切り替わる…といった繰り返し。 1シーン内部で展開に分岐が発生する場合もある。タップ・ドラッグできる物体が複数置かれてあるような場面だと、どちらの物体を選んだかによって1シーンのオチが若干変わったりする。 その他 原則タイムノルマやゲームオーバーのようなものは無い。 10シーン分を経験すると、ひととおりゲームクリア扱い。 1周だけですべてのシーンを体感できるわけではなく、2周目以降も用意されている。 評価点 グラフィックによるインパクト 油粘土や実際の写真をベースとしたグラフィックが特徴。見たらほぼ確実に印象には残るだろう。 油粘土の光沢のあるねっとり感や握られた後の指紋等がよく表現されている。 油粘土で作られる人間やその他物体は、若干グロテスク寄りのデザイン。かといってホラー系に分類できるかというとそうとも言い切れず、いかんとも名状しがたいテイスト。 粘土によって形成される物体も写実的ではなく抽象的だったりデフォルメされてたりする。 背景色は原則黒で固定。 問題点 ゲームの進捗が分かりづらい 結局怪しいところをタップしたらアニメーションが進んで、勝手にゲームのシーンが進んで…という流れで自由度はあまり感じられない。 気づいたらゲームの1周が終わっている。1周のプレイ時間も1時間未満となるためいまいち拍子抜けしやすい。 しかしそもそも本作は安価であり、アート寄りの作風であるため、こういったツッコミが野暮かもしれないが。 操作性 コントローラーによる操作が不可能な模様 タップに対する反応も若干悪い。ダブルクリックするようにタップしないと反応してくれないギミックが多い。 怪作要素 とにかくこの作品に何のメッセージが込められているのかがまるで分からない。ひととおりプレイし終わった後に、強烈な印象は残るが結局「あれは何だったのか」という感想くらいしか抱けない。 文字の類やヒントの類が登場しない。記号のようなものは現れるが当然のように読解不能。 とにかくあてずっぽうに何かしらタップやドラッグしていれば、良く分からないうちに勝手に意味の分からないアニメーション・ストーリーが展開されて先の場面に進める。 1シーンのひとつひとつは、最低でも何が起きているかぐらいは理解できるかもしれないが、それらが脈絡あるようにつながっていない。 + 本作で起こること(ネタバレ注意？) 手当たりしだいに、街や車・人型の粘土細工を潰す。 と思ったらテレビを見ている画面に切り替わり金庫の開錠や、扉の密閉をさせられる。 文字の解説の無いまま、チャンネルを切り替えると勝手にミニゲームのようなものが始まる。 月と太陽が、粘土人間の頭にひっつき、2つ首となったかと思ったら、その2つの首が互いの顔を食べあう。どちらかが片方を食い尽くすと次のシーンへ。 粘土人間が、近くの扉を開いたところ臓器のようなものに食べられる。プレイヤーはカッターナイフを持っていき、その人間に追い討ちのように刺すと次のシーンへ。 缶詰に切れ込みを入れたら血液のようなものが滲み出す。すると近くにラスクのようなものが置かれるので掴んで、缶詰の切れ込みに与えると血液が成長して生き物のパーツのようなものを形成する。この生き物(？)を街に導くか、カッターナイフで刺し殺すとこれまた次のシーンに進める。 総評 本作は、体裁上は短編アニメーション集に分類されると思われる。システム自体はシンプルではあるが、全編通してとにかくゲームのグラフィックが奇抜すぎるのと、アニメーションが脈絡がなさすぎるのもあり、結局何をすればいいのか、プレイヤー自身がこの作品で成し遂げたことは何だったのか分かる人は恐らくいないだろう。
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ローマンの兵隊さん コスト表とか 名前 兵種 攻撃力 歩兵防御 騎兵防御 移動速度 維持費 積載量 木 粘土 鉄 麦 作成時間 レジョネア 歩兵 40 35 50 6/h 1 40 120 100 180 40 0 33 20 プレトリアン 歩兵 30 65 35 5/h 1 30 100 130 160 70 0 36 40 インペリアン 歩兵 70 40 25 7/h 1 50 150 160 210 80 0 40 00 エクイーツ・レガティ 騎兵（偵察） 0 20 10 16/h 2 0 140 160 20 40 0 28 20 エクイーツ・インペラトリス 騎兵 120 65 50 14/h 3 100 550 440 320 100 0 55 00 エクイーツ・カエザリス 騎兵 180 80 105 10/h 4 70 550 640 800 180 1 13 20 バッテリング・ラム 攻城兵器 60 30 75 4/h 3 0 900 360 500 70 1 16 40 ファイヤ・カタパルト 攻城兵器 75 60 10 3/h 6 0 950 1350 600 90 2 30 00 議員 占領部隊 50 40 30 4/h 5 0 30750 27200 45000 37500 25 11 40 開拓者 移民の人 0 80 80 5/h 1 3000 5800 5300 7200 5500 7 28 20 考案 ・レジョネア 研究条件 兵舎があれば最初から作成可能 ローマンを選んだプレイヤーが一番最初から生産できる歩兵さんです そこそこの攻撃力と歩兵防御を持ち、なかなか優秀な騎兵防御力も備えたバランスのいい兵隊さんです レジョと後述するプレトリアンを組み合わせることで、ローマン単独でも中々高い防御力を得ることができます しかしその分コストは高く、初期兵士のくせに序盤での量産には他の種族よりも苦労することになります 移動速度も遅めで積載量も少なく、あまりモヒ向きではないかもしれません 序盤でレジョレジョモヒして成功を収めるローマンの人もいますので、やってみる価値はあるかもです。しかし見極めが大変難しいです。とりあえず序盤でレジョモヒはかなり出来ないと思ってください、チュートンに全部資源は取られますし、レジョ自体のコストが高く回収するのは時間が掛かります。いくつかの条件が重なって初めて有効な作戦です。 プレトリアン 研究条件 学院レベル１ 防具工場レベル１ ローマンの歩兵の中では防御部隊として利用することになるであろう歩兵です コストバランス的に見ても歩兵防御はかなり優秀です、歩兵防御コスト比で見ればトラビアン１位です。 …がしかし騎兵には弱めなので、その辺はレジョネア等で補っておきましょう しかしまぁ、騎兵が戦争の主力になる事はなく、レジョ自体将来扱いに困るのは目に見えてるためプレトリアン量産で問題ないでしょう。 攻撃力は３０と低く鈍足なので攻撃部隊には向きません インペリアン 研究条件 学院レベル５ 鍛冶場レベル１ 全歩兵中最高の攻撃力を持ったローマンの攻撃用兵士です 移動速度も歩兵としてはまぁまぁあるほうですが、やはりコストが高めです ローマンの主力攻撃部隊は大体この子で編成されています 積載量も移動速度もレジョより上ですので、本格的にモヒするならこの子でやるといいかもしれません エクイーツ・レガティ 研究条件 馬舎レベル１ 学院レベル５ かなりの速度を持つローマンの偵察部隊です 維持費がちょっと高めですが、それ相応の働きをしてくれます ちなみに偵察攻撃を防ぐには防ぐ側にも偵察部隊が必要です 作れるようになったらできるだけ早めに用意しておきましょうね エクイーツ・インペラトリス 研究条件 馬舎レベル５ 学院レベル５ ローマンで作成できる一般的な騎兵です 攻撃力はなかなか高く、速度も出るので便利…かと思いきや少々中途半端な性能です その理由は低い防御力とかなり高いコストと維持費です 特に維持費はなぜか他の種族の一般騎兵より１高く、大飯食らいとなってしまっています 積載量は１００と優れているので、モヒ隊としては結構優秀な兵科かもしれませんね インペラの優れている所は防御兵を失い、必死に生産して回復させようとしている相手に略奪も兼ねて造兵中の守備兵も轢き殺せる所ですね エクイーツ・カエザリス 研究条件 馬舎レベル１０ 学院レベル５ （まぁ一応）全歩兵・騎兵中屈指の性能を誇るローマンの上位騎兵です ただしそのコストはそれ相応に高く、序盤は量産なんてまずできないことでしょう 維持コストは歩兵・騎兵の中でも最大の４で、維持だけでもかなりコストがかかります 資源量が気にならなくなる時期に主力部隊に編入するといいでしょう 積載量は微妙なところで、足もそんなに速くはないのでモヒ用としてはいまいちです 余談ですが…何故かカエザリスにロマンを見出して序盤からカエザリスに一直線！な「」ちゃんをたまに見かけます 学院レベル５と必要条件が易しめなのがその理由でしょうか…しかし研究コストはそれ相応に高いので注意しましょう バッテリング・ラム 研究条件 学院レベル１０ 作業場レベル１ 壁を壊すときに使う攻城兵器です 単体では非常に脆いので必ず護衛兵をつけましょう ファイヤ・カタパルト 研究条件 学院レベル１５ 作業場レベル１０ 建造物や資源施設を破壊することができる攻城兵器です その気になれば相手の村を跡形もなく消し飛ばすことも可能です …が、カタパルトの運用は簡単ではないのでラムと同じく必ず護衛兵をつけるようにし、 攻撃するときにはそれなりの数をしっかり用意しましょう ローマンのファイヤ・カタパルトは全種族のカタパルトの中でも最も攻撃力が高いので、 他の種族より少ない数でも多くのダメージを与えることができます 議員 研究条件 集兵所レベル１０ 学院レベル２０ 相手の都市を説得し、占領することのできる兵種です 何度か（４～５回？）相手の首都以外の町を説得することで、相手の町を奪うことができます 官邸や宮殿がある村は占領できないので、先にカタパルトで破壊しておきましょう 生産コストが凄まじく高いので、やられてしまわないようにちゃんと護衛をつけましょうね 開拓者 生産条件 官邸レベル１０・２０ もしくは 宮殿レベル１０・１５・２０ カルチャーポイントがたまった状態で開拓者を三人そろえると移民が行えます その際には上記の官邸・宮殿どちらかの条件を満たすことで開拓者を生産できます 開拓者は防御が高めとは言え攻められればあっさりやられてしまいますので、 移民準備期間中はしっかり護衛しましょう なぜかすごい量の積載量を持っているので、モヒ隊に入れれば戦果が期待できるかも…お勧めはしませんが
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アガペトゥス２世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９５５統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｂ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１２９代ローマ教皇。聖職者の道徳規範を高めることに力を尽くし、東フランク王国のオットー１世の協力でイタリアに平和をもたらした。 アナスタシウス３世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９１３統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１２０代ローマ教皇。内部紛争によって、何事も成すことがなかった。 クリストフォルス教皇領？？？？～９０４統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------レオ５世に対する対立教皇。 グレゴリウス５世（ブルーノ）教皇領（生まれは神聖ローマ帝国）９７２～９９９統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１３８代ローマ教皇。対立教皇ヨハネス１６世の影響が強くパヴィアへの逃走を強いられた。 ステファヌス８世教皇領？？？？～９３１統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１２４代ローマ教皇。前教皇レオ６世同様に、有力貴族の思惑で教皇の座に就いた。 ステファヌス９世教皇領（生まれは東フランク王国）？？？？～９４２統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１２７代ローマ教皇。フランク王国の家臣の叛乱に対してルイ４世を支援した。 セルギウス３世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９１１統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１１９代ローマ教皇。火事で破壊されていた『ラテラノ聖ヨハネ大聖堂』を再建した。 ベネディクトゥス４世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９０３統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１１７代ローマ教皇。日常的に行われていたあらゆる堕落の最中にあって、教皇庁の高潔性を保つのに成功した。 ベネディクトゥス５世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９６６統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｄ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１３２代ローマ教皇。レオ８世が亡くなるまで神聖ローマ皇帝オットー１世によってハンブルグに追放されていた。 ベネディクトゥス６世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９７４統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１３４代ローマ教皇。オットー１世が亡くなると、反対派に監禁され、殺害された。 ベネディクトゥス７世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９７４統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｂ 文化：Ｂ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１３５代ローマ教皇。キリスト教世界に蔓延していた堕落や恥ずべき無知を食い止めようと努力した。 ボニファティウス７世教皇領？？？？～９８５統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------ベネディクトゥス７世に対する対立教皇。ベネディクトゥス７世が死んで、ヨハネス１４世が即位すると再び対立教皇となった。ヨハネス１４世を逮捕してサンタンジェロ城に幽閉した。 マリヌス２世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９４６統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｂ--------------------------------------------------------------------------------第１２８代ローマ教皇。不穏な時代において、模範的な生活を送った教皇。 ヨハネス１０世教皇領？？？？～９２８統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１２２代ローマ教皇。ラヴェンナ大司教。イスラム教徒を撃退するが、後年、陰謀によって暗殺される。 ヨハネス１１世教皇領９１０～９３６統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｄ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１２５代ローマ教皇。有力貴族の娘マロツィアの息子。一家の壮絶なる陰謀をなくそうと試みた。彼等の支持で教皇になれたにもかかわらず、彼等の抑制の欠如を嘆いた。 ヨハネス１２世（オクタヴィアン）教皇領（生まれはローマ）９３７～９６４統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１３０代ローマ教皇。トスカーナ公家の出身。オットー１世に戴冠し神聖ローマ帝国を再編成した。しかし、後にオットー１世によって廃位させられた。 ヨハネス１３世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９７２統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｂ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１３３代ローマ教皇。反対派によって１０ヶ月幽閉させられていたが、オットー１世によって開放された。キリスト教をポーランドやボヘミアに広めた。 ヨハネス１４世（ピーター）教皇領（生まれはローマ）？？？？～９８３統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１３６代ローマ教皇。対立教皇ボニファティウス７世にサンタンジェロ城に捕らえられ、餓死させられる。 ヨハネス１５世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９９６統率：Ｄ 武力：Ｃ 政治：Ｄ 知力：Ｃ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１３７代ローマ教皇。権力の乱用によって引き起こされた激情に巻き込まれて、トスカーナへ逃れることを強いられた。 ランド教皇領（生まれはイタリア）？？？？～９１４統率：Ｅ 武力：Ｄ 政治：Ｅ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１２１代ローマ教皇。内部紛争によって教皇の座に据え付けられた教皇。 レオ５世教皇領？？？？～９０３統率：Ｄ 武力：Ｅ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１１８代ローマ教皇。暴動によって捕らえられ暗殺された。遺体は焼かれ灰はティベレ川に投げ込まれた。 レオ６世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９２８統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｃ 文化：Ｄ 魅力：Ｂ--------------------------------------------------------------------------------第１２３代ローマ教皇。有力貴族の助力で教皇の座に就いた。 レオ７世教皇領？？？？～９３９統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｂ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第１２６代ローマ教皇。修道院生活を改編、改革した。また「城壁外の聖パウロ大聖堂」近くの昔の修道院を再建した。 レオ８世教皇領（生まれはローマ）？？？？～９６５統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第１３１代ローマ教皇。
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キャラクター一覧 勢力別に記載 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 ブルグラント セーヤ 竜宮院聖哉(慎重勇者) ブルグント 主人公 軍務 政務次官兼全部大臣獅子咆哮団指南役 7 クド 能美クドリャフカ（リトルバスターズ） ブルグント (フン族時代)下女妻 東（スラブ）出身本名はクドリャフカ帰国時にクドルーンと名付けられる 7 アルト 黒鉄アルト(やる夫オリジナル) ブルグント 第一子(長男) 弓の天才西ローマへの人質 7 ハジメ 一ノ瀬はじめ(ガッチャマンクラウンズ) 西ローマ→ブルグント アルトの嫁 史実のホノリア実家とは実質縁切り済み 7 未登場 AA ブルグント アルトの子・孫(長女) 7 ジーク ジーク(Fate) ブルグント 第三子(次男) 既に嫁キープ→結婚・独立・文系旗本へ 7 ジャンヌ ジャンヌダルク(Fate/Grand Order 英霊 ルーラー) ガロ・ローマ貴族 息子の嫁 地主の娘ジークの嫁キリスト教徒 7 マナカ 沙条愛歌（Fate） ブルグント 第四子(次女) 7 アリエス アリエス・スプリング（彼方のアストラ） ブルグント 第五子(三女) 7 未登場 AA ブルグント 第六子(三男) 7 サカズキ サカズキ（ONE PIECE・海軍） ブルグント オトン ゲンジューローに仕える下級戦士 7 オフェリア オフェリア・ファムルソローネ（Fate/Grand Order） ブルグント オカン クドを指南した蛮族の母女武者 7 ベル ベル・クラネル(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか) ブルグント 弟(次男) サカズキの後継 7 キョウコ？ 佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ) ブルグント 主人公との関係 ベルが気になるモブノルトの娘(母はフランク族)女武者 7 ギユー 冨岡義勇（鬼滅の刃） ブルグント 上司人質仲間 ゲンジューロー様の御子息ブルグント筆頭戦士叙事詩でのハーゲン 7 TSギユー アリス・シンセシス・サーティ(SAO) ブングルト 上司 与太話の中だけの存在ヒロイン力高し 7 ケイ 夜凪景(アクタージュ) 西ゴート→ブルグント 上司の嫁 西ゴート王妹ギユーの嫁リキメールの母 7 リキメール 直枝理樹(リトルバスターズ) ブルグント 上司の息子 ギユーの息子史実の奸雄西ローマへの人質 7 クリーブ クリーブランド(アズールレーン) ブルグント 妹(次女) リキメールの妻 7 未登場 AA ブルグント リキの子・孫(長女) 7 ギン 三ノ輪銀(鷲尾須美は勇者である) ブルグント 上司の娘 ギユーの第二子(長女) 7 カゲアキ 湊斗景明(装甲悪鬼村正) ブルグント 同僚 ギユーの弟叙事詩でのダンクワルト軍部官僚 7 カズマ 佐藤和真（この素晴らしい世界に祝福を!） ブルグント 同僚(後輩) ギユーの甥叙事詩ではパタフリッドブルグント領西部方面代官子どもは３人 7 イロハ 環いろは（マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝） ブルグント 妹()長女 青空教室のアイドル（既卒）カズマの嫁 7 ムイチロー 時透無一郎(鬼滅の刃) ブルグント 同僚(後輩) ギユーの甥叙事詩でのオルトウィーンブルグント領西部方面指揮官サクラと結婚 7 サクラ 木之本桜(カードキャプターさくら) ブルグント 宰相の娘 ミテーの長女官僚補佐(ブラック勤務)ムイチローと結婚？ 7 ゲンジューロー 風鳴弦十郎（戦姫絶唱シンフォギア） ブルグント 主家の頭領蛮族王の郎党 エリート蛮族作品開始時点で故人 7 ヤムチャ ヤムチャ(ドラゴンボール) ブルグント 王様 蛮族の王史実のグンダハール 7 アタランテ アタランテ(Fate/Apocrypha英霊アーチャー) ブルグント 妃様 ノルマン氏族の姫 7 イナホ 界塚伊奈帆(ALDNOAH.ZERO) ブルグント 第一王子様 ヤムチャ王の長男史実のゴンディオク（グンデリックとも） 7 ラーマ ラーマ(Fate) シータ(弓使用時) ブルグント 第二王子様 ヤムチャ王の次男史実のキルペリック 7 白ひげ(エドワルド) エドワード・ニューゲート（ONE PIECE） ノルマン 王妃様の父御 ノルマン氏族長 7 ランコ 神崎蘭子（THE IDOLM@STER） ブルグント 姫様 王妹(末っ子)ノビタニヤンの嫁叙事詩でのクリームヒルト 7 ノビタニヤン 野比のび太（ドラえもん） ガロ・ローマ貴族 ローマ人の協力者 ルルの弟テッサイガ―の相棒ランコの夫 7 未登場 AA ブルグント ノビタニヤンの第一子(長男) 7 ラグナ ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ（BLAZBLUE） ブルグント 同僚(目上) 王弟(次男)史実でのゴドマール 7 未登場 AA 所属 主人公との関係 ラグナの妻 7 未登場 AA 所属 主人公との関係 ラグナの子 7 ミカヅキ 三日月・オーガス（機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ） ブルグント 同僚(目上) 王弟(三男)史実でのギゼルハール獅子咆哮団団長 7 クーデリア？ クーデリア・藍那・バーンスタイン(鉄血のオルフェンズ) ガロ・ローマ→ブルグント 主人公との関係 ミカヅキの妻 7 アトラ？ アトラ・ミクスタ(鉄血のオルフェンズ) サクソン→ブルグント 主人公との関係 ミカヅキの妻 7 ミテー 高木社長（THE IDOLM@STER） ブルグント 別氏族の先輩格 内政の化身叙事詩では大膳職ルーモルト 7 モブヘルム AA ブルグント 同僚 元獅子咆哮団サクソン人集落でボスとして君臨 7 モブノルト 汎用AA ブルグント 同僚 B氏族出身獅子咆哮団副団長→主馬頭 7 アクマショーグン 悪魔将軍(キン肉マン) ブルグント 別氏族の先輩 オトンと同じ半引退世代B氏族元族長 7 テッサイガ― AA ブルグント 同僚 ノビタニヤンの相棒ローマ人兵団指南役 7 モブ鉱山技師 ムキムキディグダ(ポケモン二次創作) 所属 主人公との関係 備考 7 クロウ AA 西ローマ→ブルグント 主人公との関係 モブ鳩使い 7 モブキーラ キラ・ヤマト(ガンダムSEED) ブルグント 同僚(後輩) ラグナの直弟子首級も挙げた有能官僚北部代官兼北部司令官 7 モブゲルグ ゲルググ(機動戦士ガンダム) ブルグント 同僚 モブ枠ブルグント軍教官アウクスブルク警備隊長 7 モブロスト AA ブルグント 同僚 モブ枠バートカンシュタット砦守備隊長 7 モブギゼル ジン(ガンダムSEED) ブルグント 同僚 モブ枠G氏族出身ライン川警備隊隊長 7 ティグル ティグルヴルムド=ヴォルン(魔弾の王と戦姫) ブルグント 軍務副官 クマぐるみの人気者 7 スティーブ スティーブ(マインクラフト) ブルグント 内務副官→ユートゥンゲン代官補佐 ミテーの教え子 7 グレムト グレムト・ゲール(宇宙戦艦ヤマト) ブルグント ストラスブールの役人→内務副官 ローマ系中途採用枠ルルの推薦法務や事務（ローマ算術）ならお任せあれ！ 7 ルルシウス ルルーシュ・ランペルージ（コードギアス 反逆のルルーシュ） ガロ・ローマ貴族 ローマ人の協力者 奇跡のモブ 7 不明 AA ガロ・ローマ貴族 主人公との関係 ルルの息子犂操作指導員臨時副官登用でジュート人領域に 7 シャルル？ シャルル・ジ・ブリタニア（コードギアス 反逆のルルーシュ） ガロ・ローマ貴族 ローマ人の協力者 ルル ノビタの父 7 バサラ 熱気バサラ(マクロス7) ブルグント 同僚 元流れの詩人士気向上バフ所持 7 タンジロー 竈門炭十郎(鬼滅の刃) ガロ・ローマ 炭焼き職人さん 石炭発掘後各地で燃料について指導中 7 シロウ(?) 無銘のアーチャー(Fateシリーズ 英霊 アーチャー) ？ 流れの刀剣鍛冶師 曰くつきの剣の購入元 7 モブ聖職者 ラインハルト・ハイドリヒ(Dies irae) ブルグント 主人公との関係 キリスト教徒 7 ゲオルギマス 城島茂(実在人物パロディ) ガロ・ローマ(?) ブドウ農家 ミテーワインの立役者 7 髭男爵(?) 髭男爵(実在人物芸人パロディ) ガロ・ローマ(?) 頼れる技師 ブルグントに財産全賭けしたガラス工房 7 ゴロリ ゴロリ(実在人物パロディ ゴロリとワクワクさん つくってあそぼ！) ガロ・ローマ(?) 頼れる技師 ガラス工房の職人炉製作・ガラス加工を依頼できる 7 ワクワクさん ワクワクさん(実在人物パロディ ゴロリとワクワクさん つくってあそぼ！) ガロ・ローマ(?) 頼れる技師 ガラス工房の職人 7 オカベトゥス 岡部倫太郎(シュタインズ・ゲート) 西ローマ(?) 奇特な数学者 真理を求めてブルグラントに居付いた条件次第で文官強化の可能性 7 ジャイトス ジャイアン(ドラえもん) ブルグント 主人公との関係 元ノルマン孤児→ノルマン目付 7 デキスギ？ 出木杉(ドラえもん) 所属 主人公との関係 ローマキッズ 7 スネミス 骨川スネ夫(ドラえもん)（リアルスネオ代用AAトロワ・バートン） ブルグント 主人公との関係 ローマキッズ→工兵隊長 7 ガープ ガープ(ONEPIECE) ノルマン→ブルグント 主人公との関係 水兵教官 7 ボサリーノ ボサリーノ(ONEPIECE) ノルマン→ブルグント 主人公との関係 水兵教官ジャイトス父 7 ミスト？ ミスト(ルーンファクトリー ブルグント 主人公との関係 実験農場小作 7 アマッカス 甘粕正彦(相州戦神館學園八命陣) ブルグント 主人公との関係 モブ医者 7 ローマボート部 (銀河英雄伝説) ブルグラント 主人公との関係 備考 7 船大工 フランキー(ワンピース) 所属 主人公との関係 西ローマからの紹介 7 サスオニッソン 司波達也(魔法科高校の劣等生) ノルマン 主人公との関係 ノルマン新頭領婿入り 7 シゲタダ コブラ(コブラ) ブルグント 初代愛馬 擬人化AA 7 グラーネ キリン(キリンビール) ブルグント 主人公との関係 シゲタダに惚れる 7 ノリツネ ラオウ/黒王号(北斗の拳) ブルグント 二代目愛馬 擬人化AAセーヤ以外扱えない暴れ馬 7 ヨイチ カスケード(みどりのマキバオー) ブルグント 主人公との関係 ノビタの愛馬 7 マキバオー マキバオー(みどりのマキバオー) ブルグント 主人公との関係 アルトの愛馬 7 マサカド ディバイソン(ZOIDS) ブルグント 主人公との関係 サクソン出身イナホ王子の愛馬 7 友好部族 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 アストルフォ アストルフォ(Fate) 西ゴート族 人質仲間 ゴート族の王子史実でのワリア叙事詩でのヴァルター 7 アマゾンアルファ アマゾンアルファ(仮面ライダー) 西ゴート族 謎の人物(棒) ゴート族の王史実でのテオドリック１世叙事詩でのヴァルター 7 メグミ 加藤恵（冴えない彼女の育てかた） 西ゴート族 人質仲間 アストルフォの許嫁叙事詩でのヒルデグント 7 エレン エレン・イェーガー（進撃の巨人） 西ゴート 友人の息子 アストルフォの息子西ローマへの人質付き添い史実ではトリスムンド 7 アレマン兵 クマー アレマン→ブルグント 主人公との関係 備考 7 モブレッサー オフレッサー(銀河英雄伝説) サクソン 異民族のまとめ役 モブ枠 7 カイリック カイリキー（ポケットモンスター） サクソン 異民族の住民 北部で馬産従事 7 ゴウリック(?) ゴウリキ―（ポケットモンスター） サクソン 異民族の住民 北部で馬産従事命名法則から仮称表記 7 ワンリック(?) ワンリキー（ポケットモンスター） サクソン 異民族の住民 北部で馬産従事命名法則から仮称表記 7 アレマン兵団 ドム(機動戦士ガンダム) アレマン 異民族の住民 大体黒い三連星 7 モブスコン コンスコン(機動戦士ガンダム) アレマン 主人公との関係 指揮官 7 トードー 東堂葵(呪術廻戦) アラン 親友 アラン王 7 タカダ 高田ちゃん(呪術廻戦) アラン トードーの妻 7 モブ AA ジュート 〆て子分にしたスレ住民から忘れられてた 7 モブ AA ユートゥンゲン きみ達わかってるね？ 7 西ローマ 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 ブラック 絶望王（血界戦線） 西ローマ 人質仲間先生 史実のアエティウス 7 ハスタ ハス太（這いよれ！ニャル子さん） 西ローマ 先生の息子 ブラックの息子西ローマへの人質付き添い史実におけるアエティウスの長子カルピリオ 7 マーリン マーリン(Fateシリーズ英霊キャスター) 西ローマ 西ローマ皇帝 熱烈歓迎バグ枠 7 リトリウス ウォーズマン(キン肉マン) 西ローマ 異国の友人 西ローマの武官ローマ神信仰 7 ルイズ ルイズ(ゼロの使い魔) 西ローマ 主人公との関係 ブラックの妻 7 アルフォンス アルフォンス(鋼の錬金術師) 西ローマ 主人公との関係 ブラックの部下(宮廷警備兵)→アフリカ責任者一応、史実でのマルケリヌス 7 シャナ？ 灼眼のシャナ(灼眼のシャナ) 西ローマ 主人公との関係 ブラックの部下(後宮警護の女兵) 7 ネーナ？ ネーナ・トリニティ(ガンダム00) 西ローマ 主人公との関係 ブラックの部下(後宮警護重装兵) 7 ネム？ 涅ネム(BLEACH) 西ローマ 主人公との関係 ブラックの秘書 7 ライジュータ 石動雷十太(るろうに剣心) 西ローマ 主人公との関係 名将史実でのコンスタンティウス三世 7 ステファヌス スティーブン(血界戦線) 西ローマ 息子の預かり先 西ローマの大貴族史実のペトロニウス・マクシムス 7 アティ アティ(サモンナイト) 西ローマ 息子の預かり先 ニーベルンゲンの呪い(強)サーシェスの妹史実におけるエパルキア 7 ドラコ ドラコ・マルフォイ(ハリー・ポッター) 西ローマ 息子の預かり先 ステファヌスの息子史実での副帝パラディウス 7 ハニー ハニー・ポッター（ハリー・ポッター二次） 西ローマ ドラコの婚約者 7 サーシェス アリー・アル・サーシェス（機動戦士ガンダム00） 西ローマ ？ エレンの指導役史実での皇帝アウィトス 7 ユーノ ユーノ・スクライア 西ローマ 主人公との関係 サーシェスの息子史実でのエクディシウス 7 モートク 曹操孟徳（蒼天航路） 東ローマ→西ローマ 異国の降将 史実の勇将アルダブリウスブロリーの父ガリア中部でご隠居老将 7 ブロリー ブロリー（ドラゴンボール） 東ローマ→西ローマ 異国の降将 史実の勇将アスパルカタフラクト隊ごと降った 7 レナード レナード(サモンナイト) 東ローマ→西ローマ 異国の降将 カタフラクト隊ごと降った史実のマルキアヌス 7 ノブナガ 織田信長(戦国BASARA) 西ローマ 主人公との関係 ヒデヨシの父 7 ヒデヨシ 木下秀吉(バカとテストと召喚獣) 西ローマ 居候(交換人質) 人質交換で来た少年ブルグントで猛勉強中史実での皇帝マヨリアヌス 7 リツカ 藤丸立香・女主人公(Fate/Grand Order) ブルグント→ブ西ローマ 第二子(長女) ヒデヨシと仲良し、後に結婚女武者 7 敵対者 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 グリニデ グリニデ（冒険王ビィト） フン族 人質先の族長 フン族（超蛮族）の族長 7 ヤシロ ヤシロ（勇者のクズ） フン族 世話役の兄ちゃん グリニデの甥っ子 7 ホイホイサン ホイホイさん（一撃殺虫!!ホイホイさん） フン族 人質時代の弓の先生 姫様近衛部隊 7 エリス エリス（エル・カザド） フン族 下女候補 直卒部族の庶子 7 ツムギ 白石紬(THE IDOLM@STERMILLIONLIVE) フン族 下女候補 北から流れて来た子 7 アルテラ アルテラ(Fate/EXTELLA) フン族グリニデの同族 ラスボス フン族の姫史実のアッティラ 7 モブエフタル族長 ユパ（風の谷のナウシカ） エフタル 人質時代に交戦 備考 7 ムンズク ザコ敵AA フン族 主人公との関係 グリニデ族長の兄弟ヤシロの父 7 ゴクウ ゴクウブラック（ドラゴンボール） フン族 知人 超蛮族の青年 7 ゲピート族 AA フン族 主人公との関係 ブルグント族の仇 7 アルダリック AA 所属 主人公との関係 備考 7 ビルス ビルス（ドラゴンボール） 西ローマ 異国の不穏分子 史実の奸雄 7 ジョセフ ジョセフ・ジョースター（ジョジョの奇妙な冒険） ヴァンダル 異民族の族長 史実の奸雄 7 ガッラ・プラキディア できない子(やる夫オリジナル) 西ローマ→東ローマ 主人公との関係 ホノリウスの異母妹ホノリアの母 7 アナトリウス アルトリウス(ダークソウル) 東ローマ 主人公との関係 東ローマ将軍 7 ヨリイチウス 継国縁壱(鬼滅の刃) 東ローマ 主人公との関係 東ローマ将軍史実のベリサリウス与太話で登場 7 中立 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 サンダウン サンダウン・キッド(LIVEALIVE) 東ゴート 主人公との関係 傭兵隊長ラヴェンナ十二勇士叙事詩のディートリッヒ・フォン・ベルン史実のテオドリック大王＋テオドリック・ストラボの集合体 7 セツナ＝F＝ストラボ 刹那・F・セイエイ(ガンダム00) 東ゴート 主人公との関係 傭兵の戦士ラヴェンナ十二勇士 ()叙事詩でテオドリック大王を導く 7 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7 名前 AA 所属 主人公との関係 備考 7
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パルティアの勇士スレナス スレナスのものと思われる像 スレナスはパルティアの七大氏族のうちの一つスーレーン氏族の出身である。オロデス2世に仕え、主君の弟にして最大の政敵であったミトラダテス3世を攻め滅ぼした。 スレナスの属するスーレーン氏族はパルティアの七大氏族と言われる大貴族のうちの一つであり、その権力は王に匹敵するものであった。 スレナスの名があらわれるのは、ローマとの戦いにおいてであった。当時のローマは共和政時代の末期であり、カエサルやポンペイウスなどが活躍した時代であった。 三頭政治の一角であったクラッススは彼らの活躍に焦り、自らも軍事的成功を収めて名声を得ようと図った。 紀元前54年、クラッススは精強を誇るローマの歩兵軍団を率いてパルティアに向けて進軍した。当時パルティアは政争が終わった直後であり、ローマの派遣してきた5万の軍勢に匹敵するだけの兵力を整える余裕はなかった。 そこでスレナスは焦土戦術を用い、ローマ軍を自国内に引き入れながら機会をうかがった。 ローマ軍はやがてシリア砂漠を横断してメソポタミアに侵攻しようとした。スレナスはこれを好機と判断し、砂漠でローマ軍に襲い掛かった。 スレナスの手勢は1,000の重装騎兵と9,000の軽装騎兵のみであったが、スレナスは大量のラクダを用意して矢筒を積ませて戦陣の後方に配置した。 パルティア軍はパルティアンショット戦法で攻め、ローマ軍はいつものように防御陣形を組んだ。今までのパルティアとの戦いでは、ローマはパルティア騎兵が矢を打ちつくした時点で反撃を開始するのが通例であったからである。 しかし、この日のパルティア軍の弓攻撃はいつまで経っても終わらなかった。矢を打ちつくした騎兵は後方でラクダ部隊から新たな矢筒を受け取ってすぐさま戦場に戻ったからである。 ローマ軍は強烈な日差しと、足の沈み込むような砂漠によって疲労を蓄積させ、やがて日射病で倒れていった。 パルティア軍には大きな損害もないままに、日没とともにこの日の戦いは終了したが、ローマ軍はすでに壊滅状態であった。 ローマ軍は撤退を開始したが、スレナスもそれを追撃した。指揮官クラッススは息子プブリウスと共に戦死し、捕虜となった1万の兵士を除いてローマ軍は全滅した。 これがローマの大敗北のひとつに数えられるカルラエの戦いである。 スレナスは最強とされたローマ軍を5分の1の兵力で破り、権力と名声を得た。しかしやがて主君オロデス2世に警戒されるようになり、最後には粛清された。 wikipediaより転載
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counter - today - yesterday - 精霊の装備箱 (装備Lv1)が手に入る モンスタードロップ ランダムで精霊武器防具 精霊の武器箱 クエスト報酬 ランダムで精霊武器(装備Lv1)が手に入る 龍宮の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで龍宮武器防具(装備Lv15)が手に入る アンコールワットの装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムでアンコールワット武器防具(装備Lv25)が手に入る 阿修羅の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー 阿修羅武器、盾、オーブ(装備Lv25)から欲しいものを選んで入手できる 蟲の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで蟲武器防具(装備Lv35)が手に入る ブラン城の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムでワラキア武器防具(装備Lv50)が手に入る 黒騎士の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー 黒騎士武器、盾、オーブ(装備Lv50)から欲しいものを選んで入手できる バビロンの装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムでアヌ武器防具(装備Lv60)が手に入る ピラミッドの装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムでアメン/トート武器防具(装備Lv70)が手に入る オシリスの装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー オシリス武器、盾、オーブ(装備Lv70)から欲しいものを選んで入手できる 将軍城の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで亡霊武器防具(装備Lv80)が手に入る 火の谷の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで龍(VolcanicValley)系武器防具(装備Lv90)が手に入る 征服者の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで征服者(Conqueror)系武器防具(装備Lv97)が手に入る 凍りついた救援者の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで酷寒系防具(手袋、兜、靴の装備Lv100)が手に入る 凍りついた守護者の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで酷寒系防具(鎧、ズボンの装備Lv100)が手に入る 凍りついた破壊者の装備箱 モンスタードロップ ローマのポイントリー ランダムで酷寒系武器(装備Lv100)が手に入る 光輝の武器箱 モンスタードロップ 光輝系の武器(装備Lv105)が手に入る 光輝の防具箱 モンスタードロップ 光輝系の防具(装備Lv105)が手に入る 名前 コメント
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編成名：覚醒セレスPT 更新日時：2015-04-29 22 19 リーダー サブ一例 フレンド 入れ替え候補 変換要員 回復要員 火力補助 覚醒セレスPTは 光・闇属性モンスターが多いダンジョンにピンポイントで用いる 事が多い。 よく用いられると思われるサブは上に挙げたが、木属性・悪魔タイプ以外の制約は少ないので 木属性かつスキルが噛み合えば比較的自由に入れることができる。 ミネルヴァ・ネプチューンと比較すると自動回復を活かした編成になることが多い。 例では強化花火・軽変換・自動回復をひと通り入れたものになる。 火力は1回のパズルで大ダメージを与えられるようにしたい。 向かう場所にもよるが、耐久できない相手(50%を切ると耐久不能な敵を含めて)を 倒せるぐらいの威力が欲しいところ。 回復役としては緑オーディンや覚醒パールヴァティーなどが入りやすい。 緑オーディンは決定力に欠きやすいが自動回復量が多く、パールは攻撃態勢と組み合わせると火力を出すことが可能。 覚醒西洋神PTは全般的に言えることだが、 セレスが向かいやすい場所であっても ダンジョン毎に編成を変える必要がある ことを意識しなければならない。 2回連続で火力を出す必要があるのか、1層毎にスキルを溜めなおすために回復を意識するのか、 軽変換で殴り続けることを優先するのかによって、手持ちと相談しながら最適化しよう。 (軽変換＆回復重視→マーキュリー降臨、連続火力＆回復→超絶デビルラッシュ、などなど) 他PTのサブとしてはバインド対策として用いることが大半。 セレスは特に光・闇属性モンスターが少ないダンジョンが不向き（ある程度は他の覚醒西洋神にも言えることだが）。 自動回復を活かせない・入れにくいダンジョンについても、素の回復力の低さが仇となるのが痛いところ。 編集 編成名：？？？ 更新日時：2015-04-21 21 13 リーダー候補 サブ候補 フレンド候補 解説。 編集 +... 編成名：？？？ 更新日時：2015-04-21 21 13 リーダー候補 サブ候補 フレンド候補 解説。 編集 編成名：？？？ 更新日時：2015-04-21 21 13 リーダー候補 サブ候補 フレンド候補 解説。 編集
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． 481年…全フランク人はメロヴィング家の クローヴィスによって統一 ↓ クローヴィスは正統派のアタナシウス派に改宗 （他のゲルマン人の多くはアリウス派） 6世紀なかば，ブルグンド王国などを 滅ぼしガリア統一 このころイスラーム勢力がフランク王国にせまる が、宮宰カール=マルテルが732年の トゥール・ポワティエ間の戦いで相手を撃退。 ↓ カールの子ピピンは、751年王位につき カロリング朝を開いた ローマ=カトリック教会の成長 西ヨーロッパ世界形成はフランク王国のほか ローマ=カトリック教会も貢献した ローマ帝政末期、五本山というキリスト教会が重要 （五本山とは…ローマ・コンスタンティノープル・ アンティオキア・イェルサレム・アレクサンドリアの5教会） 最有力はローマ教会とコンスタンティノープル教会 ローマ教会はゲルマン人への布教を行う ↓ 6世紀、修道院運動で民衆の教化に貢献 ローマ教会は西ヨーロッパに勢力拡大し ローマの司教は教皇（法王）として権威高まる 聖像をめぐる対立もあった ↓ 726年ビザンツ皇帝レオン3世、 聖像禁止令を発布 ↓ 聖像を必要としたローマ教会は反発 東西で対立＆分裂を強めた
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アガペトゥス１世教皇領？？？？～５３６統率：Ｃ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第５７代ローマ教皇。単性論者であるユスティニアヌス皇妃テオドラに毒殺された。聖人。 ウィギリウス教皇領？？？？～５５５統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｃ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第５９代ローマ教皇。第２回コンスタンティノープル公会議を招集するが、ビザンツ皇帝ユスティニアヌスの不興を買った。 シルヴェリウス教皇領？？？？～５３７統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第５８代ローマ教皇。ホルミスダスの嫡出子に当たる。ビザンツ帝国の軍司令官ベサリウスによってポンツァ島に追放され、その地で殺害された。後に聖人となり、ポンツァ島、イタリアの守護聖人となる。 シンマクス教皇領（生まれはイタリア・サルディニア）？？？？～５１４統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｂ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第５１代ローマ教皇。アリウス派のヴァンダル族に迫害された北アフリカのキリスト教徒の援助を行なった。ヴァチカンの宮殿を建設した。聖人。 ディオスクルス教皇領？？？？～５３０統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------ボニファティウス２世に対する対立教皇。 フェリクス４世教皇領（生まれはサムニウム地方）？？？？～５３０統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第５４代ローマ教皇。フォロ・ロマーノの異教の建物をキリスト教の礼拝に転用した。聖人。 ベネディクトゥス１世教皇領？？？？～５７９統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第６２代ローマ教皇。ランゴバルド族の侵攻に加え、続いて起こった飢饉の対処に当たった。後にローマが包囲される最中に没する。 ペラギウス１世教皇領（生まれはローマ）？？？？？～５６１統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第６０代ローマ教皇。ランゴバルド族に圧迫されていた。ローマに１２使徒の教会を建てた。 ペラギウス２世教皇領（生まれはローマ）？？？？～５９０統率：Ｃ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第６３代ローマ教皇。聖職者は聖務日課（日々規定時間の祈り）を暗唱すべきことを定めた。在任中にティベレ川が氾濫し、ペストがローマに蔓延した。 ボニファティウス２世教皇領？？？？～５３２統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第５５代ローマ教皇。『モンテ・カッシーノ修道院』を建設した。 ホルミスダス教皇領（生まれはローマ）？？？？～５２３統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｂ 知力：Ｂ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第５２代ローマ教皇。ローマとコンスタンティノープルとの断絶の解消に成功する。聖人で、花婿と馬丁の守護聖人。 ヨハネス１世教皇領？？？？～５２６統率：Ｃ 武力：Ｄ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第５３代ローマ教皇。東ローマ帝国を訪れた最初の教皇。東ゴート王国の大王テオドリックに逮捕され、ラヴェンナに投獄され殉教する。聖人。 ヨハネス２世教皇領（生まれはローマ）？？？？～５３５統率：Ｄ 武力：Ｄ 政治：Ｄ 知力：Ｄ 文化：Ｄ 魅力：Ｄ--------------------------------------------------------------------------------第５６代ローマ教皇。勅令で全教会の司教の指導者となった。 ヨハネス３世教皇領（生まれはローマ）？？？？～５７４統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------第６１代ローマ教皇。貧しい人々への寛大な対応を行なった。ランゴバルド族に圧迫され、それに抵抗した。 ラウレンティヌス教皇領？？？？～５０６統率：Ｃ 武力：Ｃ 政治：Ｃ 知力：Ｃ 文化：Ｃ 魅力：Ｃ--------------------------------------------------------------------------------シンマクスに対する対立教皇。