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ロードモナーク アドバンスドロードモナーク ロードモナーク とことん戦闘伝説 機種:PC98, FMT, SFC, MD, Win 作曲者:Falcom Sound Team jdk(石川三恵子、川合将明、白川篤史) 作・編曲者(SFC):大島俊一、沓掛隆志 作・編曲者(MD):谷本真規、岩垂徳行 発売元:日本ファルコム(PC98,FMT,Win)、エポック社(SFC)、セガ(MD) 発売年:1991 音源 タイトル 音源 備考 ロードモナーク PC98,Win FMT SFC 追加曲あり アドバンスドロードモナーク PC98,Win 追加曲あり FMT ロードモナーク とことん戦闘伝説 MD 追加曲あり 概要 リアルタイムストラテジーの「ロードモナーク」シリーズ第1作目。 「ドラゴンスレイヤー」シリーズの第7作目にあたる。 後により高難易度に調整したバージョンアップ版である『アドバンスドロードモナーク』が発売された。 スーパーファミコン版はエポック社、メガドライブ版はセガによる製作・発売。どちらともオリジナル曲が追加されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング メニュー マップエディット ロードモナーク 通常 ロードモナーク 勝利目前 プレイヤー勝利 表彰式 フーズパニック 通常 フーズパニック 勝利目前 戦乱の陣 通常 戦乱の陣 勝利目前 メカニックテクノ 通常 メカニックテクノ 勝利目前 ファンタジーパステル 通常 ファンタジーパステル 勝利目前 エンディング(ロードモナーク) ゲームオーバー モンスタードミニオン 通常 アドバンスドロードモナーク追加曲 モンスタードミニオン 勝利目前 シーパークアドベンチャー 通常 シーパークアドベンチャー 勝利目前 ミッドナイトパニック 通常 ミッドナイトパニック 勝利目前 ミルキーワールド 通常 ミルキーワールド 勝利目前 エンディング(アドバンスド・ロードモナーク) サウンドトラック ミュージック・フロム・ロード・モナーク/アドバンスド・ロード・モナーク PV(PC98)
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 LORD MONARCH タイトル LORD MONARCH ロードモナーク 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-LM ジャンル シミュレーション 発売元 エポック社 発売日 1992-10-9 価格 8800円(税別) ロードモナーク 関連 SFC LORD MONARCH MD ロードモナーク とことん戦闘伝説 PS LORD MONARCH 新・ガイア王国記 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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ロードモナーク 【ろーどもなーく】 ジャンル リアルタイムシミュレーション 対応機種 PC-9801以降FM-TOWNS メディア フロッピーディスク 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PC98】1991年3月1日【TOWNS】1991年11月29日 定価 9,800円 配信 プロジェクトEGG/900円(全て税別)(*1) 2007年4月9日 Win10対応版 2017年8月29日 判定 良作 ポイント シンプルで戦略性の高いRTSマップごとに違う世界観 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・続編 概要 日本ファルコム創立10周年記念作品にして『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第7作目にあたる作品。 アクションRPG(or RPG)が基本である同シリーズの中では異例のRTSで、聖剣ドラゴンスレイヤーも退治すべきドラゴンも登場しない異色作。 特徴 箱庭型の半リアルタイムストラテジー。4つの勢力が覇権を争う数々の世界を舞台に全52ステージを攻略していく。なお、ストーリーは存在しない。 操作はマウス、キーボード、ジョイスティックで可能。どの場合もカーソルを動かしている間は時間が止まるので、落ち着いて操作できる。 基本ルール 基本は陣取り合戦で、4つの勢力のうち一つを操作して他の勢力を全て倒すとステージクリアとなる。 勢力が滅ぶ条件は王様ユニットの死亡、もしくは王様以外のユニットと拠点が共にゼロになった場合の2つ。 ステージによってはお邪魔キャラも登場し、陣地を荒らしてくる。お邪魔キャラが湧きだす拠点を潰せば抑止できる。 ゲーム全体を通して日数(ターン)制限があり、初期は3,200日(*2)与えられ、リアルタイムで減っていく。 自国が滅ぼされるか残り日数がゼロになるとゲームオーバー。 ステージをクリアすると占領率と残り日数から算出された繰越日数が持ち越される。繰越日数がゼロになると次のステージには挑戦できない。 次のステージでは繰越日数+3,200日が与えられるので、ゲームが進むにつれ猶予は増加していく。以前のマップに戻ってクリアし直すことで日数を増やすことも可能。 日数の上限は65,535日。繰越日数が上限を超えた場合、オーバーフローしてマイナスの値になってしまうが、次ステージは上限日数で問題なくプレイできる。 ゲーム開始前に初期拠点数が自国以下の国が存在すればその一つと同盟を結ぶことが可能。 同盟を結んだ場合は他の2国も同盟を結んでくる。 同盟している2国間では拠点、部隊同士の戦争は当然起きない。ただし拠点防衛している同盟国部隊を通り抜ける事はできない。 敵が全て滅ぶと自動的に同盟が破棄されるので、最後には戦う必要がある。 ユニットについて ユニットには「王様」と「部隊」の2種類のユニットが存在する。 王様はその名の通り各勢力の王様。将棋で言えば王将にあたる。移動させることは出来、移動経路の敵ユニットや敵の拠点を破壊することは可能だが、それ以外の指示は行えない。 部隊ユニットはその他の一般兵。ゲーム中は主にこちらに指示を与えていく。 基本的にオートで行動するが、カーソルで捕まえることで部隊を生産する「拠点」や敵の進行を阻む「柵」、川を渡る「橋」の建造、それらの破壊、指定位置での防衛行動など様々な命令が出せる。 建造系の命令には軍資金が必要となるが、破壊系の命令は無料で行える。 ユニットはHPにあたる構成人数によって戦力が決まる。人数は移動中や戦闘でリアルタイムに減っていく。 王様は各拠点の人口を合算した総人口の影響を受けるため、簡単に大人数になれる。城に戻れば自動的に回復する。 部隊は拠点の人口を消費して生産され、拠点の上に待機させても回復はしないが人数は減らなくなる。 自軍のユニット同士が重なると自動的に合流し、人数が合算される。部隊の場合、2000人を超えると維持費がかかるようになる。 なお、部隊は人数が一定数を超えると見た目が変化するが、やれる事に違いはない。 税率 拠点や橋などを作るために必要な軍資金は基本的に税収から得ることが出来る。税収は建設した拠点が多ければ多いほど増えていき、税率を操作することで徴収額を増やすことも可能。 ただし、税率はユニットの生産にも影響を与え、税率が低いほうが多数のユニットを生産できる。逆に高すぎれば一切ユニットが生まれなくなるので、状況に応じて税率を調整するのがポイント。 なお、王様が城にいない場合や城が孤立している時は税収を得ることは出来ない。これを利用して城の前で拠点防衛させることで収入を断つのは基本戦法である。 評価点 戦略性・中毒性の高さ 基本は陣取り合戦という単純明快なゲームだが、柵や橋を利用して侵攻を防いだり、敵の領地を分断するシンプルな戦術で戦略的に進められる奥深いゲームとなっている。 ユニットは王様と合流してしまうと強制的に王様に吸収されてしまうので、上手に誘導してやる必要がある。橋の横に拠点を作り、その上で橋を壊し続けさせて敵の侵攻を阻止しつつ、反撃のために部隊を集める…など様々な戦略をとれる。逆に王様と合流して大兵力とし、敵地を荒らしまくる手もある。 ユニットは合流することで強くなっていき、戦闘などになれば多い方が圧勝する。だが大規模になると自然減が2乗に近い感じで大きくなり、拠点に居れば人数は減らないが金が減っていく。故に大規模部隊を維持するには、相応の資本が必須。 陣地を建築しないと税収も兵力も得られないが、数多く建築するため建築費も馬鹿にならない。単純な兵力のガチンコはむしろ避けて、敵の陣地を荒らし、建築させなおして金を消費させて疲弊したところに再度…という戦略も有効だし、逆に敵にいかにさせないかの戦略も大切。 さらに重要なのが税率の調整。序盤は低めにして部隊を増やし、領土拡大を狙いつつ部隊数が増えたら高めにして軍資金を貯めるのが基本。しかし、タイミングを考えて調整しないと部隊が全くいない状態になってしまったり、部隊ばかりいるのに軍資金がない状態になってしまうので、上手に調整していかねばならない。一気呵成に攻勢するためにあえて部隊を出さず軍資金を貯めるのも有効など、本作でもっとも重要な要素と言える。 極めてシンプルなシステムながら、「戦力の集中」「強兵の前に富国」など孫子の兵法などにも通じる奥深さがある。 他にも思わぬ方法で敵ユニットを消滅させることが出来るなど、多彩な戦法が存在する。マップデザインも練られており、攻略のしがいがある。 インターフェースも見やすく、使用頻度の高いコマンドをまとめて快適にプレイできるように配慮されている。 スコアにあたる繰越日数を稼ぐことが最終目的となるので、いかに短い日数でクリアし、占領面積を増やせるかを考えるのも面白い。 あえて最後の敵国の一部拠点を閉じ込めて占領面積を増やしてから敵国を滅ぼすのが基本だが、最初の頃は日数がかかってしまい繰越日数が赤字になる事も珍しくない。何度も挑戦して繰越日数が2,000日を超えた時には高い達成感を感じられる。 さらに上級者になると何度もセーブ ロードを繰り返していかに占領率を高められるか試行錯誤するプレイになる。敵王様を倒した際に敵陣地が自国陣地化するアルゴリズムを利用することで占領率100%を目指すことも可能だが、ここまで来るには相当の知識と技量を必要とする。そこまで夢中になってやりこめるのも本作の魅力である。 ステージクリア時に一定以上の繰越日数を獲得すると認定証が発行され、段位認定が行われるのも面白い要素。当初は繰越日数が1,000日増えるごとに級が上がっていくが、昇段には1万日の繰越が必要となる。より高い段位を目指し、ステージ攻略を練るのも面白さのひとつ。 本作では上限日数の関係もあって6段が最高段位だが、続編ではさらに上位の段位が用意され、最終的に名人位が用意された。 キャラクター・世界観 ステージごとに世界観が異なり、中世ヨーロッパ風の「ロードモナーク」飲食店同士の争いの「フーズパニック」戦国武将たちが戦う歴史SLG的な「戦乱の陣」ロボットたちが戦う「メカニックテクノ」魔女同士が戦う「ファンタジーパステル」の五種類の世界がある。 やる事はどの世界でも同じだが、世界観ごとにユニットのグラフィックやコマンド、拠点などの名称が変わるなど細かい部分にもこだわっており、見た目も楽しめる。 特に「フーズパニック」のステージでは柵にあたるのが生ゴミ、部隊のグラフィックに至っては歩くフライドポテトやたこ焼き、巻きずしなどコミカルな設定で笑わせてくれる。難易度も比較的易しめ。 エンディングで流れるビジュアルシーンのキャラクター達も可愛い。このビジュアルシーンには攻略のヒントも隠されており、芸が細かい。 エディットモードの存在 自分でステージを作成できるステージコンストラクションモードが用意されており、作ったステージはユーザーディスクに保存して友達に貸すことが可能。 『RPGツクール』のような感じでステージを描き、キャラクターを配置するだけというお手軽仕様。ルールとして、必ず4つの国を配置する必要があり、マップの周囲は移動禁止チップで埋まっている必要がある(*3)。この2点以外は自由にステージをデザインできる。メインモードのステージを改造することも可能。 ステージは本編同様、52ステージ保存できる。他人の作ったステージも入れれば長く長く遊ぶことが出来るだろう。 賛否両論点 音楽はファルコムらしく良曲ぞろいで各世界観別に楽曲が用意されており、戦乱の陣では和風になったり、勝利目前になるとBGMが変化するなど演出も悪くない。 しかし、楽曲数は少なく、上記の勝利目前BGMはアレンジ違いのバリエーションなので余計数が少なく感じやすい。 難易度はやや高め。 RTSというジャンルは難易度の高いタイトルが多いが、本作もやや高い傾向にあり、壁となるステージも少なくない。 後半になるにつれて初期拠点数に大きな開きがある、地形的に不利…など不利な条件でプレイするステージが増えるため一筋縄ではいかない。 ただ、こういったステージもよく観察すると突破口が用意されているので、しっかりマップを把握することが重要になる。高難易度になるほどパズル的な思考力を試され、歯ごたえのあるゲームとなっていく。 占領率100%達成の面倒さ 占領率100%を目指すなら、最後の敵城の攻略にとりかかる直前から、ゲーム内容が全く違ったものになってしまう。この段階からは詰め将棋と言っても良い。 最後の敵城の占領後、3×3マスの空き地ができる。これを、敵城陥落後のわずかな時間で、自軍の家と畑で埋めなくてはならない。 だがこの詰め将棋、パターンを覚えてしまえば別に頭を使うでもなく、ただ面倒なだけである。記録更新を狙ってマップをプレイしなおす度に、面倒な詰め作業が待っている。 一部マップについては、4点置き、9点置きと言った比較的容易な技術で100%が取れるが・・・。 占領率を100%としたところで、得られるボーナスはわずか。適切な詰めはそれなりに準備時間を要するため、よほどうまくプレイしなければ、赤字である。このため、多少気持ちは悪いかもしれないが、一般的なプレイヤーは98~99%台の占領率で進めて全く問題ない。 問題点 命令は個別にしか与えられない。 自国領内に拠点を作成できない状況になると立ち止まるユニットが増えてしまうため、人数の大きなユニットを作ったり、離れた場所に陣地を広げていく場合などは一体ずつ命令を与えていかねばならず、煩雑な操作を強いられるため面倒くさい。 続編では全体命令が追加され、改善された。 税率を変える際にも時間が止まってしまう。 操作上の仕様と思われるが、若干テンポを崩す要素となっている。後の続編ではリアルタイムに変更可能になった。 戦略RTSである以上仕方ないが、地味。 開始前にマップを確認して戦略を練り、立てた作戦に沿うようにユニットを忙しく動かす事自体は楽しいのだが、実際にプレイしてみないと地味で面白さを理解しにくい。 陣取り合戦である以上は仕方のない事だが、ステージ終盤は占領率を稼ぐために最後の敵にトドメを刺さず、領地が広がるのを待つ事になる。前述のような上級者でもなければ退屈な時間になりやすい。 また、戦略を重視してプレイする場合は3段階ある画面の拡大サイズを最小状態にする事になるが、この時は各ユニットが「K」「S」「M」「L」という記号になってしまうため(*4)、せっかくの個性が潰れてしまう。PC98の解像度や視認性を考慮すると致し方ない点ではあるが…(*5)。 総評 当時アクションRPG主体だったファルコムがリリースした異色のジャンルながら、なかなかの出来で好評を博した良作。 一作目ゆえに詰めの甘い部分も見られるが、続編で改善されていき、コアなファンを生んだ。 現在はプロジェクトEGGでオリジナル版が、後述のWindowsリメイク版が無料配信されており手軽にプレイ出来るので、興味があればダウンロードしてはいかがだろうか。 移植・続編 PC98/TOWNS アドバンスドロードモナーク(1991年11月29日発売) 2作目にしてバージョンアップ版。アルゴリズムの改善や戦闘効率の概念の追加などが施されており完成度が上がった。プロジェクトEGGで配信中。 SFC ロードモナーク(1992年10月9日発売、発売元 エポック社) マップ構成はほぼそのまま移植されているが、新たに3つの世界観が追加されている。スーパーファミコンマウス対応。 「CPU性能が低い」というSFCの欠点が仇となり、最高速でもPC98版の最低速並とテンポが悪い。システムは改善面もあるが改悪点も存在する。 MD ロードモナーク とことん戦闘伝説(1994年6月24日発売、開発元 大宮ソフト、発売元 セガファルコム) ノーマル+アドバンスドの全104面に加え、本作独自のストーリーモード全32面を収録。セガマウス対応。 ストーリーモードではチュートリアル的な序盤を除き、面毎に独自のルールやシステムが用意され。かなり趣向を凝らした内容となっている。 ノーマル+アドバンスドのマップチップやBGMの大半がストーリーモードの流用である事や、ゲーム中の中断セーブができないのが欠点。かつてはWiiのバーチャルコンソールで配信されていた。 メガドライブミニ(日本版)にも収録。メガドラミニ版の仕様でいつでもセーブ&ロードが可能になり、セーブ周りの欠点が解消している。 Win ロードモナーク・オリジナル(1996年12月20日発売) ファルコム自身によるリメイクでファルコム初のWindows向けタイトル。 Win ロードモナーク First(1997年3月14日発売) 『オリジナル』の廉価版で面は独自、全20面。 Win ロードモナーク オンライン(1997年3月22日配信) 『ファースト』の体験版で、「オンライン」と銘打たれているが配布形態のことでありゲーム内にオンライン要素はない。配信先はこちら。 製品版との最大の違いは、効果音が無い点。 完全無料ながら15ステージあり。ユーザー製のオリジナルマップも導入可能な為、本作だけでも長く遊べる。 現在もオリジナルマップを公開している個人サイトは多い。ただ、バランスや難易度に関しては制作者によってまちまちである。 なお、WindowsXP以降の環境で遊ぶ際は、解凍したフォルダ内に「save」フォルダを自前で作成する事で起動可能になる。 Win ロードモナーク Pro(1997年5月30日発売) 『アドバンスド』の移植版。音楽にファルコムの他作品のものを使用している。 Win モナークモナーク(1998年10月30日発売) ロードモナークのシステムをアレンジした続編にして派生作と言える複雑な立ち位置のタイトル。 クォータービューで立体的なマップになりパズル要素が高くなっている。かわいいキャラクターたちの動きも魅力。DL版あり。 ロードモナークとの大きな差異は部隊の自然消耗がない、王様が城から出られないこと。 PS ロードモナーク -新・ガイア王国記-(1998年12月23日発売) PS移植版。完全新規マップでストーリーが用意されており初心者でも親しみやすい作風。ゲームアーカイブスで配信中。 Win ロードモナークスペシャル ~オリジナル&Pro~(2002年3月1日発売) 『オリジナル』と『プロ』を同時収録した廉価版。DL版あり。 Win みんなのローモナ(1996年12月20日発売) Win版『ロードモナーク』の全マップを3つにわけて販売した廉価版。壁紙やスクリーンセーバーなどのおまけが追加されている。
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今日 - 合計 - ロードモナークの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時55分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全ワールド征服してEDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: メーカー 日本ファルコム 発売元 エポック社 発売日 1992/10/09 価格 8,800円 容量 4Mbit その他 スーファミマウス対応 ドラゴンスレイヤーのSLG版なのだがドラゴンとか出てこないので別に知らなくても良い。 一つのワールドクリアに制限日数が決められており、あまりのんびりしてもいられない。 少ない日数でクリアすると、次のワールドに余った分+αを持ち越すことができる。 なので簡単そうなワールドから順にクリアしていくといいだろう。 最終ワールドまでに2000日くらいは余らせておきたいところ。 基本的にほうっておくゲームなの。放っておけば人が出てきてお家を建てるの。 おうちからは人が出てくるの。以下繰り返しで敵国(3国)のお家と人間を全滅させれば勝ちなの。 でも何もしないとそのうちお金が足りなくなるの。 対策としてLRで税金をもらえるの。でもいっぱい取り過ぎると人間が出てきにくくなるの、そんな時は緩和してあげるの。貰える金額はおうちの数だけ増えていくの。 必要に応じてAで命令するの。 (ロードモナークの続編?モナークモナークPC版のチュートリアルの変な生き物の発言をSFC版に合わせて改良。グラ綺麗になっただけでやること変わらないから大丈夫。)
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【TYPE NAME】ロードモナーク 【HMP SIZE】35cm 【HMP TYPE】ヒュームボット(準大型) 【HEAD】マジェスティ 三角帽のような形状から威厳があふれるHEAD。デザイナーは「艦船の舳先をイメージした」と語る。 冷徹ながらも魅惑的な切れ長のアイカメラはロック速度・捕捉範囲ともに優れ、 帽子に散りばめられた色とりどりの宝石のように高性能センサーが配置されている。 特に熱源探知能力には目を見張るものがあり、常に全周における敵の正確な位置を把握できる。 狙撃時に遮光バイザーが眼を覆うとてもかっこいいギミックを内蔵しているが、肝心のR.ARMがアレなのであまり見る機会はない。 【BODY】コマンドメント きらびやかな覇者の鎧、と形容されるBODY。 腰に二基一対の可動推進ポッド、背中に大型メインブースターを装備し、瞬発力ときめ細やかな機動を見事に両立する。 バッテリーも相当強力なものが採用されているが、サイズの割には装甲に不安がある。 火力と速度性能を両立したい遊撃タイプの機体に採用するか、別の防御手段を確保するのが基本。 純正の状態では肩のシールドで致命傷を受け流すことが推奨される。 オプションとして胸に迎撃用レーザーを装備可能。 【L.ARM】オーバーウェルム 左肩部に取り付けられた、貝殻のように優美な形状のフレキシブル・シールド。 内部に3連装粒子ビーム砲を隠し、先端にビームソードを内蔵した攻防一体の装備。 盾であると同時に、実質上の隠し腕としても運用される。 一見手放しに強力だが、砲門と装甲表面は表裏の関係にあるので攻撃と防御を的確に切り替えるセンスが求められる。 【R.ARM】ディバインライト 非使用時は背中の右半身側で折り畳まれている超巨大砲。 「聖なる光(Light)」と「神授の王権(Right)」のダブルミーニングである。 なんと畳んだ状態でも機体とほぼ同じくらいの長さがあり、使用時には圧巻の全長約55cm。 コードを繋げ、ジェネレーターと直結して放つ極太の光線は途方も無い破壊力と消費電力を誇る。 曰く、敵を消滅させてなお飽きたらずフィールグラム内の山の峰を吹き飛ばしたとか、 ストリートファイトで誰かがこれを持ち出し、街路に新しい排水溝を掘っただとか、逸話も豊富。 実際にフィールグラム外での使用に厳重なロックがかけられており、あながちウソでも無いかもしれない。 (余談だが初期ロットではこのロックが甘かったらしく、街頭で使われたのも発売から一ヶ月以内のことだったとか) ……と、これだけ凄まじい武装であるにも関わらず、大会での採用率は低い。 言うまでもなく最悪の燃費と、仲間のサポートを考慮しても長すぎる無防備時間のせいである。 武器を除いた基本性能はL.ARMと同じで、非使用時は完全なデッドウェイトになるのも痛い。 そのため、小改造で両肩にシールドを付けディバインライトを捨てたロードモナークもしばしば見られる。 【LEG】コンカラー 尖ったつま先から支配者の雰囲気を漂わせる重装甲LEG。 ふくらはぎに内蔵したバーニアですり足のような低空短距離移動を可能としている。 かかと部にはアウトリガー展開ギミックが仕込まれており、ディバインライトでの砲撃時に反動を幾分か和らげてくれる。 【WEAPON】 携行武器として刃に複雑な彫り込みがされているハルバードが付属。とくにギミックはない。 長物を嫌うユーザーは規格が合うレーザーソードや(無粋にも)ショットガンなどを持たせる事が多い。 常に肩の武装で威圧をかけられるため、大振りな得物や攻撃間隔が長い銃器との相性は良好。 【ETC】 騎士ロボ(と美少女ロボ)に定評がある老舗メーカー「株式会社ポポロ」が満を持して送る【帝王型】HMP。 武装バインダーを兼ねるシールドを駆使した多彩かつ攻防一体の戦術が光る優秀機。 ……で終わればよかったものを、黄金に輝くメッキ装甲(特に意味なし)やロマン砲まで搭載してしまったボンクラ御用達HMP。 強気な価格設定もあってカルト的な人気があり、純正で実戦投入すると確実に熱い視線を浴びる。 もっとも個々のパーツは優秀なのでトーナメントシーンでも眼にする機会はある。 ……R.ARMを除いて、という枕詞がついてしまうが。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 LORD MONARCH 新・ガイア王国記 タイトル LORD MONARCH 新・ガイア王国記 ロードモナーク 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01728 ジャンル シミュレーション 発売元 東芝EMI 発売日 1998-12-23 価格 5800円(税別) タイトル LORD MONARCH 新・ガイア王国記 Major Wave シリーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86524 ジャンル シミュレーション 発売元 ハムスター 発売日 2000-5-25 価格 1500円(税別) ロードモナーク 関連 SFC LORD MONARCH MD ロードモナーク とことん戦闘伝説 PS LORD MONARCH 新・ガイア王国記 駿河屋で購入 プレイステーション
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ロードモナーク とことん戦闘伝説 ロードモナーク とことん戦闘伝説データ 概要 ゲームシステム 兵士について キングについて ・・・結局、難しいゲームなんじゃないの? ストーリーモードとノーマル/アンドバンスドモード 総評 データ 日本ファルコム:2008年8月19日配信 日本ファルコム:1994年発売 ジャンル:リアルタイムシミュレーション プレイ人数:1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 紹介ページVC公式紹介ページ 概要 日本ファルコムの「ドラゴンスレイヤー」シリーズの第7弾だが 他のシリーズ作品(ザナドゥ、ロマンシア、ソーサリアン等)のような 「キングドラゴン」や聖剣「ドラゴンスレイヤー」といったテンプレ要素がない。 そもそもは1991年、PC-9800シリーズ用として「ロードモナーク」が発売されたのを皮切りに、 マイナーチェンジを施されてリリースされたのがこの「とことん戦闘伝説」である。 ゲーム内容は、いわゆるRTS(リアルタイムストラテジー)。 プレイヤーは一国、あるいは一勢力の主となり、マップ上に存在する敵国を領土を広げながら滅ぼし、マップの統一を狙うのがゲームの目的。 RTSというとルールが複雑で、いわゆる「通」好みのジャンルと初心者からは 敬遠されてしまいがちだが、本シリーズは「陣取りシミュレーション」と銘打たれ、 ジャンル初心者にも比較的取っ付きやすいシステムが特徴。 ゲーム機の移植はSFC、PS版も存在するが、この「とことん戦闘伝説」はメガドラ版。 他機種に存在しない特殊な仕掛けのあるマップが登場する。 ゲームシステム 領土内の自陣からわらわらと湧いてくる兵士たちに逐一指示を与えながら、時にはプレイヤーユニット(以降キングと呼称)自らが敵と戦い、領土を広げていく。 領土を広げるには兵士に「じんをはる」コマンドを出し、小額のお金を消費するだけ。 お金を得る方法は、キングが本拠地(城)にとどまっているだけで良い。得られるお金の多寡は「税率の変更」で操作でき、最小0%、最大30%まで動かせる。 「なら、いつも最大値の30%にしておけばいいんじゃないの? 0%にして得することってあるの?」 と、ここで思った人も多いはず。実は、税率を高くすればするほど、自軍の兵士はやる気を無くし、行動が鈍ってしまうのだ。他勢力への攻撃頻度も、領地拡大の速度も目に見えて低下する。しかし、それを嫌って税率を低くしすぎると、今度は前述の「じんをはる」に割けるお金が足りなくなり、領地が広がらない。 敵とお金と兵士とどう付き合うか? ゲームの根幹はずばりこれである。 兵士について 兵士は残りのHPに応じて「S」、「M」、「L」と3つの等級に分かれる。 このゲームで最も重要な働きをする彼らの仕事の一部を紹介。 開墾する 森や荒れ地を「じんをはる」が実行できる平地に戻す。 橋をかける お金を消費し、川や湖、谷など、通行できない場所に橋をかけ、通行を可能にする。 地形「壊れた橋」に対しては、安い額で修理が可能。 橋を壊す 橋を壊し、通行を遮断する。 柵を作る 障害物となる柵を建造する。 じんを壊す 敵陣に踏み込み、領土を壊す。 封印する 魔物が次々と生み出される洞窟を封印し、無害にする。 これらコマンドの大部分はHPを消費し、HPが0になると兵士は消滅してしまう。 また、CPUももちろんこれらコマンドを駆使してくる。 キングについて キングは、兵士が実行できるコマンドの大部分を実行できない。 しかし、兵士に比べて数十倍にも及ぶ体力を生かし、敵の領地に踏み込み、 敵陣を破壊していくのが主な役割になる。 ずっとキングを本拠地に居座らせていた場合、税収の心配は無いものの、 敵勢力も順調に発展してしまい、結果、敵の増長を許してしまうことになる。 これを阻害するためには、キングが自ら剣を取り、敵と戦わなくてはならないのだ。 敵陣を壊せば、敵は壊された陣の復興に注力せざるを得なくなり、 領地拡大の手を緩めざるを得なくなる。時には、他勢力への攻撃を中断しなくてはならなくもなるだろう。 ここで注意。キングにももちろんHPが設定されており、0になってしまえばゲームオーバーであること。 キングが本拠地から離れてしまうと、税収が一切得られないこと(税率が最大でも)の二点。 HPは本拠地に留まっていればすぐに回復するので、 残金と相談しつつ押すか引くかを判断していこう。 ・・・結局、難しいゲームなんじゃないの? ここまで読んで「うん、やっぱり難しそうだ」と思った方にご朗報。 別に上記のような細かい指示や戦略を考えなくとも、実は兵士は勝手に動く。 「オート」と初期設定されている兵士がそれで、基本的に彼らはプレイヤーが求めている行動を 期待通りに行ってくれる。荒れ地があれば開墾するし、その後にはしっかり陣を張ってくれるのだ。 調整が難しい税率も、「おすすめ」の値がリアルタイムで更新され、オート設定にしておけば 自動でおすすめの値を維持してくれる。 これらをCPUに委任しておけば、プレイヤーはキングにだけ気を払っていればいい。 ストーリーモードとノーマル/アンドバンスドモード ストーリーモードは、ゲームのチュートリアルを兼ねた比較的低難度のモード。 アニメ調の登場人物による、ファンタジー世界を舞台にした軽いノリのシナリオで 楽しくゲームに慣れることができる。 ただし、完全なお気楽モードとはいかず。中盤以降は難易度がどんどん高くなり。ストーリーもシリアス寄りになっていく。 刻一刻と増殖していく悪魔の森や、定期的に飛来してはお金を奪って去っていくドラゴン等、豊富なギミックはシリーズ熟練者すらも唸らせる。 ただ、オリジナルでは見られないアニメ絵の多用に、抵抗感を感じる人も少なからずいた模様。 (とはいえイースⅡ以降のファルコム作品は、アニメ絵のビジュアルシーンが売りの1つになっていたが・・・) ノーマル/アドバンスドモードでは、PC版の「ロードモナーク」及び「アドバンスドロードモナーク」の全マップが収録され。 ストーリーモードとは対称的に、純粋に各ステージに挑める。 ストーリーモードと違い、各ステージをある程度は自由に選択してゲームを進められるものの。 クリア状況によって増減し、次のマップに繰り越される制限日数がある為。出来るだけ効率的なプレイが求められる。 総評 チュートリアルが充実しているおかげで、RTSに不慣れなプレイヤーでも問題なく楽しめる本作。 敵の本拠地の近くに橋をかけて奇襲をかけたり、柵を設けて魔物を誘導し、 彼らに他勢力と戦ってもらったりと、戦略シミュレーションとしての楽しさも健在。 反面、近年の骨太RTSに慣れ親しんだプレイヤーにとってはややボリューム不足に感じる可能性大。 またゲームの性質上仕方のないことだが、チマチマとした指示、 行動を繰り返してナンボのゲームの上、ゲーム全体の速度も控えめなので、 せっかちな人には軽いストレスに感じられることも。 後のシリーズでは、ゲームの速度を自由に変更できるよう改善されている。 20年近く昔のゲームであるが、洗練されたゲームシステムと遊びやすさは高水準。 現在でも十分にやり込める、良質の「陣取りシミュレーション」と断言できる良作。 VCで配信されているソフト 世界観やシステムに関連性は一切無いが 一応、「ドラゴンスレイヤー」シリーズ作品として配信されているソフトを紹介。 風の伝説ザナドゥ(PCE) 風の伝説ザナドゥII(PCE) ファザナドゥ(FC) 現在入手できる中でお勧めソフト 現在、公式サイトで「ロードモナークオンライン ダウンロードバージョン」が無料で誰にでも入手可能。 「オンライン」を冠しているがオンライン要素は無いが、有志が制作したオリジナルマップが豊富にありかなり遊べる。 ただWindowsXP以降に公式には対応しておらず、セーブフォルダが自動で作られないので、初回プレイ時は注意。 (ダウンロードしたフォルダ内にSAVEフォルダを手動で作成すればセーブ可能となる) Windows用の製品版も各種ダウンロードサイトで配信中。 PS版「ロードモナーク 新・ガイア王国記」もゲームアーカイブス化されている。こちらもストーリーモードがあるが特殊な仕掛けは無い。メガドラ版ほどではないがマップも多く安価で、おすすめ。
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