約 1,574,300 件
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/84.html
パルティアの勇士スレナス スレナスのものと思われる像 スレナスはパルティアの七大氏族のうちの一つスーレーン氏族の出身である。オロデス2世に仕え、主君の弟にして最大の政敵であったミトラダテス3世を攻め滅ぼした。 スレナスの属するスーレーン氏族はパルティアの七大氏族と言われる大貴族のうちの一つであり、その権力は王に匹敵するものであった。 スレナスの名があらわれるのは、ローマとの戦いにおいてであった。当時のローマは共和政時代の末期であり、カエサルやポンペイウスなどが活躍した時代であった。 三頭政治の一角であったクラッススは彼らの活躍に焦り、自らも軍事的成功を収めて名声を得ようと図った。 紀元前54年、クラッススは精強を誇るローマの歩兵軍団を率いてパルティアに向けて進軍した。当時パルティアは政争が終わった直後であり、ローマの派遣してきた5万の軍勢に匹敵するだけの兵力を整える余裕はなかった。 そこでスレナスは焦土戦術を用い、ローマ軍を自国内に引き入れながら機会をうかがった。 ローマ軍はやがてシリア砂漠を横断してメソポタミアに侵攻しようとした。スレナスはこれを好機と判断し、砂漠でローマ軍に襲い掛かった。 スレナスの手勢は1,000の重装騎兵と9,000の軽装騎兵のみであったが、スレナスは大量のラクダを用意して矢筒を積ませて戦陣の後方に配置した。 パルティア軍はパルティアンショット戦法で攻め、ローマ軍はいつものように防御陣形を組んだ。今までのパルティアとの戦いでは、ローマはパルティア騎兵が矢を打ちつくした時点で反撃を開始するのが通例であったからである。 しかし、この日のパルティア軍の弓攻撃はいつまで経っても終わらなかった。矢を打ちつくした騎兵は後方でラクダ部隊から新たな矢筒を受け取ってすぐさま戦場に戻ったからである。 ローマ軍は強烈な日差しと、足の沈み込むような砂漠によって疲労を蓄積させ、やがて日射病で倒れていった。 パルティア軍には大きな損害もないままに、日没とともにこの日の戦いは終了したが、ローマ軍はすでに壊滅状態であった。 ローマ軍は撤退を開始したが、スレナスもそれを追撃した。指揮官クラッススは息子プブリウスと共に戦死し、捕虜となった1万の兵士を除いてローマ軍は全滅した。 これがローマの大敗北のひとつに数えられるカルラエの戦いである。 スレナスは最強とされたローマ軍を5分の1の兵力で破り、権力と名声を得た。しかしやがて主君オロデス2世に警戒されるようになり、最後には粛清された。 wikipediaより転載
https://w.atwiki.jp/mabinogiura/pages/24.html
キャラ名 所属ギルド ローマ聖騎士 ローマ騎士団 人造人間二号?中華の元締め。自由板で暴れて全鯖に認知される。何故BANされない? kerry TREASURE 間違いなく神?外人?いやいや「日本語しっべっとるよ」www野良でも一人で勝手に進み、誰かが証を出すと送り要求。ソロってろ。 きこ ローマ騎士団 ローマ騎士団サブマス。ローマ聖騎士の嫁。日本人被害者でも犯罪集団に入っちゃ晒すしかない。 ローマ領主 攘夷志士党 ローマ聖騎士の革転売用キャラ。最初のアカウントをあげたリア友で別人(聖騎士本人談)。 唱小曲的青青 ローマ騎士団 鳥鯖の流通支配をもくろむ転売屋。点滅厨。連日AR8P買いを立て続けて売ってもらえないほど認知された糞中華。 殺破狼 ローマ騎士団 バンホ常駐のコボ狩り+聖堂アルバイトキャラ。無視。 漂亮の可愛 ローマ騎士団 スルーされるようになった青青の代打。 朝日新聞記者 中華問題で元所属ギルドを大荒れさせぶち壊す。 幽雅の商人 夕凪の風 愷卦 マナハーブ販売中華「マナハーブxk屋」などの露店タイトル多用。 元の味の革 革販売中華「采集刀/革」などの露店タイトル多用。 一大家 革販売中華「采集刀/革」などの露店タイトル多用。 fdfgrey 革販売中華 小白兔 糸販売中華
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/21.html
プレイレポ - 2006年07月03日開始マルチ (ドイツ視点) 条件[#i0cc73b0] 探索 [#l95db44b] 技術同盟[#ob8aff71] 3000年戦争? [#a7762f51] ドイツの平和 [#q3b2e57a] 第二次大戦 [#qf720903] 初の戦争と秘策 [#d49160c5] おわってみて [#d4ecb2eb] なかなかに熱いゲームでしたので、初プレイレポに挑戦してみます。 条件 5人(ドイツ、ローマ、アラビア、ペルシア、ギリシア) パンゲア:小さい 迅速 タイマー:普通 探索 氾濫原と草原、適度な森に囲まれた場所にベルリンを建設。金とか宝石とか豪華さはないけれど、十分に発展性のありそうな場所で満足でした。 全体チャットでは「○○と近い!」とか「狭い!!」とかの声が飛び交っていましたが、われらがドイツの首都ベルリン周辺は割合広大な土地が余っていました。結果から言うとパンゲア島の西の端からちょっと内陸に入った場所で東にはローマがありますが、西には進出の余地が十分にありました。対照的に他の4国は進出するスペースがないようです。 技術同盟 プレイレポにて技術同盟という戦法を見たので早速試そうと思い、ローマに提案してみたところあっさり快諾です。ローマはプラエトリアン欲しさか鉄に関心が高いようです。この親衛隊がベルリンを強襲するような結果になるとガリア戦記そのままですが、「東のアラビアとも仲良くするからローマがこっちに来ると危ないよ!」と釘をさしておきます。ローマも前述のように狭いようですが、「進出するときは東に行く」と言ってくれました。まさに外交辞令でしょうが、ローマより西にはドイツしかありません。 ローマの東方3国に対して「わが国がやられちゃったらローマは後ろを気にせず東に進撃できるようになるから危険ですよ」と説明をしておきます。 筆記をすでに持っていたローマにアルファベットの開発を頼み、ドイツは雑多な技術をコツコツ開発していきます。ローマが欲している鉄器も発見します。鉄はベルリンの南とローマの第2都市の北にあるようです。いずれも辺鄙な場所で都市建設の魅力はありません。両方を抑えて鉄をローマに供給するという形も考えましたが、変に恨まれても仕方が無いので「上方に鉄が湧いたよー、砂漠の中ね」と情報を提供します。 こちらはすでにベルリンの下方に鉄があるので無理はしません。そうこうするうちにローマがアルファベットを開発し、技術を交換しました。一気にドイツとローマのスコアがあがります。 3000年戦争? 鉄を確保しようと開拓者を送る途中、護衛の弓兵が倒されるアクシデントがあり拡張に手間取ります。余地が広いと蛮族が根を張って困り者です。 すると、突如として戦争開始の音が!!すわ、ローマが来たか!とびびりましたが、突如ギリシアがアラビアに攻め入ったようです。 ギリシア(以後ギ)「マルチ初めてなのでとりあえず攻めてみます」 むちゃくちゃな理由です。初めてってのも疑わしいねえ。とローマと意見交換をします。 どうやら世界の配置は、西端にわがドイツ、中央西にローマ中央東にアラビア、さらにその東の果てにギリシア、アラビアとギリシアの南にペルシアという具合です。わがドイツがアラブ-ギリシア間の戦場へ参上するにはローマとアラビアの両方を通過する必要があるわけです。蛮族もほっておくわけにもいかないので、ローマとペルシアに調停を依頼します。 ドイツ(以後ド)「ペルシアさん、弱いほうを助けてあげてよ」 ペルシア(以後ぺ)「わが国は平和主義だ」 ド「こんなに早くバランスが崩れると大変だよ。ローマが得するだけないの?」 ペ「貴国は首位だからいいだろうが、まあ確かに火の粉がこちらに来ないとも限らない。努力してみよう」 ド「ローマさん、アラビアを挟撃するチャンスと思ってるかもですが、この戦争は偽装かもしれませんよ。様子を見ては?」 ロ「あ、でもメッカは欲しいかもしれないw」 ド「欲をかくのも良くないですよ。私はやりませんが、アラビアなんてさっきからずっと一緒に協力してローマを挟もうってしつこいんですよ【ウソ】」 ロ「それをされると困るw」 ド「大丈夫です。後ろから襲ったりはしません。ただ、この戦争はどちらが勝つにしても強力な国家が東に誕生してしまうことになります。ほどほどで終わらせたいところですね。」 という感じでがんばってみました。 ドイツの平和 技術同盟を結んでいて、結構ローマとの信頼も生まれてきたために結構無茶をして先進技術の獲得にのりだしました。いまだアポロ神殿ができていなかったので、建造していたところあとちょっとで法律が発見できそうです。官吏へと繋がると非常に具合がよさそうなので無駄に斥候とかを作ってターン数を稼ぎます。そんなことをやってると、アポロも奪われてしまいアレクサンドリア図書館も取られてしまいました。ただ、アレクサンドリア図書館を取ったのはローマなのでまあ悪くない感じです。 これを気に技術開発はローマにお願いするねーと前フリをして軍拡をはじめます。蛮族を駆逐するんですというもっともらしい理由をつけてユニットをガシガシ生産します。 幸いにしてわが国は発展の余地を残しつつも無理な拡張はせず、地力をつけていたので面白いようにユニットがたまります。平行してローマの向こうにある国々との親善外交を続けます。ギリシアもペルシアも口を揃えて対独4カ国同盟を主導するローマの脅威を訴えます。そろそろ軍事力でもわが国は首位になりそうだったのでこの同盟は当然の流れです。外交により釘をさしておきます。 ド「そっちは大変ですねー」 ぺ「ならず者国家のせいで発展が遅れている」 ド「ええ、おかげでわが国は平和です。助かっております。平和の対価はお支払いたしますとも」 (技術を無償提供) ぺ「感謝する。ローマが4カ国同盟を提案してきている。気をつけたほうがいい」 ド「ご忠告に感謝します。ローマがわが国に侵略した際はローマの挟撃をお願いします。アラビアにもお願いしておきますので・・・。ペルシアはわが国の街を抑えてもメリットはないでしょうからね。」 こんな感じだったでしょうか。ただ、そもそもの4カ国同盟には大きな問題があったようです。わが国に騎兵隊が配備されようかな?ってくらいの時期にフト外交関係図をみてみた(いつもは保有テクノロジー図になってる)ところ古代に開始されたはずのギリシア-アラビア戦がいまだ終結していないのです。うーんいくらなんでも長すぎでしょう。偽装にしてもちょっと不審すぎます。 (全体)ド「まだ戦争やってるの?w」 (全体)ギ「アラビアは和平に応じない」 (全体)ア「ここまで国土を荒らされて、無償で和平できるか」 これは…ガチンコでやってるのかな?ギリシアが伸張しているようですが、正直グラフを見ても大した戦力でもないようです。長い戦役で疲弊したギリシアはアラビアを併呑しても大きな国力にはならない模様。わがドイツは最新鋭の軍備を整えローマ国境線の街に配備します。これでローマが単独で侵略することはないでしょう。火薬を開発してからも引き続きローマとの同盟は継続することで同意します。 そうこうしているとギリシア-アラビア戦が決着しそうな感じです。 (全体)ア「わが国は滅亡しそうだ」 (全体)ギ「だって和平に応じてくれないんだもんw」 なんか微妙な具合です。外交をシャットアウトした弱小国が生き残る道理はありません。ちょっとアラビアさんは自暴自棄気味になってリタイアを示唆します。 (全体)ロ「それじゃあ メディナが欲しいなー」 (全体)ギ「メヂナは取った」 (全体)ロ「あ、まちがえたwメッカだ」 ローマが領土的野心を見せ始めてきました。このあたりから技術開発を絞り、軍備拡充と蓄財を始めます。技術投資は50%~30%くらいまで落とし込み技術はローマに頼ります。ローマは次第に技術を出すのを渋りだしますが、まあこちらが開発するまで待ってまとめて交換するようにします。 第二次大戦 自棄になってしまわれた、アラビアさんは退場してしまわれました。このあたりの前後関係は怪しいのですが、アラビアの跡地を巡り東方での空気が緊迫したものになりつつあります。今日もドイツは平和です。 ロ「ならずもの国家(ギリシア)をじきに攻撃する」 ド「今回は西方の蛮族も平定したので協力できる。支援が必要ならいってください」 ロ「中立を保ってくれれば問題ない。それよりも貴国のそばにペルシアが都市をつくったようだぞ」 ド「ああ、何かタルソとかできてるね」 ペ「文化ボムを食らったようだが?」 ド「正直全く問題ない。逆に芸術家を消費してかわいそうだ。東方の混み合ったところで使うほうが有効だったろうにね」 ぺ「なるほど、わが国のピサは圧迫されて大変だ。まあ海資源は守れたが」 ド「では戦争がんばって。両国に栄光あれ」 ドイツの国力は充実し、いつ戦端が開かれても大丈夫な感じです。さすがに3v1は辛いけどならず者ギリシアと組めばペルシアのけん制にはなるだろうしローマとタイマンなら生産力の差で押し切れそうな予感がします。ここは判断のポイントとなるところだろうと思い外交攻勢をかけてみます。 <対ギリシア> ド「そっちを攻めるみたいだよ。大丈夫??」 ギ「圧力がかかってきてる」 ド「まあ先に攻め込んだのはギリシアだしね」 ギ「助けてくれw」 ド「善処はするよ」 <対ペルシア> ド「ローマが軍備を整えてこちらを脅かしてきた」 ぺ「なるほど。わが国も近々戦端を開く予定だ」 ド「ローマの脅威の際には協力を求む」 と、会話の途中で戦闘開始の音が鳴り響きます。ローマがギリシアに宣戦布告をしたようです。 ぺ「これが答えだ」 それに便乗してペルシアもギリシアに対して宣戦しました。ギリシアは2v1で万事休すです。 ちょうどそのころわが国に偉大な商人が誕生しました。偉大な商人は解放されていない国境もなんのそので移動できます。偉大すぎますね。商人スパイにより東方戦線の様子をチェックします。どうやら本格的にギリシアは攻撃されているようです。ここは介入のタイミングでしょう。 ド「貴国は存亡の危機のようだ。支援しようか?」 ギ「ここで生き残っても首位のドイツを助けるだけだ。それくらいなら滅んでやる」 なんということでしょう。ギリシアもヤケになっています。まあせめて防衛の手助けになるだろうと技術を提供します。しかし、惜しむらくはローマに宣戦布告する大義名分が立たないことです。ギリシアが嫌がっているのに「ギリシアの要請を受けて」参戦するのも憚られます。戦争のタイミングを逸しそうな予感がします。 そうしているうちにギリシア領はペルシアとローマに蹂躙されています。ペルシアとローマの奪い合いのようになってきています。あまり東方2国が力をつけるのも好ましくないです。ここらへんでペルシアに連絡します。 ド「そちらの戦争ではドイツにはメリットがない。そろそろ世界のパワーバランスのために停戦してはどうだろう?ローマも勢力がついてきた。貴国の選択肢が減るのは得策じゃないと思う」 ぺ「わかったスパルタを手に入れてから停戦しよう」 ド「アテネはギリシアの首都だ。壊すのは忍びない。よろしくたのむ」 とのこと。偉大な商人スパイの見たところスパルタをローマとペルシアの軍勢が争奪しているようです。ギリシアに通信します。 ド「滅亡するのも忍びないと思うので調停するよ。スパルタを明け渡して欲しい。できれば譲渡ではなく撤兵してからローマに取られるのがベストなんだけど」 ギ「すでにスパルタには兵はいない。わが国は和平を望んでいない。滅んでも構わない。首位の貴国の言いなりにはならんぞ!」 もうギリシアさんは暴走気味になってます。ペルシアとスパルタを介した調停案を出したわけですが。ドイツ側とすれば3位のペルシアの力をつけて2位3位が均衡するよりも2位が力をつけて首位ドイツと3位ペルシアが組むという形が理想的です。ここは敢えてローマにとってもらいたいところです。幸い期待通りローマがスパルタを攻略したとの報が入ります。 ド「残念ながらローマに先んじられてしまったね」 ぺ「ああ、まあ仕方ない。和平する」 ところがギリシアさんは和平に応じないとのこと。 ギ「ドイツの魂胆は分かっているぞ。わが国をローマとペルシアの牽制に使われてたまるか」 うーむ。滅びたがる文明は手に負えません。ただ、正直なところドイツはギリシアに何も悪いことはしていないわけで、安穏と暮らしていたのが罪というのも釈然としません。恨まれる筋合いはあまりないわけなので、広いわが国の辺境の町を割譲することを提案します。この策はギリシア指導者のお気に召したようで、承諾を得ます。 (全体)ギ「ハハハ、諸君、私は亡命するぞ!」 あぅ、バラしちゃってるし。まあ他から見えないからいいかな。その結果ギリシアはマップの東の果てと西の果てに街を持つ分断国家となりました。撤兵に撤兵を重ねた結果首都アテネの防備は思いのほか固く、危機的状況に陥りながらも陥落を免れています。結局ペルシアもローマもアテネは放置したまま和平となったようです。 世界に平和が訪れましたが、それは同時にわがドイツに戦乱の時代が近づいていることを意味しています。 初の戦争と秘策 さて、暫くの間平和が続きますが、これはペルシアとローマが軍備拡大を続けていることを意味します。同盟関係も、複雑になり。 ローマ - ペルシア ローマ - ドイツ の防衛協定が成立しています。 ここで興味本位で、ドイツ-ペルシアの同盟協定を提案しますが、ペルシアからはメリットがない、と拒否されてしまいます。まあ確かに。 他方わが国は東の果てにギリシアを据えて、開拓者やガレオン船などを提供して育成します。ギリシアはこの奇妙な寄生関係を割合気に入ったようで、しきりにローマやペルシアとの外交の成果を聞いてきます。ギリシアの腹積もりの中では、いまだ残っているアテネが誰の所有物になるかにより勝敗に影響を与えるというのがあるようです。ここらで時間が遅くなってきたのであと1時間後の午前2時に終了しようという同意がなされます。 序盤から続くローマとの技術同盟は続きましたが、老獪なローマはわが国よりも先にペルシアに技術を流しているようです。しばらくはギリシアの育成と技術交換が続きましたが、残り30分となったとき、ついに局面が動きました。 ロ「いや今回の技術交換はやめておこうか」 ド「同盟解消ってことでしょうかね」 おやおや、やはりローマの国境線にペルシア軍の姿が見えます。来るべきときがきました。 ロ「残り30分。派手にいくつもりだ」 ローマが宣戦布告をしてきましたが、技術的にややこちらが劣勢です。敵には歩兵がいます。戦車にはもうちょっとで届きそうにありません。ギリシアがしきりに心配してきます。 ギ「国境線が長いから守るのに苦労するんじゃない?」 ド「大丈夫、大丈夫」 わがドイツは提案します。 ド「貴国の意図するところは何だろう?戦争すること自体が目的なのか?要求があるならいいたまえ」 ロ「この期に及んで議論の余地はない!」 ド「貴国の狙いはなんだろうか?ローマの勝利に協力したいのか?」 ぺ「ローマは技術を提供してくれた恩人だ!」 ド「2つ街を提供するのでローマを挟撃すればいいじゃないか」 ぺ「ここで裏切ることはできん!」 切り崩しが難しいようです。第2の街ローマ軍によりハンブルクが陥落します。これによりスコアが逆転。ローマが首位に立ちます。 ド「もはやわが国は首位ではない。ローマの首位が確定するけれどもそれで満足かね?」 ぺ「わが国はローマの技術支援がなければギリシアとの戦争で疲弊した三流国家に甘んじるところだった。この恩義に報いるのだ」 ド「ふー、貴国が受けたその技術はローマだけのものではなくわが国が開発してローマに提供したものも多数含まれている」 ぺ「?どういうことだ?」 ド「わが国とローマは長らく技術同盟を締結していた。突如先方が裏切ったので現在は技術的に水をあけられているがね」 ぺ「何?裏切り者はローマなのか・・・」 おや、思いのほか動揺が見える。どういうことだろうか。 (全体)ぺ「ドイツを裏切ったのは本当か?」 (全体)ロ「え?いや別に裏切ったって訳じゃないよ」 (全体)ド「同盟を結んでいたのに先に侵略してきたのはローマだ」 (全体)ギ「いいぞ、いいぞ」 (全体)ぺ「ローマは俺だけのことを見てくれていると思ったのに、なんか裏切られた気分だ!裏ではずっとドイツと繋がっていたなんて」 (全体)ロ「ちょっとwそれ説明したじゃん!」 (全体)ぺ「問答無用!」 突如ペルシアがローマに参戦を表明。わが国は思いがけず味方を得た。即時技術を提供してペルシアとの同盟を締結する。 (全体)ぺ「まさかドイツと協力するとは思わなかったが・・・」 (全体)ロ「まさか挟撃される羽目になるとは・・・w」 しかし相変わらずローマがスコア首位で制限時間の2時が近づいてきました。まだわが国には秘策があります。 ギ「では街を提供する首都は譲渡できないので許してくれ」 ド「ギリギリまで待ってね。首都は攻め取るから防備をカラにして欲しい」 ギ「ペルシアとローマも狙ってきている。急いでくれ」 そう、このときにためにわが国は地道にギリシアを飼育していたのです。ギリシアの都市を全部割譲してもらえればスコアで逆転するのも夢ではない。幸いローマは挟撃の形に恐れをなしたのか、防備を固め逃げ切りに入っている模様。 残り時間があとわずか、と思っていたが、非情にもタイムリミットとあいなってしまった。スコアは今一歩及ばず、ローマの勝利。勝利を認めた後、ギリシアの首都アテネに宣戦して奪い、直ちに残りの街すべてを譲渡する条件で和平を結んだところスコアでの逆転が可能でした。あと、数ターンあれば・・・と悔やまれるゲームだったけれど内容は混沌として楽しいゲームでした。 おわってみて ラストはスコアの逆転はあったものの、勝敗が決した後なのでギリシアが素直に譲渡に応じてくれたということもあります。またターン数でのリミットもずっと先にあったのでこのまま戦乱が続けばどうなったのかという興味もありました。 途中アラビアの方がヤケになってましたが、対象的にギリシアの方は最後まで辺境の地に押し込まれながらも生き残り、最後は勝敗を左右するポジションに収まったのは印象的でした。やはり諦めては駄目だということがよく分かるゲームでした。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49001.html
【検索用 はろーまいていす 登録タグ VOCALOID は ネギシャワーP 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ネギシャワーP 作曲:ネギシャワーP 編曲:ネギシャワーP イラスト:藤依しの 唄:初音ミク 曲紹介 こんにちは、ネギシャワーPです。王道&ポップなボカロ曲を作りました。 曲名:『ハローマイデイズ!』(はろーまいでいず!) 歌詞 (ネギシャワーP オフィシャルサイトより転載) とびら開けて、さあ 白く輝く 世界へ飛び出して 踊りましょう 瞳に花 胸にキラリ 笑顔のしずく集め ゴー ゴー! 通学路に咲いた 水色パレット 澄んだ青空に 溶けてゆく 甘い香りに 誘われて そぞろに立ち止まり Take a break! ふわり、はずみ かわいいカフェに寄り ティータイム 焦らず、ひとつずつ 描いてゆくのさ その先へと 進んでゆこう! 自分だけの道を 未来照らして、ほら 今日は何色に染まろう? 太陽の交差点 踏み出すcolor 繋いでゆこう! モノクロの日々も 振り返ってみれば 虹が架かっているかもね! l believe 木漏れ日が差すマイデイズ ハロー! 光差し込んで 淡く包まれ 世界が始まりを告げたら 小鳥たちが 呼んでいるみたい 手を伸ばして 確かめるように せっかくのお天気 楽しみたいね 周りの花も巻き込んで さあ、お日様と打ち合わせ 響かせ 軽やかに Step and go! ふらり、ゆらり 奏でる足音は 真っ直ぐに あふれる Wonder magic いっせーので jump, jump! もっと微笑んで 進んでゆこう! キラメキの道を 未来照らして、ほら それは生きている証 太陽の導く Starry road I love 繋いでゆこう! ありふれた日々も 抱きしめていたい そして花開く明日へ! l believe 木漏れ日が差すマイデイズ ハロー! ハロー、ハロー、ハロー! lalala… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fifadraft/pages/108.html
Week1 バルセロナ 3-2 リヨン マルセイユ 1-3 ローマ レアル・マドリード 0-0 リバプール ナポリ 2-1 ドルトムント マンチェスター・ユナイテッド 2-0 ラツィオ ミラン 0-0 バイエルン Week2 バルセロナ 0-1 マルセイユ リヨン 2-0 レアル・マドリード リバプール 2-3 ローマ バイエルン 2-1 ラツィオ ドルトムント 1-0 ミラン ナポリ 0-2 マンチェスター・ユナイテッド Week3 マルセイユ 3-0 リバプール レアル・マドリード 4-3 バルセロナ ローマ 2-1 リヨン マンチェスター・ユナイテッド 2-0 バイエルン ミラン 0-1 ナポリ ラツィオ 0-0 ドルトムント Week4 レアル・マドリード 1-0 マルセイユ ドルトムント 0-0 バイエルン リヨン 2-1 リバプール バルセロナ 0-2 ローマ ナポリ 0-0 ラツィオ ミラン 1-1 マンチェスター・ユナイテッド Week5 バイエルン 3-1 ナポリ リバプール 0-1 バルセロナ マルセイユ 0-3 リヨン マンチェスター・ユナイテッド 1-0 ドルトムント ラツィオ 1-1 ミラン ローマ 2-5 レアル・マドリード Week6 マルセイユ 1-2 バイエルン リヨン 2-0 ナポリ レアル・マドリード 2-0 ミラン バルセロナ 3-1 ドルトムント ローマ 4-1 ラツィオ リバプール 1-1 マンチェスター・ユナイテッド Week7 バイエルン 1-4 リバプール ナポリ 1-1 マルセイユ マンチェスター・ユナイテッド 3-1 バルセロナ ドルトムント 2-2 リヨン ラツィオ 3-3 レアル・マドリード ミラン 1-0 ローマ Week8 マルセイユ 1-3 ラツィオ リヨン 0-1 マンチェスター・ユナイテッド リバプール 0-4 ドルトムント バルセロナ 1-2 ミラン ローマ 1-0 バイエルン レアル・マドリード 1-1 ナポリ Week9 バイエルン 0-4 リヨン ナポリ 2-1 リバプール マンチェスター・ユナイテッド 0-3 ローマ ドルトムント 4-2 レアル・マドリード ラツィオ 3-1 バルセロナ ミラン 1-0 マルセイユ Week10 マルセイユ 1-3 ドルトムント リヨン 2-1 ラツィオ リバプール 1-1 ミラン バルセロナ 1-0 バイエルン ローマ 0-0 ナポリ レアル・マドリード 1-0 マンチェスター・ユナイテッド Week11 バイエルン 2-0 レアル・マドリード ナポリ 3-1 バルセロナ ミラン 1-2 リヨン ドルトムント 3-1 ローマ マンチェスター・ユナイテッド 0-0 マルセイユ ラツィオ 0-2 リバプール Week12 マルセイユ 1-2 レアル・マドリード リバプール 2-3 リヨン ローマ 1-2 バルセロナ バイエルン 3-2 ミラン ドルトムント 1-2 ナポリ ラツィオ 2-4 マンチェスター・ユナイテッド Week13 バルセロナ 1-0 レアル・マドリード リバプール 0-3 マルセイユ リヨン 0-0 ローマ バイエルン 1-0 ドルトムント マンチェスター・ユナイテッド 0-0 ミラン ラツィオ 1-3 ナポリ Week14 マルセイユ 1-1 バルセロナ レアル・マドリード 1-1 リヨン ローマ 0-3 リバプール バイエルン 1-0 マンチェスター・ユナイテッド ドルトムント 0-1 ラツィオ ナポリ 2-1 ミラン Week15 リヨン 3-5 バルセロナ リバプール 1-0 レアル・マドリード ローマ2 1- マルセイユ ドルトムント 1-0 マンチェスター・ユナイテッド ナポリ 1-1 バイエルン ミラン 3-0 ラツィオ Week16 バルセロナ 1-1 リバプール リヨン 4-3 マルセイユ レアル・マドリード 1-0 ローマ マンチェスター・ユナイテッド 1-3 ナポリ ミラン 1-1 ドルトムント ラツィオ 1-1 バイエルン
https://w.atwiki.jp/perisaba/pages/23.html
【ローマ字】 【】
https://w.atwiki.jp/footballpv/pages/89.html
06-07 ローマ ホーム・シャツ-ボーイズ[インポート] ¥4305 06-07 ローマ シャワージャケット - Red[インポート] ¥9345 06-07 ローマ ニットスカーフ - Black[インポート] ¥3255 リュドヴィク・ジュリ Ludovic Giuly 1976年7月10日 1994-1998 オリンピック・リヨン 1998-2004 ASモナコ 2004-2007 FCバルセロナ 2007- ASローマ 備考 06-07 ローマ ニット・グラブ - Black[インポート] ¥2310 06-07 ローマ プレゼンテーションスーツ-White/Black[インポート] ¥10080 06-07 ローマ ジムサック[インポート] ¥1960
https://w.atwiki.jp/diadochoi/pages/21.html
ハンニバルの時代 二 第一次ポエニ戦争 第一次ポエニ戦争はシチリア島の支配権を巡って争われた.歴史の常で、この時も実に些細な出来事がポエニ戦争の発端となる. 当時、シチリア島の西半分はカルタゴが押さえ、東半分はギリシア人勢力のシラクサ・メッシーナ領に属していた.ところが、カンパニア人の傭兵部隊マメルティニがメッシーナを不当に占領し、自治都市シラクサの国境まで荒らし回るようになった.これを危惧したシラクサの僭主ヒエロン二世はカルタゴと結んでマメルティニの排除に乗り出す.ローマは、このならず者のマメルティニに泣きつかれたのである. 非はマメルティニの側にあった.それでもローマがマメルティニの要請に応じたのは、シチリア全島の支配権をカルタゴに譲るわけにはいかなかったからである.シチリア島の東に位置するメッシーナまでがカルタゴの影響下に入ってしまうと、目と鼻の先にあるイタリア半島南部の安全が脅かされる.マメルティニの無法から生じたシチリアの紛争は、ローマにとっても看過すべからざる問題だったのだ. しかし、紀元前二六五年のローマ共和国は未だ「羊飼いの村」の延長上にあった.対するカルタゴはローマとは比較にならないほどの経済大国である.ローマとしては、この問題を小競り合いで済ますつもりだったはずだ.それがいつしか、カルタゴとの全面戦争に変わっていく. その頃、「カルタゴの許しがなければローマ人は海で手も洗えない」と言われていたように、地中海の覇者はカルタゴであった.また、「まっとうなローマ人ならば海を恐れる」というローマ人自身の言葉が示す通り、ローマは決して海洋国家ではなかった.にも関わらず、圧倒的な海軍力を誇るカルタゴは、得意なはずの海戦においてローマに完敗し続ける. ローマは「コルウス」と呼ばれる新兵器で海戦を有利に進めていった.「コルウス」とはつまるところカギ爪のついた橋であり、海戦になるとローマ軍はこの兵器で敵船に橋を渡し、精強無比の重装歩兵を直接送り込んで白兵戦を演じたという.なんのことはない、海戦が苦手だから得意な陸戦をそのまま海に持ち込めるようにしただけのことなのだが、その発想の柔軟性はいかにも新興国らしい. 一方、長らく地中海の覇者であったカルタゴは、覇者であったが故に皮肉にも海戦の経験を持たなかった.軍船は豊富で、操船技術にも優れていたが、海上で戦ったことがないという点ではローマ海軍とカルタゴ海軍の条件は同じだったのである.こういう場合、勝利の女神はいつだって謙虚な新参者の味方をする. 発展途上国と先進国との違いは、戦術や実戦経験の面だけには留まらない.これがもっとも顕著に表れたのは、膨大な戦費を必要とする海軍の建設維持という問題であった. 第一次ポエニ戦争を通じて、ローマは少なくとも紀元前二五五年と二五三年の二度、全艦隊を失うという大変な悲劇に見舞われている.海戦の結果ではなく、悪天候による海難事故が原因であった.それでもローマは意気消沈せずに軍船を作り続ける.この戦争までは、まともな軍船など持ったこともなかったというのに. これに対し、カルタゴには戦争による私財の損失を嫌う貴族の一派が存在していた.戦争など、始めてしまったからには勝たないことには損も得も無さそうなものだが、海運よりも本国に所有する土地での大規模農業を経済基盤とする貴族たちは最後まで私益に執着し続けた.そして、大地主の貴族である大ハンノがその領袖となると、こともあろうにカルタゴ艦隊を解散させ始めてしまったのだ. ローマはその隙をついて艦隊を再建した.しかも、造船のための費用は富裕なローマ市民の寄付によって捻出されたというのだから、カルタゴとの違いは明白である.第一次ポエニ戦争に決着をつけたエーガディ諸島沖の海戦で勝利したローマ艦隊は、国庫からではなくローマ市民の財布から直接生み出されたものだったのだ. 戦争は知らぬ間に始まる.しかし、知らぬ間に終わることはない.ローマは、この戦争に深入りしてしまったことを自覚した瞬間から、完全な勝利を得るまでは戦争を終らせないという断固たる決意を抱いていた.一方カルタゴはというと、決定的な敗北を喫する瞬間まで、いつの間にか始まった全面戦争がいつの間にか終わることを期待し続けていたのである. カルタゴがシチリアに送り込んだ将軍ハミルカル・バルカは陸戦において卓越した手腕を発揮し、全島を支配下に治めつつあったが、勝敗は既に海上で決していた.個人としては勝将であったはずのハミルカルは、自ら屈辱的な講和の交渉に立たねばならなかった. 講和条約はむろんカルタゴにとって厳しいものとなる.カルタゴはローマ兵を無条件で釈放した上に、自分たちの捕虜は重い身代金を払って取り返さなければならなかった.また、十年分割での莫大な賠償金も課せられる.だが、これらはカルタゴの経済力を考えればさほどのことでもなかったかもしれない.最も大きな意味を持っていたのは、シチリアから完全に撤退し、ローマの同盟国に戦いを仕掛けることも固く禁じられたことであった.カルタゴは、数百年をかけて築き上げてきた西地中海での権益を完全に失ったのである. こうして、第一次ポエニ戦争は終結した. この戦争は、ローマに海洋国家としての成長をもたらし、地中海での貿易利権と、シチリアという巨大な穀倉地帯を恵んでくれた.しかし何よりも重要なのは、ローマがこの時はじめてイタリア半島の外に進出し、シチリア島に同盟国ではない「属州」を持ったという事実である. ローマは、それまでとは別種の国家に変貌しつつあった.
https://w.atwiki.jp/oldds/pages/35.html
ナノフラッパー × マグニテュード(93-逆) × グレートローマン [牡馬] 124-63-22-07 123-56-70-65 121-68-02-39 121-60-31-52 120-74-33-15 120-63-03-57 [牝馬] 123-71-06-50 122-66-01-09
https://w.atwiki.jp/fifadraft/pages/19.html
Week1 9月22日(月) バルセロナ 0-0 マルセイユ ドルトムント 0-1 リバプール マンチェスター・シティ 0-2 ミラン レアル・マドリード 1-3 ローマ Week2 9月23日(火) マルセイユ 0-0 レアル・マドリード ミラン 1-2 ラツィオ リバプール 0-0 マンチェスター・シティ ローマ 1-1 ドルトムント Week3 9月24日(水) ドルトムント 1-1 マルセイユ マンチェスター・シティ 2-1 ローマ ラツィオ 1-1 リバプール レアル・マドリード 2-1 バルセロナ Week4 9月25日(木) バルセロナ 1-0 ドルトムント マルセイユ 1-2 マンチェスター・シティ リバプール 1-0 ミラン ローマ 1-1 ラツィオ Week5 9月26日(金) ドルトムント 0-1 レアル・マドリード マンチェスター・シティ 1-1 バルセロナ ミラン 1-1 ローマ ラツィオ 0-2 マルセイユ Week6 9月27日(土) バルセロナ 1-0 ラツィオ マルセイユ 2-0 ミラン レアル・マドリード 1-0 マンチェスター・シティ ローマ 3-1 リバプール Week7 9月28日(日) マンチェスター・シティ 2-0 ドルトムント ミラン 1-1 バルセロナ ラツィオ 0-3 レアル・マドリード リバプール 2-3 マルセイユ Week8 9月29日(月) バルセロナ 1-0 リバプール ドルトムント 1-1 ラツィオ マルセイユ 0-1 ローマ レアル・マドリード 3-3 ミラン Week9 9月30日(火) ミラン 2-1 ドルトムント ラツィオ 1-1 マンチェスター・シティ リバプール 0-1 レアル・マドリード ローマ 0-1 バルセロナ Week10 10月1日(水) ドルトムント 2-1 ローマ マンチェスター・シティ 1-0 リバプール ラツィオ 5-1 ミラン レアル・マドリード 0-1 マルセイユ Week11 10月2日(木) マルセイユ 1-1 バルセロナ ミラン 1-0 マンチェスター・シティ 10月3日(金) リバプール 2-0 ドルトムント ローマ 1-0 レアル・マドリード Week12 10月3日(金) ミラン 1-3 レアル・マドリード ラツィオ 1-1 ドルトムント リバプール 1-0 バルセロナ 10月4日(土) ローマ 1-2 マルセイユ Week13 10月4日(土) バルセロナ 2-1 ミラン ドルトムント 0-0 マンチェスター・シティ マルセイユ 1-2 リバプール レアル・マドリード 1-1 ラツィオ Week14 10月5日(日) バルセロナ 1-2 ローマ ドルトムント 0-0 ミラン マンチェスター・シティ 2-1 ラツィオ レアル・マドリード 0-2 リバプール Week15 10月7日(火) ドルトムント 0-3 バルセロナ マンチェスター・シティ 0-2 マルセイユ ミラン 1-2 リバプール ラツィオ 2-3 ローマ Week16 10月8日(水) バルセロナ 2-2 レアル・マドリード マルセイユ 2-0 ドルトムント リバプール 2-1 ラツィオ ローマ 1-0 マンチェスター・シティ Week17 10月9日(木) マンチェスター・シティ 1-1 レアル・マドリード ミラン 0-3 マルセイユ ラツィオ 0-1 バルセロナ リバプール 3-2 ローマ Week18 10月10日(金) バルセロナ 1-0 マンチェスター・シティ マルセイユ 0-0 ラツィオ レアル・マドリード 3-4 ドルトムント ローマ 2-0 ミラン