約 1,200,143 件
https://w.atwiki.jp/ffwiki/pages/578.html
名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gear-musica/pages/171.html
ヴォイド・アクアマリン―Void-Aquamarine―〔管理人編〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ 人物デザイン絵 顔デザイン絵 ポーズ絵 表情絵 デフォルメ絵 力解放絵
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/672.html
教皇庁――ヴァチカン。 その最深部で、二人の女性が会していた。 一人は青いカソックを纏ったシスターだ。 彼女の名はシエルといった。 「――久しぶりだな、シエル。元気そうじゃないか」 執務室の椅子に座っていた女性は、不敵な笑みでシエルを出迎えた。 ヴァチカンに保管されている優美な絵画がかすむほどの美貌だった。瞳には挑戦的な光が輝き、一挙一挙に自信が満ち溢れている。 だが、美しい花には毒がある。彼女は若輩ながら、教会における超武闘派組織――埋葬機関の長だった。 埋葬機関。設立から400年の時を数える、神の敵である異端を排斥し、殲滅する異端審問集団。 計八名という少人数ではあるが権限は強く、たとえ大司教であろうとも異端認定受けたものは、串刺しは免れない。 その凶暴性故に、教会内の異端として、彼女らは疎まれていた。何度もその行き過ぎた行為をとりただされ、組織存続が議論されてきた が、現在も教会内の最先鋒として神の敵と闘争を続けている。 「ええ、ナルバレック。あなたも元気そうですね」 「おいおい、それは皮肉か? 一日中机に張り付いて、次から次へと舞い込んでくる書類と格闘する毎日なんだぞ。 ……そんな生活に気が滅入っていることぐらい、お前なら分かるだろう。短い付き合いではないんだし」 「あなたは、心労とは無縁の人だと思っていましたが」 「心外だな。私も人だ。落ち込みもすれば怒りもする。最近ストレスがたまって仕方ないんだよ。気分転換に外にでも出てみようか。 アルズベリ・バレステインとか」 「協会と白翼派のにらみ合う危険な場所に、ほいほい出歩かないでください! ……まったく」 くくく、とナルバレックは意地悪く笑う。生真面目な性格であるシエルをからかうのは、ナルバレックの趣味であった。シエルは渋い顔を しているが、本気で怒り出すことはない。ナルバレックが言ったように、短い付き合いではないのだ。ここでへたに隙を見せれば、いくらで も付込まれることは重々承知していた。それは、とても、面白くない。 「まあ、冗談はそれぐらいにして。シエル。君を呼び戻したのは、他でもない、君の力が必要になったからだよ」 「……真祖の姫君の監視よりも、重要な任務ですか?」 「確かにそれも重要な任務ではあるが、今はもっと致命的な事態が進行中だ。 ――ナチ残党どもが、動いた」 笑みを消し、真面目な表情を作るナルバレック。その態度から、事態の深刻さが察せられた。 「グルマルキン・フォン・シュティーベルという名に、聞き覚えはあるな」 「――ええ」 グルマルキン・フォン・シュティーベル。 かつて第三帝国に手を貸した、本物の魔女。人間との接触を極端に嫌う魔女の中において、彼女は異端の存在だった。 目的のためならば進んで人間に歩み寄り、契約を結び、人間に叡智を授ける。契約の代償として、彼女は混沌を望んだ。 魔女の狙いは、戦争の惨禍が産む混乱そのものだった。ナチスがヨーロッパを征服し、各国の主導権を握れば、彼女ら<闇に近いもの>の 天敵であるヴァチカンの力を削ぐことになる。パワーゲームにおいて<闇に近いもの>がヴァチカンと対等に渡り合い、ともすれば凌駕す る。そんな世界こそが、魔女の願いだった。 知っての通り第三帝国は崩壊し、彼女の目論みも水泡と帰したが、もしも結果が違っていれば、教会と<闇に近いもの>との勢力図は一気 に塗り替えられていただろう。 シエルもグルマルキンのことは知っていた。彼女の人生を狂わせた蛇――ロアの知識に残っていたのだ。残虐にして冷酷。油断のできない 相手だ。 「旧世代の遺物が、何の間違いか半世紀の時を越え動き出してしまった、というわけだ。だが、現代に残る、数少ない"本物"だ。奴は協会の ように神秘の秘匿など考えない。なりふり構わず、目的のためなら神秘を行使するだろう。 ――そして、私たちが出向かねばならないもう一つの"理由"も存在する」 「理由?」 「奴の目的だよ。聖遺物、それも最上級レベルのモノを、奴は手に入れてしまった。――ロンギヌスさ」 かつて聖人の脇腹を貫いた聖槍。WWⅡで教会が回収し損ねた、奇跡の残り香。確かに、教会も動かざるを得ない、とシエルは納得した。 聖人に縁のある聖遺物は、破格の奇跡を約束する。ヴァチカンに現存する本物の奇跡を起こす聖遺物は、"エレナの聖釘"のみ。聖遺物管理 局"マタイ"も世界各地から聖遺物を収集しているが、何の力も持たない贋物も少なくない。 神の代理人を名乗る教会としては、切札はそろえておきたい。ただでさえ死徒二十七祖、吸血鬼信望者、そして休戦協定は結んでいるもの の、油断のならない魔術協会や英国国教騎士団など、敵の数には事欠かないのだから。 「あのスプリガンがロンギヌスを警護していたようだが、グルマルキンに出し抜かれてしまったようでね。まったく、だらしのない。だが、 見ようによって好機だ。グルマルキンとスプリガン、その横合いからから掠め取り、ついでに奴らを殲滅して来い」 やはり、こうなるのだ――ナルバレックが出す指令は、ろくなものが無い。シエルは諦め混じりの溜め息をついた。 「――ええ、わかりました。気は進みませんが……」 ところで、とシエルは疑問を口にした。 「今回、埋葬機関からは私のほかに、誰が派遣されるのですか?」 「キミ以外には、だれもいかない」 しれっと、ナルバレックはいった。ふつふつと、シエルの胸中でイヤな予感が広がる。 「……ちょっと待ってください、他の埋葬機関のメンバーはどうしたんですか」 「全員出払っている。他にまかせられるものがいれば、君を呼ぶわけがないだろう。これでも苦労したんだ。なんとか君以外の人間に、この 任務を頼もうとね。おっかない猫の鈴役に、君以上の適役はいないのだから。だがいくら打診しても、だれも連絡をよこしやしない。だから 残念だけど、埋葬機関からは君だけだ」 「な――」信じられない、とシエルは絶句した。 「グルマルキンなんていう大物に、一人で立ち向かえと?!いくらなんでも、無謀すぎます。以前のように不死ではないんですから」 「だれも一人で、とはいっていないだろう」愉快げにナルバレックは唇を歪める。 「確かに埋葬機関から人員は避けんが、その代わり他の課に援軍を要請しておいた。 ――さすがに話の分かる人だったよ、マクスウェル局長は」 その時、バン! という激しい音とともに、扉が開かれた。誰が入ってきたのかを確認する暇もなく、シエルは強い力で引き寄せられた。 がっちりと首をロックされ――ぐしゃぐしゃと髪を揉みくちゃにされた。 「馬鹿野郎! 帰ってたんなら、先に言え!」 「ちょ、ちょっとハインケル……シエルが困ってるわ」 嬉しげな声と、不安げな声。それは、シエルにとって聞き馴染みのある声だった。 「ハインケルに、由美子――?」 まぶしいブロンド、端正な顔立ちに浮かぶ笑みが、シエルを出迎えた。その後ろに、小さく手を振る、きれいな黒髪の少女。 ――第十三課、通称"イスカリオテ"の殺し屋。 ハインケル・ウーフー、高木由美子の両名である。 「今回は十三課にも動いてもらうことになった。――教会に忌み嫌われる、鬼子同士の共同戦線さ」 埃っぽい風が老朽化した建物の間を吹き込んでいく。ニューヨークの裏路地にある建物は、どれも薄汚れている。車の排気、整備されてい ない下水道から溢れた生活排水で汚れているのだ。ニューヨーク・スラムは広く、入り組んだ道路は体内に張り巡らされた鉄線のようだ。そ の道路を、ダークレッドのジャケットを着た東洋人の男が歩いている。年齢が分かりづらい童顔に、小柄ではあるが鍛えられていることが窺 える、重心のぶれない身のこなし。 男は「HODSON’S INN&BAR」の看板が掛けられた酒場に入った。酒場の中には馴染みの客がいた。 「よう、ロング。久しぶりだな」 「探偵家業は繁盛してるか? ビリー・龍(ロン)」 腰にまで届きそうな長い黒髪を背中のところで一つに結い、眼帯をかけた右眼を隠すように前髪を一房流している東洋人。 清潔な黒のスーツで身を着飾っているが、鷹のように鋭い眼光からは、とても堅気の人間とは思えない。 彼は暗黒街の伝説的な凶手だった。 東洋の神秘を繰る、黒衣の大妖。 黒ずくめの隻眼の東洋人。 名をエドワード・ロング。 ちん、とグラスを鳴らした。旧友との再会を祝うような響き。ロングとビリーは、互いに一息で飲み干した。 彼らは、この暗黒街で仕事をともにしていた。やばい橋も何度も渡った。死に掛けるほどの傷を負ったこともあるし、いくつもの組織に命 を狙われたこともあった。だから相棒(バディ)を解消した今でも親交がある。 「最近ずいぶんと目にしてなかったが、いったいどこにいってたんだ?」 「なに、ただの里帰りさ。日本の酒が恋しくなったんでね」 「ははあ、ならソフィアにもあったんだな」 「てめえの頭掻っ捌いて<マクスウェルの悪魔>見せろってよ」 「おっかねえ。魔女の手にかかる前に、魔物はそうそうに退散するとするぜ」 ししし、とビリーが笑うたび、巨大な犬歯がちらつく。今のニューヨークの最新流行はヴァンパイア・ファッション。その退廃と暴力性に 魅入られた若者の間で、人口の犬歯を生やす遊びが大人気だ。彼らは牙持ち(ファンギー)と揶揄されている。 「だけどよ、なんだって今になって戻ってきたんだ? 日本ならのらりくらりできるだろーによ」 「ま、人間自堕落が過ぎると逆に体を動かしたくなるのさ」 おかわり、と空のグラスをバーテンに差し出すと、ロングは周囲を見渡した。 「ここで待ち合わせしてるんだがね」 予定の時間が過ぎても、ロングの新しい仕事のパートナーは来なかった。退屈しのぎに、ロングはビリーの話に付き合うことにした。この 暗黒街で血と暴力の種は事欠かないのだから、時間つぶしにはちょうどいい。ロングが暗黒街を留守にしていた期間は、それなりに長い―― しかし、久しぶりのホームの情勢は、特別新鮮さを感じることはなかった。それでも感慨深いものがあった。 だが、話が進むにつれ、ロングは次第にうんざりした表情を浮かべ始めていた。さっきから、延々とビリーの愚痴を聞かされ続けていたの だ。 「近頃の若いもんはだめだ、モラルがなってない。そこらじゅうに食いカスばら撒いてばかりで、責任ってもんがありゃしねえ。誰がてめえ らの尻拭いをやってるのか、まるでわかってねえ。おかげでゴミ掃除に追われる毎日さ。 手綱を引くドラゴネッティもだめだな。あいつらがまともだった頃は一度もないが、このままじゃフロストに組織を乗っ取られるだろう な。そうなりゃ、今以上にここらが住みにくくなるぜ。他のファミリーの連中も辛抱強く我慢してきたが、もう限界のようだぜ。秘密協定が あるとはいえ、こんどなんかあったら戦争になるだろうな」 「ならとっとと店畳んで、けつまくればいいじゃねーか」 「ま、それは最後の手段さ。俺はこの街のやつらを気に入ってるんでな。それこそ"喰っちまいたくなるくらいに"。だから最善はつくすさ。 愛しのホームを守るためにな」 ロングは苦笑した。彼の人間好きは、相棒(バディ)を組んでいた昔から変わらない。 「それにな」ビリーは続ける。 「実際、ここより暮らしやすい街はそうそうないぜ。生まれも育ちも関係ない。どんなやつらでも受け入れる。そりゃあ苦労はいろいろしな きゃならんが――居場所があるってのは、いいことだよな」 ビリーの視線は、どこか遠いところへと向けられてた。追憶に思いを馳せているのか。ロングは、いまだにこの男の過去の全体像を捉えた ことはない。大まかな素性を知るのみだ。いままでどのような人生を送ってきたのか。興味はあった。しかし、ロングは人の過去に土足で踏 み入るような趣味は持ち合わせてはいなかった。この街でよい信頼関係を築きたければ、互いの過去に対する徹底的な無関心が要求される。 それに、他人の不幸で泣く真似なぞロングには考えられないことだったし、向こうも不幸自慢するような性格ではあるまい。 「わりいな、愚痴につき合わせちまって」 ロングは肩をすくめた。何をいまさら、というふうに。 「年ィ取ると、誰だってそうなるさ」 そのとき、新たな客が店の中に入ってきた。 来客はコートを羽織った三人組だった。衣服のふくらみから、銃を携帯していることが分かる。店内に向けられた鋭い視線が、無遠慮 に店内に向けられた。その視線に気づいた幾人かの客達は、いそいそと目だ立たない席へとうつった。ここの住人は、危険には人一倍敏感 だ。 「……おいロング」ビリーが険しい顔を向ける。 「お前どんな仕事を請けたんだ。ありゃあ<トライデント>の連中じゃねえか。少し前までくいっぱぐれてた連中だが、今や我らが合衆国政 府がスポンサーについてるらしい。悪いことはいわねえ、考え直せ」 「いや、そこは抜き差しならぬ事情があるっツーか」ロングは親指と人差し指でわっかを作り、苦笑いをした。 「おぜぜが足りんのよ。ま、それ以外にも目的がないわけじゃねーんだが」 そして席を立ち、ロングは二人分の勘定を支払った。 「ま、ちょっくらいってくらあ」 片目に鷹のように鋭い光を宿し、猛禽のような笑みを見せた。 「聖なる槍を奪いによ」
https://w.atwiki.jp/gear-musica/pages/165.html
ヴォイド・アクアマリン―Void-Aquamarine―〔管理人編〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ ステータス ??(通常)、??(人格変化)、??(???) アビリティ 出身地 ???? 職業 義賊『????』の元・頭領/職人 装備 刀 属性 水/氷 特技 メカニック 術技 ―武具― 『????』 。 『ドルフィンウェーブ』単体/近距離/水属性 刀の切っ先から海豚を模した衝撃波を発生させ、放つ。 『シャークファング』単体~複数/近距離~中距離/水属性 ドルフィンウェーブの強化版。気合込めた切っ先から鮫を模した衝撃波が分裂した竜巻の渦となり、対象を囲い、巻き込む。 ―??― 『砕牙』―サイガ― 単体/近距離/地属性 気合を込めた拳で地面を殴り叩き、地響きを起こし、対象の足場を地割れと共に崩す。属性付加。地形変化。 『爆砕牙』―バクサイガ― 単体~複数/近距離~遠距離/地、火、水属性 砕牙の強化版。地形によっては噴火や間欠泉が噴き出す事も。属性、火傷付加。 『????』 。 ―魔術― 『????』 。 ―召喚― 『????』 。 ―??― 『????』 。 関連人物 『????』 『????』
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/307.html
恋のダンスサイトとベリーズ工房のジンギスカンてかなり似てますよね 127 名前:ZC209246.ppp.dion.ne.jp [] 投稿日:2011/02/11(金) 15 43 23.16 0 恋のダンスサイトとベリーズ工房のジンギスカンてかなり似てますよね 128 名前:Y [] 投稿日:2011/02/11(金) 15 56 21.90 0 >>127 ご名答元ネタだ まあ元曲の方だが 129 名前:ZC209246.ppp.dion.ne.jp [] 投稿日:2011/02/11(金) 15 58 09.53 0 どちらもカバーという位置づけなんでしょうかね? 編注 元曲=ジンギスカンの「ジンギスカン」。 Berryz工房のジンギスカンはカバー。恋のダンスサイトはジンギスカンリスペクト曲。 84ハマリ [2011年]
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2290.html
プレイレポ/マルチ 2008年8月23日 BtS パンゲア160T(チンギス視点) 初期設定 マップ:パンゲア サイズ:小 海面:中 人数:12人 速度:迅速 ターンタイマー:超高速 160T また、時間部屋かと思って入ったら配信者が4人?もいる濃いメンツ。3人分のファイルは確保しました。 狭いしこれはスタート頑張らないとね。地獄2戦目は2国にサンドイッチ>初期ラッシュで沈んだので・・・ 引いた指導者はモンゴルのチンギスハーン。 序盤の優位が約束された志向。UU?それは酒の肴になるんですか? UBは強いんだけど、馬も象もないぞ。ゲル象作らせろー 開始 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 首都は初期配置の北1。少し探索した後。海図とかいらない。金か技術くれよ! 北にスレイマン、北東にサラディン先生、さらに東にビスマルク。 そして囲えそうなところは先生との間の空間と毛皮とツンドラ。うーん。 44T目 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飯が無い中、平原丘と氷土の上に建てて3都市確保するも、馬も銅もない。 しかも鉄が拡張方向と逆に沸きやがって道路引くのにも時間かかる。 初期ラッシュは諦めてストーンヘンジを作り始めるベシバリク。これほんと作っていてよかった。 先生は遺産中毒患者だったのでこの後文化で押しまくられたのだ。 スレイマンはガレーを作って首都の対岸に都市を作ってるらしい。 まあ攻撃志向と都市圏争いするより良いと考えたんでしょうか。 これはひどいですね。ご愁傷様です。 また、先生の言動は配信者の香りがしたので軍を多めに用意するように心がけた。 81T目 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 70T目くらいに先生からマンサと連合組んでスレイマン攻めの打診が来るのでOKするが、 85T目にならないと攻めないらしい。 スレイマンの首都は3体の斧しかいないからすぐにでも開戦したいのですが・・・ で、もうすぐ開戦という84T目。 携帯が鳴る ありえないタイミングであるが、取るしかない相手で電話しながら戦争に突入する。 そして焦って宣戦相手を緑間違いするチンギス。 ほんとごめんよ先生。 そしてガレーで戻ってきた戦力に蹴散らされ、半壊するスレイマン侵攻軍。 いやあ、まいった。ありえねーとみんな思ってるはず(苦笑 スレイマンは対岸の都市を全部取られて首都のみになる。 他とは停戦して、うちも悩み悩んで停戦する。 いやさ、マルチと合コン。どっちも大切じゃないか。。。。。 127T目** #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 スレイマン戦直後からビスマルクから先生攻めの打診を受けている状態。 そして120T目くらいにTOPの先生を叩くためにラグナルビスマルク連合軍で攻めるから来てくれとのこと。 しかし問題は次のエネルギーグラフ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これで先生攻める気になんかならないっすYO! しかもファロス、ロードス、サンコーレ持ちですよ、スレイマンの首都は。 と、いうことで124T目くらい128T目に開戦予定であると、 先生にビスマルクの情報をリークする。 ここで同盟だと思ってくれるかなあ。 すげー技術遅れてるから最後に餌になりかねないんだよね。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 念のため、先生に宣戦、和平、その上で通商も締結。その後のラス10の宣戦和平と通商まで約束する。 そして難なくスレイマンの首都を頂く私。裏切りまくってごめんよスレイマン・・・ しかし見てのとうり、魚が食えなくて機能不全になってしまう。しかも9Tくらいレジスタンスするので 最後の18Tしか都市機能を使えない。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 そこで人口全てを専門家商人に変換。どうせ飢え死ぬのなら偉人生んでくれよ。 と、いうわけで7Tくらいで偉大な商人を生ませる。 139T目 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 しかし全然GNPが伸びない。このままでは先生の餌にならないように宣戦和平するにしても メイスで陸上から遊びに行かなくてはならない非常につまんない状況が発生する。 そこで駄目元で 斥候で勝手に進入 出会った先から相互申し込み さらに斥候が勝手に進入 というでたらめな技に出る。 斥候は最後に進入後に宣戦>ライフルに射殺されるが、ファロスの通商のおかげでGNPがかなり伸び、 まだ羅針盤もないのに天文学が152T目に発見されるレベルになる。 ここから、ガレーを量産、偵察用キャラベル1隻、スパイを量産して万一に備え、各都市で待機させる。 しかし首都の対岸の状況はまったくわからない。ケルトがあるってくらいしかわからない。 決戦兵器はカタパメイスが確定。もう賭けのような状態だがガレオン強襲以外にきっと手はない。やるしかない。 150T目 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 申し合わせどうり先生と宣戦和平。通商締結。 直後に大商人が換金に向かう。ここで現金が1000を超え、ガレー7隻をガレオンにUPグレ。 余った資金で斧をメイスにUPグレ。 ここではまだスコア下位。世界的には空気である。 しかしやっとイスタンブールは文化を押し返して魚が食えはじめる。 畑風車に切り替え始めてるから伸ばす準備は万端。 世界はサラディン、ラグナルあたりを中心に動いているらしいがもうソッチはどうでもいい。 アラブの領土を通って誰かが攻めてこないならそれでいい。 156T目 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 キャラベルが対岸の状況を偵察。どうもスペインをシャルルケルトマリあたりでボッコにしてるも、 どうもスペインが持ちこたえてるらしい。 おかげで?ケルトの沿岸防衛はかなり薄い。このターンになっても沿岸防衛が増えてこない。 狙いはトロサとアンカラの2都市両方で決定して準備をする。 また、ビスマルクの監視労働者がうっとおしいのでビスマルクに宣戦して追っ払っておく。 159T目 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 世界のどこかで停戦決議。悲鳴と笑いがこだまする。 こわいよね、停戦決議・・・ ギリギリまで生産して揃えた戦力はガレオン10に詰まれたメイス24カタパ5トレブ1。。。。さぶ・・・ ラスト2T目の10秒残しでガレオンを所定位置に移動。最終セット完了。 2部隊に分かれているので念のためにラスト20秒で宣戦。突入。 結末 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 かなりのユニットを失うも何とか2都市とも制圧。 4点差で勝利。 今回は失敗しまくり。裏切り、嘘っぱち、無断進入とやりたい放題だった。 まあそういうゲームだ! ごめんねみんな^^; ↓大まかな配置#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ラスト10Tで遣り残したこと ・最後にスパイ3体くらいで先生に毒を仕込みに行くことはできなかったか。 富を生産するくらいなら出来たはず。 諜報が350程度あったはずなのでもったいなかった。 ・ナジュラーンはイスタンブールを奪った後に先生が建設し、 マリに和平条件で譲渡したと考えられるが、 先生と通商締結してるんだからソッチにも軍を送るべきだった。 ボンバー2メイス1程度の防衛だったので、準備をするだけしておくべきだった。 それに先生と他の勢力の相互の状況を確認してれば こない軍に対して怯える時間を短く出来たかもしれない。 時間に追われる中なので全部出来るわけじゃないが、次はもう一歩、多くの手を打てるようにしたい。 コメント ↑↑コメントありがとうございます。先生視点は面白かったんじゃないかなと思います。ピラ専門化経済とか勉強になりますよねー。 -- lo ↑↑お疲れ様ですー。逆転はほんま賭けに勝った感じで最後は熱かったです。餌・・・まあ餌だと思いましたよ!ええ!(笑 -- lo レポ面白かったです!勉強になりました。そしてエジプトの都市名自重w -- この面子にメイスで勝ったことに感服 -- ↑↑ありがとうございます。勉強になりますでしょうか?^^; しかし都市名自重しない文明が多かったすねー。 -- ↑↑メイスなのは恥ずかしいんですが・・・(苦笑 諦めなかったら、対岸が襲える様になってしまった。幸運でした。 -- lo そしてエジプトの都市名自重w -- すまんこ! -- 銅と馬が出なくて攻められないのは、外交が上手いからなんだろうなー -- 位置関係が良かった、攻撃志向である、前線都市は丘の上である、というのが攻められなかった大きな要因だと思います。外交の腕じゃないと思う・・・ -- lo 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125287.html
フランシスコディエゴパスクアルデボルハ(フランシスコ・ディエゴ・パスクアル・デ・ボルハ) ドイツのアーレンベルク公の系譜に登場する人物。 第8代ガンディア公。 関連: マグダレナデボルハイドーリア (マグダレナ・デ・ボルハ・イ・ドーリア、娘)
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/718.html
年齢:24歳誕生日:霊樹の月3日所在:ルーベリアクラス:飛兵系使用武器:槍、剣、弓肩書き/通称: 『赤髪の天馬騎士』 メアラント王国の天馬騎士。 『天馬騎士団』所属で、第2部隊長。 アーミンテス河畔の戦いの副官。気の強いアネゴ肌。 遊撃隊として、モニカの主力部隊の援護をする。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/coffeemaker/pages/33.html
・製品概要 カフェ・ポッドシステムとパウダー抽出システムの両用 業務用マシンと同様のポンプ式抽出式で、抽出時気圧は9気圧 高性能サーモスタットの内蔵により常時90度抽出湯温をコントロール 首振り式高性能スチームノズル (※Amazonの商品説明より引用) DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー BAR20N-B Amazonで詳しく見る ★はじめてのエスプレッソマシン10杯目★ 42 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~ 2010/02/28(日) 23 46 51 ID ??? 母にエスプレッソメーカーをプレゼントしようと考えているのですが、 私も初心者なのでよくわかりません。 予算は1万~1万5千円で考えています。 今次の物で迷っているのですがおすすめはありますか? 用途は主にカプチーノになると思います。 Delonghi : BAR14 http //www.amazon.co.jp/DeLonghi-デロンギ-BAR14N-カフェ・トレビソ-エスプレッソ・カプチーノメーカー/dp/B000AOGHV2/ref=sr_1_74?ie=UTF8 s=kitchen qid=1267367034 sr=1-74 初心者におすすめらしいですが振動がうるさいらしいというのが気になる。 deviceSTYLE : TH-W020 http //www.amazon.co.jp/デバイスタイル-deviceSTYLE-TH-W020-ブルーノパッソ-エスプレッソマシン/dp/B0031YSP0E/ref=sr_1_94?ie=UTF8 s=kitchen qid=1267367034 sr=1-94 アマゾンにレビューが無く、割引もないので少し不安。だが、よく行くD○UTORに置いてあった気がする。 Delonghi : EC200N http //www.amazon.co.jp/DeLonghi-デロンギ-EC200N-B-エスプレッソ・カプチーノメーカー-ブラック/dp/B00243GLVS/ref=sr_1_98?ie=UTF8 s=kitchen qid=1267367770 sr=1-98 割引率が高くお得感があるが、水漏れがひどい? Saeco : Nina Cappuccino http //www.amazon.co.jp/サエコ-カプチーノ-ブラック-SIN-026/dp/B001V5IZ6Y/ref=sr_1_122?ie=UTF8 s=kitchen qid=1267367931 sr=1-122 メーカー、商品共に評価は高いらしいが、予算オーバーする価値はあるのか 48 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~ 2010/03/01(月) 01 37 33 ID LRFXachT デロンギの BAR20Nで良いじゃん これならポッドも使えるので、エスプレッソの抽出は失敗しにくい 43はポッド代(ミルクもポッド?)がかさむようなこと書いてあるぞ ミルクの泡立てなんて慣れればどってことないぞ DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー BAR20N-B DeLonghi (デロンギ) 売り上げランキング 89980 Amazonで詳しく見る
https://w.atwiki.jp/visionofabyssea/pages/39.html
時間の都合でアットワにはいけませんでしたが、 なかなかいい感じで希望品が出ました。 りにゃさんがP上限のため、来週はアットワで希望品最優先で狙います。 ↓はP消費アイテムのみです。 取得アイテムや消費Pに誤りがある場合は、下記フォームからご指摘ください。 取得者 取得アイテム 消費P Aienea グラヴォイドの殻 20 Cygne - - Cherukiki - - Cupressus - - Hinagesi 不消化尾羽 30 Linya - - Mai 剣豪鉢巻 10 Mumudx - - Neoplanett - - Padada クリードカラー、ヒーローガレア、ブリスクマスク 80 Tasiro タクティカルマント 10 Tokiomi ゴウドベルト 100 Viverrina ゴウドベルト 100 Zenta 雲海喉輪 30 名前 コメント