約 160,710 件
https://w.atwiki.jp/aloe3/pages/9.html
QMAでの主な戦績です。 目次 りょうへい@アロエ MASAKI@ユリ(準備中)QMA IV だいすけ@シャロンQMA IV かあくん@ルキアQMA IV ひろたか@ユウQMA IV りょうへい@アロエ MASAKI@ユリ(準備中) QMA IV 2007年1月24日 QMA IVプレイ開始 PIA綱島 カード投入時のユリたんのセリフ(1枚のみ) 2007年1月30日 見習い魔術士になる PIA綱島 ユリ「戦いは始まったばかり!」 2007年3月18日 初級魔術士になる PIA川崎モアーズ ユリ「不思議な力を感じるわ。」 2007年3月20日 杖から何かが… AD青葉台 ユリ「やや、何か声が聞こえる」(画像撮り忘れ) 2007年4月9日 中級魔術士になる AD青葉台 ユリ「ここからが最初の壁らしいわ。」 2007年4月23日 上級魔術士になる AD青葉台 ユリ「やっと折り返し地点ね。」 2007年5月5日 魔導士になる AD横浜 ユリ「やってやろうじゃない」(動画) 2007年5月20日 大魔導士になる PIA綱島 ユリ「いよいよ賢者まであと少しね!」 2007年5月20日 ミランダ先生が選べるように PIA綱島 2007年5月23日 リディア先生が選べるように R1高津 リディアメダル 2007年6月10日 賢者になる ウェアハウス川崎 そして彼女は賢者になる、スタッフロール(2つとも動画) だいすけ@シャロン QMA IV 2007年4月18日 QMA IVプレイ開始 R1高津 カード投入時のシャロン様のセリフ(動画) 2007年4月19日 見習い魔術士になる PIA綱島 シャロン「まだ先は長いのよ」 2007年5月1日 初級魔術士になる GIPあざみ野 シャロン「これは…、不思議な力を感じますわ。」(動画)」 2007年5月1日 杖から何かが… GIPあざみ野 シャロン「ひゃっ、何ですの」(No.1→No.2→No.3) 2007年6月10日 中級魔術士になる ウェアハウス川崎 シャロン「ここからが最初の壁という噂ね。」 2007年6月14日 上級魔術士になる AD青葉台 シャロン「さっさと進めて下さらない?」 2007年6月17日 魔導士になる T/I溝の口 シャロン「ちょっと!誰か手伝いなさい!」(動画)」 2007年6月29日 大魔導士になる R1綱島 シャロン「一気にカタをつけましょう!」 2007年6月29日 ミランダ先生が選べるように PIA綱島 ミランダメダル 2007年7月4日 ロマノフ先生が選べるように PIA綱島 ロマノフメダル 2007年7月16日 賢者になる PIA川崎モアーズ そして彼女は賢者になる、スタッフロール(2つとも動画) かあくん@ルキア QMA IV (2007.08.29 16 17) 2007年5月20日 QMA IVプレイ開始 Fiz カード投入時のルキアたんのセリフ(動画) 2007年7月14日 見習い魔術士になる R1高津 ルキア「まだまだ先は長いけど、」 2007年7月16日 初級魔術士になる GF鶴見 ルキア「なんか不思議な力をわいてきたかも!」(動画)」 2007年7月16日 杖から何かが… GF鶴見 ルキア「この声、リエルちゃん?」(No.1なし→No.2→No.3) 2007年7月16日 中級魔術士になる GF鶴見 ルキア「ここからが最初の壁なのね。」 2007年7月28日 上級魔術士になる AD青葉台 ルキア「やっと折り返し地点てとこね。」 2007年8月2日 魔導士になる サントロペ伊勢佐木 ルキア「うううんっ!何なのよこの本!」(動画)」 2007年8月17日 大魔導士になる R1横浜 ルキア「賢者までもう少しね!」 2007年8月29日 賢者になる R1綱島 そして彼女は賢者になる(動画、途中でトラブルにより終了) ひろたか@ユウ QMA IV (2007.08.29 15 37) 2007年7月14日 カード作成 R1高津 2007年7月16日 QMA IVプレイ開始 PIA川崎モアーズ カード投入時の2人のセリフ(動画)
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/21.html
アクマメド・ラフマノフ(1965年~) トルクメニスタンの警察官、政治家。 前内務相。サパルムラト・ニヤゾフ死去後の粛清により、2007年4月9日に解任。 経歴 アシハバード州(現アハル・ヴェラヤート)キプチャク村出身。 1986年、トルクメニスタン内務省経済課の民警官として勤務。1991年~1992年、ソ連内務省民警特殊中等学校の生徒。1992年~1993年、トルクメニスタン内務省高等学校の生徒。1993年から同学校で特殊規律講座の講師として働く。 1995年、法学専攻でトルクメニスタン内務省高等学校を卒業。同年、内務省人事業務局充足課の監察官に任命。 1997年から2004年まで選抜・人事異動担当アハル・ヴェラヤート警察局副局長、総課長。 2004年8月18日、内務次官に任命。 2004年12月9日~2007年4月9日、内務相、同時にトルクメニスタン大統領S.A.ニヤゾフ名称警察アカデミー学長を兼任。 「業務上で犯されたミス、委任された省の指導能力不足、管轄機関職員への不十分な要求、規律の弱体化」を理由に内務相を解任。 パーソナル 「Turkmenbasy」勲章(2006年10月19日)、「Turkmenistanyn Garassyzlygynyn 15 yyllygyna bagyslanyp gecirilen dabaraly harby yorise gatnasyja」名誉メダル(2006年10月6日)を受賞。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31047.html
登録日:2015/1/12 (月) 23 24 28 更新日:2021/09/23 Thu 11 08 21 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM コラボ デュエル・マスターズ パラサイトワーム ブラック・ボックス・パック 常住戦陣!!ムシブギョー 潘めぐみ 蟲奉行 黒蟲奉行 黒雪姫ではない 貴様らの五分にも満たぬその魂・・・妾が塵芥に潰してくれよう 黒蟲奉行とは、デュエル・マスターズのクリーチャーで、DMX-12 ブラック・ボックス・パック」収録された。 概要 黒蟲奉行 P 闇文明 (7) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 7000 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の進化ではないクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー ブラックボックスパック内で行われた漫画家コラボの内、常住戦陣!!ムシブギョーの福田宏氏がイラストを担当しモデルも (というかそのまんまだが)同作の「蟲奉行」がモデル。 エピソード3開始時期と同じ頃にアニメ放送開始も兼ねていたので、番宣の意味合いもあったのだろう。 ちなみにイラストは戦う時に黒く染まる「黒揚羽」という姿であり、本来は髪も服も白色である。 効果は《魔獣虫カオス・ワーム》と同じく、除去と共に現れる進化クリーチャー。 しかしこちらは墓地進化であるため、場にクリーチャーが居ない状況からでも場の反撃に出ることが可能。 闇文明は説明するまでもなく、自身を破壊や墓地肥しが得意するのが得意である為に進化元を確保するには困らない。 クリーチャー確定除去も強力で、進化以外のクリーチャーなら何でもよいので小型や厄介なシステムクリーチャーを焼いて、 勝負を決めに入れたり、その場しのぎをしたりと進化故に幅広い場面で使える。 原典のガリッガリッの体系に反しWブレイカーなので打点も十分あり、そのまま殴りに行ってもよい。 《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》と相互互換にあるが、あちらと違い殿堂入りの《魔光蟲ヴィルジニア卿》で呼べる。 もっとも今の環境ではヴィルジニア卿が入るデッキは殆どないが。 こちらはコマンドメタに引っかからない利点があり、対ドラゴンメタとして増えた厄介な《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のコマンドメタに 引っかからず対応できるという利点がある。 総じて能力的にぶっ飛んだ活躍は無理なものの、とりあえず一枚差しておくといぶし銀の様に実力を発揮してくれるだろう。 ヴィルジニア殿堂入りで長らく動きがなかった、パラサイトワームに希望の光に照らしたカードである。 もっとも今の環境では(ry このカードが収録していたブラック・ボックス・パックは、「発売まで収録内容が一切不明」「収録カードがカオス」で知られ 《カモン・ビクトリー》、《偉大なる無駄ァ!》など 奇怪な効果や、イラストが逆さまといったこの世の魔境のような内容だったが、このカードは効果が強いことに加えそれらとは違う意味で注目されたカードであった。 その理由は、 かわいい美少女 である、いや冗談じゃなくて。 そもそもデュエル・マスターズでは登場したエピソード2当時、所謂長身の美少女系のカードは異例中の異例だった。 可愛い女の子系クリーチャーはブラックボックス以前にもジャスミンやモエル、コートニーなど十分な数存在していたが、 それらは目が隠れているデザインでデザインも幼女~小学生のような女の子体系、また大人でもアマゾネスやクリーチャー要素が強いなど、 少年漫画や深夜アニメに出てきそうな万人受けするタイプの美少女キャラクターは少なく、公式もそれ程意識はしていなかった。 まぁ原典の設定では化け物なんだけどね! また、種族のパラサイトワームは原作の再現ではあるが、寄生虫らしくグロテスクな外見が多く公式でもイラストレーターにアレにしか見えないと 言われるなどキモいデザインに定評があり、その中で紅一点かつ異例の目解禁を果たし、美少女デザインがより異彩を放つ要因となった。 上記の要因により、カモンビクトリーなどとは違う意味で話題となり上記の女の子モンスターに親しんだ方々も驚きを隠せなかった。 その後エピソード3でアウトレイジやオラクルなどの強力な美少女クリーチャーが増えて自然とこのクリーチャーの印象が薄くなってしまう 一方、原典の知名度故か元ネタがムギブショーであることをわかる人がそれ程おらず多くのデュエマプレイヤーが「これ黒雪姫?」と 勘違いする自体が多発した。あのさぁ・・・違う作品って書かなかった? またデュエマ側が話題になったせいか、原作の蟲奉行よりデュエマ側の蟲奉行の方が知名度が上という珍自体も生み出してしまった、 アニメが放送されて割と時期が立った現在でもグーグル検索欄に「蟲奉行 カード」が引っかかるくらい。 許せ福田、これで最後だ。 ちなみにデュエマとコラボしていたムギブショーだが、アニメではコラボ元になった当の本人の蟲奉行役は「遊戯王ZEXAL」の神代璃緒役の潘めぐみ氏。 またその他のキャラも遊戯王の方に関わった声優が多くアニメ開始前の番宣もZEXALの枠(丁度真ゲス回の辺り)で行われるなど、 コラボに反し遊戯王側の成分が強い内容となっていた。 なおデュエルマスターズは非公式なコラボもといパロディも数多く行っている。 興味がある方は探してみよう。 そして再録 長らく再録が望まれていたカードの一つであったが、2015年8月8日発売の「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」で遂に再録が決まった。 何故ロマノフデッキなのに《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》では無くこちらなのだと言うと、 先述の通りに《魔光蟲ヴィルジニア卿》とのシナジーを考慮してなのだろう。 恐らく多くのデュエリストが期待しただろう。再びあの可愛いイラストが見られるのかと・・・・・・。 だが残念。新イラストでは何時ものパラサイトワームのようなグロイ蟲の姿が描かれていた。 無論、本来のパラサイトワームという種族がどういう物かを考えればこれこそが自然なのだろうが。 巨大な芋虫に大きな羽が生えている、という少々変わった姿にはブラックボックス版の意匠が感じられるかもしれない。 無論、イラストは違えど性能は同じ。現環境において進化クリーチャーの除去が出来ないというのは少々問題だが、それでも十分な活躍が期待できるだろう。 追記・修正はお付きの人の為にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 更にムシブギョーの主人公はKENNが声優を務める… -- 名無しさん (2015-01-13 00 54 18) さらにさらにぃ、豪華特典として、主人公の上司はン熱血指導!の宮野さんだぁ~! -- 名無しさん (2015-01-13 01 24 38) そして蟲奉行様はゴンさんこと藩めぐみさんである -- 名無しさん (2015-01-13 10 07 33) なお、蟲奉行作者の師匠・富士鷹ジュビロはやけに禍々しいバロムエンペラーを描いた模様 -- 名無しさん (2015-01-13 11 50 56) よく考えると、見た目と種族がかなりギャップのあるクリーチャーなんだよね。とは言えコラボ元の設定とかと考えて開発側も妥協したんだろうなぁ -- 名無しさん (2015-01-13 18 44 46) ↑4宮野氏は遊戯王シリーズのほかにバトスピアニメシリーズやカードファイト!ヴァンガードシリーズにも出演した経験があるからな・・・。 -- 名無しさん (2015-01-13 21 52 44) 筆者はホモ、はっきりわかんだね -- 名無しさん (2015-01-14 01 02 55) 可愛いのにパラサイトワームっていうのが好き -- 名無しさん (2015-01-14 20 44 33) 何故かヴァーズではなくこっちがクロニクルデッキで再録。いやわかるけどさぁ・・・・・・何か場違い感が凄まじい。空気読めと言うか -- 名無しさん (2015-07-19 21 23 19) 実際殿堂入りしてる以上一枚積みしかされてないヴィルジニアのコンボの為にわざわざこれを再録するのかと言われれば確かに疑問 -- 名無しさん (2015-07-19 23 44 22) 再録のイラストがグロイですがそれは -- 名無しさん (2015-08-07 21 30 51) 黒蟲奉行様採録やったー→ファッ!?は誰もが通る道 -- 名無しさん (2015-08-10 22 44 38) ↑そう、僕だ。まあ、パラサイトワーム的には再録版の姿が正しいんだろうけど…どう見ても羽の生えたギギネブラなんだよなぁ -- 名無しさん (2015-08-10 23 13 57) もしかしたら再録版が本当の姿なのかも・・・ -- 名無しさん (2016-02-05 14 21 26) 単にブラックボックスが初だったからジョークでもなんでもないパックに出す為に描き下ろすしかなかっただけでしょ -- 名無しさん (2016-03-05 19 44 44) デッキ版の姿は常世の虫っぽい -- 名無しさん (2016-03-05 19 55 09) 時期が違えばグランセクトだったんだろうか。ガイアハザードとか割と蟲人み強いし -- 名無しさん (2021-02-04 23 23 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84909.html
アンナイヴァノヴナロマノヴァ(アンナ・イヴァノヴナ・ロマノヴァ) アンナイヴァノヴナの別名。
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/496.html
地獄王政 アンコモン 闇文明 (6) 呪文 このカードの効果は、次の自分のターンの終了時まで続く。 墓地のカードが離れるたびに、場のクリーチャー1体のパワーを-3000下げてもよい。 バトルゾーンのクリーチャーが離れるたびに自分は離れたクリーチャーの数だけ相手の手札を見ないで墓地に送る。 デッキからカードが引かれるたび、相手と自分のデッキから1番目のカードを墓地に送る。 (F)漆黒の血、禍々しい眼球、全てが絶望の象徴 作者 アッブラー 評価・意見 お久しぶりです。 戻ってまいりました。 (と言ってもまたお盆の間は来れませんが・・・) さて、このカードですが、かなり変わった効果ですね。 墓地のカードを動かすことができれば、相手の小型クリーチャーを除去。 さらにその除去した数だけハンデス。 この効果を最大限に生かすためには、墓地進化や墓地からの呪文回収などが組み合いますね。 ちょっとオーバーキルかもしれませんが、Rロマノフと組み合わせれば、かなりのアドバンテージが得られること間違い無しです。 柳 お久しぶりです!!柳さん!! 柳さん不在の間にDM-2伝説編の全てが埋まりました!! DM-3をどうするのかなと期待しております! それとお手数ですがこのカード名が「地獄王政」なのでカード名変更をお願い致します・・・・(汗 アッブラー 了解です! 直しておきました。 柳 収録セット DM--2 伝説編
https://w.atwiki.jp/wiki7_diamond/pages/10.html
マロン寮TRUST:引継ぎ せきゆおう:引継ぎ ナビ→マロン ながいけん:キャラをヤンヤンに、CNを「ながくしない」に変更 ひいくん:引継ぎ ナビ→マロン カニシカ:引継ぎ ガルーダ寮IKKI:引継ぎ さいてー:情報募集中 ひろすけ:情報募集中 ゆ→た:キャラ・CNともそのまま(新規カード作成)。 ゅ→ちょ:引継ぎ。プレイ回数激減。 パティス:情報募集中 マサタカ:情報募集中 ミリオネア:キャラをユウに、CNを「ザ*ワールド」に変更 フランシス寮D4R2:情報募集中 DNP:引継ぎ YOSSY:引継ぎ ナビ→フランシス JBS01:情報募集中 ごる:情報募集中 ゆう:引継ぎ オイラー:引継ぎ キットン:情報募集中 サイラス:情報募集中 ソート:引継ぎ リディア寮3MA:引継ぎ ナビ→リディア KY:情報募集中 うっかり:引継ぎ ナビ→リディア かもねぎ:引継ぎ ナビ→リディア そりとん:情報募集中 つかんポォ:引継ぎ よこ:引継ぎ らべるん:キャラをユウに、CNを「らべるんるん」に変更 わをーん:情報募集中 やばせばび:情報募集中 クレイ:キャラそのまま、CNを「ルッツ」に変更(サブカ引継ぎ?) ナビ→リディア サイロス:キャラをクララに、CNを「たつきかつら」に変更 レオン:情報募集中 ユーヅ:引継ぎ ナビ→ミランダ ロマノフ寮アイコピー:引継ぎ。キャラをマラリヤ、CN「マッハタイポ」が今のメイン? ユウ:引継ぎ
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/223.html
DH、DM、CDM、CM 適性値6以上の選手一覧です。 LW CF RW LOH OH ROH LDH DH RDH LSB CB RSB GK 適性値【7】 稲森 イライソス ヴィエロ エドゥセイ エマルソン オリバー カスティージョ カーク ガリアーノ ガルシア キャメロン グローデス ケズマン ケテラー コーウェン ササ・トーレ ジャミ ジャミ・ナバーロ ジュニオール ジョロビッチ ゾラ 高梁 ターヒュッツ チェサリ ディマス ドレイク 長曽根 ナポリオーニ ノテウス ピオラ ビットマン ヒューズ フィッシャー フェルスター ブラグスタッド ブルゲラ ブロック フンボルド ペジェグリーノ ベルッチ ベルディーニ マイナー マイルズ マテレレ マルケジーニ マンフレディーニ ヤンコビッチ ランフォード ルカリッチ ロイ・ディーン ロメール A・シング A・ボアキエ 適性値【6】 秋月(OH) 雨宮(OH) 石井(OH) エンヴェド 大石 大里(OH) 大野 岡本(CB) カキッチ(CB) 葛野 カネイラ カルデロン(OH) キアーラ 北 クォン・ベシク ケイロン(OH) ケセラ コジーニョ(OH) ゴドフロア(CB) シエラ 寿璃王(CB) シュレーダー(RDH) シルバ(RDH) シング(CB) スピネージ(RDH) スピネッリ スライダー(OH) 関根 センニーニ(CB) テオドリク(ROH) テルチ トーレス(CB) トロセーロ ナイツ(LDH) ナ・イリョン ニクレスク ヌタップ(RDH) ノ パク・インヨン ハモンド バレス バンフート ヒメネス(CB) ファンデン・ベルゲ(OH) フェラー ブラガ ブレイディー ブロッケンファールト(LSB) ポポノフ 本間(CF,OH) マルティ(OH) ラモン・渡辺 ルドルフ(LDH) レオポール レゲカンプ ロフスキー(OH) ロマノフ(OH) 更新日:2012-07-10 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10726.html
枢忌卿グァルネリウス 闇 スーパーレア コスト7 8000 ダークロード ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見る。その中からコスト7以下の呪文を1枚選び、コストを払わずに唱えてもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分と相手の墓地にある呪文を、コストの合計が8以下になるようにそれぞれ1枚ずつ選び、コストを払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を持ち主の山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー (f)「君等はその誇りとやらのために何も為さずに死ねるのか?より殺せる道を行くのが我らのそれではなかったのかね?」―暗黒議会議事録より、枢忌卿の発言 作者:プラトン cipで呪文限定のハンデス兼ランダムコスト踏み倒し、pigで自分と相手の墓地の呪文のコスト踏み倒しが出来る闇ファッティ。ロマノフ然としているけどナイトでもないし無関係です。 最初の一発で落とした呪文が強力なものであればさっさと退場させてもう一発ぶっ放してもいいかも。 背景ストーリーでは事実上の闇文明のトップです。真魔将ザラフ・ディーンの上司に当たります。コマンダースキルがないのは将じゃなくてどちらかというと政治家に近いから。 収録 狂奏編(ハーモニック・リベリオン)第一弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmrainbow/pages/11.html
その他の方々です ■謎の美少女K、K=LaineRs3、K@虹翼 知らないうちに存在していた人。 5c系統のデッキを組んでるわけではないけど知らない間にいた人間。 やはり虹翼に居るなら5色作ろうぜとセルキーに言われる。 そして作ったのが扉PゴッドリアニHM善悪キリッコとか豪快なデッキである。 グール系統のデッキを好む。 今はポケモンを中心に活動している模様 更新が止まってしまっているブログ: http //kyhigu.blog87.fc2.com/ ■イワン、愛生@虹翼 虹翼団の聖なる暇人。 平沢唯を愛するとても平和な人。 ありとあらゆるデッキを使っている。 岩タイプなので、水、草、格闘などの技は使わないであげよう ※フェアリータイプが追加された模様 虹翼の誇る美少女の一人 家事をこなしたり裁縫を手がけたりと女子力がとても高い 暇人が綴る日記: http //iwan727.blog93.fc2.com/ ■漆黒@虹翼、Rin、きむら、kmr 最北端の虹翼メンバー 右には黒き漆黒の羽、左には輝き虹色の羽が生えてる人 最近はVGとポケモンしかしておらずDMはvaultくらいでしか活動していない そして魔法使いになれなかった男である(テヘペロッ +... ちなみにDQNである http //lacquerblack1121.blog.fc2.com/ ■氷華、氷華@虹翼 実は5色同盟にかなり前からいた人。最西端の虹翼。病気構築の人 病気が祟って紅蓮ゾルゲなんて物を創りだした張本人 キングプレ殿して以降見かけくなったが、最近復帰し、虹翼に入った。 気が付いたら虹翼に沸いて出ていた。 ランデスを使ったりもする。ロックするデッキを好むようだ。作者は病気 本人曰く、虹翼最弱。しかし虹翼内部での渾名は師匠や先生。どういうことなの…。 第一回虹翼杯では、圧倒的勝率で勝利を収め、他のプレイヤーが大会を諦めたほど。 2011年6月5日にDMで初優勝を果たしたらしい。2位3位の常連とのこと。 インテリ系イケメン調教師! ツイッターでは年下の女の子とリプ会話をよくしている様子 本人曰く、妹達らしい 2011年12月17日新弾発売日にvaultで5色で優勝 何やってんの? 今度はそのデッキを公開した状態で参戦 優勝してないにも係わらずランカーになるという有様 5色の可能性を見せ付けた 虹翼の鬼柳京介。現環境に満足していらっしゃらないようだ 『ロマノフ達を倒して初めてデュエルマスターズと言えるんだ!』 『他のイケメンを倒して初めてリア充と言えるんだ!』 +... [20 39 03] 氷華@schwarzweiβ びほー あんなもんで満足したわけじゃないだろ? ロマノフとサイキック達を倒して初めてデュエルマスターズと言えるんだ! やろうぜ!俺たちのデュエルをよぉ! あふたー そんなに熱くなるな。たかがデュエルだ。 氷華 前付き合ってた相手がカードに興味持って、俺に勝つまで挑んできた ソースは俺 氷華 DMなら運ゲーで勝てたりするけど遊戯王なので勿論勝たせませんでした^q^ 氷華 ごめん4人目 氷華 告白した回数0なんだ。 氷華 でもね、俺鬼柳先生みたいにイケメンじゃないんだ。 vaultアバウト: http //dmvault.ath.cx/author/aeternum ■星龍、プレイン 今まで黒歴史が殆ど無い人。 あまりにもが無いので作ろうと言う事になった そんな彼は東方projectのキャラクターの一人であるパチュリー・ノーレッジをこよなく愛している。 そんなパチュリーの二つ名は動かない大図書館。 しかし、最近の彼は(頭が)動かない大図書館と揶揄されるほどプレイングがお粗末。 以前の実力を取り戻して欲しいものだ。 だが、最近画力を発揮する。 きょろの嫁であるれいんのイラストを描いた。 きょろがイメージ通りと言うほど。 れいんbotにてそれを確認することができる。 ちなみにクーデレである(笑) +掃除係の犯行 ☆りゅーたん☆は虹翼皆のアイドル2号☆ ☆今日も皆の☆ハート☆を射ぬいちゃうぞ☆ vaultアバウト: http //dmvault.ath.cx/author/opera
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50617.html
登録日:2022/03/06 Sun 00 57 32 更新日:2024/03/21 Thu 21 01 42 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM サファイア・ミスティ デュエマ デュエル・マスターズ 闘魂編 ティコラクスを通し、サファイア・ミスティは全てを把握していた。 サファイア・ミスティとは、TCG「デュエル・マスターズ」のフレーバーテキストに登場するキャラ。 概要 DM-09「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」に収録されたカード《ティコラクス》のフレーバーテキストに登場。 ティコラクスという存在を通して何かを監視しているらしく、全てを把握しているらしい。 シー・ハッカーがサイバーロードの目として用意された種族であることを考えると、水文明のお偉いさんだと思われる。 フレーバーテキストの雰囲気的に大物の予感もするが、《ティコラクス》のフレーバーテキスト以外に一切登場していない。 複数のカードのフレーバーテキストで言及されていた訳でもないことを考えると死に設定の可能性が高い。 《ティコラクス》自体が殆ど使われることのないスペックのカードであるため、ミスティの知名度も闘魂編当時に遊んでいたプレイヤーからも極めて低い。 未カード化クリーチャーなので、単独項目を作るほどでもなかった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- サファイア・ミスティの名前が出てから18年以上の時を経た2022年。 サファイア・ミスティの存在は、古参の背景ストーリーのファンが覚えている程度の単語と化していた。 やがて王来篇の展開期に「もしも」の世界がテーマとするDMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」の発売が決定した。 一部のカードが先行公開されていく中、それらのカードのフレーバーテキストには「サファイア・ミスティ」の単語が記されていた。 古参のファンに動揺の声が広がる中、先行公開にてついにサファイア・ミスティはカードとしてその姿を世に現した。 闘魂編当時には存在しなかったサイキック・クリーチャー、そしてDMのルール自体を覆す新たなカードタイプを持つ存在として…。 13番目の計画/サファイア・ミスティ 登録日:2022/03/06 Sun 00 57 32 更新日:2024/03/21 Thu 21 01 42 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 13番目の計画 2色 DM DMEX-18 R アイドルカード インビンシブル エクストラウィン コスト7 コマンド サイキック・クリーチャー サイバー サイバー・コマンド サファイア・ウィズダムの嫁 サファイア・ミスティ スターノイド ティコラクス デュエマ デュエル・マスターズ パラレル・マスターズ ミスティ・レポート ルール・プラス レア 上位存在 二色 人妻 別居中 多色 多色クリーチャー 子持ち 水文明 水文明のクリーチャー 水文明のコマンド 特殊勝利 王来篇 監視者 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のコマンド 超次元 闘魂編 サファイア・ウィズダムが気まぐれに創り出した構造を、伴侶であるミスティは監視することを生きがいとしている。 だが、その監視が邪魔された時はその限りではない。 《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)/サファイア・ミスティ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。 DMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」に収録された。 ●目次 概要 解説《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)》 《サファイア・ミスティ》 相性の良いカード 背景ストーリー◇パラレルマスターズ ◇デュエキングMAX 2022 ◇ヒーローズ・ダークサイド・パック ミスティ・レポート◇第二章『深淵の存在たちについて』 ◇第三章『悪魔神について』 ◇第七章 『偽りの神について』 ◇第十二章『鬼の歴史のなりたちについて』 ◇第十五章『鬼の歴史の住人について』 ◇第十九章『邪眼一族について』 ◇第二十五章『龍の支配について』 ◇第二十六章『ゴッド・ノヴァについて』 ◇第二十七章『オラクルの暴虐について』 ◇第三十章『禁断の使徒について』 ◇第三十一章『天災計画について』 ◇第三十三章『革命ゼロの力について』 ◇第七十二章 『龍魂珠について』 ◇第八十八章『ゲンム・エンペラーについて』 アニメにおいて 余談 解説 《13番目の計画(インビンシブル・サーティーン)》 13番目の計画(インビンシブル・サーティーン) R 水文明 (マナコストなし) ルール・プラス 自分は、デッキの枚数を5枚増やしてゲームを開始する。 裏面⇒《サファイア・ミスティ》 新カードタイプ「ルール・プラス」に分類される非クリーチャーのカード。何気にインビンシブルの名前をもつ。 ゲーム開始時に超次元ゾーンに用意しておくことで、デッキの上限を5枚固定で増やすことが可能となり、DMの山札に関するルールを例外的に破ることが出来る。 同一カードは4枚で投入可能なので、最大20枚デッキの上限の増加が可能で合計60枚デッキ(ゲーム開始時の山札は50枚ということになる)が可能。 単純にライブラリアウトの危険性が減るので、山札破壊能力や長期戦におけるドローの大量消費という状況に対して強い。 強力な効果と引き換えに山札を消耗してライブラリアウトの危険性を高めるようなカードも使いやすくなる。 シールドゾーンに欲しいカードが落ちてしまう「盾落ち」の可能性も減らすことが可能で、特に殿堂入りカードが入っている場合は非常に大きいサポートとなる。 特にデッキのコンセプトカードを用意するだけでデッキ枠を激しく消費してしまうようなデッキとは相性が良い。 一部ゴッドとの相性の良さも注目されており、5体リンクの五元神(最大投入で20枚の枠を消費)や6体リンクの起源神(最大投入で24枚の枠を消費)の弱点であるデッキスペースの枠の圧迫を和らげることが出来る。 他にも、メタカードを投入する枠がないデッキに投入する事でメタカードのスロットを増やすという事も考えられる。 一方で山札が増えるということは欲しいカードが引けなくなるという大きな弱点も発生してしまうため、単純にメリットがある訳ではない。 また、デッキの上限を増やすと超次元ゾーンもこのカードの投入枠で圧迫するため、このカード以外のカードも超次元ゾーンで利用したい場合は枷になる。 つまり、「山札が増えても十分に掘り進められるデッキ」か「山札の上限を増やすことに大きな意味のあるデッキ」で運用をすることが大切となるだろう。 一番の難点は追加枚数に応じたスリーブを追加で用意せねばならない所だろうが。(*1) クリーチャー面のミスティの勝利条件のハードルが高いこともあり、ミスティの運用は考えずにこちらの面だけを利用するデッキが多い。 《サファイア・ミスティ》 サファイア・ミスティ R 水/自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:スターノイド/サイバー・コマンド 4000 自分のターンの終わりに、自分のカードがバトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上あれば、自分はゲームに勝つ。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 裏面⇒《13番目の計画》 エクストラウィン能力を持つが、その条件は「バトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上」という前代未聞の内容となっている。 特殊勝利達成時にはミスティがバトルゾーンにいることを考えると、実質的には39枚で条件達成と考えるべきか。 基本的にはDMというゲームは山札の上限が40枚なので、普通であれば実質達成不可能な出鱈目な能力である。 ところが、ミスティの場合は裏面の《13番目の計画》によってデッキ上限を増やすことが可能となっており、これで40枚以上のカードを山札以外に置く条件を整えている。 と言っても条件達成の難易度が高い事には変わらず、運用にはほぼ専用構築が必須となる。 バトルゾーンを埋めるのは面倒なため、勝利条件達成のためにはマナブーストの方が優先されるだろう。 カードタイプの指定はないため、封印用のカードを大量に用いる禁断や一部の超無限進化系の能力とは相性が良い。 条件達成の確認タイミングはターン終了時であるため、ミスティを出したターンに勝利条件を達成すれば相手の妨害を許さなくても良い点は利点。 かなり難しい条件達成の手順と引き換えに、勝利達成のタイミングはこの手のカードにしては緩い部類である。 ミスティ自体のカードパワーや除去耐性は低いことから除去されやすいため、なるべく返しのターンは作らないようにした方が良いかもしれない。 相性の良いカード 恵みの大地ババン・バン・バン SR 自然文明 (8) クリーチャー:ガイア・コマンド 9000 W・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数を数える。その数だけ、自分の山札の上から、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー マナ爆誕9 自然星人 VR 自然文明 (8) クリーチャー:グランセクト/スペシャルズ 12000 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からマナゾーンにタップして置いてもよい。 自分のターンの終わりに、自然のパワー12000以上のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 cipで大量のマナブーストが可能なクリーチャーの一例。 ループなどに頼らずにシンプルに大量マナブーストでの特殊勝利を狙うのであればこの手のカードに頼ることになるだろう。 ガチャレンジ ガチャロボ P 水文明 (8) 進化クリーチャー:グレートメカオー/ワンダフォース 13000 超無限GR進化:カード1枚以上を超GRの上から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(カードはすべて裏向きのまま、見ないで置く) T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカードを1枚見ないで選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、GR召喚する。 進化元のカードもミスティは参照に出来るため、超無限GR進化で下に置いたGRクリーチャーもカウントできる。 GRの投入上限である12枚を全て使い切れば、13枚のカードをバトルゾーンに置くことが出来る。 邪神R・ロマノフ P 闇/火文明 (8) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+ 超無限墓地進化−クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。 超無限墓地進化で下に置いたカードを参照すれば、一気に勝利条件のカード枚数を稼ぐことが可能。 現実的ではない条件だが、超墓地進化で墓地からクリーチャーを38枚参照すれば、残りの2枚は上に置いたR・ロマノフとミスティでカウントすることによってバトルゾーンのみで即勝利出来る。 超無限墓地進化は闇のクリーチャーが指定条件になりやすいが、R・ロマノフは進化元に文明指定がないので比較的使いやすい。 無論、超無限墓地進化でカウントを稼ぐには大規模な墓地肥やしが必要となる点は留意したい。 FORBIDDEN STAR~世界最後の日~ FFLC 闇/火文明 (マナコストなし) 最終禁断フィールド この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く) バトルゾーンにある自分の封印は、各ターンに1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚または「侵略ZERO」を使ってバトルゾーンに出すことによってのみ、外すことができる。(外した封印は墓地に置く) 自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。 この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。 (左上)α:このカードから封印が外された時、相手のパワー1111以下のクリーチャーを1体、破壊する。 (右上)δ:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。 (左下)β:このカードから封印が外された時、このターン、自分のクリーチャー1体に「パワーアタッカー+2222」を与える。 (右下)γ:禁断爆発:このカードから封印が外された時、この最終禁断フィールドに封印が1つもなければ、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。 禁断爆発後⇒《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 一般的には禁断爆発からのドルマゲドンXの展開を狙うためのフィールドだが、ミスティと組み合わせれば変わった使い方が出来る。 禁断は5枚のカードで構成されているが、実はミスティのテキストの都合から構成カードもバトルゾーンのカードとしてカウント可能。 そこに封印が4枚も装着されているため、実に9枚のカードをバトルゾーンのカードとしてカウントする技が使える。 最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れず、封印も自分が火か闇のコマンドを出さなければ絶対に外れない仕様なので、相手の妨害を受ける可能性も極めて低い。 背景ストーリー 《英霊王スターマン》《サファイア・ウィズダム》《サッヴァーク <マン.Star>》《ミロクの弟子 ニョライ》から続く5体目のスターノイド。 イラストでは身体に乳房の存在が確認できることからも分かるように、女性型のスターノイド。 また、多色ではあるが基本的に水文明か光文明に属するスターノイドとしては初めて自然文明を所持している。 ミスティは他のスターノイドと同様に超獣世界の上位に位置する存在。 何とウィズダムの伴侶で、デュエチューブでは子供がいることが明言されている。 ウィズダムが気まぐれに創り出す構造を監視することを生きがいとしているが、ウィズダムの介入で監視が邪魔された時は対立することもある。 作中の描写を見る限りでは《ヘブンズ・ゲート》内には暮らしておらず、ウィズダムとは別居している模様。 ウィズダムは割と積極的に超獣世界への介入を行うが、ミスティは超獣世界の生態や歴史への過度な干渉を好まない。 その代わりに一部の種族を監視要員として超獣世界へと送り込み、彼らの目から全てを見通すという手法を取っている。 一部のシー・ハッカー、コスモ・ウォーカー、ブレインジャッカーの正体はミスティが送り込んだ監視者だとされる。 ミスティの送り込んだ一部のブレインジャッカーはミスティの装飾物だったようだが、つまりはブレインジャッカーは「ミスティ産」と「非ミスティ産」が二つのタイプが存在するというややこしい状況ということになる。 パラレルワールドを渡り歩く力も持っているようで、本来は新章世界の出身であるメタリカを監視者として超獣世界に連れてくるという手法も見せた。 デュエチューブの解説ではミスティは新章世界のクリーチャーもミスティは多少操る能力があり、メタリカなども操られて送られたとされる。 開発主任KのTwitterによると、ウィズダムが直接干渉できる世界よりもミスティが直接監視できる世界の方がレベルが違うくらい広いようだ。 ◇パラレルマスターズ エピソード3後、《電磁星樹アマリンα》が起こした「O.V.E.R.Evo.」によって復活の後に暴走したサバイバーとオラクル・アウトレイジ連合軍の戦争の勃発。 12のプログラムの設計者だったウィズダムはサバイバーの暴走を楽しんでおり、変異を続けるサバイバーの進化を止める気はなかった。 ところが、サバイバーの暴走によってミスティの監視者として働いていた種族も次々とサバイバー化という汚染を受ける。 この事態を受けてミスティは新たに別の世界の種族であるメタリカなどを監視者として送り込むが、それすらも進化した力を持つサバイバーに取り込まれてしまった。 自身の監視を妨害される中で「O.V.E.R.Evo.」の暴走を止める気がないウィズダムを見たミスティは、プログラムの挙動を破壊することを決意。 ウィズダムの居城に侵入したミスティは、12のプログラムがそれぞれが補完し合うという構造を存在しない「13番目」のプログラムで書き換えるという手段を使った。 結果としてサバイバーの進化は止まり、オラクル・アウトレイジ連合軍によるサバイバーのGR化の阻止などに繋がることになる。 このサバイバーの暴走の裏で展開されたウィズダムとミスティの「見えざる戦争」という抗争の流れは知られていない模様。 ◇デュエキングMAX 2022 13番目の計画によって12プログラムが破壊された事によって別の問題も発生してしまい、なんと漂流大陸が復活。 同時にサバイバーも三度目の復活を遂げてしまう。 しかし今回は「O.V.E.R.Evo.」による加速度的な進化ではなく、他種族をも浸食する程の力はなかった。 そのためコスモ・ウォーカーやブレインジャッカーが汚染されずミスティの監視が妨害される事もなかったため、今回は無視したようだ。 また、超獣世界を監視する上で《∞龍 ゲンムエンペラー》がお気に入りという意外な一面も明らかになった。 ◇ヒーローズ・ダークサイド・パック 後述する「ミスティ・レポート」が初登場。 超獣世界における出来事をレポートとして記録しており、様々な時代について観測者の立場で触れている。 同時にゲンムエンペラーファンとしての一面も相変わらずだった 世界の監視者としての立場が改めて強調されると同時に、あくまでも行うのは鑑賞であり干渉はしない方針である事も明記された。 ミスティ・レポート DM22-EX2「デュエル・マスターズTCG ヒーローズ・ダークサイド・パック~闇のキリフダたち~」のフレーバーテキストにおいて多数登場したフレーバーテキストの設定。 名前の通り世界の監視者であるミスティが超獣世界の歴史について記録したレポートであり、様々な時代の出来事についてミスティがその目で見てきた事柄が記されている。 超獣世界における古代文字の「禁断文字」で書き記されているようで、その内容にはミスティ自身の主観がかなり色濃く反映されている(八十八章が顕著)。 ◇第二章『深淵の存在たちについて』 配下を駒のように操るアルトゥスが、深淵より顕現する時に「コマ」を選んだのは意外であった。 ノチェス=アルトゥス率いる遊撃の六騎士。 彼らは戦いすら遊びと捉えているため、他のアビスからも恐れられている。 遊撃の六騎士は、遊びのためなら自身の危険をもいとわない。 むしろ、自身の身を賭けた一種のギャンブルを楽しんでいる節すらあるのだ。 ダーツ=デラアーツは投げた矢が刺さった存在を呼び出すことがある。 結果、ジャシン帝ですら存在を危険視しているジャガイストをも呼び出したことがあるのだ。 深淵の者たちを呼び出すのなら、深淵の者たちに振り回される覚悟が必要だ。 ◇第三章『悪魔神について』 最初に降臨した悪魔神、バロムは生贄となったバロストの無念と怨念によって形作られた存在であった。 しかし、一度悪魔神の姿が「バロム」として認識されたことで信仰を集めると、邪霊神官たちは生贄を使って「バロム」を呼び出すことを可能としたのだ。 悪魔神ドルバロムの体からのびる触手状のものは、ドルバロム本体から離れるに従い、悪魔神がごとき形状を成していく。 それらはドルバロムの代わりに地上に降り立つと闇に世界を飲み込んでいく。 悪魔神復活の儀式において、生贄は欠かせないものとされていた。 私見では生贄は無くとも悪魔神は復活させられるように思うのだが、闇文明の民は生贄が必要であると信じていたので、悪魔神の儀式には生贄がもちいられ続けた。 主として彼らは自然文明の森を生贄とすることを好んだ。 ◇第七章 『偽りの神について』 オリジンが塗り替えた歴史において、五龍神同様に厄介な存在はゴッドであった。 彼らは自分たちのルーツでもある「サガ」をゴッドとすることで、かろうじて自分たちが世界創世の正統な後継者であるように偽っていたのだった。 ◇第十二章『鬼の歴史のなりたちについて』 鬼の歴史も、ジャオウガが鬼を支配しようとし始めるまでは、彼らなりに楽しく暮らしていたのだが、それが語られることはあまりにも少ない。 ◇第十五章『鬼の歴史の住人について』 ファイアー・バードたちは鬼の歴史においても龍の友人であり続けていたが、全ての龍がジャオウガの配下となった時、鬼の配下となった。 ◇第十九章『邪眼一族について』 ミロクが生み出した魔銃「マッド・ロック・チェスター」は、邪眼の手に渡る前に暗黒凰に魅入られ、煉獄にて不死と破壊のイデアに飲み込まれた。 魔銃による世界の支配をもくろんだキング・ロマノフは「マッド・ロック・チェスター」を手に入れたが、その代償として煉獄に囚われ続けることとなってしまった。 邪眼財閥の始祖、キング・ロマノフは煉獄に「マッド・ロック・チェスター」と共に封じられたのち、 自身の声を聞くことができるものに「ロマノフ」の名を与え、邪眼財閥への影響力を持ち続けた。 「太古の三龍」と呼ばれる3体の超神龍、バジュラ、アブゾ・ドルバ、バイラス・ゲイルは煉獄において「太古の三邪龍」として新たな力を得たが、 それは後に邪眼教団が復活させたロマノフⅠ世の魂を安定させるための贄として使われた。 邪眼教団によるキング・ロマノフを煉獄から復活させようという儀式と、実際にロマノフⅠ世を復活させた儀式。 両方において自然文明の森が贄に選ばれたのは、彼らの中でキング・ロマノフのいる煉獄への信仰が「バロム」たち悪魔神への信仰と同一視されていたからではないかと考えている。 ◇第二十五章『龍の支配について』 「闇の覇王」は、自らの手足として動く存在として龍の力を求め、ドラゴン・ゾンビを生み出した。 しかし、「闇の覇王」が封じられた後、ドラゴン・ゾンビたちは主を失った状態となっていた。 最初にゼニスによるアンノウン化に成功したドラゴンは、ドラゴン・ゾンビたちだった。 もとより「闇の覇王」によって支配されていたドラゴン・ゾンビたちを支配するのはゼニスにとっては容易いことだったのだ。 ゼニスによる世界の支配で障害となるのは自由の力そのものである龍の存在だった。 彼らは龍を拘束する鎧を生みだし、鎧を着せた龍を龍の王として龍を支配しようとした。 レディオ・ローゼスの策略によって希望の双子、修羅丸に鎧が着せられた。こうしてベートーベンが誕生したことでゼニスによる龍の支配は完成した。 だが、智を追求し情を理解しないレディオは、その選択が龍の支配計画のほころびになることを理解していなかった。 ◇第二十六章『ゴッド・ノヴァについて』 ヨミは自身の生み出している神々が偽りの神であることは自覚していた。 だが、自身の後を継ぐイズモにはその真実は伝えずに、神を生み出す方法だけを教えていた。 ◇第二十七章『オラクルの暴虐について』 ヨミが純粋に世界のために、 そしてイズモが純粋に教団のためにオラクルの教義に従って停滞と支配を推し進めていたのに対して、 ゾロスターは純粋に自分のために支配を進めていた。 したがって、ゾロスターは神の力を与えられず、オラクリオンのみを従えることとなった。 漂流大陸出身のエグザイルのうち、闇文明の力を吸収したブリティッシュは類稀なる支配欲を持ち、 結果としてアウトレイジよりもオラクルとしての適性が発揮されイズモによってオラクリオンにされた。 ◇第三十章『禁断の使徒について』 このミスティ・レポートを記すのにも使用している我々の文字は、 禁断の使徒が名前を与えるのに使用したことからランド大陸では「禁断文字」と呼ばれるようになっていた。 アクミ団が禁断の使徒であること、それは誰の目からも明らかだったのだが、 イーヴィル・ヒートが禁断の使徒に取り込まれてしまったことで、アクミ団の裏切りは何事もなく進行してしまった。 ミラクルスターが何故そこまでアクミ団を信頼していたのかは私にもわからないが、 そこに違和感を感じていたのがイーヴィル・ヒートしかいなかったことは三勇士同盟の崩壊の直接的な原因だった。 ◇第三十一章『天災計画について』 ギュウジン丸の生み出した侵略ウイルスは、アカシック兄弟の生み出した技術を実にうまく使っていた。 しかし、ギュウジン丸は兄弟のツインパクト計画が世界の崩壊を止められないと判断して放棄されたことを知らず、 したがって侵略ウイルスでは禁断の使徒を止められないことも知らなかった。 ギュウジン丸による天災計画は、禁断の力を手に入れる方法としては最も合理的で実現性の高いものであったように思われる。 しかし、未来の革命の力はギュウジン丸の積み重ねた理を無視してその計画を崩壊させてしまった。 未来の革命の力は観測者としても法外すぎる力であり、この点はギュウジン丸に同情している。 ギュウジン丸は天災計画のインスピレーションをツインパクト計画から受ける前に、惑星生命体ラムーンの持つ進化の力を禁断の制御に使えないかと検討していた時期がある。 侵略ウイルスが進化の形態をとるのはその名残である。 ◇第三十三章『革命ゼロの力について』 闇文明の持つ過去の革命ゼロの力は、並行世界の壁をも超えて願いをかなえる力を持っていたが、 ファンキー・ナイトメアのあまりにも巨大な欲望を満たしきることはできなかった。 ◇第七十二章 『龍魂珠について』 龍魂珠は歴史を観測することなく、歴史を再現しようとした。 その行為は冒涜的だったが、歴史の観測者である私から見ても正しい歴史を再現している部分もあった。 龍魂珠は五大龍神の力を手に入れられなかった時のために、全てのディスペクターの頂点となる存在を用意していた。 それが、不敬合成王 ロマティックダム・アルキングなのであった。 だがVolzeos-Balamordの誕生により、不要となり打ち捨てられた。 ◇第八十八章『ゲンム・エンペラーについて』 あぁ、ゲンム・エンペラーよ、無の象徴よ。 無が行きついた結果が体を持った存在よ。 その目的は永遠に「無」で、その行動から目的を空想していると飽きることがない。 このようなダークサイドな存在に不思議と惹かれてしまうのだ。 アニメにおいて アニメ『デュエル・マスターズ WIN』では、ウガタこと穿田見が使用するカードとして登場。 彼のデッキは【60枚コントロール】であり、デッキ枚数を増やすことで各種サーチカードの選択肢を増やす形で運用している。 ……が、彼の元からの慎重さと相まって、時に数時間にわたる長考に及んでしまうことが難点。 一方で、ウガタと互いのデッキを交換して勝負した際のウィンは、《パーロックのミラクルフィーバー》で山札の下に送った《ポジトロン・サイン》を指定して大量の手札を確保→《強欲の王国》で手札を纏めてマナゾーンへ送るというコンボから、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》のファイナル革命で《超次元リュウセイ・ホール》と唱えて《サファイア・ミスティ》を呼び出し、ミスティのEXウィン条件を達成。 ミスティ面を活かすことを最初から諦めていたウガタを驚愕させた。 余談 13番目の計画はルビは「インビンシブル・サーティーン」であり、何気にインビンシブルの名前を持つカードだったりする。 未カード化の中ではあまりにも知名度が低かったためか、再登場が確定となった際には新規のクリーチャーと勘違いしたプレイヤーも続出した。 名前などからカード化以前からウィズダムとの関係性を推測する意見もあり、見事にその推測は的中したと言える。 ミスティはサイキック・クリーチャーだが、裏面のルール・プラスはバトルゾーンに置くことは出来ない。そのため、《覚星龍界 剣聖ジゲン》のような「カードを裏返す効果」を使われた場合、墓地を経由して超次元ゾーンに戻されてしまうという弱点がある。 アニヲタWiki(仮)が気まぐれに創り出した項目を、観覧者であるWiki篭りは追記・修正することを生きがいとしている。 だが、その追記・修正が邪魔された時はその限りではない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついにデュエル・マスターズにもゲートルーラーが -- 名無しさん (2022-03-06 01 46 46) 結果的に夫の行動にキレた嫁が行動したが故に戦争が多少マシになったというのがなんとも壮大すぎる夫婦喧嘩よ -- 名無しさん (2022-03-06 02 51 13) 使ってはみたいけどスリーブを用意するのが面倒 -- 名無しさん (2022-03-06 05 53 24) フィアナの森みたくサファイアウィズダムの表記揺れだと思ってた人も多かったしね -- 名無しさん (2022-03-06 10 16 22) 結局余計に統一性がなくなって正直よく分からなくなった感のあるスターノイド……。サファイア・ウィズダムやサファイア・ミスティ、ミロクの弟子のニョライを見るに「知性に長ける水文明の中でも最も知性に優れ指導者層となっているサイバーロードすら上回る知性と技術力、発明精神の持ち主たるサイバー・ロードの上位種じみた種族」って感じなのか……? -- 名無しさん (2022-03-06 15 40 22) TCGでデッキを増やすのは一般的にデメリットって言われてるけどデュエマだとメリットが上回ることもあるんだなと印象深かった。ゲーム開始時の枚数30枚とかなり少なめだし盾落ちの概念もあるしゲーム性との相性が良くて納得 -- 名無しさん (2022-03-06 15 58 12) あたりまえだがデュエマのルールとカード能力は「山札総数が40枚」という前提で調整されてるわけだからのう -- 名無しさん (2022-03-06 16 42 37) 実質使えるのが39枚なので自然文明とか使ってるとデッキ切れで敗北とか結構な頻度ではっせいしる -- 名無しさん (2022-03-07 00 52 56) 子供いるらしいけど愛の結果というよりは「今日のテーマは、」の一環で生まれたであろうことが容易に想像できる。まあ観測好きなミスティがちゃんと面倒は見てそうだけど -- 名無しさん (2022-03-18 16 06 50) 夫婦仲は冷めきっているように見えるけど意外なことに《サファイア・ペンダット》なる息子の存在が判明 -- 名無しさん (2023-01-08 00 40 40) 様々な並行世界を記録したレポートがあると判明(メタ的には背景ストーリーの解説役?) -- 名無しさん (2023-02-22 22 48 03) 最新弾のデドダムのFTにてもう1ページ追加された模様 -- 名無しさん (2023-04-28 01 32 52) 名前 コメント