約 1,200,129 件
https://w.atwiki.jp/visionofabyssea/pages/39.html
時間の都合でアットワにはいけませんでしたが、 なかなかいい感じで希望品が出ました。 りにゃさんがP上限のため、来週はアットワで希望品最優先で狙います。 ↓はP消費アイテムのみです。 取得アイテムや消費Pに誤りがある場合は、下記フォームからご指摘ください。 取得者 取得アイテム 消費P Aienea グラヴォイドの殻 20 Cygne - - Cherukiki - - Cupressus - - Hinagesi 不消化尾羽 30 Linya - - Mai 剣豪鉢巻 10 Mumudx - - Neoplanett - - Padada クリードカラー、ヒーローガレア、ブリスクマスク 80 Tasiro タクティカルマント 10 Tokiomi ゴウドベルト 100 Viverrina ゴウドベルト 100 Zenta 雲海喉輪 30 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11083.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 実戦パチスロ必勝法 ! DISC UP タイトル 実戦パチスロ必勝法 ! DISC UP 実戦パチスロ必勝法 ! ディスクアップ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03171 ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 マックスベット 発売日 2001-5-17 価格 2500円(税別) 実戦パチスロ必勝法 関連 Console Game SFC 実戦 ! パチスロ必勝法 ! 実戦 ! パチスロ必勝法 ! 2 実戦 ! パチスロ必勝法 ! Classic 実戦 パチスロ必勝法 ! 山佐伝説 実戦 パチスロ必勝法 ! TWIN 実戦 パチスロ必勝法 ! TWIN Vol.2 SS 実践 ! パチスロ必勝法 ! IRON HOOK 実戦パチスロ必勝法 ! 3 実戦パチスロ必勝法 ! 4 PS 実戦パチスロ必勝法 ! 5 実戦パチスロ必勝法 ! SAMMY REVOLUTION 実戦パチスロ必勝法 ! SAMMY REVOLUTION 2 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE イプシロンR 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE 仮面ライダー ギャロップ 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE 仮面ライダーV3 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE シーマスターX 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE カンフーレディー 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE コングダム 実戦パチスロ必勝法 ! SINGLE スーパースターダスト 2 実戦パチスロ必勝法 ! DISC UP DC 実戦パチスロ必勝法 ! @VPACHI コングダム Handheld Game GB GBパチスロ必勝法 ! Jr. GBA 実戦 パチスロ必勝法 ! 獣王アドバンス 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/867.html
(――こいつは、前に進むことしかできない火だ) フィーアから繰り出される鋭い蹴りを回避しながら、優はそう思った。 優の目の前には、赤い暴風があった。 そういう形容が許されるだけの荒々しさと力強さが、いまのフィーアにはあった。 彼女の戦い方を見た誰もが、人間とはこうも自由自在に動けるのかと感嘆し、また、重力の存在を忘れるだろう。 まず、回転蹴りから始まり、それが二回。続けて、地面に両手をついて、腰をねじり、大きく回転を加える。 そしてフィーアは一個の駒となり、その両足は凶器と化す。さらに、旋回する両足に宿った遠心力を利用し、絶妙なタイミングで 地面から離れ、空中蹴りの二連撃。 その一つ一つの蹴りは、それだけで完結せず、次の動作へつながり、大きな流れを形成している。一連の流れに澱みはない。 その上、"赤い靴"による、超スピードがその蹴りに付加されるのだ。もはや人間のくびきを超え、化物の域にまで達している。 ――そのフィーアの攻撃を、最小限度の動きでかわし、いまだ傷を負っていない優もまた、化物と言って差し支えないだろう。 なぜ、人間でしかない優が、動体視力の限界を超えるフィーアの蹴りについていけるのか―― (――はっきりと、見えてるぜ。お前の殺気がな) ある高名な合気道の達人の逸話に、拳銃の弾をかわしたという信じられないものがある。 その達人は、弟子になぜその芸当が出来たのかを尋ねられたときに、こんな言葉を残した。 『拳銃の引き金を引こうとすると、黄金の玉のような光が飛んでくる。弾はそのあとからくるから、避けるのはなんでもない』 一般人からすれば理解不能な論理であるが、武道には余人には計り知れない神秘的な領域が存在する。 中国の内家拳法では、身体よりも精神の修練に重きを置く。その技量が極限に達した拳法家は、意を自由自在に操り、 銃弾を見切るなどの絶技が可能となる。このように、精神を鍛えさえすれば、現代科学の範疇を超えた現象を引き起こせる、 というのが武道家達の主張だ。事実、そのような達人が幾人か存在している。 が、誰もがその境地に至れるわけではない。 常に戦いに身を置き、熾烈な鍛錬を重ね、何もかもを差し出す覚悟がある者にだけ――"明鏡止水"、あるいは"水の心"――を獲得する 資格があるのだ。 優は、その資格を有していた。 スプリガンとして世界中の戦場に赴き、各国の特殊部隊や人ならざるもの、そして師であったある仙術師との死闘を経て―― 優は、その"水の心"を得ることが出来た。 優の視界には、黄金の玉のかわりに、火が見えている。それが、優のイメージするフィーアの殺気の形だ。 その火の軌道から身体をずらせば、自然にフィーアの攻撃を回避することになる、という寸法だ。 自分の心の中に"水"を作り、相手の思考を投影させる。 その"水の心"は、あらゆるものを映し、あらゆるものを呑み込む…… そして、わずかな隙を見つけ、優は、裏拳をフィーアに叩き込んだ。 「ぐッ!」 リズムを崩されたフィーアに向けて、すかさず優はオリハルコンナイフを突き出す。が、フィーアは"赤い靴"の超スピードで それを回避。わずかに距離をとる。 フィーアの顔には、驚愕の色がある。なぜ、超高速で動く自分の蹴りをかわせるのか。 その心の隙をつけば勝利を手にすることもできたのだろうが、 (だが……敵はこいつだけじゃねえ!) そう、優の敵は、フィーアだけではない。もう一人の御伽噺部隊―― 「さて、今度は私の番だな」 その声とともに、優のこめかみに、ごり、と何かが押し付けられた。その鋼鉄の感触に、優の心胆は一気に冷えた。 MG42機関銃から、銃弾が吐き出される。 「うお……!」 優は頭を抱えて伏せた。きわどいところだったが、何とか銃撃を回避する。が、それを察知していたのか、すかさずツヴァイは 蹴りで追い討ちをかけた。 「ぐ……!」 今度は避けきれないと判断した優は、咄嗟に後方へ飛んだ。相対距離を稼いで緩和させた衝撃を、両腕で受ける。 重い一撃――だが、AMスーツの高い耐久性もあって、ダメージはそれほどでもない。 「ツヴァイ!」 「フィーア、一人で戦うな。いくら高い能力を持っていたとしても、一人では、一人分の力しかだせん。……二人がかりでいくぞ」 「……わかった」 不敵に笑って優を見るツヴァイ(狼顔の表情の変化を見慣れていない優には、わずかに頬が歪んだようにしか見えなかった)、 そして鋭い眼光で優を睨みつけるフィーア。 「そういうわけだ、スプリガン。……まさか、卑怯などとは言うまいな」 「へ、上等だよ。何人がかりでも、俺は負けないぜ」 「いい答えだ。では、ゆくぞ!」 電動ノコギリに似た唸り声が上がり、無数の銃弾が優に襲い掛かる。"水の心"でツヴァイの殺気を察知し、優はそれを回避していく。 フィーアのときと同じく、銃弾は一発も優に当たらない。二人の戦闘を観察していたツヴァイにとっては、それは予測の範疇だった。 だから、MG42機関銃とは別の手段で、彼女は攻めることにした。 ツヴァイは――あぎとを大きく開けた。太く、鋭い牙が、ずらりと並んでいる。 そしてMG42機関銃を乱射しながら、優に向かって突撃した。彼女は"噛み付き"を仕掛けようとしているのだ。 戦場格闘技において、"噛み付き"は基本の一つとされているが、留意点がいくつかある。 狙いは頚動脈に絞る、前歯を根こそぎ引く抜かれる恐れがあるため、衣類の種類を吟味すべし。 が、これらのことは、ツヴァイにとって何の意味も持たない。 彼女の持つ狼の牙と顎は、防弾服の上からでも肉を噛み千切ることが出来る。 銃弾の波状攻撃が、優から徐々に逃げ道を奪っていく。緻密に、狡猾に、ゆっくりと回避の方策を潰していく。 これでは、水の心があっても逃げ切れない。 猛烈な勢いで迫るツヴァイに対して、優は覚悟を決めた。片手で頭をかばいながら、オリハルコンナイフを構える。 そして、両者は交錯して―― 「ぐぶっ……」 ツヴァイの喉笛に、ぱっくりと傷口が開き、血飛沫が盛大にあがった。がくり、と膝をつく。 しかし―― 「グルアッ!」 獣の咆哮を上げ、ツヴァイは立ち上がった。そして、仕留めたはずの敵が再び向かってきたことに驚く優の肩に、喰らいついた。 「ぐあ!」 みしみしと肩が悲鳴をあげる。 AMスーツの耐久性のおかげで、牙の貫通は免れていたが、肩が外れるかと思われるほど強い力が優を苛める。 「くッ、離しやがれ!」 蹴り、肘打ちを見舞う。が、肩にかかる力は緩まない。一度喰らいついたまま、離れない。 そして、優は見た。血の噴水が止まり、ツヴァイの喉笛の傷が、見る見るうちに塞がっていくのを―― (こいつ、なりでただの人間じゃあねえと思ってたが、ライカンスロープかなにかか!?) ライカンスロープ――超古代文明が生み出した生物兵器だ。 彼らは人間を遥かに凌駕する反射神経と身体能力を持っていたが、ここまでの再生能力は有していなかった。 あるいはツヴァイは、ライカンスロープではなく、伝承に出現する本物の人狼であるのかもしれない。 ともあれ、このままでは満足に戦えない。どうにかして脱出を試みようとする優の耳に、 「お前のその動きの種は知らないが!」 という声が届いた。ツヴァイの背後から、フィーアが躍り出る。 「身体の自由さえ奪えば、関係ない!」 フィーアの蹴りが、優の首を刈り取るべく、振るわれる―― その刹那、本能が、理性より先に、最適解を導き出した。 AMスーツの出力を最大にする。そして、怪力が宿った両腕で、ツヴァイの身体を掴み、持ち上げ―― 「おおおおおおおおッ!!」 迫り来るフィーアに、ぶつけた。 「な!?」 「くッ!」 ツヴァイと激突したフィーアは、態勢を崩される。蹴りは空振りになり、そしてツヴァイとフィーアは二人いっしょに、地面に落下した。 「ぐ……」 肩を押さえながら、優はうめいた。AMスーツに突き刺さったままの牙が、ツヴァイの顎の力のすさまじさを物語っている。 痛みは残っている。だが、まだ戦える。そしてそれは、ツヴァイとフィーアも同じことだった。 ツヴァイは無言で立ち上がり、べっ、と血と牙が混じった液体を吐き出した。 フィーアはその背後で赤い靴を起動させ、いつでも戦闘を再開できるよう待っていた。 「まったく」 ツヴァイが口を開いた。もう再生が完了したのか、牙が元に状態に戻っている。 「スプリガンというのは、みなこれほど厄介な奴らばかりなのか?」 「厄介ってんなら、あんたらも同じだぜ。そっちの金髪の……」 「フィーアだ」 「そして、私はツヴァイという」 「あ、ご親切にどうも。んで、フィーア……てめえの動きは、俺が戦ってきた奴らの中でも、五指に入るほど速い。 そして、ツヴァイ。知り合いに人狼が一人いるんだが、あんたみたいな反則的な再生能力は持ってなかったぜ」 「ジャン・ジャックモンドのことか。かつて彼のデータを見たことがあるが、あまり相手にしたくない手合いだな。君と同じく」 「俺も同じ気持ちだぜ。でもま、人狼の弱点はたくさんあるからな」 「残念だが、銀器も、聖別された刃物も、私に致命傷を負わすことはできない。私の身体は、れっきとした科学技術で造られている」 「サイボーグってわけか」 「似たようなものだが、少し違う。彼らは機械で構成されているが、私は強化細胞で構成されている。まあ、それはいい。 ――さすがはスプリガンだ。二人がかりでも、足止めが関の山とは。これでは抹殺はおろか、時間稼ぎも難しいな」 「……なんだって?」 「グルマルキン大佐はお前達を抹殺しろと仰った。が、それ以上に、私達がウィーンに来たのは、足止めの意味合いが強いのだよ。 ロンギヌスを使った儀式――まだ、その準備が整っていない。そのための時間を、お前達と戦って稼げ、ということだ」 「そうか。なら、とっととお前達を倒して、あの魔女のところへ行かないとな」 「ふ、それを許しては、私達としては立つ瀬がない。容易く勝ちを得られると思うなよ。では、フィーア、いくぞ!」 「ああ! スプリガン、確かにお前は強い。このまま生かしておけば必ず大佐を脅かす。だからこそ、ここで殺す!」 「やってみやがれ!」 そして、死闘が再開される―― ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ──その死闘を見つめる影がある。 「なんだよ、苦戦してるどころか、十分渡りあってんじゃん」 「こりゃあ、あたしたちの出る幕、ないかもね。どうしようか」 イスカリオテ所属――ハインケル・ウーフーと高木由美江。そして、 「ともかく、戦闘に介入するのは、まだ控えておきましょう」 埋葬機関所属――シエル。 教会が有する暴力の象徴である彼女らもまた、ロンギヌスを巡る戦いに、本格的に参加しようとしていた。 が、その前に、いくつか片付けて置かなければならないことがあった。 「――私達以外にも、この戦闘を見ている人間がいるようですし」 「あー、オーストリア憲兵隊?」 「いえ、憲兵隊に私達の存在がばれても、後々ナルバレック達がオーストリア政府に圧力をかけてくれるでしょうから、大丈夫なのですが。 問題なのは、<トライデント>です。おそらく、ここ一帯に、彼らの監視がかかっています。その監視があるままで動くと、 <トライデント>経由で、教会がロンギヌス奪取のために動いたと各国に知られるおそれがあります。 ……いくら教会でも、世界中を敵に回すことは出来ません」 「なるほどね。で、そいつらを始末してくればいいんだな?」 「お願いします」 「了解。んじゃ、行くよ、由美江」 「あいよ」 そういって、ハインケルと由美江は姿を消した。 一人残されたシエルは黒鍵を構え、 「さて……うまく立ち回らなければ」 静かに、そう言うのだった。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1166.html
プレイレポ/マルチ/2008年8月23日 BTS チンギス視点 レポ乙です。 最後の画面、他の人のIDを消しますけどチャットのところ消えてませんよ -- どうもありがとうございます。修正いたしました。 -- lo 先生側視点で見てましたー 4点差、熱かったです。 -- スレイマンです。どもお疲れ様でした。逆転勝利おめでとうございます。途中のエネルギーグラフ見てるとうち完全に餌だな。(苦笑 -- ↑↑コメントありがとうございます。先生視点は面白かったんじゃないかなと思います。ピラ専門化経済とか勉強になりますよねー。 -- lo ↑↑お疲れ様ですー。逆転はほんま賭けに勝った感じで最後は熱かったです。餌・・・まあ餌だと思いましたよ!ええ!(笑 -- lo レポ面白かったです!勉強になりました。そしてエジプトの都市名自重w -- この面子にメイスで勝ったことに感服 -- ↑↑ありがとうございます。勉強になりますでしょうか?^^; しかし都市名自重しない文明が多かったすねー。 -- ↑↑メイスなのは恥ずかしいんですが・・・(苦笑 諦めなかったら、対岸が襲える様になってしまった。幸運でした。 -- lo そしてエジプトの都市名自重w -- すまんこ! -- 銅と馬が出なくて攻められないのは、外交が上手いからなんだろうなー -- 位置関係が良かった、攻撃志向である、前線都市は丘の上である、というのが攻められなかった大きな要因だと思います。外交の腕じゃないと思う・・・ -- lo
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/47.html
ドロップアイテム ネタバレ注意! ↓でモンスターが落とすアイテム、○○のアイテムを落とすモンスターを調べることができます。 ドロップアイテム検索 一般モンスター第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 グラズヘイム F.O.E樹海 グラズヘイム 階層ボス樹海 グラズヘイム クエストボス その他 一般モンスター 第一階層 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 森ネズミ 小さな牙 5en 柔らかい皮 7en シンリンチョウ 蝶のリンプン 4en 硬質の口吻 6en 複眼 15en 物理攻撃以外で撃破 ひっかきモグラ 柔らかい皮 7en 小動物の骨 8en はさみカブト カブトのひげ 13en 毒吹きアゲハ 毒蝶の翅 7en エナメル質の後肢 10en 複眼 15en 物理攻撃以外で撃破 森ウサギ 森兎の前歯 8en ゼブラテリウム 縞猿の骨 18en ボールアニマル 伸縮する皮 13en マンドレイク マンドレイクの根 12en 植物のツル 15en ギラファビートル 甲虫の大顎 20en 暴れ野牛 金属質の突角 22en 穿通した牛皮 57en 突属性で撃破 羽ばたきカブト 硬質の殻 14en 硬質のトゲ 17en サーベルタイガー 純白の虎牙 28en 第二階層 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 スリーパーウーズ ねばつく液体 33en 緋鉱の小塊 38en 軍隊バチ 鋭い尾針 36en 蜜のかけら 150en 確率? ポイズンウーズ ねばつく液体 33en 菫鉱の小塊 40en 凝縮された粘液 80en 壊属性で撃破 ロンギスクアマ 弾力のある背羽 38en 斬られた背羽 96en 斬属性で撃破 大ナマケモノ 曲がった大爪 67en かみつき草 葉付きの太枝 40en 鮮やかな花ビラ 44en 封じられた腕蔓 76en 腕封じ状態で撃破 デススコーピオン 真鉄の殻 41en 堅紫の太尾針 46en 火喰い鳥 炎鳥の飾り羽 52en 折れた翼骨 58en 赤玉石 115en 炎属性で撃破 危険な花びら しなやかなツル 56en シャインバード 来光鳥の輝嘴 57en 来光鳥の光爪 59en ビッグウーズ 虹色ゼラチン 89en 澄んだ水晶核 106en 頭封じ状態で撃破 ニードルタイガー 虎の毛皮 54en 虎の鉄牙 61en ヤシの木お化け ヤシ木材 92en 星形の種子 108en 壊属性で撃破 人喰い草 締め付けるツタ 118en 第三階層 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 マッドワーム 弾力ある皮 115en まどろむ眼球 367en 睡眠状態で撃破 キラーアント 鋼鉄の小骨片 108en 森林ガエル 蛙のホホ皮 118en 蛙の凍った汗 350en 氷属性で撃破 ハニーアント 鋼鉄の薄骨殻 107en 琥珀色の蜜結晶 146en 蜜のかけら 150en 確率? ガードアント 鋼鉄の骨片 110en フォレストバット コウモリの翼 112en コウモリの耳 144en 氷漬けの皮膚 204en 氷属性で撃破 クリムゾンネイル 豪血熊の鈎爪 209en 濃赤の毛皮 249en リュウノオトシゴ 黄燐の甲板 110en 竜宮の真珠 145en モリヤンマ 頑強な胸殻 116en 大トンボの巣材 151en 痺れた前脚 465en 麻痺状態で撃破 ソードフィッシュ 剣魚のウロコ 119en シザースクラブ 鋼鉄の甲殻 117en 大カニの曲肢 153en ヘルアングラー 発達したアギト 203en 煌めく灯影石 249en メルトワーム 伸縮性の強い皮 124en アイアンタートル 百年甲羅 1485en 傷ついた百年甲羅 2900en 炎・氷・雷を含まない属性で撃破 第四階層 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 火炎ネズミ 火鼠の頭蓋 196en 痺れた尻尾 480en 麻痺状態で撃破 災厄の木の根 樹液の滴るツル 193en 変種祓い根 246en ゴールドホーン 黄金鹿の毛皮 311en 黄金鹿の角 379en ブラックボア 獰黒獣の突牙 203en 圧した黒毛皮 530en 壊属性で撃破 スナトビデメキン 砂目魚の水晶体 207en 砂目魚の眼球 255en ヒュージモア 大鳥の足腱 363en 封じられた俊足 734en 脚封じ状態で撃破 グリンソルジャー 堅石の石材 224en グリンウォリアー 堅石の石材 224en ダマスカス鋳塊 263en グリンヴァルド 枯森の布材 227en グリンドルイド 枯森の布材 227en 深緑輝石の勾玉 275en ピクシー 妖精の羽 232en 妖精の精髪 279en 蜜のかけら 150en 確率? アークピクシー 妖精の羽 232en 妖精の漆蜜 260en 石化した花服 549en 石化で撃破 デスマンティス 死神の大鎌 402en 白銀色の甲皮 488en 第五階層 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 パイロンヤドカリ 人工の宿殻片 341en 深青の分泌液 453en 首狩りウサギ 極小の鋭歯 345en 悪魔の毛皮 446en 呪いガエル 輝く紅玉眼 353en 呪い蛙の喉皮 460en 蛙の凍った汗 350en 氷属性で撃破 バインドスレッド 強靭な蜘糸 424en まどろみの蜘糸 1049en 睡眠状態で撃破 ビートルロード 黄金の甲殻 439en 破滅の花びら 嘆きの棘茎 440en 破滅の花弁 1191en 即死で撃破 グリンブルスティ 黄金の突牙 452en 黄金の毛皮 591en アーマービースト 天鉄の甲殻 463en 呪われた後足 1331en 呪いダメージで撃破 バーストウーズ ウーズの水晶液 465en ダイアーウルフ 真紅の毛皮 507en 真紅の鮮血 634en 神蜂 エンゼルウィング 482en 濃蜂毒の膠化体 540en 蜜のかけら 150en 確率? 大王ヤンマ 天鉄の大爪 515en 澄んだ巨翅 630en 混沌の大複眼 1272en 混乱状態で撃破 バビルサ 黒耀の巨牙 798en 緋色のたてがみ 930en 第六階層 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 ノコギリ魚 鋸魚の楯鱗 598en 鋸歯状の刃ヒレ 733en ヘルパピヨン 鱗翅虫のリンプン 606en 鱗氷蝶の翅 737en うごめく毒樹 うごめく樹材 1325en ルーカサイト 白の結晶 612en 縮こまる稀少細胞 1875en テラー状態で撃破 フレイムウーズ 紅蓮の鉱昌 638en メタルニードル 戦慄の尾針 1379en 切断された大針 2538en 斬属性で撃破 切り裂きトビウオ 蒼の結晶 682en 切裂魚の螺旋角 790en アヤカシアゲハ 鱗翅虫のリンプン 606en 煉眩蝶の翅 755en レッドコーパスル 赤の結晶 696en 縮こまる稀少細胞 1875en テラー状態で撃破 デモンドレイク 悪魔の黒根 712en 呪われた根 1950en 呪い状態で撃破 アタックビースト 戦鎧鼠の尾甲 736en 戦鎧鼠の突付甲殻 868en ヒュージアント 巨蟻の極爪 1425en 黄金炭の骨殻 1900en 封じられた大顎 2950en 頭封じ状態で撃破 メタルシザース 黒銀の蟹甲羅 1504en 黒銀の断頭鋏 1985en グラズヘイム モンスター名 アイテム 売却価格 備考 ベノムスパイダー 硬質の出糸突起 19en バンパイアバット コウモリの赤膜 24en ドゥームバイソン 朱色の剛毛 104en 朱色野牛の巨角 138en かぎつめモグラ 湾曲した爪 80en 邪悪な花びら 邪悪な香花 123en 大王ガエル 大王蛙の皮 240en 蛙の凍った汗 350en 氷属性で撃破 F.O.E 樹海 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 狂える角鹿 大鹿の角 87en 岩イノシシ 欠けた猪牙 98en 全てを刈る影 やわらかな大鎌 180en 縛られた大鎌 490en 腕封じ状態で撃破 フォレストウルフ 森狼の牙 68en スノーウルフ 雪狼の毛皮 87en 森の破壊者 熊の毛皮 360en 破壊者の拘束腕 900en 腕封じ状態で撃破 ジャイアントモア 巨駝鳥のしなる足 412en 密林の殺し屋 濃紫の尾針 453en 災いの巨神 大王の牙 797en 氷漬けの象牙 1532en 氷属性で撃破 ハイキラーアント 鋼鉄の黒骨片 481en ハイガードアント 鋼鉄の赤骨片 488en 石化した蟻の巣材 1346en 石化で撃破 水辺の処刑者 血塗れの大刃 900en 雷光放つ蟹甲羅 1850en 雷属性で撃破 這いよりし暗殺者 硬質のワニ皮 1370en 吸い尽くすもの コウモリの赤膜 24en 毒化した大牙 13500en 毒ダメージで撃破 メデューサツリー 硬化した樹皮 1650en 危険な樹目 2040en 毒果ての樹心 5400en 毒ダメージで撃破 冷酷なる貴婦人 女王の赤糸 1900en 濡れた赤糸 8700en 全封じ状態で撃破 禍乱の姫君 女王の紫糸 2000en 濡れた紫糸 9000en 全封じ状態で撃破 フォレストオウガ 森鬼の腕甲 2400en 終焉の森鬼ベルト 7200en 即死で撃破 フォレストデモン 森鬼の腕羽 2450en 森鬼の頭葉 3050en 戦慄の頭飾り 7350en テラー状態で撃破 死を呼ぶ骨竜 骨竜の胸殻 3000en 骨竜の尾 3800en 掻きむしった心臓 9000en 毒状態で撃破 アイスシザース 凍てつく大鎌 4000en 魂の裁断者 裁断者の剛爪 2800en 焼け焦げた血液塊 7500en 炎状態で撃破 樹の下の大王 呪いのまだら牙 5000en 呪言を宿す牙 15000en 呪い状態で撃破 魔界の武王 千年甲羅 8000en 練磨された甲羅 24000en 物理属性で撃破 鮮血の担い手 結晶状の飾り羽 7100en 乱れた尾羽 21000en 混乱状態で撃破 深淵を舞う者 禍鳥の嘴 4500en 金縛りの禍羽 27000en 全封じ状態で撃破 とこしえの魔竜 青生生魂の胸骨 10000en 青生生魂の血晶 13500en 石化した心臓 30000en 石化で撃破 炎竜クローン 竜の玉礎 13000en 切断した炎竜の首 29000en 斬属性で撃破 氷竜クローン 竜の玉礎 13000en 貫かれた氷竜の眼 29000en 突属性で撃破 雷竜クローン 竜の玉礎 13000en 砕かれた雷竜の角 29000en 壊属性で撃破 遺跡 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 荒ぶる駝獣 先の分かれた尻尾 110en カーマインビーク 赤鳥の羽毛 135en 巡回する青蜂 撫子色の膜翅 494en 貪食の王者 王者のワニ皮 1260en 惨禍の宿刈り 未知なる宿殻片 4400en 階層ボス 樹海 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 血塗られた隻腕 血塗られた甲殻 120en クラシック限定・再戦不可 スノードリフト 狼王のたてがみ 300en 狼王の尻尾 1500en 1ターンで撃破 ケルヌンノス 森王の角 1200en 呪われた森王腕 6000en 呪いダメージで撃破 クイーンアント 処刑者のカギ爪 1770en 処刑者のアギト 5310en 頭封じ状態で撃破 コロトラングル 巨大な水ヒレ 2390en 海王の毒漬骨 11540en 毒ダメージで撃破 イワオロペネレプ ダマスカスの大爪 5000en 黄金の風切り羽 20000en 麻痺状態で撃破 氷の剣士 レン 剣士の具足袖 6100en 呪い師 ツスクル 呪われた鎖 6100en 世界樹の王 世界樹の聖核 10000en フォレスト・セル 魔神の礎 35000en ストーリー限定 真・魔神の礎 1000000en ドロップ条件なし 遺跡 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 彷徨いし駱駝 ラクダの毛皮 73en クァール 漆黒の刺針 400en クイーンビー 女王蜂の甲腹盤 1500en ノーブルビー 撫子色の膜翅 494en グアンナ 巨魔牛の豪角 2540en ギムレー 焼けた砲身 5600en M.I.K.E 機械の装甲片 12000en クエストボス モンスター名 アイテム 売却価格 備考 ワイバーン 飛竜の翼 12500en 縛られた飛竜の脚 37500en 脚封じ状態で撃破 ゴーレム 石像の胸板 2000en 石像の豪腕 6000en 腕封じ状態で撃破 マンティコア 猛毒の手皮 9000en 魔獣の瞳 27000en 盲目状態で撃破 アルルーナ 華王の蔓草 18000en 華王のビロード 52000en 睡眠状態で撃破 偉大なる赤竜 火竜の牙 25000en 火竜の逆鱗 35000en 灼熱の竜角 60000en 炎属性で撃破 氷嵐の支配者 氷竜の翼骨 25000en 氷竜の逆鱗 35000en 凍てつく竜翼 60000en 氷属性で撃破 雷鳴と共に現る者 雷竜のヒゲ 25000en 雷竜の逆鱗 35000en 霹靂の竜眼 60000en 雷属性で撃破 その他 モンスター名 アイテム 売却価格 備考 世界樹の芽 世界樹の小葉 1000en ドロップ条件なし 世界樹の双葉 世界樹の中葉 3900en ドロップ条件なし 世界樹の四つ葉 世界樹の大葉 10000en ドロップ条件なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6873.html
登録日:2011/01/23(日) 01 03 05 更新日:2024/06/03 Mon 20 42 40 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS ガイロス帝国 ゼネバス帝国 ゾイド ネオゼネバス帝国 小型 縁の下の力持ち 金属生命体 ここでは、小型ゾイドの中から帝国軍のゾイドについて記述する。 共和国側は小型ゾイド(共和国)を参照 ●イグアン イグアノドン型ゾイド。 共和国のゴドスを参考に開発されたゾイドで、それ故に幾つか共通点が見られる。この事は帝国も認める程、ゴドスの性能は高かったと言う証明となる。 その後、後継機のレブラプターにその座を譲った。 ●ゲーター ディメトロドン型ゾイド。 ほぼ電子戦用のゾイドで、武装も全部で2つ(旧バトストでは3つ+機銃)と、直接の戦闘能力は高くない。しかし、それでも帝国の電子戦の要として愛用されてきた、影の主役である。 真面目に考察すると、量産が容易な自走レーダーサイトという色々とおかしい兵器だったりする。 ●ゲルダー 恐竜(トリケラトプス)型ゾイド。 今でこそ過去の機体となっているが、かつてはレッドホーンと共に最前線で戦っていた。 性能や兵器のバランスに定評があったらしいが、格闘用の爪や牙を持たないという地味な欠点が。 ●サイカーチス カブトムシ型ゾイド。 低空からの対地狙撃に特化したゾイド。しかし、そちらを重要視した結果、空戦能力が低下し、プテラスにも劣る程である。 まぁ、A-10のような対地攻撃機に空対空戦闘能力は不要だし、空戦は専用のゾイドに任せりゃいいのであるが。 実際、共和国からは下手な大型ゾイドより恐れられ、対抗機であるダブルソーダが作られたほど。 なおアニメではライバルのダブルソーダと違い出番がなく不遇。 漫画版では、三色電光隊(ドライ・ブリッツ)が使用。 ●ザットン ブラキオサウルス型ゾイド。 帝国軍ゾイドの中でも極々初期に開発された機体。共和国で言う骨ゾイドのポジション。故に性能は低い。 前線に出ることは殆どなく、主に砲撃支援や対空迎撃などの支援機として運用された。 ●ザバット コウモリ型ゾイド。 初の完全無人行動を可能とした急降下爆撃用ゾイド。自走・追尾機能を持つ「ホーミングボム」と死を恐れぬ特攻により、「死神」と恐れられた。 頭部を換装することで、有人行動も可。 キットは翼は背中のスイッチを操作する手動、ホーミングボムは後ろに引いてゼンマイを巻く仕組みになっている。 ●シーパンツァー ヤドカリ型ゾイド。 水陸両用の重装甲ゾイド。水中からの砲撃を主眼に置き、その防御力も相俟り、幅広く活躍した。 ●シュトルヒ アーケオプテリクス(始祖鳥)型ゾイド。 空戦能力を特化させた戦闘機ゾイド。しかし、武装が極端に少なく、火力不足が否めない。 そもそも兵装が撃ちっ放しのバードミサイル1基とビームガン2基のみという体たらくで空戦特化とはこれ如何に。 とは言え得意のドッグファイトで、対抗機種であるプテラスには滅法強かった。 ネオゼネバス帝国でも貴重な航空戦力、キメラブロックスの指揮機として運用され、最終決戦にも参戦している 一方レドラーは、ドッグファイトでレイノスにボコられた。 ●シンカー エイ型ゾイド。 この世界初の水空両用ゾイド。ゼネバス帝国にとっても初の水中、そして空中戦ゾイドでもある。ただ、空中航行機能は高くなく、飛行ゾイドとの正面衝突には向かない。 水空両用故の重装甲を活かし、主に対潜/対艦攻撃機としての運用が行われた。後発機のハンマーヘッドには一方的にカモられるが、これはシンカーに散々煮え湯を飲まされ続けた共和国司令部が全ての能力でシンカーを上回るように開発を命じたためである。 アンダー海海戦では長期戦で共和国飛行ゾイドが燃料切れでほとんどいなくなって空の守りが手薄になった隙を狙って一斉に浮上し、空からの攻撃で共和国艦隊を沈めてアンダー海海戦に勝利をもたらした。 ●ツインホーン マンモス型ゾイド。 名前だけ聞くとヘラクレスオオカブトかなんかと思わせるが、マンモスである。割りと武装は豊富で、白兵戦に強い機体。 実機を見ればわかるが、背部砲塔の位置が致命的に酷い。主砲が正面に撃てない白兵戦型ってどういうことなの……。 ●ハンマーロック ゴリラ型ゾイド。 アイアンコングの幼体コアをクローニングし、量産性に優れた小型のボディに搭載した機体。ゴリラ型故に高い格闘能力を誇り、あのギュンター・プロイツェンも国防軍への編入を渋る程の性能を持つ。 ……のだが、実は初期生産段階で既にコアの性能をフルに引き出してしまっており、これ以上の強化が見込めないというわりと致命的な欠点も併せ持つ。 にも拘わらず多少の火器/FCS換装や近代化改修で一線級となるあたり、基礎設計が相当優秀だったことがうかがえる。 ●ヘルキャット ヒョウ(若しくはジャガー)型ゾイド。 ステルス機能による奇襲戦と高速戦を得意とする。別名:密林の暗殺者。 コマンドウルフポジションの機体だが、その性能差は……。 とは言えサイズ差等を鑑みれば十分名機と言え、それはコイツを雛型として様々な高速ゾイドが開発されたという事実からもうかがえる。と言うかコマンドウルフと本機ではカテゴリーが違う。 ●マーダ 恐竜(オルニソレステス)型ゾイド。 陸上型ゾイドとしては圧倒的な機動性に定評がある。最高速度はなんと 450〜500km/h エナジーライガー登場まで地上最速を誇っていた。初期ゾイドのスピードの異常さが分かるデータである。 最初期の機体でありながら、マグネッサー・システムによる高機動と完全二足歩行を両立させた稀有な機体。そのシンプルなフォルムは紛れもなくふつくしい。 ●マルダー カタツムリ型ゾイド。 対空、砲撃戦に威力を発揮する機体。ザットン等と同様、かなり初期に開発された機種で、それ故既に旧式化している。 重装甲のため小型機の割に尋常ならざる重量をしており、行軍や戦線投入に支障をきたしていたため、移動トーチカや自走対空砲として扱われた。 ●モルガ 昆虫(イモムシ)型ゾイド。 砂漠地帯に於ける突撃戦を得意とする。見た目よりも高い耐久性を誇り、特に頭部の装甲は他箇所の倍の厚さを持ち中にはミサイルが隠されている。 また栃木県のおもちゃ博物館には、かつてゾイド展で作られた1/1模型がある。これはゾイド唯一の実物大モデルなので栃木県に立ち寄る際には是非見に行こう! アニメでは初期の帝国軍主力機として何度も登場する。 ●レブラプター ベロキラプトル型ゾイド。 搭載されたオーガノイドシステムを最大限有効活用する為、格闘戦に特化している。 ゴジュラスを巨象を襲うアリのごとく袋叩きにして撃破したこともある。 バトスト版では火器がないことをネタにされがちだが、アニメやジオラマ写真では普通に銃を発射していたりする。 ●ガンタイガー タイガー(トラ)型SS(超小型)ゾイド。 セイバリオンのライバル的存在であり、背中に内蔵された「AZ105mm スタティックマグナム」は、中型ゾイドの装甲を撃ち抜く。 高速ゾイドではあるが、パイロットはむき出し。まあ、こんな前例もあるので大丈夫なのだろう。 ●キラードーム 水陸両用のカニ型SSゾイド。 元は電子戦用ゾイドとして開発されたが、甲殻類特有の高い防御力が戦闘にも充分耐えられると判断された為、戦闘用に再設計された。 ダークスパイナーと合体して「キラースパイナー」となることで、火力が大幅にアップする。 ダークスパイナー最大の武器、ジャミングウェーブが使えなくなるような気がするが大丈夫なのだろうか キットは、前進(手で押す)させることでタイヤが回転し、それに連動して甲羅が回転・「ジャイアントクラブ(ハサミ)」が開閉する。 ちなみに、単体で前進させる時とキラースパイナーとして駆動させる時では甲羅の回転方向が逆になる。 ●グランチャー ハリモグラ型SSゾイド。 本格的に地中で行動することを前提に開発された初のゾイド。足元からの奇襲でゴジュラスギガの足を破壊した。 「ジャミングウェーブ」の威力はダークスパイナー程ではないものの、敵ゾイドをマヒさせることが可能で閃光師団(レイフォース)の精鋭を追い詰めたが、電磁シールドを持つガンブラスターや素体になって野生の本能をフルに発揮したライガーゼロには効果が薄かった。 ●グレイヴクアマ 太古の爬虫類「ロンギスクアマ」をモチーフとした、飛行タイプのSSゾイド。 両翼「ソードウィング」により、低空での格闘性能はレドラーをも上回る。 また、胴体下部にフックを取り付けることで輸送任務にも使える。 ●ディマンティス カマキリ型SSゾイド。 低空飛行でどこにでも現れ、大型ゾイドをも倒す鎌「ハイパーファルクス」で戦う。 また、ディマンティス同士で合体することも可能。 ●ディロフォース ディロフォサウルス型SSゾイド。 首周りの襟巻からEシールドを展開できる。 コックピットだけで飛行することが可能。 ●マッカーチス 水陸両用のザリガニ型SSゾイド。 火力と装甲は、中型ゾイドにも引けを取らない。 魔の海域・トライアングルダラスの強電磁場も受け付けない。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モルガかわいいよモルガ しかしこいつ、量産し過ぎて帝国も総数把握出来ないんだってな -- 名無しさん (2013-07-29 20 43 59) なにそれこわい -- 名無しさん (2013-07-30 09 04 58) 逆に考えるんだ。一匹お持ち帰りしてもバレないんだ、と。 -- 名無しさん (2014-04-18 21 43 55) ゲーターの武装は全部で3つじゃん? -- 名無しさん (2014-09-09 10 05 08) 開戦当時共和国との国力差・物量差に対抗する為高性能の機体が多い。幅広い用途やバランスの良い仕上がりを持つ機体が多く、同世代の共和国ゾイドと比べ優秀な機体ばかりが目立つ。特にモルガやハンマーロックはかなりの間前線に留まった。 -- 名無しさん (2015-06-01 13 41 01) ↑シーパンツァーもだよね。中型の水陸両用ゾイドであるブラキオスを上回る優秀なヤドカリだったし。絶滅種であることが致命的なネックだけど -- 名無しさん (2015-06-01 14 40 05) 昔モルガにガトリングやらミサイルやら過積載して遊んだのは良い思い出。安いし組みやすいしで魔改造のベースにはもってこい。 -- 名無しさん (2016-03-26 08 19 26) コメント欄がほとんどモルガじゃないか -- 名無しさん (2018-05-30 19 24 07) ザバットって初陣から半年後にゼネバス勢の蜂起があったせいで、どの程度ガイロスで運用されていたのかよくわからんな。なんかネオゼネバスでも使われてたっぽいし。 -- 名無しさん (2019-12-23 23 16 30) 祝・AZモルガ発売決定! -- 名無しさん (2024-06-03 20 42 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1057.html
[Pv,-,U,-,-,5/SpDm水+SLx4] ☆☆☆ 火属性のエネミーは放置するとダメージが酷いので、早めに倒せるにこしたことはない。また発展スキルは割と有用だ。しかしながら《ウォータースピア》《ポイゾネスミスト》ともにいまひとつ魅力に欠ける。《スターライトブリット》を撃ってくれる聖人みたいなガンスリンガーがいるのなら。 アルディオンの新ドラゴンには水属性が2種類もいるので注意。 -- 灯 (2009-09-17 15 52 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cingishan/pages/17.html
条件 シナリオ1のプレイヤーのみで発生する。 1206年以前で国王がチンギスハーン モンゴルがオノン・ゴルゴナク・トーラを所有している。 国王が都市の支配範囲内に所属。 国王と同じ都市に他の将軍が所属。 モンゴルOPイベント2(モンゴル統一)が発生済み。 結果 「信じる」選択でクランが妃になる。+ナヤアが配下に加わる。 「信じない」選択でとイェスイ、イェスゲンが妃になる。 この項目が面白かったなら…… ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/novel_lexeed/pages/118.html
《A-XX神威の天槍ロンギヌス》 テキスト(推定) 効果モンスター・アームズ 星8/種族不明・属性不明/攻2600/守1800 自分のメインフェイズに、自分フィールド上に表側表示で存在するマスターに このカードを装備カード扱いとして装備する事ができる。(アームズ共通テキスト・詳細不明) 装備モンスターの攻撃力は2000ポイントアップする。 装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値分だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 考察 第三十章で登場した最上級のアームズモンスター。 装備モンスターの攻撃力を上昇し、貫通を付与する。 作中において 第三十章にて紫導が使用。 《清静乱舞》により特殊召喚され、《S-MR剣豪アラヤ》に装備された。 作中では「攻撃力を2000上げ~」と言われているにも関わらず、明らかに攻撃力が2300ポイント上昇している。 関連項目 アームズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemanofjoytoy/pages/153.html
《ロンギヌスの槍/Lance of Longinus》 ロンギヌスの槍/Lance of Longinus イベント コスト:1T ローマ帝国、YAKATA 対象のプレイヤーに確定しているポイントを1点解除する。 ポイント?を直接攻撃できる珍しいイベント。 しかしながら、ポイントを攻撃する手段としては、これよりもシチリアのお転婆姫/Sicilian Tomboyのほうが優れているし、そもそも相手にポイントが確定するシーンはそれほど多くない。